0001きつねうどん ★
2022/09/03(土) 16:50:05.14ID:CAP_USER蓮舫議員
立憲民主党の蓮舫参院議員が3日、自身のツイッターを連続投稿。27日に日本武道館で行われる予定の安倍晋三元首相の国葬の演出業務を受注した企業が、「桜を見る会」の設営業者だったとの一部報道について、過去の国会質問を交えて疑問点を指摘。「その企業が、元総理の国葬を担当すると言う偶然」と皮肉を込めた。
入札したのは1社のみで1億7600万円で落札、19年の桜を見る会は支出が予算の3倍に膨れ上がったなどと報じた記事のほか、資料を添付した蓮舫氏は「桜を見る会の会場設営はほぼ1社落札。かつ2017年から3年間、内閣府は入札説明前に会場の新宿御苑に委託業者を呼び打ち合わせが発覚。国会で問うと、理由は反省点と改善点を聞くとの答弁。が、毎回、会終了後に改善点等の報告書が出ているのに、実に不自然な対応。しかも、金額も入札時より膨らむ」とつづった。
ツイッターのコメント欄には「まだ桜のことをやってたのか」「一般競争入札だからねぇ。手続き上、問題無いかと」「他に仕切れる業者がいたら紹介してあげてはいかがでしょうか」「なんでこう、政府は国葬反対派が増えるような真似ばかりするのでしょう?」など、さまざまな意見が寄せられた。
https://www.chunichi.co.jp/article/538270