みどりお姉さん出てるーミナミの帝王から行方不明ってマジ?
1975年が過ぎてもずっとGメン'75のままだったのがおかしかった
Gメン'77とかGメン'78…とか変更するつもりはなかったのかな
まあそもそもアイフル、バーディーで視聴率落ちて
半年くらいで終わり長く続かないとおもって付けたタイトルだったのだろうけど
タイトル間違えるなよ…
22じゃなくて23だろうが!アホ!
しょっちゅうゲストで出てくる男優、女優ってやっぱプロデューサーのお気に入りだったのかな?
>>11
吉永警部の上司ってスクールウォーズで富田圭子の父親というか預けられ先?
の役の人に似てた。
吉永警部が捜査ミスして立花がたばこの火をつけるやりとりが大人の
ドラマのシーンという感じで好き
しかし立花はヌードモデル殺人事件と言い既に2回目の誤認逮捕 必殺4に出てくる蟹江敬三は時代劇史上に残る名悪役と思うのだがあんまり話題にならないね。
時期的に善人役が増えてた頃で、原点に戻ったかのような極悪人の役に、ご自身も嬉々として演技してる雰囲気があってなかなかいい味出してるんだよなあ。
人質に向かって「ヒヒヒ、泣け!喚け!どうした?泣かねぇのかぁ?」とか。
Gメンの初期メン編終了したので12月末でケーブルテレビの解約手続きしたが
撤去工事が遅くなったので112話までおまけで見れたがこれで終った
さようならGメン
新スレ記念、Gメンの名場面ベスト3
・沖縄編ラスト、響刑事執念の狙撃
・香港マカオ編ラスト、速水刑事怒りの狙撃
・溝口舜亮のほんとに美味そうなひとり焼肉
立花警部補の杜撰な操作で殺人事件で短期間に二人も冤罪
一人は死刑判決で控訴中に獄死
一人は留置中に自殺
これで何の処分もないのは凄いな
そりゃ銃盗まれたうえ、上司に報告もせず
五人ぐらいその銃でやられてもお咎めなしですから
>>27
速水くん「・・・」
中屋、島谷、吹雪「・・・」 >>24
自分の中では戸浦六宏のボケが進んで大滝を思い出せない演技が秀逸 がんを宣告された刑事、はラストのメチャクチャ度は3指に入る程凄いので楽しみ
>>24
溝口舜亮さん、あの面構えで犯罪者役専門かと
思いきや、何とGメンで刑事役で出た事もあるのは
驚愕 石橋蓮司に刺された沢井桃子って、前回出演したときは蓮司を刺し殺してなかったっけ?w
>>37
バスジャック前後編では特殊部隊の一員だったがセリフは無く、配置された狙撃地点が野外トイレの中というトホホな扱い。 > 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
>
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
>
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。
>>39
クレジットがなければ出演していたことすら気づかなかった 今回は中屋が半ば狂っていて、立花がまるで猛獣使いみたいになっていて面白かった
たまにはこういう話がないと
>>39
テレビジョンドラマ掲載のスチール写真ではけっこう目立ってたので活躍を期待してたんだけどね。
(リアル視聴した時は小学校低学年で当然ながら意識して観てなかった)
夏木陽介がバスジャック事件以降フェードアウトするのと同時に溝口舜亮もフェードアウトしたのはなかなか興味深い。
初期メンの一掃みたいなニュアンスというか。 西部警察・太陽にほえろ・Gメン75・特捜最前線
なぜか78年から81年あたりがどの作品も面白い。 一言では言えないが
共通なテーストや時代背景でもあるのだろうか?
