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何気に傑作多くね?
シャンプーも帰郷もチャンスも好きだ。
『800万の死にざま』『スラッガーズワイフ』は観てない。
あとは『さらば冬のかもめ』か。これも好きだ
ナンミョーホーレンゲーキョー
>>3 いい映画でした。
デビュー作でめちゃくちゃかわいいナンシー・アレンとおっぱいがヘボいキャロル・ケイン
ナンシー・アレン出てたのね。デパルマ映画の常連っていうか
監督夫人だっけ?ロボコップではアン・ルイスという役名。
『セックスと嘘とビデオテープ』のソダーバーグ監督がメジャーになった
タイトル忘れたが、ジョージ・クルーニーとジェニファー・ロペスの共演作
で、久々に見た気がする。『アウトオブサイト』だっけ?
アレンの旦那役がアルバート・ブルックス。
タクシードライバーの選挙事務所員とかブロードキャストニュースの準主役アーロン。ニューシネマ出演者のその後を辿るのが楽しいね。
護送される若い水兵はランディ・クエイドだっけ?
ビル・マーレイが監督・主演したクイックチェンジに相棒役で出てた気がする。
メグ・ライアンの元旦那のデニスの兄と言えば早いが
>アレンの旦那役がアルバート・ブルックス。
アウトオブサイトのほうの話ね
さらば冬の〜じゃなく
ランディは『さらば冬の〜』で
アカデミー賞助演男優賞候補だったらしい。
『帰郷』はタイトルが平凡なせいかあんまり話題になることがないが
けっこう良かった。ナンシー・ダウドという女性脚本家で、
スラップショット(ジョージ・ロイヒル)の人。
あれもホッケーを隠喩にしてるが反戦映画だろう。帰郷と同様
AAAの西島がハロルドで
朝丘ルリ子がモードで
舞台をやったみたいだが
モードの腕に数字が刻まれているシーンはどう処理したのかな
>>9 自分が舞台化するなら、腕を見る動作の後に
「69?シックスナインか、モード婆さん、やっぱり翔んでる女だね〜、こんなタトゥー入れるなんて」と台詞で言う、なんていうのが適切かなと。
ハロルド〜の脚本家は
コリン・ヒギンズと言ったっけ?
他に見たのは、ゴールディホーンとチェビーチェイスの『ファールプレイ』
くらいで、そっちは平凡だった。ダドリームーアの変態のエピソードが
反復的に挿入されるところが、ハロルドの自殺ごっこシーン群に似ていると言えば似ている
あとはシャーリーマックレーンの神秘体験の作品があるようだが
そっちは見てない。チャンスにマックレーンが出てたからアシュビーつながりがある。脚本家と言えば、シャンプーと、さらば冬の〜の脚本家はロバートタウンで、チャイナタウンの人だね
彼の有名なニールサイモンのスラッガーズワイフもアシュビーが撮ったようだが
これは別冊宝島『このビデオを見ろ!』で酷評されて「アシュビーよ、どうした?」なんて言われてたから駄作なんだろうな。レベッカデモーネイ(卒業白書)
がどんなセクシー演技するかは興味深いが、彼女胸は大きくなかったような。
卒業〜再見したときガッカリした記憶がある
あとは『800万の死にざま』だけど
これはジェフブリッジスが出てたな
彼は最近好きになった俳優だから是非とも見たい。
ちょっと見た記憶があるがアンディガルシアが、スカーフェイスのパチーノ
みたいな感じで出てたような
ジェフブリッジスはロサンゼルスの探偵が似合う俳優と言われるが
コーエン兄弟のビッグリボウスキと
アシュビー監督の800万〜以外に何かある?
帰郷はジョンヴォイト主演だけど
彼の娘アンジェリーナ・ジョリーが子役時代に出てる映画があるんだね
ヴォイトが脚本も手掛け
ロバートタウンもノンクレジットで脚本参加
大狂乱か。アンマーグレットも出てる。バートヤングとかクライドクサツも出てて、この二人は、アルドリッチのクワイヤボーイズにも出てる。
あとは『ウディ・ガスリー わが心のふるさと』か。DVD高過ぎ。
>>4 ナンシーアレンは、先物取引市場で働く女性の作品が、日本でもVHS発売されてたが、それ見てみたいなと思ってた
日本では、あんまり作家として、名が出てこないが
ショーンペンがリスペクトしてたとか
https://cinemore.jp/jp/erudition/1561/article_1562_p4.html インディアンランナーはジョンカサテベスとアシュビーに捧げられた。
大場正明によると、カサテベスの息子ニックが最終的に撮ることに
なったシーズソーラブリーは、アシュビーに頼もうとした頃もあったとか
ショーペンってマドンナとか女を殴ったりしそうで
アシュビーは帰郷なんか見てもかなりのフェミニストでしょう。
上のURLのページだとアシュビーとショーンペンは感性が近い
みたいに書いてあるけど、どうかな?
