オカズにした女が次々と死ぬ。
死ななくても病気になったり
デブになったり
ゆっくり動く異様に黒くてパソコンみたいな音がする持ち手が1m位の小さい扇風機と、天井に蜘蛛と髪の塊みたいなものを見た。
どっちも触れるが感触がなく、瞬きしたら消えた。
妄想癖はあるがこの2つは現実に感じるものだった。
幻覚なのか心霊なのか全くわからなかった。
中学生連れてキャンプに出かけたとき見回りしてたのね、それでテントの角を通るとき人が座ってた気がして避けたんだけど誰もいなかった、まだ酒は飲んでなかったから気のせいではないような
マンションに住んでるけどたまに夜中に上の住人がカンカン金づち打つような音がする。
爺が今は一人住まいでなんか工作の趣味でも始めたとか思ってたが、夜中の2時とかにカンカン
しやがるものだから、管理人さんに苦情を言った。するととたん管理人さんの表情が曇った。
「ええ?あの○○さん、三か月前に亡くなってるけど」
マンションの上の階からの物音って、結構な確率で斜め上からだったりするぞ
怪談の原因実は あるあるだな
かなり遠く離れた場所の音が地中を伝って間近から聴こえたりするとか
19本当にあった怖い名無し2022/01/01(土) 05:00:14.77
\ /
\ 丶 i. | / ./ /
\ ヽ i. .| / / /
\ ヽ i | / / /
\
-‐
ー
__ ど よ う で す --
二 / ̄\ = 二
 ̄ | ‘j’ |  ̄
-‐ \_/ ‐-
/
/ ヽ \
/ 丶 \
/ / / | i, 丶 \
/ / / | i, 丶 \
初心者でおかしなところがあったら申し訳ない
20年ほど前、オカルトを読み漁るきっかけになった体験ですが
これまで一度も同じモノを見たという話に出会った事がない
祖父が亡くなってしばらくして祖父の遺品整理をしたんだが
祖父はガラクタ集めが趣味で、屋根裏部屋にガラクタをしこたま貯めていた
集まっていたのは、祖母・母・母の弟夫婦、その息子夫婦と私だったと思う
一区切りついた辺りでリビングで全員揃ってお茶を飲んでいた時
二階をドスドスと歩き回る音がした
リビングの真上は母の寝室で屋根裏への入口がある場所
普段母が部屋の中を歩いても音はするが、踏み鳴らすような大きい音で
しかも移動していくので、足音としか思えない
全員で天井を見上げて、それからその場に全員いることを確認
誰かが「爺さんが、俺の宝物捨てやがって!って怒ってんじゃないか?」と言い
全員で爆笑
天井に向かって「ごめんな爺さん!」「諦めな!」「あの世に持ってけないべ!」
などと言って、怖さは皆無どころかほのぼのしていて、祖父の気配をみんな喜んでいた
ここまではよくある話
笑い声がおさまりかけた時、突然、コン!という音がした
コン!・・・・コン!・・・コン!・・コン!・コンコン
何か小さくて硬いもの(イメージ的にはビーダマくらいの小さい丸っこい石)が
階段の上から跳ねながら落ちてくる音
階段に一番近かったのは私で、多分2Mくらいの距離
階段を真横から見る位置にいた
私と祖母だけが階段が見える位置にいて
最初のコン!から階段を見ていたが、それらしき物は見えなかった
なんだ?と思いながら階段を見つめていると
一瞬、階段に黒い紙がふわっと見えた
紙を空中で手放して、左右にふわっ・ふわっ、と揺れながら落ちるところを想像してほしい
階段の下から五段目くらいの面に、紙の端が一瞬持ち上がったところ、を
私は間違いなく見た
祖母も階段を見てはいたが、位置的にその黒い紙が落ちた場所は見えない
全員でぞろぞろ廊下に出て、一体何が落ちて来たのか探したが何も見つからなかった
音の感じからいって、ぱっと見で見えないほど小さくはない筈だし
廊下の床は全面にマットを敷いていてバウンドしにくい
何かの影になるような物自体もない
もちろん黒い紙もなかった
正体は分からなかったが、「からかってごめんな」「申し訳ないけど捨てるからね」と
二階に向かってみんなで謝って、その後は何もなく片付けは終了
…という怖くもなんともないけどただ不思議な体験
あの音は今でも覚えているし、黒い紙は不気味ではあるが
私にとっては初めて肉眼で見た現実ではない物で、私の中で「綺麗な物」に分類されている
今年、あの家にはもう誰もいなくて、生まれて初めてのひとりぼっちの正月です
ちょっと寂しくてカキコしてみました
長い割に面白くなくてごめん
>>21
黒い紙が舞ってたってのはなんか気になるがそこ以外はほっこりするいい話だな 目の前のコンビニの入り口すぐ横に苔むしたぼろぼろのバイクが現れた。
バイクの下には動かされず何年も掃除されなかったような苔でいっぱい
毎日通ってるのにそんなわけない。ちなみに大晦日からある。怖すぎる
小学「エッチなのはいけません」
中学「エッチなのはいけません」
高校「エッチなのはダメです」
大学「セックス経験してない人間は人格の破綻したゴミクズ人間です」
イカれてるやろ、終わりだよこの国
>>21
興味深く拝見しました
ありがとうございます
現実的に考えると
屋根裏に棲み着いていた野生動物の仕業かな
黒い紙はクロアゲハなどの昆虫
いずれにせよ不思議な体験でしたね 今祖父の家にいんだけど、おもろしい話聞いたわ
差し支えなかったら少しお話できるけど聞きたい人いる?
