◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
ハロメンのエッチな小説を書くスレ★5 ->画像>1枚
動画、画像抽出 ||
この掲示板へ
類似スレ
掲示板一覧 人気スレ 動画人気順
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/morningcoffee/1727620204/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
関連もの
14:名無し募集中。。。:2024/08/04(日) 18:19:11.28 0
ps://yomi.tokyo/agate/tv6/ainotane/1094941285/2-/dta
2004年のエロ小説スレ
こういうのもあるらしい
//jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20619/1437672061/
いわくつきのお化け屋敷にパイセンと花ちゃんが一緒に入って、びびりすぎて勝手に隠れたと思ったパイセンがいつの間にかいなくなっていて
花ちゃんが心配して探してる間にパイセンは本当のお化けたちにたくさんエッチなことをされてしまう作品を書いてほしい
川名凜です!
今日はツアー山梨公演でした!
ぺいの喉の調子が悪いので、ぺいのパートはみんなでカバーしました。
今公演の映像を見ながら書いているのですが、画面ではぺいが歌っているのに他のメンバーの声がするのがちょっと面白いです笑
最後の全員MCでは、上國料さんとファンの皆さんとで、ぺいのMCをしました(来てくれた方は意味わかりますよね笑)
上國料さんに操られて何でもやってしまうぺいが、とってもラブリーでした♡
終演後も楽屋で、メンバーそれぞれがぺいに「自分のことが大好き」だと勝手に(笑)言わせる遊びをしばらくしていました笑
そんな遊びをした後に帰りの席がぺいとお隣さんだったので、私だけその遊びを続けていました笑
「今日疲れたね〜」『はい、疲れましたね〜』
「お土産何買ったの?」『ほうとうセットと信玄餅クレープです』
「クレープ私も買ったよ〜一緒に食べよ〜」『いただきましょう』
付き合ってくれるぺいは本当にとても良い子です笑
あ、ちなみにまわりに配慮した声量でやってるのでご心配なく笑
「ぺいここクリームついてるよ?」『川名さん取って下さい』
「え〜?、しょうがないなあぺいは甘えん坊さんなんだから〜」
私はぺいの言う通りに笑、取ってあげましたよ♡口で♡
『もっとちゃんと取ってほしいです』
「もう〜、本当に甘えん坊さん♡」
クリームのくだりが始まったあたりからは、もうぺいも私の遊びに合わせないでただただビックリした顔をしていますが、もう私も気にしません笑
「んむっ!?川名さ…」
「声出しちゃダメでしょ?」
通路を挟んだ向こうの席をチラッと見たら、しおんぬが目をものすごく見開いて見てる笑
でもきっと何か勘違いしてそうだなぁ、これは、クリームで甘ったるくなったお口の中をキレイにしてあげてるの。
数十分くらいかけて、とっても念入りにキレイにしてあげたよ♡
「またクリーム取って良い?」『良いですよ!喜んで!ぜひとも!』
ぺいの目の焦点が合ってない気がしたけど、頷いたからOKだよね!?
とっても甘えん坊さんなぺい、お大事に♡
無理やりカエルを食べさせられたりしなくてよかったんだ😭
好評を博している、謎解き脱出ゲーム系お化け屋敷。3ヶ月ごとに内容が変わり、今期は「猫鳴村」という架空の廃村を舞台にした内容だ。
一方で、このお化け屋敷にはある噂がある。
“本物”がいるというのだ。
昔から、お化け屋敷などそういった怖い話をする場には、本物の霊が集まりやすいとは言うが。ただ、ここに現れるものは他の霊とはいささか趣を異にするようで…。
その日橋迫鈴は後藤花に連れられて、このお化け屋敷にやってきた。
「さこさん絶対逃げないでくださいよー?」
「あ、あ、当たり前じゃん!」
入る前から明らかに腰が引けているが、後輩に情けない姿は見せられないと強がる鈴。一方で花は、3ヶ月に1度は必ず訪れるヘビーユーザーだそうだ。
『この先、日本国憲法通じません』
そう書かれた看板が傍らに立つ入り口を入ってゆく2人。この看板も元となった怪談話に沿って作られた物だが、否が応にも恐怖心を掻き立てる。特に鈴はそうだったようだ。
「憲法が通じないってどういうこと…」
早速ビビる鈴は、普段はまずそういうことをしないのだが、花の腕を組む。
「さこさんwww」
花に笑われるが、既にもうそんなことは気にしていられない。
内部は、朽ちかけた古い家屋が立ち並ぶ集落を模していた。指定された順路通りに最初の家に入る。
謎解きの課題を前にする2人。
複数の課題をクリアしながらゴールに進んでいく。しかし、課題の舞台ごとに一定時間が経過すると外から物音がし始め、その後にお化けが現れ、お化けに見つかってしまうとゲームオーバーという仕組みだ。
ただし、舞台ごとにセーフティーゾーンが設けられており、そこに隠れていればお化けには見つからない。今回は、決まった御札が貼られた扉の中などがセーフティーゾーンだ。
「誰か来たらここかくれよ!」
課題より先に、まずどこに御札が貼られているかを真っ先に見つける鈴。ビビる鈴を気にせず花は課題に取り組むが。
「あれ?さこさん?」
花が気付いたときには、1人先に隠れている鈴。
「wwwwwwwww」
ずっとそんな調子なので、花は鈴を気にせず課題を解いていった。ただ、花が苦手な数字の計算の課題は鈴が“ちょー早く”解いてくれたそうだ。
ゲームも終盤の舞台となり、課題も終盤になるにつれ難易度が増していく。
課題を解いていた花だが、物音がし始めたため解いている途中でセーフティーゾーンに隠れる花。
ところが、そこにいるはずの鈴の姿が見当たらなかった。
つづく
「あれ?さこさん?」
隙間から射し込む薄明かりを頼りに鈴を探す花だが、やはり見当たらない。そもそもそう広い空間ではないのだが。では、鈴はどこにいるのか。
鈴はセーフティーゾーンの印である御札の位置を見間違え、隣の扉の中に隠れてしまっていた。
外の様子を窺う鈴。その時突然、体を後方に引っ張られ、仰向けに倒された。
「なに!?なに!?なに!?」
視界には、複数の黒い人影が蠢いていた。
人影達は鈴の両手足を動かせないように押さえると、体中をまさぐりだす。胸。腋。股間。
それに対し声を上げる鈴だが、どういうわけか外には聞こえていないらしい。さこさーん?さこさーん?という花の声は聞こえているのに。
「やめっ…!そこはおしっこの…んんむっ!?」
体の中に指が入ってくる。直後、口にも何かの物体が入ってくる。
えっ、これって…と思うが早いか、頭を前後に揺さぶられる。
暗闇の中、感触だけが研ぎ澄まされて頭と下半身が熱くなってくる。出ちゃう…!何かが出ちゃう…!
