音量上げられないから美音系が欲しくなるんだよな
5万以上する単体DACを用意するならアンプはD級だと物足りないだろ
その場合は中華アンプで充分とはならないんだ
D級は中高音に雑味があるから小音量で美音再生するならAB級のほうがいい
DENON PMA-600NE 4.5万円
8万円のDACに7000円のD級とかバカの選択
7000円のDACに80000円のアナログアンプのほうがはるかにクオリティー高い
小音量ならD級、AB級よりもA級一択だと思う。
絞ったときの密度が違う、効率と発熱は致し方ないが。
音量上げられないから美音系が欲しくなるんだよな
その場合は中華アンプで充分とはならないんだ
5万以上する単体DACを用意するならアンプがD級だと物足りないだろ
D級は中高音に雑味があるから小音量で美音再生するならAB級のほうがいい
DENON PMA-600NE 4.5万円
8万円のDACに7000円のD級とかバカの選択
まだ値が付くうちにどっちも併せて5万くらいで売って
7000円のDACに43000円のアナログアンプのほうがはるかにクオリティー高い
中華アンプのスレだからって中華アンプを使う前提でなきゃいけないことはない
検討した結果見切りをつけて他の選択肢を選ぶこともあり
バトラーの純真空管アンプにDAC付いたやつってまだあるかな。マンションで聴くならあれくらいの出力で充分だし音質もまあまあだぞ。
中華アンプ縛りなら俺はこれでいい。
もしデジアン縛りなら適当な9038pro くらいのDACとaiyima A07+オペアンプ推奨品で。
オールインワンよりも俺は拡張性のある単機能の安い方を選ぶわ。
15,000円で収まるかな。
ついでにスピーカーはちょっと前まで400円で買えたbuhieenというユニットを5ℓ程度のハコに嵌めて、10,000円。
これでもマンションなら充分鳴る。
拡張性があるとはこれのこと
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB
Coax
光入力
Bluetooth QCC3008
ヘッドホン端子
サブウーハー端子
IPSモニター
リモコン付き
17000円
リスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます
トーンコントロールで制御できない低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそちらを利用して自由自在にバスコントロールできます >>11
アホかデジアンやで
ICチップが信号デジタル化して音にしてるものをアナログだと?
味噌汁で顔洗って火傷して出直してこい。 >>12
アホかオールインワンのどこが拡張性あるねん?
DAC部でもどこでも不具合出して泣け!泣き喚け!さて中華だからなどこで治す? 最近はこんなキチガイしか出てこなくなってるのかここ
予算20万円でよく聴こえる順
オンボードの蟹 + アナログアンプ5万 + 15万スピーカー
DAC 2万 + アナログアンプ5万 + 13万スピーカー
オンボードの蟹 + アナログアンプ10万 + 10万スピーカー
DAC 5万 + アナログアンプ5万 + 10万スピーカー
DAC 2万 + アナログアンプ10万 + 8万スピーカー
オンボードの蟹 + アナログアンプ15万 + 5万スピーカー
DAC 5万 + アナログアンプ10万 + 5万スピーカー
DAC10万 + アナログアンプ5万 + 5万スピーカー
DAC 2万 + アナログアンプ15万 + 3万スピーカー
マランツもDENONもONKYOも全部一緒くたに10万のアンプなら10万で同じなんだなコイツにはww
全否定はしないがこんなところにノコノコ出てきたらそりゃぶっ叩かれるわ。そんなスライムみたいな奴。
予算10万円でよく聴こえる順
PC-USB + Loxjie A30 + 8万スピーカー
オンボードの蟹 + AIYIMA A07 + 9万スピーカー
DAC 2万 + AIYIMA A07 + 7万スピーカー
PC-光 + PMA-600NE + 5万スピーカー
PC-USB + PMA-60 + 5万スピーカー
オンボードの蟹 + PMA-600NE + 5万スピーカー
DAC 5万 + AIYIMA A07 + 4万スピーカー
DAC8万 + AIYIMA A07 + 1万スピーカー
ざっとみてきたけど上のバカはloxjie A30が買えないので想像で推してaiyimaあたりのデジアンを貶めようとしてる拗らせモンスターなんだな。
aiyimaA07くらい買えよ6,000円ちょっとでコンプが解消できるのに気の毒な。
>>10であげたスピーカーもそうだけど上手く遊べたらどっちもヒトケタ違う音がするぞwほれほれ
>>ID:2IsTR62Z
コピペ繰り返すのはキチガイの証拠
17,000円も使えない人がいるんだね。
これだけ連投していて使った感想もレビューのひとつも書き込めないんだ気の毒だ
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB
Coax
光入力
Bluetooth QCC3008
ヘッドホン端子
サブウーハー端子
IPSモニター
リモコン付き
17000円
リスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます
トーンコントロールで制御できない低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそちらを利用して自由自在にバスコントロールできます 1、2mのスピーカーケーブルを変えて音が劇変すると強弁するなら
伸ばせば100mくらいもありそうなLCネットワークのコイルの銅線をなくせばとんでもないことになることくらいわかるだろう
つまり、スピーカー内のネットワークコイルが音を劣化させる一番の原因だったのです
従来からのDACやアンプをいくら替えても音が聴き分けられないのはここがボトルネックだったわけ
LCネットワークを採用すると、そのインピーダンスが影響してスピーカーの制動電流が流れ難くなります。
特にクロスオーバー周波数近くではインピーダンスが非常に高くなるため、かなりの影響が出るようになります。
さらに、LCネットワークを採用する場合にはアッテネータも使用することが多く、そのインピーダンスまでも影響してきます。
この制動電流の音への影響はウーファーでなければ少ないと思われがちです。
しかしながら、スピーカー・システムが高音質になればミッドレンジやトゥイーターでも鮮鋭度に対する影響はかなり大きくなり、
制動力の低下によりぼやけた感じの面白くない音になってしまいます。
そして、スピーカー・システムがこのような問題を抱えた場合、音質の進化はそこで止まってしまいます。
ということで、ここではLCネットワークの採用によって、制動に影響するインピーダンスがどの程度まで増加するのか調べてみることにします。 低音域では、スピーカーで発生する制動電流が流れ難くなると音質が悪化すると言われてきました。
従って、制動電流を流れ易くするためにその経路のインピーダンスはできるだけ低くする必要があります。
これまで制動電流にダンピングファクターが大きく関係しているということで、
パワーアンプの出力インピーダンスとスピーカーケーブルのインピーダンスがよく取り上げられてきました。
パワーアンプの仕様にダンピングファクターが100と記述されている場合、その出力インピーダンスは0.08Ωです。
また、直径Φ2mmのスピーカーケーブルでは往復10m分のインピーダンス(直流抵抗)が約0.26Ωとなっています。
これまで述べてきたLCネットワークによるインピーダンスの増加分は、これらのインピーダンスに比べ、かなり大きくなる場合があり、
その影響の大きさをご理解頂けると思います。
ちなみに、LCネットワークに使用されるコイルとして空芯コイルを使用するか、それともコア・コイルとするか、
また、コイルの線径は太い程インピーダンス(直流抵抗)が低くなって好ましいがどの程度まで太くする必要があるのか迷うところです。
線径 Φ1.4mmを使用した5.9mHのコイルとして、空芯コイルでは約0.9Ω、コア・コイルで約0.3Ωの例があります。
確かに空芯コイルとした方が直流抵抗が0.6Ω高くなってその影響も考えられますが、
それに比べると100Hz以上の帯域におけるLCネットワークによるインピーダンスの増加分はさらに大きなものであり、
これらの音質への影響の方が大きな問題と言えます。
又、メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
そんなことするのはSP自作マニアくらいで、実際に運用する奴が少な過ぎ。
プロ用音響機器はその辺は色々と進んでる
スピーカーの改造なしで妥協してもメリットはある
別にマニアックすぎるんじゃない。
お前らがついてこれないのはデジタル技術の進歩についていけないっていう、オールドオーディオファン特有の症状。
PCやスマホみたいにマニュアルがほぼ無いってわけじゃない。国産メーカーの家電品なんだから取説読めば使える。
それだけ良い音が出せるデバイスなりノウハウが有るオンキョーなのに売らなくなったのは、
前述の通り、AVアンプはATMOS搭載に舵を切り、ATOMOS用にデバイスを刷新したのでデジタルチャンデバを搭載できなくなったから。
又、AVアンプとして出したので、ピュアオデオファンに対するPRはほぼゼロ。 デジタル・プロセッシング・クロスオーバー・ネットワークは
高性能なDSPを駆使することで、従来では難しかった帯域分割をデジタル方式ならではの
シャープで急峻なカットオフ特性で低域/高域を分割することができる機能です。
これにより、スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで高純度な音質を実現。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
スパっと切れれば硬質振動板で起こる高周波共振する帯域を全カットできるメリットは大きい。
ジョセフオーディオが、高周波共振の強いSEASのマグネシウムウーハーをうまく使いこなしたのは
120db/otb という極めて急峻なスロープを使ったせい。
又、ツイーターに送られる低周波部分を完全に無くせるので、クロスオーバー設定の低音方向への自由度が広がる 。
デジタルクロスオーバー
https://www.jp.onkyo.com/audiovisual/hometheater/digitalcrossover/technology1.htm
多くのスピーカーシステム内部には、低域用のウーファーユニットには低域を、中高域用のツイーターには
中高域をそれぞれのユニットに合わせて帯域分割する「クロスオーバーネットワーク」が搭載されています。
一方、スピーカー内部のネットワークを経由せず、入力された信号をダイレクトにスピーカーから再生するスピーカーシステムがあります。
このネットワークを持たないスピーカーシステムを使用するためには、スピーカーへ信号が入力される前に
予めチャンネルデバイダーなどを用いて帯域分割をする必要があります。
ネットワークを介さないため高レベルの信号伝達が可能ですが、帯域分割を行う専用機材が必要で、アナログで行うには大変大がかりで高価なシステムでした。 1、2mのスピーカーケーブルを変えて音が劇変すると強弁するなら
伸ばせば100mくらいもありそうなコイルの銅線をなくせばとんでもないことになることくらいわかるだろう
やってみて変化がないというならまだしも食わず嫌いで試しもせずにあーだこーだ言ってるわけだからね
そうすれば、まず真っ先に思いつくのが左右どころかウーファーとツイーターで2つの4chマルチアンプ化
ぶっといスピーカーケーブルも要らない
増幅前にユニットの特性にあわせてチューニングしたDSPでクロスオーバーするから
音の鮮度劣化に繋がる太巻きのネットワークコイルもコンデンサも要らない
ほかにもいろいろな手が使える
ユニットの癖に合わせて補正をかけたりユニットやバッフルの補正をしたり
MFBかけたり・・・そしてそれらを組み合わせる、合わせ技
とにかく何をやってもよい、最終的な出音が良ければそれでよい
各社技巧を凝らせば、今までになかったような個性的なスピーカーが登場するかもしれないし
安いのにに音が良い、コスパ最強スピーカーが生まれるかもしれない
アクティブスピーカーには可能性がある
その可能性の芽を摘んでいるのは当のオーヲタ
スピーカーとアンプとDACは独立していなければならないという固定観念
実際、そのような固定観念のない音楽スタジオのモニタースピーカーは
アクティブスピーカーが多い、ジェネレックなんかはもう定番中の定番
スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで、高純度な音質を実現。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
定位を重視し、位相特性を良くするのにはフルレンジSPを使うのが良いとする考えもあるが、
フルレンジSPは、定位感を強く左右する中高音域での分割振動が避けられず、
これによる位相の乱れや、周波数特性に生じるピークやディップが、頭部伝達関数を狂わし、
物理的には、定位に関しても一概にフルレンジスピーカーが優れているとは言えない。
物理的に見て最も定位感が優れているのは、駆動源と振動板が同じで分割振動が生じず位相特性も優れている、フルレンジのコンデンサーSPであろう。
ただ、コンデンサーSPは色々な理由から迫力ある低音再生が難しく、さらにメインテナンスを怠れば壊れやすいなど難点がありあまり普及しないのではなかろうか。
いずれにせよ、現在のオーディオ・システムで最も未完成なのがスピーカーシステムであり、周波数特性を重視すると音像定位感が損なわれ、
定位感を重視すると周波数レンジを我慢する必要があるといった二律背反の傾向があり、主にどの様なジャンルの音楽を聴くかによって自分の好みに合ったシステムを構築する必要がある。
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれでブックに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
13cmのブックシェルフで十分
昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「 JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
小口径をニアフィールドで聴くのと、
大型スピーカーを音量下げてニアフィールドで聴くのとでは、部屋の外に漏れる低音の音量が違う。
また、大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径は距離を取るほど質が落ちる。
至近距離で聴かなければ小口径の良さは聴けていない。
逆に言えば、音漏れしないような音量であれば大口径の良さは聴けていない。
俺は大型スピーカーが悪いとは言ってない、
せっかくの大型ウーファーが小音量再生で能力を出しきれないのは残念なことだが、
日本の住宅事情で音漏れ対策の為に音量を絞るのは仕方ない事だと言っている。
何より小型スピーカーを良い悪いと言う前に、おまえらそれらで一度でもボリュームノブを13時より右で聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今から13cmに戻せとは言わないが、今度スピーカー買う時に覚えていればやってみてくれ
今、大きいのに替えようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな
音量上げられないからスピーカーは美音系が欲しくなるんだよな
5万以上する単体DACを用意するならアンプはD級だと物足りないだろ
その場合は中華アンプで充分とはならないんだ
D級は中高音に雑味があるから小音量で美音再生するならAB級のほうがいい
DENON PMA-600NE 4.5万円
8万円のDACに7000円のD級とかバカの選択
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
美音系を突き詰めていけば
スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで、高純度な音質を実現。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
小口径のフルレンジをニアフィールドで聴くのと、大型スピーカーを
音量下げてニアフィールドで聴くのとでは、部屋の外に漏れる音量が違う。
また、大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径フルレンジは距離を取るほど質が落ちる。
逆に言えば、至近距離で聴かなければ小口径フルレンジの良さは聴けていない。
低音は本当に抜けるから気をつけよう
ピアノ可マンション住の音楽生がミニコンポの音漏れ苦情で追い出された話もある
15センチ以上はポツンと一軒家の一人住まいでないと危険
長くオーディオをやってきた人でも、大型システムは別として、最終的に13cmウーファのスピーカーに行き着くというマニアは多いのです。
近年はオーディオの聴き方がパーソナル化していて、リビングにドンと大きなスピーカーを設置するのではなく、
自分の部屋で、パソコンを使いながら聴くという形に変わってきています。
そういった事も考えると、13cm径ウーファのブックシェルフは、プライベートなシステムとしても使いやすいと思います。
なんか既視感を感じると思ったら
13cmウーファーに関する記事があった
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/722853.html
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
防音ルームでない部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www モニター系システムは汚いものは汚く鳴らすから素人には使いこなしが難しいかも。
DALI、JBL、Wharfedale、FOCALは素人が好みそうな音に加工して鳴らす
モニター系スピーカーはありのままを鳴らすから、汚いものもありのままに鳴る
それが素人にはそっぽを向かれてしまう
結局そこがオーオタの無神経たる所以かな。
汚いものを汚く鳴らして「これが原音だ」と言っても怒るだろ。
綺麗に聞こえるオーディオと汚く聞こえるオーディオ、どっちを皆が選ぶかは言うまでもない。
オーオタが聞いているのはsoundであってmusicではない
オーディオマニア→同じソフトをハードを変えて聴き比べて、ハードによる音の違いを愉しむ人
オーディオマニアって、金を掛ける額が
ハード>>>ソフト
なんだろ?
