>>1
乙
長七郎の凄さwwwwwww
全ての不幸を一身に受け、一族を救う 円四郎死んでもまだ大丈夫。
この次は平九郎の死で盛り上げられるから。
平岡円四郎 1822年11月20日 - 1864年7月19日
勝海舟 1823年3月12日 - 1899年1月19日
折田要蔵 1825年8月20日- 1897年11月5日
西郷隆盛 1828年1月23日 - 1877年9月24日
尾高惇忠 1830年9月13日 - 1901年1月2日
大久保利通 1830年9月26日 - 1878年5月14日
土方歳三 1835年 - 1869年6月20日
杉浦 譲 1835年11月15日 - 1877年8月22日
井上馨 1836年1月16日 - 1915年9月1日
五代友厚 1836年2月12日 - 1885年9月25日
松平容保 1836年2月15日 - 1893年12月5日
川村恵十郎 1836年8月18日 - 1898年6月13日
榎本武揚 1836年10月5日 - 1908年10月26日
徳川慶喜 1837年10月28日- 1913年11月22日
尾高長七郎 1838年 - 1868年12月31日
渋沢喜作 1838年7月30日 - 1912年8月30日
渋沢栄一 1840年3月16日 - 1931年11月11日
伊藤 博文 1841年10月16日 - 1909年10月26日
徳川家茂 1846年7月17日 - 1866年8月29日
渋沢平九郎 1847年12月24日 - 1868年7月12日
悲劇的な死という意味では川路さんが結構ひどいぞ。ドラマじゃやらないと思うけど
平岡が最後に思い浮かべたのが渋沢だったらクソ大河になるとこだった。
映像が綺麗だね。円四郎の暗殺シーンとか良いカメラワークだった。
聞多もう出るんだな、早いなw 渋沢と直接関係ないが、死に損なったエピもやるのかね
戦国は集団戦だけど幕末は個人戦なんだよな
非業の死を遂げた人間が多すぎる
>>13
戦国時代は意外と刀って活躍しないんだよね。槍とか弓や鉄砲になるから
幕末の一瞬だけど、刀が活躍した稀有な時代と言われてるね >>9
ちなみに「秀吉」の時の渡哲也の信長が本能寺で「猿ッ」と叫ぶとガイド本には書いてあったけど
実際の放映では却下されたのか無かった
同じ脚本家の「利家とまつ」では「犬、さらばじゃ」が放映されたけど 栄一がことごとく危険イベント回避してるのが
運いいねとかで良く見えるか
主人公なのに薄いとかで悪く見えるかこれからの描き方次第だな
大河には30代までのイケメン出せ婆はキムタクヲタだったんだな
どうりで若手俳優スレに場違いのアラフィフ俳優のキムタクキムタク言う人がいると思った
0930 日曜8時の名無しさん 2021/05/30 21:18:40
>>770
毎回密度濃くてテンポがいいんだよね
でもって色々な登場人物にきっちり見せ場与えてキャラ立てさせてるから話の厚みが凄い
自分が子供の頃好きだった大河の面影がある
近年やたら主役が出張って周囲の登場人物が主役のための記号みたいで薄っぺらくてつまらなくて
大河見るのが冷めてたけどこの大河は久々に毎週見ようと思える
ID:/kkc2zi4(4/7)
0949 日曜8時の名無しさん 2021/05/30 21:21:16
>>779
あの独特の月代は一番隊長のシンボルマークだろう
腕も立つし切り込み隊長ピッタリだし
ID:/kkc2zi4(5/7)
0955 日曜8時の名無しさん 2021/05/30 21:22:59
>>786
自分はくどい説明はドラマのテンポ殺ぐから要らない派
ID:/kkc2zi4(6/7)
0982 日曜8時の名無しさん 2021/05/30 21:26:44
>>940
自分はキムタクだけが断然輝いてたと言っただけ
スター性や華・オーラと演技力は全く別物で比例も反比例もしない
ジャニで平成期のドラマで圧倒的スター性があったのはキムタクだけだよ
他はスター性はどんぐりの背比べだし演技は下手だね
本業がアイドルだからそれでいいんだろうし >>1乙
さすがに近年のNHKはクソ大河回避スキルを身に付けて来ているのではと思う >>12
大河でやったことあるのかな
昔萩原流行が聞多で
滅多切りされて畳針縫合場面やったけど
山岡久乃が母親で聞多を助けてくださいって懇願してた 前スレで自信家佐久間象山について語ってたが、俺みたいな天才の子供は大成するからけつのでかい女を紹介しろと言ってた佐久間象山も、その象山を暗殺したが、維新後も攘夷攘夷と叫んでて危険視されて殺された河上彦斎もどっちも激ヤバ人物だよな
水戸藩天狗党もミトウヨとバカにされるけど、この時代現代から考えるとまともな人間いないよね
水戸藩の壊滅をこれほど描くドラマは初めてか。
日本改革の嵐を巻き起こした源なのに、
もうなんというかこれ以上ない惨状。
国内的に軍事力の時代が終わり警察力の時代になると不満分子は個人中心のテロにシフトする
>>9
血洗島編のノリだったらやりかねなかったけど
一橋家臣編になってから吉沢亮を主役だからと押し付けがましく前面に出すよりも
群像劇的な作りになっているな
日本のトレンド
1·エンターテインメント · トレンド
#青天を衝け
121,775件のツイート
>>27
けっこう楽しみ。これから転戦して悲惨な最期に続いていくんだよね。
渋沢とかの方が正しいんだけど、今日の真田のいら立ちは理解できた
やっぱあれだけ熱狂的攘夷論者だったのに、いきなり一橋家の家臣と言われるとなw でも真田も渋沢達の主張が正しいとわかってもいるんだよね
あの役者の演技良かったな
前スレで俺をリョナ爺と勘違いしてる奴がおったわ。
天狗党は相手が付けたみたいなやつ。
天誅組ばりに思い込みが激しいやつみたいだな。
>>27
水戸藩の黒歴史な
攘夷=イスラム教
水戸藩はイスラム原理主義みたいだ
東湖が生きていたら時代に合わせて尊王攘夷の理論を変えられたのだろうか 長七郎が常に先を行って一族の方向を変えてきたんだな
早死にしてかわいそう
>>22
最初からツイで吉沢ファンでキムタクファンが
他出演者をけなしまくってたから今更だろ 土方イケメンなのは良いんだけど
出てくる度に毎回サービスシーンあって何か笑う
>>14
リアルに表現したのにはちょっと驚いた。雨夜譚では右肩から左肋なので逆になってるけど犯人の人数的にも雨夜譚をベースにしてたね 青天始まった頃は水戸NHKよくツイで宣伝してたのに最近は全然ないらしいw
ほんと水戸嫌いになるわ
>>31
昔の左翼運動でも就職活動をして会社に就職した人は資本主義に転向したと言われ
運動を続けた人は就職できなかった
栄一は就職組だな >>4
ていとの淡い恋模様を丁寧に描いているのも
その悲劇をより盛り上げるためだろうなあ >>12
花神で思いっきりやってた、なかば偶然、蘭方医が来て畳針で縫合して助かったシーンもあったよ。
ニコ動あたりで見れるかも。 >>34
そもそも日本自体がイスラム教みたいなもんだからな
日本人が無宗教的になったの戦後だからね >>37
キムタクファンと吉沢ファンで被ってるのがいるんだ >>41
でも就職組のほうが正しかったよな。続けた末路が集団リンチと浅間山荘じゃなw >>44
まあ確かに神風はイスラム原理主義真っ青だな
自爆テロはあれを参考にしてるとか >>41
学生運動していたのが政府の役人になったみたいなもんだしなあ >>41
そういう例えは少し違和感ある
左翼なんて理想主義に勝手に染まっただけの自己責任
天狗党は幕藩体制維持のためにそういう教育されてきたわけで
時代の犠牲者 >>48
猪瀬直樹もそうだからね。東京都知事やもんw >>46
そうそそ
この大河でもそうじゃん
尊王攘夷で転向しない人はみんな不幸になる >>9
確か天地人で直江が主人公だった大河で信長が本能寺で死ぬ時、謙信が出てきたけど、
信長は謙信どころではなかったと思う 幕末の話ではとうてい茨城の人間は地元ネタだとホクホクできまいよ、そりゃ
他の時代も特に無かったりするが
>>44
なんか色々間違ってるぞ
イスラム教の解釈からして違う >>9
殿>妻>>>>>>>>>栄一=喜作みたいな感じかな 武田耕雲斎の一族郎党って悲惨な最後を遂げるんだね。
3歳の子供が斬首とか凄すぎる。wiki見て驚いた。
攘夷は国体の存続装置なんだからさ
流行りのパヨクと一緒にすんなよと
>>32
わかってても意地で今いる立場を変えられないってあるよな >>49
確かに国策で思想を埋め込まれたかどうかで尊王攘夷の方が犠牲者ぽいな
そうするとイスラム原理主義の方が近いか >>18
京都で争ってる時は対テロ戦だから刀で白兵戦だったけど、鳥羽伏見では正規戦になったから近接戦闘メインの新選組は戦力発揮できなかった、みたいな記事を昔歴史群像で読んでなるほどと思った。 >>46
続けた末路が集団リンチと浅間山荘ってどういうこと? 確かに治安の悪化したイラクやシリアに行くのは怖いなと思うけど
幕末の日本ってまさにそういう状態だったんだよな
当時の外国人も街中を出歩くのは命がけだったろう
>>31
あのシーン上手かったな、呆然とする間が結構長くて真田の受けた衝撃が伝わってきた 今日は尾高のかっさまのシーンが一番グッと来た
親を悲しませて、何が攘夷だ、正義だって
この時代の人達にホント同情する
>>57
タリバンやオウムとも表面的には似てるように見えるけど
思想そのものや当時の殺し殺されの実態もあわせて考えれば
現代の極端な活動家とはおよそ似ても似つかないものではあるわな >>34
先行は風圧を真っ先に一人で受けるからなあ。
ただの火付け役で終わらざるを得なかった。
水戸の熱を受けた長州も無傷ではなかったけど、
薩摩はその分得したよね。
佐賀とか得だけ。 >>59
そのイスラム原理主義も本当かどうか
イスラム教徒でもあれは教えではないって言う人もいる
だが、攘夷は完全に教育だよ 長七郎が長生きできなさそうなのは
狐に取り憑かれてる時点でわかるけど
平九郎もなのか
桑の実食べさせてもらって嬉しそうな
普通の若者なのに
もしコロナが無くて予定通り1月スタートだったら、
今夜の平岡暗殺はGWあたりに放送されていたんだな。
幕末から戦前までの少数者が社会を先導するイメージの表面だけに酔って真似したのが戦後左翼
>>67
そういうのら宗教の中でも異端でしょ
攘夷は幕藩体制の教育、体制維持の兵隊 川村恵十郎は以後、ヴォルフガング・クラウザーみたいになって出てくるんだろうか
>>9
そういえば、マムシは光秀に
大きな国がうんたらかんたら10分以上言いながら
死地に向かったなぁ。 >>56
それってワンピースの黒炭家みたいな感じじゃないか >>69
それは今もイスラムの宗教指導者がしっかりと時代に合わせてイスラム教の解釈をしてるから
なんじゃないのかな >>26
そのケツでか女が自分の妹だった勝海舟も岡田以蔵がボディガードだったおかげで助かったりしてるし。 >>74
顔の傷を隠すために獅子の面をつけて登場すると思うよ 青天の川村様、何で俺はあの時平岡様を一人にしたんだあぁぁぁぁって悔やみそう
>>73
だから違うって書いてんじゃん
表面的に似てるのは偏った情報に洗脳されたエリートが
自分の命をなげうってでも思想を果たすみたいな浅はかな極論に至るというとこ
今までもにもこのスレで散々例えに出てきたじゃん 多分藤田東湖が生きていたら時代の動きに合わせて水戸学を解釈したと思うんだよね
国を開き国を強くし外国と戦って強い国を作るのが本当の尊王攘夷だみたいにさ
>>69
タリバンとかは全然イスラム教的思想じゃないよ
オウムが仏教を名乗ってたのと同じ
普通のイスラム教徒はあいつらにめちゃくちゃ怒ってる 宗助夫妻や真田が栄一達を掌返ししやがってって呆れてるシーンがあるのがよかった
ちゃんと主人公の負の面や愚かさ浅はかさも描写されてる
我が軍は圧倒的ですな
日本のトレンド
1・エンターテインメント ·・トレンド
#青天を衝け
126,493件のツイート
平岡ロスで眠れないし明日会社行きたくない気分ですね
>>77
はっきり言えるのは宗教と考えは違うってこと
あくまで方法論の話、宗教は思想
>>81
否定してないよ
つけくわえてレスした >>77
世俗主義に転換したケマルアタテュルクはイスラム世界の英雄だしな
現政権のエルドアンは揺り戻ししちゃってるけど ★ 堤真一/平岡円四郎の血飛沫…興醒め
★ 龍馬伝/大友啓史の演出だったらなぁ…と
この作品事態は好きなんだけど、新米職員に演出させるNHKは…これだから
>>34
東湖が生きてても勢いはいかんともしがたかったと思うよ。
なんというか止めようとしても東湖が日中戦争の石原莞爾みたいに「あなたの教えに従ったまでです」とか言われたらどうにもならん。 >>52
石田三成が斬首される時の最後の言葉は、
「兼続に伝えよ!!」でしたね。 川村様は最後は摂海防禦御台場築造御用掛と同じ仕事に就く
>>49
学制運動も左翼学者に吹き込まれたんだよ。 >>92
あからさまが過ぎると興醒めになるというやつか >>91
★ 堤真一のべらんめい調
★ 勝海舟/松方弘樹のべらんめい江戸弁
↑
この胡散臭さが通じるって>91の連想ですねww >>85
円四郎の暗殺シーン良かったからね
直前の慶喜の愚痴を聞くシーンでの笑顔から円四郎の暗殺シーン慶喜の慟哭シーン
慶喜と円四郎の主従関係と志半ばで同志を無くす無念と悔しさ
うまく表現できていたと思う >>90
少なくとも息子が天狗党起こすことはなかったと思う。
もう、水戸藩はやることなすこと裏目裏目に。 >>101
青天アンチがなんとかケチをつけようと必死なんでしょ >>95
随分前から川路に気を付けろとか言われてる伏線引いてたし
史実ではもっと唐突だったと思うし 千代が赤ん坊を抱いてたけど
栄一が村を出てからそんなに年月経ってないっけ??
>>57
悪いけど原理主義という点では、イスラムや左翼、戦国時代の一向宗なんかと同じだよ。
悪いのは思想では無くて、原理主義に陥ること。 >>95
栄一が京に来た頃から死亡フラグが立っとったやん >>60
ところがどっこい鳥羽伏見の頃の新撰組はもう銃メインだったんだぞ
というか戦国時代ですら既に刀が主流ではないし、マジで刀で銃と戦えると思ってるほど土方達もバカじゃないからな
勝敗は薩摩と新撰組では銃自体の質が段違いだったのと幕府のうえがガチでバカだったので敗北した お千代が大人しい農村の女のまま消えていくのかと思っていたら
平九郎に毅然と大きな声で指示出してて、ほほーと思った
>>97
そう、それが流行りなんだよ
体制側の教育とは違うわけで
今までその国の常識側が攘夷であって流行りに乗ったわけでもない >>109
>悪いのは思想では無くて、原理主義に陥ること。
これだな
共通点は時代に合わせて柔軟に教義を変更できず暴力的手段をとることもやむなしと見ること >>58
主義主張だけじゃなくて人間立場もあるもんね
少なくとも俺はあの状況で仲間を見捨てて渋沢達と一緒には行けないなとあのシーンで思ったな >>109
そこに列挙したものを原理主義とは思えない
異端、亜流そういう部類 >>68
薩摩は久光も抑えてたし、君命が重かったから上意に従う人が多かったのよね
従わない人も居たけど >>38
動体視力が衰えてるせいか、動きが速くてイケメン土方の顔が覚えられないw >>101
それは俺たちがWiki川村を読んでいたから突然じゃなく、やっとキターーーッ♪だっただけ。
だから 普通なら
>>95 の感想になるのは・・・当然・必然で、幻偶然ではない!>>91 水戸はもう黄門様と朱舜水のラーメン食べ歩きでもやるしかないな
>>114
この時代、暴力で権力闘争してる
逆に暴力なしで政権取ったのかと聞きたいくらい >>73
攘夷は幕藩体制維持の教育なんかじゃないぞ。
幕府はむしろ迷惑がってる側だし。
だからこそ明治になって勝海舟は水戸の烈公や藤田東湖を批判して、あまつさえ「俺は藤田東湖は大嫌いだ」といってるわけだし。 >>100
維新の原動力となった水戸学の殿堂みたいな顔をしてデカイ面をしてきたのに
幕末の内ゲバの内実を日本中に知られるわけじゃんね 前スレで土方が若造すぎるので沖田かと思ったという書き込みがあったけど
町田は30歳、山本は当時27歳だったからそんなことはないよ
ちなみに藤原は21とか22歳だった
>>123
教育の結晶といった方が正確か
徳川家康自体がそういう鎖国といわれる体制をとったわけだ >>112
あれもいい演技だったなー
あの成りの平九郎になってから姉さんらしいシーンは無かったけど
子役時代に橋本愛の膝にいたあの子だってふっと思い出したわ >>124
今初めてわかった事実じゃないじゃん
水戸の人はその辺は把握してるよ 幕末維新の最大の悲劇の藩は、
会津よりも水戸の方だと思う。
円四郎ロスの記事出てるね
円四郎のかわりは大隈だってさ
青天を衝け」平岡円四郎ロスが拡大…堤真一“退場”でNHK大河ファンはガッカリ
https://www.google.co.jp/amp/s/news.yahoo.co.jp/amp/articles/c2dafdbf9f3b3c9ded48f71190cc135ba87cc9a7
「吉沢の一本調子の芝居を、父親役の小林薫、草g、そして堤がカバーしているのですが、なかでも、堤の平岡は伝法で偉ぶらない魅力的なキャラで、ドラマ全体を明るくにぎやかにしています。女房の元売れっ子芸者・やす(木村佳乃)とのコントのような掛け合いは、『大河のお笑い担当か』なんて、番組ホームページでも好評なんです。そんなすてきな平岡が殺されてしまう」(放送作家)
「明治・大正編では、大隈重信がその役でしょうね。明治維新後は慶喜に付き従って、静岡でくすぶっていた渋沢を大蔵省に引っ張り上げたり、度胸が据わっていて明るい性格というのも、平岡とよく似ています。会った途端に、渋沢が恐れ入ってしまうのも同じ。妻の綾子が負けず嫌いで、重信は頭が上がらなかったというのも、平岡とやすにそっくりです」(前出の放送作家)
そんな大隈を大倉孝二が演じるようで、大隈は当時では珍しい身長180センチの大男。大倉孝二は187センチというから、イメージとしてはピッタリか。芸歴25年の「主役級の名バイプレーヤー」が渋沢をどうイジるか、楽しみだ。 >>120
せっかく魅力度最下位県から浮上したのに…。・゚・(ノД`)・゚・。 >>120
せっかく魅力度最下位県から浮上したのに…。・゚・(ノД`)・゚・。 武田耕雲斎の一族郎党、幼児含むと天狗党員353名も斬首されたのか
厳しいな
>>68
佐賀は閑叟公に尽きる。
フェートン号事件の教訓で大攘夷実現に邁進していた。
藩の志士も取り締まっても殺しはせず。
京都にはポンコツの藩主ばかり送り込んでいたらしい。 >>129
ここまで水戸藩の壊滅をあからさまに描いた大河はかつて無かったろうに >>126
鎖国は家光だろう
島原の乱新教旧教の争いの側面あったから
三十年戦争やってるころだしあっち >>120
最初はNHKの水戸も青天PRしていたのにあまりアピールしなくなったのは
水戸の書き方にオコなのか
でもしょうがないよね。。史実だもん。。 >>131
大倉のほのぼの感が上手く生きるといいな >>104
なるほど90だけどそれも一理あるかな。
東湖は頭が良くてカリスマではあるしな。
裏目裏目は同意 >>125
史実の土方も30歳くらいだから年齢としては合ってるんだよな 薩摩藩って色々暗躍してると思われるけど全然一枚岩じゃないよな
薩摩本国は中央政治に絡むことにあまり乗り気ではないし、京に居る下級武士はイカれてるしで、久光にしろ西郷にしろ坂本龍馬暗殺やってる暇なんか無い
色々考えると家臣を簡単に切腹させられる毛利の殿様が一番有能じゃないのか?
