歴代乃木坂メンバーとの妄想恋愛を書きなぐるスレ
一番キショイの書いたやつが優勝
まあ俺なんてもう、脳内では日本に独裁政権を築いて王様になり乃木坂ちゃん全員うぃ正妻にして毎日なに不自由無く幸せに暮らしているけどね(^。^)y-~
>>4
まずは君が書いてみたまへよ(;´Д`)ハァハァ 俺「ただいま〜、あー疲れたー」
まいちゅん「お帰り〜。この前頼んだレコーダー届いたよ」
俺「あぁ、受け取ってくれたんだ。ありがとう。今日は疲れたから明日繋げとくわ」
ま「え〜…今やってよ」
俺「嫌だよ。自分でやって。説明書見ればわかるでしょ」
ま「あたし、こういうのわかんないもん。さっきやろうとしたけど絵と全然違うんだもん」
俺「明日やっとくから。ね?」
ま「録りたいのあるから今日じゃなきゃダメだもん。(ケーブルと説明書をこっちに突きつけながら)はい、やって!」
疲れた体を無理矢理ソファーから動かして、レコーダーをテレビと接続し初期設定を済ます俺
俺「こんなの眞衣だって出来るでしょ、バカじゃないんだから」
ま「バカだもん…。わかんないもん…。そんなに怒んなくったって、もっと優しく教えてくれてもいーぢゃん…」
別に怒ったつもりないんだけどなー。けど、ちょっときつい言い方しちゃったなと、ぷく顔でスネるまいちゅんを見ながら思う
俺「そっか…。そうだよね。ちょっと言いすぎちゃったね、ごめんね。仲直りしよう?」
ま「もう知らない…」
俺「だからごめんて」
ま「チューしてくれなきゃ仲直りできないもん」
俺「…わかったよ」
チュッ
ま「そんなんぢゃ足りないもん。もっとたくさんチューしてくれなきゃいやだもん」
チュッチュチュクチュクチュッ
ま「んっ!……んんっ……」
俺「眞衣、愛してるよ」
チュッチュッ
ま「はぁ……はぁ……あぁっ……」
fin
アンチスレばっかじゃなくて楽しいことしようぜみなさん
まあまず全員と結婚したいよね!( `・ω・´)
全員連れて一夫多妻制の国に移住するしかないのかね!( `・ω・´)
じゃあ、記念すべき第一回は
オレ様&まいちゅんペアが優勝ってことで
今日は聖来と久々のデート
もんじゃを食べたことがないっていうから誘ってみたんだけど、彼女はなんだかあまりしっくりきてないみたい
俺「もんじゃもなかなか美味しいでしょ?」
聖「なんか不思議な食べもんやなぁ〜」
俺「そう?俺は好きだけどな」
聖「せーらは、さっき食べたホタテバターのが好きやけど」
俺「残念、聖来にはハマらなかったかー。じゃ、次はお好み焼きにする?」
聖「するする〜!」
俺「どれがいい?じゃあせーので決めよう?せーの!」
ふたり「豚玉!……おぉ〜」
聖「やっぱりウチら相性バッチリやな」
俺「ほんまやでー。………すいません!豚玉ひとつお願いします」
聖来に本場の焼き方を指導されながらお好み焼きを作る俺、けっこういい感じにできた!