ソフトを使ってハードを聴くのがマニア
目的が逆なんだよな
ハードを聴くためのソフトって感じw
>>873
大杉という根拠が不明だが。
データはあるのかな。そうやって貧乏を隠す捏造書き込みが多いからあれる。 ある大学でこんな授業があったという。
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そして砂利を壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。「この壺は満杯か?」学生は答えられない。一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。
教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」 学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」
一人の学生が手を挙げた。「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、 いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」「それは違う」と教授は言った。
「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、 大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ」
君たちの人生にとって”大きな岩”とは何だろう。
それは、スピーカーであったり、いつも音を聞いている部屋であったり、自分の音源コレクションであったり…。
ここで言う”大きな岩”とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達がDACやアンプ、つまり音にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、君達のオーディオは重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまりオーディオにとって一番大事なものに割くリソースを失い、その結果それ自体失うだろう。
やれやれ。
1970年代前半までのホームオーディオのスピーカーシステムにはマルチアンプ用入力端子が付いていた。
マルチアンプとは現在のバイアンプとは異なり、分割ネットワークなしでパワーアンプと各帯域ユニットを直結駆動する方法。
もちろん帯域を分割するチャンネルデバイダと帯域の数だけパワーアンプが必要になる(当時はアナログチャンネルデバイダだった)。
しかし1970年代後半以降、スピーカーシステムのマルチアンプ用入力端子は廃れ、一括入力端子のみとなった。
その後デジタル技術の進歩によりチャンネルデバイダやパワーアンプが低価格で作れるようになり、DTM用のパワードスピーカーはデジタルチャンネルデバイダとスイッチングパワーアンプを内蔵したマルチアンプ方式が主流となった。
またカーオーディオは設置場所の問題から出来上がったスピーカーシステムではなくスピーカーユニットを組み付ける方法が主流で、こちらもハイエンドはマルチアンプ方式が主流。
一方、ホームオーディオではバイアンプとかバイワイヤという子供だましの方法が広く行われている。
カーオーディオやAVでもマイクで聴取点の音圧を拾って補正することはとっくに行われており、今や最後尾を走っているのがホームオーディオなのに、笑えるのはカーオーディオやAV等を見下していること。
1万円/mの電線とかオーディオ用USBメモリとかいかにも池沼相手の商売がまかり通っていることからも、どういう人間が残っているか明らかであろう。
こんなんになりましたww
まあ、今一押しの中華デジアンはaiyima A07でしょう。
オペアンプ最初はLM4562は考えてなかったけど2つで500円ならとお試しで交換してみた。
野太さが少し薄れて代わりに中高音に艶と伸びが出てきました。
まだエージング途中でこれからまだまだ変わりそうだ。
これがレビューって奴だよコピペ君w
コイツが何コピペしてるのか全く見てないから知らんけどあぼーんは健康にいい
こいつ前スレは2日で800レスも使い潰したキチだろ
こんなキチがすすめるA30はゴミと思う
そもそも聞いた事も無いものを推したりとか意味わからん
これでそいつが実際に手に入れて期待外れだったら壮絶なアンチになること間違い無し
167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ff58-/YPd)[] 2021/02/11(木) 21:14:57.30 ID:QVkrZPZs0 [22/32]
このスレで続けたいなら次からスレタイを
中華アンプ総合7
か
中華D級アンプ7
それとも
こっちにまとめるか
D級スイッチングアンプ総合スレ 26台目
http://2chb.net/r/pav/1612593914/
その気になれば1日かからずに埋め立てできるから
7スレ立てる用意はいつでもできてる まあ所有してないものは推せないよな普通はな。
コピペ野郎は持ってもいないA30をガセ推ししてしかも全くレビューを付けない、付けられないからな。
しかも聴いたこともないA07はデジアンじゃないとかたった1人の不具合をネガキャンしたりとか最低の行いをひと月続けている。
A07ってどんなオペアンプさせるんだ?
かかる電圧がいまいちわからない
代表的な2回路8ピンのオペアンプならイケるだろう。
推奨の銘柄しかまだ取り替えてない。一個しか持ってないのが多いけどこのデジアンは2個必要。
強い電圧かかるせいなのかノーマルからかなり激しく音が変わってきている。
ちなみに昔持っていた真空管ポタアンがやっぱり電圧小さくてmuseのオペアンプでも02は使えたが01は対応できなかったわ。
th-01っていう型でポータブルなのにすぐに共振して難儀したもんだった。
>>56
真空管っていっても初段にちょこっと味付け程度でしょ? そらオペアンプ使える真空管ポタアンという段階でお察し
> ID:vDzdl//X
誰も知らない処でひっそりとしんでくれないかな
酷な話ではあるが包み隠さずに話すと一般の中華アンプは終わった
フルデジには到底敵わないようだ、解像感もレンジもノイズ感も
どこを取って聴いてもフルデジタルが劣る部分は無い
素晴らしく高音質な音が安く身近になってきている
こういう趣味娯楽なので敢えてアナログアンプの音色を楽しむという事も出来るが
普通に考えてもう全く必要ない、酷な話ではあるが日進月歩、喜ばしい事としましょう
音を聴いて解るように要するに中華アンプのICの比較というより「フルデジタル」の時代に突入している
つまりDACは不要、既に過去の産物、DACという規格もアナログアンプのように残るだろうが残るだろうと言うだけで
廃れてくるし、近々、高音質の最前線では戦えない状態になってくる、今はまだDACと中華アンプで戦えるがそれも今だけの話
音質の議論をしたり音質を計る上で当然の如く重要なのはスピーカーなんだ
小型のスピーカーでは音質差に気付きづらいということはある
機器の音を知り機器の音を計るには当然の如くやはり物量ある少しばかり値の張るスピーカーは必須だ
こういった当たり前の前提を疎かにしている奴も入り乱れているので話が拗れることもあるようだ
オペアンプ交換は楽しいもんだが、museの01とか02になると2個で6,000円とかするな。
ギリ2604とか8820、8920くらいまでなら数百円なので取っ替え引っ替えで遊べそうだけど。
AIYIMA A07推奨のLM4652はそうすると安いわ。音の変化が明確に欲しいならプリアンプの方をいじった方が早いかもだが。
スピーカーの周波数特性がこれで
アンプの周波数特性がこれ
スピーカーの違いは確実にあるが
アンプなんかで違いが分かるわけないんだよ
ましてやDACで最新チップなど追いかけて替えても無駄
アンプで歪が0.00445% → 1.142%と256倍になっても大半の人は聴き分けられない >>66
連投コピペ基地の説得力が皆無なのにまだやってるんか >>67
同じコピペがいつも来るからためらいなくすぐにあぼーんに切り替えられるから捗っていい 今やもうA07の一人勝ち?
SA300のチップとの比較はASRなどでかなりでているな。
7498eとは不思議に比較記事がない。
このスレのカキコが参考になります。
予算10万円でよく聴こえる順
PC-USB + Loxjie A30 + 8万スピーカー
オンボードの蟹 + AIYIMA A07 + 9万スピーカー
DAC 2万 + AIYIMA A07 + 7万スピーカー
PC-光 + PMA-600NE + 5万スピーカー
PC-USB + PMA-60 + 5万スピーカー
オンボードの蟹 + PMA-600NE + 5万スピーカー
DAC 5万 + AIYIMA A07 + 4万スピーカー
DAC8万 + AIYIMA A07 + 1万スピーカー
そういえばインディードの7498Uはディスクリート構成ってマジすか
>>70
実際に聴き比べた限りA07でも困らんと言う事だし
あとはACC対応BTもついてたらという不満くらい
あっ聴き比べたこともないだろうコピペ連投は全く見てません
路傍のコジキです 最新版序列 ★はコスパおすすめ品
上位
PMA-600NE アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 5.9万円
PMA-60 デジタル入力 ★4.5万円
PMA-50 デジタル入力 --
Loxjie A30 デジタル入力 ★1.7万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 2.3万円
PMA-600NE 光入力 4.3万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 1.9万円
AIYIMA D05 デジタル入力 1.7万円
SA300 デジタル入力 1.6万円
ToppingMX3 デジタル入力 1.4万円
Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.3万円
SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.2万円
Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.9万円
SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.8万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from PCオンボード蟹 7000円
Loxjie A30 アナログ入力 from PCオンボード蟹 17000円
SA300 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円
AIYIMA D05 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円
>>74
いえいえ産休です。
aiyima早速BTとUSBに対応させた08を出しましたね。ネタ元はASRなのでまだしばらく日本導入は先かも知らんけど。 音を変えたいならまずスピーカー
耳からスピーカーまでの距離で適正なスピーカーサイズは変わる
それでもアンプで音変えたいなら別のに買い換えるよりもトーンコントロール
そして電子ボリューム式
アンプやDAC単体ではもうこれ以上の技術はいくらつぎこんでも飛躍は望めない
オーディオで良い音、好みの音を追求していくと答えはなかなか見つからない沼にハマってしまいがちです。
自分もいろいろ買っては試し、トライアンドエラーの繰り返しです。
例えばどんなSPだって小音量時の音痩せは避けられないでしょ
それでも音量に合わせて高域と低域をコントロールすれば小音量でも音痩せは感じにくいかな
トーンコントロールは誰でもつまみひとつで好みの音を出せるため最も手軽で便利な機能だと思ってます。
小音量環境や小型スピーカーならそういうトーンコントロール付きアンプやサブウーハー対応のを選んでみては?