>>131
吉沢一本調子かな?
かなり演技上手いと思うけど
期待してなかったから余計にそう感じるのかもしれんが >>136
壊滅つうか内紛だよね
いや逆に今初めて知ったの?
幕末は色々あった藩として割と有名だと思ってたけど 年齢設定的にかなり若作りが要求されるのが五代様なんだよなw
>>134
耕雲斎さんは巻き込まれただけっぽいな。
かわいそすぎるw 「急激な天気の変化は、これほどまでに恐ろしいという事です。
特に清原果耶さん、よく覚えておいて下さい」 …西島秀俊
青天がこんなに面白くなるとは思わなかった
渋沢ということで一応期待はしていたが、それ以上のでき
これ見てない人マジで損だと思う
水戸藩がこんなに荒れてたとは驚き
烈公の極端な思想のせいなのか
>>45
キムタは数字は取るが吉沢はコケまくりだからぜんぜん違う >>150
長七郎がものすごい働きをして一族の運命を変えてるんだよね
早死にしたのが可哀想すぎる >>135
この次期の各藩は様子見してて藩内の倒幕派、佐幕藩両方を泳がせておいたってのが多いみたいだな
薩長、徳川、どちらが優位になってもいいように wiki読むと天狗党と平九郎の今後を思うと悲しくなるな
土方は華々しく散れただけマシな方や
>>130
いやー、会津は斗南藩に国替えやで?
今の恐山のある辺りやで? 今まで水戸っていったら水戸黄門だったけど、今日からは水戸=天狗党になるわ
それくらい衝撃的だった
日本全体がこういうクソムーブしたら植民地一直線だったろうな。ゴタゴタの連続の中軟着陸させたのホント凄い
>>149
モネは嫌味な医者がムカついたから来週から見るの止めようかと思ってる >>143
一本調子はなんとなくわかる
なんか喚いてるのと目を見開いて上目遣いでみる演技がワンパターンというかオーバーアクションだと思う
目がでかいから目を見開いて上目遣いでみると
漫画チックに見えるな 天狗党ってただの盗賊じゃね?
やってることは。
円四郎あっさりやられ過ぎだ
堤真一に殺陣は無理だったか?
>>131
大隈、少なくとも栄一と絡むのはかなり先だろうに >>138
天狗党だけじゃないんだが
それはスレチということで >>157
そう言う視点からすると、慶喜の敵前逃亡が好意的に描かれそうだな。今大河では。 >>143
大河の主役としてはまだまだではあるが、朝ドラで見た印象では
吉沢の演技力はしっかりしてる
戦国の英雄ものじゃなく幕末の群像劇だからちょうどいい感じじゃないかな >>143
ワンパターンな演技だとは思う
キムもそうだがキムは見たくなる魅力はある演技
吉沢はチャンネル変えたくなる
まだ相棒役やらされてる高良の方が演技に魅力ある >>151
鎖国体制下に入る時代の前後と同様の変化で大変だろう
しかし、幕末は体制教育の犠牲者だよね
この辺が悲惨すぎる 生きがい搾取で人集めって今の竹中、パソナと一緒やん
>>142
毛利の殿様は長有能だよ、齊彬に匹敵する
有能な部下が死んでも死んでも輩出され、長州から総理大臣まで出た 幕末オタとしては
水戸天狗党の乱を
ここまで丁寧にこの大河で取り上げて
くれた事に感謝したい
水戸の内乱はあまりにも悲惨過ぎて
やれないだろうと思ってたしな
平岡が死亡フラグ立ちまくりで面白かった。
こんなに露骨なのは、武田鉄矢の「戦終わったら結婚しよう」以来では?
>>152
なんというか
吉沢亮の芝居は魅せる感じがない
イケメンなんだが芝居にあまり魅力がないような
別にこの人でなくても良い感じ
キムタクは演技は上手くないがキムタクならではの色がある
イケメンぐらいか一緒なの
キムタクが主演タイプだけど吉沢亮は
脇を固める方が似合ってる感じ >>154
どっちかといえば西日本がその傾向にあるんだよね
東に行くと加賀藩とか倒幕派弾圧しまくったせいで100万石なのに何にも活躍出来なかった国も有れば、仙台藩みたいに中央情勢なにも分かってなかった国もあったりして幕末生き残りバトルは面白い >>157
どこの藩も尊攘派を処刑したり牢にぶち込んでるよ
長州が勝った途端手の平返ししてるけど どうする家康はせめて田中圭か窪田正孝あたりにしてほしかったな
まああれは江や直虎のような手抜き会かな
>>131
いきなり主演disから始まらなくても……と思ったら放送作家のご意見かい
円四郎ロスに放送作家の意見使う必要あんのかね 小四郎さん義人ムーブしつつしっかり作中でカツアゲ推奨してたね…
>>143
この記事についてるコメ見てみたら青天ファンから非難ごうごう
あとサラッとネタバレされた ひょっとして、水戸藩って幕末のキーパーソン(藩)なのか?
よくある幕末物で目立つ藩って薩長土肥と会津くらいで、
水戸藩なんて桜田門外の変でちょろっと出るか出ないかくらいなのに、
この大河みたら水戸無しで語られる幕末物なんて
ダシの利いていない味噌汁なんじゃないの?
水戸は天狗党もだけど、古くは平将門、平広常にはじまり、維新後も加波山から昭和の515事件、菱沼五郎と一種独特の何かがあるように思われる。
>>130
そうだね、身内がやりあってというのが辛いな 本当にまじで長七郎があそこで高崎城乗っ取り、横浜襲撃を止めたのが神すぎる
俺の個人的な感情的では信じられないくらいの奇跡
平九郎も円四郎とはまた違う
平九郎ロスを狙いに来てる
>>164
敵前逃亡はどうかと思うけど、それでも正面から激突するより100億倍マシだったと思ってる身からすると、そうなって欲しい
というかまずそうなるだろうね。勝手に期待して勝手に裏切られた気分になって円史郎殺害したのが本来味方であるはずの水戸の人間っていうトラウマも説得力になるし >>172
あらゆる方面からフラグ立ててくな〜と思って見てたら最後に本人が特大のフラグ立てて即死ぬのすごかった >>176
窪田正孝いいね
シエみたいな大河はもういい… >>166
自分は逆
キムタクのは途中で飽きてきてチャンネル変える
吉沢のは見ていられる >>144
>130さんのレスを真摯に受け止めましょうね。後世の人が目を背けたくなる歴史はどちらかってことだ。 確かに平岡の死亡フラグは何かしらでまくっていた
しかしながら平岡の陽気なキャラクターが最期まで描かれ、いきなりだった感じが凄すぎる
のである
>>143
一本調子なんてゲンダイお得意の閲覧稼ぎに釣るための煽り文句だから本気にしちゃいかん
いままで青天みてきて一本調子に見えたか?
素人だってそのくらいの演技の良し悪しは分かるぞ >>180
尊皇攘夷派は皆水戸学に影響されてたし
翔ぶでも東湖先生がカリスマ教師だったりしてたよ >>173
キムタクは自分のキャラで役を塗り潰す
吉沢はあくまで役そのものを生きようする
役者と呼べるのは後者 >>184
平九郎ロスに絡むオリジナル設定は個人的にちょっと頂けないんだよね
若くして亡くなるのわかってておていとのイチャコラ混ぜてくるなんて
おていは後に養子をとって渋沢の家を継いで
中んちを再建したりしてずっと渋沢家を護っていくのに
本当は平九郎と一緒になりたかったのに可哀想みたいなことになるじゃん
趣味が良くないよ 草薙慶喜、平岡パート良いね
平岡のボディーガードな人が
意外と役立たづでw
おにぎり女が毎週出てくる長州の話はつまらなかったよ
長州はただのテロリストみたいだったし
>>130
水戸は烈公が激化させるだけして藩論統一しなかったもんだから
天狗事件は悲惨すぎる >>165
主演としてドラマを引っ張る感じではないかな
印象的な脇役のイメージ
一橋家臣編に入って群像劇になってきたから
そんなに鼻につく感じではなくなってきたけど >>181
忠臣蔵のメンバーにも何人か茨城人がいるからな >>157
西にも青天のセリフにちょっと出た天誅組というのがいてだなあ、調べると唖然とするぞ。 >>192
水戸が狂ってるのが際立つ惨殺ぶりだったよね >>190
言ってる意味がよくわからんのだが
この大河で初めて知ったのならそれぐらいにしときなよ >>183
尾高と栄一にそれを聞き入れる頭があったのも大きいと思う かなり前からしつこいくらいに円四郎死ぬフラグ立てまくりで、いざ退場となっても全然感傷に浸らなかったな
もう少し唐突なくらいが良かった
この辺りの不必要なマメさは女脚本家のデメリットだな
あと今回はセット撮影が多くて、血洗島編の綺麗な画面に慣れていたせいか、色々とセットのアラが気になって話に集中出来なかった
円四郎の最期はせめてオープンセットで撮影して欲しかった
今回家康が出て来なかったのは唯一良かった
おの鬱陶しい顔が出てくると白けるし、重要な回に家康パートに時間は裂けないってことは明らかになった訳だ
葵で光圀が出なかった回なんてなかったし、今作の北大路家康は蛇足以外の何物でもない
長州が禁門の変で負け朝敵になるのは尊攘派にとって悪夢だろうな
これでリーダー格が大勢死ぬし
>>180
いや水戸は天狗で人材を失いすぎただけ
長州も最初失っていたが高杉晋作のおかげで持ち直せた >>143
上手いなと思ったシーンはあるけど下手だなと思ったシーンは今んとこないな >>196
役そのものって感じじゃないけどね
吉沢亮が演技してるっていう域を超えてないという印象かなあ
今のところ >>199
亡き夫の隠し子を養子にするか迷うのに1話、最後は鹿鳴館でダンスパーティーとか最悪のつまらん大河だった >>180
どちらかというとキーパーソンになるはずでした、という感じかな。 >>174
所謂外様の藩がその傾向なんだろね、西日本だし
でも徳川御三家筆頭の尾張もその傾向で鳥羽伏見以降新政府側についたのも面白い >>209
桂の逃走力というか危機回避能力もなかなか >>213
水戸藩から出たのが慶喜なんだからキーパーソン(藩)で間違いないじゃん >>201
今の栄一って小物だからね
だから全然問題ない
ただ、明治になって日本経済の父になれるのか
そこから本当の演技力が問われる 手錠をしたままだけど
釈放したのは
奉行署の温情?
>>152
数字取れたって 時代も違うのに比較する方がおかしい >>192
本人にとって思いがけない死だったというのがよく出てたね
あんだけ視聴者に向けてフラグ立てまくっていたのに予定調和感がなかった >>211
本人キャラが1ミリも見えないのが吉沢栄一
何やっても本人キャラしか見えないキムタク
まあ本人キャラが売り物のジャニタレはそれでいいんだろうけど、役を演じる人=役者じゃないな >>165
滑舌は素晴らしいし、ハッとするような表情も見せるし上手いな
バイプレイヤーとしてもいけるじゃないの凄いわ >>144
>いや逆に今初めて知ったの?
>>205
>この大河で初めて知ったのならそれぐらいにしときなよ
アタマ大丈夫?大河スレは知識誇りしてマウント取りたがる輩が湧きまくるので疲れるわw >>210
下手だなと思ったのは恋愛のシーンかなー
変な間を取りすぎて不自然でオーバーアクション
岡田けの方が恋愛芝居はうまい
キュンとする
あと代官に承服できん!と怒るシーンは
オーバーアクションでわざとらしいと思った
その他色々ある 凄絶かつ役に立たない事件がやたらと多い時代
この時期に京都支社に転勤させられたらみんな辞めるな
伊藤博文役は山崎育三郎か
凄い抜擢やな
NHKに好かれるとどんどん抜擢されていいね
手錠をされたままでは
逃亡どころか
オシッコも農作業も出来ないw
言わば執行猶予みたいな沙汰なのかな?
桜田門外の変:実行犯水戸+薩摩
坂下門外の変:実行犯水戸、長州との水長盟約を受けてのこと
天狗党の乱:実行犯水戸単独
平岡暗殺:実行犯水戸単独
水戸wwテロの巣窟
>>221
特に渋沢栄一ぽいとも思わないけどね
まあ実際の渋沢栄一が吉沢亮のイメージとかけ離れているからしょうがないんだけど >>224
知識が深いつもりはさらさらないが
水戸藩のこの辺りのゴタゴタは有名かと思ってたんだが
弘道館が真っ青とか言うから素でびっくりしただけ
いい加減に噛みつくのはやめてくれないか 一橋の家臣にならないか?
↓
わかったいく
↓
平岡暗殺
↓
ひええやめときゃよかったてならない?
>>214
尾張も青松葉事件あるんだけど
ここも藩祖義直の王命に依って催さるる事って
遺訓があるんで >>207
円四郎遭難のオープンセットは同意
斉昭が水戸に帰るシーンとかオープンセットで雰囲気違ったもんな >>209
私もそう思ってましたけど、最近、水戸って東湖亡き後人材いなかったんじゃね、こう思い始めてます。
実務家はまあいますけど。天狗党の乱で対応に来た幕府の使者を天狗側に追いやるとかおかしいでしょ。 >>233
渋沢のお孫さんは吉沢栄一喜んでるみたいだよ 毎回面白いけど、今回が1番面白かった
桜田門外の時の雪と血のコントラストが美しかったけど、今回の雨の演出も良かった
慶喜は自分を幻のポケモン扱いしないで普通に接して欲しかったのかな
>>239
家康の脱糞疑惑事件はまず出ないだろうね 手鎖なんかしたら厠の後尻を拭けないじゃないか
地味に鬼畜な刑だな
>>225
そこも自分は気にならなかったなあ 感覚の違いだから仕方ないね 慶喜が亡き薩摩殿と言ってたから久光が死んだのかと思ったw
>>184
平九郎は限りなく普通の農家の青年に描かれるんだろうな
惇忠や長七郎を兄に持ち、従兄弟に栄一がいた
幼少の頃からその背中を追ってきた普通の油売りの青年が戦にいき、
敗走しているさなか脳裏に浮かぶのは緑が青々とし青天広がるい血洗島とていの笑顔
みたいな >>234
会津の歴史はいかに悲惨であろうが、ご当地の人がむしろ誇らしげにそれを語るよね。
それができない水戸ほど悲惨なものはないんだよ、幕末において。 >>189
お前の感性がおかしいんだよ
主演ドラマの数字見れば世間はキムタク見たいが吉沢見たくない
お前が吉沢ヲタなら仕方ない
でもキムタクや草gの方が吉沢よりは需要ありだ
先輩俳優をけなすなんて最低だな >>235
百姓から武士になったばかりなのに突然後ろ盾が無くなって目の前が真っ暗状態になったらしいぞw >>214
彦根藩がブチギレて新政府についたのも面白い
まぁそりゃ自分らの殿様殺した藩の奴らが将軍になりゃ裏切ってやろうって思うわな
あと大河では描かれないだろうけど、彦根藩は天狗党の従軍も邪魔したりもしてます なつぞら番長は
ますます、過激化していくのかな?
連合赤軍みたいな
>>206
そう思う、wikiで長七郎調べたら大河でやった通り
長七郎が暗殺計画から外れて、その後上京してるんだよね
それで尊王攘夷派の負けを悟ってそれを栄一達に説くんだよね
そのあと栄一喜作が上京
この時期に一気に彼らの考えが変わるところが凄いかな
豪農、商人気質が生きてるとでもいうか何というか あーなんか前から謎に水戸ディスり続けてる奴か
構って損したわ
>>243
アイドルのイメージに傷が付くってか。大河主演はもっと人選んで欲しいわ >>196
まあどっちも役者だよね
タイプが違うだけ、でも青天の吉沢が後者タイプでほんと良かったわ
役者の色が出過ぎると栄一キャラはできない >>249
会津の悲劇は語り継がれてるけど
水戸は語り継ぐ人すら少なかったという >>89
みんなが盛り上がってるところ言いにくいけど同意 >>181
日本三大怨霊の平将門は茨城か。
そういや新撰組でも初代局長芹沢鴨とその一派は水戸藩だったよね。
剣聖・塚原卜伝もそうだし、なんていうか血生臭いな 2人の名前が「栄一」「喜作」に戻るのはいつになるんだろう。
水戸藩は個人芸で藩としての動きができなかったから時勢から消えた
複雑だった土佐藩なんかは武市やら中岡やらが何だかんだで藩を動かして功績上げたけど
>>255
今度はレッテル貼りと来たか。ほとんどビョーキだなw >>240
武田耕雲斎が幕末生きてたら色々違ったんじゃないか >>166
そこまで言うほど惨くない
むしろちゃんとしてる
それが人を引き付けるものかどうかは受け取る人それぞれだろうけど
渋沢栄一の無鉄砲な磊落さが出てていいと思う
少なくとも木村さんほど癖がないしいいですよ(失礼)
もうこれは好き嫌いでしかないかなw 平岡が死んだとき栄一、後は頼んだぞとか言わないかヒヤヒヤした
>>258
誰もが目を背けたくなる黒歴史だもんねorz >>243
そこしっかりやってくれるかが評価の分かれ目と言ってもいい >>261
塚原卜伝が血生臭いってw
宮本武蔵は? >>241
そりゃ実際の渋沢栄一よりもイケメンだからでしょ
>>257
渋沢栄一も吉沢亮が演技してるっていう域を超えないけどね
こういう人がいそうって感じしないから
キムタクは演技あまりうまくないけどあれはもう水戸黄門みたいなもんでしょ >>267
うん、木村や福山のようないつも中の人よりはずっとずっとマシだな
この脚本の主人公にはちょうどいい存在感かもしれない
出過ぎす引っ込み過ぎず >>236
徳川と心中しろって家訓が一族の中でも比較的小さい会津が担ってるのもバランス悪かったなぁ
>>252
幕末は戦国と違って下級、中堅クラスの武士が藩の方向性変えたりするからまた違った面白さがあるな 平岡の護衛spスナイパーな人が
役立たずでワロタ見かけ倒し
主人を守りきれなかった川村様のその後が気になってググってしまった…幸いな事に明治までご存命だったみたいで良かった!