チャットじゃあるまいし、投下前に住人の許可を得ようとするな
絶対に投下するな、誰も読まない、絶対にだ
おもろしいという造語を生み出すセンスがうらまやしい
こわおもしろい
がかすんで見えるね
おもろしいって凄い
会社を辞めて何をするでもなく家でダラダラと過ごして2ヶ月ほど経ったときのこと、ラジオを付けてチューナーのつまみを回しているうちに抑揚のない男性の話し声が流れる周波数を見つけた。
殆ど聞き取れないがラジオのアンテナの向きを変えると僅かに雑音が減る、がしかし何を言ってるかは聞き取れない。日本語ではないかもしれない。
次の日。散歩にがてら音が鮮明に入るアンテナの向きに歩いて行ってみる。たまに鮮明に音が拾えることがあり、それが妙に愉快でどんどん歩いて山を登って行った。なんだか夢中になって数時間は歩いたところではっきりと男性の声が聞き取れるところまで辿りついた。地面にボロ切れが散乱していたがふと見ると財布が落ちていた。中にお金やクレジットカード。
だいぶ日が陰って来たなとおもむろに上を見上げると2メートルほど上に木の枝に挟まった頭蓋骨。その真下をよく見るとボロ切れの下にも大きな白骨があった。ラジオからは抑揚のない男性の話す声が鮮明に聞こえてる。何を言っているのかはわからない。
掲示板でチャットするな発言久しぶりに見たな
ぶっちゃけくだらんしどうでもよい
少しだけ話せる、って、いやらしい前置きだよな
小出しにして、住人の気を引こうとする奴の話など要らぬ
高校生の頃、見通しが悪く、高校生になってから信号のついた交差点を夕方通った時に
お婆さんが孫らしき子ども(3歳くらい?)を抱いて和服姿で立っていた
自転車に乗ってるこっちをじっと見ていたので気になりながら脇を通過
あのお婆さんと子どもは本当に人間だったのか今でも分からない
21です、レスポンスくれた方、ありがとう
実家は工業地帯で畑も田んぼもなく、18歳まで住んでたけど野生動物は見たことなかったよ
いなくはないが、足音がするほどの大型動物が在宅中の民家に入る可能性はゼロに近い
蝶だとしても、黒い紙を見てその場に行くまで2〜3秒の間に消えるかなぁ
私は幽霊は見た事ないし金縛りすら遭った事ないが
不思議な物を見たり音を聞いたりは何度かある
職場で左手に書類を持って机と机の間の通路を歩いている時
床から銀色の球体が飛び出してまっすぐ天井に消えた
大きさは多分直径10センチくらいでステンレスみたいなつるぴか
これもやっぱりその後何もなくびっくりしただけで終了
あともう一つ書かせてほしい
長い間夢だと思っていた記憶と全く同じ記憶を姉妹が持っていた
夢かもしれないし現実だったのかもしれない
カラフルなカタツムリって見たことある人いないか?
ぐぐると確かにいるんだが、色が渦巻き状になっているのではないんだ
一本の紐に1センチずつ赤や黄色、緑、黒など原色をつけて
端を真ん中にとぐろを巻いた状態を想像してほしい
そういうカタツムリって東日本に生息してる?
