女の子にチンボなんて臭くて汚いモノ付けるのやめなさい😠
42さいどうていおじちゃんとのやくそくだよ!!!
ミアちゃんに俺のケツマンコガン掘りしてもらいたい🤤
>>18 あなたちゃん「まったくミアちゃんはだらしないなぁ〜」
ミアちゃんのおっきいおちんぽでケツガン掘りしてほしい……😍😍
ミア「おや?あれは……」
お昼休み、ミアが廊下で見つけたのは、ベイビーちゃんとエマと果林の3人。
あの3人が並んで歩いているだけなら、ベイビーちゃんの同好会での立ち位置からしても、そんなに不思議な事じゃない。
だけど、ミアは何かが引っかかった。
ベイビーちゃんを二人で挟んで、背中に腕を回しているエマと果林の横顔は、普段の皆とは違う何かがある気がした。
もしかしたら、あの子の作曲の過程に関係があるのかも。
そう思ったミアは、三人の後ろをついて行って……
三人が空き教室に入っていくのを見届けた。
ミア「ん?ここって……」
三人が入ったのはなんてことはない普通の教室。
学科と立地の兼ね合いであまり使われることがない教室で、
普通ならこんなところにこんな時間に来る事はないのを除けば、本当に普通の教室。
ミア(やっぱり、スクールアイドル関係の何かを?)
そのまま入って何をするのか聞いてもいいかもしれないけれど、あの三人がわざわざ人目から隠れて何をするのか
それを実際の目で見る方にミアの好奇心が刺激されて……
扉に触れて音を立てないように、恐る恐る進捗に耳を立てる。
エマ「うーん……ひさ……だよ…」
果林「きの……かな……らね」
ミア(……聞き取りづらいな)
内鍵はしまっていなかったはず。
そっと、音を立てないように数ミリだけ扉をゆっくりとズラして中を覗いて、集中を凝らす。
エマ「えへへ、それじゃ失礼しますっ♡」
エマ「はいっ♡ ぎゅーっ♡」
果林「はい、ぎゅーっ♪」
ミア(……え?)
ミアが見たのは、エマと果林が立ったまま抱き合う姿。
ミア(なんでこんなところでそんなスキンシップを?)
そんな違和感もすぐに別の疑問に塗り替えられる。
ミア(それに、ベイビーちゃんはどこに……?)
僅かな隙間から見ているとはいえ、二人以外の人影が見つからない。
さっきまで一緒だったはずのベイビーちゃんは、その様子を見ている様子もない。
忽然と消えてしまって、教室の中には抱き合うエマと果林がいるだけ。
ミア(さっき一緒に入ったはずなのに……、それになんだかあの二人もおかしいような……)
二人も抱き合っているだけなのに、何かがおかしい。
ミアは謎の違和感に困惑しながら、注意を凝らしていると……
エマ「……んっ♡」
ぴくんっ、と小さくエマが震えて、身体が少しだけ離れる。
ミア(……あっ)
ようやくわかった違和感の正体。
エマも果林も抱き合ってはいたのに、お互いの背中に腕を回していなかったから。
二人とも、目線が互いに向いていなかったから。
二人の視線は艶やかに、抱き合う自分たちの胸元に送られていて、
二人の間にはエマの背中に回されている腕があったから。
ミア(Why? ……三人とも……何して……?)
なんでそんな事をしているのかミアにはわからないけれど、
エマと果林がベイビーちゃんを二人で挟んで、ぴったりと抱き合ってベイビーちゃんの頭が二人の乳に沈められていたという事実がそこにあった。
困惑をするミアの事なんて知らずに、三人は自分たちの世界にどんどんと入り込んでいく。
あなた「ぷはっ!エマさん? ちょっとくるしいよ……?」
果林「もうっ、エマったら抱きしめすぎよ?」
エマ「えへへ、ごめんね。だってひさしぶりだから」
果林「あー……そういえば最後にエマの番が来てたのいつだったかしら?」
エマ「先週だよ? この前は彼方ちゃんが順番間違えちゃうし……あなたもすぐ流されちゃうんだから」
ミア(ウソ……もしかして、3年生でいっつもこんな事していたって事なの)
あなた「うっ…ご、ごめんな、さい?」
エマ「ううん、大丈夫っ。おわびに今日は練習後も付き合ってくれるんだから」
果林「……それはそうと、エマ? 結構時間使っちゃってるけどいいの?」
エマ「あっ、そうだね。彼方ちゃんは来れるか分からなそうだし、さきにやっちゃおうか」
そういうと、エマはかがんで
ミア(ha?)
