登場人物紹介
スネ夫 当スレのあまり存在意義の無い主人公。前スレでは延々と手を洗い続ける呪いをかけられたり小さなメダルを集める旅に出たりした。基本的に殺すのはいつも身内な無害な殺人鬼
先生 古参レギュラー。カハハと笑い語尾にですぞを付けるホモ、原作ではこんな人ではない。かつては実質的なもう一人の主人公だったが最近ではハッケヨイにそのポジションを奪われがち
ハッケヨイ オリキャラ。西郷隆盛のような話し方をするトロール力士、個別スレが建てられるほどの人気者()。スネ夫とは親友と呼べるほどの間柄、前スレにて約300歳ほどと判明
目の眼マン ごり押しによりようやく定着してきたオリキャラの自称古美術評論家。出落ちのようにスネ夫にしかウケない替え歌を歌う存在。どうやらブス専らしい
六本足 謎の生物。ギャギャギャと鳴く。名前の通り足が六本あり人間の皮膚が裏返ると誕生するようだ。乗り物として登場する事が多い
出木杉 リセットボタン要員。最近ではほぼ舞台装置と化してるが中途半端に出番があると酷い目にあうのでむしろ幸せなのかもしれない
スネパパ 最近出番が増えたスネ夫の父。息子のよく分からない交遊関係を心配している。町人から嫌われ村八分状態のクチバシ一族の現当主。前スレではその恨みによって雪で家を埋められる憂き目に合った
はる夫 金属バット使い。原作では人畜無害なモブだが、ここでは大変凶暴な性格をしており大抵暴れている。最近は出番が殆どない
のび太 スライム的な存在。出てくる度にはる夫に金属バットで撲殺される。実はドラえもんによって大量のスペアが用意されている。開き直って調子に乗っているようでメインキャラ達をイライラさせている
ジャイアン 原作キャラの中では比較的出番に恵まれている方だがほぼ空気。最近では誰が言ってもいいような台詞を言う役割を確立した。目立ちたがり屋だが出る釘は打たれるのである
しずか 空気、荒らしのオモチャ
ドラえもん たまに思い出したかのように出てくる程度。前スレでは比較的出番が合ったが特に酷い目に合わなかった幸運なロボット
スネ夫「しずかは発破!で存在感をアピールし出してるぞ?!」
ハッケヨイ「赤カブトの紹介もないでごわす!」
スネ夫「赤カブトはオリキャラでもなんでもない、ただの某犬漫画のアホな熊だ」
ハッケヨイはトーナメントに急いでいた。
ハッケヨイ「このままではトーナメントに間に合わない」
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ハッケヨイは急ぐあまり足元にあるバナナの皮に気が付かなかった。
つるん!ドグワッシュッ!
ハッケヨイはバナナの皮に滑ってこけて頭を打って死んだ。
ハッケヨイの対戦相ガンジーオセロは不戦勝で二回戦に進出した。
ガンジーオセロはオセロを相手に投げつけるのが得意技の爺である
当然相手からすればボーナスステージだ!
国会議員を「股裂きの刑に」FB投稿の町議が辞職 奈良
2018年1月25日16時51分
奈良県安堵町の増井敬史町議(59)がフェイスブックに特定の国会議員の名を挙げて「股裂きの刑にしてやりたい」などと投稿した問題で、
増井町議は25日、森田瞳議長に辞職願を提出し、受理された。
増井氏は朝日新聞の取材に「反省しています。役場に苦情が殺到しており、混乱させるのは私の本意ではない。これ以上、役場や議会、町民の
みなさんにご迷惑をかけられない」と話した。
増井氏の辞職で町議会(定数10)の欠員が2となるため、補選が3月ごろに実施される。
https://www.asahi.com/articles/ASL1T564DL1TPOMB00J.html ハッケヨイは女力士とデートしていた
のび太「やぁ、トロールがブスとデートしているぞ」
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頼 \'' " _,,..-=、''_ >',=-、 ' i:::::::;! ヽ も し. か >>1
| / ,rニ・L | { ':ニ・i,. |:::::l / て
/ 'i ,''≡' | i`== i i;/l > も く 勘
む /,i | ! r┤ i、 J ,:、!,! |. う れ 弁
ヽ,! ‐=、;、 | l , , ,`',,`''´,', 〃 |i ヽ ・
r‐-`;- 'ヾ;;''、 ,' , ',,;===; ' ,i/ l ‐=、--' ・
|ヽ__,i , i! , /r──-l! i! /;、_ ``i ・
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波乱を極めたケンカトーナメントもいよいよ決勝戦をむかえた。
決勝戦は、風使い・陣 VS 藤井フミヤである。
戸愚呂弟「何だおまえは?」
ドグアシュッ!!
決勝戦に水をさす赤カブトとかいう不快なゴミは戸愚呂弟の蹴りで宇宙までぶっ飛ばされ消滅した。
CDに浪費で金欠か 女子大生襲ったマヌケ強盗犯は“SKEオタク”
現場に落とした運転免許証から足がついたというのだから、「マヌケ」としか言いようがない。
女子大生(19)が住むマンションに侵入し、ケガを負わせたとして、建設作業員の銭尾誠司容疑者(29)が22日
、大阪府警に強盗殺人未遂の疑いで逮捕された。
銭尾容疑者は、まだ夜も明けきらぬ同日午前5時10分ごろ、大阪・枚方市内のワンルームマンションに忍び込み、室
内を物色中、女性に気づかれたため、首を絞めた上、顔を数回殴って顔面骨折など全治1カ月の重傷を負わせた。
「女子大生は一人暮らしで就寝中だった。真っ暗な部屋で、銭尾容疑者が辺りのものをゴソゴソと漁っていて、その物音
で目を覚ました。『ヤバい、気づかれた』と思った銭尾容疑者はとっさに首を絞めたものの、女子大生が暴れ出したため
、顔面と頭部をボッコボコに殴った。女子大生が叫び声を上げると、何も取らずに慌ててその場から逃げた。その際、部
屋に財布を落とし、中に入っていた運転免許証と防犯カメラの映像から犯人を特定したそうです」(捜査事情通)
女子大生は唇を切って出血し、首には皮下出血の痕があった。同じマンションに住む住民が110番した。
実は銭尾容疑者は2013年5月にも窃盗の疑いで逮捕されている。大阪・堺市に住んでいた銭尾容疑者は元実家近く
の枚方市内のマンションに侵入し、CD30枚を盗んでいる。当時、事件を報じた毎日新聞によると、銭尾容疑者はSK
E48のファンで、CDについているメンバーと握手できる券や写真を集めるため同じCDを買い続けていた。一度に1
0万円ほど浪費したこともあったそうだ。その日も親戚に借金を頼みに行ったところ断られたため、帰り道に犯行に及ん
だという。逮捕された時の所持金は23円だった。
「今回の事件では『女の人に気づかれたため、首を絞めた』と容疑を認めていますが、物取りかワイセツ目的だったか、
動機は供述していない。女子大生とは面識がなく、計画的な犯行だったか、現在、捜査中。財布の中にいくら入っていた
か?所持金までは確認していません」(前出の捜査事情通)
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20180125-93816607-a_aaac
容疑者の銭尾誠司
https://www.facebook.com/seiji.zenio/photos スネ夫「僕はこのトーナメントて優勝して見せる!!!」
ハッケヨイ「よくいったでごわす、決勝であおうでごわすな!」
目の眼「恐らく、赤カブトは上がってくるでしょうね」
先生「私たち四人は勝ち上がり、決勝トーナメントで当たることを祈りますぞ!」
ドラえもんキャラ、オリキャラ、他漫画キャラ、による一大トーナメントが始まったー!
バビル3世「下らん茶番はやめて慰安婦像作りに行くぞ」
スネ夫「はい!」
ハッケヨイは世界中の慰安婦像を破壊した
その破片が世界中に飛び散った
スネ夫「パパ愛してるよ!」
すねパパはペッと唾をはいた
スネ夫のかおに唾がドロリとかかった
スネ夫はスネパパのあごを外すとスネパパの口の中にうんこをひり出した。
スネ夫「父親とはいえ僕を舐めることは許さん」
スネ夫は再びトーナメント戦会場に向かった。
そこではオマ●コミェーテルvsしずかの戦いが繰り広げられていた。
>>1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20
∧_∧
(´・ω・`) n
 ̄ .. \ ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
>>21,22,23,24,25,26,27,28,29,30,31,32,33,34,35,36,37,38,39,40
∧_∧
(´・ω・`) n
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フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
>>41,42,43,44,45,46,47,48,49,50,51,52,53,54,55,56,57,58,59,60
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フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
>>61,62,63,64,65,66,67,68,69,70,71,72,73,74,75,76,77,78,79,80
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フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_//
>>81,82,83,84,85,86,87,88,89,90,91,92,93,94,95,96,97,98,99,100
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(´・ω・`) n
 ̄.. \ ( E)
フ ア.フ.ィ /ヽ ヽ_// スネ夫は靖国神社を破壊してそれを盾にしてトーナメント会場を守った。
スネ夫「これぞ!愛国心!」
しずか「アハハ!ブッ!(屁)」
一同「…」
スネ夫「屁した?」
しずか「…」
スネ夫「したよね?そっちから聞こえたよ」
ハッケヨイ「…スネ夫どんがやったんじゃないでごわすか?w」
スネ夫「俺のところから音してないよね。ね、しずかちゃん屁したよね?」
ミェーテル「やめなよ…」
スネ夫「したって言えば済むのにさ。ねぇしたよね?」
ハッケヨイ「あ、実はおいどんでごわしたwwwwwスマンスマン」
スネ夫「てめぇは黙ってろ!!!!!!ねえ、屁したよね?」
一同「…」
梅沢富美男「てか屁ぐらいで恥ずかしがるような女じゃねえだろうが!このアバズレが!」
ハッケヨイ「まぁまぁ、てかトーナメントの続きをしようでごわすよ」
スネ夫「いやっ今、屁の話してんだよ、邪魔すんな」
目の芽まん「グダグダだねぇ〜」
スネ夫「目の芽まん!このgdgdを吹き飛ばすような一曲頼むよ!」
目の眼マン「芽じゃないからな」
スネ夫「わざと間違えたに決まってんじゃん」
ハッケヨイ「何が決まってるんでごわしょ?」
スネ夫「まぁ、目の眼マンはハッケヨイと違って細かい事は気にしないよね、では、目の眼マン、一曲」
目の眼マン「♪AA〜果てしないー夢を追い続けェーェェェ
AA〜いつの日かー大空駆け目の眼〜」
スネ夫「ギャハハハハハハハハ!!最高だよ目の眼マン!」
ハッケヨイ「それの何がそんなに面白いんでごわすか?」
目の眼マン「失敬だな、君」
スネ夫「目の眼ぜんぜん面白くない消えろ」
目の眼マン「す、すいませんでした」
こうして目の眼マンは2度と現れなかった。
※以後書き込まれた目の眼マンは荒らしですのでスルー推奨。
ハッケヨイ「目の眼を面白くないとか言ってるヤツがこれでごわすか?」
スネ夫「もう僕の母親出すなよ!スルー推奨だ!」
ハッケヨイ「ただ画像貼ってレスした気になってるのでごわすかね?」
スネ夫「たまに面白い画像もあるけど、僕の母親はスルー推奨だ!」 しずか「発破!」
ミェーテルは爆発した?!かのように見えたが瞬間しずかの真後ろにたっている
しずか「え?!」
ミェーテル「あなたの発破はもう見切りました」
ミェーテルはしずかの首をもつとギリギリと締め上げだした!!!
スネ夫「トーナメントなんか盛り上がった試しがない」
ハッケヨイ「では会場を出るでゴワス」
スネ夫「おう!」
先生が両手を広げ出口を塞いでいる
先生「カハハ!!!ここから先は通しませんぞ!スネ夫の次の相手は私ですからな!」
スネ夫「だってまだミェーテルとしずかが戦ってるじゃないか!」
先生「カハハ!!!後ろを見てみるですぞ!」
な、なんと機械のからだをバラバラにされたミェーテルがリングに横たわっている!
しずかはニヤリとそれを見下ろしている
スネ夫「り、リングで、な、何が起こったんだ!?」
しずか「アハハ!ブリッ!(実)」
一同「…」
スネ夫「糞した?」
しずか「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!! ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )」
その頃いつもの空き地、のび太とジャイアンが寒空の下で缶コーヒーをすすりなが土管に寄りかかっていた。
ジャイアン「しずかちゃん、出世したな」
のび太「……うん」
ジャイアン「はあ……」
スネ夫「うおおおお!!!」
スネ夫は糞を回収する!回収する!
のび太「そのくせ、お前はいつまでもカスの脇役だよな」
ジャイアン「はへ?!」
藤井フミヤ「ちゃんとケンカトーナメントの決勝をやろうぜ」
風使い・陣「あ〜!腕がなるっぺ!大暴れすっとぉ〜!」
悪魔将軍「ちょっと待て!前スレの最後の方をちゃんと読んで欲しい、確か俺とスネ夫が決勝で闘うためのトーナメントじゃなかったか!?」
スネ夫「ぼくはともかく誰もあなたには興味が無いみたいだね、じゃあ仕方ない」
悪魔将軍「結局俺は何なんだ!?」
スネ夫「結局2回戦あたりでトンガリに負けたという事で」
スネ夫「トーナメントは荒らし」
ハッケヨイ「では会場を出るでゴワス」
スネ夫「オーイエー!」
二人は無事に会場から脱出した。
スネ夫「とはいえやることないな、いつも通りスレタイに従うか」
ハッケヨイ「今回は『悪の十字架』がテーマでごわすね」
スネ夫「うーん……ぴんと来ないな。取り合えず十字架っていうくらいだから教会に行ってみようか?」
そこは教会という名のタトゥースタジオだった
スネ夫「すいませーん」
彫師「ヒャッハー!いらっしゃい!じゃ、そこでうつ伏せになって」
スネ夫「はへ?」
ビィービィーービィーン
スネ夫「痛っ!痛たたっ!」
スネ夫は背中に十字架のタトゥーを彫られた
彫師「このタトゥーはトーナメント戦参加者の証だ」
スネ夫「よし!トーナメントで優勝するぞ!」
会場ではオマ●コミェーテルとしずかの戦いが続いていた。
しずか「そんな……ばらばらにしたはずなのに……」
ミェーテル「あなたもおま●こ丸見え状態にしてあげるわ」
ミェーテルはビームを放ちしずかの服を消滅させた。
タトゥーを入れて気合いが入ったスネ夫はあっさり決勝に進んだ
決勝の対戦相手はハッケヨイ
ハッケヨイ「やはりスネ夫どんとでごわすか」
腕にビール瓶のタトゥーを入れたハッケヨイが四股を踏み出した
ずどおおおん!すごい地響きが四股のたびにまわりにひびいた!
ハッケヨイ「ごっつぁんでごわす!」
スネ夫「こりゃぜってぇつええよ、つええよ〜」
しかも決勝は負けた方が両腕を落とす極悪ルール!!!
ハッケヨイ「負けられないでごわす!ほんきでいくでごわすよ!!!!」
>>1よ、お前みたいなヤツを見るとあの日のことを思い出すよ。あれは忘れもしない 12月10日。
不況と寒さで世の中から本格的に話題と笑いがなくなりかけた日だよ。
テレビも雑誌もおもしろくない。世間はつまらん話ばかり。そこにあの人が現れたん だ。
そう、あの日の田代さん。かっこよかったんだぜ。
笑いの神が宿るってのは、まさにあの日の田代さんを指す言葉だよ。
面白い話題がないって聞いたもんだからさ、
田代さんは自分の体を張って、再び性犯罪をやってくれたんだよ。
しかも、男の風呂をのぞくという、自分もダメージを負いかねない自爆行為をさ。
そしたら、日本が揺れる程の笑いが起きたんだよ。
爆笑どころじゃない、大爆笑。
老若男女、日本国人全員が涙流しながら笑い転げたんだ。
でも、田代さんは笑いが足りないと言わんばかりに
家にわざわざ覚せい剤まで隠していたんだよ。
また、日本中が笑いの渦。皇太子が腹抱えて笑ったってくらいだ。
しかも、それをK察に見つけさせるために覗き容疑認めたってんだから。
まさしくプロだね。つーか笑いの神。ここまでいくと。
それに比べて>>1よ、お前自分を恥ずかしいとは思わんのかい?
真の笑いってのは、ちょこちょこっと文章書いて「書き込む」ボタン押したくらい じゃ
得られんのよ。真の笑いってのは、まさしくあの日の田代さんだよ。
もはや死んでもかまわない。でも、オチだけはきっちり残す。
あの幾重にも仕掛けられた多重オチの数々。
絶対、またやってくれるよ。田代さんは、そういう男だよ。
>>1も、ちっとは田代さんを見習っていいスレ立てろや。約束だぞ スネ夫「そちらがシコならこちらはシコシコで魅せるとしよう」
スネ夫は股間の業物をしごき始めた。
ハッケヨイはスネ夫を小屋に連れ込み服を脱がせた。手足を縛りさるぐつわをかませた。服は焼き、靴は捨てた。
…….血が出るまで背中をベルトで叩き、耳と鼻を切り落とした。眼球をナイフで抉りだした時点で
スネ夫は死んだが、引き続き腹にナイフを刺し、したたる血液を飲んだ。ジャガイモを入れる袋に
切り刻んだ頭部などを詰め込み、石を入れて重くしてから海に沈めた。
家には切り取った死体の一部を持ち帰った。性器や背中の肉は焼いて食べ、耳・鼻などはシチューにした。
ハッケヨイは心神喪失が認められて執行猶予判決が出た。
そしてハッケヨイは釈放された!!!
ハッケヨイ「どすこぉーい!!!」
先生が出所を外でベンツで待っている
助手席ではスネ夫が満面の笑みで待っていた。
スネ夫「おかえり!ハッケヨイ!少し痩せた?」
ハッケヨイ「あれ?!あれ?!スネ夫どん??なんで?」
スネ夫「俺があれぐらいでやられると思ったか?」
スネ夫はハッケヨイを拉致すると先生と車で連れ去った!
ハッケヨイ「おいどんをどうするきでごわす?」
先生「カハハ!!!恐れることはないですぞ!?ちょっと我々と組んでやってほしい仕事があるんですぞ!」
スネ夫「僕が不老不死になった理由はたくさんある、まずノイローゼ博士が作り出した地下の科学施設まで来てほしい」
しずかは割チョーにお年玉を預けました。年6パーセントの利子がつきます
ノイローゼ博士「クチバシ一族と近親相姦の関連性についてが今回のテーマなのだ」
先生「博士の神聖なる研究ですぞ」
スネ夫「そこでハッケヨイの力が必要なんだ」
ハッケヨイ「そんな研究にどうしておいどんの力が必要なんでごわすか?」
ノイローゼ博士「トロール属の長寿の遺伝子、そして、再生の遺伝子、これは不老不死に関係する大きな研究材料と違うか?」
ハッケヨイ「え?!」
先生「研究材料としての報酬は私たちは受け取ってますぞ!カハハ!!!」
スネ夫「たっぷりモルモットになりな!!!」
スネ夫「ん……なんかやっぱ…ダリいわ」
一同「え?」
スネ夫「気がね…乗らないんだ、なんか。なんか、わからんけど。もうマンネリだからかな?あの……少し、鬱かも」
スネ夫はソープ初体験やや緊張しながらボーイに呼ばれるのを待つ
ボーイ「4番のお客様〜!」
スネ夫「KITA!!!!」
スネ夫は立ち上がり期待をはせながらカーテンを開けてみるとそこには・・・・
いた
しかし、サモハンキンポーではなくそっくりの女であった
スネ夫「美人だなぁ」
店員「お前、目は大丈夫と違うか?」
スネ夫「長い夢を見ていた」
スネ夫は目を覚ました。
ここはボロアパートの一室。
骨川家は落ちぶれ、スネ夫もただのフリーターになり下がっていた。
殺人鬼の妄想だけがスネ夫の楽しみなのだ……。
0957 創る名無しに見る名無し 2017/08/22 11:42:39
仮釈放で出所したハッケヨイが空き地でアイコスを吸っていると、年老いた6本足がやって来て、その場にうずくまった。
6本足はショボショボと目を開けては足元の砂を掘り、何かの糞を掘り出してかじると下を向いて動かなくなった。
0958 創る名無しに見る名無し 2017/08/22 11:48:31
スネ夫「ろ、六本足?!大丈夫かぁ?!」
六本足は全く動かない
スネ夫「う、嘘だろ?!六本足?!お前?!どうしちゃったんだよ!!!お前らしくないじゃないか!!!??」
0959 創る名無しに見る名無し 2017/08/22 14:02:11
ハッケヨイ「おいどんのシーンの筈なのに、しゃしゃり出てこないで欲しいでごわす」
スネ夫「だっておまえ死刑になっただろ?」
ハッケヨイ「釈放された、とあるでごわしょう?だいたい死刑になるような事してないでごわす」
スネ夫「まぁいい、かき氷食いに行こうぜ」
0960 創る名無しに見る名無し 2017/08/22 16:05:43
二人がカキ氷を食べる様子を陰険な6本足が見ていた。
奴は糞だらけの寝床や食事などの酷い生活を呪っている。
そして人間に対して、その下からねめつけるような恨みがましい目を向けている。
そのくせ、奴は決して糞を食べるのを止めようとはしないのだ。
0961 創る名無しに見る名無し 2017/08/22 16:57:40
陰険な六本足はかき氷に糞を投げつけた
0962 創る名無しに見る名無し 2017/08/22 18:31:52
バキューン!
六本足は突然何者かに狙撃され金玉を府っ飛ばされて死んだ。
スネ夫とハッケヨイはかき氷の食いすぎで下痢便をぶちまけた。
0963 創る名無しに見る名無し 2017/08/22 19:35:58
狙撃手は店員のサンタだった
サンタ「ウィーウィッシュアメリークリスマス!」
バキューン
スネ夫「ぎゃっ!」
サンタ「ウィーウィッシュアメリークリスマス!」
ズドン
ハッケヨイ「はうっ!」
0964 創る名無しに見る名無し 2017/08/22 20:23:09
陰険な六本足はそれでもなんとか生きていた
陰険な六本足「そ、狙撃主を倒すぎゃ」
先生「そ、その体では無理ですぞ?!」
陰険な六本足「俺だって、悪者のを倒すことぐらい、できるぎゃ!」
0965 創る名無しに見る名無し 2017/08/22 22:12:16
サンタ「ウィーウィッシュアメリークリスマス!アーンド、ハッピーヌーヤー!」
バーン
先生「ぎゃあぁ!」
0005 マロン名無しさん 2008/06/24 13:22:31
【6本足】
「ギャギャ!」と叫び皮膚が裏返り足が六本生えた元人間
主食は糞、群れをなす
野生の6本足、ポニーテールの6本足等
【ハラワタモモンガ】
通称ハラモ
可愛い外見とは裏腹に凶暴な性格
主食はホルモン
口癖は「ほえ」
6本足とは最近和解したとかなんとか…
【シャブおじさん】
パン場吉兆のオーナー
覚醒剤の密売人
通称ジャムおじさん、邪夢
【人面花】
登場人物の頭に咲く本人そっくりの顔を持つ花
本編にはほとんど出ていない
【伸びる包丁】
サクッと刺さり鈍痛を感じる包丁
出る度に長くなる
ポニーテールの六本足は血管だらけの乳とゴムホースのような乳首を振り回して踊ってみせた。
「きんもーーーっ☆」
酔っ払いは吐いた。
スネオ「ルネッサンース!」
不意を突かれた6本足はスネオのカカト落としをまともに食らった。
筋肉の耐久度を遥かに上回る衝撃に、6本足の首は限界を越える角度にねじ曲げられた。
6本足の頚骨が折れ砕ける音が、はっきりと聴こえた。
6本足はブバッと緑の血を吐き出し千鳥足で二、三歩歩くと振り返り様に丸太のような足でスネ夫にハイキックを喰らわせた
スネ夫は無防備な顎にハイキックを喰らうと顎の骨は砕けちり力無くストーンと膝をついた
仲間の六本足がやられた六本足の群れがスネ夫の村に突進してきた!!!
オババ「まずい!!!目が赤じゃ!!!怒りの眼じゃぁ!!!!」
大群の六本足はスネ夫の村を目指す!
先生「カハハ!!!このむらにはあの太古の戦闘生物が眠っているですぞ!!!あれを持ってこい!ですぞ!」
オババ「いかん!あれはまだ早すぎる!!!」
さすがの出木杉もリセットボタンを押さざるをえなかった。
貴乃花「森へお帰り……」
ドドドドドドドド
親方は六本足の群れに引き殺された
ハッケヨイ「クソゴヤシが午後の胞子を飛ばしてるでごわす」
ホワホワホワァ〜
ハッケヨイ「綺麗でごわす…マスクをしなければ5分で肺が腐ってしまう糞の森でごわしょうに……」
ドドドドドドドド
ハッケヨイ「ろ、ろ、六本足の群れ!?怒ってるでごわす!」
ハッケヨイ「森へお帰り……」
ドドドドドドドド
ハッケヨイは六本足の群れに引き殺された
先生「カハハ!!!この太古の戦闘生物!巨糞兵の力を味わうがいい!!」
先生の後ろに巨大な糞のかたまりに顔がついたような生き物が現れた!!!
先生「凪ぎ払え!!!!」
巨糞兵が口を開けるとバジュッ!!!とレーザービームのような糞が六本足に放出された!!!
ドドドドオオオオン!!!!!!
その頃、地下闘技場で開催中の格闘トーナメントでは清原和博VS田代まさしによる世紀の一戦が行われていた。
奇跡的に一命をとりとめたハッケヨイは村へ向かった。
ハッケヨイ「大変でごわす」
先生「カハ? 合言葉を言えですぞ」
ハッケヨイ「急いでるでごわす!」
先生「糞」
ハッケヨイ「尿!」
先生「よし」
「殺された」と明記されているのに奇跡的に助かったというのはどうかと思うぞ
ハッケヨイは無事村へ入れられた……と思う間もなく土蔵に閉じ込められてしまった。
ハッケヨイ「先生、どういうことでごわすか!」
先生「君は敵ですぞ。正しい合言葉は「糞」「便」ですからな」
先生は土蔵に外から鍵をかけてさっさと立ち去った。
ハッケヨイ「おいを閉じ込めようなんて100年早いでゴワス」
ハッケヨイはその肉体を柔軟化させてぬるりと隙間から通り抜けた。
ハッケヨイ「早くスネ夫どんにこの村の危機を知らせなくてわ!」
ハッケヨイはその巨体から想像もできない跳躍力で屋根から屋根を飛び移っていった。
散歩中のスネ夫が屋根の上を走る魔物を見つけた
スネ夫「おのれ曲者!」
ひゅんと射った弓矢がハッケヨイの尻に刺さる
ハッケヨイ「はうあ!?」
ハッケヨイ「す、スネ夫どん!大変でごわす!大量の六本足がこのむらに向かってきているでごわす!先生の巨糞兵も腐っていて太刀打ちできないでごわす!」
スネ夫「な、なんだって?!」
スネ夫「わかった…俺がなんとかする…」
ハッケヨイ「スネ夫どん!どうするつもりでごわすか!?」
スネ夫「俺が六本足と先生を止める!村は俺が守る!」
スネ夫「おまえ、死んでるくせにベラベラ喋ってんじゃねえよ!」
ハッケヨイ「な、なんでごわすか?スネ夫どんまで」
スネ夫「ぼくは死人と会話する能力を持ち合わせていないんでね、ぼくと会話したければきっちりと現世に戻って来た経緯を示してみろ」
ハッケヨイ「む、村の一大事なんでごわすよ!」
スネ夫「死人に心配されたかないね、まず自分の身を心配しろ!」
ハッケヨイ「言ったでごわしょう?トロールには三つの命があると?!二つを失っただけでごわすから!」
スネ夫「確かに言ってたなぁ、お前、でも三つ目の命はトロールの伝説の身体になれるんだろ?」
ハッケヨイ「その通り、蒼き身体を持つもの、現れると怒りにまみれる糞尿の大地に降り立ち、争いを納め蒼き大地を取り戻すであろう、オババの言い伝えでごわす」
スネ夫「命が3個あるとか戯言もいい加減にしろデブ!じゃ、ぼくは命が100個ある設定にしていいか?」
ハッケヨイ「………ど、どうすれば気が済むんでごわすか?」
スネ夫「地獄で現世に復帰できるイベントを勝ち抜いて戻ってくるしかないね」
ハッケヨイ「そ、その糞展開やらないとダメでごわすか?話がグダグタになるでごわすよ!」
スネ夫「ぼくは辻褄が合わないのは大嫌いなんだ!それが嫌ならリセットしか無いね」
しずか「リセットめんどくさいから発破!!」
ハッケヨイ達は粉微塵となった。
目の眼マン「グダグタだな……」
スネ夫「おお目の眼マン!この停滞した流れを吹き飛ばすような爽快なのを頼むぜ!」
ハッケヨイ「お、おいどんが生き返ってしまうようなのでもいいでごわすよ!」
目の眼マン「♪屁ェ〜コキましたね目の眼ェ〜」
スネ夫「ギャハハハハハハハハ!!最高だよ目の眼マン!」
ハッケヨイ「………」
ジャイアン「やいスネ夫、お前本当に目の眼マンのギャグが面白いと思っているのか?」
スネ夫「お、思ってるよ」
ジャイアン「スネ夫よ俺の目を見て言ってみろ」
スネ夫「ううう……」
スネ夫は本当は目の眼マンのギャグなどカスだと思っていたのだ。
スネ夫「>>118自分でグダグダな書き込みしてからの目の眼w自演もいい加減にしろ」 スネ夫「糞が!糞が!糞が!」
スネ夫は目の眼マンにカカト落としを連続で食らわせて殺害した
スネ夫「よし、対6本足の作戦会議だ」
ハッケヨイ「おう!」
スネ夫「まず村を柵で囲って一カ所に隙をつくり六本足をそこに集中させる」
ハッケヨイ「なるほど」
スネ夫「そして集中して突入してくる六本足を落とし穴に落として埋める」
ハッケヨイ「いいアイデアでごわすな、で穴と柵は誰が用意するでゴワスか?」
スネ夫「おまえだよ」
ハッケヨイ「おいどんが?!そんな良い役目を?!」
スネ夫「へ?!」
ハッケヨイ「おいどんがそんな役目をもらえるなんてありがたいでごわす!」
スネ夫「いや、俺がやっても良いんだけど」
ハッケヨイ「幸せでごわす!しばらくおいどんだけのターンが続くんでごわすね?!」
スネ夫「いや、俺がやる俺がやる」
ハッケヨイ「きを使わなくても良いでごわすよぉ」
ハッケヨイは重力子放射線射出装置とボッシュートで大量の落とし穴を作った
ハッケヨイ「後は柵でごわすか…さて、どうするか」
ハッケヨイは近くの木材を軽々運んで瞬く間に柵で村を覆った。
ハッケヨイ「スネ夫どん!できましたでごわす!」
ハッケヨイ「何をしてるでごわす?」
スネ夫「ハッケヨイ!おまえ、死んでるだろうがよぉ!」
ハッケヨイ「また、もうそれはいいんでごわす」
スネ夫「何がいいんだ?」
ハッケヨイ「そんな事より対六本足の対策を進めるでごわす」
スネ夫「何がそんな事なんだ?」
スネ夫は新兵器を用意していたのだ。その名も「7本腕」
ハッケヨイ「六本は阿修羅みたいに生えてるとして七本目はどこに?」
スネ夫「いや、全ての腕が顔面から生えてる人型兵器だ」
ハッケヨイ「怖いでごわす!!」
ハッケヨイは恐怖のあまり死んでしまった。
メロリンキュー「そんなわけでハッケヨイのかわりに俺がお前の相方を務めることになった。よろしくな」
スネ夫「よろしくお願いします」
スネ夫とメロリンキューはラーメン行脚の旅に出た。
貴乃花文書が公開されてスネ夫の数々の悪行が明るみにされた。
ハッケヨイ「3っつの命があるでごわすぅぅぅぅーーーーー!!!!」
スネ夫「いやっもう残機ねーだろ」
メロリンキュー「往生際が悪い奴だな」
ハッケヨイ「スネ夫はんらこそ、いきなりラーメン興行とか展開がひどすぎるでごわすよ!」
スネ夫「だってさ、六本足ぜんぜんこねーし、ラーメン興行のが盛り上がるよ
最近はグルメ物がキテるって編集長も言ってたし」
ハッケヨイ「編集長って誰でゴワスか!?ただでさえ似たようなグルメストーリーが溢れてるのに
安易なグルメ物は叩かれるでゴワスよ!!!」
スネ夫「今までにないラーメン物を作ればいいんだろ?
