なるべくsageてくれよな!
ブロンについて語れるスレッドです
他者の書き込みへの批判レスは原則禁止です
(煽り・中傷等やめてください)
出来れば名無しもコテも仲良く
次スレは>>970辺りで立ててください
★メンヘルサロン板の仕様が変わりました★
スレ立て後、20レスに満たない場合・即死判定
最終レス後、24時間レス無しの場合・死亡判定
★お手数ですが保守点検作業にご協力下さい★彡
※前スレ
ブロン総合 その5
http://2chb.net/r/mental/1536553174/ 【ブロン錠 12錠中 主成分】
ジヒドロコデインリン酸塩 30mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 50mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 8mg
無水カフェイン 90mg
【ブロンカリュー 1包(1.0g)中 主成分】
( 現在自主回収の為在庫無し)
ジヒドロコデインリン酸塩 10mg
リゾチーム塩酸塩 10mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 2.5mg
(他)
【同成分でルビカップカリュー有り】
(他)
入手困難だが稀にどこかで販売しているらしい
私は、個人薬局でもみたことないれす(’・ω・`)
【エスタックイブ 9錠中 主成分】
(エースやファインではない)
イブプロフェン 450mg
ジヒドロコデインリン酸塩 24mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 60mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 7.5mg
無水カフェイン 75mg
【アネトンせき止めZ液100mL (60mL)中主成分】
コデインリン酸塩水和物 50mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 75mg
塩化リゾチーム 60mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩 12mg
無水カフェイン 60mg
セネガ流エキス 1500mg
【ダン鼻炎錠 3錠 主成分】 1回1錠・1日3回
発売元…ダンヘルスケア株式会社
製造販売元…小林化工株式会社
塩酸プソイドエフェドリン…90mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩…75mg
d-クロルフェニラミンマレイン塩酸…6mg
グリチルリチン酸ニカリウム…30mg
無水カフェイン…60mg
〔添加物〕
D-マンニトール、セルロース、トウモロコシデンプン、ポビドン
ステアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、酸化チタン及びマクロゴール
【龍角散のせき止めカプセル コデポン 6カプセル】12カプセルで 567円
ジヒドロコデインリン酸塩・・・18mg
dL-メチルエフェドリン塩酸塩・・・40mg
ノスカピン・・・60mg
グアイフェネシン・・・300mg
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・7.5mg
無水カフェイン・・・150mg
大人1日6カプセル
12カプセルで 567円
主なベンゾジアゼピン系抗不安薬一覧
左側は一般名で()内は商品名です。処方時には()内の商品名が使用されることが多いです。
また治療薬の半減期は服用量や個人的要因によって変動幅が大きくレンジの範囲を出ることもあり、およその目安です。
■ 短時間型(半減期が3〜6時間程度)
