ジッターについて
http://www.iic.tuis.ac.jp/edoc/journal/ron/r7-2-8/r7-2-8d.html
・これらの結果をまとめると、
もともと内蔵DACを使用したときのジッター量が少ないプレーヤ(CDP2,Fig.7)に関しては、
外部DACにディジタル出力を行うと、ジッター量が増す(CDP2→DAC1,Fig.3)場合がある、ということである。
一方、内蔵DACのジッター量がある程度大きいプレーヤ(CDP3 Fig.8)に関しては、
外部DACを用いることによって、 ジッター量を低減できる(CDP3→DAC1Fig.4)場合もある。
さらに、同じDACを用いても接続するプレーヤが異なるとジッタースペクトルも異なること(Fig.2〜4)から、
プレーヤのクロックジッター特性とDACのジッター特性は重畳される関係にあることが確認できる。
・いわゆるオーディオマニアの一部には、AC電源の質に拘る傾向が見られる。
ただし、その科学的根拠は乏しく、
プラグやケーブルを高品質なものに交換したことによる計測可能な電気的影響や音響的影響は、いまだ明らかになっていない。
結果としては、電池駆動と、AC-DC変換器を通したAC電源駆動では、
内蔵DAC、外部DACを使用した場合のいずれも、得られたジッタースペクトルにほとんど差異は無かった。
>>2-10あたりにつづく
・ディジタル同軸接続用ケーブルとして、中級品(長さ3m)のディジタルオーディオ用ケーブル、
アナログ音声信号用オーディオケーブル(長さ7m)を比較したところ、
純音信号を用いた測定結果に違いはほとんど見られなかった。
J-test信号を用いた測定では、
変調波の周波数に現れるジッター振幅がアナログ音声信号用オーディオケーブルを用いた場合に2倍ほど大きくなることが分かった。
これはアナログ音声信号用オーディオケーブルの特性インピーダンスが110Ω程度であり、
ディジタルインタフェース間のインピーダンス不整合がおきてディジタル信号波形が変形し、サンプリング・ジッターの原因になっていると考えられる。
(つまりインピーダンス75Ωのケーブルなら高価なものと低価格のものとで何の違いもでない。)
・CDプレーヤの場合、メディア要因およびデータ読み取り部においてジッターが生じやすいと通説的には唱えられている。
実際には、読み取られたデータはCIRCデコード後にバッファメモリに蓄えられ、
アイパターンの読み取りを制御するクロックとは別の水晶精度のクロックを分周したサンプリング・クロックを用いてアナログ波形に変換されるため、
原理的にはデータ読み取り時のジッターは、アナログ再生音に影響を与えないと考えられる。
しかし、データ読み取り時の制御回路やエラー訂正回路の働きが、それ以外のディジタル回路の動作にも電気的な影響を与え、
サンプリング・クロックにジッターを生じさせるという考えもある。
→プレーヤにおいて、C1/C2エラー(訂正可能な読み取りエラー)が生じる条件で、ジッター特性が変化するかを調べるために、
CD-Rメディアの記録面に、中心で90度に交わるカッターナイフによる4本の傷を与えたものを用いて測定を行った。
いずれの機器条件でも傷のないメディアで得られた測定結果と同じ結果が得られた。
・メディア記録速度の違いによってジッター特性は影響を受けなかった。
しかし、販売メーカが異なる2種のメディアについては、
CDP2をDAC1あるいはDAC2に対して同軸あるいは光接続した場合のみ、ジッタースペクトルに明らかな違いが生じた。
その他のメディア要因としては、
CD-Rのラベル面へのガムテープ添付による偏重量や、中心穴をカッターで1方向のみ削って広げる偏心、
信号の記録位置(メディアの外周と内周)といった要因をテストしたが、明らかなジッター特性の変化は得られなかった。
・同じ測定機器について、同じメディアを再生して測定を行った場合、
測定の時間間隔が1時間以内程度であれば、測定の再現性は非常に高い。
しかし、それ以上の時間スケールで、測定時間間隔があいた場合、
ジッター振幅はほとんど変化しないがジッター周波数がわずかに異なってくることがある。
さらに、それ以上、測定時間間隔が開いた場合、振幅、周波数いずれも変化する場合がある。
・近年では、蘆原ら[14,15]が、ディジタル領域において音楽信号に人工的な広帯域時間ゆらぎを加えて、
その検知限を測定している。
その結果、最も感度の高い被験者およびサンプル曲の場合でも、実効値で表したジッターの検知限は500ns程度であった。
しかし、広帯域のジッターよりは、
同じ振幅でも歪み成分エネルギーが特定の周波数に集中しやすい純音性ジッターのほうが、検知限は低くなることが予想される。
今回行った実際のオーディオ機器の測定結果も、純音性ジッターの方が目立った。
よって、より現実のオーディオ機器に近いジッター条件で、かつ音楽信号よりも音の違いを検知しやすいシビアな刺激音条件下において、
よりジッターの検知限が低くなるかどうか、
あるいはジッター特性の変化によって音質差が生じられるかどうかについて、 興味は依然として持たれる。
一方で、赤堀ら[1]は、ディジタルインタフェース上のビットストリームにジッターを加えて、
聴感上の音質の変化を調べているが、実験結果について統計的検定を行った結果、
振幅80psのジッターの有無を、被験者は有意差ありで聞き分けたことが示されている。
しかし彼らの実験では、実際に再生されるアナログ音響信号にどの程度のジッターが含まれていたのかが正確に検証されておらず、
実験にはいくつかの改造を施したオーディオ機器が使用されているため、
一般性のある結果であるかどうかについて疑問が持たれる。
そのような機器の音質とジッター特性との関係を論ずる場合には、
本稿で示したようなアナログ音響信号に含まれるジッターの測定は欠かせないであろう。
過去に行われた周波数変動検知のための聴取実験の結果と比較することによって、
今回測定対象とした機器が含んでいるジッター量は、聴感上検知できない程度であると予想された。
一方で、ジッターが音質に影響を与えているという主張や実験結果も存在するため、
そういった条件下において本当にジッター特性に違いが生じているのかを明らかにするには、今回用いた測定手法の活用が望ましいと言えよう。
まとめると、
・必ずしも外部DACにつなぐのがいいとはかぎらない。ジッターは足し算されるのでプレイヤー一発でDAしたほうがいい場合がある。
・ジッターには電源の安定性は関係ない。
・インピーダンスさえきちんとしていれば、ケーブルによってジッターに差は出るなんてことはない。高級デジタルケーブルはオカルト。
・CDプレイヤーなどのエラー補正して読み込んでいるものであれば、神経質にエラー数にこだわる必要はない。たとえメディアに傷つけてもジッターは増えない。
・速い速度で焼いてもジッターは増えない。
・記録メディアが変わるとジッターも変わる場合がある。
・経年変化でジッターは悪化する。半年で差は見られた。
・ジッター聞き分け閾値は500ns(ただし音源によってもう少し小さくなる可能性はある)
>>2
> CD-Rメディアの記録面に、中心で90度に交わるカッターナイフによる4本の傷を与えたものを用いて測定を行った。
現実的じゃないキズのつけ方をするなあ。
想像力が欠如してるのかしら? 現実の平均以上の傷の付け方なのでむしろよい
グラウンド揺れてもジッターには関係ないこと証明されちゃったね。
現実的なキズのつけ方じゃないし
ジッタを出したかった訳なら、縦じゃ無くて横に(円周上に)キズ付けたほうが……。
CD-Rは計測ソフトでジッタ(ピットずれ)が計れたはずだけど、
メディアの差より、書き込みドライブの品質差の方が気になるな。
まあPCトランスポータ作ってからはCD-Rや音楽CDからの再生なんてしないから、
どうでもいいと言えばどうでも良いか。
大学の金使って高級サウンドカード/オーディオカード、オーディオI/Fとか買いまくって
それらのトランスポート能力(つまりジッタね)やPCのマシン環境によるジッタの増減を研究してくれたら
今風で役にも立つのに。
あーあ。
ジッターの音質に及ぼす影響よりクロックで音が変わる(と感じる)原因を研究して欲しい
ジッターとか、耳が劣化したおっさん達しか喋らないから信憑性が全くない。
結局、クロックでもジッタリダクション機能つきDIRでもVCXOでもASRC型ジッタリダクションでも
トランスでも好みの音になれば何でも良いということか。
経験では>>1でジッタリダクション上効果がないといわれてる電源のノイズトランス化で
効果を感じたしわけわからんな。
ジッタリダクションで効果が無くても、
同じコンセントタップで繋がれている他の機器(DACやアンプ)への
ノイズ回り込み回避で効果があったんでは?
査読論文でもないのを公開してるのを根拠にしてもだめでしょ。
クロックケーブルを同じ75Ωの7C2VをRG142Uに替えると音は変わるわね。
10MHzとかだと表皮効果も出てくるし微妙だな。
非常に原始的な手段でいいならジッターの有無を荒っぽく観測することも
できるんじゃね?
CD容量に限界のあるCDプレイヤーでは不可能だが、PCなら10時間ぐらいぶっ通しで再生し続ける
wavファイルのようなものを作れてしかも再生もできるだろ?
PCを用意する、ソレとは別に精度の高いストップウォッチを用意する。
で10時間きっかりのWavを作って、よーいドンで一日中再生しといて
10時間後にストップウォッチと見比べる。ストップウォッチが信頼できる
ほど精度が高いのが前提だが。
人間の発生させる誤差にすぎない程度に同時に止まれば、時間軸の
ブレについてはかなり優秀とみなせる。
「こんなんで機械の時間軸のブレがわかるのか?」と思うかもしれないが、
ゲームラボという雑誌で昔、DVDプレイヤーを評価するときにマジでやった
手段だ。
驚くなかれ、結果、日本製プレイヤーは2時間の動画を再生したときは、
ほぼきっかり2時間でどれも再生を終えた(当たり前のことだ)が、
特ア産あたりの怪しいプレイヤーはなんと1、2分ズレたw
動画が少し早回しになってたり遅延したりしていたということw
もちろん120分動画が1,2分短縮されたところで鑑賞している人間は
まったく気がつかなかったが、ストップウォッチという計測装置を
使うことで見事に怪しい機械をいぶりだせたわけだ。
とんでもなく劣悪なジッターのサウンドカードなら、これで
いぶりだすことができるはず。
レコードなんかぐらい、顕著にワウフラッターがあるものなら、この方法で
ほぼ確実にズレを発見することができるだろう。もっとも10時間も
再生し続けて10時間きっかりで終えることができるレコードなんてのは
用意できないだろうけど。
ここで問題になっているのは、一方向へのズレじゃなくて
微細なブレだと思うんだが…
ちなみに「PPLのVCOの電圧をオシロで見りゃいいんじゃね?」
という比較的安そうな方法が提案されてる誰か作ってw
>>25は周波数の平均値を求めるのと
位相のゆらぎ具合を解析することの違いが分かってないね。 どちらにせよ位相がグラグラゆれてる水晶が、そうでない水晶より
正確なタイミングを刻めるわけはないけどな。
>>24
> 査読論文でもないのを公開してるのを根拠にしてもだめ
そういうこと言い出すとオーディオ理論はすべて否定されることになりますが・・・ 実際、オーディオ理論の多くは物理学的に見て「ハァ?」な
インチキ理論が多い。
こんだけ怪しげなウソとインチキがまかり通る魔窟も無かろう。
オーディオアクセサリーなんか現代物理と隔絶された魔法の国で、
そこならハリーポッターも居てもおかしくないな、と思える。
オカルトを少なくとも実験と結果、そして再現性がある事と同列にするなw
計れるのは偏差。絶対音感を持つ人でも1%の偏差は検地できないでしょう。
音質が軽いとか重いとかのフィールにはなるでしょうが。
経験上、私は1/8音(2%)くらい偏差があると気持ち悪くなります。
> 検地できないでしょう。
>>33の日本語が気持ち悪いのを検知してしまいました >>33
絶対音感を持つ連中なら1%の周波数の偏差は感じ取れるんじゃないか?
基準A音が440Hzだとして、コレの±1%って435.6〜444.4だろ?
昔のオケの基準が440Hzで、現在の国内オケやポップスに使われるピアノ
のほとんどは442Hzに移行したってハナシだから、楽団の連中や
チューニング決める奴はたった2Hzのチューニングに有意差を感じ取ったんじゃないか? >>29
>> 査読論文でもないのを公開してるのを根拠にしてもだめ
>そういうこと言い出すとオーディオ理論はすべて否定されることになりますが・・・
そうだよ.
そのまえに論文の形してたって間違いは書けるから疑わないとダメよ. >>37
たった一つの書き込みだけを見て決めつけるのも極論ですが 実際にジッターなり超適当なクロックなりが音楽にどう影響するのか、
極端な例でもいいからファイル化して公開されれば劣化の傾向は掴めるのに
なんも分からない状態でジッタだクロックだわめいたって用語の一人歩きだろう。
具体的な症例出しちゃいかんような理由でもあるのか?
PCだとVLCなんかの汎用プレーヤで再生位置クリックで飛ばしたりすると
ピッチが数秒揺らぐのが分かるし、
サウンドカードのコンパネで量子化ビットやサンプリング周波数上下したりして
その効果は個人でも確かめられるんだけど。
ジッターは再生時に問題になるのに、どうやってファイル化するの?
ループバックでもするの?その場合、量子化誤差とジッターをどうわけるの?
