ワッチョイはいいけど、税理士ネタはどっちもどっちやね
新規獲得できない
顧問をどんどん解約される
今年は原因がわからない
PSD
社労士ソフトにしてはダメだわ
まあみんなセルズか社労夢あたりを使っているのかな
セルズは昔使ってた
今はオフィスステーション使ってる
Uber?配達員が車に轢かれて死んだらしいけど、特別加入できんだよね?入ってたのかな
この法人か適当な合同会社の社員ってことにして社保加入ギリギリの日数・時数のどうでもいいような「労働」をさせて最低の「給与」を支払うことで社保加入させる
この法人は給与分+社保会社負担分+αくらいの金額をコンサル料だか顧問料として取る
加入者は本来の事業所得はどの道申告必要だから給与所得の源泉徴収票と合わせて申告させる、みたいなところか
子が1歳になる為、育休給付金最後の支給申請書が終わり支給終了の決定通知書を本人に送る
その3週間後、保育園に入れなかった事による育休延長申し出がされる
早く手続きすればいいってものじゃないが、これは本人が悪いよね
訂正願出さないとなー
普通青色だろうから赤字なら欠損繰越できるし源泉税戻ってくるのに申告しないのはあり得ないな
この時期になると税理士って凄いなって思う
自分に不向きなのがわかる
ここの人って何で行政書士と税理士を親の仇みたいに憎んでるの?
分からんなあ
雇用保険の新規適用届の際に、その会社が取引先に送金したとわかる通帳コピーがいると思うんだけど、それを頼んだらブチギレたお客さんいたわ
個人情報で気安く見せれるものじゃないのだそうだ
ハロワに相談したら、マスキングテープで送金部分以外を消しても良いと言われ、それを伝えても変わらず、ハロワに直接相談して貰って解決した
役所嫌いのお客さんだから年金事務所にも噛み付いてた
こういったお客さんはあるある?
こういう人には自分が面と向かって無能と言われた過去があるんだろう
ハロワがきちんと個人情報を管理してるのか
とも聞かれたっけな
過去に役所と何かあったんだろうか
まぁ、社労士事務所でも別に給与計算会社やコンサル会社を設立して
そこの役員になって社保に入るなんて言うのは士業がよくやる
節税のノウハウではあるけどねぇ
所在地は載ってるよ。あと法人名で検索したら代表者の記載がある。
仮にマイクロ法人スキームなら制度の穴を突いた手法だから現時点では規制のしようが無いんじゃない?行政書士がやっているのも法人設立登記をしていないなら法何ら法に抵触してないと思う。
連合会的には苦言を呈する事しかできないような気がするわ。それこそマイクロ法人スキームは社労士も提案してそうだし。
ごめん所在地は載ってたな
まあこんなのに釣られてくるやつ会社なんてろくなとこじゃないんだろうな
この程度のホームページならすぐ作れるし