【波のハープだけ】 松田聖子 51 【髪をふるわせ…】©2ch.net YouTube動画>51本 ->画像>48枚

ここは、主に８０年代における松田聖子さんの活躍を語る懐古派用ファンスレです。

最新の聖子さんの話題は本スレにてどうぞ♪
→【 JAZZ 】 松田聖子103 【 Daisy 】
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1499830513/

■注意事項■

松田聖子さんに関連しない話題の書き込みはご遠慮ください。
但し、大きく逸脱しなければ、オーティオファイルの為の情報交換も歓迎です。

論理的で主観だけではない批判は構いませんが、
第三者を不快にするような暴言、
根拠無き誹謗中傷などの煽りレスに関しては、
スルー対応をお願い致します。
http://info.2ch.net/guide/adv.html

前スレ
【バラ色の頬】 松田聖子 50 【ときめいて】
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/natsumeloj/1492358755/

■ 松田聖子クラッシック・SACDプロジェクト

・アナログマスターからダイレクトにDSD変換。
・CD層の音もオーディオライクです。

●オーディオファイルのための松田聖子
・完全限定生産
・デジパック仕様
・聖子クラシックを理想的なサウンドで再発売 （初SACD化）
・最新DSDコンバーターで周波数レンジをより広く収録
・マスターテープのダイナミックレンジを一切潰さずに収録
→す基本レベルをかなり低く抑えてある
→再生時は通常よりボリュームを上げること

本盤はハイブリッドSACDですので、CD層も持っています。
今回は、ここに記録されるサウンドにもリマスターが施された新しい音源を収録。
DSD変換されたデジタルデータをPCM変換することで、CD層の音源を制作いたしました。
したがって通常のCDプレーヤーでお聴きいただいても、
これまで以上にオーディオライクな音でお楽しみいただくことができます。

●第一チクルス（全て完売）
・第1弾
「SQUALL」「風立ちぬ」
・第2弾 発売中
「PINEAPPLE」「CANDY」
・第3弾 発売中
「ユートピア」「SUPREME」

●第二チクルス
・第4弾 発売中
「North Wind」（完売）「Silhouette」（完売）
・第5弾 発売中
「Canary」（完売）「Tinker Bell」（完売）
・第6弾 発売中
「Windy Shadow」「The 9th Wave」

●第三チクルス
・第7弾 発売中
「金色のリボン」「Snow Garden」
・第8弾 発売中
「Touch Me, Seiko」

SACD/CD ハイブリッド仕様/デジパック/解説書付き/各￥3,780〜（税込み）

http://store.stereosound.co.jp/products/list.php?category_id=84

● 松田聖子SACD 『Touch Me, Seiko』 絶賛発売中！

名曲ぞろいのB面コレクション。あなたの願いがついに叶えられます!

数々の名曲を生み出してきた、松田聖子の強力な制作陣。
その手腕は、シングル曲とのカップリングを想定して生み出された
多くの作品でも発揮されています。
ここでご紹介するTouch Me,Seikoは、
そんな楽曲を集めた、いわゆるB面コレクションです。
本盤は松田聖子のSACDプロジェクトがスタートした当初から
ご要望の多かった1枚で、このたびその願いがようやく叶えられました。
とくに、1曲目の『SWEET MEMORIES』については、
SACD化を望むたくさんの声がステレオサウンド編集部に届けられていたため、
シリーズを手掛けてきたスタッフ陣一同、溜飲が下がる思いです。

Touch Me,Seikoに収録されている12曲については、
このページをご覧になっているみなさんには特に説明の必要はないものばかり。
そんな中でも『青い珊瑚礁』のB面となった『TRUE LOVE 〜そっとくちづけて』と、
『風は秋色』と両A面となった『Eighteen』は、
デビュー初期のみずみずしくパンチのある歌声が楽しめる名曲。
映像がパーっと目の前に広がるかのように感じさせる『蒼いフォトグラフ』や、
2本のスピーカーの中央に繊細なヴォーカルをフッと浮かばせる『レンガの小径』なども、
聴き手を引き込むきわめて魅力的な楽曲と歌唱であるといえるでしょう。
　
この素晴らしい作品たちをマスターテープさながらのいい音でお楽しみください。

http://store.stereosound.co.jp/products/detail.php?product_id=2513

■松田聖子、ソニー・イヤーズの全アルバムのハイレゾ音源が配信中です！

松田聖子がソニーミュージックより発表した
オリジナル・アルバム全32タイトルのハイレゾデータが好評配信中！

80年代が幕を開けると流星のように現れた松田聖子は、
それまでのアイドルとは異なるしなやかさや身近さを備え、
錚々たる作家陣の歌の数々を自分のものにしながらヒットを飛ばし、
鮮やかに時代を演出しました。

そして、少女から大人の女性へ…日本から世界へ…そんな激動の90年代。
可憐さはそのままにスケール感を増した包容力を感じさせる2000年代。
今もなお輝き続けるアーティスト“松田聖子”の感性が溢れだすあの時代が甦ります。

鮮烈なデビューを飾った1980年から2008年までに発売した
オリジナル・アルバム32作全309曲を毎月5タイトルずつ、
原音に忠実な高品質ハイレゾにて配信します。

※ハイレゾ音源をお楽しみ頂くには、
パソコン側の設定変更と専用の再生ソフト、ハイレゾ対応機器等が必要です。

●売れてます！！
・『SEIKO STORY 〜'80s hit collection』

http://www.110107.com/mob/pageShw.php?site=OTONANO&;ima=0028&cd=seiko_hires
http://mora.jp/artist/11318/h
http://mora.jp

◆松田聖子・ハイレゾ化に使用したオリジナルマスター

●アナログ・マスター
・1980：SQUALL ／ North Wind
・1981：Silhouette ／ 風立ちぬ
・1982：Pineapple ／ Candy／金色のリボン
・1983：ユートピア ／ Canary
・1984：Tinker Bell ／ Windy Shadow
・1985：The 9th Wave
・1989：Precious Moment
・1990：We Are Love
・1991：Eternal
・2005：Fairy
・2006：Eternal �U
・2008：My Pure Melody

●デジタル・マスター（44.1kHz・16bit）
・1985：Sound of my heart
・1986：SUPREME
・1987：Strawberry Time／Snow Garden
・1988：Citron
・1990：Seiko
・1992：1992 Novelle Vague 〜1995：It's Style '95
・2004：Sunshine
・2007：Baby's Breath

●デジタル・マスター（44.1kHz・24bit）
・2005：Under the beautiful stars
・2006：bless you

http://mora.jp/artist/11318/h

●月刊「大人のソニー」2月号

http://www.sony.jp/otona/hires/h201502.html?s_tc=jp_ml_msmg_150205_04

■特集・松田聖子

・アイドルからアーティストへ、時代を象徴してきた松田聖子の歌声。

・あの頃、あの瞬間の聖子さんに触れられる。

・「エクボの…」サビの出だし4文字で、心を揺さぶる声の張り。

・ハイレゾで引き立つ「さしすせそ」の魅力。

・色とりどりの音に溶け込みながらも、聖子さんの色が出る。

・聖子さんの歌の歴史は、日本の歌の歴史そのものだ。

・どんな曲調でも粗のない完璧さをハイレゾで確かめる。

大人なら誰しも、胸の奥で響く大切な音があるはずです。
あの頃の感動はそのままに、あの頃は聴こえなかったところまで。
今、ハイレゾの技術だから味わえる新たな音の体験をソニーから。

●若松宗雄氏インタビュー

http://blog.mora.jp/2015/01/15/memories01.html

松田聖子を発掘した名プロデューサー、
若松宗雄氏にインタビュー！
レコーディング秘話を語る！

松田聖子の1st『SQUALL』から
5th『Pineapple』までのオリジナル・アルバム、
およびバラードベスト『Seiko Matsuda Best Ballad』が
ハイレゾ音源（96kHz/24bit：FLAC）でリリースされた。

松田聖子を発掘し、
一時代を作ったプロデューサー若松宗雄氏にインタビュー。
ハイレゾ化された音源を実際に聴きながら、
豪華制作陣が参加する当時の貴重なレコーディング秘話を訊いた

●デビュー時から計り知れなかった松田聖子の声の魅力
https://entertainmentstation.jp/67494

●松田聖子「青い珊瑚礁」。なぜ、聖子カットは不滅なのだろう？
https://entertainmentstation.jp/67501

●「風は秋色」から「チェリーブラッサム」へ。季節を追う松田聖子の歌唱の充実
https://entertainmentstation.jp/68405

●松田聖子と松本隆の以心伝心。「白いパラソル」が産まれた理由
https://entertainmentstation.jp/70915

●松田聖子「風立ちぬ」。松本隆が大瀧詠一を誘って誕生した秋の名曲
https://entertainmentstation.jp/70952

●「赤いスイートピー」に描かれた、プラトニックな恋愛という普遍的“ポップ観”
https://entertainmentstation.jp/72695

●松田聖子「渚のバルコニー」以降の実験。成人した彼女の歌のなかでの変化
https://entertainmentstation.jp/73130

●松田聖子が「天国のキッス」で見せた、“振り付け”と“仕草”の見事な融合
https://entertainmentstation.jp/73789

●松田聖子にとって“飛び級”のチャンスだった「SWEET MEMORIES」
https://entertainmentstation.jp/74189

●松田聖子「瞳はダイアモンド」に登場する3つのダイアモンド
https://entertainmentstation.jp/76472

●松田聖子 アルバム・アーティストとしての世界（前編）
https://entertainmentstation.jp/77429

●松田聖子 アルバム・アーティストとしての世界（後編）
https://entertainmentstation.jp/78319

全テキスト：小貫信昭

●「SWEET MEMORIES」作編曲家・大村雅朗さんの功績が書籍に

http://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK176

「SWEET MEMORIES」「メイン・テーマ」「My Revolution」など
数々のヒット曲の編曲を手がけたことで知られ、
1997年に46歳の若さで他界した作編曲家・大村雅朗さんの功績を、
松田聖子、小室哲哉ら著名人たちの証言でひも解く書籍
『大村雅朗の軌跡 1951-1997』（梶田昌史、田渕浩久著、ディスクユニオン）が
7月7日に発売される。

大村さんは1978年、
八神純子「みずいろの雨」の編曲を担当したことで知られるようになり、
その後は稀代のヒットメーカーとして活躍。
中でも作曲と編曲を手がけた松田聖子の「SWEET MEMORIES」は
後世に残る名曲として名高い。
97年、肺不全のため46歳の若さで死去し、
日本ポップス界の損失は計り知れなかった。

本書では、天才アレンジャーの46年の生涯とその輝かしい功績を後世に残すため、
大村さんとともに多くのヒット曲を生み出したディレクター、エンジニア、
さらに、大江千里、大沢誉志幸、辛島美登里、くま井ゆう子、小室哲哉、
松田聖子、松本隆、八神純子、渡辺美里からのコメントを掲載。
業界誌『オリコン ORIGINAL CONFIDENCE』96年2月26日号に掲載された
本人の生前ラストインタビューも盛り込まれる。
特別付録として、大村さんが携わった1600曲を超す作品リストも掲載される。

・松本隆インタビュー
・若松宗雄コメント
・鈴木智雄×佐藤洋文インタビュー
・高水健司インタビュー
・林立夫インタビュー
・松武秀樹×山田秀俊×石川鉄男インタビュー
・コメント
→ 船山基紀、木戸やすひろ、三浦徳子、小田裕一郎、 富樫春生、ペッカー、
→ 加藤高志、滝本季延、島村英二、吉川忠英、山川恵津子

・大村雅朗・生前インタビュー
・松田聖子インタビュー、他

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松田聖子楽曲提供者（日本人のみ）

01. 小田裕一郎
02. 平尾昌晃
03. 財津和夫
04. 森家住吉
05. 平井夏美
06. 大瀧詠一 ∬´ё`」＜風立ちぬ〜♪
07. 鈴木茂
08. 杉真理
09. 呉田軽穂（松任谷由実）
10. 来生たかお
11. 原田真二
12. 細野晴臣
13. 南佳孝
14. 大村雅朗
15. 甲斐祥弘
16. 上田知華
17. 林哲司
18. 井上鑑
19. 日野皓正
20. 尾崎亜美
21. Holland Rose（佐野元春）
22. 矢野顕子
23. NOBODY
24. 小坂明子
25. 大貫妙子

26. 安藤まさひろ（T-SQUARE）
27. 亀井登志夫
28. 宮城伸一郎（チューリップ）
29. 久保田洋司（THE 東南西北）
30. 大澤誉志幸
31. 玉置浩二
32. 土橋安騎夫（レベッカ）
33. 三谷泰弘（スターダストレビュー）
34. チャック・ムートン（いまみちともたか／バービーボーイズ）
35. 小室哲哉
36. 辻畑鉄也（ピカソ）
37. 大江千里
38. 広石武彦（UP-BEAT）
39. 米米クラブ
40. 鈴木康博（オフコース）
41. タケカワユキヒデ（ゴダイゴ）
42. 杏里
43. 奥居香（プリンセス・プリンセス）
45. 井上ヨシマサ
46. 柴矢俊彦（ジューシィ・フルーツ）
47. 国安わたる
48. 野田晴稔（HALNEN）
49. 川上明彦
50. 小森田実

51. 徳永英明
52. 鈴木祥子
53. Achilles
54. 高橋諭一
55. 羽田一郎
56. 尾関昌也
57. 笹路正憲
58. 小倉良
59. 大久保薫
60. M.Rie
61. 宮島りつ子
62. 千沢仁
63. 羽場仁志
64. 佐々木孝之
65. 柴草玲
66. 島野聡
67. 福士健太郎
68. 鳥山雄司
69. 上原純（神田沙也加）
70. 竹内まりや
71. Chara
72. 久保田利伸
73. YOSHIKI

松田聖子楽曲の詞提供者（日本人のみ）

01. 三浦徳子
02. 浅川佐記子
03. 財津和夫
04. 松本隆
05. 尾崎亜美
06. 小坂明子
07. 銀色夏生
08. 吉田美奈子
09. 矢野顕子
10. 来生えつこ
11. 吉元由美
12. 田久保真見
13. 吉法師
14. ALICE（上原純／神田沙也加）
15. 原田真二
16. 松井五郎
17. 竹内まりや
18. CHARA
19. YOSHIKI

■松田聖子'80sシングルヒストリー�@

01
Ａ：裸足の季節（資生堂エクボ洗顔フォームCM曲）
作詞：三浦徳子／作曲：小田裕一郎／編曲：信田かずお
Ｂ：RAINBOW〜六月生まれ
作詞：三浦徳子／作曲：森家住吉／編曲：若草恵
［1980/04/01発売］

02
Ａ：青い珊瑚礁（グリコ・ヨーレルCM曲）
作詞：三浦徳子／作曲：小田裕一郎／編曲：大村雅朗
Ｂ：TRUE LOVE〜そっとくちづけて
作詞：三浦徳子／作曲：小田裕一郎／編曲：大村雅朗
［1980/07/01発売］

03
Ａ：風は秋色（資生堂エクボ ミルキィフレッシュCM曲）
作詞：三浦徳子／作曲：小田裕一郎／編曲：信田かずお
Ｂ：Eighteen
作詞：三浦徳子／作曲：平尾昌晃／編曲：信田かずお
［1980/10/01発売］