ブシャッ!!
その時、扉が外から開き、本来のお化けが現れた。人影はその瞬間に消散したようで、その場には他に何もいなかった。
とにかくこれで、お化けに見つかってしまったのでゲームオーバーである。
「もー!さこさんなんで間違えたとこに入るんですか!」
「ごめんごめん、とにかく今はちょっとここで待ってて」
「え?はい」
鈴は急いで手近な店で安いパンツと下着を買い、トイレで着替えた。
そう、ここに居着いているのは色情霊と言われるもののようなのだ。若い女性がこぞってやってくるので、それで引き寄せられるのか。しかし、お化け屋敷に対してのクレームは不思議と皆無らしい。
「お待たせー」
「どしたんですか?」
「トイレだよ、トイレ行ってただけ」
「ふーん」
クレームが皆無な理由…。それは、あまりに気持ちよくされてしまうからなんだとか。
「つ、次はクリアできそうだからもう1回入ってもいいけど?」
「えー?本気で言ってます〜?」
おしまい
宮本佳林Mg(マネージャー)です。マグネシウムではないです。
今日は、ジェイピールームYouTubeチャンネルの撮影です。
今回は、先日前後編でお送りした、着ぐるみ企画の続編になります。その名も、「宮本佳林が着ぐるみでハロメンに会ってみた(仮題)」です。
どういった内容かと言いますと、前回着用させていただいた【ミックスくん】の着ぐるみをお借りして、それを宮本さんが再び着て、その状態でハロメンの皆さんやOGさんに会ってみようということです。そのままですね。
ご想像通りかとは思いますが、宮本さんからの持ち込み企画です。なお、メンバーの人選も宮本さんがしてこられたのですが、あまりに宮本さんの好みが反映され過ぎていると思いましたので、何組か追加させていただきました。
まずは、OCHA NORMAさんです。レギュラー番組での縁があるからということで、私が追加させていただきました。
撮影の流れとしては、まずメンバーさんのダミーのコメント撮りがあって、そこにミックスくん(宮本さん)が乱入します。以上です。
いや、そこからは…?と、私も確認したんですが「ちゃんと人によって違うプランがあるから」と仰るばかりで教えてはもらえませんでした。
「皆さんこんにちは、OCHA NORMAの広本瑠璃と」
「西崎美空と」
「筒井澪心です」
コメント撮りしている部屋のドアのすぐ外側にスタンバイしているミックスくん(宮本さん)。
「というわけで、演劇女子部『ミラーガール』」
「「「よろしくお願いしまーーーす!!!」」」
ここで、私がドアを開けて、ミックスくん(宮本さん)が勢いよく登場します。
「キャー!?」
「なに?なに?」
「カワイイ〜」
そうやってひとしきりふれあったあと、スタッフが話を振ります。
「実は、中の人は皆さんもよくご存知のある方なんですが、どなたかわかりますか?」
「えっ?誰?」
「佐藤さん?」
「ろこ段原さんがいい!」
「なんで佳林の名前が出ないの!」
「「「ヒャー!?!?宮本さん!?!?すみませーーん!!!」」」
まあ一応盛り上がったので良かったのだと思います。
次は、つばきファクトリーさんです。
「皆さんこんにちは、つばきファクトリーの秋山眞緒と」
「福田真琳と」
「土居楓奏で〜す」
福田さんは宮本さんのご指名です。スタンバイしている時からさっきよりもテンションが高いのが、着ぐるみ越しでもわかります。
先程のようにドアが開いて登場してくるミックスくん(宮本さん)ですが、やはり先程よりも勢いがあります。
「あれ?ミックスくん真琳のこと好きなんちゃうん?」
「え〜?」
「ふひゃひゃw」
「あ、ほら、チューして、チューしてって」
「え〜///」
「ふひゃひゃひゃw」
「ほら、キーッス!キーッス!」
「もぉ〜///(軽いキス)」
「んおおおおお」
「ふーひゃひゃひゃひゃひゃひゃwww」
あれ、今声出しましたよね…?それに、微妙に痙攣してませんか…?
「あれ、今の声…」
「宮本、さん…?」
「もっかい!もっかいチューして!!」
「ふーひゃひゃひゃひゃひゃひゃwww」
強制的に引き剥がしました。
次のメンバーさんが来るまでの合間の時間、一旦着ぐるみを脱ぐ宮本さん。何か白い物体をカバンから出しています…?
「宮本さん、それ何ですか?」
「え?オムツ」
は?