再生音をファイル化することのどこに疑問があるのか、逆に分かりませんが。
「他の要因と切り分け出来ないから、影響の出方も聴こえ方も検証できない」
て方向に持って行きたいのか。
それじゃジッタ議論自体が意味を成さないわな。
普通にダブルブラインドテスト等で実験するのがベター。
ジッタがゆれるとどうなるかってのは意外と誰も試してないもんな。
極端にジッタを発生させるには、水晶発振子の性能を意図的に下げてやればいいのだが。
壊れてもいいCDPを用意して、再生中に水晶モジュールの部分にハンダをちょっと押し当てたり離したり
してやれば熱したときとハンダゴテが離されて冷却されてる間で、常に
温度が5度ぐらいグラグラゆれるんで、どれほど温度補償がある水晶機構でも
ジッタはぐらんぐらんに揺れる。もちろん壊れない範囲で手加減が必要だけどw
普通に再生してるときの音を録音したのと、ジッタを人力で揺らした時の
音を録音したので、どのくらいの人が違和感を感じることができるかは興味深い。
ただ、20万円ぐらいでせっかく買ったCDPを、そんな手荒な実験材料に供与するのは
誰しも嫌だろうけど。
それに封を破ってガワを外して基盤むき出しにさせた時点でメーカー保証が効かなくなるしネw
なんかテキトーな波形ツールでFM変調かけてやればいいんではと思ったり。
思ったので作ってみようとAudacity立ち上げたが該当するエフェクトが無かったorz
つーかジッターにせよ歪み率にせよ違いが出たとしてそれが人間の聴覚で感知できるか、
いわゆる検知限については何でちゃんと調べようとする人がいないんだろう?
>>1にはちょっと出てるがイマイチなところもあるし。
もっと条件を統一してちゃんと調査する大学のエライ人とかいないのかねえ。 オーディオ信号とクロックが重畳して伝送されているのが問題なんじゃないの。
>>49
だよね。結局ジッターが最終的なアナログ出力にどう影響してるのかには全く測定データが無い。
一応文章ではジッターで歪みやS/N比等が劣化するとは書いてあるが、一方でジッターが微小な場合には、
オーディオ性能の劣化は数字としては現れない。でも聴感では変わるなどと
そこはオーヲタやオーディオ評論家と同じで聴感基づいて言ってるだけ。 >>34
>> 検地できないでしょう。
>
>>>33の日本語が気持ち悪いのを検知してしまいました
刀狩り乙。
「表2に、D-Aコンバータのアナログ出力における一般的なオーディオ性能の実測値をまとめた。
このように、DIRや接続方法の違いだけでオーディオ性能に差が現れる。特に注目すべきは、
接続方法によるオーディオ性能の違いだ。デジタル伝送では、その品質は劣化しないと思われがちだが、
この結果が示すように、ジッターによってこれほどまでにもオーディオ性能に差が出るのである。」
って書いてあるけど?
ジッターによってだろ?
ジッターは機器でほぼきまってあとは何にも関係ないっていう結論になってるけど。
ドンキホーテ3000円のDVDプレーヤを
メモリバッファdacでスルーとバッファ最大で比較すると
同じ音源と思えない位に差が出るぞ
>>53
>この結果が示すように、ジッターによってこれほどまでにもオーディオ性能に差が出るのである。」
>
>って書いてあるけど?
ジッタも度を超せば音に影響するだろうけれど、「まじめ」に
作った製品なら人間に検知出来ないレベルだというスタンスです。
この論文は@結論先にありきの感がするA対抗機種が分からないので
追試験できないB対抗機種の音質がジッタのせいなのか証明できてい
ない、ことから論文の体はなしていないと思う.
そもそも対抗機種のジッタが常識を越えたひどさだ。Rolandのバス給電型
USBインタフェースかな? >>53
いや、RolandのIFは使ったことあるしRMAAもしてみたことあるけど、
光とRCAでいきなりSNやDレンジが10dB近くも激変するような愉快な
仕様ではなかったと思う。
つか、光と同軸接続で測定値に異変が起こるって、どんな製品なんだろうな?w
現代の製品かどうかをまず疑うわ。
まさか80年代のCDPを持ち出してきたとかいうオチじゃないことを願う。 > この論文は@結論先にありきの感がするA対抗機種が分からないので
> 追試験できないB対抗機種の音質がジッタのせいなのか証明できてい
> ない、ことから論文の体はなしていないと思う.
結論先にありきでない論文なんてあるの?っていうのはおいといて。
まあ、これはあくまで「エレクトロニクス業界誌の記事」ですからね。
対抗機種が明示されてないのとか、その辺の限界かなあと。
でも、上の方で
> ジッタがゆれるとどうなるかってのは意外と誰も試してないもんな。
とか悠長なこと言ってる人たちにとっては、
十分に貴重な情報になり得るんじゃないかと思うんですけどねえ。
素人にはちょっと手のでない良い測定器使ってるし。
> B対抗機種の音質がジッタのせいなのか証明できていない
「証明」じゃないんだけど、
リカバリされたクロックのスペクトルの変化は示してますよね。
光と同軸での差、オーディオ信号による影響も含めて。
これとオーディオ特性測定値との相関性は十分読み取れるかと。
ところで
> オーディオ信号によりクロック周波数に側波帯の出ることが
> 書いてあるな。本末転倒、ピント外れ、話のすり替えとしか言えないな。
> 逆だろう。クロックジッタによりオーディオ信号に付加される側波帯
> (濁り)を知りたいのだろうが! 多分測定不能だったのだと思う。
(デジタルデータとして送られる)オーディオ信号と
クロックのスペクトルの関係を示しているのは、古くから
「音質に重大な影響を与えるのはデータとジッターに相関性がある場合」
(非相関ジッターはノイズフロアを上げるだけ)といわれているからです。
本末転倒でも、ピント外れでも、話のすり替えでもありません。
>クロックジッタによりオーディオ信号に付加される側波帯 (濁り)を知りたい
のだったら、FM変調の教科書を開いて、ベッセル関数と戦えばいいだけの話です。
>多分測定不能だったのだと思う。
オーディオプレシジョン2722の登場で、状況はがらりと変わったみたいですよ。
>>4
>近年では、蘆原ら[14,15]が、ディジタル領域において音楽信号に
>人工的な広帯域時間ゆらぎを加えて、その検知限を測定している。
デジタル領域で人工的にジッターを付加したとして、
そうやって作ったデジタル信号を再生する系自体の
ジッターの影響は関係ないのかね? >>63
系そのものが、標的とされるサンプルの要求される精度に比べて
圧倒的に精度が高ければなんとかなるかも。
作成される直流電源のリプル精度がμVp-pレベルでOKなら、測定器
の方はピコボルトp-pぐらいなら、標的から来るノイズの方が圧倒的に
でかいから自分の発生する極微量のノイズがあってもそれは誤差項としても
小さいから切り離して考えられるし。 >「音質に重大な影響を与えるのはデータとジッターに相関性がある場合」
>(非相関ジッターはノイズフロアを上げるだけ)といわれているからです。
>本末転倒でも、ピント外れでも、話のすり替えでもありません。
信号波形を二進化したビット列のジッタを復調したものが元信号と相関性
を有するという理屈が分かりません。後段のフィルタ性能を測っている
だけでは?この点に関してはご教示いただくしか・・・
>>4の論文と関連づけられればもう少し「工学的」(現実社会のもの)
になると思われるのですが。
>のだったら、FM変調の教科書を開いて、ベッセル関数と戦えばいいだけの話です。
ベッセル関数など戦うほどのものでもないでしょう。
例えば、周期変動のある(通信)トラフィック下での輻輳度の
確率母関数(特性関数)を解析したらベッセル関数になるとか。
>>63
>>>4
なあ、なんでもプラシーボって言ってたら人生つまんなくねえ?
多少プラセボ要素があったとしてもそれも踏まえて趣味を楽しまば
いいだけジャン。
>>65
そこで言う「信号」って、復調後のPCMデータじゃなくて、
ビットデータそのものの話じゃないの??? >>66
別に、人間にできることとできないことを厳密に区別し、それらに対する
知見を集積したところで、人生がつまらなくなったりつまったりするのとは
何も関係ないと思うが。
それに、科学は常に例外を求めており、情報というものは常にアップデートの
要求がある。
現時点ではプラセボに過ぎないとされたものでも「実際に厳密に判定できる人」
が登場すれば学説というものは必ず覆る。
科学は「事実」に奉仕するためにあるのだから。事実として存在するなら
ツチノコだろうとネッシーだろうとブラックホール(これは20世紀初頭は仮説
に過ぎなくメルヘンでしかなかったが、実際に実在が確認された)だろうと
認めざるを得ない。
音響工学や人体の生理学を学んだ連中の思いもよらぬような、例外的に
耳のいい人間のサンプルがいつかは登場するかもしれない。
そいつが、プラセボとは言いがたい有意差を科学者の前で実証する日が来るかもしれない。
それを楽しみに待てばよい。 まぁ、定量評価できちんと統計学的処理をした後でもジッタの差を
聞き分けていると証明できる超人が登場するには200年どころか
地質学的年代が必要とされるかもな。
あるいは、現行人類の哺乳動物としてはかなり劣悪な部類に属する
聴覚性能を遺伝工学によって直接いじってコウモリとまでは行かずとも
サバンナの草食動物レベルまで引き上げるか。
>>67
>そこで言う「信号」って、復調後のPCMデータじゃなくて、
>ビットデータそのものの話じゃないの???
なんか問題の本質が分かっていないような・・・
>>65
良い子のオーディオマニアの皆さんは決して真似しちゃダメだけど、
信号波形を二進化したビット列(SPDIF信号)を
そのままスピーカーで鳴らしてみたことはあるかい?
流れてくるのは相関性を全く持たない白色雑音だけだと思う? プラシーボを日本語読みで「ぷらせぼ」と書く奴がいるが無知だなぁ。
レシートを「れせぷと」とかくのと同じじゃないか。関係ないけど。
>>73
>>>65
>信号波形を二進化したビット列(SPDIF信号)を
>そのままスピーカーで鳴らしてみたことはあるかい?
>流れてくるのは相関性を全く持たない白色雑音だけだと思う?
どなたかが楽音と相関のあるジッタの楽音に与える悪影響が大きいと
述べた。そこで、「楽音と相関のあるジッタ」が「楽音と相関のない
二進化ビット列」に乗ったら、楽音と相関のあるサイドバンドが出る
のはなぜかと訊いている。ちょっと考えにくいね。
二進化ビット列には楽音と相関のある成分が含まれる。(>>73の実験やってごらん。理屈は簡単だよ。)
⇒NRZ符号化され立ち上がり時間もゼロでないSPDIFでは、楽音と相関のあるジッターがのってしまう。
⇒⇒SPDIF信号からPLLが復調するDACを叩くクロックに楽音と相関のある成分がのってしまう。
という因果関係じゃないのか? >>79
>楽音と相関のあるジッターがのってしまう
のらねえよ。なんかの勘違いでは?よく考えてみてよ >>80
じゃ、まず
>二進化ビット列には楽音と相関のある成分が含まれる。
ってのは理解できる?SPDIFの1,0,1,1,0,0,.....って信号ね。 ジッターがおもにインターフェイス間の問題なら、
一体型最強。なんだメーカーのマッチポンプか、ということになるんですか?
セパレートの方がメカ系⇔DAC以降のアイソレーションに断然有利、
という前提の上のヒエラルキーなのだよ。
>81
それは理解できないけど、音楽と相関のあるジッタが
発生することとは無関係だね(そんなジッタ発生しないし)
>>84
じゃあさ、だまされたと思って
SPDIFのデジタル信号を直接アンプに入力して
どんな音が聞こえるか試してみてくれないかな?
もちろんスピーカーとか飛ばさないように
細心の注意をはらってだけどね。
聞こえてくるのは原音と相関のない
ただの雑音だけだと思う? >85
だからといって楽音と相関のあるジッタが出る理由には
全然なってない、といってるんですが... もしかして馬鹿なの?
>>86
楽音と相関のあるデジタル信号なら、
DIのLSIがケーブルを通ってきた信号を2値化するときに、
楽音成分が飛び込んでくるんジャマイカ? はじめまして。私はジッターと音質の相関は否定的な考えなのですが、
>>1 の結果は面白いですね。
一般に音質においては同軸(良)>光ケーブル(悪)であるのに、
1の結果において、ジッターは同軸(悪)<光ケーブル(良)となっていますね。
(という理解で間違っていない?)
ところで、1の結果はさておき、これらのグラフが良く分かっていません。
ジッターというのはデジタル信号の1つ1つの時間軸方向の揺らぎだと
思っていたのですが、1のグラフの横軸の周波数は何を表しているのでしょうか。
文系人間でも分かるような説明をしていただくと嬉しいです。 >>88
遅くなったが、大雑把に説明しとく。
前半は「たまたまそういうケーブルを使った」という話。
そこからは何かの傾向をつかめるというわけでなく、ケーブルでジッタ量は変わるよと
いうことだけを読めばよろしい。
つかおまいさんは文系だからそういう読解は得意じゃないのか?
後半。
すべての周期的振動波形は、周期の異なる複数の正弦波の合成とみることができる。
フーリエという学者さんが提唱した概念なんだが、正確な計算はできなくても
世の中の波はすべてそうやって読み替えることができるんだなぁと思っておくと
理解の幅が広がる。
例えば矩形波なら、奇数倍の正弦波が無数に加算されたものであったりとか。
時間軸の誤差を測定して時間の移り変わりを横軸としてグラフを作成、その波形を
解析して正弦波に分解すると、非常に幅広い周波数範囲の正弦波が混合して成り
立っていたことがわかる。
リンク先のグラフはその分布を周波数別に示したものと考えればいい。 >>93
レスありがとうございます。
後半、グラフは、1つのデジタル信号=矩形波の時間軸のズレをフーリエ変換して、各周波数成分で表したもの?
ズレではなく、そのまま矩形波をフーリエ変換したものがズレを含んだ線としてグラフに出てきてるのかな?
これらの(グラフの)周波数は、出てくる音の周波数と相関がある(同じもの)ということなのかな?
質問ばかりになってすみません。 >>30
遅レスだが、人によって電力や音圧において2,3桁は余裕で違ってくる趣味だし
6畳間で小音量(実効0.2W)で聴いてる人がインシュレーターはオカルトって言うのと
25畳で大音量(同100W)で聴いてる人がインシュレーターで音は変わるって言うのは
どっちも正しい感想なんだと思う今日この頃
というか
>同じメディアを再生して測定を行った場合、1時間以内であれば測定の再現性は非常に高い
>測定時間間隔が開いた場合、振幅、周波数いずれも変化する場合がある
>同じメディアを使用し、6ヵ月後には当初なかった15Hzに113psのジッター成分が現れている
本当なら再生する度、季節が変わる度に音も変わるって事か >>82
DAC通した後の、アナログ部分による音質の違いもあるんだが…
そもそも、ジッターに関してはDAC使った方が不利なんじゃないかな?
