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【リレー小説】正統な殺人鬼スネ夫PART100©2ch.net YouTube動画>1本 ->画像>18枚


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1 :創る名無しに見る名無し 転載ダメ©2ch.net:2015/08/10(月) 13:50:16.34 ID:LD8Z3VxO
みよ子「のび太 より キテレツ君のパンツの匂い嗅ぎたい キスしてアソコ揉み揉みしたい」


ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
新規参入住人歓迎。
【規約】
・自分で考えたキャラばかりを乱用する奴、連投・自演認定のキチガイは荒らしです。スルーしましょう。
・メインキャラはドラえもんキャラです。『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう

前スレ
【リレー小説】ただの殺人鬼スネ夫 PART99
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1433170615/

2 :創る名無しに見る名無し:2015/08/10(月) 14:09:57.00 ID:SbOw5jTG
スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。

スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?夏の怪談大会の準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝え!」

3 :創る名無しに見る名無し:2015/08/10(月) 14:36:16.86 ID:pMQ9JjPi
スネ夫「怪談大会?ホントにやるんだろうな」
ジャイアン「ああ、俺の最高に怖い話で、みんなに真の恐怖を教えてやるぜ」
スネ夫「ハハハ、楽しみだな。頼むからホントにやろうぜ」

4 :創る名無しに見る名無し:2015/08/10(月) 15:50:23.03 ID:8DDWg6we
ジャイアンはスネ夫の首を切り落として台の上に乗せた。
ジャイアン「スネ夫の生首!どうだ?」
のび太「んー、いまいちだよ、ジャイアン」
しずか「これが真の恐怖?期待倒れにも程があるわ!」
ジャイアン「……そう?なんかゴメン…」
ジャイアンは皆の反応にしょんぼりした。

5 :創る名無しに見る名無し:2015/08/10(月) 16:02:13.77 ID:TOgQNz1c
スネ夫の首が喋り出した!
スネ夫「ぼくちゃんスネ夫たんでしゅう…」
のび太「ひ、ひいいい!!!」
ドラえもん「生首がしゃべった?!」
スネ夫「でしゅう、スネ夫でしゅう…」

6 :創る名無しに見る名無し:2015/08/10(月) 17:01:01.95 ID:pMQ9JjPi
スネ夫「と、いうような感じで無く、普通に怪談大会をしたい」
ジャイアン「わかったわかった、夜の9時に空き地に集合だ」
しずか「楽しみだわ」
のび太「盛りあがるといいね」

7 :創る名無しに見る名無し:2015/08/10(月) 18:33:40.97 ID:1WCb7/sL
先生「…という訳なんですぞ」
スネ夫「先生それ怪談やない、猥談や」

8 :創る名無しに見る名無し:2015/08/10(月) 19:04:43.86 ID:7uvqXOSu
杉下右京「いえ、そうとは言い切れませんよ」
先生「また出ましたな」
スネ夫「今は事件も推理も関係ない場面だよ」
杉下右京「ぼくは9時からの怪談大会に用があるだけです」
スネ夫「あんた来る気なのかい?」
杉下右京「いけませんか?」
先生「骨川の言う通り事件も何も無いから警部どのの出番は無いと思いますぞ」
杉下右京「いいえ、怪談大会で何かが起こるのです。そう、起こらなくてはいけない。」

9 :創る名無しに見る名無し:2015/08/10(月) 20:04:19.42 ID:TOgQNz1c
先生「じゃあ犯人はあなたですぞ?」
右京「ハヘ?!」
先生「右京どのがいくとこいくとこ事件だらけ、しかも、今日の怪談大会でも事件が起きる?!とこれはまさに犯人しかわからぬ内容」
右京「ふふふ、先生はそうお思いですか?実は、私のところに怪文書が来ましてね」
先生「怪文書?!」

10 :創る名無しに見る名無し:2015/08/10(月) 20:23:27.46 ID:7uvqXOSu
杉下右京「これです」

『世界を崩したいなら泣いた雫を活かせ』

スネ夫・先生「ま、また これ!」

11 :創る名無しに見る名無し:2015/08/10(月) 22:13:10.88 ID:TBc+2226
そして夜、空き地での怪談大会が始まる。
参加者はジャイアン、スネ夫、のび太、しずか、ズル木、はる夫、藤室勝人、梅沢富美男、先生、杉下右京の10人。
ジャイアン「ルールを説明する。ひとりずつ怖い話をしてもらい、他の9人がジャッジする。聞き手の総評の高い者を優勝とする」
杉下右京「何か胸騒ぎがするんです。何か良くない事が起こるような。
気のせいなら良いのですが」

12 :創る名無しに見る名無し:2015/08/10(月) 22:16:35.12 ID:aqvUc0Mw
参加者全員にジャイアンシチューが配られた。

13 :創る名無しに見る名無し:2015/08/11(火) 02:48:25.16 ID:PBftD+lo
先生は夏休みを利用し、ダイエットを始めようとしていた
このくそあついなか、サウナスーツを着て、ランニングを何時間もしていた
スネ夫「や、やつは何を目指しているんだ?!」

14 :創る名無しに見る名無し:2015/08/11(火) 03:12:51.42 ID:h2n6mErm
先生はそう語りだした
先生「そう、サウナスーツを脱いだ瞬間、私の目の前に白い服の髪で顔がおおわれた女性がたっていたのですぞ?!」
一同「ゴクリ…」
先生「私は、その女性聞いたのです、あなたは、なにものですか?と」
先生「女性は、私は、すでに死んでいるものです、恨みを晴らすためにこの世に戻ってきたのです」
先生「では、そのあなたを殺した人は誰なのですか?と聞きましたぞ!?」
スネ夫「だ、誰なんだ?!」
先生「女性は、ゆっくり顔をあげましたぞ」
先生「真っ赤な口を大きく開け、歯のない真っ白の顔をあげるとこういったのです」
一同「………」
先生「お前だーーーー!!!!!!!!!!!!!」
一同は腰を抜かした

15 :創る名無しに見る名無し:2015/08/11(火) 06:36:38.04 ID:pVFMonJ4
スネ夫は黙って先生を絞め殺した。
スネ夫「つまらん茶番に付き合う気はない、海賊王に俺はなる!」
ジュラル星人「待ってたでジュラル!スネ夫!」
カモノハシ「船長、船の準備は出来てるでハシ!」
ハラワタモモンガ「新生クチバシ海賊団の船出でありますね!」
こうして、仲間と再会したスネ夫は海賊王を目指し冒険の海へ旅立った。

16 :創る名無しに見る名無し:2015/08/11(火) 07:24:38.79 ID:dzC+12Wg
しかし、聞きかじりの知識のみで海にでたので
遭難した

17 :創る名無しに見る名無し:2015/08/11(火) 07:56:07.70 ID:xgLjEGVN
ジュラル星人、ノイローゼ仮面、カモノハシ、ハラワタモモンガはここではスルー推奨。
出す奴も構う奴も荒らし。
そんな奴等はこちらへ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1414820156/
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1395470121/
ここは>>14から繋げて下さい。

18 :創る名無しに見る名無し:2015/08/11(火) 08:08:52.33 ID:KrqwBk0Y
はる夫「おいズル木」
ズル木「なんだ?」
はる夫「おまえズル木のくせに全然ずるく無いよな」
ズル木「いや、俺はずるいぜ」
はる夫「ハヘ?」
ズル木「俺はズルして怪談大会に優勝してやる」

19 :創る名無しに見る名無し:2015/08/11(火) 10:02:39.54 ID:prOzdFbd
スネ夫「あああああああ」

20 :創る名無しに見る名無し:2015/08/11(火) 11:42:27.27 ID:Xv/QZaOl
先生「私の話でみんな恐怖で震えましたぞ。優勝は私で決まりですぞ」
のび太「よく考えると大声で脅かしただけのような」
ジャイアン「よし、次は誰がいく?」
藤室勝人「俺がいこう。題して、恐怖の炭水化物!」

21 :創る名無しに見る名無し:2015/08/11(火) 12:14:39.18 ID:wjmWAxKY
あなたの隠れた願望がわかるまとめ
http://baboon-phyte.black/4xoee/

22 :創る名無しに見る名無し:2015/08/11(火) 13:20:16.12 ID:Xv/QZaOl
藤室勝人「コーラは500mlに65gの糖質が含まれている。コーラ1杯飲むだけで角砂糖16個分の糖質を摂ってしまうのだ」
スネ夫「ほぉ、それは確かに恐ろしい話だな」
藤室勝人「そして、お米。茶碗1杯を150gとするなら、56gほどの糖質が含まれる。これは角砂糖に換算すると14個分の糖質だ」
一同「…………。」

23 :創る名無しに見る名無し:2015/08/11(火) 19:30:00.86 ID:k/CX/bUw
ノイローゼ仮面「君、ノイローゼ…いや、糖質と違うか?」

24 :創る名無しに見る名無し:2015/08/11(火) 19:34:14.37 ID:SYsGz+wF
一同「帰れ!」
藤室勝人は一同から物を投げられ空き地から追い出された。
スネ夫「怖い話には違いなかったがな」
先生「怪談でも何でも無い話は無効ですぞ」
のび太「先生の話も人の事言えないような」
ジャイアン「次、のび太!いけ」

25 :創る名無しに見る名無し:2015/08/11(火) 21:37:49.61 ID:RyX+hUJY
のび太「いきなり前見せ!!」
のび太は突然チンポを見せつけた。
先生とジャイアンはたくましい逸物を見てごくりと唾を飲んだ。

26 :創る名無しに見る名無し:2015/08/11(火) 22:05:34.95 ID:nWuoo68r
空き地を照らしていた簡易照明がフッと全部消え、空き地は暗闇と化した。

スパカ───────ン!!

乾いた金属音が暗闇の空き地に響き渡った。

27 :創る名無しに見る名無し:2015/08/12(水) 01:08:12.35 ID:87byVzz2
そして証明がついた
スネ夫が血まみれで倒れている…!!
しずか「キャー!!!」
のび太「す、スネ夫?!大丈夫か?!」
先生「ん?!脈はありますぞ!まだ生きている!早く医務室へ!」
ジャイアン「待ちな、いまここにいるものたち、みんな動くな?すべてが容疑者だぜ?!」
一同「?!?!」

28 :創る名無しに見る名無し:2015/08/12(水) 01:30:07.79 ID:THlf+dyg
〜地獄〜

閻魔「いらっしゃい、久しぶりだな、スネ夫」
スネ夫「あれ?俺死んだの?」
閻魔「よく分からないけど、ゆっくりしていけよ」
スネ夫「ああ、とりあえず何か食わせてくれ」

29 :創る名無しに見る名無し:2015/08/12(水) 05:59:26.27 ID:QaCXhUzX
スネ夫「一人称は『俺』じゃなくて『僕』だよ。僕のキャラ的に」
閻魔「細かいな」
スネ夫「前々から思っていたけど細やかさが無い書き手が多いんだよね」
閻魔「仕方ないよ。便所の落書きだ」
スネ夫「死なすなら僕じゃなくて、のび太辺りのザコにして欲しかったが仕方ない。現世の事は生きてる奴等に任せて、地獄でのんびりしていくよ」
閻魔「おまえを殺した犯人 分かるといいな」

30 :創る名無しに見る名無し:2015/08/12(水) 19:40:04.02 ID:/CMEKqW6
閻魔「あ、お前やっぱ紅蓮地獄行ね」

スネ夫「は? 僕何も悪いことしてないんだけど!?」

閻魔「うん知ってる。でも主人公に試練は付き物だろ? じゃあ行ってらっしゃい」

31 :創る名無しに見る名無し:2015/08/12(水) 21:23:48.04 ID:+VpW/pcG
ぶりぶりぶりぶりぶぉぉぉぉおおぉぉぉおぉおぉぉぉお!!!!!!
スネ夫はケツを出すと閻魔の顔面に下痢便混じりの糞をぶち撒けた。
閻魔「……きさま、覚悟はできているのか」
スネ夫「覚悟するのはお前の方だぜ!」
ぶばっ!!
スネ夫はさらに百万馬力の屁を閻魔に喰らわせた。

32 :創る名無しに見る名無し:2015/08/12(水) 23:30:58.73 ID:nJ4bw5cj
現世では怪談大会で起こった殺人事件の現場に居合わせた杉下右京警部が現場保存をしていた。
杉下右京「ぼくがたまたまこの会に参加していて良かった。みなさん、この場を動かないで。おや?」
杉下右京は、この場に血の付いた金属バットを持つ人物が居るのに気がついた。
杉下右京「どうして そのような物を持っているのです?」
はる夫「え、いや、……その」

33 :創る名無しに見る名無し:2015/08/13(木) 00:17:26.68 ID:9G01zFpB
のび太「犯人は、はる夫で決まりだね」
杉下右京「いえ、そうとは言い切れませんよ」
のび太「どうしてさ?」
杉下右京「犯人とは地道な捜査や慎重な取調を経て明らかになるものです。誰かが勝手に決めて良いものではありません。彼が犯人だとすると、動機は何でしょう?」
のび太「はる夫って奴は何の取り柄も無い、人間的魅力に乏しいただのデブなんです。たぶん頭が悪くて怪談を思いつかなかったから殺人してごまかそうという安易な発想でやったのでしょう」

34 :創る名無しに見る名無し:2015/08/13(木) 02:03:57.19 ID:ayLeapPA
機長「これは駄目かもわからんね」

35 :創る名無しに見る名無し:2015/08/13(木) 02:17:11.36 ID:lgzZ9/fn
右京「しかし、妙ですね、この事件、明らかにおかしい」
のび太「何がおかしいのさ右京」
右京「スネ夫君の頭部の傷の打撃痕、バットではないんですよほらみてください」
スネ夫の頭部をみると矢が突き刺さっている
ジャイアン「あ、弓矢だ!どっからか狙撃されたってことか?」
右京「はい、はるおくんは、スケープゴート、つまり犯人の囮ですね」
先生「右京さん、ずいぶんな推理ですが、一つ盲点がありますぞ?」
右京「はて?盲点とは?」
先生「犯人はスネ夫がいなくなって特をする人物ですぞ?彼は金持ちだ、生徒たちは彼をやっかんでいたでしょうな、スネ夫の頭の矢、後ろからですな?正面にいた私には不可能、右京さん、私は無関係、帰らせてもらっていいですかな?」

36 :創る名無しに見る名無し:2015/08/13(木) 02:31:20.26 ID:X7zRrm5k
はる夫「はあ?俺が犯人だよ!」
はる夫は機関銃を取り出し乱射した。
更にはる夫は、死体となった右京、のび太、ジャイアン、
先生の首を切り落として確実に止めを刺した。
はる夫「クックックッ、これで二代目殺人鬼は俺に決定だな」

37 :創る名無しに見る名無し:2015/08/13(木) 05:05:44.05 ID:myz7rapo
場面は、再び地獄に戻り
スネ夫「…ううぅ、寒い」

青鬼「サボってんじゃねぇよ、このクズッ!」バチィンッ
閻魔にぼろ負けし紅蓮地獄に
とばされたスネ夫は、一週間程度
脱獄方法を模索していた。

38 :創る名無しに見る名無し:2015/08/13(木) 16:51:19.06 ID:Tggc08dj
しかし、青鬼のムチに快楽を覚えてしまい、このままでもいいかなと思っていた。

青鬼「オラッ、気合い入れて働け!」
ビシッ!ビシッ!!

スネ夫「うぐぅ!は、はい。(ハアッ、もっと、もっと打ってくれ!!)」

39 :創る名無しに見る名無し:2015/08/13(木) 17:13:08.54 ID:fKt/dA2w
スネ夫は指をパチリと鳴らした。

40 :創る名無しに見る名無し:2015/08/13(木) 19:58:49.08 ID:3F1PpKTl
スネ夫[…ひらめいたぞ!」

41 :創る名無しに見る名無し:2015/08/13(木) 21:26:57.30 ID:jIWfyBIK
スネ夫「このままホモ索を続けよう」

42 :創る名無しに見る名無し:2015/08/13(木) 22:16:01.81 ID:ayLeapPA
機長「どーんといこうや」
服機長「はい!」
スネ夫は服機長のパンツを下ろした

43 :創る名無しに見る名無し:2015/08/13(木) 22:22:13.83 ID:qgV+4yXK
副機長の股間には縦すじが入っていた。
スネ夫「おまえ女だったのか!」

44 :創る名無しに見る名無し:2015/08/13(木) 23:15:13.19 ID:Tx29JESz
そして話はこの世に戻る
右京「先生を帰してはいけません、犯人は先生です」
先生「な、なんですとぉ?!スネ夫のようなクズを私が嫉妬するわけありませんぞ!」

45 :創る名無しに見る名無し:2015/08/14(金) 02:21:03.56 ID:3ZN8obq7
(なんてなフヒャハハ……)
と、病院のベッドで少年は夢想する。
勉強もスポーツも駄目な少年は交通事故に遭い、ベッドから起き上がる事も出来ない体になった。言葉も発せられない。あらゆる筋肉を動かす事も出来ない。それでも脳は生きていた。
そんな植物人間の彼は今日も夢を見ていた。かつての友達や周囲の人間を駒にして自分勝手な、時として支離滅裂な物語の夢を

夏の怪談大会編おわり

46 :創る名無しに見る名無し:2015/08/14(金) 03:56:18.99 ID:+vuippU3
スネ夫はループを繰り返していくうちに
主人公であることを放棄し、平凡に生きることにした。

47 :創る名無しに見る名無し:2015/08/14(金) 07:08:28.12 ID:uGNTWWtE
スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人のザコが忙しそうに動いていた。

スネ夫「おーい、みんな (ザコども)何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?釜めし大食いコンテストの準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝え!」

48 :創る名無しに見る名無し:2015/08/14(金) 07:24:38.67 ID:nJABkKgo
そして3日後のコンテスト当日、スネ夫は仲間外れにされた。

49 :創る名無しに見る名無し:2015/08/14(金) 07:27:07.17 ID:uGNTWWtE
ズル木の画策であった。

50 :創る名無しに見る名無し:2015/08/14(金) 09:57:50.86 ID:luUkjObx
(なんてなフヒャハハ……)
と、病院のベッドで少年は夢想する。
勉強もスポーツも駄目な少年は交通事故に遭い、ベッドから起き上がる事も出来ない体になった。言葉も発せられない。あらゆる筋肉を動かす事も出来ない。それでも脳は生きていた。
そんな植物人間の彼は今日も夢を見ていた。かつての友達や周囲の人間を駒にして自分勝手な、時として支離滅裂な物語の夢を

平凡に生きる編おわり

51 :創る名無しに見る名無し:2015/08/14(金) 10:10:22.43 ID:U6am0ayv
スネ夫は繰り返されるループにより無気力になっていた。
そして、外出回数もほとんどなくなっていた。

52 :創る名無しに見る名無し:2015/08/14(金) 10:19:14.62 ID:/l2xBdWC
ぶりぶりぶり……
じょばばああああ
スネ夫はうんこと小便も垂れ流しだった。
スネ夫の部屋は糞と小便と精液の匂いで充満していた。

53 :創る名無しに見る名無し:2015/08/14(金) 14:24:06.54 ID:cX2FLYJV
スネ夫は外に出ようか考え始めた
ジャイアン、のび太、しずかのザコ三人はスネ夫を家から引きずり出そうと骨川邸にやってきた
スネママ「スネ夫?!そんな子はうちにはいないざますよ?」
ザコ一同「?!?!」

54 :創る名無しに見る名無し:2015/08/14(金) 15:24:08.22 ID:/l2xBdWC
ジャイアン「本当か?家宅捜索させてもらうぞ」
しずか「あのカスには貸しを返してもらわないとね」
のび太「どけババア!」
のび太はスネママを突き飛ばした。
ドカッ!
スネママは壁に頭をぶつけた。

55 :創る名無しに見る名無し:2015/08/14(金) 15:57:20.72 ID:uGNTWWtE
そんな騒ぎをよそにスネ夫はソープランドへ出掛けた。

56 :創る名無しに見る名無し:2015/08/14(金) 15:58:09.41 ID:KNCzTbBG
はる夫「駄目だ!鍵が掛かっている!」
スネ夫の部屋の前には、はる夫が先に来ていた。
ジャイアン「どけ!」
ジャイアンは力任せにドアを抉じ開けた。
そして、一同が中を覗きこむと…
のび太「スネ夫!」
しずか「スネ夫さん!」
スネ夫はバラバラになって死んでいた。

金田一「これは密室殺人だな」
コナン「それならボク達の出番ですね」
金田一とコナンが現れた。

57 :創る名無しに見る名無し:2015/08/14(金) 16:23:32.79 ID:6CzwhhGJ
スネ夫は出かけていたので死体はスネ夫である訳が無かった。
ジャイアン「よく見たら、この死体 ズル木じゃねーか!」
はる夫「スネ夫と間違えられて殺されたのかな?」
のび太「状況から見てスネ夫が犯人じゃないの?」

58 :創る名無しに見る名無し:2015/08/14(金) 18:32:09.84 ID:/l2xBdWC
一方その頃スネ夫はボクサーに殴られ
ちんこを高枝切りハサミで切り取られ
トイレに流されてしまった。

59 :創る名無しに見る名無し:2015/08/14(金) 18:47:58.12 ID:6CzwhhGJ
悶絶して苦しむスネ夫の口を強引に開き、梅沢富美男はスネ夫の口を便器にして大便をした。
梅沢富美男「せっかく怪談大会に参加していたのにテメーのせいで、一言も喋らずに終わったじゃねえかこの野郎!」
スネ夫「お……ごももも……」
梅沢富美男「今、本編は密室殺人の方だ!チョロチョロ出てきて話の腰を折るんじゃねえ」

60 :創る名無しに見る名無し:2015/08/14(金) 22:02:17.89 ID:akSwsEOC
先生「犯人は、私が推理すると右京どの、あなたです!」
右京「?!なんですって?」
先生「右京どの、あなたはスネ夫スレに登場するために私と言う被る存在が邪魔になった、そのため、私に罪を擦り付け同時に主役であるスネ夫までほおむってしまうよていだった?違いますかな?」

61 :創る名無しに見る名無し:2015/08/14(金) 22:10:09.31 ID:6CzwhhGJ
しずか「あの、先生も右京さんもいないんですけど」
のび太「死んだのもズル木みたいなんですけど」

62 :創る名無しに見る名無し:2015/08/14(金) 22:23:01.41 ID:V2FW6sKf
ジャイアン「お前ら何か解らないのかよ!?」
金田一「こ、これは密室殺人に違いない!」
コナン「バーローそんなの誰でも分かんだろ!誰がどうやったんだよ」
しずか「それにここはスネ夫さんの家よ。何でズル木さんがここで殺されるの?」
のび太「スネ夫と間違えられたんでしょ?」
コナン「他人の家でか?」
ジャイアン「そう言えば はる夫はどうしてここに来ていたんだ?」

63 :創る名無しに見る名無し:2015/08/14(金) 23:36:45.94 ID:qh0Ykab7
結局みんなドラッグでラリッて幻覚を見ていただけだったのだ。
ジャイアン「ウオッー?」
金田一「アッー!」
コナン「あひゃひゃw」
しすが「あらあら、うふふ」

64 :創る名無しに見る名無し:2015/08/15(土) 02:50:15.99 ID:om8WV9I8
そして全員致死量までヤクを吸って死んだ。

おわり

65 :創る名無しに見る名無し:2015/08/15(土) 07:46:29.48 ID:vhZXMQRt
スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。

スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?松屋カルビ定食大食い選手権の準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝え!」

66 :創る名無しに見る名無し:2015/08/15(土) 08:43:27.30 ID:EgcX7v6t
スネ夫「…うっ、急におなかが」

スネ夫(…早くトイレに向かわねば…ッッ!)

67 :創る名無しに見る名無し:2015/08/15(土) 09:24:14.60 ID:vhZXMQRt
ジャイアン「早く用便して戻って来いよ!グズグズするなよ!オレは松屋のカルビ定食が食いたくて食いたくて死にそうなんだ」

68 :創る名無しに見る名無し:2015/08/15(土) 10:21:10.52 ID:9wo2G9/V
そこへ松屋の店員が配達にきた。
店員「チーッス、ご注文のゲリベン定食30人前でーす」

69 :創る名無しに見る名無し:2015/08/15(土) 10:24:26.58 ID:hjGilevd
すると急にジャイアンは腹を抱えもだえ苦しみ始めた
ジャイアン「うぐぅ…ッ!? は、腹がっ!」ピーゴロゴロ

ジャイアンはスネ夫とともにトイレへ向かおうとしたが
もう間に合わなかった・・・。


ジャイアン「もう、だめだ…」

ジャイアンはそう言いながら、膝を家訓と少し曲げ、続けて生まれたての小鹿のごとく震わせると
ズボンを自らの糞尿で濡らした

70 :創る名無しに見る名無し:2015/08/15(土) 11:48:41.53 ID:CRwPcPNS
http://t.co/Yi5K53ktUK

71 :創る名無しに見る名無し:2015/08/15(土) 12:31:08.81 ID:ZtDvTP9v
スネ夫がトイレから出るとジャイアンは糞まみれで死んでいた。
スネ夫「ふん、ざまあねぇな…」
その時、
しずか「きゃーっ!人殺しーっ!」
スネ夫「違う!」
のび太「スネ夫!ジャイアンを殺ったな!」
スネ夫「これは俺じゃない!」
スネ夫は、とりあえず空き地から逃げ出した。
そして、通りかかったタクシーを止めると飛び込んだ。
スネ夫「吉祥寺駅に急いでくれ!」
運転手「了解でジュラル!」

72 :創る名無しに見る名無し:2015/08/15(土) 12:38:37.20 ID:WKGaiEjB
スネ夫「何がジュラルだ死ね」
ドグァグシュッ!!
運転手を撲殺してタクシーを奪ったスネ夫はキテレツの家に向かった。

73 :創る名無しに見る名無し:2015/08/15(土) 13:13:36.63 ID:9wo2G9/V
だが免許など持っていないスネ夫は途中で運転を誤り車ごと隅田川に転落した。
その後、彼の姿を見た者はいない。

74 :創る名無しに見る名無し:2015/08/15(土) 17:24:45.63 ID:WKGaiEjB
スネ夫「助かったぜ、ありがとう」
キテレツ「何、お安いご用」
川に転落したスネ夫だったが、キテレツの発明品のおかげで助かったのだ。
キテレツ「なんか僕に用が有ったんだろ?」
スネ夫「そうだった、まず、これをみてもらいたいんだけど……」
キテレツ「こ、これは!?」

75 :創る名無しに見る名無し:2015/08/15(土) 18:46:48.84 ID:0zWVARAq
スネ夫「こいつをどう思う?」
キテレツ「すごく…小さいです…」

76 :創る名無しに見る名無し:2015/08/15(土) 21:29:05.82 ID:hjGilevd
キテレツ「こんな写真じゃわからないよ…。他の写真は?」

スネ夫「無い。」

77 :創る名無しに見る名無し:2015/08/15(土) 22:56:38.38 ID:+/R8VjAn
のび太「それよりこの写真を見てくれ」
スネ夫「!!」
ボッキーン!!
スネ夫は勃起した。
のび太が差し出した写真に写っていたもの、それは……。

78 :創る名無しに見る名無し:2015/08/15(土) 23:08:36.55 ID:60gU5r6v
はる夫「急に出てくんじゃねえよ!取り柄の無い駄目メガネ糞ザコ餓鬼!」
スパカ────────ン!!
のび太は金属バットで はる夫に頭をジャストミートされ鮮血を撒き散らして死んだ。
スネ夫「お前も急に出てくんなよ はる夫」
キテレツ「ぼくの部屋 汚すなよな。馬鹿の血で」
はる夫「お邪魔しました。」
はる夫は帰って行った。

79 :創る名無しに見る名無し:2015/08/15(土) 23:36:44.02 ID:baPpK/gM
のび太「それよりこの写真を見てくれ」
スネ夫「!!」
ボッキーン!!
スネ夫は勃起した。
のび太が差し出した写真に写っていたもの、それは……。

80 :創る名無しに見る名無し:2015/08/15(土) 23:50:34.51 ID:NeCACfQx
スネ夫「のび太なんかどうでもいい」

81 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 01:54:50.32 ID:BRSEwsFj
先生はその頃、右京とじゃんけんをしていた

82 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 02:19:49.17 ID:npPHvdk+
みよ子「キテレツくん、入るわよ」
キテレツ「あ、みよちゃん いいとこに来た」
みよ子「あら、ところで何、この死体」
キテレツ「のび太とかいうダメ人間がわざわざぼくの部屋で殺されたんだ」
みよ子「そちらの方が犯人?」
スネ夫「いや、ぼくではありません。ぼくも話が進まなくて苛々はしてますが……」
キテレツ「まず、このクソ迷惑な死体をどうにかしたいんだよ」

83 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 02:26:47.19 ID:Rsqn2uUd
すると、ブラックジャックこと間黒男が血相を変えて窓から飛び込んできた。

84 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 02:59:10.36 ID:LRDOrvMB
何をトチ狂ったのかのび太を
サイボーグ化したうえで生させた。

85 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 08:32:04.21 ID:P5I/zMl3
サイボーグ化したのび太「…自爆装置ガ起動シマシタ。半径50m以内ニイル方ハ
スミヤカニ退避シテクダサイ・・・」

間黒男は都合が悪くなり逃げだそうとした

86 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 09:11:41.39 ID:4KGMRMV4
スネ夫、キテレツ、みよ子の3人がかりでサイボーグのび太を野比家に運んだ。
キテレツ「お届けものでーす!」
自爆タイマーが作動しているのび太を野比家の窓から放りこんだ。
ドカ───────ン!!
野比家が大爆発しサイボーグのび太共々、のび父、のび母も爆死した。
キテレツ「駄目人間一家が死んだぐらい、どうでもいい!」

87 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 10:07:24.76 ID:coAPXnrD
コナン「いや、よくないだろ。」
目暮警部「三人共、野比一家殺しの容疑で逮捕だ!」
こうして、話が進む前にスネ夫、キテレツ、みよ子の三人は捕まった。

先生「やはり骨川が主役では話が進みませんな。ここからは真の主人公である私の出番ですな。」

88 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 10:07:56.81 ID:po1lRmeG
それが爆発に巻き込まれ四散したキテレツの最期の言葉だった。

89 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 10:35:13.48 ID:Y87x4Xc6
数時間後、スネ夫は帰宅すると昼寝した。
そしてこんな夢をみたのだ。

90 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 10:55:34.79 ID:4KGMRMV4
キテレツ「お目覚めかい?」
スネ夫「……ん。キテレツ?君は野比家爆発の余波で死んだんじゃなかったっけ?」
キテレツ「何を言ってる。夢だったのは君も自覚しているんだろ?そもそも君はぼくの発明品で夢を見ていたんだよ」
スネ夫「……そ、そうなの?」
キテレツ「死んだとか夢だったとかのび太だとかどうでもいい話は終わりにして、そろそろ本題に入ろうと思うんだ」

91 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 11:13:57.16 ID:GqSsOE1b
スネ夫「その前に、腹減ったよ」
キテレツ「あ、もうこんな時間か」
スネ夫「松屋のカルビW定食が猛烈に食いたいんだ」
キテレツ「いいね」
スネ夫とキテレツは松屋に向かった。

92 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 11:35:40.91 ID:Fz9nBM/2
松屋の店員「お待たせしました、ゲリベンW定食です」

93 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 11:36:29.37 ID:dg+uK73f
スネ夫「シャレオツなネエチャンだらけとか銀座の松屋じゃねえか」
キテレツ「いっけねテヘペロ」

94 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 11:56:26.84 ID:GqSsOE1b
スネ夫「そんなくだらん冗談はイラネ!ぼくはカルビW定食が食いたくて食いたくて死にそうなんだ!」

95 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 13:05:51.74 ID:Fz9nBM/2
松屋の店員「お待たせしました、ホモビW定食です」

96 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 15:37:11.53 ID:2muQU1b1
スネ夫「!!」
ボッキーン!
スネ夫は勃起した。
スネ夫「食欲より先に性欲を満たしたくなった」
店員「じゃあ、あたしとセックスしましょう」
店員は全裸になると四つん這いになり尻を振りはじめた。

97 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 15:38:24.17 ID:BRSEwsFj
キテレツ「もう本題に入りたいからこの店で良いわ、入ろう」
店員「いらっしゃ〜い!!!」

98 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 15:55:07.44 ID:dg+uK73f
スネ夫「ウホッ おいしそうなガチムチ…ってオイ!」
キテレツ「キライじゃないでしょ」
スネ夫「ま、まあな…」

99 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 16:04:53.59 ID:cpiNJ+7X
食事を終えたスネ夫はキテレツと別れて港へやってきた。
カラス「やっと戻ったな、スネ夫!」
ハト「お帰り、船長!」
カモノハシ「船の準備は出来てるぜ!」
スネ夫「よし!クチバシ海賊団、出航するぞ!」
一同「おう!!」
こうして、スネ夫は海賊王になるため大海原へ旅立った。

100 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 17:33:59.45 ID:RW15nOPN
規約をもう一度読んでから
守っていただく意思の無い方は

http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1414820156/
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1395470121/

上記の重複過疎スレへ是非参加していただいてハトだカラスだカモノハシだで一人よがりに楽しく埋めてくださいね。
当スレでは迷惑なので来ないでくださいませ。

101 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 17:36:03.16 ID:nraU7Y++
カラス「あれ、おまえくちばしなくね?」

102 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 17:45:42.18 ID:RW15nOPN
キテレツ「で、どこからやり直すの?」
スネ夫「松屋もどきの変なホモの店からだ」
キテレツ「え゙?!」
スネ夫「何とかしてみろ木手英一!」

103 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 17:52:03.31 ID:nraU7Y++
スネ夫「…スヤァ」

104 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 19:30:33.95 ID:8r8ViwMS
スネ夫とキテレツは、まともな松屋にワープした。
キテレツの発明品を使ったのだ。
キテレツ「どうだ」
スネ夫「佐倉魔美の超能力と同じぐらい便利だな」

105 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 19:56:27.51 ID:P5I/zMl3
スネ夫はワープの副作用で突然吐き気を催した

スネ夫「…うっ、今度は…オロロロロロ…」ビチャビチャ

キテレツ「こんなの見せられたら・・・・うげぇろろろろろ」ビチャビチャ

106 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 21:25:59.48 ID:AuTLJKqD
勢いでスネ夫は糞も漏らした
スネ夫「ブビビビン!!!」

107 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 21:58:12.35 ID:vxjK9lOo
店員「出てけ!」
スネ夫とキテレツは営業妨害で松屋から叩き出された。

108 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 22:34:45.67 ID:AkjZdzPK
キテレツ「君といるとろくな目に遭わないな」
スネ夫「負けないで話を続けろよ。もう焼肉はいいから用件を聞こう」
キテレツ「これを見て欲しい」
スネ夫「こ、これは!?」

109 :創る名無しに見る名無し:2015/08/16(日) 23:35:10.15 ID:hblPnMyl
「ウンコ、食べてしまったんですか!!!!????」

多分、僕の口の周りに微妙にウンコの味噌がついていたのだろう。
スネ夫は「はい、食べました。美味しかったです。」と答えた。
すると、「うちの店は初めてですか?(答える間もなく)何故ウンコを食べたんですか?
下痢スープを飲む前に何故ウンコを食べたのですか? ルールがあるじゃないですか。
まず下痢スープをというルールがあるじゃないですか!」
と18センチのまま一気にかましながら、持ってきた糞ラーメンを手放さずにこう言った。

110 :創る名無しに見る名無し:2015/08/17(月) 00:36:52.14 ID:2pUwjKoZ
ボッキーン!
スネ夫は突然勃起した。
スネ夫「食欲を満たしたら性欲も満たしたくなった」
スネ夫は店員に襲いかかった。

111 :創る名無しに見る名無し:2015/08/17(月) 00:59:25.39 ID:UNMChWBu
先生「目を覚ましなさい!骨川君!」
スネ夫「………」
先生「君はウンコだホモだと、下品な人間じゃないだろ!」
スネ夫「せ、先生!?」
先生「正気に戻ったかい?」
スネ夫「これは?幻覚?」
先生「そうだ、新手のスタンドか念攻撃のようだ、気をつけなさい!」
スネ夫「はい!」
二人は戦闘体勢に入った。

112 :創る名無しに見る名無し:2015/08/17(月) 01:34:59.75 ID:NfGWa/wb
敵など出てこなかったので先生とスネ夫は松屋に行った。
先生「私はゲリベンW定食」
スネ夫「じゃあ僕はホモビW定食」

113 :創る名無しに見る名無し:2015/08/17(月) 02:02:56.70 ID:v3RznFv4
店員「まず、食券をお買い求めください」

114 :創る名無しに見る名無し:2015/08/17(月) 06:19:16.66 ID:myTIWafI
店長「これをお出しすることは出来ません。マナーに反する人はお帰りください」。唖然とした。
スネ夫「だってここにウンコが置いてあるから、食べちゃいけないなんて書いてないから食べました。じゃあ、今から水を飲みまくりますよ。で、口の中を洗いますよ。それでも駄目なんですか?」と訊ねたら、また同じことを言われた。

115 :創る名無しに見る名無し:2015/08/17(月) 06:25:55.82 ID:myTIWafI
「お客さんは尿を呑みますか? 利き尿って知ってますか? 利き尿をする前にウンコを食べますか? そういうことです。そんな神経の人に食べてもらっては困るのです」

116 :創る名無しに見る名無し:2015/08/17(月) 09:38:12.12 ID:X+a/IqTC
スネ夫「君、山岡と違うか?」
店長「………」
先生「確かになかなかのウンチ…うんちくですぞ」
スネ夫「先生も気づいてたのか」
先生「カハハ、モロチン…もちろんですぞ」

117 :創る名無しに見る名無し:2015/08/17(月) 15:25:30.36 ID:myTIWafI
そう言うと先生は尿スープを旨そうに飲んだ

あーっ、ずるいぞォ、そんな美味しい尿
スープを自分だけで味わうなんて! 僕にもちょうだいよーっ!

