今日はさすがに中止やろ yahooトップに写真があって「村田が荷物整理」って見出しがついてる
ほっとけやクソが
都かなんかに選手会が訴えたんだっけ?
もう山口がNPBで投げる事なさそう
明日の18時〜の降水確率0%か
そりゃ中止だなw
明日はハマスタ行ってくるかなw
>>1乙
おお甲子園よ 中止になってしまうとはふがいない
そなたにもういちど きかいをあた.....;; >>13
昨日無茶したからな
阪神園芸も怪我無く試合を成立させるのが優先だったし 秋山はホント守備もいいよなぁ
秋山抜けたら西武のチーム力一つ下がるぐらいに
打撃で2つ守備で2つの計4つくらいチーム力下がるでw
そして美馬が打てそうもない
また2位より3位の方が勝ち上がる確率高いパに加担してしまうのか
みんなで並ぶと美馬ちっこいなぁ
よくこんな体で150近く出るわ
美馬は頑張ってるけどそろそろコントロール悪くなってきたなぁ
歩かせるならそこまで美馬でしょ
秋山変則左だけには弱いし
あっぶな、来季はおかわりさんも試合数減らしそうだな
てか2点目はボース見失ってなのかw
CSとか終盤とかの弱さはこういうところだよな
只今北区!マケテルニャー
西武のCSの弱さw
球団的にはホームで3試合できて実質勝利!なんやろな
メラドの西武楽天って打ち合いか楽天のボロ負けのイメージしかないから
こういう試合は珍しい
数億の臨時収入は美味しいからね
貧乏球団には2位3位の差はでかい
CS3戦で臨時収入+敗退で福岡遠征費無しやからな
元銀行屋のオーナーは大喜びよ
ええからさっさと寮直せ
まぁ誰もがヤフドで4勝出来ると微塵も思ってないけどもw監督も思ってないよね
SBに勝てる気は全くしないから福岡にいってほしくないけど楽天には負けたくねぇ
秋山初回3塁打打ったのに無得点だったのかw
これ完全に流れ悪いな
ペゲーロは足も悪そうだし何で出てるのかわからない状態だな
ピッチャー変えないのか...
辻監督気絶してるのかな?
まぁ野上も後半調子良くなったのは岡田と組ませたからなのに、今日に限って炭谷と組ませるし
辻監督のミスだな
それを言ったら相性よくないのが身を出すのがそもそも
楽天的には岡本が来るほうがよっぽど嫌だった
まあ3戦目を任せられないって信用度の違いなんだろうけど
シュレッダーは鳥事件以降紙詰まり起こしまくりの防御率5点台やで
それでも他におらんししゃーない
終盤野上良かったからなぁ
そして岡本は悪かった
でもファンはそろそろ野上駄目な日くるんじゃね?と思ってたけどw
十亀も同様
西武さんすまんな
これで対戦10連敗と雄星全敗の屈辱も少し晴れたわ
マケマシタニャー
もう来年は炎獅子ユニいいかな...
一回無死3塁でブン回し野球なんて昨年みたいな事やってればこーなるやなw
赤いのなんてライオンズじゃないってファンもおったし気持ちよく封印出来そうやなw
辻もコーチも選手も短期決戦の経験値が足りんかったな
負けるべくして負けたニャー
よしんば勝ってもヤフドでスイープされんのが関の山だし明日のセに切り替えてく
この勢いで第6戦までもつれてくれないかなー まずないだろうと思いつつチケット買ってみたが。
藤平で初戦取れたら面白くなりそうだけど
則本が連続でやらかさない前提で
藤平→辛島→則本(中5日)→岸(中5日)→美馬(中5日)→藤平(中4日)か
優勝チームは勝って当然だから相当なプレッシャーがある言うてたし
全然チャンスあると思う
セの現状から見てもダブルヘッダーは普通に考慮すべきやな
予備日を増やすとか馬鹿なことはやめてもらいたい
悲報 ダブルヘッダーのやり方がわからない
これ本当にありそうな気がするんよ
たしか客はそのままなんじゃなかったかな 昼も夜も試合観戦とか彼女連れて行ったら別れるらしい
第一戦0-10負けから勝ち上がるかね野球怖いなあ楽天おめ
明日、阪神が引き分けで勝ち抜けたら、来季ヤクルト優勝
まぁ2勝すれば良い1stでエース2枚居るからね、しかし記事で下克上下克上言われてるけど
これはファイナル勝ち抜いたらの表現にして欲しいやな、いまんとこロッテのみで凄いなーって
表現だと思ってたのになんか軽く見えてしまう
ソフバン戦力的にはやっぱ圧倒的だろうけどやっぱこれだけ間が空いて果たしてどうか?ってところだな
紅白戦で実戦経験は継続させているようだが
2010年のロッテ下剋上は1stとfinalが2日空いてて
エース成瀬が1戦目→1戦目→6戦目と中4日連発で勝てた
今はこれ無理
牧田意外と安いからFAなら欲しがる球団それなりにあっただろうな
>>94
なんでや!ラルフの4連発見れたらそのまま5発目に突入やろ! だいぶ休んでたんだから7連戦くらい余裕やろー(適当)
【9・10月の月間MVP】
セ・投手
▼ 菅野智之(巨人)
☆自身5度目、今季は7月度以来、3度目の受賞!
☆勝利数・防御率でそれぞれリーグトップを記録。
☆投手による同一年3度の受賞は1993年の山本昌広(中日)以来2人目の快挙。
セ・野手
▼ 松山竜平(広島)
☆10年目での初受賞!
☆20試合に4番打者として出場し、リーグトップとなる23打点をマーク。得点圏打率は.480、殊勲安打は10本と勝負強さ発揮!
☆優勝へのラストスパートに大きく貢献する活躍。
【9・10月の月間MVP】
パ・投手
▼ 菊池雄星(西武)
☆8年目で初受賞!
☆4試合に登板し1完封を含む3勝0敗、防御率はリーグトップの0.29。
パ・野手
▼ 山川穂高(西武)
☆8月に続き2カ月連続受賞!
☆本塁打10、得点19、塁打数68、長打率.739がリーグトップの成績。
☆パ打者部門の2カ月連続受賞は4人目で西武では初。
(中)桑原
(右)梶谷
(一)ロペス
(左)筒香
(三)宮崎
(捕)嶺井
(二)柴田
(投)ウィーランド
(遊)倉本
(中)俊介
(二)上本
(右)糸井
(左)福留
(一)大山
(三)鳥谷
(遊)大和
(捕)坂本
(投)能見
一塁走者よく三塁まで走ったなぁ 後日談が欲しいところ