メインボリュームだけでなく、そのトーンコントロールも電子式なのでギャングエラーなどの音質劣化に極めて強いのがこれ
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB
Coax
光入力
Bluetooth QCC3008
ヘッドホン端子
サブウーハー端子
IPSモニター
リモコン付き
17000円
リスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます
トーンコントロールで制御できない低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそちらを利用して自由自在にバスコントロールできます Loxjie A30は非常に高性能なステレオアンプであり、私は非常に感銘を受けました。
これまでのところ、Bluetooth接続は優れており、設定ナビゲーションは非常に簡単です。
この小さな男からのパワーをたっぷり使ったクリスタルクリアなサウンド。
AiyimaA05とLoxjieA30を比較したところ、Loxjieにとってはかなり簡単な勝利でした。
A30はその一部に見え、LCD画面を備えています。
これは非常に優れており、リモートでより優れたBT接続を備えており、
KEFQ150を簡単に印象的なdBレベルまで駆動します。
A05はそのサイズでうまく機能し、KEFもうまく駆動しましたが、
A30ほど透明ではありませんでした。
より安価なステレオオプションとしてA05をお勧めします。
しかし、私はそれがすべての点でA30ほど印象的であるとは思わず、
2つを比較する前にそれを期待していました。 Loxjie歪みが最小限またはまったくない、
非常にクリアなサウンドをお探しの方にお勧めします。
すっきりとした見た目とオールインワンのアンプ/ DACを組み合わせれば、
音楽愛好家にとっては素晴らしい選択だと思います。
注:BT以外のA30での入力は試していません。
オーディオオタク側の場合、Audio ScienceReviewの測定値も非常に印象的です。
5.0 out of 5 stars Very impressed!
Reviewed in the United States on December 23, 2020
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The Loxjie A30 is a very capable stereo amp and I've been very impressed. thus far Bluetooth connection has been excellent and the settings navigation is very straight forward. Crystal clear sound with plenty of power out of this little guy.
I compared the Aiyima A05 to the Loxjie A30 and it was a fairly easy win for the Loxjie. The A30 looks the part, has an LCD screen, which is really nice, a remote, better BT connection, and drives the KEF Q150's with ease to impressive dB levels. The A05 performs well for it's size and drove the KEF's nicely as well but just wasn't as transparent as the A30.
I would recommend the A05 for a less expensive stereo option. However, I just don't think it's quite as impressive as the A30, in all respects, and expected that before comparing the two.
The Loxjie I would recommend to anyone looking for crystal clear sound with minimal to no distortion. Couple that with a clean look and all in one amp/DAC, I think it's a great choice for music lovers.
Note: I have not tried any other inputs on the A30 besides BT. The measurements on Audio Science Review are also very impressive if you're on the audio nerd side.
>>76
BTがSBCだとズコー!!だけど
どうなるのかは人柱の報告待つしかないな >>88
A07の派生モデルみたいな筐体でBT付きのがあるけど残念ながら4.2でしたww Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB
Coax
光入力
Bluetooth QCC3008
ヘッドホン端子
サブウーハー端子
IPSモニター
リモコン付き
17000円
どんなSPだって小音量時の音痩せは避けられないでしょ
それでも音量に合わせて高域と低域をコントロールすれば小音量でも音痩せは感じにくいかな
トーンコントロールは誰でもつまみひとつで好みの音を出せるため最も手軽で便利な機能だと思ってます。
小音量環境や小型スピーカーならそういうトーンコントロール付きアンプやサブウーハー対応のを選んでみては?
メインボリュームだけでなく、そのトーンコントロールも電子式なのでギャングエラーなどの音質劣化に極めて強いのがこれ
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB、同軸、光、
Bluetooth 5.0 Apt-X (QCC3008)
ヘッドホン端子、サブウーハー端子
IPSモニター、リモコン付き
17000円
どんなSPだって小音量時の音痩せは避けられないでしょ
それでも音量に合わせて高域と低域をコントロールすれば小音量でも音痩せは感じにくいかな
トーンコントロールは誰でもつまみひとつで好みの音を出せるため最も手軽で便利な機能だと思ってます。
トーンコントロールで制御できない低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそちらを利用して自由自在にバスコントロールできます
小音量環境や小型スピーカーならそういうトーンコントロール付きアンプやサブウーハー対応のを選んでみては?
メインボリュームだけでなく、そのトーンコントロールも電子式なのでギャングエラーなどの音質劣化に極めて強いのがこれ
リスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB、同軸、光、
Bluetooth 5.0 Apt-X (QCC3008)
ヘッドホン端子、サブウーハー端子
IPSモニター、リモコン付き
17000円
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB、同軸、光、
Bluetooth 5.0 Apt-X (QCC3008)
ヘッドホン端子、サブウーハー端子
IPSモニター、リモコン付き
17000円
>>91
BT4.2が何かわからないけどACCとかATX-HDとか対応してるだけでいいんだけどな
ちな
俺のはSBCオンリーだがスピーカーで聴く分にはあまり気にならない
スマホプレイヤーアプリのグライコ弄ってるからかもしれんが 17000円あればすべてが手に入るのに
金がないのか?
>>97
じゃあ金があるお前が俺に買ってくれよ
解決した! >>99
コーデックで検索してほしい
SBC対するAAC、APT-X HD類は雲泥の差
カセットテープとCDくらいの差がある >>100
今BT4.2のアクティブスピーカー使ってるんだけどaptX HDに対応してるぞ SBCは音質悪くないでしょ
AACよりマシまであるレベル
スマホからBluetoothでMP3やストリーミングサービス聞くだけならSBCでも問題無い気がする
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB、同軸、光、
Bluetooth 5.0 Apt-X (QCC3008)
ヘッドホン端子、サブウーハー端子
IPSモニター、リモコン付き
17000円
Sabaj A4
DAC TAS5508C
アンプ TAS5342A
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ
USB、光、同軸、Bluetooth 4.2 APT-X
サブウーファー出力
Thd + n: パワーアンプ0.04%
ヘッドフォンアンプ0.008%
Snr: パワーアンプ90d b
ヘッドフォンアンプ100dB
パワーアンプ出力: 80ワット + 80ワット (4Ω)
ヘッドフォンアンプ出力: 60 + 60 (32Ω)
消費電力: 50ワット
スタンバイ電源: 0.5ワット
質問スレはipが表示されて嫌なのでここに書くけど
[質問]
HPA4から買い換えたい
とりあえず3拓 使用法 PCオーディオ(ヘッドホン)
・Sabaj D5(新品)
・su-8(新品)+burson audio soloist mk2(中古)
・S.M.S.L M500(新品)
どれがいいでしょうか?
当方、バランス接続は今のところ不使用
ヘッドホンはSRH1840など。 D9200が欲しい!
枕元オーディオというか、小型、中型サイズがいいっす
いい音で聴く方法
@スピーカーの設置を最適化
インシュレーター、スタンド高さ、壁からの距離、定在波のデッドニング等
Aスピーカーをマイクロフォン測定
B1/3オクターブ分析
Cスピーカー本体の調整、改造
バスレフ穴、クロスオーバーネットワーク、吸音、デッドニング等
納得できるまでAに戻りくりかえす
Dどうしても調整できない部分を再生ソフトfoobar2000で31バンドイコライジング
そうだよ
中華DACとか測定値だけは素晴らしいけど、基本的に昔からある安いDTMインターフェースと同じ音
それをいい音と感じるヤツも昔からいるのは確かだけど、大半の人にとっては面白くも楽しくもない音
たいしたもんじゃないわさ
ただ「俺の使ってる機器が一番!名機!」と訳の分からんことを触れ回るヤツがいるのも世の常で、そういう連中が
測定値を盾に誉めそやしてるだけ
これから中華メーカーが研鑽して良い音の製品をつくりはじめれば本当に売れるだろうけど、そうでなきゃ安いから
それなりに売れるってだけのマイナーメーカーとして残るか、場合によっちゃ消え去るかだね
まあ、安いもんだし、いっぺん買って試してみ
「こんなもんか」ってのがよくわかると思うぞ
中華デジアンいいね
低域も制動力あるし、ボリューム上げたいと思わなくなったよ
あの、ボリュームをもう少し上げて解像度を上げたいという感覚がない
そうだよ
中華アンプとかコスパだけは素晴らしいけど、基本的に昔からある安いDTMインターフェースと同じ音
それをいい音と感じるヤツも昔からいるのは確かだけど、大半の人にとっては面白くも楽しくもない音
たいしたもんじゃないわさ
ただ「俺の使ってる機器が一番!名機!」と訳の分からんことを触れ回るヤツがいるのも世の常で、
そういう連中が測定値を盾に誉めそやしてるだけ
これから中華メーカーが研鑽して良い音の製品をつくりはじめれば本当に売れるだろうけど、
そうでなきゃ、安いからそれなりに売れるってだけのマイナーメーカーとして残るか、場合によっちゃ消え去るかだね
まあ、安いもんだし、いっぺん買って試してみ
「こんなもんか」ってのがよくわかると思うぞ
AIYIMA A07をToppingのDACと重ねることは、耐重や熱などの観点から問題ないでしょうか?
>>113
40度超える日本の夏に耐えるオーディオ製品はカーオーディオくらいしかないので無理すんなよ
人間でも体温40度超えたら死ぬだろ 真空管パワーアンプを真夏に鳴らすのに比べたらとてもCOOL!
熱飽和がからするとどっちもきつい
それと放熱がでかいA級に真空管アンプは真夏使いません
耐久試験なんてやりとうない
予算10万円でよく聴こえる順
PC-USB + Loxjie A30 + 8万スピーカー
オンボードの蟹 + AIYIMA A07 + 9万スピーカー
DAC 2万 + AIYIMA A07 + 7万スピーカー
PC-光 + PMA-600NE + 5万スピーカー
PC-USB + PMA-60 + 5万スピーカー
オンボードの蟹 + PMA-600NE + 5万スピーカー
DAC 5万 + AIYIMA A07 + 4万スピーカー
DAC8万 + AIYIMA A07 + 1万スピーカー
loxjie a30ってびっくりするほと推されてるけど所詮と言ったら失礼ながらSA300同等のチップでしょ?
何にも持ってない奴がイチから多機能の中華デジアンが欲しいならアリなのかな。
aiyima a07はproシリーズが早く出ないかな。オペアンプのアップグレードやまともな電源もいいのだが情報だと無帰還実装になるかもしれない。
正直BTやサブウーファー端子とかフルデジ入力なんかどうでもいい。てか追加しないで欲しい。
セパレートでいいならPMA-600NEのほうが質感、音質、で上回る
光デジタルでテレビに繋ぐのとスマホからBluetoothで音楽聴くだけなんで、国産アンプより中華アンプでいいかなと思い始めてる
学習リモコン使えば連動無いのもある程度なんとかなるし
どんなSPだって小音量時の音痩せは避けられないでしょ
それでも音量に合わせて高域と低域をコントロールすれば小音量でも音痩せは感じにくいかな
トーンコントロールは誰でもつまみひとつで好みの音を出せるため最も手軽で便利な機能だと思ってます。
トーンコントロールで制御できない低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそちらを利用して自由自在にバスコントロールできます
小音量環境や小型スピーカーならそういうトーンコントロール付きアンプやサブウーハー対応のを選んでみては?
メインボリュームだけでなく、そのトーンコントロールも電子式なのでギャングエラーなどの音質劣化に極めて強いのがこれ
リスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます
Loxjie A30
郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分
余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
スピーカーの周波数特性がこれで
アンプの周波数特性がこれ
スピーカーの違いは確実にあるが
アンプなんかで違いが分かるわけないんだよ
ましてやDACで最新チップなど追いかけて替えても無駄
アンプで歪が0.00445% → 1.142%と256倍になっても大半の人は聴き分けられない ここではA30が推されてるけどSabaj A4と大差なくね?