スネ夫は糞を撒き散らしながら転げ回った

118 :創る名無しに見る名無し:2015/08/17(月) 16:56:32.40 ID:reSeZ7to
店長「……。」
キテレツ「……。」

スネ夫・先生の奇行に店内は静まり、二人はようやく我に返った。
スネ夫・先生「………すみません、調子に乗りました。」
店長「あんまり、下ネタを続けても面白くないからね。程々にしようね。」
スネ夫・先生「…はい。」

キテレツ「やっと落ち着いた所で皆に話がある。実はコロ助が誘拐されたんだ。」
スネ夫「なんだって!犯人の心当たりは!?」
キテレツ「わからない。今朝、郵便受けに誘拐を伝える手紙とこんな写真が入ってたんだ。」
とキテレツは写真を皆に見せた。
スネ夫「こ、これは!」

119 :創る名無しに見る名無し:2015/08/17(月) 16:57:53.22 ID:v3RznFv4
【リレー小説】正統な殺人鬼スネ夫PART100©2ch.net YouTube動画>1本 ->画像>18枚

120 :創る名無しに見る名無し:2015/08/17(月) 17:52:01.95 ID:2pUwjKoZ
ボッキーン!
写真を見てスネ夫は勃起した。
スネ夫「キテレツくん、性欲を処理させてくれ」
ズバーン!
スネ夫はキテレツのズボンとパンツを一気に下した。
その衝撃でキテレツの玉と竿がぶるんと揺れた。

121 :創る名無しに見る名無し:2015/08/17(月) 18:46:14.16 ID:myTIWafI
キテレツ「性欲を芸術まで高める条件は、それは唯一、人の心を感動させることだ。
そして人の心を感動させることが出来るのは、人の糞だけなのだ。
材料や技術だけでは駄目だっ!!
それが分からぬ人間が性欲の処理だなどとぬかしおって、おまえには糞も性欲も語る資格はないっ!」

122 :創る名無しに見る名無し:2015/08/17(月) 18:51:42.86 ID:X+a/IqTC
>>119
出木杉「こ、こんなにしずかタソの発育がよかったなんて…」
ジャイアン「クッソ、のび太の分際で覗き放題なんて許せん!」
出木杉「しかも二人は将来結婚するのだらから尚更だね」
二人は股間の疼きを抑えるのがやっとだった。

123 :創る名無しに見る名無し:2015/08/17(月) 18:54:58.34 ID:X+a/IqTC
>>121
スネ夫「君、海原と違うか?」
先生「カハハ、さすが糞食倶楽部の主宰だけありますぞ」

124 :創る名無しに見る名無し:2015/08/17(月) 20:16:20.93 ID:zJcLi8vF
先生はくるりと空中で一回転するとスネ夫にかかと落としをくらわした!
バキィ!!!
スネ夫「はべらー!!!!!」
さあ、バトルの始まりだ!
先生「さあこい!」

125 :創る名無しに見る名無し:2015/08/17(月) 20:34:40.28 ID:v3RznFv4
しかしスネ夫は踵落とし一撃だけで死んでしまった。

126 :創る名無しに見る名無し:2015/08/17(月) 21:40:03.89 ID:QAo80gmp
〜地獄〜

スネ夫「地獄ラーメン1つ!」
閻魔「地獄はラーメン屋じゃない!」
スネ夫「じゃあ釜飯1つね」

127 :創る名無しに見る名無し:2015/08/18(火) 00:09:47.88 ID:e+6ac/1d
スネ夫「全く話が進まないじゃないか!」
閻魔「俺に言われても知らんよ」
スネ夫「こんな所にいる場合じゃないんだ!」
閻魔「悪かったな こんな所で」

128 :創る名無しに見る名無し:2015/08/18(火) 00:19:06.13 ID:sfOGcG/K
スネ夫「ゲリゾーマ!!」
閻魔大王「はうあ?」
閻魔はスネ夫の放った熱糞魔法によって絶命した

129 :創る名無しに見る名無し:2015/08/18(火) 01:30:19.09 ID:dr3NPGRY
閻魔「死者の世界で『絶命した』とか どんだけ頭悪いんだよ百姓」

130 :創る名無しに見る名無し:2015/08/18(火) 02:14:18.94 ID:up/G6Gkl
スネ夫「ならばこれでどうだ。ゲ・リ・ゾ・ー・マ!」
スネ夫はゲリゾーマを一度に五回唱えそれぞれの指にチャージした。
スネ夫「フィンガー・ダイアリーアボムス!」
スネ夫の手から五発分のゲリゾーマが放たれた!

131 :創る名無しに見る名無し:2015/08/18(火) 03:02:48.11 ID:d1jNbIkh
閻魔はマジックシェルをバリアのように張り、スネ夫のゲリゾーマを弾き返した!!
スネ夫「まだまだー!!!残りのゲリゾーマは四発もあるぞ!」
閻魔「なぜこいつはここまでの高等魔法を?!ぬぅん!!!イオナズン!!!!」
閻魔がイオナズンを唱えるとスネ夫の周りの大地が大爆発を起こした

132 :創る名無しに見る名無し:2015/08/18(火) 03:12:42.72 ID:eAP1sNXF
閻魔「アホな事やらすな」
スネ夫「こんな真夜中に何がゲリゾーマだよ面白いと思ってんのか?」
閻魔「IDまで変えて連投するなんて何が目的で生きてるんだろ?」
スネ夫「まあ楽屋ネタはいい。本編に戻ろう。閻魔、ぼくは現世に戻りたいんだ。」
閻魔「おまえは現世に帰って何をしたいんだ?」

133 :創る名無しに見る名無し:2015/08/18(火) 06:32:24.55 ID:pzlr8UZp
閻魔「・・・まぁ、どちらにせよ現世には戻せないけどさ」

スネ夫「は?」

134 :創る名無しに見る名無し:2015/08/18(火) 07:08:39.99 ID:aMNXR988
キテレツ「そんなことだろうと思って僕が助けに来たぜ!」

スネ夫とキテレツの奇跡のフュージョンにより、戦闘力が1.5倍になった。

135 :創る名無しに見る名無し:2015/08/18(火) 07:25:09.49 ID:F7o7nglO
閻魔「もう、いい!おまえら現世に帰れ!」
スネ夫とキテレツは閻魔大王の力で現世にはじき飛ばされた。
しかし、スネ夫の葬式は既に終わり死体は火葬されていたので
スネ夫は浮遊霊状態だった。
スネ夫「仕方ない、とりあえずキテレツに取り憑くか…」
キテレツ「えっ?」

136 :創る名無しに見る名無し:2015/08/18(火) 07:54:09.12 ID:dayJzIUi
ボッキーーン!!
スネ夫の霊が乗り移ったキテレツは勃起した。
キテレツ「僕の精液をあの女の子宮に注ぎ込んでやる!!」
キテレツは百万馬力の屁をこいて空を飛び源家に向かった。

137 :創る名無しに見る名無し:2015/08/18(火) 09:26:17.68 ID:AOaQ+L3I
だが途中で小型飛行機に激突し頭部粉砕で即死した。
-地獄-
閻魔「早い帰還だったな」
スネ夫「うるせーゲリゾーマぶつけんぞ」

138 :創る名無しに見る名無し:2015/08/18(火) 10:40:02.94 ID:d1jNbIkh
閻魔「ぶつけてみろや」

139 :創る名無しに見る名無し:2015/08/18(火) 12:15:04.71 ID:Dn//jvIg
数分後
スネ夫「…ぶつけなきゃよかった。」

140 :創る名無しに見る名無し:2015/08/18(火) 16:24:41.64 ID:dayJzIUi
ボッキーン!
スネ夫は勃起した。
スネ夫「敵が強ければ強いほど興奮するぜ!」
スネ夫はパワーを全開にしてスーパースネオ人に変身した。
閻魔「ではワシも本気を出すとしよう」

141 :創る名無しに見る名無し:2015/08/18(火) 18:05:25.96 ID:sfOGcG/K
刹那:なんでスネ夫さんスーパースネオ人ばっかなの?
killer:ふん…
カオス:wwwwwww
スネ夫:え?
刹那:何MPけちってんの?普通にゲリゾーマ連発だから
刹那:スーパースネオ人だと78回かかるけどゲリゾーマなら52回。常識でしょ
killer:常識だな…
カオス:ケチるなよww
スネ夫:すいません、知らなかったんです
刹那:しかも最初は全員でボミオスだから、理解者のみって言ったのに
killer:無知は…万死に値する……
カオス:どんまいスネ夫www
スネ夫:すいません次からやります
刹那:アタッカーはボミオスの後ゲリゾーマ18回撃った後
刹那:ババアのせいすい(500円)飲んでゲリゾーマ連発、基本だから
刹那:まぁ知ってたんだろうけど
刹那:MPケチってんじゃねーよカス

‐スネ夫さんがパーティーから追放されました‐

142 :創る名無しに見る名無し:2015/08/18(火) 18:23:41.95 ID:dayJzIUi
パーティから追放されたスネ夫は刹那、Killer、カオスの個人情報を調べ上げた。

143 :創る名無しに見る名無し:2015/08/18(火) 18:44:47.11 ID:CfpngkJ9
スネ夫「パーティーって何だよ。僕は閻魔と戦ってたんじゃなかったのかよ。」
閻魔「その通りじゃ。お前は自分の敗北が認められず、現実逃避してたのじゃ。」

スネ夫が我に返ると、閻魔大王の目の前で生首だけの状態になっていた。

閻魔「スネ夫、貴様の悪行もここまでじゃ!貴様はその状態のまま、地獄の万を超える刑罰を受け、最後にはその魂さえも消え失せるのじゃ!!」
スネ夫「ち、畜生!何か助かる方法はないのか!!」

144 :創る名無しに見る名無し:2015/08/18(火) 19:55:17.36 ID:pzlr8UZp
閻魔「もう!しょうがないな〜」
閻魔は近くの鉛筆入れから魔法のステッキを取り出した

スネ夫「えっ出してくれるの?」

閻魔はニッコリと笑った。

閻魔「なるようになあれ!」
閻魔はステッキを振るまわしながらそう呪文を唱えると

スネ夫は現世に飛ばされた。だが…

145 :創る名無しに見る名無し:2015/08/19(水) 02:28:34.61 ID:Xi3hnXCe
そこはリレー小説の中だった!

骨川 スネオ(スカルリバー スネオ)
ドイツと日本人のハイブリッド。
あくまで殺人を「遊び」と捕らえており、ダンスの動きを取り入れた脱糞術
「リズムクソシス」を駆使する。特技はHIPHOP、
読書(ラテン語の文献のみ)、静寂にひたる事。

実は6本足の遺伝子を実験的に埋めこまれた「ネクストVI」。
これは誰にも知らされていない。
そのため、生命の危機の事態に陥ると、
「ギアスイッチング現象」という現象が発動し、全身の皮膚が裏返しになる。
空間からもう一振りの神機「LA ADAM」を発生させ、伸びる包丁との2刀流となる。
口癖は「9999921」
(16進数方ぼアナグラムで『朽ち果てな』という意味)、
彼女はいない、面倒だから。だが女好き、
糞酒を愛するがタバコは本人いわく「ファック」との事・・・。

メカジャイコに一方的行為を持たれている。
本人は気がついていない。鈍すぎる・・・

146 :創る名無しに見る名無し:2015/08/19(水) 10:48:33.66 ID:xeHdgJ6w
スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジュラル星人達が忙しそうに動いていた。

スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジュラル「見て分からないでジュラルか?キチガイレコードを売る準備でジュラル!スネ夫、おまえも早く手伝うでジュラル!」

147 :創る名無しに見る名無し:2015/08/19(水) 11:27:55.01 ID:91Lpbhbw
ジュラル星人、ノイローゼ仮面、カモノハシ、ハラワタモモンガはここではスルー推奨。
出す奴も構う奴も荒らし。
そんな奴等はこちらへ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1414820156/
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1395470121/
ここは>>145から繋げて下さい。

148 :創る名無しに見る名無し:2015/08/19(水) 16:33:59.28 ID:NBn9EuVq
ジュラル星人「ここは正当な殺人鬼スネ夫スレだから俺たち正当なキャラがいるべきはここ」
ノイローゼ仮面「他のスネ夫スレはキチガイがひとりごとを書き込んでるだけ」
カモノハシ「では>>146の続きはっしー」

149 :創る名無しに見る名無し:2015/08/19(水) 18:18:21.83 ID:tWROhdfo
スネ夫「いや、正当なキャラはドラえもんのキャラだけで、ジュラル星人らもキチガイと同じく、一人で持ち上げてるだけだ。続ける必要はない。」
先生「しかし、>>145のトンデモ設定で繋げるのも難しいですぞ。」
しずか「じゃ、クジを引いて、出て来たレス番号から始めましょう。」
スネ夫「そうするか。」
スネ夫はクジを引いた。
果たして出た番号は!?

150 :創る名無しに見る名無し:2015/08/19(水) 19:53:29.86 ID:QH2cXcMg
2だった

151 :創る名無しに見る名無し:2015/08/19(水) 21:49:54.21 ID:91Lpbhbw
怪談大会をもう1度?

152 :創る名無しに見る名無し:2015/08/19(水) 22:04:49.90 ID:tPRpagBX
現実を認めたくない先生はもう一度スネ夫に無理矢理引かそうとした

153 :創る名無しに見る名無し:2015/08/19(水) 23:16:41.33 ID:MqJ1JdOo
それは先生の六尺褌の紐だった。
先生「らめぇー、それ以上引っ張るとポロリしちゃうのですぞデュフフ」
スネ夫「ケッ、やっぱりホモ歓喜かよ」

154 :創る名無しに見る名無し:2015/08/19(水) 23:43:26.38 ID:i5Gd4c61
スネ夫は六尺褌の中に手を突っ込み先生のチンポを思いっきり引っ張った。
先生のチンポはぶっちーんといい音を立てて取れた。
先生「グエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」

155 :創る名無しに見る名無し:2015/08/20(木) 00:27:06.96 ID:rNYcAsKU
藤井フミヤ「そんな事やってるぐらいならケンカトーナメントやろうぜ」
スネ夫「いいね、最近 暴れ足りてないし」

156 :創る名無しに見る名無し:2015/08/20(木) 00:34:25.40 ID:+k5CueXa
ジャイアン「待ってました。ケンカならオレさまの独壇場でしょう」
スネ夫「おまえケンカトーナメントで活躍した事無いだろデブ」

157 :創る名無しに見る名無し:2015/08/20(木) 00:38:55.49 ID:bPkRi9p3
そして決勝戦で藤井フミヤとスネ夫はぶつかった。
藤井フミヤ「普通の勝負では面白くない…受けられるか、糞袋闘(ふんたいとう)を!」
スネ夫「糞袋闘だと…?」

糞袋闘(ふんたいとう)
戦国時代の名将・徳川家康が考案した決闘法。
侍大将を決める為の決闘において、あたら有能な武士を死傷させぬよう
真剣でなく木刀を用いさせ、決闘の緊張感を保つ為に
糞を詰めた袋をクッション代わりに全身に括り付けて戦わせたもの。
重傷や死亡のリスクは減ずるものの、攻撃を受ければ袋が破れて全身糞塗れとなり
見物人の前で大いに面目を失う事になる過酷な決闘法であった。
生命を重んじたが故のアイディアとはいえ、
この決闘を度々行わせた家康が後に三方ヶ原の戦いで大敗し
鞍を糞塗れにして逃げ帰る羽目になったのはささやかな因果応報と言えなくもない。
糞明書房刊『なにくそ!徳川家康フン戦記』より

158 :創る名無しに見る名無し:2015/08/20(木) 00:53:49.65 ID:+k5CueXa
ジャイアン「オレの見せ場の伏線を長文でブッた切られた」

159 :創る名無しに見る名無し:2015/08/20(木) 04:35:07.55 ID:z1ZCx1UV
と、ジャイアンがぼやいたその時!

全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌!!

160 :創る名無しに見る名無し:2015/08/20(木) 06:22:22.78 ID:HqRtwFcm
スネ夫「スカルリバースネ夫の話でいこうぜ、カッコいいし」
先生「何がスカルリバーですぞ、カッコつけやがって」

161 :創る名無しに見る名無し:2015/08/20(木) 07:03:11.91 ID:F5ADY5Xw
ノイローゼ仮面「君、ノイローゼと違うか?」
ジュラル星人「キチガイレコードが完売したでジュラル!」
カモノハシ「笑えるでハシ!ところで、こんな大金どうするでハシ?」
ハラワタ「とりあえずステーキで打ち上げとか、どうでありますか?」
スネ夫「ステーキ勝負か…クックックッ、望むところだ!」
そして一行は、ステーキハウスを訪ねて大都市吉祥寺へやってきた。

162 :創る名無しに見る名無し:2015/08/20(木) 08:08:18.72 ID:5RXIdH+B
●誘導
ジュラル星人、ノイローゼ仮面、カモノハシ、ハラワタモモンガ等を使いたい方はこちらへ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1414820156/
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1395470121/
当スレでは相手にされませんので、上記の重複過疎スレ埋めにでも貢献してくださいね。

163 :創る名無しに見る名無し:2015/08/20(木) 08:15:44.50 ID:rHdLwM7W
ジャイアン「で どこからやり直し?」
先生「スカルリバーからですぞ」
ジャイアン「何がスカルリバーだよ糞くだらねえ」

164 :創る名無しに見る名無し:2015/08/20(木) 09:22:57.95 ID:ttDQDhGd
ジャイアン「そもそも難聴兄貴にスカトロリバー言われてグダグダ確定じゃねーか」

165 :創る名無しに見る名無し:2015/08/20(木) 10:23:30.01 ID:VHd6S4Sl
先生「ジャイアンくんにはホモの才能がありますぞ」
先生はいきなりジャイアンを抱きしめ熱いキスをした。
その右手はジャイアンのいちもつを優しく愛撫していた。
ボッキーン!
ジャイアンは勃起してしまった。

166 :創る名無しに見る名無し:2015/08/20(木) 11:32:08.68 ID:oUW33mKl
「ああっ…もう、もうイカ…せて…」ジャイアンは身も心も蕩けきっていた
先生による調教は始まったばかりだ。

先生はノイローゼ仮面の方を向いて言った「で、お前は何がしたいんだ?」
スネ夫は言った。
「僕も先生に抱かれたくて仕方ないんでジュラル・・・」

167 :創る名無しに見る名無し:2015/08/20(木) 12:12:15.49 ID:8sOd1mkf
ジャイアン「何がなんでもジュラル星人だノイローゼ仮面だを出したい奴がいるんだな」
のび太「ぼくら そんなに魅力が無いキャラなのかな?」
しずか「いいえ、頭がおかしい人が必死に自己アピールしてるだけよ」
ジャイアン「気を取り直して荒らしレスの前からスタートな」
出木杉「剛田くんのホモの話からだね」

168 :創る名無しに見る名無し:2015/08/20(木) 12:12:55.37 ID:HqRtwFcm
その瞬間、スカルリバースネ夫にギアスイッチング現象が起きた!
スネ夫「ギャギャ!!!」

169 :創る名無しに見る名無し:2015/08/20(木) 15:08:27.76 ID:z1ZCx1UV
全身の皮膚が裏返しになったスネ夫は空中で2回転すると、そのままジャイアンにカカト落としを食らわせた

170 :創る名無しに見る名無し:2015/08/20(木) 16:01:38.32 ID:ttDQDhGd
そのショックでジャイアンにゲイスイッチング現象が起きた!
ジャイアン「お前の事が好きだったんだよ!」

〜二人は幸せなキスをして終了〜

171 :創る名無しに見る名無し:2015/08/20(木) 18:21:39.28 ID:VHd6S4Sl
藤井フミヤ「じゃあ新展開ケンカトーナメント編を開始する!」
第一回戦は神成さんvs小池さんだ。

172 :創る名無しに見る名無し:2015/08/20(木) 22:29:24.99 ID:8KT/i6Tl
ケンカトーナメントは先生の優勝で幕を閉じた。
スネ夫「ケンカとか野蛮なものは僕には無縁でいい」
スネ夫はフラワーアレンジメント教室に通う事にした。

173 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 00:03:43.18 ID:86PZ0a69
そこは菊だけを使ったフラワアッーレンジメント狂室だった。
肛師「こうやってお尻の菊に菊を活けるの。ほら、やってみて」
スネ夫「………」

174 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 02:50:52.59 ID:gFtJR5zw
先生「ジュラルより、すぐ無意味にホモへ持って行く人の方が
先生は、頭がおかしいと思います。
それより、骨川が動かないなら、先生が海賊王になりますよ?
そうですね、とりあえず故郷の朝鮮半島で仲間を集めるとしますか…」
こうして先生は、朝鮮半島行きの飛行機に乗るため成田空港へ向かった。

175 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 05:25:18.45 ID:mDmPs0vK
戦争から逃れるため故郷の平壌から日本に来て早60年。
先生はこう見えて実年齢70代前半である。

176 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 08:41:21.80 ID:1UHHO/+0
先生は朝鮮行きの飛行機の中で静かに息を引き取った。
さらば先生!

177 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 09:50:32.22 ID:7Tk7ld2d
先生は朝鮮半島で改造手術を受け不死身の超人トンスルマンXとなって蘇った。

178 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 13:01:29.46 ID:QN6Q3FSM
出木杉はリセットボタンを押した。

179 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 13:07:42.84 ID:EWpHh10I
そして先生は不死身だが理性を持たないゾンビへ変貌した

180 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 14:49:12.91 ID:Tjs6/Sp3
スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。

スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?鬼おろし肉ぶっかけ饂飩早食い大会の準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝え!」

181 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 15:12:20.92 ID:7Tk7ld2d
スネ夫「どうせ腹下しゲリぶっかけ饂飩あたりが出てくんだろ」
ジャイアン「ちゃんとまともなうどん屋に注文したから大丈夫だって」
うどん屋「ちわー、ご注文の腹下しゲリぶっかけ饂飩お持ちしやしたー」

182 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 16:51:57.76 ID:U2aCoHcX
スネ夫「ハァ…。」
スネ夫は毎度毎度のスカトロ展開に嫌気が差してしまった。
スネ夫「もうこんな展開疲れた。こんなんじゃ、主役をやるのも嫌になってくるよ。ジャイアン、いっそ代わりに主役になってくれよ。」
ジャイアン「い、いいのか?スネ夫。」
スネ夫「ああ、もう主役に未練はないよ。僕は脇役の方が性に合ってるのさ。」

183 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 18:26:51.76 ID:1UHHO/+0
ジャイアン「よっしゃ!スネ夫おれのうんこを食え!」
しずか「わたしも協力するわ!」
のび太「ぼくも」
スネ夫はジャイアンたちに取り押さえられベッドに拘束された。
そしてジャイアンは下半身ハダカになった。
ジャイアン「たっぷり食わせてやるからな」
ジャイアンはスネ夫の顔の上にまたがるとケツに力を込めた。
数瞬後、汚い破裂音と共にスネ夫の顔面に茶色く柔らかく臭い塊がいくつも降り注いだ。

184 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 18:53:31.57 ID:EvbLp76t
山道は細く、曲がりくねっている。
山かげに入ったせいか、妙に風景が陰気になってきた感じがする。
木立が死人の行列に見える。
岩石が妖怪のような形をしている。
・・・僕は嫌な事は考えないようにした。

助手席では、静香がかすかな寝息をたてている。
さっきまで起きていたのに、川釣りの疲れがでたのだろうか。
キレイな寝顔だ・・・。
ハンドルを握りながらも、つい見とれてしまった。
「きゃっ、スネ夫さんッ、車!」
静香がいきなり声をあげた。

思わずブレーキを踏みそうになった。
だが、対向車など来るはずもない。
「静香・・・」
「・・・あ、夢か」
「コラ」
僕はこずく真似をした。

そのとき僕は、
A そんな静香をかわいいと思った。
B 不吉な予感をおぼえてゾッとした。
C 運転席で脱糞した。

185 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 19:09:21.87 ID:EvbLp76t
370 :マロン名無しさん:2008/10/22(水) 02:31:04 ID:???
C!脱糞を選んだ

371 :マロン名無しさん:2008/10/22(水) 03:11:11 ID:???
→助手席にいたのは静香のふりをしたドラえもんだった

ドラえもんは糞を見つめている…

372 :マロン名無しさん:2008/10/22(水) 03:26:23 ID:???
ドラえもんは糞を目敏く見つけるとニヤリと微笑みを浮かべた
その表情は悪魔的でありとても機械の塊とは思えぬ悪意に満ちたものであった
スネ夫はその表情をみて
A.ぶっ飛ばした
B.笑顔を誉めた
C.脱糞した

186 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 19:10:18.70 ID:EvbLp76t
373 :マロン名無しさん:2008/10/22(水) 04:10:16 ID:???
C. 脱糞した

374 :マロン名無しさん:2008/10/22(水) 06:44:44 ID:???
窓の外を見ると、辺り一面に糞切草が咲いていた。

375 :マロン名無しさん:2008/10/22(水) 09:15:48 ID:FHoUbNdD
C 脱糞した。

「いい香りの花だね」
景色を見てドラえもんが言った。
道の左右に花が咲き並んでいる。
「ああ、あれか。糞切草って言うんだ」
「・・・クソギリ草?」
「糞を切る草、って書くのさ」
「へえ・・・、なんだか不気味な名前・・・」
「ちょっとした伝説があるんだ」
「わあ、ぜひ聞きたい!」

その時スネ夫は、
A ちょっとだけドラえもんを怖がらせてやろうと思った。
B せっかくだから話に尾ヒレを付けて、じっくり聞かせてやる事にした。
C 運転席で脱糞した。

187 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 19:12:44.24 ID:EvbLp76t
376 :マロン名無しさん:2008/10/22(水) 12:01:12 ID:???
もちろんC、脱糞

377 :マロン名無しさん:2008/10/22(水) 12:13:43 ID:???
したあと Bを選んだ

378 :マロン名無しさん:2008/10/22(水) 12:16:32 ID:???
糞切草と人面花が戦っている
ドラえもんはじいっとその光景をみつめている
そこでスネ夫は
A どちらが勝つかな
B くっさ!
C 糞が沸騰した鍋を食う

188 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 19:13:46.55 ID:EvbLp76t
383 :マロン名無しさん:2008/10/22(水) 15:01:54 ID:???
E クロワッサン黒田

384 :マロン名無しさん:2008/10/22(水) 15:13:17 ID:???
クロワッサン黒田の横顔は、とても綺麗だった。
蒸し暑いトランクで汗をかいたからか、ほんのりと大人の憂いまでも感じさせる。
黒田「何、スネ夫くん、人の顔チラチラ見て」
スネ夫「あ、いや、うん」

スネ夫は慌てて言った。
A「へへ、つい見とれちゃってね」
B「君が酔っ払ったみたいな赤い顔してるからさ」
C「お前、脱糞してるだろ?」

189 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 19:15:06.21 ID:EvbLp76t
385 :マロン名無しさん:2008/10/22(水) 17:01:12 ID:???
C. 脱糞しただろ

「よくぞ見破った」
クロワッサン黒田の正体はミリオネヤ・カネダだった

そんなことよりドラえもんが捨てた吸い殻で後部座席の糞が燃え上がった。
このままではベンツは爆発するだろう。
ドラえもんは気付いていない!

A. 一人だけで逃げる
B. 注意を促しみんなで逃げる
C. 脱糞で消火を試みる

386 :マロン名無しさん:2008/10/22(水) 17:12:20 ID:???
C 脱糞で消火を試みる
ポトポト…
スネ夫「駄目だ!コロコロの糞しか出ない!!」

190 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 19:49:31.67 ID:1UV0FtSS
編集長「……………。」
スネ夫「いや、まったく、ハハハ」
編集長「糞だウンコだゲリ便だ、下品で幼稚で、どうしようもないな」
スネ夫「面白いと思って書いてるんでしょうかね?」
編集長「ホントに糞 食わしたろうかって話だよ」
スネ夫「ご容赦ください………。荒らしの連投の前からでもリスタートしましょうか?」
編集長「その前もウンコ話だろ?それじゃ駄目だ!」
スネ夫「じゃ、冒険活劇でも始めりゃいいですか?」
編集長「そうしたまえ」

191 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 20:41:29.70 ID:LbT7RAq0
編集長「と言いたいところだが君はクビだ。主人公としては駄目すぎるよ」

192 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 21:02:42.94 ID:EvbLp76t
スネ夫「みすて♡ないでデイジー」
編集長「な、なぜ、貴様が私の真の名を?!」

193 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 21:18:37.89 ID:LbT7RAq0
編集長「と、ともかくだ 君はクビだ。君を主人公にしてしまったことが
ホモだのスカトロだの茶番だのを蔓延させた最大の一因だと思う」

194 :創る名無しに見る名無し:2015/08/21(金) 21:32:55.89 ID:ztAON3Ka
スネ夫「結果を出してやるぜ!見てな!ドラキャラ中心の冒険活劇をよ!」
スネ夫は、あばら家、ズル木、多目の3人を連れ冒険の旅に出た。
男ばかりの旅が続き、女が欲しくなった。
スネ夫「よし、次の港町を制圧し、女をレイプしまくるぞ!」

195 :創る名無しに見る名無し:2015/08/22(土) 02:26:41.60 ID:0KDs1CG+
スネ夫「その前に、糞切草の花でも摘んでいくか、女にモテたいからな」
スネ夫たちは糞切草畑へやって来た

196 :創る名無しに見る名無し:2015/08/22(土) 05:45:58.04 ID:MldXQUXr
スネ夫「よし、エスパー魔美こと佐倉魔美をレイプして殺す!」

197 :創る名無しに見る名無し:2015/08/22(土) 07:13:07.58 ID:Kps+r+Ln
先生「そんな事は、この私がやらせん!」
スネ夫は先生にボコボコの半殺しにされ警察に突き出された。
警察官「ご協力、ありがとうございます」
先生「こいつは悪い奴です、余罪がないか厳しく取り調べて下さい」
警察官「分かりました」
先生「ふっ、海賊王を目指しているのに人助けをしてしまいましたか…」
先生は苦笑いをすると再び放浪の旅に出るのだった。

198 :創る名無しに見る名無し:2015/08/22(土) 07:15:33.40 ID:CU6v9twz
魔美はすでに強姦殺人されていた。
スネ夫は糞切草を摘みおえ、婚活パーチィに出席した。
スネ夫は出席するにあたり職業はタクシー運転手、年収は300万という設定にした。

199 :創る名無しに見る名無し:2015/08/22(土) 07:21:15.17 ID:201Vex0K
スネ夫「まんこーーーー!!」

200 :創る名無しに見る名無し:2015/08/22(土) 08:49:24.20 ID:mfwXSJMy
会場を見回すと糞まみれのドレスを着た豚女に目を付けた
スネ夫「あの〜ちょっと話しません?」
糞切草の花束を握りしめながら声をかけた
豚女「あ〜ん?」

201 :創る名無しに見る名無し:2015/08/22(土) 09:44:10.16 ID:Nv3e8hmh
スネ夫「これのどこが冒険活劇なんだ!?」
スネ夫は冒険をあきらめエレクトーン教室に通う事にした。

202 :創る名無しに見る名無し:2015/08/22(土) 10:11:32.83 ID:9HC4LbCt
しかし、3日坊主で終わってしまった。

203 :創る名無しに見る名無し:2015/08/22(土) 10:53:19.38 ID:ODOdW/N6
スネ夫「仕方ない。脱糞するか」
スネ夫は先生の家の屋根裏に忍び込み、先生の顔面に脱糞するチャンスを待った。

204 :創る名無しに見る名無し:2015/08/22(土) 11:04:57.82 ID:Nv3e8hmh
四国の獅子「バカヤローッ!」
バキーッ!!
スネ夫はいきなり出てきたサーキットの狼の脇役に殴られてしまった。

205 :創る名無しに見る名無し:2015/08/22(土) 11:25:23.06 ID:0KDs1CG+
場所を会場に戻そう
豚女「なんだよ?そのくっせえ花束はよぅ」
スネ夫「あなたにプレゼントです!あなたのように美しい花だ!」
豚女「な、なめてんのか?!」

206 :創る名無しに見る名無し:2015/08/22(土) 11:28:50.98 ID:fyUfG5M2
隼人ピーター「三日坊主でも通えるエレクト教室ならあるわよ」
スネ夫「ありがとうニューハーフの外人」

207 :創る名無しに見る名無し:2015/08/22(土) 13:27:23.70 ID:JW5j1VmC
行ってみるとエレクト教室はすでに潰れてゲリクソ教室になっていた。
スネ夫「やっぱりね」
スネ夫は冒険の旅に戻ることにした。

208 :創る名無しに見る名無し:2015/08/22(土) 16:05:26.79 ID:mfwXSJMy
そのまま婚活会場に戻った
スネ夫は糞切草を豚女の肛門に押し付けた

そよそよそよ〜

209 :創る名無しに見る名無し:2015/08/22(土) 16:36:51.41 ID:0UX0NcCh
四国の獅子、豚女、隼人ピーターはここではスルー推奨。
出す奴も構う奴も荒らし。
そんな奴等はこちらへ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1414820156/
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1395470121/
ここは>>203から繋げて下さい。

210 :創る名無しに見る名無し:2015/08/22(土) 17:08:56.36 ID:CU6v9twz
婚活会場に戻ったスネ夫は豚女に見切りをつけた。
次のターゲットは、38歳医者の男、名前は藤岡源三郎だ。

211 :創る名無しに見る名無し:2015/08/22(土) 20:50:36.30 ID:fyUfG5M2
隼人ピーター「いい男。うっとりしちゃう」
スネ夫「あ、さっきの金髪ハーフのニューハーフじゃん」
隼人ピーター「ウフフ、また会ったわね三日坊主さん」
スネ夫「あんたホモなら俺の先生紹介しようか?」
隼人ピーター「あら、ワタシ達ってホモやゲイとは違うのよ」
スネ夫「だってオカマだろ?」
先生「カハハ、君は何も分かってないのですぞ」
スネ夫「あれっ?先生が婚活パーティーに何の用だよ」