>>44
>>44
溝口さんがGメンに出なくなったのは、
大空港にセミレギュラーの刑事役で登用
されたからかもね。
溝口は誰もが極悪犯役専門と思ってるかも
知れんが、いきなり正義側の役につくこと
が稀にあるんだよなw
大空港以外では、エクシードラフトで
病欠の福田豊士の代わりに、本部長
代行の警視監役でいきなり登板している。
上記二つ以外の善い役は…思い付かないけどww >>42
さらにひどいのがデアゴ最新号収録の「Gメン恐怖の四日間」
いったいどこに出てたんだろう?という扱い。
>>46
滝俊介時代はどうだったんだろうね。やっぱり明智小五郎だけ?ルックス悪くないのにもったいなかったよね。
後年は舞台を中心に活動されてたみたいだから、そちらでは善玉役も多かっただろうと推測。 >>43
立花、草野と山田に対して「草野刑事、山田刑事」
中屋に対して「おいっ!!中屋ぁ!!」
草野、山田がヘマしたら「・・・」
中屋がヘマしたら「中屋ぁ!!お前って野郎はぁ!!」ボカボカ >>48
「引っかかるもクソもあるかこのォー!!」とか物凄い怒りようだったな立花w 風吹ジュンは158話にも出るのか…。
元祖スキャンダル女優はその妖しさがGメンに合うね。
立花は厳しいだけではない。
落ち込む速水、津川に温かい飲み物を「身体が温まる」と差し出したり、バスジャック編でも沢井桃子に「飲みなさい」と水を差し出している。
その表情はとても慈愛に満ちているね。
溝口版明智小五郎また東映チャンネルで放送してくれないかな?前やってた時は最初の2話ぐらいしか見てなかった
>>51
そういうところは、若林さんの地が出てしまってるなw
実際の若林さんは穏やかな紳士だったらしい。
石立鉄男みたい西井面倒な人かと思ったら、
違うんだな 蟹江敬三も熱中時代で警官やってから悪役やらなくなったな
>>51
「宇宙食」じゃなくて「女子大生殺し」のほうでは、“刑事には縄張りなんかないんだ”と、
縄張り意識に囚われる県警の警部にホシを逮捕させようという(あの悲劇的な結果は置いといて)、
協力的・冷静・寛大な面も描き込まれていて、そちらもとても印象的
寛大さの「女子大生殺し」、厳しさ・熱さの「宇宙食」、この2本だけ見ても立花の色々な面が見て取れる
なにも「立花は厳しいだけ」とは誰も書いていないし、皆わかっていると思う 「ウソ発見器」は山田に対して階級は上でも後輩として接してる感じがしてたな、立花。
それにしても珍しくバッドエンドでは無かったのでちょっと意外だった。緑魔子は挙動不審の女役が似合う。
>>49
血管切れるんちゃうかって心配になるくらい終始荒れ狂ってたな
演技とは思えんくらい真に迫ってたw お、男臭い~!
19本 ->画像>1枚 ' border=no /> デアゴを素材に自分なりのベストセレクションを編むつもりなのだけど、他のブルーレイプレーヤーで再生できる動画編集ソフトが必要なのかな?
>>66
何を通報するんだよw
個人利用だぞ、バカめが… Gメン対県警
ラストマナブちゃんが遮断機乗り越えるのと、立花射撃直後に電車が通過するシーンはゲリラ撮影なのだろう。
余りの迫力に感動の涙がこぼれ落ちた。
昭和のドラマ偉大なり!
>>34
なんで千秋実が組長の部屋に入り込めたのか?っていう部分はたしかに滅茶苦茶かもw
終わり方としてはいかにもGメンという感じだったね。
組長は睦五郎かと思ってたが川合伸旺だった。 >>68
立花登場から見てる。
速水刑事が人体のバラバラ見ておかしくなったときに実は山田刑事が
すき焼き作っててそれを止めてスープに変えるときの
立花と山田刑事の会話が好き 今110話見た。47話で響に憧れて婦人警官になりたいって言ってたけど殺された遠藤真理子がこの回で晴れて婦人警官役をやる、ってのが感慨深い。話は暗かったけど
>>70
あれ、老刑事がぬっ殺されるの見届けててから踏み込んで殺人現行犯で逮捕してるでしょw 千葉治郎と有吉ひとみがどちらもほぼ同じ時期にGメンとズバットにゲスト出演してるのって偶然じゃないよね?