クロチアゼパム (リーゼ)
エチゾラム (デパス)
フルタゾラム (コレミナール)
■ 中間型(半減期が12〜20時間程度)
ロラゼパム (ワイパックス)
アルプラゾラム (コンスタン、ソラナックス)
ブロマゼパム (レキソタン、セニラン)
■ 長時間型(半減期が20〜100時間程度)
ジアゼパム (セルシン、ホリゾン)
クロキサゾラム (セパゾン)
フルジアゼパム (エリスパン)
クロルジアゼポキシド (コントール、バランス)
オキサゾラム (セレナール)
メダゼパム (レスミット)
メキサゾラム (メレックス)
クロラゼプ酸二カリウム (メンドン)
■ 超長時間型(半減期が100時間以上)
ロフラゼプ酸エチル (メイラックス)
フルトプラゼパム (レスタス)
プラゼパム (セダプラン)
主な薬一覧
効果発現時間[最高血中濃度到達時間] と効果持続時間[半減期]
■非ベンゾジアゼピン系睡眠薬[超短時間型]
ゾピクロン (アモバン) 0.8時間/4時間
エスゾピクロン (ルネスタ)1〜1.5時間 /5時間
ゾルピデム (マイスリー) 0.7時間/ 2時間
■ベンゾジアゼピン作動性睡眠薬[超短時間型]
トリアゾラム (ハルシオン) 1.2時間 /2〜4時間
■ベンゾジアゼピン作動性睡眠薬[短時間型]
ロルメタゼパム (エバミール) 1〜2時間 /10時間
ブロチゾラム (レンドルミン) 1.5時間 /7時間
リルマザホン (リスミー) 3時間/10時間
■ベンゾジアゼピン作動性睡眠薬[中間型]
フルニトラゼパム (ロヒプノール)サイレース 1〜2時間/24時間
ニトラゼパム (ベンザリン) 2時間/28時間
エスタゾラム (ユーロジン) 5時間/24時間
■ベンゾジアゼピン作動性睡眠薬[長時間型]
ハロキサゾラム (ソメリン) 1時間/85時間
フルラゼパム (ダルメート) 1〜8時間/65時間
クアゼパム (ドラール) 3.4時間/36時間
■その他
ラメルテオン (ロゼレム) 1~2時間
スボレキサント (ベルソムラ ) 10時間
過去スレより
1719(1) 優しい名無しさん [sage]:
>>1718
スニる時は乳鉢で擦ってます?
おれは乳鉢とピルクラッシャー併用してますが
皆さんは何で粉にしてますか?
1721: 優しい名無しさん [sage]
>>1719
もちろん乳鉢。片栗粉なみのサラサラな粉になる。あとスニッファーセットも常備。
アルミのストロー、粉のラインひく刃のついていないカミソリ、小さいアルミスプーン、携帯用の小瓶とか。
1720(3): 優しい名無しさん [sage]
スニさあ、途中から粘膜吸収しなくなってずっと残ってることない?
んで綿棒でのどに落とすか舌下に入れてあげるんだけど自分だけかしら
1723(1): 優しい名無しさん [sage]
>>1720
それはスニりかたに何かしら問題があるな。
ロケットといって耳かきみたいな小さいスプーンで粉すくってスニっても、
鏡にライン引いてスニっても、どんどん粘膜吸収できるよ。 「経口摂取とスニッフの効果の違い」過去スレよりID:yYFtP0cp0さんまとめ
経口摂取(普通に薬を飲むやり方)
・効きの速さ…通常(主に消化器官内粘膜からの吸収になるので空腹時でないと効きが遅い)
・効きの強さ…通常(上記と同じ理由で効きが弱い)
・抜けの速さ…通常
スニッフ
・効きの速さ…直接鼻腔内の粘膜から吸収できるので素早く効く
・効きの強さ…血中濃度が急激に上がるので作用も強く現れる
・抜けの速さ…経口摂取よりも薬が抜けるのが速い
経口摂取はほぼカタログデータ通りの作用が期待出来る(個人差はあるが)
スニッフは強く速く効くがその分だけ作用時間が短いし、同じ量でもスニッフの方が耐性が付き易い
(耐性の形成は薬の作用時間より作用の強さが原因であることが多い)
