映画やドラマなどについて語り合いましょう。
映画やドラマについて幅広く、なんでも自由に語り合いましょう。
「死ぬまでにしたい10のこと」
突然始まった、死までのカウントダウン。残りの人生をどう生きるか?
「千と千尋の神隠し」
与えられた名前と、自分で獲得する名前。自立と成長のプロセス。
「八月のクリスマス」(韓国版)
天国へ旅立つ時に、幸せな人生だったと思えるには‥‥
「ラブ・アクチュアリー」
愛は幻想ではなく、世の中に溢れている。
「世界の中心で愛を叫ぶ」(ドラマ版)
遺された者の悲しみは永遠に続くのか?
「サトラレ」(映画版)
他人に心を読まれることは不幸なのか?
「ジョゼと虎と魚たち」(実写版)
障害者と健常者の美しくも儚い恋愛。田辺聖子の原作を超えた。
「グラン・ブルー (グレート・ブルー)」(リュック・ベッソン監督)
本当にやりたいこと、自分らしさを生きる。
「羅生門」
1つの事件に3人の証言。ヴェネツィア国際映画祭金獅子賞とアカデミー賞名誉賞を受賞。世界のクロサワに。
「万引き家族」
家族を結びつける絆とは何? カンヌ国際映画祭パルムドール受賞。
「ソフィーの選択」
ソフィーはアウシュヴィッツの収容所で自分が下した選択に対して、その罪責感に深く苦しみつづける。
「カッコーの巣の上で」
病棟では患者の自由と自律が奪われている。精神障害者には人としての尊厳は無いのか?
「私たちの幸せな時間」
自殺未遂を3回した女が出逢った男は、3人を殺した死刑囚だった。
「ラヴソング」
愛と別れを繰りかえし、何年もかかって男と女が行き着いた先は?
「ベティ・ブルー」
ピュアな愛。しかし愛すれば愛するほど、心の葛藤は深く激しくなる。
「火垂るの墓」
戦争が幼い子どもに何をもたらしたのか? 日本の戦後まもない悲惨な日々。
「ソラリス」(スティーブン・ソダーバーグ監督)
タルコフスキー監督の「惑星ソラリス」をわかりやすくリメイク。惑星の人知を超えた生態に人々は混乱する。
「タイタニック」
生きるんだ! 自分を生きる大切さ。
「人生、ここにあり!」
精神障害者たちが自分の人生を生きる!イタリアの実話がベース。
「百円の恋」
ダメ女が起ち上がる! 日本の女性版「ロッキー」。
「少女緊縛」
主演の豪田に下元史朗と岡が共演で絡みまくる! 若い女性を街中でさらいマゾ奴隷にして政財界のお偉方へ売り飛ばす謎の人物に扮装。
最後には豪田に刺殺されてしまう。
>>26
その映画館にネーミングした人、センスある テレビ神奈川であいつとトラブル始まった
録画したけど見ようか迷ってるよ
ドラマは興味無くてよっぽど気になるのじゃないと見ないんだけど
数年ぶりに、「病室で念仏を唱えないでください」ってドラマ見始めた
昔メンタルクリニックでたまたま原作の第1回を読んだんだよね
それ以降は目にすることも無かったし原作買おうとまでは思わなかったから
ドラマで内容に触れられるのは楽しみだ
1話は結構重いテーマだったけど泣けるいい話だったわ
金曜ロードショーと時間帯が被ってしまうのが難点だけど
>>31
ニュースで、初回視聴率11.3% 2ケタ発進と出ていた 日曜劇場「テセウスの船」
葬式シーンなのに榮倉奈々の老けメイクがコントレベルで笑ってしまう
研ナオコ婆ちゃんの縁側日記みたい
>>33
ニュースで、初回視聴率11.1% 2ケタ発進と出ていた 「エヴァンゲリオン」の続きが見たい
6月に公開予定らしい
>>37
エヴァ続きやるんだ もう無理かと思ってたわ
庵野監督はウルトラマンの実写映画も撮るみたいだけど
こっちも楽しみだな >>40
ウルトラマンの実写映画、推しの俳優さんが出る 恥ずかしながら、ウルトラマンのテレビ放送をスタートからリアルタイムで見ていました。
それまではあんな巨大ヒーローはいなかったから、毎週が楽しみで楽しみで。
>>44
ナウオンメディアが出している作品とかはどうですか? 「殯の森」(もがりのもり)
認知症老人男性の精神世界が具現する。若い女性介護士との魂のふれあい。カンヌ国際映画祭審査員特別大賞。
おしん、先週あたりで離脱しちゃった
録画はしてるけど、まあチャンスがあれば見よう
病院で念仏を〜の2話、ちょっと都合よすぎるかなと思ったけど
都合のいい奇跡が起こってこその創作物だろうし、まいっかw
ドラマだなぁという感じ
もう少し現実味がある方が好みかな
失敗ばかりする看護師が実際にいたらすごく迷惑なんだが
「イル・ポスティーノ」
やっと読み書きができる程度の郵便配達人が世界的詩人に出会い、人生が変わっていく。
>>50
仁の嫁との嫁姑問題になってからは、あんまりあの、あれだから。でも最後まで見てよかったと前回の再放送を見て思った 「病室で念仏を――」おもしろかった。
ドラマだから、これぐらい作ってもいいのでは?
ストーリーのなかにいろいろなエピソードも入っていて、考えさせてもくれる。
昔よくイラストの投稿で見た「好きなもの:リバー・フェニックス・一輝」という若い女性がいたものだった
「生きるは恥だが役に立つ」
高齢童貞と就職難民女子に夢を与えるドラマ。新垣結衣が可愛い。
「素晴らしき哉、人生!」
主人公の男性は幼いころからコツコツと一生懸命に生きてきたが、運に恵まれない。
その彼が絶体絶命の窮地に陥った。どうすることもできない。
絶望した彼を、落ちこぼれの天使が救いにいく。
「感動のアメリカ映画ベスト100」で1位。
https://ja.wikipedia.org/wiki/感動の映画ベスト100 アカデミー賞の発表は日本時間の2月10日で、あと2週間。
作品賞の本命は、アカデミー賞の前哨戦PGAアワード(アメリカプロデューサー組合賞)で作品賞を受賞した「1917 命をかけた伝令」と言われている。
対抗は、カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した「パラサイト 半地下の家族」らしい。
ベネチア国際映画祭で金獅子賞を受賞した「ジョーカー」も可能性あるのでは?
「たそがれ清兵衛」!幕末の武家階級の庄内弁の再現という原作小説にもないことをやってのけた劇団麦の会と山田洋次監督が偉い
>>58ですが、間違えてました。
「逃げるは恥だが役に立つ」でした。
生きるは恥だなんて、自分の無意識が恐ろしい・・・・
>>59
ご指摘いただいたのに、自分のミスに気づかなくてすみませんでした。 「ビリギャル」
金髪・ヘソ出し・ギャルメイクの女子高生で、学力は小4レベル。
学校の教師からは人間のクズと罵られている。
しかしひとりの塾講師と出会い、本気で慶応大学合格を目指す。
ダウンロード&関連動画>>
レンタルが始まったので「ジョーカー」を観た。
とんでもない映画だ。
完成度が高いだけに感化される人間も出てくるだろう。
第二のオーロラ銃乱射事件が起きなければいいが‥‥