俺「よしっ、上手くできた!(食べやすいように6カットでいいかな)」
ザクッ、ザクッ
聖「おぃ、お前今何した?」
俺「えっ?食べやすいようにと思ってカットしたけど」
聖「何しとんじゃボケ!カス!コラァ!お好み焼きはピザちゃうねんぞ、あぁ?」
俺「ん?どういうこと?」
聖「信じられへん!もう別れる!」
俺「へ?何で?」
聖「……もう知らんで」
そう言葉を残し、彼女は去っていった
fin
>>13
大阪の人の前でお好み焼きをピザみたいにカットするとガチギレされる シチュエーション、何度目の青空かPV
西野の飛び蹴りを食らった俺
わらわら集まってくる同級生
西野「制服かえせ!」
松村「ほら脱ぎなさいよ」
俺「うわひっぱるなよ」
桜井「ぬがしちゃおうぜ」
高山「楽しー」
俺「生田さん助けて」
後日駄菓子屋の前で
友人「最高じゃん…」
俺「最高です!😆」
オレ「綾ちゃん…」
吉田「…んー?」
オレ「腹減ってるんじゃない?」
吉田「んー、まだ大丈夫かな…」
オレ「いや、綾ちゃんじゃなくて、かるたたちが…」
吉田「じゃああげといてー」
オレ「オレやったことないからどれあげていいかわかんないよ…」
吉田「あー! あとちょっとだったのに負けちゃったじゃん! 話しかけないでよー!」
オレ「…ゴメン」
次のができちゃったではないか
@放課後の教室
田村「あー○○くん、ちょっといい?」
俺「いいけど何」
田村「ちょっと屋上まで来て?」
田村についていくと屋上には
顔を真っ赤にした女子が一人
俺「え?」
田村「うまくやりな、史緒里」
オレ「主任、出来ましたんで確認お願いします」
吉田「はい…ちょっと、何これ? 最初から間違ってるじゃない…始末書間違えるってどういうこと?」
オレ「す、すみません…すぐやり直します」
オレ「はぁ…」
金川「また怒られたの?」
オレ「うん…」
金川「もー、見てあげるから共有フォルダにファイル入れて」
オレ「…はい、入れた」
金川「何これ、これじゃ怒られるに決まってるじゃん…直しちゃうよ?」カタカタカタ
オレ「ゴメン…」
金川「よし、出来た…プリントして早く出してきて…定時ピッタリに出るつもりで予約してあるんだから」
オレ「わかった」
弓木「見たぞー」ニヤニヤ
オレ「え、何を?」
弓木「いつからなの?」
オレ「な、何が?」
弓木「付き合ってるんでしょ? 紗耶ちゃんと」
オレ「な、ななな…」
弓木「あんなとこでチューしちゃってー」
オレ「た、頼むから黙っててください」
弓木「えー、どうしよっかなー」
オレ「オ、オレに出来ることならなんでもします」
弓木「ふーん…なんでも?」
オレ「な、なんでも…」
弓木「じゃあさ、今ここでキスしてよ」
オレ「え?」
21(東京都)2022/06/04(土) 00:55:17.71
きしょーん
いろんなメンバーに応用できるシチュエーション↓
突然うしろから目隠しされた俺
?「だーれだ」
俺「えっとね、美緒」
?「理由は?」
俺「こんな手がちっちゃくて
下の方から手がでてくるのは美緒」
矢久保「正解でーす💗」
そのまま抱きつく美緒
感触もだいぶ背中の下の方w
遠藤「日向坂って好き?」
俺「前のさ、ひらがなけやきって言ってた頃の方が好きだったな」
遠藤「それじゃあさ、漢字桜とひらがなさくらと、どっちが好き?」
俺「えっ」
遠藤「真剣な質問です」
俺「は?何わけわかんないこと言ってんの?嫌だからね」
きいちゃん「でも、みさとかまいちゅんが、働かないで遊んでばっかりいる男とは別れた方がいいって。みおなにも言われたし」
俺「さっきから知らない名前ばっかり出てきてるけどさ、そいつら俺と会ったことないじゃん。そんなヤツが俺の事どうこう言ってるの信じるわけ?そいつらに俺の何がわかるの?俺のこと信じてないの?」
き「だって、あたしがちゃんと働いて欲しいって言っても全然聞いてくれないで、すぐパチンコ行っちゃうし」
俺「は?俺週2でバイトしてるじゃん。それに、この前富士急ハイランド行ったのも俺がパチンコで勝ったからだからね?」
き「でも…」
俺「でもじゃなくてさ。日奈子は俺のこと好きなんでしょ?」
き「……うん」