ウディ・ガスリーはデヴィッドキャラダインだね。
『明日に処刑を』『キルビル2』の。
弟のキースも俳優で、タイトル忘れたが
ナスターシャキンスキー主演の映画で、流しの歌手みたいな役やってたね
ナッシュビルも歌手役か
つか、キースは歌手業もやってて
主題歌賞オスカーも取った
>>25 マリアの恋人、か。ここには、ハロルドとモードの、バッドコートも出てた。
アシュビーを尊敬しているショーンペンの妻のマドンナのMVに
デヴィッドキャラダインの弟のキースが出てるという
つながり
そしてキースの出てるマリアの恋人にハロルドとモードのバッドコートが出てるという
ローリングストーンズ のライブ映画もこの人
ライブ映像はこう撮れ!的なロック史に重要な映画と思っております
>>30 恥ずかしながら、それ知らなかった。
ビートルズの曲は、よく劇中に使用してるね。シャンプーと帰郷かな。
ストーンズと言えば、
キューブリック『フルメタルジャケット』の『黒く塗れ』。
キューブリックの『2001年宇宙の旅』で多用されら『ツァラトゥストラはかく語りき』(ヨハンシュトラウス)はチャンスでも使われ、チャンス役のピーターセラーズはキューブリックの『博士の異常な愛情』で一人三役
『ハロルドとモード』のブラックユーモア的な感覚は
キューブリックにつながるものがあるね。
アシュビーや脚本家のヒギンズは知らないが
キューブリックは東欧系ユダヤ人。収容所をテーマにした映画を企画していた。
バッドコートはアルトマンのバードシットで主演
名作マッシュにも出てる
70年代(真夜中の青春〜チャンス)は全て名作
80年代は劣化した
『真夜中の青春』というのは知らなかった。
ジェフの兄貴ボーブリッジスが主演か。なんか地味で誰も見なさそう。
あとは『シャンプー』でオスカーを助演女優賞で取ったリーグラントが
これでも同賞にノミネートされてる。見たい見たーい。
DVDもprimeも無さそうだね
ハルアシュビー、ミロシュフォアマン、ジョージロイヒル
シネフィルから嘲笑されがちだが
好きな監督三人
『真夜中の青春』『パパずれてるゥ』見たい見たーい
『大狂乱』も。primeよろしく
『真夜中の青春』『パパずれてるゥ』見たい見たーい
『大狂乱』も。primeよろしく
シャンプー
がんばれベアーズのジャックウォーデンが出てるね
バターメーカーの
もちろんゴールディホーンも
ベアーズはテレビ版
映画版はウォルターマッソー
ゴールディホーンと『サボテンの花』で共演
』
>>34 HALつながりもあるw
ところでHALというタイトルのアシュビー監督についてのドキュメンタリーが
2018年に公開されたらしい。
ビリーワイルダーはアシュビーを支持してたらしいね
ビリーワイルダーは、キューブリックも『バリーリンドン』以外は
支持してたらしいね
>>2 アンディ・ガルシアの初見が800万~だったな
ロザンナ・アークェットがゲロを吐くシーンは覚えてる
>>14 「このビデオを見ろ」懐かしいな、4冊のシリーズだった
宮沢章夫や青山正明や利重剛が書いてたね
当時洋画を見始めた俺にとってはアレは良いガイドブックだったわ
今も実家にある筈
>>47 アークエットの嘔吐のことも『このビデオを見ろ!』に書いてあったね。
青山という人はおぼえてないけど、宮沢さんはウディアレンとニールサイモン
について書いてたかな。前者はスターダストメモリー、後者は『裸足で散歩』かな。レッドフォードとジェーンフォンダの。今なら三谷さんが書きそうな記事だけど、あの頃は大竹まことや竹中直人のラジカルGSが舞台で目立ってたから、宮沢さんにお鉢が廻ってきた!?ww
脚本家、劇作家でいうと
一色伸幸がメルブルックス
ケラがモンティパイソンについて書いてたはず。
あとはサエキけんぞうがキューブリックとテリーギリアム
真夜中の青春は昔テレビで見たけど面白かった
アパートの大家になった青年が黒人の娘を孕ませてその親父に殺されそうになる話
地下室に住む謎の住人とかいいアクセントになってた
1970年だと、ヘイズコード撤廃以降とは言え、そういう(黒人女を孕ませる)題材自体がかなり先鋭的だったんじゃないかな。ハロルド&モードも1970年によくこれやったよな、と思うもん。何というのかな、エドガー・アラン・ポオの『モルグ街の殺人』は推理小説の元祖と言われるが、人間同士のドロドロした怨恨ではなく、オランウータンが犯人(犯猿?)だったというオチで、もうアンチミステリーというか推理小説批判みたいなところまで先取りしてたという、ハルアシュビーの映画は何かそういう先進性がある。ヘイズコード撤廃に便乗して色んな過激なことやりつくした後に出てくるようなポストニューシネマみたいなことを
ニューシネマの時期にすでにやってたという感じ
シャンプーでリーグラントが
中指突き立てるとか、これも早い。普通、そういうのは男の俳優がまずやって
十年遅れで女優がやってという感じかっこ
シャンプーでリー・グラントが