「真琳ちゃんのチューでイっちゃったw」
さっきの痙攣はやっぱり…
「替えは何個も持ってきてるから大丈夫だよ」
いや、そういうことではなく…
「お借りした着ぐるみだから汚しちゃいけないじゃん」
それはそうですけど…
はぁ…まだ2組目なのに、先が思いやられます…。
「皆さんこんにちは、BEYOOOOONDS、CHICA#TETSUの西田汐里と」
「雨ノ森川海の岡村美波とぉー」
「SeasoningSの平井美葉でぇす」
もうお分かりですね、平井さんが宮本さんのご指名です。心なしか、つばきさんの時以上にテンションが高そうです。
「(スタッフ)ミックスくんが、平井にお願いがあるって」
「え?何?何ですか?口を… ここに、ほっぺに、…キスして、ってこと?エー?」
「ダメ!」
「みいみw」
「みよのキスはダメ!」
「なんでよ!」
あ、また声出した。
「「宮本さん!?」」
「いーじゃんほっぺにキスくらい!!」
「ダメです!!」
「着ぐるみなんだからいーじゃん!!!」
「ダメですぅー!!!」
というか着ぐるみなのを忘れてるくらい声出してますよね。
結局、平井さんのキスは岡村さんによって阻止されました。
「なんなんあいつ!!!」
いや宮本さんも充分になんなんあいつかと。
「もう!せっかくオムツまでしてんのに!!」
そこを怒りのポイントに足しますか。
「あーもう!次誰だっけ!?」
次は森戸さんですね。
「!!! ちぃちゃ〜ん♡」
森戸さんここで先に謝っておきます、平井さんの分の宮本さんの性欲も森戸さんに注がれてしまうと思います、スミマセン…
続きます。
【イチゴとハチミツとメロン】
「はるしゃん、あーん」
「あーん」
北川がイチゴでまたはるさんを餌付けしてる。
「北川、はるさんだって自分で選んだイチゴ食べたいでしょ」
「えー横山さん何言ってるんですか〜、イチゴは先っぽが一番美味しいから、その一番美味しいところだけはるしゃんにあげてるんですよ〜、美味しいよね〜はるしゃん」
「はい、美味しいです」
はるさんがいいならそれでいいけどさー…
って、北川がヘタ側をくわえて…はるさんが先っぽ側をかじって…ポッキーゲーム状態っていうか、ゲームとも言えないけど。
きみたち、いつのまにそんなの当たり前にやるようになったの…
あ、朱琴が冷たい目で一瞥してった。
「美味しいね〜はるしゃん」
「はい、美味しいです」
あー、次も同じように…やれやれ、すっかり2人の世界だわ
バタン ガチャ
「…行ったね」
「…行きましたね」
「これで、本当に美味しい食べ方ができるね」
「…そうですね///」
北川はイチゴを1つ摘まむと、自分の下半身の中に潜り込ませる。
「んんっ… あん…」
時おりそのような声を漏らして、しばらくして取り出したイチゴは、トロッとした液体を纏っていた。
「はい、はるしゃんあーん」
「あーん」
「私のハチミツ美味しい?」
「はい、美味しいです」
「じゃあはるしゃんのハチミツもちょうだいね」
北川は摘まんだイチゴを、はるさんの下半身の中に潜り込ませた。
「アッアッ、アッアッアッ」
「はるしゃん、まだハチミツが足りないよー」
「あー、あーっ、あー」
「あっ、いいよいいよ、ハチミツ出てきたよ〜」
抜き出したイチゴを食べる北川。
「はるしゃんのハチミツおいし〜」
ご満悦の北川。だがそれに対してどこか不満げなはるさん。
「どうしたのはるしゃん」
「もっと、ハチミツ出したいです…」
「だーめ、もったいないでしょ」
「北川さんばっかりちゃんと気持ち良さそうでズルいです」
「しょうがないなぁ、じゃあ残りのイチゴちょうだいね」
残りのイチゴを1つずつ、はるさんの下半身に潜り込ませては食べていく北川。
「じゃあこれが最後の、一番おっきいやつ♪」
ジュププッ
あっあっ、あっ!あっ!あーーーーーー…っ
「はるしゃんのハチミツ特盛りイチゴ♡」
最後のイチゴを食べる北川。
はるさんはまだ肩で息をしている。
「なんか私ばっかり食べちゃったから、私のメロンをはるしゃんにあげるね」
部屋に戻ってきた横山は、部屋の前で中を窺う弓桁に気付く。
「朱琴、なにやって…」
え?シーって… うわー、あれって“ぱふぱふ”っていうやつじゃね?
ていうか、朱琴もさっきと変わんないような冷たい目で… 一体どんな感情でずっと見てんだ?