212 :創る名無しに見る名無し:2015/08/22(土) 21:37:34.21 ID:ODOdW/N6
先生「実は私は妻子持ちなのですぞ。結婚できないカスでもを見下しに来たのですぞ」
スネ夫「なんて奴だ。こうなったら意地でもこのパーティで結婚してやる」
スネ夫は豚女と結婚した。

213 :創る名無しに見る名無し:2015/08/22(土) 23:47:53.98 ID:Nv3e8hmh
スネ夫「エレクトーンの話が全然進んでないじゃないか!」
スネ夫はエレクトーン教室に向かった。

214 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 00:48:41.52 ID:waCdDbKx
スネ夫「俺はエレクトーンなんか習いたくないんだ!婚活したいんだ!」
スネ夫は大量の糞を垂れ流しながらさけ

215 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 00:49:51.31 ID:waCdDbKx
んだ。

216 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 02:36:25.34 ID:7NCEhpa7
先生「カハハ、私のエレクチオン教室ならいつでも大歓迎ですぞ」

217 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 03:39:28.06 ID:Q3qOWPxR
そして場所は婚活会場に戻る!
先生はエレクチオンについてみんなに講義を開いていた
スネ夫「豚女、俺と結婚してくれ!」

218 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 06:55:50.91 ID:lVDB84uD
豚女「我がエレクトを喰らえ」
スネ夫「ぎゅえー」

219 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 07:19:59.63 ID:ok9LT8Rg
気が付くとスネ夫は三途の川でおぼれていた。

220 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 09:45:22.47 ID:NFxExr8h
スネ夫「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ(四万馬力の屁を放って三途の川から見事脱出した」

221 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 09:49:15.65 ID:mjUBdjbS
しかし四万馬力の屁のパワーに耐え切れずスネ夫の肛門は廃肛門になってしまった。
スネ夫は新しい肛門を探しに人工肛門屋にやってきた。
肛門屋店主「いらっしゃい、いい肛門揃ってるよ」

222 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 10:01:15.52 ID:lVDB84uD
スネ夫「ではこのカーボン製のをもらおう」
店主「あいよ!」

223 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 10:05:33.71 ID:7+n/YQSN
スネ夫は渡哲也と人工肛門ブラザーズというコンビを組んで活動をスタートさせた。

224 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 11:05:12.31 ID:0sKrH8uj
スネ夫「昔は十万馬力や百万馬力の屁軽々とぶっ放したもんなのに四万馬力ぐらいで肛門逝くなんて」
渡「はっはっは、歳ですよ歳」
スネ夫「僕は永遠の十代っすよ」
渡「それはそうとコンビで活動と言っても何をするんです。歌でも出すんですか」

225 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 11:26:12.24 ID:8dOjGryT
スネ夫「エスパー魔美こと佐倉魔美をレイプして殺す!」
人工肛門兄弟は通学路で佐倉魔美を待ち伏せした。

226 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 13:10:02.70 ID:2aoWGYGV
先生「そんな事は、先生がやらせません!」
先生は先生チョップで二人を真っ二つにした。
そして、二人の死体を多摩川に投げ捨てると武蔵小杉駅に急いだ。
先生「先生は今日、家族サービスでステーキを食べに行くんですよ」

227 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 14:28:06.09 ID:mjUBdjbS
先生はステーキ屋に入店した。
先生「妻子が来るのを待ちますぞ」
先生が妻子の来店を待っているとステーキが二皿運ばれてきた。
先生「ステーキはまだ注文してませんぞ?妻子が来てから頼みますぞ」
店員「このステーキがお前の妻子だよ」
店員は先生チョップで殺されたはずのスネ夫だった。

228 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 14:49:40.85 ID:8dOjGryT
渡哲也「我ら人工肛門兄弟は人工肛門を破壊されない限り、死なないのだ」
スネ夫「先生、さっきは不意討ち食らったが、今度はそうはいかないぜ」

229 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 15:14:13.36 ID:Q3qOWPxR
スネ夫「しかし、先生の妻子ってのが気になるな」
肛門兄弟「確かにな、どんなモンスターがくるのか、見てみるか」
すると、とんでもないきれいな綺麗な女がステーキやに入ってきた

230 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 19:08:47.86 ID:waCdDbKx
女「やだーなんかくさーい」

肛門ブラザーズは恥ずかしそうに人工肛門を押さえた

231 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 20:44:29.21 ID:Q3qOWPxR
先生「それは私の妻ですぞ」
ブラザーズ「うっそーーん!!!??」

232 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 21:50:06.07 ID:8dOjGryT
先生の妻は変装を解いた。
スネ夫「貴様はエスパー魔美!」
エスパー魔美こと佐倉魔美が先生の妻に化けていたのだ。
先生「魔美くんは私と組む。これで2対2だな!さあ、タッグマッチといこうじゃないか、人工肛門兄弟!」

233 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 23:14:15.32 ID:waCdDbKx
スネ夫「しゃらくせぇ!行くぜ、渡さん!」
渡哲也「了解・・」
バリッ!!ブチブチブチぶちぶちぶちブリュッブリュッブリュッ・・・・ブチブチブチブチブチブチぷりゅぷりゅ!ブリュッぶぴぴぷぅ〜ベブブブブブブブブブブブブゥベチャ!!!
聴く者を震え上がらせる、凄まじい脱糞の輪唱がステーキ屋の空間に響き渡った

234 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 23:32:34.20 ID:waCdDbKx
スネ夫「ゲリゾーーマ!!」
間髪いれずに熱糞魔法が降り注ぐ
何もなかった空間に黄金の糞が生まれ、それは瞬く間に灼熱の下痢便となって先生を焼き潰した

235 :創る名無しに見る名無し:2015/08/23(日) 23:58:51.62 ID:mjUBdjbS
先生は焦らず下半身裸になり肛門を拡げた。
先生「魔技アナルブラックホール!」
ゲリゾーマは先生の直腸内に吸収され無効化された。
先生「では反撃ですぞ!」
先生はチンポをしごき白濁液をスネ夫の顔面にぶっかけた。

236 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 01:02:22.91 ID:dzS6rRc8
魔美「チーズスメルアタック!」
魔美も下半身裸になりお●んこを渡の顔面に押し付けた。

237 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 02:26:14.56 ID:FNhLe2mX
魔美はここではスルー推奨。
出す奴も構う奴も荒らし。
そんな奴等はこちらへ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1414820156/
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1395470121/
ここは>>235から繋げて下さい。

238 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 03:08:44.75 ID:8j7SuGm5
しずか「まあ、スネ夫さんたらまた自分の精子を顔に塗りたくってブツブツ言ってるわ」
ジャイアン「どうせ自分は殺人鬼で、物語の主人公だ!とかって妄想してるんだろうよ」
のび太「ああいう自分が特別だと思い込めるのも才能だよね」
ドラえもん「心の強さってヤツかねぇ?少しばかりイタイけれども・・・ふひっ!」
スネ夫は脱糞しながら震えている

239 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 06:27:37.36 ID:xFPmvyrW
ドラえもん「…それはそうとジャイアン、なんのようだい?」

240 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 06:47:12.68 ID:zPpOUMM/
ズル木「早く透明人間の本返せ」

241 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 08:49:45.07 ID:+bXdMrWm
「相談と呼べるほどのものでもないんだが」とジャイアンは、もったいをつけるように言った。
「この物語は、スネ夫が殺人鬼として自らの才能を存分に発揮させる青春ストーリーだろ」
吸いかけのタバコをえい、ままよとばかりに口に放り込みながら、ジャイアンは続けた。
「だったら、ヤツがテロリストとして全うな仕事を描いてやるのが、オレたちの仕事じゃあないか」
口に入れたタバコからだろうか、鼻と耳からもモクモクと煙を出しながら、この八百屋の跡取り息子は
息を吹いた。

242 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 08:55:53.49 ID:R75GiBKA
スネ夫「じゃあまずは弱小八百屋をテロってやったぜ」
スネ夫はジャイママとジャイ子のハメ撮り画を見せつけた。

243 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 09:14:48.70 ID:2uJ/IKyV
ジャイアン「オレ、八百屋じゃねーし」
ブタゴリラ「らっしゃい」

244 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 12:46:58.01 ID:dzS6rRc8
ジャイアン「ハメ撮りならこんなのもあるぜ」
スネ夫「!?」
ジャイアンはスネママが先生にチンポをはめられアヘ顔になっている動画を見せた。

245 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 12:56:08.95 ID:HSYDfVdc
【リレー小説】正統な殺人鬼スネ夫PART100©2ch.net YouTube動画>1本 ->画像>18枚

246 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 16:35:56.11 ID:8j7SuGm5
突然ジャイアンが吹き飛び、スネ夫が後ろを振り返ると、完全体に成長した六本足がいた。
酒樽を思わせる小山のような巨体と、それに不似合いなほど短い六本の手足。
しかしそれらは凄まじいの筋肉の束に包まれ、ピンク色の皮膚に分厚く覆われながらもその怪力を窺い知ることが出来る。
スネ夫「恐えぇ〜」

247 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 16:40:25.92 ID:8j7SuGm5
巨躯に比例して、盛り上がった両肩の間に挟まれた頭部は小振りであった。
大きく裂けた唇からは鮫のように幾重にも並んだ牙が覗き、その上に感情のない落ち窪んだ小さな眼が光っている。
「ギャギャギャギャギャギャギャギャ!!!!」
完全体は鼓膜が破れそうな程大きな声で哭いた。

248 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 16:40:45.64 ID:ekmuXVWP
スネ夫はその六本足に『梅風』と言う名をつけ愛馬にすることにした
スネ夫は梅風にまたがると先生の前に立ちふさがった
スネ夫「やろうぜ、男同士の一騎討ちだ」
先生「ニヤリ!!!望むところですぞ」

249 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 17:01:13.92 ID:Sj70Ezv9
そして、スネ夫は先生に勝利した。
スネ夫「先生、あなたに教えてもらう事は、もう何も無い!
俺は先に行かせてもらうぜ!」
スネ夫は先生の屍を踏み潰すと、更なる強敵が待つ荒野へ進み出した。

250 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 17:07:55.00 ID:8j7SuGm5
先生「待ちなさい・・・」
スネ夫「あん?」
先生「ティチャーモード!!!」
眩い閃光が走ると、先公の足が小鹿の様な足になった。

251 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 17:08:07.93 ID:HSYDfVdc
スネ夫はカレーを食いに出掛けた。
店員「いらっしゃいませ」
スネ夫「スタミナポークカレー」

252 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 17:42:11.15 ID:8j7SuGm5
店員は歌いだした

忘れないで あなたよりも 大切なものがある
忘れないで ウンコよりも 大切な物はない

253 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 19:08:10.79 ID:Jgm7kn8P
スネ夫「カレー屋でウンコの歌歌うんじゃねーよ!」
スネ夫はキレて尻を出し店員に糞をドバーッとぶっかけた。
しかし店員は懲りずに別の曲を歌いだした。

『Dappun on you』
あなたが くそ たれ出す
その日が いつか来たら
スカトロ 二人で 始めよう

254 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 20:09:56.94 ID:ekmuXVWP
スネ夫と先生はマラカスとカスタネットで演奏していた

255 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 23:13:49.62 ID:AIp8PqrA
スネ夫「ところで俺のナニを見てくれ。こいつをどう思う?」
先生「すごく…マラ滓が溜まってるのですぞペロペロ」

256 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 23:34:48.62 ID:HSYDfVdc
スネ夫「もうカレーはいい。うどんが食いたくなった」
スネ夫は丸亀製麺に向かった。

257 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 23:36:17.97 ID:FNhLe2mX
スネ夫「はぁぁ……んっ……やぁぁ…あっ…ああぁぁ〜」

激しくしゃぶり始めた先生の舌技に喘ぎ、スネ夫は快感の渦に飲み込まれていく。

「オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!!」
スネ夫の太いマラから生暖かいザーメンが先生の口内に発射された。

258 :創る名無しに見る名無し:2015/08/24(月) 23:40:51.93 ID:HSYDfVdc
スネ夫「そんなくだらんバカ騒ぎはどうでもいいんだよ。ぼくはうどんが食いたくて食いたくて死にそうなんだ!」

259 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 00:32:11.58 ID:RBsDReHb
ドラえもん「最高にうまいうどん、食わせてやろうか?」
スネ夫「大きく出るねぇ」
ドラえもん「史上最大の旅になるが覚悟はいいか?」

260 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 00:44:28.38 ID:sjoWijdr
藤室勝人「うどん1杯は角砂糖16個分の糖質だぞ!」
スネ夫「糖尿になってでも美味いうどん食いたいんだよ!」
ドラえもん「よく言った」

ウィ───────ン!!

壮大な機械音と共にスネ夫はドラえもんと藤室と共に異空間に飛んだ。

261 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 00:48:19.63 ID:Zq+gCJdk
そして二度と帰ってくることはなかった。
ズル木は髪型を変えてスネ夫になった。
ズル木「スネ夫の身分を使って犯罪をしまくろう」
ますズル木はしずかをレイプすることにした。

262 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 01:06:36.27 ID:sjoWijdr
【リレー小説】正統な殺人鬼スネ夫PART100©2ch.net YouTube動画>1本 ->画像>18枚

263 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 05:26:37.68 ID:f20S4uQI
だが、ドラえもんの道具でなんなく戻ってきた

264 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 07:15:21.07 ID:cR3YgKhM
スネ夫は丸亀製麺に戻った。
スネ夫「今日は1日だから釜揚げうどんが半額だぁ」

265 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 11:19:13.47 ID:KjapkPnt
スネ夫はまず店員に確認した。
スネ夫「ここはうどん屋の丸亀製麺だな?ホモ専門ソープのマラハメザーメンじゃないな?」
店員「(なんだこの客…)」

266 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 11:31:48.80 ID:A5iR3Myx
スネ夫「鬼おろし肉ぶっかけ にするかな」
藤室勝人「そんな卑猥な名前のもの有るのかよ?」
ドラえもん「実在するんだよ」

267 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 12:40:49.54 ID:2/vlf52W
店員「なんせウチは丸亀頭精面ですからね」
己の出し汁をぶっかけながら満面の笑みで答えた。

268 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 13:06:24.94 ID:PRHb+1um
スネ夫「そんなものはどうでもいい。オレは、もっと具体的なテロの方法を知りたいんだ」
店員「おっと、そこまでおっしゃるなら、言いますがね。テロってのは人がたくさんいるとこでやるのが、
おっと、こいつぁ釈迦に何とやらだ」
スネ夫「で、どうなんだ」
店員「渋谷をターゲットにおやりなさい。あのあたりで、そうだな。迷子のガキがいます。ソイツに
ママはあそこだよと交差点の真ん中を指差すんです。で、ママにこれを持ってってと、爆弾の包みを渡すんです。
これであとは仕上げをごろうじろというわけです。どうです、旦那」

269 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 13:13:10.72 ID:A5iR3Myx
スネ夫「参考にしとくぜ うどん野郎!」

270 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 14:15:15.57 ID:ra4dJSma
店員「待って下さい。何故かここに爆弾があるんで持っていけば、役に立ちますぜ。」
スネ夫「何から何まで親切だな、アンタ!有り難く貰っておくぜ!!」
スネ夫は爆弾を受け取ると店を出た。
店員?「カハハ…、上手くいきましたな。」
店員が変装マスクを脱ぐと、先生の顔が現れた。
先生「カハハ、あの爆弾は骨川が誰かに渡そうとすると爆発する仕組みになっているんですぞ。これで目障りな骨川を葬り、私が次の主役ですぞ。」

271 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 14:26:18.58 ID:wO+m7EMC
スネ夫「そんな事はどうでもいいんだよ!ぼくはうどんが食いたくて食いたくて死にそうなんだ!」

272 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 15:04:22.63 ID:crwjCJTd
店員「ハハハ、爆弾とか先生とかは冗談です。どうぞ、鬼おろし肉ぶっかけ。お待ちどうさま」
スネ夫「おっ!美味そうだ」
藤室勝人「たまには炭水化物も摂るか」
ドラえもん「今回は普通にうどん食べる展開で良さそうだね」

273 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 16:14:53.11 ID:RBsDReHb
ドラえもんがくちにうどんを入れた瞬間、頭が膨張した
ドラえもん「あばばばば!!!!」
頭はどんどん大きくなり、店の天井まで届く勢いだ!
先生「私を無視した報いを受けてもらおうか」
スネ夫「き、貴様ー!ドラえもんに何をした!!」

274 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 18:33:52.11 ID:cR3YgKhM
ドラえもんの頭部は膨らみ、ビッグヘッドラが誕生した。

275 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 18:55:09.10 ID:qRAIvzFU
先生は店員につまみ出された。
店員「たいへん失礼しました。先生とかいうあの男が異物を混入したみたいです」
ショック症状を起こしていたドラえもんも頭の膨張も収まり、落ち着きを取り戻した。
店員「お代は結構ですので、またお越しください」
スネ夫、藤室、ドラえもんは丸亀製麺を退店した。

276 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 19:00:02.71 ID:f20S4uQI
スネ夫「ちょっと糞してくる」

277 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 22:04:58.95 ID:w7fR1WiD
} ヾ ゙' {!li;:, ,, -" , " i__|_|_|_|
ゞァ''ゥ゙_,,..-" ,, - " - |_|__|⊥|___ や 公 帰  そ
ヘ , -''_ , エ","┴    .|__|_|_|_|_  っ 園 り  ん
 i_,7i= |E エ ┴    |_|__|⊥|___ て  の 道 な
  E||=E|E エ ┴ [fj] .|__|_|_|_|_ 来  ト .に  わ
  E||=E|[8]ェ ┴ _ |_|__|⊥|___ た  イ あ  け
  E||=E|E エ ニ.._ |__|_|_|_|_ の  レ る  で
-,-='.'┷|E エ ニ.._ |_|__|⊥|___ だ  に
ーニ_゙、゙ー.┷エ ニ.._ |__|_|_|_|_
ニニニ゙、゙、 _ ゙ 、 ━ |_|__|⊥|__
ニニニニー、゙ 、 \ ー-----|_|_|_

278 :創る名無しに見る名無し:2015/08/25(火) 22:36:18.83 ID:qRAIvzFU
スネ夫は公園に入り、そのまま公園内の公衆トイレに向かった。
ドラえもんと藤室勝人は公園の入り口で待った。
──────15分の時間が経過した。

279 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 00:25:20.50 ID:35iZ+wMs
更に三十分経過
スネ夫は出てこない

280 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 00:54:18.66 ID:nnVL3B/O
三時間経過・・・・

スネ夫はまだ出てこない

その時、トイレの個室から鶏に似た鳴き声が聞こえてきた

281 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 00:55:48.90 ID:nnVL3B/O
ぷぷっピドゥ〜るどぅドゥ〜

282 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 02:08:20.25 ID:v8vlwUdf
先生「スネ夫くん、どうしましたぞ!」
先生は下半身ハダカになりちんちんを勃起させながら扉を蹴り開けた。
便所の個室にはスネ夫の抜け殻があるだけだった。

283 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 06:55:27.06 ID:+V1M5UAY
よく見ると、脱皮したての柔らかいスネ夫が便器に落ちて苦しんでいた。
スネ夫「せ、先生助けて…」
しかし、先生は無言で大のレバーを引いた。
スネ夫は、あっという間に流れて行ってしまった。
そして、先生は残されたスネ夫の抜け殻を着込むと…
先生「クックックッ、これで今から私が『殺人鬼スネ夫』ですね」

284 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 07:18:44.18 ID:R5w9zb/9
しかしスネスーツは先生のサイズに合わず破けてしまった。
一方スネ夫は下水道で巨大メスネズミと話していた。

285 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 08:12:22.05 ID:dvjIsAPY
メスネズミ「いない場面でも急に出てくる先生って何者?」
スネ夫「このスレの諸悪の根源さ。話の流れを止めるだけでなく、すぐスカトロかホモの話に転換する」
メスネズミ「主人公の君が,もっと、しゃんとしないとね」
スネ夫「ご忠告、ありがとよ」
スネ夫は下水路を通ってマンホールから外に出た。
そこは、いつもの空き地だった。

286 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 08:25:18.88 ID:MaoWWOxA
ホモ専門ソープ《いつもの空き地》だった。
店員「よかったのかホイホイ入店して。うちはノンケだって構わないで食っちまう店なんだぜ」

287 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 08:42:17.90 ID:R5w9zb/9
店員はいきなり爆発しソープも消えた。
スネ夫「なんだったんだ今のは」
スネ夫は気を取り直しジャイアンの家のポストにおにぎりを入れにいった。
具はもちろん

288 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 08:46:02.51 ID:35iZ+wMs
メスネズミが拾ってきた犬の糞である
メスネズミ「お礼はいいわよ」
スネ夫「いつもいつも、すまねえな」
メスネズミ「ところで、お願いがあるのよ」
メスネズミがいった驚きの発言とは?!

289 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 10:27:40.21 ID:dvjIsAPY
スネ夫「調子に乗っていつまでも出てくるなカス!」
ドグァシュッ!!
メスネズミはスネ夫の殺人鬼キックで宇宙まで飛んで行き、酸欠で死んで宇宙の塵になった。

290 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 11:28:44.90 ID:v8vlwUdf
先生「ではふたりで珍道中を再開しますぞ」
スネ夫「ああ楽しいチン道中にしようぜ」
先生とスネ夫は下半身ハダカでぶらり旅を開始した。

291 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 16:30:09.34 ID:MaoWWOxA
先生「珍道中だから珍島(チンド)へ行きましょうぞ」
スネ夫「いいっすね」
二人は韓国へ渡るため成田空港に向かった。

292 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 16:47:02.17 ID:nnVL3B/O
スネ夫「ちょっと糞してくる」

293 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 17:55:04.71 ID:R5w9zb/9
成田空港のトイレには、なぜか美女がいた。
美人ニューハーフのアキラだった。

294 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 18:08:17.15 ID:dvjIsAPY
♪オーレは廃案〜

295 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 21:23:32.67 ID:tdZWet3y
先生「遅いから様子を見に来ましたぞ」
スネ夫「ほら、キレイなニューハーフがいるぜ」
先生「ふん、どうでもいいのですぞ」
ガチホモなので男の娘やニューハーフには興味がなかった。

296 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 21:54:08.06 ID:fWAw+Wcu
先生「そんな事より骨川、夏休みの自由研究は終わってるのですか?」
スネ夫「何だよ急に?」
先生「ガチホモだのニューハーフだのどうでもよろしい!早く自由研究やりなさい」

297 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 22:01:04.49 ID:nnVL3B/O
スネ夫「あれ?先生、そんなに胸大きかったっけ?ちょっとシャツ脱いでみろ!」

298 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 22:04:42.25 ID:fWAw+Wcu
先生「だからくだらねえんだよホモだのウンコだのよ!」
ドガグァグシュッ!!
まともな道に戻そうとするのがアホらしくなった先生はハンマーでスネ夫を殴打し死に至らしめた。

299 :創る名無しに見る名無し:2015/08/26(水) 22:08:25.52 ID:adakkSqY
〜地獄〜

スネ夫「ここに来ると落ち着くわ。やっぱ」
閻魔「ゆっくりしてけよ」
スネ夫「地獄はぼくの故郷みたいな物だ」

300 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 00:06:16.15 ID:tRU2hSoM
殺人で死刑になった先生も地獄に落ちてきた。
先生「せっかくですから地獄珍道中とまいりましょう」
スネ夫「よっしゃ」
先生とスネ夫は下半身ハダカでぶらり旅を開始した。
閻魔「ま、おやり」

301 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 00:19:48.83 ID:BC2Gg46T
暗がりに何か光るものが動いていた
スネ夫は恐る恐る光に近付いてみると、それは頭にLEDライトをつけた痩せ細った6本足だった
6本足「ギャ?!」

302 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 01:20:11.75 ID:gNwEgGi+
先生「チンポフェンシング!」
スネ夫「スーパーウンコトルネード!」
スネ夫と先生の超必殺技をくらって六本足は瞬殺された。
???「なかなかやるな、だがこの私は簡単には倒せん」
謎の敵が現れた。

303 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 07:11:51.15 ID:5UrfoIuD
スネ夫は先生の首を切り取ると謎の敵に差し出した。
スネ夫「これで許して下さい!」
???「まあ、いいだろう」
謎の敵は去っていった。
閻魔「よくやった、スネ夫!」
そして、スネ夫は謎の敵を退けた功績により現世に送り返された。

304 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 07:21:11.98 ID:7pc3EU9r
現世に帰ったスネ夫はうまい棒を買ってムクに食わせた。
ジャイアン「おぉいスネ夫ォ、犬の体に悪いだろそんなもんよォ!」

305 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 07:53:26.01 ID:99ryTXGg
スネ夫はジャイアンを瞬殺するとステーキの聖地、北坂戸に向かった。

306 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 08:13:46.48 ID:apmzOls/
藤室勝人「ステーキはいいよな」
スネ夫「なんだ急に?」
藤室勝人「うどんは炭水化物100%だから話に絡みづらかったがステーキなら安心だ」
スネ夫「別に糖質制限の話にする気は無いが…?」
藤室勝人「まず、次の展開は北坂戸に着いてからだな」
二人は北坂戸駅に到着した。

307 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 09:14:15.73 ID:7pc3EU9r
スネ夫「坂戸ってのは、なんもねェなァ……」

308 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 17:32:12.62 ID:zCuBhL00
そこは北酒場だった

309 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 18:14:30.14 ID:7pc3EU9r
ホモ専門ソープ『北酒場』だった。
店員「いいのかホイホイ入店して。ここはノンケでもかまわずくっちまうとこなんだぜ」

310 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 18:27:57.89 ID:zCuBhL00
「コケッコケッ」ホモ鳥が吠えながらスネ夫に襲いかかる
「や――――っ!」スネ夫はかけ声と共に腰の包丁を抜きはなった
 シュバッ! 瞬間、ホモ鳥の体が両断された
「コッ、グェッ」ホモ鳥が断末魔の叫びを上げ、白眼を剥く!ホモ鳥は勃起しながら絶命した

311 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 18:50:06.93 ID:8H1G10oI
ホモ鳥の王が現れた
メスネズミ「スネ夫!気を付けて!ホモ鳥の王は最強の鳥よ?!」
スネ夫「メスネズミ、心配いらねーよ、俺は骨川スネ夫だ!」
カモノハシ「か、かっこいいはっし!」
カワウソ「憧れるウソね〜」

312 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 19:30:59.72 ID:zCuBhL00
スネ夫はホモ鳥の王に飛びかかった!
 その横で、死んだホモ鳥のぺニスを無表情でかじっている先生が、何も思わず、何も感じず、ただその場にたたずんでいた

313 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 19:41:25.83 ID:7pc3EU9r
ホモ鳥の王は向きを変えると、メスネズミの方へ突進し始めた。
ホモ鳥の王「フハッ! まずは貴様からだァーッ!」
スネ夫「め、メスネズミィッ! よけろぉー!!」

314 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 19:52:18.77 ID:8H1G10oI
バス!!!ホモ鳥の王がその瞬間、メスネズミをくちばしで突き刺した!
スネ夫「メ、メスネズミー!!!!!」
メスネズミ「スネ夫、わ、私のかたきをとって…スネ…オ………」

315 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 20:11:12.02 ID:zCuBhL00
仰向けに倒れたメスネズミには立派なぺニスが付いていた

316 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 20:43:40.42 ID:N6BMA+m9
出木杉「押していいよね」
スネ夫「是非」

出木杉はリセットボタンを押した。

317 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 21:29:25.96 ID:AeGdyOZK
時は、196X年
ある病院にて小さな男の子が生まれた
男の子の名前は骨川スネ夫

のちにこの町に嵐を呼ぶ小学生になる男の誕生だった

318 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 21:32:21.78 ID:tRU2hSoM
スネ夫が生まれた次の日、大型台風が来て町は全滅した。
スネ夫も巻き込まれ死んだ。

嵐を呼ぶ乳児 骨川スネ夫 〜完〜

319 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 21:40:57.48 ID:FNjTnjMn
人工肛門兄弟(スネ夫・渡哲也)がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。

スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?カップラーメン大食い大会の準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝え!」

320 :創る名無しに見る名無し:2015/08/27(木) 22:55:14.47 ID:Ut1yx32s
スネ夫「ちくわにも、見慣れない有料のリサイクル技術者の月額1000円の味噌の必要性を感じたんだ」

321 :創る名無しに見る名無し:2015/08/28(金) 00:49:41.61 ID:zncXwDiT
スネ夫「カップラーメンなんて底辺の食い物食えるかよ。
それよりカップラーメンの有効な使い方を教えてやろう」
スネ夫はカップラーメンがのびるまで待つとそこにチンポを突っ込んだ。
ジャイアンとのび太もチンポを突っ込んだ。
のび太「す、すげえ!」

322 :創る名無しに見る名無し:2015/08/28(金) 01:09:45.98 ID:SM236qnL
ホモ鳥のぺニスをくわえながら肛門に浣腸をぶら下げた先生がフラフラと歩いてきた。
先生はブツブツとなにかを呟きながら、お湯を注いだばかりのカップラーメンにチンポを挿入した。
先生は何も思わず、何も感じず、ただその場にたたずんでいた。

323 :創る名無しに見る名無し:2015/08/28(金) 01:35:28.23 ID:tJQ/phBh
スネ夫はその先生を見た瞬間、急に全身から汗が吹き出すとゲーゲーと吐き出した!
スネ夫「見てはいけない!みんな、先生を見てはいけない!」
ジャイアンとのび太は目をしたに向けた!
先生はたたずんでゆらゆらと揺れている……
スネ夫は次第におかしくなっていった
スネ夫「あひゃひゃ!」

324 :創る名無しに見る名無し:2015/08/28(金) 02:47:30.91 ID:tQReo0YT
スネ夫「あひゃあひゃひゃアッー!」

325 :創る名無しに見る名無し:2015/08/28(金) 06:09:57.40 ID:ixgY18Xg
スネ夫は発狂した。
――スネ夫――
スネ夫「アヒャヒイハアフア」
――スネ夫、正気に戻って!――
スネ夫「あひゃ?」
――約束したでしょ、スネ夫――
どこからともなく聞こえてくる声。

326 :創る名無しに見る名無し:2015/08/28(金) 06:41:20.96 ID:wOVWF6FH
先生、ホモネタ、スカトロネタもスルー推奨。
出す奴も構う奴も荒らし。
そんな奴等はこちらへ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1414820156/
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1395470121/
ここは>>316から繋げて下さい。

327 :創る名無しに見る名無し:2015/08/28(金) 06:46:51.19 ID:eaBq9qhW
こんな糞いいな〜できたらいいな〜
あんな糞〜こんな糞〜いっぱいあるけど〜
何処からともなく聞こえてくる歌声・・・・

328 :創る名無しに見る名無し:2015/08/28(金) 08:13:02.11 ID:PHNwifGF
スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。

スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?流しそうめん大会の準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝え!」

329 :創る名無しに見る名無し:2015/08/28(金) 08:30:40.91 ID:O6bBGXnK
スネ夫「糞太郎がマカロニの穴に疑問点を抱いて、素麺通している最中なんだよ」

330 :創る名無しに見る名無し:2015/08/28(金) 09:35:04.03 ID:ixgY18Xg
スネ夫「お前らを島に流すぞ」
スネ夫はジャイアンたちの愚かな提案を流しそうめんのごとく鮮やかに流した。
スネ夫「そうめんなんてさっぱりしたもん食う気分じゃないね。そうだな、今日はここだ」
スネ夫はラーメン二郎にやってきた。

331 :創る名無しに見る名無し:2015/08/28(金) 12:16:57.01 ID:O6bBGXnK
スネ夫「たらこスパゲッティちょうだい!!!」

332 :創る名無しに見る名無し:2015/08/28(金) 12:37:01.70 ID:l0BB2bQU
店員「ヘイお待ち!」
スネ夫「おい、これは そうめんじゃないか?」

333 :創る名無しに見る名無し:2015/08/28(金) 20:25:33.67 ID:tQReo0YT
店員「いや、ザーメンっす。バリタチのチンカスマシマシっすよ」
それはザーメン痔瘻の看板メニューだった。

334 :創る名無しに見る名無し:2015/08/28(金) 21:33:15.75 ID:C24CFyHH
スネ夫は吐き気を催し店から出て行った。
自宅に帰ると部屋に引きこもった

335 :創る名無しに見る名無し:2015/08/28(金) 21:52:36.84 ID:eEBkaRs+
そこへジャイアンが来た。
ジャイアン「スネ夫ー、飯食いに行こうぜ」
スネ夫「もうザーメン屋はこりごりだ」
ジャイアン「ラーメンじゃねえよ。ペッパーランチで肉食おうぜ」
スネ夫「それならいいかも」

336 :創る名無しに見る名無し:2015/08/28(金) 22:14:30.47 ID:O6bBGXnK
のび太「儀式だから、チーズ入れて食べておくよ」

337 :創る名無しに見る名無し:2015/08/28(金) 22:49:42.73 ID:lUAUgdTo
はる夫「カスは黙ってあやとりでもしてろゴミ眼鏡!」

スパカ─────────ン!!

突然出てきたのび太は、これまた突然出てきた同級生に金属バットで頭を貫かれて空っぽの頭から軽快な音を響かせながら泡を吹いて死んだ。

338 :創る名無しに見る名無し:2015/08/28(金) 22:57:05.49 ID:BkW7AmoQ
はる夫は殺人罪で逮捕されウンコ料理店ブッチッパランチの超大盛ウンコステーキ一気食いの刑に処された。
はる夫「クサァイ!マズゥーイ!スイマセェーン!クサ!マズイッシュ!」

339 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 01:23:55.04 ID:pKogDCiZ
さらにはる夫はゾンビにされスネ夫の忠実な手下になった。
スネ夫「もっとゾンビを増やして世界を征服するぞ」

340 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 04:38:02.50 ID:UzcUs1um
スネイルスネ夫、略してスネ夫は腹が減った。
スネ夫はオタフクソースをかけたゾンビを喰らった。

341 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 08:23:36.00 ID:G1hAnr5/
ただのしかばねになった

342 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 08:43:01.16 ID:NuGwMOIf
ジャイアン「通販の素麺は長過ぎて疑問点が残ってる…、利用者は技術者の記憶力を唯物論的に把握してるんだな」

343 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 08:50:42.28 ID:UzcUs1um
スネ夫はジャイアンを殺すと、その死体を食いきった。
スネ夫「おれには大食いの素質があるかもしれん」
スネ夫は大食い大会に出ることにした。
大会には優勝候補の大林タケルがいた。

344 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 10:05:19.91 ID:aKF4m9Gd
だが、大林は予選敗退するという大判狂わしがおこり
スネ夫は準決勝まで進出し

345 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 11:06:43.13 ID:ZfIAYGHS
しかし、スネ夫は準決勝でパンサー高崎に大差で敗れたさった。
高崎「兄さん、そんなんで良く勝ち残れたね
命は助けてやるから出直してきな」
スネ夫は高崎にリベンジするため修行の旅に出ることにした。

346 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 11:35:02.65 ID:NuGwMOIf
スネ夫「ジャイアンの地域性にちょっと不安感をもって注意してる記者が、理事会の前期に疑問点のある面倒な赤血球を私に!」

347 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 13:49:20.46 ID:NrYyjDv2
出木杉はリセットボタンを押した。

348 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 14:50:16.73 ID:UzcUs1um
>>345
スネ夫「高崎っ! くそ! パンサー高崎ぃ!」
スネ夫は滝に打たれながらドッグフードを大量に食う修行を始めた。
まずいドッグフードを大量に食うことで胃袋と精神力を鍛えると同時に、どんな食べ物でもうまく感じるようになり箸も進むようになるという寸法だ。

349 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 15:29:53.49 ID:QWgmGZ71
 
出 木 杉 は リ セ ッ ト ボ タ ン を 押 し た 。

350 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 15:38:58.55 ID:NuGwMOIf
スネ夫「猫とマカロニの密着型黒い軽量な軽自動車は、今は無問題で案内したまま淡々と今里市だ。」

351 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 15:57:47.84 ID:vL0KJAwE
スネ夫は次にウンコを食う修行を始めた。
スネ夫「ウンコが食えれば何でも食える」

352 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 16:00:37.21 ID:WAYovkya
先生「口を開けなさい」
スネ夫「あーん」
ブリブリブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブチブチブチブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!