中指突き立てるとか、これも早い。普通、そういうのは男の俳優がまずやって
十年遅れで女優がやってという感じ(サザンにとっての椎名林檎みたいに)なのに。
大狂乱に
アンジェリーナジョリーが子役で出演という辺りに
そのような先取性が象徴されてるね
>>48 宮沢章夫はブニュエル作品について書いてた
フリークスマニアの青山正明はフェリーニ作品に出てくる大女への偏愛を綴っていた
アシュビーさんは『チャンス』が好きだわ
公開当時にピーター・セラーズがチャップリンのようだと評されたらしいけど
しみじみと心に残る作品だと思う
昔、キム・ベイシンガーが来日した時のインタビューで
アメリカでは『チャンス』はソフトが出ていないけど、日本では海賊版が手に入ると聞いたのでので買うのが楽しみ
と言ってるのを読んで、おいおいそんなこと言って大丈夫かよと思ったよ
あと、この映画の原作者は数奇な運命を辿った人なんだよね
作家として成功したのに晩年はCIAへの情報提供者だった疑惑が取り沙汰されて
その上、ゴーストライダーがいて実はこの人は全く書いていないというスキャンダルも出てきて
結局自殺してるんだよなぁ
>>55 『このビデオを見ろ!』お持ちの方なら、うかがいたいのですが
あの本で各界著名人が好きな映画ビデオを紹介する記事の他に、
ロジャー・コーマンと現代映画人の人脈
>>55 『このビデオを見ろ!』お持ちの方なら、うかがいたいのですが
あの本で各界著名人が好きな映画ビデオを紹介する記事の他に、
ロジャー・コーマンと現代映画人の人脈についてのコラムと
アメリカ映画とアメリカ文学の関係についてのコラムがあったと思うのですが
後者の方で、リチャード・ライト『ネイティブ・サン』やアーヴィング『ホテルニューハンプシャー』などについて書いたのは誰か分かりますか。多分アメリカ文学者みたいな肩書きの人だと思うんですが。あとはユダヤ人気質について
『スプラッシュ』で人魚に恋するトム・ハンクスは女性が苦手なところがユダヤ的だとも書いてた気が。
>キム・ベイシンガー
彼女の海賊版発言のせいで、DVDがリージョンコードになったのかな?ww
そんなことはないか。問題のある言動がけっこうある女優さんですね。
スパイクリーがなぜ受賞しないか発言は良いとして、デヴィッドリンチの娘の映画のドタキャン訴訟とか。
チャンスの作家、コジンスキーっていうのね。
個人好きーで孤立を追い求めたから
不遇な晩年になったんじゃ?
久々にレンタル店行ったら「帰郷」が置いてあったんだけど
これは、今でも中身はビートルズの「ヘイ・ジュード」とか流れるんですか?
いや、著作権の関係でビデオ時カットされてる場合とかよくあるので
図書館で借りたVHSの帰郷にはしっかり鳴り響いてた
>>57 残念ながら、いま手元にないので何とも…
>>47に書いた通り「このビデオを見ろ」シリーズは絶好のガイドブックとして何度となく繰り返し読んだので
あなたの言うその2つの記事は覚えているし載っていたのが「このビデ」シリーズの1冊目だったのも覚えているけど、さすがに執筆者までは思い出せないな。
いま「このビデオを見ろ」でググってウィキ見たけど、川勝正幸や平山夢明などかなりの名前が漏れてるね。
ただ記憶を辿ってみると、ロジャー・コーマンの記事は大久保賢一か久保田明だったような気がするよ、あまり自信はないけど。
あと、「このビデ」のパート2か3の「アクション映画編」で、デ・パルマの「ミッドナイトクロス」を紹介していたのが確か英文学の人だった。
多分、斎藤英治か畑中佳樹のどちらか。
90年代に雑誌に映画記事を書いていた仏文学関係者は、蓮實重彦・中条省平・千葉文夫・鹿島茂、独文は瀬川裕司、ラテンアメリカ関係は野谷文明、
他の学者では浜野保樹や四方田犬彦や今福龍太を思い出すけど、英米文学関係者というと斎藤と畑中、他には柴田元幸ぐらいしか思いつかない。
斎藤・畑中の2人は「このビデ」以外にも別冊宝島の「映画の見方が変わる本」と「異人たちのハリウッド」と「地獄のハリウッド」あたりにもおそらく書いていた筈。
この2人の名前は当時、スタジオボイスとかエスクワイアとかID-JAPANとかプレミアとか色んな雑誌で見かけたよ。
「このビデ」に柴田が執筆していなかったのは間違いない(この点だけは確実)。
なので「アメリカ映画とアメリカ文学」の記事は、消去法で斎藤か畑中じゃないかなと思いますね。
>>63を貼ってるうちに、
>>62さんが来てくれた。どうもです。
畑中さんの可能性が高そうですね。あと『異人たちのハリウッド』で書いてた越智道雄(通雄?)さんかもしれない。柴田さんが活躍したのは90年代だから柴田さんではないでしょうね
川勝さんは、アルトマンの『ビッグアメリカン』を担当した記憶がありますね
800万の死にざまは見たけどあまり覚えていないってことは面白くなかったんだろな
同じ頃に見たLA大捜査線/狼たちの街の方が断然面白かった
>>66 それってリータマホリ監督でジェニファーコネリーのハードなHシーンがあったやつ?