草むらにたくさんいるのを姉妹とキレイだね〜って見てた記憶があるんだ
周りの風景も姉妹の記憶と一致しているが
親はそんな場所に行ったことは無い、カタツムリも見ていないと言う
感覚的には2〜4歳の頃
他にも夢か現実か分からないシーンの同じ記憶があって
どちらかが見た夢を話して、それを自分の記憶のように思ったのかもしれないとは思う
また富士山で事故があったな
前スレでもなんか夕方ごろから山に登ってえらい目にあった話があったけど
冬の山って恐ろしいんだな
大学の友達んちであった怖い?不思議な体験があったんだがだれかいる?
>>38
ここへ誘導されたんだよね
とりあえず聞くよ スカスカおせちという下らない話題で盛り上がった3か月後に大変なことが起きた ツナマヨで盛り上がった3か月後に気を付けろ
>>37
標高がかなり高い山は、夏でも凍死するくらいだからな
夏山だからと舐めプして、Tシャツハーパンサンダルで富士登山して
真夏に凍死する馬鹿が毎年現れるのが富士山の風物詩…
夏でも死ぬのに冬の富士登山って、馬鹿にもほどがあるわ
無知って本当こえーわ そして、宇都宮工業卒の平井浩二、中卒の平井テルト、山形県立高校出身の兵藤明安が殺人やったって本当か?
むしろ11日は、一粒万倍日と天赦日とが重なるという、年に数回しかない超縁起の良い日たが
命に嫌われている kenmo cover
「政治に文句言うなよ」「終わってんのはお前だよ」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな
実際 自分はどうでもよくて 社会が死んだら嬉しくて それが嫌だからって言う抵抗なんです
株価上がっても どうでも良くて
税金上がっても恩恵なくて
それでも何とか生きようなんて素敵なことでしょ
画面の先で有名人が死んで それにファイティングポーズを決めて それに感化された少年が
ジャップと言って走った
僕らは命に嫌われている 政治観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したいスレを スクリプトで簡単に伸ばした
僕らは命に嫌われている 軽々しく死にたいとか
軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている
お金がないので今日も一日中嫌儲を謳歌する
生きる意味なんて見いだせず 無駄を自覚して息をする
「反日」なんて言葉でこの傷が表せていいものか
そんなレッテルばかり抱え今日も1人布団で
眠る
少年だった僕たちはいつか青年に変わっていく
年老いていつか枯葉ように誰にも知られず生きていく 不死身の体を手に入れて一生死なずに生きていく
そんなsfの妄想してる
安倍が死んでもどうでもよくて
それでも安倍に生きて欲しくて
矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう
「日本が嫌なら出ていきなさい」「批判をするなら出ていきなさい」「文句があるなら」「それでもいいなら」「ずっと1人で笑えよ」
僕らは命に嫌われている さよならばかりがすき過ぎて
親ガチャばかり憎んで 簡単に過去ばかりに呪う
僕らは命に嫌われている
本当の出会いなど知らない僕らは命に嫌われている
学歴も年収も資格も職業も
滑稽な夢の戯れで全部才能で買える代物
明日死んでしまうかもしれない
全て無駄になるかもしれない
朝も夜も春も秋も必ずどこかで誰かが死ぬ
金も妻も何もいらない酒があるならそれでいい
そうだ本当はそういうことが歌いたい
命に嫌われている 結局いつかは死んでいく
君だって僕だっていつかは枯葉のように朽ちてく
それでも命を必死に生きて 命を必死に抱えて生きて
脅してあがいて嘲笑って抱えて
生きて生きて生きて生きて生きろ
母、姉、俺の3人で住んでるんだけどさ
俺の姉が風呂に入ってたとき鏡に手形がついてたらしい
その手形シャワーで流しても消えないんだよ
しかも昨日はめんどくさくてみんな風呂にはいってなかったんだよな
シャワーで流しても消えない手形の写真がない時点で萎えるわ
皮脂とかアブラだもんな
流しただけじゃ落ちない事もあるだろう
怖い話とかじゃなく手品の話なのだけど、いまだに不思議なので投稿するね
もしタネわかる人いたら教えてほしい
10年くらい前に職場の奴と釣りに行くことになって、深夜出発だから出発まで俺の家でのんびりしてたのだけど、特にやることもなく暇だなと思ってたときに、そいつが手品得意だってのを思い出して何かやってよって頼んでみたのね
そしたら、別にいいけども種明かしは絶対しないし、しつこくどうやったの?とか聞かないならいいよと
それでなにやる?って聞かれたから、どういうのできるかわからないし得意なやつとかでいいよって言ったのよ
それに対してもなんでもいいとしか言わないのよ
何か道具指定してくれたらそれでやると
だからちょっと意地悪のつもりで、テーブルの上にあったレトルトのあさりの味噌汁渡してこれでお願いって言ったのね
そしたら、わかったと言いながら味噌汁開封して、真空パックに入ったあさりを袋から取り出してテーブルに並べたのね
そんで今からこのあさりを生き返しますとか言い出すのよ
あさりに数秒手をかざして生き返ったよとか言い出すのよ
もちろんなんの変化もなしね
うわーそういう感じできたかあと思って、はいはいwって流して、それからは仕事の話やら釣りの話やらして時間が過ぎたのね
しばらくして、ふとテーブルのあさりを見ると、閉じてた貝の間からにょきって身?みたいなやつが顔を出してるのよ
えっ?ってなって触ってみたら、勢いよく引っ込んだ
明らかに生きてる感じだった
そいつの顔を見ると、生き返すって言ったじゃんって当たり前の顔してるのね
どういうこと?どうやったの?って聞いても、聞かないって約束じゃんって何も答えない
どうしても気になって仕方がないから、約束破る感じになってしまうけど、何度も問いただしてしまったのね
そしたらちょっと怒られて、約束したのに…もう二度とやってやんねーって機嫌を損ねてしまって、それ以上聞きづらくなってしまって結局今も謎のまま
いくら考えてもどういう原理でああなったのか全くもって意味不明
どなたかわかる方います?