ベイビーちゃんのスカートに手を入れて、下ろす。
あなた「んっ」
エマ「ぁっ」
エマの前に現れたのはベイビーちゃんのDICKで、
それを見た紅潮したエマの顔は、見たこともない艶っぽさを浮かべていた。
ベイビーちゃん入りの導入は長ければ長いほどいいってぽむが言ってた
エマ「それじゃあいいよね?」
根本を握りながら、ちらりとベイビーちゃんの方に視線を向けて、了承を得ている。
了承を得ているというよりはさせて欲しい、とお願いしているような声色だけれど。
あなた「……っ、うん」
こくん、ベイビーちゃんがうなずくと、
エマ「えへへ、ありがとう。 ……あー、んっ♡」
ぱくっ♡ と、大きく口を開けて、10cmちょっとはありそうだったベイビーちゃんのDickを根元まで一気に口に含んだ。
先端から根本まで。
一気に飲み込んだエマは、頭を大きく動かさずに、ベイビーちゃんの反応を見ながら、口だけが動かしている。
エマ「ん、んぐっ、ン、ンっ♡」
あなた「あっ♡ やっ♡んぅっ♡ あっ♡」
ここからじゃよくわからないけれど、エマは多分舌を動かして、ベイビーちゃんをイジめている。
果林「もうっ、相変わらず声大きくしないの」
あなた「んっ♡ むぐっ♡」
エマのフェラチオに悶えるベイビーちゃんを後ろから抱きしめながら、果林はベイビーちゃんの口を抑える。
そのまま、果林は空いた方の手でベイビーちゃんのシャツの胸元のボタンを開けて、するりと中に滑り込ませる。
果林「ふふっ、やっぱりキミってば、ここもすぐ硬くしちゃうのね」
まさぐる手つきと言葉で、果林が何をしているのかなんて明らかだ。
あなた「んっ! かりんっ、さんっ!」
ベイビーちゃんはもごもごと果林に抗議の声を上げているけれど、女の子二人に弄ばれている玩具にそんな自由がないのは、誰から見ても明らかだ。
エマ「ぷはっ! もうっ!果林ちゃんっ!今は私の番なんだよっ」
果林「ごめんねエマ、でもこの子すっごく可愛いんだもの」
エマ「気持ちはわかるけど……、あなたも、今は私の方に集中してよ?」
あなた「んっ♡……エマさんっ♡ ごめ、ん♡」
ベイビーちゃんのNippleはそんなに弱いのか、謝罪の言葉も果林の責めで途切れ途切れ。
そんな様子に、エマもぷくっと頬を膨らませて
エマ「もういいもんっ……あー、むっ♡」
もう一度ベイビーちゃんを口に含む。
だけど、今度は頭を少し横に傾けて、エマは頬に先端が当たるように咥えていて、エマの頬はベイビーちゃんのdickで膨らむように歪んでいた。
あなた「えっ、あっ♡ まっ、てっ♡ エマ、さっ♡」
なんでそんな咥え方をしているのか、ボクには全く分からなかったけど、ベイビーちゃんは一瞬で理解して、ひどく怯えつつも、蕩けたような期待を見せて……
エマは自分の膨らんだ頬を優しく撫で回した。
エマ「〜〜♡」
あなた「んッ♡ ぐッ♡ んンンっ♡」
エマはいいこいいこと愛でるように、頭を軽く動かしながら自分の頬を撫でまわして、悶えるベイビーちゃんを愛しそうに見上げている。
果林は自分の腕に抱きしめられながら、自分の胸に頭を沈めるベイビーちゃんを恍惚として眺めてる。
この扉を一枚隔てた先には、さっきまでボクの憧れていたスクールアイドルの姿なんて、どこにもなくなっていた。
初めてのえっち体験というポジションがミアに引き渡されたことによりかねてからの共有おちんぽミルクサーバー役としての地位を確固たるものにしてエロシチュの幅を広げた有能あなたちゃん
あなた「エマさんっ♡ ダメっ♡それはッ♡ マズ、いッ♡♡♡」
エマ「むーっ♡ んーっ♡」
エマはナデナデを止めるどころか、より責めを激しくさせる。
手のひらでやさしく撫でていたのを指先で頬越しにぐりぐりと先端をいじめ始めて、ベイビーちゃんにアクメを促しはじめていた。
ベイビーちゃんはもごもごと果林の手の中で抗議の声をあげるけれど、両手は引き剥がすことにも使わずぎゅうっと果林のスカートを掴んでる。
腰を逃そうとしても、果林とエマにぴったりと逃げ道を塞がれているベイビーちゃんは脚をもぞもぞと動かしたり、身体を揺らすことしかできない。
エマ「んぐっ♡ んむっ♡ んんんっ♡」