コントロールアンプ的な要素がなけりゃ、DACなんて誰も使わないような気がする。
真空管DACみたいなものが出てきたのもそういう流れかと。
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゙'ヾ;/ ゙、'、ヽ ゙'''' /'r/ " '/:/::;/,r' えっ!?
.,/ :ヽ、、, , l;ツ ,,',-''":;/'"
" ::::l:::::::\ ''゙ ` ゙ / ノ‐''" 100ゲットですって?
..:::::l:::::::::::/゙' 、 σ ,''"
...::::::::::::::ノ::::::::::/ ゙ヽ、, ,,.、r' まぁ・・・
..:::::::::::::::::;.r‐ ''''''''''‐、, ゙'ァ‐‐ '''"" i'
:::::::::::::::, ' ヽ, /:::::::::::: ! {
;::::::::::: ゙l'、、 { 、;:::::::::. ゙、.',
特ア製のCDPにはクロックに安価なセラロックを使ってるのがあるからな
といっても設計してるのは日本だったりするわけで
要するに「セラロックをCDPに使う設計者は氏ね」ということだね
オカルトオーディオヲタクの思考回路例
問:この音源の違いが判るか?
はい ――― 『素晴らしい、やはりケーブルで音が変わることは証明された』
いいえ ――― 『おまえ機材は何使ってる?』
│
├─自他共に認める高級ピュア機材
│ └─『おかしい、判るはずだ。お前が糞耳だから判らないのだ』
│
└─ノーマル機材
└─『ある一定以上のランク機材でなければ判らないのは当然』
車のワックスは、メーカーによって空気抵抗が違う。
ワックス分子と結合構造、それによって空気分子の剥離速度に差がある。
精密に測定してその差がわかった。
そのデータがこれで、これと、ここと、この部分がこうで、確かに数値で
明らかに差があるのが客観的に証明されている。
なんで皆がそこを気にしないのか、理解できない。
空気抵抗に差があるということは、レースで有利というような特殊な場合にのみ
意味があるわけではない。空気抵抗減少によって、ガソリン消費量が減り、それ
が燃費に影響する。また、燃費に影響するということは地球規模の環境にも影響
があるということだ。そういう【事実】を無視するのはどういうことか。
ワックスのメーカーや品種による空気抵抗、塗布管理の仕方をもっと追い込まず
車のメンテナンスを気取るというのは片腹痛い。
ショップの広告なんかで、「ジッターの音がします」と書いてあることがあるね。
電源のノイズとかでジッタが発生する理由は何となく分かるのだけど、
ケーブルでジッタが変わる理由って?
>>106
波形のひずみ、なまり
ノイズの飛び込み
信号の減衰
気分
いろいろある罠。 >>107
ケーブルにノイズが来たって、減衰したって
時間軸のズレが発生するようには思えないのだけど、、
気分か。 >>108
受信側では、アナログ信号である波形が、基準電圧より上か下かでデジタル信号の0か1かを決定する。
ノイズがのったり、信号が減衰して相対的にノイズ成分が大きくなると判定にばらつきが出安くなりジッタが増える。 だが実際にはそこまで不良なケーブルはないので、ケーブルによってジッタが変わらないことが>>1で示されている。 I2SのLRクロック、データ、ビットクロックがS/PDIFに変換されるとビットクロックの2.822MHZはどこにいっちゃうの?
それに伝送系のジッタがまんまアナログ出力に出るわけじゃないしね。
要は最終的なアナログ出力の変化が人間の検知限以下ならいいんでしょ。
>>113
レシーバー側ではどうやって復元するんですか? >>114
そりゃそうだ。
スペックいっぱいの長さのケーブルを伝送させたあとのRF波形なんて目を覆いたくなるくらいヒドイからね。
レシーバーがよきに計らってくれるからそこそこのクロックが再生できる。
が、それを人間の検知限界なんていういい加減な基準で評価するのはおかしい。
>>115
SPDIFレシーバーでググれ。 データシートをいろいろ見てたら解った。
CDを良く鳴らそうって事ならトラポにC/Nの良いクロックを使って、余計な事はせずにI2Sで内臓DACに送れって事ですな。
>>116
いや別に電気的性能評価を否定してる訳じゃないよ。
つかむしろそれをちゃんと提示しないで「ジッターを軽減しました」とか言ってるいい加減な製品が多いのが問題だと思う。 逆に考えるんだ
「ジッター=f/1ゆらぎ」なんだと。
ジッターも心地よいものだろう?
>>119
f揺らぎってあーた。
いらいらしそうだな。 なぜCDのマスタリングにルビジウムクロックを使っているか
考えたら、ジッターの重要性がわかりそうなものだが。
光ケーブルの安物はジッターが多いのは常識。
>>121
レコーディングやマスタリングで、ルビジウムクロックを使っているところがあるとすれば、それは、精度がほしいから。
業務用機器のクロック分配の実態をしたら低ジッターなんてお笑いにしかならないことぐらい分かりそうなものだが。 >>109
それだと、エラーになるわけで、ジッタでは無いよね?
ジッタは別にデータが壊れる訳じゃないからノイズじゃ説明出来ないと思うんだ。
>>123
キミのデジタル脳は何とかした方がいい。
たとえば入力電圧がアナログ的に上昇して、スレッショルド付近にきたとき、マイナス側にノイズが乗れば、0->1に変化するタイミングが遅れるしプラス側だと早まる。
0、1は化けない(=エラーではない)が、ノイズのせいでそのタイミングがずれる(=ジッタが増える)こともあるんですよ。 データ伝送の場合1/2クロック遅らせてデータの真ん中をサンプリングするんじゃないの
>>125
だからそのサンプルするためのクロックがノイズ起因のジッタを持ちうるってことですよ。
で、コンシューマレベルの機器では、そのクロックがDAのクロックとしても使われると。 受信信号から抽出したクロックのジッターはPLLで抑圧されるんじゃ・・・
どちらかというとPLLそのもののジッターが支配的になるように思うけど
>>124
ノイズでタイミングが遅れると、まだライン上にあるデータはどうなるの?
ずれる訳ではないから、結果的にデータが化けることになりそうだが。
>>129
ジッタについてこのスレで語りたいなら自分で勉強しなさい。
>>109以降の流れ読めば、普通の頭なら理解できると思うんだが。 つまり0とか1とか判定する元となる信号の電圧を上げれば解決するわけだな!
>>130
ケーブルでジッタが発生する原因の話なのだが。
ちゃんと流れ読んで。 >>132
話の流れ的にケーブルで拾うノイズってことじゃねーの?
あとケーブルの周波数特性とかもあるんでねーの? >>134
ノイズ拾ったらジッターにならずに、エラーでしょ。
信号の立ち上がり、立ち下りの鈍り方が常に一定ならジッタはゼロだが、
実際は微妙に変動する。アイ・パターンがパッチリ開かないわけだ。
とくにインピーダンス不整合による反射が生じると波形が歪むので、
音声用は避けデジタル用ケーブルを使うべき。
光ケーブルの場合は発光、受光素子の特性などもからんできて、
さらにジッタを悪化させる要因が増える。これが光が敬遠される理由。
正確には光ケーブル単独ではなく、送、受信モジュール込みで評価しないと
いけない。ケーブルと光電変換素子の相性もあるはず。
もちろん光でもジッタ特性が同軸と遜色ないものもあるでしょう。
外部からノイズが飛び込めば、ジッタ悪化はもちろん、エラーが起きてしまう
可能性あり。その点は光のほうが有利か。
実際、光と同軸、ケーブルの種類によって微妙に音質に影響するのがわかるが、
この違いがジッタだけに起因するのかどうかはわからない。
ケーブルも必ずしも高価なものがよいとも限らない。
そこそこの値段のものを数本聞き比べてみて決めればいいのでは?
>>128
PLLのループフィルタの定数との兼ね合い。
カットオフ周波数より低い周波数のジッタにはPLLが追従する。
カットオフ周波数より高い周波数のジッタは除去される。
いずれの場合もさらにVCOのジッタが付加される。
>>129
ジッタが発生すると例えば10Mbpsの信号で1bitあたりの時間が9.9nsだったり10.1nsだったりするわけだ。
ビットの真ん中で読み取るとすれば±5nsまでのずれはエラー無く受信可能だからデータは化けない。
>>135
ノイズにもいろいろある。
1Vp-pの信号を中央値スレッシュホールドで読み取る場合を想定する。
0.5V以上のノイズが加わればデータ自体が化ける。
0.5V未満のノイズならばデータ自体は正しいものの、エッジのタイミングがごくわずかにずれてジッタになる。
>>137
ケーブルで発生するジッターのはなしなんだけど、ケーブルに乗るノイズが
そんなに都合良く乗るの?
良く振動対策をうたうケーブルがあるけど、振動はまた違う原因なんだろうね。
>>138
単発で飛び込むようなノイズはほとんど問題にならないが、
ノイズはふつう定常的にのるものだ。
>>138
実際にはSPDIFでは0.5〜0.7Vp-pが一般的だけど、
シールドされた同軸ケーブルにおいて1/0の違いに繋がる0.25Vものノイズが乗ることは通常の環境ではあり得ない。 >>140
つーことは、ケーブルによる違いは出ないということ?
よっぽど出来の悪いケーブルでもない限り。 >>140
デジタル脳だなあ。
デジタルデータの1と0が入れ替わるようなでかいノイズは言語道断。
これはいいよね?
そうじゃなくて、信号波形が0−>1または1−>0に変化するとき、わずかなノイズでも乗れば、そのタイミングがずれるのが問題っていってるの。
ケーブルを伝わっている信号は、1や0じゃなくてアナログの高周波信号なんですよ。 >>141
まずジッタとエラーを区別してくれ。
140では、ケーブル変えたくらいじゃエラーは起きないって言っているに過ぎない。
ジッタはアナログ的なものだから少なからずケーブルによる違いは起きうる。
現実的にはケーブルによる違いは測定限界未満であることが多いから、ケーブルによる違いが見えないだけ。
でもってレシーバのジッタの伝達関数は同じではないから、レシーバAでは音質への影響が少なかったケーブルがレシーバBでは音質に影響が出ると言うことがあり得る。
つまりケーブルの質なんていうのは、どれだけ正当に評価したとしても全く同じ環境でないとアテにならないということ。 >>143
>140は>137でそのことに言及しているじゃないか まあ人が聞いて違いが分かるかは別にして、測定による違いが出ているなら別にそれはいいよ。オカルトじゃねえし。
>>146
それはUSBオーディオの噺だが…
しかし、PCと非同期のクロックでDA動かして大丈夫なのか?
>>148
一定のレートで送られてくるデータを非同期のクロックで駆動すると、いつかバッファアンダランかオーバランする。
USBなら転送レートを微調整する機能があるから、FIFOの残量に応じて転送レートを制御してやれば大丈夫。 >>149
それが出来るかどうかはPC、OS、ドライバ、USBオーディオ機器の仕様によるんじゃね? >>144
現実的に測定限界なら、ケーブルは気にしなくても良さそうだね。
>>150
PCはUSBサポートしてればOK
OS、ドライバはWindows標準でOK
あとは完全にUSBオーディオ機器の実装の問題
>>151
「ことが多い」ってのが読めないかな
インピーダンスマッチングがとれないケーブルでは実際にSNRが悪化したという報告が
>>1の参照文献の論文に書いてあったよ
>>146
リンク先の記事でPCM270xのジッタ測定が目を引いた。
よくはないんだろうと思っていたが、すげえなこれw >>152
そもそも間違っているケーブルの話をするのは無しでしょ
16kHzを再生している時のスペクトル。
録音機器はONKYO SE-U33GX。
右側のサイドバンドはやっぱりジッタの影響? >>154
市販ケーブルのインピーダンスはばっちり理論どおりって信じちゃってる人? 私のピド・エクランという名前は、宇宙名で
ピュリュード・ハン・エクラン
といいます。長いから、短縮して、ピドと名乗っています。
由来は、私が、おとめ座銀河団の中の銀河系で生きていた頃の名前です。
現在は宇宙連合にも参加して、地球時間で 約4、000年という歳月を
この地球で肉体を変えて転生し続けています。
現世では、肉体に障害があるが、意識体で宇宙連合に参加して
地球人をより良い方向へと歩めるように導く仕事の手伝いをしています。
他に時間管理局の仕事もしています
「ピド・エクラン」で検索(笑)
KLIMAX DS
Ayre C-5XE
ONKYOのDX-7555
Marantz SA-11S2
PS1
Krell Evolution 505
LINNはやっぱジッター低いね 今日もご先祖様がお話しに私に出て来られました。
「おぬしたち、おぬしたち!
今日もお墓参りをありがとう!
お墓のお掃除をありがとう!
墓石磨きをありがとう!
今日で5日目のお墓参りだな。」
「毎日お墓参りに来てくれて、ありがとう!ありがとう!ありがとう!
我々は嬉しいよ!嬉しいよ!嬉しいよ!