だいたい2人もいつまでぱふぱふしてるつもりだ?他のスタッフさんとかが来たらもっとシャレにならないでしょ。
「キャハハハハ!!なーに言ってんですかーー!ww」
わざとらしく大きな声を出してから、部屋に入る。
服が若干乱れている北川と、髪が若干乱れているはるさん。
まったく、先輩だって気を使ってるんだぞ。
「皆さんこんにちは、森戸知沙希と」
「小関舞でーす」
「いやいやいや何で舞ちゃんもいんの」
たまたま会ったから一緒にやろうってなったみたいで…。お二人でのイベントの告知コメントなので、ダメって言うのもおかしいじゃないですか。
「佳林はおぜちぃの間には入り込めないの!」
BEYOOOOONDSさんであれだけ自己主張してたのに、その基準の違いは何なんでしょう…。
ご指名の森戸さんなのに、OCHA NORMAさんの時よりもテンションが上がってないように見えます…。
お二人は面白がっていただいて、そのおかげでなんとか盛り上がりました…。
「あぁ… ちぃちゃん… おぜちぃ… ちぃちゃん… おぜちぃ…」
エアーの電源を切って萎んだ着ぐるみの中から、何かうわ言のように繰り返しているのが聞こえます。
「次、誰だっけ…」
次は稲場さんですね。
「愛香ちゃんかぁ〜…」
稲場さんはご指名ではなく私が追加させていただいた方なので、相変わらずミックスくん(宮本さん)のテンションは上がりません。
それに、こんな展開になるとは思わず、1つ仕掛けをしてしまったのでどうなることやら…。
「皆さんこんにちは、稲場愛香で〜す」
例によって、告知部分が終わったところで登場するミックスくん(宮本さん)。
稲場さんがカワイイ〜、カワイイ〜とひとしきりふれあってくれたところで、スタッフが話を振ります。
「実は、中の人は稲場さんもよくご存知のある方なんですが、どなたかわかりますか?」
「えぇ〜!?そうだったんですか〜?誰だろぉ〜?」
…実は、稲場さんにはこれが宮本さんの企画だということは伝えてあります。つまり、ここはミックスくん(宮本さん)への逆ドッキリです。
「わかんないのでヒントお願いしていいですかぁ?」
前回の動画でもやった、『バンビーナ・バンビーノ』を踊るミックスくん(宮本さん)。
「えぇ〜、見たことはあるんだけど〜、何だっけ〜?もっとヒントお願いしていいですかぁ?」
「あ、『ポップミュージック』だぁ、これは『禁断少女』?あっ、地団駄♪地団駄♪地団駄♪ドンドン♪ そうだ植村さん!」
ずっこけるミックスくん(宮本さん)。
「え?違いました?じゃあ宮崎さん!」
起き上がりかけていたところを再びずっこけるミックスくん(宮本さん)。
ここでようやくネタバラシ。疲労困憊で姿を現した宮本さんはもう怒る気力もないようです。
撮影後も、真っ白に燃え尽きて椅子に座っている宮本さん。
つ、次で、最後ですから…。
「…最後?…ってことは、たけ!!そうでしょ!!」
は、はい、竹内さんです…。
「たけちゅわあぁ〜ん〜、ぐへへへへへへ」
疲労も相まってより輪をかけておかしくなっているようです。
今度こそ先に謝っておきます、竹内さんに一体何が起きてしまうかわかりません、スミマセン…
「皆さんこんにちはー、竹内朱莉でーす」
ミックスくん(宮本さん)が今までで一番の、並々ならぬ意気込みをもって待機しています。
「というわけでよろしくお願いしまー、のわっ!?なになになに!?」
フライング気味に登場したかと思うと全速力で竹内さんに向かって抱きつくミックスくん(宮本さん)。
「お前佳林だろ!!」
すごい、さすがです。
「これサムネで見たし!!」
サムネだけで動画はご覧になられてないようです。
「見たんならわかるよね?これ借り物だよ?借り物に乱暴しちゃダメだよ?」
「なんだよそのおどし!!」
「だからたけは佳林のいうこと聞かなきゃダメなんだよ?」
「意味わかんねーし!!」
溜まりに溜まった性欲の力か、竹内さんを押し倒すミックスくん(宮本さん)。
上に乗っかって、…あれって腰振ってません?もうナントカ位とかいうやつにしか見えない気がするんですが…。
「あー!マグネシウムさん助けてーー!!」
わ、私はMg(マネージャー)です、マグネシウムではないです…。
結局、竹内さんとの映像は全く使えないということになりました。
そのかわりにといってはなんですが、撮影後のエピソードを1つだけ。
「マグネシウムさーん、オムツどれだけ濡れたか見ます〜?w」
い、いえ、見たくないです…。
その時の宮本さんは、とても満足感で一杯なようでした。
honoka_kobayashi.official🍁
西田汐里ちゃんとアフタヌーンティーに行きました🫖
毎年恒例にしようね!って約束してから2回目のアフヌン♡ 今年は秋の始まりを感じるシャインマスカットと秋の味覚のお 料理でした。美味しかった~🍇
景色が良くて2人ともお気に入りのアフタヌーンティー 来年もまた行こうね🩷
#アフタヌーンティー#グランドホテルプリンス新高輪 #loungemomiji
「お腹いっぱいだね〜」
「ちょっとまだしばらく動きたくないね〜」
「そう思って、ホテルの休憩セットプランにしておいたの」
「え!さすがほのぴ!」
こうして私はしおりんと部屋へ向かった。
「しおりん、ちょっとお茶飲む?」
「うん、飲み物なら入りそう」
部屋のポットで沸かしたお湯で、持参した粉末のお茶を作る。
「アフタヌーンアフターティーだねw」
「そうねw」
「いい香り〜、さすがほのぴが買う物は違うなあ〜。なんていうやつなの?」
「アフロディジアック」
「英語?何語?わかんないけどやっぱり高級そ〜」
「しおりんのはクイーンで私のはキングなのよ」
「え、違うやつなんだ。ちょっとそっちも飲ませて」
「ダメよ」
「何でよ?少しくらいいいじゃん、私のも飲んでいいから」
「それぞれ効能が違うんだから混ざったらダメなの」
「効能?薬みたいなものなの?」
「そうよ、媚薬っていう薬」
「びや…!」
「またイこうね🩷」
しおりんの体がモミジのように色づき始めてゆく。これが、私たちの秋の始まり。
できれば文中に入れたかったけど行数の都合で入れられなかったので
キング=タチ、クイーン=ネコ
です(本当)
ごきげんよう〜
下井谷幸穂です
先日、私の地元のお祭りに参加させていただいたんです
「陽葵祭(ひよりさい)」っていうんですけど、そこでお姫様の役をやらせていただきました!