絶対両方の番組セットで出演オファーしてると思う。撮影の効率も良さそうだし役どころも似てるw
それにしても何でもそうだが実際に自分の目で見ないと本当のところはわからないもんだな
俺はデアゴでGメン初視聴する前と後とでは出演してる役者に対する印象や評価が相当変わったよ
丹波さんは俺の世代だとかつてのスターで現在は色物みたいな存在だったが、こうして活躍してた姿を見るととてもカッコいい。俺の中で評価上がりまくりだ
そして何といっても今俺の中で世界で一番カッコいい男が若林豪。もう彼が完全に番組の主役だよな
他の刑事が主役っぽい話でも立花がガッツリ絡んでくるし美味しい所をもっていくし、そしてそれだけのポジションを番組側から与えてもらって当然という説得力に満ちている
以前このスレで俺がデアゴ購読を迷っていた時に続けるようにアドバイスしてくれた人ありがとう。はっきり言って今が一番面白い
ただ一つだけ苦言を言わせてもらうなら相変わらず海外ロケのイベント大作はつまらんな
誘拐の回や最新のVIP暗殺回は同じ大作でも面白いのに香港カラテ回のつまらなさは異常だ
当時の香港市民や街並みの汚さが見ててキツい上に地元のカラテスターのステロイド丸出しボディも辛い
好きな人には悪いが丹波さんや若林さんとは逆で倉田さんの評価は俺的にはGメン見てからは下がってしまった
日本を代表するアクションスターというイメージ持ってたけど、そのアクション自体もモッサリしてるし特に上手いようには見えない
通常の演技も下手くそとまでは言わないがメンバーの中では一番演技力は低いし、千葉真一とか真田広之とは大違いのレベルの人だったんだな…
連投ごめんなさい
>>81
姉ちゃん(鳥居恵子)の恋人なのかと思ってた。そうか、いまで言う姉妹丼ねらいだったのか。 >>83
海外ロケで良脚本と思うのはいろいろ変化球のあった「世界最強の香港カラテ」くらいかな。欧州ロケはどれもいまいち香港シリーズは焼き直しに次ぐ焼き直し。
大作だと「沖縄三部作」「逆探知」「警官だけを殺せ!」「バスジャック」「白バイに乗った暗殺者」が良作認定。 >>86
何度も言われてるけど、これまでDVD化されてきた作品の基準がホントおかしい
どう考えても香港カラテより逆探知の方が面白いし、一卵性双生児とか少女餓死みたいな名作が未DVD化だったとは驚きだよ 15 名無しさん@レベル300 [sage] 2014/03/17(月) 20:27:23.07 ID:O28mprrM
仙波敏郎「警察の裏金問題」 仙波敏郎さんの息子さん、仙波王仁氏について。
ダウンロード&関連動画>>
![](https://img.youtube.com/vi/Jjvnk1Aw65c/0.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/Jjvnk1Aw65c/1.jpg)
![](https://img.youtube.com/vi/Jjvnk1Aw65c/2.jpg)
@YouTube
仙波敏郎 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%99%E6%B3%A2%E6%95%8F%E9%83%8E
検察側は、上司からの度重なる注意を根に持っての逆恨みによる計画的殺人であると主張。
いっぽう長男は「署長が自分を消防署屋上に呼び出し包丁を手に辞職を迫ってきた。
その包丁を取り上げようとして揉み合いになり混乱の中で刺してしまった」と主張した。
★長男は、1995年1月に、所定の年次休暇を利用してモーターショーに出かけたことを
知った上司から訓練中に暴行を受け、全治1週間の怪我を負った。
仙波の働きかけもあり、この件について消防署側は非を認め謝罪したが、
長男は前回の異動からわずか6カ月後の同年4月に異動させられ、
異動後すぐ特別指導の対象者に指定された。
裁判では、検察側の主張が全面的に認められ、一審で懲役12年の判決が下り、
控訴・上告ともに棄却され刑が確定した。 >>86
基準がおかしいのは、そもそもがGメンに詳しくも無ければ思い入れも無い制作スタッフが担当してたから。
第一弾、収録話数公表のすぐ後に吹雪登場編の後編が収録されてないことを抗議したら
「あれは出演者が同じの別の作品です!」
と担当者?が逆切れ気味に回答するだけで改善されることなど無かったそうだし。
第三弾に至っては、「バスストップ」は入ってないし、車椅子の話が二つ収録されてるし(オリジナルとリメイクなので実質同じエピソード)夏木マリ主演の話はその車椅子一本で終わりだし(婦人警官射殺、電話魔、拳銃泥棒は??)、帰ってきた女刑事シリーズは無駄にコンプされるし、これまた散々なセレクト。