フリードキンだったorz
タマホリのほうは、凄い豪華キャストだが
あまり面白くなかった。ジェニファーだけ良い
imdbだと評価高いのはチャンス、帰郷、さらば冬のかもめ、ハロルドとモード
シャンプーはイマイチか。ウォーレンビーティとジュリークリスティがやってるところをゴールディホーンとジャックウォーデンが目撃するとか
貴重だと思うな。ビーティとマクレーン姉弟をつなぐものってアシュビーと、
ニコルソンとの共演くらいか
それにしても鼻の毛穴から脂肪が出てくる広告キモチワルイ
無関係でスマン
しかしあまりにもキモイんで orz
チャンス
ツァラトゥストラの音楽が使われたが
実際ニーチェのツァラトゥストラが元ネタなんだ。
超人ツァラトゥストラが山から降りてくるのと
チャンスが町に出るのが照応してるってことか。
あんまり、そう思えないなー
>57
横レスだが
どうしても知りたいのなら、ここのサイト主に質問してみたらどうかな?
↓
https://moon.ap.teacup.com/crocket/55.html >>73 サンクス。コメント欄あるみたいだから、訊いてみます
「まず男性の性的な幻想を叶える映画。アクションとバイオレンスを満載。
そして2つのサブプロット。ひとつは愉快なもの、もうひとつは自由を反映するものを用意すること。やや左寄りの社会価値観。
もう少し助言すれば、正面のヌードは腰から上、全身は背後から撮ること。そして映画の中に題名の意味を織り込むのが肝心」
『私はいかにハリウッドで100本の映画をつくり、しかも10セントも損をしなかったか ロジャー・コーマン自伝』
>>75 最近やっと観たバニシングポイントがまさにこんな感じ
アシュビーもこんな感じ
30年後の同窓会ってどうよ?さらば冬のかもめの続編(的)な映画ということだが。
その後の話で『さらば冬の‥』ってことで言うと
主演のニコルソンが助演した『愛と追憶の日々』
チャンスのヒロイン、シャーリーマクレーンが主演。
後日談に『夕べの星』というのがある。
最後にニコルソンが突然訪れる。けっこうジーンとくるものがあるよ
ツァラトゥストラが元ネタっていうけど
デニーロのキングオブコメディの主人公パプキンのほうが
ニーチェの超人っぽいイメージだな
アメリカのクマシロ・タツミみたいなポジショニングの人だな。
なんとなく、ハロルドとモード
っぽいかな。主演俳優の雰囲気が。↑
ポーランドといえばポランスキー。
黒井千次の『戯曲の窓、小説の扉』に、コリンヒギンズ『ハロルドとモード』という戯曲への言及があるが、これはシナリオのことなのか舞台脚本のことなのか。
日本では枝川公一の訳による小説が出てるようだが。
日本では舞台で、アサオカルリコとAAA西島による舞台版がある。
あと若村マユミが役者目指したきっかけが、確か舞台版『ハロルドとモード』観たことじゃなかったか?
英語版Wikipedia見ても、やっぱりシナリオとノベライズであって戯曲は無さそうだが。黒柳徹子さんもモードやってるのね。
舞台だとやっぱ上でも書いてあったけど、モードの腕の数字が見えない。アップを拾える映画じゃないとな。
若村が観たのは無名塾の上演らしい。
仲代達矢がハロルドを?