353 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 16:04:24.65 ID:UzcUs1um
リセットボタン云々と単語の意味不明な羅列は無視で

>>348
パンサー高崎「励んでるな、スネ夫」
スネ夫「た、高崎!」

354 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 17:11:46.64 ID:NuGwMOIf
先生「夏期休暇の間違いを、日曜日がチーズとビールの限界を三日月と資料請求に一部入れます」

355 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 18:38:14.71 ID:bGBVRKdZ
スネ夫「高崎線は湘南新宿ラインか上野東京ラインにするか…」

356 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 19:19:15.66 ID:NuGwMOIf
先生「東京には、3日と中止してる水泳大会の丁度後に、無線技術の東南アジア規定では来年度の移動式チームからの、メッセージがあるから!」

357 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 20:04:46.15 ID:vL0KJAwE
出木杉「いい加減にしろ!お前らの尻はマグカップを新発売で昨日から空飛ぶコーヒーが高見沢なんだよ!」

358 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 21:38:50.59 ID:NrYyjDv2
>>347
スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。

スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?手話雑談会の準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝え!」

359 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 21:41:50.20 ID:pKogDCiZ
スネ夫「手話なんて時代遅れだ。これからは玉と竿を使ったチン話が流行る」
ジャイアン「確かにそうだな」
ジャイアンとのび太は下半身裸になりちんこをさらけ出した。
しずか「わたしはどうしたらいいの」
スネ夫「とりあえずハダカになりな」
スネ夫たちはしずかを囲んで逃げられなくした。

360 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 21:45:32.68 ID:b6t6rpS5
佐倉魔美「そこまでよ」
当然現れたエスパー魔美こと佐倉魔美は超能力でスネ夫、ジャイアン、のび太をポコチンむき出しのまま十字架に張りつけにした。

361 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 22:23:45.66 ID:NuGwMOIf
ジャイアン「気持ちをきちんとちょうど良い入荷先にページ数を日曜日までに珍しい自販機でコーヒーを!」

362 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 22:39:48.37 ID:pKogDCiZ
しずか「ありがとうお姉さまお礼にお●んこをなめさせてください」
魔美「わかったわ、私もあなたのお●んこをなめてあげる」
しずかと魔美は去っていった。
そしてスネ夫たちはカラスに目玉や性器を狙われていた。

363 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 22:42:27.18 ID:WAYovkya
雨の降る帰り道、糞売りの男は家へと足を早めていた。
ふと道端を見ると、雨にうたれなんとも不憫な地蔵たちがあった。
男は売れ残った糞を地蔵たちにつけてやり、雨に濡れながら走っていった。
その晩、男が物音に目をさますと、なにやら家の周りが騒がしい。
戸の隙間から外の様子を伺うと、なんと昼間の地蔵たちが何か喚いているようだった。

「くれ」「もっとくれ」
「糞くれ」「糞くれ」
「もっとくれ」「もっとくれ」

「沸騰した糞尿くれ」

364 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 22:43:12.28 ID:b6t6rpS5
ジャイアン「・・ぐお・・をををーっ」
意味不明な戯言ほざいて調子こいてたジャイアンだったが、佐倉魔美の超能力で腹がどんどん空気で膨らんで行き、寄生をあげて苦しみ始めた。
佐倉魔美「死ね糞デブ!」

パ───────────ン!!

ジャイアンの体は十字架に縛られたまま粉々に砕け散り、まさに木っ端微塵となった。

365 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 23:01:08.24 ID:8yAzSiXq
血飛沫が横のスネ夫とのび太の顔に飛び散った!
しかしジャイアンはまだ生きていた!
ジャイアン「ぐおおお、まだ、まだあああ」
まみ「この男、しぶといわね!」
まみが超能力で力を入れると、ジャイアンの目玉がどんどん肥大していった!
ジャイアン「ぐおおお、ぐおおお!!!!」

366 :創る名無しに見る名無し:2015/08/29(土) 23:34:07.97 ID:NuGwMOIf
ジャイアン「来ました〜、空港と無限深呼吸の官庁放任体制のクッションは帰宅してる記者に前後左右のハチミツと焼き芋」

367 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 00:00:01.85 ID:angrk7xp
スネ夫とジャイアン、しずちゃんの3人が空地で遊んでいた。
ジャイアン「なあ、お前ら知ってるか?裏山の糞拭き地蔵って」
スネ夫「あ、聞いた事ある〜、行った事ないけどね」
しずちゃん「え?なになにそれ〜?」
スネ夫&ジャイ「行ってみる?」

368 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 01:13:31.36 ID:IdF9njny
スネ夫「糞撒き地蔵はこええぞ〜」
ジャイアン「脅かすなよ、スネ夫〜」
しずか「なんか、逸話でもあるの??」
スネ夫「ああ、夜になると、糞くれー糞くれーと、喋り出すらしい」

369 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 04:23:39.16 ID:7GWRvIpU
ジャイアン「でもどうして、糞を要求するのに糞撒きなんだ?」
スネ夫「それはな、おれが糞撒き地蔵だからさ」
スネ夫は突然けつをだし放便した
ブリュリュブゥリュウウウ!!
ジャイアン「ぐおっ顔に糞が!」

370 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 07:35:59.01 ID:X6D0cMVG
ジャイアン「ちくしょうこれでもくらえ!」
ジャイアンは射精した。
特濃のザーメンがスネ夫の鼻と口を覆った。

371 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 08:14:19.45 ID:7GWRvIpU
スネ夫「美味や! 液体のソーメンや!」
スネ夫はジャイアンのザーメン、略してジャーメンをすすった。

372 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 08:46:51.82 ID:Q7rdkJTV
しずか「行きの夜間は評価に値しなかったが私は、役員と人間の理解を油分で表し君のは見て笑うしかない…」

373 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 10:25:13.52 ID:kyK5mkfD
ノイローゼ仮面「君、ノイローゼと違うか?」
ジュラル星人「キチガイレコードを売り過ぎたみたいでジュラル…」
ハラワタモモンガ「頭のおかしい人が一杯でありますね」
カモノハシ「どうするでハシ?一応、船の準備は出来てるでハシ」
先生「骨川、君が決めなさい!」
スネ夫「そうだな、とりあえず海賊王にでもなるか…」
こうして、スネ夫は仲間達と共に、壮大な冒険が待つ大海原へ旅立った。

374 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 10:38:50.58 ID:PrD5RYqq
ジュラル星人、ノイローゼ仮面、カモノハシ、ハラワタモモンガはここではスルー推奨。
出す奴も構う奴も荒らし。
そんな奴等はこちらへ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1414820156/
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1395470121/
ここは>>372から繋げて下さい。

375 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 11:59:32.95 ID:Q7rdkJTV
繋げた良い話だな…来年度は資料と人間関係の日常は空港と常温のマックに掛かっているから

376 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 12:34:32.51 ID:IdF9njny
先生「いってる意味がわからないですぞ〜、糞撒き地蔵からでいいですぞ」
スネ夫「じゃあ、糞撒き地蔵見に行こー!」
ジャイアン「おう!!」
そして、スネ夫、ジャイアン、しずかは糞撒き地蔵を見に山に入った

377 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 13:18:47.43 ID:Q7rdkJTV
水泳中のスネ夫は一匹狼だ!

378 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 13:53:53.80 ID:lg0shm3G
泳ぎながら下痢便を垂れ流すので誰も近付かないのだ…

379 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 15:10:48.75 ID:rFz1NRfK
先生「糞撒き地蔵とか、このスレの品性を落とすような話はナシにしますぞ。」
スネ夫「えーっ!そんな勝手な。」
先生「黙るんですぞ!大体、下品な事ばかりやって夏休みの宿題は終わったんですかな?」
のび太・スネ夫・ジャイアン(ギクッ!!!)
先生「その顔を見ると終わってないようですな。宿題が終わるよう、これから先生の家で勉強会を始めますぞ!」

380 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 15:47:19.45 ID:Q7rdkJTV
ジャイアン「チョコでも土産物売場のヒロシと見慣れない留美子と見渡す限り見劣りしないぐらいの真美ちゃん」

381 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 16:39:23.25 ID:2nq2TSJu
先生「剛田は暑さでおかしくなりましたぞ先生の家で治療しますぞ」

382 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 16:54:45.00 ID:7GWRvIpU
先生「まずは鉛筆より先生のぺ二スをくわえるんですぞ」
スネ夫「わかったぜ」
ジュボハジュボジュバ
先生「ヒョアアアアアア!!」
メスネズミ「やだ、スネ夫ったらホモだったのね」
物陰からスネ夫と先生の行為を見るメスネズミ。

383 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 17:07:09.26 ID:rFz1NRfK
だがそれは自らを『ドラえもん』の登場人物のスネ夫と先生と思い込んだ精神病の患者二名だった。

本物のスネ夫と先生はのび太・ジャイアンと一緒に夏休みの宿題をしていた。
スネ夫「もうダメだ、こんなの終わらないよ〜。」
先生「あと一日ある!頑張って、やり遂げるんだ!!」

384 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 17:18:36.69 ID:lg0shm3G
というのはスネ夫ペニスをくわえられて絶頂する瞬間の先生の妄想だった。
先生「私にもこんな真面目な生徒がほしいですぞンアァーッ!」
メスネズミ「あんたにはお似合いの生徒だと思うけどね」

385 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 17:33:15.17 ID:7GWRvIpU
先生「あきらめるな! もっと熱くなれよ!」

386 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 18:09:02.96 ID:angrk7xp
コリッ

メスネズミは先生のキンタマをかじった

387 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 18:22:32.59 ID:7GWRvIpU
先生のキンタマ「いたぁ!」
先生のキンタマは自我をもった一個体として生まれた。
略してセンタマの誕生だ。

388 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 18:54:18.45 ID:angrk7xp
キュポン

先生はセンタマを自分の肛門に入れた

センタマ「出せ〜!」

389 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 18:57:15.39 ID:Q7rdkJTV
のび太「夏休みの宿題は10月から始めよう。そうすれば、来年の二学期に提出できるから」

390 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 19:00:19.59 ID:7GWRvIpU
のび太はポックリ病で死んだ。
センタマは先生の体内で静かに息づいていた。

391 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 20:30:26.78 ID:zQcSBZOV
そして先生の腸内でセン玉菌として活性化した。
先生「腸内に溜まっていたザーメンや宿便がスッキリですぞ」

392 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 20:54:56.11 ID:g3vqTChI
メスネズミ「まあ、卑猥なことばっかり考えて、先生なんて嫌い!」
先生「カハハ、女性の嫌いは好きと同義語ですぞ?」
メスネズミ「もう、先生たら、変なことばっか言うんだから!」

393 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 22:34:55.66 ID:angrk7xp
メスネズミは自分のキンタマをボリボリかきむしりながら呟いた

394 :創る名無しに見る名無し:2015/08/30(日) 22:44:56.91 ID:Q7rdkJTV
メスネズミ「新しくひまわりから記者の密着型ネクタイと無造作に置かれたアサガオ」

395 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 00:06:38.18 ID:WZCYBvre
そして世界は核の炎に包まれた……。
わずかに生き残った人類は世紀末覇者「ホモキング」の圧政に苦しんでいた。
ホモキング「すべての民のケツの穴は私のものですぞ!」

396 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 03:43:42.55 ID:KmbkuxrO
スネ夫はメスネズミの糞を食べていた。
すると、ホモキングはスネ夫にビンに入った”あるもの”を見せ、「アフリカ部族の長が精力増強のためにこれを食ってるんだ」と言った。
スネ夫「なんですか、コレ?」
ホモキング「乾燥したクリトリスだよ」
スネ夫は「お口直しにひとつちょうだい」と一口つまむが「超しょっぱいんだけどー!」とホモキングに文句を言った。
ホモキングは少し微笑むと「アフリカよ、ありがとう。女性のクリトリスよ、ありがとう」と感謝しながら脱糞した。

397 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 07:33:19.27 ID:WtOkOEAC
ホモキングは脱糞のしすぎで死に、世界は平和になった。
ホモキングを倒したクリトリスの持ち主である、淫乱熟女タカ子は英雄として崇められた。

398 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 08:08:11.86 ID:f7yd8YhZ
編集長「………………。」
スネ夫「そろそろ、お見えになる頃だと思ってましたよ」
編集長「言いたい事は分かっているな」
スネ夫「冒険活劇にしろ!と、言いたいのですよね?早くリセットボタンを押してください」
編集長「出木杉と一緒にするな」
スネ夫「………じゃ、どこからやり直しますか?」
編集長「最初からだ」

399 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 08:30:06.47 ID:S/eI2L3/
ホモキング「スネ夫?にわかな休暇のラストに百円のヒラメとね、見せびらかさない古着でも見放題なのよ」

400 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 10:27:08.90 ID:v4JhfHTI
スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。

スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?暑さ我慢大会の準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝え!」

401 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 10:41:28.96 ID:S/eI2L3/
スネ夫「じゃあ帰るねバイバイ。さて晩御飯なんだろな〜♪」

402 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 10:45:12.22 ID:WtOkOEAC
晩御飯は、スネママの肉が入った絶品スープ、ザマスープだった。
スネ夫「む、この味は‥‥」

403 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 11:00:35.80 ID:S/eI2L3/
『さっき見たジャイアンだ!』

404 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 11:05:24.86 ID:WtOkOEAC
と、はる夫は思った。

スネ夫「この味は‥‥至高の」
山岡「やっぱりね。これが答えだ」
ザマスープをすするスネ夫と山岡。

405 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 11:13:19.35 ID:v4JhfHTI
スネ夫「という冗談はさておき、暑さ我慢大会って何をするのさ?」
ジャイアン「8月にストーブで暑くした部屋で厚着して鍋焼きうどんを食うのさ」
スネ夫「それは面白そうだね」
ジャイアン「そしてサプライズゲストも呼んでるからな」

406 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 11:17:40.49 ID:WtOkOEAC
スネ夫はザマスープをジャイアンたちにかけた。
ジャイアン「あちいよお!火傷するう!肌がただれるよお!かあちゃーん!」
スネ夫「やれやれ、あつさ我慢はどうした?これに懲りたらくだらんこと言い出すなよ」
スネ夫は帰宅し、再び山岡とザマスープをすすり始めた。

407 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 13:47:06.85 ID:v4JhfHTI
山岡「そうやって話の腰を折るからチラシの裏レベルの話にしかならないんじゃないかな?」
スネ夫「う……」
山岡「暑さ我慢大会、俺も出るから一緒に頑張ろうぜ」
スネ夫「アンタが暑さ我慢大会で何するのさ?」
山岡「究極の鍋焼きうどんを作ってやるとするぜ!」

408 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 14:14:41.71 ID:S/eI2L3/
山岡「出さなくてもチョコが見覚えのない新作メニューと長旅のクリック弁当すら、話題性は薄いね」

409 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 15:39:20.36 ID:ktouUhoM
スネ夫「だから意味不明な単語の羅列は違法駐車がキャラメル味でホモ三人掘ればかしましいって言ってんじゃねーか」

410 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 15:39:44.94 ID:WoGqMH/L
スネ夫「暑さがまんたいかいなら、先生も呼ぼうぜ!」
先生「呼ぶまでもない、もう来ていますぞ?」
先生はすでにウォームアップできている状態だ!

411 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 18:25:59.23 ID:yZDjckGx
先生「骨川、いつまでもこんな事をやっていて良いのか?
お前は殺人鬼王になるんじゃなかったのか?」
スネ夫「…はい」
先生「お前はお前の道を行きなさい、先生は先生の道を行く」
スネ夫「先生はいったい何処へ?」
先生「先生は新しい学校でEというクラスの担任になる事にした
これで、お前ともお別れだ…頑張れよ、骨川!」
先生はそう言い残すと空高く飛び上がり
あっという間にスネ夫の視界から消えていった。
スネ夫「さようなら、先生、ありがとう、先生…」

412 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 18:42:25.57 ID:KmbkuxrO
とりあえずスネ夫はアリアハンを目指した

413 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 18:47:41.71 ID:v4JhfHTI
先生「という冗談はそのぐらいにして私は暑さ我慢大会に燃えてますぞ」
スネ夫「ぼくはアリアハン……」
先生「何がアリアハンだカス!……じゃなかった一緒に頑張りましょう骨川」
スネ夫「我慢大会、そんな重要?」
先生「我慢大会の後に壮大なストーリーが待っているのです。我慢大会やらないと続きは無いのです」

414 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 18:53:01.28 ID:WtOkOEAC
スネ夫「我慢大会にこだわるな、貴様。正直気持ち悪い。なら射精我慢大会だ。まずは先生、きさまからだ」
スネ夫は先生のポコチンをくわえ、強烈なストロークをお見舞いした。
ジュバシュボジュジュボオ!
先生「あふいああああああイッグエアアアア」

415 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 19:15:56.89 ID:S/eI2L3/
先生「今なあ…、私に限界の美しさを処分して、気持ち水遊びしている躍動感のインスタントが親父と再来じゃなあ」

416 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 19:19:18.95 ID:6EAu5XWq
それはバシルーラの詠唱だった。
バシルーラが発動しスネ夫はアリアハンに飛んでいった。
先生「元気で行ってくるんですぞー」

417 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 19:40:55.69 ID:WtOkOEAC
アリアハンにて。
アリアハン人「あひーイクヨーイクヨー」
スネ夫「おらおらトロマン濡らしてんじゃねえぞ土人がぁ」
スネ夫はアリアハン人とホモセックスをしていた。

418 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 20:13:21.19 ID:KmbkuxrO
宿屋のオヤジ、武器屋のオヤジ、道具屋のオヤジが集まって来た
オヤジ達「あんた しってますか!?」

419 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 21:05:56.15 ID:WZCYBvre
スネ夫「もう何もわからない」
スネ夫はおっさんたちのザーメンを体中の穴に注がれ昇天した。

420 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 21:31:30.06 ID:YvkdMF9z
スネ夫「こ、こんな目に遭うのが、ぼくの選択した道なのか」
先生「気がついたようだな骨川……」
スネ夫「先生、ぼくが間違っていたよ」
先生「今からでも遅くない。暑さ我慢大会に行こう」

421 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 21:57:40.92 ID:Jf+a3c9r
暑さ我慢大会はスーパー銭湯のサウナにて開催された。
もちろん参加者の大半はホモである。

422 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 22:07:46.88 ID:isK70PtH
くさった死体「お湯の出口が詰まってしまったので 女湯のそうじをしてくれないかい?」

423 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 22:38:17.52 ID:WZCYBvre
スネ夫「たまには女とやるのもいいか」
スネ夫はちんちんを勃起させて女湯に踊り込んだ。
そこにはのび婆、ジャイママ、ジャイ子、スネママが大股開きで待ち受けていた。

424 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 22:39:33.94 ID:WoGqMH/L
熱さ我慢大会の参加者入場!!!!
先生、スネ夫、ペリカン親父、メスネズミ、ハツカネズミ、ハリセンボン、スズメ、カモノハシ、マウンテンゴリラ、六本足、ハラワタモモンガの入場だーーーー!!!!

425 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 22:40:43.83 ID:TRF525jo
スネ夫「100を記念にしてこんなスレ止めちまえよ。創作する気もないんだし、もういいだろ?」

426 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 22:44:26.33 ID:S/eI2L3/
スネ夫は理解しつつ、躍動感とクリエイティブな皆様に0円という、
空気入れ換えない状態にも関わらず夜景の空港から、気持ちの整理をし始め、

427 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 22:51:41.62 ID:YvkdMF9z
スネ夫以外のドラえもんキャラを使わない事にポリシーでも有るのかね?じゃ、なんでこのスレに来るんだって話
ジュラル星人、カモノハシ、ハラワタモモンガとか出てくると不愉快極まりないね

428 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 22:58:53.68 ID:KmbkuxrO
Tバック隊長「集まれ、ウジ虫どもーー!!!」

429 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 23:06:17.02 ID:WZCYBvre
チンコ・ブラリーノ「ジュラル星人とか他の作品に出てくるキャラ、藤井フミヤとか実在人物を出すのは駄目だな」
フェロッチオ「俺たちみたいな純粋なオリキャラは歓迎すべきだな」
ウンコスキー「ではスネ夫、俺たちと一緒にソープランドはしご旅にでかけるぞ」

430 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 23:10:38.22 ID:YvkdMF9z
最低限のルールを守りつつのトンデモ展開は時には愉快だが
今のこのスレはウンコ!金玉!叫んで走り回ってる幼稚園児レベルなんだよね
繋がりの無い駄文の羅列ばかりで心底辟易する
ある程度 創作意欲のある人以外は無数にある他のリレー物に移行してもらえないかな

431 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 23:17:40.21 ID:S/eI2L3/
扇風機先生「ジャイアン、きみは81点だ。気持ち良いな宿題して流行語大賞狙ってるのかな、見て笑うしかない芸でも研くか?」

432 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 23:24:48.12 ID:WoGqMH/L
>>430
スネ夫「あんたさ、このスレの1からいた俺から言わせるとずれてるね」
先生「どういうことですかな」
スネ夫「このスレは、最初っからうんこ!金玉!っていって走り回ってるスレだったんだよ」

433 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 23:27:55.06 ID:KmbkuxrO
ペリカン親分「そうじゃあーーー!!!」

434 :創る名無しに見る名無し:2015/08/31(月) 23:30:27.65 ID:S/eI2L3/
スネ夫は万引きした後の心境になる…

435 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 01:01:22.44 ID:34/QVFRy
ジュラル星人「最初からいるってニート自慢でジュラルか?ww」

436 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 06:35:10.13 ID:oYCX1Q42
ジュラル星人はカモノハシにディープキスをし、カモノハシは死んだ。
スネ夫は流れを変えるべく、バイトをすることにした。
スネ夫は年賀状仕分けバイトに応募した。

437 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 06:41:08.34 ID:9LECY2+R
スネ夫「いや、そんな事をしてる場合じゃない。ぼくは殺人鬼だぞ」
スネ夫はバタフライナイフを内ポケットに忍ばせて北坂戸に向かった。

438 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 06:58:42.38 ID:oYCX1Q42
スネ夫「坂戸なんか何もねえだろ! ここは上って、小江戸川越しかねえ」
スネ夫は川越駅に降り立った。
川越では、巨大メスネズミが、変わり果てた正義の使者川越マンと戦っていた。

439 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 07:42:21.77 ID:AEEFDnE4
スネ夫「もっと苦いコーヒー飲みたいな」

440 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 08:10:36.14 ID:9LECY2+R
スネ夫はやはり北坂戸に向かった。

441 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 08:48:05.83 ID:nahn/dBa
無論、自殺する為である。
スネ夫「夏休みの宿題も終わらなかった…、学校にも行きたくない…、もう死ぬしかない。」
スネ夫は、近年増加した夏休み明けの自殺を考えていた。

442 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 08:54:24.39 ID:AEEFDnE4
扇風機の9月の危急存亡を!

443 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 08:54:52.37 ID:aGJpupCB
すると謎の声が聞こえてきた。
???「ダメ。ゼッタイ。。」
スネ夫「そうだな安易に自殺とか駄目だよな」
そうしてスネ夫は腰谷レイプタウンにやってきた。
???「ハメ。ゼッチョウ。。デスゾ。。。」
そこはホモレイプタウンだった。

444 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 09:05:36.52 ID:AEEFDnE4
スピーカーからスネ夫が叫び、逃げた水遊び中のテクノロジー理想的支配者が野球部と難しい地中海旅行へと出発!

445 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 09:39:23.11 ID:9LECY2+R
スネ夫「自殺より殺人の方が楽しいに決まってるだろ」

446 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 10:25:55.36 ID:oYCX1Q42
スネ夫は殺人衝動を抑えきれず、霞ヶ関駅(埼玉)にやってきた。
スネ夫「クヒャヒャ……おれのクチバシがうなるぜェ……イーヒッヒッヒ!!」

447 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 12:09:17.96 ID:fIEtgs1E
スネ夫「イヤ、殺人ヨクナイ……」
心を入れかえたスネ夫は生け花教室に通う事にした。

448 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 15:05:42.43 ID:qJlAAXHq
スネ夫の頭から自分そっくりな花が生えてきた

449 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 15:50:05.23 ID:AEEFDnE4
生花の先生を訪ねた。

450 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 16:32:29.25 ID:p5ft8PWm
スネ夫から生えた花は先生を
食べてしまった。

451 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 16:45:18.77 ID:LQzeBaL8
するとその花の顔は先生の顔になった
先生の人面花は気持ち悪い声で歌い出した
スネ夫「お、こいつ歌も歌えるのか!」

452 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 17:48:06.99 ID:qJlAAXHq
先生花「僕は君を許さないよ 何があっても許さないよ
君が脱糞して 身ぐるみ剥がされ
浣腸されポイってされ途方にくれたとて
その横を満面の笑みで スキップでもしながら 鼻唄口ずさむんだ〜♪」
僕は君を許さない もう許さない もう許さないから

453 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 17:49:24.87 ID:qJlAAXHq
先生花「許さなーーーいッ!!」

454 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 18:20:04.89 ID:bwlcc01a
      _
      \)
       Y)
      _ Y
      \ヽ|
        ̄ム
       人)
       /    ()フ
      /   (\/
      |     ̄Zフ
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  ___\_/(__ノ___
  、>              .|
  >________   .|
   ̄   .|./_   _\ |   |     
      | /  ヽ/  ヽ |  |    
.      | |   ・ | ・  |  V⌒i    
   _  |.\  人__ノ   6 |  
   \ ̄  ○        /   
.     \          厂    
     /  _____/        
      ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
       /./  ./o    i. \

              十ヽ -|-、レ |
              d⌒) /| ノ ノ

455 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 18:44:17.51 ID:oYCX1Q42
先生花、略してセナは独立した一個体として生まれた。
セナ「YO、YO、オレはフラワー、カリフラワー」

456 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 18:59:02.60 ID:6vXdeugj
スネ夫「つまらな過ぎる………。」

457 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 19:54:37.15 ID:aGJpupCB
スネ夫「つか、あの日見た先生花の名前を僕達はまだ知らない」

458 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 20:45:37.41 ID:LQzeBaL8
先生花「名前など要りませんぞ、私をあなたの一部分としてくれるならば」

459 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 22:37:48.59 ID:oYCX1Q42
先生花、略してセナは旅に出た。
行き先はスネ夫が知っている。
スネ夫だけが知っている。

460 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 22:51:16.75 ID:XjeZJWjw
そしてスネ夫はセナの行き先を心に秘めたまま自らの秘孔を突いた。

461 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 23:01:02.67 ID:bwlcc01a
うっかり秘密を他人に喋る秘孔を突いてしまった。
スネ夫「おーいみんな聞いてくれーセナの行き先はー」

462 :創る名無しに見る名無し:2015/09/01(火) 23:57:09.15 ID:qJlAAXHq
先生花「パクパク・・・?!ーーー!?パクパク・・・・」
セナは声が出なくなった

463 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 06:16:08.57 ID:doObXaxA
先生花は重度の酸欠による呼吸困難に陥り病院に運ばれた

464 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 07:47:08.50 ID:C5SKmo6w
病院はホモ医師とホモ患者の巣窟だった

465 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 08:13:35.00 ID:VVfYlH3h
セナ「よし、茶番は終わりだ。私は全世界の支配者になる」

466 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 11:41:13.41 ID:Oqgg83Jp
セナは手始めに笠井町に潜伏した。
スネ夫はセナを倒すべく笠井町に向かった。
スネ夫「この世に殺人鬼は唯一無二」
しかし笠井町には門番がいた。
ブリーフィング・ジャックだ。

467 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 11:50:51.59 ID:nW2dAZNf
セナ「・・せやな!。」

468 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 11:51:07.50 ID:VVfYlH3h
ブリーフィング・ジャック「何だおまえ?」
スネ夫「は?」
ブリーフィング・ジャック「は?じゃねえよ糞クチバシ!」
ドグァグァシュッ!!
スネ夫は巨大なハンマーで頭を砕かれて死んでしまった。

469 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 11:55:13.82 ID:wwH7ue7l
〜地獄〜

閻魔「そろそろ来る頃だと思ってたよ」
スネ夫「今回はゆっくりしていくよ。現世にはセナがいるから大丈夫だ」

470 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 12:05:59.85 ID:nW2dAZNf
セナ「・・せやな!。」

471 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 12:15:53.90 ID:c8i7Dz1o
セナ「なんか腹が減ったせやな〜」

472 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 13:14:31.89 ID:Oqgg83Jp
スネ夫は閻魔を殺し現世に舞い戻った。
スネ夫「ブリーフィング・ジャック! これでも喰らいやあああ!」
スネ夫はウルトラクチバシドリルを放った。

473 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 13:19:08.20 ID:wwH7ue7l
閻魔「何が『閻魔を殺し』だ百姓!」
スネ夫「じょ、冗談に決まってんでしょ、閻ちゃん!」
閻魔「ここはそんな簡単に往き来できる所じゃない」

474 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 13:25:24.23 ID:Oqgg83Jp
と、いうのはブリーフィング・ジャックがスネ夫に見せた幻だった。

475 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 13:53:48.21 ID:wwH7ue7l
スネ夫「ブリーフィングジャックだが何だか知らんが話の腰を折るなよ」
閻魔「リレー小説に ひとりよがりな奴は要らないんだよ」

476 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 15:02:15.68 ID:Oqgg83Jp
スネ夫「ひとりよがりな幻を見せるのはよせ、ブリーフィング・ジャック!」
ブリーフィング・ジャック「閻魔閻魔とくどすぎたか……ぎゃああああ」
スネ夫のクチバシドリルがブリーフィング・ジャックの額を砕いた。

477 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 15:08:06.75 ID:wwH7ue7l
チラシの裏にでも書いてろよ。

478 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 15:13:31.11 ID:4d+VvXTh
出木杉「グダグダ過ぎです。リレーにも小説にもなっていません。やり直しですね。」
出木杉はリセットボタンを押した。

479 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 15:22:17.57 ID:cx145tnU
スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。

スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?ブリーフィング・ジャックショーの準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝え!」

480 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 15:39:09.02 ID:ec3RkD1S
ブリーフィング・ジャック ショーのテーマが流れてきた。

481 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 15:53:04.27 ID:nW2dAZNf
セナ『・・・・・・せやな!!』

482 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 16:15:50.14 ID:FTJwpD/U
ノイローゼ仮面「君、ノイローゼと違うか?」
ジュラル星人「ブリーフィング・ジャックばかりずるいでジュラル!」
カモノハシ「我々も既にレギュラーだハシー」
ハラワタモモンガ「出番をもっと増やして欲しいであります」
六本足「ギャギャ!」

483 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 16:57:45.05 ID:Foarvyxv
ジュラル星人、ノイローゼ仮面、カモノハシ、ハラワタモモンガ、ブリーフィング・ジャックはここではスルー推奨。
出す奴も構う奴も荒らし。
そんな奴等はこちらへ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1414820156/
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1395470121/
ここは>>481から繋げて下さい。

484 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 18:19:02.52 ID:Oqgg83Jp
巨大メスネズミが現れ、糞キャラどもを説得した。
ジュラル星人、カワウソ、閻魔は追い出された。

485 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 19:37:20.23 ID:Foarvyxv
↑何か触れたらいけない人?

