1 【中国電 %】 ◆fveg1grntk 2022/08/21(日) 09:01:15.80
2 【中国電 %】 ◆fveg1grntk 2022/08/21(日) 09:02:06.15
八木飯が頭良いな
3 【中国電 %】 ◆fveg1grntk 2022/08/21(日) 09:28:40.06
かわヨ
4 【中国電 %】 ◆fveg1grntk 2022/08/21(日) 09:40:05.96
この子、面白いな
5超ガラ賊王 ◆BtsmBBHVx.s8 2022/08/21(日) 09:46:52.900
ワイとか2ちゃんねらーかよ
6名無し募集中。。。2022/08/21(日) 09:59:23.120
独特なファンがつくはずだな
7名無し募集中。。。2022/08/21(日) 10:13:17.880
アチキじゃなくて良かった
8名無し募集中。。。2022/08/21(日) 10:40:59.020
9名無し募集中。。。2022/08/21(日) 10:47:02.100
おいらじゃないの
10名無し募集中。。。2022/08/21(日) 10:47:02.630
「きそらさん」も言ってた
11名無し募集中。。。2022/08/21(日) 10:48:27.780
やぎしー初期は「自分は~」だったのに変わってしまったのが寂しい
12 【中国電 %】 ◆fveg1grntk 2022/08/21(日) 10:59:28.11
うむ
13 【中国電 %】 ◆fveg1grntk 2022/08/21(日) 11:03:13.55
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1383459068
「あたい」は、元々は郭言葉であったことから、使う女性には「蓮っ葉」、「あばずれ」、「世間の荒波に揉まれた」、「メランコリック」、「酸いも甘いも噛み分ける」、「桃井かおりの若い頃」等々、要するにイノセントとは真逆のイメージが付くのですが、一方で幼児語としても使われます。美空ひばりの「波止場だよ、お父つぁん」(昭和31年)における「♪せめてあたいが男なら 親子二代のマドロスなのに」の「あたい」ですね。これは明治期後半に、東京下町の花柳界から周辺地域へ広く「あたい」が伝播していったためと思われます。ですから幼女が使っても「(下町の)下品な言葉」と蔑視されたことは変わりありません。
2012年現在、一人称に「あたい」を使う女性のイメージをストレートに連想できるのは、おおむね40代以上でしょう。若い方だと「ながされて藍蘭島」のりんとか、「東方PROJECT」のチルノとか、「おじゃる丸」のアカネとか、とりあえず変わった一人称にしとけ的に割り振られたキャラクターでしか触れ得ないので、イメージ形成もへったくれもないと思われます。
というか、そもそも「あたい」的女性キャラクターというのが21世紀に生存というか残存しているのか?という疑問すらあります。西岡恭蔵氏が昭和46年に発表した「プカプカ」という曲がありますが、これに出てくる「俺のあん娘(あの娘)」が、まさに「あたい」キャラのイデアというか(笑)ど真ん中キャラです。この曲、一昨年くらいまでやってた小栗旬のオールナイトニッポンで毎週エンディングにかかっていたり、桑田佳祐やら奥田民生やら福山雅治やらがカバーしていたりという隠れた名曲で、そのことからも「あたい」キャラに対する(おっさん男性の)ニーズというのは、今もけっこうあるのではないか、とも思えるのですが。 14名無し募集中。。。2022/08/21(日) 11:04:41.780
ワイとかってMETリスナーなのかな?
15名無し募集中。。。2022/08/21(日) 11:04:43.760
つばきの2期メンの3人を「さにこ」って言うらしいけどなんでなん?
http://2chb.net/r/morningcoffee/1660984835/26
26 【中国電 %】 ◆fveg1grntk [] 2022/08/21(日) 11:00:55.26
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1383459068
「あたい」は、元々は郭言葉であったことから、使う女性には「蓮っ葉」、「あばずれ」、「世間の荒波に揉まれた」、「メランコリック」、「酸いも甘いも噛み分ける」、「桃井かおりの若い頃」等々、要するにイノセントとは真逆のイメージが付くのですが、一方で幼児語としても使われます。美空ひばりの「波止場だよ、お父つぁん」(昭和31年)における「♪せめてあたいが男なら 親子二代のマドロスなのに」の「あたい」ですね。これは明治期後半に、東京下町の花柳界から周辺地域へ広く「あたい」が伝播していったためと思われます。ですから幼女が使っても「(下町の)下品な言葉」と蔑視されたことは変わりありません。
2012年現在、一人称に「あたい」を使う女性のイメージをストレートに連想できるのは、おおむね40代以上でしょう。若い方だと「ながされて藍蘭島」のりんとか、「東方PROJECT」のチルノとか、「おじゃる丸」のアカネとか、とりあえず変わった一人称にしとけ的に割り振られたキャラクターでしか触れ得ないので、イメージ形成もへったくれもないと思われます。
というか、そもそも「あたい」的女性キャラクターというのが21世紀に生存というか残存しているのか?という疑問すらあります。西岡恭蔵氏が昭和46年に発表した「プカプカ」という曲がありますが、これに出てくる「俺のあん娘(あの娘)」が、まさに「あたい」キャラのイデアというか(笑)ど真ん中キャラです。この曲、一昨年くらいまでやってた小栗旬のオールナイトニッポンで毎週エンディングにかかっていたり、桑田佳祐やら奥田民生やら福山雅治やらがカバーしていたりという隠れた名曲で、そのことからも「あたい」キャラに対する(おっさん男性の)ニーズというのは、今もけっこうあるのではないか、とも思えるのですが。 16名無し募集中。。。2022/08/21(日) 11:05:00.270
17名無し募集中。。。2022/08/21(日) 11:12:48.020
こういうぎり健じゃないメンはまだか
ぼぼ僕はでで電車が好きなんだな
おではで電車のシートが好きなんだな
18名無し募集中。。。2022/08/21(日) 11:12:54.420