A4の方は尼でそこそこレビュー件数あるのにA30は少ないのは何でなんだろつ
音量上げられないから美音系が欲しくなるんだよな
5万以上する単体DACを用意するならアンプはD級だと物足りないだろ
その場合は中華アンプで充分とはならないんだ
D級は中高音に雑味があるから小音量で美音再生するならAB級のほうがいい
DENON PMA-600NE 4.5万円
8万円のDACに7000円のD級とかバカの選択
>113
持ってないから確実なことは言えないけど、
デジアンは発熱しないから大丈夫だと思うよ
うちのは24時間付けっ放しだけど冷たいままです
>>124
A30は連投キチがやってるだけだから
キチの仲間に見られても良ければ選べば良いんだよ ASR #248より抜粋
>>デスクトップに簡単に収まり、これと同じくらい優れたパフォーマンスを発揮する6 "x 4"(またはそのあたり)の別のアンプを見せてください。このようなものには多くのオプションはありません。私はかなり長い間、うまく機能する小さなデスクトップアンプを探していました。私が見つけた次に近いのは、4倍以上のコストでゲントケースに入ったhypexnc252mpアンプでした。loxjie a30ですが、パフォーマンスはそれほど良くなく、私が望まないものがあります。DACは必要ありません。アンプが必要です。
>>128はASRのaiyima A07スレッドからでした。どっかの誰かさんのようにコピペ慣れしてないので失礼。 PC-USB + Loxjie A30 + 8万スピーカー
を超えるには
DAC8万 + AIYIMA A07 + 7万以上のスピーカー
いまどき7万程度のスピーカーが高いとは言えないが
それにしてもアンプだけ不釣り合い
Sabaj A4
DAC TAS5508C
アンプ TAS5342A
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
メインボリュームだけでなく、そのトーンコントロールも電子式なのでギャングエラーなどの音質劣化に極めて強いのがこれ
リスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます
Loxjie A30
カスタマーレビュー私5つ星のうち5.0非常に感銘を受けました!
2020年12月23日に米国でレビューされました。確認済み購入早期レビューアワード(これは何ですか?)
Loxjie A30は非常に高性能なステレオアンプであり、私は非常に感銘を受けました。
これまでのところ、Bluetooth接続は優れており、設定ナビゲーションは非常に簡単です。
この小さな男からのパワーをたっぷり使ったクリスタルクリアなサウンド。
AiyimaA05とLoxjieA30を比較したところ、Loxjieにとってはかなり簡単な勝利でした。
A30はその一部に見え、LCD画面を備えています。
これは非常に優れており、リモートでより優れたBT接続を備えており、KEFQ150を簡単に印象的なdBレベルまで駆動します。
A05はそのサイズでうまく機能し、KEFもうまく駆動しましたが、A30ほど透明ではありませんでした。
より安価なステレオオプションとしてA05をお勧めします。
しかし、私はそれがすべての点でA30ほど印象的であるとは思わず、2つを比較する前にそれを期待していました。
Loxjie歪みが最小限またはまったくない、非常にクリアなサウンドをお探しの方にお勧めします。
すっきりとした見た目とオールインワンのアンプ/ DACを組み合わせれば、音楽愛好家にとっては素晴らしい選択だと思います。
注:BT以外のA30での入力は試していません。
オーディオオタク側の場合、Audio ScienceReviewの測定値も非常に印象的です。
175名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 45e2-D0pj)2020/11/15(日) 19:30:38.17ID:dIz8ueeM0
Loxjie A30 ASR評価直訳
デスクトップ用パワーアンプの性能は、これまで期待外れのものが多かった。
パワーが非常に低く、歪みやノイズが非常に高いことがよくあります。
これまで、私は強くお勧めできるものを持っていませんでした。
しかし.........Loxjie A30ですべてが変わった。これは、測定された優れた主観的な音質で、
魅力的な、しっかりとした性能です。USB DACと同軸/トスリンク入力を含めることで、
ごちゃごちゃしないためにDACを必要としません。
サウンドバーの代わりに(テレビからのトスリンク入力を使用)簡単にでき、
素晴らしいセカンダリーシステムになります。非常に低い歪みとノイズと4Ωに40ワットは、
デスクトップでの使用のために十分に良いです。Loxjie A30をテストすると、私の顔に笑顔を入れて、
私の推奨リストに幸せにそれを上陸させました。
あなたは、ファーストフードの価格でレストランの品質の食事を取得しています。
LOXJIE A30 パワーアンプ MA12070チップ搭載 - Chironuko3のへや(工事中)
https://chironuko3.ha
tenablog.com/entry/2021/01/23/203000 1月28日に出荷できる見通しが立った、というアナウンスがありました。(21/1/23)
また、日尼に入荷したという情報が入りました。(21/1/27)
現在は国内発送で手に入ります。(👉A30)
⇒2/12現在、国内在庫は10点となっていました。
⇒2/15現在、海外発送のみとなりました
LOXJIEは、S.M.S.L.から派生したバリュー向けのブランド。
個性的な形のパワーアンプLOXJIE A10、お手頃な真空管アンプLOXJIE P20、
ハイコスパなDACのLOXJIE D10やヘッドホンアンプ付きのLOXJIE D20など。
A30はLOXJIEの2番目のパワーアンプで、ヘッドホンアンプ付きDACのLOXJIE D30と同じデザインを採用したアンプだ。
特色はドイツ・インフィニオン社製MA12070チップを使い、ソフトウェア制御でヘッドホン出力がついていて、ES9023によるDAC機能も有し、aptxまでのBluetooth入力にも対応する(チップはQCC3003らしい)。
デジタルプリメインアンプといっていいかもしれない。
当初は同じインフィニオンチップ搭載のS.M.S.L SA300を買う予定だったのだが、
この充実した入出力をみてLOXJIE A30を選ぶこととした。
本来はメジャーなプリメインアンプに買い替えたかったのだが、いまどき、レコードやカセットテープの入出力は無用で、代わりにデジタル入出力が欲しかった。
中華アンプは安定性やパッケージングがチープ、という理由でなかなか手が出なかったのだが、LOXJIE A30はまさに欲しい機能が詰まったミニアンプだ。
発売は2020年11月だが、日本への出荷は2021年1月となった。
約2か月待って、ようやく手に入れることができた。
正直言ってA30悪うないのだが
コピペ基地が取り上げてるので買えない
あいつ営業妨害しかしてないわ
>>114, 115, 116, 126
アドバイスありがとうございます。
大丈夫という意見とあかんという意見がありましたので、心配しながら試すようにいたします。 実際にUSB/TOSLINK(光)で接続してみた。
まずUSBだが、上記の通り、実にスムースに使える(OSはwin10 ver2004)
32bit384kHzで使えるのだが、ソフトとかDSDとかよくわからないので割愛😹
光のほうは24bit192kHzまで。
SMSL M3(AUX接続)と比べるとクリアになったが、音が硬いかな。
この辺がDACの差が出るところだと思う。
しかし、ストレートな出音と柔らかいけど不明瞭な出音、悩ましい😹
一つだけ惜しいところがあった。
出力先がPHONE/SPEAKERSの時もEQ設定は共通なのだ。
トーンコントロールを使いスピーカーに合わせると、同じ設定がPHONE出力にも適用される。自分の場合、スピーカーはトーンコントロールで高音を抑えて、ヘッドホンはダイレクトで使いたい。それぞれ独立して使えるようにしてほしかった。
ヘッドホンとスピーカーのセッティングは別だからだ。
A30のEQ設定はどちらにも効いてしまうので、いちいち設定をし直さないといけない。音量はそれぞれ独立で設定できて、そのまま記憶されているので、EQ設定も独立で設定できるようにしてほしい。
あともう一つ、EQ調整に左右のバランスも加えてほしい。
普段使わないけれど、あればあったで便利。
この2点だけ。あとは完璧✨
それと入力ごとにも音量を記憶してほしい、とも思った。
USBとAUXで入力値が違う場合もある。
DENON PMA-60に似た音の傾向と言われていますが、価格はその約1/3。
LOXJIE A30はDAC部分が貧弱ですが、好きなDACを選択することができます。
同じLOXJIE D30を選んでもいいし、もっと安いDACも高いDACも選べます。
故障の心配がありますが、サービスなどのやり取りは、中華のほうがいいです。
国内だと直接のやり取りですが、スムーズにいかないことが多い。
先日も、Bluetooth関連の不具合でやり取りをしましたが、納得のいかない回答でした。そもそも中華は故障が多く、国内メーカーは少ない、みたいに思われていますが、国内も国外も有名も無名も地雷はあり、どっちもどっち。
国外のほうがサポートがスムースだったりもします。
今回は、ファーストロットに近く、初期不良という点でリスクはありましたが、運よく良品をつかめた。ここ数年のリリースで生産のノウハウが蓄積されたようで、満足のいく製品を手に入れることができました。
まだまだありますが、とりあえずこのくらいで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
SA300と同じチップならそう悪くはないんじゃないかね>A30
TPA3255と比較してみたいなー
音量上げられないから美音系が欲しくなるんだよな
5万以上する単体DACを用意するならアンプがD級だと物足りないだろ
その場合は中華アンプで充分とはならないんだ
そして、音量上げられない場合に重要になってくるのがボリュームのギャングエラー
A07はこれが致命的なのにこれに言及する人が1人もいない
思うに、A07推しのやつは音質二の次で音量正義のPA派だということだ
音数の多い音源を大音響で聴くのでないなら第一候補にはならないはず
俺はAIYIMA A07が悪いとは言ってない、
せっかくの300W大出力が小音量再生で能力を出しきれないどころかギャンングエラーの不安がつきまとうのは残念なことだが、
日本の住宅事情で音漏れ対策の為に音量を絞るのは仕方ない事だと言っている。
何より中華アンプを良い悪いと言う前に、おまえらそれらで一度でもボリュームノブ微小で聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今からA30に変えろとは言わないが、今度中華アンプを買う時に覚えていれば検討してみてくれ
今、買い替えようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな
どんなSPだって小音量時の音痩せは避けられないでしょ
それでも音量に合わせて高域と低域をコントロールすれば小音量でも音痩せは感じにくいかな
トーンコントロールは誰でもつまみひとつで好みの音を出せるため最も手軽で便利な機能だと思ってます。
トーンコントロールで制御できない低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそちらを利用して自由自在にバスコントロールできます
小音量環境や小型スピーカーならそういうトーンコントロール付きアンプやサブウーハー対応のを選んでみては?
メインボリュームだけでなく、そのトーンコントロールも電子式なのでギャングエラーなどの音質劣化に極めて強いのがこれ
リスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB、同軸、光、
Bluetooth 5.0 Apt-X (QCC3008)
ヘッドホン端子、サブウーハー端子
IPSモニター、リモコン付き
17000円
低音は本当に抜けるから気をつけよう
ピアノ可マンション住の音楽生がミニコンポの音漏れ苦情で追い出された話もある
15センチ以上はポツンと一軒家の一人住まいでないと危険
長くオーディオをやってきた人でも、大型システムは別として、最終的に13cmウーファのスピーカーに行き着くというマニアは多いのです。
近年はオーディオの聴き方がパーソナル化していて、リビングにドンと大きなスピーカーを設置するのではなく、
自分の部屋で、パソコンを使いながら聴くという形に変わってきています。
そういった事も考えると、13cm径ウーファのブックシェルフは、プライベートなシステムとしても使いやすいと思います。
なんか既視感を感じると思ったら
13cmウーファーに関する記事があった
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/722853.html 郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリューム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分
余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
それな
A07馬鹿みたいに推してる奴と同一と思ってる
俺は大型スピーカーが悪いとは言ってない、
せっかくの大型ウーファーが小音量再生で能力を出しきれないのは残念なことだが、
日本の住宅事情で音漏れ対策の為に音量を絞るのは仕方ない事だと言っている。
何より小型スピーカーを良い悪いと言う前に、おまえらそれらで一度でもボリュームノブを12時より右で聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今から13cmに戻せとは言わないが、今度スピーカー買う時に覚えていればやってみてくれ
大きいのにしようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな
専用のリスニングルームでもなければ10cmスピーカーですら重低音の音漏れは避けられないでしょ
それでも環境に合わせて低域をコントロールすれば深夜でも音漏れはしにくいかな
トーンコントロールは誰でもつまみひとつで好みの音を出せるため最も手軽で便利な機能だと思ってます。
逆に大音量が漏れても構わない状況で低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそれらを利用して自由自在にバスコントロールできます
郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そういうトーンコントロール付きアンプやサブウーハー対応のを選んでみては?
そしてメインボリュームだけでなく、そのトーンコントロールまでもが電子式なので
ギャングエラーなどの音質劣化に極めて強いのがこれA30
しかもリスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます。
小口径をニアフィールドで聴くのと、
大型スピーカーを音量下げてニアフィールドで聴くのとでは、部屋の外に漏れる音量が違う。
また、大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径は距離を取るほど質が落ちる。
至近距離で聴かなければ小口径の良さは聴けていない。
逆に言えば、音漏れしないような音量であれば大口径の良さは聴けていない。
俺は大型スピーカーが悪いとは言ってない、
せっかくの大型ウーファーが小音量再生で能力を出しきれないのは残念なことだが、
日本の住宅事情で音漏れ対策の為に音量を絞るのは仕方ない事だと言っている。
何より小型スピーカーを良い悪いと言う前に、おまえらそれらで一度でもボリュームノブを12時より右で聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今から13cmに戻せとは言わないが、今度スピーカー買う時に覚えていればやってみてくれ
大きいのにしようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな
専用のリスニングルームでもなければ10cmスピーカーですら重低音の音漏れは避けられないでしょ
それでも環境に合わせて低域をコントロールすれば深夜でも音漏れはしにくいかな
トーンコントロールは誰でもつまみひとつで好みの音を出せるため最も手軽で便利な機能だと思ってます。
郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そういうトーンコントロール付きアンプやサブウーハー対応のを選んでみては?