その上スニッフはやり方を間違えるとただ薬を全部無駄にする事だってあるし、鼻腔内粘膜からの吸収なので
100%吸収というのは難しく、どうしてもロスが出る(スニの技術次第ではロスを大分減らせるが)
【薬を無駄にしたくないのであれば、薬を空腹時に多めの水(もしくはぬるま湯)で飲む方がいいかも】
ちなみにブロンの糖衣を除いてきめ細かな粉末にしてスニってみましたが効果はありませんでした
過去の本スレコテスレで試した人の効果ナシのレスを見たことあります。ブロンは内服してナンボの様です
新フステノン
成分 12錠(成人1日量)中
■L-カルボシステイン 750mg
気道からの粘液の組成を修復し、たんを排出しやすくします。
■ジヒドロコデインリン酸塩 30mg
せき中枢に作用してせきの発生を抑えます。
■dl-メチルエフェドリン塩酸塩 75mg
気道をひろげ、息苦し さを除くとともに、せきをしずめます。
■クロルフェニラミンマレイン酸塩 12mg
アレルギー性のせきをしずめます。
初心者はここを読むこと
---本スレテンプレ---
インストール方法(レジストリは使いません)
大体一回に20〜30錠を口にします。
するとリン酸コデインとエフェドリンの効果で、不思議な多幸感に包まれます。
あまり毎日やっていると耐性が出来てしまうので要注意。
週に2〜3回の使用をお勧めします。
相性の良い飲み物:水・スポーツドリンク・グレープフルーツジュースなど
使えるシロップ類:トニンD・ユアシロップ・アネトン・ヒヤメロ・ご当地咳止め液など
鬱を治す効果は微妙です。抑制する効果はあるかもしれませんが・・・(・∀・;)
抗鬱剤との併用は出来るだけ避けましょう。
相場は¥800〜1500くらいです。普通の薬局においてます。
ブロンには36錠、60錠、84錠の3タイプがある。ブロン錠エースと間違えないよう。
ブロンにはコデイン(ダウナー作用)とエフェドリン(アッパー作用)の主に2種類の成分が含まれていて、
それぞれのバランスがよく、またトリップに余計な成分が含まれていない為、他の咳止めより使われる頻度が高い。
ブロン初心者は20Tくらいから始めるべし。効かなかったら5Tくらいづつ上げていくのが良い。
少ない人だと12T、大体の人は30Tから42Tくらいで飛べる。
耐性がつきやすいので週2回程度に抑えたほうが良い。一回やったら2−3日は空ける。
液より錠剤が使われるのはコストパフォーマンスが良いため。
便が硬いのはしょうがない。白い便はブロンの周りについてる糖衣のため。
糖衣を洗って飲めば効きが早くなる。10錠ぐらいを手にとり水を流しながら揉む様に洗う。白かった流水が透明になれば、糖衣が落ちている。
1錠のサイズは一回り小さくなる。
効き方は頭がポワーンとしてマッタリな感じではあるが、明晰な感じの飛び。
ダンについて
だいせんせーのご意見です
過去スレより 一例です
★ダンを半錠に切り、2〜3時間置いて少しずつ入れてみる。
★カフェインなどのアッパー系サプリを代用しる。
(エスモカより、コスパ・容量面では海外のがお勧め。)
★ブロンと酒をセットで飲む。
★漢方の麻黄湯で代用。(麻黄=エフェ原料)
つづき
断薬方法:
=60+60(120T)/DAY(24h)
↑ココがREDZONE。ココで一回抜かないとオーバーフローで再起不能になります。
カリューより難しいです。まず「エフェ抜き」です。
動けません。トイレすら行く気になれません。喉が狭まった感じがします。
βー刺激薬でもあるので、断薬時に心臓に違和感があることもあります。
(心臓にもβー受容体があるのは鬱陶しいですね)
※事前準備が一番重要!!!
1:一週間は一人でいられる時間と金を死ぬ気でつくる。
2:食料、水もスタンバイ。
3:症状を日記に毎日書く。(気が紛れます。別にスレで公開してほしいからじゃ…無いです、たぶん)
一週間乗り切ればウィンウィン!!