お礼に、おぬしたちに運気を授けるよ。
おぬしたちが望む運気を授けるよ。
おぬしたちはどんな運気が望みかな?」
ご先祖様が大変喜んで下さるので、お礼に金運や宝くじ運関係の運気を授けて下さいとお願いしました。
やっぱり、お墓参りでの先祖供養を続けることで、ご先祖様が供養のお礼に、子孫に仕事運・金運・健康運・結婚運などの運気を
授けて下さるんですね。だから、毎年毎年、春の彼岸・お盆・秋の彼岸にお墓参りする子孫には子孫が望む運気を毎年毎年授け続けて下さるんですね。
ところで、夫のお姉さんは、近くに住んでおられるんですが、もう数年ぐらいは、お墓参りに来ておられません。
お姉さんの嫁いだ家のお墓は、わが家のお墓と同じ墓園にあるんですが、もう数年ぐらい、お墓参りに来ておられません。お墓の状態でわかります。
お姉さんとは身内で親族の関係ですが、他家のお墓になるので、私はお墓参りはしません。花を供えることも手を合わせることもしません。
なぜかっていうと、私は身内で親族関係になりましたが、お姉さんの嫁ぎ先の家系のご先祖様方にとっては、私は見ず知らずの他人
になりますから、私が人間関係の延長でお墓参りしても、先祖には『見ず知らずの他人』になるわけで、先祖から見れば「おたくはどなた?どちら様ですか?」
となるわけです。だから、夫のお姉さんの嫁ぎ先のお墓参りは私はしません。
「 神霊能力者ティナのブログへようこそ 」 でグーグル検索
今日はお昼に良い異星人さんから話しかけられました。私のところには、いつも、良い異星人さんが意識体でいるようです。
異星人さんは、「我々の存在を知ってくれて、理解してくれているから、嬉しい。宇宙人は存在することを知って、宇宙人のことを
理解して、受け入れてくれるから嬉しい。そんな地球人がひとりでも多く増えることを望んでいます。」と話して来ました。
各国政府の要人は頭がかたくて理解がないので、地球の一般人が宇宙人が存在することを知って、学んで、
理解してくれるようになることを、良い異星人さんは望んで待っています。
宇宙連合所属の異星人さんもいるようです。
宇宙人さん(違う星に住んでいる異星人さん)は、
地球人が宇宙に目覚めて、宇宙人は存在することを知り、宇宙人や宇宙船(UFO)のことを正しく学んで、理解を深めて
くれる地球人がひとりでも多く増えてくれることを望んで、交流を待っています。
地球人は昔から進化していませんからね。
宇宙人は存在するのか、しないのか、UFOは何をしに来ている
のか、美しい地球を侵略するため襲来に来ているのか・・・?
昔から、推測の範囲から進歩できないでいます。
良い異星人さんや宇宙連合から、許可されたので、これから、ブログに書いていきます。
「 神霊能力者ティナのブログへようこそ 」
>>109 お前の言ってることは当たっているがだからこそデジタル転送では
パケットに必ずECCが入っている。通常使用範囲内ではECCでエラー訂正
ができるので問題ない >>152 銅線に高周波の交流電流を流す場合は銅線自体がコンデンサのような
働きをするがたかだか20KHzのアナログ音声信号では完全に無視でき電気抵抗
は0であると見なせる
インピーダンスマッチングは入力機器と出力機器のインピーダンス整合が取れてない
のが原因でケーブルの問題ではない >>138 例えばPCの内部にアナログのケーブルを通した場合は
周辺機器からのノイズが乗ることもあるが、それはジッターが原因ではない
何度も言うがクロックジェネレータの精度はD/Aコンバータ始めデジタル回路の
動作速度を決定するためのものなので例えクロックにジッターがあったとしても
音声信号には影響は及ばない
クロックを換装して音質が変わることはありません。
PC用の1万円のマザボに乗ってるのと同じクロックジェネレータがあれば
たかが下等なローテクCDプレーヤー用としては1000%十分です。
あとD/Aコンバータのチップ上にブチルゴムや銅版を貼ったりケーブルを
ブチルゴムでぐるぐる巻きにするクルクルパーもいますが電気的に
何の意味もありません。文系のバカなオーディオマニアの皆さん
意味のないこともほどほどにして下さい。
>>171
理解足りてないね。
(1)エラー検出と訂正の違い
SPDIFにはECCはない。パリティのみ。つまり検出は出来るが訂正は出来ない。
USBだってECCはない。CRCチェックのみ。つまり検出は出来るが訂正は出来ない。
(2)ジッタとエラーの違い
ジッタはエラーではない。ジッタの発生によって0・1の値は変わらない。
だからパリティ・CRC・ECCいずれも通過する。訂正も検出もできない。
>>172
機器のインピーダンスとケーブルの特性インピーダンスが整合できていないと反射により歪が生ずる。
機器間の問題ではなく、ケーブルと機器の間の問題。
本来75Ω規格のSPDIF機器に、特性インピーダンスが規格から外れたケーブルを使ってS/Nが劣化したら、それはケーブルが悪いでしょ。 >>173
デジタル回路の動作がジッタでタイミングずれたら、それによって出力されるアナログ信号もずれたタイミングで出力される。
タイミングずれるってことは、ある周波数のアナログ信号に着目すればFMあるいはPMされるのと同じ。
つまりスペクトルが広がってしまう。
PMによるスペクトルの広がりは信号周波数と振幅に比例するから、高周波大振幅にノイズシェーピングしてるΔΣDACほどジッタの影響を受ける。
文系のバカとか言ってるけど、そういうあなたは信号処理理論学んだの? で、そのジッターは聞こえる「音」にどんな影響を与えますのん?
ジッターは位相モードでのノイズであるが、
これをしかるべき検波回路に通すと耳で聞こえる通常の意味でのノイズとなる。
しかるべき検波回路でない、あたりまえのオーディオ回路では
聞こえないかというとそんなことはなく、しっかり楽音を濁らせてくれるのだ。
同じCDプレーヤーで、超低ジッタークロックを組み込んだものと
そうでない無改造のものを聴き比べてみると、その違いに驚くよ。
で、人間が聞き分けられる限界ってどれくらいなの?それ以下ならいいわけでしょ。
>>180 ではジッターが音を曇らせると前提して
http://www.cirrus.com/jp/products/pro/areas/PA140.html
を見てみろ これはシーラスロジック社のクロックジェネレータ
CS2000シリーズだ
ちなみに現在ではD/Aコンバータやらジェネレータやらは
シーラスロジックとバーブラウンの2社で独占状態だ
CS2000シリーズの精度は全部1ppm、4製品中3製品で
御丁寧にジッターリムーバーまで入っている
つまり大手メーカーのジェネレータが既にあんたらが崇拝
してやまないルビジウムクロックと同じ精度なので
わざわざ換装する意味は無い
更に
http://www.cirrus.com/jp/products/pro/detail/P1023.html
はシーラスロジックの最上級D/AコンバータのCS4398だ
これは何とあんたらが音が悪いと嫌がる1bitD/Aコンバータなのだ
更に「低クロックジッター感度」と書いてありジッターの影響を
受けにくいことが分かる 1bitD/Aコンバータは原理上ジッター
の影響を受けにくいので当然だ
つまりクロック換装なんかやったってスペックは何ら変わらず
(寧ろ精度を落とす可能性がある)カネをドブに捨てるだけ
大手メーカーの製品を大人しく使ってりゃそれで十分だ
愚かなオーディオ雑誌を間に受けるバブル世代と段階世代ってほんと
頭が悪いですね ニュートロンスターが0.2ppmかぁ。やっぱすごいんだね、あれは。
>>182
理屈がわかるひとなのに、なんでひとを世代で判断するかね。
ひさしぶりに、異邦人でも読むか。 日本の教育って、教える内容はともかく
それによって生み出される人間を見ていると
ロクでもない面もあるんじゃないかと感じるよね。
>>182
CS2000シリーズ使ってるオーディオ機器なんて有るか? それ、マルチビットといっても旧来の、
2のべき乗で重み付けされた電流源をbit深度の数だけ用意して切り替えるタイプじゃないよ。
重みの等しい数十個のを電流源を並列に分割駆動・加算して5〜6bit程度の階段波形をつくり
刄ー変調との合わせ技で分解能を稼ぐ方式。
バーブラウンのアドバンスドセグメントと同類だな。
ついでに言っとくと
原理上、常時フルスイングしている1bit刄ーDACが最もジッター の影響を受け易い。
>>189
> 原理上、常時フルスイングしている1bit刄ーDACが最もジッター の影響を受け易い。
これどういうこと? 詳細説明きぼんぬ
>>190
ジッタをPMと等価だとすれば、変調されて発生する側波帯の強度は振幅x周波数に比例する。
1bitデルタシグマは最も大振幅で高周波だから同じジッタ量でも発生する側波帯の強度が強い。 >>190
1bit信号の高域に大量に存在するシェイプドノイズがジッターで拡散されて
可聴域のノイズフロアが上昇してしまうんだよ。
ジッターはノイズによる時間軸の揺らぎで、クロック精度のは無関係。
クロックそのままで、デジタルの電源部をSBDに変えると、驚くほど
静かになりますよ。
>>198
SBD?
ショットキバリアダイオード? そもそも、ジッターが聴こえるという証拠はない。
聴き分けた例も無い。
クロックもいろいろ試しましたが、自分で交換してみれば
わかります。ダイオードは安いのでC/Pは高いです。
SBDが音良くするならUSBのバスパワーに直列に入れればいいのかな?w
ぶっちゃけシリコンダイオードの蓄積電荷のせいで出た誘導ノイズを聴いてるだけなんじゃね?
そもそもジッターレスのクロックを供給できたとしてもADC内部のロジックのスレッショルドが同じとは限らないじゃないの
つまりミクロ的に見れば必ず立ち上(下)がり時間はあるし、そのどこら辺の電圧で0>1、1>0と判断するかは毎回変化しているんでは
当人が手間ひまかけりゃいくらでも良くなるんだよ。
求道精神の世界なんだから検知限界なんて存在しないの。(笑)
そうだよ。完全なジッターレスはありえない。
配線・ゲートを通るたびにジッタは増える。
じゃあ現実的にはどうすればいいかというと
DACの残留ノイズ > ジッタ起因のノイズ
となるようにジッタ量が抑え込めれば十分。
アナログを聞いて、同じ楽曲をCDで聴く、CDてなんて音悪いの、
と思わない人は、高ジッターCDPで問題ないと思います。
改造している人の多くは、いまだにアナログファンですね
CDの音が薄っぺらく感じるので、何とかしたいと思って改造に走るのです。
アナログみたいなワウ・フラを付加してくれる
画期的な装置があれば
醜い音をグッと魅力的な音にしてくれるかもね。(笑)
LINNの中の人が言ってたけど記録時にもジッターは生じるのでどのくらい記録前の状態にもっていけるかが秘訣だって言ってたな
予め修正データーを織り込み済みって言ってたよ。
企業秘密らしい。
ちょっと眉唾だなーw ジッターは一次変換出来るようなものじゃなくて、複雑系そのものだからなー
織り込み済みといえば聞こえは良いが、最大dBを下げるとか、LPFを深めにかけるとか、その程度の策だろうと予想。
>>210
工場見学した人から聞いた話だから詳しくは知らない 記録時のジッタは再生時に除去できるからいいんだけど
問題はストリーミング再生系で生ずるジッタだよ
>記録時のジッタは再生時に除去できるからいいんだけど
それはメディアプレス時のピットジッタのことでしょ?
録音の量子化時のジッタはそのまま聞こえなきゃおかしい。
>問題はストリーミング再生系で生ずるジッタだよ
えっと・・・WEBの?
>>213
なんでwebが出て来るんだ?
SPDIFとかUSB(非同期除く)とかの、送出側から一定レートで送られてくるオーディオデータのことだよ
ストレージから読み出して再生する系ではDACのクロックで再生できるからジッタは少なくできる
SPDIFとかUSBとかで受信したデータを再生する系では送出側のレートに追従しなきゃいけないからジッタが生ずる そもそも、ジッターが聴こえるという証拠はない。
聴き分けた例も無い。
>>216
理論上、ジッタでひずみが増えるのは当たり前。
聞こえるかどうかはジッタの量と周波数分布、聞く奴の耳による。 当人が手間ひまかけりゃいくらでも良くなるんだよ。
求道精神の世界なんだから検知限界なんて存在しないの。(笑)
>>217
それを言ったら、理論上はケーブルでも特性は変わる。
抵抗値があるからな。
しかし、0.01dBだとか明らかに検知限界以下だから変わらないのと同じだ。
ジッターもそういうこと。
ジッターによって歪が変化している実測データが出された事はない。
測定限界以下なのだろう。 >>220
これは単にクロックのスペクトラムを測定しただけの物だ。
ジッターによる信号の歪の測定ではない。 >>221
ちゃんと嫁。
これすら理解できないようならジッタの薀蓄を語る資格はない。 >>222
歪は0.1%以下ならば検知限界以下と言われている。
Dレンジ、S/Nについては、明らかにピーク値の測定なので参考にならず。 >>219
否定する人がいないと、話は盛り上がらないよね。
理論はともかく、否定から入らず試してみる気は?、ないよね。
我は実感として、鳥肌ものだぜ。 >歪は0.1%以下ならば検知限界以下と言われている。
これのソースは?
ああ別に煽ってる訳じゃなくてマジで知りたい。
この手の人間の検知限界の詳しい研究結果って見たことないんで。
>>216
まあ、そう言う前にStereophileのテストCDでも聴いてみなよ。
ちなみに、
>ジッターによって歪が変化している実測データが出された事はない
というけど、そもそも測定機器も方法も確立されたものがないんじゃないの。
こうした方法で測定できる、と言うなら是非示してほしい。 田中茂良著『マイクロホン・スピーカ談義』 兼六舘出版 1995
誰でも(90%の人)が検知できるレベル
音声 偶数次高調波 14% 奇数次高調波 3%
音楽 偶数次高調波 10% 奇数次高調波 6%
耳の良い5%の人が検知できるレベル
音声 偶数次高調波 6% 奇数次高調波 1%
音楽 偶数次高調波 3% 奇数次高調波 1%
---------------------------------------------------
1%が閾値だが、さらに10倍のマージンを取って0.1%以下ならば差はないと見なせる、
とオーディオ関係において一般的に言われている。
>>227
その理屈がただしいなら、アンプによる音質の差は検知できないって事になるね。 アンプの特性は歪だけでなく、DFなどの問題がある。
実際アンプのブラインドテストはことごとく判別不能という結果ばかりだしな
>>230
アンプの銘柄が当てられないってこと?