とてもキレイで可愛らしいお着物を着させてもらって、お祭りの最初と最後には、神社でのとても真面目な神事もあったんです
あと、なぜだか、お姫様になった人は、最後に生のニンニクを1個まるごと食べないといけないんです。ご存知の方もいると思いますが、私は辛いものが得意じゃないので、なかなか食べられないでいたら、4分の1くらいで「そのくらいでいいよ」と言ってもらえました
※注:文中に登場する祭やそれに関する語句は全ては架空のものです
祭での写真をメンバーに見せる幸穂。
着物姿でおめかししたその様は、メンバーからも口々にカワイイ〜と言ってもらえた。
その後、色々なタイミングが重なって、楽屋で花と二人きりになる幸穂。
「イタっ!」
仕事の資料となる冊子に目を通していた花が声を上げた。紙で指の皮膚が切れてしまい、血が滲んでいる。
「イタ〜、ゆきほち、ばんそうこう持ってない?」
ところが幸穂はその問いかけに反応することなく、憑かれたように目を大きく開きながら、花の手を凝視している。血が滲む指の一点を、食い入るように見つめている。
「ゆきほち?」
次の瞬間、幸穂は花の手を掴むと、血が滲んでいる指をためらいなく咥えた。
そしてその目が異様な光を帯びている。視線がゆっくりと花に向けられると、充血したかのようにみるみる目が赤みを帯びてくる。
やがて幸穂はゆっくりと花の指を口から離した。
「花ちゃんの血、おいし〜。もっとちょうだ〜い」
微笑んで開いた口の端からは、まるで牙のように尖った歯が覗いていた。
「ゆ、ゆきほち…?」
普段と全く異なる幸穂の様子にうろたえ、ただ名前を言うことしかできない花。
そんな花に幸穂は飛び掛かると、その首筋に噛み付いた。
「あ… あ…」
何かを吸い取られる感覚と共に、全身の力が抜けていく。涙が、涎が、小水が、体内のあらゆる水分が、箍が外れたように体外へだらしなく流れ出る。
ジョボジョボという音がやがて止むと、花の体が大きく痙攣する。すると幸穂は花の首筋から体を離した。
花の目が赤みを帯びだす。そして、微笑んだ口の端からは、尖った歯が覗いていた。
続く
「私はお膝に乗せてくれないんですか?」
村田結生は、まんまと谷本安美の策略に乗せられ、そう言ってしまっていた。
同期の土居楓奏が安美に話し掛けにいくと、安美が「膝に乗っていいよ」と言うので、誰よりも無垢な楓奏は素直に受け入れてしまう。
楓奏が甘やかされていると、同期で同い年でもある結生にはちょっとした嫉妬心が芽生えてしまう。安美は、結生を愛でるための攻略法をとっくに心得ていた。
楓奏に代わって、安美の膝に乗る結生。待ってましたとばかりに嬉々としてボディタッチを始める安美。
「あ〜w もうビンビンだ〜w」
ショートパンツの上から、結生の股間をまさぐる安美。そこには、女の子には無いはずの“モノ”があった。
「あっ…」
「だいじょーぶ、知ってるのはみぃだけだから」
「はい…」
「でも、ゆーちゃんの方から膝に乗せてほしいって言ったんだからね?」
「…はい」
「この体勢でやれることなんて、そんなにないでしょ?」
結生のショートパンツの中に、手を潜り込ませる安美。
「あー!w もうあみちゃんホンマへんたーい!w」
動画を回しながら秋山眞緒が笑う。しかしお構いなしに安美はその手をさらに動かす。
「ほら、まおぴんもふーちゃんも見てるよ…?」
「うっ、うっうっ」
「膝に乗りたいってゆーちゃんから言ったんだからね…?」
「あーっ、あー、あーっ」
「えっちなこはえっちのもとを出してあげないとね…?」
「あ、あ、あ、あーーーー…」
全身の力が抜け、安美にしなだれ掛かる結生。安美は、手についたものを満面の笑みで舐め取る。
「これからもいつでも膝に乗ってきていいからねー」
「…はい///」
結生も、初めて他人にしてもらう快感を知ってしまったようだった。
ゆうくんがオケツマンにオケツを責められる展開でオネシャス
陽葵祭(ひより―さい)
岡山県北部地方に、江戸時代中〜後期より伝わるとされる祭。かつては「姫依祭」だったが、第二次大戦中・戦後の混乱による祭の中止を経て再興した際に、表記が改められた。
地域内の少女が扮装する「蒜築姫(ひるつきひめ)」を中心とした神事と、行列の練り歩きが主な行事となる。
生き血を欲する「蛭憑き」を鎮める為の祈祷が起源とされる。近隣の蒜山(ひるぜん)から字を当てたと伝わる───
───祭で蒜築姫を演じた幸穂は、「蛭憑き」になってしまっていた。蛭憑きを鎮める為の祭だったはずが、何故なのか…
チュパッ チュパッ チュパッ チュパッ
遠征先のホテルの一室に、ほぼ一定間隔で聞こえる音。その音の元はというと。
「花ちゃん、おいし〜、おいし〜よ〜」
互いに一糸纏わぬ姿の、幸穂と花。
幸穂は、花の乳首から分泌される液体を吸っている。先ほどから聞こえているのは、この音だった。
一方、それをされている花はというと、今にも蕩けそうな表情で快感に酔いしれていた。
