懐かしい名作から近年の傑作絵本までが一堂に会する「絵本とわたしの物語展」は四日、福島県郡山市喜久田町の南東北卸センター・イベントホールで始まった。十二日まで。
創価学会「絵本とわたしの物語展」郡山展実行委員会の主催、福島民報社などの後援。創価学会が取り組む活字文化の振興の一環。これまで全国二十三会場で開催し延べ二十四万人以上が来場した。東北地方では初めて。
絵本など約二百五十種、六百点を手にとって読むことができる。絵本に親しんだ子ども時代をちゃぶ台や古めかしいテレビといった生活用品などで振り返るコーナー
「不思議の国のアリス」「赤ずきん」の世界観を再現したブースでの記念撮影もある。
入場無料。時間は午前十時から午後八時まで。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00001056-fminpo-l07
創価学会「絵本とわたしの物語展」郡山展実行委員会の主催、福島民報社などの後援。創価学会が取り組む活字文化の振興の一環。これまで全国二十三会場で開催し延べ二十四万人以上が来場した。東北地方では初めて。
絵本など約二百五十種、六百点を手にとって読むことができる。絵本に親しんだ子ども時代をちゃぶ台や古めかしいテレビといった生活用品などで振り返るコーナー
「不思議の国のアリス」「赤ずきん」の世界観を再現したブースでの記念撮影もある。
入場無料。時間は午前十時から午後八時まで。
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