486 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 19:53:33.10 ID:2MOXRpnL
半裸にブリーフの男が体をくねらせながら現れた。
ブリーフマン「ここはブリーフマンがジャックしたよ〜」
先生「ウホッ、ブリーフマン・ジャックショーの始まりですぞ」

487 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 20:48:38.91 ID:Oqgg83Jp
ブリーフマンは白い生地に茶色い染みを作っていた。

488 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 21:01:32.99 ID:URcXfW3R
メスネズミ「きゃっ!不潔な人って嫌い!」
ブリーフマン「これはこれはレディの前で失礼でありましたな」
ブリーフマンはパンツをはきかえ出した
メスネズミ「キャアアアア!!!」
先生「どうなされましたか!!!ご婦人!」
悲鳴と共に先生が飛んできた

489 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 23:09:54.12 ID:+clMY7j0
なんとブリーフマンはトランクスにはき替えたのだ。
ブリーフマン「実はトランクス派なんすよ」

490 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 23:31:10.27 ID:nW2dAZNf
トランプ派の人が神経衰弱し始めた

□□□□E
□□□□□
□□□□□

491 :創る名無しに見る名無し:2015/09/02(水) 23:55:05.14 ID:Oqgg83Jp
ブリーフマン「おれトランプ派でもあるんすよ」
ピラッ
ブリーフマン は 5 を取った

492 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 00:03:15.13 ID:OQbGOSi9
5を取った瞬間、ブリーフマンは爆発した。
スネ夫「我がスタンドは無敵だ」

493 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 03:43:54.53 ID:OkelWFyJ
スネ夫のシアーハートアタックが閻魔と先生を捉えた。
閻魔と先生は爆死した。

494 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 04:37:12.66 ID:V3u8aGpK
スネ夫は走り出した

495 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 06:24:47.07 ID:nfelpBD7
しばらくすると、スネ夫の目の前にモハメド将軍が現れた。
モハメド「ハンター試験を受けに行くんだろ?仲間になってやる」
スネ夫「今年の試験会場はどこだ?」
モハメド「熱海だ、急ぐぞ!」
モハメドを仲間にしたスネ夫は熱海に向けて再び走り出した。

496 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 06:30:33.91 ID:3Nhfeh8S
ジャイアン「今度はモハメドだとよ」
のび太「ぼくらはそんなに使いたく無いのかな?」

497 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 07:53:27.49 ID:OkelWFyJ
熱海には殺助(ころすけ)がいた。
殺助「試験の内容は、拙僧と闘うことナリ」
スネ夫「殺助か、相手にとって不足なしだ」
モハメド「いくぞ、スネ夫」

498 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 08:08:55.70 ID:9bsAR3ev
トランプ派の人が神経衰弱し続けた

□□ □ 
 □□ □
  □B□

499 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 08:13:50.59 ID:uQZP0ECO
熱海には犯村(おかむら)も来ていた。
久々の犯村・殺助の強姦殺人コンビの復活であった。
モハメド「タッグマッチといきますかスネちゃん」
スネ夫「まぁ、主役チームが勝つのはセオリー上 決まってるんだけどね」

500 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 09:29:45.54 ID:FamCREYf
ハラワタモモンガ「そいつらだすなら小生も出して欲しいでやんす!」
ジュラル聖人「ジュラルよね〜」
しずか「モモンガちゃん!久しぶり!」

501 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 10:55:42.31 ID:zPekF+JK
魔裟斗「俺がおとなしくしてるんだから貴様らごときはチョロチョロ出てくんなザコ!」
バキ!バキ!ドコォ!グァシュッ!
魔裟斗はハラワタモモンガ、ジュラル星人、しずかを瞬殺した。
魔裟斗「スネ夫!俺がしてやれる事はここまでだ!おまえはタッグマッチに専念しろ!」
スネ夫「ありがとう、魔裟斗」
魔裟斗は去って行った。

502 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 13:26:24.96 ID:OQbGOSi9
しずか「なんでドラキャラであるわたしまでころされるの?」
スネ夫「このスレにはホモ以外必要ないんだ」

503 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 13:34:55.41 ID:RcTXb6gV
モハメド「集中しろ相棒!」
スネ夫「ハッ、す、すまん」
犯村と殺助はジリジリと距離を詰めてきた。
モハメド「く、くるぞ!」

504 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 16:04:53.46 ID:K7GGB4/1
スネ夫「心配するな、モハメド。こんなときの為にドラえもんからスペアポケットを預かっている。」
スネ夫はポケットからスモールライトを取り出すと2人に向けて発射。
2人はみるみるうちに縮み、アリ程の大きさまでになると、スネ夫は踏み潰してしまった。
スネ夫「皆も、もう忘れていたキャラの出番なんて、これで十分だろ。」

スネ夫・モハメド、ハンター一次試験突破。二次試験へ。

505 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 16:14:06.50 ID:9bsAR3ev
気象庁の木田「体育館にスネ夫玉子焼きを作りはじめていますから、大至急避難してください」

506 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 18:27:02.93 ID:RcTXb6gV
キテレツの発明品によって殺助・犯村は蘇った。
しかも殺助の殺傷能力は最大限にアップグレードされた。
キテレツ「骨川スネ夫!地獄を見せてやるぜ!」
スネ夫「フッ、想定の範囲内よ」
モハメド「今度は歯向かう気が起きないほど徹底的にやろうぜ兄弟」

507 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 18:59:10.85 ID:OQbGOSi9
それから数か月後、スネ夫は全裸で町をさまよっていた。
肛門にはなぜか火のついたダイナマイトが刺さっている。

508 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 19:02:52.10 ID:V3u8aGpK
よく見たらエクスカリバーが刺さっていた
ストン
剣の重みでスネ夫の肛門は縦に切れた

509 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 19:21:18.92 ID:OQbGOSi9
そしてスネ夫の肛門からアーサー王が召喚された。

510 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 19:30:30.89 ID:o3LxacJ9
その後から12人の韓国人が現れた。
韓国人「我らはホンタクの騎士ニダ」

511 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 19:34:11.67 ID:ODuWHOdE
アーサー王「今から うどん大食い大会を開始する!」

512 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 19:52:22.34 ID:OkelWFyJ
アーサーと韓国人はうどんの食い過ぎで死んだ。
一方犯村と殺助は反省会をしていた。

513 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 20:44:50.85 ID:ODuWHOdE
ドラえもん「こう見えて精密機械なんです」

514 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 21:34:00.45 ID:xnMX/h2J
スネ夫はいきなり現れたドラえもんに

515 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 21:50:51.66 ID:4XNyZFb7
スネ夫「まんじゅう大食い大会を開いてくれ」

516 :創る名無しに見る名無し:2015/09/03(木) 22:55:25.63 ID:Vck7wvho
先生「まとまりませんなあ!全くもってまとまりませんなあ!私が出てこないだけでこれですか!私がいればもっとまとまりのあるスレになるのに、残念ですなぁ!スネ夫、引っ込んでろ!ですぞ!」

517 :創る名無しに見る名無し:2015/09/04(金) 01:39:30.01 ID:Wr6t1VID
モハメド「先生は海賊王になりたいんだな?俺が仲間になってやる!」
ジュラル星人「俺も仲間になってやるでジュラル!」
ハラワタモモンガ「自分もであります!」
六本足「船の準備は出来てるギャギャ!」
先生「宜しい、とりあえず私の故郷である朝鮮半島を目指しましょう」
こうして、先生達の大冒険が始まった。

518 :創る名無しに見る名無し:2015/09/04(金) 03:04:08.28 ID:aZCuag7I
しかし航海のさなか、海から犯村と殺助が現れ船に飛び乗ってきた。
二人はジュラル星人とハラワタモモンガを殺した。

519 :創る名無しに見る名無し:2015/09/04(金) 04:09:23.56 ID:BM+DE17q
航海から一時間経たない内に
嵐に遭遇し船は転覆、一同は救命ボートで
なんとか脱したが、食糧はいきなり底をついた。

520 :創る名無しに見る名無し:2015/09/04(金) 05:21:28.75 ID:dbfw0HF6
出木杉はリセットボタンを押した。

521 :創る名無しに見る名無し:2015/09/04(金) 05:51:55.03 ID:YH06nLhn
人工肛門兄弟(スネ夫・渡哲也)がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。

スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?カレー早食い大会の準備だよ!肛門兄弟、おまえらも早く手伝え!」

522 :創る名無しに見る名無し:2015/09/04(金) 06:03:01.18 ID:aZCuag7I
スネ夫と渡哲也は馬鹿らしくなってその場を去った。
二人が向かったのは秋葉原のビックカメラだ。
もちろん買うものは

523 :創る名無しに見る名無し:2015/09/04(金) 06:17:26.53 ID:YH06nLhn
渡哲也「兄弟」
スネ夫「ん?」
渡哲也「ここはリレーで繋がる場なのだろう?カレー早食い大会に出るべきだと思うのだ」
スネ夫「……でも、つまんなそうだし」
渡哲也「ルールに反してまで秋葉原などに出向いた所で、誰も繋いではくれないだろう。」
スネ夫「そうだな……」
スネ夫達は空き地に戻った。
スネ夫「ごめーん!ジャイアン!カレー大会 やっぱり参加させてくれ〜っ!」

524 :創る名無しに見る名無し:2015/09/04(金) 07:32:35.65 ID:aZCuag7I
スネ夫「やっぱりちょっと待ってくれ、兄弟。そう言うならおかしいじゃないか」
渡哲也「何がだい?」
スネ夫「カレー大会うんぬんも、まったく繋がっていないじゃないか!」
渡哲也「それは、出木杉が……」
スネ夫「出木杉? なにそれ? それは無視する決まりだろう? だいたい出木杉自体、リレーになってないしぃ? 脈絡ないしぃ?」
渡哲也「それもそうだな。俺は何て奇妙キテレツなことをのたまっていたんだろう」
スネ夫「いや、いいんだよ兄弟。ここは>>519から繋げるべきだ」

525 :創る名無しに見る名無し:2015/09/04(金) 07:32:44.15 ID:LDh9F+3T
スネ夫「中華風に水遊びしながら、トルコ風に焼いたミートマジックの手応え!」

526 :創る名無しに見る名無し:2015/09/04(金) 11:56:14.15 ID:D/auOEWp
佐野研二郎がパクリじゃない理由。
やはり佐野研二郎は犬の影絵を盗んでいなかった。
佐野さんは盗作も盗用もしてません。

http://sugitayouheimemo.seesaa.net/
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527 :創る名無しに見る名無し:2015/09/04(金) 17:27:59.69 ID:NFbQsfUr
佐野はスネ夫をトレースしたTシャツを販売した

528 :創る名無しに見る名無し:2015/09/04(金) 18:27:26.77 ID:xTJItPt9
佐野「よし、どんどん売るぞ。トレース・オン!」
すると先生の顔が表れた。
佐野「あれ?」
先生「私を召喚するとは性輩戦争に参加するという事ですぞ」
佐野「じ、辞退します」

529 :創る名無しに見る名無し:2015/09/04(金) 21:18:42.86 ID:Cg4MBE+n
先生「なかなかいい男ですぞ。逃がしませんぞ」
ズン!
佐野「アッー!!」

こうして佐野は先生に調教された。
その後、佐野の姿を見た者はいない。

530 :創る名無しに見る名無し:2015/09/04(金) 21:28:43.56 ID:+Qct50QH
先生は革ジャンに革のマスクをかぶり、バイクに乗り走り出した
先生「ヒャッハー!!!」

531 :創る名無しに見る名無し:2015/09/04(金) 21:37:39.66 ID:usz8EaZo
マスクで前が見えず電柱に激突し病院送りとなった。

532 :創る名無しに見る名無し:2015/09/04(金) 22:57:10.57 ID:YH06nLhn
そして治療の甲斐なく死んでしまった。

533 :創る名無しに見る名無し:2015/09/04(金) 23:09:37.44 ID:Cg4MBE+n
そして先生は天国へと昇天した。
先生「この私が天国行きとは謎ですぞ?」

534 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 00:23:00.23 ID:rw46kQm7
エンジェル「ようこそホモヘルス・天国と地獄へ」
ケツが丸出しの革パンをはいた屈強なエンジェル達が出迎えた。
先生「カハハ、ヘルスエンジェルがたくさんですぞ」

535 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 00:49:46.93 ID:qG/agtip
そして先生は八千年後に転生するまで肉欲にまみれた幸福な日々を送ったとさ。

一方スネ夫は…

536 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 01:24:44.09 ID:oLZ2HSTE
一個以上のアイスクリームを花瓶の中に、

537 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 02:15:37.72 ID:oOm7N39J
天国に先生を取り戻す冒険に向かっていた

538 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 08:47:52.68 ID:NgIaevKM
スネ夫は天国に入国するべく入国審査を受けていた。
エンジェル「よし、あとは身体検査だ。全裸になって壁に手をつけ」

539 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 12:07:11.03 ID:QNfKKJa0
その頃、キテレツがいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。

キテレツ「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?気球で世界一周の旅に出る準備だよ!キテレツ、おまえも早く手伝え!」

540 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 12:39:46.03 ID:NgIaevKM
キテレツとジャイアンたちは気球でテイクオフした。

一方スネ夫は天国に無事入国していた。
スネ夫「いてて、まだ尻が痛むよ……先生はどこだ?」

541 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 14:23:03.23 ID:JgaZVNU1
出木杉はリセットボタンを押した。

542 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 14:25:54.21 ID:ukg3adcU
人工肛門兄弟(スネ夫・渡哲也)がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。

スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?うどん早食い大会の準備だよ!肛門兄弟、おまえらも早く手伝え!」

543 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 15:47:11.93 ID:kkj1no9P
出来杉は盛大に脱糞した。

544 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 15:53:37.96 ID:ukg3adcU
出来杉って誰やねん?

545 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 17:08:23.72 ID:NgIaevKM
出木杉は無効
>>540からつなげること。
出木杉からの空き地展開は同一人物によるものなので無視。

546 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 17:23:52.03 ID:ajXhBQ42
キテレツは無効
>>538からつなげること。
キテレツからの空き地展開は同一人物によるものなので無視。

547 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 17:49:36.72 ID:ukg3adcU
出木杉「僕って迷惑かけてるのかな?」
スネ夫「いや、話がグダグダし過ぎな時や修正不可能な場合は便宜上 助かるよ」
出木杉「そう言って貰えると少し気が楽になるよ」
スネ夫「死んでる状態の奴が出てくるのも死んだ事になってる設定もリセットされてるからで辻褄合わせの側面も有る。僕ね、割りとキッチリした性格だから、辻褄が合わない書き込みが不愉快なんだよ」
出木杉「ところで今はリセットボタンを押すべき場面かい?」

548 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 18:16:33.64 ID:/EF3j/ap
スネ夫「いや、今そこまでグダグダじゃないからリセットはいらない」
出木杉「じゃ、どこから繋げればいいんだろ?」
スネ夫「え〜、っと……」
出木杉「うどん大食い大会?」
スネ夫「そんなの誰も喜ばないだろ」

???「お困りですか?」

549 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 18:35:46.22 ID:qG/agtip
スネ夫「いや別に困ってないよ」
???「そうですか」

???は去っていった。

550 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 22:30:43.25 ID:VsoGN7gU
スネ夫「あれ?リセット役が出木杉でなきゃならない理由がないな」

出木杉「えっ」

スネ夫「それはそうとよく考えてみたら出木杉ってはる夫や先生、ジュラル何とかクチバシ何とかより結構迷惑なことしてた
ような気がする。つーかでしゃばりすぎだろ」

出木杉「どうしたんだよ、一体!」

スネ夫「つまるところ一旦リセットでもして僕とジャイアンたちの登場数を格段に増やして・・・てコレ原作まんまになっちゃうな。う〜んこの」

551 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 22:40:33.35 ID:/EF3j/ap
ジャイアン「ごちゃごちゃうるせーよブン殴るぞ」
のび太「さあ、うどん大食い大会の始まりだよ。ドラえもん!」
ドラえもん「ホイきた 任せとけ!」

ひみつ道具を使ってドラえもんは空き地を一気に うどん大食い大会会場にした。
うどん製造機で大量のうどんも作り出した。
スネ夫「おお、本格的だな。楽しみになってきたぞ、うどん大食い大会」

552 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 22:47:18.86 ID:kkj1no9P
シネ夫「糞うどんでも食えや」

553 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 22:59:07.98 ID:/EF3j/ap
出木杉を出来杉と書くアホが食え百姓

554 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 23:34:20.41 ID:kkj1no9P
スネ夫「おっ、悪いな」
ちゅるん
スネ夫は糞うどんを旨そうにすすりだした
シネ夫「ニヤア」

555 :創る名無しに見る名無し:2015/09/05(土) 23:46:05.21 ID:yuv3EslS
サネ夫「おい、うどん食ってる場合じゃねえ!」
セネ夫「スネパパの会社が倒産したぞ!」
ソネ夫「俺たちも夜逃げしないと地下組織に奴隷として捕まるぞ」
スネ夫「たしかにうどん食ってる場合じゃねえな」
シネ夫「ニヤア」

556 :創る名無しに見る名無し:2015/09/06(日) 00:49:21.38 ID:QsywDW7I
スネ夫は出木杉の所に行った。
スネ夫「おいパパの会社潰れたからリセットしろ」
出木杉「今糞うどん食ってて忙しいから無理」

557 :創る名無しに見る名無し:2015/09/06(日) 02:08:53.78 ID:7oeWHrV5
スネ夫「じゃあ勝手に押すぞ!」
スネ夫は出木杉を裸にひんむいた。
しかしリセットボタンはどこにもなかった。
スネ夫「おい!リセットボタンをどこに隠したんだ!肛門か?」
出木杉は糞をひり出した。
しかしリセットボタンは出てこなかった。

558 :創る名無しに見る名無し:2015/09/06(日) 02:56:05.95 ID:WO2Rgr5h
ちゅるん、ハフハフ
出木杉は再び糞うどんを食いだした

559 :創る名無しに見る名無し:2015/09/06(日) 06:54:57.32 ID:TQ7bQ5bC
スネチャマァが現れた。
スネチャマァはうどんに興味はなかった。

560 :創る名無しに見る名無し:2015/09/06(日) 14:29:09.56 ID:CeEVK6tU
一方、既に夏休みが終わっていた事に気付いたスネ夫は驚愕した。
スネ夫「ちっ、面倒な事になったな…
そうだ、いいことを思いついたぜ!」
スネ夫は日曜日の学校に忍び込むと至る所に時限爆弾を仕掛けた。
スネ夫「タイマーは明日の午前9時な。クックックッ、問題解決」
スネ夫は家に帰ると明日の登校に備えて眠りについた。

561 :創る名無しに見る名無し:2015/09/06(日) 15:02:55.29 ID:DtLSvYqR
スネ夫「ミートボールうどん一つちょうらい!」

562 :創る名無しに見る名無し:2015/09/06(日) 15:20:12.93 ID:QsywDW7I
うどん屋「はいミートボールうどんお待ち」
スネ夫「なんだこれは!ここはウンコボールうどんが出てくる流れだろ!」
うどん屋「ああっなんて身勝手な客なんだ!」

563 :創る名無しに見る名無し:2015/09/06(日) 16:24:59.52 ID:TQ7bQ5bC
スネ夫「まあたまには普通のうどんもいいか」
スネ夫は普通のうどんを食した。
スネ夫「明日は、運命の学校爆破だ。はやく先生が爆発するとこ見たいぜ」

564 :創る名無しに見る名無し:2015/09/06(日) 17:06:21.42 ID:7oeWHrV5
先生「スネ夫くん、忘れ物を届けにきましたぞ」
ズン!先生は時限爆弾をスネ夫の肛門にねじこむと
颯爽と去っていった。
スネ夫「ぬ、抜けない!」
スネ夫は泣きながら肛門科に走った。

565 :創る名無しに見る名無し:2015/09/06(日) 18:11:21.62 ID:WO2Rgr5h
肛門科の先生はスネ夫の肛門にエクスカリバーを刺すと、難なく時限爆弾を取り出した
しかし、スネ夫の肛門はエクスカリバーの重みで縦に切断されていた

566 :創る名無しに見る名無し:2015/09/06(日) 18:47:08.27 ID:QsywDW7I
しかもエクスカリバーは抜けなくなってしまった。
肛門科医「それを抜けるのはアッーサー王の生まれ変わりだけだ」
スネ夫はアッーサー王の生まれ変わりを探す旅に出ることになった。

567 :創る名無しに見る名無し:2015/09/06(日) 20:19:45.79 ID:7oeWHrV5
藤井フミヤ「実は俺はアーサー王の生まれ変わりだ」
フミヤはスネ夫がケンカトーメントで優勝したらエクスカリバーを抜くことを約束した。
ケンカトーナメント参加者は
スネ夫、魔人ブウ、レオパルドン、デスマスク、アルティメットまどか、江田島平八、デスピサロ、レッドアリーマー
の八人だ。
スネ夫の最初の相手は……

568 :創る名無しに見る名無し:2015/09/06(日) 21:19:27.00 ID:Sddcc4II
トーナメントで優勝したスネ夫は肛門が元に戻った。
スネ夫「よし、ステーキ食いに行くか」
東武東上線に乗り、スネ夫は北坂戸に向かった。

569 :創る名無しに見る名無し:2015/09/06(日) 23:24:35.72 ID:0XcWf/JH
スネ夫は北酒場に着いた
酒オヤジ「らっしゃい」

570 :創る名無しに見る名無し:2015/09/06(日) 23:44:38.17 ID:XbukNN/l
酒オヤジ「と言いたいが未成年は帰ってもらおうか。」
スネ夫は店を追い出された。

571 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 00:45:41.26 ID:OHv2JXne
スネ夫「まあホモ専門ソープ『北サカリ場』だったってオチよりはましだ」
スネ夫はステーキ屋に向かった。

572 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 01:41:29.18 ID:ZkzXYC1E
先生「まとまりがありませんなあ、全く私がいないとダメなスレですぞ!」
先生はカンカンだ!

573 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 02:19:12.81 ID:YJccjDN7
先生は激しい怒りで伝説のスーパー先生人に覚醒した。

574 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 02:41:46.39 ID:BkJGyb2j
モハメド「ナメック星に行くのか?俺が仲間になってやるよ!」
ハラワタモモンガ「自分も仲間になるであります!」
ジュラル星人「宇宙船の用意なら任せるでジュラル!」
先生「それでは皆さん、本番のドラゴンボールを奪いに行きますよ」
こうして、先生とその仲間達の壮大な宇宙の旅が始まった。

575 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 03:26:08.18 ID:db8WzS/z
宇宙船の貨物室に奇妙な卵があった。

576 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 03:31:01.47 ID:DM9EGivO
ところがゴールデンボールを奪ってしまった。
ジュラル星人「ドラゴンボールと思ってつかんでみれ〜ば〜」
先生「おっと残念。それ〜は私〜のキャンタマ袋〜ですぞ」

577 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 06:26:41.55 ID:kEdHaBxL
スネ夫「とかいう冗談もいい加減にして、そろそろ殺人鬼らしく活動するか」
前々から計画していた大量殺戮をスネ夫は実行する事にした。

578 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 07:18:04.80 ID:db8WzS/z
そう決心したその時!

スネ夫「あ……ぎっ……ん゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!??」

ボコン

スネ夫の肛門からゴロリと転がり落ちたのは、ゴルフボールくらいのブヨブヨとした球体だった。

579 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 08:06:28.64 ID:bJjjR/1q
球体はいきなり喋りだした。
球体「我はそなたの意識に内在する破壊衝動が顕在化したものだ。顕在化した破壊衝動、略してケンドーだ」

580 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 08:12:30.10 ID:G5bX2iDt
変わるんだな…そして、マンモスの苦手な夕飯は…何だっけ?

581 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 09:36:12.27 ID:xBQ0lXAT
ケンドーこと破壊衝動が体外に放出されたスネ夫は大量殺戮に対する興味を失った。

スネ夫「僕は…、なんて愚かな事をしようとしていたんだ。」

代わりに深い反省の心が彼に生じた。
そして、これからは【殺人鬼スネ夫】ではなく、【綺麗なスネ夫】として生きていく事を誓った。

582 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 10:18:47.57 ID:kEdHaBxL
スネ夫「そんな訳あるかい」

男性限定・無料でハワイ旅行プレゼントというエサで東京ドーム乞食ハイエナを集めて毒ガスで一気に殺す計画だ。

スネ夫「貴重なオマンコを減らさないために男だけ大量毒殺だ!クククク」

583 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 12:24:55.62 ID:VB59uaqi
佐野研二郎「それよりもっと華々しく聡明な大量殺戮のプランが有るんだが」
スネ夫「ホントにあんたが考えたのか?」
佐野研二郎「まぁ、聞いてくれよ。国中の高齢者全員を宇宙旅行に無料で行かすとか言って集めてロケットに乗せるんだ」
スネ夫「体悪くて来れない年寄りもいるだろ?あと宇宙なんて行きたくない、静かにしていたいって年寄りも」
佐野研二郎「それも永く生きてきた証だの国からの褒美だの言いくるめて強制的にロケットにぎゅうぎゅう詰めに乗せるんだ」
スネ夫「それでロケットを爆発させるって言うんだろ?どこが聡明な計画なんだ?」
佐野研二郎「不幸な自己だった。で、済むだろ?高齢者が一切いなくなったら高額な医療費やら年金やらの国の負担が減って、日本の国力は急上昇だ」
スネ夫「あんたキチガイか?」
佐野研二郎「東京ドームに毒ガスとか言ってる奴が言いますか?」
スネ夫「よし、両方やるか!」

584 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 12:29:42.05 ID:VB59uaqi
佐野研二郎「あ、不幸な自己じゃなくて、不幸な事故、ね!」
スネ夫「細かいな」
佐野研二郎「クリエイターだからね」

585 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 12:30:12.19 ID:bJjjR/1q
ところがスネ夫の裏切りにより佐野は実験第一号としてロケットで一人飛ばされた。
ロケットは爆発し、佐野の肉片は名状しがたい音を奏でて宙を舞った。
スネ夫「むう、悪くない調べだ」

586 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 12:30:49.25 ID:G5bX2iDt
スネ夫「眉毛が痒くて掻いたら取れたので火曜日に書いてもらうんだよ」

587 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 12:37:57.61 ID:q2R5tLFx
ドラえもんとキテレツこと木手英一が計画に参加する事となった。
スネ夫「君らの秘密道具や発明品で是非、この2つの大量殺戮を成功させてくれ」
ドラえもん「久々にワクワクするような壮大な計画だなぁ」
佐野研二郎「スケールの大きい方はは私が考えましたからね」
キテレツ「成功するといいですね。日本のために」

588 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 12:41:57.18 ID:G5bX2iDt
キテレツはきつねうどんを自由自在に操る

589 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 12:44:52.12 ID:q2R5tLFx
マンモス西「うどんと聞いて」
スネ夫「出たなうどん野郎!」
ドラえもん「まぁ、マンモス西氏には来るのを渋る老人の説得や連行に参加してもらいましょう」

590 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 12:47:26.50 ID:bJjjR/1q
スネ夫「おまえはおだぶつだろうが」
佐野「しゅいませえん」
佐野は消えた。
ドラえもん「で、この計画にいらねーやつがもう一人いるなあ」
スネ夫「だれだい?」
キテレツ「おめーだよボケ!タヌキとオレは道具と発明があるけどよお」
ドラえもん「おめーは何してくれんだ?」

591 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 13:01:58.68 ID:q2R5tLFx
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592 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 13:35:32.13 ID:G5bX2iDt
ドラえもんは裕美という女を捜した

593 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 13:41:26.30 ID:5II5SHw8
スネ夫、マンモス西、ドラえもん、キテレツの4人は北坂戸に向かった。
スネ夫「大量殺戮ショーの前に決起集会だ。ステーキでも食いながら計画に穴が無いか再確認だ」

594 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 13:59:13.41 ID:R6mjvl6V
人工肛門兄弟(スネ夫・渡哲也)がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。

スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?うどん早食い大会の準備だよ!肛門兄弟、おまえらも早く手伝え!」

595 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 14:25:24.79 ID:4UbKUVdN
先生「私も肛門兄弟に入れてもらえませんかな?」

596 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 17:54:46.69 ID:bJjjR/1q
渡哲也「先生はおれとゆこう」
渡哲也と先生は夜の闇に消えた。
スネ夫はというと、森林公園に降りてしまっていた。

597 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 18:24:14.74 ID:DM9EGivO
そこはハッテン場として有名な公園だった。

598 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 18:49:34.71 ID:5II5SHw8
キテレツは月ノ輪で下車した。
キテレツ「リレーにもなんにもなってない。こんなスレでまともな殺戮計画なんて無理なんだろうな」
キテレツはケーヨーD2で買い物して帰る事にした。

599 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 20:07:07.08 ID:OHv2JXne
だが行く途中でツキノワグマに襲われて食われた。

600 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 22:54:15.80 ID:xBQ0lXAT
勿論、性的に食われたのである。
ツキノワグマ「ウガッ!ウガッ!!」
キテレツ「あぁん!!こ、この熊…、激しいぃ…!!」

601 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 22:57:56.14 ID:EMqzZSnT
ドラえもんは武蔵嵐山で下車した。
ドラえもん「え、と、ここで何しよう……」

602 :創る名無しに見る名無し:2015/09/07(月) 23:41:51.49 ID:RSszIt2o
スネ夫は「つきのみや駅」とかいてある駅に到着した
スネ夫は列車をおりると、周りを見回した
空は赤く染まり、まわりの人間はひょろ長い影のような姿である
スネ夫「な、なんだ?この駅は」

603 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 00:02:20.19 ID:xby+3Vxx
丹下段平「子守唄はリングにゃ無いぜ」

604 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 06:36:22.03 ID:4EifWkRD
スネ夫が降りたつきのみや駅は世界有数のホモ街だった。
スネ夫の前につきのみやマグナムと呼ばれる男が現れた。
男はつきのみやマグナムを略して、ツマムと呼ばれていた。

605 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 06:40:28.85 ID:xby+3Vxx
マンモス西「アホクサ」

606 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 08:20:03.53 ID:NM/jwXMw
ツマム「スネ夫よ、この駅に降りたってはいけない、帰りなさい」
スネ夫「なんでだい?」

607 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 09:01:41.65 ID:BVosJ42a
スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。

スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?秋バテ解消講座の準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝え!」

608 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 10:26:48.84 ID:4EifWkRD
唐突な空き地展開は無視
>>606から繋げましょう

609 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 10:44:12.42 ID:o95libPB
ツマム「うるせえ!」
ドガグァシュッ!!
スネ夫はツマムが隠し持っていたスパナでいきなり頭を砕かれて死んでしまった。

610 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 10:49:55.88 ID:OpncqCdF
〜地獄〜

スネ夫「あれ?また地獄」
閻魔「どういう意味だ?」
スネ夫「今回は天国にまわされるのかなとか思ってた」
佐野研二郎「俺がこっちなのにお前が天国な訳ないだろ!」

611 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 10:52:41.83 ID:myCI2DMP
閻魔「はい、骨川スネ夫くんは針の山地獄半年の刑ね!」

612 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 11:01:23.22 ID:OpncqCdF
佐野研二郎「ザマミロ!」
佐野は焼き土下座をしながら叫んだ。

613 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 11:11:08.40 ID:4EifWkRD
スネ夫「佐野! あとはたのむな」
佐野「ヘイ、サー」
地獄は佐野に任せ、スネ夫は現世に舞い戻った。
ツマム「よう、さあ続きを始めようぜ」

614 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 11:26:36.79 ID:SWRcECDw
身勝手な方向転換は無視
>>612から繋げましょう

615 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 11:36:26.79 ID:EjDjzztO
スネ夫「必死なのがいるね 何だツマム(笑)って」
閻魔「意に沿わないレスは無効扱いにしてまで突き進みたいんだろねツマム(笑)の話」
スネ夫「どんな話になるんだろうツマム(笑)の話は?」
閻魔「どうせホモだゲリ便だ愚劣な話だろうよ」
スネ夫「言えてるギャハハ!!」
佐野研二郎「あの〜。もう少し静かにしてくださいません?」

616 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 12:04:16.08 ID:K2oXjppS
佐野研二郎「ところで閻魔様、私は地獄に墜ちる程の悪い事はしていません。」
閻魔「えっ!?お前は盗作という悪事を犯しているではないか。」
佐野研二郎「誤解です!全ては私を妬む者達の陰謀です!どうか、閻魔様のその目で私に罪のない事を確かめて下さい!」
閻魔「むむぅ…、ではお前に地獄に相応しいエンブレムを作る仕事を与えよう。出来次第では天国行きか、現世に戻す事を考えてやろう。」
佐野研二郎「あ、ありがとうございます!(ニヤリ。)」

617 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 12:32:16.85 ID:4EifWkRD
スネ夫「いまのうちに帰ろうっと。閻魔とか佐野とか誰得だよ(笑)」
スネ夫は現世に舞い戻った。
現世には現世マンがいた。

618 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 12:45:16.19 ID:yksLuFEx
現世マン「盗作はダメ。ゼッタイ。。」
先生「私は倒錯などしていないのですぞ!」
スネ夫「そっちの倒錯じゃねえよ、つかガチホモだろ」
先生「カハハ、そこまで言われるのですぞ」

619 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 12:51:10.15 ID:EjDjzztO
閻魔「そんな簡単に往き来できると思ってんのか?たわけ」
スネ夫「じょ、冗談だよ閻ちゃん」
閻魔「ツマムの次は現世マンかよ いい加減にしとけよ!ひょっとこ野郎」
スネ夫「そ、それはぼくに言われても」
閻魔「流れ的に佐野とのデザイン勝負を買って出るとこだろ主人公なら」
スネ夫「面倒だからそれでいいです」

620 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 13:22:02.43 ID:2ol511vZ
先生「私がいないと盛り上がらないのですぞぉ、スネ夫ぉ」

621 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 13:39:31.70 ID:K2oXjppS
スネ夫「せ、先生!どうして地獄に!?」
先生「勿論、骨川を助ける為に自殺して来たんですぞ。それよりデザイン勝負、骨川には荷が重いですな。」
スネ夫「な、なんだと!?」
先生「盗作疑惑があるとはいえ、相手はれっきとしたデザイナー。骨川では相手になりませんぞ。」
スネ夫「じゃあ、どうしろって言うんだよ!」
先生「カハハ…、さっきも言った通り、私は骨川を助ける為に来たんですぞ…。そのデザイン勝負、私が引き受けますぞ!」

622 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 17:17:09.13 ID:dO8dIfUG
スネ夫は突然、先生と閻魔大王をボコボコに殴り始めた。
スネ夫「ここは地獄じゃない!いつもの空き地だ!目を覚ませ!
お前は閻魔じゃない!起きろ!ジャイアン!
のび太もだ!何が先生だ!二人とも目を覚ませ!」
ジャイアン「痛っ!…スネ夫か?俺はいったい?」
スネ夫「新手のスタンド攻撃みたいだ、気をつけろ!」
のび太「…スネ夫、しずかちゃんは?」
スネ夫「自分はデザイナーだとか言って、何処かへ消えた
ひょっとしたら、しずかがスタンド使いかも知れないぞ!」

623 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 17:32:03.16 ID:4EifWkRD
スネ夫「もうだめだこいつ……」
先生&閻魔「なにか言ったかですぞ?」
スネ夫「死ね!」
ドグァッシュ!!
先生&閻魔&佐野「ギャーーーッ!!」
スネ夫はくどい三人を殺した。

624 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 17:35:59.39 ID:IaT37DZW
閻魔「そんなトンデモ展開あるか!」
佐野研二郎「現実を受け止めろ!空き地だジャイアンだが恋しいならデザイン勝負で俺に勝って生き返ってみろ!」
先生「骨川!安心するのですぞ。先生が助太刀しますぞ」
スネ夫「先生………。」

625 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 17:42:43.71 ID:YmSgLOZv
メカジャイコ「♪なんでもかんでも みんな
ネットで拾ってくるよ
ミスターデザイン 名乗った
インチキおじさん 登場

いつだって レディメイド
ポンポンと 配置する
そんなの常識

タッタ多摩美だ
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパクリ
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパクリ
ピーヒャラ ピーヒャラ 元ネタぽろり

タッタ多摩美だ
ピーヒャラ ピーヒャラ パッパパクリ
ピーヒャラ ピーヒャラ 証拠ぞっくぞく
ピーヒャラ ピ お仲間減ったよ ♪」

626 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 18:42:36.84 ID:fojQCv5e
スネ夫「もうだめだこいつ……」
先生&閻魔「なにか言ったかですぞ?」
スネ夫「死ね!」
ドグァッシュ!!
先生&閻魔&佐野「ギャーーーッ!!」
スネ夫はくどい三人を殺した。

627 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 19:04:36.39 ID:b1B4GK8d
先生「まずはヌードデッサン対決ですぞ‼ モデルは閻魔様にお願いしますぞ!」
閻魔「仕方あるまい…」ヌギヌギ
なぜか閻魔は少し嬉しそうだった

628 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 19:56:45.37 ID:YmSgLOZv
閻魔はだらしない身体を披露した

629 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 20:05:26.63 ID:YmSgLOZv
メカジャイコ「♪あの世、この世、その世は何処よ? 閻魔大王に訊いてごらん
廻る、廻る、あの巻き糞 輪廻の暗喩 なのですか?
あの世、この世、その気になって 君自身が ひり出せばいい
揺れる、揺れる、ねえ、一本糞が 今宵の罪 哂ってる 笑いましょ♪」

630 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 20:29:29.92 ID:wi1qB2RN
先生「その体ではインスピレーションが湧きませんぞ」
閻魔「では真の姿を見せてやる。ぬんっ!」
モリモリモリッ!プシュー…
閻魔はフルパワー戸愚呂弟ばりの筋肉モンスターと化した。

631 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 20:58:33.76 ID:yksLuFEx
先生「歪みねぇな…ですぞ」

632 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 21:56:29.19 ID:b1B4GK8d
先生「私も負けてはいられませんな、フンッ!」
バリバリバリッ!
先生が気合を入れると服が破れ、
ブロリーのような肉体があらわになった。

633 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 21:57:05.13 ID:b1B4GK8d
先生「私も負けてはいられませんな、フンッ!」
バリバリバリッ!
先生が気合を入れると服が破れ、
ブロリーのような肉体があらわになった。

634 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 23:34:05.28 ID:YmSgLOZv
先生「なんだチミは!?」

先生「なんだチミは!?」

スネ夫「?!!」

635 :創る名無しに見る名無し:2015/09/08(火) 23:59:41.13 ID:K2oXjppS
閻魔「先生よ、よく見るんじゃ。これは絵じゃ。」

なんと佐野は短時間で先生の肉体美を完璧に模写しており、
余りの正確さに先生がもう一人現れたと錯覚してしまったのだ。

先生「むむっ、自分の肉体ながら素晴らしい。流石、プロのデザイナーですな。」
佐野研二郎「いえ…。(まぁ、真似るのは得意だからね。)」
閻魔「さて、次はスネ夫の作品じゃ。これに勝てば現世に戻してやろうぞ。」

636 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 01:08:56.37 ID:qrENv9Tu
先生「ぴーひゃらぴーひゃらっぱっぱぱらぱっ」
先生が突然歌い出したぞ!!何が起こったのだ?!
先生「エジソンは偉いひとですぞ〜」
スネ夫「どうした、先生!」

637 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 02:45:24.20 ID:Tm0kLzLI
次の瞬間、スネ夫の心臓に純銀の杭が突き刺さっていた。
先生「油断しましたね、骨川くん
今まで馴れ合ってきたのは、この時のためですよ」
しかし、石と化したスネ夫には、既に先生の声は届かなかった。
先生「このまま、地獄の底に連れて行ってあげます」
こうして、スネ夫は殺人鬼ハンターの先生により封印された。
地上に戻った先生は、英雄として末長く人々に語り継がれる事となった。

638 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 04:19:05.90 ID:KAudLVm2
出木杉はリセットボタンを押した。

639 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 04:59:14.09 ID:B2gVORdK
気が付くと出木杉は幼稚園の入り口に立っていた。
水たまりに映った幼児化した自分の姿に驚愕した!

