【再評価】「荒川英輔」とは一体何だったのか？ ->画像>2枚

1971年生まれ。栄光学園中高卒業後、東京大学理科二類に現役合格、教育学部に進み、堀江貴文と出会う。共に中途退学し、荒川は医学部再受験、堀江はIT起業に挑戦する。
1997年東北大学医学部入学、3年の留年を経て、2006年同学部卒業。

東北大学医学部在学中から『再受験生が教える医学部最短攻略法』『医学部再受験 成功する人・ダメな人』を年度版として10年以上にわたって出版していたが、2013年発行の2015年版を最後に絶版となる。

本人と同じ東大(非理三)現役合格レベルの再受験生には人気があったが、それ以外には通用しないとして批判の声が年々高まっていった。

現在は故郷横浜を遠く離れた仙台の地で一介の精神科開業医として糊口をしのぐ。

荒川A輔よりもなみのりにんのほうが実力は上。

再受験医学部で依頼があって受験コラム書くようになったけど、この人の本に書いてあったことと同じことはあんまり書いてないな。
参考書の偏差値は基準であって盲信すんなとか、毎日10時間以上勉強しろとか、大学教養レベルが解ると解きやすい問題あるから有利だよとか俺の意見やけど。

まだこんなスレあったんだ

荒川とcelestiaって仲悪いん？

英輔は東大薬、荒川はÐ欄の単なる京都薬科の私立だぞ？

>>2
実力がないのは当然だろ
あんだけ苦労してやっと東北医に行けたんだから

荒川の方法論は
凡人〜やや秀才が結果を出すことに意義があるんだ

しかし、数学と物理1〜2割で理2現役合格で凡人はない
ある意味天才的www

逆に英語全然出来なくて再受験で医学科行きましたみたいな本も読んでみたい

英輔は東大、荒川は単なるＤ欄の薬学部卒って言ってるだろ！