25日午前の東京株式市場は日経平均株価が急落。取引開始直後から節目の2万円を割り込んだほか、一時は下げ幅を1千円超まで拡大し約1年8カ月ぶりの安値水準となった。
トランプ米政権の政策運営への懸念から前日の米株式市場が急落した流れを引き継ぎ、投資家心理が悪化した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181225-00000524-san-bus_all
トランプ米政権の政策運営への懸念から前日の米株式市場が急落した流れを引き継ぎ、投資家心理が悪化した。
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