俺「じゃあ別れる必要なくない?俺だって日奈子のこと好きだよ。それでいいじゃん」
き「……うん」
俺「フーッ……。あっ、タバコねぇわ。買ってくるからお金ちょうだい」
き「何でいっつもあたしのお金使うの?自分のお金…」
俺「お前の方が稼いでるんだから当たり前だろ!?早く!」
きいちゃんから無理矢理一万円札を奪って立ち去る俺
fin
>>19
@放課後の教室
設楽「あーブーイモ、ちょっといい?」
ブーイモ「いいけど何」
設楽「ちょっと屋上まで来て?」
設楽についていくと屋上には
顔を真っ赤にした女子が一人
ブーイモ「え?」
設楽「うまくやりな、ヒム子」 衛藤「ふーん、これがしーちゃんの彼氏?」
久保「うん…ど、どうかな…」
衛藤「見た目は悪くないんじゃない? ねぇ、しーちゃんのどこが好きなの?」
久保「え、いきなりそんなこと聞くの?」
衛藤「いいから、アンタは黙ってなさい」
オレ「えっと…理想が高くて、考え方が合理的で、努力を怠らないところですかね…」
衛藤「ふーん…でもそれって、周りが許せなくなって、常に衝突しがちで、融通が利かないってことじゃない?」
久保「ちょっと、みさ姉…」
衛藤「まあ待ちなさいって…誰のだかわかんないお箸でご飯食べさせられてたりしない? あ、そもそもしーちゃんご飯作んないか」
久保「わ、私だって料理くらい出来るようになりました!」
オレ「一人暮らし長かったんで、家事は出来る方が出来る時にやればいいと思ってます」
衛藤「ふーん…なんか優等生すぎるなあ…純ちゃんどう思う?」
純奈「うーん…ネコ被ってるかもしんないから、1か月くらい純のとこで寝泊まりしてみる?」
久保「ちょ、ちょっと、純ちゃん!」
衛藤「いいね、それ! ウチまだ子供ちっちゃくて無理だから頼むわ」
久保「みさ姉!」
オレ「よ、よろしくお願いします…」
久保「アンタまで何言ってんの? あーもう、連れてくるんじゃなかった!」
ブーイモって俺の事かよ😙
応用編↓
突然うしろから目隠しされた俺
?「だーれだ」
俺「えっとね、西野」
?「理由は?」
俺「こんなに胸を感じないのは…」
後頭部に強烈な激痛が走る
西野「正解でーす😠」
今日は美月ちゃんと陶芸教室デート。俺はぐいのみ、美月ちゃんはスープカップを作ってるんだけど、それにしても美月ちゃんのスープカップでかいなー
美「すっごいでっかくなっちゃった(笑) お前どんだけ飲むんだよっていう(笑)」
俺「これ3人分ぐらい入るでしょ(笑) あっ、ほっぺと鼻に土付いてるよ」
美「ほんとだー。え〜、せっかく可愛くお化粧してきたのにぃ〜…下がるぅ〜…」
俺「あっ…、ねぇ、俺にも付けてよ、顔に」
美「いいの?」
俺「うん。おそろいってことで」
美「うりゃ」
べっちょ ぐっちょ
俺「さすがに付けすぎっしょ(笑) どうなってる?…うわっ、キャッツみたいになってるじゃん!(笑)」
美「あっはははは(笑)やっば(笑)マジウケる(笑)ねぇねぇ、写真撮ろ?イェーイ」
俺「イェーイ」
カシャッ
ななみん「へぇ〜、随分楽しそうじゃん」
俺「へ?奈々未?……え?何で?えっ?何で……ここいるの?」
な「あんた性懲りもなくまた浮気してんの?今度という今度は許さないからね!」
俺「違う違う!違うんですよ!違う!あの…後輩!後輩だから!あの〜…会社の!」
な「何バカなこと言ってんの!?あんたフリーランスでしょ?」
美「えぇ〜、恐ぁ〜い。○○くん、だぁれ?このオバサン」
な「なっ、オバサン!?あんたさ、人の彼氏に何してんの!?」
美「えぇ〜、人の彼氏ってぇ〜……(急に声を低くして)あたしの彼氏なんだけど」
な「あんたなんかが○○と付き合えるわけないでしょ!」
美「はぁ?○○はあたしのことが好きだから。あんたは引っ込んでて」
な「調子に乗ってんじゃないよ!この泥棒猫!○○くん返しなさいよ!」
美「やめろよ!」
俺「ちょっ、二人とも落ち着こ!ヤバイヤバイヤバイ。みんな見てるし。ちょっと、まずいって。ヤバイヤバイヤバイヤバイ」
取っ組み合いの喧嘩を必死に止めようとするも、流れ弾のななみんビンタを食らう俺
バシッ!
な「あんた聖来とかいう女家に連れ込んでた時にもう浮気しないって約束したくせに!最っ低!」
バシン!