メロリンキュー「やれんのか?」
スネ夫「今までにないラーメンを見せてやる」
スネ夫は唐突にチンポを出した。
メロリンキュー「●ーメン入りのラーメンというネタをやったらちんこを切り落とすぞ」
数秒後、スネ夫の短小包茎ちんこが床に転がっていた……
1%の真の支配者とその下部が、99%の奴隷に鞭打ち、世界中の富の80%を独占致します。奴隷が逝き絶える(絶滅)するまで、完全なる抹殺詐取システムを遂行致します。
NWO(世界統一支配政府)大成就の暁には、奴隷に肉体改造を施し、ICチップス人工知能サイボーグ(奇怪人間)として…、支配者の道具として遠隔操作可能な奴隷ロボット(半人間半機械)として…、、、、、
産まれながらに支配者のための終身刑牧場で管理致します…(この時点でマスコミによるマインドコントロールも不用となります…)、悪しからず‼\(^o^)/♪。
(笑)
ハッケヨイ「ラーメンの話は村を救ったあとでごわす!」
スネ夫「糞尿の衣をまといし者のはなしか?」
ハッケヨイ「違う!蒼き身体に変わりしもの、糞尿の大地にてでごわす!なんでごわすか?糞尿の衣って!!!」
スネ夫「だって落とし穴ってナウシカのオチと全然違うじゃん」
ハッケヨイ「良いから!早く村の高台に行くでごわす!危ないでごわす!」
スネ夫「ラーメンは?」
ハッケヨイ「後!!!」
ドドドド!!!!
六本足の大群が柵の隙間を目刺し突撃してきた!!!
その時、ついに六本足が村に侵入した
柵は容易く壊され落とし穴は大量の六本足が埋まり、落とし穴の意味をなさなかった
ハッケヨイ「多すぎるでごわす」
スネ夫「行け七本腕!」
七本腕は何も出来ずに踏み潰された
スネ夫「ちきしょー!」
ハッケヨイ「もう村は終わりでごわす」
先生「まだですぞ!いったん糞の谷に退却ですぞ」
そのとき、崖の上に巨大な生物がいた。
スネ夫「鎮西の乙事主だ!」
ハッケヨイ「海を渡って来たというのでごわすか!」
先生「もうすぐシシ神の森から出木杉が帰って来ますぞ!」
出木杉は来たそしてポケットから小さなボタンを出し
おもむろにそれを押した。
編集長「……」
スネ夫「すいません、六本足とかのカスキャラの話はなかったことにして冒険活劇をやりますから」
編集長「いや、ホモ展開をやれ」
スネ夫「えっ?」
編集長「先生、カミナリ、のびパパとお前の4P編を次回からやるぞ」
スネ夫「……」
くりまんじゅう問題とは
78年2月号の小学三年生に掲載された、ドラえもんの「バイバイン」という話がある。
ここでドラえもんはバイバインによって増やされたくりまんじゅうを風呂敷に包んで宇宙に送るのだが、そのくりまんじゅうはその後どうなるのか、というのがこの問題。
インターネット上ではかなり昔から有名で、様々な説が唱えられている。
「宇宙の栗まんじゅう問題 (cosmic chestnut bun problem)」とは、1970年代に日本の著名な漫画家によって提起された問題で、
「一定時間ごとに倍々に増える栗まんじゅうが存在すると仮定した場合、この栗まんじゅうは有限の時間で宇宙全体を埋め尽くすか?」というものである。
【バイバイン】
バイバインは液体状の薬。コレをかけたものは、なんでも五分ごとに倍に増えると言う。
「空気に触れてるじゃないか!」とか、「容器はどうなってるんだ!」という質問には答えられない。
【物語の過程】
1 のび太が一つしかない栗まんじゅうを食べるかどうか悩む。
2 ドラえもんがバイバインを栗まんじゅうに垂らす。
3 その5分後、栗まんじゅうの1回目の分裂。2個になる。
4 それ以降、栗まんじゅうは5分ごとの分裂を続ける。(垂らしてから5n分後には、2n個)
5 のび太はしばらく放置し、増えたところで食べようとしたが食べきれず、友人にも助けを求めるが食べきれず残ってしまい、栗まんじゅうは増え続ける。
6 ドラえもんの忠告を無視し、のび太は栗まんじゅうをゴミ箱に捨てる。
7 その後のび太は、栗まんじゅう分裂の恐ろしさをドラえもんから聞き、驚いたのび太は真実を話す。
8 ドラえもんは野比家の庭で夥しい量にまで増えた栗まんじゅうを、ロケットで宇宙に飛ばして投棄する。 
宇宙に飛ばした栗まんじゅうが、その後どうなるのかが、この問題の論点である。
スネ夫「お前ニセモノだろ」
スネ夫は編集長の顔面に屁を吹きかけた。
ハッケヨイ「乙事主と六本足をぶつけるのはどうでごわしょう?」
スネ夫「神の怒りに触れぬのか?」
先生「カハハ!!!ジブリならばトトロを出すべきでしょうな!!!」
スネ夫「ハッケヨイ、地獄に帰れ!」
ハッケヨイ「ス、スネ夫どん……」
スネ夫「死んでる状態の中途半端なままのお前と話は進められない」
その頃のび太はデパートの前にいた
「あくの10時か」
人知れずスレタイノルマを達成
目の眼マン「グダグタだな……」
スネ夫「おまえも死んでるだろ?」
目の眼マン「あれはギャグシーンみたいなもんだからいいんだ」
スネ夫「なるほど」
ハッケヨイ「お、おいどんの死もギャグシーンみたいなもんでごわしたよ!?」
スネ夫「おまえはダメだ!地獄からやり直せ!」
スネ夫「ハッケヨイはレギュラーだから死なないよ」
ハッケヨイ「当たり前でごわす、無限の魂を持ってるでごわすからな」
目の眼「羨ましい!」
スネ夫「目の眼、テメェは駄目だ」
ハッケヨイ「ボッシュート!」
目の眼は地面にズブズブと沈み窒息して死んだ
芽の目マンが現れた!!!
芽の目「ラララ〜」
スネ夫「こ、このやろう!つまらねえキャラが増殖するな!!!」
ハッケヨイ「正直目の眼とか糞つまらなかったんでごわす!」
ハッケヨイ「ホントはみんなと仲良くやりたいでごわすのに」
ハッケヨイは考えた。
みんなが喧嘩する理由は口があって罵るからでごわす
ハッケヨイはスネ夫のクチバシをミシンで縫った。
みんなが喧嘩する理由は腕があって暴力を振るうからでごわす
ハッケヨイはスネ夫の腕をノコギリで切り落とした。
ハッケヨイはまだ考える足があると逃げてしまうでごわす
ハッケヨイ「ブツブツ…みんな仲良く…」
ボソボソと何か言いながら鉈を持ってスネ夫に向かうハッケヨイ
茂みの中から出番を窺っていたジャイアンはその光景を見て震え上がった。
ジャイアン(や、やべえ……早く逃げなきゃ……)ガサッ
ハッケヨイ「誰かいるでごわすか?」
ジャイアン「にゃ、にゃ〜ん」
ハッケヨイ「なんだ野良猫でごわすか」
ハッケヨイ「ねこちゃんはトロールの大好物でごわすね!!」
ジャイアン「ハへ?!ぶ…ぶひ!!!ブヒヒ!!!!」
ハッケヨイ「なーんだ、豚だったでごわすか」
〜地獄〜
目の眼マン「俺が死んでもみんな知らん顔か、ハッケヨイの時はみんなで助けようと必死だったのに」
閻魔「ハハハ、ハッケヨイとお前では、まだまだ三役と十両ぐらいの差があるようだな、お前はもう少しここで修行しろ!」
目の眼「どうやって修行するんだ??」
閻魔「この鬼たちどもと相撲をとれ!百人の鬼たちを倒したら下界に戻してやろう!!!」
目の眼マン「古美術評論家なめんなよ!!!やってやろうじゃねーか!!!」
一方ヤンデレ化したハッケヨイはジャイアンを見つけていた。
ジャイアン「おおおおおおではああああ何も見てない!!!!はわわわわ」
ハッケヨイ「剛田はんもみんなと仲良くするでゴワスよぉ〜みんな仲良く
お人形になるでゴワスよぉ〜」
ジャイアン(れ、冷静になれ!俺のフィジカルじゃあのトロールには敵わない!なら一番の武器である歌で勝負するしか無い!)
ハッケヨイ「剛田は〜ん……」
ジャイアン「ぼ、ぼえ゛〜〜〜〜〜っ!!!」
ジャイアンが発する怪音波が辺り一面を包み込んだ。
それから一年後、スネ夫は全裸で街をさまよっていた。
肛門にはなぜか火のついたダイナマイトが刺さっている。
スネ夫だけでなく、歩いている人間はみんな全裸でケツにダイナマイトが刺さっていた。
ジャイアンの渾身の毒歌で世界中の人が精神に異常をきたしたのだ…。
しずか「お客さんこういうお店はじ…のび太さんっ!?」
――その頃、地下闘技場の格闘トーナメントでは清原が強敵マーシーを打ち破っていた。
田代「こんな化け物に勝てるわけねー」
清原「どや!」
一方、ジャイアントハッケヨイは
ハッケヨイのからだがブルブルと痙攣し始めた!
ジャイアン「ボエボエボエ〜ボエボエボエ〜」
ハッケヨイ「ブルブルブルブルブルブル」
ジャイアン「効いてる、効いてる」
「その頃」と「一方」は止めとけな。
ちゃんとリレーしとけアホ。
しずかはのび太のちんちんをしゃぶってご奉仕した。
田代と清原は相討ちで死んだ。
ジャイアンとハッケヨイの肛門にも火のついたダイナマイトが刺さっていた。
そしてスネ夫のケツのダイナマイトの導火線は後わずか
爆発寸前だった。
一方、ジャイアントハッケヨイは
ハッケヨイのからだがブルブルと痙攣し始めた!
ジャイアン「ボエボエボエ〜ボエボエボエ〜」
ハッケヨイ「ブルブルブルブルブルブル」
ジャイアン「効いてる、効いてる」
本部より連絡します。
このままストーリーが軌道修正不可能な状態が続けばリセットを発動します。
舞台裏では出木杉がスタンバイしている。屈伸運動をしながら「いつでも行けます」の表情だ。
それからスネ夫は全裸で街をさまよっていた
肛門にはなぜか十字架が刺さっている
>>167
スネ夫「お前は消えろ」
ハッケヨイ「まったくでゴワス」 ハッケヨイ「編集長とかよりはましでごわすけどね」
ジャイアン「しかし、くずなストーリーばかりだよなぁ」
スネ夫「どうにかならんか、マジでちなみにリセットはもっとクズだな」
しずか「発破!!」
本部を中心に周囲500mが木っ端微塵となった。出木杉の遺体は炭化して見せられる状態ではない。
しずか「リレーを続けろと言うのが正しいなら、出木杉さんが死んだことによりもうリセットは不可能となったわ」
スネ夫「ヒュー!!やるねぇ、しずか!!」
ジャイアン「カッコいいぜ!!!」
ジャイアン「ガンジーがICBM発射するレベルでつまんねえ」
死んだ出木杉はなんと、妖怪へと転生してしまいました。
何になったかと申しますと――。
出木杉「ブリブリブリブリブリブリブリブリブブブブブブブブリリリブォオオオオオオオオオオオオォオオオオオオッッッッッッ」
どうやら、鳴屁(へなり)になったようですな。
鳴屁とは、名前の通り屁の音を鳴らす妖怪。
言い換えると「誰も屁をせぬのに屁の音がする現象」を説明する妖怪でございます。
時には逆に、本物の屁の音を別の音であると説明する役も致します。
屁をとにかく恥ずかしいものと捉えがちな現代では、むしろ後者の役が多いでしょうな。
また、名前の響きからすると鳴屋(やなり)の遠い遠い親戚なのかもしれませんが、
確かなところは不明であります。
ここの鳴屁は「前世」に引きずられて人間の少年の姿をしておりますが、
それが決まった姿というわけではございません。
音が主成分の妖怪ですから、姿の方は感得した者の感性次第。
人間でも男になれば女にもなり、子供にも大人にも老人にもなります。
狸、狐、鼬などの動物だったりもすれば、天狗といったモロ妖怪だったりもしますし、
時には無生物にもなり、目に見えぬ透明な存在とされる場合だってあります。
妖怪はそもそも目に見える存在じゃない、というツッコミはこの際置いておいておきましょう。
人間の姿の場合だと、昔話の『屁こき嫁』に結びつけられたりもします。
なんでも、あのお話の後の彼女は幸せに暮らし、やがて極楽へと旅立ったものの、
極楽はお上品すぎて「へや」を用意してもらえないらしく
溜まった屁をこきに時々この世に戻ってくるのだそうで。
白河の清きに何とやらで、上品過ぎても住み辛いということは往々にしてありますな。
スネ夫「長い、やり直し」
出木杉はコキ杉に転生した。
ぶりぶりぶりっぶびび!
コキ杉は屁をこきまくった。
鳴屁もまた独立したキャラクターとなり、うんこ小僧と共に妖怪修行の旅に出るのだが、
それはまた別のお話である。
とりあえずスネ夫は天竺に向けて旅に出ることにした。
ハッケヨイ「おいどんが豚役でスネ夫はんが河童役やるのは分かるでごわすが、猿と坊さんはどうするでごわすか?」
スネ夫「坊さんは先生に任せるとして猿は……どうすっかなぁ」
のび太「ふんふーん……」チラッ チラッ
スネ夫「目の眼は今地獄だしなー」
のび太「ああー!メガネザルみたいな僕はちょうど暇だけどなー!」チラッ チラッ
スネ夫「はい、メガネ猿はのび太!」
のび太「うわぁー!ありがたき幸せ!!」
ハッケヨイ「おめでとう、のび太どん」
自動車メーカーの「スズキ」は、後ろのタイヤのセンサーの不具合で、速度計が作動しないおそれがあるだろ
陰険な六本足の上に先生がまたがると天竺へのみちを歩み始めた!
鳴屁が現れた!!!
ハッケヨイ「三蔵法師、こいつは妖怪でごわすよ?!」
のび太「俺たちの前に現れたのは何のようだ?!」
先生「鳴屁よ、どうしたのですぞ?お前は低級妖怪、屁をこいて喜ぶだけの雑魚のはずですぞ??」
スネ夫「雑魚はぼくの屁で始末してやろう。肛門錬金術奥義、百万馬力の屁!」
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!
スネ夫は百万馬力の屁をこいて鳴屁を消滅させた。
のび悟空「やあやあ!次の魔物はどいつじゃ!」
三蔵先生「のび君、あまり調子に乗るなですぞ」
スネ悟浄「まあ、久々のメンバーで浮かれてるのは分かるがな」
猪ハッケヨイ「ところで、この旅の目的は何でごわすか?」
しずか「くくく…微妙なリレーをしている限りルールで出木杉は復活できまい」
しずかは魔物であった!
先生法師「天女のような姿をしているが魔物ですぞ!」
猪八戒ッケヨイ「おいどんが倒してやるでごわす!」
羅刹女しずか「かかってきなさい!猿、豚、河童!!!」
バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「……………。」
バビル2世「行きたくないなら別にいいが?」
スネ夫「……いや、本当にくだらない茶番の最中だったから、何か心を打たれたんだよ」
バビル2世「あれはつまらん、これはつまらんと言ってる奴が実際いちばんつまらんよな」
スネ夫「行くよ朝マック、ぜひ行きたいです」
猪八戒ッケヨイ「ヒィッ!何かがおいどんの足を掴んできたでごわす!」
牛魔王ジャイアン「待てよデブ!原作では俺が猪八戒なんだぜ」
猪八戒ッケヨイ「ここは殺人鬼スネ夫スレでごわす!そんな偏った意見はお門違いでごわしょう」
牛魔王じゃ嫌ン「何が偏った意見だコノヤロー!俺の役を返せよ!」
羅刹女しずか「やめて!私の見せ場を奪わないで!」
のび太「しずかちゃんのパンツ……ハァハァ」
バビル「……朝マック行くぞ」
スネ夫「おう!」
6本足は羅刹しずかを踏み潰した
先生「下らん茶番はやめて天竺目指しますぞ」
猪ハッケヨイ「おう!」
スネ夫「とはいったもののやはりマックは嫌だな」
バビル「なんだとこの野郎俺たちのソウルフードを否定するのか!?」
バビルはナイフを抜いてスネ夫に突き付けた。
のび悟空「三蔵先生!庭に何かいるよ!」
三蔵先生「あわわ、のび君何とかしなさい!」
スネ悟浄「のび太頑張れよ」
猪ハッケヨイ「フレーフレーのび太どん」 脅されたスネ夫は仕方なくバビルと一緒に朝マックを嫌々ながらたっぷりと腹に収めた。
食事が済み店の出口で別れるとスネ夫は急いで先生一行の後を追う。
のび悟空「やぁやぁ!われこそは野比のび……違った!斉天大聖のび悟空であーる!」
三蔵先生「あの馬鹿……また調子に乗りおって」
なんと!悟空は妖怪を一撃で倒してしまった。
「ガッハッハッ!俺様にかなう相手はいないのだ!」
「これ、悟空よ」
名前を呼ばれて悟空は振り返る。
そこには雲に乗った丸い狸……もとい、ドラえもんがいた。
「ドラえもんじゃないか」
「ドラえもん?違うぞ。われはお釈迦様だ」
スネ夫「くだらん」
我慢して聞いていたスネ夫だったが耐えきれずラジオの電源を切った。
バビル2世「大変だな」
スネ夫「何が?」
バビル2世「いや、お前に比べたら俺なんか、どんな扱い受けようよラクな立場だなと思ってよ」
先生「リレーしないバビルは荒らしなのでスルーですぞ」
スネ夫「そんな事わかってるよ」
ハッケヨイ「さあ、バーチャル世界へダイブでゴワス」
のび太「パラレル西遊記オンライン!」
ナーヴギア、仮想空間のフルダイブを確立させた道具であり、パラレル西遊記・オンラインを行うための機械だ。
のび太は、ヘルメットのようなナーヴギアで頭をすっぽりと覆う。パラレル西遊記・オンラインを遊ぶために必要な情報はすでにインプットされている。
現在時刻は12:56分。
手続きをしている間に時間は過ぎるだろう。
のび太「リンク・スタート」
静かに呟いたのび太の意識は闇の中へ消える。
スネ夫「そんなカスみないな話よりはまだ朝マックの方がマシ……」
ハッケヨイ「ギロッ!!」
スネ夫「いえ、何でもありません」
のび太「いざ!茶番、……じゃなかったパラレル西遊記へ」
はる夫「何がパラレルだ雑魚ゴミ眼鏡クソ餓鬼!!」
グァシュッ!!
のび太は突然現れた小太りの同級生に金属バットの柄の部分で背後から延髄を強打され気を失った。
スネ夫「きょうはスパカーンじゃないのか?」
はる夫「簡単に殺ってもつまらんからな、今日は徹底的に可愛がってやるのよ!この0点野郎をな!ククク」
猪八戒ッケヨイ「どちらのストーリーを続ければ良いでごわすかな?」
のび太「僕には彼女がいます。 
そして週に1回〜2回くらいセクースするんですが、ひとつ気になる事があるんです・・。 
セクースしてるとき彼女が「あんあん・・」とか言いますよね。 
でも彼女が絶頂に達してくると「ああ、ああ〜!! ああ〜〜〜!!! 
なるほどなるほど!!!ああ、ああ〜〜〜〜!!!なるほどーーーー!!!!!」 
と言っていくんです。 
本人は大真面目なようなんですが、僕はこんな彼女がダイキライなんです。 」
沙悟浄スネ夫「何が釈迦だ!この狸が!」
バコ!!!
釈迦ドラ「ハウア?!」
悟空のび太「やっちまえ!!!」
釈迦ドラ「ぶべら!!!はべら!!!」
スネ夫「知らないオヤジにケツの穴犯されるってどんな気持ちになるんだろうか」
釈迦を潰すと眩い光に包まれた!
のび太はパラレル西遊記・オンラインの世界にある糞の谷へ来ていた
のび悟空「はへ?糞の谷?なんで」
ドドドドドドドド
遠くで六本足の大群が迫りくる轟音が聞こえた
スネ夫「そんな事より昼飯だ!ファミマ行くぞ!」
ハッケヨイ「おう!」
一息つこうと見えてきた糞の谷で尿水を飲んでいたのび太はすぐそばで燃え盛る山を見つけた。
不気味な暗雲に包まれている山の下はゴウゴウと炎が燃え盛っている。
「なんだっけ?こんな山があったような」
筋斗雲に体を預けてのび太は山へ近づこうとするが生き物のように襲い掛かって来る炎に慌てて逃げた。
「うわぁ、凄い炎……待てよ?確か、こんな炎を打ち消す力があったような?」
「その通りさ」
のび太は振り返る。
そこには羽衣を纏った女性が浮いていた。
「お前は、羅刹女しずか!?」
「その通りさ。のび悟空。この芭蕉扇を使えば、こんな火などあっさり消し去れるさ」
「だったら、渡せ!」
六本足の大群は自身の体を積み重ねてハシゴを作った
ドドドドドドドド
そして空中に浮かんでいる羅刹しずかを引きずり下ろした
六本足「ギャギャ!バリバリ!!」
なんと六本足は芭蕉扇と、羅刹しずかの服を食ってしもうた
六本足「仮想通貨取引所コインチェック(東京)で、不正アクセスにより仮想通貨「NEM(ネム)」約580億円相当が外部流出した問題で、
ネット上で日本人の17歳女子高生の天才ホワイトハッカーが、犯人を追跡し、
盗まれた通貨の所在を特定したとの見方が広がり、経緯などを解説するHPが続々と登場している。
この「ホワイトハッカー」と言われている人物は、流出事件があった26日夕方にツイッターに「ハッカーのアカウント監視はじめるか」と投稿。
27日未明には「NEM財団が、流出資金自動追跡プログラムの作成を開始しました。
その完成を待ち引き継ぎを行い、作業終了とさせていただきます。それまでは、こちらで追尾を続けます」「犯人の財布にマーキングを行なっています」とツイートした。
あくまでNEM財団に協力する社会貢献活動としている」
ハッケヨイ「西遊記ネタかナウシカネタかはっきりするでごわすよ」
先生「からだが持たないですぞぉ」
目の眼「まずはナウシカからオチつけるか??」
スネ夫(こんなつまらない西遊記なんてとっとと終わらせたいなあ)
基地外「さあ!超面白い西遊記&ナウシカネタを続けるぞ!」
六本足は糞の谷に先生の飛行ユニットにおびき寄せられ、大群で押し寄せた!!!
先生「すごい数ですぞぉ、一、二万、いや五万頭はいるか…」
六本足はまだ目が赤くひかり警戒色を強くしている!!
オババ「今じゃ!!!やつらの大好物の糞をまけ!大地を糞まるけにするのじゃ!!!!」
ハッケヨイは大地に巨大ひしゃくで糞をまきちらした!!!!
数万頭の六本足は赤の警戒色を青に落ち着かせると糞をまくハッケヨイに茶色い触手を伸ばし始めた
オババ「おお!!!こ、これはあの伝説の」
オババは涙を流している
先生「荒らすにしてもせめてコピペの類でなく己の創作した文章でやってほしいもんですな」
___
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||. |∧_∧|
||. (´・ω・| あっ、まだいる。
||oと. U|
|| |(__)J|
||/ ̄ ̄
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| o| 返金されると思ってるみたい。ドッ、ワハハハハ
| | \
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彡 ̄ ̄ パタン、
先ずプロフを読まれてから、誤解の無い様にお願いします。尚プロフは、ガラケー版で読めます。
未だ嘗て出逢えて無い系。やたら近場よりは其れこそ地方の人と親しくなりたいかも
業者さんでは無いし其の他の理由からも敢えて写メは載せてません。
写メ交換にもチェックを入れて無い為後々重々注意下さい
気が合うかも判ら無い内からいきなりI.D.教えろとかあれ是詮索系は勘弁です。礼儀位は欲しいものです
*サイト利用目的:呟き、日記書き、タイプランキング、引き出しの沢山ある飽きないメル友、寝る前のメル彼やテル彼。添い友さんは〆切りました
*好みのタイプ:スープの冷めない程度の距離感が保てて、適度に踏み込んで来なく、ペースを乱さないで、個人的な質問を一方的にしない、素直で、心の充電をし合える人、B型、AB型好き
*国内外の居住や長期滞在歴:幼少から親の国内外赴任の帰国子女
仕事柄年間358日コーチ付きで筋トレ、ストレッチ、走り、其の他、体脂肪16%、BMI21%、学生時代と服のサイズ同じ
*趣味:アクアリウム、植物ベランダー、角打ち、釣り堀、打ちっ放し、アメカジ、単車、ジャズ、ピアノ
*誰似:高橋メアリージュン、佐田真由美
*髪型:黒髪さらさらストレート
*性格:基本はSな為、指図や強制されるのは苦手、cool、常に自分をupdate
*見た目:サングラス好き、実年令より1周りは下に見られる
*望む相手:最新の判り易い写メで、生理的に好みの人、ロールキャベツ系年下変態男子
*マイブーム:水素水、歴代ビューネくん、KaKao Talk
*特技、資格:アコギ、沖縄三線、バンドボーカル、路上ライブ、カラオケで独りAAA全パート、油絵、トロッケンゲビンデ、健美操、レガッタ、カヤック、スキンダイビング、サッカー、フットサル、バスケ、テニス、スキー、ボーイスカウト
*休み:水族館、ドライブインシアター、朝から宅飲み、BBQ、キャンプ
*車:移動が休憩な為、牛丼を食べながらMT車を運転する
*好きな系統:長瀬智也、山田孝之、青柳翔、等雰囲気のある人
茶色い触手は六本足の長糞だった
ハッケヨイ「うわー臭い」
ドラえもんDX「大丈夫かい?ハッケヨイ」
ハッケヨイ「ドラえもんどん!」
先生「む、村は救われたんですぞ!」
スネ夫「まるで、糞の大地の上を蒼き身体のものが歩いているようだ!!!」
何万本の糞の触手がハッケヨイを持ち上げて行く!
目の眼「これでナウシカネタはエンディングと違うか?!」
ハッケヨイ「随分やさぐれましたなぁ…苦労したんでごわしょう」
ドラえもんDX「僕が来たからには安心だよ」
スネ夫「デイリーヤマザキってジャワティ売ってるから重宝してるよ」
ハッケヨイ「そんなジャワ原人みたいな飲み物なんか駄目でごわす」
先生「そうですぞ!コレを飲むですぞ!」
そう言って先生が差し出したのは
先生はファンタをふりまくりはじめた!!!
先生「カハハ!!!なんでも振るのが楽しいですぞ!!!」
先生はいろんなものを振り回しはじめた!!!
『トロール!力士!ベェストマッチ!』
先生「カハ?」
いつの間にか先生の腰に巻かれたゴテゴテしたベルトに先生が振っていた謎のボトルがセットされると機械音声が辺りに響いた。
『土俵際の!怪物!ハッケヨイ!イエーイ!!』
先生(ハッケヨイフォーム)「こ、これは!?」
ファンタは振りすぎてふるふるじゃなくなってしまった
先生はケツとチンポを振りながら再びふるふるファンタを買いに行った
あまりにけつをふりすぎたために糞が飛び出した!!!