桜田門外の変の時に生き残った彦根藩の従者たちは自害したり処刑されたりと凄惨だったからなぁ
円四郎、胸のあたりを切られてるのに血がブッシャーって吹き出ててちょっとやりすぎだったような
>>269
慶喜と奥さんで頭がいっぱいだったね
後は日本全体の行く末も >>250
まあ若手俳優に共通する問題でもあるけどね
イケメンでそれなりに演技は悪くないけど不特定物というか
いくらでもこの人の代わりはいるなっていう代替性が聞く感じ
だからメインにすると視聴者を惹きつけられずだから視聴率を稼げない
菅田将暉ぐらいかな個性が出せて唯一無二感を出せているの >>264
土佐も武市を切腹させて人材不足に悩んだみたいだよ
土佐勤王党の末路もかなり悲惨だし >>279
胸じゃないの鎖骨断ち切られてその下の動脈も切断されたから大出血するの解剖学的に正しいんだよ いつだったかの一時の恥を忍んで仕官して一橋様も巻き込んで世を変える的な考えをせめて真田にもっとあからさまにぶつけないとダメだよね
今日ぐらいの言い方じゃそりゃお前ら変わり身早っ!てなるよ
>>278
川村さんは明治政府に出仕するから続投するかもね >>225
違うな、むしろ唐突に恋愛ものにし過ぎで上手すぎたんだよ、大河なのに感じだし過ぎ
ただ単に吉沢くらいの美形が真面目に恋愛やると観てるこっちがむずがゆくなるんだよ
しかも相手も橋本だし、美形2人が作り出す雰囲気や間に耐えらえないだけ
役者のせいじゃなくて受け手側の問題 >>286
そうなんだ
知らなかったよありがとう
日本刀怖いな 普段ドラマとかあまり見ないから役者さんがどうとかよくわからないけど
川村さん役の人すごくいいね。ずっと冷静沈着で済ましていたのが
平岡が斬られて豹変する様が格好よかった
史実つかシリアルパートは良かったけど
栄一パートがねえ。。
>>293
犯人も手練ってことよ
そしてそれを撃退した川村もね 今日みたいな感じなら農村話も歓迎なんだろうな
ほのぼのしてるのが評判悪かったわけで今回のような殺伐とした感じなら楽しめるよね
土方はかっこよく登場したが顔が暗くてあまり見えなかったの自分だけかな
>>225
微妙な表情の変化とかは上手だな
喋りとかはまだまだ若手って感じだけど >>285
結局下士は上士(後藤、板垣)の踏み台のまま終わったんだよな…… >>288
でも真田だってもっと情勢が落ち着いて居ればそうかわかった一緒に行こうと言ってくれてたと思うんだよね
渋沢の知人のほとんどが間が悪くて死んでしまうのがまた凄い >>288
栄一はまだ確信が持てなかったんじゃない、あっち行かなくていいのかと
喜作に言ってるくらいだし >>288
ああいう連中が、理を以て諭せる相手かどうかは疑問でもあるが…。 >>270
こうして久光の藩主じゃないコンプが(´・ω・`)
まあ斉彬なら参与会議で慶喜がブチ切れることはなかったかもなぁ 栄一が完全に攘夷を捨てきれない描写はパリ編への布石かな
>>300
吉沢はむしろ微妙な表情の芝居が上手くないと思ったけど
オーバーアクションすぎるというか
恋愛芝居は岡田健氏の方が上手いかな
今日の芝居をみた印象だけだけどね
恋愛芝居は吉沢ヲタが必死にDisってるキムタクはうまかったぞ
まああれは本人が人気あったということもあるけど >>288
それやると栄一が斬られる図しか思い浮かばない 勤王派熊本藩士・宮部鼎蔵「祇園祭に乗じて焼き討ちをかけよ。その騒乱
に乗じ、天子様を唆す一橋慶喜や中川宮朝彦親王らも亡き者にする!」
功名心に取り憑かれた新撰組は、斯様に虚構化された幻聴が聞こえたの?w
>>258
そりゃ藩内で女子供までやればね
尾高の言葉を借りれば会津は大儀があるけど、水戸はない 上手い役者さんたくさん揃ってるから木村佳乃と町田なんとかのシーンは違和感あるな
吉沢亮はがむしゃらな若造感悪くないけど
「胸がぐるぐるしてくるんだぁ〜」の時とかわざとらしかったかな
>>250
キムヲタうるせえわ
スレチだから連呼すんな 平岡の指示で傘を取りに屋敷内に戻って
ちょっと目を離した隙に平岡が襲われる
これも警護役の川村の落度ってことになるのかな
門番もいたんだし、油断したとまでは言えないような
大河経験ない20歳位も上のキムタクをこのスレで話題に出す意味がわからない
比べるなら過去の若手大河主役経験者か吉沢と同世代の主役級俳優を持ち出すべき
史実的に
尾張や紀伊
田安、清水は
この時期の政治に関わらなかったのかな?
>>302
栄一たちのいうことも理解はできるが認められないという葛藤が滲み出ていてよかった 地味に名演だと思う 土方さんはとにかくビジュアル重視で殺気も迫力もなくてわろた
小四郎や平九郎の方が上手くやってる
>>310
何で女子どもまでやるかねえ。士道とか関係ねえんだな、恨み過ぎて。
水戸はシャレにならねえ 吉沢ヲタも草なぎヲタ以上に痛いね
若手俳優ヲタはジャニヲタと結局同じってことか
草gは役者として需要あるね。
いつまでたっても自分役しかできない
役者としてはダメなオッサンの持ちあげを
このスレで場違いにやってる感性は疑うけどね。
>>305
いや、あれは参与会議そのものを壊したかったから斉彬が居てもやってたと思うよ
仲良かった春嶽も一緒に罵倒してるんだから、慶喜は自分の政がダイレクトにできる
一会桑にしたかったんだと思う >>285
土佐藩は中岡が武力倒幕派を形成し維新に参加させたから
何とか薩長土肥と評価された
これが無ければ土佐藩は鳥羽伏見にも参加せず戊辰でも雑軍扱いで水戸や越前の様に消えててた可能性が高い
現在の龍馬人気も無かったろう >>301
あれがあるから板垣の自由民権運動には懐疑的なんだよな。
要は利権にしたかった感が。
大隈は明確にイギリス式議会制民主主義という方向性があった。
江藤が佐賀に帰らなかったらまた違った形になってたかもしれん。 >>288
初心を貫けなかったという
多少の後ろめたさはあったんじゃないかな
自分たちは身奇麗になって帯刀してるけど
真田たちは相変わらず薄汚い格好で
剣術に明け暮れてるし
ほんと社会人になってスーツ着てる側と
夢を追い続けてフリーターのままの側の
対比だわな >>316
長州征伐の総督が尾張
徳川慶勝だからモブででるんじゃ >>318
まああれはあれでいいじゃない
今回は凄惨な暗殺シーンとか天狗党とか暗いシーンが多かったから
あそこまで円四郎みたいなシーンだったらちょっと視聴者がついていけなかったかもよ
そういう意味でバランスの取り方がこの大河はうまいと思う 序盤のペリー役がモーリーロバートソンで笑ってた頃が懐かしい
こんなにも胸に来るストーリー展開になるなんて
今こそ水戸黄門を製作しようぜ!
黄門…竹中直人
助さん…満島真之介
格さん…高良健吾
弥七…波岡一喜
八兵衛…吉沢亮
これで勝てる
慶喜=菅、ブレーン平岡=竹中、人集め栄一=パソナやで
しかし水戸は子だくさんなのに慶喜くらいで後はダメだな
尾張系の高須四兄弟とはえらい違いだな
平岡暗殺シーンの映像も良かったが
その直前の、雨の庭を背景に花を生けるやすの1カットが入ってるのもいいんだよなぁ
このドラマは魅力的な人物たちを魅力的に撮ろうとしてるのが良い
確かに土方特別扱いであそこのシーンだけ演出が綺麗すぎて浮いてるw
吉沢亮は演技上手いと思うけどCMのクセが強すぎて時々同じ喋り方に聞こえる
バイト侍とアイリスオーヤマのやつ なんかもったいない
>>326
板垣は全部中岡の引き立てのおかげだよ
板垣を仲間に引き入れたのは中岡だし西郷らと引き合わせ倒幕の密約を結ばせたのも中岡だし
旧勤王党を説得して板垣を盟主にさせたのも中岡だし
その後の戊辰戦争で活躍したのは板垣だけど フラグ立てすぎな理由が平岡の描写のえぐさ見てわかったわ
死にますよ死にますよ心の準備しといてくださいね(>_<)ってしつこいくらい言わないと
多大なショック受ける人少なくないだろうね
>>274
こういう人がいそうとか、自分は大河の主人公ってそういう見方はしないな
主人公に共感できないとか言ってるのが違うと同じで
思うなら「渋沢栄一ってこういう人だったんだ」だろう
大森氏と吉沢が作っている渋沢栄一は、その点納得させてもらってる
ちゃんと根本貫いて渋沢栄一してるわ >>310
水戸はないじゃなくて、
天狗党は水戸藩の意志じゃないから大義がないって言い方じゃなかった? たしかに土方イケメンだけと
声が少しフニャフニャで
迫力つか殺気に欠ける
>>337
有名な池田屋切り込みシーンなのに土方が兜も鉢金もつけてないのが確かにルックス重視だと思ったw 板垣退助動かなきゃ土佐藩は単なるどっちつかずで終わってるということを忘れてる人多いよね
土佐藩は大政奉還後で過大評価されてるけど、実際のところ王政復古のクーデターには参加してるし、やってることチグハグ感がある
>>345
人斬ったの池田屋が初めてじゃないか?
って池田屋は遅れてきたから斬ってないし 竹中直人のオーバーな演技がどうかと思ってたけど、いなくなってからの水戸が
求心力を失うさまが物凄い説得力あるから、あれで良かったんだとわかった
今「視聴率を持っている俳優」と言ったらキムタクぐらいしかいないでしょ そのキムタクも最近はかなり神通力落ちてきたけどね
>>260
ありがとう。 しかし、ホント・・・
演技〜演劇論以外でこんな盛り上がりって意外なんだよねw
この作品ならではなのか?
龍馬伝から時が経ったからなのか?
視聴者層が青くなったから? 逆に加齢したからなのか?
それとも政治工作系が仕掛けてるのか??w(笑)(汗)w
※>>335-338 ←まあこんなヨイショがあるのは、NHKなり事務所がレス工作してるのが判るな。 ドカタが相変わらず
醤油顔なイケメンw
近藤さんは出るのか?ゴリラ顔?
土佐勤王党もやってる事はかなりエグい
身内を殺された上士が怒るのも当然だよ
テロリストに正義はないから
今までの確立されてた人物像と違うよね青天を衝けって
土方も血の気が多いキレキャラぽいのが多かったのに青天だと冷淡であり冷酷でもある雰囲気
そう書くかって感じ
歴史というのは日が経つごとに変わってくるものなのだよ
水戸はなんというか脳筋しかおらんのかってレベルでだめだな
親子揃って慶喜の足引っ張ってる
>>347
あっそうそう、なんか黒澤で見たことあるな〜と思ったんよ
タイトルまで出なかったので、ありがとね
桜田門もゴットファーザーだったしね >>348
なんで階段落ちがないんだよ?by平田満 >>299
お前だけだ。栄一達が入京時にしっかり壬生浪風吹かしてたよ。 天狗だけじゃなく諸生党も相手の家族までやっちゃうんじゃそりゃ後生の者は口をつぐむしかないわなぁ
青天を衝け、面白いんだけどOPはイマイチだな
篤姫のOPは良かった
>>356
その前に郷士は武士扱いされずに虐げられている事実が根本にあるでしょ ダウンロード&関連動画>>
斉昭も慶篤も水戸黄門か?
黄門って中納言を辞めた人じゃなかった?
後、正確には権中納言じゃなかった?
名古屋の徳川美術館と徳川博物館紛らわしい。 >>314
薩摩藩主ですらない無位無官三郎久光だからねえ、朝廷も何かあげればよかったのに。 蒲田行進曲は
池田屋の階段落ちじゃいけ?
違うのかな?
演じる役者が居なかったのかな?
>>89
円四郎の血飛沫は笑ったけど、能をバックに進行する桜田門はスゴく良かった
籠の中から修羅場を覗く井伊とか迫力があって素晴らしい >>349
後藤と板垣の上士同士の権力争いだね
水戸のようにならなかったのは容堂公が偉かったのか、情報が早く取れる京都に近い地の理があったのか… 池田屋事件の回にあえて平田さんを出演させるあたり、にくいですね。
>>299
自分もあんまり見えなかった
元々その俳優を知らないので「イケメンらしいので見てみよう」と注目したのだが >>369
てか北野は黒澤の影響をかなりうけてんじゃないの >>375
良くも悪くも絶対権力者としての容堂公がいて、後藤と板垣が考えは違えど親友同士で、まあ上手く連携できてたんだろうな。 >>371
やはり幕府に勝手にあげるわけにはいかんのでは 一言思いついた
武士は生き残れなかった
これに尽きる
>>346
維新後、自由党員を煽る板垣、まーた埼玉、茨城に飛び火すんだよなあ。 階段落ちがあろうがなかろうが池田屋と栄一って関係ないもんなw
今回は土方のサービスシーンみたいなもんで
実際に栄一と土方が話をするのもまだ先だし
>>334
高須四兄弟と慶喜は水戸家出身で又従兄弟で近しいですよ。 土方顔見せ兼円四郎暗殺の引き金となかなか無駄のない使い方
>>373
怖いわね 階段落ち
殺陣師が林さんならやったかも
花神ではやったし なんで池田屋の時祇園囃子つけなかったんだろう
今回皆暑そうにしてないし全然真夏感無かったな
あと土方来るのも早過ぎだろ
史実曲げてまで土方出したいか?
来週やすさんが平岡の死を知るのか
掛け軸の事もわかって改めて流れそう
>>143
自分も
吉沢亮は演技上手いと思う
平岡様への建白の場面でも迫力ある言い回しだった 薩摩の田中新兵衛.中村半次郎 土佐の岡田以蔵 肥後の河上彦斎 どこの藩にも人斬りと言われたテロリストがいた
>>391
お芝居ですからぬ。近藤沖田は今回出ないんでしょ >>381
禁中並公家諸法度で朝廷をコントロールできてたはずが・・・・・
光格天皇でググってみな。
黒船が来て尊皇攘夷になったわけじゃない。
いろんな予兆は50年前ぐらいからあった。 >>379
なるほど、また水戸のように勤王と佐幕派の根強い対立もなかったと >>392
なんだこの自動変換
流されそうじゃなくて泣かされそう、だw 大阪城からトンズラした慶喜は新選組ファンからはメッチャ嫌われてるけどなw巻き添えで会津中将の評価もダダ下がり…
>>375
容堂は最後までブレブレで最終的には無視されて
武力倒幕派が勝手に戦争に参戦した形になった >>356
土佐勤王党を見て憧れる近藤勇に
「ならおまえらは多摩勤王党(タマキンの党)を作れば」
と龍馬に言わせた三谷新選組を思い出した。 >>398
容堂公が佐幕といえば佐幕で勤王といえば勤王になる藩風・・・・・
上士下士の対立は根深いが容堂公敵に回してまでやるといった空気ではない。 >>375
板垣は薩摩長州から土佐の殿様はどっちつかずではっきりしない、って言われて仲間外れにされそうになった時
もし京で戦が始まったら容堂公に逆らってでも私が土佐の洋式軍隊を引き連れて薩長に加勢するって言ってたみたいだな
板垣は身分制にあぐらをかいて本気になるのが遅かったのかね 今日って栄一よりも平岡の方が出演時間長かったのでは? と思うくらいだった。
そういえば、以前は主役ほぼ不在回が年1回は有ったが、最近は無いね。
>>402
山内一豊が土佐一国もらったことに歴代藩主が負い目抱き続けてたんでしょ >>393
ああいう感じばかりだからワンパターンな一本調子な芝居と言われるのではないかなあ
お代官様にあれこれぶって目を見開いて上目遣いで見るパターン多しだよね >>402
まぁそれでも小御所会議では頑張ったし、本人は徳川恩顧であるも時代にも抗えない苦悩がそうさせたと弁護しときますw 平岡さん、防刃ベストを下に着けていれば助かったのに
>>396
池田屋2階に突入した鉄兜と月代はモブの近藤沖田。 >>401
大阪城で籠城すれば良かったのにな
戦艦も来てるし、城の事詳しくないから
偉そうに言えないけど 今日は円四郎が主役だからな
特別扱いの池田屋町田土方も一瞬だよ
>>260
>>374 まあ桜田門は、岸谷五朗の井伊直弼シーンは、
ああ色々工夫(細工)して演出してるな…と思ったくらいに見え透くレベルだけど、
嘲笑うほどでもなくて、ドラマ見る障害ということはなかったって感じね・・・。
それより、「恩師暗殺」っう 今日のサブタイトルってどうよ…??
平岡円四郎を「恩師呼ばわり」って違和感じゃね・・・???
少なくともこのドラマの流れでは、他の表現があったと思うんですよねっ…(笑)? >>406
そら円四郎退場回だもん
当たり前
栄一のスカウト失敗話より円四郎暗殺の方が
視聴者も興味あるし >>401
今作だと新選組も血の気が多い若者集団のひとつみたいな感じだけどね
目線次第でいかようにも解釈できるわな >>413
籠城して援軍が来ますかね?
やはり一番の懸念は紀州の動向、ここが押さえられると海路でも帰れんw 禁門の変前後の慶喜は本当に切れ者な感じだよな。その後は時代の流れとは言え薩摩の西郷や大久保にはめられた印象はあるが。
円四郎が小姓だと聞いて
信長と森蘭丸みたいなのかと混乱したが
戦国時代と役割が違うのかな?
川村恵十郎は顔にザックリ傷を残したまま生き続けたのか
それも凄いな
>>420
新政府も戦する金が無いから、悪くても和議に持ち込めるんじゃないかな
援軍来るかもしれないし外国人は見てるし長引く程幕府にとって有利だと思う >>419
当時は京の町娘に大人気で出待ちとかもいたらしいぞw >>420
皮肉な味方をすれば慶喜は大坂、江戸、両都市を戦火から救ったとも言える。
大坂城で徹底抗戦すれば江戸城でも抗戦することになると思う。 >>143>393
ほんと吉沢は良い。
逆に堤真一が気にならないレベルで下手
べらんめい調の江戸弁とかとかチョイ鼻に憑くし、松方弘樹の勝海舟役で学んだ関西人堤って感じだった…
>>193
ゲンダイ/講談社がイチャモンってことは
中韓系がこのドラマを敵視してるって意味だしな >>418
喜作が絡む五稜郭まで登場するのが土方だけだからかな
栄一の自伝には近藤もがっつり出てくるんだけどそうするとキャラが渋滞するんやろな 新選組も分裂してるからね
薩摩側に付いた伊東派の方が賢かったね
川村さん、倒れ込んだまま平岡様のところに駆け寄れなかったけど顔以外も斬られてたの?