04
A：チェリーブラッサム
作詞：三浦徳子／作曲：財津和夫／編曲：大村雅朗
Ｂ：少しずつ春
作詞：三浦徳子／作曲：小田裕一郎／編曲：大村雅朗
［1981/01/21発売］

■松田聖子'80sシングルヒストリー�A

05
A：夏の扉（資生堂エクボ ミルキィフレッシュCM曲）
作詞：三浦徳子／作曲:財津和夫／編曲：大村雅朗
Ｂ：頬に潮風
作詞：浅川佐記子／作曲：森家住吉／編曲：松井忠重
［1981/04/21発売］

06
A：白いパラソル
作詞：松本隆／作曲：財津和夫／編曲：大村雅朗
Ｂ：花一色〜野菊のささやき〜（東映映画『野菊の墓』主題歌）
作詞：松本隆／作曲：財津和夫／編曲：瀬尾一三
［1981/07/21発売］

07
Ａ：風立ちぬ（グリコ・ポッキーCM曲）
作詞：松本隆／作曲：大瀧詠一／編曲：多羅尾伴内／ストリングスアレンジ：井上鑑
Ｂ：Romance（資生堂エクボ 洗顔フォーム・ミルキィクリームCM曲）
作詞：松本隆／作曲：平井夏美／編曲：船山基紀
［1981/10/07発売］

08
Ａ：赤いスイートピー
作詞：松本隆／作曲：呉田軽穂(松任谷由実)／編曲：松任谷正隆
Ｂ：制服
2曲共に、作詞：松本隆／作曲：呉田軽穂(松任谷由実)／編曲：松任谷正隆
［1982/01/21発売］

■松田聖子'80sシングルヒストリー�B

09
Ａ：渚のバルコニー
作詞：松本隆／作曲：呉田軽穂／編曲：松任谷正隆
レモネードの夏
作詞：松本隆／作曲：呉田軽穂／編曲：新川博
［1982/04/21発売］

10
A：小麦色のマーメイド
作詞：松本隆／作曲：呉田軽穂／編曲：松任谷正隆
Ｂ：マドラス・チェックの恋人
作詞：松本隆／作曲：呉田軽穂／編曲：松任谷正隆
［1982/07/21発売］

11
A：野ばらのエチュード（グリコ・ポッキーCM曲）
作詞：松本隆／作曲：財津和夫／編曲：大村雅朗
Ｂ：愛されたいの
作詞：松本隆／作曲：財津和夫／編曲：大村雅朗
［1982/10/21発売］

12
A：秘密の花園
作詞：松本隆／作曲：呉田軽穂／編曲：松任谷正隆
Ｂ：レンガの小径
作詞：松本隆／作曲：財津和夫／編曲：大村雅朗
［1983/02/03発売］

■松田聖子'80sシングルヒストリー�C

13
Ａ：天国のキッス（東宝映画「プルメリアの伝説」主題歌）
作詞：松本隆／作曲・編曲：細野晴臣
Ｂ：わがままな片想い
作詞：松本隆／作曲・編曲：細野晴臣
［1983/04/27発売］

14
Ａ：ガラスの林檎
作詞：松本隆／作曲：細野晴臣／編曲：細野晴臣・大村雅朗
Ｂ：SWEET MEMORIES（サントリーCANビールCM曲）
作詞：松本隆／作曲・編曲：大村雅朗
［1983/08/01発売］

15
Ａ：瞳はダイアモンド
作詞：松本隆／作曲：呉田軽穂／編曲：松任谷正隆
Ｂ：蒼いフォトグラフ（TBSドラマ『青が散る』主題歌）
作詞：松本隆／作曲：呉田軽穂／編曲：松任谷正隆
［1983/10/28発売］

16
Ａ：Rock'n Rouge （カネボウ化粧品「レディ80 BIOリップスティック」CM曲）
作詞：松本隆／作曲：呉田軽穂／編曲：松任谷正隆
Ｂ：ボン・ボヤージュ（Bon Voyage）
作詞：松本隆／作曲：呉田軽穂／編曲：松任谷正隆
［1984/02/01発売］

■松田聖子'80sシングルヒストリー�D

17
Ａ：時間の国のアリス
作詞：松本隆／作曲：呉田軽穂／編曲：大村雅朗
Ｂ：夏服のイヴ（東宝映画『夏服のイヴ』主題歌）
作詞：松本隆／作曲：日野皓正／編曲：笹路正徳
［1984/05/10発売］

18
Ａ：ピンクのモーツァルト（カネボウ化粧品'84秋のイメージソング）
作詞：松本隆／作曲：細野晴臣／編曲：細野晴臣・松任谷正隆
Ｂ：硝子のプリズム
作詞：松本隆／作曲：細野晴臣／編曲：細野晴臣・松任谷正隆
［1984/08/01発売］

19
Ａ：ハートのイアリング
作詞：松本隆／作曲：Holland Rose（佐野元春）／編曲：大村雅朗
Ｂ：スピード・ボート
作詞：松本隆／作曲：財津和夫／編曲：大村雅朗
［1984/11/01発売］

20
Ａ：天使のウィンク（ダイハツ「新シャレード」イメージソング）
作詞・作曲：尾崎亜美／編曲：大村雅朗
Ｂ：七色のパドル
作詞：小坂明子／作曲：NOBODY／編曲：大村雅朗
［1985/01/30発売］

■松田聖子'80sシングルヒストリー�E

21
Ａ：ボーイの季節（東宝劇場用アニメ『ペンギンズ・メモリー 幸福物語』主題歌）
作詞・作曲：尾崎亜美／編曲：大村雅朗
Ｂ：Caribbean Wind（東宝映画『カリブ・愛のシンフォニー』主題歌）
作詞：松本隆／作曲・編曲：大村雅朗
［1985/05/09発売］

22
Ａ：DANCING SHOES (Club Mix)
作詞・作曲：Paul Bliss＆Stephen Kipner
Ｂ：DANCING SHOES (Instrumental)
Ｃ：Crazy Me, Crazy For You
作詞・作曲：Andy Goldmark＆Phil Goldston
［1985/06/24発売］

23
Ａ：Strawberry Time
作詞：松本隆／作曲：土橋安騎夫／編曲：大村雅朗
Ｂ：ベルベット・フラワー
作詞：松本隆／作曲：三谷泰弘／編曲：笹路正徳
［1987/04/22発売］

24
Ａ：Pearl-White Eve
作詞：松本隆／作曲：大江千里／編曲：井上鑑
Ｂ：凍った息
作詞：松本隆／作曲：大江千里／編曲：井上鑑
［1987/11/06発売］

■松田聖子'80sシングルヒストリー�F

25
Ａ：Marrakech〜マラケッシュ〜
作詞：松本隆／作曲：Steve Kipner,Paul Bliss／編曲：Steve Kipner,Paul Bliss＆David Foster
Ｂ：No.1
作詞：松本隆／作曲：Paul Cooper,David Foster／編曲：Paul Cooper,David Foster
［1988/04/14発売］

26
Ａ：旅立ちはフリージア（「フジテレビ開局30周年記念 オリエント・エクスプレス'88」のイメージ･ソング）
作詞：Seiko／作曲：タケカワユキヒデ／編曲：井上鑑
Ｂ：Angel Tears
作詞：吉元由美／作曲：杏里／編曲：井上鑑
［1988/09/07発売］

27
Ａ：Precious Heart （SUBARU｢レックス ai｣CMソング）
作詞：Seiko Matsuda／作曲：奥居香／編曲：笹路正徳
Ｂ：恋の魔法でCatch Your Heart
作詞：Seiko Matsuda／作曲：井上ヨシマサ／編曲：大村雅朗
［1989/11/15発売］

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■松田聖子・初期アルバム一覧

01：SQUALL →「降歌」
02：North Wind →「舞歌」
03：Silhouette →「予兆」
04：風立ちぬ →「相対」
05：Pineapple →「輪廻」
06：Candy →「自我」
07：ユートピア →「浄化」
08：Canary →「洗練」
09：Tinker Bell →「冒険」
10：Windy Shadow →「虚構」
11：The 9th Wave →「解放」
12：Sound of my heart →「果敢」
13：SUPREME →「転生」
14：Strawberry Time →「理想」
15：Snow Garden →「清浄」
16：Citron →「斜陽」

★松田聖子・1stアルバム

タイトル：『SQUALL』（1980/08/01発売）
帯コピー：珊瑚の香り、青い風 いま、聖子の季節

収録曲：
01. 〜南太平洋〜サンバの香り
02. ブルーエンジェル
03. SQUALL
04. トロピカル・ヒーロー
05. 裸足の季節
06. ロックンロール・デイドリーム
07. クールギャング
08. 青い珊瑚礁
09. 九月の夕暮れ
10. 潮騒


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★松田聖子・2ndアルバム

タイトル：『North Wind』（1980/12/01発売）
帯コピー：あの日あのとき刻みたい、聖子。

収録曲：
01. 白い恋人
02. 花時計咲いた
03. North Wind
04. 冬のアルバム
05. 風は秋色
06. Only My Love
07. スプーン一杯の朝
08. Eighteen
09. ウィンター・ガーデン
10. しなやかな夜


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★松田聖子・3rdアルバム

タイトル：『Silhouette』（1981/05/21発売）
帯コピー：扉をあけたら、もうひとりの私…聖子。

収録曲：
01. Summer Beach〜オレンジの香り〜
02. 白い貝のブローチ
03. Sailing
04. ナイーブ〜傷つきやすい午後〜
05. チェリーブラッサム
06. あ・な・たの手紙
07. Je t'aime
08. 夏の扉
09. 花びら
10. 愛の神話


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★松田聖子・4thアルバム

タイトル：『風立ちぬ』（1981/10/21発売）
帯コピー：こころの香り 聖子、いま19のメッセージ…

収録曲：
01. 冬の妖精
02. ガラスの入江
03. 一千一秒物語
04. いちご畑でつかまえて
05. 風立ちぬ
06. 流星ナイト
07. 黄昏はオレンジ・ライム
08. 白いパラソル
09. 雨のリゾート
10. December Morning


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★松田聖子・5thアルバム

タイトル：『Pineapple』（1982/05/21発売）
帯コピー：シュロの香り、南風、いま、ココナツ色の気分…聖子

収録曲：
01. P・R・E・S・E・N・T
02. パイナップル・アイランド
03. ひまわりの丘
04. LOVE SONG
05. 渚のバルコニー
06. ピンクのスクーター
07. レモネードの夏
08. 赤いスイートピー
09. 水色の朝
10. SUNSET BEACH


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★松田聖子・6thアルバム

タイトル：『Candy』（1982/11/10発売）
帯コピー：こころはバロックカラー、いま あなたとティータイム…聖子。

収録曲：
01. 星空のドライブ
02. 四月のラブレター
03. 未来の花嫁
04. モッキンバード
05. ブルージュの鐘
06. Rock'n'roll Good-bye
07. 電話でデート
08. 野ばらのエチュード
09. 黄色いカーディガン
10. 真冬の恋人たち


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★松田聖子・7thアルバム

タイトル：『ユートピア』（1983/06/01発売）
帯コピー：セイシェルの色にそまり、いま こころはあなたへのシンフォニー、聖子。

収録曲：
01. ピーチ・シャーベット
02. マイアミ午前5時
03. セイシェルの夕陽
04. 小さなラブソング
05. 天国のキッス
06. ハートをRock
07. Bye-bye playboy
08. 赤い靴のバレリーナ
09. 秘密の花園
10. メディテーション


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★松田聖子・8thアルバム

タイトル：『Canary』（1983/12/10発売）
帯コピー：自由な光をあびて、いま鼓動はあなたへ　SINGING…聖子。

収録曲：
01. BITTER SWEET LOLLIPOPS
02. Canary
03. Private School
04. Misty
05. Diamond Eyes （瞳はダイアモンド）　
06. LET'S BOYHUNT
07. Wing
08. Party's Queen
09. Photograph of Yesterdays （蒼いフォトグラフ）
10. Silvery Moonlight


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★松田聖子・9thアルバム

タイトル：『Tinker Bell』（1984/06/10発売）
帯コピー：四次元の光に輝き 聖子、神秘的。

収録曲：
01. 真っ赤なロードスター
02. ガラス靴の魔女
03. いそしぎの島
04. 密林少女
05. 時間の国のアリス
06. AQUARIUS
07. 不思議な少年
08. Rock'n Rouge
09. Sleeping Beauty


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★松田聖子・10thアルバム

タイトル：『Windy Shadow』（1984/12/08発売）
帯コピー：ガラスにきらめく摩天楼　恋は偶然、いまあなたと朝食を･･･聖子。

収録曲：
01. マンハッタンでブレックファスト
02. 薔薇とピストル
03. 今夜はソフィストケート
04. そよ風のフェイント
05. ハートのイアリング
06. Dancing Café
07. MAUI
08. 銀色のオートバイ
09. ピンクのモーツァルト
10. Star


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★松田聖子・11thアルバム

タイトル：『The 9th Wave』（1985/06/05発売）
帯コピー：九番目の波は高い･･･暑い夏の風よ Take Me…聖子。

収録曲：
01. Vacancy
02. 夏のジュエリー
03. ボーイの季節
04. 両手のなかの海
05. す・ず・し・い・あ・な・た
06. 星空のストーリー
07. さざなみウェディングロード
08. 天使のウィンク
09. ティーン・エイジ
10. 夏の幻影（シーン）


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★松田聖子・12thアルバム

タイトル：『SOUND OF MY HEART』（1985/08/15発売）
帯コピー：聖子からSEIKOへ、いま舞台は新次元。

収録曲：
01. DANCING SHOES
02. LOVE IS NEVER OVER
03. IMAGINATION
04. A FRIEND LIKE YOU
05. TOUCH ME
06. SUPERNATURAL
07. CRAZY ME, CRAZY FOR YOU
08. SOUND OF MY HEART
09. MIRACLES TAKE A LITTLE LONGER
10. TRY GETTIN' OVER YOU


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★松田聖子・13thアルバム

タイトル：『SUPREME』（1986/06/01発売）
コピー：水晶のせせらぎに、あなたへの熱い気持ちを浮かべて…聖子。

収録曲：
01. 螢の草原
02. 上海倶楽部
03. ローラー・スケートをはいた猫
04. チェルシー・ホテルのコーヒー・ハウス
05. 時間旅行
06. 白い夜
07. マリオネットの涙
08. 雨のコニー・アイランド
09. ローゼ・ワインより甘く
10. 瑠璃色の地球


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★松田聖子・14thアルバム

タイトル：『Strawberry Time』（1987/05/16発売）
コピー：初夏の粒子がポップビートの草原でパステル色の魔法のステップを刻んでる。
ようこそ、ストロベリーランドへ、１年振りの聖子です。

収録曲：
01. Strawberry Time
02. 裏庭のガレージで抱きしめて
03. Kimono Beat
04. 妖しいニュアンス
05. シェルブールは霧雨
06. All Of You
07. 雛菊の地平線
08. チャンスは2度ないのよ
09. ピンクの豹
10. LOVE


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★松田聖子・15thアルバム

タイトル：『Citron』（1988/05/11発売）
帯コピー：あなたの心の中の透明な空へ旅したい…。

収録曲：
01. Blue
02. Marrakech
03. Every Little Hurt
04. You Can'nt Find Me
05. 抱いて…
06. We Never Get To It
07. 続・赤いスイートピー
08. No.1
09. 四月は風の旅人
10. 林檎酒の日々


.

★松田聖子・シングルB面コレクション

タイトル：『Touch me, Seiko』（1984/03/15発売）
帯コピー：時間（とき）の経過に輝く、心の波状が見えますか…聖子

収録曲：
01. SWEET MEMORIES（ガラスの林檎）
02. TRUE LOVE 〜そっとくちづけて（青い珊瑚礁）
03. Romance（風立ちぬ）
04. 蒼いフォトグラフ（瞳はダイアモンド）
05. わがままな片想い（天国のキッス）
06. レモネードの夏（渚のバルコニー）
07. ボン・ボヤージュ（Rock'n Rouge）
08. レンガの小径（秘密の花園）
09. 制服（赤いスイートピー）
10. Eighteen（風は秋色）
11. マドラス・チェックの恋人（小麦色のマーメイド）
12. 愛されたいの（野ばらのエチュード）


.