まさかねw
役所広司?これも違う。
仲代達矢がモードのを?ありうるwwwwww
>>84 昔ブルータスの特集で有名人100人に好きな映画のアンケートを取ったときに
秋元康が「まぼろしの市街戦」、田中康夫が「早春」、ロジャー・コーマンが「第七の封印」
を挙げていたのを覚えている
>>89 秋元ってそんなのが好きなのか。あれも、浮き世から隔離されてる異常者のほうがマトモだという逆説の映画で、チャンスに通じるね。
早春は岸恵子が出てたやつだっけ?ビール瓶が妙にいやらしかった記憶が。
第七の封印はベルイマンだが見てない。白塗りのメフィストみたいのがチェスやってるシーンから始まるんだっけ?そこだけ観た気がする。第七の封印は、チャンスをインスパイアしたというニーチェのツァラトゥストゥラの後半部の一章と同タイトルだった気がする「軽い者よ、語るより歌え」みたいなフレーズがあった記憶が。
>>90 第七の封印じゃなく七つの封印だね、ニーチェのほうは
>>90 「早春」はイエジー・スコリモフスキ監督の方のだよ
>>94 ああ、そうか。リンク先のポーランド映画と小津は関係無いから
戸惑いながらのレスでした。
康夫ちゃんがそんなカルト映画が好きとは意外な感じ
なんとなくクリスタルでもあんまり知られてない方のアルパチーノ主演映画が出てきたけど
しかも、なんでアシュビーのスレに貼られてるかも分からなかった。
ハロルド〜でも使われてるキャット・スティーブンスの音楽が使われてるからだね。あとは70年代前半に上映されたりテレビで放映されたりしたのに
御無沙汰になってたあたりが共通点か。
音楽にCANも参加してるね
当然『愛は勝つ』の人じゃなくてw
ペルシアンラブで有名なホルガー・シューカイがメンバーだったドイツのバンドだね。
>>98 話の内容から『愛は勝つ』でも皮肉な意味でマッチしそうだけどねえw
お前が愛と思ってるのは性欲だろ!みたいな
>>91 「マドモアゼル」はよかったけどジャンヌ・モローは「エヴァの匂い」の方が好きだわ
>>92 メアリー・スティーンバージェンは「メルビンとハワード」が印象に残ってる
昔のような映画の見方はもうできないけど、やっぱりロードムービーはいいよね
「ハロルドとモード」以外にも「心の指紋」とか「ラテンアメリカ/光と影の詩」とかさ
映画板の別冊宝島のスレへの誤爆だなwwwwww
今見てきたばかりだから
デジャヴュかと思ったわwwwwwww
『チャンス』を思い出す
どのへんが?
ラストのチャンシーが水面を歩いてるみたいに見えるところか?
>>109 ワオ!ありがとうございます!コーマン門下生の記事もアメリカ文学の記事も
私にとって耳慣れない人が書いてますね。お礼と言ってはナンですが、ジェニファー・コネリーのお宝動画を貼っときます。
ダウンロード&関連動画>> ↑『恋の時給は4ドル44セント』のワンシーン
相手役の童顔君フランク某はパルプフィクションでトラボルタとサミュエルLジャクソンに銃撃される人w
コーマン門下生の記事を書いた久保田さんはシティロードの人ですね。
最近も批評文書いてますね。園子温の『ラブ&ピース』を論じている。
アメリカ文学関連記事の浅尾さんは、ガスヴァンサントが書いた小説『ピンク』の翻訳家で、コーエン兄弟や『天国の門』失敗事件の本も訳している。『ピンク』は本屋で見かけて、あの監督小説も書くんだと思ったことがあった。
アシュビー関係ではバッドコートが紹介されている。
冒頭にジョナサン・キャプランの話が出てきて、上にも確か貼られていた
売れる映画の法則「アクション、バイオレンス、ホンのちょっとの左翼的社会性、ヌードの撮り方への指示、タイトルの付け方、etc」は
キャプラン監督の中でも私が好きな『ラブフィールド』なんかにも
(ヌードは無かったけどw)反映されてる気がする。
>>75 これだ!そうだ、キャプラン監督で言えば『不法侵入』も
マデリーン・ストーの背面ヌードのロングショットがあったわw
カート・ラッセルとベッドでヤってる時に警官レイ・リオッタが侵入してくる。
>>109 リー・マーヴィンといえばこれも確か『このビデオを見ろ』にあったな
https://web.archive.org/web/20160804070936/http://summaars.net/killers.html
>>115 Not available になってるよ。URLの末尾から察するに
ヘミングウェイ原作ドン・シーゲル監督の『殺人者たち』か
あれ、もう一回踏んでみたら
ページがあった。
やっぱり殺人者たち
ハードボイルド文体のお手本として
ハメットのかっこ
ハメットの『ガラスの鍵』と双璧。長さは全然違うけど。
ヘミングウェイのあれは
かなり短かったけど
二時間持つのか?