あとはコデインの急性離脱症状を招かないように注意してれば概ね何とかなります。
デパスに抗うつ効果がある事が実感できます。ベンゾ系に頼るのは推奨しませんが…
一応、語弊があるのは重々承知で言い切りたい。
「うつ病の悪化・発症を誘発している自傷行為である」
ブロン断薬スレ
http://2chb.net/r/mog2/1507184048/ つづき
SSブロン錠/顆粒の連用は危険です。「それ、本当に咳止めですか?」(アネトンTVCMより)
咳止め薬がはるか昔から乱用される理由はその成分にあります。
1)「リン酸ジヒドロコデイン」
2)「dl−塩酸メチルエフェドリン」
3)「マレイン酸クロルフェニラミン」
4)「無水カフェイン」
乱用の主目的は1)「リン酸ジヒドロコデイン」2)「dl−塩酸メチルエフェドリン」の2つです。
☆リン酸ジヒドロコデイン☆
スレで「マターリ」と表現される多幸感・酩酊感をともなう現象をおこす成分です。
コデインは生体内で主要な鎮痛有効成分であるモルヒネに代謝される。
しかし、コデインのおよそ10%のみが変換されることから、モルヒネよりも作用が弱い。
また、モルヒネよりも依存性が弱い…んだけど十分依存性はあります。
コデインからモルヒネの変換はシトクロムP450酵素のCYP2D6を触媒として肝臓でシコシコ変換します。
リン酸コデイン=処方薬(商品名:リン酸コデインメタル1% ガチでモルヒネ変換率は高い。)
リン酸ジヒドロコデイン=OTC(ブロン等の成分。実はモルヒネ変換率は少ないが多幸感はこちらが上)
7優しい名無しさん (アークセー Sx0b-g+mS)2017/06/22(木) 22:36:28.80ID:fYKtPDjgx
SSRI系のお薬と相性が悪いのは
1:シトクロムP450酵素のCYP2D6でコデインをモルヒネに変換する際の作用機序。
2:受容体選択制のあるSSRIは意外なことにエフェドリンと相性が悪かったりするんです。
エフェ+コデと相性が悪い=ブロンはPass!!
※SSRIは完全に抜けるのに時間がかかります。
※SSRIは「継続治療」が基本で途中で服薬中止してはいけません。
つづき
5: 優しい名無しさん (ワッチョイ c75d-dK8y) [sage] 2017/11/27(月) 10:31:47.09 ID:X196F20a0
8優しい名無しさん (アークセー Sx0b-g+mS)2017/06/22(木) 22:37:01.18ID:fYKtPDjgx
■ブロン切れ際のうつ対策に■
以下分類ごとに上位ほどオススメ
・脳内物質充填系
DMAE
アミノ酸系サプリ
コリン
・ドーパミンの原料
フェニルアラニン
チロシン(通常使用の場合だが人によっては不安感焦燥感がでる、離脱なら問題は多分ない)
上記が色々入ってるTrue focusやHIGHR MIND
・オピオイド受容体に弱い親和性
トラマドール
(三環系の作用があり特に足りないノルアドレナリンを増やし、オピオイド受容体にも親和性ありなのでコデインの渇望感を大幅に減らすことが可能でまた、即効性に優れる
・アタラックス
薬物依存治療の現場でも使われている弱いドーパミン再取り込み阻害作用と抗不安作用を持つ第一世代抗アレルギー薬
特にオススメはDMAE+フェニルアラニン+トラマドール
DMAE+フェニルアラニンかチロシンだけでもかなり良くなるがトラマドールも入れると、昨日ブロン入れてたの忘れるレベル
つづき
11優しい名無しさん (アークセー Sx0b-g+mS)2017/06/22(木) 22:45:54.88ID:fYKtPDjgx
■酒とブロンの飲み合わせは良くない?■
733 優しい名無しさん (ワッチョイ e00b-V5wN) 2016/09/27(火) 02:08:57.32 ID:kxqVIFfV0
前も書き込んだけど酒とブロン40tで
三日間意識朦朧としてたから
まじでやめとけ
コデインの代謝の1割くらいはCYP3A4が担っててそれの代謝物は不活性代謝物だからそこを阻害する分少しだけ効果時間が伸びることはあるかもしれない
でもグレフルが阻害するのは肝臓のCYP3A4じゃ無くて小腸部分だけだし実際どれくらい阻害するのかも不確か
グレフルはphがかなり低くて酸蝕歯の原因としてよく挙げられる飲料だからグレフルの作用に期待するよりその分のお金でブロン1割り増しで飲んだ方がいいと思う
昨日初で30のんで今日で1瓶あけた
84だから今日54ってこと?w
今日30くらいしかいれてないつもりだった
継ぎ足しで飲んでるから数えきれてないのかな?