先生「カハ!!!」
先生「担任に向かってオマエとは何ですぞ?」
そう言うと先生はふるふるファンタと糞を、スネ夫の顔に交互にかけた
編集長「殺人鬼スネ夫シリーズの未来は暗澹としたものがあるな」
スネ夫「編集長こっこれは違うんです!」
編集長「いいんだ、スネ夫くん殺人鬼スネ夫シリーズはもう打ち切るんだ」
スネ夫「えっ!?」
編集長「殺人鬼はもう古い、新シリーズは殺人鬼以外の設定でやってくれ」
スネ夫「でも俺から殺人をとったらただのスネ夫…」
編集長「君には素晴らしいポテンシャルがある!」
編集長「ところでリセットボタンって何のつもり?原作の秘密道具にないようなオリジナルモノ、使っていいと思ってるのかね!!」
スネ夫「おっしゃる通りです」
編集長「あの出木杉が警告もなしに唐突な展開も原作的に有り得ないだろ」
スネ夫は涙目だ
スネ夫「てか僕が殺人鬼って設定の時点で原作に下痢便ぶっかけてるんですけどね」
編集長「とにかくゲリ便みたいなリセットボタンはやめるんだ」
スネ夫「あれがあるとつまらないし冷めますもんね〜」
編集長「あと目の眼、あれも糞だな下痢糞以下だ」
目の眼マン「編集長がそんな事言うわけ無いのにねクスクス」
スネ夫「編集長はそんな簡単に出てこないし、そんな的外れな事は言わないよ」
ハッケヨイ「編集長の名を語るつまんね野郎バレバレでごわすな」
スネ夫「さっさと寝ろカスが!」
あばや家「しかし、支離滅裂で理解困難な摩訶不思議なスレだよな、ここ」
ズル木「やっぱり『スネ夫』ってキーワードが少し頭のおかしいヤツを引き寄せてるんだよ」
多目「でも過疎板の創作発表板において殺人鬼スネ夫スレだけは凄い勢いで伸びてるんだよね」
スネ夫「どこから始めればいいんだよ!」
ハッケヨイ「楽屋ネタになる前あたりから始めようでごわす」
スネ夫「ジャワティ売ってるからデイリーヤマザキはいい店だとかいう所からか?」
ハッケヨイ「そこから何の話をしろと言うんだ?このクチバシ」
スネ夫「ん?」
ハッケヨイ「何でもないでごわすよ」
スネ夫「昔は荒らしだったが今やスカトロ厨も書き手としてかなりマシな部類だな」
先生「骨川!ようやく理解してくれたんですか?嬉しいですぞー!!」
スネ夫「ぼくが言ったんじゃないよ」
先生はソフトクリームのコーンを肛門に当て、糞をひねって大便ソフトクリームを制作した。
先生「さあ骨川、食べろですぞ!」
エバラ焼肉のたれを持ったドラえもんが猛スピードで迫ってきた。
そしてそのまま走り去っていった。
スネ夫「ずこーっ!なにがしたいんだよー!?(笑いながら涙を流して)」
先生「ほ、骨川……リアクションがあまりに古典的過ぎますぞ……」
こけた拍子に顔のかわが剥がれた!
先生「ギャー!!!!」
スネ夫「僕の顔は…どこですか…」
先生「ひ、ひいい…」
スネ夫「なんてな」
先生「こら教師をからかうなですぞ!」
怒った先生は大便コーンとふるふるファンタをスネ夫の顔に交互に塗りたくった
スネ夫「ネチャネチャした食感の中にコーンの歯応えが良いアクセントになってるね」
先生「カハハハハ、成長したですぞォ〜骨川ぁ〜」
スネ夫「って、誰がそんなもん食うか!!」
グシャッ!!
スネ夫は大便コーンを先生の顔に突き刺して返品した。
先生「さて、せっかく自由に進めてよい場面、骨川、どうですかな?たまにはハッケヨイだの目の眼マンだの抜きで2人で語りませんかな?」
スネ夫「こんなとこで立ち話かい?」
先生「きつねうどんでも食べに行くとしますかな?」
スネ夫「いいね」
そこへ急遽、雲を突き破って巨人の足が先生の体を踏み潰した。
スネ夫「……オーイ、イキテルカー?」
_____
(⊂二二⊃)
 ̄ ̄ ̄
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) |
| `ニニ' / 打倒巨人に捧げた人生でしたわ
ノ `ー―i´
_, ‐'´ \ / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ
ヽ、 ー / ー 〉
トヽ-‐'´ ̄`冖-┬イ
溺スギ三
@sugideki sun2
スネ夫と一緒って・・・
最大の侮蔑ですね
呟きしずか
⛩神日本
shizuooo@
スネ夫さんには、ホントがっかり。。
溺スギ叩きの結果が出せないからターゲットに先生を混ぜてきたのでしょうか。
このままでは有権者は間違いなく離れていきます。
ご自身がどんどん豚肉に近い感じになっていることに早く気づいて、道を正されて下さい。
先生「カハハ!!!」
スネ夫「先生?!生きてたのかよ?!」
先生「カハハ!!!スーツの中にガンツスーツを着てましたからな!」
スネ夫「漫画をいろいろ混ぜるなよ!」
先生「そんなことより、骨川ぁ、語りましょうぞぉ」
スネ夫「フリートークしろっていわれてもよぉ、芸人じゃねえんだしさぁ」
スネ夫は先生に唾を吐きかけるとハッケヨイに会いに行った
先生「カ、カハハ、カペ?」
スネ夫「俺とハッケヨイの仲を裂こうとしても無駄だ」
スネ夫「ハッケヨイ遊ぼうぜ〜」
ハッケヨイ「今糞してるでごんす」
スネ夫「ごんす?」
ハッケヨイ「糞の邪魔するなでごんす」
スネ夫「誰だお前は!」
アオベエ「お前こそ誰でごんすか?」
スネ夫「あっ、NHK世界の奴か。悪いな人違いだった」
そういい残すとスネ夫は再びハッケヨイを探しに行く。
アオベエ「……ドアを閉めていって欲しかったでごんす」
先生「ハッケヨイは一時の魔裟斗状態だな」
ジャイアン「何かスレがハッケヨイショーになってるよな」
のび太「そろそろ何か手を打たないかい?」
しずか「わたしにいい考えがあるわ」
しずか「ファッションショーを開くのよ!」
ジャイアン「なんでだよ?」
先生「なるほど!ランウェイにはデブは出れない!……違いますかな?」
しずか「フフ。そうよ先生。当然ハッケヨイさんの出番はアウト」
ジャイアン「さすがはしずかちゃん!よっ!小悪魔キャラ」
のび太「えっ!デブの出てるファッションショーもあるよ?」
先生「カハハ!さすがは優等生の源ですな!これでいよいよハッケヨイの奴も年貢の収め時ですぞ」
のび太「ねーみんな聞いてる?」
ファッションショーの噂を聞いたハッケヨイはトレーニングを開始した
ハッケヨイ「オーガの体のようにバキバキに鍛えるでごわす」
ハッケヨイのトレーニングは過酷を極めた
ドーピングはもちろんのこと、体脂肪は極限まで落としきったまるで大木のような筋肉のみが残った彫刻のような体つきになった
数ヵ月ご…
先生「カハハ…かへペ…」
ハッケヨイはオリバのような完璧な肉体で現れた
のび太「す、すげえ…」
ジャイアン「こ、これ見よがしの大胸筋!」
大会当日
『エントリーナンバー69番、ハッケヨイ!』
ハッケヨイ「ふん!」ムキムキ
審査員「ほお〜!」
ハッケヨイ「どすこーい!」メキメキ
審査員「ん!??」
気合いを入れすぎたハッケヨイは、戸愚呂弟のようなボディーになった
ハッケヨイ「フルパワー!100%中の100%!!!」モコモコモコ
審査員「失格!失格ーーー!!」
ファッションショー会場では皆がハッケヨイを待っていた
先生「ハッケヨイ君遅いですぞ」
スネ夫「あいつ会場間違えてんじゃねーか?」
失格になったはずのハッケヨイ、なぜかステージに現れた!!!
スネ夫「よ!!!ハッケヨイ、待ってました!!!」
ジャイアン「す、すげえ筋肉だぁ!!!」
ハッケヨイは様々なポージングをしながら舞台を歩き回る
バックヤードのしずかは焦った
しずか「あんな完璧な身体で来るなんて!!!私はこのままではま、負ける!!!」
デザイナー「次はこの衣装でお願いね」
ハッケヨイ「わかったでごわす」
毛皮のフンドシに革ジャン姿のハッケヨイがステージに現れた!
のび太「美しい…」
ジャイアン「嘘だろ?!」
先生「男として憧れますぞぉ…」
ジャイアン「お、おまえらおかしいんじゃねえのか?!」
ジャイアンは自分もみんなに見られたいとデザイナーに見繕ってもらうことにした。
ジャイアン「おっおでもカッコよくなりたい!!!」
NHKニュース おはよう日本 2018年1月30日放送回
けさのクローズアップ (バラエティ/情報)
07:23〜
兵庫県内の公立学校で教える男性教師は生徒指導を担当していた高校で1年生の男子生徒が突然自殺した。
喫煙した生徒に謹慎を言い渡した夜の出来事だった。子供が受けるショックへの気配りが欠けていたという。
男性教師はもし本当に生徒の気持ちを受け止めることができればそういった問題は今より少なくなると考えている。
子供を罰して終わりではないという認識を社会全体で持つことが重要とされた。
https://tvtopic.goo.ne.jp/program/nhk/1/1134151/ ジャイアン「おでの服も、かっこいいでふか??」
ジャイアンは全裸でけつに薔薇が一輪刺さっている
インフルでも絶対休まんおじさん「インフルでも絶対休まん」
インフルおばさん 「アンタの風邪がうつったわ」
風邪おじさん 「すまん…」
インフルでも絶対休まんおじさん「おい!21エモン!メンチカツパン買ってこい!」
21エモン「ええっ!?いきなり何なんですか?」
インフルでも絶対休まんおじさん「いいから早く買ってこい!」
先生「あ、わたしはチョココロネとドーナツを頼みますぞ」
スネ夫「ぼくはピザパンとコーンスープね」
しずか「わたしはのど飴と酢コンブとレモンティーを頼むわ」
いきなり登場させられた途端にパシリにされる21エモンであった
ジャイアン「おっおでも!コロッケパン2個とカレーパンとメロンパン!あとコカ・コーラでかいボトルで!」
ジャイアン「俺はたい焼きと焼きそばパンとコーヒーな、あと代金もお前が出しとけな」
インフルおばさん 「あたしピザパン」
風邪おじさん 「ベンザブロックS 頼むわ」
そこへ服部平次が現れた。
服部平次「おれが西の名探偵として有名な、あの服部平次や」
服部平次はポケットに手を入れたまま言った
服部平次「俺は黒糖パンとブラックコーヒーだ!」
何と服部の登場は21エモンの買ってくる物を増やしただけであった。
一同「早く買ってこい!!」
21エモンは泣き顔で走り出した。
しかし二時間経っても帰って来ない。
スネ夫「……野郎!逃げやがったな!」
先生「許せませんぞ!」
服部「誰かあいつの家を知ってるやつはおらんのか!?殴り込みじゃ!」
ジャイアン「落ち着け、今の俺たちに新キャラを受け入れる余裕なんかあるのか??」
先生「まあぶっちゃけありせんな!」
ハッケヨイ「じゃあなんとかおじさんとか21エモンとか無視しとけば良いでごわすよ」
そこへなんと、懐かしの邪夢おじさんが現れた!!!
ジャイアン「じゃ、邪夢おじさん?!」
邪夢おじさん「21エモンはもう許してあげなさい。わしがもっと面白い新キャラを連れて来たぞ」
スネ夫「え、誰だれ?」
資格取っても意味ないぞおじさん「資格取っても意味ないぞ」
スネ夫「♪あーの人は、あの人は〜わーたーしーだけの十字架ァ〜」
スネ夫はチンポをエレクトさせたまま歌った
スネ夫「イッチョメ!イッチョメ!」
ハッケヨイ「アーッ!」
スネ夫「イッチョメ!イッチョメ!」
ジャイアン「ボエー!」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
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|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろデブ
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|::( 6 ` ´ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
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クリザリッドはコーヒー厨に蹴りを入れた
スネ夫「カッコいい!」 三蔵先生「下らん茶番はやめて天竺目指しますぞ」
スネ夫「おう!」
スネ夫「やっぱ家でモンハンやるぞ」
ハッケヨイ「おう!」
のび太「やった!」
スネ夫「のび太、お前は駄目だ」
ハッケヨイ「荒らしはもうひとつのスレで好きなこと書けば良いでごわす」
ジャイアン「誰か誘導してやれよ」
スネ夫「しかし、ここの書き手達はみんな漫画サロン時代から来てるやつらなのかね」
先生「だとしたらもう10年以上の付き合いになりますな!!カハハ!!!」
スネ夫「あ、ある意味盟友じゃねえか!」
すると出木杉の身長が2倍になった。
出木杉「……」ポチッ
更に押すとまた2倍になり、楽しくなってきた出木杉はボタンを連打した。
すると出木杉の顔が二倍になった
ランダムに身体のパーツを倍にするようだ
お笑いコンビ「次長課長」の河本準一(42)と井上聡(41)といえば、ともに岡山県出身で中学校2年の時に出会って以来、一度もケンカをしたことがないといわれる仲のいい同級生コンビ――。だが、このところ妙な隙間風が吹いているという。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180130-00537116-shincho-ent
「昨年(2017年)10月のことですけど、『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ系)の収録に岡山代表として2人が呼ばれていました。河本さんはとっくにスタジオ入りしていたんですが、井上さんがやって来なかったんです。
遅刻して現れたんですが、悪びれる様子もなく、謝るどころか態度も悪かった。それに河本さんが注意したんですよ。すると『オマエに言われる筋合いはない!』と井上さんが逆ギレ。
周りにいたスタッフも『一体どうしちゃったの?』『あの2人上手くいってないの?』とコソコソ言っていたんです。
やっぱり、あの件がまだ尾を引いてるんじゃないかと思うんですよね」(番組関係者)
演芸評論家の吉川潮氏(69)にお笑いコンビの仲について聞いてみた。
「仲のいい漫才コンビほど尾を引くものですよ。東京の漫才師など、仲のいいコンビなんて夫婦漫才くらいなもので、ほとんどいないと言っていい。
兄弟コンビでも舞台以外では口もきかないというコンビもいましたからね。普段は仲がよくないほうが、高座で思い切りやり合える、とも言いますから。
むしろ仲がよかったコンビのほうが、どちらかが不祥事を起こした時に始末が悪い」 それから数か月後
スネ夫は全裸で空き地をさまよっていた。
ケツの穴にはなぜか火のついたダイナマイトが刺さっている。
ハッケヨイの正体もスネ夫なのであった
スネ夫の中の人格がたくさんの人物を作り出していたのだ
スネ夫「下らん茶番はやめてマニアック行くぞ」
ハッケヨイ「ズコーーーッ!」
ハッケヨイは『ドスコイうどん』という、うどん屋をオープンさせた。
ドスコイうどんはミシュラン星3つを貰った
ハッケヨイ「やはり魔物の糞を入れると風味が段違いでごわすな」
スネ夫はマッククルーとして働くことにした。
スネ夫「いらっしゃいませ」
右京「紅茶をお願いします」
後ろにはバビル2世が並んでいる。
スネ夫はこの先予測される展開のストレスによりぶっ倒れた。
スネ夫「や、やられて初めて分かった……僕たちは今までなんて酷いことを店員にしていたんだろう……!」
スネ夫は懺悔の涙を流す。
「てめえこの野郎ここで泣くんじゃねーよ!折角のバーガーが不味くなるだろーが!」
カウンター席でビッグマックを頬張っていた梅沢富美男が突如スネ夫に蹴りを入れた
「よっ!大将 威勢が良いですなぁ」
給油中の平将門が囃し立てた
スネ夫「ひいいい!!!ひいいいいんんん!!!!」
ジャイアン「こ、こいつ本気で泣いてやがる!!!」
のび太「気持ち悪いぜ!?」
ハッケヨイ「怖いでごわす!!!!」
スネ夫「ひっひひひひ!!!!ひいいいいんんん!!!!ひっいいひっいいん!!!!」
リレーしてないので>>327から
スネ夫「おい、ハッケヨイ!うどん食いにきてやったぞ!」
ハッケヨイ「スネ夫どん、スマンですけど1年先まで予約が入ってるでごわす」
スネ夫「何だと?ふざけるんじゃない!」 ハッケヨイはしぶしぶと冷凍うどんを茹でてスネ夫に出した。
ハッケヨイ「(スネ夫はんに味はわからんでごわしょ)スネ夫はん、おまたせしましたでごわす」
スネ夫「ひいいいいんんん!!!!」
ハッケヨイ「泣いてないで、うどんでも食べるでごわすよ」
スネ夫「う、うどん??」
スネ夫は泣き顔が少し止まった
ハッケヨイ「しかしここのリレー小説いくつか見たでごわすが面白くないでごわすね〜一行だけ書きなぐってあったり、物語として成立してないのばかりでごわす」
スネ夫「登場人物がしっかり個性あって、オリキャラとかもみんなで性格や特徴考えてストーリーとかも笑いも入れてってのはここぐらいかもな」
スネ夫「あと、とてつもなくアホらしい流れでも続いてくってのもあるしな」
冷凍うどんを食いながらスネ夫は叫んだ
ハッケヨイ「ドキッ!?バレたでごわしょうか?」
スネ夫「やっぱり手打ちは違うな」
ハッケヨイ「ほっ」
音声入手 春日野親方が八百長関与の元力士に「爆弾発言したら協会パンクだよ」
日本相撲協会の広報部長を務める春日野親方(55 元関脇・栃乃和歌)が、2011年の八百長事件の際、キーマンとされた元力士に対して、
「爆弾発言したら協会パンクだよ」、出世が「パーだ」などと話していたことがわかった。
八百長を認めた元前頭の春日錦は、当時、春日野部屋に部屋付き親方として所属しており、相撲協会の特別調査委員会の調査に協力していた。
ただ、調査の過程で、八百長が春日錦を中心とした番付下位グループだけで実行したと矮小化され始めたことに不信感を抱き、春日野親方ら
関係者とのやり取りを録音していた。
週刊文春が入手した音声テープによれば、春日野親方は春日錦に対して「五月場所で爆弾発言でもしてみろ。その時点で協会パンクだよ」と
発言していた。当時は、三月場所が開催中止となり、五月場所の開催に向けて、相撲協会が八百長問題の調査を進めている時期だった。
http://bunshun.jp/articles/-/6038 /  ̄ ̄ ̄ \ よかったのかホイホイついてきて
/ / vv 俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間だぜ
| | |
| (|| ヽ _______
,ヽヘ / | >_____ |
/\\ /  ̄ |⌒ v⌒ヽ |__|
/ \\ __ / | .| . ノ )
/ `\| < ` o `- ´ ノ
| ヽ > /
| | l | /▽▽\
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<  ̄ ̄ ̄ ̄|
> _________ |
 ̄ ̄ | / \ | |
| /⌒ヽ /⌒ヽ | |
| | ‘ | i ‘ | | |
| ヽ.__ノ ヽ._ ノ レ⌒ヽ
リ/ ´| ` .', /)
.| r' .-、 .| ./´/
.| `フ⌒´ .リノT´
.ヽ (,rェュ、ンヽ、 ノ .| ニヤリ
\(__,ノ / i
.`'、⌒ / / |
|ー――'´ ,' .|
しずか「だめだつまらん」
しずかは描きかけていたホモ同人誌の原稿>>342を破り捨てた。 スネ夫「どこの小麦粉つかってんだ?」
ハッケヨイ「え、えと…糞尿製粉の尿力粉、糞力粉でごわす」
スネ夫「すげえ、こだわってるね!」
ハッケヨイ「ご、ごっつあんです」
スネ夫「しかし、一味足りん!!!」
ハッケヨイ「なにかが足りないでごわすか?」
スネ夫「うむ、糞が口の中に後味を強く残してしまう…惜しい…」
先生「カハハ!!!これでどうですぞ!!!」
先生はジョッキに泡立った黄色い液体を持ってきた!!!
スネ夫「おお!!!これなら喉ごしもよく糞の後味を洗い流せる!この飲み物は?!」
先生「しょんべんですぞ!!!」
ハッケヨイ「それは素晴らしいでごわすな〜」
と言いながら他の客用のちゃんとした小麦粉でうどんを打つハッケヨイ
スネ夫「なんて言うと思ったか!糞うどんなんか食わせやがって!殺害してやる」
ハッケヨイ「ひいぃ〜助けて〜」
トロールA「店長どうしたですか?」
トロールB「店長なんかあったッスか?」
スネ夫「なんだハッケヨイそっくりな奴がワラワラと!?本物はどいつだ?」
ハッケヨイ「ヤれるもんならヤってみるでごわす!」
陰険なハッケヨイ「本物はコイツだ!」
不潔なハッケヨイ「嘘つくなオマエだ!」
清純なハッケヨイ「私は違うわ!」
陰険なハッケヨイ「何が清純だ!ブリッ子しやがって!」
糞尿のハッケヨイ「ぶりぶりっでごわす!」
放屁のハッケヨイ「プースカ!プースカ!」
2018年1月31日、弊社コインチェック株式会社の運営する公式ブログにつきまして、以下の通りメンテナンスを行いますので、お知らせをいたします。
公式ブログメンテナンスについて
日時 : 2018年1月31日 18:00頃より開始(日本時間)
内容 : ブログへのアクセス、及びブログ記事の閲覧が不可となります
目的 : 安定性向上のため
なお、再開の時期は未定となっております。メンテナンス中のお知らせに関しましては、弊社コーポレートサイト、及びSNS等にて行ってまいります。
ハッケヨイは四股を踏みながらからだから湯気を吹き出している
スネ夫「すげえ、すげえ四股だ」
湯気でハッケヨイの姿さえ見えなくなっていった
ハッケヨイ「今のうちにちんこをシコシコして大きくするでゴワス」
シコシコボッキーン
ハッケヨイのちんこはギンギンに勃起した。
ハッケヨイ「こいつをスネ夫どんの菊門にねじ込むでゴワス」
スネ夫「バビル、お前も目の眼のように準メインになりたいんか?」
バビル「な、なりたい!!!」
スネ夫「ジャイアンは相当な拷問を受けたが耐えられるのか?」
ジャイアン「俺は相当な拷問に耐えた!」
バビル「め、目の眼は拷問に耐えてないじゃないか!」
スネ夫「あいつは、言葉の暴力に耐えたんだよ、つまらない、消えろ、ウザイ、それを半年以上だ」
バビル「?!」
と言いつつ内心は準レギュラーになったジャイアンがうらやましくて仕方ないバビル
バビル「いや、こんなクソスレどうでもいいし……」
そういいながらバビルは包丁でスネ夫の背中を刺した。
スネ夫「!?」
五分後、スネ夫死亡。
そして殺人犯として目の眼マンが逮捕された。
デキスギのリセットボタンは無効化したのでスルー
目の眼「なんで俺が?!」
ハッケヨイ「見損なったでごわすわ、目の眼、準レギュラーも剥奪でごわすね」
ジャイアン「バビルでまかなうしかねえか、しばらくは」
目の眼「ま、まさか?!バビルはそのために?!」
目の眼「長くスレに居座ってるだけの老害キャラどもが偉そうに。
お前ら、同じ事繰り返してるボケた年寄りレベルだから!!揃って頭パーだから自覚ないだろ」
出来杉でもデキスギでもない出木杉のリセットは有効。主人公が死んでる非常事態につきリセットを否定する要因も見当たらない。
スネ夫「馴れ合いの楽屋ネタはそろそろ終わりにして新しい事、始めっと!」
スネ夫「そんなリセットボタンは無いで」
ハッケヨイ「禁止〜禁止〜リセット禁止〜シバくぞ」
ハッケヨイ「リセットが無効なら何でいるでごわすか?」
スネ夫「主人公だからだ(キリッ」
ハッケヨイ「ダメでごわす、死んでる人は出てくるなでごわす」
スネ夫「出木杉のリセットのおかげで生きてるんだよ」
ハッケヨイ「やっぱりリセット有効なんでごわすね?」
スネ夫「そうだ!そんなもんグチャグチャグチャグチャ言ってねーで新しい話を始めろ百姓」
スネ夫のアルバイト〜コンビニ店員編〜
スネ夫「いらっしゃいませー」
客「マルボロメンソール」
スネ夫「えっと番号で言ってもらえますか?」
爺客「チケットがほしいんじゃがーどうしたら」
スネ夫「ちょっと待ってください」
婆客「荷物を頼むでよ」
スネ夫「順番にお願いします」
客「おい!マルメン早く!」
スネ夫「えっとえっと」
スネ夫は先生、ハッケヨイ、のび太、六本足と天竺目指した
のび悟空「先生ー天竺はまだなのー?」
三蔵先生「カハハ、まだ半分くらいですぞ」
猪ハッケヨイ「のんびり旅を楽しむでごわす」
スネ悟浄「おう!」
六本足馬「ギャヒーン!」
スネ夫「ムキムキムキムキムキムキーーーーッ!!!!!」
先生「どうしたんですぞ!?スネ悟浄??」
スネ夫「なんで俺様がカッパなんだ!悟空をやらせろ!!」
そう叫ぶと熊手をのび悟空の脳天に突き刺した
のび太「ぐわーーーーーーーー!!」
出木杉はリセットボタンを押した。
が、壊れていた。
スネ夫「また、ひとりよがりの西遊記ネタかよ」
ハッケヨイ「あれは嫌だこれは嫌だ言って好き勝手な話を始めてしまっては同じ事の繰り返しでごわす、とりあえずこの茶番、じゃなかった西遊記ネタを盛り上げようでごわす」
スネ夫「そうかい、じゃ仕方ない、わー!どんな物語が待っているのかワクワクするなぁ!」
スネ悟浄「悟浄がカッパなんだし三蔵は美女に変更しようぜ」
猪ハッケヨイ「少しは励みになりそうでごわすな。しずかちゃんでも呼ぶでごわすか」
三蔵先生「ちょ、私はどうなるんですぞ?」
スネ悟浄「先生にはうっかり八兵衛の役をやるから安心してくれ」
うっかり先生「ちょっ!水戸黄門と混ざってますぞ!?」
スネ夫「よし三蔵法師は高梨沙羅にしよう」
ハッケヨイ「???なんででごわす」
先生「唐突にもほどがありますぞ」
スネ夫「高梨沙羅って最近厚化粧して調子こいてるからだ」
ハッケヨイ「調子こいてるから三蔵役に抜擢するんでごわすか??」
先生「イミフですな」
スネ夫「この糞スレにムリヤリ出して晒し者にしてやるんだ」
スネ夫「ダメだ、実在の人物は」
ハッケヨイ「ただの名誉毀損になるでごわす、やめとこうでごわすよ」
ジャイアン「まだ俺をいたぶった方が楽しいぜ?」
スネ夫「よし、お望み通りいたぶってやる!」
スネ夫は鉄扇を振り回しジャイアンをめったうちにした!
ジャイアン「ぐは!?ぐは!!!ぐぎぁ!!?」
スネ夫「こいつぁおもしれぇや!西遊記ネタはこいつをいたぶり倒してからだ!」
のび太「僕にもやらして!」
のび太は轍のムチでジャイアンを叩きまくった!
ジャイアン「あひゃ!あひゃ!あひゃ!」
【女子必見】オタク男子を落とすのは簡単! これさえマスターすればオタク男子を落とせる10の方法 | バズプラスニュース Buzz+
http://buzz-plus.com/article/2015/04/20/renai-otaku/
いまや、日本の文化と経済を支えていると言っていいほど、社会に貢献しているオタクという存在。
オタク男子は「ひとつの事に集中して能力を発揮すること」に長けているため、将来有望な人材でもあるのだ。
・オタクと恋活や婚活!!
そんな金づるオタク男子を女子が放っておくはずがない!
いま、オタク男子をピンポイントで狙い、恋活や婚活をしている女子が多くいるのだ!
オタクは女子にとって優良物件なのである。
・オタク狙いの女子たち
しかし、「オタクを落とすにはどうしたらいいのかしら?」と思っている女子がいるのも事実。
今回は、オタク男子とばかり恋愛をしている佐藤美穂さん(38歳 銀行員)から聞いた、「マスターすればオタク男子を落とせる10の方法」をお伝えしたいと思う。
オタク飲み会の場を想定して伝えする。
・これさえマスターすればオタク男子を落とせる10の方法
1. オタクに返事をするとき「うぐぅ」と言う
オタクから話しかけられたら、とりあえず頷きながら「うぐぅ」と言っておきましょう。
2. オタクの名前を呼ぶとき「○○氏」「おぬし」と呼ぶ
オタクは普通に名前で「○○君」と呼ばれても嬉しくありません。
「○○氏」や「おぬし」や「兄者」などと呼ばれると喜びます。
3. 失敗したり痛かったら「オウフ……」と言う
オタクは女子の細かい部分を観察しています。
とっさに出る言葉も観察しています。
何かミスしたり、痛いことがあったら「オウフ……」と言いましょう。
同類だと認識してくれます。
4. オタクが自慢げに話してきたら知ってても「知らなかったそうなんだー!!」と言う
オタクの知識は素晴らしく豊富ですが、昨日テレビでやっていた知識だったり、女子でも知っている知識だったりすることもあります。
そんなときは「知らなかったそうなんだー!!」と言って満足感を与えましょう。
5. とりあえず「アムロとシャアだったらアムロが好きぃ〜」と言っとく
ガンダムの登場人物にアムロとシャアというキャラクターがいて、よく比べる対象になります。
シャアはイケメンなので、色々とコンプレックスをもっているアムロのほうが好きだと言っておけば、オタクは「俺も恋愛対称かも」と勘違いしてくれます。
6. 会話の最後にさりげなく「艦これ」と言っとく
最近とても話題になることが多いゲーム『艦これ』。
実際に遊んだことはないかもしれませんが、会話の節々に「艦これ」と言っておけば、オタクは喜びます。
たとえば「昨日の晩御飯は何を食べたのかなあ? 私はカレーライス艦これ」「明日は雨なんだって艦これ」などですね。
オタクから「なんだよ艦これって〜(笑)」とか言われても無視してOK。
もしくは「ハハッ」と笑っておけば大丈夫。
7. ミニスカ姿で席に座った瞬間「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」と言う
オタクはストレートな女子ファッションに弱いので、ミニスカートで飲み会に行けば注目の的です。
座る瞬間「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」と言いながら顔を真っ赤にするとオタクはメロメロです。 そう、気持ちが切れてしまったのだ。
ジャイアン「ど、どうせ俺なんて、みんなの嫌われ者だし……」
スネ夫「そうだな貸した物はちゃんと返してくれよな」
のび太「音痴な歌をムリヤリ聴かせるのはマジ勘弁して欲しいよ」
はる夫「ゲデモノ料理を食わせるのもいい加減にしろだよな」
ズル木「透明人間の本、早く返せ!」
ジャイアンはみんなのすべての希望を叶えた
そしてとてつもなくいいこへとかわったのだ
ジャイアン「僕はジャイアン、みんなの希望の星になりたいんだ」
のび太「き、きもちわりいな」
ジャイアン「おはよう、空が青くてきれいだね!」
のび太「ひ、ひい!!!」
ここで新キャラのバビル偽が登場
■デム、■プロス、ポセイドソも一緒だ
バビルと杉下と魔裟斗は荒らし
なんも産み出さない
ペリカン親分「そうじゃーっ!」
ペリカン親分の頭をハッケヨイはむんずとつかむと、電柱に叩きつけた!!!