バーホーベンの映画は『このビデオを見ろ!』で知ったのを幾つか見たな。
『四番目の男』『スペッターズ』か。前者はスタイリッシュなサスペンスという感じ。後者は青春残酷物語という感じだったな。主人公がオカマを掘られるシーンがあった。あと、デブの奴がライダーを目指すんだけど運動神経が鈍くて、無様な運転姿を映像を皆に笑われるシーンが印象に残ってるな。
上のブログで話題になってる『危険な愛』はもしかしたら近所のレンタル店に置いてあったかもしれないが、あっても恐くて見れなかったろうな。スカトロ的なシーンもあると、『このビデオを見ろ!』にも書かれてたからな。「オルハのウ××を指でつまむわ、下品の極み」と書いてあった。ルトガーハウアー主演作品で言うと、ペキンパーの記事は遺作のバイオレントサタデーがクローズアップされてて、観たよ。デニスホッパーが出てたね。ルトガー出演作品で、このムックで知って観たのは他には『ヒッチャー』とMファイファー共演作品(タイトル失念)。
>>122 レディホークか。マシューブロデリックが出てたね。
ヒッチャーは、『激突!』のサイコ版と書いてあったのが、印象的。
>>122 上のブログでスキンヘッドの女が出てきたから、ついでに言うけど
俺がレンタル店で見かけて恐くて見られなかった映画に
『トリエステから来た女』というのがあって、ハゲ頭の女が
海に入っていく後ろ姿がパッケージにあって、『愛のコリーダ』『ラストタンゴインパリ』『ジェラシー(ニコラス・ローグ監督)』系の、変態的セックスありバイオレンスありの「爛れた情事モノ」と思ったから。『危険な愛』もそんな感じだろうなー
日本のインディーズにもそういうのがあって
『えび天』に出品された斎藤久志の『キリコ』とか
ツイハークに評価された野火明の『ダイアモンドの月』とか
ああいうの苦手。恋愛にグロを持ち込むなって思っちゃう。
バーホーベンとアシュビー、あんまり関係無いが
ロボコップにナンシーアレン(さらば冬のかもめ)が出てるとか
ジャックニコルソン→カッコーの巣→マイケルダグラス(プロデューサー)→氷の微笑
とか
『このビデオを見ろ!』のジョージロイヒルの記事で利重剛が
スローターハウス5のレビューを書いて
その欄外記事で、スラップショットが扱われていて
「この映画の脚本家は来日したこともあり、スラップショットを書いて、お金持ちになりました」とか書かれてた。ナンシー・ダウドという女性で
アシュビーの『帰郷』も書いた。後者はストレートな反戦映画、前者は隠喩的な
反戦映画。ついでにスローターハウス5も隠喩的な反戦映画と言えよう。
スローターハウス5は、まあ戦争シーンも出てくるし
ストレートな反戦映画という趣もあるが、
時間旅行者の時空感覚が精神的な戦争後遺症を表しているという意味で
SF的設定を隠喩的に用いてると言えよう。
ところで今思ったんだけど
スラップショットに出てくるハンセン三兄弟も
「反戦三兄弟」か?日本に来たことあるんなら、日本語も少しは知ってるかもしれない。これは隠喩(メタファー)というか寓喩(アレゴリー)か?というか単なる駄洒落?
>>130 隠喩(メタファー)というか寓喩(アレゴリー)か? → 隠喩(メタファー)というより寓喩(アレゴリー)か?
アレゴリーと言ったら『欽ドン!良い子悪い子普通の子』のヨシオ、ワルオ、フツオみたいなもんで、スラップショットが反戦映画だとしたら、ラフプレイに興じるあの三兄弟は「好戦三兄弟」だろう。コーエン兄弟ならぬコーセン兄弟。
アイロニカル(反語的)なアレゴリーというのなら分かるけど。松本大洋の漫画が原作、クドカン脚本の『ピンポン』のスマイル(一度も笑わないから、そのアダ名がついた)みたいに。
>>127 バーホーベン→ルトガーハウアー→リドリースコット(ブレードランナー)
→ブラックレイン→アンディガルシア→800万の死にざま→アシュビー
あるいはマイケルダグラスからアンディガルシアっていう道もある(ブラックレインで共演してるから)
>>75 >サブプロット版は
これ大事だね。『遊びの時間は終らない』という、短編小説を元にTVドラマ(単発、2ドラ)化され映画化され韓国でリメイクされた日本の作品があるけど、韓国版は観てないが、テレビ版と映画版を比べると前者のほうが面白い。やっぱり、恋愛についてのサブプロットが効いてるんだよね、前者は。
>>75 >サブプロット
これ大事だね。『遊びの時間は終らない』という、短編小説を元にTVドラマ(単発、2ドラ)化され映画化され韓国でリメイクされた日本の作品があるけど、韓国版は観てないが、テレビ版と映画版を比べると前者のほうが面白い。やっぱり、恋愛についてのサブプロットが効いてるんだよね、前者は。
メインプロットの
警官が銀行強盗に扮した予行演習が、警官が完全主義的すぎて
止められなくなってしまう、というアイデアは最高なんだけど
映画版は、そこに寄りかかりすぎた感じで、膨らみがない。
https://online.stereosound.co.jp/_users/16915810 『このビデオを見ろ!』で、コーマン門下生について書いた久保田明さん
のレビューサイト。ポールトーマスアンダーソン監督、トマスピンチョン原作の
インヒアレントヴォイス?に上で話題になった早春と、ジャーマンロックバンドのカンの話がでてくる。
アシュビー → ハロルドとモード → キャット・スティーブンス → 早春
→ カン → インヒアレントヴォイス → 久保田明 → このビデオを見ろ!