そしてメインボリュームだけでなく、そのトーンコントロールまでもが電子式なので
ギャングエラーなどの音質劣化に極めて強いのがこれA30
しかもリスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます。
逆に大音量が漏れても構わない状況で低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそれらを利用して自由自在にバスコントロールできます。
音量上げられないから10万円以上の美音系スピーカーが欲しくなるんだよな
そこで高音質を狙って5万以上する単体DACを用意するならアンプがD級だと物足りないだろ
その場合は中華アンプで充分とはならないんだ
逆から考えればD級アンプで鳴らすなら5万もするDACは要らないということ
オンボードの蟹DACでいいってこと
そして浮いた資金でスピーカーに多めに投資するのがオーディオ制覇の最短コース
そして、音量上げられない場合に重要になってくるのがアンプのボリュームのギャングエラー
A07はこれが致命的なのにこれに言及する人が1人もいない
思うに、A07推しのやつは音質二の次で音量正義のPA派だということだ
音数の多い音源を大音響で聴くのでないなら第一候補にはならないはず
俺はAIYIMA A07が悪いとは言ってない、
せっかくの300W大出力が小音量再生で能力を出しきれないどころかギャンングエラーの不安がつきまとうのは残念なことだが、
日本の住宅事情で音漏れ対策の為に音量を絞るのは仕方ない事だと言っている。
何より中華アンプを良い悪いと言う前に、おまえらそれらで一度でもボリュームノブ微小で聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今からA30に変えろとは言わないが、今度中華アンプを買う時に覚えていれば検討してみてくれ
今、買い替えようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
小さい部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www 定位を重視し、位相特性を良くするのにはフルレンジSPを使うのが良いとする考えもあるが、
フルレンジSPは、定位感を強く左右する中高音域での分割振動が避けられず、
これによる位相の乱れや、周波数特性に生じるピークやディップが、頭部伝達関数を狂わし、
物理的には、定位に関しても一概にフルレンジスピーカーが優れているとは言えない。
物理的に見て最も定位感が優れているのは、駆動源と振動板が同じで分割振動が生じず位相特性も優れている、フルレンジのコンデンサーSPであろう。
ただ、コンデンサーSPは色々な理由から迫力ある低音再生が難しく、さらにメインテナンスを怠れば壊れやすいなど難点がありあまり普及しないのではなかろうか。
いずれにせよ、現在のオーディオ・システムで最も未完成なのがスピーカーシステムであり、周波数特性を重視すると音像定位感が損なわれ、
定位感を重視すると周波数レンジを我慢する必要があるといった二律背反の傾向があり、主にどの様なジャンルの音楽を聴くかによって自分の好みに合ったシステムを構築する必要がある。
俺はSA300の腑抜けた定位曖昧な音から
彫りが深い芯の有るA07に変えて満足してる
入力にBluetoothが必要なら付いてるのを買えば良いし複合機が必要ならコレが良いんでは?
AIYIMA Bluetooth5.0 サウンドアンプ 120W×2 HIFI 2.1チャネル デジタルパワーアンプサブウーファーアンプ USB DAC OLEDリモートAPTX ホームシアター
電源スイッチとボリュームさえあればパワーアンプとしてOK。というかパワーアンプとしての音質の良し悪しが大事。
BTとか音の色付けとか入力端子がどうとか、プリアンかDACのスレでいくらでもやってくれ。
aiyimaA07にはとにかくまともな電源を付けてもらって、後は後継機に実装されるという噂のTFFBが望まれる。電源は大切だ。
予算20万円でよく聴こえる順
オンボードの蟹 + アナログアンプ5万 + 15万スピーカー
DAC 2万 + アナログアンプ5万 + 13万スピーカー
オンボードの蟹 + アナログアンプ10万 + 10万スピーカー
DAC 5万 + アナログアンプ5万 + 10万スピーカー
DAC 2万 + アナログアンプ10万 + 8万スピーカー
オンボードの蟹 + アナログアンプ15万 + 5万スピーカー
DAC 5万 + アナログアンプ10万 + 5万スピーカー
DAC10万 + アナログアンプ5万 + 5万スピーカー
DAC 2万 + アナログアンプ15万 + 3万スピーカー
予算10万円でよく聴こえる順
PC-USB + Loxjie A30 + 8万スピーカー
オンボードの蟹 + AIYIMA A07 + 9万スピーカー
DAC 2万 + AIYIMA A07 + 7万スピーカー
PC-光 + PMA-600NE + 5万スピーカー
PC-USB + PMA-60 + 5万スピーカー
オンボードの蟹 + PMA-600NE + 5万スピーカー
DAC 5万 + AIYIMA A07 + 4万スピーカー
DAC8万 + AIYIMA A07 + 1万スピーカー
機種名すらわからないんだな、20万の予算を考えたら定価しか書けないモノ知らずは。
予算20万円でよく聴こえる順
PC-USB + PMA-60 5万 + 15万スピーカー
オンボードの蟹 + PMA-600NE 5万 + 15万スピーカー
DAC 2万 + PMA-600NE 5万 + 13万スピーカー
PC-USB + PMA-150A 10万 + 10万スピーカー
オンボードの蟹 + PM7000N 10万 + 10万スピーカー
DAC 5万 + PMA-600NE 5万 + 10万スピーカー
オンボードの蟹 + PM7000N 10万 + 10万スピーカー
DAC 2万 + PM7000N 10万 + 8万スピーカー
DAC 8万 + PMA-600NE 5万 + 7万スピーカー
オンボードの蟹 + PMA-1600NE 13万 + 7万スピーカー
DAC 5万 + PM7000N 10万 + 5万スピーカー
PC-光 + PMA-600NE 5万 + 5万スピーカー
DAC 2万 + PMA-1600NE 13万 + 5万スピーカー
DAC 10万 + PMA-600NE 5万 + 5万スピーカー
DAC 8万 + PM7000N 10万 + 2万スピーカー
予算10万円
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62、BRONZE100、Wharfedale11.2)
オンボードALC1220+ アナログ中華アンプ 1万円 + 9万円スピーカー(B&W607S2、JBL630、 FOCAL Chora 806)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220+ PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー (ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー (FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 7万円スピーカー (OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
質問です
プリメイン+管球+光入力+5万以下なるべく安く+音質にこだわりなし(サードシステムなので)
以上の条件に合ったものは存在しますか?
よろしくお願いします
>>169
スピーカーは持っているので金額に含まないでください
よろしくお願いします 7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 2019/05/12(日) 00:31:24.83 ID:0zdXcJbk [1/3]
アンプ買える金あるなら
ワンランク上のスピーカー買っておけばよかった
242 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2020/07/04(土) 14:48:38.54 ID:aw6sxH8T
国内メーカーで迷ってたら
アマゾンに中華デジアンの安くてかわいいのがあったから
試しに勉強のつもりで買ってみた
今の中華デジアンてこんなに進歩してるんだな
フルオールインワンとはいかないが
PCとテレビとスマホでバッチリ
リモコン付きでノイズ皆無
音質は問題無さすぎクセ無さすぎ快適すぎ
243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2020/07/04(土) 14:58:27.54 ID:iszFdnQC [2/2]
>>239
思い込み空耳ユーザー
244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2020/07/04(土) 15:43:31.29 ID:Q5VTAC1j
>>242
型番とかおしえてよぅ
245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 2020/07/04(土) 17:57:24.55 ID:p50EoBT2
そうだよそこまで書いたなら秘密にしてないで教えてYO
246 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2020/07/04(土) 18:40:43.81 ID:dH5yiWje
SMSL SA300 355 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2020/08/24(月) 17:54:33.73 ID:rdicRsMP [1/2]
>>353
同意
今なら予算配分は
SP8:AMP1:CDP1
で良い 449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2020/10/20(火) 19:13:22.42 ID:2d29exGs
安いプリメインアンプならもうデジタルアンプの方がいいと思うんだが
▼ 457 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2020/10/21(水) 13:30:14.47 ID:k0l35ASM
>>449
俺もそう思ってたんだがオンキヨーのA9150買ってから考えが変わった。
倍音の聞こえかたとかD級のパイのA-70Aよりいい。ただ、12インチクラスのスピーカーにはパワー不足で低音の瞬発力は明らかに足りない。 音量上げられないから10万円以上の美音系スピーカーが欲しくなるんだよな
そこで高音質を狙って5万以上する単体DACを用意するならアンプがD級だと物足りないだろ
その場合は中華アンプで充分とはならないんだ
逆から考えればD級アンプで鳴らすなら5万もするDACは要らないということ
オンボードの蟹DACでいいってこと
そして浮いた資金でスピーカーに多めに投資するのがオーディオ制覇の最短コース
そして、音量上げられない場合に重要になってくるのがアンプのボリュームのギャングエラー
A07はこれが致命的なのにこれに言及する人が1人もいない
思うに、A07推しのやつは音質二の次で音量正義のPA派だということだ
音数の多い音源を大音響で聴くのでないなら第一候補にはならないはず
俺はAIYIMA A07が悪いとは言ってない、
せっかくの300W大出力が小音量再生で能力を出しきれないどころかギャンングエラーの不安がつきまとうのは残念なことだが、
日本の住宅事情で音漏れ対策の為に音量を絞るのは仕方ない事だと言っている。
何より中華アンプを良い悪いと言う前に、おまえらそれらで一度でもボリュームノブ微小で聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今からA30に変えろとは言わないが、今度中華アンプを買う時に覚えていれば検討してみてくれ
今、買い替えようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな
デジタル入力アンプ単体最新版序列
★はコスパおすすめ品
上位
PMA-600NE
PMA-60
PMA-50
Loxjie A30 ★
AIYIMA D05
SA300
ToppingMX3
セパだと、オーオタが変なことする率が上がるんですよ。
アホみたいなACアダプター付けてみたり、
バカみたいなRCAケーブル使ってみたりするリスクが増えるんです。
プリメインだと、いじれるところが減るんで、メーカーが作った音がそのまま出てくる率が上がるわけです。
たとえば2万円のプリメインの総合能力を10。
2万円のDAC+2万円パワーアンプの総合能力を12だとする。
ところが2万DAC+変なACアダプター、変なRCAケーブル、2万パワーアンプ+変な電源ケーブルの総合能力は6です。
2万円プリメイン+変な電源ケーブルの総合能力は8です。
この意味わかりますか?
古いデジタルアンプに対して、
@DACの光出力から光出力でアンプに入れる
ADACのアナログからアナログでアンプに入れる
どちらが音質良いの?
>>181
君は最近ちょいちょい単発の質問を投げて放置してる人かな?
何がしたいのか分からないけど今回のお題は良くないね
回答は機器によって違う
お題がつまらないと回答もつまらなくなる >>182
いや、初投稿なんだけど。
そもそもアンプスレだからスレ違いっぽいね。移動します。 アンプについてるボリュームは最大にしておいてステップドアッテネーターで音量調整すりゃいいだけ
部屋が貧相な場合、機器が一定レベルまで行くと、部屋と機器の不釣り合い感が目立つからね。
オーディオの為に設計された部屋を持たず、部屋を変えられないなら、オーディオ趣味は中級まででやめておいた方が良い。
大型スピーカーは大部屋&大音量向きだから、リスニングルームまで完璧じゃないと難しい。
四苦八苦しているうちに、一戸建てをリフォームしないとダメと気付いて辞める。
>>54
亀レスだけどA07では
LM4562、OPA627、OPA827、OPA828、MUSES02、LME49860、OPA1622は使えた
測定機器を持ってないから発振してないかの裏付けは取っていないが、少なくとも音は問題ない >>187
測定器ないからゲインも音量も変化があるか体感ではわからない程度だけど
音の解像度、クリアさは変わる。歪みは変わってると思うよ
音を聞いてる感じだと、OPA627、827、828あたりに交換したA07なら単機能アンプとしての性能比較であればSA300は上回ってるね
持ってないけどA30でもそうなるんじゃないかという気がする
まぁA07に5500-6000円ぐらい上積みするわけで、単機能部分ならSA300よりコストをかけてることになるだろうからあまりフェアな比較じゃないが
(SA300は昨年8月に値上げされるまでは1万3千円台で販売されていたのでそれを基準にして書いてる)
>>188
ニアフィールド、近所迷惑にならない程度の音量(測定すると1-2W)でA07を使ってるけど何の不満もない ありがとう。ゲイン変化はあっても気にならない程度なんだね。
>>189
SA300も所有してますか?