それとも、たとえば2回聴かせて同じアンプだったか違うアンプだったか判定できないってこと? これもだいぶ昔の話だが、あるオーディオ雑誌が、アンプの試聴をダブル・ブラインド方式で実施したことがある。
かなり低価格のアンプから超高級アンプまで、さまざまなプリメイン・アンプを鳴き合わせて、どれが良いか悪いかを採点させるのである。
試聴したのは有名なオーディオ評論家たちで、日頃はそこにも並んだ超高級アンプのどれかを愛用している。もちろん、どのアンプが鳴っているのか分からないように、薄いカーテンを前に垂らしておいたのである。
結果はさんざんだった。いつも愛用しているアンプの音を「見せかけだけのニセモノ」と断じた人もいたし、日頃は見向きもしないような一番安いアンプを「これはすばらしい」と絶賛した人も多かった。
中に一人だけ、自分の愛用しているアンプを当てた人がいて、試聴会の後の座談会では鼻高々な発言をしていたが、その人も他のアンプでは、どれが高級品か安物か全く分からず、バラバラな評価をしていた。
トータルの集計では、確か一番安いアンプが最高クラスの評価を受けていたように記憶している。
座談会では、「せめてどのアンプが鳴っているのか、顔だけでも見せて欲しかった」と言った評論家がいたが、顔を見ればどのアンプか分かるから、ブラインド・テストにならない。
結局、ほとんどのオーディオ評論家たちが恥をかかされたような結果になったためか、その後同様の企画は行われていないようだ。
http://kumoi1.web.fc2.com/CCP029.html アンプの選別なんて簡単だろjk
密度の違いで直ぐ分かる
あと解像度の違いでもね
そうじゃないと俺が選別して買った事は嘘になるw
つーことは、違いは認識できるってことやね。
差はわかるんじゃん。
人間は、換えてなくても「換えた」と言ったら変わって聴こえるんだから、
違いを認識した証拠にはならないよ。
これは同じアンプが複数(場合によっては連続で)出るテストじゃないだろう。
んなーこたあない
変化をハッキリ感じるのはある点に注目して聞いてたらいい
音の初動音とかの再現性とかでもかなり違ってくるぞアンプは
>>236
> トータルの集計では、確か一番安いアンプが最高クラスの評価を受けていたように記憶している。
ってことなら、何らかの差を感じ取ったってことでしょうに。 >>237
証拠はない。
少なくとも、変わって聴こえたから違いは認識しているって論は間違い。
換えなくても変わったと言い出す可能性が高い。 >>239
だからさ、あんたが本気でそう思ってるんなら、
ミニコンのアンプでも、PC用の安物アンプでも、何でも使ってればいいじゃん。
ここは少なくとも違いはあると感じてる人間のスレなんだから、
無意味な荒らしはやめようよ。 >>240
「証拠は無いがそう感じる」とだけ言っていればいい。
>>235みたいに変わった証拠だとか言い出すからおかしくなる。 また、変わらないと言っているのは、
オーディオ用としてちゃんと設計された、特性フラット、歪の少ない、
一定レベルのアンプについてだ。
ミニコンやPC用のアンプは、内部でイコライジングされていたり、
そもそも出力Wが足りなかったりする。
それは当然音が変わる。
また、DFが低かったり、S/Nが悪いのも当たり前の話だが音が変わる。
アンプは何でもいいと言っているのではない。
PC用とか極論に持って行って相手の論を否定する手法は、
ハッキリ言って低レベルだ。
これらの特性は数万円のアンプならば達成されている。
少なくとも、ちゃんと作られた一般メーカー製で、
10万円まで出せば特性は十分出ている。
それ以上の費用効果は薄いという話。
PC用アンプでいいなんて言ってない。
>>243
>>230
> 実際アンプのブラインドテストはことごとく判別不能という結果ばかりだしな
だいぶ制限がきつくなってきたな。 それは俺のレスではない。
考えてみろ。
内部でイコライジングされてるアンプなんかだったら音が変わって当然だろ。
当然の話をしたら制限?言い訳?逃げ?
んなわけない。
>>245
まあ落ち着けや。顔が真っ赤だぜ。
まず「スレ違い」という言葉を君に贈ろう。
ついでだけど、あんたが>>236でレスしてるテストにはラステームが入ってんだけどな。
あれはPC用のアンプじゃなかったっけ?
スレ違いだからこの辺で。 >>238
考え方が間違っている。
300万円と20万円のステレオのブラインドテストを実施したとする。
A:300万円のステレオが一番いいと思う。 …30%
B:20万円のステレオが一番いいと思う。 …30%
C:どちらともいえない。 …30%
という結果の場合、300万円のステレオが一番いいと聞き分けた人間が30%は存在するという解釈をしてはいけない。
偶然も30%なのであるから、この場合、誰も聞き分けは出来ないというのが正しい解釈なのだ。 本当に実際に聞き分けて判断した割合がそのとおりであったとしたら、
そのテスト結果でだれも聞き分けできないと解釈することは誤りということになる。
あくまでそう解釈することが正しいというなら、こんどはそのテストは役に立たないことになる。
事実をとらえられない訳だから。
>>251
ヽ/l l ニ|ニ ,.、-''"..;:;:;:;:;:;:;:... `'ヽ、
( ( ̄  ̄) /....:::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;.....ヽ、/ ̄ ̄ ̄ ̄\/
 ̄  ̄ i_;;、:_;、;_;、;、;、、ィッ.;:;:;:;:;: / 興 男 君
,.、-──-- 、.,_ ,、 | ,,,,,, / ;:;:;:;:;:;: | 味 の :
``''--イ ,),、,! ''''' \ ;;;;;;;;;_| が は :
ヾー'゙ |ヒニニュ ャニ,ニニ、> 〉;; / _| あ だ
ノ l ハ l ヾ トイ `!゙l)_j ' iリ__, ` }ii l f'ト〉 る か
_,,.ノ _ノ / ノ ノ ノノ!_丿 | l ` " ''' }ii リノ | の に |\__
ノ ,、ィ'-=z=F [_ .l! .{ 、 ィ!ii;}' ノ| か |
-‐''゙_ノ ,ノ '゙ (ソ ヽ {! ゙ー<⌒' ,ミi;i;}ー'゙ | ね |
、 ィッ>f「 _,,二- ヽ. }i、 -===-' リiii;ツ | ? |
`〒T〔!| r ,_ノ _ノ}lli, -r=‐ ,i;llilili| > _____/`ヽ、
゙、ヽ`! l _ _」 // '}llli, ,;i|i;, ,,ii;ilililll'゙リ /  ̄ l l ,、 ''⌒゙ヽ、
`ト.、! lj (__l、/ | ゙ト!llllllllllliillllllllヅ_、-゙ /,l l /
l ゙ト、 t'゙ | | | |、'lトllトllトツ "´ // l l /
,ィ、化ァ ',\ l 〉 | | | ゙、 //∧ / / l l l
(爪((、`ー'′ ', `''t‐--'′〉ト、 | | |. Vハ彡 ∧ / |_L、 i | /
 ̄ ̄ ̄`¨`''ー--ニL_ `!、 `! l ̄`''┴--┴'-'゙-─…''"´_,, ィ| l |/
h ヽ ` ', | O``''────…'''"´ O',゙:、 l |/ 実際アンプのブラインドテストはことごとく判別不能という結果ばかりだしな
>>251
ココも隔離スレなのさ
タイトル見れば分かるだろ 凄いスレ発見で昔のこと思い出した。
とあるメーカの水晶発振子が富士山の形にカットされていて
その水晶使うと音がよいとの評判でオーディオメーカがよく採用していた。普通のと何が違うかと言うと発振クロックのピュアリティ C/Nがよくてそれが音質に影響するからと、製品開発エンジニアから聞いた。これも正体はジッターであった。
この水晶カットの方式はPAT登録もしてある。
ジッター修正すると音楽の音程が安定して、
きれいに聞こえる。
ジッター修正しないと演奏が下手に聞こえる。
かなり違う。
>>257
>ジッター修正すると音楽の音程が安定して、
>きれいに聞こえる。
そんなクソなマシンは粗大ごみの日にだせ。 そう聴こえるってだけなら手かざしでも変わって聴こえるからね。
>>257
そこまでいくとジッターというよりワウフラッターだな ジッターで音程が変わるわけないだろ。
感覚的な話としてもおかしい。
ん?なんだ、ブラインドテストでの感想じゃないのか。
そりゃー変わって聴こえるよ。当たり前。
ジッターが酷くても、幅もテンポもランダムなビブラートで聞こえるんであって、音程は変わらないよな。
ジッタが酷くても0.5サンプル以上はずれないからビブラートも掛からんし、音程も変わらん。
音色は変わるだろうね。スペクトルが広がるから。
ん?なんだ、ブラインドテストでの感想じゃないのか。
そりゃー変わって聴こえるよ。当たり前。
精読すれば、ジッターの影響とと音質の関係が定量的に書いてあって分かり易いよ。
クロックの電源を独立させるといいというのはこの当時としては最先端の見識だったのかな
ブラインドテストでジッターと音質の関係を証明した例はいまだに一件もない。
>しかし、ジッターと聴感上の音質の関係はまだ明らかではない。
>経験的には、ジッターの量が少ないクロックのほうが高い音質が得られるが、
>音質が良いからといって、必ずしもジッターの量が最小であるわけではない。
プゲラ
長々説明しといて結論がこの程度かw
>音質を追求するオーディオ機器の開発においては、やはり人の耳による試聴と評価が不可欠だ。
だったら、その評価結果を出してくださいよー。
>オーディオの世界では、「何を変えても音が変わる」といわれる。クロックもその1つだ。
アホか?
「といわれる」なんてオーヲタの迷信を引用してどうすんだ。
本物の技術者なら「といえる」だけの評価結果を出してから人に話しませんか?
オーヲタ上がりの似非技術者が寝ぼけた与太話を書いたとしか見えんわw
>>272
> >音質が良いからといって、必ずしもジッターの量が最小であるわけではない。>
> プゲラ
> 長々説明しといて結論がこの程度かw
protoolsのインターフェースで、ジッタの少ない内蔵クロックよりも外部供給クロック(ジッタは若干増え分布も変わる)の方が録音スタジオでの音質評価が高いってレポートが有った。
ただ、ジッタの少なさが民生用機器では有り得ないレベルの少なさだったけど目から鱗だった。
一般的なレベルではジッタを減らす努力はした方が正解だろうね。
自作DACもDAI周りの対策で音変わるし何も言わず他人に聞かせても違いは判るようだ。 本物の技術者w
数値だけで簡潔出来る世界に住んでる技術者なんて何処にもいないよ。
研究者ならそれも出来るだろうけど。
>ジッタの少ない内蔵クロックよりも外部供給クロック(ジッタは若干増え分布も変わる)の方が録音スタジオでの音質評価が高いってレポートが有った。
それは、外部から入れてやるほうが「拘った方法であり こっちの方がいい!」
って思って聴くから、当然ながら現場の評価が高くなるだけの話。
現場の録音エンジニア等はブラインドテストなんかしてないよ?
ハッキリ言って、プラシーボに関してはオーオタと大差ないから。
>何も言わず他人に聞かせても違いは判るようだ。
そういうのは信憑性がないから二重盲検があるんだよ。
目は口ほどにものを言い、ってな。
>数値だけで簡潔出来る世界に住んでる技術者なんて何処にもいないよ。
つーか、あれ営業技術だろ?
巧妙なセールストークを考えるのも仕事の一つ。
>>270
>クロックの電源を独立させるといいというのはこの当時としては最先端の見識だったのかな
クロックとPLLの電源を、回路の近くにおいた専用のローカルレギュレータから供給するというのは、
わりとよく行われている。 VCO電源PLL電源は独立するのが普通だよ。
PLLICだって電源4つくらいあるよ。
ジッタが多いとスペクトルが広がって音声信号が劣化するのは事実。
でも少しスペクトルが広がった方が音がいいと感じるかも知れないじゃん。
音質を語るのではなく、あくまで原音忠実性にとどめておくべきなんじゃないか。
その劣化が人間の閾値を超えているかどうかが問題なのよ。
重要なのはクロック精度やジッター性能ではなく、クロックのCNRだよ。
DACのクロックジッタと出力される信号にのるサイドバンドノイズなんて
計算すれば出そうなもんだけど・・・
EDN誌の図1と図2を比較すれば、
クロック由来のノイズのレベルが測定できて、CNRが算出して定量化出来る。
Miller Audio ResearchやAudio Precisionという時点ですでに怪しいな
>>286
一般的な測定器である、APでも分かるくらいの問題だっつー事では。
メーカーの技術者はとっくに分かってて、コストその他とのかねあいで放置してると。 所詮民生用のオーディオ機器の測定なんだし、
レビューの参考数値として挙げる程度なんだから、十分以上だろ。
絶対値よりも相対的な比較が目的なんだし。
内部クロックのほうが低ジッタ(時間軸で測定したタイミング時間のずれでの計測値)とかよくいわれるけど、
実際の音質評価は外部クロックのほうがいい場合が多い
外部クロックの場合、別筐体別電源だけど、内部クロックの場合、同筐体同電源だから、
内部クロックは、ADC/DACの音声信号と何らかの相関性のあるジッタが入ったり、
内部のノイズが音声信号・クロック両方に入ることによって、聴覚上の音質劣化につながってる可能性はある
逆に、外部クロックの場合、ジッタのパターンが、音声信号や機器の内部状態と相関性のないランダムなジッタになるので、
聴覚上の音質がいいとかね
>>290
「音が変った」のと「音が良くなった」ことが区別できていないだけ。 >>290
>聴覚上の音質劣化につながってる可能性はある
可能性は無い。 >>290
ここはジッター否定派の巣だから、
あまり関わらない方がいいよ。
どうせ雑魚しか釣れないし。 否定派も何も、まず聞き分けが出来てから話をしてくれ。
嫁がケーブルを踏んだのがわかったというバカ話と変わらん。
ジッターは金儲けのネタになります。
改造しましょう。お金を払ってね。
>>162
LINNは昔からノウハウ持ってるからいいよなー
いったいいつになったら俺たちはLINNに近づけるんだろうね? そうですね。金儲けのノウハウは凄いですね。
自社製品を全面的に売り出してもらい、その小売店の客に売りまくり、
最後は、また次の小売店を喰う。 このノウハウは凄い。
その程度のことなら、何故みんなやらないの?