>>208
一番過激で頑固な尊攘派が禁門の変までにあらかた死んだのが長州ひいては日本にとって幸運だった >>405
板垣っておーい龍馬のせいで陰険な上士のイメージが抜けない
実際は喧嘩が強くて両刀で土佐の青少年からは色んな意味で恐れられてたとい
会津戦争で地元の農民が悉く会津側を裏切るの見て
普段から民衆を味方につけてないと国が滅びるって悟って民権運動にいったらしい >>435
それ言ったら一番過激なのは生き残った高杉だぞ 堤の事を比較して下手と言えるほど
そこまで吉沢の演技良くはないでしょ
至って普通
>>426
> 恩人暗殺 恩人暗殺 素で間違えたw
まあ、どっちみち違う表現あるよな? 上司・上役・・やぞww >>431
ネット広告で青天を衝けに騙されるな!みたいなのがあるよなw 川村の顔の傷、あれずっと残るんだなと思うと悲しい
あの人が後に日光東照宮の禰宜になるんだから人生って分からんものだ
>>437
日光も戦火から救っている。
やっぱそういう人は人気あるんだなぁ。
逆に天狗党みたいに自分の義のために町を襲ったりしたらなぁ。 龍馬が暗殺されたのは岡田屋?
この時代のマルマル屋事件が多くて
ビニナーには区別が難しい
吉沢まだちょっと硬くない?
今作の若手では高良健吾が安定して上手い
若手でもないか
>>439
いや実は高杉ですら穏健派なくらいこの当時の長州や土佐、あと天狗党とかの過激派やばかったのでは。長州は生き残って出世した連中がみんな現実的な官僚タイプなのが皮肉な感じ。 >>442
山本太郎
新撰組に出てただろうが!
見てないのか? >>438 >>431 d
> >415
> 慶喜の片腕、暗殺かな? おおいいね! 慶喜側近死す! とか! 折田要蔵「ワシも神主になったのにえらい扱いの違いや…」
>>437
足利将軍像梟首事件を起こして阿波藩に匿ってもらってた名主の子が
ひょんなことから明治になって蜂須賀公の息子のお供でパリ行って帰ってくるんだよ。
そいつが板垣に民権思想を吹き込んだ。 >>449
血洗島組では高良健吾と満島真之介が上手い >>409
ああいう感じばかりではなくて、それが栄一なんだろうし、ただそういうシーン(平伏して上に物申す)が印象に強いだけだろ
むしろ芝居が変わったら人物がぐらつくわ
おそらく大森氏が書いた本は栄一が一番芝居のバリエーションを必要とされてるし、それをこなしてた
この記事書いたやつは一本調子の意味を履き違えてる >>438 d>>426d
> >415
> 慶喜の片腕、暗殺かな?おおっいいね! あと 慶喜片棒非業の死! とかw! >>120
昔からそうだよw
(ラーメン含む)黄門様しか推してない
天狗党に関しては
せいぜい筑波山に藤田小四郎の像が立っているくらいの扱いで
まあ黒歴史的に扱われている
もっとも、吉村昭の天狗争乱が(それなりに)当たったせいで
一部に「天狗党を大河ドラマにしろ」とか言う困った派閥もいたりはしたがw 慶喜は巧みに内戦を避けてるじゃん
何事も日の本のためよ
>>439
高杉はやるときは鬼神のようだが、見込みがないと考えたらやらないしw
松陰先生の暴発にも冷静だし、禁門の変にも否定的
一番おかしいのは、渋沢なんかは横浜異人斬り計画だが高杉は公使館火付けw実行可能性と後のことも考えてるわ
かなり現実的な人だったんじゃないかな >>425
来週から川村は毎回メイクして出るんやね >>453
近江屋は全裸のお龍に助けられて
殺されたのは寺田屋 >>458
吉沢ヲタ必死だけど吉沢亮は吉沢ヲタが思ってるよりたいして芝居上手くないよ >>460
まあ他所にも迷惑かけた内ゲバとかあんまり大々的に誇れないわ >>445>426d
「青天に衝く霹靂」っていう「特A米」もあるなw >>462
だよね
だから水戸の思想が根本からおかしいような描写にはなってない
青天では今でも攘夷=若い人の暴走的な描き方は一貫してて
別に水戸が悪みたいなことは言ってない >>448
暗殺されたのが近江屋
襲撃されたのが寺田屋
陸海援隊士が中岡、龍馬の敵討ちに行ったのが天満屋
薩摩の同士討ちが寺田屋
新撰組が名をあげたのが池田屋 兄ぃが捕まったのは天狗党のパシリが八州廻りにつけられてたのかな?
捨て台詞吐いて銭は持っていったけどw
>>463
井沢先生は高杉は狂人のふりをしていた。でないと本当に過激な攘夷思想連中に殺されるから。
と言ってたな。
完成前の英国公使邸焼き討ちってのも絶好なパフォーマンス >>424
ドラマに描かれてるように殿様のごはんよそったり髪整えたり
単なる身の回りの世話だけど命にかかわる仕事をするのが幕末の小姓
ただ幕府や薩摩だと有事に殿の警護をする戦闘部隊の小姓組(薩摩は小姓与)ってのが別にいる
西郷大久保はこの家柄 >>462
巧みか?
ヒストリアで将兵置き去りにして江戸帰るの見てたら
多少のドタキャンやブッチしても大した事ないと思えてくる >>434
斬られたのは顔だけだけど大量に出血すると身体の力が一気に抜けるからそれで立てなかったんだと思う 徳川慶喜も評価難しい人物だよな。会津藩とかから見たらとんでもない上司なのも間違いないだろうし、良くも悪くも冷静すぎる人物だったんかね。
徳川慶喜も評価難しい人物だよな。会津藩とかから見たらとんでもない上司なのも間違いないだろうし、良くも悪くも冷静すぎる人物だったんかね。
>>463
高杉は外国公使暗殺を企てた
久坂も止めてるし武市は裏で手を回して防いでる
で、ダメだったから今度は火付け NPB巨人の岡本選手の実家は
天誅組が蜂起したところに近い
>>448
寺田屋は伏見の旅籠で伏見奉行の捕縛からおりょうさんが救済。近江屋は醤油商の下宿で京都見廻り組により暗殺。寺田屋はその前に薩摩藩士同士で粛正している。 >>472
ありがとうです。
でも、初心者には難しい
加賀屋は朝ドラおしんの奉公先だけは
確信してる >>449
演技が硬いんじゃなくて平岡の惚れこんだ青臭い真っすぐさの演技だと
年取って、経験値上がるにつれて柔らかみを足すんだと予想 >>420
会津藩.庄内藩.長岡藩 奥羽越列藩同盟 木像の首斬りもたいがい不気味だな。今あったら昨今の凶悪事件とは違う感じでドン引きだろうな。
>>460
吉村昭って結構容赦ない描写する人じゃなかったっけ
大河希望とかどんだけマゾなんだ ID:5CLs2mi5
前スレからずっと主役サゲて草なぎアゲしてるな
前スレどころか過去スレでもどの書き込みか全部引用できるくらい特徴ある
何がそこまでさせるんだか知らねえがウザいな
>>463
公使館焼き討ちも単なるテロに見えてまだ完成してない建物を焼いてるからね
特に被害者もなくて、誰も怒らず終わらせる高杉晋作の戦術眼よ >>473
反対としても軍資金の金やったら仲間と見られてもしかたなたいよな? >>474
高杉は海戦の夜襲で有名ですが、小倉城作戦でも一回目の渡海作戦は相手の船を焼いて帰ってる
つまり相手に上陸させないため
どんな時でも冷静な人だと思う >>485
吉沢ヲタ必死杉
一本調子のワンパターン演技を放送作家に
指摘されたからって火病おこすなよwww >>480
黒鉄ヒロシの幕末暗殺って漫画ではボロクソだったな
本妻と側室3人同じ寝室で寝てて
頭おかしいでしょこの人みたいに描かれてた >>466
主演の演技に物申したら即座にヲタ認定やめれ >>485
吉沢ヲタ必死杉
一本調子のワンパターン演技を放送作家に
指摘されたからって火病おこすなよwww >>478
藩と屋なのに?
新撰組→岡田屋って覚えてしまいそうだわw >>487
要は「有名な作家先生がオラ達の村の偉人(?)を取り上げてくだすった!」的なノリで盛り上がっていたんだよ(苦笑) 「ヲタ」とか「関係者」とか、あと政治絡みとか、
そういうのを書いている書き込みはロクなもんじゃない。
まーしかしこの後に長七郎、平九郎と次々命を落としていくのはキツイな
>>481
それ知らない人けっこういるよな
長州の世子がわざわざ止めに行くとこが好き
高杉は武市めチクりやがってになるけど 土佐とか坂本龍馬とかのウンチクたれてる奴はみんなしね
喜作は土方と一緒に函館まで付いていってそれでも生き残るんだからすごいな
土方はこれからも多いに関わるでしょう。
尾高の惇忠兄ぃも最初は攘夷だけど明治まで生きて富岡製糸場の所長になるんだからな
>>493
うるせ
IDコロコロしてからんでくるんじゃねー >>468
岡田屋は平成末期から令和にかけた豪商で旧民主党と言う労働者階級の志士たちを援助して一時は天下を取った。今はかの国の輸入商に成り下がってるが。 >>488
言ってることが特徴あるからわかる
ずっと常駐してる >>493
草なぎが下手くそだと言われたのがそんなに悔しかったのかw 吉沢亮の芝居が叩かれたら草なぎ叩き
もう様式美やね
近江屋越前屋越後屋は
悪徳商人で貧乏な農家の娘を
売春婦にするイメージなの
ご当地の人達へごめんなさい
>>84
そういう描写があるのがこの大河の一番いいところ
やたら主人公を持ち上げたりしないのがね
複数の人間がいればその数だけ視点がある
洗脳みたいに一方向からだけの視点をやたら強調して脚本家やスタッフの主張を押しつけてくる近年の太賀が大嫌いだった
青天は複数の視点から描いていて一つの主張を押し付けないから気持ちよく見ていられる
主人公もやたら持ち上げられたりしなくて実に人間らしくていい >>457
>>466
アミューズ事務所が敢えて吉沢亮ディスってるんですよね。 な ぜ な ら
今期の大河と朝ドラ、どっちの主演も同事務所の若手なのだが、
だが、この大河の吉沢は大好評で、あっちの朝ドラ清原果耶は大不評だから、
バランス取って敢えて下げ工作するアミューズ戦略はよ〜く判りますね。 ww >>505
そうそう
その辺は栄一に負けず劣らず悪運が強い
栄一に光が当たりがちだけど喜作の悪運はマジで半端ない >>508
そうなんか
なんかパン屋のイメージだわw 吉沢亮の芝居が叩かれたら草なぎ叩き
もう吉沢ヲタの様式美やねww
>>513
そこら辺は麒麟が来るとは大違いですね今のところ 高杉って一番過激なこと言って同士を止めたりするな
三木武吉もしてた
吉田拓郎もしてたw
>>504
高杉のは
「栄一は横浜焼き討ち計画したけど高杉はしなかったからエライ!」
「いや高杉も横浜襲撃計画立てて失敗したから同じ」
って話だから一応青天の内容に絡んだ話ね >>511
本当に下手くそだからしょうが無いだろ
雰囲気が表情があってるとか擁護が必死で気の毒になるわw
下手なオッサンアイドルのファンは大変だね 前のほうで木村さんファンかどうか知らないけど
木村さんと吉沢さん比べて云々のレスあったけど
いつの間にか草gさんにすり替わってる不思議w
放送作家から一本調子の芝居と言われて火病おこして共演者叩きする吉沢ヲタ
町田叩き草なぎ叩きはては関係ないキムタク叩き
キングダムのときからの様式美
こんな回でもツイッターで青天検索すると
半分は草なぎの写真なんだよな
日本のジャニオタ率異常だろ
>>524
草なぎうまいと思うけど
滑舌はそんなにいい方じゃないけど
今回の円四郎暗殺の慟哭の演技は吉沢の子供なくした時の泣きの演技よりはずっとうまかったぞ
何を基準に下手って言ってるのかわからんけど >>526
最初に見たレスは木村さんファンかどうか知らないけど
木村さんは数字持ってるし演技できるけど吉沢さんは
数字取れないしチャンネル変えたくなるとか言っていたから
そんなに惨くないむしろちゃんとしてるって私レスしたから憶えてる
最初に攻撃したのは木村さんファンですよ >>131の記事はいきなりの主演disだけじゃなくて色々変なような……
円四郎ロスを語るのがなにゆえ放送作家なのか、円四郎がコント要員みたいな書き方しかしてないし、その代わりが大倉孝二って
円四郎ロスの記事にしてはおかしいだろう >>513
もっと慶喜と絡んで影響与えるのかと思ったら、本筋からは蚊帳の外で意外だった
渋沢が本領発揮するのは明治からだからこれが正しいんだけど、最近の大河は
無理やり歴史を矮小化して主人公とか駒とかを重大事件に絡ませるからねえ
代わりに井伊とか平岡とか脇にスポットを置いて話を組み立ててるのも上手い
幕末側の主人公慶喜も今のところはあまり動きないからね
この後小栗が出てくるようだが、これも井伊のようにパッと咲いてパッと散る
そういう感じになるかな この回を見た感想が役者sageかよ
いつまで経っても同じことしか繰り返さないな
>>505
喜作が今までキャラ立ちしてないと言われてきたけどここへきてキャラ立ちしてるのは
いい傾向だね
武士になり武士の道を極めようとする喜作、得意の商売を生かし経済の道にすすむ栄一 >>531
表情も固いし滑舌も良くないし色々伝わって来ない
ファンじゃないってのもあるかもしれないけど悪いね >>537
先週は西郷との出会いの回だったのに、折田さんが全部持ってたしねw
仕事きっちりしすぎ >>541
草なぎは表情の演技はむしろすごく上手だと思うぞ
出演者の中で一、二を争うぐらいじゃないかな
実際に今回の演出家もすごく評価するコメントをしている >>415
又八で殺された時なんてサブタイトルは「涙の別離」(お通が母と川で別れる)で又八関係ないタイトルだったからな
あの時は武蔵が感情剥き出しで泣き狂ってた >>165
吉沢は30前の俳優としては上出来だと思う
滑舌いいからセリフ聞き取りやすいしパワーもあってモブにはなってないし陰気にならないし
受け身の芝居もあの世代にしては良くできてる
ただ色気が足りないのか千代とのラブシーン下手で見ていられなかった
もっと若くて芝居はまだまだな平九郎の岡田の方がおていとのラブシーンは様になってたな >>539
ほんそれ
吉沢も堤も草gもキャラに合ったいい演技してるし
これまで積み重ねてきた描写が円四郎の死を盛り上げた回なのに◯◯の演技が下手〜しか言わない奴はただの役者のアンチ
役者それぞれが役に向き合って演じてきたからこそ円四郎を亡くした悲しみが視聴者に響いたのに 草gはベテランだからあれくらいはやってくれないと
吉沢はほとんどキャリアなしで大役任された割には
ちゃんとしてると思う
そりゃ独眼竜のころの渡辺謙には敵わんけど、
あの時点でナベケンはかなりキャリアあったからね
少なくとも駆け出しの頃の草gに今の吉沢の演技は
できてなかったと思う
>>89演出と演技採点
★特A 吉沢亮……95点 開始前はWiki写真やアミューズってことで期待せずも
★AA 草g剛………95点 主人公同様淡々〜徐々に力みなぎる。そしてのちの落伍の予感まで好演
★Ab 波岡一喜…75点 「落語ザムービー」や「眼力」で期待するイマ一歩..
今日の殺陣は吹き替え〜ラストの這いつくばりは落第
★Cd 堤真一……60点 「やまとなでしこ」「三丁目の夕日」演技と変わらん人
★Df 脚本演出…55点 殺陣シーンに限れば「龍馬伝」は愚か、「新選組」と同等以下?
担当演出家で作風が全然違うようです。…今回の16話は大外れの演出担当職員さん。タヒねの声多数w 円四郎暗殺場所は結局西町奉行所周辺だったのか
最近の大河にしては珍しく黒澤映画並みに血しぶきが出てたな
土砂降りのシーンもどこか七人の侍みたい
ゲンダイの記事にこれだけ吉沢亮ヲタが火病
おこして共演者叩きまくるのは図星なんだろうな
ワンパターンの一本調子演技って言うのがね
火病おこして叩かれてる草なぎも災難
この大河でてなくて関係ないのに叩かれてる
キムタクはもっと災難
町田まで叩かれてるし
こんなヲタついてる吉沢亮なんかと誰も共演したくなくなるだろうよ
吉沢ヲタが数字もってないからアミューズパワーで元ジャニ起用してくれたのに共演者叩きまくる吉沢ヲタw
ノベライズだと暗殺のとき雨はまだ降ってなくて、円四郎が明日は雨かって言うんだけど、放送ではこれから雨が降る旨をやすに言わせててこれは上手い改変だなと思った。
京から江戸に向かう雨雲と凶報を重ねてるんだなーと。
>>543
提灯記事や評価なんかいくらでも出せるだろ
下手だと思うから下手だと言うだけ
上手いと思ったら褒めるよ
滑舌が悪いのはファンも認めるところでは、今回ももつれてましたね。 >>173
1年にわたる大河の主役は民放ドラマの主役とは在り方が全然違うよ
自分が自分がーで主役が出しゃばりすぎると大河は死ぬ
主役1人の魅力で見せるドラマじゃないんだよ
その意味で吉沢は結構いけてる大河の主役だと思う
キムタクみたいな圧倒的なスターオーラはないけど渋沢栄一自体がそういうキャラじゃないから吉沢は合ってる
自分は群像劇な本来の大河が見られてるんで青天は気に入ってる >>552
大河スレではあんたが浮いてる
俳優叩きスレのノリを持ち込まないで 面白いから45分すぐ終わるね
麒麟は駒で中だるみしてたからw
円四郎と慶喜の最後の会話
「殿は東照大権現様(家康)の再来だ、きっと似てますよ!」
「似てない」
「いや似てますって!」とか言ってる時、
「うわあ出れん、今日は出るタイミング完全に逃した・・・!」と焦ってたかも北大路家康(-_-;)
>>558
円四郎これから死ぬのにここで家康出て来たら雰囲気的にも尺的にもムリ!ってよぎったw >>554
それはあなたの感情まじりの主観じゃない?
草なぎは今年日アカで最優秀主演男優賞も取っていたし
客観的に見て上手だと思う人が圧倒的に多いということなんじゃないのかなあ そこは上手い下手というより、さんざん女子からキャーキャー言われ慣れてる平九郎と自分の恋心を恋心とすら認識できてない栄一の差だと思ってたなあ。
初夜の翌朝のうわついた感じとかよかった。
大奥の漫画家よしながふみも慶喜大嫌いみたいで悪役に描いてる
演技論たたかわせるなら、東出について語れよ
目障りだよ
>>544
でも土方は自殺みたいなもんだもんな。生き残った奴もけっこういるだろ >>127
平九郎ガキの頃ねえちゃんと結婚するみたいなこと言ってなかったっけ?
ずっと千代が面倒みてたもんな
母が弱ってるときは代わりに弟にビシッと言えるの、尾高家の人間って感じ
泣いてる夫には孔子様の話で励ましてたし
橋本愛は華奢で大人しげなのに芯は強いお千代を好演してる
>>131
ゲンダイとかどこに需要あんの?
クソみたいな記事しかないのに >>558
別スレに書いたけど「(権現様に)似ておらぬ」と慶喜が言った後に
権現様が出てきて「私もそう思う」と言ったら面白かったかな
良いシーンが台無しになるけど >>543>547
演技が下手〜しか言わない奴はただの役者のアンチ
ほんそれ>>557なんだが
斬殺シーン冒頭の鼻血プシュー/ふなっしー演出で視聴集中力削がれました か ら〜!ザ ン ネ ン >>561
上手いと思う人が多いから、下手だと思っていても上手いと言わなきゃいけないの?