★松田聖子・クリスマス・アルバム�@

タイトル：『金色のリボン』（1982/12/05発売）
帯コピー：季節の香りに、いまふれあう、あなたとの青いファンタジー…聖子

収録曲：
Disc 1・Blue Christmas
01. クリスマスソング・メドレー
02. 恋人がサンタクロース
03. Blue Christmas
04. ジングルベルも聞こえない
05. 星のファンタジー
Disc 2・Seiko ensemble
01. 小麦色のマーメイド
02. 白い貝のブローチ
03. HAPPY SUNDAY
04. Romance
05. 野の花にそよ風 〜サブテーマ「雲」
06. 赤いスイートピー
07. 水色の朝
08. 一千一秒物語
09. チェリーブラッサム
10. 野ばらのエチュード（新録）


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★松田聖子・クリスマス・アルバム�A

タイトル：『Snow Garden』（1987/11/21発売）
帯コピー：聖子のクリスマス・プレゼント

収録曲：
Today's Avenue Side
01. Please Don't Go
02. 妖精たちのTea Party
03. Pearl-White Eve
04. 恋したら…
Yesterday's Street Side
05. 一千一秒物語
06. 瞳はダイアモンド
07. ハートのイアリング
08. 愛されたいの
09. Let's Boyhunt
10. 雪のファンタジー


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以上、基本テンプレ

■松田聖子・ニッポン放送「オールナイトニッポン MUSIC 10」月一レギュラー！

ニッポン放送「オールナイトニッポン MUSIC 10」
（月〜木 22時〜23時50分OA/ニッポン放送ほか全国20局ネットを予定）において、
聖子さんが毎月1回 火曜日のパーソナリティを担当します。

※リクエストメールは更新ページのメール・フォームか、
メールアドレス「[email protected]」まで

http://www.allnightnippon.com/music10/
http://www.1242.com/sp/

■ All Time Best 『We Love SEIKO』 発売中

”We Love SEIKO”
-35th Anniversary 松田聖子究極オールタイムベスト 50 Songs-

[ 初回限定盤A ] 3CD+DVD
\4,400+(税) UPCH-29201

[ 初回限定盤B ] 3CD+DVD
特典ポスター封入(LPジャケットサイズ仕様)
\4,800+(税) UPCH-29211

[ 通常盤 ] 3CD
\3,400+(税) UPCH-20405/7


”We Love SEIKO”特設サイト
http://sp.universal-music.co.jp/matsuda-seiko/35th/
.

■ 松田聖子・NEW ALBUM 「SEIKO JAZZ」 発売中

長年に渡る構想の末、遂に本格始動させるプロジェクト、それはジャズ！

グラミー賞や多数のプラチナディスクを獲得してきたデビッド・マシューズ！
そして彼がリーダーを務めるマンハッタン・ジャズ・オーケストラや
マンハッタン・ジャズ・クインテットの精鋭メンバーがレコーディング参加！
さらにグラミー賞はじめ数々の賞を受賞したプロデューサー
川島重行を迎え東京-NYに渡り、渾身の制作期間を経て完成させたアルバム！
スタンダードからボサノヴァまでアーバンな名曲満載の100%ジャズアルバム！

収録曲

01. スマイル / Smile
02. 追憶 / The way we were
03. イパネマの娘 / The girl from Ipanema
04. 遥かなる影 / (They long to be)Close to you
05. マシュ・ケ・ナダ / Mas que nada
06. アルフィー / Alfie
07. 静かな夜 / Corcovado(Quiet night of quiet stars)
08. ドント・ノー・ホワイ / Don't know why
09. 恋の面影 / The look of love
10. 星に願いを / When you wish upon a star

●初回盤A
*CD2枚組
*大人気のジャズ漫画「BLUE GIANT SUPREME」
作者:石塚真一氏描き下ろしコラボレーション・ジャケット!
*Disc2 全曲インスト

●初回盤B (完全限定生産)
*高音質 SHM-CD 2枚組
*LPサイズ ジャケット
*撮り下ろし写真入り LPサイズブックレット
*特大LP4面サイズ ポスター付(封入)
*Disc2 全曲インスト

通常盤

初回限定盤A

初回限定盤B


●『Smile』 from SEIKO JAZZ
ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube


●『追憶』 from SEIKO JAZZ
ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube



http://www.universal-music.co.jp/matsuda-seiko/
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NO MUSIC, NO SEIKO？

We Love SEIKO and Music

I Love SEIKO JAZZ

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砂浜に腰をおろして
静かに瞳を閉じるの
波のハープだけ髪をふるわせ
透明になった心が流れ出すの

もしもあなたが夜だったら
星座になりたい
道に迷った旅人なら
光をあげたい…メディテーション

最近、映画「コンタクト」と「インター・ステラ」を立て続けに観たのだが、
聖子の「メディテーション」が持つ宗教観、世界観みたいなものが、
20年後、30年後に作られた作品と見事にシンクロしてて吃驚した。

もしかしたら松本さんも「2001年宇宙の旅」を意識したりしたのかな
それでもそれをきちんと詞に昇華出来てる手腕はさすが

傑作と呼ばれるSF映画は良い意味で宗教色が強い作品が多いね
最近だとゼロ・グラヴィティなんかもそんな感じした

実は「ガラスの林檎」もなかなかのSF作品だったりする

>>50
わちは、あれは80年に鬼籍いりしたジョンへのオマージュかと思うとんよ

アップル言うたら、ビートルズのレコード会社で有り、ニウヨークのホップスラングやん

蒼ざめた月

空っぽな世界

あ、あとジョンのグラスオニオンっつー変な唄もあるし

それより先に前スレ埋めて来いよ。

S01.
タイトル：「裸足の季節」
発売日：1980/04/01
最高位：12位
合算売上枚数：283,228枚 （EP、CD）
EP：06SH-0746 売上 282,240枚 （最高位12位、29週累計）
CD：SRCL-5675（2004/04/14） 売上 988枚（最高位94位・1週累計） ※紙ジャケ

S02.
タイトル：「青い珊瑚礁」
発売日：1980/07/01
最高位：2位
合算売上枚数：602,776枚 （EP、CD）
EP：06SH-0802 売上 601,720枚（最高位2位・31週累計）
CD：SRCL-5676（2004/04/14） 売上 1,056枚（最高位88位・1週累計） ※紙ジャケ

S03.
タイトル：「風は秋色／Eigihteen」
発売日：1980/10/01
最高位：1位
合算売上枚数：796,691枚 （EP、CD）
EP：07SH-0866 売上 795,790枚（最高位1位・20週累計）
CD：SRCL-5677（2004/04/14） 売上 901枚（最高位107位・1週累計） ※紙ジャケ

EP … シングルレコード
CD … コンパクトディスク

A01.
タイトル：『SQUALL』
発売日：1980/08/01
最高位：2位 （CTは1位）
合算売上枚数：546,942枚 （LP、CT、CD）
LP：27AH-1032：売上 389,950枚（最高位2位・37週累計）
CT：27KH-0844：売上 153,910枚（最高位1位・35週累計）
MS：30AH-1607（1983/06/22）
MT：33KH-1332（1983/07/01）
CD：35DH-0068（1983/12/21）
CD：32DH-0783（1987/11/21）
CD：CSCL-1267（1990/10/15） ※CD選書
CD：SRCL-20011/2（2009/08/05） 売上 2,697枚（最高位64位・2週累計）
CD：MHCL-20146 （2012/02/15） 売上枚数 385枚（最高位270位・1週累計）
CD：MHCL-30107 （2013/07/24）
SACD：SSMS001 （2014/09/25） ※STEREO SOUND社の企画盤（オリコン未カウント）

A02.
タイトル：『North Wind』
発売日：1980/12/01
最高位：1位
合算売上枚数：389,459枚 （LP、CT、CD）
LP：27AH-1154 売上 265,460枚（最高位1位・25週累計）
CT：27KH-0932 売上 121,600枚（最高位2位・26週累計）
MS：30AH-1608（1983/06/22）
MT：33KH-1333（1983/07/01）
CD：35DH-0069（1983/12/21）
CD：32DH-0784（1987/11/21）
CD：CSCL-1853（1991/05/15） ※CD選書
CD：SRCL-20013/4（2009/08/05） 売上 2,018枚（最高位74位・1週累計）
CD：MHCL-20147（2012/02/15） 売上 381枚（最高位273位・1週累計）
CD：MHCL-30108（2013/07/24）
SACD：SSMS007（2015/08/28） ※STEREO SOUND社の企画盤（オリコン未カウント）

LP … アナログレコード
CT … カセットテープ
MS … マスターサウンドレコード
MT … メタルテープ
CD … コンパクトディスク
SACD … スーパーオーディオコンパクトディスク

S04.
タイトル：「チェリーブラッサム」
発売日：1981/01/21
最高位：1位
合算売上枚数：675,468枚 （EP、CD）
EP：07SH-0911 売上 674,470枚 （最高位1位・17週累計）
CD：SRCL-5678（2004/04/14） 売上 998枚 （最高位93位・1週累計） ※紙ジャケ

S05.
タイトル：「夏の扉」
発売日：1981/04/21
最高位：1位
合算売上枚数：569,087枚 （EP、CD）
EP：07SH-0977 売上 568,080枚（最高位1位・18週累計）
CD：SRCL-5679（2004/04/14） 売上 1,007枚（最高位92位・1週累計） ※紙ジャケ

S06.
タイトル：「白いパラソル」
発売日：1981/07/21
最高位：1位
合算売上枚数：489,179枚 （EP、CD）
EP：07SH-1026 売上 488,200枚（最高位1位・18週累計）
CD：SRCL-5680（2004/04/14） 売上 979枚（最高位95位・1週累計） ※紙ジャケ

S07.
タイトル：「風立ちぬ」
発売日：1981/10/07
最高位：1位
合算売上枚数：520,115枚 （EP、CD）
EP：07SH-1067 売上 519,100枚（最高位1位・18週累計）
CD：SRCL-5681（2004/04/14） 売上 1,015枚（最高位91位・1週累計） ※紙ジャケ

EP … シングルレコード
CD … コンパクトディスク

A03.
タイトル：『Silhouette』
発売日：1981/05/21
最高位：2位
合算売上枚数：380,748枚 （LP、CT、CD）
LP：28AH-1267 売上 230,450枚（最高位2位・22週累計）
CT：28KH-0992 売上 147,340枚（最高位2位・23週累計）
MS：30AH-1204（1981/06/21）
MT：33KH-1334（1983/07/01）
CD：35DH-0029（1983/03/21）
CD：32DH-0785（1987/11/21）
CD：CSCL-1854（1991/05/15） ※CD選書
CD：SRCL-20015/6 （2009/08/05） 売上 2,554枚（最高位68位・2週累計）
CD：MHCL-20147（2012/02/15） 売上 404枚（最高位256位・1週累計）
CD：MHCL-30109（2013/07/24）
SACD：SSMS008（2015/08/28）※STEREO SOUND社の企画盤（オリコン未カウント）

A04.
タイトル：『風立ちぬ』
発売日：1981/10/21
最高位：1位
合算売上枚数：366,713枚 （LP、CT、CD）
LP：28AH-1337 売上 210,150枚（最高位1位・18週累計）
CT：28KH-0992 売上枚数 152,460枚（最高位1位・20週累計）
MS：30AH-1213（1981/11/21）
MT：33KH-1092（1981/11/21）
CD：35DH-0026（1983/02/25）
CD：32DH-0786（1987/11/21）
CD：CSCL-1268（1990/10/15） ※CD選書
CD：SRCL-20015/6（2009/08/05） 売上 3,680枚（最高位52位・3週累計）
CDのMHCL-20147（2012/02/15） 売上 423枚（最高位242位・1週累計）
CD：MHCL-30109（2013/07/24）
SACD：SSMS002（2014/09/25） ※STEREO SOUND社の企画盤（オリコン未カウント）

B01.
タイトル『聖子・Fragrance』（ベストアルバム）
発売日：1981/11/01
最高位：3位
合算売上枚数：416,400枚 （LP、CT）
LP：28AH-1360 売上 155,700枚（最高位3位・29週累計）
CT：28KH-1054 売上 260,700枚（最高位3位・39週累計）

C01.
タイトル：『野菊の墓』（サウンドトラック）
発売日：1981/08/08
最高位：8位
合算売上枚数：92,830枚 （LP、CT）
LP：28AH-1295 売上 64,520枚（最高位8位・11週累計）
CT：28KH-1021 売上 28,310枚（最高位16位・10週累計）

LP … アナログレコード
CT … カセットテープ
MS … マスターサウンドレコード
MT … メタルテープ
CD … コンパクトディスク
SACD … スーパーオーディオコンパクトディスク

S08.
タイトル：「赤いスイートピー」
発売日：1982/04/21
最高位：1位
合算売上枚数：501,287枚 （EP、CD）
EP：07SH-1112 売上 500,150枚 （最高位1位・16週累計）
CD：SRCL-5682（2004/04/14） 売上 1,137枚 （最高位85位・1週累計）※紙ジャケ

S09.
タイトル：「渚のバルコニー」
発売日：1982/04/21
最高位：1位
合算売上枚数：514,640枚 （EP、CD）
EP：07SH-1148 売上 513,750枚（最高位1位・16週累計）
CT：10KH-1152（1982/05/21）
CD：SRCL-5683（2004/04/14） 売上 890枚（最高位108位・1週累計）※紙ジャケ

S10.
タイトル：「小麦色のマーメイド」
発売日：1982/07/21
最高位：1位
合算売上枚数：468,221枚 （EP、CD）
EP：07SH-1188 売上 467,310枚（最高位1位・15週累計）
CT：10KH-1194（1982/08/01）
CD：SRCL-5684（2004/04/14） 売上 911枚（最高位105位・1週累計） ※紙ジャケ

S11.
タイトル：「野ばらのエチュード」
発売日：1982/10/21
最高位：1位
合算売上枚数：452,178枚 （EP、CT、CD）
EP：07SH-1233 売上 450,070枚（最高位1位・17週累計）
CT：10KH-1249（1982/11/01） 売上 1,240枚（最高位83位・1週累計）
CD：SRCL-5685（2004/04/14） 売上 868枚（最高位112位・1週累計） ※紙ジャケ

A05.
タイトル：『Pineapple』
発売日：1982/05/21
最高位：1位
合算売上枚数：594,651枚 （LP、CT、MS、CD）
LP：28AH-1432 売上 347,980枚（最高位1位・22週累計）
CT：28KH-1160 売上 237,180枚（最高位1位・26週累計）
MS：30AH-1220（1981/06/21） 売上 4,880枚（最高位75位・4週累計）
MT：33KH-1173（1982/07/01）
CD：35DH-0003（1982/10/01）
CD：32DH-0787（1987/11/21）
CD：CSCL-1269（1990/10/15） ※CD選書
CD：SRCL-20019/20（2009/08/05） 売上 3,889枚（最高位49位・3週累計）
CD：MHCL-20150（2012/02/15） 売上 393枚（最高位265位・1週累計）
CD：MHCL-30111（2013/07/24） 売上 329枚 （最高位300位・1週累計）
SACD：SSMS003（2014/10/31）※STEREO SOUND社の企画盤（オリコン未カウント）