理論上は「母乳」と言われる液体だが、当然2人は母体では全く無い。
これは「蛭憑き」となった少女に起こる症状の1つである。蛭憑きの少女どうしは、互いの母乳を吸い合うことで性的快感を得るのだという。
だが花はもちろん、幸穂もそのような事を教わったわけではない。蛭憑きになった者には本能として備わるのだろうか。
2人の行為は、深夜まで続いた…
♪♪♪ ♪♪♪
「んあ〜、さこりんしゃん、おはようごじゃいましゅ…」
『あ、今起きた?』
「はい、しょうでしゅ…」
『よかった〜、電話かけることにしといて。9時集合だからね』
「ふぁい…」
「誰〜?橋迫さん?」
「うん、…あれ?ヒャッッ!?なんで裸!?」
「え?わ!?なんでうちも裸!?」
太陽が上っている時間は、蛭憑きの症状は鳴りを潜め、夜の間の記憶も定かではなくなるようだ。
無事、時間通りに集合した2人だったが。
「あれ?なんか2人ともやつれてない?大丈夫?」
「え?そうですか?なんともないですよ?」
「私も大丈夫です」
「本当?ならいいけど…」
続く
一室に集められた、広本瑠璃・窪田七海・西ア美空。
OCHA NORMAは演劇女子部の舞台「ミラーガール」の上演が控えているが、田代すみれの活動休止に伴い、田代が演じるはずだった綾瀬ユリカ役を誰かが代わって演じなければならない。
そこで、この3人から選ばれることになったのだが…。
最初に、瑠璃が1人で別室に呼ばれる。入室すると、部屋にいるのは女性スタッフのみだ。
スタッフと相対して置かれた椅子に座り、二言三言交わしたのち、全く予想していなかったことを問われた。
「広本さんは、門倉渚(斉藤)と高木隼人(石栗)と宮本太一(中山)とユッキーヤ(米村)の中で、誰が好みです?」
「えっ…? え、えーっと…。し、しいて1人を挙げるなら、高木、隼人…ですかねぇ」
「そうですか。じゃあ、隼人を想ってオナニーしてみてくれます?」
「ホゥエッ?」
更にこれっぽっちも想定していなかった要望に、思わず変な声が出てしまう瑠璃。
何かの聞き間違いかと自分の耳を疑ったが…。
「椅子に座ってだと難しいんだったら、そっちのソファーや、それとマットも敷いてあるのでそっちでしてもいいですよ」
「え、え、えっと、するのって、お、オナニーを、ですよね…?」
「そうですよ」
念の為に確認してみたが、やはり聞き間違いではなかった。
いくらこの場に女性しかいないとはいえ、オナニーなんて他人に見せるものではない。そして、見せられるものでもない。
ここまでして、舞台の役というものは、勝ち取るべきものなのか…?と、一瞬の時間の間に瑠璃の脳内はグルグルと高速で回転した。
瑠璃が出した結論。
何でもやりきることが一番大事!
瑠璃は覚悟を決めた。
「時間はどれだけかかってもいいですよ。まあ、常識の範囲内でですけど」
人前でオナニーをするという時点で常識もくそもないという気がするが、そのような言葉のあやなどどうでもいいくらい、瑠璃は吹っ切れた。
マットに仰向けになる瑠璃。シャツとスカートをはだけさせ、片方の手は胸へ、もう片方の手は股間へと向く。
「隼人くん… 隼人くん…! 隼人くーーーーーん!!!!!」───
「はい、ありがとうございました、お疲れ様でした」
「ハァ、ハァ…ありがとうございました…ハァ、失礼します…」
部屋をあとにし、楽屋に戻る瑠璃。時間を確かめると、呼ばれた時から30分近く経過していた。
そんなに自分は他人にオナニーを見せていたのかと、冷静になってみると顔から火が出るほど恥ずかしいとはこのことだ。
また、審査の内容を受ける前のメンバーに明かさない為か、最初に待機する部屋は楽屋と別にされていたようだ。
次に楽屋に戻ってきたのは七海だった。その時間は、瑠璃よりも長くかかっていた。
「ねえ、るりもオナニーした?」
「したよ…」
「よかった〜、ななだけじゃなかったんだ〜。それで誰でオナニーしたの?」
「え、隼人」
「えー、選べたんだ〜、なな選べないって言ったら、だったら全員を想ってって言われてさ〜」
ななはすごいな〜、こんなにあっけらかんとして。さすが「キュルルンッ♡」とか言ってるだけあるな〜。
私はあれだけ恥ずかしい思いをしたのに、きっとななが綾瀬ユリカなんだろうな…。
2人で話していると、美空も戻ってきた。やけに早いと思って時間を確かめると、瑠璃の半分ほどもかかっていない。
「え?早くない?」
「そう?私はなんで2人がそんなにかかるのかなーって思ったよ?」
「え?オナニーしてって言われてないの?」
「ううん、言われたよ?でもわかんなくてオナニーって何ですかって聞いて、説明してもらって終わった」
何それ…?私が覚悟を決めたのっていったい…?
それによく聞いてみるとみくちは、オナニーの行為自体は知っているけどそれをオナニーと言うのは知らなかったって…。
そして後日。綾瀬ユリカ役は西ア美空となったことがマネージャーさんから発表された。
ますます、私が覚悟を決めたのっていったい…?