感情が混じってるのはどちらですか 今回のシーンは烈公の子ということで周りから必要以上に期待され持ち上げられてきた
慶喜が本当に自分はその器量があるのだろうか、自分のせいで多くの人の運命を惑わせたのではないか、
という将軍が示すことのない葛藤を表現し、円四郎が輝きは失せるものではない、と受けとめて
未来永劫のお仕えすることを誓い主従の関係を示した後に円四郎が暗殺されるというシーンだから
滑舌よく時代劇調でやってもあまり説得力が出ない
あのシーンの後で円四郎が暗殺されてまだまだこれから、殿、というからジーンとくるのであってね
未来を語り、未来を思いつつ円四郎は逝ったんだよね
>>563
幕末編はイマイチだったな、途中までは良かったのに ジャニ出身者は全体的に声質が独特なんだよね
ジャニー喜多川独自の方法論なんだと思うし、それで女性ファンを掴んでるからいんだけど、芸能人としては異端。
ドラマなどでは他の役者とのコンビネーションになるから悪目立ちにもなりやすい。
>>571
別に感情まじりではなく客観的に見てそう思っただけだけど
だったら吉沢亮の芝居が下手だとかそんなに上手くない、っていう人の意見も認めたら? >>559
過去に堤が出た大河で黒澤久雄に訴えられた事あったな
最近の大河は久雄の妹の和子が衣装担当やってるから大丈夫だろうが >>575
あなたが草なぎを上手いと思ってるのだから客観的は無いでしょう
主観は入っているのでは?
吉沢が下手だと思ってる人も認めてるよ、感じ方は人それぞれだからね >>551
血飛沫シーンは歴代ドラマや映画でもマジ最低レベル
大雨シーンが黒澤とは笑わせるな、スタジオ撮影感丸出しのトーシローな平面ライティングに興醒め〜苦情殺到の癖に/これNHK死ね国会レベルなw(笑) >>143
若いのに実力あると思うよ。
納得できる演技している。 >>563
英雄たちの選択 徳川慶喜
よしながふみさんに出て頂いて
どんなこと話すかお聴きしたかったw >>578
殺陣シーンは麒麟の方が酷かったよ
駒のおかげで皆忘れたみたいだけど 演技はそれぞれ好みだから
いくら議論しても仕方ない
川村さんいながら、何で平岡さんを守れなかったのよォォ!傘なんか取りにいってんじゃないわよォォ 悔しいわ
>>558
いや似ておるぞ!とか出たら完全にコントになるしな >>508
本体はまだまだ増えてるな。岡田屋、またの名をイオン
越後屋はロッキードの時にしきりにネタにされたせいで定着しちゃったとか >>70
平九郎は幕末の戊辰戦争に巻き込まれて死ぬんだよ。
これ以上書くとネタバレになるが、栄一の身代わりになったんだよ。
渋沢栄一の危機回避能力は凄いわ。この人はいろんな場面で死んでおかしくなかったのに91まで生きる。
藤田小四郎や真田範之介は自滅だけど、平九郎は真面目すぎたんだな。 >>584
川村さんあの時傘を取りに帰ってなければな。。 >>581
麒麟は駒が全ての批判を引き受けてくれたけど
色々とツッコミどころも多かったんだよね 慶喜の兄貴の慶篤、青天を衝けで無能に描かれてるけど
wikiみたら実際に無能なまま若くして死んでいくから驚いた
慶喜が俺むかしから輝きすぎてるからーって言ってたのは謎の自慢でもなんでもなく
周りが無能であったり早死したりが多くて相対的に慶喜しかマシなのがおらず
過度に期待されたのもあるのでは
>>590
水戸は完全にそうだろう
ただ政治力はあったのだと思う
京都に乗り込んで薩長相手に政治で勝ってたんだから
孝明天皇の崩御が痛かった
円四郎よりも孝明天皇かねえ 吉沢は去年のハセヒロよりは上手い
顔が良すぎてそっちに意識が行ってしまう短所はあるが、思ったより存在感もあるし悪くないと思う
>>592
またそうやって他さげる
ハセヒロも良かったけど >>576
今年の衣装は落ち着いてて良いと思うけど、去年の衣装は賛否両論だったな
毎年やらなくてもいいのにと思う >>544
澁澤関係の本を3冊キンドルで読んだが、栄一は幕末のほんちゃんの時はパリに行っているという幸運だが
喜作は五稜郭まで行ったのに生きていたのは凄いわ。実業家としても明治にある程度成功するしね。
可哀そうなのは平九郎だな。 >>581
戦国時代に殺陣の概念は無い
江戸時代に剣術が各地の道場で発展したから
>>586
ロッキード事件のネタとかオヌシ団塊70超かよww
しかし、岡田屋イオンは当時から政商だね
岡田克也など通産官僚時代から都市計画図面を持ち出し、
イオン出店計画で同業他社を出し抜く不正三昧の天下の政商〜さすが角栄〜小沢直系
なのに、党員官僚を多数持つ共産党も観ぬふりの癒着ぶりの裏が在るんだぜ。
え? 長谷川博己と西島秀俊って似た匂いかつ塩で白々しく演技も冷めた俳優だが、どっちも鈴●京香(社長寵愛から自分が系〜山田洋次昼帯ドラマで揶揄系)の元囲われ愛人だからか? >>593
またと言われても今回初めて書き込んだんだが
去年はハセヒロの表情演技の下手さに腹立ってたから
吉沢はそれよりは全然上手いと思う
同じ主役の比較として >>598
殺陣って時代劇上の殺陣シーンのこといってるんだけど
麒麟はお屋敷で大立ち回りするシーンあったけど、無駄にカッコつけて酷かったよ ※気分悪いクズ大河の話題はよそでおながいしまーす(笑)
>>592>>599同意
自分など役者としてチラ見でダメ
存在自体が嘘くさく受け付けない
単なる甘えん坊さん俳優
西島秀俊も同じ甘えん坊だからいつもしかめっ面で誤魔化してるんたってね。 >>589
キャスト変更とコロナのせいだろうけどグダグダになってたな
青天は初めからコロナ織り込み済みだからか合戦シーンが今のところないからかあまり影響を感じないな 麒麟のアクションシーンはあんま美味いと思わんかったな
安易なドローンやGoProの使い方とか
栄一と喜作の剣道シーンの時から殺陣には迫力あったよね
>>595
本人曰く戦国時代はとにかく目立つのが大事
それに対して江戸時代は幕府の倹約政策もあって地味
衣装もそれに合わせてるとか >>601
史実として安土桃山期まで流派は無い
この前提で戦国期は合戦以外もデタラメ殺陣でOKとする大河や映画が大半だったんだよなw >>335
わかる
ばっさりカットするものもあれば
話的にはそれなくてもよくね?って描写だとしてもその人物像の奥行きを出すのには必要な演出は入れてくる
やすの花
井伊直弼の能
でもほんと左内と春嶽の風呂は何だったんだw
演出家によるところも大きいんだろうけど >>600
千代はここぞという時にしっかりと励ましたり発言したり、良いキャラだな >>604
来週の禁門の変は見ものだね 予告だとなかなかいい感じに見えるが >>610
生け花でうっかりやすが花を切り落としてしまって不吉な予感
みたいなベタな演出をやるのかと思ったけど
さすがに平岡暗殺フラグ立てまくりでもそこまではやらなかったか >>607
キンジパも派手だったから今回急にという事では無いのでは?という人も居たな >>603-605
長谷川博己と西島秀俊の評判悪いのは「八重の桜」出演が原因なんだな
納得行かない台本と演出でも自分を押し殺してシラーっと演ずる性が染み付いて死んだ演技になってると >>345
発声がちゃんと訓練できてないと思った>声がフニャフニャ
発声は練習すれば簡単に改善できるから姿は似合ってるから頑張って欲しい
農民の渋沢一族の着物姿と違って新撰組の浅黄の羽織に袴は着こなしのハードル高いんだよね
時代劇少ないから今の若手俳優には特にハードル高いと思う
もっと所作や着こなしのハードル高いのが江戸城詰めの武家かな 慶喜の輝きシーンやっぱり唐突で面白いわ🤣
>>352
奥様が政すればよかったのに、と思った。
奥様は公家の娘なのに腹が据わってるわ。 >>384
史実はともかくこのドラマでは婉曲に池田屋騒動が栄一に影響してる
池田屋を襲って志士を多数斬り殺した新撰組の所業に当時の京の町は批判的で
それを指示したのが一橋慶喜だ一橋を誅すべきと街角でなじられてた
それを見た水戸藩士が慶喜ではなくて慶喜を陰で操ってる円四郎のせいだ!
っていうことで暗殺されたんだからさ…このドラマではね 左内は出演シーン少なかったしセリフ死だったから風呂はせめてものサービスシーンじゃねーの?w
>>620
農村シーン削って池田屋のシーンを充実させて欲しかったな いつか円四郎が家康枠で出てくれて、栄一、立派になったなーこりゃあおかしれえぜ!って言ってくれる回を期待します
「豊子、オメー、そっただ男に現抜がすような事でええがか!?」 …松本穂香
>>623
あれ以上池田屋のシーンを増やしてもなんの意味もなさないよ
青天においては
農村シーンには意味はあるけど >>531
芸歴が親子ほど違う役者比べて面白いか?
草なぎはあの芸歴にしちゃ下手だよ
吉沢は年齢と芸歴考えたら別に下手ではない
滅茶苦茶上手いとも思わないけど栄一役はあってるよ >>627
草なぎよかったじゃん
円四郎のところに足が絡れて駆け寄って
泣くシーンとか技術だけじゃどうしようもない
才能を感じたよ >>548
同意
草なぎの年齢なら若手助けて盛り立てるぐらいできて当然なのに全然だからね
今日の長台詞は下手すぎた
堤はもっと上だから当然と言えば当然かもしれないがベテランとしての仕事がきっちりできてる
主要キャラでキャラも立ってて芝居も上手くて吸引力のあった堤が退場はかなりイタい
来週から誰が堤の役どころ=若手を上手くフォローしてドラマを盛り立てる役をやるんだろ? >>561
日アカw
それが芝居が上手い証拠になるとか思ってる人っておめでたい >>345
ザイルだから期待しないで最悪覚悟しましょう…
彼は「花子とアン」や桐谷美玲ドラマの「真白さま」好評の過去だけ
「江〜姫」最初の夫役の「A」なんて頭悪い系の代表でドラマ壊した真犯人で「A」出演シーンから評判ガタ落ち
民放ドラマ「Fire」では「A」主演のせいでで圧倒的ワースト更新、そして予定映画も中止に。
まあ、町田は真池沼系の「A」よりオツムはましだがナヨナヨ系だから、これから皆ガッカリでしょう…
※ちなみにザイル「A」としたのはコイツの名誉の為じゃなく、名前を出すとマジ気分悪い「反吐が出る」って声が国民的な圧倒意見だから。
や役者に死ね言うならコイツのような外道だけにして欲しいもんだ。 >>592
ハセヒロの抜擢っぷりは不思議だったな
普通は朝ドラと大河と双方で内々定がほぼ被るような主演と主演の相手役のW抜擢はNHKはやらないからね
バックに相当NHKに顔の利く人がついていたんだろうね >>629
これまでも堤が出てない回もあったし
青天は脚本がしっかりしてるから全然問題ないと思う >>626
ホント623って不思議。何だろ?
ドラマ観ないでスレ参戦ニート? 単なる釣り師?
じゃなかったら、義務教育で日本史やらないアッチ系か? 吉沢亮のヲタってやたら共演者下げて吉沢亮あげるやつ多いけど吉沢亮ヲタの性質なの?
それともアミューズのやり方なの?
今回吉沢亮より町田の殺陣や草なぎの演技の方が話題になったり評価されてるからって
座長のくせに必死に共演者叩いてみっともねえわ吉沢亮に大河の主演の資格ないね
>>634
そんなの当時の成人男子平均身長154センチからちょっと低い程度だろ >>633
朝ドラで顔見せして大河、大河で顔見せして朝ドラは最近よくやるよ
これ以上にないほどNHKに影響力聞かせるアミューズパワーで
大河の主演に抜擢されて脇が豪華だからなんとか持ってる吉沢亮のヲタが
ハセヒロのことああだこうだいう資格ないかな
ハセヒロはシンゴジラヒットの実績あるし
少なくともハセヒロの名前で客は呼べたからなあ
吉沢ヲタが執拗に麒麟を貶めたりハセヒロ貶めるのも不快だね >>624
そんなのされたら逆に萎える
非業の死を遂げてある意味美味しいんだからメタ的なファンサービスやらんでいい 血洗島道場シーンはギリセーフだった。
大河でも多くの場合で剣道的にデタラメ過ぎが大半なんだがこれはわきまえてたね。
まあ、当時でも防具はキチンと着るし、気合声などもっと違って来るのだが、それはそれとしてw
>>618>622
そらオメエ柳生その他流派は在ったが
戦国は荒々しく型など無視して殺せばいいんだって表現を好んだ訳だろ。麒麟もそのクチだよ 堤真一と小林薫を楽しみに見てるのに、わかってたこととはいえ辛い
>>641
母親が教えてくれたので子供の頃から朝ドラと大河の密接なキャスティング関係はよく知ってますよ
青天の製作発表は2019年9月
麒麟が来るは2018年4月
夏空は2019年4〜9月期の朝ドラ
まんぷくは2018年10月〜2019年3月の朝ドラ
普通は朝ドラに出てその評判を経て大河の配役が決まってたんだよ
ハセヒロみたいに朝ドラの放送開始前に大河主演が決まるなんて朝ドラ経由大河主演では自分は記憶にないな
過去ナベケンをはじめとして朝ドラヒロイン相手役で好評で大河主演は何人もいたけどね+ >>638
一説では155cmらしいが、164cmとしてるサイトもあるのではっきりしない
全国で統計をとってるとは思えないので、実家の栄養状態、地方によってかなり違うとは思う
坂本龍馬の身長176cmは異常に背が高かったのかというと他の幕末志士の身長も低くはない(芹沢鴨180cm、近藤勇179cm、土方歳三168cm、沖田総司169cm、大久保利通183cm、桐野利秋177cm) アミューズがどうの言い出して吉沢叩いて草なぎ持ち上げる奴って毎回同じこというよな
事務所のパワーバランスなんか気にするところがいかにも元アイドルのヲタって感じ
日アカ取ってるから演技うまいとかも客観的な説得材料として得意げに持ち出してくる
草なぎのヲタはうざいが最近の本人の演技はしっくりきてる
特に上手いとは思わないけど飄々とした慶喜にはあってる
声に迫力ないから締まらないけど
慶喜はそういう人なんだと思える
渋沢栄一の150cmほどではないが身長の低い幕末志士もいたらしい(伊藤博文154cm、高杉晋作155cm)
>>644
小林薫は良いよなあ。凄さを感じたのは直虎のときが一番だけど
序盤とか猫和尚が一人で背負ってたときあったからな ID:XW63i9e4
は大河には30代のイケメン出せという婆でしょ
キムタクヲタの
ハセヒロと大谷と草なぎ執拗に叩いていているよね
>>648
アミューズの話出したのはID:XW63i9e4がハセヒロがNHKの後ろ盾がどうこうって話出したから
吉沢亮のファンがそんなこという?ってことだよ
朝ドラ、大河両方ともアミューズだよね今期
かなりNHKには力を持ってる事務所でしょ? >>647
尾高家はみんな身長それなりにでかかったような
平九郎なんて180くらいあったらしい
血洗島は従兄弟同士で結婚しまくってるけど似てないもんなんだな
渋沢は赤ちゃんみたいな平たい顔族なのに尾高家は結構目鼻立ちもくっきりしてる >>637
結局は吉沢亮の演技と主演適格性に自信がないんだろう吉沢ヲタは
だからネット記事で叩かれたり吉沢亮より共演者が目立つと必死になって叩き出す >>651
ヲタヲタ言ってて香ばしいと思ったらハセヒロ大好き婆さんだったんだ
草なぎも好きなんだね 平岡が長生きしてたら勝海舟のポジションを半分くらい平岡がやってたかもと思った
渋沢パートつまらないとか個人的には今回の主役は〇〇みたいな意見に
噛みつきまくってそんな見方は許さんとか主人公尊重しろってノリの人いるけど
若手の吉沢と渋沢という題材では一般知名度的に限界あるし見方はそれぞれなのに窮屈だな
>>653
どの事務所がNHKと癒着してるかなんてこっちはどーでもいいんだわ
面白い脚本と演出家とまともな俳優起用してくれれば無名でもなんでもいい
今のところ青天を衝けのキャストはどれもハマってるのに無駄に主演disるやつのレス抽出すると毎度草なぎアゲアゲしてるから印象悪い >>647
江戸時代って初期より晩期が小型化したよね
大飯食らいのナントカって嫌われたから
武家でも戦が絶えた元禄期からは完全に小柄志向
女は無論、男子もデカいのは嫌われ
農本主義なのに、だからこそ、食事制限で腹いっぱい食わなくて動ける人間が評価された時代だ。
だから、昭和産まれの日本人でも成長期にキッチリ食事と睡眠さえとれば誰でも180/女170は行く。
大谷翔平の高校合宿所、白鵬の宮城野部屋では、食事・牛乳・睡眠をキッチリ管理されて200cmになった。
逆に、これを拒むのが食欲を減退させるファンタなど後進国用の炭酸。
底辺世帯やバカ学校ほど部活後に甘味料たんまり入った炭酸飲料で食欲満たして夕飯ろくに食わない〜お菓子ばっかで、チビ・貧乳・貧血粗品となった。
これ、大学学生の体格がハイソ系か否かで全然違うことでも判る。
男子165/175、女子155/165…10cmほどの格差 一本調子の演技ってのに火病おこして共演者叩きしてるから図星なんだろう
わーわー喚いてるぐらいしかないもんな吉沢亮の渋沢栄一の演技は
見ていてすぐ飽きる
もっと面白みのある演技できるようになってから
大河主演すればよかったな
>>659 まあ朝ドラは、アミューズがNHKと裏金枕癒着した結果だという記述がWikiにあっても不思議じゃないし、受信料訴訟の一貫で証明すると言う連中も居るくらいだけどな。w しかもヲタなら吉沢亮の演技だけ褒めときゃいいのに今回みたいに吉沢の芝居で特に褒めるところもなく他共演者の方が話題になると共演者を叩き出すし
>>659
別に吉沢亮の演技が面白くないと思ってんのは
草なぎアゲてるやつだけじゃないからなあ >>371
そうか、久光は国父で実際には斉彬の跡目は久光の息子なんだな >>659
草gのことを少しでも否定的に書くとオタが絡んでくるし
堤の話をすると爺が食いついてそれに対して爺アンチが絡むから
この2人の話題はなるべく避けてる >>660 大学訪問するとハイソ系か貧乏系かで身長差・体格差が唖然・歴然のレベルってことで。 >>664
そんなの当然だろう
言っても無駄だろうがこっちも吉沢ヲタではない
ゲンダイ大嫌いなだけ >>657 ←あると思います。 この手の良レスに食いつかないヤツっって、単なるバカか >>666
吉沢亮のことを少しでも否定的に書かれると
全レスして無理矢理な反論して発狂して草なぎや町田やキムタクやハセヒロまで巻き込んで全方位叩きする吉沢亮ヲタの方がよっぽど酷いよ
このスレ見ている限り >>657 ←あると思います。 この手の良レスに食いつかないヤツっって、単なるバカかプロ市民でしょう。(笑) あっゲンダイが酷い・デタラメ・悪意・反日・反社なのは認めすよ。w藁 >>657 ←あると思います。 この手の良レスに食いつかないヤツっって、単なるバカかプロ市民でしょう。(笑) あっゲンダイ/講談社が酷い・デタラメ・悪意・反日・反社・半島系・殺人犯隠匿系で朝日新聞社=赤旗党繋りなのは認めますよ。藁 >>659
草なぎアゲ分かりやすいからね
認定滅茶苦茶だしさ >>668-672 ちなみに中韓など共産系の捏造企画を朝日新聞が記事デッチ上げ、ゲンダイ/講談社がより大衆的に広めます。そのメディア媒体の中心となっているのが赤旗記者党員たちです。
福一原発爆破させ政権誕生貢献の「きっこのブログ」もこの組織がネタ元とライターです。
>>666
同じくwスレが荒れるから我慢してるけど >>431
流石に堤を下げて吉沢あげるのは無理がありすぎるよ
吉沢アンチなのかと思うぐらい >>668-672 誰も期待しなかった吉沢亮の好演は誰もが認める実態
だがアミューズがホリプロと競うようにNHKに食い込んで主役独占も事実
とりわけ●者は裏金銭飲食色香接待あるでしょNHKと贈収賄言われたりするのはなんだかだが
まぁホリも綾瀬が枕全然OK系なんて誰も言ってないし
充希じゃ誰も食指動かないじゃんとか言ってないけどね
だけども朝ドラじゃNHKの青田買い〜女優へのツバ付けって露骨だし、13歳で50歳と淫行結婚させてスピンオフとかってNHKってマジやばでしょ貧乏 >>67-678
そらぁ堤の実母はあの反日政党の幹部議員だものな
北朝鮮系なら堤真一にダメ出しされたら当然擁護するだろよ 正直言って吉沢亮そんなにいいとも思わんな
今は脇が豪華だからなんとか画になっているだけだし
>>676-679
そらぁ堤の実母はあの反日政党の幹部議員だものな
北朝鮮系なら堤真一にダメ出しされたら当然擁護するだろ
>>431
下手というより
芝居が鼻につく
この程度の評価で半島系が血管キレの激怒ってことは
堤も同胞って意味するんかねぇ。 京香も麒麟のアレもそいうことか。 吉沢亮ヲタがついに堤真一まで下げ出したよダメだこりゃ
脚本大絶賛されてるけど幕末の大事な政局と人物の掘り下げが物足りなく感じる
栄一が関わってない部分は仕方ないのかもしれないけど
吉沢は良くやってる高良にも言えるけど
堤ヲタにしたら迷惑だろうなゲンダイの糞記事なんてなくても堤は良いんだから
スマップ世代の若者を下げて自分らを持ち上げる方が目立つかなりみっともない
スマップなんて若い頃稚拙な芸でもチヤホヤされてたくせにな
>>666
某大河の工作員はマジキチだからそんなことも言えないくらいガン無視されてるけどな 吉沢も渋沢の立場が上がり芝居が変わればいいが今のままはキツい
>>684
このスレ見てる限りゲンダイの記事に火病おこして共演者の町田や草なぎ叩いただけじゃ飽き足らずハセヒロやキムタクも叩き今日前半戦引っ張って見せ場つくって貰って見事な演技して退場した堤真一まで叩いてる吉沢亮ヲタの方が草なぎヲタやキムタクヲタより酷いけど
ちっとも反省してないみたいだけど
共演者への感謝とか全然ないのな >>684
堤の平岡円四郎役は
ステレオタイプな江戸っ子
ありきたりで胡散臭ささがチラチラ
この要因は本人にあるか、演出家が求めたものか?