まさか商道徳とか言わないでしょう? オカルト満載のオーディオ界で。
>>303
クロックはパッケージだからだよ。
自分とこで作ってるわけじゃないの。
多くのメーカーは。 LINNより優れてて安かったら誰だってそっち買うわ
そうとも限らんよ。
信者とは言わんがLinnが好きな人ってブランド代込みで考えてるでしょ。
そーいう事は>>162より優れた値を出してからにして欲しい
英国のハイコンポ。
英国まで鳴らし方を習いに行って、客の家で鳴らしてナンボ。
ブランド代込みで、の金額ですな。
普通のコンポでもやってる店はやってますわ
ARCAMは、そのあたりの問題もあったり、いろいろで日本販売を終了したとの噂も
>>1
なんで冒頭にジッターの定義を明記しないの? 俺も最近ジッタはオカルトでないかと思いはじめてきた
うまく伝わるだろうか・・・
デジタル音源ソースはデジタルデータを読んでDACにデータを伝えるだけ、
↓のようなありふれた構成で各部は他に余計な機能は無いとして、
┌────┬粗悪電源だとDACやアンプ、各種ロジックなどのICにノイズ混入≠ジッター
↓ ↓
[電源] [電源]
| |
[DAC] - [アンプ] - [ヘッドホンやスピーカー]
↑ ↑ ↑
| | │
│ └────-┴伝送路品質による反射やクロストークなどの影響≠ジッター
DA変換することによる量子化雑音やらクロック信号の揺らぎによる変化=ジッター
ってな認識でおk?(DACの前段にCDとかデジタル電源ソースが繋がってるものとして)
あう、、ずれたんで再投稿
┌────┬粗悪電源だとDACやアンプ、各種ロジックなどのICにノイズ混入≠ジッター
↓ ↓
[電源] [電源]
| |
[DAC] - [アンプ] - [ヘッドホンやスピーカー]
↑ ↑ ↑
| | │
│ └────┴伝送路品質による反射やクロストークなどの影響≠ジッター
DA変換することによる量子化雑音やらクロック信号の揺らぎによる変化=ジッター
質問です!!
S/PDIFデジタル接続伝送での音の違いはすべてジッター要因ですか?
クロック伝送を伴わないネットワーク接続ではジッターは伝わらないと思っていいですか?
S/PDIF光接続の場合、データ化けによる爆音ノイズ発生とか、伝送品質が著しく悪いために信号がロックせず音が出ないなど故障レベルの音質劣化は論外とすると、トラポやケーブルによって音が悪くなる要因はジッターしかない。
S/PDIF同軸接続の場合、ジッターに加えてグラウンドループによるノイズ混入という音質劣化要因が加わる。
ネットワークプレーヤーでは、送り出し側機器はクロック情報を送らない(PCM音声のクロック情報はLANケーブル上を流れない)ため送り出し側機器のクロックジッターはプレーヤーに伝わらない。
ではネットワークプレーヤーを使用して再生するとジッターが全く発生しないかというとそうではなく、ジッターはネットワークプレーヤー内で発生する。
>>327
ありがとうございます、
S/PDIFグラウンドループによるノイズ混入、了解です。
ネットワーク音楽サーバーへの素材リッピング方法によって音が変わるというのはプラシーボですね。
>>328
リッピングするCDドライブによって音が変わるよ。
CD-ROMと違ってオーディオCDはエラー訂正の保証がないから、すんなり読めても違うデーターに化けてることがある。 オーディオCDはC2エラーが発生するとデータが完全に元に戻らない。
C2エラーが発生したかどうかはリッピングソフトによっては調べることができる。
さらに、他の人が同じCDをリッピングした結果出てきたデータと同じデータが出てきたかどうかを照合するAccurateRipという技術が使えるリッピングソフトもあるよ。
iTunesでさえリッピング時のエラーチェック出来る訳で。
ログが出たりどうしてもダメな時に止まったりする訳では無いのでアレだが、
そういったおかしなデータ吐くような傷だらけのCD読み込ませてる時点で…
iTunesのAirplayでデジタル信号が劣化する顕著な例を体験しました
わずかでもジッタが狂うと正確な定位が出なくなります フルレンジ再生すると如実にわかる
イヤホンジャックからアンプに繋いだ方が正確な定位を得られ、はるかに音がいいのです
AMEはリモートかプリンタ等の周辺機器用にしか使えないです
「ジッタが狂う」じゃなくて「ジッタ(によって時間軸)が狂う」ですか(訂正)
さすがにデジタルケーブルの差で
「音が変わって困っちゃう」
はいなくなってきたね。
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Jitter.pdf
デジタルオーディオ機器におけるサンプリングジッターの諸様相とその要因
>CDプレーヤとDACとの接続において、コンシューマ市場では
>同軸ケーブル(S/PDIF)と光ケーブル接続(TOSLINK)が一般的である。
>先に示したFig.3はCDP2とDAC1を光ケーブルで接続した場合の測定結果であり、
>それらを同軸ケーブルで接続した場合の測定結果であるFig.17と比較すると、
>ジッタースペクトルにはかなり違いが見られる。 >>341
CDプレーヤーのデジタル信号を脳みそに直結して聴いてろ >>342
直結というのはケーブルを使わずという意味ではなく、
デジタル信号をアナログ信号に変換せずという意味 >測定方法
>サンプリング・ジッターの測定は、CDあるいはDVDプレーヤにて
>CD-Rに記録した測定信号を読み取り、プレーヤ内蔵DACあるいは
>ディジタル接続した
>DACから再生したアナログ信号を、ADCで変換した後のディジタル信号である観測信号に対して行った。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ネットワークかアシンクロナスのUSB使って
トランスか光でデジタルアイソレートすれば
安くてシステム的にも最強なジッタ抑制ができるのに、
根本的に欠陥を抱えるS/PDIFでDDC業界は
数万するDDCとか数万するDDCの外部電源とか数万するDDCの外部クロックとか
アホなビジネスしてるなーと思ってる
バルクのUSBでもジッタは抑制はできないよ。
ジッタの正体はコモンモードノイズだから。
USBのシグナルラインにコモンモードチョークフィルタを付けても、低周波コモン電圧は通ってしまうし
DDCのS/PDIF出力に容量0.5pFのパルストランスを付けても、容量結合で通ってしまう。
TOSはCOAXより音が悪い。今はThunderboltに期待してる。
もうさ、間に大きなRAMバッファ置いとけばよくね?
てかCDからリアルタイムに読まずにバッファに全部置くようにして。
読んだデータはSSDにでも置いとけばいいし。
ジッターに気を配るようになってから便通が良くなりました
ありがたやありがたや
良耳の連中ってすごいよな〜
憧れちゃうよ
だって1兆分の1秒の揺らぎがわかるんでしょ
凄いな〜
ABXテストでは分からないんだけど
日ごろずっと聞き続けてると分かるときがある
ジッターの少ないのはアドレナリンの多さが違う
にジッタ検知限界が500nsとすると、その間に、音はどれくらい
伝わるかというと、0.17mm。
つまり、音源が0.2mm程度前後すれば相殺される程度。
一般的なスピーカで視聴する場合、バッフルの振動などでその程度の
音源位置の変動はありそうなんで、ジッタなんて検知できないですよ。
そもそも、人間の身体は正常ならば静止しているわけが無い。
時計仕掛けのオレンジじゃあるまいし、椅子に縛り付けられて
視聴でもしない限り、そもそもジッタ変動分以上にゆらゆらしてるんで、
ジッタなんて検知できないでしょう。
もし、検知できる人がいれば、ジッタ0の環境でも、自分の位置変動で
音が変わるのが分かっちゃうだろうから、まともに音楽鑑賞なんて出来ない
だろうね。
そもそも音源(CD etc)に含まれているジッタの量が不明だし、
録音から最低でも数回のミキシング処理を施されて最終的な形になるわけだろうから、
そのたびにジッタが重畳される。
そんな素性の知れない(言い方は悪いが)音源を使ってジッタを云々しても
しょうがないという気がするのだが。
昔のアナログ録音のデジタルマスタリング版なんて、アナログテープのジッタが
半端無いだろうし、そんな物使っておいて、クロックを変更したら
音が一変した!なんていわれてもねえ?といつも思っちゃう。
例えば、ピンクフロイドの「狂気」とかね。
むしろ狂気は普段聞き慣れてる環境音がふんだんに入ってるからクロックの視聴に適してるかと
位相特性の良いSPだとミキシングルームに近い状態が再現できるんじゃないかな?いっせいに鳴る時計の位置と数が正確にわかるかもよw
位相の検出限界から考えてジッターを耳が検出できない、という論調があるけど、
ジッターは位相(距離)ずれではなく時間方向の「揺らぎ」だからDACで波形が崩れて
音が汚れる感じでわかるんだ。
今月のトランジスタ技術がディジタルオーディオ特集で、ジッター軽減回路載ってるね。
宇宙自体がジッターで満たされてる
ルビジウムやセシウムの振動も揺らぎまくり
オカルトでもいいしプラシーボで構わないから、外部クロック+DA&虎歩を買い揃えて・聞いて・感動してみたい。
水晶の方がルビジウムなんかよりゆらぎが少なかったんじゃないかな
それに精度の高い水晶でも ゆらぎは精度の低い水晶と変わらなかったと思うけど
精度の高いのは選別しただけのもの
発振体でゆらぎって、具体的に何を示してるの?
工学の分野では聞いたことがないんで。
振動の一回一回の周期のずれだよ
振動体が小さくて分子原子レベルのものは宇宙線電磁波などのエネルギー粒子に影響されやすい
その点 水晶なんかは振動体がデカいので安定してるね
オーユニで即買いされてるぞ、分かってる人いるんだねー
ESOTERIC DD-10
この商品はただいま商談中です。
希望小売価格 ¥367,500(税込)
販売価格 ¥49,800 (税込)
発振界の菅原文太===>アラン文さん
スーパージッターだ。
ジッターンが多いと音の分解能が落ちて悪く聞こえる。ふがふが言って
何を言っているのか分からないよ。
そのうち、ババ、ババと大きなノイズを出し、バッターンとオットー
が出なくなる。データがヨメ無くなったんだ。
ジッターといえばTetsuちゃんを思い出しますなあ。
細菌はヘラーリに乗って五万越の様に聞いちょりますばい。
これは笑った。
E-450 のクチコミ掲示板
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000062602/#11575822
>私なんかアキュ付属の電源ケーブルは、最初からバラして短くしてプラグ・コネクタを付け替えて、
>2つのデスクトップPCやディスプレイの電源ケーブルにしています。
>余談ですが、これいいですよ、PCが小気味よくピチピチ動きますし、液晶の発色も良くなります、但し100%自己責任・・・
>また、プリやCDPに付属するインターコネクトケーブルの方は全く使用せず、喜んでくださる方に献上しています。 何億分の1秒のヨレがわかる!なんて言って誰が信じるかっつうの
>>383
ちゃかしだと思ったが、その流れだと書いた本人はマジか?世も末だwwwwwww もいっちょw
http://bbs.kakaku.com/bbs/20493010123/#15091390
通天閣のプラズマさん クチコミ投稿数:1440件
Lavie60さん
その後の音質変化は如何ですか?
ケーブルによっては、エージング完了に50時間以上掛かる物もあるようですから、当面、じっくり構えられればと思います。
どうしても好みの音質が得られない場合は、それを映像機器に回されても宜しいかと考えます。プロジェクターや薄型テレビ、
PS3やBDプレーヤーなどの画質が見違えるように改善されますよ。 リッピングに際してハードディスク上に生じるジッターは、
データと一緒に伝送されていくんでしょうか。
最近の疑問。
もう何も信じられない。
コンセントすらかえてない
それでも糞耳よばわりするんだろうが
此処の話しもアレと同じで実在しない問題を問題が有るかの様にしているだけですね。
音が濁ったとしても原因は別の所ですね、オカルトが蔓延してますね。
CD-R・・・・。
CD-R Audioなどというものにはまっていたのは早10年前・・・。
何をしても音が変わる=不完全なものであると気づいたのははじめてから3年もたったときでした。
>コピー&ペーストを何度がやると
やや輪郭が甘くなるというかS/N比が落ちますよね
パワーポイントのプレゼン資料なんかも何回かコピペ繰り返すと
文字の輪郭が甘くなったり変なノイズ出たりするんだろうか
ジッターは時間軸の揺れだから、デジタルデータは
コピーを何回してもデータはかわらない。時間関係ないから。
でもオーディオに使うデジタルデータはジッターが問題になってくる。
CD Rにもジッターは記録されるがデータは変わらない。
しかしそれを再生すると記録されたジッターも同時に再生されるから音に差が出てくる。
DACというものは正確に一定間隔でデジタルデータを送り込むと正確にアナログに変換される。
では正確に入力データが入力されないとどうなるか?
それがジッターの問題のすべてだ。
手も洗わないで菌が〜ウイルスが〜って言ってるのと同じレベルのキチガイ
そこそこレベルの機器とケーブルならジッターぼけはΔΣ演算消失に吸収されてると思う
ΔΣはウンコ
>>395
実はそうなんです
統合失調症の人たちにはね >>403
マルチビットSDMのDACでもノイズシェーピングステージがあったら同じだよ
ノイズシェーピングは現在のサンプルで発生した量子化誤差を未来のサンプルデータに繰り越す処理だから時間軸の精度が犠牲になる。 まただー!
いいスピーカーなのにねぃ...