A06.
タイトル：『Candy』
発売日：1982/11/10
最高位：1位
合算売上枚数：548,589枚 （LP、CT、MS、CD）
LP：28AH-1494 売上 325,490枚（最高位1位・24週累計）
CT：28KH-1252 売上枚数 212,630枚（最高位1位・28週累計）
MS：30AH-1601（1982/12/21） 売上 7,380枚（最高位70位・5週累計）
MT：33KH-1265（1982/12/21）
CD：35DH-0019（1982/12/21）
CD：32DH-0789（1987/11/21）
CD：CSCL-1270（1990/10/15） ※CD選書
CD：SRCL-20021/2（2009/08/05） 売上 2,679枚（最高位63位・2週累計）
CD：MHCL-20153（2012/02/15） 売上 410枚（最高位252位・1週累計）
CD：MHCL-30112（2013/07/24）
SACD：SSMS004（2014/10/31） ※STEREO SOUND社の企画盤（オリコン未カウント）

B02.
タイトル『Seiko Index』（ベストアルバム）
発売日：1982/07/01
最高位：4位（CTは3位）
合算売上枚数：444,205枚 （LP、CT、MS）
LP：28AH-1438 売上 171,140枚（最高位4位・22週累計）
CT：28KH-1054 売上 269,280枚（最高位3位・71週累計）
MS：30AH-1223（1982/07/21） 売上 3,785枚（最高位79位・3週累計）
CD：35DH-0014（1982/11/21）
CD：32DH-0788（1987/11/21）

B03.
タイトル：『金色のリボン』（クリスマスアルバム）
発売日：1982/12/05
最高位：1位
合算売上枚数：260,070枚 （LP、CT）
LP：35AH-1489/90 売上 173,660枚（最高位1位・11週累計）
CT：35KH-1261/2 売上 86,410枚（最高位1位・11週累計）
SACD：SSMS015（2016/11/30） ※STEREO SOUND社の企画盤（オリコン未カウント）

LP … アナログレコード
CT … カセットテープ
MS … マスターサウンドレコード
MT … メタルテープ
CD … コンパクトディスク
SACD … スーパーオーディオコンパクトディスク

>>61
82年はシングルが安定期に入ったのに反して
オリアルが確変的に売れるようになってるね。
聖子がアルバムアーティストと呼ばれたのも納得。
しかもアルバムと並行して半年毎にベスト盤出して、
そっちもバンバン売れてたのがすげえよ。。

金色のリボンなんてさ、ただでさえクリスマス向け商品なのに
12月5日発売という強気なリリーススケジュールだったのな
クリスマス明けたら一気に売上落としただろうに、限定品扱いかなんかだったのかなあ

ベストよりオリアルが売れる松田聖子クオリティ

ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube

>>64
つーか、シングルもアルバムに入ってるのに両方売れてるんだもんな
いかに皆んなが松田聖子の新作に期待してたかってこと

ここまでシングルもアルバムも曲品質に関しては無双状態だな

たぶん『ユートピア』か『Canary』が最も売れたんだろうけど、個人的には『風立ちぬ』『Pineapple』
前者は守りに入ったというか売ることが主眼になった感がする。
後者はやりたいことをやったら結果的に売れたような気がする。

一番売れたのは「SUPREME」だったような

風立ちぬからかなーりまでは頂点

冬将軍
@fuyu2010
37年前の今日1980年8月14日は
聖子ちゃんがザ・ベストテンに初ランクインした日！
羽田で青い珊瑚礁を歌ったときですね〜
整備員や空港関係者が見守る中で堂々と歌うのですが、
歌い終わった瞬間に興奮した整備員たちが殺到します

Re:minder
@reminder_top
忘れもしない1980年８月14日
37年前の今日である。
あの日、８位にランクインしたのが、
ベストテン初登場の #松田聖子 サンだった。
番組プロデューサーの山田修爾サンは、
この稀代の新人歌手に相応しい最高の演出プランを考案する。

https://reminder.top/211152691/

>>68

実は「ユートピア」はオリコン売り上げトータル枚数が桁上げされてます。
理由は分からないのです。
分かってる方いるかな。

オリコンの後追い修正は協力店の増減タイミングでよくあったこと
主に報告遅延などで昔は年次集計のタイミングで修正値を発表していた

ちなみに83年後半にオリコンウィークリーとして正式に雑誌化
そのことで協力店が一気に増加したことに因ると思われる

80年代以降を除くとこうらしい

SUPREME　70.2
ユートピア　65.3
Canary　63.5
Pineapple　59.4
聖子・fragrance　59.4
Candy　54.9
SQUALL　54.7
Tinker Bell　52.3
Windy Shadow　52.1
The 9th Wave　51.5
Seiko・plaza　51.0
Seiko・index　44.4
Strawberry Time　43.5
North Wind　38.7
SILHOUETTE 〜シルエット〜　37.7
Citron　37.0
風立ちぬ　36.2
SEIKO・TOWN　35.7
Touch Me,Seiko　34.0
SOUND OF MY HEART　33.3
金色のリボン　26.0


スコールで勢いよくデビューしたがノースウィンド以降徐々に下がった
そしてパイナップルで再加速したのがよく分かる

追記
プレモーは16.7万枚

>>75
聖子・Fragranceの枚数間違ってる

そうだね、ソース元が違ったようだ
>>58によると41.6万か

S12.
タイトル：「秘密の花園」
発売日：1983/02/03
最高位：1位
合算売上枚数：403,655枚 （EP、CT、CD）
EP：07SH-1253 売上 395,500枚 （最高位1位・15週累計）
CT：10KH-1280（1983/03/05） 売上 7,310枚 （最高位68位・6週累計）
CD：SRCL-5686（2004/04/14） 売上 845枚 （最高位115位・1週累計）※紙ジャケ

S13.
タイトル：「天国のキッス」
発売日：1983/04/27
最高位：1位
合算売上枚数：481,236枚 （EP、CT、CD）
EP：07SH-1289 売上 471,060枚（最高位1位・18週累計）
CT：10KH-1301（1983/05/08） 売上 9,220枚 （最高位55位・6週累計）
CD：SRCL-5687（2004/04/14） 売上 956枚 （最高位98位・1週累計）※紙ジャケ

S14.
タイトル：「ガラスの林檎／SWEET MEMORIES」
発売日：1983/08/01
最高位：1位
合算売上枚数：873,238枚 （EP、CT、CD）
EP：07SH-1366 売上 857,390枚 （最高位1位・28週累計）
CT：10KH-1354（1983/08/10） 売上 14,670枚 （最高位58位・10週累計）
CD：SRCL-5688（2004/04/28） 売上 1,178枚 （最高位100位・1週累計） ※紙ジャケ

S15.
タイトル：「瞳はダイアモンド／蒼いフォトグラフ」
発売日：1983/10/28
最高位：1位
合算売上枚数：578,140枚 （EP、CT、CD）
EP：07SH-1421 売上 567,620枚 （最高位1位・18週累計）
CT：10KH-1368（1983/11/11） 売上 9,380枚 （最高位83位・1週累計）
CD：SRCL-5689（2004/04/28） 売上 1,140枚 （最高位103位・1週累計） ※紙ジャケ


1983年11月7日付のシングルチャートにて
「ガラス林檎」と「瞳はダイアモンド」が１位と２位に同時ランクイン

A07.
タイトル：『ユートピア』
発売日：1983/06/01
最高位：1位
合算売上枚数：652,891枚 （LP、CT、MS、MT、CD）
LP：28AH-1528 売上 413,880枚 （最高位1位・25週累計）
CT：28KH-1310 売上 229,130枚 （最高位1位・26週累計）
MS：30AH-1610（1983/07/01） 売上 4,010枚 （最高位55位・2週累計）
MT：33KH-1331（1983/07/01） 売上 1,280本 （最高位80位・1週累計）
CD：35DH-0039（1983/06/22）
CD：32DH-0790（1987/11/21）
CD：CSCL-1271（1990/10/15） ※CD選書
CD：SRCL-20023/4（2009/08/05） 売上 3,863枚 （最高位50位・3週累計）
CD：MHCL-20154（2012/02/15） 売上 395枚 （最高位265位・1週累計）
CD：MHCL-30113（2013/07/24） 売上 333枚 （最高位294位・1週累計）
SACD：SSMS005（2014/11/28）※STEREO SOUND社の企画盤（オリコン未カウント）

A08.
タイトル：『Canary』
発売日：1983/12/10
最高位：1位
合算売上枚数：634,721枚 （LP、CT、MS、CD）
LP：28AH-1666 売上 392,170枚 （最高位1位・34週累計）
CT：28KH-1425 売上枚数 233,530枚 （最高位1位・36週累計）
MS：30AH-1618（1983/12/21） 売上 6,150枚 （最高位64位・4週累計）
MT：33KH-1431（1983/12/21）
CD：35DH-0062（1983/12/21）
CD：32DH-0791（1987/11/21）
CD：CSCL-1272（1990/10/15） ※CD選書
CD：SRCL-20025/6（2009/08/05） 売上 2,516枚 （最高位73位・2週累計）
CD：MHCL-20155（2012/03/14） 売上 355枚 （最高位296位・1週累計）
CD：MHCL-30114（2013/07/24）
SACD：SSMS009（2015/09/30） ※STEREO SOUND社の企画盤（オリコン未カウント）

B03.
タイトル『Seiko plaza』（ベストアルバム）
発売日：1983/11/11
最高位：1位
合算売上枚数：510,440枚 （LP、CT）
LP：40AH-1661/3 売上 246,460枚 （最高位1位・21週累計）
CT：38KH-1440 売上 263,980枚 （最高位1位・56週累計）
CD：50DH-0063/4（1983/12/10）

C02.
タイトル：『プルメリアの伝説』（サウンドトラック）
発売日：1983/07/01
最高位：1位
合算売上枚数：165,760枚 （LP、CT）
LP：33AH-1551/2 売上 117,920枚 （最高位1位・10週累計）
CT：33KH-1350 売上 47,840枚 （最高位3位・9週累計）
（史上初のサントラ盤による初登場１位）

D01.
タイトル：『カラベリ・プレイズ聖子』（松田聖子楽曲のインストアルバム）
発売日：1983/08/25
最高位：12位
合算売上枚数：95,450枚 （LP、CT）
LP：20.3P-456 売上 57,290枚 （最高位12位・13週累計）
CT：20.6P-198 売上 38,160枚 （最高位14位・12週累計）
（演奏：カラベリ・グランド・オーケストラ、大村雅朗氏らも参加）
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/CARAVELLI_PLAYS%E8%81%96%E5%AD%90



LP … アナログレコード
CT … カセットテープ
MS … マスターサウンドレコード
MT … メタルテープ
CD … コンパクトディスク
SACD … スーパーオーディオコンパクトディスク

当時、シングルカセットをトップ100にランクインさせていたのは松田聖子のみ
「野ばらのエチュード」〜「ボーイの季節」まで平均すると各曲数千本単位の売上で
本来はシングル売上に加算していいと思うのだけれど、なぜかアルバム扱いになっている

サウンドトラックは聖子名義から外れるんじゃないか？

それらのサントラをまとめた「松田聖子オリジナル・サウンドトラック集1981?1985」は
頭に「松田聖子」が付いてるからソニーによる分類としてはやはり聖子作品なんじゃないか

>>83
オリコン上ではサウンドトラック盤は松田聖子名義から外れます
ただ、実質は松田聖子の名前で売ってるわけで、新曲も収録されてるんですけどね
尚、サウンドトラック盤の売上を加算したら、総売上はとっくに3,000万枚を超えてます。

ついでに言えば、サウンドトラック盤が加算されていた場合、
アーティストセールスも83年、85年は松田聖子がトップになります（84年は聖子がトップ）

聖子のHPにも紹介ページがあるから少なからず聖子にもペイされるのだろうね

>>81
プルメリアの売上も驚きだが、
それ以上にカラベリのアルバムが
10万枚近くも売れてることに吃驚した。
改めてLP盤が欲しいなあ

>>79
オリコン懐かしいな
つくづくこの号を買っておけば良かったと後悔
でも当時厨房の俺には毎週のジャンプでいっぱいいっぱいだった

>>58
>>81
サントラの売上枚数は初めて見たかも
サントラは売れないという先入観があったが
こんなに売れてたのはまったくの意外

興行収入は野菊が8億、プルメリア12億、夏服が8億、カリブが6億
どれもヒット作となったため、サントラがそこそこ売れたのは妥当と言える

レコードは言うまでもないが、映画、CM、コンサートと松田聖子の功績を挙げたらキリがないな

プルメリアに入ってたパシフィックとかって名曲だよね
当時、ライブで歌った事とかあるんだろうか

>>91
映画として評価が残ったのは、澤井監督の「野菊」だけか
もっとも他は東宝で、ソフト化が期待できないという事情はあるけど

>>93
え？
其れはどこで聴ける？

83年の年末音楽番組の視聴率
聖子の武道館ライブの視聴率が13パーセント
紅白、レコ大、ベストテンSP、トップテン、夜ヒット…
松田聖子の出演番組だけで視聴率120パーセント超え

200パーセント

>>95
パシフィック
http://mora.jp/package/43000001/4582290413181/?trackMaterialNo=5542970

さわりだけで既に名曲

>>96
聖子ランドって元旦放送だったんだ
テレビ放送を観た記憶があるような無いような…

83年はクリスマス当日にもゴールデンタイムに聖子のクリスマス特番が放送されてたお

test

2017東京インターナショナルオーディオショウ

今年で35回目を迎える 2017東京インターナショナルオーディオショウは、
9月29日（金）、30日（土）、10月1日（日）の三日間、東京国際フォーラムで開催いたします。
・・・・
本格的オーディオ機器だけが持つ魅力を国際フォーラムのくつろいだ雰囲気の中で
心ゆくまでお楽しみください。
以上。

麻倉氏は聖子ちゃん、かけてくれるかな？
TADブースはポップスもかけてくれるので好き。
ヒマだったら・・・ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)

>>103
俺、なんだかんだと14年から毎年行ってるや
今年も行こうかと思ってる

>>103
時節柄「ガラスの林檎」をリクエスト☆

>>105
ガラスの林檎、は廊下で書いた詩ｗ

松田聖子と聖子作品てその手の逸話が結構あるなあ

楽曲提供者はもちろん、制作サイド、ミュージシャン、エンジニアに至るまで
プロ集団としてあらゆる側面から注目され、その分、語り部が多いと言う幸せ

そうだよなー
そう言うエピソードばっか集めて語りと曲のFM番組をやってくれないかな

NHKの名盤ドキュメントで観てみたいな
松本隆になってからのよりも
小田裕一郎三浦徳子時代のもの
でも聖子が取り上げられるとしたなら
「風立ちぬ」なんだろうな。

だろうな
だが、「風立ちぬ」を取り上げると、
サウンド・プロデューサー　死亡
サウンド・エンジニア　マスコミ嫌い
鈴木智雄氏　嫉妬
というたちの悪い三連コンボになる

はっぴぃえんど人脈伝説も大概だが
ニューミュージック系アーチストを起用した最初のアイドル
的な後付け話どうなの？

（フォーク系ではあるが）中島みゆき、吉田拓郎なんかとっくにやってたし
尾崎亜美もいるし、アーチストではないが洋楽テイストということでは林哲司もいるし
と、喧嘩売ってみる
（松任谷と財津の功績は認める）

>>112
>ニューミュージック系アーチストを起用した最初のアイドル
アグネス・チャンだろ？

>>113
>>112 は「ニューミュージック系アーチストを起用した最初のアイドル」が聖子なんて風潮を後付けといって否定してるんでしょ？
読解力ないな。でもアグネスが歌った『白い靴下 by ユーミン』や『アゲイン by 拓郎』は名曲！
そんな土壌があってこそ松本氏も裕美や聖子でやれたんだろうね