それにしてもさっきの吐き気やばかった
初心者は4~5tでマッタリが◎
これを週一くらいなら副作用はまず無い
アカシジアがしんどい。妊娠中初めてなってから、なるようになった。
最近よく鼻血でるようになたわ
みんなも鼻血よくでる?
薬のせいなのかよくわからん
>>29
前スレから4tで効くとか言ってるけど4〜5tじゃ無意味だよ
プラセボで効いた気分になるのはご自由にどうぞだけど初心者は普通に20〜25tから試すのをお勧めする
ただでさえ最初の数回は効きを実感しにくいんだし >>35
自分も4tで効いちゃう質だからプラセボと決めつけられるとイラッと来るが4tは一般化する数値でないのは同意
少なめでも12〜20tは入れないとodとしては力不足だと思う プラセボかCYPの活性が強いのかはたまた感受性が高いのか
それは素晴らしい才能だけど一般化出来ないわな
20錠30錠飲んでも初回は分からない人が結構いる
そういう人がコデの感覚を掴めたとして4tでは無理
え、逆じゃないの?
CYP活性が上がると薬効が出る前に代謝されちゃうんじゃないの
120t飲んでも効かない...とか言ってる人達がCYP活性が高いタイプだと思ってたんだけど
コデインはプロドラッグでCYP2D6で代謝されないと効果を発揮しない
だから>>14で書かれてるようにCYP2D6を阻害する薬が多い抗うつ薬と相性が悪い 4tで効くからお勧めってウイスキーボンボンで酔っ払えるからお勧めって言われるような面白さがある
コデ派の人からしたらCYP2D6の活性が高い人はほんと羨ましいんだよね
その特別性を自覚せずに語られるとイラッとする人多いんだろうな
>>25
2D6でモルヒネにできるのは1割のコデインだから
3A4が担うのは9割じゃない?
グレフルは実際2D6にも影響するから
小腸に存在する分の2D6は一定の阻害作用を受ける
それによって全体の2D6酵素がいくらか減るので
2D6の個人差によってはコデイン→モルヒネの代謝に影響して
効果を下げることになると思われる >>45
コデインの代謝経路はおもに3つで
グルクロン酸抱合が8割、2D6が1割、3A4が1割だよ
あとグレフルって2D6に影響しなかったと思うけどちょい調べてみるわ >>45
まじだったグレフル2D6も阻害すんのか…
これを阻害することによるメリットがブロンには無いからグレープフルーツは取らない方がいいかも
と言っても多分3A4の阻害以外は大したことないみたいだから神経質になる必要も無さそう >>46
コデインは80%がグルクロン酸抱合を受け
その内10%のグルクロン酸抱合を受けたコデインだけがモルヒネに変換される
(ここ正確に言うとジヒドロモルヒネだけど同様だと思う)
残りは3A4でN-脱メチル化を得て、ノルコデイン、ノルモルヒネと代謝される
あぶれたコデインと代謝物は腎臓よりグルクロン酸コンジュゲートとして排泄
俺の解釈ではグルクロン酸抱合された後の全体の1割が2D6、残りが3A4で代謝
このように見てのレスだったのだが>>25は違う視点で書かれたということだね
グレフルのフラノクマリンは3A4の近時グループや2D6、その他多数阻害する
その中で3A4への影響が最も強い >>48
コデインからモルヒネへの代謝にグルクロン酸抱合は関係無かった気が
コデインの80%がグルクロン酸抱合でC-6-Gに(鎮痛作用の一部を担う
コデインの10%がCYP2D6によってO-脱メチル化されてモルヒネに(ジヒコデの場合ジヒドロモルヒネに
コデインの10%がCYP3A4によってN-脱メチル化されてノルコデインに(この代謝産物はこれ以降の反応でも鎮痛を示さない
次にO-脱メチル化で出来たモルヒネはそれ自体も鎮痛効果をもちつつ更に10%がグルクロン酸抱合によってM-6-Gに(これの方がモルヒネより効力は上
後の90%はグルクロン酸抱合とCYP3A4によってM-3-Gやノルモルヒネに(鎮痛効果無し
こうだったと思う
それで後者のCYP3A4が作用するのは肝臓での話だからグレープフルーツは関係無いみたいな 話難しくて理解しきれないから俺が知識を得たサイト貼っとく
http://www.shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/analg-opioid.html#morphine1
こことリン酸コデインやジヒドロコデインリン酸塩の医薬品インタビューフォーム
あとウィキペディアの英語版とか機械翻訳に頼りながら少し グレープフルーツがCYP2D6阻害するのって日本語版のウィキペディアには載ってないよな
こういうの調べてると英語ってやっぱすげーってなる
うーん。自分は4tで効くんだけどね。一般化はできないわけだ。
プラセボではないと思うよ。飲むと最初は気だるさとシャッキリが来る
そして2時間以内にマッタリと良い気分になる。マッタリだけど寝ていて
立ち上がろうとすると、ピョンと跳び起きれて初めはビックリした。
持続時間は7~8時間と長め。ソフトクリームが美味しく感じた。
これはブロンの効能と合ってるのでは?