という見事なつながり
『このビデオを見ろ!』の久保田明さんの記事で
コーマン門下生の一人にブルース・ダーンがいて
ジェーンフォンダの夫役で
『帰郷』に出てるね。
ブルースダーンはデヴィッドリンチ常連女優ローラダーンの父だね。
タランティーノ映画にも出た。
アシュビー関連で藺生と、ジャックニコルソン脚本の『白昼の幻想』に
出てたかな?
>>141 アシュビー関連で藺生と → アシュビー関連でいうと
『このビデオを見ろ』以降の数年間にリアルタイムで観た秀作
バッド・チューニング
レオロ
ミラーズ・クロッシング
インド夜想曲
殺人課
子供たちの王様
ミステリー・トレイン
ピーター・セラーズつながりで
200 無名草子さん sage 2020/04/13(月) 21:35:09
ジョン・ル・カレが1986年に発表した『パーフェクト・スパイ』に興味を持ったキューブリックは映画化を検討するため、
ジュネーブのフェルドマン博士という偽名を使ってル・カレにコンタクトを取りました。しかし当のル・カレはそれをキューブリックのオファーとは思わず断ってしまい、
権利をBBCのTVドラマ制作を担当していたジョナサン・パウエルに売ってしまいました。それを知ったキューブリックは「BBCシリーズの監督なら喜んで引き受ける」と応え、
ル・カレはBBCのパウエルに「監督にキューブリックはどうだろうか?」と提案したところ、パウエルは
「そして予算が数百万ポンド、オーバーするってことかい?」「おまけに完成が数年遅れる? 申し出はありがたいが、われわれはいまのままでいいよ」
と応えたそうです。
その他にもキューブリックは、『アイズ…』の原作『夢がたり』の脚本化のオファーをし、その打ち合わせにル・カレはキューブリック邸に赴いたそうです。
しかしキューブリックの「最低限度の情報のみを与え、相手のアイデアを試す」という最初のハードルをル・カレは越えることができず、この話はご破算になってしまいました。
201 無名草子さん sage 2020/04/13(月) 21:50:03
へぇー
キューブリックとはそうだろうなぁと素朴に思うわ
ロバート・ゼメキスみたいなおもろいオッサンとは馬が合いそうな気がする
作家主義系というか文学寄りのジョン・セイルズとかフィリップ・カウフマンならどうだったろうか
俺が好きなP・K・ディックの『火星のタイムスリップ』も
イギリスのSF作家ブライアン・オールディスがキューブリックに
映画化を提案したという。
あとスクールカーストを先駆的に描いた『ヘザース ベロニカの熱い日』の
脚本も、脚本家はキューブリックに撮らせたかったようだね。
火星のタイムスリップは川又千秋が激しく推してたね
俺はユービックが好き
>>146 90年代前半ぐらいか
その頃のならケネス・ブラナーの「愛と死の間で」が好き
>>149 ユービックも映画化の話があった。ゴダールと共同監督したことがあるジャンピエールゴランという監督のためにシナリオまでディックが書いたが企画が頓挫。日本でもユービック:スクリーンプレイという本が出た。
>>151 ロバート・クラムがディックの神秘体験をマンガにしてるよね
前にディスカバリーチャンネルで紹介されててずっと読みたいと思ってた
>>152 クラムって、今調べたけど、アメリカンスプレンダーのハービー・ピーカーの友人か。あの映画見たけど、クラムの役も誰かが演じたという。ピーカーが病気になったとき、妙にイケメンの漫画家が出てきて、こんなイケメンの漫画家いるのかなと思ったw。ピーカーの妻と不倫するのかなと思った。あれがクラムかな
ジャンジャックベネックスか
見たけど
あんま面白くなかった気が
「このビデオを見ろ」青春映画編の巻頭のカラーページに
「三鷹オスカー」の息子と同級生だったえのきどいちろうが
三鷹オスカーで見た色んな映画を挙げていたけど
「アリスのレストラン」しか思い出せません∵
『ハロルドとモード』は70年代屈指のロードムービーだと思うけど
DVD~Blu-ray化されないロードムービーって結構あるんだよね
ブルージーンズ・ジャーニー
お前と俺
スターライト・ホテル
父の恋人
キャンディ・マウンテン
イタリア不思議旅
マラケシュ・エクスプレス
10 名無しさん@お腹いっぱい。sage 2021/04/17(土) 20:10:18 ID:MKFYJqS+0
今日、学生時代に読んだ『ゴーストと旅すれば』というロードノベルを
ふと懐かしく思い出してググったら意外な事実を知った。
運転があると飲酒できないからという理由で車の免許を全く取る気がなかった山下洋輔に
齢50を過ぎてから免許を取る気にさせた小説だったのだ。
>>157 ロードムービーという感じはしなかったかなー。バイクに乗ってるシーンは多かった記憶があるが。
ハロルドが自宅で自殺ごっこするくだりが反復されるでしょう。
毎日か毎週か、帰る家があるというか。
あての無い旅に出るのがロードムービーだから。
ほとんどハロルドとモードの話をしない奇特なスレッド
だって、あれは最近になるまで
見づらかったんだから。要するにVHS時代に
ソフト化されなかった。理由はユダヤがらみか?自殺ごっこか?