上記の点だけで、ものすごいやっつけ仕事だったと推測できる。 一卵性双生児は重いテーマを描いていたのに終盤は大カーアクション
当時放送されていた大都会パート2に感化されたか
>>69
あのシーン、
踏切を通過する電車内から偶然撮影の様子を目撃した乗客たちは
驚いたかもしれないけど、かなりラッキーでもあったよな >>95
「婦人警察官連続射殺事件」でも津川警部補が踏切前で拳銃を構える姿に列車の乗客たちは驚いただろうね。 >>96
素材が美人なので拳銃構える姿もカッコよかったね。
「婦人警官〜」はプロットといい演出といい、単発のハードボイルドアクションシリーズといった趣だった。
DVDセレクトから見事に外した当時の無能スタッフが恨めしかったがデアゴでリマスター発売されるので結果オーライ。
早く見たい。 >>97
津川警部補、走っているシーンはパンプスだが拳銃構えるシーンではハイヒール。 >>98
そういえばバスジャックの沢井桃子もバス車内では素足サンダルだが車外に駆け出して立花たちと会話する場面ではスニーカーだった。
貴重な津川のコスプレが見れる回でもあるな。 >>98
同じことを、藤田美保子もインタビューで
話してたw 博多の事件、
・雨の日に事件発生
・被害者には幼い子供が・・・
・被害者の誕生日に犯人逮捕
この点だけで「Gメン75」の世界観をイメージしてしまった。
捜査員の皆さん、ご苦労様でした。
太陽にほえろと西部警察 男たちの熱いドラマ
特捜最前線とGメン75 大人たちの熱いドラマ
こんな感じ?
20年くらい前?にGメンDVD発売記念で初代メンバーの対談を見たけど
熱い現場だったのが伝わって来た
立花加入からハードボイルドとバイオレンスが増した
取り調べなんか立花が怒鳴り中屋が畳掛け銃使わなくて
もそれまでより怖い。
ドラマも犯人パートと刑事パート描いて非常に濃厚
視聴率が更に上がって30%超えたのも納得する出来栄え
Gメン黄金期は速水編。ギリギリ津川編まで。
吹雪編は裏の土ワイが定着した時期でもあり、どんどん下火になってた。
中屋、島谷、南雲が完全に空気、ハードボイルドの雰囲気が感じられなくなり、作風のマイルド化に拍車がかかっていく。
望月源治シリーズもどちらかと言えば「マンネリ打破の苦肉の策」に近い印象。
アマプラ経由で東映オンデマンドを視聴するようになって「犬神の悪霊」にドはまりしてしまった。
そしたらお馴染みの河合弦司、相馬剛三、山浦栄が出ていて、ちょっとほっこりした。
もちろん菊池俊輔の音楽は77年当時の作風。
泉じゅんはGメンにも出て欲しかったな。
>>103
上手いこと言ってるつもりなんだろうけど的はずれな上に気持ち悪い >>109
いや、俺は同意。何で気持ち悪いの?
前者はお子様ランチ、後者はスナックのチャーム、
という喩えも当時は有った >>102
逮捕時に犯人が絶叫
その言葉に衝撃を受けた響圭子が嗚咽 すごいアフロヘアーだな
でもこの女優さん、初めて見たけど可愛いな
裏で熱中時代刑事編が始まってから視聴率低下し始めた
蟹江敬三が警官役に栄転には驚いた
山田刑事、滑舌悪くて何言ってるかわかんねーよ。
いつもだが、113話のラストのセリフは特に!
ハードボイルドって具体的に言うとどういうことなんだろう?
>>116
耳が悪くね?
「あなたの…誇りと情熱はきっと受け継ぐ!」
って、子供でも聞き取れると思うが。 「これがあんたの息子だよ」って出された写真に
『俺たちの旅』のワカメが写ってるなんて、もう笑うしかないw
いつの頃からか医者が本人にガン宣告するようになったな。
今じゃこの感覚は若いやつは分からないよな
若林豪さん、1970年に出演したゴールドアイではまだ青年っぽい雰囲気があったのに5年後にGメンにゲスト出演した殺し屋刑事の時はすでに大人の雰囲気。この5年でどんな経験したんだろ?演技もあるんだろうけど
>>118
少し悪いかもな
けど藤木さんの滑舌が悪いのも確か 忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウを見てたら山浦栄が出てきた
油断してるとどこでも現れるなこの人
>>122
「日本沈没」TVシリーズで土木作業員役やったときも正直セリフがよくわからなかった。
怪獣映画でもお馴染みの役者さんだったので、存在感ある役者には活舌のいい悪いなど関係ないんだよ、と思うことにした。 特撮物の出演多いね。ウルトラマンレオにも出てたし
途中降板は杉田かおるのギャラ確保のためにリストラという説もあるけどw
狛江って間に合わないGメン案件じゃね?