ペリカン親分「ギャース!!!!じゃあ!!!」
ハッケヨイ「懐かしいオリキャラがでばるんじゃねえよでごわす」
ペリカン親分は吐き出した腐ったドジョウをかき集めて喰った
ペリカン親分「そうじゃーっ!」
愛知・豊川市で、78歳の妻が、22年前に夫を殺害した疑いで逮捕された。
警察によると、逮捕された無職の小池浅江容疑者(78)は、1996年3月20日ごろ、豊川市の自宅で、当時59歳だった夫の尭(たかし)さんの頭などを、包丁で突き刺すなどして、殺害した疑いが持たれている。
2017年1月、小池容疑者が自ら警察に、「夫の遺体が家の中にある」と通報。
警察官が自宅を捜索したところ、和室の押し入れの中から、白骨化した尭さんの遺体を見つけたという。
ハッケヨイ「ドジョウは嫌いでごわす!蛙の方がうまいでごわす!」
ペリカン親分「なんじゃとぉ!!!」
スネ夫「僕は腐ったドジョウは好きだよ!?」
ペリカン親分「いいこじゃあ!」
スネ夫「じゃあ、みんなでドジョウ鍋でも食べにおいでよ」
ハッケヨイ、ペリカンは雪の降りしきる中骨川邸に向かった。
ドグァシュッ!!
中骨川はいきなりエルボードロップをペリカン親分の脳天に食らわせペリカン親分は死んだ。
スネ夫「いつものを頼むわ」
中骨川「かしこまりました」
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Y;;';.r‐'''‐'‐'':;';;:ミ ..:ミ:'::::'::::l 、
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ミ'; ::';;:;:;:.,、:、;.、 r'- '´ ,:'::::::::`
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ダガ・コトワール [Daga Cotoir]
(1841〜1919 フランス)
未来ポリス「このペリカンを殺害したのはオマエだな?」
中骨川「違います」
中骨川「タクシーの運転手は殴っていいし、ペリカン親分は殺していいんです」
スネ夫はハッケヨイとドジョウ鍋を囲んだ。
ハッケヨイ「おいどんはやっぱりちゃんこのが良いでゴワスがまぁこういう鍋もたまには良いでゴワスな」
スネ夫「ドジョウの臭みが消えてなかなか美味いな」
目の眼マン「グダグタだな…」
スネ夫「いや、別にグダグタじゃないよ」
ハッケヨイ「見ての通りドジョウ鍋を楽しんでる最中でごわす」
目の眼マン「ドジョウ鍋とは風流だな」
ハッケヨイ「おいどんはちゃんこ鍋の方が…」
スネ夫「目の眼マン、せっかくだから風流なのを頼むよ」
目の眼マン「♪目ェの眼ェー(エーデルワーイス)目ェの眼ェー(エーデルワーイス)」
スネ夫「うーん、心に染みるねぇ、さすが目の眼マン」
スネ夫「せっかくだし、ここでキャンプといくか」
テントを張り出すスネ夫
ハッケヨイ「この寒いのにキャンプでごわすか」
スネ夫「まぁ冬のキャンプもいいもんだぜ」
ハッケヨイ「冬眠中の熊を起こさないといいでごわすが…」
ハッケヨイ「本気で思ってるでごわすか?」
スネ夫「いや、思ってはいないけど」
目の眼「へ?!」
スネ夫「勝手に口が動いちゃうんだよ」
ハッケヨイ「それ、病気と違うか?でごわすよ!」
カエルピョコピョコ三ピョコピョコ合わせてピョコピョコ六ピョコピョコと書かれた
赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ茶パジャマを持っている東京特許許可局局長の客はよく柿食う客で
生麦生豆生卵も好きだったが、諸首相詐称訴訟勝訴記念に地図帳でチェジュ島を探しながら404泊405日かけて
新春シャンソンショーを見に行く予定だった擬似自殺をもくろむガス撒くバス待つ僕がバスガス爆発で吹っ飛んで、
裏庭には二羽庭には二羽鶏を飼っている坊主が丈夫な屏風に上手に丈夫な坊主の絵を描くと、
高くくった鷹狩ったカッター買った肩硬かった方が高かった肩叩き機買った。
しかし、釘が気になるので引き抜こうとしたら、「この釘引き抜きにくい」と言い、高かった肩叩き機を
「すももも桃も桃のうち」というメーカーの超高速増殖少食長足緑色草食恐竜型の車種3種類と交換した。
ところがその車で有料路走行中、変な人が現れ、御者座を見ながらすぐそこの竹垣に竹立てかけた。
向こうの竹垣にも竹立てかけた。すると、またさらに変な人が現れ、
「この竹垣に何故竹立てかけた?」「竹立てかけたさに竹立てかけた」
「じゃあ、あの女の縫う布の名は何?」「あの布は名のない布なの」
「ところでどこに行くの?中枢抽出手術技術の輸出入中でしょ?」「2ミリのミニ耳見に行くの」
「それならお綾や、母親にお謝りなさい」
スネ夫「物語を作ろう作ろうと必死になりすぎていたのかも知れない」
ハッケヨイ「いきなり何でごわすか?」
スネ夫「だから何かをしようと焦り過ぎていたのかも知れん」
目の眼マン「そんなプレッシャーが有ったのか」
スネ夫「だからどうだろう、あえて何もしないというのは」
ハッケヨイ「ラッパーはどうでごわすか?たかかくった鷹狩ったカッター買った肩固かった方が高かった肩たたき機買った♪」
スネ夫「す、すげえ!!!カッコいい!」
ジャイアン「フリースタイルラップか?!」
スネ夫「そんな強引にムリヤリ話を作って、それが何なんだと言うのだろう」
スネ夫は思想家になった。
スネ夫「ストーリーがないのがストーリーなんだよ」
ハッケヨイ「投げたでゴワスな」
スネ夫「西遊記とかも確かにいいんだけどさ、ついていてないんだよね」
ハッケヨイ「まぁ確かに一人で書きすぎでゴワスな」
スネ夫「ある程度書いたら放置する姿勢も必要なのでは」
ハッケヨイ「わかるでゴワスがある程度テコ入れしないとストーリーがグダグダになって目の眼マンが…」
スネ夫「ちょっとでも話繋がるとすぐ一人で書いてる言い出す陰キャがいるよな」
ハッケヨイ「自分が協調性ゼロの根暗だからって一緒にしないでほしいでゴワスな」
目の眼マン「刺激すんなよ。またブンむくれて無関係なコピペ貼り出すぞ」
スネ夫「やっぱりこうなったらスレタイに頼るしかない」
ハッケヨイ「幸いにも今回は掘り下げやすそうでごわすしね」
目の眼マン「『悪の十字架』……そう言えば以前鑑定した古美術品の中にそんなものがあった気がするぞ……」
のび太「となりの薬局、開くの10時か!」
ハッケヨイ「え?!」
のび太「開くの10時か!」
目の眼「古美術ひんのなかにあった十字架、あれは奇妙な品物でした…」
スネ夫「どんなんだ?!」
目の眼「持ち込んだお客も奇妙なお客でしてねぇ、良い仕事してるんですがなんかいやーな気持ちの悪さのある品物でね」
ハッケヨイ「その十字架、買い取ったんでごわすか?」
目の眼「御断りしたんですよ、あまりの雰囲気でそしたら近くの骨董品屋に売ったみたいですねぇ、しかも二束三文で…あんなに良い品物を」
スネ夫「その骨董屋にいくんだ!」
骨董屋に入るとそこには全裸のおっさんの首なし死体が転がっていた。
目の眼マン「いったい誰の死体なんだ?」
スネ夫「これは先生だ。間違いない」
スネ夫は泣きながら先生の死体に抱き着いた。
先生は奥の間から出てきた!
先生「私は生きてますぞ!」
スネ夫「なんでお前が骨董やにいるんだよ!?」
先生「ちょ、ちょっと骨董品にこってるだけですぞ、店主が見当たらないので探してただけですぞ!」
ハッケヨイ「疑わしいでごわすねぇ〜」
目の眼「先生も悪の十字架を探してるのと違うか?」
先生「ドキ!!!!」
スネ夫「じゃあこの死体はなんなんだよ!このちんこは先生のものだ!お前のちんこを見せてみろ!」
先生?「いいですぞ。ちんこを見せますぞ」
ボロン。
先生は下半身裸になりちんこを見せつけた。
しかしやはり見知ったちんこではなかった。
スネ夫「ど、どういうことだ……?確かに顔は本物の先生だが……」
先生「カハハ!実はこの店の店主のイチモツが私のよりも立派なもので羨ましかったから、頭をすげ替えさせていただきましたぞ!」
ハッケヨイ「DIOみたいでごわすね」
目の眼マン「人間技ではないな」
拒絶反応が起きて頭と体の接続面が腐り始めた。
先生「グエー」
先生の胸元には十字架のネックレスがかかっている
先生「十字架のちからを使えば、首のすげ替えぐらいお手のもの…いやなんでもありませんぞ!」
スネ夫「今。何て言った?」
しかしやはり見知ったちんこではなかった。
スネ夫「ど、どういうことだ……?確かに顔は本物の先生だが……」
先生「カハハ!実はこの店の店主のイチモツが私のよりも立派なもので羨ましかったから、頭をすげ替えさせていただきましたぞ!」
ハッケヨイ「DIOみたいでごわすね」
目の眼マン「人間技ではないな」
スネ夫「ちょっとでも話繋がるとすぐ一人で書いてる言い出す陰キャがいるよな」
ハッケヨイ「自分が協調性ゼロの根暗だからって一緒にしないでほしいでゴワスな」
目の眼マン「刺激すんなよ。またブンむくれて無関係なコピペ貼り出すぞ」
先生「というか、>>1のフリからすると刑事ドラマをやるべきではないかと思いますぞ」
スネ夫「刑事ドラマ?なんで?」
先生「カハ?君は主題歌を歌っておったではありませんか?」 東大・京大生が選んだ「就活人気100社」
2018年3月の本格解禁まで駆け足で進む新卒採用市場。日本を代表する精鋭たちは今、どこの会社を目指しているのか。
最新事情をランキングとともに解説する。
18年卒の全国の一般大学生を対象にしたマイナビ・日本経済新聞の調査では、文系では全日本空輸、JTBグループ、日本航空、三菱東京UFJ銀行、
東京海上日動火災保険が、理系ではソニー、味の素、資生堂、明治グループ、サントリーグループが上位に並んだ。
しかし、今回東京大学・京都大学の就活生のみを対象にしたランキングでは、上位にまったく異なる顔ぶれが並んだ。
彼らは今、どこの会社を目指しているのか――。
小和田恒 部落差別を認めろ。
池田大作 部落差別を認めろ。
松本家集 エセ同和行為を認めろ。
同和団体全体のヤラセを糾弾する。
貧乏人になれ。
マルクス同盟
不気味な細工発言ヤラセ
ブスーとした顔 ヤラセ
ヤラセは終わっている。
サービスをやれ発言
訴えてやれ発言
無理よ発言
アパートのガキは糾弾じゃ発言
特別扱い発言
橘美穂と琢磨を糾弾する。
時光ゆういちを糾弾する。
騙された!
借りるもなかったよね発言
岡本逮捕です。発言
平本も逮捕です。発言
身内から見放されます発言
それは三上くんの同和を侮辱させたからです発言 逆発言 大作先生に謝れ発言
桑山美穂発言糾弾会の責任をとれ発言
バカじゃの頭おかしいの美穂発言
嘘じゃない発言
私はトランスジェンダー発言
両方好き発言ヤラセだ。
桑山美穂はエセ同和行為決定です
先生の胸元には十字架のネックレスがかかっている
先生「十字架のちからを使えば、首のすげ替えぐらいお手のもの…いやなんでもありませんぞ!」
スネ夫「今。何て言った?」
先生「十時から行きつけのホモ専門ソープで手コキ無料タイムだと行ったのですぞ」
ジャイアン「無理ありすぎだろ」
先生「カハ」
先生「カハ」
先生「カハ」
先生「カハ」
先生「カハ」
先生「カハ」先生「カハ」
先生「カハ」先生「カハ」
先生「カハ」先生「カハ」
先生「カハ」先生「カハ」
先生「カハ」先生「カハ」
先生「カハ」先生「カハ」
先生「カハ」先生「カハ」
先生「カハ」先生「カハ」
先生「カハ」先生「カハ」
先生「カハ」先生「カハ」先生「カハ」
先生「カハ」先生「カハ」先生「カハ」
先生「カハ」先生「カハ」先生「カハ」
先生「カハ」先生「カハ」先生「カハ」
先生「カハ」先生「カハ」先生「カハ」先生「カハ」先生「カハ」先生「カハ」先生「カハ」先生「カハ」先生「カハ」先生「カハ」先生「カハ」先生「カハ」先生「カハ」先生「カハ」先生「カハ」先生「カハ」
ゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワス
ゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワ
スゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワス
ゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワスゴワス 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
ブスッと刺された発言
大坪発言
みつきさんも同和されます発言
出された発言
水着のイメクラ嬢発言蓮舫
のび太を磔にした十字架の元にスネ夫、ハッケヨイ、目の眼マン、先生が集まった。
スネ夫「今日は節分だ」
ハッケヨイ「豆まきでもやるんでごわすか?」
スネ夫「いや、恵方巻きを食べようと思う」
目の眼マン「今年の恵方は?」
スネ夫「のび太のポコチンの方角だ」
先生「恵方巻きはどうするんですぞ?」
スネ夫「今、21エモンに買いに行かせてる」
21エモンはロールケーキの恵方巻を人数分買ってきた。
21エモンはスネ夫たちに買ってきた物を手渡すと踵を返して帰った。
21エモン「あの連中と関わるとろくな目に合わない……出番が無い方がましだ」
こうして賢明な21エモンは早々にフェードアウトした。
ジャイアン「お、おでに恵方巻きを買いにいかしてくれぇ!出番が少ないんだぁ!」
スネ夫「21えもんのようなことをしたら解ってるな?」
先生「我々主役四天王を怒らすと大変ですぞ?」
ジャイアンは使いっぱしながら思った。
「これは振り!いかに面白い恵方巻きを買ってきて
拷問されるかが問われているんだ、おでは期待されている!」と…
だが、ジャイアンがこれぞという恵方巻を見つけて帰ってくると
すでに新キャラの931エモンがイチジク浣腸恵方巻きなるものを買ってきて
糞まみれの拷問をされていた。
931エモン「ああ^〜 たまらねえぜ」
その場にやってきたパーマンが叫んだ「俺の正体はミツオだ」
もうすぐここにいる全員がクルクルパーにされる…絶対にだ!!
しかし元々クルクルパーであることは誰の目から見ても明白であった。
クルクルパーは現代の社会規範に適さないので代わりに全員ゲリゲリピーにされた。
ストーリーが破綻するので物語を戻した
ジャイアン「え、恵方巻きをかってきたど!おでが買ってきた恵方巻きをくっでくれ!」
ジャイアンはタッパに巻き糞をたっぷりいれてきた
スネ夫「くっせ!」
目の眼「やってくれるじゃねえか…」
ハッケヨイ「巻きしか合ってないのにそんなオチをよくもってこれたでこわすねぇ」
ジャイアン「お、おではどうなるんだ?!」
スネ夫「面白い!合格!もう帰っていいぞ」
ジャイアン「で、出番終わり?拷問は?拷問してもらえねえだか!?」
目の眼マン「だって面白いもん。超笑ったわ。あー腹いてえ」
ハッケヨイ「いやー、ジャイアンどんを見直したでごわすよ」
スネ夫「と言うかなんでお前の一人称たまに『おで』になるんだよ」
ジャイアン「前スレ辺りからそうしたい奴が現れたみたいでな。俺はキャラ付けできれば出番が増えるかもしれないから気にしてないけど」
ハッケヨイ「スネ夫はんの一人称も俺だったり僕だったりするし問題ないでごわしょう」
のび太「お笑い芸人同士で馴れ合ってるだけのロンハーみたいなスレだな」
ハッケヨイ「縛られてる分際でいきなり何を言い出すでごわす?」
のび太「おい、オリキャラども、おまえら正規ドラえもんキャラの僕たちを追い出すぐらいのパワー持ってんだろ?馴れ合い仲良しクラブは止めて本気でハチャメチャ暴れて見ろよ!」
目の眼「何か言われちゃってるねぇ」
先生「わたしはオリキャラじゃないですけどね」
ハッケヨイ「また」
おるりゃ〜―!
____ _________
./ __.)) _/Z_rュ.ロl /
| ミ.l __ノ_i ヽァrァ//_._._l _____ \
|(^'ミ/´(;・;)〈 く/レ' >ン>> l / _ __\| ̄
| しi r、_) ヽ、人人//l .| / ヽr' ヽ|
ヽ/ (ilil/ ) てr'^` |・ | ・| |
__/ `―-イ _ ̄) (l 6 .ゝ__人_ノ .|_ ぐぇあ!
く /  ̄| ̄ ≡≡ヽ て`ゝ、 ○ /
/ / ̄ ̄ ^丶-´ ( \ /∴∵・; o
/-----く / ^⌒ヽ\ \ \
ジャイアン「拷問しでくでぇ〜おでを!!おでを!!!」
ハッケヨイ「めんどくさいでごわすねぇ」
のび太「オリキャラのちからを見せてみろ!」
ハッケヨイ「目の眼、斧とムチを持ってくるでごわす!!!」
目の眼「おう!!!」
ジャイアン「ああ〜やっと拷問にしてぐれるだか〜」
ちょーん。
目の眼は斧でジャイアンの首を切り落とした。
目の眼「地獄で好きなだけ拷問してもらえ」
ジャイアンは地獄に落ちたのでリセットされるまで復活しません。
スネ夫「さてっ邪魔者もいなくなったし!節分の続きやるか!」
ハッケヨイ「豆でもまくでゴワスか?」
スネ夫「だから恵方巻まだ食ってないだろ」
目の眼「海苔巻きとかもうどうでもよくね?9時過ぎぐらいにスーパー行けば半額で売ってるよ」
スネ夫「SOREDA!!!今から資本主義の元に大量に生産された恵方巻を廃棄する奴らに制裁を
与えに行こう!」
目の眼マン「そもそも恵方巻きは元々関西の一部だけの風習でコンビニが節分商法で儲けるために全国に広めたに過ぎんからな」
ハッケヨイ「へー、目の眼は博識でごわすね」
スネ夫「俺も資本主義に踊らされた一人だったてわけか……」
-地獄-
ジャイアン「さあ拷問してくだせぇ〜」
閻魔「お前はこのスレじゃ大した悪事しとらんから拷問ナシじゃ。リセットされるまで放置地獄で待機せい」
ジャイアン「うおーん」
ジャイアン「お、おではもう怒ったど!」
ジャイアンは閻魔に襲いかかる!!!
閻魔「な、何をする?!」
ジャイアン「おでが閻魔になるんだど!!!」
スネ夫「悪の資本主義を倒すためにトランプに豆をぶつけに行くぞ!」
ジャイアン「まてっ俺のくだりを終わらせるな!」
ハッケヨイ「死人は大人しく待機してろでゴワスよ」
目の眼「自分にレスしてる奴がいる」
スネ夫「ほっといてやれ…」
スネ夫「鬼はそとー!!!!」
スネ夫は突然ハッケヨイに豆をぶつけた!!!
スネ夫「トロールはそとー!!!!」
ハッケヨイ「うわー!!!なにするでごわす?!」
スネ夫「おまえ、もうレギュラーだと思って最近たるんでねえか?」
地面からジャイアンが這い出してきた
ジャイアン「地獄から舞い戻ったぜ!」
スネ夫「ハッケヨイ、こいつを地獄に叩き落とせ、レギュラーはそれができなければ脱落だ!目の眼、ジャイアン、先生、俺になる」
ハッケヨイ「そ、そんな!?」
ジャイアン「ハッケヨイ、俺はお前を倒してレギュラーの座をとる!!!」
ハッケヨイはコンビニで処分される恵方巻をジャイアンの口に流し込んだ。
ジャイアン「あぶっ!?」
ハッケヨイ「豚には豚の飼料を与えるでゴワスよ」
目の眼「まだリセットされてねーぞ!出てくんな!」
スネ夫を後ろから目の眼マンの腰を包丁で刺しひねった。
息絶えた目の眼マンに「そう…死んだキャラはリセットされるまで再登場できない」と吐き捨てるように呟く
ハッケヨイ「上のシチュエーションが理解できないんでごわすが…どちらがどちらを刺したんでごわすか?」
のび太「文章へたなんだよ!ちゃんと読んでから書き込めよ!」
物好きなことに、目の眼マンは妖怪に転生してこの世に舞い戻りました。
これで三人目になりますかな。今度は何かと申しますと――。
目の眼マン「くそかべぇぇぇぇぇ」
糞壁(くそかべ)。
字面からすると、100%うんこで作られた壁の化け物のように思われますな。
しかし、幸いにそこまで尾篭なものではなく、
普通の白壁の表面にうんこが塗られている、というだけでございます。
目くそ鼻くそ?ごもっとも。
散歩中の犬のうんこを放置して行ったり、
野糞をして後始末をせずに立ち去ったり、
世の中にはうんこをその辺に放置して行く不届き者がおりますな。
糞壁はそのような者の前に現れて通せんぼをし、
うんこの後始末をせよと無言の圧力をかけるのでございます。
不届き者とはいえ、倒れ込んで押し潰してしまったり、
捕まえて体内に塗りこめてしまったりといった直接的な危害は加えません。
うんこの後始末さえすれば、無事に通してやるのでございます。
実に教育的な妖怪でございますな。
屋外に出る例を先に紹介しましたが、
この糞壁、大元はインドア派。家の中に出る妖怪でございます。
悪ガキ、ボケ老人、神の世界に近付き過ぎたお方、
そういった人間はしばしば自分の家の壁にうんこを塗って遊び出しますな。
それに困った周りの人々が「壁が怒ってお前に罰を当てるぞ」と脅しつけます。
「うんこを塗られて怒る壁」をイメージした妖怪の誕生でございます。
「うんこで遊ぶ者を脅す」という役割が拡大解釈されて、
うんこを正しく処理するように諭す教育的妖怪へ昇華していったのでしょうな。
のび太「長文はつまらないね」
のび太はポコチンを回転させて自分を縛りつけている十字架を吹き飛ばした。
目の眼マン「人間に戻っていいかな?」
スネ夫「リセットも入ったしいいんじゃね?」
のび太「あ、クソカベだ!クソカベ!」
スネ夫「いや目の眼、きみホントつまらないから引退してくんない?」
目の眼「な、なにを言うんだスネ夫お前だけは俺の味方じゃなかったのか?」
スネ夫「お前の代わりなどいくらでもいる」
先生「そう、このスレは私さえいればやっていけるのですぞ」
ジャイアン「この妖怪やろうがー!!!」
ジャイアンは糞壁を思いきり殴った!
手が糞のなかにめり込んだ!!!
ジャイアン「ぐ!!ぬ、抜けねえ!!!」
糞壁は腕に侵食を開始した
ジャイアンの腕が茶色く染まり始める!
先生「糞壁は温厚な妖怪でございますがそれゆえに怒らしたときの逆襲は大変なものにてございます…」
スネ夫「そ、その語り口調?!さっきの妖怪紹介は先生なのか?!」
スネ夫「馴れ合いは終わりだ!」
ドグァシュッ!!
スネ夫はいきなり先生の脳天に踵落としを食らわせた。
先生「ぐあぁぁ!!」
スネ夫「文句があるなら向かってこい!」
スパ──ン!!
スネ夫は強烈なストレートを先生の顔面に入れた。
先生「あが、あがっ!」
先生の顔面がめり込んだ。
スネ夫「もうロンハーみたいな馴れ合いは終わりだ!もう弱肉強食の実力世界に突入だ!」
ドカッ!ドカッ!ドカッ!
倒れた先生に連発ヤクザキックを入れるスネ夫
先生「……ほ、骨川、おまえ、実力世界を勘違いしてますぞ……」
先生「なかなかの攻撃ですが……お友達のことをお忘れか?」
ジャイアン「うぎゃああああ」
ジャイアンはクソかべに取り込まれつつあった。
スネ夫「じゃ!ジャイアン!」
先生「剛田君を助けたいなら服を脱いで素っ裸になるですぞ」
スネ夫は大人しく服を脱いだ。
スネ夫「こ、これでいいのか?」
先生「前を隠してはいけません。男の子なら堂々と見せるですぞ」
スネ夫はちんこから手を離した。
先生はうっとりしながらスネ夫のちんこを鑑賞し、いきなり口に含んだ。
スネ夫「ジャイアンとかどうでもいいから出すなシラケる」
スネ夫「はう!!!」
ジャイアンはどんどん侵食されていく顔まで糞になっていた
ジャイアン嫌いな人がいるから糞壁に取り込まれたことで次行く?
スネ夫「みんな仲良くリレーしたいもんな!」
先生「剛田より糞壁のほうが面白そうですぞ!」
ハッケヨイ「やめるでごわす、おいどんはみんなと仲良くやりたいでごわす」
スネ夫「ハッケヨイ!おまえが馴れ合いの権化だな!」
先生「そうですぞ、こいつこそ何の芸も無いのに出番だけ多い馴れ合いの諸悪の根源ですぞ」
ハッケヨイ「おいどんもボッシュートという技があるでごわすが、嫌われたくないから多用はしないと誓ったんでごわす」
スネ夫「出してみろよ、その技をよ!」
先生「弱肉強食の世界に遠慮は無用ですぞ」
糞壁「ハッケヨイ、お前は馴れ合いで終わる男なのか?!」
ハッケヨイ「ち、違う!!!おいどんは?おいどんは?!横綱になるために」
糞壁「ふぉふぉ、口だけ口だけ、おまえでは横綱はおろか十両にもなれんわ!馴れ合いで育つものは馴れ合いにて滅びるものよ!」
ハッケヨイ「スネ夫どんとかジャイアンとかは、誰でもみんな知ってるドラえもんのキャラでごわすよね」
スネ夫「それがどうした?」
ハッケヨイ「おいどんとか目の眼とかオリキャラは、ここ『殺人鬼スネ夫スレ』でしか存在できないんでごわすよ、殺人鬼スネ夫スレに来ない多くの人からは存在も知られない日陰者なんでごわす」
スネ夫「ハッケヨイ……」
ハッケヨイ「ここしか無い唯一の居場所でいがみ合ったりしていたく無いんでごわす、仲良くやりたいんでごわす」
スネ夫「…………おおよ」
ハッケヨイの独白に全米が心を打たれた。
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糞壁は泣いていた
ハッケヨイの演説に感動したのだ
ペリカン親分も泣いている
六本足も哭いている
ハッケヨイ「み、みんな?!」
先生「よくやりましたな、ハッケヨイ」
ハッケヨイ「せ、先生どん?!」
先生「お前の、その言葉が聞きたかったのですぞ?みんなは!」
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す
ヽ( ‘j ヽ( ‘j ヽ( ‘j’ ) ‘j’ )ノ j’ )ノ)ノ
ヽ( ‘ ヽ( ‘j ヽ( ‘j’ ) ‘j’ )ノ j’ )ノ)ノ
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ヽ(ヽ( ‘j ヽ( ‘j’ ) ‘j’ )ノ j’ )ノノ
ヽヽ( ‘j ヽ( ‘j’ ) ‘j’ )ノ j’ )ノ
ヽ( ‘j ヽ( ‘j’ ) ‘j’ ) j’ )ノ
ヽ( ‘j ヽ( ‘j’ ) ‘j’ ) j’ )ノ
ヽヽ( ‘j ヽ( ‘j’ ) ‘j’ )ノ j’ )ノ
ヽ( ‘j ヽ( ‘j’ ) ‘j’ ) j' )ノ
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ヽ(ヽ( ‘j’ )ノ
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ヽ、_`` ト-. ヽ .フ ヽ、`` ヽ、_`` ||
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(.__ α^ヽ. _/ ヽ_.ノ (.__ !!