部屋に現れたゲジゲジに殺虫剤たっぷりフリカケて殺害したが
数時間後生き返ったことあったわ。
会社がブラックすぎて逃げ帰ってきたんやが
先輩におはようございますって挨拶したら顔面グーパンされて心が折れた
家に帰ってスマホの電源切ったわ
今全社員がアパート包囲しとる
怖い
なんかやらかしたからだろ
挨拶して殴られるって相当なやらかしだろうな
もういないかな
>>62なんでそうなったんだよ
なんかやらかしでもしないとそうはならん
ブラックすぎるからって逃げ帰ったのがまずかったんじゃないのか?
アパート包囲されるって相当だぞ 警察だ警察に電話白 >>36なにそれ...親はわかってない覚えてないのに子供の中では覚えてたの?
そう意味で言ったら子供って何気に怖いよな 大人と違って何も知らんからやばいものが見えても
実在するものだと認識しちゃうっていうか大人とは違うものがあるよね当たり前だけど
話ずれたーカタツムリの話かなり不思議...わかんないけど気になる
>>65
子どもを持てばわかるけど子どもの記憶って当てにならんよ
夢やTVとかで強く印象に残ると現実記憶になっちゃう感じ
あと理解できない事を少ない知識で理解しようとするから大人では思いつかない解釈してる時もある ワイ「そこのお前ちょっとこい!!!!」
ちいかわ「イヤッ…!」ビクビク
ワイ「かわいい乳首しやがってお前…♡お前はちくかわだ♡爪先でカリカリの刑に処す♡♡♡カリカリ♡カリカリ♡カリカリカリ〜♡声漏れちゃってるよぉ〜♡かわいいなあお前と乳首♡そんな気持ちいいなら一生やってやるよ♡やってほしいならさぁ…「ワイさんの乳首カリカリの刑に屈しました♡ワイさんの乳首奴隷にしてくださいッ♡」って言えよ♡そしたら乳首の自由奪って乳首で死なせてやるよ♡どうだ?♡乳首でイキ死にたいか?♡♡♡乳首アクメするか?♡乳首♡乳首♡乳首♡乳首♡乳首になっちゃえ♡♡♡」
ちくかわ♡「ワァ…ア…ッ♡」
>>67それが不可解な体験なの?ていうか、みたらわかるよ関係ないレスしないでもろて
そういうのは外部サイトでどうぞ 周瑜「孔明から手紙…?見せい」
魯粛「し、しかし…乳首が…」
周瑜殿、そなたの乳首は雑魚と存じ候。故にアクメするのも致し方無し。雑魚すぎるが故に我が君劉備にもバカ乳首と舐められる始末。よってそなたは乳首奴隷になられたほうが良いと思われる。天下にその敏感アクメ大好きバカ乳首を轟かせると良い。おっ勃ち乳首を隠したいならば絆創膏を貼るのが得策也。しかし周瑜殿はそのマジヤバエロ乳首を強調させる装いをするなどの愚策を弄した。己の乳首の雑魚さ加減を知らぬ者が他人の乳首をアクメさせる事が出来ると思いか?早々に軍を退き、乳首奴隷となり将兵ならび民に無様な乳首を差し出すのが良かろう。バカ乳首♡
諸葛亮 乳明