パワーアンプとしてはA07には圧倒的に劣っていますが(ともに所有) ギャンングエラーどころか、湿度の高い夏場を超えるころにはガリウムになってるかもしれんな
ガスコンロとかトイレの中で試聴とかユーザーに恵まれてないのは確か
MA12070の特性なのかな、あまりしっかりと鳴らないね。
聴いていて物足りないというか楽しくない。
それこそ聴き流しPA用途みたい。
>>198
金がない頭もない粘着するのが唯一の気晴らしなのに
そんなものあるわけないじゃん ホント馬鹿で貧乏な粘着コピペ連投キチに付き纏われて全く迷惑だよ
隣家や家人を気遣いヘッドフォンメインで聴いてるだけで、ケーブル届かないトイレまで届く様にSA300で鳴らす事があるだけで言い掛かり付けるって頭の構造がどうかしてるわ
あと中華関係いたる所に貼ってるコレ
「8万円のDACに7000円のD級とかバカの選択」ってヤツ
15万や21万の平面駆動鳴らす為に5万や9万のアンプ通して聴いてると書いてるし読んでる癖に、8万のDACに7,000円云々 としつこく貼り続けてる 病気だよな、しかも重症の
SA300で鳴らしてる時はスピーカーはヘッドフォンの補助で風呂上がりに髪が乾く間ぐらいしか使ってなかったが、前々スレか何処かでA07を薦めて貰って実際に良かったから5ちゃんに感謝はしてるがキチが多過ぎ
A07に替えてからは昼夜問わず一人の時間はスピーカーで鳴らす様になった
庭に降りて確認したけど隣家には迷惑掛かる程に音は漏れてなかったから今後はヘッドフォンの出番は少なくなるね
こんなに安いアンプで満足度が高いなんて凄いな、中華アンプは
SA300んときは値段なりなんだなぁーと諦めてたが良い製品もあるんだな
中華アンプだと機能とデザインの違い以外、音質は爪の先程の違いしかない
機能とデザインで選んどきゃいいよ
ICでそんなに音質差は無いだろ。A30の音が悪いのはパッシブパーツの質が悪いせいだと思ってる。
>>199
ほんまそう。金も知識もなく聴いた経験も乏しいことはレスを見ればすぐ分かるのに
知ったかぶりして見当違いに40年前のDENONアンプを持ち出したりして、いくら暇潰しの難癖とは言え目に余っていた。
黙ってROMっとけばいいのにこの数ヶ月というもの善意な書き込みする人を数多傷つけてきたから、みんな頭に来ている。
コイツにあるのは時間と執着心だけ。
Museコンデンサ使われてます >>207
A07はパーツコストが高いか安いか別としてニチコンコンデンサー使っていて、ASRでも信頼性を評価されていた。無名とは何を指して言ってるの?
ホンマにいい加減な貶めカキコミばっか笑笑 A30はヘッドホンアウトがゴミと言われているが
実は音はそんなに悪く無い。と言うことはプリも悪くないはず。パワーアンプが駄目、原因はパッシブパーツだろうと思ってる。
>>203
だとするとパッシブパーツは相当低品質だと思う
解像度や定位感がまるっきり違うから >>205
A07を聴いたこともないくせにいいきるとか?
自己紹介乙ww 予算10万円でよく聴こえる順
PC-USB + Loxjie A30 + 8万スピーカー
オンボードの蟹 + AIYIMA A07 + 9万スピーカー
DAC 2万 + AIYIMA A07 + 7万スピーカー
PC-光 + PMA-600NE + 5万スピーカー
PC-USB + PMA-60 + 5万スピーカー
オンボードの蟹 + PMA-600NE + 5万スピーカー
DAC 5万 + AIYIMA A07 + 4万スピーカー
DAC8万 + AIYIMA A07 + 1万スピーカー
しかも籤運の悪いガスコンロ君が引き当てた外れ品の可能性が高いSA300
>>213
196のソースを提示してからじゃないか?お前が先に
それに209でA30もパッシブパーツが低品質と書かれてるぞww >>214
自分のSA300に限らず209のA30もパワーアンプが駄目とあるぞ?
進化したって何ですか(笑)
進化したって低品質って何ですか(笑) このスレにはアンプに17000円出せる金持ちは俺だけみたいだからな
A07初期不良で電源入らんかったから返品した
萎えた
>>220
不良率高いな
電源入ってもガスコンロだったかもな >>221
たしかにな
キチ野放しも問題だから意見したが同じ土俵に立つのはアカンな やめとく
200で正しい事を書けたので、もういいや
あとはキチ一人相撲で埋めるなりしてくれや 酷い中傷と印象操作ですね。狡いな笑笑
A30が音悪いとお前になんの不都合があるの?
A07のプレビューが好印象だったと書かれると死ぬの?
Audio-GdのPrecision 3が2020年度版で性能上げて来て良さげな性能になってるけどどうなんだろな
日本じゃ欠片も話題が無いんで手を出すか悩ましい所
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB、同軸、光、
Bluetooth 5.0 Apt-X (QCC3008)
ヘッドホン端子、サブウーハー端子
IPSモニター、リモコン付き
17000円
どんなSPだって小音量時の音痩せは避けられないでしょ
それでも音量に合わせて高域と低域をコントロールすれば小音量でも音痩せは感じにくいかな
トーンコントロールは誰でもつまみひとつで好みの音を出せるため最も手軽で便利な機能だと思ってます。
トーンコントロールで制御できない低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそちらを利用して自由自在にバスコントロールできます
小音量環境や小型スピーカーならそういうトーンコントロール付きアンプやサブウーハー対応のを選んでみては?
メインボリュームだけでなく、そのトーンコントロールも電子式なのでギャングエラーなどの音質劣化に極めて強いのがこれ
リスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB、同軸、光、
Bluetooth 5.0 Apt-X (QCC3008)
ヘッドホン端子、サブウーハー端子
IPSモニター、リモコン付き
17000円
アンプ内蔵のDACを嫌って
PC→ USB→ 単体DAC → アナログRCA →AD変換 → DSP処理アナログ化DAC → D級増幅 → スピーカー
こんなことをするバカが居るんだよ
PC→ USB→ USB入力 → DSP処理アナログ化 → D級増幅 → スピーカー
これより良くなることがないのに
>>191
SA300は以前所有してたけど、劣る製品を持ってても仕方がないので返品したよ
なお元のオペアンプ(NE5532)の、ノーマルA07とは比較してない
ノーマルでは使わないのにわざわざ交換して試すのは面倒だったから オーディオ初心者でテレビに光デジタルで繋ぐのとスマホからBluetoothで音楽聞くのにとりあえず ToppingのMX3にするつもりだけど問題無いよね?
>>229
多分DSPの味付けが欲しいんだろう
イコライザーやBASS TRA類を間に挟むようなものだし
イコライザー類って実はアンプを追加してるようなもんだから音悪くなるのよね >>232
いやそいつは無知で
アンプ内蔵のDACは性能がよくないからスルーしたいと言ってた >>233
まっまあ誰にでも盲点はある
オーオタだけど機材はさっぱりわからなくプラマイ逆に接続してるのに全く気付かないとか
俺みたいに左右間違えてるのに気づかなかったり……(涙 >>207
匿名だと恥ずかしくないもん!
だよねキチィちゃん >>231
光の方がよくわからないけどノイズで悩むことが無いのでお勧め
USBでも全く気にならんのがオレ
やりやすい方法が一番 aiyima a07ユーザーには朗報?
Amazonでaiyima audio純正の 48V7.5A電源の扱いが始まるようです。
詳細は「asin BO8X3FK8WG aiyima 電源アダプター」
機能とデザインの好みで選べばOK
ちな、音質に本当に違いがないかと言えば、確かにわずかにはある
しかし、じゃあ、誰もが感じられて言葉で伝えられるほどのものかといえば・・・
例えば、この価格帯だと、A30のように全体的に軟調で刺激的な音を出さないとか、
A07ように中域が張ってて帯域は狭めだけどメリハリがある音作りとか、
誰でもわかるような差は同価格帯の中華アンプにはないしね
>>238
A07の内蔵レギュレーターが48V対応品だと良いけど
40Vまでのが付いていたら大発熱して故障の原因になるからやめた方が良いんじゃないかなと思う
他人の写真じゃなく
自分の持ってるアンプのケースを開けて搭載パーツチェックしてね
中華はこういうのよくやるからね A07のダイヤルを12時位にして
PCの音量側を下げてもギャングエラーって出るの?
A07に使えるACアダプターで安全でおすすめの物はありますか?秋月のは24vのはあるんですけど。
>>243
危険なのかと言われると危険かどうかはわからないけど
安心かと言われるとちょっと信用しきれない >>241
そのボリュームのギャングエラーが12時の辺りで減るのなら減る
通常ボリュームを絞った箇所(抵抗が高い箇所)でギャングエラーが出やすいがギャングエラーが発生する箇所は品質によりけり
そもそも違和感が分かるほどギャングエラーが出てますか?
分からないならそんな事をしなくても良いのではないでしょうか
もし心配ならALPSとか光音のボリュームでコンパチが有れば交換するのが良いかもしれませんね
私なら例えギャングエラーが出ていたとしてもそんな使い方はしないですね
出力を下げるというのはLINE信号を小さくする事と同義です
アナログ出力は信号の大きさに関わらずある程度のノイズ成分を含みます
SN比は信号に対するノイズの比率です
つまりわざわざSNを悪くする行為をしているわけですね
それでも聞いた感じ違和感が無ければお好きにすれば良いと思います >>234
>>237
LOXJIE A30
Sabaj A4
AIYIMA D05
あたりとも迷ってるんだけど値段が少し安いしYouTubeのレビュー動画見てMX3でも良さそうかなと思って
何よりテレビと繋ぐのにオートスタンバイがあるのが便利そうだなと 機能とデザインと価格と到着日数とかで選べばいいと思うよ
A07のバルクコンデンサが耐圧50Vなんで48Vってかなり攻めてるっていうかギリギリな数値だと思う
レギュレータは恐らくXL7015でステップダウンさせてからシリーズレギュレータに渡してるだろうから割りと余裕
>>241
ギャングエラーって高頻度で出るんじゃなくて、たまたまハズレ個体引いた人の話だと思うぞ
それをコピペ厨がことさらに強調してるだけ >>247
お使いになる環境に当てはまると思ったもので良いと思う
リモコン必須ならリモコン付きだが
PCやスマホから再生するならボリューム位置はほぼ固定で
出力側のボリューム変更するとかもあり >>244
AIYIMA A07の推奨電源は48V 7.5Aなのになんで付かないのって疑問は当然だわね。
ま、こんなネタ違いの大容量な電源は付属品なんかに付きやせんぜってのはわからなくもない。
付属の32V 5AアダプターもPSEを取得してないんだから中華の悪癖というか良く言えばコストと戦ってるんだろな。
TPAのアンプチップ自体は対応電圧18~53Vという凄まじい性能なんだがA07の周辺パーツがそれに耐えられるのか?てな疑念もある。
但しASRなどの海外サイトでは電源強化で音がゲキ良くなるし品質もとりあえず大丈夫って感じになってて熱心に情報交換してるね。
わざわざパフォーマンスを落として売りやがってってレポートしてる人までいる。かつてない高品質な電源が必要だと。
参考までmeanwellのGSTシリーズなら48VでPSE認証を取ている。販売代理店いわく3Aで6,000円程なので安くはないが効き目はテキメン(らしい)。どーしよ笑
長文失礼しました。 >>253
3255パワーアンプを購入してしばらくたった頃にパターンを見ると変な点に気づいたんですよ
それは指定外パーツの取り付け
商品ページでは最大50Vと書かれてるのに俺のは40V超えたら終わりじゃんと思い知らされました
その時撮影した写真がこれ
同じ中華のA07もレギュレーター確認した方が後々後悔しないと思います
そんなの面倒だというなら40V以下運用すれば良いかと >>254
書き忘れたので追記
50V対応はHV品番なので
プリントされてるのでも本来ダメ
どっちにしてもダメだった >>254
写真にまで上げてくれてありがとうございます。
けど、、Amazonで購入したのなら相談していい案件だと思うよ。
謳っているパフォーマンスと異なる結果になるパーツが取り付けられていますって。
蓋を開けているから保証の対象にはならないけどそれとは別問題なんじゃないかな? 違った。購入されたのはA07でなくて3255パワーアンプなのね。
それなら蓋がどうこうとかないから、尚のこと声を上げる方がいいですよ。
電源がどうのまで言い出すならこれ買ったほうが早いんじゃないか?
tem/4001041434734.htm
PMA-60買ってゴール
悩みから開放されたほうがいい
48Vとかのアダプタになると端子が2.5φの丸形じゃないんだよなー
>>258
それがねaliで購入した上にクレーム期間過ぎてたんです
ちなみに3255基盤はアマゾンでも売ってるので
購入考えてる人はお気をつけください セッティング以前に部屋に物を置きすぎ。セッティングの前に断捨離が必要。
あと機材も多すぎ。自分の欲しい音がする機材というよりシステム全体で欲しい音を作っていく
という考えで特定の機材に固執しない考え方が必要。
それができないとセッティング主体の能動的なオーディオはできないんじゃないかな。
いつまでもみっともないモノ集めをするアホしかいないのはちょっと。
昭和の頃は空っぽの部屋に色々な物を置いていくとだんだん音が落ち着くと言われていたんじゃよ@爺談
昭和の頃は壁が漆喰などでオーディオ環境としては最高だったんじゃないか?