>蛇足になりますが、PCオーディオを楽しまれている方は、
>USBケーブルに最低でもAUDIOQUESTの安いものを使ってください。
>Compact 7ES-3から流れてくる音楽が更に心地よくなります。
本当に蛇足だな
そういうことを書かないと、馬鹿を釣ることができないのだろうな
RD-1のすすめ
RD-1は、CDを聴く場合には今や必須となっております。何回もかけていると不思議なことに磁化されてしまいます。
それを除去し、本来の良い音を取り戻すのに有効です。(矢:消磁) 音が汚れが取れたように蘇ります。
これはケーブルの端子類にも有効で、音の透明感、定位の向上に有効です。
これは多くの人からレポートがあり、CDプレーヤーのディスクを載せるトレーにも良しとか。 いずれも、2,3回行います。
トラ技12月号を読んで見れば! ジッタに関しての説明が書いてある。
>>412
P.87-P.92の記事かな。いやぁアタプティブUSB-DACのノイズフロアが-140dB切ってるのは
ちょっと驚き。ASYNCは-160dBだけど。
でもなー、スピーカーやヘッドホンに原理的につきまとう"ドップラー歪み"を考えると
メカニズムは、ディジタル信号のジッターによる特性悪化と一緒なわけで…。 デジタル・ドメインの電気的歪、アナログ・ドメインの電気的歪、
エアサスペンションの2次歪、エッジダンパーの3次歪、分割振動歪、これら物理的歪、
それから電源インピーダンスが高いことに拠る制動不足の歪、
それぞれ全然違うよ。慣れればほぼ完全に聞き分けできる。
ジッターに撚るデジタルでの歪が一番顕著で派手な付帯音がついて音像がにじむので誰でも分かる。
ハードドームツィーターの分割振動歪は似ているようでいてエッジが柔らかい。
トラ技読んでる人も居るんだね、
下らないオーディオ誌を読んでる人ばかりかと思ってたよ。
古いCDPとかDACは駄目だと言う事が良く分かります。
クロックは高く無ければ駄目だと言う事もね。
ジッターに依る付帯音も何も、付帯音は削いで行けば綺麗に取れるよ。
透明な粒建ちの良い芯の有る音に成りますよ。
途中で送信してしもた…
レビューしたら半額ってのもねぇ。
RR−777の上にCDを5秒ぐらいレーベル面を上にして置いておくと
不思議なことに音が良くなります。長時間置くと音が新鮮でなくなります。
777に興味がありましたらアコリバの掲示板をお読みください。
使い方によっては効果があまりない場合があります。
アコリバ製品は貸出が出来ますのでお試しを、そして買われる場合は
アコリバ会員(無料)になって掲示板に使用感想を載せると半額になりますのでご利用を
面白いこと発見した
実は誰も気にしてないし
まさかと思う根本的なことだけど
書いたらキチガイ扱いされるから
書くのやめた・・・・・・w
ケーブルって1mあたり、いくらくらいのなら「まぁ妥当か」と思えるの?
再生ソフトでもバッファやレイテンシ最大まで上げると音変わるだろ
全く変わらんビタイチ変わらん。ハードウェアのFIFOバッファの設定場合は微妙に変わるが、プラセボレベル
>しかし、ジッターと聴感上の音質の関係はまだ明らかではない。
長々と薀蓄たれてもこの一行で台無しwww
プラシーボも糞も
HDDからデータをリアルタイムに読み出して再生してるわけじゃないじゃねえか
全く関係なさすぎオーディオに拘るならまずはPCの仕組みから勉強しろよw
ジッターって要は クロックの揺らぎ=サンプリング周波数の揺らぎ でしょ?
PCM DACは指定ビット数分受信すると、その値の示す電圧を出力するだけだから
当然出力波形にも同様の揺らぎが発生しているはず。
という事は、本来の音声と揺らぎによって生成された別周波数の音が合成されて出力されない?
>>435
そうだよ、理屈の上ではFM変調された音が出ている。 >>436
遅くなったがレスありがとう。
クロックを良いのに変えたりするとベールが一枚剥がれたような音になるのは
ジッターによって生じた付帯音が少なくなるからだよね。
後は安い光ケーブルだと音が悪いのは
S/PDIF信号の矩形波が鈍って0or1判定レベルに達するまでの時間が変わり
出力電圧が決定されるタイミングが変化して>>435と同様の事が発生するという認識でいいのかな? 世界一低ジッタな水晶発振器のBVA 8607を使ったCDPとかネットワークオーディオ機器とか
作ればいんじゃね?
TAD製品に使ってあるUPCGよりさらに低ジッタ
選別品のBVA 8607 Option Lはさらに低ジッタだよ
ここまでくるとこのオカルトももはやお笑い
1/1億秒の揺らぎ解る!
とか面白すぎ
ジッターの問題から逃れるためにはHDDにコピーすればいい
ジッターってなつい響きだな
昔、CDPのピックアップ手作業で角度調整してたりした時代にオシロとか使ってジッター確認してたわ
CDPのピックアップのアイパターンは、あまりずれると0と1がかわるが、
いま問題になってるジッタは、0と1がかわるほど大きいジッタではないけどね
しかも周波数も低いので、アイパターンでは検出不可
ジッターで音が変わるのをオカルトと言っている人は何故そう思うの?
理屈から考えても時間軸方向にブレたら音が変わるにきまってるじゃない。
揺らぎはうねりとなるから低周波成分になるしね。
むしろ適度な揺らぎは心地よい
と言う話もあるがジッターって何?
>>445
ケーブル厨みたいな論調だな。
理屈では変わるかも知れんが、実際の変化は無視できるっていうか、気付けないレベル。
変化する要素は確かにあるが、それで「あ、ぜんぜん違う!」とか言うのはオカルトって事。
1リットルの水の中に砂糖0.1g入れて、
「砂糖で味が変わるのをオカルトって言ってる人は何故そう思うの?
理屈から考えても砂糖入ってるんだから甘くなるに決まってるじゃない。」
ていうのと一緒。 ま、逆だからね。ジッターがあるから変わるはずだ、
っていう結論にたどり着いたわけじゃなくて、
デジタルで変わらないって言われたのに、どうも実際聴くと色々音が違う
なんで? と調べてくとジッターなんじゃないか、ということになった
ジッタなのかノイズなのか、よくわからんけど、違うっていやそのくらいだから
たぶんそうなんじゃね?という話で、本当のところハッキリ分かってるわけじゃないけど
実際に少ないものにすると良かったりするからそうなんだろう、って程度
>>449
肝心の錯聴を疑えよ
クロックは
「何億分の一秒とかの揺らぎが俺にはわかる!」
と言っているようなもん
工学音痴はなはだしいw そもそも、聴感を二重盲険で議論しない件。
測定データも、ほとんどない件(あったとしても、可聴域外の件)。
数億分の一秒揺らぎはそのまま合成音とうねりに変わる。
こんなのはオカルトでも何でもなく合成波の知識が有れば誰でも分かる話。
まさか440Hzと440.00000000000000001Hzが聞き分けできるかとか言わないよね?
二重盲検法で正答率が100%にならないのは
数秒で耳が慣れてしまい、前との比較が難しくなってしまうから。
それにやり方もおかしい。
本来は差異の有無で判定するだが
2chとかでもよくやられているテストは
対象が本来どんな音なのかも分からない状態でテストし
それぞれどれだったかを当てるものばかり。
そんなのはただのエスパーテストだよね。
それでも過去に80%以上当てた人が居たけど
「100%じゃないからプラシーボであるのが証明された」
と結論付けされてたなw
>>453
改めて読み返すと酷い文だな。やはり慌てて書くものじゃないねw >>441
DCCやDATなどのデジタルテープの音の評価が高かったのも
読み取りエラーやジッターなどが原理的に発生しないからだとおもう むしろDATは初期は盛大にジッタが発生する機種が多かった気がしたよ
>>453
その差違の有無だけを判定させるテストすらやられてない
自称評論家のポエムだけがよりどころなのが現状 Rewritedataを強力なモードで使うと電子ビットの帯磁性ジッターが減る代わりにRewriteジッターなるものが起こるらしいな
まあオーディオ関連の定説は99%がオカルトネタだからねえ
どう読めば>>461がオーディオ用だと読めるんだ
信号処理技術そのものじゃないか
信号処理技術で「これはオーディオにも使えそう」ってのが
オーディオでも使われるだけ
オーディオ業界は信号処理技術の末端、最下流だよ
>>461の技術がオーディオにも応用できるといいね クロック信号の伝達、分周や逓倍、周波数変更を行う場合、どうしてもジッタが混入しやすくなるが、
素子レベルでフェムト秒レベルのを使えば、ジッタ混入が最小限に抑えられる
よって、オーディオ用にも有効
ソニーの最近のAVアンプは、安価な機種にまで
専用のジッタリダクションICを載せてきてるな
就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。
ジッタに気がつかないとは、安い機種で平気だろう、
俺は、我慢に我慢を重ねているw。
>>469
それは、単に反応のトロいアンプやスピーカーを使っているからでは?
我慢汁出しちゃダメw 0代やらせステルス投票収集がかり40代ニュース報道春文教授立会人そていFX博奕「ニューヨーク砂漠ソルトレイク」センター50代野村光金しゅっちょおしょくじけん
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まるぽ 自分は超高精度クロックとかジッター不整と
音質の相関など昨日まで全く意識せず生きてきた
ところが先日偶然手にした北欧のtc Electronic が作ってる
BMC-2って卓上モニターコントローラーに1万のBDプレーヤーで
CD聴いてみて余りに音が良くて驚いて、メーカーのカタログを
読むと受けた粗い信号を整えジッターを整理して送り出すとの事
つまり「音がが良くなるセレクタ&DAC」で、駄文で具体を言えば
整理されたデジタル信号を変換した実音は、ステレオイメージと
音の天井が以前より広がり高く、音の粒子感が明らかに高明細化し
ついつい更なる大音量で聴きたくなるのになぜか耳に優しく包まれる
要するに「目前に生オーケストラ」です
そして興味深いのはその小箱で何某かを受けて、デジタル入力
を持つAVアンプやデジタルミキサーにデジタル経由で接続
しても一旦その小箱で整理された清い信号の清潔さは保たれ
何段か経て最終DACでAFに変換されても最後まで清々しいのです
機会があれば試してみてよ
>整理されたデジタル信号を変換した実音
整理されてないデジタル信号と整理されたデジタル信号は、同じデジタル信号
デジタル音痴向けキャッチコピーw
>>475
ドシロウトの雑魚w
勉強してから煽れよw
apodしか持ってないんだろw社会人になったら出直してこいと坊主 水晶発振器とDAC ICとを直結した機器がクロックの質的にはベストなのは明らか
機器間を伝送するとか、データと一緒に送るとかはあり得ない
そうじゃない機器で溢れてるってことは、ジッターなんか音に影響無いってこと
時間軸方向に「不規則」なブレが有ったら付帯音が付くのは誰でも想像できると思うが
もし常に10ps遅れているのなら誰も感知できなかっただろうな
いや実際の音楽だと、100ns越えないと耳の良い人でも気付かないのが普通
良く言われるオーオタは中二病つーのは、この辺りの恥ずかしい主張の事だなw
ブラインドで10psのジッタを聞き分ける自信はあるかい?
>>481
え、じゃあ変調はないとでも?
正弦波で常に一定の遅延があるのではなくて10PPMならその間でランダムに時間がずれるんだよ?
それでどうして別の波長が発生しないの?
オカルトじゃなくて物理学的に説明して? >>483は似非科学だなwww
つーか、もしかしてゆとりド真ん中世代か中卒? >>484
では中卒でも分かるように説明願います。
標本化された出力値をD/A変換するタイミングが変動すれば当然DACの出力も同じような変動があるはず。
それは違うというのですか? まさに風呂桶に塩一滴入れて味の変化がわかるかって話に突入するなこりゃ
1秒毎に数ps変動する程度なら判らないだろうね
でも実際は1/(サンプリングレート) 秒毎な訳で
>>488
> 1秒毎に数ps変動する程度なら判らないだろうね
> でも実際は1/(サンプリングレート) 秒毎な訳で
1秒毎に数psと1/(サンプリングレート) 秒毎に数psのどちらが高精度だと思ってる? >>489
周期幅に対する変動なら同等、出力周波数なら普通は前者
でも>>488はどちらが高精度かの話ではないよね? >>490
累積するエラーでないのに、その理屈は成り立たない
時計の月差か何かと勘違いしてない? >>491
質問に質問で返すのは失礼ですが、まず貴方はジッターで音が変わる派?変わらない派?
そしてジッターによってアナログ出力がどのようになると考えてますか? >>492
ジッターがアナログ出力に悪影響を与えるのは当然ですよ
問題は「程度」です
D/A変換のクロックをどれだけ高精度にしても電圧方向の精度で頭打ちになるので
事実上意味はないという立場です
100均で売ってる水鉄砲をルビジウムのクロックで定期的に撃ったところで
正確な水量にはならないということです >>493
なるほど。つまりアナログ出力に影響は与えるが知覚できないレベルという意見でしょうか?
自分は素人考えですが、簡単に書くと
ジッター量 = 1クロック毎の周期幅変動量 = サンプリング間隔の変動量 =
アナログ出力に本来の信号とは違う周波数成分の音の量
で、ジッター量によりアナログ出力の付帯音が増減するという意見です。
ジッターが少ない機器や線材に変更した時
「ベールが一枚剥がれたような感じになった」「音に立体感が出てきた」
という意見をよく見ます。
これは付帯音が少なくなる事で音がクリアになり、
LRの位相差がより正確になって立体感が出てきたと説明できます。
しかし試聴環境で特性に癖のある機材が在ると、その癖によって付帯音の存在が薄らいでしまう。
差が感じられない人はそういう環境ではないかという事と
同時にジッター量による変化はその程度のレベルとも言えますね。 そのグラフの仮にノイズフロアがジッタを表していて、値を**dBと読むとして
何dB以上なら人間に検知できるの?という話
例えば:音圧の話なら
人間に聞こえる最小の音圧=約0dBA前後
誰にでも音圧が違うと分かる差=約3dB
とかそういう値
それは難しいですね。検知能力は人によって違いますし
長時間聞くと耳が慣れてしまい分からなくなってしまいますから。
ただ、機材の外観・価格に関わらずジッターが少ない物に交換した時
音が変わったという人の感想がほぼ同じ事からして
プラシーボが原因というにはちょっと苦しいのではないかと。
逆にプラシーボであるとしたら何が原因で変わったと錯覚しますか?
>>499
プラシーボというのは偽薬と言う意味で、プラシーボ効果というのはもともと薬を飲んだということを
意識することでポジティブな効果が現れることを言います
つまりは機器の一部を変更することが偽薬を飲むことに相当し、それが良い薬すなわち高性能な機器であると認識すれば良い効果を感じるということです >>500
それだけでは説明できません。
具体的な内容まで一致するものでしょうか?
「何かよくわからないけど音が良くなった気がする」位の感想になるはずでは? Wブラインドテストすれば結果はすぐ出ると、過去から何度も言われ続けてるだろに
>ジッターが少ない物に交換した
気のせい
最終的なDACのクロックジッターは変わらないか増えているかもしれないが
誰も測定しない
>>501
具体的な内容まで一致というのは↓こういう内容のことですか?