最初ではないけど、歌謡曲が職業作家からニューミュージック系に、という大きな潮流の発端を作ったってことだろうね。

日本語のロック云々も勿論先達の試みが色々あってその上にはっぴぃえんどがあるわけど、今の邦楽に直接繋がる雛形を作ったって事なわけで、

この手のキャッチコピーの言葉を字面通り受け取ってムキになるのはちょっと野暮かもね。

うむ

>>114

アグネスや太田裕美を聴いたら、時々聖子を
感じるよ。

アグネスや太田裕美が歌うユーミンや、
松本隆の作品は、やはり80年代の聖子に
つながるもの。

アグネス、太田裕美が所属した渡辺
プロダクションの音楽に対する取り組みは
後年かなり影響を与えたと思う。

ナベプロのニューミュージック便乗戦略に欠けていたのはボーカルの力だったね。

松本隆はアグネスの歌唱力を褒めてたよ

ライブって矢沢永吉のタオルみたいに必携品ってある？

太田裕美を筆頭に斉藤由貴や薬師丸ひろ子らもそうだけど多くの歌い手は松本隆の支配下におさまるレベルと関係性を感じる。
まぁ松本塾門下生てなトコロかな。
太田裕美曰く｢先生の詩を世界一上手く伝える事ができる存在が私｣みたいな発言が物語ってると思う。

松田聖子に対しては松本隆の支配下や単なる門下生ではなく能力的にも立場的にも対等な関係性を感じる。
それは今でも松本隆が聖子を天才的な存在として敬意をはらい語っている事でわかるし、聖子の中でも松本隆と彼の仕事に対しては強くリスペクトしているように窺える。

>>121
>太田裕美曰く｢先生の詩を世界一上手く伝える事ができる存在が私｣みたいな発言が物語ってると思う。
マジでこんなこというようなひとなの？

実際松本隆本来の女々しい詞を歌えるのは太田裕美
聖子ちゃんでは暗さを封印している
俺にとって聖子ちゃんは三浦徳子だし

>>121
ええな

聖子記事発掘シリーズ

「1984年の歌謡曲」スージー鈴木、2017年イースト・プレス

1966年生まれの音楽評論家。
水道橋博士のメルマガ連載の書籍化。
1984年は歌謡曲の大きな転換点だった、と主張。
ニューミュージックとの融合の完了。
シティポップの出現、歌謡曲が最も洗練されていた年。
この年発売のシングル49曲を現在聞きこんでレビューしている本。

聖子のシングル3枚レビューを引用。
この著者、文章の構成力が拙いので
僭越ながらｗｗ文意を損ねずリライト・補足して引用。
(→)は引用者注。

まずは松本隆の総括。
70年代の頃は「文学松本」モード。
80年代、近藤真彦で「ベタ松本」モードを追加。
これで阿久悠を追い越した。
さらに聖子「天キス」あたりから「シュール松本」
モードを実装。聖子「ピンク」で到達点に。

そんな松本も薄く、軽く、表面的に掬い取るコピーライター
的作詞家(三浦徳子、売野、康珍化、森雪之丞)に
追い抜かれていくことになる・・。

以下聖子シングルレビュー。
「Rock'n Rouge」詞・隆、曲・ユーミン、編・その旦那
84年は聖子の収縮期。
2月「Rock'n」67万枚
5月「時間」48万枚
8月「ピンク」42万枚
11月「ハート」38万枚

音のクオリティは檄高。
音域を1オクターブしか使っていないと思わせない
跳躍と転調の多い、技巧っぷりが際立つユーミン。
金属的な高音で歌う聖子。
キラキラパキパキしたアレンジはいかにもな旦那サウンド。
80年代後半のユーミンの音作りを予見させる。

隆の不調が目立つ。何か全体的にダサい。曲タイトルも。
「Pure pure lips」(→ここは代理店の作詞だったはず)
「グリース」
「100万ドル」の言葉選びや、
Aメロの
「グッ・とし・ぶー・いス・ポーツ・カー・でー」や、
「1・ダー・スー・もい・−る・ガール・フレンド」の
ぎくしゃくした譜割り。
中川右介「松田聖子と中森明菜」では
当時の隆が第1次やる気なくなる期で、
煮詰まって珍しく失踪までした、とある。

4人の松の内、隆の「松」が折れそうになっている曲。

「時間の国のアリス」詞・隆、曲・ユーミン、編・大村

ユーミンのメロだけが聴きどころな曲。
間奏のギターソロは松原正樹。
アルバム「Tinker Bell」の聖子のルックス
(カーリーヘア＆赤タイツ)が時代とずれだしてる。
83年の聖子は抜群に美しかった。
ユートピアの裏ジャケ、「Seiko Plaza」の歌詞カード
の美しさたるや・・。
両A面扱いの「夏服のイヴ」は曲・日野皓正で
今聞くと変態ソング。3拍子→4拍子への変拍子は
プログレの趣。
(→レビューとしてのまとまりのなさは直せませんでした)

「ピンクのモーツァルト」詞・隆、曲・細野、編・細野と旦那

傑作。MVPは細野。今聞いてやっとその真価がわかる。
ユーミン作曲がち密な計算なら、
細野はセオリーや定石を無視した奔放な作曲。
コード進行は分数コードの多用。(→本にはコード譜も掲載)
奇妙な低音で揺さぶり、複雑な雰囲気＝浮遊感を醸し出してる。
同じ手法のビーチボーイズのアルバム「ペット・サウンズ」
の浮遊感に通じる。
あるいは「10年早い『渋谷系』の音」と言い換えてもいい。
詞は「シュール松本」の極み。
同時期の明菜の「十戒」とは売り上げでは負けたが、
今聞くと曲のクオリティでは聖子の圧勝。

「ハートのイヤリング」詞・隆、曲・佐野元春、編・大村

イントロ、音作り全体が佐野の「Someday」ベース。
その「Someday」はナイアガラ系サウンドの影響下にあったもの。

Holland Roseの由来はホール＆オーツの間違い投書文を佐野が
何故か気に入って転用。
本名でやらなかったのは聖子サイドに「Someday」の
音作りを強く要求されたから、と推測。
当時の佐野はもうヒップホップに昏倒してる時期。
進歩主義者だった佐野に過去の焼き直しをするのは
本意ではなかったのでは。

当時著者が見た毎日放送「夜はクネクネ」で夕暮れの中之島公園
にこの曲をアカペラで歌う女の子が登場。
その寂しい映像っぷりと聖子の黄昏感がぴったり
シンクロしていて今でも忘れられない、というエピソードが
最後に付属。
(→レビューというよりコラムな内容)

本の余談。

著者は、隆＋ユーミン＋旦那トリオの傑作として
薬師丸の「Woman Wの悲劇より」をあげる。
ユーミンのサビのメロディづくりを絶賛。
1音分浮いている音程選択は奇跡と言っていい。
著者はこの凄さを伝えるために動画もUPしてる
他の作家ならこうするであろうメロとの比較ピアノ演奏映像
ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube



探偵物語(曲・大瀧)の完成度に「嫉妬」し、
ガチンコ勝負したユーミン。見事超絶クオリティの
曲をひねり出した。

さらに84年の大村編曲傑作を
大沢誉志幸「そして僕は〜」をあげる。
84年に出た「80年代後半の曲」。
ヒット最大の貢献者が大村。
イントロのコードに加えたナインス。
あのアレンジは攻めている。しかも
薬師丸「メイン・テーマ」より大胆に。

その「メイン・テーマ」も超絶アレンジが光る。
「不思議に隙間が多いけど、密度が高い音」
としか説明できないと絶賛。

引用以上。

>>129
こういうのひろ子スレにも書いてあげて欲しい

「メインテーマ」
そんなに超絶とは感じないなー
南本人の「スタンダードナンバー」の方が
メロディの意図に忠実なアレンジだとは思う…
好きなのは薬師丸のアレンジの方だけどねぇ

後期は不得意分野の発注があったか自分で挑戦したとかだったりして

>>122
名盤ドキュメント｢心が風邪をひいた日｣の放送の中で、
｢私が松本さんの繊細な世界を表現できる世界一の歌手｣と自負する太田裕美さん。と合ったね。
規格外パフォーマーな聖子さんと違い彼女にとっては松本隆との共作が唯一の輝いた時だから上記発言も
仕方ないでしょう。

あれ？
俺がニコニコに書いたコメント見て書いてんのか？

ピンクモーの浮遊感に付いては、そこら中の動画に書いてるし、ユーミソの最高傑作は残念ながらwomanぞ、とも書いてるしwww

もう夏も終わりに近づいてるけど、SACDで９番波聴いてる
SACDはシンセベースがタイトで、すごい張り切って聞こえて楽しいわ
馬鹿んシーとか夏のヅエリーとか前よりも好きになってる

>>135
一点の曇りもないキレッキレの音だよね
元がPCMなのになぜか音がいい
SACDってやつは理論だけで語れないなにかがある

>>127
うん、細野の聖子作では一番とおもう
それまでの日本のサウンドには無かった何かがある
ブルージュ鐘にも同じ匂いかある
そんなに複雑じゃ無いんだか、大きな引っかかりがある
ナンだべなー

S16.
タイトル：「Rock'n Rouge」
発売日：1984/02/01
最高位：1位
合算売上枚数：683,447枚 （EP、CT、CD）
EP：07SH-1455 売上 673,750枚 （最高位1位・16週累計）
CT：10KH-1443（1984/02/10） 売上 8,620枚 （最高位47位・5週累計）
CD：SRCL-5690（2004/04/28） 売上 1,077枚 （最高位115位・1週累計）※紙ジャケ

S17.
タイトル：「時間の国のアリス」
発売日：1984/05/10
最高位：1位
合算売上枚数：486,542枚 （EP、CT、CD）
EP：07SH-1500 売上 476,810枚（最高位1位・16週累計）
CT：10KH-1474（1984/06/10） 売上 8,610枚 （最高位54位・6週累計）
CD：SRCL-5691（2004/04/28） 売上 1,122枚 （最高位106位・1週累計）※紙ジャケ

S18.
タイトル：「ピンクのモーツァルト」
発売日：1984/08/01
最高位：1位
合算売上枚数：429,092枚 （EP、CT、CD）
EP：07SH-1540 売上 423,780枚 （最高位1位・13週累計）
CT：10KH-1538（1984/08/10） 売上 4,120枚 （最高位71位・4週累計）
CD：SRCL-5692（2004/04/28） 売上 1,192枚 （最高位99位・1週累計） ※紙ジャケ

S19.
タイトル：「ハートのイアリング」
発売日：1984/11/01
最高位：1位
合算売上枚数：382,196枚 （EP、CT、CD）
EP：07SH-1580 売上 376,230枚 （最高位1位・14週累計）
CT：10KH-1586（1984/11/10） 売上 4,900枚 （最高位68位・4週累計）
CD：SRCL-5693（2004/04/28） 売上 1,066枚 （最高位117位・1週累計） ※紙ジャケ

Rock'n Rouge広告

A09.
タイトル：『Tinker Bell』
発売日：1984/06/10
最高位：1位
合算売上枚数：522,875枚 （LP、CT、MS、CD）
LP：28AH-1734 売上 346,840枚 （最高位1位・17週累計）
CT：28KH-1485 売上 169,980枚 （最高位1位・21週累計）
MS：32AH-1628（1984/07/01） 売上 4,320枚 （最高位72位・3週累計）
MT：33KH-1489（1984/07/01）
CD：35DH-0100（1984/06/10）
CD：32DH-0793（1987/11/21）
CD：CSCL-1273（1990/10/15） ※CD選書
CD：SRCL-20027/8（2009/08/05） 売上 1,735枚 （最高位89位・1週累計）
CD：MHCL-20156（2012/02/15）
CD：MHCL-30115（2013/07/24）
SACD：SSMS010（2015/09/30）※STEREO SOUND社の企画盤（オリコン未カウント）

A10.
タイトル：『Windy Shadow』
発売日：1984/12/08
最高位：1位
合算売上枚数：521,122枚 （LP、CT、CD）
LP：28AH-1800 売上 364,110枚 （最高位1位・17週累計）
CT：28KH-1600 売上枚数 155,250枚 （最高位1位・24週累計）
MS：32AH-1634（1984/12/21）
MT：33KH-1618（1984/12/08）
CD：32DH-0170（1984/12/08）
CD：CSCL-1274（1990/10/15） ※CD選書
CD：SRCL-20029/30（2009/08/05） 売上 1,762枚 （最高位85位・1週累計）
CD：MHCL-20157（2012/03/14）
CD：MHCL-30116（2013/07/24）
SACD：SSMS011（2015/10/30） ※STEREO SOUND社の企画盤（オリコン未カウント）

B05.
タイトル『Touch Me, Seiko』（シングルB面・ベストアルバム）
発売日：1984/03/15
最高位：1位
合算売上枚数：339,770枚 （LP、CT）
LP：28AH-1690 売上 214,530枚 （最高位1位・14週累計）
CT：28KH-1450 売上 125,240枚 （最高位2位・18週累計）
CD：32DH-0792（1987/11/21）
SACD：SSMS017（2017/01/20） ※STEREO SOUND社の企画盤（オリコン未カウント）

B06.
タイトル『SEIKO TOWN』（ベストアルバム）
発売日：1984/11/01
最高位：1位
合算売上枚数：356,660枚 （LP、CT）
LP：28AH-1793 売上 199,020枚 （最高位1位・16週累計）
CT：28KH-1580 売上 157,640枚 （最高位1位・21週累計）
CD：32DH-0154

C03.
タイトル：『夏服のイヴ』（サウンドトラック）
発売日：1984/07/07
最高位：7位
合算売上枚数：76,240枚 （LP、CT）
LP：33AH-1551/2 売上 52,400枚 （最高位7位・11週累計）
CT：33KH-1521 売上 23,840枚 （最高位10位・9週累計）


LP … アナログレコード
CT … カセットテープ
MS … マスターサウンドレコード
MT … メタルテープ
CD … コンパクトディスク
SACD … スーパーオーディオコンパクトディスク

SACDのせいかなー。
自分も好きじゃなかった9thが結構好きになってる。
夏に一番聴きたいのは9thになってる。

https://twitter.com/0jikayou
おいおまいらゲストが若松宗雄だぞ

>>138
先着50万名さまにカレンダーシールって何と強気な
もちろん俺も多分持ってる

最新全身ポスターがどんなだったのか気になる

九波と風影は、SACDのライナーノートでも
リマスタリング監修者が自ら音の良さを強調してるくらいだからね

>>128
若松氏の「自由にやってよ」要求が事実とすれば、
佐野はオファーされたときに冒険してリスクを取るより
というかHIPHOPと聖子は合わないと判断したか、
コンサバな曲作りを自ら選択したはず。推測だけど。

>>145
そうね、アナログレコーディングとは違う音の良さが有るよね。

しかし売れ残ってるのを見ると、やっぱり音の良さだけでは売れないんだな〜なんて思った。

中年のドルヲタってキモいな

>>148
何を今更　貴方も私も同類ですよ

というか、シンガーとして評価してるから
あの抜けのいい高音の丁度いい感じって、いそうでいない声

>>147
>アナログレコーディングとは違う音の良さが有るよね。
ライナーノートによると、音が良いのはミキシング・エンジニアが違うから

元春は「聖子でブルースをやってみた」的な事を
松本隆との対談番組で話してたな

>>150
その美声を潰してる今のねっとり歌唱が残念

>>152
元春と松本対談は面白かった
俺的には以前トップランナーに松本さんが出演した時
大江千里とパールの裏話が出たことがあるんだが
内容覚えてる人いる？

>>153
そりゃ出るんだったら往年の美声で歌うんだろうけど、年齢的にどうにも出ないから今の歌い方になってるんでしょ？
30年前に引退してれば伝説になったんだろうけど、多少アレでも今も歌い続けてくれてることに俺は感謝しているヨ！