逆の頬には美月ちゃんビンタ
美「彼女とはとっくに別れたって言ってたじゃん。嘘つき」
な「美月ちゃん、だっけ?こんなヤツほっといてもう行こう?」
美「そうですね。……○○、さよなら」
俺「まって!まってよ〜(泣) どおじでぇ〜(泣) 奈々未〜(泣) 美月〜(泣)」
fin
掛橋「あ!」
オレ「ん?」
掛橋「今あの子のこと見てたでしょ」
オレ「どの子?」
掛橋「店員さん!」
オレ「運んできてくれた店員さんくらい見るでしょw」
掛橋「デート!」
オレ「わかったわかった、今日はもうさぁちゃんしか見ないから…ね?」
掛橋「ただいまー…ん? 何見てんの」
オレ「あぁ、かっきーの写真集…本屋行ったらちょうど売ってたからさ…あれ、どこ行くの?」
掛橋「……」
オレ「ちょ、ちょっとさぁちゃん…それは一旦置こう、ね? 刃物はダメ…わかった、すぐ捨ててくる…今捨ててくるから」
俺「あ姫奈だ、おーいひなー」
俺「岡本ー」
俺「ひーちゃん」
俺「ひなだにー」
岡本「ひなだにって呼ぶな!😠」
俺「聞こえてんじゃんか😐」
俺「この前、オランダ絵画展やってたから見に行ったんだけどさ」
まあや「どこで?」
俺「渋谷の。文化村。それでね…」
ま「(食い気味に)何時くらいに行ったの?」
俺「お昼ぐらいだったかな」
ま「(食い気味に)じゃあその後ご飯食べたの?」
俺「うん。食べたよ」
ま「どこで?」
俺「近くのガレット屋さん」
ま「(食い気味に)あー、あそこね!あそこ美味しいよね。何食べたの?」
俺「スモークサーモンとトマ…」
ま「(食い気味に)出たサーモン!まあやもそれ好き!」
俺「それでね、フェルメー…」
ま「(話を遮って)あとね、そこのキャラメルソースのクレープにアイスと生クリームトッピングすると超美味しいんだよ!」
俺「もしかして美術の話興味なかった?止めよっか?」
ま「うん」
fin
ゆったん「見て見て!あそこのお店知ってる?パンケーキめっちゃ美味しいんだよ」
俺「うわっ!すっげぇ並んでるじゃん。ってかパンケーキってまだ人気あったんだ。あれにする?」
ゆ「今日は気分じゃないなー」
俺「そっか。……ねぇ、あそこのビルの2階のハンバーガー屋、俺の友達がやってるとこ」
ゆ「え〜?どこ〜?」
俺「あれ。あそこ。黒い看板出てるとこ」
ゆ「じゃあ、お昼ご飯そこにしよう?」
俺「えっ……いや……急に行ったら迷惑じゃね?」
ゆ「お店なんだから迷惑とかなくない?」
俺「混んでるかもしれないし、予約してないし」
ゆ「今調べてるけど、火曜日は空いてるっぽいよ。行こ?」
俺「チッ……いやぁ〜……また今度にしない?」
ゆ「ねぇ、前から思ってたんだけどさ。どうして優里を○○の友達に会わせてくれないの?」
俺「俺、ゆったんと違って友達いないからさ……」
ゆ「でも、○○のインスタに、お友達とフットサルやったりバーベキューやったりしてる写真載せてるじゃん」
俺「何で知ってるの?」
ゆ「彼氏のインスタぐらい知ってるってば」
俺「……」
ゆ「お〜い。○○〜」
俺「……じゃあラーメンにしない?」
ゆ「え、まって。…そもそもさ、優里と○○って付き合って…るんだよね?」
俺「あ〜……」
ゆ「付き合ってる…よね?」
俺「ゆったんは俺のこと、どう思ってるの?」
ゆ「どうって…好きだよ。○○は?優里のことどう思ってるの?」
俺「……大切な人だと思ってるよ」
ゆ「ん?それって…結局どういうこと?」
俺「だから!だから!ゆったんと一緒にいること皆にバレたくないんだって」
ゆ「優里もう乃木坂辞めたから大丈夫だよ」
俺「じゃなくて。ゆったんこれからも活躍したいんでしょ?インフルエンサーだかインスタグラマーだか知らねぇけど。そういう人たちでもさ、彼氏バレすると人気落ちるっていうじゃん。そうなったら嫌だから、いくら俺の友達でもバレたくないんだよ。優里のためを思って、そうしてるんだから」
ゆ「え〜…でも…」
俺「あっ!ほら、あれ見て!新しい店出来てるよ。スパイスカレーだって!あれにしよ!」
ゆ「……」