あなた「あッ♡あぁッ…♡ エマ、さッ、んっ♡ もうっ♡ もうっ♡」
懇願するような目をエマに向けている。
それを受けたエマはにっこりと微笑みを浮かべて、口いっぱいにベイビーちゃんを頬張りながら……
エマ「ん“っ、ん“っ、ぉ“」
あなた「ん“ッ〜〜〜〜〜♡♡♡」
いいよ。
その一言で、ベイビーちゃんの身体はびくんっ、と跳ねてからピンと固まる。
側から見ても、今、エマの口腔内はベイビーちゃんのSemenで満たされているのは明らかだった。
エマちゃんのお口の中で大量射精するのめっちゃ気持ち良さそう…
無様。
ベイビーちゃんの姿は、見たから見てそうとしか言い表せなかった。
目の前で、一個上の相手の腕の中でなすすべもなく果てる姿なんて、見るなんて思わなかった。
ゲームでどれだけキル数がデス数を越えられずにいたのに、ニコニコしていたベイビーちゃんを見ていた時でさえ感じなかった気持ち。
だけど、エマと果林の望むままに、求めるままに応えて、玩具にされている姿は彼女たちに寄り添う姿の一つのカタチなのかもと……
ミア(いや、思えないよ)
ミア(何でボクはリスペクトしたかった相手の歪んだ性癖を見なきゃいけないんだ……どんなプレイなんて自由だけど)
さっさとこの場から逃げてしまおう。
そしてこの場から離れて、自分で処理して。
適当な頃合いでベイビーちゃんに説教しよう。
そんな事をこれからミアは考えただろう。
だけど、そうはならなかった。
だって、ミアの耳元で声がしたから。
「わぁ〜〜もうはじまってるねぇ」
ミア「うわぁっ!?」
彼方「おまたせ〜〜」
ミアが驚くと同時に、彼方が教室のドアを開く。
逃げる隙も与えずに彼方はそそくさとミアの手を引いて教室に入って……
ガチャリ。
当然のごとく、ミアの大声で先に入っていた三人はびくんっと驚いてフリーズしている。
そんな三人の視線の先には、同じくフリーズして立ち尽くしているミアと、手際良く教室の内鍵を閉めた彼方。
あなた「え、えっと……ミア、ちゃん?」
彼方「教室の前で覗いてたよ〜」
ミア「ち、ちがっ、ぼくは」
彼方「いつから見てたのかはわからないけど……、あの子がエマちゃんのお口で気持ちよくなってるのを見て、こんなにしたんだもんね?」
彼方が、後ろからミアに抱きつく。
柔らかい身体が背中を潰し、後ろから回された手は下へと運ばれて、ミアのスカートの中に潜る。
ミア「うっ、あっ!?」
果林「あら」
あなた「わぁ…」
彼方はミアを優しく下着の上から撫でながら、スカートの中を三人に晒す。
スカートに隠されていた膨らみは、14歳の女の子には似つかわしくないサイズだった。
ミアはポルノには縁がなかった。
ミアはインターネットで流行を調べ、学生が足枷にならないよう勉強を優先し、曲を作る事だけを生き甲斐にしてきた。
作曲のために使える経験かもと最低限程度に体験して効果がないと判断して以来、全く関わることがなかったから。
あなた「ミアちゃん、ついてる人だったんだ……」
果林「結構、大き……い?」
エマ「ん、んー……んんっ!」
各々が反応をしながら、エマは時計を見て、何かに気づいたようで。
ごくん。
口に溜まっていた精液を嚥下して……
エマ「けほっ……どうしよう? 時間、そんなにないよ?」
ミア「え? いや、そもそもボクは関係な…」
彼方「え? これ軽くさせなくていいの?」
ミア「は?」
彼方「このままじゃ授業受けるのも大変じゃないの?」
ミア「こ、こんなのひとりで適当に」
彼方「えへへ、これでも彼方ちゃん達ってあの子のおかげでテクニックもちょっとはついてるから、多分ミアちゃんがひとりでするより、はやくきもちよくできると思うなぁ」
果林「うーん、それじゃあ私はミアちゃんの方を手伝うわね」
エマ「おねがい。私はこの子にいっぱいしてあげるね」
ベイビーちゃんをあれだけ蕩けさせた快楽に興味がなかったわけじゃないけれど
ミアもそんな世話をされるのはプライドが許さなくって。
ミア「そ、そうだ、ベイビーちゃん、は……」
ベイビーちゃんは目で語っていた。逃げられないって。
QU4RTZライブ終わった後の昂まりを抑えるシコネタにしたいから頑張ってくれ