この程度の普通評価でさえ許せないとは
684も拉致なんて無い言ってたクチの同胞の拉致手引系なのか?
と し か 思えんくらいに、異常な肩入れ、激おこ憤慨と、粘着だもんな。 今は栄一24歳と2歳上だがどっちが上とかのない喜作そのもの
吉沢と高良って連動して徐々に大人になっていってる感じあるから
二人で演技プラン立ててその通りにやってるんじゃないのと思うくらい
演出の人も言ってるが10代の俤を残しながら20代へうまく成長して見せてると思うよ
>>683
歴史の掘り下げよりも人間関係に力点置いてる脚本なんだろう
今回も池田屋事件は少しで円四郎と慶喜や尾高家の親子関係を描いていた >>525
>>532
こんな全くキムタクに関係のない場所でキムタクを上げて主人公を下げるのは、キムタクのアンチ兼吉沢アンチだろ
自分の本当の推しが憎まれたくないからキムタクを叩き棒に利用
主人公を叩くために利用して憎まれても構わないしむしろ憎まれてほしい
今後キムタクの視聴率を下げるのにも効果があるし一石二鳥な訳 >>683
薩摩は敵ってのがあからさま過ぎてな
後々はそうなるけどさ
前回、薩摩が禁裏守護になったら政府が2つできる事になる!と言ってたけど
まだ久光は幕府との協調路線捨ててない頃だし言い過ぎじゃないかと思った >>686
結局は小林薫や堤真一と言ったベテランと絡んでそちらが引っ張ってなんとかなるというレベルなんよね
若手中心のシーンは満島が引っ張っていた印象 >>690
本当に二人の成長姿は見事
役者の実年齢はさらに7歳差くらいで
不安視してたけどなんのなんの丁度いい塩梅
680の指摘で思うと涙出るくらい二人は良い
役者の二人もだし、演出もここだけは120点付けたい
たぶん、撮影カット数も時間も他シーンの何倍とか力点なのは間違いないが、ここがポイントだから全然OK!
あと橋本愛と小林薫ら栄一等「なかん家」シーンはどれもが完璧。
逆に成海璃子が畑で夫とハグした場面ははその真逆で唖然だったけど、
限られた撮影リソース分配面での差なんだろうからそれで全然OKと思う。
※ただし 平岡円四郎斬殺シーンは別でNGだね・・・
心臓突きや頸動脈切りなら血飛沫ある(かもしれない)が、胸の表面を斬らただけでは絶対にあり得ませんから!
>>697 これでもかと薩摩の変り身を描いたのが前回。これ以上薩摩の二面性を強調する必要性あるか? 堤はショーケンや松田遊作の太陽にほえろ殉職シーンみたいだったな
竹中の方がそれやりそうだったのに今どきっぽいキス死だった
ジジイなので例えが古くてすまんな
>>698
表面じゃなくて心臓の深さまで達してたんでしょう
ちょうど左側の位置から吹き出ているから 平岡様の血しぶきドバーは、鎖骨ぶった斬ってその奥の動脈までいってるから解剖学的に正しいと言う過去レスがあったよ。
血糊、ちょっとドロドロすぎない?
作り物が作り物臭く見えるのが残念だったけど、曲と演技に救われた感じ
>>690追加。
平岡円四郎が切りつけられたら、人体って大動脈が斜めに通っているんかい!と
思わず.ツッコミたくなるような ホースからの均等な一斉血飛沫を大放水
この茶番劇な演出に対しては「保育園のお遊戯会と思ったぜよ」等の苦情が殺到
「NHKの演出職員さんに殺意だっ!」など国民の激しい声も多数寄せられています。 >>700-703
鎖骨と肋骨もろともぶった斬った風に見えた視聴者いらっしゃいましたらこちらNHKまで御連絡下さい >>898-703
鎖骨と肋骨もろともぶった斬った風に見えた視聴者様がいらっしゃいましたらこちらNHKまで御連絡下さい >>798-703
鎖骨と肋骨もろともぶった斬った映像だったと御判断された視聴者がいらっしゃいましたらこちらNHKまで御連絡下さい >>998-703
鎖骨と肋骨もろともぶった斬った映像と御判断された視聴者いらっしゃいましたらこちらNHKまで御連絡下さい >>698-703
鎖骨と肋骨もろともぶった斬りシーンと御判断された視聴者いらっしゃいましたらこちらNHKまで連絡下さい 黒沢映画でのミスを迫力あるからとカットしなかったヤツを真似たんだろうな
>>580
西郷どんの林真理子もどちらかというと慶喜アンチだから二人そろったら慶喜の悪口大会になりそうw
吉沢との対談でも「慶喜と栄一の関係描くんならバディものとしてくらいしかやりようがない」って言ってたくらいだから >>711
朝が来るのアサさんのお店に金を借りに来る(もちろん返す当てのない募金みたいなもん)土方歳三も貸して当然と言う態度だったし
でも大森脚本はその新撰組をあさがたった一人震えながらも断ったシーン作ってるから
大森は商人に対する武士の横暴という目線で描く気がする 平岡が斬られた時、正面から血吹き出す時の
堤の顔がコントみたいでワロタ wwwwww
>>698
そこまで事実に拘るならズングリムックリの渋沢をイケメン吉沢が演じてる事にもダメ出ししろよ >>716
そうだった 訂正トン
だから天狗党の栃木宿の件ととかもしその場に栄一とかアサさんがいたら間違いなく一家惨殺されてるなと思った
岡部の代官は悪者扱いだけど天狗党に比べれば仏様だよ
そう考えると天狗党に対する栄一とか慶喜の態度は厳しいものになるのではないかと想像している >>698は演出と演技論
>>707は演技論と事実を混同勇み足なのか?池沼か?日本語の解読困難なハングル遣いか? さてどれでしょ? >>619
であれば、日々「本日も晴天なり」で事が収まるのか…。 演技論、演出論を語ることは為になる
だが役者ディスり、それに関連させた事務所論やヲタ論は有害
それは大河ドラマのネガりであり、日本史ドラマへの冒涜であり、反日本・アンチ日本のアッチ系の嫌がらせと受け取りスルーすべし
レスするのであれば嫌がらせの動機と素性を暴露する反撃とし、それに対してネトウヨ等のレッテル貼る差別をレスで返すようであれば半島系でテロリスト人殺し革命の日本共産党員と断定して構わない。
>>698は演出と演技論
>>717は演技論と事実を混同勇み足なのか?池沼か?日本語の解読困難なハングル遣いか? さてどれでしょ? >>683
西郷どんの時も同じ事を言われてたけど、45分という時間の制約があるんだから仕方ないよ >>722
さらにその掘り下げて撮影された名シーンもバッサリされてるのがたくさんあるみたいだし
やはり五輪関係とか次の大河の関係で尺が足りないんだろう
それにしてもギャラ高い役者使って撮影したNGでもない名シーンを惜しげもなくバッサリできるなんて
なんて贅沢なドラマ作り!なんだろと思うわ
さすが天下のNHK >>715
堤が日本史である大河ドラマを嫌々演じる理由があるなら
その反日系の出自により、日本史上の人物を意図的に軽々ぞんざいに演じているなら話は別だな >>698
成海璃子も日本史ドラマなんてと嫌々演じているのなら論外
そういえば平清盛でもクルクルパーマ姫というスットコドッコイな役どころだった
彼女は創◎◎員と思われるが与党系だから日本ディスりでないとは限らない
愛知県知事の大村某など自民党だったが津田大介と日本殺し企画を謀り、元民主党の河村名古屋市長から訴えられるなど一筋縄じゃいかない 元自民党の大村知事に至ったては韓国の津田大介と組んで日本殺しの《捏造企画》を謀り
元自民党の愛知県知事である大村秀章に至っては韓国の津田大介と組んで日本殺しの《捏造企画》を謀り
>>654
>平九郎なんて180
栄一150cm
平九郎180cm
30cm差とは >>698
鎖骨どこにあるかわかってるか?
皮膚の直下にあるんだぞw全く筋肉に覆われていない骨だ、そしてその骨の直下に動脈と神経の束が通っている。ここを切っ先三寸(刀の一番切れる部分)だけで狙うんだよ。奥深くまで切り込むわけないし、それやったら鎖骨を折るだけで止まって致命傷にならない。犯人も手練って事だが、記録に残る史実とは違うぞ。
史実を踏まえてドラマに仕立て上げるやり方としてはまぁまぁだと思うな(司馬遼太郎の小説ともだいぶ違うはず) お芝居の血しぶきに動脈の位置がどうのとか一体なんの会話だw
他人を俳優ヲタかアンチのどっちかでしか認識できない人ほんと怖いわ
>>733
そういう思考(思考してない)の人間が爺みたいに「血反吐血反吐」って馬鹿みたいに言い続けるんだよw >>734
佐幕か尊皇のどっちかでしか認識できない志士を真似てんでしょ >>652
駄洒落で返すが大久保利通(183cm)はクリアしてる 家族や故郷の仲間にまで呆れられる栄一の変節漢ぶりが素敵( ^ω^)
やたら進んでる
徹夜までして必死になって朝4時まで吉沢を擁護して堤の暗殺シーンにケチつけてる人ってバイトなの?それとも単なる基地外なの?
堤の暗殺シーンかなりよかったと思うけど
>>740
幕末の郵便事情最高。逓信省なんて要らんかったんや! >>741
父の手紙届かなかったら渋沢カズンズもタイーホだった スレで指摘されてたように鳥は平岡円四郎だったようだね
はっきりと鳥を出すのは迷ったそうだが演出家が言ってた
実際の渋沢さんは不世出の大天才だから家族だろうが理解されないのは慣れてそうではある
>>503
その時は、武市半平太の京都における獅子奮迅の働きで文久二年の攘夷勅使
の派遣が実現して、十一月末に江戸城で勅使と将軍が対面し、勅命に屈した
将軍徳川家茂が翌文久三年二月に上洛して天子様に拝謁し、神前の場で攘夷
実行を約束するという、幕末史上最も重要な出来事が起きていますね。
その将軍徳川家茂上洛の際の警護役として江戸で作られた浪士組の隊士の中に、後に京都で新撰組を興した土方歳三や沖田総司らが混じっています。
高杉らが関与した所謂"梅屋敷事件"は、勅使の江戸城入りがまだ実現してい
ない十一月十二日に起きているのですが、勅使自体は既に十月下旬に江戸に
到着していたのに、幕府側がこの勅使の受け入れについて論を定めることが
できず、それが為に山内容堂と松平春嶽が必死に奔走して幕府側を説得して
いた最中に起きています。なので、武市がこの暴挙を制止するのは当然です。 真田範之助役の人をこのドラマで初めて見たけどいい演技してるな
>>741
大名飛脚(一橋家便)なら最速確実安心安全なんやなな笑 >>748
渋沢家からのお手紙だよ
一橋関係あるの? >>743
鳥の演出プランはよかったな
掛け軸の鳥もよく効いていたし >>632
ナイスガイだと思う
奥さんは才色兼備で人柄もいいと言われる完璧な女性 >>111
戦国時代、鉄砲が出て来るまでの主要な殺傷兵器は弓と槍
死因の60%強が弓、30%ぐらいが槍、以下刀、投石と続く
鎌倉後期に三枚打弓が主流になると弓の殺傷力が桁違いに大きくなった
大鎧を来た武士に対抗出来るようになり徒歩弓兵という新しい兵種が誕生した
刀が幕末に活躍したのは西部劇でピストルが活躍したようなものでつまるところ帯同出来たから
それに槍も弓も集団で使って初めて威力を発揮する武器だしね >>633
鈴木亮平がそうだよ
吉沢亮も朝ドラの目立つ役からの抜擢
直虎も最初杏にオファーしたらしい >>745
商売であちこち旅する用の定宿が決まってて長七郎とかが逃げる時もだいたいそこ使うって
今までさんざん描写されてたじゃん 水戸は功山寺に奇兵隊に比べると天狗党も軍政改革は未熟だなぁ。加波山挙兵のシーンは武田遺臣の赤備えだったな。會津藩もこの頃山本覚馬らが長崎て火器購入してるのにな。
タグ検索してたら
慶喜の 輝きがすぎる をヲタが真逆に取ってて朝から爆笑
あれは親の七光りなどでフィルターかかってる
自分は至極普通の人間なのに
とこれからの鳥羽伏見などのフラグなのに
慶喜様オーラ凄いですなど
理解力ゼロなんだなアイドル俳優のファンって
堤真一って上手いよな
あまり大河は見ないけど容疑者Xの石神と平岡が同一人物に思えない
あと映画刑法三十九条とかもかなり凄い
昨日の青天は川村役の人もかなり良かった
千代の毅然とした演技とやへが取り乱すシーンも良かった
>>756
そうなの? 序盤見てない回あるからそこでやってたのかなごめんね
しかしなんでそんな喧嘩腰なの >>131
放送作家さん名を名乗って良いんだよ
吉沢は一本調子なのかな、真面目に見てるともうちょっと違う感じだな >>757
まだ禁門の変の前だからどこもライフルとかの洋式装備は始めてないぞ
だいたい早いところで翌年の1865年くらいから
会津なんかかなり遅く始めたくせにヨーロッパまで取り寄せてて戊辰間に合わないしw 何やってんだよ水戸、って思ったけどどこの藩もこの時期内紛というか内乱でぐちゃぐちゃだわな
水戸は一番グダグダだけど、なんでだろ
全て天狗党の所為
井伊直弼大老の暗殺成功で自分達に理があると勝手に暴走
>>764
震源地が一番揺れて被害が大きいってことかと思った。
尊王攘夷思想の震源を烈公とすると、水戸は揺れすぎた。 >>753,632,345
良い役者だよね
朝ドラ死で泣けたのは星野源と町田くらいか
もっとも幕末にしては高身長過ぎ
体型も武道やってない系とチラ見で判るのだが
現代劇の優男からどう化けるか
正面から映さないしセリフも殆ど無いと思うが >>763
禁門の変で薩摩はライフル銃使ってたね
会津は行動が遅すぎた >>643
「戦国は型など無視してただ殺せばいい」は確かににその通りだけど 安土桃山時代まで剣術の流派はなかったと言うレスあったから訂正しただけ 一刀流の伊藤一刀斎も馬庭念流の樋口定次も安土桃山時代の人 靖国に祀られている幕末の人間を藩ごとに集計すると、水戸藩がダントツ一位の1300柱くらいなんだっけ?ほとんどが天狗党。
あの長州でさえ700くらいでほぼダブルスコア。
>>759
あれは別に鳥羽伏見のフラグではないんじゃない
人間慶喜が葛藤を示し、自分のせいで多くの人が運命を違わせ命まで落としたものがいることを腹心の円四郎に吐露し円四郎がその輝きは失せることはない、未来永劫ついていくと
永遠の主従関係と2人の未来と希望を示した直後に円四郎は暗殺されてしまう
演出の人のインタビューであったが円四郎は人生最高の時に死んでしまう
だからこその死にたくねえなだし慶喜の慟哭なんだろう
円四郎暗殺シーンをより際立たせるためのシーンかと >>740-742
それそれ出来すぎて誰もが不思議な電報並のピンポイント飛脚便w
>>745-750,756,761
全部観ていても定宿決まってたとか誰にも判らんよなあ。
喧嘩腰なのは制作系とりわけ今回不評の演出者のイライラでしょうかね?