>>154
大江千里がうっかり間違えた譜割りかなんかを
聖子が察して歌いながら直して感動したとかなんとか
もう20年くらい前の番組だよな

>>155
オナニー日記やめろ

>>157
おまえには聖子ちゃんに対する感謝の気持ちが足りない！！

今日ラジオ？

>>158
還暦親父が聖子ちゃんとか気もち悪い

>>154
大江が作曲時になんとなくイメージしてた歌詞の言葉が
仕上がってきた松本の歌詞に使われてたりして
ビックリしたとか言ってた気がする

ラジオだから荒らされてる

こんなとこ荒らしてどうすんの？

雛菊かパールかの時、
松本隆がレコーディングに来れなくて
聖子が大江に直接アドバイスを求めてガチガチに緊張したって話をして
当の松本隆はレコーディングに行かなかったっけ？
あれ、その時は聖子さんと喧嘩でもしてたかな？って笑ってた

日本語おかしくないか

聖子にまつわるエピソードだけ集めて出版して欲しい
その大江の話しは知らんかった

http://jp.channel.pandora.tv/channel/video.ptv?ch_userid=123123qw&;prgid=53714557
11分40くらいにパールの話題が出るけどここで挙がったような話は無いね
別の番組なのでは

妄想で書いてる奴おおすぎ

>>157
>>155をオナニー日記とは言わない

>>167
自分これスタジオ観覧したんだけど
聖子話がだいぶカットされてたんだ

あ…161の話は「パール」じゃなくて「雛菊」の方だった…スマソ

関西だけど「おはよう朝日です」のお天気コーナーの
ＢＧＭが今週は「渚のバルコニー」

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他スレによると

谷田広秀

って言う尼崎の中年ホモ（中森明菜ファン）が

しげとし

ってのに、こっぴどく振られ、
逆怨みと、若さへの嫉妬と、裏腹に気を引きたくて
もう何年もストーカー行為をしてるらしい

しげとしと谷田のキャットファイト！

>>174
本スレの変な話題を持ち込むな

>>173
伊代ちゃんのデビュー曲は実はクオリティが高い
彼女の声質も平山みきなんかに通づる個性があって
なんと言うか脳に対してある種の刺激を促す干渉波みたいなものが含まれてる

>>177
還暦じじいが伊代ちゃんは気持ち悪いからやめろ

自分、まだ40代だから伊代ちゃん言う。

>>177
そういや、筒美京平は伊代みたいな声が好きだって何かに書いてた

中森ヲタの聖子、マッチ、伊代嫌いは異常

確かに南沙織や太田裕美、河合奈保子とか中川翔子なんかには書いてるね。
聖子に提供しなかったのは、鼻にかかってなかったから？

>>182
若松さんによると
聖子のデビュー曲はエクボのCMソングに起用されることに決定
しかし、肝心の曲がなく、急遽、曲制作をしなければならない
そこで筒美さんに曲依頼を掛けたがスケジュールが合わず、順番待ちと言われ
ならば、以前より気になっていた小田さんに曲依頼し
以降はなんとなく筒美さんへ依頼するのを見限った形となった

>>183
まあ、歴史っつーのは往々にしてこんな感じ
聖子には女神とゼウスと釋迦とアッラーとキリストとマホメットと八百万が微笑んだだけ

大した事ないwww

スケジュールの都合とはいえ
最初に断られた若松さんの意地だよ

もし、筒美＆松本が聖子に曲を書いてたらこんな感じだったのかなって
しょこたんが歌った綺麗アラモードで夢想す
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>>174
しげとしが聖子のファンとかで聖子スレを復讐で荒らしてるのか？

タイアップに間に合わせるためにハイヌーンを熱くを鞍替えさせたってのは本当なのだろうか

そういえば80年代、筒美京平で聖子曲並に大ヒットした曲はないね

筒美さんも意地になってそう
聖子が木綿でもカバーしたげたらいいのに

81年、82年の近藤真彦の筒美作品は聖子並みに売れてただろ

意地になるも何も依頼がなきゃどうしようもないよ

>>188
聖子如きなんぞ軽く上回ってるだろ

>>183
この話も後付けで都合の良いように改ざんしてるからねえｗ

ああ、マッチのデビュー曲とか筒美さんか
なんかすっかり忘れてた

>>190
聖子と近藤を比較してもねえ
売り上げがどうこうより、もっと根源的にね
笑うところでしょ？

見限ったっつーかミュージシャン系の作家を多用するようになって
あえて頼む必要を感じなかったって感じ？

小田から財津に変わる頃には
もう筒美の音楽は合わなくなったという判断でしょ

ifだけで論考進めたり比較すんのは無意味だし答えも出ないからやめれ。

>>194
おいおい流れ見てないのかよ、筒美作品のヒットの話だろ

そりゃ後のスタンダード的な曲の扱いみれば、売上げ云々ではないことくらいここのスレにいれば気づいてるだろ

近藤の筒美作品でスタンダードになったのある？

81、82年は売上だけならだが近藤の方が上だが、後の曲の扱い見れば聖子の方が優遇されてるだろ、という話だろ
みなまで言わんとわからんのかよ

>>192
kwsk

まあ、そろそろビートルズアンソロジーみたいな
関係者のインタビュー集が欲しいな
結構記憶違いや思い違いがって、食い違ってるんだよね
それで困った事はジョンのせいにしたりしてるｗ
「あれはジョンの発案さ」みたいに

The walrus was Paul)

>>202
んだなぁ

記憶が薄れ無い内にね
もう、関係者が二人も居ないから

>>194
全盛期の売り上げはマッチ＞聖子
真夏の一秒と天キスの4.27対決でも聖子が負けたわけだし
お花畑が笑われるところね

509 名前：陽気な名無しさん[sage] 投稿日：2017/08/13(日) 00:10:05.98 ID:1dJOlgOQ0
確かに明菜ちゃんは、勝負シングル4種11位！！のような笑いはとれないから、色んな意味で聖子の勝ちね。

へえーそうだったんですかア
陽気な名無しさんの発言まで引用してネ
とーんだお花畑さんでしたネ
よかったネー、すごいネ、やるネ

次の方、どうぞーォ

若くして他界した天才作編曲家、大村雅朗の軌跡を総括するDOMMUNEの番組が8月31日配信
http://amass.jp/93547/
http://www.dommune.com/

明日のTBSラジオ「伊集院光とらじおと」に、松本隆氏がゲスト出演。
聖子について、どんなことを語ってくれるだろうか。
https://www.tbsradio.jp/ij/

>>205
松本が 聖子プロジェクトの傑作 という点キスが、近藤の何とかがどーしたって？
その曲は聴いたこと無いが、聞きたくも無い

>>210
聖子の最高傑作が天キス？？？？

大したことねえな

マッチに負けるわけだ

>>211　釣られてあげるよ〜　夏休み君かな？
近藤真彦の歌唱力では比較にならない。どっちが上とかは判り切った事。
「天国のキッス」が最高傑作というは松本自身の発言で周知の事実。
作詞もちゃんとメタファーが入ってるし。わかんなかったらblueの意味調べてみてね。
「真夏の一秒」は１位を奪いあいした曲だ。2週目は順位逆転しただろ。
筒美作品ではないが作詞伊達歩作曲・編曲:後藤次利で結婚前の夏目雅子宛の伊集院静からのラブレターだよ。
後に文学的に取り上げられる可能性が高い。そこだけは評価してる。
あ、やるっきゃないってのも伊集院の造語だ。
しかしセールス記録あっても記憶に残ってないんだから話にならないだろ。
マッチファンなのか煽りなのか知らないけど近藤真彦ファンご自慢の
B面・アルバム曲の「MOMOKO」も「哀しきハイスクール」も誰も知らない。
松田聖子は「制服」も「瑠璃色の地球」も知ってる。

マッチや明菜の曲も冷静に話せるといいね
とかいって両方とも聞いたことがない。

マッチの曲が全然ピンとこないから
ボヤけた内容のレスとしか感じないぞ

207が茶化して終わったのにくどいわ

そもそも188,190の流れで筒美作品のヒット作の話題から194が読解力なく比べ始めたのが発端
筒美作品で聖子並みに売れてたのが近藤だっただけ
比較は無意味でナンセンス
別に近藤も真夏の一秒も何も悪くないw

マッチと比較してなんちゃらするほどマッチの曲を知らない

そりゃマッチの話しここでしても通じないよね…
俺もマッチとか実はどうでもいいんですが。
スレ汚しすみませんでしたm(__)m
ROMに戻りますm(__)m

>>212
病院逝け

突然、マッチとか？

いや、ここで語るべき対象ちゃうで
レベル低すぎて話しにならんわ

曲の良し悪しとかドーデも良くて、あの歌唱力はジャイアン並みやで

ヤマタツが手掛けたハイティーンブギはイントロから聴きどころ満載だけどなぁ

松本隆がラジオで最高傑作と言った天キスは、その理由を

僕と細野さんという二人のオッサンから生まれた曲が
あんなキラキラ感を、全方位に放射するなんて

みたいな
最高傑作とかはその日の気分によってコロコロ変わるとも
天キスは細野さんが歌ったデモテープがどっかにあるはず
っていう定番ネタも

マッチは作品に恵まれてたよ
ただ歌唱がアレなんで楽曲まで低評価になりがち

細野が歌うデモを聴いて聖子が笑ったと言ってたね
ここの住人はマッチの曲を評価しないけど同サロ住人は楽曲として分析してる人が多い
それはマッチが男だからじゃなくて80年代前半のアイドルとして認めてるから
同サロはかなり昭和歌謡にディープだから目が話せないよ

マッチの曲は情熱熱風セレナーデだけは好きだな
後は、なんかガナってるイメージがあって苦手ではあった

80年代の筒美曲は振り返るとその人の代表曲になってる事が多いんだけど
売上としてはマッチ以外いまひとつだったな

聖子は組まなくて良かったかも
あれだけ量産していたから似通った曲調で埋もれてしまうと思う

聖子記事発掘シリーズ

気になる「あそこ」探検隊　今井舞　2015年新潮社
40代匿名女性ライター。文春でポスト・ナンシー関な
連ドラ批評を時たま連載。
新潮45の連載の書籍化。

「ファンをも分かつ驚愕のコスバ　ー松田聖子ディナーショー」

　知名度は高いが、実際どんな感じなのかはよく知らない。
まるで都市伝説のような「松田聖子のクリスマスディナーショー」。
キャンセル待ちでチケットが取れたので、今回はそれを
見に行ってきた。
　1名料金4万8000円也。破格の取材費に震えながら、
会場のグランドプリンスホテル新高輪「飛天」へ。(←日本で一番
大きなホテル広間)

　芸能人の結婚式やFNS歌謡祭などに使われることで
知られる、でっかい会場。クロークからして幅30m近くある。
コートを預けると、ロビーにて立食形式でウェルカム
ドリンクのサービス。ディナー開始は18時半で、
18時頃着いたのだが、既に結構人で賑わっている。

　40、50代くらいの女性同士数人、という客が多いが、
同世代の夫婦というのも多数。共通してるのは、皆、
ものすごく張り切ってオシャレして来ているという点。
盛り髪にドレスに着物に毛皮に宝石に高級バッグに。
「今どき？」という意味も含めて「ザ・一張羅」。

　客層は、率直に言うと「金はあるが上流階級ではない」って
印象。ぶっちゃけ、自営業つーか「お店持ってます」率が高そう。
関西弁率も高し。イメージ的には、「マダムシンコ社長」が一番
近いのだが。伝わってますでしょうか。

　すれ違うシンコたちの香水の匂いが充満するロビーでは、
聖子ちゃんグッズの販売も。
「フローレスセイコ」　ってまだやってたんだ。
ネーム入りのちゃちいフェイクフアーバッグ3900円とか、
キラキラボールペン1200円とか、昔懐かしいチープな
「ファンシーグッズ」に、クロコのケリー持った人たちが
群がっている、摩詞不思議な光景。

　見学が一通り済んだので、いよいよディナーショー会場
「飛天」　の中へ。
体育館2、3個分はある空間に、見渡す限りビッシリ4人掛け
のテーブルが並べられ、6割がた埋まった席に、もう次々と
料理が運ばれている。
　席番はあらかじめ決まっていて、私は後ろの方の席だった。
正面に設えられたステージは、そんなに広くなく、小学校の
体育館のそれと同じくらい。ステージ中央から1本花道が
場内を貫くようにこちらの方まで伸びている。つっても
この席は花道の先端からゆうに10mは離れている。ステージ
なんか5O mくらい向こう。思いのほか遠い。ほんと遠い。

　私に割り振られたテーブルは4人掛けの1席。
ひとつが空席で、3席分カトラリーが並べられ、先客が一人。
やっぱり40、50代の女性で、一応ラメ入りの黒いワンピースで、
自分なりに目いっぱいオシャレはしているが、何かこう、
失礼ながら「オールドミスの事務員」といった庁まいの
地味日の人。軽く会釈してテーブルに着くが、
特に会話もなく、ずっとスマホをいじっている。
ここは1人客が集められたテーブルのようだ。
結局最後まで残る1席の客は来なかった。

　ショーが始まるまでの撮影は自由で、皆食事の内容などを
パシャパシャ撮っている。座ると即シャンパンを注がれた。
テーブルに備えられた、笑顔弾ける聖子が刷られたパンフを
開くと、今日のメニューが。
　食品偽装騒動の先駆者プリンスホテルとしての責を負って、
ということなのか、何が入ってても抵触しない”海の幸”
とか、ブランドの銘柄ナシの”牛フイレ肉”とか、パンチカに
欠けるぼんやりした表記が並ぶ。最初に注がれたのも、
シャンパンじやなくてスパークリングワインでした。

「観光地のペンションで出されるようなフレンチ」といった
塩梅の前菜、スープ、メインの牛料理、デザートが、放り
投げるように次々と供され、酒とソフトドリンク、カチカチ
に冷えたパンも好きなだけ。ロが肥えているであろう客たち
は皆「ま、こんなモンでしょ」てな顔で淡々と食べている。
食後はショーの前に済まそうという人達で、トイレが大渋滞。
それがハケるのを見計らったように、20時20分、会場が暗転。
いよいよショーのスタートだ。

　暗転した瞬間、大人しそうだったあの隣の女性が
「聖子ちゃああんっ！！！」といきなり絶叫し出してたまげる。
他の席からも「聖子ォーッ!」の声が次々と。
　遠くのステージに眩いライトと共に
「スウィート・メモリーズ」を歌いながら聖子が登場。
黒いラメ入りのタイトなマーメイドドレスに、ポリューミー
なカールヘア。はるか彼方であるが、デコルテと額が強烈に
白く光っているのは見て取れた。

「あなたに逢いたくて」を続けて歌い、早速花道を行ったり
来たり。例の甘い歌声と、ばっくり開いた背中に皆釘づけ。
　歌い終わると「皆さんこんばんは、松田聖子です。
ちょっぴり早いクリスマスですが、皆さんお元気そう。　
次もバラード、新曲です」と言って知らない歌
（「夢がさめて」）を歌う。
会場のテンションも少しさめて。

　その後、ディズニー風の安いCGがスクリーンに長々と
映し出され、その問にお姫様風のフンワリドレスに着替えて
登場、「美女と野獣」のテーマ、ビージーズの
「愛はきらめきの中に」、「ラスト・クリスマス」を歌う。
持ち歌でない低温はダンスで補い。といっても、激しいの
ではなく、相手役の男性ダンサーとちょっと手を取って
くるくる回る程度。数人しかいないバックダンサーは皆
バレエ＆ジャズな古めかしい踊りで、EXILE的今どき感や
勢いはなし。