でも上のほうではアサオカルリコとかぶたいか
>>162 アサオカルリコとか若村マユミとか
舞台化がらみの話題もけっこう出てるよ
家族ゲームに出てた、当時、松田優作の愛人だったという女優兼作家が
Twitterで『ハロルド〜』に言及してたから
やりとりした記憶がある。
前川麻子っていったっけ?
七十年代のロードムービーといえば
『ハリーとトント』
ハルハートリーの映画って見たこと無いんだけど
村上龍の『トパーズ』に出た二階堂ミホと結婚
調べてみるとハロルドとモード、早春、きんぽうげ、かもめの城、等は
長らくソフト化されなかったので話題も膨らまないんだろうね
俺が観たい『ウィークエンド・ラブ』は未だにソフト化されてないし
905 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 2020/07/15(水) 20:02:34 ID:yxdg5IREM
エリア・カザンがアカデミー功労賞を受賞した際の
ウォーレン・ベイティとメリル・ストリープの称賛、
ニック・ノルティ、エド・ハリス夫妻の拒否、
そしてスピルバーグのどっちつかずの態度が興味深い
ダウンロード&関連動画>> >>157 スターライトホテル大好きだな
監督はもうワイン農場経営してウハウハらしいが
https://www.pillsburywine.com/ どうでもいいですよ、『早春』のホットドッグ売り:ノートブック
ベータ録画してあった『早春』をDVDレコーダーにダビング中、進捗具合の確認のため、チラッと見てみると、
主人公マイクが、自分は入れてもらえないクラブに入っていったスーザンが出てくるのを待つ間、何度も屋台のホットドックを注文する場面の、
ホットドッグ売りの中国人(?)の笑顔が映っていた。で、そう言えばこの顔は、と思い出し、IMDBを検索してみたところ、
やはり、この中国人男性、「ピンク・パンサー」シリーズのケイトー役と同じ役者(バート・クウォーク)だった。(以前も気づいていたかもしれないが、忘れていた)
...
さて、蓮っ葉なスーザンを演じる、ちょこっとタヌキ顔系のジェーン・アッシャーだが、吹替えの声、口調がかなりタイプな感じです。
2006/05/13 映画・テレビ |
ストーミーマンデイ
マイクフィッギスだね
渋くて良い映画
>>1
【FF4Pリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
http://2chb.net/r/ghard/1631406776/ 片腕のオジサンはダニエル・井上がモデルって本当かな?
シルビーの帰郷
1987
両親を事故で亡くした幼い姉妹と、彼女たちを育てる叔母シルビーの数年間に渡る心の交流を描いた作品。
破天荒なシルビーのキャラクターに強い存在感があり、山村の四季折々の風物とも相まって不思議な感覚に仕上がっている。
監督は「ローカル・ヒーロー/夢に生きた男」で一躍名を上げたイギリスの才人、B・フォーサイス。
○闇の向こうに
ユーザー名:asama
投稿日:2006-08-12 01:01:57
何かを求めて走り続けろ。自由に生きようとする叔母シルビーと二人の姪の関係を通して時代と人生を鋭く見据える。
どの時代にも他人と違う己の感性,意志,論理を貫くことの困難さ。にもかかわらず連帯を志向する友はいるのだ!
漆黒の闇の中に続く橋を女2人が駆け抜けるラストシーンは圧巻。絶品!
lud20241206013205このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/kinema/1612876834/
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