640 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 05:11:47.80 ID:fhdeB6Xw
スネ夫「とりあえずリセットは有効な。空き地なんぞには行かんがな」
地獄でも死ぬとか破滅状態だったスネ夫はシャバ(現世)の空気を深く吸った。

641 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 06:34:04.93 ID:rwhqUOOF
そこへシャバゾウがあらわれた。

642 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 07:48:58.02 ID:fhdeB6Xw
藤井フミヤ「誰がシャバ僧だゴラ!」
スネ夫「またケンカトーナメント?」
藤井フミヤ「いや、今回は違うんだな」

643 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 07:49:24.04 ID:QTt2u2L5
シャバゾウはスネ夫に向かって突進してきた

644 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 07:54:04.20 ID:+bQbjC9u
スネ夫「茶番は御免だ。ぼくは殺人鬼だ」
スネ夫は前々から計画していた大量殺戮ショーを実行するために動き始めた。

645 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 08:25:44.34 ID:WCaJU68c
スネ夫「よし、国中の爺婆を集めてロケットで飛ばして爆発させるか」
佐野研二郎「おい、それは俺のアイデアだろ!パクる気か?」
スネ夫「アイデアに著作権は無い」
佐野研二郎「プライドは無いのか?」

646 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 09:57:03.27 ID:K5TAy71d
佐野研二郎「それよりもっと華々しく聡明な大量殺戮のプランが有るんだが」
スネ夫「ホントにあんたが考えたのか?」
佐野研二郎「まぁ、聞いてくれよ。国中の高齢者全員を宇宙旅行に無料で行かすとか言って集めてロケットに乗せるんだ」
スネ夫「体悪くて来れない年寄りもいるだろ?あと宇宙なんて行きたくない、静かにしていたいって年寄りも」
佐野研二郎「それも永く生きてきた証だの国からの褒美だの言いくるめて強制的にロケットにぎゅうぎゅう詰めに乗せるんだ」
スネ夫「それでロケットを爆発させるって言うんだろ?どこが聡明な計画なんだ?」
佐野研二郎「不幸な自己だった。で、済むだろ?高齢者が一切いなくなったら高額な医療費やら年金やらの国の負担が減って、日本の国力は急上昇だ」
スネ夫「あんたキチガイか?」
佐野研二郎「東京ドームに毒ガスとか言ってる奴が言いますか?」
スネ夫「よし、両方やるか!」

647 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 10:20:53.57 ID:rwhqUOOF
スネ夫「なーんてな」
佐野「は?」
スネ夫「同じことを二度も書き……言うなんて、余程気に入ってるんだな。つまらんのに」
先生「そうですぞ、わかったらとっとと失せろですぞ」
佐野は去った。

648 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 10:42:08.53 ID:WCaJU68c
佐野研二郎「誰かがコピペ貼っただけだ。同じ事は言わん」
スネ夫「知ってる。世界を騒がせてやろうぜ!オリンピックロゴ問題なんて消し飛ぶぐらい華やかに、な!」

スネ夫と佐野研二郎は まず、国中の老人宅に送りつけるDMの作成に入った。

649 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 11:13:16.15 ID:qrENv9Tu
柴犬「スネ夫、アホ!」

650 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 13:15:06.56 ID:Q6mJ0uxx
スネ夫「うるせえ!」
ドキュ──────ン!!
スネ夫は柴犬を射殺した。
佐野「大量虐殺計画の前に何やってんだよ」
スネ夫「だってムカつくだろ」
佐野「スルーを覚えろよ。犬なんか殺してる場面じゃないだろう」

651 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 14:37:32.93 ID:rwhqUOOF
柴犬「誰が死んだって?」
スネ夫「なにぃ」
柴犬「極・螺旋飛刀牙!」
柴犬は回転しながらタックルし、佐野を両断した。

652 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 14:57:23.45 ID:Q6mJ0uxx
佐野「いい加減に戯言の羅列は止めろよ!デザインパクったからって犬に殺されるとかよォ」
スネ夫「お前もスルーを覚えろよ。ぼくは早く話を進めたい」

653 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 15:35:26.18 ID:GjpM8RxZ
先生「私は肉体関係を進めたいですぞ」

654 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 16:20:52.97 ID:vVKyW3S8
先生「みんな、裸になって腰を振るですぞ」
先生は全裸になると腰を振って玉と竿をぶるんぶるんと揺らした。
スネ夫「先生……」
佐野「裸一貫からやり直すか」
スネ夫と佐野も全裸になり玉と竿をぶるんぶるんと揺らした。
その光景を見た人たちも次々と裸になり、玉と竿を揺らしていく。
先生「玉と竿がぶるんぶるん!ですぞ!」

655 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 16:24:31.53 ID:rxDVW9UK
柴犬「ブルンブルン」

656 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 16:26:05.26 ID:cmo1zgfi
スネ夫「いい加減にしろ!」

・・・そう叫ぶと、スネ夫は先生の皮を剥ぎ、バラバラにした
重さは70から80キロ近くあった

その生皮から、スネ夫は12足の靴を作り、
一番よくできたものをジャイアンにやった

肉は樽の中で塩漬けにして
肛門は糞うどんのために保存した

内臓から12対のロープを作り、
ツメはしずちゃんのネイル使った

スーツは最近空地に住み着いた
ホームレスにプレゼントした

口は下痢便をすするのに使い
耳はドラえもんに付けた

目はのび太の眼球に押し付け、
首は装飾のために出木杉の冠にした

657 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 16:28:18.55 ID:cmo1zgfi
性器は柴犬が食ってしもうた

658 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 16:34:56.62 ID:3IihdPJZ
その柴犬がいつもの空き地にむかうと

659 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 16:37:43.09 ID:RnyJ5z7p
ジャイ子がムクと獣姦していた

660 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 16:50:47.81 ID:vVKyW3S8
柴犬「ムク!今助けてやるぞ!」
柴犬は柴ビームを放ちジャイ子の頭をふっとばした。

661 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 17:41:42.19 ID:Q6mJ0uxx
この茶番の隙にスネ夫と佐野はゴミ共の前から姿を消していた。
スネ夫「最後まで遂行してやる」
2人は国中の老人宛に宇宙旅行プレゼントのハガキを送りつけた。
サイは投げられた。

662 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 17:48:16.50 ID:cmo1zgfi
サイ「イテッ!」
とサイが哭いたその時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌!!

663 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 18:00:32.89 ID:RnyJ5z7p
そう、ジャイ子が死亡したとき
ジャイ子の魂がメカジャイ子に転送され
メカジャイ子が起動するようになっていたのだ
メカジャイ子「まずは私の美しい顔を飛ばした柴公から血祭りにあげてやるわ!」

664 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 18:24:20.99 ID:cmo1zgfi
柴犬「チイッ・・・柴ビーーーム!」

メカジャイ子「メ〜カ〜メ〜カ〜波ァ〜〜〜〜!!」

665 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 20:40:56.56 ID:3gNjGXi6
編集長「……………。」
スネ夫「ハハハ……。」
編集長「意味不明なドタバタ馬鹿騒ぎは何より嫌いなんだが……。」
スネ夫「編集長のご趣味で無かったかもですが、繋ぎ方次第では面白くなる可能性もまだ残っているかと……」
編集長「ひとりよがりな奴と話を終わらせる奴しか来ないから無理だよ」
スネ夫「大量虐殺の辺りからやり直しますか?」
編集長「いや、大量虐殺とかは少年誌に相応しくない」
スネ夫「少年誌だったんですか!?」
編集長「正義と友情の冒険活劇に路線変更するんだ」
スネ夫「タイトル殺人鬼スネ夫なんスけど………。」

666 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 21:38:14.54 ID:iP/W21vp
新キャラの糞田正義(くそだ まさよし)と保茂洲友情(ほもす ともひろ)の
糞まみれホモまみれの冒険活劇が始まった。
正義「ウンコ!ウンコ!ウンコ!」
友情「ホモ!ホモ!ホモ!」

667 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 21:47:33.62 ID:rxDVW9UK
先生「柴犬よ、お前はメインキャラクターに昇格したいのか?ですぞ」
柴犬「当然柴!スネ夫スレのメイン張りたい柴!」

668 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 22:04:59.16 ID:4GjOgkgy
魔裟斗「俺がおとなしくしてるからって調子こいてんじゃねえよ糞犬!」
ドグァシャッ!!
いきなり現れた魔裟斗は柴犬(カス)に踵落としを食らわせた。
柴犬「ギャワン!ギャワン!」
魔裟斗「俺は犬が何より嫌いなんだよ!このうんこ製造機が!」
ドカッ!ドカッ!
のたうちまわる柴犬の腹に魔裟斗は2発ヤクザキックをぶち込んだ。
柴犬「ギャン……、ギャン……」
吼えるのもやっとの柴犬の顔面を思いっきり踏みつける魔裟斗
ドカ───────ッ!!
柴犬「………グァーッ……」
ぴくぴくと痙攣しながら柴犬は泡を吹いて気絶してしまった。
魔裟斗「おいおい、のびるのは早いんだよ。もっと遊ぼうぜ、こんなもんで済むと思うなよ」
魔裟斗は柴犬を十字架に縛りつけた。

669 :創る名無しに見る名無し:2015/09/09(水) 23:33:02.53 ID:rwhqUOOF
そこに孕瀬川(はらませがわ)があらわれた。
孕瀬川「魔裟斗よ、動物をいじめてはいかんぞ。おれが孕ませてやる」

670 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 00:57:36.46 ID:TkFyPeY0
柴犬「助けてくれて嬉しいワン」

671 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 02:25:12.76 ID:vmDAf06q
編集長「せっかく正義と友情の冒険活劇に路線変更されたのに邪魔するな!」
正義「ウンコ!ウンコ!ウンコ!」
友情「ホモ!ホモ!ホモ!」

672 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 02:36:22.99 ID:EBocPSLb
突然、編集長と魔裟斗が吹き飛び、スネ夫が後ろを振り返ると、完全体に成長した六本足がいた。
酒樽を思わせる小山のような巨体と、それに不似合いなほど短い六本の手足。
しかしそれらは凄まじい筋肉の束に包まれ、ピンク色の皮膚に分厚く覆われながらもその怪力を窺い知ることが出来る。
柴犬「マジ恐えぇ〜」

673 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 03:01:20.72 ID:yP28kY9f
編集長と魔裟斗が吹き飛んだため、残ったのはスネ夫、柴犬、孕瀬川(はらませがわ)だ。
六本足「ギャギャ!」
六本足を倒すべく、二人と一匹は共闘体制をとることにした。

674 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 07:12:06.18 ID:1f64dfiX
出木杉はリセットボタンを押した。

675 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 07:49:05.66 ID:JJbvReAA
リセットボタンではなく自爆ボタンだった
出木杉は爆死した

676 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 09:58:14.78 ID:lDSHLgwT
スネ夫「やんのかコラァ!」
スネ夫はドラえもんターボカスタムに乗り込み、戦闘モードに入った。

677 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 10:06:10.06 ID:yP28kY9f
孕瀬川は柴犬に乗った。
柴犬「お、重いシバ!」
孕瀬川「犬にまたがってると、なんか孕ませてるみたいでエキサイトするなァ!」

678 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 10:59:18.36 ID:AP3BvrTD
孕瀬川と柴犬は魔裟斗に瞬殺された。
スネ夫「ゴミ掃除ありがとう」
魔裟斗「また今度、ゆっくりな。アバヨ」
魔裟斗も去っていった。
スネ夫「空き地でも行くかな」

679 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 11:25:54.71 ID:DpHjeoBF
孕瀬川は柴犬に乗った。
柴犬「お、重いシバ!」
孕瀬川「犬にまたがってると、なんか孕ませてるみたいでエキサイトするなァ!」

680 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 11:42:38.83 ID:EBocPSLb
スネ夫「柴犬!孕瀬川!生身のオマエ達じゃだめだ!」
そう叫ぶと、ドラターボのコックピットに乗り込んだスネ夫は6本足の前に立ちふさがる。
スネ夫「コイツ……臭うぞ」
スネ夫はドラえもんターボカスタムを乗り捨てた。

681 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 14:39:42.21 ID:m9zAvuGT
そこへ豆柴が現れた!
豆柴「柴犬さん!助太刀するであります!」
柴犬「おお!豆柴!すまねえ!」
しずか「なにこの犬、可愛い〜」
しずかは豆柴を抱き締めた
豆柴「戦いであります!戯れは後であります!」
しずか「やだ〜マジになっちゃって可愛い〜」

682 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 15:27:37.96 ID:EBocPSLb
さらにライオンカットされたチャウチャウ犬が現れた!
しずか「きもっ!」
子供「しょーりゅーけん!しょーりゅーけん!
はどーけん!はどーけん!
キャハハハハwwww」

683 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 15:55:31.49 ID:DdhXUxvh
出木杉はリセットボタンを押した。

684 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 16:43:01.97 ID:yP28kY9f
しかしボタンは固すぎて押せていなかった。
出木杉「グェーーーーーーッ!!」
しかもボタンに仕掛けられた毒針により出木杉は悶絶して死んだ。
出木杉は死んだため、このスレには二度と出てこれない。

685 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 16:51:52.65 ID:c7zv7y3m
その瞬間、スネ夫と今まで出た大量のオリキャラの首が吹き飛んだ。

スネ夫「な、何故だ…。」
出木杉「もうこれ以上、面白くないキャラや話をまとめる事のできない主役には我慢ならない…。真のリセットを成し遂げるには貴様らの粛正が必要だと判断したんだ。」
スネ夫「そ、そんな…。」
こうして、スネ夫はあっさりと絶命した。

出木杉「これからは僕が主役だ。話の展開を乱す者は全て“リセット”する!!」

686 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 16:59:39.00 ID:KRDNss2S
という夢を見ながら出木杉は息を引き取った。

687 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 18:50:54.84 ID:dduvrQ2y
編集長「出木杉が消えたか…」
正義「まあ一番話を乱してるのはリセット厨 だからしょうがないウンコ」
編集長「お前達は彼の後を継いで正義と友情の冒険活劇を盛り上げてくれ」
友情「分かったでホモ」

688 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 19:30:37.95 ID:m9zAvuGT
柴犬「まて、正義、友情!俺を倒してからここを通れ!」
豆柴「そうであります!倒してみろであります!」

689 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 19:41:11.07 ID:Dk5A3e3R
芥川賞獲っても食えない・・・電話は止められ息子の貯金箱から硬貨を拝借も、厳しすぎる作家の金銭事情
http://akiiaok.blog.fc2.com/blog-entry-431.html

690 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 19:43:17.61 ID:aJ6INLsh
正義と友情は火炎放射機で柴犬と豆柴を燃やした
正義「ヒャッハー!」
友情「汚物は消毒だあああ!!」

691 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 20:44:28.65 ID:u9o+aIHv
正義たちの前に
戦車に載った欲望・無気力・厨二が立ちはだかる

692 :創る名無しに見る名無し:2015/09/10(木) 20:58:23.82 ID:yP28kY9f
正義(まさよし)と友情(ともなさけ)はチビった。

693 :創る名無しに見る名無し:2015/09/11(金) 05:42:00.18 ID:kJonjoYk
「ギャギャ!」
6本足は丸太のようなぺニスで正義と友情をなぎ倒した
スネ夫「なにぃ!? 戦闘力133000000!!?
す すべての戦闘力を股間だけに集め・・・!!!!?!!?」

694 :創る名無しに見る名無し:2015/09/11(金) 05:57:19.13 ID:gJoARRvo
続けざまに欲望、無気力、厨二も6本足のスイカの様な金玉で頭蓋骨をカチ割られた
子供「オッサンたち、かかってこいよwwww
         しょーりゅーけんっ!しょーりゅーけんっ!
         はどぉーけんっ! はどぉーけんっ!ウヒャヒャヒャ〜〜!!!!」
子供はダンボールの戦車をボコボコにした

695 :創る名無しに見る名無し:2015/09/11(金) 06:44:46.80 ID:/3qXXRKK
カモノハシ「気が済んだか、スネ夫?」
スネ夫「ああ」
カラス「それじゃあ、そろそろ行くか?」
ハト「船の準備は出来てるぜ、船長!」
スネ夫「よし、野郎ども!出航するぞ!」
一同「おう!!」
こうして、クチバシ海賊団は冒険と財宝を求めて大海原へ旅立った。

696 :創る名無しに見る名無し:2015/09/11(金) 07:59:54.19 ID:zdmZOsj1
規約をもう一度読んでから
守っていただく意思の無い方は

http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1414820156/
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1395470121/

上記の重複過疎スレへ是非参加していただいてハトだカラスだカモノハシだで一人よがりに楽しく埋めてくださいね。
当スレでは迷惑なので来ないでくださいませ。

697 :創る名無しに見る名無し:2015/09/11(金) 09:01:44.28 ID:8Xzvmp9q
スネ夫「うるせえこの仕切り厨が!!」
スネ夫は>>696の顔面に鉄拳を叩き込んだ。
そして下半身裸になると倒れた>>696の顔面にまたがり
口の中に糞をぶちまけた。

698 :創る名無しに見る名無し:2015/09/11(金) 09:43:14.92 ID:8YgyUQ/L
スネ夫の毒糞を食わされた>>696は悶絶した。
>>696の筋肉、肛門は弛緩し、肛門からは便を垂れ流し、よだれも止まらない。

699 :創る名無しに見る名無し:2015/09/11(金) 10:31:27.86 ID:nG/XM1d0
>>696は独りよがりな仕切り厨であることに腹を立てたジャイアンも加勢し

700 :創る名無しに見る名無し:2015/09/11(金) 11:57:47.33 ID:6lJJAsji
ここはルールを守れって言うごく普通の提言に対して仕切り厨って言うようなマッド達のスレなので、多少なりともまともな人間は関わらない方がいいんだよ。

701 :創る名無しに見る名無し:2015/09/11(金) 12:52:30.04 ID:uyK+wBJr
松戸のアイドルグループ、スマッドがマジキチの笑顔で現れた。
糞凪メンバー「チンコー!チンコー!」

702 :創る名無しに見る名無し:2015/09/11(金) 14:32:39.49 ID:OnqOuPdc
リセットや仕切り直し系の荒らしは
自分が正義と勘違いしてる分余計にタチ悪い

703 :創る名無しに見る名無し:2015/09/11(金) 15:03:31.36 ID:8YgyUQ/L
スネ夫「そうなんだよな。空き地の奴とかな」
魔裟斗「他人には繋げろ繋げろ言うくせにまず自分が繋げてないもんな。俺のチマチマしたローキック喰らわしたくなるぜ」
ジャイアン「まったくだ。自分の糞展開を正義と信じて疑わず、それに沿わないものはルール違反とのたまうんだもんな」
カモノハシ「じゃあ気を取り直すハッシ」
四人は>>696を袋叩きにしながら談笑していた。

704 :創る名無しに見る名無し:2015/09/11(金) 15:32:19.90 ID:NDj/6h4U
スネ夫「リレー小説でアンカ付ける方がタチ悪いと思うけどね」
出木杉「で、どこから始めるの?」
スネ夫「とりあえずリセットしろよ」

出木杉はリセットボタンを押した。

705 :創る名無しに見る名無し:2015/09/11(金) 15:37:03.65 ID:OadPyArS
スネ夫はいつもの空き地に─────
行くのをやめた。
スネ夫「ソープランドでも行くかな」

706 :創る名無しに見る名無し:2015/09/11(金) 16:07:23.94 ID:pVUof3bc
空き地の前でジャイアン達に捕まった。
ジャイアン「何だよ素通りかよ」
スネ夫「いや、急ぐんで 失敬…」
ジャイアン「うるせえ!」
ドガグァシュッ!!
ジャイアンの顔面めり込みパンチがスネ夫の顔を陥没させた。

707 :創る名無しに見る名無し:2015/09/11(金) 17:57:38.64 ID:kJonjoYk
のび婆「い・・・いじめ・・・・・やめなさ・・・」
のび婆は空地の栄養豊富な雑草と融合し、この世に転生した
魔裟斗「腐ってやがる、早過ぎたんだ」
(か、体が溶ける…)
スネ夫「なぎはらえ!」
のび婆は命じられるままに口から怪光線を発射、ジャイアンを焼き払った

708 :創る名無しに見る名無し:2015/09/11(金) 18:04:39.75 ID:gJoARRvo
のび婆はゴロゴロと転げ回り、空地に落ちている犬の糞を体にくっ付けだした!
少しボディーが固くなった気がした
のび婆「しぇしぇしぇのしえ〜〜遺伝子工学の神が呼んでるじぇえぇ〜〜〜〜」

709 :創る名無しに見る名無し:2015/09/11(金) 20:03:13.68 ID:ZwWzzi9W
のび婆は再び口を開けると怪光線を再び吐き出した!!!
チュイーーーーン!!!!
地平線に水平に出したレーザービームは大爆発を巻き起こした!
ドドドドドドドドド!!!!
スネ夫「素晴らしい!素晴らしい威力だー!古代の戦闘生物の力、見るがよい!」
しかしその爆発で何千びきも凪ぎ払われたであろう六本足の死骸を踏み越えさらに大量の六本足の大群が押し寄せてきた!
スネ夫「くう!!撃て!!撃てー!!!!のび婆!!」
のび婆のからだはどろどろと溶けていく
しかし再び口からビームが発射された!
チュイーーーーン!!!!チュイーーーーン!!!!
ズドドドドドドドド!!!!
ものすごい大爆発が地平線にわきあがる!!!
スネ夫「へ!これで六本足も全滅だろうよ」

710 :創る名無しに見る名無し:2015/09/11(金) 23:40:19.67 ID:0JAMxaJy
編集長「……。」
スネ夫「……すみません、意味の分からない展開でしたね。」
編集長「つまらない!つまらな過ぎる!お前はこれが面白いと本当に思っているのか!!」
スネ夫「ええ…、まぁ。」
編集長「…やめれば。」
スネ夫「え?」
編集長「お前…というかこのスレに書き込んでいる奴らは冒険物どころかまともな物語を作れない…というか作る気がない事がよ〜く分かった。もうこんなスレ、早く終了宣言しちまえよ。同じ事の繰り返しで何の為にあるのか分からないんだからさ。」

711 :創る名無しに見る名無し:2015/09/12(土) 00:27:24.82 ID:Ipfb69VV
正義「諦めるなよウンコ!」
正義の鉄拳が編集長の頬にクリーンヒットした。
友情「ついに俺と正義というあんたの願望を体現したキャラが誕生したというのになにむくれてんだホモ!」
正義「さあ俺と友情の冒険活劇を推すんだウンコ!」
二人の激励に編集長は

712 :創る名無しに見る名無し:2015/09/12(土) 00:36:04.03 ID:QSzfDdjI
頬を殴られた時の打ち所が悪くて死んでいた。



713 :創る名無しに見る名無し:2015/09/12(土) 03:30:55.05 ID:spA+JzKE
子供「編集長ばーか、ばーか、しね!」

714 :創る名無しに見る名無し:2015/09/12(土) 03:55:54.62 ID:BQejw0ux
子供はドラえもんターボカスタムのコックピットに乗り込んだ!
「わーっ!くっせーコックピット!ファブリーズ、ファブリーズ、除菌しなきゃ!!」

715 :創る名無しに見る名無し:2015/09/12(土) 09:16:23.70 ID:ld4/Oxji
子供「うひゃああああいっくぜえええ!」
ガチガチッ
子供「あれえええハンドルが固ええぇよぉぉ!!」
子供「曲がれよおおお!うっほおおお!!!」
パキッ
ハンドルは折れた。

716 :創る名無しに見る名無し:2015/09/12(土) 09:49:26.66 ID:k8EO2Ks2
のび太「どけ小僧!ドラは僕が一番うまく操れるんだ!」
のび太は子供をコクピットから放り投げた。

717 :創る名無しに見る名無し:2015/09/12(土) 09:56:40.93 ID:yaJX62Z+
はる夫「すっ込んでろ駄目ザコ糞メガネ餓鬼!」
スパカ─────────ン!!
のび太は突如現れたギリギリ名前があるレベルの脇役同級生に頭を金属バットで打ち抜かれて死んだ。

718 :創る名無しに見る名無し:2015/09/12(土) 10:10:39.04 ID:vBWLpwT8
そして、10年近くの時が経ち
はる夫は20才になった。ある日

719 :創る名無しに見る名無し:2015/09/12(土) 10:35:00.32 ID:dzh/P5io
エイリアンが地球に攻めてきた

720 :創る名無しに見る名無し:2015/09/12(土) 11:16:58.55 ID:0dwRYXDk
しかし侵略資金が足りなくなり、そば屋「営利庵」を開業した。
スネ夫「うまい、うますぎる」
小池「こいつ、いけるぞ」
スネ夫「おい、小池!お前はラーメン厨だろ」
先生「カハハ、私はザーメン厨ですぞ」
スネ夫「聞いてねぇよ」

721 :創る名無しに見る名無し:2015/09/12(土) 11:31:59.82 ID:ld4/Oxji
「営利庵」は大盛況。
二号店をオープンすることにした。
エイリアン「うーむ、店を任せる弟子をとらねばならんな」
エイリアンの選んだ弟子とは

722 :創る名無しに見る名無し:2015/09/12(土) 12:18:07.38 ID:wF0MJ0QL
魔王デマオンだった。
エイリアン「今日からよろしく頼むぞ。」
デマオン「はい!師匠!!」
先生「いいんですかな?仮にも映画のボスがそば屋の弟子になるとはイメージが崩れますぞ。」
デマオン「まぁ、一理あるがオリキャラや脇役のはる夫に出番を取られ、役柄にこだわってる場合ではなくなってな。」
先生「出番を得るのも大変ですな。」

723 :創る名無しに見る名無し:2015/09/12(土) 12:22:46.18 ID:Tcy55+g9
先生「して、デマオンよ」
デマオン「なんだ?」
先生「ちょっとラーメンでも食いにいきませんかな?」
デマオン「いいが、なぜだ?」
先生「うまい店を知っているのですぞ」
先生はデマオンを誘いだし歩きだした
どんどん暗い山奥へ歩いていく
日もくれ薄暗くなってきた
デマオンは不安になってきた

724 :創る名無しに見る名無し:2015/09/12(土) 13:07:05.53 ID:zIvC0rha
そのまま先生とデマオンは遭難して1週間後遺体となって発見された。
一方、麺類に飽きた小池とエイリアンとスネ夫は
ステーキ勝負をするため、それぞれ修行の旅へ出ることにした。

725 :創る名無しに見る名無し:2015/09/12(土) 15:58:52.05 ID:spA+JzKE
子供「続きはスカパーで」

726 :創る名無しに見る名無し:2015/09/12(土) 20:29:06.54 ID:k8EO2Ks2
そしてスネ夫たちは続編を制作する為スカトロパーフェクトテレビに向かった。

727 :創る名無しに見る名無し:2015/09/12(土) 22:20:01.33 ID:PpC8ZZ7J
しかし道に迷う

728 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 00:24:50.20 ID:64nc4Xjn
そこに道案内マン、略してアンマンが現れた。
アンマン「ほれ、地図だ。チーズじゃねえぜ」

729 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 00:36:12.36 ID:62ZV6Bq4
スネ夫はアンマンのパンツを下した
そして大股開きにして性器を舐めた。
アンマン「あん!まんまん舐めちゃいや!」

730 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 03:10:22.89 ID:gTVXyVzZ
しずちゃんは極太バイブを肛門にさしながら
アンマンを蹴飛ばすとスネ夫の顔にまたがった

731 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 07:01:10.14 ID:eY/HdSwv
そして、極太バイブを押しのけて
大根並の大便が放りだしてきた。

732 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 07:33:45.74 ID:vYVi2yS6
スネ夫「収拾つかないし軌道修正も無理だ。出木杉!リセットしてくれ」
先生「出木杉はいませんぞ」
スネ夫「どうすんだよ」
先生「リセットに頼らず主人公なら自力で軌道修正する努力をしろですぞ」
スネ夫「……よし、やってやるとも…」
先生「変な長文で無理矢理もってくのは禁止ですぞ」
スネ夫「ぐ」

733 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 08:45:35.32 ID:VhUcAcFw
ジュラル星人「先生は遭難して死んでるはずでジュラル」
ハラワタモモンガ「何で先生だけ荒らし扱いされないでありますか?」
カモノハシ「キチガイに何を言っても仕方がないハシ」
モハメド「とりあえず俺がボタンを押しとく」
モハメドは何かのボタンを押した。

734 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 09:06:49.42 ID:eY/HdSwv
赤い階段が現れた

735 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 09:20:12.85 ID:62ZV6Bq4
スネ夫は階段を上った。
そこには第一の番人ブランドーヤマベスが待ち構えていた。

736 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 10:58:34.48 ID:8JlZIs9U
ブランドーヤマベス「ここは5階建ての塔になっていてそれぞれの階に番人がいる」
ブランドーヤマベス「番人を倒しながら登っていき最上階の番人を倒せばお前の勝利だ」
スネ夫「まるでどこかのカンフー映画だな」

737 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 13:57:06.42 ID:64nc4Xjn
スネ夫はまずククリナイフを取りだした。
ブランドーヤマベス「ふ、ならば」
ブランドーヤマベスはヌンチャクを懐から出した。
ブランドーヤマベス「あた、あた、あたたた」

738 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 13:59:11.23 ID:62ZV6Bq4
ドゴォ!
スネ夫は頭をヌンチャクで砕かれ気絶した。
先生「やれやれ私の出番ですぞ」
先生は下半身裸になりブランドーヤマベスにケツを向けた。
先生「百万馬力の屁ですぞ”!!」
ブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオ!!!!
超臭い屁が先生の肛門から放たれた。

739 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 14:17:03.98 ID:cwLc6qUC
ヤマベスは吹き飛び壁を突き破り空に消えていった
先生「さあ、二階にいきますぞ」

740 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 14:31:34.59 ID:VtcssWVw
しかし、気絶していたと思ったスネ夫は死んでいた。

先生「死んでしまうとは情けないですぞ。こうなれば、骨川の代わりを私が務めますぞ。」
こうして先生は二階へ足を進めた。

先生「そういえば、5人全員に勝ったらどうなるんでしたかな。何か願いでも叶うんでしたかな?」

741 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 14:49:30.93 ID:Rd6cvt7C
目の前に果てしなく長い縄梯子がれた! 

742 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 15:21:04.36 ID:gTVXyVzZ
梯子だと思ったものは6本足のぺニスだった

743 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 15:25:14.02 ID:eT+BdgCq
のび太「このポンコツ先生が!!」
6本足にまたがったのび太は何度も何度も先生を踏み潰した。

744 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 16:05:13.38 ID:33wqm8TX
先生「野比くん・・・!なぜここに…?」

745 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 16:14:46.13 ID:I8CmMUsc
先生「とりあえずみんな全裸になってホモセックスしますぞ」
先生、スネ夫、ジャイアン、のび太、出木杉は全裸になった。
そして輪になって前にいる奴のケツにいちもつを捻じ込んだ

746 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 17:30:11.66 ID:62ZV6Bq4
しずかは淋しそうにその光景を眺めていた。
そんなしずかを魔美は抱きしめ熱いキスをした。

747 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 17:32:36.94 ID:64nc4Xjn
さながら鎖だ。
ホモセクは激しさを増す。

748 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 19:04:12.62 ID:33wqm8TX
そして、5時間が経過した

749 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 19:50:18.34 ID:YJQ1PVpU
出木杉はリセットボタンを押した。

750 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 20:27:14.39 ID:VtcssWVw
だが、何も起こらなかった。

出木杉「な、何故だ!?」
先生「カハハ…、哀れですな、出木杉。今までのリセットは自分がやったと本当に思っていたのですかな。」
出木杉「な!ま、まさか。」
先生「そう…、本当のリセットボタンの持ち主は真の主役である私…。出木杉の持ってるボタンは【押した人物の出番を減らすボタン】ですぞ。」

751 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 20:41:41.27 ID:62ZV6Bq4
先生「そろそろ茶番も終わりですぞ」
ドンッ!
先生は出木杉の胸に正拳を叩き込んだ。
折れた肋骨が肺に刺さりもがき苦しみながら出木杉は
死んだ。

752 :創る名無しに見る名無し:2015/09/13(日) 20:52:54.62 ID:cwLc6qUC
先生「さて、そろそろ次の敵をさがしにいきますかな」
強敵(とも)「先生、俺と勝負だ」

753 :創る名無しに見る名無し:2015/09/14(月) 00:21:50.76 ID:7rs7p67h
先生「よろしい。ならば兜合わせですぞ」

754 :創る名無しに見る名無し:2015/09/14(月) 00:54:08.97 ID:mNuNPXM5
先生は勃起したチンポを露出させた。
先生「ちんちんの先っぽ同士をぶつけ合うですぞ」

755 :創る名無しに見る名無し:2015/09/14(月) 01:00:19.37 ID:rRzWETBe
先生のマラとのび太のマンコの刺激に耐えられず先生の子種が上がってきた。
先生「やべぇよ!種上がってきた!種上がってきた!」
のび太「マンコいい!種欲しい!マンコに種欲しい!」
先生「イク!イクイクッ!オ〜イクぜ!」

同時にマンコん中でマラが脹らみ、発射した。

756 :創る名無しに見る名無し:2015/09/14(月) 01:55:34.40 ID:/TcMPzrQ
先生「ミノフスキー精子、戦闘濃度散布終了!wwwっうえwwwwっうえwwwww」

のび太「ンギモッヂイイ!イグッ!!」

757 :創る名無しに見る名無し:2015/09/14(月) 06:38:57.63 ID:5mO6mfhE
激しさを増す二人のホモセクを見ていたスネ夫。
スネ夫「きもちよい時間を過ごしているようでなによりだ」
スネ夫は先生とのび太のセックスを微笑ましく見ていた。
スネ夫「ではそろそろいくか」
スネ夫は二人に別れをつげチェーンソーを手に夜の歌舞伎町に繰り出した。

758 :創る名無しに見る名無し:2015/09/14(月) 06:39:05.94 ID:OF2sqjGd
はる夫「うるせえ!」

スパカ───────ン!!