そんな理由でスネ夫はガンダムファイト、ネオジャパンの代表として参戦することになった
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
もちろんハッケヨイも出るつもりだ
ハッケヨイは倉庫に眠っている曙ガンダム・ターボカスタムのオーバーホールを始めた
対戦相手は歴戦の勇者であるスカトロ・ヴァギーナ大尉だ
ハッケヨイ「カストロには負けられないでごわす!」
カストロ「カハハ!!!私のモビルスーツに勝てるかな?」
杉下右京「亀ですが、刑事ドラマみたいな話にするという流れに賛同します」
スネ夫「そういえばそんなレスが有ったけど、事件が無いよ」
杉下右京「そんなの作ればいいのです。さあ早くのび太とかどうでもいいヤツ殺しましょう」
親韓、親在日のとんねるずは、在日韓国人公認の日本人タレントだ。
木梨の嫁の安田成美は民団の幹部の娘で、番組のゲストは在日韓国人ばかりだ。
とんねるずの番組は、秋山、みやぞん、岩城、アンミカなど在日韓国人の吹き溜まりなのである。
在日に媚びるのがとんねるずの仕事であり、日本人芸人を叩きつけて在日韓国人の歓心を買うのである。
昔から和田アキ子のような在日韓国人が、日本人を罵倒し、日本人を膝まずかせるのをTVで見て、在日韓国人は大喜びしていたのである。
そんなとんねるずの裏の姿が日本人の間に明らかになってしまったのだから、視聴率は当然下がるのだ。
在日主体のフジTVがいくらてこ入れをしてもフジ自体が親韓、在日経営であることがばれてしまった現在、もうどうにもならんわ。
在日韓国人の巣窟であるフジテレビで成長したのがとんねるずなのだ。
今も在日韓国人芸能人や韓流歌手をごり押しするフジTVは全く反省していないのである。
とんねるずはとっとと韓国か北朝鮮に叩きだせ!
海原雄山(昔)「うわーっはっはっはっはっは。どいつもこいつも脳味噌の程度のたかがしれてる至高の糞レスばかりだな!」
山岡士郎「ワルぶるのはよしなよ父さん」
海原雄山「う、うぬぬ」
栗田ゆう子「あ、父さんと呼んだ!」
スネ夫「親子コントはいいから何か美味いもん食わせろ」
>>511
海原雄山(昔)「てめえにはこれをくれてやるよ!」
(ハッケヨイの肛門から穫れた濃厚一番搾りの至高の糞をスネ夫の口に詰め込む) スネ夫「誰がそんなもん食うか」
海原雄山「うぬぬ」
栗田ゆう子「まさかのマジレス」
服部平次「おい、女」
栗田ゆう子「何よあなたは?」
ビシィン!!
いきなり平次はゆう子にビンタを食らわした。
栗田ゆう子「ひっ!」
服部平次「俺の女になれ!山岡の粗チンよりエエでぇ〜」
スネ夫「誰がそんなもん食うか」
海原雄山「うぬぬ」
栗田ゆう子「まさかのマジレス」
スネ夫「親子コントはいいから何か美味いもん食わせろ」
>>517
スネ吉「お前もそういうのばっかでシラケるな」 スネ夫「よしっ!恵方巻の次はバレンタイン祭りだな!チョコ何個もらえるか
競い合おうぜ!」
一方その頃、ハッケヨイは曙ガンダムで町内のパトロールをしていた。
スネ夫「ハッケヨイ、ちょっと曙ガンダムから降りろ」
ハッケヨイ「なんでごわすか?」
スネ夫「話がまとまりなくなってきた、タイトルの悪の十字架の話がどっかに飛んでっちまった」
ハッケヨイ「シラケる君も気持ちはわかるが繋げてほしいでごわす」
スネ夫「派生ストーリーもできればリセットせず笑いに変えて本線に戻りたいよな」
ハッケヨイ「俺たちにジャイアンやのび太もうまいことからみだしてるしゴール目指してちからを合わせようでごわす!」
ジャイアン「ご、拷問してくれぇ!」
ジャイアンが他人の家の玄関前で1本糞をスルスルとしていた
ハッケヨイ「犯罪者を発見!これより武力介入、目標を駆逐するでゴワス」
スネ夫はドミネーターを構えた。
「犯罪係数オーバー160、執行対象です。セーフティを解除します。」
服部平次「まてデブ」
ハッケヨイ「えっ?」
服部平次「腕力で取り押さえるっちゅーのは頭の悪いヤツのするこっちゃ」
ハッケヨイ「どうしろと言うのでごわすか?」
服部平次「頭を使うんや頭を」
ハッケヨイ「刑事ドラマ展開の幕開けでごわすね!」
刑事ヨロシクのテーマ曲『ライオンは起きている』が流れてきた。
名探偵や名刑事たちがこの事件を解決しようと河川敷に集まった。
被害者データ
氏名 剛田武(通称ジャイアン)
誕生日 6月15日
年齢 不詳
家庭環境は母と妹、そして犬が一匹、父親はほとんど家に帰ってないそうです。
死亡原因は飛び込みによる自殺もしくは事故のように思われますが・・・
目の眼「刑事さん、俺が殺りました…」
目の眼は自首した
こうして全ては終わった
第∞部 外道目の眼編 完
ハッケヨイは曙ガンダムに乗り込むと再び町内のパトロールを開始した
ピピッ
ハッケヨイ「ん?裏山に熱源!?すぐ調べるでゴワス」
取り調べが進むにつれて目の眼の供述には矛盾がボロボロ出てきた。
神代刑事「あんた、誰かをかばうために自首したんじゃないか?」
目の眼「……」
神代刑事「まだ事件は終わってないようだな」
刑事「誰を、かばってるんだ?!」
目の眼「言えない!ハッケヨイが犯人なんて言えない!」
刑事「ハッケヨイ、という男だな?!」
目の眼編は終わってます
ハッケヨイは熱源の正体をしらべた
それは大量のホカホカ糞だった
ハッケヨイ「スネ夫はん!スネ夫はん!やったでごわす!」
スネ夫「どうしたハッケヨイ?」
ハッケヨイ「おいどんの憧れのウルフマンが今週のキン肉マンでおいどんの名前を叫んでくれたでごわす!!」
スネ夫「落ち着け、よく見ると『ハッキヨイ』だしお前の名前は元々ただの相撲用語だろうが」
ハッケヨイ「おいどんの本名はハッキヨイなのでごわす、ハッキヨイ・アーノコッタ・ハッケヨイ、がフルネームなのでごわすよ!」
スネ夫「そ、そうだったのか?!しかしなっげえなまえだなぁ」
ハッケヨイ「トロール属は見た目が似てるから名前で違いを出さないとわけわからなくなるんでごわす」
さても聞こしめせよ。刷れとかかはりなきことなれど。
きのふ近うある吉野家に行きたるに、なでふこともなう人のおほくあれば、
えもゐられず。
よう見るに、垂れ幕の下がりてあり、百五十円引きとなむ書きたる。
あなや、をこかな、しれ者かなと。
わぬしら、よき人は百五十円引きばかりにてひごろ来も来ぬ吉野家になどか来たらむ。
百五十円よや、よや。
親子連れあり。一族郎等ひきつれて吉野家に来たる、いとむくつけし。
あまつさへ、てて様は特盛頼まうわいの、など言ふ様こそ、かたはらいたけれ。
百五十円給ぶに往ねよかし。
さるは、吉野家てふ所、げに殺伐たらむこそつきづきしけれ。
ひの字めく餉台のあなたざまに居たるをのこどもの、いさかひいつ始まらむとも
しらず、かたみに刺すや刺さるるやと案ぜらるるけしきのいとをかしかるべきを、
をんな子らはいぬべし。
かかるうちに、やうやうゐらるるかと思ひしに、傍らなるしづ山がつの、大盛露だくを
とかや言ふを聞くに、さらにこそぶち切れたれ。
いで、露だくなるはこのごろにてはつゆ流行らざるを、げにをこざまなるかな。
したり顔して何のつゆだくをや。
さはまことに露だく食はまほしきものかと問はばや。問ひ詰めばや。半刻ばかりぞ問ひ詰めばや。
むげに露だくと言はまほしきのみにやあらむ。
吉野家知りたるまろに言はすれば、月ごろ吉野家知りたる人の間につとに流行らむは、
なほ葱だくにこそあらめ。
大盛り葱だくかりのこ、これなむ才ある人の頼み方なる。
葱だくてふは、葱の多く入りたるに、肉の少なめなる。これこそ。
また大盛りかりのこは、いふもおろかなり。
さるに、こを頼めば次より雇ひ人に目つけらるるは必定ななれば、危ふき諸刃の剣にて、
つたなき人にはえ薦めぬわざにこそあんなれ。
とまれかうまれ、わぬしらつたなき人は牛鮭定食などやうをば食へかし、とこそ。
夕方小腹がすいたので吉野家へ。
客は学生2人と浮浪者。
私は気にせず席についた。
そして、並と卵を注文して食べていた。
前の席の学生が、辛そうな顔をして浮浪者を見ている。
私は浮浪者が嫌なだけと思っていた。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
ハッケヨイ「どこから続けたらよいのでごわしょう」
杉下右京「それはもう、一番面白くなっていた話から繋ぐべきでしょう」
スネ夫「じゃあホカホカ糞からだな」
杉下右京「……なかなか独特の感性をお持ちですねぇ」
本気で頭おかしいのが湧いてきたからこのスレはもう終わりだな
ハッケヨイはほかほかの糞を眺めていた
糞「何みてんだよ?!」
ハッケヨイ「え?!糞がしゃべった?!」
糞「馬鹿にしてんのか?コノヤロー」
ドラえもんは惑星破壊爆弾を使った。
地球はもう無い…
だが地球崩壊の瞬間、先生がその全ての力と命を使い地球を復元してみせた。
ハッケヨイ「しかし代償として先生は限りなく存在が希釈され、拡散されてしまったでごわす。今もこの地球の大気には多くの先生の粒子が漂っているでごわす」
スネ夫「完全にジードのウルトラマンキングのパロディじゃないか」
ハッケヨイ「そんな元ネタなんて知らないでごわす」
スネ夫「先生は無駄死にだったな」
先生は大気と同化しているため、空間の振動で脳内にメッセージを直接伝える能力を持つ
ナノレベルから集合し、小さい先生を多数作り出したり、等身大の先生に戻る力も有する
脳内振動で他人も操ることもできる為、多くの人間を操ることも可能な能力なのだ
主人公としてスネ夫はさっそく操られてしまった
スネ夫「カハハハ、カハハ、カペ?」
リセットに伴い死んでいたジャイアンはきれいなジャイアンへと生まれ変わった
スネ夫「おい朝マックに誘いに来いよ!」
バビル2世「えっ?朝マックから話が広がらないし、それに寒いしさ、無理に行かなくても……」
スネ夫「甘ったれんな!ぼくは主人公として話を創りあげないといけない使命があるんだぞ!」
バビル2世「そ、そうかい、じゃ少し風邪っぽいんだけど仕方ない、行くよ」
スネ夫「そうじゃねえよ!いつものセリフを言えよ」
バビル2世「………、くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」
バビル2世「おまえ、面倒くさい奴だな」
スネ夫「今頃気づいたのか?」
スネ夫「儀式も済んだしいつもの空き地でも行くか。君もう帰っていいよ」
バビル「ファッ!?朝マックは?」
スネ夫「行くぞ!おう!って声出す儀式だよ儀式。ほんとに行くと思ったの?」
バビル2世「そういう何かをコケにした流れは好きじゃない」
スネ夫「まぁ、風邪っぽいなら無理しなくても……」
バビル2世「ここにきて行かないなんて言うなら3つのしもべに命令して酷いめに遭わせる」
スネ夫「わ、わかった、行くよ、朝マック」
バビル2世「それでいいのだ」
スネ夫「いや、朝マックは行かない」
バビロ「どっちだよ!?」
スネ夫「もう朝マックの時間は終わってしまっている」
スネ夫たちの課題は昼飯を何にするかということに移った。
そんななか、>>532の事件で逮捕された目の眼マンの死刑がひっそりと執行された… ハッケヨイ「やっと終わったでごわすな」
スネ夫「疲れを癒しに銭湯に行こう」
ハッケヨイ「おう!」
目の眼マン「何で俺が死刑になるんだ」
ハッケヨイ「おいどんを追い出すのがムリだとようやく分かった奴が目の眼に矛先を変えたんでごわしょう」
スネ夫「目の眼マン!目新しい何かが始まるようなやつをバーンと頼むよ」
目の眼マン「えっと、準備してなくて」
ハッケヨイ「ここは即興で何とかして実力を示せでごわすよ」
目の眼マン「♪今のォー横顔ォーなんてぇ目の眼ェ〜」
スネ夫「ハハ、まぁまぁかな佳作だ」
【糞尿湯】
男女の入り口の間に、店の人が座る「番台」がある。
そこは客から入浴料を貰ったり、脱衣所や風呂で問題が起きないか見ることができる。
つまり、「大人になって風呂屋の番頭になれば、番台に座って、他の男には絶対見ることができない女湯を見られる!」のだ。
スネ夫「何か必死なのが来てるな」
ハッケヨイ「糞湯とかで何か面白いつもりの事を書こうと思ってて少しでも脱線するのが嫌なんでごわしょうかね?」
スネ夫「付き合ってやるか?糞湯(笑)とかいう話に」
ハッケヨイ「仕方ないでごわしょう、どんなバカとも仲良くやりたいでごわすから」
スネパパ「おや奇遇ですね」
しずパパ「ああ、骨川さん、ご無沙汰してます」
スネパパ「おたくのお嬢さんソープ嬢をされてるようですな」
しずパパ「はぁ?ソープジョー?車か何かでしたか?」
スネパパ「またまた、おとぼけになって、ソープランドで働かれているようですなと言ってるんですよ」
しずパパ「まさか、うちのしずかがそんな事は」
スネパパ「ご自身で確認されては如何ですかな?」
すねパパ「ちなみに私は五回はしずかちゃんにサービスしてもらいましたぞ」
シズパパ「な、なんと?!」
そこへ糞尿湯帰りのハッケヨイ、スネ夫、目の眼、先生が現れた
そのソープ嬢は志津香=i78)だった
スネパパ「なんかチンポが痛くなってきましたな」
亀吉
こまわり君の同級生で、銭湯の息子。にやけたような目に豚鼻の不細工な少年で、こまわり君とは妙に馬が合うらしく、度々行動を共にする。しゃべる際におかしなポーズを取る癖があり、こまわり君もつられて同じポーズを取ってしまうことが多い。
>>571
目の眼「何か恨みでも有るのか?」
ハッケヨイ「いちいち相手するなでごわす!喜ばすだけでごわす!」 しずちゃん「お風呂が壊れちゃったの」
スネ夫「じゃ一緒に糞尿湯へ行こう」
ハッケヨイ「目の眼は死んだから来るなでごわす」
目の眼「んが」
____ r っ ________ _ __
| .__ | __| |__ |____ ,____| ,! / | l´ く`ヽ ___| ̄|__ r‐―― ̄└‐――┐
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ハッケヨイ「オリキャラおいどんだけだと肩身が狭いから居てくれ目の眼」
目の眼マン「どっちなんだよ」
しずか「オリキャラとかどうでもいいけど」
スネ夫「うるせえアバズレ」
ふかわ「ネットの書き込みは公園の落書きみたいなところがあって。
誰にでも出来るけども誰もやらないことってあるじゃないですか?倫理観念や犯罪行為そのものに当たるからという部分のチキンレースで。
それと同じ心理で、僕はわたしはこんな過激な揶揄ができますよ、物言いが出来ますよってのをしたいんですよね、ネットで。
今の世代ってその『やってやったぞ!感』にしか自分を見出だせてないんですよ。仕事や学校、趣味特技の世界ではなんにも自分が見つけらないから。
承認欲求をそこにしか向けられない。
今の子達はお金を稼いで何かをやりたい、実現させたいじゃないんですよ。
目的も理由もないからいいね!を稼いで自分を認めてほしいんです。」
ハッケヨイ「目の眼なんか出木杉どんが居れば必要ないでごわす」
スネ夫「そういえば出木杉は何してるんだろう」
ハッケヨイ「家に行ってみるでごわすか」
ピンポローン
出木杉ママ「あらハッケヨイ君」
ハッケヨイ「出木杉どんはいらっしゃるでごわすか?」
出木杉ママ「いるけど、何だか暗黒大陸がどうとか言って勉強に実が入らないみたいなの」
ハッケヨイ「実が入らない?脱肛でごわすか?」
出木杉ママ「 違うわ!」
スネ夫「そう言えば去年の出木杉の一番の見せ場は僕たちと暗黒大陸に行った時だったな」
ハッケヨイ「ああ、あのスネ夫はんが怪獣に変身したりしてたあの時でごわすか」
デキスギママ「暗黒大陸にいってから、あの子なんかおかしくて」
ハッケヨイ「ママどん、もしかしたら暗黒大陸の厄災に侵されてる可能性もあるでごわす」
スネ夫「そういやぁ、五大厄災を乗り越えて暗黒大陸クリアしたんだっけな」
ハッケヨイ「ママどん、デキスギどんに会わせてもらえないでごわすか?」
デキスギママ「見た目はとんでもないものに変わってるの、驚かないでちょうだいね??」
スネ夫「〜ッ?!」
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γ⌒/^^/^-,r'"⌒、' .(__,r'” メ、 `< /^/"~  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
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(/~ /~ /~ /r'” メ、 ヽ;;::ノヽ`< ゛v''"`ヽヽ,/*;;◎∵o**;;*;ヽ ヽ
()/)/~ /~ |~ / ヽ;;::ノ! -!'"`..,,ノ` `ヽ!::);;;i/*;;◎∵o**:-'''''"" ̄ヽ, i
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ヽ,|,,.-‐'''"⌒\ ミ("`ヽ;:;;__;ヽ,,ノi;; :ゝ';;:;:'ゝ||;;丿\◎;;;,ヅ彡ニミヾ.◎;;"* │
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|(" / ,,;/`i l ゙!,..-'゙\i l こんにちは。出木杉です
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:人 ヽ `ヽi゙/\┬‐┬'''i"_,ノ"/ ヽ
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出来杉「17歳強盗殺人容疑者が半年でラップ界のスターに ー 億万長者ラッパーに見る「米音楽業界の歪み」
17歳のラッパー、Tay-Kがその象徴だ。
本名はテイモア・トラヴォン・マッキンタイヤー。
1年前までの彼は全くの無名な存在だった。どころか、
強盗殺人事件の容疑者として警察に追われる逃亡中の身だった。
しかし、2017年6月にYouTubeに発表した一つのミュージックビデオが彼の運命を大きく変える。
その曲「The Race」のビデオは、自らの指名手配写真の横で撮影されたもの。
歌詞の内容は彼が仲間と共に犯した犯罪と、
その後の逃亡の様子をドキュメンタリーとして描いたものだった。
地元テキサス州で起きた強盗殺人事件に仲間と共に関与していた彼は、2016年に逮捕され自宅にて保護観察処分に置かれていたが、
2017年3月に自宅から脱走。その後ニュージャージー州に姿を隠していた。
逃亡生活中の6月、警察からの逃走劇をレースに喩えて表現したのが、この「The Race」という曲だった。
この曲を発表したことで居場所が明らかになり、ミュージックビデオの発表から数日後に彼は再び逮捕される。
しかし、歌詞のリアルな内容が注目を集め、リル・ヨッティなど人気ラッパーたちがこれをソーシャルメディアで取り上げたこともあって、
楽曲は大きな反響を呼んだ。動画の再生回数は発表から3カ月で数千万回を突破し、
自主制作の形で発表された楽曲は、
動画の再生回数が寄与する形で米ビルボード44位までヒットチャートを駆け上る。
17歳の強盗殺人容疑者だったラッパーは、
たった半年で無名の存在からミリオンヒットメーカーへと成り上がったわけである。」
スネ夫「ゲエエエェェェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッ(あまりのグロさに百万トンのゲロを出木杉めがけて吐きかける」
スネ夫「結局、目の眼がいないと真っ当に物語が進まないな」
ハッケヨイ「──?そうでごわしょうか?」
スネ夫「僕とハッケヨイだけじゃ、これが限界だよ」
ハッケヨイ「随分、目の眼のかたを持つでごわすね?おいどんだけでは役不足だと言うんでごわすか?」
スネ夫「そんな事で腹を立てるな!ハッケヨイ、おまえはまだまだ人間ができていない!目の眼マンの爪の垢を煎じて飲め!」
ハッケヨイ「もしもし、スネ夫どん?」
ハッケヨイ「こんな人に言われたくないでゴワス」 しかし目の眼マンはもうこの世にはいない
スネ夫「目の眼に合いたいよぅ!!!」
きれいなジャイアン「そりゃスネ夫くんは目の眼とホモダチだから肩だって持つさ」
バビル2世「百万トンのゲロも目の眼なら旨い旨いって処理してたしな」
目の眼マン「何で俺、死んだ事になってんだ?」
ハッケヨイ「おいどんの時なんてもっと酷かったでごわすよ!」
スネ夫「これはおそらくジュラル星人の陰謀だな」
スネ夫「って、いたのか目の眼!?」
目の眼マン「現れては死んだの、居てくれの要らないの、勝手な奴等だな!」
ハッケヨイ「目の眼がいないと駄目だとスネ夫どんが言うんでごわすよ」
目の眼マン「スネ夫が俺をそんなに……」
スネ夫「あ、いや、まぁ、僕もオリキャラとは仲良くやりたいと思ってるし」
目の眼マン「スネ夫……」
ハッケヨイ「また『馴れ合いは終わりだ』とか殴りかかって来なければいいんでごわすがね……」
スネ夫「そんな事は僕は絶対しない!」
スネ夫「ずっと目の眼書いてんの>>1だろ、なんか歌ってるし」
ハッケヨイ「誰も求めて無いのにしつこいでごわす」
出木杉「グエー!グエー!グエー!」 何だかんだで暗黒大陸2ndアタック初日…
ハッケヨイ「出木杉どん大丈夫でごわすか?」
出木杉「森が!糞が!沈没する!森が!糞が!沈没するぅ!」
スネ夫「カハハハハ、落ち着くですぞ、もう上陸しましたぞ!」
スネパパ「ハッケヨイも目の眼も最初嫌いだったけど最近は好きだな」
しずパパ「そんな事より、うちの娘がソープ嬢だなんて話は!?」
スネパパ「ああ、それ。それはもういいみたいですね。みんな貴方の娘にあまり興味が無いみたいで続かなかったみたいだし」
しずパパ「良かったんだか何なんだか」
スネパパ「のび太に股開くような女なんて風俗に堕ちても不思議でも何でも無いしね」
とりあえず前回も立ち寄ったデイリーヤマザキ暗黒大陸店に立ち寄るスネ夫一行。
スネ夫「デイリーヤマザキよりソープランド行こうぜ!」
出木杉「鮫が!いやッ いやッ いやッ
鮫が僕の熟れた下半身をーーーおォーーーーーっ!」
バチコーーーーン!!!!
ハッケヨイ「えーい、シャキッとするでゴワス!」
シズパパはすねパパの顔面に沸騰した糞鍋をぶっかけた!!
すねパパ「ぐはあ!?」
シズパパ「テメー今なんつった?」
?!
出木杉は強制送還された。
スネ夫「やっぱりオメーはリセットボタン装置だけやってろ!」
ハッケヨイ「話を進めるでごわす」
スネ夫「だからソープランド行くぞ!」
ハッケヨイ「おう!」
目の眼「ソープなんか有るのか?ここに」
スネ夫「見ろよソープランド『ブリオン』だってさ」
スネ夫達が中を覗いてみると頭が球体の謎の生き物の雌が裸で佇んでいた。
ハッケヨイ「いやぁ、トロールでもあれに欲情するのはキツいでごわすよ……」
目の眼マン「俺は全然イケるぞ、SILENT HILLのナースみたいで顔が無いのが逆にエロい」
耳を澄ますと中から聞こえるのは「ブリ!」「ブリ!」という音と「オォン!」「オォン!」という咆哮ばかりである。
スネ夫「あの雌は釣りで中身はホモスカトロ専門ソープとかなんじゃないか?」
ハッケヨイ「あり得るでごわす」
目の眼マン「そんなに恐けりゃ俺一人で行ってくるぜ」
目の眼マンは一人でさっさと入店してしまった。
スネ夫「とまれぇ!!!!目の眼ぇぇぇぇぇ!!!!」
ピタ!!!
球体の頭の女は斧をもち目の眼に振りかぶっていた
スネ夫「バカが、敵の特性もわからんのか」
ハッケヨイ「ま、まさか音や動きに反応する?!」
目の眼はそーっと球体の女の横を通り抜ける
目の眼は首をはねられて死んだ
ハッケヨイ「ブリちゃんおいで」
ブリオン「ブリ?」
ハッケヨイ「こっちでごわすよ」
ブリオン「ブリ?」
ブリッ
ブリオンはハッケヨイの頭に脱糞した
スネ夫「ハッケヨイになついている!?」
兵器ブリオン♀
謎の古代遺跡を守る正体不明の球体。
バストは推定95センチ Hカップ。
ハッケヨイは首をはねられて死んだ。
スネ夫「くっ、どうすれば!?」
全滅を回避するため、スネ夫は一旦、退散する事にした。
スネ夫「くそっ!ソープに行こうなんて言ったのは誰だ!?」
自分であった。
一人になったスネ夫は暗黒大陸に唯一あるコンビニのデイリーヤマザキ暗黒大陸店に向かった。
しかしそこの店員も全員もれなくブリオンであった。
スネ夫「くそっ!そもそも暗黒大陸に行こうなんて言ったのは誰だ!?」
それもまたスネ夫だった。また襲われるかもしれない恐怖と空腹の板挟みにスネ夫は苦しむ。
スネ夫「そう言えば何をする為にこんな所に来たんだ?」
恐怖の中、スネ夫の頭脳は必死に思考した。
スネ夫「そうだ!鏡の中の10月の謎を解き明かしに来たんだった!」
思考が混乱したスネ夫は3スレ前のネタを引っ張り出してきた。
女ブリオンを手懐けたハッケヨイ逹はデイリーヤマザキをめざした
スネ夫「おかしいな……前回はここら辺にあったはずたが」
出木杉「島っ!島が動いている!大陸ガッ!!」
ID:aDx8W+41はチラシの裏に書いてろ
どんな趣味じゃない話でも、みんな最低限ムリして繋げてんのに
何も繋がってないひとりよがりな作文を描きたいならチラシの裏にでも書くか自分が書きたい話のスレでも立てろよカス
>>612からだろ百姓
ハッケヨイとスネ夫はデイリーヤマザキで食料を買った
出木杉「地図!地図!かう!買うの!」 >>616
ハッケヨイは死んでるし、出木杉はいないだろう?
本当にリレーできないヤツっているのか?
荒れると嫌だから誰でもある程度尊重してやってるけど、おまえがその気なら徹底的に潰してやるぞ
相手みて物言えよ百姓 (骨川……骨川よ、聞こえますか……?)