　まったりした空気が、次の「ストロベリー・タイム」で
払拭される。会場が沸くのはやはり往年のヒット曲だ。
温まったところでMCタイム。特に話術はないが、何言っても
ドカンドカン．ウケている。「今年も聖子のワインが
出来ました。売店で是非」なんつって、何か「ジャバネット
たかた」状態。
　いろんな商品の担当者も壇上に上げ、「それでは会場の
皆さまもお揃いで、メリークリスマ〜ス！」と、恒例行事だ
という乾杯を。ここは彼女のホームなんだなぁ、の感しきり。
　そして「皆さんも歌って下さぁい！　3曲続けて参ります」
と、「ハートのイアリング」「大切なあなた」を歌いながら、
もっと客にもっと声を出せとアオるアオる。何だろう突然、と
思っていると「次、お別れの曲で−す」だと。
　はあぁぁ？　まだ温まりきってもないのに、もう終わりい？
　場内からも「ギャーッ」「エーッ」と悲鳴のような声が
あちこち漏れている。ギャグで言ってるワケではないようだ。

　狐につままれたような気分のまま、ざわつく場内は
「赤いスイートピー」　で強制的に応援モードに変換させ
られる。持ってきた赤いスイートピーを慌てて取り出し
とりあえず振る客。
聖子も赤い花を振りながら、歌い終わってサッサと消える。

　やっぱりザワザワする客席。その空気をかき消すように
「アンコール！　アンコールー！」の声が上がる。
「ホントにこれで終わりなの？」と唖然としたままの
一見客と、「お約束」とばかりにわかった顔でコールする
常連客。ザワザワしながらも、次第にその温度差をならす
ように、順応して大きくなっていく声。
　そしてこの時間をたっぷり使って、万全のお色直しをした
聖子が「パール・ホワイト・イヴ」を歌いながら、白銀の
マーメイドドレス姿で再登場。聖子の勝負服はマキシ丈の
マーメイドってことがよ−くわかった。
　ちょっと二の腕はタブタプしてるが、自慢の自肌が映え、
ゴージャスかつ細く見える、さすが自分の黄金フォームを
知り尽くした女。で、花道からこっちに降りてくる素振り
を見せるが結局降りない。
　ディナーショーって、各テーブル回って握手するくらい
サービスするもんだと聞くが、こと聖子のそれに関しては、
そういう精神は全くないと断言できる。「私のに来る客は、
これくらいで大丈夫」　のギリギリの喫水線を保ってる感じ。
ま、「これで4万8000円？　二度と釆ないわ−」と怒り露わ
な人も結構いたが。
　歌い終わって聖子が消えると即会場が明るくなり、何の
余韻もないままブツッと「終了〜」　の空気に。これで
4万8000円かぁ。でも「また来年も来ようね」なんて満足げ
に語らいながら帰る客もいたり。人それぞれ。
　つまるところ、これって踏絵なんだろう。
　この金額でこの内容に満足できる客だけが毎年集い、
それが一定量いるから興行が成り立って、だからサービス
加算はする気ナシ。需要と供給の奇跡のバランス。
殿様商売のルーティンワークとも言えるが。払う客がいる
限り、商売は成り立つってことだ。
実物を見ても、結局私にとって「松田聖子のディナーショー」
とは、未だ都市伝説のままであるのだ。（2013年12月17日取材）

引用以上。

聖子記事発掘シリーズ

あの80年代アイドルは今!　2014年、双葉社
消えたアイドルの特集本。聖子はでてないが、
ライター陣が選んだらしい「80’ナンでもランキング」を引用。

ルックスベスト5
1位・中山美穂(14歳から完成されたルックス。黒目のでかさは奇跡。
現在も美しいがオーラが落ちてるのは離婚して幸せなせい？
不幸な境遇でこそ輝くタイプ)
2位・田村英里子(フェロモンが人間の形で歩いてるようなもん)
3位・菊池桃子(非の打ち所のないかわいさ)
4位・後藤久美子(完璧な目と鼻の配置)
5位・原田知世(アイドルの流れを変えた)

演技力ベスト5
1位・小川範子(子役からの本格派。うまい・下手を越えて怖いくらい)
2位・三原順子
3位・薬師丸ひろ子(野生の証明で目力だけで高倉健を食った)
4位・斉藤由貴(「チョｯちゃん」での徹子になりきった演技)
5位・石田ひかり(大林作でのネッチョリ・ロリータ演技)
(斉藤、石田は歳をとるとともに使いにくくなってしまったのが残念。)

演技力ワースト5(普通、訓練すれば上達するもの。
永遠にド下手なのはある種の才能。)
1位・堀ちえみ(NG集？かと思ったら本編だった)
2位・武田久美子(「ハイティーン・ブギ」主役なのに最後まで
棒読み演技)
3位・松田聖子(どれ観ても聖子のまんま)
　ここの間に越えられない壁あり。
4位・田中美奈子
5位・後藤久美子
(田中、後藤は「頑張ればもっと出来る子」だが
後藤は頑張らずに結婚引退。)

歌唱力ベスト5
1位・松田聖子(沙也加の歌唱が「聖子越え」というのは言いすぎ)
(全盛期の歌唱力・表現力はダントツの1位。)
2位・中森明菜(難破船感)
2位・本田美奈子(抜群にうまいのに切迫感が出てる)
(同率2位だが、二人とも細い声なのにあの声がどこから出るのか？)
4位・河合奈保子(本人の本格志向とファンのエロ期待度が衝突)
5位・荻野目洋子(リズム感が外人)
次点・山瀬まみ(バラエティ色に歌のうまさが隠れた)

結果オーライなんだよな…
筒美の曲は悪く言うとバタ臭いベタな感じがする
それは聖子ワールドにはちょっと合わないような気もする
中川「綺麗アラモード」はイイ曲とは思うけどもね

歌唱力ワースト5
1位・新田恵利(歌手という仕事を部活動に変えたおニャン子。
その中でも新田の「冬のオペラグラス」の衝撃は
田原「哀愁でいと」を軽く凌駕)
2位・菊池桃子
3位・西村知美
(この2人は全歌詞を吐息のみで歌う荒業が光った。)
4位・安田成美(「ナウシカ」の気持ちが一切入ってない歌唱)
5位・新井薫子
(ファンなら誰でも思い浮かぶ能勢慶子は79年デビューで選外。)

ナナメ上をいくアイドルベスト5
1位・新井薫子(本人の目がイッちゃってる)
2位・山瀬まみ(ホリプロスカウトキャラバン優勝だが、
丹波哲郎に気に入られて出世、という経歴が)
3位・相楽ハル子(「スケバン刑事」お京役のまんまの実像)
4位・伊藤さやか(素がヤンキーなのをカムアウトして低迷。
関西で中古車屋・放出(はなてん)のCMに出演して驚かせた)
5位・田中美奈子(瞳に保険1億円が謎過ぎ。)

ど根性娘ベスト5
1位・南野陽子(数々の気ィ強い伝説は南野が嫌われた数の多さでもあった)
2位・仁藤優子(「笑っていいとも」での鉄人並みの体力)
3位・中村由真(ファンとの握手をキモイと拒否伝説)
4位・倉沢淳美(欽ちゃんに「超気が強い」と言わしめる)
5位・宮沢りえ(貴乃花破局から見事立ち直ったポテンシャル)

小ネタ。
プロアイドルヲタ・ブレーメン大島(アラフィフ？)のインタビュー。
高校生の時、聖子・正輝の結婚披露宴にもぐりこんで写真撮りまくってたら
バレて石原プロより怖い警備員5〜6人に文字通りつまみ出された。
フィルムをその場で引き抜かれたが、2〜3枚は無事だったとのこと。

引用以上。

ディナーショーのチケット販売時期に合わせたいつものネガキャンだね
懐メロ板でわざわざやる意味があるんだろうか疑問

明菜さんもディナーショーやるからな
聖子のディナーショーの評判を落としたいんだろ、くだらん。

河合奈保子のレッツヤンがメインのDVDが出たけど、聖子のも出してくれないかな？

>>236
８０年８１年のお宝をたくさんNHKは持っているんだよなあ

明菜の近影見たけど、顔がちょっとふっくらしてて、昔を思い出した。摂食障害治ったからディナーショーに臨むのかな。

ここで聞いて答えがあると思う？

答えが答えがってwww
>>238は顔つきが元に戻ってきてるだけ言いたかったんじゃねえの？
いちいち突っかかるアスペだなw

結局暴れてる

>>240
ガイジはほっといたら

スレチ

>>243
ここは聖子スレなので、中森明菜という字面で脊髄反射してしまいます

ビッグ･ウェーヴが砕けたら 華やかな九月

その脊髄反射にさらに反応した馬鹿が浮かれるスレでもあります

まあ、確かに治ったのかなんてこのスレにいるヤツにきかれてもわからんしな
ふっくらしたとか言われても知らんわか、よかったねで終りだしな

聖子スレでは聖子の話をします
他の歌手の話は他でするようにしてます
当たり前ですが

>>246
論理的で主観だけではない批判は構いませんが、
第三者を不快にするような暴言、
根拠無き誹謗中傷などの煽りレスに関しては、
スルー対応をお願い致します。

太田裕美は何とか受け入れますが、中森明菜は言語道断です。でないとスレコントローラの246が顔を真っ赤にして発狂してしまいます。
御配慮のほどを。

こういうねちねちしたのこそ要らない

別にどうでもいいけど、確かにここでは太田裕美と明菜の扱い方は真逆だなw
さて松田聖子の話題に戻ろうぜ

SACDはもう追加はないのかな
タッチミー２はなんとかして欲しいが

タッチミーの1が完売しないと難しいだろうね
Windy や 9th Waveがまだ売れ残ってるくらいだし

夏服のイヴの日野さんがニュースになってる〜(´・ω・｀)

それで久しぶりに夏服のイブ聴いたわｗ
難曲だな、あれ
聖子が歌うと簡単そうに聞こえるけど
実際に歌うと難しい・・・

あの人を怒らすなんてよっぽどやで

>>255
いや、これは歌う歌では無い
歌ってはいけない歌

聖子さんは引退しました

●猶予なき拉致問題「横田滋さん」の心の支えは松田聖子
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170830-00529557-shincho-soci

地味ながら、お役に立てている姫であった。

ビッグウェーブが砕けたら
華やかな九月

横田さんも聖子病でしたか

＞そもそも、滋さんはアイドル好きなのですが、
＞なかでも、『赤いスイートピー』を歌っていた30年以上前の彼女がお気に入り。

BBAはいらないって

それが一番かわいいのだから仕方ない

心の弦が弾けたら
華やかな九月

【芸能】着実に復調している中森明菜
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504227397/

>>244
>>249

落ち着け。落ち着くんだ

原曲カバーならまだしも
日本語カバーのカバーなんて意味がわからん

後輩の歌にまで手を出さなくとも良かろうに
彼女達にしてみたら代表曲だろ
宣伝に利用され、比較で注目を集めようと言う姑息さに
つい眉をひそめたくなる、、、スタッフが悪いのかもしれんがね

明菜のゴミＣＤは売れなくて相当大変みたいだね。

聞いてないから何とも言えん
いいのかもしれないが食指が動くまでに至らず
まあ聞いたら明菜スレに感想書くよ

>>270
いいよ、ここに書いてくれても

マスターサウンド盤『Candy』の「ブルージュ」と「カーディガン」は初回盤と同じテイク？

買おうかどうか迷ってる

どっちだったら買うの？

SACD情報ないのかなーーーーーー

伊集院光とらじおと　ゲスト：松本隆
ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube



赤スイ話もチラッと

>>274
ない
オレはTA-ZH1ESを出したソニーにDSD11.2MHz配信を期待している
なんなら22.4 MHzでも良い

>>272
多分、セカンドプレステイク

持ってないけどググったら差し替え後って書いてる人がいた。
午前0時の歌謡祭に出る若松宗男になぜ差し替えたのか質問したら取り上げてくれるかもしれん。
締め切りは9/3 24時だ。

80年代
聖子と明菜の現役時代
明菜の方が人気、実力とも上だったのは本当のことだよね
その証として明菜はゴールドディスクなど数々の大賞の名誉に輝いて
それが記録として歴史に刻まれているけど
聖子はほぼ無冠に等しいからね

>>278
理由も知りたいが、音源を手に入れるためにどう動いたら良いかを聞きたい

>>280
中古レコードを買いなさいとか言われたりして

>>276
SACDと同じデータなら最高

つーか初期プレスのLPとカセットしかそのバージョンはないから
中古を当たるしかないと思うが

>>282
だね〜

>>278
真鍋ちえみのリイシューCDの解説に、Candy収録時に、細野曲が遅れに遅れてプレス工場間に合わないから、初回プレスのみ聖子本人の仮歌のまま収録して、セカンドプレス以降差し替えたって書いてあった。

>>285
スゲ〜、其処まで行くのか！

しかしそのおかげで二通りのバージョンを楽しむ事ができた
キャンディボイスの本テイクは勿論、力を抜いて喉を鳴らすような初期テイクも良い

>>285
仮歌であのレベル！
カーディガンはコーラス抜かない方が好き

>>285
最低だな細野
社会人としてやってはならないこと

2曲共に神曲だから許す。

>>286
普通ならスケジュール遅らせるんだろうけど、当時聖子のレコードはイニシャルのプレス枚数が桁違いで、プレス工場も予定空けて待ってる状態だったと聞いたことがあるから、マスター搬入の期限はずらせなかったんだろうね。

これもまた逸話のひとつだなあ
後から後から証言が出てきて面白い

このエピソードは当時の細野が多忙を極めていたという話の流れで書かれていたということを、念のため補足しておきますね。単に「遅れた」だけだと悪くしかとらない人もいるみたいなので。

当時の音楽業界はみんな異常な忙しさだった
歌手はもちろん、作家もミュージシャンもスタッフもエンジニアも…

それで細野が切られるわけでもなくシングルまで任されてるんだから信頼関係はあったのだろう

まあ、細野の功績も凄いかんね

細野は天才で教授は秀才

@IshidaTanzan
日野皓正さんが話題ですが、
久々に「夏服のイヴ」の夜ヒット版を動画サイトで見る。
こんな曲聞かされて覚えられるものだろうか。
何かが取り憑いているとしか思えないパフォーマンス。
特に大サビの拍子が変わるところを聴け！
僕なら必ず入りを間違える。
楽譜を見ながらでないと無理。
午前8:58 · 2017年9月2日

ダウンロード＆関連動画＞＞

@YouTube

>>285
この解説書いた人は聖子のことを｢酒井政利プロデュースでデビュー｣と
平気で書いてる人だからあまり本気にしないほうがいい

仮歌の録音はしてるのになんで本番は録れてないんだろう
毎回ではなかったんだろうけどギリギリに渡されてそのまま録音とかいうエピソードばかり聴いてたから意外

松本の歌詞はレコーディングの前に渡されてたから
仮歌の段階で歌詞が完璧はありえないから

>>298
もっと評価されるべき曲だよ
何故かベストからも外される事が多いのが残念

>>299
聖子に関係あるかのようにワイドショーで語ったりこういう間違いをする人間がいる事が本当に気持ち悪くて我慢ならない

ステサン調子こきすぎ
まあ、聴かなくなったら売れるのは良いんだけど

https://store.stereosound.co.jp/products/detail.php?product_id=2658
https://store.stereosound.co.jp/products/detail.php?product_id=2657

