ゴキローは本塁打、打点、OPSがカスな時点で松井の足元にすら及ばない
イチロー?
ああ、OPS.7のゴミね
はっきり言って松井以下
松井>>>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>アヘ単ゴキブリゴキロー
イチローだろうね。大谷翔平の遺伝子と身体で生まれたら誰でもプロスポーツ選手目指すし
周りも特別待遇で大事に育てられ環境も最高で、ちやほやとなんでもそろうし手に入れられる事だろう
イメージとしては豪運の男!それに尽きる、松井もそうだね。豪運の巨人瑠璃教団、
イチローは反骨心の革命家なんで野球選手とかスポーツ選手の枠を超えてるんで、全く比較にならん
村上がヤンキースに入団して松井の指導を受ければメジャーでもホームランキングになれる
秋分の日 祖先をうやまい、なくなつた人々をしのぶ。
(国民の祝日に関する法律 第二条)
この日にふさわしく、新スレは松井さんを偲ぶレスで始まったのね
>>5
四番通算 OPS.756
二死得点圏 OPS.756
信者にゴミ呼ばわりされる松井さん可哀想😭 >>8
イチローは体格的には恵まれてますよ
王 長嶋 落合 門田 etc.よりも恵まれてる
門田なんて170cmあるなし アルテューベなんてもっと小さい
逆に去年までオリックスにいたモヤは201cm ジャッジと同じ上背
でもさっぱりダメで首になっちゃったわ そりゃあ、身長だけで決まるものでもないしね
「ハンデ自慢」みたいなのは不要
>>14
大谷翔平 193cm 104kg
松井秀喜 188cm 110kg
MLB平均 188cm 95kg
城島健司 183cm 92kg
福留孝介 183cm 90kg
NPB平均 181cm 85kg(現代)
鈴木誠也 181cm 83kg
NPB平均 180cm 79kg(60-80年代)
イチロー 180cm 77kg
長嶋茂雄 179cm 76kg
落合博満 178cm 82kg
王 貞治 177cm 79kg
門田博光 170cm 81kg
イチローは昭和プロ野球の平均
王や落合や門田よりも軽い 大谷も村上もここ最近ホームラン止まっちゃった
やはり常人には計り知れないプレッシャーとの闘いなんだろうね
>>14
中高生の頃から特に自分には大きくなる素質がないと感じていたらしい。
実際に日本人の多くは大きい身体パワー系になれる素質がなくイチローはその典型
ハッキリ言うと無差別級である野球には全く向いてない、事実エースでもなく4番でもない
だからこそ彼の反骨心や負けん気がフル回転したのさ、負けてたまるか!恵まれた体のヤツらに!
黒人や白人の野球選手を見て自分の倍はある太さの腕や脚を見て、あんな怪物に勝てるわけない
最初はそう思っていたという、そのモンスターたちにあえて挑んできて、自分が勝てる境地と隙間を探し
それに特化して努力し続けたのがイチローなんだよ、何かに似てないか?
日本の経済界が高度成長期の時細やかな努力と精神性で世界に勝とうとしていた時に似ているのさ
そういう伝説的な、日本の化身そのもの、日本負けるなよ!日本人代表そのものがイチロー >>16
その通り、体重が1番問題。
球を遠くに飛ばすにはどうしても体重の力を借りないとならない。
イチローにはそれは無理だった、それをすると持ち味が消えてしまう
黒人のような天性のバネも太さも筋力もない、柔らかさ、スピード、正確さ、真面目さで対抗した 体重で図るとクビから上にハンデを抱えてる松井さんが可哀想
逆にイチローの身体がもっと大きかったら、打率はもっと下がってたかもしれないけどな
体重は自身である程度増減することは可能。もちろん体質であまり太れないとかはあるが、身長こそ、もうどうにもならない。 MLBで175cm以下で成功する選手はごく少数。うち大半は守備の人とか、ユーティリティ。近年のオールスタークラスでぱっと思いつくのが、ロリンズとかペドロイア。別格がパケットぐらい。しかし、彼らも170cm以上はあった。
そう考えると、実寸165cmのアルトゥーべは色んな意味で凄まじい。体重はイチローより重いとか、訳分からんこと言うやついるが、格闘技の階級制じゃないんだから、160cm台で筋肉つけて高身長の相手とパワー勝負する大変さの方が計り知れない
イチローが長打にこだわって身体デカくしたら、
中途半端な成績で故障もして早い段階で離脱してそう
でもイチローは自分の得意分野を伸ばすことを貫いた
己を知るというのは大事だね
>>22
白人黒人と比較してどうすんの?しかもベネズエラだから仲間はメジャーに沢山いるし
イチローの後だからこそ出てこれた選手ともいえる、アルトゥーベはイチローより偉大だ!