スネ夫「こ、この声は世界と一体化した先生の声?!」
先生(骨川よ、怯えることはないですぞ、私はいつもお前を見守っていますぞ。それに今、そちらに助っ人を送りましたぞ)
スネ夫「あ、ありがてえ!一人じゃ生き残れそうにないからな。おっ、あの船か……!?」
スネ夫の視線の先の船の上に立つ人物は……
あへ総理を乗せた船は暗黒大陸と通り過ぎて去っていった。
スネ夫「違うのかよ」
先生(送り込んだのはむさいおっさんでなくとびっきりの美女ですぞ。期待するですぞ)
スネ夫「ほう」
総理は惑星二ビルが地球に数日後衝突することを高らかに予言した。
スネ夫「>>617荒らし死ねよ」
目の眼マン「こんなキチガイ消えて欲しいなー」
ハッケヨイ「全くでごわす」 スネ夫「ちょっとでも話繋がるとすぐ一人で書いてる言い出す陰キャがいるよな」
ハッケヨイ「自分が協調性ゼロの根暗だからって一緒にしないでほしいでゴワスな」
目の眼マン「刺激すんなよ。またブンむくれて無関係なコピペ貼り出すぞ」
スネ夫「創作板見ると支離滅裂な一言書きなぐりのリレー小説が多いからそちらの住民かもな」
先生「私の能力『教師の粉(ティーチャーチョーク)』で暗黒大陸の地形は把握しましたぞ、骨川、目の眼、ハッケヨイ、お前らの能力でブリオンを倒して次の地点まで来てほしいですぞ」
ハッケヨイ能力『大仏どん』
おなじみ、ボッシュート等の一撃必殺の攻撃を持つ
百手ボッシュート等、バリエーションも豊富
目の眼能力『鑑定眼(ギャラリーフェイク)』
まだ謎の能力
相手の嘘を見抜くことができるようだ
スネ夫「待て待て、ハッケヨイと目の眼マンを出すのに問題は無いがせめて蘇生描写を入れないとまた角が立つぞ」
先生(では世界そのものとなった私の力で二人を復元しますぞ)パァァァ……
スネ夫「ただのホモ教師から随分ランクアップしたものだな」
ハッケヨイ「ふう、今回も無事に地獄から帰還できたみたいでごわすな」
目の眼マン「俺としたことが油断した……暗黒大陸は恐ろしいところだな」
ハッケヨイと目の眼マンは融合してしまっていた。
スネ夫「やっぱり先生は先生だな」
だが直ぐに分裂した
ハッケヨイ&目の眼マン「はーびっくりした」
↓百姓スレッド(笑)
あなたの文章真面目に酷評します Part106
>>625
スネ夫「よくわからんが古代移籍の前まで来たぞ?」
ハッケヨイ「今日はもう遅いので寝るでごわす」
出木杉「よし、本格的な探索は明日にしよう」 ハッケヨイは貴乃花親方との思い出に浸っていた。
貴乃花「ハッケヨイさん、お身体はいかがですか?あまり無茶な稽古なんてやっちゃだめですよ。
健康が一番ですから。死んじゃダメです、死んじゃ」
ハッケヨイ「ごっつあんです!」
貴乃花「おーい!貴ノ岩!死ぬ気で行けコラ!!!」
貴乃花「おい、貴ノ岩!左から入れ!何やってんだ!ばか野郎!」
貴乃花「コラ、水飲むな!」
貴乃花「ハッケヨイさん、お体のほうはいかがですか?お茶でも飲みますか?」
ハッケヨイ「ご、ごっちゃんです…」
方その頃目の眼マンはホモ専用ガチムチバーに入り浸っていた
目の眼マン「いやーやっぱりここのガチムチどもはマジ最高だぜ」
目の眼マン「特にこの店はバキに出てくるキャラみたいな漢ですからもう俺のムスコもたまらんって感じですよ。グベヘヘヘ」
目の眼マン「正直、あんな低身長マザコンクチバシぼっちゃんと百貫デブトロールとつるむより、ここで人生の勉強したほうがよっぽど有意義でごわす」
目の眼マン「おっと、油断したらあの百貫デブの口調になっちゃったよ。いかんいかんw最近バカ2人も絡みすぎたからかな」
目の眼マン「お、あのアニキすげータイプだわ。あとでアフターでお相手願おうかなイッヒッヒッヒッヒ」
そうしたらハッケヨイと貴乃花と包帯を巻いた貴ノ岩が入店してきた。
黒服「お客さん当店は会員制です。はじめましての方はお一人様それぞれ二百万円払っていただかないと
」
黒服はジャイアンの父ちゃんだった
スネ夫「ちょっとでも話繋がるとすぐ一人で書いてる言い出す陰キャがいるよな」
ハッケヨイ「自分が協調性ゼロの根暗だからって一緒にしないでほしいでゴワスな」
目の眼マン「刺激すんなよ。またブンむくれて無関係なコピペ貼り出すぞ」
スネ夫「ところでこの暗黒大陸編はどうすれば終わるんだ?」
目の眼マン「そもそも来た目的が曖昧だが」
ハッケヨイ「無事に帰れればハッピーエンドじゃないでごわしょうか?」
スネ夫「じゃ、来なきゃ良かったんじゃないか!?」
バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネママ「スネちゃまはお友達と旅行に行ってるザマス」
バビル2世「ええっ聞いてないよ」
スネママ「あなたが朝マックキチガイザマスか?」
バピル2世「そんな風に呼ばれてるんだ?俺」
スネママ「余計なお世話ザマスけど、もっと栄養のあるものをキチンと食べないと駄目ザマスよ」
バビル「いやっお前の息子の食生活はかなりヤバいぞ、ウンコ食ったりしてんぞ」
バビル「それで旅行ってどこに?」
スネママ「確か暗黒銀河とか言ってたザマスね」
バビル「宇宙か!だがどこへ行こうと追いかけてやる」
バビルは作戦を立てるため塔に向かった。
スネと先生は銀河鉄道シックスナインに乗って暗黒銀河に向かっていた。
車掌「ごゆっくりどうぞ」
先生「この車掌、昔のスネ夫君と声がそっくりですぞ」
スネママ「まつざます」
バビル「な、なんだ?!いそいでるんだが?!」
スネママ「マックって食べたことないざますけど美味しいんざます?」
バビル「ママさん、行ってみたいのか?朝マック行くか?!」
スネママ「おう!!!!ざます」
朝マックの時間は終わっていた
車内販売が来た。
スネ夫「弁当とビールとお茶」
ハッケヨイ「未成年設定は・・・?」
社内販売員「ビールはアサヒとキリンがあります」
スネ夫「気にすんな!どんな弁当があるんだ!?」
販売員「糞尿弁当でございます」
スネ夫「へ?!」
販売員「当店自慢の糞尿弁当でございます!!!」
スネ夫「ヒイ!!!そ、それください!!!」
ハッケヨイ「意外と美味いでごわすな」
スネ夫「この尿ビールもイケるぜ」
車掌「次はー惑星暗黒大陸、停車時間は48時間と3糞です」
ジャイアン「銀河鉄道に乗ったのはスネ夫と先生じゃ無いのか?」
のび太「そもそもスネ夫は暗黒大陸に居て、宇宙にいるって誤報でバビルが宇宙に行く段取りじゃ無かったか?」
しずか「リレーできない人って他人のレスを全く読んでないのかしら?」
ジャイアン「しずかちゃんのいるソープ、遊びに行くからサービスしてくれよ」
のび太「僕も」
しずか「あんた達なんかが来たらツマミ出すわ」
スネ夫「こんなクソレスの細かい設定まで一々くんでられっかよ!ただでさえ支離滅裂なのによ!」
「この弁当を作ったのは誰だぁーーーーーーーーーー!!!」
車内では海原雄山が糞尿弁当を手に盛大にキレていた
ジャイアン「じゃチラシの裏に書いてろって話だよな」
のび太「クソスレだと思うなら何で来るんだろうね」
しずか「ハチャメチャな物語はいいけど辻褄が合ってないのは小説として如何かと思うしね」
ジャイアン「ルールも無いならホントにチラシの裏だ」
のび太「しずかちゃんのソープに行きたいな」
しずか「来てもいいけどツマミ出すわよ」
糞尿弁当とか尿ビールとか本当に頭がおかしいんだな。可哀想に
ジャイアン「評論もいいけど話を進めたらどうなんだ?」
のび太「でもこれじゃどこから話を続ければいいのか分からないや」
しずか「こんな時はあなたの出番じゃないのかしら?」
出木杉「えっ?ぼく?」
ジャイアン「おまえはその為だけにいるんだからな」
のび太「君はもうリセット装置なんだからな」
しずか「さっさと押すもの押しなさいよ粗チン野郎!」
スネ夫「待った!アンチリセット派の人たちも多い、むやみに押すもんじゃないよ!」
ジャイアン「全くも〜なんなんだよ〜」
ジャイアンはスネ夫の頭をもち、豪快に振り回し、電車からほうりなげた!!!
そのままスネ夫は暗黒大陸に着地した。
ハッケヨイ「スネ夫はんどこに行ってたでごわすか?今日は探索二日目、気合いを入れていくでごわすよ」
目の眼マン「先生が寄越した助っ人ってのも来ないみたいだし俺たちだけで進むしかないな」
スネ夫「すまんすまん、ちょっと宇宙に行ってたんだよ」
ハッケヨイ「その前に尿ビールで乾杯するでごわす」
先生「では暗黒大陸探索の無事を祈念しまして」
一同「カンパーイ!」
>>650
バビルがいる時点で荒らし&スルーだろキチガイ スネ夫「荒らしは>>661だよ。人をキチガイ呼ばわりしたり変だよ」 スネ夫「>>650リレーしろよ百姓」
目の眼マン「いつもリレー止めるのはコヤツだな」 暗黒大陸探索メンバー
スネ夫・ハッケヨイ・先生・目の眼マン・出木杉・女ブリオン
スネ夫「>>663リレーしろ無能」
ハッケヨイ「いつも煽るのはコイツでゴワス」 リレーしろよって奴も結果論として流れ止めてんだから同じことをしてるんだよな。
下にリレーの続き書いてから文句言えよ。
暗黒大陸探索メンバーはさっそくかつて足を踏み入れた暗黒城に入った。
ハッケヨイ「なんか安っぽいラブホみたいな出来でごわすね」
目の眼「俺はこういう雰囲気好きだな〜」
出木杉「優等生の僕はこういう場所に似合わないね」
スネ夫「思うんだけど諸悪の根源が暗黒大陸じゃないか?」
ハッケヨイ「でもまぁ、仲間と仲良く冒険してれば編集長も出てこないでごわすし」
スネ夫「ケンタッキーの香味バターチキンが食いたいんだ」
目の眼マン「暗黒大陸にケンタッキーなんて有るわけ無いだろ」
スネ夫「早く帰ろうよぉ」
ハッケヨイ「ワガママもいい加減にするでごわす!暗黒大陸編が終わるまでは帰らせないでごわす!」
スネ夫「どうなれば終わるんだよ?」
ハ・目「知らん!」
スネ夫「>>669いちいち突っかかってくんじゃねえよザコ」
ハッケヨイ「早く話を進めようでごわすよ」 女子高校生にプロレス技、容疑の男逮捕(愛知県)
愛知県東郷町で、面識のない女子高校生をプロレス技で殴り、大けがをさせたとして6日、
傷害の疑いで男が逮捕された。逮捕された田中直樹容疑者(36)は去年12月、東郷町の
歩道橋上で、帰宅途中だった女子高校生(16)を「ラリアット」と呼ばれるプロレス技で殴り、
倒れた際にすねの骨を折る大けがをさせた疑いがもたれている。2人に面識はなく、調べに
対し、田中容疑者は容疑を一部否認しているが、「女の子と話がしたかったけど、拒否された
ので頭にきた」と供述していて、警察が詳しく調べている。
http://www.news24.jp/nnn/news86237986.html .____
./ __.))
| ミ.l _ノ_i
|(^' ミ/.´・.〈|
| しi r、_)
ヽ/ (ニ/ 悪霊退散!
/ `-イ
,r´ \
/ ...::::r ヽ::::.. ヽ
/ .../::::::::::.`ー. i
/ ―< ヾ;;;;:::.. ヽヽ
ヽ::... `ー、ヽ、::: ヽ i
`ー,,_ `ー<::::::: 鬱___rー-、
ヽ、 `\ ≡ .ヾ、ノ
ヘヾヾ> ≡=-'"~`" ̄
/::::::: ̄ / ヽ、
./::::::: 人 ヽ、
そんなグダグダしているスネ夫一行に向かって大量のメテオが降り注いできた!
目の眼マン「ヒエッ、逃げなきゃ…!」
スネ夫「これで全滅すればなし崩しにリセットだな」
ハッケヨイ「そうでごわすな」
死に慣れておらず逃げようとする目の眼マンをスネ夫とハッケヨイが押さえつける。
目の眼マン「やめろー!死にたくない!死にたくなーい!」
そしてリセット!スネ夫は暗黒大陸に向かう船で目を覚ました。
ハッケヨイ「スネ夫どん、暗黒大陸が見えたでゴワスよ」
女ブリオン「ソコに洞窟があります」
スネ夫「マジかよ!」
ハッケヨイ「取り合えず中に入るでごわす」
目の眼「ホッ…」
先生「私を愛するあまり争いが起きているようだが私は誰のものでもありませんぞ?」
スネ夫「お!!ナノレベルに分解された先生じゃん!」
先生は粒子から分子、さらには個体へ少しずつボディを変化させ、地面に舞い降りた
先生「暗黒大陸の目的はお宝ですぞ、一グラムダイヤモンドの千倍の価値がある鉱石を見つけに行くんですぞ」
スネ夫「そうだったのか?!」
ハッケヨイ「目的がやっとわかったでごわす!」
女ブリオン「そんな鉱石なら私の糞からいくらでも取れます」
先生「な、何ですとー!?」
ブリッ
女ブリオン「ほら」
先生「それじゃ話にならないじゃねえかですぞ!」
ドグァシュッ!!
先生は女ブリオンを叩き壊した。
スネ夫「先生、強い!」
目の眼マン「我々が全く太刀打ちできなかった女ブリオンを瞬殺するとは!」
ハッケヨイ「最初から居て欲しかったでごわすよ先生!」
先生「さあ、目的もハッキリしたし、この茶番、じゃなかった冒険のゴールも近いですぞぉ〜!」
スネ夫「出たよ、気に入らない話はスルーってか?」
ハッケヨイ「暗黒大陸の冒険もやるつもり無いみたいでゴワスな」
先生「ブリオンちゃん大丈夫かい?」
女ブリオン「はい、ありがとうございます」
先生「鉱石はたっぷり手に入ったので暗黒大陸の謎を解きますぞ!」
スネ夫「おう!」
スネ夫「女ブリオンって何で仲間になってんの?」
先生「細かい事は気にするなですぞ骨川!」
ハッケヨイ「結構大事な事な気がするでごわすが?」
目の眼「たぶん吃驚するような結末の為に不可欠な存在なんだろう」
https://www.cnn.co.jp/world/35114304.html
ケニア・ナイロビ(CNN)
象牙やサイの角の密輸に対する調査活動で
世界最高水準の実績を持つ米国人の男性が、
アフリカ東部のケニアで殺害されたことが6日までに分かった。
同国内務省の報道官が明らかにした。
殺害されたのは元国連特使で
サイを保護する取り組みに携わった経歴を持つエズモンド・ブラッドリーマーティン氏。
内務省報道官によるとケニアの首都ナイロビ郊外の自宅で
4日、体の複数箇所を刺された遺体が見つかったという。
警察が捜査を進めているが、殺害の動機は明らかになっていない。
ブラッドリーマーティン氏はミャンマーから戻ったばかりで、
自身の調査結果の報告書を作成していたときに殺害されたとみられる。
過去数十年にわたり、ブラッドリーマーティン氏は夫人とともに世界各国を訪れ、
ラオス、ベトナム、エチオピア、ナイジェリアといった国々に
象牙やサイの角の密輸ルートが存在することを突き止めてきた。
ケニアで活動するゾウの専門家のパウラ・カフンブ氏は、
ブラッドリーマーティン氏が野生動物保護の「象徴的な」存在だったと語った。
実績として特に高く評価されているのは、
1993年に中国政府に働きかけ、サイの角の取引の非合法化を実現したことだ。
ともに活動する機会の多かったケニアに拠点を置く非政府組織(NGO)
「セーブ・ジ・エレファンツ」は、ブラッドリーマーティン氏への追悼文をツイッターに投稿した。
一方、国際自然保護連合(IUCN)のアリ・カカ氏は、
ブラッドリーマーティン氏のように個人で象牙の密輸を
調査する人たちが「大変な危険にさらされている」と警鐘を鳴らす。
「(活動に)より多くの危険が伴うことは明らかで、とてつもなく困難な任務になっている。
現状として個人の活動家は無防備であり、支援体制もない」と懸念を示した。 大倉との熱愛発覚後、ジャニーズ事務所から出た「強制破局指令」を無視し、'16年10月にはバリ島旅行、'17年8月には高級寿司店デートが報じられた。
「吉高は年末年始に結婚を強行する構えだったのですが、昨年12月、同じジャニーズの『V6』岡田准一と宮崎あおいに先を越されてしまい、かなり焦っている。そこにきて今回のドラマ出演のため、放送終了の6月末までは原則、身動きが取れない。
日テレでは、吉高が放送途中か放送前にできちゃった婚に走り、最後まで完走できないのではと不安視する声が強まっている。そんな危うい精神状態が“水中ヘア&ワレメ露出”告白につながったともいえるのです」(同)
先生「暗黒大陸の謎、双頭の鷲と双頭の蛇を飼う預言者、ティレシレウス!この者を見つける旅ですぞ」
スネ夫「ティレシレウス?!」
先生「さきほどの鉱石を持っていくとティレシレウスと会うことができると言われていますぞ」
先生「しかし、彼女に嘘をついてはいけませんぞ双頭の鷲に切り裂かれ、双頭の蛇の魔毒により腐り果てると言われてますぞ」
ハッケヨイ「トロールのオババが千年前に一度だけあったことがあると言ってたでごわすね」
先生「しかし、彼女と言いましたが男とも言われているし女とも言われているし謎の人物ですぞ」
スネ夫「面白くなってきたぜ!探そうぜ!その預言者、ティレシレウスを!!!」
しかしスネ夫は途中でバカバカしくなって家に帰った。
家に帰るとスネパパとスネママが何者かに殺されていた。
スネ夫「チーズタッカルビ?これは犯人の作意なのか?それとも被害者のダイイングメッセージ?」
杉下右京「貴方ね、親が殺されたんですよ、もう少し悲しんだらどうです?」
スネ夫「あ、何か鳥が死んでるようにしか見えなくて」
杉下右京「大変興味深い事件ではありますねぇ」
スネ夫「ところで通報もしてないのに、どうして急に現れたの?」
杉下右京「自分で言うのもあれですが、ぼくは神出鬼没が持ち味でしてねぇ」
スネ夫「なんだかんだ言ってもみんな結局糞とかションベンとかが大好きなんだろうな」
ハッケヨイ「そうでごわすな。シラケるとか言っても内心ではキャッキャキャッキャしているんでごわしょうな」
先生「カハハ!いわゆるツンデレって奴ですな」
目の眼「進んでいるのに糞がねじ込まれる話はつまりはつまんねーよって指摘なんだろうな」スネ夫「やっぱり糞入りが一番盛り上がるわ。もうすぐバレンタインだしチョコ(意味深)が入り乱れる話で押してこうぜ!」
ジャイアン「おまえ、親が殺されたのに何言ってるんだよ」
うーん、これは>>687から
先生「まずは、腹ごしらえですぞ」
ハッケヨイ「そういえばマックの新商品が出たでごわす」
スネ夫「へーじゃあそこの暗黒マック行くか」
店員「しゃせー」
ハッケヨイ「凄いチンコタッタください」
スネ夫「僕も」
先生「私もですぞ!」 好き勝手な所から始めるヤツはスルーで
スネ夫「剛田!いつからいた?」
ジャイアン「オレ、おまえの両親が殺害される瞬間を見ていた……」
スネ夫「何だって!?」
杉下右京「ほう、目撃者登場ですか、これは案外、早く解決するかもしれません」
暗黒店員「……。」
ガクガクガクガクガクガク
ブリッブリブリッ
なにやら店員の様子がおかしい。
ジャイアン「スネ夫の両親を殺したのは暗黒店員だ!」
スネ夫「それで様子がおかしいんだな!」
杉下右京「では署で詳しく聞かせてもらいます、ご同行願えますね」
暗黒店員は震えながら連行されて行った。
しかしジャイアンは途中でバカバカしくなって暗黒大陸に渡った。
ジャイアン「凄いチキンタツタ下さい」
店員「はーい」
スネ夫「ジャイアン!?何だよいきなり」
しかし暗黒店員は途中でバカバカしくなって店に帰った。
スネ夫「しかしよう、何で化物引き連れた預言者に会いに行くんだ?」
先生「カハハハ、さあですぞ」
ハッケヨイ「…その鉱石も本物でごわしょうか?」
先生「カハハハ、さあですぞ」
スネ夫たちが暗黒大陸に行っている間にのび太とドラえもんはクーデターを実行した
スネ夫の両親はその犠牲になっていたのだ
スネ夫「ごめんよ右京さん。せっかく出てきてもらってもいつもこんなで」
杉下右京「ここの糞だとか尿だとかの方々には、僕は取り扱いが些か難しいのかも知れませんね、いたしかたない」
スネ夫「今夜の『相棒』は面白そうだね」
杉下右京「そっちは期待しててください」
先生「糞尿だとコーヒーと色的に区別がつきませんぞ。血尿紅茶にするですぞ」
先生はちんこを出すと右京の口の中に放尿した。
右京「ペロ……この味は!腎臓癌の疑いがありますね。すぐに検診を受けた方がよろしいかと」
先生「なんですと!?」
先生は慌てて病院に行った。
先生「先日、仕事帰りに行ったところ死刑宣告を受け、次の日は臨休
今日は、リベンジも兼ねて開店30分前に着くと、すでにシャッター前に4人並んでいた。
なんとか、ファーストロットに間に合ったみたいだ
5分前にシャッターが開いたので、店主に軽く会釈し店内に入る
大豚Wの食券を買い、麺増しコールをしてカウンターに置く
ここで、カウンターにパチンと音を鳴らしておくのが粋だと思う
ファーストロットだと、まだゆで汁が出ていないので、変に麺に味がつかずに、本来の小麦の味が堪能できて良い。
麺が投入され、店主が一点を見つめ茹で加減を調整している
その横では、助手が豚を切っている
まだ、オペレーションに慣れていないのか、豚が薄いのが難点。
今後に期待したい
こうして、店内を観察しているうちに出来上がりトッピングを聞かれたので、全マシコール
しかし、助手が理解出来ず聞き返して来る
多少ムッとしながらも、ニンニクチョモランマ、野菜トリプル、辛め、脂マシマシをコール
野菜は別皿で出てきて、盛りは豪快そのもので野菜タワーが出来上がっていた
あまりに綺麗だったので、デジカメを持つ手が震える(笑)
今日のスープは、ド乳化状態で、いつものようにカネシが立っていない多摩系ミルクスープだった
個人的には、固形脂が好きなので、今回の液体脂はハズレ
まぁ、ブレの範囲と言えるだろう
豚はプルプルで最高
野菜もシャキシャキでいつものクタクタではない!新助手効果か
キャベツ率が高く、6:4でキャベツ多め!!野菜が高いのに店主の心意気には敬服する
あとは、にんにくをもっと多めに入れてくれれば、二郎らしさが引き立つと思われる。
麺はデフォに比べるとやや柔らかいものの、グミグミした食感で小麦の風味が良く出ている
久しぶりに完飲完食
テーブルを拭き、どんぶりをカウンターに上げたところ、
店主に「今度、新メニュー追加するから」と言われた
研究熱心な店主なので、非常に楽しみである
きっと、総帥の跡を継ぐのは、この店主か若だと思う。
ご馳走様でしたと言い、店主に敬礼をして店を後にした」
先生「暗黒大陸の預言者に会い、このスレの未来を占ってもらうんですぞ」
スネ夫「じゃあ仕方ないから行こう!オチまで突っ走るぞ!!!」
ハッケヨイ「おう!でごわす!」
預言者ティレシレウス「よくここまでおいでなすったな、異国の者たちよ」
目の眼「この鉱石をあげるから占ってくださいな」
預言者ティレシレウス「こ、これは偽物の鉱石ではないか!!」
双頭の蛇と双頭の鷲がスネ夫一行のそばに寄ってきた
スネ夫「ひいいい!!!!!」
預言者ティレシレウス「わしを、騙そうとしたのか?!」
スネ夫「ふんっ!ブッ」
スネ夫が放屁すると双頭の蛇と鷲は悶絶した。
スネ夫「頭が二つなら感じる臭さも二倍だ」
スネ夫「おい、預言者ティレシレウス!コーヒー買ってこい!」
ティレシレウス「うるせえこいつを薄めて飲め」
ぶりりっ!
預言者のひり出した糞がスネ夫の口の中に飛び込んだ。
先生「では水で薄めますぞ」
先生はスネ夫の口の中にションベンした。
預言者ティレシレウス「どうでもよいが、貴様らは何を占いに来たのじゃ?」
スネ夫「え?おい、先生!」
先生「カハハハハハハハハ…ハッケヨイ」
ハッケヨイ「何でごわすか?」
預言者ティレシレウスは全裸にされ十字架に縛りつけられた。
スネ吉「何百回も見たようなパターンだなスネ夫よ」
スネ夫「スネ吉兄さん・・・・」
スネ吉「編集長もガッカリしていたぞ」
百姓が現れて年貢の鉱石をティレシレウスに渡しました。
ティレシレウス「よしよし、本物じゃな。大儀であった!来年も頼むぞ」
百姓「ははーっ」
先生「カハ?本物ですぞ!」
スネ夫「僕のだ!全部よこせ!」
ハッケヨイ「いんや、小生の物でゴワス!」
預言者ティレシウス「預言しよう!この先100年このスレは糞尿まみれになるであろう!!」
スネ夫「占ってもらう目的も果たしたし帰るか」
ハッケヨイ「次はどこに行くでごわすかな」
先生「私は一旦抜けて病院へ検査を受けに行きますぞ」
目の眼マン「検査?脳以外どこも悪いとこはなさそうだが」
先生「知り合いから腎臓癌の疑いがあると言われたのですぞ」
先生「ついでに占ってもらうですぞ!ティレシレウスよ!私の病はなるるのですぞ?!」
預言者ティレシレウス「な、なんだ?!この闇は?!お主、何者だ?!」
先生「カハハ!!!私の正体に気づきましたぞ?!」
預言者ティレシレウス「な、なんという憎悪?!闇!!!深い!!貴様どんな人生を歩んできたのだ?!だ、だめだ、心を乗っ取られる!!!」
先生「カハハ!!!カハハ!!!カハハ!!!!!」
とりあえず人間ドックに入る先生
医者「はいっバリウム飲んで」
先生「カハッ牛乳ですかな!」
医者「いいや、私のザーメンだ」
先生「カハーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!」
ティレシレウスと医者を取り込んだ先生は更なるパワーを求め暗黒大陸をさ迷った。
パワーを吸収し過ぎてブヨブヨになった先生。彼が暗黒大陸を放浪してから1年が経った。
そこで暗黒大陸の原住民がハッケヨイ逹を生け贄にしてるのを目撃した先生は執行者たちを殺害。
処刑されかかったハッケヨイとスネ夫、そして目の眼マンと出木杉は先生とついに合流。
先生は再び彼らと仲間になろうとするも、意思疎通が出来ず、諦め、その場で丸くなって動かなくなった。
しずか「発破!」
ドン!!!!
なにかが壁になり先生にまで攻撃が届かない
しずか「魔封壁(アンチマジックシェル)??」
ハッケヨイ「たくさんの能力者を吸収して様々なちからをてに入れてるでごわす!肉のかたまりじゃないでごわすよ!」
ハッケヨイ「ボッシュート!!!!」
ドドドン!!!!
ハッケヨイは逆に吹き飛ばされる!!!
スネ夫「つ、強い!!!なんて念の力だ!」
スネ夫「どうせリセットで元に戻るんだっ!!」
スネ夫は麻薬にのめり込んだ。
スネ夫「やっぱり冒険でもしてない限り収集つかないスレなんだな」
スネ夫は冒険に旅立った。
先生は発破の音にビックリして首をもちあげると、ギョロギョロと暫く辺りを見回した
そして安心したのか、頭を下に向けると再び丸くなって動かなくなった
(⌒\. /⌒ヽ
\ ヽヽ( ^ิ౪^ิ)
(mJ ⌒\
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( | (^o^)ノ | < おやすみー
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(___へ_ノ. \|⌒⌒⌒⌒|
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( ^ิ౪^ิ)< おやすみー ◢▇█▀ ¨▂▄▅▆▇██■
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ノ \ \,_/ / ▅▇███████▀ ▪ ∴ ….▅ ■ ◥◣
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(___へ_ノ.\|⌒⌒⌒⌒| ■▀▀▀ ▪ ■
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スネ夫は北朝鮮の美女軍団に遭遇しリンチされていた。
__, - 、
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// / ヽi
|_| ┃ ┃ |「キミ、なかなかよかったよ。また来なさい」
( ⊂⊃ ヽ
>、 \__ノ ノ .nm━・~~~
/ \─── ´ヽ、 /)- |
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`iヽ__ノ━━━━ヽ、__ノ
ヽ、 |^ヽ、__ノ ______
 ̄ ̄ ̄` - ′ /諭 / /吉/|
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´'ー-\、 ` - , ィ´ ̄`ヾ´
スネ夫は先生の精神世界を冒険していた。
スネ夫「なんてカオスなんだ」
/: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶
ジャイ子「どうせリセットで元に戻れるの」
と、黒人男性とのSEXに溺れるジャイ子であった。
先生「君の醜い心まではリセット出来ませんぞ!」
ハッケヨイ「おいどんも忘れないでゴワス!」
ジャイ子「ううっ」
ハッケヨイは『ウソ8OO〈エイトオーオー〉』をゆっくりと飲み干す…
ハッケヨイ「ジャイコどんは生きるでごわす」
ジャイコ「…!!」
ハッケヨイ「ジャイコどんは楽しみながら生きるでごわす」
ジャイコ「ウゲェ!!!!」
のび太はジャイ子と黒人のセックスをこっそり盗撮してネットで売りさばいた
バビル「需要あんの!?」
バビル「どうせリセットされたら元に戻れるんだ」
黒人女性との愛欲の日々に墜ちるバビル
スネ夫「くだらん茶番は終わりだ!」
スネ夫はSoulJa、佐倉魔美、ベジータを集結させ、世界征服の旅に出た。
出木杉はリセットボタンを押して良いかどうかためらった。
出木杉はリセットボタンを押した。
出木杉「大事なのは、 ここから だぞ!!」
どういう因果か、気がつくと出木杉は杜王町に飛ばされていた。
そんな出木杉の前を西瓜みたいな髪型をしたサラリーマン風の男が通りかかる、その男を見て出木杉は本能的に呟いた。
出木杉「……あなたもリセットボタンを持っているんですか?」
吉良(……!こいつ……!?なぜバイツァ・ダストの事を知っているッ……!?)
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
ジャイアン「どうせリセットされたら元に戻れる」
新しいバットの殴りごこちを確かめるため、無差別に市民を撲殺し始めた
スネ夫「ジャイアン、実はリセットボタンなんてないんだ」
ジャイアン「え?!」
スネ夫「全部お前の妄想の出来事なんだ」
ジャイアン「そ、そんな!!!今さら取り返しがつかない!!!」
スネ夫「大丈夫だ、俺もお前の想像が産み出した産物、先生も、ハッケヨイ、目の眼、すべてがお前の妄想だ」
ジャイアンはバットでスネ夫の顔面をフルスイングした!バゴォ!!!!
スネ夫は血を吹き出しながら倒れた
スネ夫「後ろをふり返ってみろ」
ジャイアンが後ろを見ると無傷のスネ夫がたっている!
ジャイアン「ま、マジでか?!俺は仮想世界を見ているのか?!」
スネ夫「仮想世界、というか妄想世界だな」
ジャイアンはVRゴーグルを付けながら外で叫んでいた。
スネ夫「何やってんだあいつ?」
目の眼「さあな」
、 l l|| ll | || l ll| l| | ||
| ミ
/ ー ノ! __ 三 考 エ も
ト-' / └''"´ `l⌒)、 、 .ニ え ッ し
__ノ , ´ ,. - ''"´ ̄ ̄` .|___) \ Ξ. て チ か
\ < / / | `ヽ. ハ 三 る な. し
) / / |. ', ハ ハ \ | ニ !? 事 て
/ | / /\ | /ー-</ メ、 三 を
∠、 . ! ->-'\. /´ i⌒ヽ | / !\ ニ
',. ヽ. | 7´ l⌒ヽ ∨ 弋_り ハ/ .| ヽ. 彡,
|. ', レ| 弋_り . ‐ ゚∠ o ,ハ ', ノl l|| ll | || l ll| l| | ||
| | ∧`oー ,. -─ 、 //(`ヽ、 ○ |. !