>ジッターが少ない機器や線材に変更した時
>「ベールが一枚剥がれたような感じになった」「音に立体感が出てきた」
>という意見をよく見ます。
これはまさにあなたの書いた↓こういう理屈を元にそう感じた(ような気になった)だけです
>これは付帯音が少なくなる事で音がクリアになり、
>LRの位相差がより正確になって立体感が出てきたと説明できます。
例えば「少しパワーのあるエンジンに交換した」と言われて運転すると
たとえ同じエンジンであっても加速が良くなったと感じるのと同じです
逆に「少しパワーの小さいエンジンに交換した」と言われて運転すれば
加速が悪くなったと感じるでしょう
なにをどう変更したという予備知識は体感に大きく影響します
そのためにブラインドテストが必要で、さらに試験者が知っていることの影響まで
排除するためにはダブルブラインドテストが必要です >>502-505
ですから「気がするだけ」なら変わったと感じた人皆が同じ事を言うのはおかしいでしょう?
だって「良いと感じる音」は皆バラバラですし。
というか、この板に居るからにはそういうレビューは読んでいるのですよね?
変化無しが圧倒的多数でしたか?
他人のレビューを読んでその気になっている線も考えられますが、
海外も同じようなレビューがあるのはどういう事でしょうか?chiebukuroでも読んだのでしょうか?
もちろんジッターが原因ではないかもしれません。
しかし何かあると考えるのが自然では?
もしプラシーボというならそれも踏まえて証明しなければなりません。
ジッターではない=プラシーボ は成り立ちませんよ。 ブラインドテストを否定しているのではないですよ。
ただ人間の感覚は直ぐに順応してしまいますから、テストもそれを考慮する必要があります。
例えばディスプレイ上でRGBがA(255,254,255)とB(255,255,254)の色が識別できるかテストする場合
1) AとBを0.5秒間隔で交互に表示
2) AとBを3分ずつ表示、間に未表示を5分空ける
1)なら識別できますが、2)はかなり難しいでしょう。
それにディスプレイの性能があまり良くないとほぼ識別は不可能です。
>>507
>もしプラシーボというならそれも踏まえて証明しなければなりません。
いいえ
感じ取れたと言うためにはプラシーボでないことを証明しなくてはいけません
もし薬品会社が偽薬検査をせず効果があると言い張ってもその薬は認可されません
根本的な部分で勘違いをしているからこの問題が解決しないのです >>508
試験方法によって閾値が変わるのは普通のことです
だから試験が無意味ということにはなりません 折角>>506に弁別閾の値なんかが載ってるのになんでわざと無視するんかなw
10〜100ns以下は分からないってなってるじゃん。
ジッター大好きな人のフェムト秒とかピコ秒とか意味ないんだよ
風呂桶の中に塩一滴。
入れてるのは塩って分かってるんだから弁別閾の遥かに下でも感想としては「しょっぱくなった気がする」が大勢を占めて当たり前。
時間軸揺らぎが減ったと聞けば、高音が出るようになったという人は少ないだろう、およそ、定位が安定したとか音楽の見通しがよくなったとか思い込むのが人間。 もう一度聞きますが、どうしてレビューが偏るのでしょうか?
思い込みなら何故そのように思い込むのかご説明願います。
>>505の説明だけでは不十分です。
そもそも今Webに溢れているレビューを書いている人は
全員時間的揺らぎ云々等の知識を持っているのでしょうか?
2chだけを見てもそのようには思えません。
それにブラインドテストが無意味なんて話は全くしていません。
上のブラインドテストが>>508を意識したものであるかは疑問ですが。 ジッターという言葉を知ってる人なら、何か詳しくは分からんが音を悪くするものらしい位の知識はあるだろ
じゃそれが減ったといわれたら?
音が良くなると考えて当然。そうやって偏った意見ができてるんだよ。
実際には人間の耳にはまったく区別がつかないのにね。
で、君は弁別閾10〜100nsというのをどう思う?
プラシーボの場合は「何かよくわからないけど良くなった気がする」位にしかなりません。
先の製薬会社の話もそうですよね?大抵は被験者によって効果がバラバラです。
>>512
そのpsの部分しか見ないからだめなのでは?
ジッターの要因は何もOSCだけではないですよね。
そのジッターも常に一定ではないですよね?
この手のはよく見ますが、1分位聞き続けて切り替えの際結構間を空けているパターンが多いです。
テスト音源は短時間で切り替えながらテストしたのでしょうか?
それに正弦波を直接聞いた方ならわかりますが人間の感覚としてはかなり強い音に聞こえます。
それで分かり難くなっているのでは?
>>時間軸揺らぎが減ったと聞けば、高音が出るようになったという人は少ないだろう、およそ、定位が安定したとか音楽の見通しがよくなったとか思い込むのが人間。
どうしてそう思います?予備知識が無ければ「音の迫力が増した」「まろやかで瑞々しい音になった」と言う人が出てもおかしくないのでは?
そしてその予備知識は何処から? >>515
>プラシーボの場合は「何かよくわからないけど良くなった気がする」位にしかなりません。
>先の製薬会社の話もそうですよね?大抵は被験者によって効果がバラバラです。
大間違い
病気が治るんですから「何かよくわからないけど良くなった気がする」どころの効果ではありません
こういう浅はかな認識ですから、全く説得力がないです
他人のブラインドテストにケチをつけるなら自分がやらないと反論になりません >>514
失礼、入れ違いになりました。
> で、君は弁別閾10〜100nsというのをどう思う?
今までの通り、ジッターは常に一定ではありませんから
それ単体ではpsでも出力波形にはそれより長い周期の波が出てきます(理論上は)
そういうのが弁別閾10〜100nsに入ってくる事は考えられませんか? 君はどうも頭が悪いな
一般人が何をどう感じるかの想像力に欠けているようだ
>プラシーボの場合は「何かよくわからないけど良くなった気がする」位にしかなりません。
プラセボで実際に病に効く場合がある。胃腸の調子がよくなったとか頭痛がよくなったじゃなく癌がちゃんと良くなったりする。
>>516
貴方はどうも勘違いしているようですが、私は「薬の効果はプラシーボ」なんて言ってませんよ >>518
それなら余計例えとしては変ですが。
それって気のせいだけじゃないですよね?
むしろ貴方が一般人の感覚をあまり意識していないのでは?
クロック交換の効果は一般人でも広く知れ渡っているとでも? これ以上は堂々巡りでしょうからこの辺にしておきます。
ありがとうございました。では。
>>521
一般の人がクロック交換の効果について何の予備知識もなく交換するというのはさすがに無理がありますね
仮にもオーディオに興味があればクロックとジッターに関する評価の1つくらいは目にしているでしょうし
どこかの誰かが言い出した能書きが「定説」になるような狭い業界ですよ >>520
勘違いしているのはあなたですよ
偽薬で本来出るはずがない効果が出ることをプラシーボ効果といいます
効果のある薬を飲んで効果が出るのは当たり前です 一応返答だけ。
いや、この場合の効果というのは「音が変わったと感じてしまう」ですよね?
それに対してプラシーボ効果だけで済ませるには何か違うのでは?という話だったのですけど。
説明が下手で済みませんでした。では。
クロックも何も変えなくても感じてしまいますよ
人間の感覚は非常に鋭敏ではありますが、それは脳との連携によって機能しているせいであって、
それ故に脳が騙されれば簡単に誤動作します
>>527
何も変えなくても音が変わったと感じてしまうのがプラセボだって何度言えば分かるんだ って俺まったく同じこと>>525で書いてるじゃん!
ID:TGtDjz2K は一体何度同じこと説明されたら分かるのか >>529
どうしてそんなレスをしているのか全く理解できません
とりあえず 原因はプラセボ とか言っている人は人の話を聞かないのがよく分かりましたw
これが思考停止ですか 荒らしだから、いくら説明されても理解することは無いよw
なんでオマイラが相手してるのか、俺にはその方が不思議
毎度測定厨です
皆さんのなかで自分のCDPなりDACなりのジッターを御存知の方はいますか?
いまのところ、ID:TGtDjz2Kさんは御存知だと思います
参考例として是非教えていただきたい
>>531
あなたの言い分は「何か違うのでは?」という根拠のない妄想だけです
妄想を巡らせることを思考とは言いません >>531、527
>いや、この場合の効果というのは「音が変わったと感じてしまう」ですよね?
>それに対してプラシーボ効果だけで済ませるには何か違うのでは?という話だったのですけど
プラセボだけで済ませられる話だぜ?という回答なんだけど、理解できない?
プラセボって癌が治るほど強力なんだぜ
>「ベールが一枚剥がれたような感じになった」「音に立体感が出てきた」
って気がするくらいの効果朝飯前だと思わんか? >>533
ID:TGtDjz2K は思い込み厨なので知らないでしょう
当方は自作DACにこのジッタクリーナを使ってます。
http://30.pro.tok2.com/~easyaudiokit/bekkan/JitterCleaner/jittercleaner.html
これを入れることでジッタ公称値は200ps→300fsの劇的改善で、Stereophile式測定でも実際にノイズフロアが6dBほど低下(-140→-146dB位)したけど
聴感では全然分からないw
ぶっちゃけ-140dBレベルのノイズが改善しても分からないと思う 参考までにStereophile式測定の結果
青がクリーナーなし、紫がクリーナーあり、聴感に違いなし
http://imgur.com/a/QolAC
ひょっとすると機器がしょぼくてノイズフロアが高くなってくると差が耳でわかるのかもと思ったり >>537
いやいきなりもの凄い
Si5317 \789だし
肯定/否定問わず、入れてしまえばジッターなんて忘れても良さそうですね お気楽さんかな?いつもお世話になってますm(__)m
廃スペック超高精度って精神衛生的にはいいけど、最近は2704で十分な気がしてきましたw
ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
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01が読めればジッターの影響からソースは隔離されるからね。
プラシーボでしかない。
どれ位のクロックの揺れを指してるのか解らないけど、アナログ部の鈍さが吸収してくれるよ。
その上で揺れが気になる人は人外じゃないかな。
神主張して良いと思う。
ジッターが音に悪影響を及ぼすなら、高級オーディオはすべてジッターを根本的に減らすような機器構成になってるはずなのに
なんでマスターになれない高級DACとかスレーブになれない高級トランスポートとかがあるのか
全く理解不能
44.1kHzで3nsのジッターがあるクロックは良いクロック?悪いクロック?
ここアホの小理屈ばっかりだから書いといてやるわ
RME HDSPE AIO → デジタルケーブル → Lavry DA10 では
デジタルケーブルのジッター量が手に取るようにわかります
@光は話になりません(私は光でいいのは持ってません、テクニカの型落ちの上級ラインぐらいです))
A同軸(BELDEN 1506A)は1mと2mですら大違いです
B同軸1mとAES(BELDEN 1801B)1.5mではAES1.5mのボロ勝ちです、たぶんAESは同軸の5倍程度のジッタ耐性がある
なぜ、RME HDSPE AIO → デジタルケーブル → Lavry DA10 ではケーブルジッターが手に取るようにわかり、
あなた方の民生DACでは何にもわからないのか、
それは、民生DACは、内部に同軸で30m分ほどのジッターを内在しており、
ケーブル分の劣化など、31mと32mを比べるようなもので、
何にもわからないのです
RME HDSPE AIO → デジタルケーブル → Lavry DA10 で同軸10m繋ぐ方が
民生DACよりも優れているのです
RME HDSPE AIO → デジタルケーブル → Lavry DA10
恐るべき安定、デジタル解像を持ったアナログサウンド
デジタル時代に耳がなれたツンボだらけの現代です
ピアノの音すらまともに鳴らないのが民生のジッター位相のフワフワサウンドであり
高域の伸びとか、ジッターの本質の能力が見える低域楽器の解像から目くらましをしているのが
オーディオ業界であり
それに乗せられてアホみたいな音うを聴いているのがお前らなのです
一流のプロ機器では
聴いた瞬間にわかるほどデジタルケーブルジッター力は簡単にわかります
しかしオーディオ界隈はアホとツンボだらけで誰も気づきませんでした
なぜオカルトやインチキグッズが蔓延するのか?
それは超一部のプロの世界で通用するもの以外は全部インチキみたいなもので効果など31mと32mを比較するような
嘘ではないが超しょぼい次元だからです
44.1kすら正確な受け渡しのできない業者が
ハイレゾ時代になってジッタ対策すら放棄し音切れさえさせなければ直結で済むようになってぼろもうけ
ツンボ相手の商売ですから
高域の伸びやら、音の広がりやら
録音されてないものをジッターまみれで出すことが最新性能かのように思わせる酷い商法
まあほかには、しょぼいスピーカーを売りつけて、ジッター性能のわかりやすい低域の音を、そもそも知らないツンボばかりなこと
ジッターまみれの音がデジタルの音、アナログの腰の座りはジッターが無く左右の位相が座ってるから落ち着いている、
Lavryの音はデジタル解像度のノイズレスのアナログの音です
ベルデンのランクの落ちるAESの10m、同軸の10mも持っており、それらはジッター劣化しますが、
それでもLavryの音はアナログの座りを十分に発揮できます
なぜならば民生DACは内部に同軸30m分ぐらいのジッターがあるので
Lavryで10mのほうがはるかに上なのです
ところでAV男優の花岡じったは在日朝鮮人として有名だが
函館の夜景を見た時にこの夜景の下にいる女全員とヤリてえ!!みたいな事を言ったらしいが
むべなるかな
俺だって虐げてきた民族の女が居たらみんな犯りたいと思うわな
>>562
テレクラキャノンボールBEST8時間おすすめ 292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 86cf-eUPV)[] 投稿日:2018/02/12(月) 01:59:43.01 ID:PE87hXAb0
Unkoman
定位グラグラの高額オーディオ聴いて褒めなきゃいけない身にもなってくれ
最近のスマホの方がTCXO使ってるせいかまし
高級品との差別化にしたってちゃんと金かければかけるほど良くなる手は存在する
>>565
> 最近のスマホの方がTCXO使ってるせいかまし
ソース