そんなこと言うやつベネズエラの奴ならいてもいいけど、日本人じゃお前だけだろ >>21
打球速度が上がったらヒットの確率も上がるでしょ 787 どうですか解説の名無しさん 2022/09/24(土) 12:49:51.42 ID:84pd0yEc
メジャー行く前 「二刀流なんて無理 メジャーリーグ舐めんな ベーブルースを超えるなんて不可能」
大谷ここ2年の成績
■HR 80本 24勝
■昨年
.257 46本 100打点 26盗塁 OPS.965
9勝2敗 防御率3.18 156奪三振
■今年
.271 34本 90打点 11盗塁 OPS.892
14勝8敗 防御率2.47 203奪三振
88 それでも動く名無し 2022/09/24(土) 12:59:46.27 ID:h0zDonsy0
なんやこのキチガイ記録…
215 それでも動く名無し 2022/09/24(土) 13:08:06.21 ID:qVwle+sNM
去年大谷
打撃 +40
走塁 +2
守備 -12
出場補正(野手) +22
投球 +27
出場補正(投手) +13
合計 +92点
今年大谷(昨日まで)
打撃 +31
走塁 ±0
守備 -12
出場補正(野手) +21
投球 +34
出場補正(投手) +13
合計 +87点
>>26
身体が大きくなると細かいコントロールが下手になるかもよ
イチローは身長も含めてあのコンディションであの素晴らしい成績が残せたと考えるべきだと思う 148 それでも動く名無し 2022/09/24(土) 13:36:46.35 ID:U2u5+J2Sd
殿堂入りクラス イチロー 大谷
殿堂入りできないけど一流 野茂 黒田 ダル
ようやっとる 田中 マエケン 岩隈 上原 松井秀
こんなかんじじゃないか
殿堂入り選手は大体20年くらい現役なんだな
イチローは18年か
大谷も先は長いぞ、がんばれ
>>34
イチローはいちおう19年
まあ、最後の2年はnominalな感じだけど MLBでプレーしたシーズン数
19 イチロー
12 野茂
10 松井さん、大家、ダルビッシュ
9 長谷川、田沢、上原
8 松坂、田口
7 松井、黒田、斎藤、田中
6 伊良部、マック鈴木、岡島、岩隈、前田、青木
5 吉井、木田、福留、川崎、大谷
>>32
まあこれはそう思うな、歴史に残るべきというか残るだろうなってのは
今のところはイチロー大谷翔平、野茂が入るかどうかって感じ、
野茂は当時は日本でのフィーバー凄かったけどね rWAR
60~ イチロー60..01
50~
40~
30~ ダルビッシュ30.19
20~ 大谷24.12、松井さん21.23、野茂20.93、黒田20.88
10~ 田中17.34、岩隈16.84、上原13.51、長谷川11.56、大家11.29、斎藤10.50、青木10.29
行った年齢にもよるけど
日本人投手は短命な中、
野茂とダルビッシュは凄いね
>>21
イチロー本人が言ってた
「メジャーに移ったときには筋トレなどして体重も増やそうとしたんですけど
そうするとまったく動けなくなったんですよ」 と
イチローのトレーニングは普通じゃないみたい
筋肉をつけるのじゃなく、柔軟に動けるようになるようなトレーニングやってたらしい つまりあの体格が「イチローの最善」なのであって、
「体格のハンデ」をファンが言い訳にするのは筋違い、ということね
イチローの動きは本当にしなやかだったもんね
動物で例えるとネコ科の豹みたいな
ファンが言い訳したことないんじゃない?
