1名無し募集中。。。2018/01/17(水) 09:12:20.690
貞次は幼少時から覗き、下着の窃盗の常習犯であった。貞次は刑務所に3度収監され、事件を起こした日は出所してから3ヶ月後であった。
愚鈍で鈍重、うだつのあがらない男、それが貞次の評判であった。
貞次は事件を起こす前に問題を起こしている。Aさん一家は両親、貞次と実家で暮らしてたが、ある日両親が旅行で家を空けたとき貞次が妻を強姦してしまった。妻が犯されているときに旦那が帰宅し貞次を何度も殴りつけた。
それからAさん一家は実家を出て行った。
もう一度、殺してでもやりたい
午後11時、貞次はAさんの家に忍び込んだ。邪魔する奴は殺す。殺してでもヤる。そう決めた貞次の手には薪割り用の斧が握られていた。
寝室にはAさん夫婦と8歳の次男が眠っていた。まずは一発、Aさんの妻の顔面に振り下ろす。「ぐぅぅ!」とうなり声を上げ血が飛び散る。
うっすらと目を覚ましたAさんと次男の顔面に斧を突き立てる。「がっ!」「あぁぁぁっ!」悲鳴が上がる。
「うるさいな、何?」と襖が開き長男が入ってきた。貞次は長男を押し倒し、また顔面に斧を振り下ろした。
貞次は部屋の電気をつけAさんの妻の服を脱がす。妻は虫の息であった。さっそく貞次は妻を犯す。しかし、犯している最中にうめき声が聞こえると行為を中断し、斧を振り下ろしに行った。
妻をなぶっている最中にキスをしようした貞次だが、顔面がグチャグチャでどこに口があるのかわからず諦め、妻の太ももを食おうとした。貞次は台所に行き包丁を持ってきたが菜切り包丁しかなかったため、肉をそぎ落とすことが出来なかった。
仕方ないのでスリコギで妻の身体を弄んだ。
飽きるまで瀕死の妻の身体で遊び、うめき声を上げる度斧を振り下ろしに行った貞次は疲れてしまった。
「あっちに行き、こっちに行き、皆を殴ってたらせわしなくて疲れちゃった」
Aさん家族の頭部で原形を留めているものは一つもなかったという。全て脳が飛び散っていた。
午前3時、貞次は宿泊所に戻る。ぐっすり眠り目覚めて後悔した。
「あーやっぱり肉食いたかったなぁ、戻って食ってくるかな」実家に連絡したら騒ぎになっていたので貞次は諦めた。「次でいいや、次で」
お前、性のことしか頭にないのか
貞次はあっさり捕まる。裁判で裁判長は貞次に「犯行の後、肉を食べなかったのが残念で仕方ないと供述書にあるが、これは本当かね」と訊ね「はい」と答えている。
そして、性のことしか口にしない貞次に刑事は「お前、性のことしか頭にないのか」と訊ねるとこれも「はい」と答えている。
精神医学者からも「稀に見る異常人格者であり、怪物といってもさしつかえない」と言わしめている。
貞次は死刑になり、刑は執行された。
愚鈍で鈍重、うだつのあがらない男、それが貞次の評判であった。
貞次は事件を起こす前に問題を起こしている。Aさん一家は両親、貞次と実家で暮らしてたが、ある日両親が旅行で家を空けたとき貞次が妻を強姦してしまった。妻が犯されているときに旦那が帰宅し貞次を何度も殴りつけた。
それからAさん一家は実家を出て行った。
もう一度、殺してでもやりたい
午後11時、貞次はAさんの家に忍び込んだ。邪魔する奴は殺す。殺してでもヤる。そう決めた貞次の手には薪割り用の斧が握られていた。
寝室にはAさん夫婦と8歳の次男が眠っていた。まずは一発、Aさんの妻の顔面に振り下ろす。「ぐぅぅ!」とうなり声を上げ血が飛び散る。
うっすらと目を覚ましたAさんと次男の顔面に斧を突き立てる。「がっ!」「あぁぁぁっ!」悲鳴が上がる。
「うるさいな、何?」と襖が開き長男が入ってきた。貞次は長男を押し倒し、また顔面に斧を振り下ろした。
貞次は部屋の電気をつけAさんの妻の服を脱がす。妻は虫の息であった。さっそく貞次は妻を犯す。しかし、犯している最中にうめき声が聞こえると行為を中断し、斧を振り下ろしに行った。
妻をなぶっている最中にキスをしようした貞次だが、顔面がグチャグチャでどこに口があるのかわからず諦め、妻の太ももを食おうとした。貞次は台所に行き包丁を持ってきたが菜切り包丁しかなかったため、肉をそぎ落とすことが出来なかった。
仕方ないのでスリコギで妻の身体を弄んだ。
飽きるまで瀕死の妻の身体で遊び、うめき声を上げる度斧を振り下ろしに行った貞次は疲れてしまった。
「あっちに行き、こっちに行き、皆を殴ってたらせわしなくて疲れちゃった」
Aさん家族の頭部で原形を留めているものは一つもなかったという。全て脳が飛び散っていた。
午前3時、貞次は宿泊所に戻る。ぐっすり眠り目覚めて後悔した。
「あーやっぱり肉食いたかったなぁ、戻って食ってくるかな」実家に連絡したら騒ぎになっていたので貞次は諦めた。「次でいいや、次で」
お前、性のことしか頭にないのか
貞次はあっさり捕まる。裁判で裁判長は貞次に「犯行の後、肉を食べなかったのが残念で仕方ないと供述書にあるが、これは本当かね」と訊ね「はい」と答えている。
そして、性のことしか口にしない貞次に刑事は「お前、性のことしか頭にないのか」と訊ねるとこれも「はい」と答えている。
精神医学者からも「稀に見る異常人格者であり、怪物といってもさしつかえない」と言わしめている。
貞次は死刑になり、刑は執行された。