夏服は俺もいいと思うけど、終盤のペットが出しゃばり過ぎなのが唯一残念
日野＝ペットでこうなったんだろうけど、もっとさりげないほうが良かった

>>304
トランペッターからトランペットを取り上げて、数回ビンタして…

>>299
酒井は若松に嫉妬して必死に足を引っ張った方だね

やっぱ嫉妬なのか
哀しいサラリーマン

若松さんwikiないんだね
キャンディーズも若松さん関わってるし藤あや子まで発掘してるんだね
あの酒井って人は何やってた人なのって感じ

あの酒井って人は百恵絡みで名プロデューサー扱いされてるけど、ややこしい生い立ちも含めて曲者人格って記述を見かけたことがある
中山圭子プロデュースもしていたそうなので聖子に対しては特別な恨みもあるかもね

若松Pは松田聖子を見出して育てたという実績だけで、
王貞治を育てた故・荒川博氏に比肩する存在だと思う。

太田裕美に少し行ってましたがやはり聖子ちゃんの声の軽やかさ強さは何物にも代えがたい

かろやかさと書こうとしたら軽になってしまった。日本語は難しい

夏服は大好きでせつない系のジャンルとしては自分の中でも上位なんだけど歌いながらF.O.ってのだけが当時でもダサく感じて残念だった
せめて、恋人たちのように〜♪で歌い終えてオケが消えてったなら完璧だったのにって思う

酒井さんは70年代は百恵プロデュースとか後半は魅せられてと異邦人(共にアイデアだけかな)が当たったけど80年代はどれも外れて90年代だったかデヴィ夫人にホモをバラされてお稚児だった川野太郎も巻き添えになったんだっけ

>>311
俺は聖子SACDは全部買ってるが柴田淳ハイレゾに行ったまま戻って来れない
音質も全然違うしね

>>313
マヂかよ、だから百恵なのかもな
っつーか、酒井って百恵で具体的になにしたの？
若松みたいに親を説得とかしたの？
若松みたいに売れっ子作家さんにメロディ変えて、とか言ったの？

>>311
太田裕美の「心が風邪をひいた日」のステサンSACDを買ってみたが、
マスターの音にどれだけ近いのかは知らないが、
荒削りでガチャガチャした古めかしい音だなぁという印象のみで
とりたてて高音質とも思えず、聖子のSACDほどの感動はなかったな。(ファンの人ごめんなさい)
まぁ、木綿のハンカチーフのシングル、アルバム両バージョンが収録されているだけでも買った価値はあったが。

若松さんは純粋に歌手を求めて聖子と出会いポップスシーンを変える一翼を担った人。
酒井はタダの芸能プロデューサーってだけ。

若松もたまたま聖子が当たっただけで他は誰も育てられなかったし
要するに一発屋

酒井氏は南、郷、百恵とこれだけ世に送り出してれば若松よりも上だろ

別に酒井が発掘したわけではない
若松が数多のテープの中から聖子を掘り当てたように

んだなぁ

だからこそ嫉妬してるんでしょ
ただの一発なのにそれがとんでもないデカさだったから

>>316
それオレも感じた。
このレベルの録音だったらキャンディーズのアルバムの全部SACDにしろ！
な〜んて心のなかで叫んだ。

尾崎豊のドキュメンタリーで
彼のプロデューサーをやってた元CBSソニーの須藤さんが
初めて尾崎をレコーディングスタジオに連れて行った日
隣で、たまたま若松さんと松田聖子がレコーディングをしていて
興奮して二人で見に行ったっていうエピを話してたな
須藤さんは若松さんをスタープロデューサーと言っていた

若松さんが地方の地味な歌コンのデモテープの山から聖子の声に心奪われた事からも全てが始まった。
その山ほどのデモテープの中から人々の心を捉え日本の音楽シーンを変えるに至った聖子の歌声の力。
上京してからデビューまでの万難をも奇跡的に乗り越えポップスの世界をも塗替えて37年目の今も精力的に歌い続けて多くのファンを魅了している。

この流れだけでも唯一無二の凄い存在だと思う。
そして全ての始まりのきっかけだった若松さんの行動には有り難すぎてホント頭が下がる。

地味な歌コンってのはちょっと違う
CBSソニーと提携したものだし各地方の優勝者のデモは本社に送られてチェックするようになってたから制作部の若松が目にするのは必然と言える
となればやはり聖子が九州大会で優勝したことが全ての始まりで
そのデモは若松に限らず見たもの全員の目にとまるものだったはず

全国大会辞退後の説得は彼の努力そのものだけどね

阪神・藤浪、練習中に流す夏ソングＣＤ作った「古い曲も入れたのがこだわり」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20170905/tig17090505000011-n1.html

藤浪は鳴尾浜で再調整中、練習中に流す夏の曲を選び、オリジナルＣＤを作っていた。「古い曲も入れたのがこだわりです」。
ポルノグラフィティの「ミュージックアワー」や松田聖子の「青い珊瑚礁」。ももいろクローバーＺの「ココ☆ナツ」は右脇腹を痛めていた糸井が思わず踊り出したほど。

さっきNHKで筒美京平特集やってた。
懐かしいし良曲も有るとは思ったけど、聖子作品と比べると洗練されてないと感じた。
古い昭和臭というか良くも悪くもザ.歌謡曲って印象だな。

オーパーツのように扱われる「真夏の出来事」は、松田聖子の「ハートをRock」と
同じく「You Can't Hurry Love」からインスピレーションを得たと言われてるね。

でも「真夏…」の場合はサビに入ると途端に歌謡曲になってしまい、
ベースも印象的なリフを止め、メロディを弾き始めてしまう。

かろやかな高音と
下半身に響く低音

ニュー速の松田聖子スレから、此処へ初めてきました。
でも此処は読んでると排他的で攻撃を受けそうなので初心者の私は遠慮します。

>>259
めぐみさんが連れ去られたのって聖子がデビューする前だったという驚愕・・・愕然とするな

>>330
ニュー速の松田聖子スレ？これのこと？

松田聖子 「ミミズ千匹」　山瀬まみ　甘締めされた勃起は早々と音を上げそうだ。
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1504523969/

これ聖子の単独スレか？違うと思うけど

相変わらず嫌がらせの質が幼稚でくだらんなあ

つうか、お前のレベルも嫌がらせてる奴と
変わんねえよ

「歴史に歌あり」って番組のゲストがスケーターの村上佳菜子だったんだけど14歳フィギュア漬けの頃の思い出の曲が「瑠璃色の地球」だった

>>316
注意書きにもあるが、音量上げて聞いてっか？
小さい音だとダメだよん

80年代後半の洗練された音じゃなくて
所詮70年代の作品だし＞荒削りでガチャガチャした古めかしい音
というのは確かだが
ピアノイントロのヒスノイズや
「七つの願いごと」のとんでもないダイナミックレンジを
そのまま聞くのが趣旨だからなあ

SACDって音量上げてもキンキンしないからいいね
聖子のアルバムは特に空間と音が馴染んで気持ち良い

聖子のSACDはかなーり良い！
パンツ脱いで、ガマン汁出るくらいに素晴らしい

>>338
音の粒子が細かく拡散してく感じだな
もちろん大前提として優秀録音である条件が求められるが
SONYと言う技術屋の集まりみたいなレコ社の
一番脂の乗っていた時期にデビューできた聖子の強運

ピアノで弾くと来生の良さがわかる

ひまわりとかサンセトビチとかたまらん、、、
もー、堪らん

クソニーのおかしな意地のせいで、がらりんやパシフィックやとんがりやらがＳＡＣＤにできないのは非常に残念。

ステサンが難しいなら
ソニーで出してくれたら良いんだがねえ

ソニーが出すとすればDSD配信だよ

変な風にいじられるよ

>>341
キモくて鳥肌立っちゃった

>>341
来生の聖子提供曲は来生本人が吃驚するくらいポップな出来だったらしい

>>341
メロディラインには、確かに来生さん特有のメロウな節が存在するんだが
聖子の歌と大村さんのアレンジが、完全無欠のポップスに仕上げてしまった
『Canary』で見せた彼が得意とするマイナー調の楽曲でさえ
洗練されたポップスにしか聞こえない不思議
もしかしたら一番化学反応の強い、面白い組み合わせだったかもな

>>345
しょうがないんだよ
ステサンSACDの音で配信しても、一般的な理解は得にくい
今の中で目立つ音にしないと

じゃあ海苔波形のハイレゾで

ソニーはビニールが来ちゃいそう
音源はまんまステサンのまんまで

ソノシートか…

>>348
ヒマワリは大村さん違うよね
良いサウンドにあのボーカル！

ひまわりは船山さんだね
船山さん編曲なのは少ないけど、ひまわり、真っ赤なロドスタ、ガラス靴の魔女など好きな曲が多い
大村さんのような斬新さはないけど、直球勝負な感じがこれはこれでいいと思う

>>333
ニュー速スレもう落ちたけど、あなたも来れば良かったのに
初心者嫌いでも、あなただって最初は初心者だったのですよ

スプリムの武部のアレンジも素晴らしいよ
あの作品全体を通しての雰囲気は大村作品とは一線を画すね

スプリはアレンジは良いのに、歌詞と曲が気持ち悪いんだよね

SACDで聞いてから「チェルシーホテルのコーヒーハウス」がやけに好き

中川右介
@NakagawaYusuke
81年秋、松田聖子の出たばかりのアルバム
「風立ちぬ」を持ってキャンパスを歩いていたら、
クラスメートから「また松田聖子か」とバカにされた。
しかし「今度のはA面すべてが松本隆作詞、大瀧詠一作曲で、
B面の編曲は鈴木茂」と言ったら、驚いた顔をした。
いま思えば、歴史が変わった瞬間だった。
午後9:12 2017年9月8日

嘘くさい
当時はっぴぃえんどを有り難がる大学生なんざ皆無に等しいわ

ロンバケ売れてたからでしょ
(聖子が認められた的な意味にしても)
歴史が変わったってのは大袈裟

すべてが後付け

＞驚いた顔をした。

あきれて物も言えなかっただけだろ

変なのが湧いてるけど、当時の大学生としては「はっぴいえんど」は常識として知っていたし、
79年のYMO，81年の大瀧詠一の活躍でメンバーが改めて評価されている時期だった。

これはもう嘘吐きというよりただの妄想癖としか言い様がない

常識も皆無もどっちも言い過ぎ。YMOのマニアックなファンは過去の作品に遡って行ってたからはっぴぃえんどを知ってる人達も一定数はいた。もちろん一般的ではないけど。
そういう下地があってAll Together Nowの再結成に繋がるわけだし。
驚いた顔したってのはロンバケのヒットした大滝詠一がアイドルをプロデュースしたってとこじゃないかな。
当時のロック、ポップスリスナーはアイドルを下に見てるのが一般的だったからね。

スレチすまん…
たしか「今だから」はCD音源化された気がしたが
テーマソングの「All Together Now」ってソフト化はまだされてない感じ?

>>361
でも、現代から見ればあのアルバム以降は聖子曲に深みとサブカルが合体した
結構なこって

>>366
お前もういいから

>常識も皆無もどっちも言い過ぎ。
そうか？当時の大学生はラジオ世代じゃねーの？
小学校も高学年辺りから、結構みんなラジオを聴いてたな。
ネットの無い時代にそのパワーは今の比では無かったから。

松田聖子自身、TVで築いた虚像をラジオで壊すという作業を一生懸命やってたな。

大瀧詠一は当時サブカルではなかったよ
当時そんな言葉はなかったｗ
メジャーかマイナーかで言えばビッグマイナー

それにしても今更ながら聖子ちゃんの胸の小ささにタマゲタ
騙されてたなあｗ

なにいってんだ？
えぐれパイとか伸郎とかにさんざっぱら馬鹿にされてただろうが

伸朗はあんな感じだけどアイドルを茶化しながらも上手く相手を引き出せる人だよね
ねのねのなんでも修行中でも聖子は楽しそうだったし
奈保子や順子や良美によしえなんかと本番なのにリラックスした感じで微笑ましかった

>>373
まさあきく〜ん

>>373
あのねのねって急に見なくなったけど何でだろう
自分達から仕事セーブしたのかな？
聖子に対して優しく接してくれるので好きだったよ

伸郎は関西で仕事してた
国明はネイチャー系番組一本受ければ悠々自適
個人事務所と言うのが大きい

清水が突如レーサーになって個別に仕事するようになったからでは
90年にやめてるけどその後はもう需要が無くなったのだろう

>>376
>>377
そういう事だったのか教えてくれてありがとう

また嘘ついて

ここのヲタは聖子並の嘘吐きだな

>>371
太ってる時は微妙に谷間があったりしたもんな
それしかみてないと騙されるな
つーか隠れた寄せて上げての元祖かもｗ

>>380
夏の扉の頃だな、背脂、二の腕むっちむっちで胸も大きかった。あれよあれよと言う間に酷く萎んじまった

>>381
ヨットのビキニはパッド入れすぎでしたね
あれは騙された人多いんじゃないかな
腹も出てたし、今となってはなかなか面白いｗ

貧乳好きとしては聖子がナイチチで本当に良かった

若い頃コンプレックスあったようだけど豊乳手術とか変に手を入れなかったのは評価してるｗ

その分野は河合、柏原におまかせ

デブじゃん

ピンクのモーツァルトは九月の曲なのか

>>386
お前はデブと言う言葉の意味を知らないんだな、馬鹿だから

>>387
自分的には8月後半の唄って感じ

セックスの歌だよな
アイドルがこんなの歌っていいのかと当時思った
郷ひろみと初体験した頃なんだろうなあ

>>390
キョンキョンの「クライマックスご一緒に」の方がヤバい

>>390
初体験は藤だろ

やっぱ伊代ちゃんデビューした時は
「胸は私の方がある！　勝った！」って思ったのかな

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これ初めて見た動画なんだけど
賞関係はてんで弱かった聖子さんにとって
この時が一番大賞が取れるチャンスだったのかーって
だから「最優秀放送音楽賞」を受賞してお礼を言ってるけど
なんか内心の悔しさが若干顔に出てる気がするｗ
特に前奏の部分で、気持ちの切り替えをしてる
そして気を取り直してきっちり歌いきって、流石だなーって

結果トシちゃんが大賞を取ったけど
決して売り上げが全てではないとしても
スイメモ効果もあって、売り上げ枚数的にもトシちゃんの受賞曲の倍以上だし
もう、この頃から事務所の力が強く作用したんだなって

田原が大賞取ったのは？？？？だけど
その頃ジャニーズはまだ大して強くなかったよ

ニューミュージック系が入らないと盛り上がらんわな

>>395
事実を偽ってはいけない
ジャニーズとバーニングは当時すでに強大だったよ

ジャニーズって億千万で強くなったんじゃなかったかな

たのきんとしぶがきだけで強大のはずないだろう

サンミュージックは政治力に乏しく、ジャニとバーニングが賞に強いというのは当時から常識だったけど、
更に放送音楽プロデューサー連盟主催の歌謡大賞は、田原のポニーキャニオンが強かった。

理由は、同じフジサンケイグループ内にフジレビ、日本放送、文化放送と、
三つの放送局の票を抱えていたから。

ジャニが明確に手を打ったのはマッチのレコ大だな
売上としては聖子が女王なんだろうけど
ジャニは瞬間風速が高いから賞レースに影響出やすいのかもね

80年の新人賞は哀愁デートの売上的にもトシで異論はないけど

権威や根拠も曖昧なナントカ賞なんてどうでも良いじゃないですか
そんな陳腐なモノに頼る次元の人じゃないのは我々が1番わかってるハズ
圧倒的な金や政治力を持ってしてもどうにもできない実績と実力の持ち主ですから