あのイチローでベストだから
大谷 9月24日現在
○投手
26試合 14勝8敗 防御率2.47
○打者
146試合 打率.271 34本塁打 90打点 11盗塁
別に贔屓じゃなくてジャッジより凄い成績だと思うんだけど、去年もMVP獲ったのが響いてるのかなぁ
>>43
そう思うよ
イチローとか野球に限らず、突き抜けたトップクラスのスポーツ選手って色んなバランスが絶妙に重なった結果たまたま天才的なパフォーマンスを発揮できてるんだと思うんだよね
そのどれかを崩してしまうと、全くダメになってたかもしれないんじゃないかと思うし、そもそも不毛な仮定なので考えるべきことでもないと思う 若い頃から沢山食べられず特に自分には大きくなる素質がないと感じていたらしい。
実際に多くの日本人は大きい身体やパワー系になれる素質が無い人種でイチローはその典型
ハッキリ言うと無差別級である野球には本来全く向いてない、事実エースでもなく4番でもない
だからこそ彼の反骨心や負けん気がフル回転した、負けてたまるか!恵まれた体のヤツらに!
黒人や白人の野球選手を見て、自分の倍はある太さの腕や脚を見て、あんな怪物に勝てるわけない
最初はそう思っていたという、そのモンスターたちにあえて挑んできて、自分が勝てる境地と隙間を探し
それに特化して工夫し続け探し続け努力し続けたのがイチローなんだよ、何かに似てないか?
日本の経済界が高度成長期の時、努力と工夫と改善と精神性と徹底した規律や丁寧さで
この業界で世界に勝とう、この分野で世界に挑戦、これで世界一!を目指していた時に似ているのさ
そういう伝説的な、日本の化身そのもの、日本負けるなよ!日本人代表そのものがイチローね
安打数ばかり注目されるが、自分はイチローの華麗な守備と
走塁が好きなんで
筋肉柔らかくしてたイチローがベスト
ガチムキイチローなんていらない
大谷翔平みたくデカくないもん!球速150も出ないし無理無理、打率3割も打てないの
俺って才能ないわ、これでいいや、このままでええわ、そうやってろくな努力も我慢も鍛錬もしないうちから
諦めるなってことだ、別にこれは野球に限らない、全てにおいてそういう事、負けるな日本!日本人!
そういう教訓や生き方や信念としての価値が物凄くあるからイチローが偉大という事なので
この、時々登場するイチロー信者は実はアンチのなりすましなのか?
人生は与えられたもので勝負するしかないそれで勝負をすべきなんだ、
人生でろくに大きな勝負と挑戦をしない人生、そういう人を沢山見てきた
さっさと何もかも諦めた人生じゃないか?勝負も挑戦もしないでその人生はストレスは少ないだろう、
楽だろう、困難や苦悩も少ないだろう、でもイチローとは真逆の人生だね
あそこまで不可能そうとか、キツそうな、批判されやすい、ほれみろ!と言われやすい
そんな難しい挑戦や誰もしてない挑戦や勝負をする必要はないけどね
>>52
イチローの価値とはなんぞや?プロ野球選手の最終的な目的ってなんだろう?
考えた事ないでしょ? そもそもイチローが指名されて行ったシアトルの球場は
湿度の関係で打球は飛ばないし広すぎてヤクでもやらんとHRなんて無理
だから、ピッチャーズパークと言われていた
ヤンスタみたいな箱庭なら、また考え方も変わるだろうが
あそこではイチローのプレイがマッチしてたよ
今はあの球場もフェンスを前に出して狭くしたんだっけw
HR出るようになったのかな
ライブでイチロー見ていなくても、残した数字で普通に凄いなと思ってたけど、このスレに巣食ってる一部のマニアはどうしようもないね
体格に恵まれず痩身で記録残したから凄い、努力と節制は一番とか、ダルビッシュや大谷が才能だけで成績
残してるとでも?190あるから一流投手になれたら苦労はない。バスケやって7.3フィートあれば、それだけで大きなアドバンテージだけど、その身体を動かして技術を身につけるのは容易じゃないし、190超える日本人のスポーツ界における成功例など、過去にどれだけあったかって話。バスケでも渡邊、八村みたいな選手は出てきたけど、彼らはNBAで大谷、ダルビッシュみたいなポジションではない
>>55
イチロー ヤンキースホームラン
13年 7本
14年 1本 だからさ、イチローにHRなんて求めてないって
3000安打超えでヲタは幸せ
単なる野球選手の意識、稼ぎたい意識、たまたま才能あって良かったー!俺の才能と肉体なら可能!