>>47
2人ともありがとう
テンプレにあるからやってみたけど効いた気がしなかったんだよね 普通に咳止めとしてつかったときの一回量が4錠だから効かなきゃおかしい。
自分も4錠で効くけど、アルコール度数3パーの飲んでる気分だから絶対に足してしまう。
単純作業のバイトしてたとき午前中に6錠とか入れてたけど、いつもより楽しくできてた。
仕事中に入れるのは依存するからおすすめしないが。
便秘か下痢を繰り返しててそれだけ辛い
出る方が助かる
効くってのにも色々あって4錠に求められてる効果は鎮咳作用
弱オピオイドとして鎮痛作用求めるなら最低でも12錠(ジヒドロコデイン30mg)から
4tで気分良くなれるんなら20や40でどんな事になるのか報告が欲しい。いや、報告の義務が有る!
>>49
読み返したら大分書き方が悪かった
以下、全部書き直し
・コデインの代謝と排泄・
UGT2B7により約80%のコデインがコデイン-6-グルクロニドに変換
CYP3A4により約10%がN-脱メチル化され、ノルコデイン、ノルモルヒネと代謝
CYP2D6により約10%はモルヒネへとO-脱メチル化され
その内約60%がモルヒネ-3-グルクロニドへグルクロニド化
約10%が有効なモルヒネ、モルヒネ-6-グルクロニドへグルクロニド化
未変換のコデイン及び上記代謝物は腎臓を通り
グルクロン酸コンジュゲートとして尿中へ排泄される
※ブロンはジヒドロコデインの為、厳密にはジヒドロモルヒネ >>50
パーセンテージは参考にするサイトで誤差があるみたいだね
俺はすでにどこで覚えたかわからないけど海外の情報サイト経由が多い
フラノクマリンの阻害だけは日本の製薬会社の実験から知った
このスレでコデインの代謝の話というと
M6Gを単純にモルヒネとして語られてる感じだったから
そこを中心にして、それ以外の代謝はCYP3A4として答えてしまった
俺としてはここまで代謝の話を掘り下げたレスを見たのは初。誤解して申し訳ない
加えて俺がコデインの知識を得たのも結構古いので
もし60に誤りがあったら重ねて申し訳ない >>60
分かりやすい
その内でマターリと言われる作用を担ってるのはモルヒネとモルヒネ-6-グルクロニドってことかな >>62
おお、よかった
どうやらM3Gは副作用の面を担うだろうとあったから
マターリの素はその二つだろうね 学者さんたちは離脱の時になんで鬱っぽくなるのか理由わかりませんか?