背後から金属バットで頭を打ち抜かれたのび太は悶えながら死んだ。

759 :創る名無しに見る名無し:2015/09/14(月) 10:36:50.45 ID:mNuNPXM5
と思われたがのび太は平然としていた。
のび太「きみねぇ、いつまでも同じ一発芸ばかりで恥ずかしくないの?」
はる夫は自らの芸の無さを恥じ首を吊って死んだ。

760 :創る名無しに見る名無し:2015/09/14(月) 10:58:38.66 ID:IE/NIRDc
(なんてなフヒャハハ……)
と、病院のベッドで少年は夢想する。
勉強もスポーツも駄目な少年は交通事故に遭い、ベッドから起き上がる事も出来ない体になった。言葉も発せられない。あらゆる筋肉を動かす事も出来ない。それでも脳は生きていた。
そんな植物人間の彼は今日も夢を見ていた。かつての友達や周囲の人間を駒にして自分勝手な、時として支離滅裂な物語の夢を

ダメ眼鏡ガキの夢編おわり

761 :創る名無しに見る名無し:2015/09/14(月) 13:53:37.19 ID:ALUHDqWf
スネ夫はオリンピック代表を目指すため真面目に学校へ通いだした。

762 :創る名無しに見る名無し:2015/09/14(月) 15:22:55.82 ID:UMKODa/I
先生「スネ夫、どうしたのですぞ」
スネ夫「学生が学校来て何が悪いんだよ」
先生「何をいってるですぞ?このスレがpart100までになる間に十年近くたってますぞ!」
スネ夫「え?!じゃあ俺二十二歳くらい?!」
先生「みんな、働いてますぞ!結婚したり色々ですぞ!お前だけですぞ!ニートで小学校も出てないのは!」

763 :創る名無しに見る名無し:2015/09/14(月) 16:10:07.48 ID:/TcMPzrQ
┣¨┣¨┣¨┣¨・・・ ぶりっ

ショックで脱糞したスネ夫はカピカピのパンツからイチモツと一本糞をひりだすと
髪は抜け落ち、皮膚が剥がれ落ち、真の姿があらわになった。

764 :創る名無しに見る名無し:2015/09/14(月) 16:52:09.56 ID:6guZYmNp
             ,.,,,rー'⌒'''〜v-‐''⌒"''''y,,..,,,__
            ,r'"⌒、' .(,,,__,r'” メ、 `<  ゛v''"`ヽ
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     (/~ /~ /~ /r'” メ、 ヽ;;::ノヽ`<  ゛v''"`ヽヽ,/*;;◎∵o**;;*;ヽ    ヽ
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                  |(" / ,,;/`i  l  ゙!,..-'゙\i l     スネ夫「これが僕の真の姿だ」
                 | ,' ;ノ\|ー‐'^`''"     l i
                  l / ノ           /゙i,
                  l( (,         ,../ l`'l.
                 :人 ヽ `ヽi゙/\┬‐┬'''i"_,ノ"/ ヽ
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    ,,..-‐'''""        ヾ    ,.-''"|    /――――、/

765 :創る名無しに見る名無し:2015/09/14(月) 17:59:49.58 ID:5mO6mfhE
スネ夫の真の姿とは、孕瀬川だった。

766 :創る名無しに見る名無し:2015/09/14(月) 18:57:33.65 ID:/TcMPzrQ
スネ夫は全裸のまま図書館にくりだした
スネ夫の姿をみた人々は叫び声をあげながら逃げていく
それはまるで野性の6本足の襲来で逃げ惑う人々のようだ
先生「ん?何だこの感覚!何か来ますぞ!」
その瞬間先生の目の前にドラえもんターボカスタムが轟音を立てながら着地した
「そこの教員!一緒に来てもらおうか!」
ドラえもんのコクピットから身を乗り出したのは−−−−

767 :創る名無しに見る名無し:2015/09/14(月) 19:19:16.79 ID:7rs7p67h
陰陽師の阿部高和(あべのたかかず)であった。
阿部「魑魅魍魎を祓いに来たぜ」
先生「あなた様が来てくださるとなればもう大丈夫ですぞ」

768 :創る名無しに見る名無し:2015/09/14(月) 23:33:08.94 ID:mNuNPXM5
阿部「魑魅魍魎の源を断つ!!」
ズバッ!
阿部は先生のチンポを切り落とした。

769 :創る名無しに見る名無し:2015/09/14(月) 23:44:44.69 ID:rRzWETBe
先生「とりあえずみんな全裸になってホモセックスしますぞ」
先生、スネ夫、ジャイアン、のび太、出木杉は全裸になった。
そして輪になって前にいる奴のケツにいちもつを捻じ込んだ

770 :創る名無しに見る名無し:2015/09/15(火) 00:39:51.23 ID:mLczFqUE
スネ夫「そんな事やってられっか」
スネ夫は大冒険の旅に出た。

771 :創る名無しに見る名無し:2015/09/15(火) 00:44:37.96 ID:RdgHa2+N
錦織圭「俺は、のどぐろマン!」

772 :創る名無しに見る名無し:2015/09/15(火) 01:26:46.91 ID:yjoJquBW
             ,.,,,rー'⌒'''〜v-‐''⌒"''''y,,..,,,__
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                  |(" / ,,;/`i  l  ゙!,..-'゙\i l     スネ夫「僕は、顔グロマン!」
                 | ,' ;ノ\|ー‐'^`''"     l i
                  l / ノ           /゙i,
                  l( (,         ,../ l`'l.
                 :人 ヽ `ヽi゙/\┬‐┬'''i"_,ノ"/ ヽ
              _/  ``ヽ, `ヽlヽ〜-^ー'^,.-"/   \ー-、
           ,.-'"  \     ヽ `゙''ー-‐''"~ /,.     |
         /.     \     ヽ、___,...-‐'"       |
    ,,..-‐'''""        ヾ    ,.-''"|    /――――、/

773 :創る名無しに見る名無し:2015/09/15(火) 01:42:59.08 ID:OluI0Esg
スネ夫と錦織は北坂戸に向かった。
スネ夫「冒険の前に腹拵えだ!ステーキ食おう」

774 :創る名無しに見る名無し:2015/09/15(火) 03:39:33.73 ID:cuhFsKNL
スネ夫「リレー小説する気あんの?」

775 :創る名無しに見る名無し:2015/09/15(火) 04:20:53.58 ID:anZYg+xk
安部「冗談ではない!」

そして、ドラえもんターボカスタムは小学校に向かって前進を始める。

776 :創る名無しに見る名無し:2015/09/15(火) 06:48:21.58 ID:Lg9f/H4k
小学校には九蘇垣(くそがき)がいた。
九蘇垣「ギャハハハ!ダッセーなにあのロボ!」
九蘇垣は阿倍ごとターボカスタムを粉砕した。

777 :創る名無しに見る名無し:2015/09/15(火) 11:15:35.16 ID:N6B3L3PW
このスレはもう立てるべきでない。

778 :創る名無しに見る名無し:2015/09/15(火) 12:59:35.40 ID:irouCYnH
先生「このマラはもう勃てるべきでないですぞ」

779 :創る名無しに見る名無し:2015/09/15(火) 13:03:57.97 ID:Lg9f/H4k
九蘇垣「そんなっ!先生のマラは勃たなきゃダメだァアアア!勃たねえマラはマラじゃねえ!マだァアアア!」

780 :創る名無しに見る名無し:2015/09/15(火) 15:19:46.01 ID:1nijh9DC
スネ夫「…先生、このスレはもうダメだ。書き込んでいる奴は皆、まともに繋げようとしない。…僕は全てイヤになったよ。」
先生「ほ、骨川、何をするつもりですぞ?」
スネ夫「主役として、正式に殺人鬼スネ夫スレの完全終了を宣言するよ。皆がリレーをしないなら、こんなスレあっても仕方がない。」

781 :創る名無しに見る名無し:2015/09/15(火) 15:43:47.37 ID:HOPpiFTg
先生は寂しげな目をした
先生「骨川、残念ですぞ、お前はそこまでの男でしたかな」
スネ夫「え?もうだめじゃんこのスレ」
先生「 もうだめだとかいってたらなにも見つかりませんぞ!」
スネ夫「このスレの未来が見えない」
先生「さがしましょうぞ、このスレのいいとこ、ないなんてことはないのですぞ!」

782 :創る名無しに見る名無し:2015/09/15(火) 16:04:58.31 ID:lgDJjFAd
出木杉「バカは死ねよ」

783 :創る名無しに見る名無し:2015/09/15(火) 23:14:45.43 ID:Lm87kMwn
そう言って出木杉はリセットボタンを押した。

784 :創る名無しに見る名無し:2015/09/15(火) 23:41:12.61 ID:WDr83UKS
スネ夫は便所で糞をしながらこのリレー小説の未来について考え込んでいた。

785 :創る名無しに見る名無し:2015/09/16(水) 00:29:22.67 ID:oSYotQxm
便所から出たスネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。

スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?うどん早食い選手権の準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝え!」

786 :創る名無しに見る名無し:2015/09/16(水) 00:42:55.48 ID:LenFWbq6
スネ夫「それより紙がなくて拭けないんだよ〜誰か紙くれよ〜」
スネ夫はケツを出したままだった。
ジャイアン「うわ、汚え!」
みんな逃げてしまった。

787 :創る名無しに見る名無し:2015/09/16(水) 00:52:31.03 ID:24QaaOZV
仕方ないのでスネ夫は手で拭いた。


『さよなら紙様』

奇跡が起こる事を 信じてきばる日々は
糞のように いつの間にか
流れ去ってく 跡形もなく
時がさらったあの頃 俺は
瞳を 空のように輝かせて
使った紙 便器に流してた 
大人になって 紙が尽き果てた
さよなら紙様 さよなら紙様
俺は自分の 手で尻 拭ってみる
さよなら紙様 さよなら紙様
俺は自分の 手で糞 拭ってみる

788 :創る名無しに見る名無し:2015/09/16(水) 01:14:45.70 ID:GyW4LGly
そしてスネ夫は手をぺろりと舐めた。

789 :創る名無しに見る名無し:2015/09/16(水) 01:41:39.32 ID:SXHKAiQY
自分の行為が恥ずかしくなったスネ夫は、樹海の奥深くに籠もると
来るべき世紀末に備えて心身を鍛え始めた。

そして、五十年の月日が流れた…

790 :創る名無しに見る名無し:2015/09/16(水) 01:43:52.26 ID:Zn3igr08
更に、二十年の月日が流れた

791 :創る名無しに見る名無し:2015/09/16(水) 01:51:46.89 ID:E3MnwcyU
スネ夫「ふわあ〜〜〜」
地面に穴を堀り冬眠していたスネ夫は目を覚ました

792 :創る名無しに見る名無し:2015/09/16(水) 02:04:26.27 ID:GyW4LGly
そしていきなり血を吐いた。

793 :創る名無しに見る名無し:2015/09/16(水) 08:17:17.34 ID:oSYotQxm
スネ夫「よし、うどん早食い大会に行くか」

794 :創る名無しに見る名無し:2015/09/16(水) 10:10:50.42 ID:j+k0rcPQ
出木杉はリセットボタンを押した。

795 :創る名無しに見る名無し:2015/09/16(水) 12:22:04.12 ID:1GnOz/jQ
しかしそれはリセットウドンだった。

796 :創る名無しに見る名無し:2015/09/16(水) 13:13:54.88 ID:j+k0rcPQ
あまりにイミフ過ぎて「クスッ」と笑ってしまった出木杉であった。
出木杉「あ、でも、ちゃんと本筋に戻さないとな」
改めて出木杉はリセットボタンを押した。

797 :創る名無しに見る名無し:2015/09/16(水) 14:57:19.10 ID:E3MnwcyU
早食い大会も無事優勝し、賞金の一万円で

798 :創る名無しに見る名無し:2015/09/16(水) 18:45:18.63 ID:JqRB4n6x
スネ夫「賞金の一万円で、このスレがPART100までいった事を祝うか。」
先生「このスレも終盤なのに今更ですな。
というか、たった一万円でどのように祝うんですぞ?」

799 :創る名無しに見る名無し:2015/09/16(水) 18:58:51.59 ID:E3MnwcyU
ジャイアン「おっ、スネ夫いいもん持ってるじゃん、ちょっと貸せ」
スネ夫「返してよ!」
ドカッ!
ジャイアン「いつ返さないと言った、永久に借りるだけだw」

800 :創る名無しに見る名無し:2015/09/16(水) 19:58:06.19 ID:LenFWbq6
ジャイアンは強盗の現行犯で逮捕され沸騰下痢便風呂の刑に処された。
ジャイアン「アツゥイ!アツゥーイ!スイマセヘェーン!アツ!アツイッシュ!」

801 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 00:45:48.36 ID:TBPKZLuN
ジャイアンはもがき苦しみながら死んだ。
スネ夫「さらばジャイアン……」
ジャイアン「どうせ生き返れるだろ」
しかしジャイアンの存在は無になった。
地獄は何者かに滅ぼされていたのだ。

802 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 06:30:08.66 ID:F+m2u9DV
何者かとは、孝死(たかし)だ。
孝死「おれはつねに世界のことを考えている。地獄だの閻魔だのは要らん」
スネ夫「すっげ。この人わかってるう。いい人やあ。飲みいかへん?」

803 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 07:04:02.11 ID:vG9PmKCv
孝死「行かない」
孝死はスネ夫の首を引き千切ると多摩川に投げ捨てた。
そして、次の獲物を求めて武蔵小杉駅に向かい歩きはじめた。

804 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 09:32:22.51 ID:LDCKKJ/1
〜地獄〜
閻魔「うっす」
スネ夫「あれ?地獄は滅ぼされたって聞いたぞ」
閻魔「地獄の存在を信じる者がおる限り大宇宙の意志は何度でも地獄を再生するであろう」
スネ夫「よく分からんが元気そうで何よりだぜ」

805 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 09:59:33.36 ID:fpi32fcP
閻魔「リセットが1回挟まれば元に戻るから便利な世界だよここ」
スネ夫「だから何度死んでも大丈夫だから何でもアリだ」
閻魔「現世に戻りたいのか?」
スネ夫「いや、どうせリセットが入れば生きてるとこからスタートするんだから、必死に現世に戻ろうとしなくてもいいや」
閻魔「じゃあ地獄を満喫して行け」
スネ夫「そうするよ。とりあえず地獄ラーメンでも食いに行くかな」

806 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 11:05:24.96 ID:F+m2u9DV
魔裟斗「なにいってんだ」
グシャ
存在しないはずの閻魔とかいうカスを魔裟斗は八つ裂きにして滅した。
そう、何かの間違いでも出てこれぬほど徹底的に。

807 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 11:19:12.07 ID:fpi32fcP
スネ夫「閻魔とかいうカスだとよ。酷い言われ様だな」
閻魔「孝死(笑)とか変なのの次は魔裟斗持って来たか」
スネ夫「孝死(笑)が無視されて悔しかったんだろ」
魔裟斗「俺を孝死(笑)とか変なのの代替えに使うなよ」
スネ夫「ま、脈絡無さ過ぎるレスはスルーでいいな」

808 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 11:22:30.71 ID:cStDcogl
先生は熱い風呂に入っていた
先生「アツゥイ!アツゥーイ!スイマセヘェーン!アツ!アツイッシュ!」
スネ夫は更に、熱いお湯をなかに注いだ
先生「アツゥイ!アツゥーイ!スイマセヘェーン!アツ!アツイッシュ!」
スネ夫「辛いカレーも食え」
先生「カラァイ!カラァーイ!スイマセヘェーン!カラ!カライッシュ!」」

809 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 11:39:13.30 ID:TBPKZLuN
先生は興奮のあまり糞をもらした。
ぶりぶりぶりぶりぶおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
あふれ出した糞はスネ夫の口の中に注ぎ込まれた。

810 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 11:40:07.30 ID:JU2cNjt7
編集長「……………。」
スネ夫「やっぱ出たな」
編集長「何だこれ?」
スネ夫「リレーする気が無いのか、リレーする能力が無いのかのどっちかでしょうね」
編集長「テーマを厳格に決めて、それから外れる者は排除していくしか無いかな?」
スネ夫「厳格なテーマとは?」
編集長「友情と正義の冒険活劇だ」

811 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 13:40:19.52 ID:F+m2u9DV
こうして、友情と正義を混ぜ合わせた生命体である友正(ともまさ)が誕生した。
友正は小江戸川越を観光することにした。

812 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 14:04:52.81 ID:07Psmitu
編集長「………なんだ、この友正って。」
スネ夫「何だって…、友情と正義の…。」
編集長「……変なキャラばかり出さず、ドラえもん達が宝探しをする等の冒険物はできないのかね。」
スネ夫「は、はぁ。それじゃ、面白くないかなと思って……。」
編集長「……そういう事は面白い話を書いてから言い賜え。」

813 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 14:51:24.86 ID:+WiWNbas
先生「カハハ、ホモと性技の話なら任せるのですぞ」
編集長「いや、友と正義の話なんだが」
先生「これは失礼したのですぞ」
編集長「だがちょっと待ってほしい……よし、それで行こう」
スネ夫「行くのかよ!」
編集長「私の決定に何か不満でもあるのかね?」
スネ夫「いやぁ、さすが編集長です」

814 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 15:20:22.72 ID:F+m2u9DV
先生「ではさっそく、いきましょうぞ、スネ夫」
スネ夫「わかったよ先生」
先生とスネ夫は編集長の服を破った。
編集長「な!なにをする……アッー」
スネ夫は編集長の乳首を舌で愛撫しながら、編集長のペニスをしごきはじめた。
先生は編集長の口に自らのぺ二スをぶちこみピストン運動をつづける。

815 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 15:22:13.25 ID:jthHqKeP
編集長「私は登場人物じゃない!」

816 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 16:41:55.55 ID:xSWpXoao
しずか「もう うんざり こんな展開」
のび太「スカトロかホモか意味不明なバカ騒ぎか それしか無いね」
ジャイアン「みんなスネ夫が悪いんだよ」
ドラえもん「でも、ここは彼が主人公な訳だし」
ズル木「ぼくの出番かな?」

817 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 16:44:58.91 ID:e81RNSpj
スネ夫「何言ってんすか。小説の中で登場してるんだから登場人物以外の何者でもないでしょ」
編集長「私は高次の存在なのだ!」
スネ夫「浩二の存在?田所先輩っすか?やっぱホモなんすねぇ」
編集長「私はこの小説という枠の外にいる、いわば神だ!」
スネ夫「自分で自分を神言っちゃう人って…」

818 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 17:25:56.42 ID:vd2Yk+a/
ジャイアン「おっ、スネ夫いいもん持ってるじゃん、ちょっと貸せ」
スネ夫「返してよ!」
ドカッ!
ジャイアン「いつ返さないと言った、永久に借りるだけだw」
のび太「ファ〜w」

819 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 17:42:32.35 ID:xSWpXoao
ズル木「透明人間の本 早く返せ」

820 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 18:04:20.59 ID:gk+y4Pel
先生とスネ夫はサウナに来ていた
先生「アツゥイ」
スネ夫「アツゥイ!」

821 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 18:14:43.01 ID:e81RNSpj
一方ジャイアンはスネ夫から永久に借りた編集長をさっそくいただこうとしていた。
編集長「やめろー私は神だぞー」
ジャイアン「へー、じゃあ神のケツとやらをとくと味わうとしようか」
編集長「あぎゃあーーー」

822 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 18:27:05.27 ID:YTps7vnN
スネ夫「くだらんバカ騒ぎは終わりだ」
ターン!ターン!ターン!
スネ夫はジャイアンを射殺した。
スネ夫「僕はもう『骨川スネ夫』をやめる」
先生「ん?主役をやめるのでは無くスネ夫をやめるのですかな?」
スネ夫「今から僕はキチガイ殺人鬼ペルー人マンだ!」

823 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 22:29:45.53 ID:F+m2u9DV
先生「ペルー人マン?肉マンの一種ですかな」

824 :創る名無しに見る名無し:2015/09/17(木) 22:42:28.87 ID:YTps7vnN
スネ夫(キチガイ殺人鬼ペルー人マン)「うるせえ!」
ドグァシュッ!!
先生は一瞬にしてスネ夫(キチガイ殺人鬼ペルー人マン)に頸動脈を切られて死んだ。

825 :創る名無しに見る名無し:2015/09/18(金) 00:59:10.45 ID:rD7Jdmdy
しかしスネ夫(キチガイ殺人鬼ペルー人マン)のケツマンコは先生の肉棒の味を忘れてはいなかった

826 :創る名無しに見る名無し:2015/09/18(金) 01:18:25.16 ID:qLAUc+Gh
それから一年後
スネ夫とジャイアンは偉大なる祖国大韓民国の地に降り立った。

827 :創る名無しに見る名無し:2015/09/18(金) 01:32:44.92 ID:3p2NZxTn
降り立った瞬間、足の骨がおれた

828 :創る名無しに見る名無し:2015/09/18(金) 02:28:10.05 ID:rD7Jdmdy
しかしスネ夫(キチガイ殺人鬼ペルー人マン)のケツマンコは先生の肉棒の味を忘れてはいなかった

829 :創る名無しに見る名無し:2015/09/18(金) 02:37:29.52 ID:fJIFp45n
足が痛くてすぐに忘れてしまった

830 :創る名無しに見る名無し:2015/09/18(金) 03:48:58.82 ID:amS377KJ
スネ夫(キチ以下略)は大韓民国でペ・ヨンジュンの物真似をした。
偽ペ・ヨンジュンにつられて近寄ってくるオバサンを殺るためだ。

831 :創る名無しに見る名無し:2015/09/18(金) 03:52:54.35 ID:9JaAgSoo
なにこれ

832 :創る名無しに見る名無し:2015/09/18(金) 07:49:20.62 ID:RttjRFRL
グダグダだな。

833 :創る名無しに見る名無し:2015/09/18(金) 11:56:02.24 ID:mfnazIQe
しかし、スネ夫は殺人鬼を引退して富良野でじゃがいもを作る事にした。

834 :創る名無しに見る名無し:2015/09/18(金) 12:22:17.40 ID:irgCaSF3
何が しかし なんだ?

835 :創る名無しに見る名無し:2015/09/18(金) 12:24:04.77 ID:FxFhEpcO
突然変異でがじゃいもができた。
がじゃいも「僕は男爵にさらわれたメイクィーン姫を救う旅に出ます」
スネ夫「面白そうだから俺も行くぜ」
がじゃいもとスネ夫の冒険が始まった。

836 :創る名無しに見る名無し:2015/09/18(金) 12:38:54.02 ID:amS377KJ
?「たすけちくり〜〜」
スネ夫「なんだ?脇道に何かが埋まっている」
スネ夫はそれを引っこ抜いた。それは男爵だった。
男爵「ふひい、ありがてえ。実は殺魔芋(さつまいも)の野郎にメイクィーン姫を奪われちまって埋められてたんだ。癪だから俺もつれてってくれ。協力するぜよ」
がじゃいも「ついてきてもいいが……妙なことをしたら、俺が蒸かしてやるぜ」
男爵「ひい〜わかったッス!」
男爵が仲間になった。

837 :創る名無しに見る名無し:2015/09/18(金) 12:41:40.75 ID:Q0dH1Or0
そしてしばらく進むと変な形のじゃがいもが転がっていた。
スネ夫「汚い芋だなぁ」
それは男色薯だった。

838 :創る名無しに見る名無し:2015/09/18(金) 16:19:31.76 ID:fJIFp45n
よく見たら馬のふんだった

839 :創る名無しに見る名無し:2015/09/18(金) 19:08:54.87 ID:3lVKTDFm
糞爵芋「スネ夫、俺も仲間にしてくれ!」

840 :創る名無しに見る名無し:2015/09/18(金) 22:15:48.59 ID:k3YHckEw
出木杉はリセットボタンを押した。

841 :創る名無しに見る名無し:2015/09/18(金) 22:42:51.41 ID:rD7Jdmdy
しかしスネ夫(キチガイ殺人鬼ペルー人マン)のケツマンコは先生の肉棒の味を忘れてはいなかった

842 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 00:00:37.11 ID:cvD9GR3e
スネ夫「お前はイラン!」
ぐしゃ
糞爵芋はつぶれて逝去した。

843 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 01:14:34.30 ID:Z0zw5lbj
糞爵芋はスネ夫の足をつかんで強く握りしめている!
スネ夫「こいつ、まだやる気か?」

844 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 02:28:29.17 ID:IfPWlCf+
スネ夫「それなら仲間にしてやる!俺の海賊船に乗れ!」
糞爵芋を仲間にしたスネ夫は海賊王になるため旅立った。

845 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 04:16:04.48 ID:xV4w5pme
足が痛くてすぐに挫折した

846 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 04:34:53.75 ID:iW8bSVQm
一方その頃ゴウダ・エレクトロニクスでは
極秘開発されていた生体デバイスを用いた新型ロボット
Newメカジャイコのメイン武装として開発された新兵器
大音量&飛び交うレーザービームの発射テストが開始されようとしていた

847 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 05:37:32.43 ID:v/CukJXk
くだらないバカ騒ぎになりそうなので出木杉はリセットボタンを押した。

848 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 08:00:13.92 ID:QLI9ILPY
スネ夫がいつもの空き地に行くと、ジャイアン、のび太、しずかの3人が忙しそうに動いていた。

スネ夫「おーい、みんな 何をしてるんだい?」
ジャイアン「見て分からないのか?ドラえもんキャラだけで行く冒険の準備だよ!スネ夫、おまえも早く手伝え!」

849 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 09:17:15.19 ID:cvD9GR3e
>>846
発射テストではレーザーと大音量の効果を試すモルモットとして出木杉が選ばれた。
出木杉は柱にくくりつけられ、メカジャイコの攻撃を喰らった。

850 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 09:53:07.16 ID:l2dbo+N5
何がメカジャイ子だよ糞くだらねえ。

851 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 09:57:51.01 ID:vyST2k1G
スネ夫「ドラえもんキャラだけで冒険?」
ジャイアン「そうだ。本来のこのスレの主旨に戻るんだ」
のび太「どうせうまく行かないとは思うけどね」
ジャイアン「そんなの分からないだろ」
しずか「スネ夫さん、一緒に行きましょう。スネ夫さんが力を貸してくれれば、きっとうまく行くわ」

852 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 10:02:39.70 ID:cvD9GR3e
スネ夫「わかったよ」
スネ夫はクチバシガトリングを繰り出し、ジャイアン、のび太、しずかを蜂の巣にした。
スネ夫「ぼくは殺人鬼だからね。冒険なんかしてられっかよ」

853 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 11:05:20.62 ID:raK9pJJ1
その時チリから大津波が来て皆流されて死んだ



854 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 12:15:43.39 ID:iW8bSVQm
「惑星クソエリアス行きのチケットをくれ」
「ク…クソエリアス!?」
窓口の女性係員はスネ夫の言葉に耳を疑った。
「失礼ですが、なぜクソエリアスなどに?糞の大陸と尿の海しか無い辺境の未開惑星ですよ?」
「うるせー、どこに行って何をしようと俺の勝手だろ?」
「あの星は危険です。半年前にも探検隊が入って全滅しました」
「危険は承知の上なんだよ」
「…分かりました。良い旅を」

855 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 12:27:30.54 ID:Z0zw5lbj
ジャイアン「俺もいくぜ、クソエリアスに」
のび太「俺もだ」
ドラえもん「俺もつれてけ!」
スネ夫「なんでお前ら急に出てくるんだよ!」
しずか「次のスレ立てがスレ立て主がヘソ曲げたら遅くなるじゃない」
のび太「クソエリアスへの旅はドラえもんファミリーでいくぜ!」

856 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 12:29:00.87 ID:cvD9GR3e
搭乗口に向かうスネ夫。
「待ってください!」
女性係員が息を切らせて追いかけてくる。
「どうした?」
「あ、あの、こ、これ、受け取ってください!」
女性係員はお守りに自身の連絡先を書いたメモを添えてスネ夫に渡した。
「ご、ご無事で!」
女性係員は敬礼した。

857 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 13:03:54.95 ID:iW8bSVQm
船はワープを繰り返し、一週間ほどで惑星クソエリアスに到着した。
小型宇宙船が一隻やっと発着できる程度の宇宙港と、そのすぐ隣のローソン、それにスネ夫達が寝泊まりする小屋…クソエリアスにある物といえばそれだけだった。
「ぐわっ、くせぇ!」
想像以上の大気の臭いにジャイアンは叫んだ。

858 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 13:14:24.41 ID:CqYT1/q2
スネ夫「臭さには臭さで対抗だ!」
スネ夫たちは全裸になるとケツに力を込め口に指を突っ込んだ。
一同「オゲゲゲゲゲゲーーーー!!」
ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲローーーーーー!!!
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオ!!!!
スネ夫たちは糞とゲロを大量にぶち撒けた。

859 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 13:26:35.34 ID:xV4w5pme
小屋の従業員はニヤニヤしながらその光景を見ていた。
従業員は全部合わせて3人。そのうち1人が女だった。
キャサリンと言って歳は20代後半くらい、乳と尻のデカい肉感的な女だったが、足が6本あった。
スネ夫は思わず生唾を飲み込み、それを見たキャサリンが言った。
「ギャギャ」

860 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 19:00:13.33 ID:iW8bSVQm
その夜、スネ夫とキャサリンはベッドで激しく求め合った。
「俺は、この星には何かがあると思うんだ。気の済むまで探検してみるよ」
スネ夫は煙草を燻らせながら呟いた。
「ギャ?」
隣でキャサリンは黒い目玉をギョロギョロさせて驚いた顔をしている。
その言葉通り、翌日スネ夫は小屋の人々に別れを告げ、キャサリンに跨がると南へと旅立って行った。

861 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 20:00:14.71 ID:8XRttIxo
しずか「もうたくさん」

862 :創る名無しに見る名無し:2015/09/19(土) 21:45:48.26 ID:dAXXdwms
ダウンロード&関連動画>>



863 :創る名無しに見る名無し:2015/09/20(日) 06:54:17.69 ID:mbASjU4c
クソエリアス南エリアはウンコと吐瀉物がが敷き詰められた腐海だった。
「……キャサリン、ここからは俺一人で行く。君には危険だ」
「ギャ? ギャギャ、ギャー!」
スネ夫はくわえていた煙草を足で潰しながら言う。
「わかってるさ、君という恋人は大事さ。でも、俺はとうに、探険という愛人に取りつかれてしまったのさ」
スネ夫はキャサリンと別れると、腐海へ足を踏み入れた。

864 :創る名無しに見る名無し:2015/09/20(日) 07:29:37.53 ID:+fmDkeJY
あばや家「キャサリン出てくるとレスが止まるな」
ズル木「ひとりよがりで長いから読むのも面倒なんだろう」
多目「やはりドラえもんキャラで話を進めないと駄目だな」

865 :創る名無しに見る名無し:2015/09/20(日) 11:44:35.12 ID:M91b49HD
一方その頃

スネ夫「腐海は不快だから深入りしないで深井駅のオフ会に参加だ。」
深煎りのコーヒーを携帯マグに注ぎながらそう考えた。

866 :創る名無しに見る名無し:2015/09/20(日) 11:47:25.25 ID:g5GkjwaN
ジャイアン「ところで俺たちはクソエリアスになにしに来たんだ?」
のび太「そうだ、スネ夫、俺たちはなにしに来たのか言えよ」
ドラえもん「そういやぁ、理由聞いてないよな」

867 :創る名無しに見る名無し:2015/09/20(日) 12:15:49.24 ID:auuqHnt9
その頃、地球では堀川くんが出木杉を殺害して床下に埋めていた。
堀川「スネ夫さんに代わってボクが殺人鬼になりますよ」
そして、堀川くんは散弾銃を取り出すと次々に通行人を撃ちはじめた。

868 :創る名無しに見る名無し:2015/09/20(日) 13:37:08.25 ID:X4LUHGMW
一方、クソエリアスにいる理由を見出せなかったジャイアン達は
一人楽しんでいるスネ夫を置いて別の惑星に旅立つことにした。
ドラえもん「惑星アッークエリアス行きのチケットをくれ」
係員「あのホモ専門ソープとハッテン場しか無い辺境の未開惑星ですか?」
のび太「そうだよ」
係員「あの星は危険ですよ。旅行者の半数以上が肛門裂傷や変な病気をもらって帰ってくるという…」
ジャイアン「んなこたぁ分かってんだよ。チケットあくしろよ」
係員「…分かりました。Have a nice gay. 良い男を」

869 :創る名無しに見る名無し:2015/09/20(日) 14:19:43.72 ID:qcdfpOrg
??「待ちなさい!」
ジャイアン「誰だ、アンタ?」
編集長「私は神…、でなくて、ただの出版社の編集長だ。
キミ達、何でホモの惑星に行く?」
のび太「何でって…。」
編集長「君達ぐらいの年だったら、もっと夢のある星へ行けよ。例えば、魔法がある星とか、恐竜がいる星とか…。
君達は【ドラえもん】のキャラなんだから、健全で子供が楽しんでくれるような所に行きたまえ!」

870 :創る名無しに見る名無し:2015/09/20(日) 15:37:41.41 ID:M91b49HD
ジャイアン「イキたまえだこのヤロウ!てめえがイケや!ズブリ」
編集長「アッー!」
のび太「ねえジャイアン、こいつアへ顔で失神してるよw」

871 :創る名無しに見る名無し:2015/09/20(日) 22:40:22.31 ID:wPMbruVy
事が済んだジャイアンは賢者タイムになった。
ジャイアン「楽しませてもらったし、こいつの意見は聞いてやろうぜ」
ドラえもん「そうだね。もっと健全な惑星に行こう」
のび太「どこにしよう」

872 :創る名無しに見る名無し:2015/09/20(日) 22:45:27.12 ID:+fmDkeJY
はる夫「うるせえ!」
ドガグァシュツ!!
のび太は突然現れた同級生に金属バットを剣道の面一本の如く叩き込まれ脳みそを飛び散らかして死んだ。
はる夫「駄目人間などにフルスイングなど不要だ」

873 :創る名無しに見る名無し:2015/09/21(月) 00:44:18.45 ID:AUmkN67m
はる夫は殺人の現行犯で逮捕され火山の惑星ムスタファーで溶岩風呂の刑に処された。
はる夫「アツゥイ!アツゥーイ!スイマセヘェェーン!アツッ!アツゥイッシュ!」

874 :創る名無しに見る名無し:2015/09/21(月) 00:47:45.25 ID:WT+e2pJu
スネ夫「はる夫などどうでもいい。ぼくはのびママとセックスがしたい」
スネ夫はちんちんをおっ勃てて全裸で野比家に踊り込んだ。

875 :創る名無しに見る名無し:2015/09/21(月) 01:07:34.31 ID:v1yWk84D
スネ夫「クソエリアスにいたいよぅ、まだいたいよぅ」
ジャイアン「飽きたぜ!アーックエリアスにいこうぜ!」
のび太「ぼくもあきた!」

876 :創る名無しに見る名無し:2015/09/21(月) 06:05:21.68 ID:bTVud8gx
はる夫「お前死んでるだろ駄目ゴミメガネカスザコ餓鬼」

877 :創る名無しに見る名無し:2015/09/21(月) 12:36:46.70 ID:KhQ0QeqO
しずか「……もうたくさんだわ。ドラちゃん、【どくさいスイッチ】を貸して。」
ドラえもん「いいけど、何するの?」
しずかは【どくさいスイッチ】を受け取るやいなや、ボタンを連打し、のび太・スネ夫・ジャイアン・はる夫の存在を消した。
しずか「やっとスッキリしたわ。ドラちゃん、地球へ帰りましょう。下ネタ惑星巡りはお終いよ。」

878 :創る名無しに見る名無し:2015/09/21(月) 13:44:41.21 ID:wBo4TlKU
スネ夫「ドラえもん、このバカ女を摘まみ出せ」
ドラ「はい、船長」
しずか「なっ!?」
スネ夫「ふん、そんなものが私に効くわけなかろう」
しずかは宇宙空間に放り出された。

スネ夫「地球が見えたな…よし、戦闘準備!
このまま総攻撃を仕掛け、人類を抹殺する!」
ドラ「了解」

879 :創る名無しに見る名無し:2015/09/21(月) 14:44:33.69 ID:KKwWNN8G
しかしそこは地球ではなく、恥丘で、住んでいるのは人類ではなくチン類だった。

880 :創る名無しに見る名無し:2015/09/21(月) 15:06:28.51 ID:Pdd3omLD
「あれは…人!?」
丘の上空にさしかかった時だった。スネ夫は丘の頂上付近に十人ほどの人影らしき物を見つけた。
高度を下げていく。
「あ!大変だ」
何とそれは裸の若い娘達と武装したチンポ達だった。
チンポ達は薄いゴムのような物を頭にかぶり、バイブやムチやローションを手に娘達に襲いかかっていた。

881 :創る名無しに見る名無し:2015/09/21(月) 15:27:14.63 ID:TRmfTVBu
スネ夫「うほっ、いいチンポ達」
ドラ「ジャーン!チンポとりもちー」
スネ夫「よーし早速捕獲してヤるぜ」

882 :創る名無しに見る名無し:2015/09/21(月) 15:36:13.32 ID:pDVNal19
逆にスネ夫達は取り押さえられてしもうた
スネ夫「おい、なんとかしろよ!」
ドラえもん「死ーーーん・・・・」
スネ夫「チイッ!」

883 :創る名無しに見る名無し:2015/09/21(月) 15:38:36.25 ID:frvQqDTv
スネ夫はドラえもんのほっぺたを全力で叩いた!
ぱちーん!
ドラえもん「ぶべらーー?!?!?!」

884 :創る名無しに見る名無し:2015/09/21(月) 15:51:55.44 ID:Pdd3omLD
「大丈夫かスネ夫!」
宇宙船で待機していたジャイアンは丘の上空で船をホバリングをさせると、窓を開けて空気砲でチンポ達を撃った。
突然上空から襲われたチンポ達は成す術も無く次々と倒れていった。射精で応戦する者もいたが宇宙船までは届かない。

885 :創る名無しに見る名無し:2015/09/21(月) 16:10:10.75 ID:KKwWNN8G
ジャイアンは気づいていなかった。
宇宙船にはすでにチンポ族の種子が植え付けられていたことを。

886 :創る名無しに見る名無し:2015/09/21(月) 20:04:58.79 ID:KjZE7bWm
https://www.youtube.com/channel/UCionDEDXj9xxPLXxyEKbYVQ

887 :創る名無しに見る名無し:2015/09/21(月) 20:06:37.53 ID:wZ3tuvGs
それから一年後スネ夫はつけ麺専門店をオープンし充実した日々を送っていた。

888 :創る名無しに見る名無し:2015/09/21(月) 22:06:55.88 ID:pDVNal19
ジャイアン「おい、なに寝てんだよ!」
スポコーン
スネ夫「はべらっ?!」
ジャイアン「チンポ一匹つかまえたぞ」
チン類「○△□チンポww」
ジャイアン「宇宙船は小さいチンポが生えすぎて使い物にならないぞ!」

889 :創る名無しに見る名無し:2015/09/21(月) 22:08:47.94 ID:VrNSPY4l
出木杉はリセットボタンを押した。

890 :創る名無しに見る名無し:2015/09/21(月) 22:27:42.49 ID:wZ3tuvGs
しかしそれはリセットボタンに偽装したチンポだった。
出木杉の指は鈴口に吸いこまれた。

891 :創る名無しに見る名無し:2015/09/21(月) 23:44:39.97 ID:frvQqDTv
スネ夫「マラーフォーマーズに変化するしかない!」
ジャイアン「な、なんだ?マラーフォーマーズって?」
スネ夫「この注射を打てばわかる!」
スネ夫はジャイアンに注射を打ったー!!!!