実際矢鱈と細かいところまで微に入り細に入り自画自賛している訳ですし。 >>764
水戸学で理論武装してしまっているからねえ
藤田東湖先生が生きていて尊王攘夷を時代にあうように解釈できたらねえ
時代について行けずに死んでしまうのは西南戦争もそうだが
あちらは士族の不満っていうのは理解できるが
水戸の内乱はそういう大義名分的なものが弱いというかあまり理解し難いから
ただ凄惨な内乱に見えるな >>772
今回の演出はかなり好評なんじゃないの? 別にオタでもなんでもないけど
輝きがすぎると人は見るがそんなものは無いのだ、とさらっと言うとこが
色男の戯言?みたいでおかしれぇしそういうとここそが輝きなんだよなぁ
って意味なんじゃないの
一人のセリフを表面的に捉えてちゃいけませんよ
>>764
東湖先生のファンが多くて天狗党が立ったら他所からの参加者が集まって数が膨らんだのが
強盗放火などの狼藉に繋がってより拡大陰惨に 自身の輝きはないっていう自己肯定力低めな発言からの
次回禁門の変での指揮官としての活躍なわけで
慶喜への掘り下げや脚本は上手いこといってるなと思う
こんなに真面目な本格大河になるとか予想してなかった。
嬉しい誤算。麒麟の駒マチャアキ岡村の学芸会がはるかに昔に思われる。
円四郎の最後の姿は「太陽に吠えろ」でGパンやマカロニの殉職を思い出した
>>764
東湖が生きていれば、ああはならなかった・・・って事で、地震が悪い >>779
ねっ
朝ドライケメン大河でみんなにわかりやすくかつ本格大河にもなっている。快作 麒麟も駒さえでしゃばらなきゃ視聴率的にも評判的にもいい大河だったんだけどね
駒の出番削って帰蝶ヒロインにした総集編はすごい好評だったし
まあ色々とツッコミどころはあったけど
コロナの撮影中断と沢尻の悪条件下でハセヒロと染谷の熱演でよく頑張ったよ
青天は今のところコロナの影響をそんなに感じないからラッキーでは
>>772
宿は馴染みのところ泊まるじゃん大体
あとお手紙は早めに女将に預けた。有能な女将がタイミングみて渡したと思うわ
しかし渋沢カズンズは要領と運がいいよな
やけになって死にたくなると平岡様の分まで頑張る!ってなったのかな >>780
確かに刑事ドラマっぽい死に方だったな
手をあげるところとかね 竹中直人の殉職キスはアドリブだったけど
堤真一の死にたくないもアドリブだったろ
>>768
フランスから最新鋭のボルトアクションライフルのシャスポー銃を提供されながら
鳥羽伏見で惨敗した慶喜率いる旧幕府軍 パリロケは楽しみにしていたがな
今の映像技術がどんなもんか分からないが違和感なく作って欲しい
池田屋で外で待ち伏せしてたやつ
ついに沖田総司キターと思ったらただの土方だった件
あの絶妙なタイミングではないにしても
血洗島に戻ってくるなという手紙は実際に宿に届いたんだろうし
それで命拾いしたのは史実なんじゃないの?
あの人たちの実体験は小説なら却下されるほど出来すぎじゃん
この大河、深作欣二と笠原和夫コンビの映画っぽい感じもするんだけど気のせいかね
暗殺の演出も深作映画っぽい気もしたし
あと意外と歴史と細かいエピソードを積み重ねる感じとか
手紙はさ、栄一たちが関東出張決定に伴い市郎右衛門に近況報告と出張のことを書いた手紙をまず出した。栄一の考えでは何らかの返事が欲しいと思っていたので細かい予定も書いておいた。何日にはどこに泊まる予定だとかね。市郎右衛門はその予定に合わせて手紙を宿に送った。
実際は
円四郎「あー、言っておくがお前ら岡部を脱藩したような扱いになってるから絶対帰郷するなよ、絶対だぞ!殺されちゃうぞw」
栄一「死ぬなら本望というもの!」
円四郎「それそれw…って駄目だって言ってんだろ!」
じゃないかなw
この大河は近年で最高の出来映えだと思うけどなあ。
俺的には葵徳川三代以来の20年ぶりの良作と思ってる
一橋徳川家
○業務拡大につき家臣募集中
出自身分は問わず志の高い人を募集します
武芸に秀でた人歓迎
待遇などは応相談
勤務予定地 京 (担当・渋沢)
>>788
屋内中心にすれば何とかなるだろ
エッフェル塔は合成で出すかもしれないけど >>795
エッフェル塔はまだない
エッフェル塔が建つのは次の巴里万博で >>788
江戸の町の俯瞰図や1話の軍事演習もCGをうまく使っていたようだからパリ編もいい感じにやってくれるでしょう >>768
薩摩はイギリスと一戦交えたのがいい経験値になった >>751
鳥は良かったね
最後に一羽で飛ぶ鳥見てジーンとなったよ >>785
円四郎の暗殺シーンはかなり演出と議論を重ねたと演出担当のインタビューで載っていたよ >>781
麒麟もイケメン大河だったけど
青天もイケメンてんこ盛りで嬉しい
堤真一退場は寂しいね >>796
じゃあどっちにしろそれっぽい公園にCGだから余裕じゃね?
街ブラシーンがあれば予定変えるだろうけど >>793
個人的に物足りないところは歴史の事件をあっさりと書きすぎるところかなあ
池田屋事件とかちょっと短すぎるような気がする
ただ尾高家で息子が連れていかれるところで母が泣くところとか
円四郎暗殺で慶喜が慟哭するところとかその前のほっこりシーンとか
歴史よりも人間関係の方に重点を置いた脚本なのかなと
だから農村パートでやたら恋愛を強調していたのかも
歴史ヲタ以外にもわかりやすいことを狙ったのだろうが
ちょっと物足りないと思うところもある
ただすごい良かった桜田門外の変も視聴率イマイチだったから
歴史は視聴率あまり取れないと判断されてしまった可能性もある 1889年だなフランス革命100周年記念でエッフェル塔は建てられた
青天はコロナの影響受けてないと書いたけどパリロケができなくなってるのか
CGで済ますんだろうけどね
>>804
だって栄一目線だからそのへんさらっとしてんのは当然じゃん
真田丸における関ケ原みたいなもんよ >>808
栄一目線というのがあまり意味ないような
時代の中に渋沢栄一も生きているわけだから
時代をしっかり描かないと結局渋沢栄一の行動も説得力がなくなってしまう >>804
池田屋なんかは青天ではサイドストーリー的なものだし
がっつり描いたらかえって話がぶれるからあれくらいでいいんじゃね
ガイドブックのあらすじでもちょろっとしか触れられてなかったから当初の予定通りだろう >>809
今作は説得力しかないだろ
歴史オタの自己満はどうでもいい >>795
屋外ロケすると、背景はCGで誤魔化しても、うっかり見逃して当時無い筈のもんが映ったりで
それはそれで映像から粗探しをするのも楽しいのだがな。
パリロケ中止は残念だが、現地映像と合成で作るらしいから、それはそれでどんな仕上がりに
なるか楽しみ
>>807
以前にこんな話しがあったのよ
912日曜8時の名無しさん2021/03/11(木) 13:45:55.66ID:IAi51FyJ
菓子Pが新聞のインタビューで最大の山場はパリ編だと言ってる
本当ならパリロケも予定していたができなくなったので映像を現地のプロダクションに依頼して合成させたいって このペースだと、ヨーロッパ篇は篇というほどなくて、一回くらいしかない可能性ある?
寧ろ一橋中心に描かないと意味ない
池田屋なんて全く関係のない事象だからアバンでOK
慶喜草なぎは良かったけど
ヲタがアホだなって思ったわ
やっぱり姿だけみて内容はどうでもいいんだな
たまに有名エピソードに触れて、
「だいたいこの辺りの時期ですよー」
って知らせる程度の役目だね、
今回の池田屋は。
土方の顔見せと円四郎暗殺への動機付けって必要最低限の描写にとどめた感じね
渋沢にとっての五代とか土方は会話中に名前出てくるだけで済ます程度の関係だが
作者が思い入れあるんだろ
それは悪い事でもないけど
>>813
こないだの別番組で死ぬほど取材してたのを使いまわしたからそれはない
薩摩との確執もあるし >>814
全くといわけでもないな
今週の池田屋事件が来週の禁門の変につながり
来週の禁門の変が再来週の第一次長州征伐につながるから
完全にスルーするわけにもいかないし
その流れがわかる程度に描くという意味では今回の池田屋はちょうどいい分量だったんじゃね 今はパリも観光客少ないから、現地映像作るのには向いているね
あえてポジティブに考えれば
>>813
少なくとも3、4回はやるんじゃないか?
パリ随行メンバー多めにキャスティングしてるし1話じゃ捌き切れんでしょう このあと栄一と土方の絡みあるんだろうから関係なくないやろー
>>817
江戸板の尊皇攘夷スレを見ると
新撰組の池田屋事件は酷えな!
しかし慶喜公が、あんな事をお命じになる筈がない、奸臣のせいだ!
そうだ、平岡を叩っ斬ろう!!
だったからな
平岡が斬られる前振り程度でやった感じ 商いであちこち旅してたし、とっさまは栄一たちが使う定宿知ってたんだろうね
旅人が安全に通れる街道は宿場町も栄えてるから京都から行き来するときは逃亡者でなければだいたい同じ道通るんだろうし
早めに深谷から少し遠めの宿に文つけておいて到着したら渡してもらう
渋沢は京都滞在中になんと新選組隊士の愛人に手を出して新選組と揉めています。
その自分の女に手を出された新選組隊士は7〜8名程連れて渋沢を襲撃します。
恐らく渋沢が機転を利かせたからだと思いますが、新選組に命を奪われる事なく話し合いで事を済ませる事ができました。
しかし、女好きが災いしてあの新選組に襲撃されるというのも凄いエピソードですよね。
渋沢栄一は女好きによって命を落としていた可能性があった訳ですが、それに懲りてその後女遊びは止めにしてはいないので、その女好きはそう簡単に変わるようなものではなかったという事ですね。
平岡様の最期のシーン
ブレードランナーのロイ・バッティと重ねて見えたのはおれだけか
>>793
自分も思う。最高傑作「あさが来た」は朝ドラの大河と言われたが、
これは本家の大河ドラマだもの。
広岡浅子と渋沢栄一の違いだけと言ったら大森チコちゃんに叱られるけどw
>>783
渋沢と成一郎。
ドラマ内でなくて、ブラタモ解説かもしれないが
血洗島の地政学的な優位さありました!
ドラマでは、強運とバディ(相棒)の良さが日々描かれ痺れます。
飛脚便については事実と思うが、
ストーリー的にご都合主義じゃないかという演出の問題
だから二人よりも先に、「いつもの文が届いております!」設定とか、
ナレで一言説明を入れたら「皆のアレ?」もなくスッキリしたと思うた。>816御意!
平岡円四郎〜慶喜仕官の初日の飯盛回などは誇張し過ぎて気分が引いたけど些末なエピなんで総合凄良い大河。 栄一がパリ出張している間に日本では大事件が勃発するから、そのあたりは最初は慶喜目線で進んで
慶喜が蟄居してからは喜作、平九郎目線で栄一帰国までの日本パートは話しが進むのかもしれないな
今話は平九郎にもスポットが当たったのは、彼に訪れる悲劇への前振りって感じか。
平九郎は兄達に比べて凡庸に描かれているが、実物は才覚があった様で、維新を無事に生き延びたら
渋沢ファミリーとして出生が出来たろうにもったいなかった。
長七郎、平九郎と死んで、その元凶は焚き付けた長男の惇忠なのに、彼が維新生き延びて実業家として成功するのは
ちょっと後味悪い感じ。
>>829
円四郎と慶喜の給仕シーンはスゴイ好評だったけどね
ホッコリシーンでよかったわ
あれがあったから昨日の慶喜と円四郎の
シーンが生きたんだよね 視聴率はかなり維持した方だと思う
桜田門外の変からして暗殺回メインの回は神回でも視聴率下げてしまうけど
桜田門外の変も円四郎暗殺回も内容は良かったと思う
人が死ぬ回は家族で見るにはって避ける人が一定数いるからな
来週の禁門の変や天狗も普通に視聴率下がると思うが、今回が神回に変わりはないよ
>>835
だよね。視聴率はアミューズが気にしてればよろしい 天狗党で調べてみたら思想の是非はともかく盗賊まがいの極悪非道集団だったわ
あれじゃイスラム原理主義の過激派テロリストと変わらないね
>>831
昨日の暗殺回見ながらあのシーン思い出していたわ
切ないねえ
慶喜と円四郎はいい師弟コンビでしたね あまりに若いから沖田総司かと思ったら土方歳三だったかw
板橋駿谷がTwitterでありがとうございましたと最後の締めのようなこと書いていたが真田範之助もう登場しないのか
円四郎がいなくなったから、そろそろ勝海舟が出てくるのかな
配役とか全く出てないけど50代くらいのベテランか
>>793
黄門コントに寸劇を挟んでいくだけの葵よりずっと作り込まれている 竹中直人や堤真一が消えたからあとは見どころは若手イケメンなんだろう
美形吉沢もなかなか渋沢には見えないが
>>842
勝海舟と栄一も仲悪かったんやろ?
50代で若い主人公と対立するとかお局っぽいキャラになってイメージ的に損 >>842
勝海舟とは静岡時代に一緒になるはずだから出てもいいはずだよな 勝と言えば勝海舟邸での
篤姫と和宮のお給仕のエピ好きだな
高い受信料を取ってるんだから金をかけて制作してる番組は数字を取ってもらわないと困るんだよ
>>834
大河の固定層は、子供の時からエグいシーン見てきた人間多いと思うよ。 >>41
「二十歳までに共産主義にかぶれない者は情熱が足りないが、二十歳を過ぎて共産主義にかぶれている者は知能が足りない。 by ウィンストン・チャーチル」 >>847
慶喜と勝はその後和解している
慶喜が勝邸を訪問した時、勝は涙流して喜んだとか >>53
水戸黄門で長年いい思いしてるからいいよ。 光圀、斉昭、慶喜と水戸徳川は知名度高いのが多いからね
脚色されすぎ。
本当のエンシロウ役者は新井康弘さん。
>>743
掛け軸のつがいの鳥
ラストで一羽だったのはやはり狙っての演出だったのか イスラム原理主義とかでは無く「一神教」は怖い 時に狂信者を生み出す キリスト教も一神教
一橋家臣編は草なぎと円四郎の意思を受け継いだ栄一で持たせるんだろ
>>847
明治になっても勝と渋沢にはあってるけどな >>861
あの時の円四郎はそんなに目立ってなかったね
オープニングの表記も連名で扱い軽かった
今回は栄一らと慶喜を繋げる役割だからかなり大きく描かれている
としまつの勝家とか風林の板垣みたいなポジションとして最後に大きな見せ場もあるし存在感が十分だった
過去に準主役もやった堤を配役したくらいだからね 神回って視聴率に恵まれないイメージ
秀吉の本能寺は女子マラソンと被って今までに比べてかなり低かった
吉沢が一本調子と書かれてた記事にただ文句つけてたが
あれ内容を要約すると若手のフォロー的な役者の
円四郎役の堤が暗殺され退場してしまうが
大隈役に大倉孝ニが入るって青天の宣伝記事だったから
堤的な比重の役者は大倉だと思いますよ
>>871
英邁とうたわれた慶喜と違い
大抵が残念な殿様って評価されてる >>841
もう出ないみたいだね、板橋の演技良かったな
>>856
知ってる、でもありがとう
慶喜の息子を養子にしたんだよね >>835
視聴率一番気にしてるのはNHKだと思うけどな
事業縮小しろだの受信料下げろだの圧受けてるからなあ >>871
本木慶喜の時に内野聖陽が慶篤演じてたけどやはり情けない感じに描かれていたね
斉昭死後に悪口言って「父の名を申せ」・・・じゃなくて「父の悪口を言うな」と本木慶喜に殴られてた ヤクザなテロ集団の水戸と薩長、
逆らう奴は皆殺しせよの暴力団組長の尾高惇忠とその手下ども
政権トップを倒して国を乱す事しか頭になく
まるで政局がわかっていない過激なだけの尊皇攘夷な田舎者はまあ大獄されて当然だったという訳だな
特に水戸は大老の井伊を暗殺などという斉昭も真っ青な事を仕出かし幕府を弱らすという
御三家にあるまじき事をやらかした罪は深い
慶篤は弟の慶喜に嫉妬することはあったのだろうか
弟からの助言聞き入れてるみたいだし普通に仲良いのかな
>>872
円四郎ロスと言いながら記事の半分大倉の紹介だったな
青天の宣伝というよりバイプレイヤー贔屓筋だと思うよ。若手イケメン俳優を敵視する傾向 >>871
毛利のソーセイ公にしてもそうだけど、激烈バカ相手にリーダーシップ取ろうなんて色気出したら命が危ない 勝海舟は原市之進が嫌いだったんだよ
陰険だけど頭良いって
青天の市之進とはキャラが違う
茨城といえば「ひよっこ」
ひよっこに出てた人が結構居るね
変に他を落とさず褒めりゃいいのにと思うが、PV稼ぎにはそういうのも必要なのかな
>>877
内野は目立たない凡庸そうな兄を演じてたけど
演出の要求に従ってだろうから凄いんだろうな、青天の慶篤もパッとしなくて良いね >>883
今の朝ドラに出てる蒔田彩珠なんか栄一の娘が成長したら配役されないかな
そんなに美形ではないが >>879
水戸内部が色々ありすぎて
何で俺が殿様なの?誰か変わってよ
慶喜なんとかしてよ 状態だと思うよ >>885
朝ドラの相手役の翌年にああいう扱いの役って今だと無いだろうね 慶喜は自分を凡庸と言っているが凡人が皇族の大物を恐喝したり有力諸侯を罵倒して政治の実権を握るなんて出来んわな
家臣や母にすら振り回される兄とは対照的よ
そもそも斉昭が問題児で始末のしようがないあらゆる火種を残してあの世に勝ち逃げしたのに
それより劣る評価しかされておらず家臣団からナメられている慶篤にできることといったら保身しかない。
>>889
水戸は奥様が仕切った方が良かっただろうな 大坂の陣を前にして大阪城から逃げ出した織田有楽斎を責められるか?そういう問題だよ
>>496
こいつ草なぎスレで草なぎアンチしてる草はやし 島津からの養子だった福岡藩は攘夷派が暴走して
藩主を廃そうとまでやり始めて藩主ブチ切れ
攘夷派大粛正、そうこうしてる間に大政奉還で
政局逆転、今度は保守派に腹を斬らせる、
そして誰も居なくなった状態。藩主がやる気が
あると粛正大会になる。
毛利は本当に危ういバランス乗り切ったな。
天狗党も気が触れているが諸生党も輪をかけて狂っている。天下を薩長が握るのはあまりに当然。
>>793
わかる
麒麟と鎌倉の間の箸休めの年かと思ってたけど、
今のところ大河としてもドラマとしてもほどよく面白い
麒麟は期待はずれなところあったし、
来年はどろどろの陰謀合戦題材にコントで味付けするだろう当たりに不安を感じる >>896
長州も相当狂ってると思う
そういう人らは来週の禁門の変で退場するけど >>879
昭武と違って実弟なんだよな
弟の方が英邁だの権現様の再来だの子供の頃から比較されてきて
父親からも明らかに弟に期待かけられていて気の毒だな
水戸藩は烈公ほどのカリスマでないとどうにもならんかもしれん
慶喜も他藩とのやりとりはできても身内まとめるのは厳しいかも ブランドねぎ栽培の第一人者の座を奪われた下仁田が反NHKに走ることになろう。
>>895
どこの藩も大きいか小さいかだけで攘夷派、佐幕派の争いがあったんだな
藩の命運がかかってるからそりゃそうか >>889
それもあるが慶喜が本当にすごいのは引くときにさっさと引いた事じゃないかな
周りの目やプライドからかこれができる政治家が本当に少ない
慶喜の場合は生まれもよく成り上がり的な無駄なプライドはないのもある
母親から嫁に養母まで公家出身でその付き合いもあったり色々絡んでるが 内野慶篤の時は斉昭がかなり美化して描かれていたから
客観的に見た斉昭の評価をした慶篤が貧乏くじ引いて小物扱いされる感じだった
実際の斉昭は慶篤の評価みたいな感じだろ
昨日のドラマでは武田耕雲斎は筑波山に直接向かったことになってんだろ。そういう意味ではかなり端折ってるわな。
>>905
戦争でも株でも損切りが一番むつかしいからね
しかし、置いてけぼり食った家臣はたまったもんじゃないね
一生恨むかも >>908
損切りできなかった昭和帝な。玉砕なんてのは宋学から出てきてる滅びの美学だからね。 >>760
舞台俳優としてのキャリアが長いからね
まだそんなに有名じゃない頃に堤さんの出てる舞台見た事あるけど背が高くてカッコいいなぁと思った
ぼちぼちTVにも出てたけどあんまり話題にならなくて個人的には和久井映見と共演した「ピュア」でブレイクしたと思う >>835
大河ドラマは低視聴率となると、これはやはり「ダメなドラマ」のレッテルを貼られるわけで、
視聴率を稼げなければなんの意味もありません。
昔のビデオテープ競争で「やはりソニーのベータマックスの方がVHSより優れたいたのに」とか、最近のスマートフォン競争で「Windowフォンの方がAndroidやiPhoneよりも優れていたのに」などの言い訳がいかに空虚に響くかを考えれば自明の理だと思います。
はっきり言って、大河は娯楽番組ですから「視聴率が低い=面白くない」では話にならないのです。
視聴率を度外視してドラマの内容だけを充実させ文化的価値を求める作品作りをしたいなら教育テレビやBSで放映すればよいのです。
なんといっても、NHK総合テレビの日曜夜八時というゴールデンタイムで放映するドラマなんですから、それだけの責任感をもって作ってもらわないといけません。 フランスで五代さんにしてやられて、勝つビジネスに目覚めるトクさん。
彰義隊でおいしいところをアマノッチに持っていかれて、なんだよ血洗島でも京でも江戸でもずっと二番手のオレってなに?