ぁ 八 ○ |// |/ ) / | ト、' / .|
ら 〈r'´\ ゚/`) ` / / //〉 | /
ゃ \ .ソ| `ヽ`7ァ=┬‐ イ/ /⌒ヽ ,'
だ /. \ \/ ./___/| _/  ̄\ノ |
/ \/|| ノ;ハ|/\八/ ヽ /ト、 |
! ,' || /:::::| |'⌒⌒)/\ 〉 '´ !ハ /
| | !!::::::::::::! !\/ | `/ .! |/ ∧__∧ []
', /| ',',:::::::::// / ! / | ./ ./o::::::::oヽ o
\/ \_/| ,'. └-ト、 ∨ |:::::Д:::::::ノ
〈 / | 八 〉 `|:::::::::::::::
ハッケヨイ「ここから先は弱肉強食でごわす!」
ハッケヨイは対装甲散弾砲を乱射してスネ夫と目の眼を蜂の巣にした!
/ヽ. ヽ.
{ 丿 _人
/ ̄ ̄ ヽ
/ \
,イ ● く ̄ ヽ
_ / 、 _r、 ├−、}
{{ r'´,ハ レ′\  ̄|[ ● !__ノ
{ ̄ 〈/´ ヽ /
ヽ _ ヽ、 ノ
ヽ r( ノ ) ` ァ−-r'´
ヽ! { ,__ ノ
ヽ ` /
ヽ----- '"
先生「みんなと仲良くやりたいんじゃなかったのですかな?」
ハッケヨイ「あ、そうでごわす!おいどんは何て事を……」
スネ夫「大丈夫だ、これも仮想現実のボディだ」
スネ夫の傷口がシュルシュルと埋まっていく
目の目も傷口はすでに消えている
先生「カハハ、影分身ですか、やりますな!?本体はどこですかな?」
スネ夫「無益な戦いは止めようぜ」
ハッケヨイ「またこの4人が集まった事でごわすし、冒険に出ようでごわす」
目の眼マン「まぁ、冒険やってれば一応、道筋辿って話は進みそうだが」
先生「どこに冒険に行くんですかな?」
ハッケヨイ「暗黒大陸なんてどうでごわすか?」
スネ夫「絶対やだ」
スネ夫「その前にまずは糞尿湯で一汗流すか!」
ハッケヨイ「そうでごわすな」
先生「カハハ、懐かしいですな」
目の眼「あそこまだ開いてんのかな」
スネ夫「糞尿風呂だとか冗談じゃねえよ!」
スネ夫はソープランドに行く事にした。
先生やハッケヨイはスネ夫を無理矢理糞尿湯に引きずりこんだ!
スネ夫「糞尿湯はいやだ!!!いやだ!!!」
ハッケヨイ「落ち着くでごわす、確かに名前はヤバそうだけどまだそういった汚い描写は出てないでごわす」
先生「店主の趣味が名前に出てるだけで案外普通の銭湯かもしれませんな!カハハ!」
スネ夫「それでも嫌だ!絶対にろくな目に合わない!」
先生「じゃあ暗黒大陸行くか?」
スネ夫「絶対やだ」
ハッケヨイ「じゃあ糞尿湯でごわす」
スネ夫「それも絶対やだ」
目の眼マン「ワガママな奴だな」
スネ夫「てか選択肢がそれしか無いのがおかしいだろ!」
ハッケヨイ「あそこの洞窟を調べるでごわす」
先生「あんなとこに洞窟なんかあったですぞ?」
目の眼マン「強引な流れだが行きますか」
スネ夫「嫌だ嫌だ嫌だ!」
バチコーーーーン!
スネ夫「死ーーーーん…」
ハッケヨイ「行くでごわす」
ちなみに【糞尿湯】とは【憤仁王湯】(ふんにおうゆ)が訛ったもので
何か嫌なことがあり憤っていた仁王がここの湯につかったところ
あまりの気持ちよさに機嫌が直ったという伝説からそう名付けられたに過ぎない。
洞窟の壁にはそのように文字が彫ってあった
先生「どうやら糞尿湯はからだに良いみたいですぞ!」
スネ夫「いやだ!!!糞だの尿だのは卒業したい!」
目の眼「このわがままっこが!!!」
目の眼マンとハッケヨイと先生はスネ夫を縛り上げてロープで吊るして
湯の中に浸けては上げるを繰り返した。
スネ夫「ゴボボボボボボ」
ハッケヨイ「あげるでごわーす!」
スネ夫「ガハッ!!ごほっごほっ」
目の眼「沈めるぞー」
スネ夫「ゴボボボボボボ」
先生「しばらくお湯につけるですぞ!」
スネ夫をお湯につけたまま、1分、2分…
ハッケヨイ「そろそろあげるでごわすか?」
先生「まだまだですぞ!わがままなこはここからが大事ですぞ!」
スネ夫「ブクブク」
目の眼「もう五分だよ、やばないか?!」
꧁෴෴꧂
꧁´・௰・` ꧂
先生「カハハ!!!やりおった!これが脱糞湯の完成ですぞぉ!!!」
ハッケヨイ「やったでごわすね!」
スネ夫は口からお湯を吹き出しながら脱糞している
目の眼「あとは尿か」
目の眼「スネ夫!しょんべんもらせや!」
スネ夫「で、でましぇん」
ハッケヨイ「糞尿湯を完成させたくないのでごわすか!!!」
スネ夫「させたいでしゅ…」
先生「カハハ!!!そのいきやよし!」
スネ夫「小便の代わりにザーメンを出すぜ!」
スネ夫はポコチンをしごきはじめた。
小池「おっ、僕はラーメンとザーメンには目がないんだよ」
小池はスネ夫のポコチンにむしゃぶりついた。
(2)「私だけを見て!」と伝える
『「寂しい思いをさせてたんだな」と気づいてハッとします。もっと一緒にいる時間を増やそうと思いました』(29歳/営業)
彼に「私だけを見て!」と伝えるのもあり。
くれぐれも重くなりすぎないように伝えてみましょう。
思いつめたようにいうと、重い女認定されて、逆効果になることも あります。
すねたような口調でいうくらいが、ちょうどいいですよ。
彼も寂しげなあなたを見て、「最近ほったらかしだったな」と罪悪感を抱くでしょう。
「大切にしないと、他の男のところへ行ってしまうかも?」と、彼に思わせられるといいですね。
https://woman.excite.co.jp/article/love/rid_Ren_ai_119031/ _
/ ヽ
| | お前それピョンチャンでもモルゲッソヨ?
| |
ノ ヽ
_, ‐'´ \__/`ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | ,,ム,_ ノ l
'い ヾ`ー〜'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー/
しずか「発破!」
洞窟はスネ夫らを中に残したまま埋まった。
しずか「地獄の中には糞尿地獄というのもあるらしいわ。行ってらっしゃい」
_人人人人人人人人人人_
> モルゲッソヨ!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
_,_ _,_ _,_
/ ヽ / ヽ / ヽ
/ | / | ./ |
| | | | | |
| | | | | . |
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_ノ ヽ__, _ノ ヽ__,, _ノ ヽ__,,
/´`''\ / ヽ /´`''\ / ヽ /´`''\ / ヽ
{ , i \____/´ , ,,.;;l { , i \____/´ , ,,.;;l { , i \____/´ , ,,.;;l
' } 人 i, 、;;;ノ.' } 人 i, 、;;;ノ ' } 人 i, 、;;;ノ
l. ,〉 ´-- 、, -` .l リ l. ,〉 ´-- 、, -` .l リ .l. ,〉 ´-- 、, -` .l リ
〈 l|彡 -|- ノl 〉 〈 l|彡 -|- ノl 〉 〈 l|彡 -|- ノl .〉
l´ |> - .l -,''";l `i l´ |> - .l -,''";l `i l´ |> - .l -,''";l `i
| .i ;ヽ || .i ;ヽ | | .i ;ヽ |
.| / ヽ,, ` ,/ .| ;;l | / ヽ,, ` ,/ .| ;;l | / ヽ,, ` ,/ .| ;;l
> | ,ヽ,, / | ;;;| > | ,ヽ,, / | ;;;| > | ,ヽ,, / | ;;;|
| iノ ,'. ;;;ul ;;'i, l´,,;| | iノ ,'. ;;;ul ;;'i, l´,,;| | iノ ,'. ;;;ul ;;'i, l´,,;|
先生「ヤバイですぞ!しずかくんの発破で我々は洞窟に閉じ込められてしまったようだ!」
スネ夫「畜生!峰不二子みたいに邪魔する女だな!」
ハッケヨイ「仕方ないでごわすよ、洞窟を奥にすすむでごわす」
目の眼「発火!」
目の眼の松明に火が灯った
スネ夫「お、お前そんな能力あったのかよ?!」
暫く進むと苔むした石碑を発見した
スネ夫「なになに…此より先はウンコチンチン???」
先生「先人の御霊に敬礼」
ハッケヨイ「頭ーー中ッ!!!」
_
/ ヽ
| | モルゲッソヨ!
_ノ ヽ n
⌒`ー⌒`ヽ( E)
( .人 .人 γ /
=(こ/こ/ `^´
)に/こ(
スネ夫は洞窟の抜け穴を見つけ、ひとりコッソリ抜け出し、その抜け穴は埋め直しておいた。
スネ夫「おまえら3人、ぼくに酷いことしたよね」
糞尿湯の件をねに持っていたスネ夫は先・ハ・目を残してひとりで帰った。
ジャイ子「妊娠してたけどリセットで元に戻った」
再び黒人男性と愛欲に溺れるただれた1日を過ごすジャイ子なのだった
バビル「脱糞しちゃった。だっぷんだ!!!」
ペリカン親分「ネタが古いし、つまんねーよ」
ノイローゼ仮面「君、ノイローゼと違うか?」
_ _
/ jjjj / ヽ _
/ タ .| |{!!! _ ヽ、
,/ ノ | | ~ `、 \
`、 `ヽ. _ノ ヽ , ‐'` ノ
\ `ヽ\__/" .ノ/
`、ヽ. ``Y" r '
i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | モ ル ゲ ッ ソ ヨ │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
スネ夫「だっふんだ!脱脂粉乳だ!」
ペリカン親分「お、面白いじゃねえか」
ノイローゼ仮面「センス有るんと違うか?」
一休みしたスネ夫は地下の武器庫に向かった。
スネ夫「しずかに一応生き埋めにしてくれた礼をしなきゃな」
ハッケヨイと目の眼マンは体力の限界を越え衰弱してしまった。
先生「2人とも、しっかりするですぞ!」
ハッケヨイ「………も、もう、限界でごわす……」
目の眼マン「……どんどん空気が……薄くなって…きている…」
先生「元気を出すですぞ!さあ、これを飲むですぞ!」
ハッケヨイ「……そ、それは何で…ごわすか?」
先生「ウメガメのスープですぞ!」
目の眼マン「…ス、スネ夫の姿が見えないが、……ま、まさか」
先生「スネ夫は!裏切ったんですぞ!」
ハッケヨイ「な、なんでごわすと?!」
先生「我々を裏切りましたぞ!」
目の眼「なんだとぉー!?」
三人は怒りのパワーで立ち上がり始めた
びゅるるるるるるるる
穴にチンポを突っ込んだハッケヨイは射精した。
ハッケヨイが地面の穴で自慰をする様子を見ながら先生が不敵に微笑む…
先生「カ、カ、カ、カハ」
――――――怖い
目の眼マンは先の見えない不安と今までにないおぞましい表情を見せる先生に恐怖した
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先生「目の眼って取材されるほど凄いんですな」
ハッケヨイ「おいどんらとは格が違うんでごわすね」
目の眼マン「ハハハ、まぁね」 ハッケヨイ「しかし古美術評論家のステータスはこのスレではまったく役に立たないでゴワスな」
目の眼マン「さっきのウメガメのスープの正体っていったい何だったの?」
先生「私の糞尿で作った特製スープだったのですぞ」
ハッケヨイ「この期に及んで おいどん達にそんなもん飲まそうとしたんでごわすか!?」
先生「『そんなもん』とはなんですぞ!どんなけ苦労したと思ってるのですぞ?!」
ハッケヨイ「え?!」
目の眼「く、苦労?!」
先生「人の善意、好意、それをいちゃもんをつけてねじ曲げ、その上難癖までつけようとはあまりにもひどい言動!!!!」
_人人人人人人人人人人_
> モルゲッソヨ!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
___
/ ヽ
| |
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_ノ ヽ ⌒ヽ
,.へ ,r`''\ / l
{三ヽ { 、 \_/´ 彡i |
V三ト、{ ト ノミ;," }、 ,イ
V三三ト、√ / ヾ i
V三三三\ ミ / ', ミ;
V三三三三\ / } l
V三三三三三トY l l
|;V三三三三三l | ,'
l三V三三三三} l ,'
|三 }三三三三’ ,.ノ .,'
|三/三三三ノ 〈y .〉
||レ三三三'´ '〜'
レ三三三'
/三三ニ/
V三三/
ト三三ト、
┏┓┏┳┓ |ニト三;∧ ┏━┓┏┓
┃┗┻╋┛┏━━━━┓┗━┛┃┃
┃┏━┛ ┗━━━━┛┏━━┛┃
┗┛ \ト三三l;; ┗━━━┛
ハッケヨイ「そんな事より動けるうちに洞窟から脱出しようでごわす!」
先生「そ、そんな事……」
ハッケヨイは先生の涙の訴えをスルーした。
一方スネ夫はしずかに復讐を遂げていた。
スネ夫「俺に逆らうやつはこうなるんだよ!」
しずかとしずパパとしずママを串刺しにしたスネ夫。
今後の対応について
2月2日よりメンバー5人がピョンチャンに入り、前述の3回目のレギュレーションチェックでの指摘への対応のため会場で待機、
ジャマイカ本国のジャマイカ連盟幹部に協力を呼びかけました。しかし承認を得られず、
現場でジャマイカチームのスタッフを待っていました。現れたジャマイカチームのスタッフが「我々のソリではない」と発言し、協力を拒否しました。
このため10号機を引き取り会場外の協力してくれている工場で整備作業をしました。
並行してジャマイカ連盟にはたらきかけ、
2月5日早朝より協議するものの下町ボブスレーを使うための承認を得られず一昨日の記者会見に踏み切ることになりました。
オリンピックの会場や保管所はセキュリティが厳しく承認を得られないと会場に入れません。
クリス・ストークス会長は1月20日に「五輪は下町で」と両国大使館に表明しています。
下町ボブスレーに直接書面で連絡がないのでそれを求めてきました。話が二転三転する中、
様々な理由をつけて下町ボブスレー10号機を五輪では使わないということを前提にしている状況が続いています。
協力して進めてきた2年間を思い出し五輪当日まで最後はソリを使ってくれることを信じています。
今後については契約書の規定に基づき弁護士と相談しながら手続きを進めます。
ジャマイカ連盟およびジャマイカ選手とはこの2年間、共に協力して夢を追いかけてきました。
その人々に損害賠償を求めることは我々にとっても苦痛です。
しかし下町ボブスレーを支援いただいた多くの製作協力工場やスポンサーなどたくさんの方々に対し、
下町ボブスレーの正当性を示す責任があります。
また、明確な契約書があり努力して良いソリを作っても採用されない、との悲劇がボブスレー界で繰り返されないためにも、
本当に五輪で下町ボブスレーを使っていただけないなら、損害賠償請求は必要と考えています。
2018年2月7日
下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会
スネ夫「洞窟の3人は僕がいなくても楽しくやってそうだな……」
スネ夫は急に寂しくなり、洞窟に戻る事にした。
スネ夫「みんな僕を待っているだろうな!やっぱり僕がいないとダメなんだよな!待ってろよ〜みんな〜」
その時スネ夫の足下になんと落とし穴が!
スネ夫「あああああああああ〜」
一直線に落ちてしまうスネ夫
そして落ちた先はなんと次元の狭間だった!!
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)に/こ( ´
次元1「おい、俺達以外の人間が落ちてきたぜ」
次元2「人間かありゃあ?鳥か狐じゃないか?」
次元3「どっちでもいい、そろそろ共食い以外もしたいんだ」
大量の次元はギラついた目付きでスネ夫を取り囲む。
スネ夫「ひいいいいいいいいい!!!」
ハッケヨイと目の眼と先生は次元の狭間を発見した。
ハッケヨイ「これなんでゴワスかね?」
目の眼「古美術評論家の感だがこれは次元の狭間だと思う」
先生「こんなのは無視して早く脱出しますぞ」
ハッケヨイ「隙間の中にスネ夫どんのすがたがみえるでごわす!」
先生「行くですそ!!!そんなもんにかまってるひまない!!!!」
スネ夫が次元大介に集団レイプされているのが見える。
ハッケヨイ「スネ夫どんが助けを求めてるような気がするでごわす!!」
先生「骨川は我等を置いてさっさと脱出してますぞ!もう帰ってロンドンハーツ観ながら寝転がって屁してますぞ!」
ハッケヨイ「そ、そうならいいでごわすが……」
先生達も洞窟を脱出し、解散した。各々、自宅に帰って行った。
スネ夫「こ…これはッ!!マズいぞッ!非常にマズいッ!!」
鈍い痛みが鋭い痛みへと変わる…!
次元逹に指先の爪が剥がされ、指がねじ折られ、一つ一つの肉が引きちぎられていく!
自宅でAV観賞を楽しむ先生に、ハッケヨイから電話が。
先生「なんですぞ?」
ハッケヨイ「空地にカタチが全く同じウンチがあるでごわす」
その謎を解き明かすため、いざ空地へ出発した。
スネ夫「まさか本当に誰も助けに来ないつもりか!?」
出木杉「今の自分の境遇は、ここまでの自分の行いの結果です」
スネ夫「た、頼むぅ!助けてくれぇ!」
空間の狭間から先生のみみにもスネ夫の悲鳴が届いた
先生にまで「まだまだ、助けませんぞ、地獄の入り口が見えるまでは私は動きませんぞぉ!」
ハッケヨイ「同じ形のうんこが落ちてるから不思議でごわす!」
先生「おお!それはすぐに調べなくてはいけませんな!」
(⌒Y⌒Y⌒)
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/ / ,,,,,、 ,,,,、ヽ;
(⌒ / ーi" ̄ フ‐! ̄~~|
( (6 `ー‐'、 ,ゝ--''|
( | / "ii" ヽ |
\ ←―→ )/ <アメリカとその追従勢力に無慈悲な懲罰を!!
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../∵∴/ ,,,,,、 ,,,,、ヽ
|∵/ーi" ̄ フ‐! ̄~~|
..(6 `ー‐'、 ,ゝ--''|
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\ ←―→ )/ 弾道水爆ミサイルはアメリカ全土を射程に収めた!!
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| ・ ・ |
| )●( | 日本滅亡もまもなくだ!!
\ 皿 ノ
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ヨバイもんは遥か未来からのび太を夜這いに来たネコ型ロボット
ヨバイもん「ビッグライト!どうだすごく大きいだろう」
のび太「だめ、壊れちゃうよう」
アンアンアン、とっても大好きヨバイもん
ヨバイもん「のび太くん、君の処女はぼくがもらったよ」
のび太「ふん、ぼくの処女なんてとっくになくなってるよ残念だったね」
ヨバイもん「ふふ、それはタイムマシンで過去にったぼくさ」
のび太「ええ、ひどいよヨバイもん」
ヨバイもん「あの時の君はうぶだったなあ」
アンアンアン、とっても大好きヨバイもん
ドラえもん「惑星破壊爆弾っ!!」
こうして皆消え去った
〜完〜
ハッケヨイはスネ夫を助けるために次元の狭間に飛び込んだ。
スネ夫「悪いな、のび太。この特攻機は一人用なんだ」
のび太「まさか、スネ夫!」
スネ夫「さらばだ、友よ」
のび太「駄目だ、スネ夫」
ヨバイもん「待つんだ、のび太くん」
スネ夫「のび太、お前だけは平和な世界で生きてくれ」
ヨバイもん「のび太くんのび太くんのび太くん」
のび太「だめだめヨバイもん」
アンアンアンとっても大好きヨバイもん
のび太「あれってすねるじゃない?」
ヨバイもん「いや、あれは光彦だよ」
のび太「なんだ、じゃあ殺そう」
ジャイアン「殺そう」
スネ夫「殺そう」
しずか「殺そう」
光彦「ぎぇぇぇぇ!」
アンアンアンとっても大好きヨバイもん
ジャイアン、スネ夫、のび太、しずかの首がごろりと地面に落ちた。
光彦「お前らカスに殺されるわけないだろ」
ヨバイもん「き、貴様……」
光彦「お前は両手両足をもぎ取り、目をつぶし鼻を削ぎキンタマをつぶし最後に口の中にうんこをひり出して窒息死させてやる」
光彦「……と思いましたが僕が酷い目に合うSSの流行が終わったのにこのスレにレギュラーになってしまったら悲劇は続いてしまいます、今回は見逃してあげましょう」
そう言うと光彦は出木杉にリセットボタンを押させた。
ヨバイモンはガチャガチャと身体をトランスフォームさせた
ヨバイモン「戦闘ユニットに変形完了」
光彦「こしゃくな!!!喰らえ!!!」
光彦は目に見えない重力波をヨバイモンに喰らわせた!!!
ドン!!!!ドン!!!!ドン!!!!ドン!!!!
重力波をくらいながらも全身を続けるヨバイモン
先生「つ、強いですぞ!!!」
ハッケヨイ「あれなら光彦を倒せるかも?!」
一方スネ夫はしずかに復讐を遂げていた。
スネ夫「俺に逆らうやつはこうなるんだよ!」
しずかとしずパパとしずママを串刺しにしたスネ夫。
スネ夫「こ…これはッ!!マズいぞッ!非常にマズいッ!!」
鈍い痛みが鋭い痛みへと変わる…!
次元逹に指先の爪が剥がされ、指がねじ折られ、一つ一つの肉が引きちぎられていく!
スネ夫「た、頼むぅ!助けてくれぇ!」
空間の狭間から先生のみみにもスネ夫の悲鳴が届いた
先生にまで「まだまだ、助けませんぞ、地獄の入り口が見えるまでは私は動きませんぞぉ!」
ハッケヨイ「同じ形のうんこが落ちてるから不思議でごわす!」
先生「おお!それはすぐに調べなくてはいけませんな!」
ハッケヨイ「ええーっ!いいとこだったでごわすのに(笑)」
スネ夫「いや、もう勘弁してくれ!僕が痛いシーンで足踏みするのは!」
ハッケヨイ「日頃の行いに気をつけるでごわすよ」
スネ夫「わかりました。誠実で頼りになる主人公を目指します」
スネ夫「その前に野糞させてくれ」
ぶりぶりぶり…
ハッケヨイ「これが誠実で頼りになる主人公の姿なんでごわしょうか…」
目の眼「先が思いやられるぜ…」
空き地では神成さん、安雄、野比パパがいつものスネ夫達と同じようにハチャメチャなドタバタ劇を繰り広げていた。
スネ夫「なんだあのむちゃくちゃな面子は?あ、野比パパが貼り付けにされてるぞ」
ハッケヨイ「おいどん達が預かり知らぬ所でもおいどん達みたいな事をしてる別グループもあったんでごわすね」
目の眼マン「裏ストーリーってやつだな。……お、連中こっちに気付いたみたいだぞ」
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/393092
福岡県警博多署は9日、福岡市博多区の飲食店で無銭飲食したとして詐欺容疑で住所不定、自称コンサルタントの男(34)を現行犯逮捕した。
署によると同区内の飲食店では昨年10月〜今年1月、食事をした男が「トイレに行く」「連れを呼んでくる」などと店員に告げ、店を出たまま逃げる事件が約20件発生。署は防犯カメラの映像などから男をマークしていたという。
逮捕容疑は同日正午すぎ、同区のホテルでランチビュッフェを利用し、代金約1300円を支払わなかった疑い。
捜査員が男を見つけて店内で張り込み、支払わずに店外に出たのを確認して逮捕した。男は1万数千円の所持金があり「たばこを買いに出ただけ。支払うつもりだった」と容疑を否認しているという。 池袋はいつから「ダサい」と呼ばれ始めたのか
ここ数年「住みたいまち」の調査上位に池袋がくることが多い。これまで池袋は「治安が悪い」「ダサい」といった
マイナスイメージが強い言葉で語られることが多かった。近隣の密集した木造賃貸アパート、西口公園のナンパ族、
駅前すぐのところにある風俗街……。こういったものが池袋のイメージを形作ってきた。
では、なぜ最近になって池袋が住みたいまちになったのだろうか。そこには鉄道と共に発達してきた池袋ならではの理由があった。
池袋のイメージ形成の過程
そもそも、池袋はいつからマイナスイメージの強い言葉で語られるようになったのだろうか。それは終戦直後に遡ることができる。
実は、第二次世界大戦後に発達した闇市の整理が、他の街にくらべて大きく遅れたのだ。そのため、池袋には闇市の暗いイメージが
持たれていた。加えて、戦前から新宿や渋谷に比べて市街化が遅れていたため、東京拘置所などの施設が置かれ、「負のイメージ」が
強化されることになったのである。
http://news.livedoor.com/article/detail/14275938/ ハッケヨイ「どんな世界でも人の泣き笑いがあるんでごわすなぁ」
神成さん「た、頼むぅ!助けてくれぇ!」
空間の狭間から先生のみみにも神成さんの悲鳴が届いた
野比パパにまで「まだまだ、助けませんぞ、地獄の入り口が見えるまでは私は動きませんぞぉ!」
安雄「同じ形のうんこが落ちてるから不思議でごわす!」
野比パパ「おお!それはすぐに調べなくてはいけませんな!」
ハッケヨイ「そんな事より聞いて欲しいでごわす」
スネ夫「何だい急に?」
ハッケヨイ「セブンイレブンのゴマあんまんよりローソンのゴマあんまんの方が美味かったんでごわすよ」
スネ夫「ゴマあんまんなんて、大差ないだろ?」
ハッケヨイ「おいどんもそう思ってたんでごわすが、食べ比べてみたんでごわすよ」
スネ夫「暇な奴だな」
ハッケヨイ「セブンのゴマあんまんは少し甘過ぎるんでごわす、しかもあんこが熱すぎて、まんじゅうの中から火の塊が口に飛び込んで来る感じでごわす!実際、口の中を火傷したでごわす!」
スネ夫「すまんハッケヨイ、ぼくは実はあんまんは食べないんだ、肉まん専門なんだよ」
スネ夫はオリンピックに出場することにした。
さっそく平昌に向かうスネ夫
ノイローゼと診断されたスネ夫はオリンピック参加を認められなかった。
怒ったスネ夫は腹いせにいつものメンバーを引き連れて会場をめちゃめちゃにしてやることにした。
ハッケヨイ「スネ夫はん本当にやるでごわすか?」
目の眼マン「止めようぜ、国の恥になる」
スネ夫「うるさい!黙ってついてこい!」
スネ夫「やっぱり、おまえらといるの飽きてきた。あっちいけ」
目の眼マン「そんなワガママで傍若無人な振る舞いでいるとまた次元の狭間に落とされるぞ」
ハッケヨイ「また次元大介とアナルセックス地獄でごわすよ」
スネ夫「わかったよ、共に行こう!オリンピック会場をメチャメチャにしてやろう!」
目の眼マン「そ、それはちょっと」
ハッケヨイ「も、もう少しまともな事をやろうでごわす」
スネ夫「ワガママなのはオマエラじゃねえか!」
スネ夫「いや、お前らとハチャメチャやりたい」
ハッケヨイ「どっちでごわすか!!!?」
目の眼「ノイローゼと違うか?」
スネ夫「あとよぅ、安雄たちとの裏ストーリーはどうなったんだよ」
先生「そこがいまいちわからないですぞ」
ハッケヨイ「グダグダになったでごわすね」
スネ夫「目の眼マン!このグダグダ感を吹っ飛ばすようなのを頼むよ」
ハッケヨイ「そのために居るんでごわしょう目の眼は!」
目の眼マン「♪時が悪夢 覚ますまで〜アイラブユ〜
♪(間奏)バンバンバンバンバンバン〜ダラットロッダラットロダダダダ〜シュルペペシュルペペシュルペペ目の眼 シュルペペシュルペペシュルペペ目の眼〜」
先生「最近ネタをサボってたのが露呈しましたな」
ハッケヨイ「元々そんなに面白かった事は無かったでごわすが」
スネ夫「いや、面白かったよ、すごく良かった」
家に帰る途中でスネ夫はホームレスの男をアナルレイプした
スネ夫は次元たちとの絡みでホモに目覚めていたのだ…
何もできないスネ夫はそんな空想をする事で心を慰めていた。
スネ夫「そうだ、ぼくは破天荒な男なのだ」
何も起こらず帰っても話にならないのでスネ夫は昼飯を食べに食堂へ向かった。
やよい軒に入るスネ夫
さてスネ夫が券売機で買ったメニューは?
_
/ ヽ
| | モルゲッソヨ!
_ノ ヽ n
⌒`ー⌒`ヽ( E)
( .人 .人 γ /
=(こ/こ/ `^´
)に/こ(
暗黒大陸のチケットであった!!!
スネ夫「やっぱり暗黒大陸の空気が俺にはあう!!!!」
先生、ハッケヨイ、目の眼が翼のはえた六本足に乗って現れた!
ハッケヨイ「行くでごわす!暗黒大陸の謎をときに!」
スネ夫「ウソじゃバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーカ!!!!!」
スネ夫は暗黒大陸行きのチケットでケツを拭き、六本足に投げつけた
スネ夫「今度こそ謎を解くまでやるぞ!途中で帰ったり違う話にすり替えたりするのは無しだ!」
ハッケヨイ「……そんな事するのはスネ夫どんだけでごわす」
スネ夫「自分だけ抜け出して脱出穴を塞ぐとか仲間を裏切る行為も厳禁だ!」
目の眼「それもおまえじゃないか?」
スネ夫「とにかく自分勝手な行いをした者は次元の狭間に落とされても文句は無しだ!いいな!」
先生「いちばんろくな事しないのは骨川、おまえですぞ」
こうして再び、いつもの4人の冒険活劇は(?)始まった。
暗黒大陸の女ブリオンの群れが現れた!