892 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 00:36:57.90 ID:7HPvzF2X
注射を打たれた瞬間、ジャイアンは激しく震えだした!
ジャイアン「じょ、じ、じょう、じじ、じょうじ」

893 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 01:48:12.86 ID:hkU6OPcR
ジャイアンはアッーズランキング5位になった。

894 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 06:55:07.16 ID:vNAkqz/P
ランカーになったジャイアンのマラフォーマーはすさまじかった。
チン類を次々となぎ倒すジャイアン。
ジャイアン「じょ、じ、じじ、じょ」

895 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 07:33:25.18 ID:AtY9dogy
007変な気分「あ〜、007変な気分からランカー様に報告ゥ〜」

896 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 07:47:23.99 ID:rvs1ex+U
スネ夫「こんなグダグダやってられん。世界征服の旅に出るぞ」
007変な気分「OK」

スネ夫と007変な気分は世界征服への第一歩を踏み出した。

897 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 07:56:07.51 ID:CslyJQMU
スネ夫「えー、マラーフォーマーズ面白かったのにぃ」
ジャイアン「じょうじ」

898 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 08:08:49.77 ID:rvs1ex+U
スネ夫「うるせえ!」
ドガグァシュツ!!
ジャイアンはハンマーでスネ夫に頭を砕かれて絶命した。
スネ夫「世界征服計画をグダグダにする奴は容赦せん」

899 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 12:30:42.53 ID:hkU6OPcR
のび太「いやー乱世乱世、H・O・M・O手術済のスネ夫殿は強いでござるよ」

900 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 12:33:49.01 ID:HdpB7L9o
はる夫「おまえは出てこなくていいんだよカスザコ駄目ゴミメガネ餓鬼」
カキ───────ン!!
のび太の頭にはる夫の金属バットがジャストミートし、警戒な音を響かせながら、のび太は死んだ。

901 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 13:13:51.16 ID:Dc8opsDe
チン類との戦いでボロボロ傷ついたジャイアンが叫んだ
ジャイアン「じょ・・今の俺には使命がある、じょう・・俺は地球へは還らない、じょうじ・・お前らも付き合って貰うぜ!!じょうじょう・・」
スネ夫「じ、ジャイアン・・・」

902 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 13:27:54.53 ID:HdpB7L9o
ジャイアンも死んでんだろハゲ

903 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 13:33:40.23 ID:7HPvzF2X
ジャイアンの姿を見たスネ夫は自ら注射を10本うった。スネ夫は激しく震えだした !
スネ夫「じじじじょじょじょじょう『地球』を嘗めんなよ!!!」

904 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 13:47:03.13 ID:YW07/b7r
一方はる夫は殺人の現行犯で逮捕され下痢便溶液100本注射の刑に処されていた。
はる夫「グエーーーーーーーーーーーーーーッ」

905 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 14:03:36.26 ID:pRUfQTpa
編集長「………………。」
スネ夫「や、やっぱり、気にいりませんですか?」
編集長「最低限、リレーはしろよ」
スネ夫「ひとりよがりな奴ばかりなもので……」
編集長「たとえば次 書く奴、どこに繋げりゃいいのよ?」
スネ夫「基本 直前のレスに。ですよね?」
編集長「死んだ事になってる奴が普通に喋ってるとこに繋げってか?面白い面白くない以前に破綻してるだろ!リレーする最低限のルールも守れない奴はチラシの裏にでも書いてろよ!」
スネ夫「出木杉にリセットさせましょうか?」
編集長「そんな賛否両論の技を出す前に修正する努力してみろ」
スネ夫「では方向性だけ決めてもらえますか?」
編集長「ドラえもんキャラが活躍する冒険活劇だ!」

906 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 14:16:07.47 ID:7HPvzF2X
スネ夫「長文は控えてください」
ジャイアン「いきなり殺害厨はスルーするぜ」
しずか「きゃはっ」

907 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 14:56:13.42 ID:pRUfQTpa
お前に言ってんだよ百姓
チラシの裏にでも書いてろ

908 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 15:18:13.47 ID:vNAkqz/P
スネ夫「いきなり死んだとかなんとか言われましてもねえ」
ジャイアン「そんなもんに従ってたら登場人物いなくなっちまわあ」
しずか「そうよねえ。じゃあクリオナでもしようかしら」
スネ夫「なんだい急に?」
しずか「こういうときはわたしみたいなイケイケガールが身を呈して客寄せパンダになるのよ」

909 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 16:07:23.10 ID:o3+G5xQp
ハラワタモモンガ「スネ夫サン!目を覚ますであります!」
ハラワタモモンガはジャイアンやしずかと名乗る生き物を踏み潰した。
スネ夫「助かったぜ、ハラワタ!」
ハラワタモモンガ「さあ、武器を持つであります!」
スネ夫「おう!地球人を皆殺しにしてやるぜ!」

910 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 19:49:07.25 ID:54kGwRVk
https://www.youtube.com/channel/UCionDEDXj9xxPLXxyEKbYVQ/videos

911 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 19:58:34.66 ID:vNAkqz/P
スネ夫「武器はこれでいいな」ガシッ
ハラワタモモンガ「そ、それは……カモノハシであります!」
カモノハシ「やめろはっし!!おれを武器にするなはっし!!」
ジャイアン「アッハッハッハ、オォモシレーー!!」

912 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 20:52:02.50 ID:NfgSRswR
スネ夫「その前にと、トイレに行きたくなってきたなあ
 も、もう間に合わない!」
スネ夫は腹を抑え脂汗をかく。
スネ夫「じゃ、ジャイアーンティッシュ出してよ〜」

913 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 22:03:54.38 ID:+8cDQ/Gt
ジュラル星人、ノイローゼ仮面、カモノハシ、ハラワタモモンガはここではスルー推奨。
出す奴も構う奴も荒らし。
そんな奴等はこちらへ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1414820156/
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1395470121/
ここは>>908から繋げて下さい。

914 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 22:21:35.02 ID:F6BWkWWv
スネ夫「だとよ、ほら早くオマンコおっぴろげろ!」
しずか「嫌よ」
スネ夫「はぁ?」
しずか「やれと言われると嫌になるものよ」

915 :創る名無しに見る名無し:2015/09/22(火) 22:28:31.52 ID:VF5Ime82
スネ夫「その前にと、トイレに行きたくなってきたなあ
 も、もう間に合わない!」
スネ夫は腹を抑え脂汗をかく。
スネ夫「じゃ、ジャイアーンティッシュ出してよ〜」

916 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 01:10:09.91 ID:hI1Ko65B
スネ夫「別にオリジナルキャラとか良いとおもうんだよね」
編集長「まあ、ドラえもんの劇場版はオリキャラばっかりですからな…」

917 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 01:13:40.04 ID:wNqvQ7Hr
寝ろザコ。

918 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 01:28:15.32 ID:Z/j7OfgZ
>>917
しずか「頑張ってね」

919 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 01:54:59.93 ID:JbXLs/on
先生「みなさん、まとまるのですぞ!みんな好き勝手なこと書くとスレ立て主さんがへそまげて立ててくれなくなりますぞ!ハラワタやカモノハシはしばらく引っ込んどくのですぞ!」
ジャイアン「じゃあ、h.o.m.o手術のマラーフォーマーズの展開はOKか?」
先生「た、たぶんドラキャラならOKでありましょうぞ?」
のび太、スネ夫、ジャイアは注射を体にうつとゴキブリのような顔に変化を始めた
のび太「じょ、情事!」

920 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 02:11:39.83 ID:e+Z0f2it
チン類「さっきからオメェラなにヤッてんだ?こねえならこっちからイクぜぇっ!」
チン類がスネ夫たちの宇宙船に乗り込んできた。

921 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 02:40:14.44 ID:oHqcHco+
スネ夫「チン類とかって…、お前ら本当はジュラル達だろ?」
チン類A「ち、違うでジュラル!」
チン類B「人違いであります!」
チン類C「ギャギャ!」

922 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 06:25:28.16 ID:hI1Ko65B
チン類C「ギャギャ」
スネ夫は重要な事を思い出した、捕虜のチンコをどうしようか?
ジャイアンが取り押さえているとはいえ、コイツをこのままにしておくのは危険な気がした。
とりあえず、そばにあったドラム缶に押し込み蓋をして溶接した。

923 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 12:41:55.22 ID:wk7ehaCi
溶接後、スネ夫は思った。
スネ夫(チン類とか、マラーフォーマーズとかバカじゃねぇのか。
こっからどうやって繋げるんだよ。)

さっきからジャイアンらが死んだり、脈略もなく生き返ったり、話に関係ないオリキャラが出てきて、スネ夫はウンザリしていた。

スネ夫(もうこのスレも終わりだな。……死のう。)

スネ夫はナイフを取り出し、自らの心臓に狙いを定めた。
スネ夫(これでスネ夫スレは完全終了だ。…頼むから、今度は生き返さないでくれよ。)

924 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 13:12:34.23 ID:tNW4tMRh
スネ夫(なんてな…)
そしておもむろにリンゴをむき始めた。
スネ夫「うさぎの型に切ると心がぴょんぴょんするぜ」

925 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 18:18:41.27 ID:yqf+6MOk
扉開けたとたん見知らぬ便所へと
(そんなのないよ)ありえない
それがありえるかも焦げ茶色の異次元
(洋式便器)覗いたら
うんこが私を見つめてました
なんで?なんで?巻いている?(うんこ!)
困りますね(きっと)おんなじ趣味(スカトロ)
誰を(見つめるの?糞でしょ!)
糞だけ見てるよ
(これは夢 便器の夢 飲み干しておしまい!)

うんこぶりぶり可能!
スカトロ求めてもうちょっとふんばっちゃえ(ぶりぶりと)
一緒なら素敵だーい!
君に食わせたいから(食いなさい!)
うんこぶりぶり待ち
力んだふりしてもうちょっと近づいちゃえ(ぶりぶりと)
簡単には食わせない
うんこが好きなことは(好きだってことは…わわわ!)内緒なの

926 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 18:21:55.01 ID:P8vussOT
スネ夫は不気味な歌を歌いながら町を歩いていた

927 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 21:22:39.35 ID:tNW4tMRh
スネ夫「歌ったら喉が渇いたぜ。茶でも飲むか」
そして喫茶店ラアッービットハウスに入った。
スネ夫「とりあえず紅茶」
店員「かしこまりぃ」

928 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 21:38:03.95 ID:bF52BSul
なめた接客にムカついたスネ夫は店員を怒鳴りつけ、店長を呼び土下座させた。

929 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 21:45:28.06 ID:yqf+6MOk
しかし背後から忍び寄ってきたうさぎにズボンとパンツを下され
玉と竿を食いちぎられてしまった。

930 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 21:54:48.68 ID:bF52BSul
スネ夫「そんなつまんねえ潰しレス無効だ。話を広げろ。やり直し」

931 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 22:04:32.72 ID:yqf+6MOk
しかし玉と竿を食いちぎられたのはスネ夫のコスプレをしていたID:bF52BSulだった。
スネ夫「ありがとうID:bF52BSul、君の玉と竿は無駄にしない」
うさぎ「スネ夫、そんなに店長を責めないでくれよ」
スネ夫「そうだな許す」
スネ夫は紅茶を飲んだ。

932 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 22:22:49.18 ID:h4nuIVTy
スネ夫「グエ────────ッ!!」

ティーカップに仕掛けられていた毒針がクチバシに突き刺さり、スネ夫は絶叫したのち悶絶死した。

933 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 23:01:40.33 ID:2sYyWSVW
マヂ次スレたてるの止めろ。
2chは精神病院じゃねーんだ。

934 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 23:36:30.62 ID:JbXLs/on
先生「大丈夫、次スレは私が安定させますぞ」
スネ夫「でも、またオリキャラやらリセット厨があらわれるから」
先生「大丈夫ですぞ、すべてをドラえもんキャラに変身させれば良いのですぞ」
のび太「どうやってだよ」
先生「困ったときの超能力ですぞ」

935 :創る名無しに見る名無し:2015/09/23(水) 23:56:28.69 ID:u+ZR6OcD
【リレーしない小説】乱文の殺人鬼スネ夫PART101

936 :創る名無しに見る名無し:2015/09/24(木) 02:08:20.09 ID:HHKZzt3G
のび太は灰色の大地に涙を落としていた。
「し…しずか……。」
人の名前らしい言葉を弱々しく、阿咽混じりに言った。
のび太の腕の中、そこに少女がいた。その少女には血の気がなく、それとは反するように、血の池をつくっていた。その血は少女の中で廻っていた血であり、その量は致死量を遥かに超えていた。
「…ぐすっ…っ………。」
のび太は泣くのをやめ、怒りを宿らせた瞳で灰色の空を見上げた。
のび太の目線の先、そこは景色が歪んでいた。
「スネ夫…!」
のび太は憎むべき者の名を吐のいた。

往こう………!

937 :創る名無しに見る名無し:2015/09/24(木) 02:13:24.87 ID:HHKZzt3G
そうのび太は言い、立ち上がった。
後ろを振り返る。
そこには、巨大な猫型ロボットがいた。
鋼を纏った、全身醜くえぐられ、半身を奪われた機械仕掛けの巨人が。それはこの世界の希望だった。混沌を染める者達に、悪しき神を討つ力、器だった。
だが、今こうして世界は崩壊し始めて逝く。そう、のび太は討て無かった。邪神スネ夫を。
逸れでも、のび太は倒れない。
討つべき者を討つ為に。
「往くぞ、ドラえもんDX。」
のび太はその機械仕掛けの巨人の、神を装(き)る機(うつわ)の名を言った。
のび太は瞳を閉じた。

938 :創る名無しに見る名無し:2015/09/24(木) 02:18:06.98 ID:HHKZzt3G
それと共に顕れる、淡い蒼い光がのび太を包みこむ。
光がのび太を完全に包みこむと一際激しく光り、爆ぜた。
その光が沈み、のび太の姿が確かに現る。
その姿、のび太は糞で汚れた法衣の様なものを纏っていた。長い衣は風と共に羽ばたくように揺らめいた。
のび太は自らの体を光の粒子に変え、巨人の、ドラえもんDXの胸部の中へ入っていった。

939 :創る名無しに見る名無し:2015/09/24(木) 02:20:00.57 ID:HHKZzt3G
ドラえもんDXのコックピットの中で光の粒子が集まり、のび太は姿を顕した。
起動の音が唸り、黒視界のコックピット内が計器の光に照らされ、180度メインカメラの、ドラえもんDXの視界が拡がる。
往くは捻れた世界に顕れた亀裂であり〔扉〕である。何処へ往くも知らぬ他空間への。
ブースターを吹き出し、〔扉〕へと近付く。
瞬間、世界が歪み、〔扉〕の中へ入った。
のび太の意識は、そこで途切れた。

ただ一つ、討つべき敵を討つ為に…

940 :創る名無しに見る名無し:2015/09/24(木) 08:15:22.84 ID:5KLfTNCQ
スネ夫「し、死んでる!……死んでる、のび太は死んでるーっ!」

941 :創る名無しに見る名無し:2015/09/24(木) 08:54:29.48 ID:IQjhy8qf
【リレー小説】正統な殺人鬼スネ夫PART100©2ch.net YouTube動画>1本 ->画像>18枚

942 :創る名無しに見る名無し:2015/09/24(木) 14:08:25.49 ID:0QxteWPv
スネ夫はドラえもんDXを撃退。
北の大国、エキメンドロスに侵略を開始した。
スネ夫「まってろよ、皇帝・フミヤ」

943 :創る名無しに見る名無し:2015/09/24(木) 16:13:52.02 ID:brJ7JkhG
皇帝フミヤ「しかし暇やのう〜」

944 :創る名無しに見る名無し:2015/09/24(木) 16:35:14.11 ID:oG10azBo
ドラえもんDXは再び立ち上がった
スネ夫はコクピットで眩い光に包まれながら装機であるDXといしきを共にしていた
スネ夫「装機であるDXとさらに一体化するには自らを粒子から素粒子まで分解させDXに解かし込めば良いだけの話」

945 :創る名無しに見る名無し:2015/09/24(木) 17:19:19.25 ID:HHKZzt3G
「安全確認っ!発進っ!」

フニョーン、フニャラー

「あ、駄目だ」
ドラえもんDXは数歩進んでへたり込んだ。スネ夫の腕が悪いわけではない。
スネ夫自身でDXを損傷させてしまい、外装の殆どを寄せ集めのガラクタ部品で繋ぎ合わせたため、全体のバランスが取れていないのだ。

946 :創る名無しに見る名無し:2015/09/24(木) 17:34:24.39 ID:0QxteWPv
ドラえもんDXは突然爆発した。
爆弾をしかけられていたのだ。
スネ夫「だれだしかけたのは」
タカシ「おれさ」
犯村タカシが現れた。

947 :創る名無しに見る名無し:2015/09/24(木) 19:14:56.14 ID:O6e/v7py
グチャッ
爆発で飛んだ破片が頭上数十メートルから脳天に直撃し
犯村タカシは脳漿を撒き散らして即死した。

948 :創る名無しに見る名無し:2015/09/24(木) 21:10:59.26 ID:piMAQmCK
ドラえもんDXは更に変異しドラえもんDX改となった
スネ夫「進めー!!!DX改!!!」
ドラえもんDX改「ガガ!!!!」

949 :創る名無しに見る名無し:2015/09/24(木) 21:25:35.97 ID:xofGH9wJ
しかしドラえもんDX改には定期的に小学生男子のケツマンコを
掘りたがるという致命的なバグがあった。
ズン!
スネ夫「アッーーーー!!!」
スネ夫はケツの穴を掘られ廃肛門になってしまった。

950 :創る名無しに見る名無し:2015/09/24(木) 22:15:33.27 ID:brJ7JkhG
それでも好きなんでしょ?とばかりに部分的に変形したシートがスネ夫の肛門に挿さる
そしてモニターにドラえもんDX改のコアユニットからの短いメッセージが表示された
『スキナンデショ?スキナンデショ?』
スネ夫「ギャーーー!!」

951 :創る名無しに見る名無し:2015/09/24(木) 22:38:01.10 ID:HHKZzt3G
グニョグニョ…
スネ夫はドラえもんDX改(のコア)が挿さっている隣のスロットに指を挿し、彼女が調整した座席形態を修正した。

「ありがとうDX改…も、もう十分だ」
「あ…いや…だめ…抜かないで…」

スネ夫はDX改の卑猥な冗談を無視してコアを引っこ抜き、床に落ちていた4次元ポケットに収納した。

952 :創る名無しに見る名無し:2015/09/25(金) 09:45:22.95 ID:O6OLSMZw
ドラえもんDX改は壊れた。
スネ夫「やはり中古はだめだな」
スネ夫はやはり殺人はその身で行うべきと考えナイフを持ち新宿の地に降り立った。

953 :創る名無しに見る名無し:2015/09/25(金) 11:31:16.87 ID:qWD7TVbq
スネ夫「ここはなんか嫌だな……」
新宿に嫌な空気を感じたスネ夫は北坂戸に向かった。

954 :創る名無しに見る名無し:2015/09/25(金) 12:37:47.08 ID:aFF7D/UP
ドラミDX改が現れた
スネ夫「またでやがったな!」

955 :創る名無しに見る名無し:2015/09/25(金) 12:50:51.46 ID:qWD7TVbq
スネ夫「繋げる気の無いゴミレスに疲れた」
北坂戸でステーキ食って帰って屁して寝る事にしたスネ夫だった。

956 :創る名無しに見る名無し:2015/09/25(金) 13:43:21.38 ID:SEP0ODg3
次の日、目を覚ましたスネ夫は自分が既に30歳である事実に驚愕した。

957 :創る名無しに見る名無し:2015/09/25(金) 13:49:26.85 ID:O6OLSMZw
スネ夫「北坂戸って何があンだ‥‥?」
スネ夫は途方に暮れた。
スネ夫「ヘイ!タッスィー!!」
とりあえずスネ夫はタクシーをつかまえ、森林公園の近くにある、元サッカー選手のステーキ屋に向かった。

958 :創る名無しに見る名無し:2015/09/25(金) 13:54:46.52 ID:O6OLSMZw
スネ夫「まったく、繋げる気のねェヤツばかりでうんざりすンぜ!オレは北坂戸に行きたかったンだ!」
タクシー運チャン「……君は新宿にいたはずじゃないのか?」
スネ夫「ハッ!!」
タクシー運チャン「君を北坂戸に向かわせたヤツ……ふざけた野郎だな。何者なんだ」
スネ夫「ヤツは一ヶ月に一度しか風呂に入らず、仕事もしていなくて、犯罪者予備軍なんだ」

959 :創る名無しに見る名無し:2015/09/25(金) 17:36:43.53 ID:4cK/TA93
タクシー運チャン「俺は風呂入るの半年に一回だぜ」
車内には悪臭がたちこめ数百匹の蝿が舞っていた。
スネ夫「グエーーーッ」
スネ夫はあまりの汚さに気絶してしまった。

960 :創る名無しに見る名無し:2015/09/25(金) 22:15:21.29 ID:270RDv+a
そしてスネ夫は地獄に堕ちた。
閻魔大王「スネ夫よ、もう現世に戻ってもまたすぐ地獄に来るだけだ。
いっそ地獄で定職につかないか?」
スネ夫「それもそうだな」
スネ夫は地獄でカレー専門店「肛門」を開店した。

961 :創る名無しに見る名無し:2015/09/25(金) 22:29:41.44 ID:O6OLSMZw
肛門からスネ夫がひりだすカレーを出す店なのだが当然つぶれた。
スネ夫は現世に帰り、ハローワークをたずれた。
ハローワーク職員「なんだその髪型は。まず髪を切れ」

962 :創る名無しに見る名無し:2015/09/25(金) 22:34:08.89 ID:4cK/TA93
とりあえずスネ夫はタクシーをつかまえ、カリスマ美容師がいるという北坂戸に向かった。

963 :創る名無しに見る名無し:2015/09/25(金) 22:47:46.21 ID:hrR6IvVW
カレー屋が失敗したドサクサで現世に来たスネ夫だったが、死んでいる事に変わりは無かった。
スネ夫はタクシーの中で腐って悪臭を放った。

964 :創る名無しに見る名無し:2015/09/25(金) 22:58:57.79 ID:Xt46aFZE
そして今回の運ちゃんは一年に一度しか風呂に入らないツワモノだったのでスネ夫の悪臭に気づきすらしなかった。

965 :創る名無しに見る名無し:2015/09/26(土) 00:37:04.84 ID:o8jU7s6e
スネ夫「つまんねーこのリレー」

966 :創る名無しに見る名無し:2015/09/26(土) 00:44:39.10 ID:o8jU7s6e
スネ夫「何が北坂戸だよ、百姓!」
編集長「ん〜スキルがないだけかなぁ〜〜〜〜がごげひゃばははぁ〜〜〜〜♪」

967 :創る名無しに見る名無し:2015/09/26(土) 00:53:09.55 ID:gb+47Y5I
スネ夫「スレも残り少ないし聖書でも読んで穏やかに過ごすか」

968 :創る名無しに見る名無し:2015/09/26(土) 01:07:55.46 ID:D9QBO2GC
汝、姦淫すべし。
聖書にはそう書いてあった。
私は疲れているのか。
そう思い、一晩眠ってから読み直した。

汝、姦淫すべし。
やはり聖書にはそう書いてあった。
それは、私が今まで教会から教えられてきたのとは正反対の言葉だった。
神の言葉を噛み締める私の後ろで、菊の花がぽとりと落ちた。

ああ。
私は知恵の林檎を毒林檎だと騙されていたアダムだった。
許す事はできない。
神の言葉を捻じ曲げ、信徒を騙し続けてきた教会を。
聖戦を行わなければならない。
教会の犬ではない真の信徒を集め、教会を倒すのだ。

私の呼びかけに応じ、五千人の信徒が集まった。
出陣の時が訪れ、私は神の加護を求めて聖書を天に掲げた。
その時、聖書に挟まっていたと思われる一枚の紙が落ちた。
その紙には、こう印刷されていた。
『正誤表  (誤)汝、姦淫すべし  (正)汝、姦淫すべからず』

信徒の冷たい視線を浴びながら、私は天を仰いでつぶやいた。
「┌(┌^o^)┐ホモォ…」

969 :創る名無しに見る名無し:2015/09/26(土) 01:31:58.40 ID:ceQd3ah3
スネ夫は気味の悪い詞を読んでいた
目は無機質ながらも爛々と輝いていた

970 :創る名無しに見る名無し:2015/09/26(土) 03:17:05.12 ID:cAR1kvwK
その薄い書はうら若き女子に福音ならぬ腐句淫をもたす性書だった。

971 :創る名無しに見る名無し:2015/09/26(土) 06:06:37.65 ID:FEaFGGi+
番場蛮「俺の肛門を舐めろ!」

972 :創る名無しに見る名無し:2015/09/26(土) 12:09:38.76 ID:Au+z0Ra4
スネ夫「だまれ百姓」
スネ夫は自慢のスネオヘアーを伸ばすと蛮のアナルに突っ込んだ。

973 :創る名無しに見る名無し:2015/09/26(土) 12:18:57.00 ID:4Y9vvtXN
蛮はイッた。
スネ夫はホモセに飽きると、腹を充たすことにした。
スネ夫「よし、今日の昼メシはのび太の塩焼きオリーブオイル和えにしよう」
スネ夫はヌンチャクを手にとり、のび太を殺すべく野比家をたずねた。
スネ夫「ごめんくださーい」

974 :創る名無しに見る名無し:2015/09/26(土) 12:36:32.97 ID:c4MIl7uK
番場蛮「ハーイ」
スネ夫「なんで貴様が出てくる?」
番場蛮「うるせえ!」
ドガグァシュツ!!
スネ夫は蛮に鉄アレイで殴られ顔面骨折で入院を余儀無くされた。

975 :創る名無しに見る名無し:2015/09/26(土) 15:42:25.19 ID:ceIeD+o/
〜地獄〜

閻魔「よく来る奴だな…」
スネ夫「いや、死んでねえよ!よく読め」
閻魔「えっ?」
スネ夫「怪我しただけだよ」
閻魔「ハッハッハ、とんだ勇み足だった。スマン」

スネ夫は病院のベッドで目が覚めた。

976 :創る名無しに見る名無し:2015/09/26(土) 16:08:25.89 ID:HowAXuNP
ジュラル星人「気がついたでジュラルか?」
スネ夫「ここは?」
ハラワタモモンガ「ジュラル記念病院であります!」
カモノハシ「そんなことより船の準備は出来てるぞ、船長!」
スネ夫「それじゃ、船出といくか!」
こうして完全復活したスネ夫は、仲間達と共に冒険の海へ旅立った。

スネ夫「海賊王に俺はなる!」

977 :創る名無しに見る名無し:2015/09/26(土) 16:27:19.83 ID:4JPjXmZV
ジュラル星人、ノイローゼ仮面、カモノハシ、ハラワタモモンガはここではスルー推奨。
出す奴も構う奴も荒らし。
そんな奴等はこちらへ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1414820156/
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1395470121/
ここは>>975から繋げて下さい。

978 :創る名無しに見る名無し:2015/09/26(土) 16:55:30.13 ID:4Y9vvtXN
?「あら、お目覚めね。具合はどう?」
スネ夫の前に淫乱看護婦みゆきが現れた。

979 :創る名無しに見る名無し:2015/09/26(土) 20:52:30.37 ID:Vp/aEL/X
スネ夫「俺は、ダメな男なんだ」
スネ夫は落ち込んでいた

980 :創る名無しに見る名無し:2015/09/26(土) 21:44:10.50 ID:dKqO4bek
スネ夫「俺、じゃなくて、僕、だった」
みゆき「そうね、原作に忠実でありたいわね」

981 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 00:32:08.96 ID:+t0oFSDs
そしてスネ夫は第12回ケンカトーナメントに参加した。
一回戦の相手はみゆきだった。
スネ夫「世話になったがバトルでは容赦せん」
みゆき「こちらも本気にやらせてもらうわ」
ドゴォ!
いきなりみゆきはスネ夫のキンタマに蹴りを入れた。

982 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 01:02:24.30 ID:l6DhoXFE
スネ夫「効かねえよ、百姓!」
そう叫んだスネ夫はみゆきのクリをペンチで潰した

983 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 01:18:35.60 ID:O7igfgv2
みゆき「グエーーーーーーーッ!!!」
みゆきは激痛のあまり絶叫と共にスネ夫の顔面に凄まじい尿圧の小便を噴き出し
スネ夫「グギッ!!」
直撃を食らったスネ夫は首が折れて戦闘不能になり試合はみゆきの勝利となった。
みゆき「あたいってば最尿ね!」

984 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 01:23:41.98 ID:l6DhoXFE
と、みゆきが言いかけたその時!
全ての照明が一斉に落ち、次の瞬間、無数のレーザービームが暗闇の場内を飛び交う!
そして鼓膜を破らんばかりの大音量のメカジャイ子の歌!!
メカジャイ子「調子のんなよコラ」

985 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 01:33:01.74 ID:8wbIVvsy
青龍のコーナーからはドラミDXが現れた!
メカジャイコVSドラミDXの激突だぁー!!!!!!

986 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 03:45:54.63 ID:1tQhPOiM
「ドラミDX起動!」
コックピットにはジャイアンが乗っていた。
ディーゼルと電気モーターが足並み揃え心地よく唸る。
「な、なんでお兄ちゃんが…&#8252;!」
状況が飲み込めないメカジャイ子が叫ぶ。
「つうか、おまえ妹じゃねえだろ…キモいんだよ」
ジャイアンは冷静に言った。

ドラミDX…武装こそ組み替え式の作業アームのみ、しかし大破したドラえもんDX改のパーツ移植で馬力と装甲は(異世界で)現用の装機歩兵に匹敵する。
小規模の戦闘では十分な機体、だがメカジャイ子の攻撃はジャイアンとドラミDXのシンクロが十全に整うよりも早かった。

987 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 05:53:12.66 ID:y7q+5AQQ
キテレツ「どたばたバカ騒ぎ嫌いだからメカジャイコとかドラミDXとかもジュラル星人とかと同じ扱いにしよう」

988 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 06:05:34.99 ID:rowQlco/
スネ夫「こんな事やってる場合じゃ無いな」
スネ夫はステーキを食いに北坂戸に向かった。

989 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 09:17:27.05 ID:Z3cZlZtL
「ドラミDX起動!」
コックピットにはジャイアンが乗っていた。
ディーゼルと電気モーターが足並み揃え心地よく唸る。
「な、なんでお兄ちゃんが…&#8252;!」
状況が飲み込めないメカジャイ子が叫ぶ。
「つうか、おまえ妹じゃねえだろ…キモいんだよ」
ジャイアンは冷静に言った。

ドラミDX…武装こそ組み替え式の作業アームのみ、しかし大破したドラえもんDX改のパーツ移植で馬力と装甲は(異世界で)現用の装機歩兵に匹敵する。
小規模の戦闘では十分な機体、だがメカジャイ子の攻撃はジャイアンとドラミDXのシンクロが十全に整うよりも早かった。

990 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 09:39:24.44 ID:rowQlco/
スネ夫「僕の話に繋げろよ百姓」

主人公の面目を潰されたスネ夫は北坂戸で地団駄を踏んだ。

991 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 09:46:33.39 ID:8MmlGrJW
番場蛮「おまえなどメカジャイコやジュラル星人以下の存在なのだ」
スネ夫「なに!ぼくは主役だぞ!」
番場蛮「うるせえ!」
ドガグァシュツ!!
スネ夫は何故か北坂戸に居た番場蛮に鉄アレイで顔面を潰されて病院に緊急搬送された。

992 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 10:00:21.66 ID:VzAXx8qZ
スネ夫「僕らの冒険は始まったばかりだ。」
この物語は永遠に終了になりました。応援ありがとうございました。

993 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 10:05:36.67 ID:4eTKqyh1
ドラミDX「気がついたでラミか?」
スネ夫「ここは?」
メカジャイ子「ドラえもん記念病院でありますジャイ!」
ステーキ男「そんなことより船の準備は出来てるぞ、船長!」
スネ夫「それじゃ、船出といくか!」
こうして完全復活したスネ夫は、仲間達と共に冒険の海へ旅立った。

スネ夫「海賊王に俺はなる!」

994 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 10:23:08.10 ID:+t0oFSDs
そしてスネ夫たちは輪になると前にいる奴のケツにいちもつを挿入し数珠つなぎの輪になった。
スネ夫「アッー!これがひとつなぎの財宝ワンピースだったんだ!」

殺人鬼スネ夫 おわり

次レスからは反省会がはじまります

995 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 11:44:40.48 ID:9DAeoRny
次スレ立ててくるわ

996 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 11:49:55.02 ID:9DAeoRny
次スレ

【リレー小説】正統な殺人鬼スネ夫PART101
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1443322120/

997 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 13:11:07.48 ID:w1QT8W+4
ドラミDXはメカジャイコの超音波に吹き飛ばされた!!!
ズドオオオオオ!!!
ドラミDXは壁に激突した!
ジャイアン「バ、バカな?!俺の装機を簡単に吹き飛ばすなんて?!」

998 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 13:14:20.65 ID:kUkfRj8b
(なんてなフヒャハハ……)
と、病院のベッドで少年は夢想する。
勉強もスポーツも駄目な少年は交通事故に遭い、ベッドから起き上がる事も出来ない体になった。言葉も発せられない。あらゆる筋肉を動かす事も出来ない。それでも脳は生きていた。
そんな植物人間の彼は今日も夢を見ていた。かつての友達や周囲の人間を駒にして自分勝手な、時として支離滅裂な物語の夢を

長文・駄文 もう うんざり編おわり

999 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 13:17:54.87 ID:Mhu9fG2S
スネ夫「よし今からでも盛りあげて行くぜーっ!」
番場蛮「セックス」

1000 :創る名無しに見る名無し:2015/09/27(日) 13:22:40.40 ID:06xjdcm2
妊者ハッテンくん「>>995氏には感謝でござるよ妊妊」

1001 :1001:Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

rmnca
lud20170429005539ca
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