ゆーて大学教授が数オリの問題を解けるかっていうと微妙やろ
クズだから解けないだけ 理性的に高邁な人たちは解ける
この種の競技数学とか、数検などの受験数学を「数学」と呼称するのやめて欲しい
数学やってる人に迷惑
でも大部分の数学者はゴミみたいな研究しかやってないからね
離散数学以外の分野では数オリの問題が解けなくてもプロになれるってマジ?
数学とかただのアイデアだし、IMOの場合は、勉強しただけでは分からない 難しいアイデアを試験時間内に自分で思いつかないと
いけないから素晴らしい問題で難しい試験というだけなのに 何発狂してんだよ
頭が悪いから発狂してんのか
CSだろうが離散数学だろうが数オリの勉強なんかいらん
さっさと専門書読め
IMOの問題が解けない 頭の悪さ 言い訳にしているだけ
nを5以上の整数とし、ピーター君はnという数字が書かれたカードをもっている。数字が偶数のときはそれを2で割り、奇数のときはそれを3倍して1を足し、
そのカードをジョン君に渡す。ジョン君は渡されたカードを2で割ってピーター君に渡す。ピーター君は、渡されたカードの数が偶数ならば、2で割り、カード
の数が奇数になるまでジョン君と一緒に2で割る操作を繰り返す。カードの数が奇数になったときは、それを3倍して1を足したものを相手に渡し、以後同じ
操作を繰り返す。このような作業を繰り返したとき、有限回の操作で、ピーター君またはジョン君が1と書かれたカードを持つことになることを示せ。
>>22 言ってることは、コラッツ予想のことで合ってるかな?
もしそうなら、単純にコラッツ予想って書けばいいのでは?
と思います。
アンチですみませんm(__)m
オーストリア国籍の数学研究者ANNA KIESENHOFERは「数学」がつかないオリンピックで金メダルをとった。
arxivで調べたら7本の論文がアップされていた
実態としては競技プログラミングの下位互換とみなすほうがマシ