小説スレとはちょっと違うけどお勧めネタスレ
サークルの同級生のちぇるを口説こうと思っていたのに酔い潰れて目が覚めたら先輩の小田の部屋で小田と一緒にベッドに寝ていた時の絶望感
//hayabusa3.2ch.●●/test/read.cgi/morningcoffee/1628608200/
過去ログがscにしか見当たらんのよ
scのurlはここでは貼れないように規制されてるから●●をscに置き換えて読んでくれ
その日、日中から続いた撮影が全て終わったのは夜8時近くだった。
「お腹空いたね〜」
最後のカットは、遊季・幸穂・花の3人でのもの。他のメンバーは既に撮影を終え一足先に帰っており、楽屋にいるのも3人だけ。
「何か食べてから帰ろっか〜?」
着替えながら2人に問いかける遊季。ところが、2人から何の返答も無い。
変に思った遊季が2人の方を向くと、2人は黙って遊季を見つめている。
「え… ど、どうしたの…?」
最近、遊季は少し痩せて、自然と体に血管が前よりも浮き出やすくなっていた。
身に纏っているものが下着だけのその姿は、体の各所に血管が浮き出ている。それを見た2人の目が、赤みを帯びてくる。
「ヒマラヤさんおいしそう…」
「うちにも平山さんの血ください…」
「えっ、な、何言ってるの…?」
にじり寄る2人。2人のただならぬ様子に後ずさりする遊季。
とにかく、ここは逃げた方がよさそう。でも今自分は、下着姿。何か羽織る物を…。
この躊躇で、動きが一瞬遅れた遊季は2人に組み止められてしまう。
牙のような歯が覗く口を大きく開けた2人は、同時に左右から遊季の首筋に噛みついた。
「はっ…!あっ、あっ…」
蛭憑きに噛まれると、筋弛緩のような働きが体に起こる。それによって体の制御が利かなくなり、涙を、涎を、そして小水を止めどなく漏らしてしまう。
ガチャ
「すいませ〜ん、忘れ物したみた…い…?」
楽屋に入ってきたわかなは、視界に入った光景を見ても、それが何なのかしばらく理解できなかった。
こちらを向いている遊季。その遊季に左右から抱き付くようにしていてこちらに背を向けているのは、おそらく幸穂と花。そして、遊季は涙を流しながら口をだらしなく開き、下半身からは液体が滴り落ちている。
な、何が起こっているんだ…?
異様過ぎる光景。異様過ぎて、誰かを呼ぶということも全く思い至らず、わかなはただただ目を離せずにいた。
どのくらい時間が経ったろうか、遊季の体がビクン、ビクンと大きく痙攣した。2人が遊季から離れる。それまで2人の体でよく見えなかったことで、そこで初めて遊季が下着姿だったことを知るわかな。
そして幸穂と花が、わかなの方を向く。
「な、何やってるの…?」
わかなにそう問われた2人は、ほぼ同時に微笑む。微笑んだ口の端から、牙のような歯が覗く。
「ちょうどよかったです〜、平山さんもお腹空いてると思うんで〜」
「松本しゃんもお漏らししちゃいましょ〜w」
会話が噛み合わない。戸惑っているうちに、わかなは両腕を2人に捕まえられてしまう。
「何するの!?変な冗談やめて!?ぺい!!ぺいちゃん!!助けて!!」
わかなの方を向き直る遊季。その目は、赤みを帯びていた。
「ぺいちゃ…?」
下着姿のまま、わかなに歩み寄る遊季。
2人に捕まったわかなの目の前に立ち、微笑んだその口元には、牙のような歯が覗いていた。
「松本さんの血ってとっても美味しそうですね〜」
「な、何言ってるのぺいちゃん…?」
次の瞬間、わかなの首筋に噛みつく遊季。
「あ… あ…!」
わかなの絞り出すような声と、ジョボジョボという水音だけが、部屋にしばらく響いていた。
続く
「松永さんとは来世でケッコンします!w」
加入当初から、色んなメンバーにすぐ「ケッコンしよう」と言っていたいちか。それが、いちかナリの「好き」の表現
でも、私(と、えば)には言ってくれなかった。それを言ったら、来世でしますと言いやがった笑
それはきっとその頃、りさをいちかと取り合ってたからだろうけど。私がりさを可愛がってると、いちかがスゴイ顔で見てきたりしてたし笑
それから数年
今、そのりさはお休み中。それでいちかは少し気落ちしていた
私が寄り添ってあげたら、それでいちかはようやく、100%素直になれたようだった
そこからは早かった
私の方も、それまでりさを取り合うライバルだから距離を縮めきれなかったのを、一気に無くせた
いちかはいつもあまりにも素直に愛を伝えてくれるから、私も惜しまず伝えるゾ!ってなる
多分、みなサンが知ってる10倍はいちかって素直というかどストレートに伝えてくるよ
とかマウント取ってく笑笑
「りゃたん、チューしよう」
「いいよ」
りゃたん、ていうのがいちかの今の私の呼び方ね笑「まっさん」のこともあるけど笑
絶対おみふの「リシャン」に対抗してる笑笑
今度はおみふが、りさと私を見るいちかみたいになってるし笑笑笑
チューしたり、胸に顔を埋めあったり、ただただずっと見つめあったり
ずっと見つめあって、どっちかが笑ったらつられて笑って、笑い終わったらふと真面目な顔でチューして
「そんなのみふともしてないじゃないですか!!」っておみふに言われる笑
るるさんやれいさん、それにゆめは、りさを一番取り合ってた頃の私達を知ってるから、本当にビックリしてる笑
ハロコンの大阪の時は相部屋で、お風呂で一緒に泡だらけになったね笑
たのしかったから名古屋でもしたかったのに!台風のばかヤロー!!