いうても昭和で一括するとはっきり言ってバカと思うけどな
部屋の音響を一番悪くしてるのはオーディオ機器と君自身だよ
断捨離するべき
他にも卵運搬用けー素を貼りまくるとか
段ボールの断面が剥き出しになるように薄く切って貼り合わせたのをびっしり壁に貼り付ける無響音室改造とかあるが
部屋の響きを抑えたいなら適当なカーテンをぐるりと垂らすのが一番簡単で確実
まあ俺はやらんけど
中華アンプ買うような貧乏人がそこまで部屋に拘れるのか?
>>270
中華スレに来てるお前の言葉には重みがある(笑 ELEGIANTの小型アンプが、ボリューム0でも結構大きなポップ音が出ます、
スピーカーセレクタをかませて未接続の所にセレクトした状態で、アンプの電源を入れて、
それから使用するスピーカーをセレクトしたらどうかと思ったのですが、これやったらスピーカーが壊れますか?
>>272
壊れないけどポップノイズが抑えられるとは限らない
電源ONボリューム0の状態でスピーカーケーブルの片側を抜き差ししてから買うべき >>272
パワーアンプ一内蔵一体型のプリメインアンプなら
スピーカーの線の途中にスイッチつけて
機材電源入れた後にスイッチ入れてポップノイズ避ける
(本来内蔵されている機能の後付けとなる)
まあ出来るならメーカーに返品か交換 ご教示ありがとうございます
>>273
セレクターを使う件、壊れないとの事でひとまず安心ですが、まだ試せてません。
幸いバナナプラグ使っているので、スピーカーの事を考えてまずはこちらでやる事にします、
毎日朝〜夕方まで音出ししている機材なので毎回の抜き差しは忘れそうで結構大変ですがw
>>275
ちょっとした電気工事みたいな技術が必要になるので苦手かも知れません、、そういう製品があれば助かりますがw
購入者レビューにもポップ音の事が出ていますね、やはりコストの関係でそういう所に問題が出て来るのですね、
3,000円のアンプですしw >>276
スピーカーの線を途中で切るでしょ
そこに何でも良いからスイッチ繋げるの
アンプの電源入れたらら発生するポップノイズ(直流電源突入)の後にスイッチ入れることになるからボンッという音が出ない
100均で適当なスイッチついてる電源ケーブルとか買ってきてそれを流用したらええんよ
ポップノイズ対策の後付ディレースイッチもあるけど多分1万円超えるんじゃないかな >>276
あー頻繁に抜き差しするのはお勧めしないな仕様が分からなけどたぶんBTL接続でしょ?
BTLなら一瞬ショートしただけでIC焼けるからやるのなら片側の絶縁は念入りにね アドバイス沢山頂きましてすみません、さっき実機で色々試してるうちに発見してしまいました、
アンプはPCとUSB接続+外部電源の構成ですが、そのUSB接続を抜けば
オン/オフどちらでもポップノイズが出ない事が分かりました(どういう原理かは分かりません)
毎回抜き差しするとUSBコネクタが心配なので、マグネット脱着式のUSBケーブルを買って、
電源投入前にちょっと外してまたくっ付ける様にすれば一番良いかなと思いました、
ELEGIANTはPCとの接続が一番クリアで良い音だったので、これで何とか解決しそうです、
色々教えて下さりどうもありがとうございました。
>>279
PCとアンプのどちらかが凄いノイズ元になってる可能性もあるな
USBハブを1つ間にかましてみたらどうだろう >>280
後々の事を考えて
USBハブにはポート毎にスイッチついてるのを選んでみたらどうだろう
USBハブを挟んだだけでもポップノイズが出るけどその構成で使いたいという際にON/OFスイッチついてると便利かもしれんよ ELEGIANTはPCとUSB接続が出来なくて返品した。USB端子にメモリ入れると入力音がデカすぎて夜のリスニングには向かなくて
結局ポップノイズのこともあったので返品した。問題が解決されているなら多機能で便利なアンプだと思う。
>>281
スイッチ付のハブは使っていたのでそれでオンオフやってみましたが
挙動がおかしいですね、スイッチではうまく行かないみたいです、
認識しなかったり急に認識したと思えば、途中で外しても認識したままだったりW
手持ちのハブとの相性かも知れませんが物理的にPCと切り離さないとすんなり行かずダメみたいです、
仰られるノイズ対策に専用のハブをPC本体のポートに付けて、そこへマグネット式のケーブルを挿そうと思います。 いくら安物アンプでも圧縮音源を気軽に聴けるためのBluetoothくらいはついてないとな
ハイレゾソースでもないのにセパレートのDACの電源まで入れてとか
音質もたいしてかわらんから面倒
予算10万円
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62、BRONZE100、Wharfedale11.2)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 9万円スピーカー(B&W607S2、JBL630、 FOCAL Chora 806)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
毎日同じコピペを延々と貼り付けるのは糖質だからなんだろうか
>>286
もちろん
脳障害であれしか出来ないので
障害者だなと思ってやれば気楽だろ SA36Aで鳴らしてたフルレンジをA07に変えたら鳴りは良くなったけど解像度も音質も落ちてもっさりした音になってしまった
まだ繋いだばっかりだけどエージングで音は変わるのかな?
幅200以下
高さ350以下
奥行き300以下
4万円以下
best6
Q Acoustics 3020i
Wharfedale Diamond 220
DALI Spector2
FYNE Audio F300
YAMAHA NS-B330
MonitorAudio BRONZE 2
いろいろ迷ったけどAIYIMA D05買った
スピーカーもコスパ重視でJBL A130にした
ヨドバシで視聴して低音効いてて映画や自分の好きな音楽のジャンルには向いてそうと思ったし
アクティブスピーカーやミニコンポしか使って来なかったからまずはこの辺りから勉強していきたい
A07買ってオペアンプやACアダプターをとっかえひっかえしてそれに合うDAC探しの迷路に迷い込む情弱よりもよほど賢明な選択だな
大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径は距離を取るほど質が落ちるから
至近距離で聴かなければ小口径の良さは聴けていない。
だが、小口径を2mで聴くのと同じ音圧で
大型スピーカーを3mで聴くと、部屋の外に漏れる音量が違う。
たとえ大型スピーカーがボリュームを絞っても音色が痩せない高級品だとしても
至近距離だとツイータとの離れにより点音源でなくなり音像が乱れるからニアには使えない
普及品なら言わずもがな
逆に言えば、音漏れしないような音量であれば大口径の良さは聴けていない。
大型スピーカー 小型スピーカー
距離1m 90dB 90dB
距離2m 85dB 80dB(視聴)
距離3m 80dB(視聴) 70dB
距離4m 75dB 60dB
隣室 70dB(騒音苦情) 50dB(ギリギリ許容)
変わらないんかw・・・安いDACだ
もしかして3116とも変わらん?w
>>293
SNRが少しずつ違うけど一番差が大きいのは大出力対応かどうかだから
広いオーディオ専用ルームがあってかなりの大音量鳴らすような環境でもなければ
3250、3251、3255だとチップの差よりチップ詰んでる最終製品の出来の差の方が大きいんじゃないかな
294はまるで頓珍漢な発言だから相手にしなくてよろし
TPA3255 SNR 112dB OutputPower 315W
TPA3251 SNR 111dB OutputPower 175W
TPA3250 SNR 110dB OutputPower 130W ありがとございます
aiyima a07と、それと似たようなtpa3255アンプのACアダプタ無しを検討中ですが、
ACアダプタ、手持ちは24Vまでしかないんですが、a07付属の32Vとはかなり違いますかね?
>>297
32Vの方が音がクリアという人もいれば、24Vと違いがよくわからないという人もいる
使ってるスピーカーの性能や出す音量、本人の耳の良さなどに左右されるようだ
傾向としてはどうもニアで小音量だと違いがわかりにくいっぽい ピュアオーディオみたいに熱心に取り組んでいる人ほど
こんなにネットで馬鹿にされている世界ってのもないですよね
オーディオの場合、「私には音の違いが判る!」と言ってしまえば
感じることができるすごい耳や感性を持っているかのようなエラそーなフリは簡単にできるし、
フリじゃなく実際、本当に変わったかのようにいとも簡単に「錯覚」しちゃうわけだから
本当にどうにも評価の基準が恣意的で曖昧な世界、要は言ったもん勝ち。
違いがわかる男になるには、そう言ってしまえば良いだけで
オーディオ評論家なんてものは妄想力とポエム力さえ有れば難聴だろうが
何だろうが明日から誰でも名乗れるんですね。
「実際のところ本当にアンタ音の違いが聞き分けて出来てんの?」っていう
ブラインドテストという踏み絵から逃げ続けるのも当たり前、
要は「錯覚」でしかないのだから。
セパだと、オーオタが変なことする率が上がるんですよ。
アホみたいなACアダプター付けてみたり、
バカみたいなRCAケーブル使ってみたりするリスクが増えるんです。
プリメインだと、いじれるところが減るんで、メーカーが作った音がそのまま出てくる率が上がるわけです。
たとえば2万円のプリメインの総合能力を10。
2万円のDAC+2万円パワーアンプの総合能力を12だとする。
ところが2万DAC+変なACアダプター、変なRCAケーブル、2万パワーアンプ+変な電源ケーブルの総合能力は6です。
2万円プリメイン+変な電源ケーブルの総合能力は8です。
この意味わかりますか?