とようやくくじけるセイイチロウ。
>>905
>母親から嫁に養母まで公家出身
そう言われればそうだった
大好きな母親が公家出、育ててくれたこれまた大好きな人が公家出
最初はあれこれあったが後年仲良くなっていた(ドラマだからか)妻も公家出
正月には父斉昭公は妻吉子を上座に据え自分と息子たちは下座で正月祝い
慶喜の中身は徳川<公家だった
としたら一連の行動もなんとなくわかるというか >>905
サッと引くのはいいんだけど、長州の時は相手が勢いづいてしまったし
鳥羽伏見は幕府存続にも関わるので幕府のトップとしてはどうかと思う
>>913
そうだね 今回内容は満足だけど視聴率が良くなかったのは結果として良かったと思うわ
堤を利用して今後の青天叩こうとしてたやつらの口実消えたやん。堤がイナクナッタラー
薩摩藩と会津藩が手を結んで長州を追い落として絶体絶命の窮地に追い込んだように、青ネギの京と白ネギの下仁田がドラマで調子づいてる深谷ねぎを市場から締め出す暴挙に打って出よう。
>>908
>置いてけぼり食った家臣はたまったもんじゃないね
>一生恨むかも
渋沢が葬儀委員長した大々的な葬儀には道路にたくさんの
群衆が集まりその中には結構旧家臣たちがいたらしい
煮え湯を飲まされたであろう松平容保や春嶽の子孫と慶喜の子孫と
結婚しているの知ったときもちょっと驚いた >>647
栄養状態?
江戸時代の公家は庶民より平均身長が低かった
女性で比べても公家の姫様は農家の姫様より身長低い >>895
「そうせい侯」こと毛利敬親が明治になって回顧していわく
「ああしなければ俺はどこかの時点で殺されていた」
実際やりかねないくらいイカれた連中だったからなあ 渋沢家は裕福だったから栄養状態が悪かったわけではないのでは
慶喜が引くの早いとか言われても
じゃあ幕府のためだけに攘夷実行しますとか言うなよとか
第二次長州征討しなきゃいいじゃんとか
>>920
間違えた
農家の娘な
栄養状態がよくて身長伸びるなら
公家のほうが身長高くなるはずだが、そうはなってない もっと言えば江戸時代は縄文時代より身長が低いというデータもあるからな
>>914
慶喜も斉昭も公家>徳川じゃないよ
そもそも吉子は宮家出身で公家ではない
正月だけ吉子を上座に据えたのは尊王の意思を示すため
徳川が出した禁中並公家諸法度で
関白を始めとした公家は明白に徳川将軍家の下に置かれている >>886
>>877
消え去れ、リョナ爺
>>853
その気持ちはわかるけど、かつてに比べたら、視聴率取りにくい環境にはなってるよ。
18時、20時、NHKオンデマンドにNHKプラス、録画視聴、土曜の再放送、4Kでの放送等がある中で20時のみが視聴率の対象となってるからさ。 >>924
農家の娘は野良仕事など良く体を動かすから
よく食べよく寝てよく体を動かすからでは?
一方武士や公家のお嬢様はあの衣装では運動が少なかったろうし
大きいと不細工的な感じだったのかと 藤野涼子は農民の娘役は似合ってるね
平九郎とおていの恋愛はやる気満々だな
>>929
どちらが上かはその時代によって変わる
政権を担う物がトップに立つのは当たり前の事だからね >>915
金もない幕府の限界も一番に解ってたのが慶喜だろう
外国から金をかりるか等の問題に対処してきてる
ドラマに出ていないが慶喜の側室は火消しの娘
京では嫁の実家とかに世話にもなっていた
長州を撃つのは利があるが慶喜的には江戸も京も戦火で焼けない
だから結局は日本には良かったんだと思うよ >>927
>慶喜も斉昭も公家>徳川じゃないよ
そこら辺がよくわからない
朝廷(天皇)>徳川
という感じかな >>927に補足
因みに宮家は関白などより下
だけど幕府の衰退と共に尊皇攘夷の機運が高まった幕末期に宮家が担がれる事になった >>930
いやだから私は栄養状態と身長は関係ない派だっちゅうの 禁門の変で慶喜が京に放火命じたのあんま知られてないんだな
他の大河でもわりとやってたよな
岡田屋事件が一番ワロタ
浄化水に死体がはいってたとか
万引き犯を死亡させたとか
だろ、岡田奈々は旧も新もかわいい
今も昭和アイドル枠があるのだから
ぜひぜひ岡田奈々を頼みます
>>936
サトウが指摘してるけど、長年近親同士で行き来してるから1因としてはあるのかも 身長は成長期に良質な蛋白質が取れて睡眠不足にならないかにある
>>184
川路ロスも凄そう。
あと、意外に大久保ロスがあると思う。
仲悪かったが、実は大久保も栄一を買っていた証拠がでてきたり >>937
慶喜について京に来て二条城の警備してるよ
そして大阪から慶喜と船で江戸に帰った中に新門もいたとさ >>760
そういえば39みて鈴木京香と堤真一好きになったんだった
容疑者Xも原作とはイメージちがうけど良かったな
円四郎出てくるだけで期待でワクワクしたからやっぱり堤真一すごいしこの先出てこないのは寂しいな
>>904
毒でもって毒を抑え込んでるイメージだったけど
水戸は毒がまわって自家中毒みたいになったのか >>943
仲悪かったというより渋沢が一方的に悪口言ってるだけだろ Twitterに徳川ミュージアムに行ってきた人が慶喜の7歳の頃の書道を載せてた
『徳川ミュージアム 7才』で検索するとすぐ出てくるよ
斉昭の子供37人の中で1番優秀で健康にも1番恵まれて生まれてきた感じがする
筑波山とか馴染みのある名前が出てきたから、天狗党を調べてみたら、
これのせいで茨城、栃木がめちゃくちゃ混乱してたなんて茨城出身なのに全然知らんかった…。
>>948
黒歴史だから誰も語らない
でも天狗納豆の由来は調べておこうな、地元なら 徳川家
秀頼はとても優秀な青年だ!
薩摩
慶喜は家康の再来だ!
徳川家
豊臣家に娘を嫁がせるべ
薩摩
徳川将軍家に娘養女を嫁がせるべ
ほんと茨木なんとかせんとな
栗山千明 永作博美急遽出演
AKBグループにもアイドルがいるらしいから
応援してます。
天狗党をかっこよく描いて
諸生党を悪として描いてたな
>>954 >>955
全然出てこないが島津斉彬の正室は一橋家出身なんだよ
斉彬が慶喜に入れ込んでいたのはそういう縁もある
大河ではいつも唐突に斉彬が篤姫に家定を誑し込んで
慶喜を将軍にしろと密命を下すから不自然すぎるよね >>957
そういう善悪の立場の振り分けを脚本家がいちいちジャッジしてるとは思えないから
スタッフがかき集めてきて参考にした関連資料の記述がどの立場で書いてるかに依るのかな >>957
水戸は良く知らんが、天狗党vs諸生党が一族郎党レベルの粛清合戦やってたのが怖ぇえ。
天狗党の跳梁と顛末悲劇をドラマ中で描くならまあ仕方ない...烈公が割といい人描写されとったしなあ... >>960
妻子も皆殺しにしたのを今回描くかどうかだな
そこに臭い物に蓋するようではこの大河もたかが知れてる >>958
斉昭と斉彬開明的な天才で盟友同志だもんな
この二人が長生きしてもっと実権を握れていたら違う形の未来もあった 天狗VS諸生のほうがおもしろい
やったりやられたり、最終勝利は天狗なんだが
しまいにゃ大儀とかなく憎しみだけだったんだろう
佐川官兵衛指揮下で戦うとかぐっとくるものがある。
>>957
天狗党かっこよく描くつもりはなさそう
兄いに論破されて悪態吐きながら金持ってくのダサすぎる 諸生党は大政奉還後 元天狗党により家族ごと殲滅されるんだな・・・
平九郎は栄一も期待をかけていたみたいで、残念な最後だったな
維新の騒乱を生き延びていれば片腕として活躍出来たろうに
>>966
ヤダねえ、陰険で。もう本当にこの時期の水戸は不毛で気が滅入る 武田耕運斎の生き残りの孫二人のその後
武田金次郎
1848年、水戸藩士・武田彦衛門の子として生まれる。
1864年の天狗党の乱には、祖父や父と共に参加する。のちに乱が鎮圧されて祖父など376人が死罪に処せられたが、
若年を理由に遠島処分となる。
1866年、金次郎ら110名は小浜藩に預けられ、佐柿(福井県美浜町)の屋敷に収容されて謹慎したものの、
准藩士格として厚遇される。1868年、王政復古によって朝廷から罪を許され、水戸への帰藩を命ぜられた。
帰藩した金次郎らは、朝廷の威光により藩の実権を掌握。通称「さいみ党」と呼ばれた金次郎らは、
仇敵であった諸生党残党に復讐をすべく、白昼堂々に襲撃・暗殺し、藩内を極度の混乱状態に陥れた。
版籍奉還後は藩の権大参事を務めたものの、廃藩置県後は経済的に窮迫し、やがて病に倒れる。
1895年、病死。享年48。
晩年の金次郎の詳細な状況を示す史料が見つかり、茨城県立歴史館研究員により2018年3月に報告されている。
水戸藩出身の志士で、明治維新後、政府の要職を歴任した香川敬三が知人にあてた手紙(1894年(明治27年)12月23日付)に
金次郎の貧窮した状況が記されている。
香川が栃木県の塩原温泉を訪れたとき、物乞い同然のみすぼらしい小屋で暮らす、体の不自由な金次郎と出会った。
驚き哀れに思い、香川が金銭を渡すと、金次郎は喜び、ひれ伏したという。
このあと、金次郎は水戸に戻され、3か月後に亡くなった。
1907年、正五位を追贈。
備考
一説によれば、晩年は伊香保温泉で風呂番をしていたと伝えられる。
古河ミネ
耕雲斎の外妾・カヨとの間に生まれた娘。大久保利通暗殺犯である島田一郎の妻となる。
その後、生活の困窮などから窃盗や詐欺を働き逮捕された
>>812
パリなんて薄暗くてそんなに綺麗な街じゃないぞwスリ多いし
どうせCGでお直ししまくるんだったら最初からCGの方が楽かと 加藤剛将門で割と良いイメージあったけど、昭和以降の暴走族のイメージが正しいのかもな茨城
渋沢一派も天狗になりかけたが長七郎様さまだったのか
>>966 >>968
水戸は規模がでかいから目立つが、新政府含め
どこも似たようなもの。
尊攘派を壊滅させた藩が維新後、新政府から「憂国の志士たちを
あのような目にけしからん」とか言われて家老たちが責任取って・・・とか >>976
利口なところは、志士気取りの小物の町人を匿ってやったりして
将来幕府が倒れた際の担保にしたりしてるよ。 勝てば官軍
これを繰り返して来た歴史があるから日本のテレビドラマやらアニメやらはなるべくプロパガンダ避けるようにしてきたんだよね
>>975
様さまだよ。100人で高崎城を落すつもりだったんだからさ。
ちょっと馬鹿過ぎて考えられないw 今回の堤円四郎の死は20年くらい前に準主役で暗殺される時よりかなり良かった
あの時も最後笑いながら死んでいった覚えがある
>>978
別に日本だけじゃないわけで>勝てば官軍
海外の方が今もエグい
一度勝って政権握った側が次負けて粛清とか普通にある >>813
栄一はパリで攘夷を捨てたり髷を落としたり慶喜の弟の面倒をみたり薩摩と口論したり滞在費を稼いだりあれこれもりだくさんだから1ヶ月(4話)くらいはやるんじゃないかな 武断国家を卒業して民主法治国家になれたのは幸運というか奇跡というか、途中戦争はあったが世界的には相当マシな方やな
りょな爺が喜びそうな古高俊太郎の拷問シーンは映像化されなかったな
香港やミャンマー見てると現代でも要は武断政治が普通に通用して我慢しながらも落ち着き麒麟が来るんだからな
ソ連じゃなくてアメ公が来てくれたのも幸運だろう
あるいは半島みたく糸魚川静岡あたりで国境ができたかもしれんかた
>>987
結果、今でも米軍が駐留してるアメリカの属国に落ちぶれたがな 堤はまた常連に戻って欲しいがどうかな
香川とか阿部とかも常連だったけど大きい役やってからさっぱり出なくなったが堤もその例だった
通年出るような役は無理としても今回のような役柄ならまた出てくるかな
慶喜は明治政府成立の最大功労者。
どこまで意図してたのか知らないけど。
GHQが世界でも類を見ない憲法9条.25条と言った民主的.平和的憲法を日本に押し付けてくれたおかげ
lud20221031111953ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/nhkdrama/1622377846/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART46 YouTube動画>1本 」を見た人も見ています:
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART2
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART6
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART3
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART33
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART37
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART17
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART56
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART32
・【青天なんか】青姦を突け アンチスレ【衝けねえ〜よ】
・● 明智光秀が語る「青天を衝け」●
・【2021年 青天を衝け】奥様が語る大河ドラマ総合スレpart54
・【べらぼう】【青天を衝け】橋本愛はなぜ大河に愛されるのか 第二話【いだてん】【西郷どん】
・「青天を衝け」のOP曲が糞
・青天を衝け語る会 1話 ひどすぎる!
・【MVP】青天を衝け各回MVPスレッド
・こんな「青天を衝け」は嫌だ。萬札3束目
・こんな「青天を衝け」は嫌だ。萬札2束目
・【青天を衝け】渋沢敬三ファンスレ
・青天を衝けの土方歳三が糞過ぎて嫌になる
・青天を衝け、早くも視聴率大幅減wwwwww
・大河ドラマ「青天を衝け」の草g剛を語るスレ
・[再]青天を衝け(25)「篤太夫、帰国する」
・青天を衝け(17)「篤太夫、涙の帰京」★4
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART73
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART61
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART84
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART76
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART60
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART77
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART68
・【超爆死】大河ドラマの最終回【青天を衝け】
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART85
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART71
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART86
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART70
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART58
・【2021年大河ドラマ】青天を衝け PART72
・鎌倉殿の13人、初回視聴率が青天を衝けに負ける
・【明治大河】青天を衝けの視聴率を語るスレ7【吉沢亮】
・【明治大河】青天を衝けの視聴率を語るスレ6【吉沢亮】
・【明治大河】青天を衝けの視聴率を語るスレ4【吉沢亮】
・【明治大河】青天を衝けの視聴率を語るスレ5【吉沢亮】
・【明治大河】青天を衝けの視聴率を語るスレ8【吉沢亮】
・【幕末大河】青天を衝けの視聴率を語るスレ3【吉沢亮】
・【青天を衝け】堤真一の平岡円四郎について語るスレPart1
・草g剛が来年の大河『青天を衝け』で徳川慶喜役。青空の下で全裸になって読みたいタイトル
・【2021大河】青天を衝け キャスト予想スレ【吉沢亮】
・【渋沢栄一】青天を衝け キャスト予想スレ Part3【吉沢亮】
・【渋沢栄一】青天を衝け キャスト予想スレ Part5【吉沢亮】
・【渋沢栄一】青天を衝け キャスト予想スレ Part8【吉沢亮】
・【渋沢栄一】青天を衝け キャスト予想スレ Part6【吉沢亮】
・【渋沢栄一】青天を衝け キャスト予想スレ Part2【吉沢亮】
・【×大河ドラマ】青天を衝けの視聴率を語るスレ【○朝ドラ】
・【青天を衝け】橋本愛はなぜ大河に愛されるのか【いだてん】【西郷どん】
・【×大河ドラマ】青天を衝けの視聴率を語るスレ【○朝ドラ】 Part.2
・【テレビ】2021年NHK大河ドラマ「青天を衝け」主演は吉沢亮!新一万円札肖像・渋沢栄一の生涯描く★2
・腐った朝鮮人を経済の力で欧米の植民地化から救った半島の英雄、渋沢栄一が主人公のNHK大河「青天を衝け」キャスト発表
・【ニュース シブ5時】川*`ω´)=====●)))☆☆☆☆☆从;-;ヌ 守本奈実 Part49【青天を衝け】
・【新米】青天の霹靂 県が開発した新米の販売、始まる 青森県
・【今こそ】渋沢篤二について語ろう【青天】
・【急騰】今買えばいい株12783【青天の霹靂】
・去年の大河「青天」について熱く語るスレpart.1
・青天は維新以降は爺が会社作るだけの話だからつまらなくなりそう
10:47:35 up 27 days, 21:11, 1 user, load average: 8.42, 8.84, 9.08
in 0.030086994171143 sec
@0.030086994171143@0b7 on 010900
|