だからツアーで泊まるとき絶対やろうね
いっちゃん大好きよ笑笑笑
(※れいれいブログ)
ピクニックやりたいんですよね〜真冬に
タンクトップで。
えばより
ぜひやってください
れいより
そんなやり取りをしました
【その後のやり取り】
「もちろん井上さんも一緒ですよ」
「私はタンクトップじゃないよね?w」
「井上さんはあったかい格好してきて下さい、私は寒くなったらその中に入れてもらうので」
「やだw」
「やだと言われても入れてもらいます!」
「いやだってばw」
「知ってます?冬に遭難した人の体を温めるために、裸どうしで抱き合うことで人の体温で温めるっていうやり方がちゃんとあるんですよ?」
「どうやってそういう事調べてんのw だいたい遭難じゃないしw」
「そうなんですw」
「やかましいわw」
「でも、真冬にタンクトップで凍えてるえばがいるんですよ?どうします?」
「そりゃあ…温めてあげるけど」
「裸どうしでですよね?」
「ちげーわ!w」
-curl
lud20250103220609このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/morningcoffee/1727620204/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「ハロメンのエッチな小説を書くスレ★5 ->画像>1枚 」を見た人も見ています:
・ハロメンのエッチな小説を書くスレ
・ハロメンのエッチな小説を書くスレ★8
・ハロメンのエッチな小説を書くスレ★2
・ハロメンのエッチな小説を書くスレ★15 (22)
・ハロメンのエッチな小説を書くスレ★14 (24)
・ハロメンのエッチな小説を書くスレ★11 (52)
・読んだ奴がラストにブワワって泣くような小説書いてみたいよな
・俺自身を主人公として、アニメキャラを催眠術で性奴隷にしてくハーレムエロ小説書いてると「生きてる」って強く感じる
・【IT】インプレス、解説書「できるシリーズ」など44タイトルを全文公開【実質PR】
・自分のエッチな腋を見せたがるハロメンといえば
・ハロメンの水着ってなんであんな小さくなったの?
・インターネット上のエッチな小説その13
・【画像】女子小学生コスプレイヤーさん、ハロウィンのコスプレをしてパンツ丸見えのエッチなチェキを撮る
・現役ハロメンの致命的な欠点をあげていくスレ
・ごめんお前ら・・・オレ・・・ハロプロより最近TWICEのほうが好きかもしれん・・・ホントゴメン・・・ハイタッチ会行ってくるわ・・・
・見分けがつかなかったハロメン・一発で覚えたハロメンを挙げてくスレ
・もうすぐハロウィンだからハロメンのコスプレ大会が始まる!!!!それにあたって去年までだれが何ののコスプレをしたか確認しておくスレ
・近年のハロメンがヤンタン出演した時のエピソードを思い出してみるスレ
・即興小説書きたい人いない?
・娘。小説書く!『魔法使いえりぽん』 71 [無断転載禁止]
・なろう小説書いたから感想くれ
・小説書いたけどどこに晒したら良い?
・娘。小説書く!『魔法使いえりぽん』 19(c)2ch.net
・在宅で頭がイカれてさあ、ももちこと嗣永桃子ちゃんのどエロ小説書いたんだが
・バンド系のネット小説書いてるから読んでみない?
・なろう小説書いとるJ民おるか?
・大畑れつだん「小説書くのやめました」
・最近ハロヲタになりました!森戸ちぃちゃんのエッチな画像を探してます
・鈴木愛理の腋と谷間とモリマンのトリプルコンボでヌいたんやがこの画像の愛理よりエロいハロメンおる?
・ハロメンのエロい腋画像ください
・研修生高瀬くるみのトークがそこらのハロメンより上手い件 [無断転載禁止]
・エッチの時に声がデカいハロメン
・ハロメンのトリセツ(泣かせ方編)
・単刀直入にお願いします。ハロメンのエロ画像ください
・ハロメンって無修正女優顔多いよな カリビアンコム里吉 FC2PPV橋迫 エッチな4610一岡
・他ヲタだけど昨日の指原の番組でメッチャ可愛いハロメンが紹介されてたけど詳細教えて下さい
・【悲報】エッチな身体してるくせに「私そういう担当じゃありませんから」みたいな顔してるハロメンwwwwwwwwwwwwwwwwww (83)
・ハロメンの体をABC評価するスレ
・外仕事につながるハロメンの趣味・スキルをヲタが提案してあげるスレ
・【GW企画】ハロメンの「これは!」というエロ画像をひたすら貼っていくだけのスレ
・ハロメンのマスク画像が集まるスレ
・ここはハロメンのそういう画像・GIFが集まる不思議なスレッド
・avっぽいかんじののエロいgifを貼っていくスレ
・ひたすら好きなキャッチコピー挙げてくスレ
・お前らが1番気に入ってる乃木メンのgifを貼っていくスレ
・【クロス禁止】株主優待スレッド【ワッチョイ】
・【PSO2】フレ、チムメンとエッチな関係になるには
・イラ〇チオしようとしたらガチギレしそうなハロメン
・マットプレイしたいハロメン
・狼住人の手によって人生を辞めさせられるハロメンの名前が書き込まれる不思議なスレ
・【既出可】ハロメンの水着画像が貼られるだけのスレ その2
・ラムちゃんのコスプレが似合いそうなハロメン
・ハロメンのブスだなぁと思った写真を貼るスレ ★2
・ハロメンのえちえちパイスラ画像が集まるスレ
・次に1st写真集を出すハロメンを予想するスレ
・今年終わるまでハロメンのダンスレッスンなくて現役が研修生レベルまで落ちてたらどうする?
・ハロメンの「家族に撮ってもらった画像」って信じて良いの?
・ハロメンの2017年最高の1枚を貼っていこう
・泣ける!ハロメンの名言集
・ハロメンの幼少期の画像くれよ
・ランダムで現役ハロメンの誰かとセックス出来る券を使ったら山木さんが来た
・ハロメンのわき・ワキ・脇・腋
・!damaでハロメンの誕生日出したら独占!的な恒例のやつ2020 Part11
・ハロメンの乳揺れgifなんてあるわけないやろ
・【悲報】阪神ファンの現役ハロメンが一人もいない
・歴代ハロメンの口癖教えてくれ
04:15:32 up 50 days, 5:19, 4 users, load average: 15.33, 14.63, 14.10
in 0.011491060256958 sec
@0.011491060256958@0b7 on 030418
|