俺「優里なにやってんの!早く!行くよ!」
fin
池田「碇くん…」
井上「バカシンジ!」
賀喜「ワンコくん」
オレ「ムフ、ムフフフ…」
田村「ちょっと、何デレデレしてんの! 今日ははるちゃんがバイト始めたって言うから見に来ただけなんだからね」
オレ「あ、あのー、プラグスーツのコスプレはないんですか」
田村「調子乗るんじゃないの! アンタ一人で帰らせるよ?」
オレ「真佑も何かコスプレさせてもらえば? 絶対似合うよ」
田村「え? そ、そうかなー…」
オレ「フフ、チョロいぜ…」
田村「なんか言った?」
オレ「いえ、なんでもないです」
俺「ただいまー」
梅「はあぁぁぁ〜。かっこいいぃぃ〜」
俺「ん?何見てんの?」
梅「あー、帰ってきたんだ。キスマイのライブ。はぁ〜玉森くんたまらん!」
俺「(あぁ、この前チケット取れなかったとかで八つ当たりされたやつか…)配信ライブやっててよかったね」
梅「ちょっとうるさい!」
テレビの音量を上げる梅
俺「ねぇ、ご飯は?」
梅「食べたよ」
俺「食べたよじゃなくて俺の。今日のご飯当番美波でしょ?」
梅「うるさい!今見てるの!……裕太〜💕」
俺「マジかよ……うわっ冷蔵庫何もねぇや。お茶漬けでいいかー」
玉森くん「お前ら!ガンガンアゲていこうぜー!」
梅「あぁ〜!今、玉森くんこっち見た!ねぇ今の見た?あたしと目が合った!目〜!」
俺「合うわけないじゃん。ただカメラ目線になっただけでしょ。っつーか玉森ってこの人か。俺の方がかっこいいわ」
梅「チッ…うるさいな。何バカなこと言ってんの」
さらにテレビの音量を上げる梅
梅「はぁぁぁ〜…。○○じゃなくて玉森くんがあたしの彼氏だったらなぁ〜」
俺「はいはい、すいませんでした」
一時間後
梅「んあぁぁ〜〜!楽しかった!」
俺「おつかれー。ねぇ、9時からテレビ見ていい?ドラマ見たいんだけど」
梅「ダメ。キスマイの番組の見逃し配信見るから」
俺「別にテレビに繋がなくても、そのままmacbookで見ればいいじゃん」
梅「大きい画面で見たいの!ってか何のドラマ?」
俺「今日から始まるやつ。何だったっけな?美月ちゃん出るんだよ」
梅「誰だよ美月ちゃんって」
俺「乃木坂の山下美月ちゃんだよ!リアタイしたいんで。いいでしょ?」
梅「な〜にが乃木坂の美月ちゃんだよ。いい年こいてアイドル追っかけてんじゃねえよキッショ!」
俺「痛っ!蹴んなって」
fin
今日は、同棲中の彼女の沙友理のウエディングドレスを試着しに行く日
早くまちゅの綺麗な姿見たいなぁーと思いながら車のエンジンをかける
俺「あれ?ガソリン全然入ってない…。沙友理ちゃんさぁ、車使った時ガソリン無かったら入れといてねっていっつも言ってるじゃん」
ま「おかしいなぁ〜。昨日まちゅが乗った時は満タンやったのにぃ〜」
俺「いっつもガソリン代俺もちじゃん!…そういえば昨日どこ行ってたの?」
ま「……」
俺「お〜い。……まぁ、いいや。教えてくれないならカーナビの履歴見ちゃおー」
ま「え、まって!何でそんなことするん?」
俺「どうしたの急にでかい声出して?別に見たっていいでしょ」
ま「あかん!」
俺「あかんくないでしょ。……え?何これ…。ここラブホ街じゃん。は?…何でこんなとこ行ってんの?」
ま「…………」
俺「お前また他の男と遊んだろ!?いい加減にしろよマジで!何回目だよ浮気すんの!」
ま「ちゃうねんて」
俺「何がちがうんだよ」
ま「お友達と泊まっただけやもん!」
俺「友達とラブホ行くヤツがいるかよ!」
ま「玲香とふざけて泊まっただけやねんて」
俺「じゃあ今、玲香ちゃんに電話して訊いてもいい?昨日ラブホ行きましたか?って」
ま「…………」
俺「はぁ〜〜〜〜………。おまえふざけんなマジでよぉ……。もう今日は行くのやめよ」
ま「いややあぁ〜!」
俺「…離せよ」
ま「まちゅドレス着たいぃ〜!」
俺「うるせえな離せよ!」
まっちゅんを振りほどいて車を降り、部屋へと戻る俺
fin
冨里が誰かに告白する、って
クラスの女子がざわついている
冨里がちょっと気になってる俺も