情報知ってて何故阻止出来ない
宇宙食の恐怖、ってNASA絡みの話と思い込んでた。見て1分もしない内に教えてくれたけど
>>129
その話、見る前に「宇宙食 隠語」であらかじめ検索して予習したw 前スレで美人女優の話題があったけど、志穂美悦子にGメンの女性刑事役のオファーは
無かったのかな。ジャパンアクションクラブの看板女優だったし、香港空手シリーズで
志穂美悦子 VS ヤン・スエのガチンコ対決とか見てみたかった。
草野刑事役の倉田保昭とタッグ組んで、華麗なアクションで犯罪者を圧倒する姿を
見たかった。
しかし、話題になる女優の年齢層が6〜70代、故人も多いってのも凄いね
1977年に親父がガンで死んでるのでまさにリアルタイムで見たな。
この時代はガン宣告=死の宣告だったから隔世の感があるな。
香港カンフーが柔道よりも圧倒的に強いと思われていた時代なんだよな
隔世の感があるな
Gメンも特捜最前線も両方好きだけど意外と違いを語れと言われたら
語れない
>>132
志穂美は裏番組の大江戸捜査網では壮烈なアクション展開してたが、近藤Pの番組では無縁だったな。
同じTBSの明日の刑事には出てたけど、やはりGメンのレギュラーになれなかった谷隼人も出てた。 >>137
脚本の完成度が特捜の方が明らかに上。勿論特捜にもつまらん回やGメンにも高密度の回はあるが平均値的にはこう言えるはず
あと特捜はヤクザや暴力団は極力出さない。対してGメンは殆どの回に出てくる ハードボイルドって具体的にどういうことをさすの?
クールとか動じないとかそういうこと?
引き出しの中身が空虚な、高齢独身ワンルーマー(笑)
DMMTVで大鉄人ワンセブン最初の方を視聴。
制服姿の竹井みどり姐さんに改めて惚れ直した(思えば幼少期のあこがれのお姉さんだった)。
その父親は結城警視正そのまんまだし、竹井みどり姐さんを結城警視正付の婦警さん(もちろん制服)として準レギュラーにしてあげても良かったと思う。
>>147
こちらのお父さんは、結城警視正と違って、
悪行はしないし、人格者だぞ。
リアルの頃、微妙なポジションの俳優は
子供向けは正義役なのに、大人向けは悪役になる
というパターンを学習したw >>148
たしかにw
姐さんと佐原博士→正義の父娘
Gメンでの竹井みどり姐さんと結城警視正→貧しい底辺女と警視庁の黒い幹部
コンドールマンもトリプルファイターも西田健も似たような系譜なのか。佐藤仁哉、かっこいいのにね。 コンドールマンは子供番組でも普通に悪役もやってるじゃん。帰ってきたウルトラマンの西田健もヒーロー側とはいえ初期は悪役みたいな存在だろ
中丸さんは同時期に野生の証明にも出てたな。やはり悪役だったが
>>150
野生の証明の中丸忠雄、原田大二郎にマシンガンで滅多打ちされたな。 >>151
「(ニヤリと笑いながら)娘とやらせろ」とか言い出すゲスな刑事だったね。
佐原博士しか知らなかった子供にはショックだった。 Gメンのような熱い現場のドラマって今は出来ないのかな?
若林豪さんによると近藤プロデューサーが妥協しない方で、大晦日にも撮影がありそのまま元旦を迎えたこともあったそうだ。
また複数の異なるテイクを撮影し、編集時に気に入ったテイクを使用するという贅沢な制作をおこなっていた。
Gメン対人喰い虎で宮内洋とラスボスの対決の場所が予告と本編で全く異なるのが一番わかりやすい(予告では宮殿、本編では神殿)。
時間とお金をたっぶりかけた制作は西部警察に匹敵するかも。
>>152
正確には、
「娘(薬師丸ひろ子)を裸にしろ」