そんな意識でしかないなら数字をいくら残そうがそんなに意味は無い、野球の範疇の意識
だからピート・ローズやバリーボンズや清原和博や坂本勇人にそんなに大きな価値があるとは思わない。
あら良かったね!稼げて!人生で安泰で、有名でチヤホヤされて楽しい人生やね!というだけ
パークファクター言うなら、ベルトランみたいにシアトルからテキサスに移って成績爆上げする選手もいれば、クルーズのようにシアトルに来て、毎年40HR、OPS.900残すような選手もいる。デンバーだけはさらに異質だけど、それぞれの選手で色々な要素が絡むから、パークファクターと成績の相関性は一概には決めつけられない
現役時代はHRHRと散々煽られていたが、
終わってみればイチローがマイペースで進んでくれて良かったよ
湿度が高いんだよなシアトル
球が飛びづらい
ピッチャー有利なホーム球場
>>64
イチロー ヤンキースホームラン
13年 7本
14年 1本 >>61
テキサスもHR出やすい球場だよね
A-RODが荒稼ぎした >>65
2012年マリナーズ 423打席 4HR
2012年ヤンキース 240打席 5HR
フルシーズンでも
2011年マリナーズ 721打席 5HR
2013年ヤンキース 555打席 7HR
ちなみに2013年は40歳 アラエスみたいな選手はターゲットフィールドからヤンスタに移ったとしてもHRがさほど増えるわけじゃないだろうし、ヒットメーカーとしての技術はあるから、おそらく成績がぶれることはあまりないと考えられる。それはイチローも同じ
一方でイチローやアラエスと対極のタイプ、フィルダー、セクソンなどは完全なピッチャーズパークからヤンスタに移ってもHRが増えるどころか、成績自体がボロボロになった。ヤンスタからセーフィコのカノーの本塁打が増えたのもNYY時代に完全にNO薬だった証拠はないので、薬のせいだけとも言い切れない。やはりパークファクターと成績の相関性は個人差が相当に大きい
セクソン
2007SEA 491打席 打率.205出塁率.295長打率.399OPS.694
2008SEA 292打席 打率.218出塁率.315長打率.381OPS.696
2008NYY 35打席 打率.250出塁率.371長打率.393OPS.764
「ヤンキースに移ってボロボロになった」というわけでもないかもしれんな
フィルダーも、移籍年は少しだけ数字を伸ばしているようだし
適例ではなさそうな
セクソンてイチロー苛めの親玉みたいな奴だったよね
いなくなってホッとした思い出
当時は人種差別も今より露骨だった
打撃で言うと大谷はイチローの本塁打は抜いたけど、打点は微妙で塁打数は相当ハードルが高い。
安打数は抜けないから大谷がイチローに勝つのは中々難しいね。
> ヤンスタからセーフィコのカノーの本塁打が増えた
カノー 移籍前後のHomeでの打席数と本塁打
2010NYY 342打席16本塁打
2011NYY 333打席16本塁打
2012NYY 334打席22本塁打
2013NYY 337打席11本塁打
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2014SEA 313打席 9本塁打
2015SEA 330打席11本塁打
2016SEA 348打席17本塁打
2017SEA 317打席11本塁打
フィルダー父とかよう知らんけど、ピッチャーズパークからヤンスタに移籍したHR40超え以上の選手を抽出したら当てはまっただけ。セクゾンもフィルダーも盛りを過ぎての移籍だったかもだけど、有数のヒッターズパークに移っても、自身がピッチャーズパークで記録したキャリアハイには届かなかった。ようは長距離砲にとってもパークファクターは単純じゃない、という事例を提示しただけ
イチロー180cm 最速は151kmぐらい
阪急ブレーブスの山口高志は169cmだったけど
推定162kmの球速だったらしい
体格はイチローの方が遥かに恵まれてるんだが・・・
>>75
次の登板がカギかね
まあ、9.2にこだわる必要はないが >>81
一応このスレ的には重要なポイントかと思ってね でも何で大谷とイチローを比較して論争しなきゃいけないのか
意味わからんな
イチローや松井の思い出話スレでいいよ
>>46
ジャッジの守備見てないのか?
そんなになんちゃつて2刀流は凄いのか?warでもジャッジが勝ってるし、自分が監督ならジャッジもしくはイチロー選ぶね
起用方法も簡単だし、大谷は大変
チームが勝つことより大谷の起用方だからね 大谷ヲタは、本当にキモい
イチロー松井で煽りあいしてた頃はまだマシだった
大谷ヲタはまだキャリア3年くらいの若造大谷が
イチローを超えたと本気で思っていて、気味が悪い