内心穏やかじゃないんだけど
登校すると、俺の靴箱にメモが入ってた
「昼休み、屋上にきてください」
名前がないけどこの絵、
くまちゃん?…
>>38
おかひな「あっはっはっは!(笑) こいつマジでコクってやんの!(笑)」
みっく「よかったねー💕彼氏出来て」
くまちゃん「……」
み「ね、見たブーイモの顔?『うんっ!いいよおぉぉぉ〜!』だって!(笑)めっちゃ鼻息荒かったし!(笑)」
お「しかも勃起してたでしょ(笑)」
み「え、まって!それ見てない!(笑) マジで?きんもー!(笑)」
く「……こういうの、よくないと思う……」
お「は?ブサイク同士お似合いじゃん」
み「ひど〜い(笑)」
くまちゃんをドツキまわしながら階段を降りる二人
お「あ〜授業だりぃ。早く帰りたい」
み「次そっち何?」
お「世界史、ザキセン」
み「うわっ…」
お「最悪だよ。寝らんないし。みっくは?」
み「佐々木先生」
お「え〜…葬式じゃん」
み「ほんとそれ!声ちっちゃくて、何言ってるか分かんないし」
白石先生「ちょっと、あなたたち。とっくにチャイム鳴ってるよ。早く教室戻りなさい」
お「チッ…」
み「ごめんなさぁ〜い。私たちは、授業始まるから早く行こうって言ったんですけど〜、冨里さんがもっとお話ししたいって帰してくれなくて〜」
白「冨里さん。時間はきっちり守りましょうね」
く「……はい……」
み「あ〜あ。あんたのせいで怒られちゃった」
お「おい、冨里。おまえ、次はブーイモとヤれよ」
く「えっ……」
お「妖怪生まれてくるとこ見たいからさー」
み「何それウケる〜!(笑) ひっど〜い!(笑)」
fin せっかく二人とも休日なのに、れなちは具合が悪いみたい。薬は飲んだけど、おかゆもあまり食べられてないし、かなりしんどそう。心配だなー
俺「けっこう熱あるね。朝から何も食べてないのはちょっとなぁ…。何だったら食べられそう?」
れ「……いつもの…ヨーグルト。………あと、プリン……」
俺「わかった。すぐ買ってくる」
コンビニへ買い出しに行く俺
俺「あった、これだ! 怜奈が毎朝食べてるやつ。へぇ〜、プレーンだけかと思ったら、このシリーズ蜂蜜入りもあるんだ。とりあえず買っとこ。新商品のフルーツ入りも出たのか。ちょっと高いけど…もしかしたら怜奈の気が変わるかもしれないから、これも買おう。
それから、ウィダーインゼリーならダルい時でもいけるから、とりあえずこれも買っといてー。後はポカリとー。あっ、あっぶねぇ!プリン忘れるとこだった!怜奈はしっかりめよりトロトロの方が好きだったな確か」
しこたま買い込んで部屋に戻ると、れなちは体を起こしてベッドに座っていた
俺「寝てなくて大丈夫?」
れ「薬飲んでひと眠りしたら、少し楽になった」
俺「そっか。よかった。いつものヨーグルトとプリン買ってきたよ。」
れ「え?何でこんなにたくさん買ったの?あたしこんな食べない!」
俺「ごめん、美味しそうだなと思ってつい…」
れ「あんた何でいっつも無駄遣いばっかりするの!?バカじゃないの?学習能力無いの?それにあんたが食べる分じゃないよね?美味しそうとか関係無くない?」
俺「怜奈に早く元気になってほしくて…」
れ「は〜あ?逆ギレ?それに、プリンなんていらないし」
俺「さっきプリン欲しいって言ったじゃん!」
れ「言ってない!」
俺「言った!」
れ「言ってないんですけど!いつ?いつ言った?ねぇ?」
愛憎の念が入り乱れた俺は、れなちの少し乾いた唇に思いっきり舌をねじ込み黙らせる
れ「んっ!…ちょっと…やっ…んんっ……やめっ…」
胸を揉みしだき、耳や首筋を舌で転がしながら、れなちを押し倒す
俺「怜奈、愛してる」
れ「あっ…あたっ……あたしもおぉーー!」ビクン!
怒りが収まらない俺は、右手で彼女の股を優しく撫でながら胸元に思いっきり吸い付き、オレの女である印を刻み込む
れ「だめっ……やっ……かぜ、うつっちゃうよ……」
俺「いいよ、うつして。怜奈にうつされたい。大好きだよ、怜奈」
れ「はぁっ……だめっ……あっ……」ビクビクッ!
fin