ふと鏡見た時にボサボサの髪に何年も着てるボロボロの服、ガタガタの歯をみて何とも言えん気持ちになる。季節の変わり目は本当に鬱だ…
めげずにブロン
前歯の下四本が強く噛み締めると気持ちぐらつくようになってきた
4t以上にするつもりはないな
カラダに負担かけずに良い状態になれる
今38なんだけど、子供の時のような全能感と安心感をほのかに
感じられる。自分が求めているのがそれだからね
これ飲んでるとまじでブサイクになっていくから注意なおっさんとかなら気にしなくていいけど少しでも自分の容姿が気になるなら飲まないほうがいい
ブロンだけ入れてる人って熱上がって頭痛くならんのかね?必ず熱上がって頭痛くなるからブロン(その時々好みの量)に風邪薬(大人一回分)入れてんだけど。
風邪薬は適正量しか入れてないとは言え何年も毎日飲み続けて体が死ぬんじゃないかと最近ちょっとビビてきた
>>69
4t以上入れたことないのかよwww
一般的な量(20t〜)入れた時に酷い目にあったとかの経験からCYP活性がどうとかって話になってたのかと思ったわ
それでプラセボじゃないって言い張れる自信はどこから来てるんだ >>71
風邪薬のどれに解熱を求めてるのか分かんないけど適正量ならアセトアミノフェンでもイブプロフェンでも大した問題は出ないと思う
解熱鎮痛剤は女性なら定期的に飲んでる人結構いるだろうし
お酒飲まないならアセトアミノフェンが無難かな
イブプロフェンも副作用の報告が少ないとはいえ腎臓にも負荷かけるから 金パブとかってアセトアミノフェンで肝臓やばいって聞くから怖くてやってないけど
過剰摂取すると具体的にどうなるんだろう
>>76
アセトアミノフェンは用量依存で肝障害のリスクが高まっていくから適正量なら解熱鎮痛剤で最も安全な部類、ODでは最悪死に至る毒性を持つ
過剰摂取したことないからどうなるか大して知らないけど急性肝不全で黄疸とか悪心、嘔吐や熱出たりするんじゃないかなぁ(適当
1日の最大量は4000mgらしいけど定期的に使うなら旧基準の1日1500mg、1回300〜500mg未満を心がけた方がいいと思う 金パプはcweしないと効く量を飲めないから面倒。40錠でアセトの上限。40錠じゃ効かない
>>58
>>74
自分は4tだと入れた30分後くらいからエフェの効果で体が少し軽くなって頭がスッキリしてくる。シャキーンまではいかないからエフェの効き方としては足りないんだろう
1時間半から2時間くらいでコデが効いてきて頭までゆったり風呂に使ってるような感じ
4tで効くとはいってもガチガチに効く訳ではないからガッツリ効かせたいときは8〜16tくらいまで増量する。16tまで入れるとコデが効いてくると全てのことがどうでもよくなる
一度20t入れたが吐き気がきてすぐ吐いてしまったからやってない >>79
うろ覚えで悪いけどインデラルβ遮断薬でエフェドリンもβを刺激するから相性は悪いんじゃないか 一週間に1回程度のodなら依存もしないかなー
アルコール飲めない体質だし、何かにすがってないと生きていける気がししなくなってきた
>>70
これ 本当に顔変わるよな
ブロンやる前の写真と現在の写真比べたらハッキリと顔変わっててショックだった
やつれたのか何が原因は分からんけど ちなみにブロン歴4年
2.5〜3年目くらいから顔の変化明らかになってきた
ブサイクになるって言うか肌汚くはなるよね
口渇と噛み締めで歯もボロボロになりやすいし
老化のスピード早めてそうではある
>>85
単純に老化じゃないか
4年も経てばブロンユーザーじゃなくても顔は変わるさ
あんまり気にしすぎると楽しめなくなるし気楽に行こうぜ >>87
まあそうかもな でも老化は確実に早まる気がするが
つかブロン入れた翌日の背中の重さが初期と段違いだから断薬するつもりだわ
週2,3ペースで酒と併用してたから肝臓、腎臓、膵臓逝ってそうだし ブロン飲んだ翌日ずっと眠くて起きてられない
これがなければ最高なんだけど