トンキンほど国に頼っている無責任な国民はいない。
一度、痛い目にあった方が良いと思うよw
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東京都民のほとんどがイナカ出身だということをすっ飛ばしてる低脳バカ乙
歴史的経緯めちゃくちゃの朝鮮人みたいなクソバカだなオマエ
東京はゴミゴミしてると言うよりもゴミ、奈良住みたい
わざわざ射殺なんて弾がもったいない
勝手にコロナになって死ぬからほっとけ
コロナ死したトンキンの死体は、カラスとネズミに食わせてやれw
こういう時は、わざと簡単に考えて
そこから逆算して行動する
たとえば
簡単に考えるとこうなる
どこにも触ってはいけない
服で触ろうとも、物で触ろうとも、完全にダメだ
床、壁、天井、風にも触ってはいけない
これが、コロナ対策の簡単な考え方
普通、理屈で簡単に考えたら、誰でも完全隔離と考えるからだ
完全に隔離したければ、絶対にどこにも触ってはいけない
煙の粒子を一つでも体に着けてはいけないと
考えたほうが、緊張感が少ない
実際には、これは実行不可能だ
だから、政府の自粛とか、ニュースのいい加減な注意は
誰も聞けない
注意を聞いたところで、感染は防げないとみんなわかってるんだ
どこにも触ってはいけないところから
逆算して行動する
100%どこかに触るのが分かっているので
触る時間と、面積を最小限度にとどめる努力をする
触ったところに、コロナがどれくらいいるか
簡単でいいのでイメージする
仮にコロナが着いていたら、それくらいついたと勝手に思っておく
そして、アルコール消毒などをする場合
その面積だけ、ちょびっとだけつければいいんだ
乾いた後、少しの間指とかが湿っている
これ、一見、乾いてしまってアルコールが無効になっているように見えるが
コロナが異常に小さいので、アルコール浸しになっている
アルコールに1分ほどつけていると不活性化するので
とりあえず、この研究結果を採用して、
1分だけならアルコールがついていてもいいとする
1分くらいたってすっかり乾いてしまったら
消毒完了と思ってもいい
このように、頭の中で想像して、
どこかに触れるたびに消毒するつもりで過ごす
一度、ざっと消毒して、一応はゼロになったと想像する
あ、あそこにちょっと触ってしまった
そこにちょびっとアルコールつける
1分経っても立たなくても構わないから、とにかくつけておく
これで、一応は消毒完了としておく
「絶対にどこにも触らない」なんて現実的に実行不可能だ
だから、できるだけこれに近づけるようにすごす
本来、風にあたってもいけないので
風の通り道のど真ん中にいなければ、とりあえずは良しとする。
あなたの居場所のすぐ横を風が吹いて、それが感じられてもほとんど問題ないとする
風に触れてはいけないというのは、コロナがいた場合の話である。
コロナがいる可能性が低い、居ても少ないなら、
風の通り道のど真ん中に行かない限り、ほとんどかまわない
他人の体に触れるのは絶対にいけない。
狭いからすれ違う時に
カバンとかに触れてもいけない
服に触れるのもいけない。
簡単に考えたら、どこもかしこも絶対に触れてはいけない
だから、近くをすれ違うなど許されない
ただし、すれ違う程度なら、1メートルでもいいだろう
ずっとそばにいるわけじゃない、一瞬で通り過ぎるため
喋りながら通り過ぎると、しゃべっている人の顔が通ったあたりを警戒する
マスクをつけていてもダメだ
マスクをつけてしゃべった場合でも、ほんのわずかだが外にはみ出ることは分かっている
隙間があるプラスチックシールドなどをつけているばあい、つけていないと解釈しよう
あんなものがよくつかわれる理由がわからない
感染を減らす気があるとは思えない
コンビニなどで、ビニールシートに触りまくる店員は
感染を防げないことに気づこう
シートで壁を作るとはコロナがどこに行くのか、常に想像すべし
ぜったいに触ろうとは思わないはずだ
たとえ姿勢が崩れてでも、絶対に触らないように接客すること
客も、姿勢が崩れてでも絶対にシートに触らないように支払いをすること
商品を入れた袋の、手を持つところがシートに触れるたびに、対策が水の泡になる
ニュースや政府が、同じ言葉を連呼して
自分以外の他人だけに自粛を求め
自分だけは絶対に自粛しない
そんなことで感染を減らせると思う神経が異常である。
人名よりも、利益が大事と態度で示している。
以上、すこし、コロナ対策の無駄について語った。
簡単に考えて「絶対にどこにも触ってはいけない」のだが、
これを実行するのは、現実的に不可能である。
だから、絶対にどこにも触らないように気を付けていると
どこに触れたか、ほとんど把握できる。
あとは、状況から判断して、今すぐにアルコールをつけなければいけないとか
今回は、今すぐにアルコールつけられなくても、洗う程度でもいいとか
自分で自由に判断してやればいいだろう。
最終的にコロナが着かないようにすれば、ほとんど
自分の状況に合わせて対策したらいい
それは、各自にお任せするしかない。
ニュースや政府みたいに、全部を指示して、完全に対策をするなど不可能である。
人の言うことを聞くだけで対策するほうが危険だ
そういうことで
状況がややこしい時は、わざと簡単に考えてどうなるかを探ろう。
状況がややこしいからと言って、そのまま難しく考えると余計に大変になり
対策そのものが失敗する恐れがある。
簡単に考えてわかることは、実行不可能な理想論となる。
簡単すぎるため、現状と合わないことが多い。
ニュースや政府の命令は、現状と合わないことしか言えないのだ。
(このような連中も、人の気持ちを本当に考えたら、現状と合うことができないことはないが
日本では無理だろう)
実行不可能とわかっているので、コロナがつく可能性を最小限度にとどめる行動をとる。
警戒する人が、ますます警戒するのとは違う。
完全隔離するなら、勝手にこうなるからだ。
症状が出てから隔離するなどと考えるから、感染者増加速度が変わらない。
感染者を遠ざけるのではなく、最初からコロナを近づけない。
ぜったいにどこにも触らないのを目指せば、
現状のような、積極的にさわりまくるようなことはなくなるだろう。
テレビ出演で、わざとシールドに触る演出をするなどもってのほかである。
ポイントは、精神的に負担をかけすぎて、対策が続かなくなるのを防ぐことだ
できるだけ精神的負担がすくないような考え方をすべし
最も恐ろしいのは、疲れて対策をやめてしまうことである。
疲れている人が多いのは、精神的負担をかけすぎない工夫をする知恵も浮かばないからである
それでは、おわり