スネ夫「先生、念で倒せ!!!」
先生「ティーチャーチョーク!!!」
女ブリオン達は脳内を破壊され、制御不能になった!!
スネ夫「よし!次の敵を倒すぞ!!!」
スネ夫達は奥へと進んだ!
スネ夫は暗黒大陸に向かう船で目を覚ました。ハッケヨイ「スネ夫どん、暗黒大陸が見えたでゴワス」
スネ夫「さあ、サクサク進もうぜ」
スネ夫「また皆で旅に出ようや!!」
スネ夫「冒険やってれば道筋を辿って話は進むだろ」
スネ夫「でさ。どこに冒険に行こうか」
スネ夫「暗黒大陸なんてどうだい?」
スネ夫「バカ?」
スネ夫「えっ?まだ上陸してないの?女ブリオンを先生が倒したのでは?」
ハッケヨイ「夢だったんでごわしょう……」
先生「待つですぞ!せっかくの私の活躍を夢だった、で終わらす気ですかな!?」
目の眼「早速グダグダだな」
スネ夫「やっぱり帰ろう!」
先・ハ・目「それは駄目だ!」
ハッケヨイ「暗黒大陸なんて本当にあるんでごわしょうか…」
一同「!!?」
/: : : : : : : : : : : : :`ヽ、
/: : : : : : : : : : : : ;.イノ\ : ',
i: : : : : : : : : : ;. - '´ ′ │: }
|: : : : : : ://__ l /
|: : : : : : :L -‐{〒ぇ>‐rfデ1
ヽ: : f ヽ;|  ̄ ト -〈 ラピュタはかつて恐るべき科学力で天空にあり
\:! ぃ ′ ./ 全地上を支配した恐怖の帝国だったのだ
`!ヽ.、 r_:三ヨ /
L:_| ヽ ‐ /
│ \ 亅
│ __二二ニヱ‐ 、_
r弋/ _ -‐ フ´ | ̄ ‐- .._ __
,. ‐ '"´  ̄\=ニラ'´ !  ̄ \
_ / / / |/ ____」 / ヽ
// /. | \ / ',
/ 〈ヽ / | > / i
スネ夫達は間違えてうんこ食う大陸にたどり着いてしまった!!!!
上陸した一行の前にモルゲッソヨが現れた! 神「発破!」
うんこ食う大陸は神の怒りに触れ海に沈んだ。
スネ夫達は命からがら脱出した。
スネ夫たちを取り囲んだのはこの大陸の先住民の食糞族であった!
食糞族「……」
スネ夫「お、俺たちをどうするつもりだ…」
取り囲んだのは良いがハッケヨイ作のゴミが素材の戦艦「あかつ」に乗り込むことができず、立ち泳ぎに疲れた食糞族達は次第に沈んでいく。
ハッケヨイ「何だか可哀想でごわす、助けてやってもいいでごわすか?」
目の眼マン「だが下手をすると船を奪われかねんぞ、それに全員を乗せるのはとても無理だ」
先生「カハハハハ!ならばせめて女子供だけでも助けてやりましょうぞ!」
スネ夫「意外だな、ホモの先生の事だから良い男を優先するかと思ったぜ」
先生「私は確かにホモで異常な行動を取ることも多いですが別に女性が嫌いな訳ではありませんぞ!それに子供好きじゃなければ教師になどなりませんぞ!」
先生は珍しく良いことを言いつつ船から浮き輪とロープを海面に投げた。
群がった食糞族逹が浮輪に手をかけた瞬間…
先生は手もとのスイッチを押した
そして、次々と浮輪が爆発してゆく!
しかし戦艦あかつに向かって食糞族はハープーンミサイル
を次々と発射全弾があかつに命中、撃沈した。
ハープーンミサイルではなくダップーンミサイルであり
あかつは糞塗れになっただけの被害で済んだのだ…
ハッケヨイ「蟹ー?どこでごわすかー!」
浮き輪爆弾と共に蟹も吹き飛んでいる
ハッケヨイは海に飛び込んだ
スネ夫「ハッケヨイの事は忘れないよ」
目の眼マン「いい奴だったな」
先生「さあハッケヨイくんの死を無駄にしない為にも前に進むですぞ!」
サメに食われたフリをして、こっそり帰国したハッケヨイはソープランドに行く事にした。
これが民度が高く礼儀正しい日本人です
micchi | 4分前
ジャマイカの最下位を望みます。
tad***** | 2分前
国家同士の約束も簡単に反故にされる世の中だから、驚かないですね
ゼートゥーア准将 | 6分前
邪魔以下(ジャマイカ)
名無し | 1日前
ジャマイカに影響力のある某国の仕業に決まってる。
名無し | 18時間前
やはり日本以外の他国に約束がと言っても守るのはまれなんでしょうかね。
vvv***** | 1日前
そちらはそり競技の練習施設すらなかったのに 日本が そんなに羨ましいんですか?
glo***** | 1日前
五輪より信義の問題。 信義、分るかなジャマイカに?
sof***** | 17時間前
開催国が「日本嫌い」ですから。
mac***** | 14時間前
主催国の団体から、何らかの圧力・妨害・賄賂…あっても驚かないけど。
kyo***** | 1日前
日本の物作りが規定に違反するような事は絶対ない。日本の職人なめんなよ!
先生「ところでですぞ」
スネ夫「な、なんだよ!?」
先生「食糞尿族とかも良いですが、悪の十字架のオチはどうするのですぞ」
スネ夫「それ、考えてないんだよねぇ〜」
目の眼「お前、適当すぎるのと違うか?」
スネ夫「とりあえず女性キャラを全裸にして十字架に張り付けていくか」
ハッケヨイ「十字架だとおま●こがいまいち見えないでゴワス。逆T字型にするでゴワス」
先生「よし、女たちをさらいますぞ。ジャイ子とかブスは禁止ですぞ」
スネ夫たちは女狩りに町に繰り出した。
子供「ハッケヨイはそんな事しないやい!」
先生とスネ夫は顔に唾を吐きかけられた
ブペェーーーーッ!
先生「ウワー臭いぃ!」
スネ夫「ゲェー」
さらにラクダがツバをはいた
先生「なんですぞこのガキは」
ボコ!
先生は容赦なく子供に金蹴りをお見舞いした。
しかし子供は平然としている。
子供「バーカ!そんなもの効かないやい!」
スネ夫「金蹴りが効かないだと…お前まさか女?」
子供「ギクッ!」
ブペェーーーーッ!
先生「ウワー臭いぃ!」
スネ夫「ゲェー」
さらにラクダがツバをはいた
先生「く、臭すぎおげげげ〜〜!!!!!」
先生はあまりの臭さにゲロを吐いた。
さらにケツからは下痢便が垂れ流される。
そしてこの糞とゲロが世界の終わりのはじまりだった。
神様「浄化!」
天罰の大津波で先生は流され海の藻屑となった
こうして世界は救われた
先生「まだですぞ!」
先生は劣悪なオーラを神に向けて放つ!
神様「な、なんだこの邪悪なオーラは?!」
先生「うおおお!!!!ですぞぉ!!!!!!」
将棋ガール」SKE48鎌田菜月も大注目 同郷・藤井聡太五段に「漫画を超えている」
29連勝、名人撃破などメディアを賑わし続ける中学生棋士・藤井聡太五段に、アイドルも大注目だ。SKE48の「将棋ガール」こと鎌田菜月は、出身が同じ愛知県ということもあり、
対局からインタビューまでしっかりチェックしている。「すごい人が来たと思いました。現実が漫画の世界を超えています」と声を弾ませた。
https://abematimes.com/posts/3674039 新しい世界でジャイアンが家に帰ると、汗だくで全裸の母親の横でタバコを吸うスネ夫の姿があった
ジャイアン「な、何してんだ?!テメーら?!」
スネ夫「うるせえよ」
ジャイママ「あんた良い友達持ってるねぇ〜」
ジャイアン「こ、この外道がぁ!」
ジャイアン「スッスネ夫!未成年が煙草なんて吸っていいのか?」
スネ夫「ふ〜あぁ?モクぐらい吸わせろや」
ジャイアン「かっかっけーおでもタバコ吸いたい!」
ジャイアンが辺りを物色すると棚の裏に葉巻のような茶色の筒が落ちていた。
ジャイアン「やった!これで俺もちょい悪キャラとして出番が増えるぜ!」
躊躇なく口に加えるとマッチを擦り先端に火を灯した……スネ夫はジャイアンがその筒を拾い上げた時に脱兎の如く逃げ出していた。店を出て少しの所で後ろから轟音が響く。
ドゴオオオオオオオオオオオンンンンンッ!!!!
スネ夫「危ねぇ!ギリギリセーフ!なんであんなシケた商店にダイナマイトなんてあるんだよ!?」
ジャイアンは顔の皮膚が吹き飛んでいた
ジャイアン「おでの〜顔は〜どこだ〜」
スネ夫「ひぃ!?!?」
スネ夫はジャイアンを日本刀でズバーッ!!!と斬った!!!
ジャイアン「あひゃあ!!!!」
「♪串にさされて だんご だんご!」
「♪3つならんで だんご だんご!」
スネ夫「なんだ突然?」
「♪出番消されて だんご だんご!」
スネ夫「なんなんだよこの歌はッ!?」
「「「♪だんごさん家族!!!」」」
そこに現れたるは、人間が串によって三体連なった未知なる生物。
源ヘッド(しずか)「スネ夫さん!地獄から帰ってきたわ」
源ボディ(しずパパ)「よくも私たち源一家を亡きものにしようとしてくれたなっ!」
源レッグ(しずママ)「今から復讐の始まりですよ。覚悟なさい!」
スネ夫「ヒェー!何この生物?百足みたくてキンモッ!」
源一家「「「お前がいうなっ!!!」」」
スネ夫「化け物には化け物で対抗だ!行け!七本腕!!」
スネ夫の声に応じて何処からともなく顔から七本の腕が生えた人型の化け物が現れた。
しずか「はっ!そんなスレの序盤で六本足ごときに呆気なく踏み潰された出来損ないでどうしようってのさ!」
スネ夫「七本腕を舐めるなよ!お前の必殺技を見せてやれ!」
命令に従い七本腕は俊敏な動きで源一家に近付くと、顔面の腕を振り上げ……
それを振り下ろした
しずかはそれを軽くかわした
スネ夫「な、なんだとぉ!?」
その時、空母あかつが現れた
甲板には六本足の大群が乗っている
ハッケヨイ「スネ夫どん助太刀に来たでごわす」
スネ夫「助かるぜハッケヨイ!」
ハッケヨイ「もしもし静香はん?」
静香「嫌っ、来ないで!」
ハッケヨイ「お困りのようだから助けに来たんでごわす」
静香「嘘よ!」
ハッケヨイ「待って下さい」
何とも言えない恐怖を感じ、逃げる静香
ハッケヨイ「もしもし、待って下さい、貴女は非常にお困りのようでごわす」
静香「ひぃい!」
スネ夫「ハッケヨイ裏切るつもりか!?」
ハッケヨイ「しずかどん!さあ、こっちへ来るでごわす!」
もはやリセット役としての立場さえもスルーされた出来杉は恥辱のあまり切腹した
ハッケヨイ「暗黒大陸はどうなったでごわすか?」
スネ夫「あぁ、あれはもういいんだ」
ハッケヨイ「大陸の謎を解き明かすまでやるんじゃなかったでごわすか?」
スネ夫「おまえ、途中で抜け出してソープランド行ったじゃないか」
ハッケヨイ「行ってないでごわす!行ったというならせめてそのシーンを描写して、おいどんにもたまには気持ちE場面を提供して欲しかったでごわす」
スネ夫「とにかく仕切り直しだ」
ハッケヨイ「リセットはスルーじゃないのでごわすか?」
スネ夫「切腹したのは出来杉とかいう偽者だからな、さあ、空き地に行くぞ!」
スネ夫「その前にまずは恒例の野糞だな!」ブリブリブリー
ハッケヨイ「またそれでごわすか!スレの残りも少ないのに」
先生「カハハハハ!骨川!立派な一本糞ですな!見事ですぞ!!」プリップピチチチー
目の眼「あんたもしてんのかよ!ていうか脱糞のキレ悪いな!」
ハッケヨイ「先生どんのは血もちょっと混じっているでごわす」
記録的な大雪となった今月7日夜、福井県坂井市の国道364号線で
雪に埋もれた車の中で、富山県の19歳の男性が
一酸化炭素中毒で死亡しているのが見つかりました。
男性はその9時間ほど前に「雪山に乗り上げ動けない」と110番通報し、
これに対し警察は「除雪業者が向かっているので待っていてください」
と伝えたということですが、
警察はその情報を道路を管理する
福井県に伝えていなかったことが県と警察への取材でわかりました。
新しい世界でジャイアンが家に帰ると、そこには全裸で横たわったスネ夫の上にまたがり腰を振るジャイ子がいたのです
10日午後2時ごろ、東京都昭島市田中町の集合住宅の1室で、住人の無職、清水萌さん(21)が倒れているのを警視庁昭島署員が発見。
昭島署は清水さんの首をネクタイで絞めて殺害しようとしたとして、殺人未遂容疑で、室内にいた母親の無職、悦子容疑者(63)を現行犯逮捕した。
清水さんは搬送先の病院で死亡が確認され、同署は容疑を殺人に切り替えて詳しい経緯を調べる。
昭島署によると、清水さんは悦子容疑者と60代の父親の3人暮らしで、当時父親は外出していた。
同日午後、都内の報道機関から「『子供に手をかけた』と女性の声で電話があった」と110番通報があり、警視庁が捜査していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180210-00000545-san-soci 新しい世界でスネ夫はジャイアンにぼこぼこされたのでした
では、こちらのせかいでは?!
スネ夫「暗黒大陸へいこうぜ!!!」
一同「おう!!!!」
ブペェーーーーッ!
先生「ウワー臭いぃ!」
スネ夫「ゲェー」
さらにラクダがツバをはいた
ラクダの唾はスネ夫の顔にだらりと垂れた
スネ夫はべろりと舌を出すとその唾を舐め取った
子供「きたねーな綺麗にしてやんよ」
先生とスネ夫は顔に唾を吐きかけられた
スネ夫は幻覚が見えてきた。
1000体のハッケヨイが2000体のカラフルなドラえもんを運んできて
大好評!只今特価発売中!同じものがもう一台もう一台!と聞こえた。
スネ夫が振り返るとそこには目の眼がいた。
目の眼マンは言った「スネ夫明日、、地球は滅びるよ」
スネ夫「なんで?」
目の眼マンを眺めているとドロッと顔が溶けていきどろどろの液体に変わった。
次第にそれが緑色になってい紫の雪が地面を染め赤い人たちがスネ夫を
取り囲み歌い出した。
その歌はどこかで聴いたような覚えがあったが思い出せないスネ夫は
眠りにつくのだった。
スネ夫「誰もリレーする気が無いのか?」
先生「全員チラシ裏野郎ですな」
ハッケヨイ「おいどんがソープに行く所からやり直しでごわす」
スネ夫「駄目だ」
スネ夫「リレーしようぜ」
そう言ってジャガイモ、人参、玉ねぎ、肉を軽く炒めて水を入れた鍋にいれ沸騰するまで煮込んだ
藤井フミヤ「おう、そういうリレーもいいかもな」
藤井フミヤは串に刺して塩をふって火で炙り焼き味をつけたしいたけとししとうを鍋に入れた。
先生「カハハ!味付けは任せるですぞ!!」
そう言うとおもむろに先生は下半身裸になり鍋を 跨いでアレをひりだしたのであった
スネ夫「待てアレってなんだ?まさか糞や小便じゃないよな?」
女性のストレス解消には男性の「クサい服」を嗅ぐのが一番?
男性の「臭い服」の匂いを嗅ぐことで、女性のストレスが軽減されることが、このほどある研究から明らかになった。
それが、恋人や夫の服であれば、効果はより高いという。だが、専門家は、「嫌いな男性の臭い服を嗅ぐと、逆に
ストレスが溜まるおそれがある」と注意を促している。台湾「中時電子報」の報道を引用して中国新聞網が伝えた。
研究結果を紹介した文章の概要は次の通り。
現代人が抱える学習や仕事上のストレスは非常に大きく、誰もが、ストレス解消や一息つくことを切望している。
たとえば、スパに行ったり、旅行に行くことなども優れた選択といえる。だが、最新研究では、女性の場合、男性の
「臭い服」の匂いを嗅ぐことも、ストレス解消に効果的であることが明らかになった。それが、恋人や夫の服であれば、
効果はより高いという。特に、遠距離恋愛中のカップルの場合、相手の服の残り香によって、愛情が「安心感」を
もたらしてくれるのだという。
遠距離恋愛を続けるために、男性の「臭い服」は「奥の手」となり得るのだろうか?カナダ・ブリティッシュコロンビア大学の
研究チームは、このほど96組のカップルを対象とした実験を行った。
研究チームは、まず清潔なTシャツを男性の被験者らに渡し、制汗剤や香水を使うことを禁じ、煙草・濃い味の食べ物を
控え、24時間ずっとそのTシャツを着用するよう求めた。このTシャツに男性たちの「体臭」を浸み込ませた後、今度は
女性の被験者らに、「無臭のTシャツ」と「パートナーの体臭がついたTシャツ」、「見知らぬ男性の体臭がついたTシャツ」
の匂いをそれぞれ嗅いでもらった。
その後、研究チームは女性たちに、模擬面接やカメラと評価チームの前での暗算といったストレステスト、そして
アンケート調査を行った。また、女性被験者の涎のサンプルを採取し、涎に含まれる「ストレスホルモン」と言われている
コルチゾールの濃度を分析した。
その結果、「男性の体臭」を嗅ぐと、女性のストレスは効果的に軽減できることが判明した。
研究チームのMarlise Hofer氏は、「この研究から、女性が男性の体臭を嗅ぐと、ストレス解消の効果が得られることが
実証された。とくに、恋人や夫の汚い服の匂いを嗅ぐと、ストレス軽減効果はさらに高くなる」と話した。
だが、専門家は、「男性の臭い服なら何でも効果的という訳ではない。嫌いな男性の臭い服の匂いを嗅ぐと、逆に
ストレスが増大する恐れがある」と注意を促している。(編集KM)
http://j.people.com.cn/n3/2018/0112/c94475-9314909.html デヴィ夫人「加藤一二三九って汚らしい人よねぇ」
ハッケヨイ「まったくでゴワス!」
デヴィ婦人「アータも汚ならしいわよ」
リセットした奴がID変えて違う話を始めるんだからリレー出来るわけない
スネ夫「そこに気付くとは……やはり天才か……」
ハッケヨイ「と言うことは出木杉はんが話が繋がらない元凶というわけでごわすね」
出木杉「ちょっと待ってよ!僕がいなくちゃ取り返しがつかない状況になった時に困るだろ!?」
目の眼マン「結局参加者が意識改革を行わない限り改善はされんだろ。それよりほら、料理作りの続きをしようぜ」
先生があれを出したあとの鍋が沸騰しながら運ばれてきた!
ドラえもんはなにやら騒ぎながら走ってきている!手には沸騰した糞鍋が握られている!!!
先生「失かーく!失格!」
ドラえもんは料理会場からつまみ出された
皆は糞鍋を囲んで尿ビールを飲んだ
スネ夫「俺はビットコインで儲かっちゃってさぁ」
先生「税金分には気を付けるですぞ」
スネ夫「分かってらい」
先生「カハハハ宜しいですぞ」
ハッケヨイ「おいどんも最近アムウェイなるものを始めたでごわす」
ジャイアン「おっおでもコインチェックはじめた!!!」
一同「え?!」
ジャイアン「お、おで、全財産つぎ込んだ、家のかねも通帳も全部!」
一同「え?!!!!」
ジャイアン「お、おで、お金持ちになる!!!」
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Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) スネ夫「では金持ちになれる儀式をしてやろう」
ジャイアンは全裸にされ十字架に縛りつけられた。
スネ夫が指をパチリと鳴らすと、赤き死の仮面、デイトナの男、火児の3人が現れた。
スネ夫「今から始める儀式を耐え抜いたら、おまえは金持ちになれると保証しよう」
ジャイアン「お、おでは耐える!!」
スネ夫「よく言った」
スネ夫は真っ赤に焼けた鉄の棒をジャイアンの足に押し付けた!
ジュ!!!!
ジャイアン「ウヒャヒャ!!!!」
おるりゃ〜〜!!
____
./ __.)) _/Z_rュ.ロ
| ミ.l __ノ_i ヽァrァ//_._._ , - 、_
|(^'ミ/´(;・;)〈 く/レ' >ン>> _∧/|∧|`ヽ、
| しi r、_) ヽ、人人//〉 (/ ゚ー' __'ー┐;.
ヽ/ (ilil/ ) て/ i⌒ ( ̄`ヽ丶・)|__j
__/ `―-イ _ ̄) ( ハ __ _〕ー'′ 6)
く /  ̄| ̄ ≡≡ヽ て | ヽ  ̄ ̄\ l ぐぇあ!
/ / ̄ ̄ ^丶-´ (丶、 \ \,__r'__∴∵・; o
/-----く / ^⌒ヽ\` -イ\_ /
ヽ、 ゝ、___,'(
/ \_
/ /、
"'、 '、 /ヽ_/ ´ヽ
デヴィ夫人「加藤一二三九って汚らしい人よねぇ!あの歯!あの鼻毛!国賊よ、国賊!」
ハッケヨイ「はぁ…さようでごわすか」
編集長「さて百姓ども、反省会をはじめようか」
スネ夫「は、はひぃ。すべては荒らしの百姓どもが悪いんでヤンス!」
まもなく「建国記念の日」 誇るべき「最古の国家」「神々の国」である日本
《本記事のポイント》
日本は「世界最古の国家」であり、これは「世界史のなかの奇跡」ともいえる
天皇は、神々の子孫であり、「神官の長」としての宗教家の役割がある
国の発展には、「信仰心」と「愛国心」が必要だ
日本は2月11日、「建国記念の日」を迎える。この日は、紀元前660年に初代天皇である神武天皇が即位されたことを祝う日。
この年を元年として数えると、今年で皇紀2678年になる。神武天皇を祀る奈良県の橿原神宮などでは、恒例の「紀元祭」が執り行われる。
日本は現存する「世界最古の国家」
日本は現存する「世界最古の国家」であり、他の主要な国の建国からの年数を比べてみても、2600年以上という歴史の長さは群を抜いている。
中国の建国は1949年10月1日なので、今年でやっと69歳。「中国4千年の歴史」という言葉が独り歩きしているが、
中国はそもそも歴史が連綿と続いている国ではない。異民族が次々と入ってきては戦争し、国を占領してきているため、
日本のような「1つの統一王朝」とは到底言えない。
歴史的な大国であるイギリスも、1066年にノルマン人がイングランドを征服して建国されたため、今年で952歳であり、日本の半分以下の歴史に過ぎない。
また、世界最大の経済規模を持つアメリカは、1776年7月4日に独立宣言して建国されたため、今年で242歳になる若い国だ。
日本が2600年以上も連綿と続いた国家であることは、まさに「世界史のなかの奇跡」であり、日本人はこの事実をもっと世界に誇れるはずだ。
神々の子孫である天皇の使命
こうした日本の長い歴史の背景には、2千年以上、125代にわたって天皇家の血筋を絶やさぬよう、日本を護り、導いてきた神々の存在があったといえる。
大川隆法・幸福の科学総裁は、天皇の存在の意味について、著書『保守の正義とは何か』で次のように述べている。
「皇室は尊いものですが、実は、それが『神々の子孫である』ということを前提として日本の神話が成り立っています。
つまり、天皇は、神々の子孫であり、日本神道系の総帥であり、『神主の総領』であるのです(中略)
『天皇は、政治に関して、象徴的な活動には加わるけれども、本質的には、日本神道の神々をお祀りする「神官の長」である』という認識をしているのです」
天皇は現在、「日本の国の象徴だ」と言われているが、実際には「神官の長」であるということだ。
今上天皇は、2019年4月30日をもって天皇を退位する意志を固めている。
大川総裁は、今上天皇の生前退位の問題についても、著書『繁栄への決断』で次のように述べ、懸念を表明している。
「私としては、『これは、天皇陛下の「第二の人間宣言」に当たるのではないか』というのが率直な感想でした。
やはり、天皇制とは、単なる組織や機関の一部として存在しているだけではなく、実は宗教的存在でもあります。
それを、もしかしたら、皇室の方々も軽く見ておられるのではないかという気がするのです」
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14109 ロリータ界の皇帝↓
教え子に強姦46件 元小学校教諭に懲役30年の判決
http://www.j-cast.com/2009/09/15049614.html
元公立小学校教諭・森田直樹被告
10人の女子児童に対する46件の強姦
11件の強姦未遂、25件の強制わいせつなどの罪、合計95件の罪
)
被告が行った犯行のごく一部
・行為を口外すれば「勉強やスポーツを教えない」「写真をばらまく」などと脅迫
・暴行する前にさりげなく胸を触ったり股にヒザを当てるなどして“選別”を行っていた
・中には“選別”を見誤り、泣き叫ぶ女児もいたが容赦なく強姦していた
・校舎内の空き教室で泣き叫ぶ児童に対し「声が(他の生徒に)聞こえちゃうよ」と言いながら強姦
・パソコンルームで潤滑油ジェルや性行為用のマットなどを用意し、強姦
・1人の女児に校舎内で強姦した後、その約10分後にはまた別の女児に対し強姦
・休日、遊園地に自家用車で女児を連れ出しその車中で強姦
・暴行中には、女児に対し自らを「先生」と呼ばせる
・女児と行為中の所を校長先生に見つかり厳重注意を受けるが、12日後に犯行を再開
・要求に応じない女児に対しては授業中に無視するなど幼稚な態度を取る
・女児に「精液を飲ませる」行為に異常なまでにこだわっていた
・ほとんどの性的暴行の様子はカメラで撮影しDVDで保存、押収されている
・被害女児の供述調書「大人の男性が怖い。シャッター音を聞いただけで涙が出る」
・小学校教師となる前の学生時代にも小学生ばかり相手にセックスをしていた
・教え子を自己の性欲を満たすだけの性的玩具のように使っていた
・3P4Pなど女児との複数姦も行っていた
・学校内のいたる所で手コキやフェラチオをさせていた
・授業中や他の生徒の声が聞こえる状況等でも行為をしていた
・ローターやバイブレーター等の性具を使ったわいせつ行為も行っていた
・手淫、口淫、姦淫等の行為の様子を自らだけではなく他の児童にも撮影役をさせていた
・それらの様々な行為は撮影していたビデオ映像等によって明らかになっている
判決
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/479/038479_hanrei.pdf / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|マスター、しょうゆご飯特盛で!
レヽ____________________
∧_∧ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀) / ̄ヽ (´Д` ; ) <はいはい、いつものやつですね。
( `つ 日 凸 ( つ つヽ \________________
(_ ⌒./ 凵ヽ | | | |ヽ.凸| |
「 (_/Y ヽ _(__) | |\| |
┗┳━| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .. \|. │ |
┻\| .| \.| │
加藤一二三九「くっさい恥垢だらけのチンポをしゃぶりますか?」
しずか「うん」
ハッケヨイ「駄目でごわす静香どん!腋臭円舞・放屁毒蛾巣陣!」バフンッ!!
ひふみん「のぐわぁァアッ、目にッ、目に染みるぅぅうッ!?ゲホッ!」
ハッケヨイ「どっせい!口寄せ雲乞・過重圧迫殺!」ぶりぶりぶり!!
ひふみん「うぐはッ!ど、どけてッ!つ、潰れますぅ・・・・・」
ハッケヨイ「・・また・・無益な殺生をしてしまったでごわす・・(ほろり)」
スネ夫「残り少ない!!!無駄なレスは控えろ!!!」
ハッケヨイ「おう!!!!でごわす!」
目の眼「タイトルの悪の十字架はどうすると違うか?」
先生「あ、あそこのドラッグストア何時にあくですぞ?」
スネ夫「10時」
先生「開くの10時か、ですぞぉ!!!!!!」
,,,,llllll,, ,,,,llllllllllllllllllllll,,,,, ,llll,,,,,,,,,,,,
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'' '''' ''''' '''
ズドーン!!!
ハッケヨイ「な、なんでごわすか!?」
金玉戦車「暗黒大陸からやってきた」
乳首対空砲「あんたらがモタモタしてるからさぁ」
ハッケヨイ「睾丸袋の肉溝が大地に食い込みどんな悪路も平気そうでごわすな…」
金玉戦車「フンッ、主砲は太いぞ大きいぞ!」
乳首対空砲「それ!ピンク色の副砲は二連だ乳臭いぜ!」
金玉戦車「下の口から細菌兵器が吹き出すぜ!
後ろの穴は対人地雷を脱糞だ」
乳首対空砲「あたしらの後には草木も生えないのさっ!」 スネ夫「あのさ。俺たち会話多すぎるんだよな。毎日どんだけ喋るんだよ」
オウム真理教
先生が誰かを叱っている
先生「帰るですぞ!」
スネ夫「先生誰叱ってんの?!」
先生「ああ、何でもないですぞ、娘ですぞ、さ、帰るですぞ!」
スネ夫「ちょっと待て!お前娘いたのか?!その子をよく見せろ?!」
先生の娘「は、恥ずかしいですぞぉ」
先生の娘はサラサラショートヘアの小顔の女の子であった
スネ夫「か、かわええ!!!!」
ハッケヨイ「どこにも先生の遺伝子が感じられないでごわす!!!」
先生の娘「あんまりじろじろ見ないで欲しいですぞぉ」
先生の娘は恥ずかしそうに大きな目をキョロキョロさせた
スネ夫はジャイアンの頭部を糸鋸で切開、露出した前頭葉の一部を切除した。これでロボトミー化されたジャイアンは大人しくなる
とりあえずスネ夫は天竺に向けて旅に出ることにした。
ところが、スネ夫は誤って高層ビルから飛び降り、天国へ旅立ってしまった。
mmp
lud20180212161338ca
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