2017年12月4日(月)21:00〜22:57
プレミアムシネマ「トッツィー」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
女装してオーディションに挑んだ売れない俳優が、たちまち人気女優となっていく姿を
シドニー・ポラック監督が名優ダスティン・ホフマン主演で描いた大ヒットコメディー。
名優ダスティン・ホフマンの女装が話題を集めた大ヒットコメディー。
「愛と哀しみの果て」などで知られる社会派シドニー・ポラック監督が軽妙なタッチで男女差別の実態やフェミニズムの主張をさり気なく描いた快作。
実力はあるが演技へのこだわりが強く仕事がない役者のマイケルは、
ひょんなことから女装してTVドラマの役をもらい、たちまち人気女優となるが…。
共演のジェシカ・ラングがアカデミー助演女優賞に輝いた。
出演 ダスティン・ホフマン,ジェシカ・ラング,チャールズ・ダーニング,ビル・マーレイ,テリー・ガー
原案 ラリー・ゲルバート,ドン・マクガイア
脚本 ラリー・ゲルバート,マレー・シスガル
監督 シドニー・ポラック
音楽 デイブ・グルーシン
制作〜1982年アメリカ制作〜
女に「本当のこと言って!怒らないから」と言われても
本当のことを言ったらかなりの確率で怒られるな
ここまで来ても女装だって誰も気付かないふうな微妙さが本当におもしろい
同性にしか見せない側面と
異性にしか見せない側面が全部使い分けされてるから面白いのよね
で見てる側は特別に両方見れる
このまま続いても良いかもと思った頃にコレだから上手いよね
サンディ役のテリー・ガーさん
この演技でアカデミー助演女優賞の候補になってる
さすがや
キタ━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━ !!!!
すべてが繋がったwwwwwwwwwwwwwwwww
ジジイの純真を返してやれ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんなん、レポーターが殺到して、外ほっつき歩くの無理だろ。
俺ならこいつぶっ殺すわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
よく見たらダスティン・ホフマンって角松敏生に似てるな
プロポーズした女が男でこれから娘にプロポーズするとかw
クレイマークレイマーとミセスダウトがかぶってしょうがない
女装してベットドの隣に寝てたって考えるだけでドン引きだろwww
こうやって古い映画見てると、
いい演技してるオッチャンオバチャンの多くがもう亡くなってるんだなあ。
笑わせて、泣かせて
感動させて、元気になる
アメリカ映画ていうか、松竹新喜劇だなあ
んなアホなwwww
いい話風な事になってるwwwww
しかしおもしろいw
スタッフロール、ちゃんとダーシーとドロシー2役だったな
いい意味でぶつ切り感ある感じで終わるんだなぁ
洒落てて凄い気に入った
つか、久しぶりに見たけど
昔とはまた違う面白さがあって名作だなぁ
あれ?訳変わった?
「肝心なところは…」の下りがない
初めて見たけど、こんな爽やかなエンドだったんだなぁ
ただのコメディじゃないのね
最期まで見ると爽やかな映画だったな ネタバラシシーンは笑わせてもらった
もうちょっといいフィルムで撮ってあげればよかったのにとも思う一作
女装したり頑張ったのにオスカーもらったの女優の方なんだな
これ、ダスティン・ホフマンが普通に女に見えたらあんまり面白くないんだよな
女装な感じが残ってるから余計おもしろい
ダスティンホフマンて、日本でいうとどんな役者さんなんだろ
日本でも女の役やる男優いるじゃん
演技力ある俳優であることを証明できて
きっと彼はこのあともずっと人気者