>>293
出力段の違いだけなんで音の傾向は一緒
まぁその出力段の差でSNRやらTHDに若干の差は出るがな 予算5万円
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
DAC 3万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 2万円スピーカー(SONY CS-5、FOSTEX P804-S、JBL A130)
DAC 1万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
面倒くさいからA07はそのまま使う。
マトモな電源積んだ3251が出たら買い換える。
幅200以下
高さ350以下
奥行き300以下
4万円以下
best6
Q Acoustics 3020i
Wharfedale Diamond 220
DALI Spector2
FYNE Audio F300
YAMAHA NS-B330
MonitorAudio BRONZE 2
SMSL SA300
DAC:ALC4042
アンプ:MA12070
Loxjie A30
DAC :ES9023
アンプ:MA12070
Sabaj A4
DAC:TAS5508C
アンプ:TAS5342A
AIYIMA D05
DAC :TAS5508
アンプ:TAS5532A
デジタル入力アンプ単体最新版序列
★はコスパおすすめ品
上位
PMA-600NE
PMA-60
PMA-50
Loxjie A30 ★
AIYIMA D05
SA300
ToppingMX3
Aiyima A07、VR絞った状態では電源オンオフでノイズは無いけれど実験で100Hzくらいの正弦波を入れ2Vrms(負荷は8又は6オームのスピーカー)を出力した状態で(VRは8時くらい)スイッチを切り再度オンするとボコッというノイズが出る
まあ普通はVR絞ってオンオフするので無問題だけど
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB
Coax
光入力
Bluetooth QCC3008
ヘッドホン端子
サブウーハー端子
IPSモニター
リモコン付き
17000円
(10) Topping MX3 vs Denon PMA-600NE @ Monitor Audio Bronze 2 || Sound & Frequency Response Comparison - YouTube
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
Z590 チップセット搭載マザーボード
「ROG STRIX Z590-F GAMING WIFI」
「TUF GAMING Z590-PLUS WIFI」が発売|株式会社aiuto PCパーツ・周辺機器 総合代理店
https://www.aiuto-jp.co.jp/information/entry_1165.php
・対応CPU : 第11世代・第10世代 インテルCoreプロセッサー
・対応メモリ : 最大DDR4-5333(OC) MHz対応(最大128GB)
・拡張スロット : PCIe 4.0* / 3.0** (x16 or x8/x4)×2、PCIe 3.0(x16/x4 mode)×1 *第11世代 **第10世代
・ストレージ : M.2×4、SATA:6Gb/s×6
・Thunderbolt : Thunderboltヘッダー搭載
・有線LAN : Intel I225-V 2.5ギガビットLAN
・無線機能:Intel AX210 Wi-Fi 6E***、Bluetooth 5.2
・映像出力:HDMI 2.0*×1、DisplayPort 1.4×1
*第10世代はHDMI 1.4
・オーディオ:Realtek ALC4080 + Savitech SV3H712 AMP
・フォームファクター:ATX
主な特長は、14+2段のパワーステージ、合金チョークや高耐久のコンデンサ等の高品質コンポーネントを採用するとともにアルミ製I/Oヒートシンク、L字型ヒートパイプなどによる冷却性能を重視した設計である点。メモリーは最大DDR4-4800+(OC)まで対応。また、第11世代インテルCoreプロセッサーとの組み合わせにより利用可能となるPCIe4.0スロットやM.2スロットを搭載。
その他、2.5Gb対応優先LANに加えWi-Fi 6E & BT5.2を搭載するほか、オーディオはALC4080とSavitech SV3H712アンプを搭載し再生解像度を192kHzから384kHzに向上させている。 現在Aiyima A07を簡易DAC(BSHSAU01BK)でとりあえず音を出しているので、
このクラスのアンプ見合うDACはどんな物があるでしょうか? 1万円以上は無理っす。
>>318
とりあえずならAIYIMA DAC-A5 PROかDilvpoetry DAC-X7
予算ギリギリに近い金額ならS.M.S.L M100 MKII かな
DAC-A5 PROはヘッドホンだとホワイトノイズが乗るというレビューがあるけどA07につなぐなら関係ないな A5proってそんなにいいんか?
ESSチップとはいえ、DSD無理でNFJ大好きな192限界だと取り残されのNFJ臭、X6J臭がするんだがw
>>321
そう思うけど予算1万円以下って話だからね
Toppingは該当するものがないっぽいし、S.M.S.LだとM100 MKIIぐらい
今BSHSAU01BK使ってるような人ならA5proあたりでお茶を濁すのはありかなぁ、と >>323
なるほど
今1万以下だといいの無いんかw
ちなみにA5pro、中古になるけど送料込み5kで即決で買えるぞ、メルカリで
買おうか迷ってたけどやっぱいいや
このスレに欲しい人いたらドゾー
3kくらいなら即買うんだがw みなさん短期間で色んな機種教えて頂き感謝です!
予算ケチったせいか、機種選定に難しそうなご意見がありますね、すいません。
五千円以下の物にAiyimaのDAC-A2というのがありますが、ヘッドフォン端子とトーン調整付きで
この価格と言うとやはり、、音質もそういう事でしょうか?
予算1.5万円までだとTOPPING D30,D10sや、S.M.S.L Sanskrit 10th MKII あたりでしょうか?
FX-なんちゃらは、どうも好きになれないので選択肢に含めません。
最近高騰したからなぁ
FXなんちゃらはってのにワロタ
ヤフオクでオペアンプ取り替えて吹っかけてきてるaiyima a07の出品がやたらあるな。
>>328
どれだけ数があるのかと思ったら大した数じゃなかった
ふっかけてるのはLM4562版9400円の2出品。説明を見るとAIYIMA側でカスタマイズしたものっぽい
OPA627で8000円にしてるのは即決1万円でも赤字だからふっかけてはいないな OPA627AUの方はオペアンプが本物って前提の話ね
ものの価値もわからず発言するから
IDコロコロして後付けでネガキャンする羽目になるんだよ
俺は素人だよ。デュアル化OPA627は安くても1個2980円、オクでも2500円ぐらいしてるから
2個OPA627に交換したら1万円じゃ赤字だなんて俺みたいな素人でもわかる
中華関係のスレでネガキャン繰り返してる奴の方がよほど業者っぽいけどな
業者じゃないにしても
ツマラナイレス返しばかりしていると荒らしと同じ
中古チップを再利用したデュアル化OPA627AUは
ebayなら1個$7.5程度で入手可能だけど偽物が多いので見極めが重要
本物を扱っている確実なストアは2つだけ
蟻は全部偽物と思ったほうがいい
中古チップ自体は大量購入した場合、単価は$2程度
aiyima a07がヤフオクでいい値段が付けられて納得してないので書き込んだんだが誤解をされたくないので。
俺はオペアンプはLM4562に換装、バッテリーも48Vに取り替えているよ。個人の楽しみでやってて効果にも満足してる。
ヤフオクの出品がなんで気に入らないかというと、Amazonで6,000円台で買えるのにさもチューニングアップして別物の音に変わったからのようなアピールに売らんかなの下心を見て取れるから。
好きな奴が個人で勝手にやるわそんなもんは。俺は押しつけられるのは嫌いだ。
そんなこと書いてからYahooショップ見たらこの商品、最安値に8,000円が付いてるな。一体どうなってるんだ?ノーマルになんで値段上乗せする?
lme49720という名石をTI社が自らパチモンにして発売しているともいえる笑
lm4562は同一の設計なんだが素材が厳密には以前とは異なるようで似て非なる音という意見もある。
実のところはよく分かってない。音の割に激安なのは定評がある。
そんなオペアンプに取り替えました、ハイ9,000なんぼでございますってのは高いわ
OPA627はシロクマで買って使ってたし
オーディオ用としては一つの到達点だし
俺の耳にはMUSE01と比較すると微妙だが
OPA627、ないしMUSE01のどちらか手に入れたらそこでおしまいだと思う
>>342
二つ買ってみたが二つでノイズ量が違っていたレベル
一つはあーそこそこ分かるノイズ
音はそうでもないと思った
ノイズの少ない方でもある方だったし
muses買っとけば間違いないと再認識した >>345
そこでおしまいってのは現時点での頂点という意味
有名じゃない高速OpAmpもあるけどそれはまた別で 30年前のオペアンプが到達点とは実にオーディオらしいなw
museまで行くなら先に8820とかで相性を試してからにするな俺なら。2個で6,000円は費用対効果考えるわ。
それにプリをかまして遊んでみたい気もするしな。真空管アンプ的な2064を本体にはめてみるのもA04では推奨だったな。
オペアンプ交換作業は一回やった事ありますが、工具が無かったので精密ドライバーである程度浮かせて
最後に指でつまんでで引っこ抜いた時に力が入って思いっきり脚が曲がってしまって悪い見本そのままにw
交換品への取り付けはなんとか上からゆっくり押さえて問題無く出来ましたが、聞き比べとかで作業をされている方は何度やっても失敗しないんです?
ぶっちゃけ中華ならDAC内蔵アンプがベスト
余計ものガチャガチャ付けるとドンドンSNが下がるし
RCAケーブルよる劣化も無視できなくなる
大人の事情だからシンプル・イズ・ベストというと業界に怒られるが
一つの究極系はシンプルに組むこと
余計なものはいらない
>>351
わかりました、次交換する時はピンセット買いますw
>>352
オールインワンと聞くと大昔あった、テレビデオっていう一体型家電が記憶に・・
片方が壊れると修理に出してる間は使えなくなって困ったの思い出しましたw
そのトラウマなのか、中華アンプも機能別の機器を個別に接続しておいた方が、
一部入れ替えや故障の時に身動きが取りやすいかなと思って音質と割高なのを多少犠牲にしてます、
古い考えでしょうがw 古い考えです
10万20万するテレビやビデオの時代ではないです
使い回せるのなんかその辺の周辺機器系ばっかだろ。
いまやCPUとチップセットとメモリはほぼセット
自作erは未だに440BX+PC100メモリの時代の幻想に縛られすぎだと思う。
大体「将来性が」とか言っておいてお前ら何回CPU交換するのかと。
せいぜい一回だろうし、それも具体的な効果を期待するなら
最初はプラットフォーム最下位を買っておいて、プラットフォームの末期が見えてきたころに最上位に交換するくらいのつもりじゃないと正直意味ないだろ。
同じプラットフォーム上でのCPUの進化なんかせいぜい2倍なんだから。
最初っから枯れたプラットフォームの上位で組むつもりならそれで終わっても十分じゃん、どうせPentiumスレにいるような奴らだし。
というか、延々と使い回せた440BX@PC100SDRAMの時代のほうが自作PCの歴史の中では明らかに異例な時代だったんだよな。
アレだってIntelの予定ではCoppermine登場と同時に820@RDRAM推進で本来はPC100SDRAMなんて速攻で旧時代の遺物になってるはずだったんだから
歴史上まれに見るIntelの大失敗が生んだ、偶然の幸福な時代。
でもあの頃の時代に自作が広く普及したのもあって今でもユーザーはプラットフォームの寿命に期待し過ぎてると思う。
いま世界で一番売れているオーディオ機器は
スピーカーにDACもアンプも内蔵したアクティブスピーカーですよ
浦島さん早く目を覚ましてください
オールインワンを壊れやすいと思われる方がいらっしゃいますが
中華アンプを故障したら修理に出すとかありえないのではないでしょうか
壊れたり陳腐化したりしたらごっそり買い替えた方がいいと思います。
もう安定をセパレートでというのは時代遅れです。目を覚ましてください。
DACが1番買い替えたくなるから別にした方がいいよ
AD変換されてしまうAIYIMAのD05と違って
オールインワンであっても外部DACからアナログラインに入力できるのが
Loxjie A30
外部DACが壊れていても買い換える間は内蔵のDACでデジタル入力できる
もちろん、PCのオンボードの蟹DACをお好みの場合はそれからのアナログ入力もAD変換されることなく
蟹のアナログ音質で聴くことができます。
オールインワンを選ばなあかんのならONKYOのCR-N755とか765を中古で2万以下で買うわ。マランツでもいいけどね。
中華のはこのスレでは便宜的にオールインワンて言ってるけど上流デバイス付かないし全然オールインワンとは違う。
デバイス買い足さないと鳴らないなら単体で気に入ったものを買い揃えて楽しむわ。
安いから次々と新しいものに買い替えたり改造したくなるもんだろ
一体型だと勿体ない
買い足す必要はありませんよ
少なくともDAC内蔵なので1つは減ります
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB
Coax
光入力
Bluetooth QCC3008
ヘッドホン端子
サブウーハー端子
IPSモニター
リモコン付き
17000円
リスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます
トーンコントロールで制御できない低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそちらを利用して自由自在にバスコントロールできます >>365
それ以外にも何か良い一体型も紹介して頂けませんか? 粘着だから関わりたくないがキチには騙されるなよ
5ちゃんいたる所で粘着コピペキチが書き散らしてるから5ちゃん以外で情報集める事を薦める
D05届いた
初めての中華アンプだけど自分の使い方だと特に不満ない
レビューだとBluetoothが途切れやすいとあったけど自分の環境だと全然平気だった
当初はもう少し高い国産のプリメインアンプを買おうか悩んでたけど、これで十分だわ
スピーカーは視聴までしておきながら選択を失敗したらしい初心者なんだな
143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2021/02/28(日) 14:52:20.80 ID:LH6HkaiX [1/2]
A130買ったけどイマイチ好みじゃなかった
あと実際に部屋に置くと結構デカい。店で視聴した時はあまりそう感じなかったんだけど
申し訳ないけどAmazonで買ったし返品手続きした
自分の部屋の環境と視聴距離だともっと小さいスピーカーが良さそうなのでspektor1かR-41Mにしようかと思う
どっちにしろ映画やロック聴くにはサブウーファー追加しないといけない気がするけど
155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2021/02/28(日) 16:36:31.16 ID:LH6HkaiX [2/2]
>>144
今回が初めてだよスピーカーの返品は
というかパッシブスピーカー買ったの初めてだし スピーカーの音とアンプの使い勝手の話はまた別なんだけど
つうか粘着し過ぎてて怖いわ
LoxjieA30にあってAIYIMA D05にないもの
ヘッドホン端子
Loxjie A30ならジョグダイヤルまたはリモコンでスピーカー、ヘッドホンを切り替えできるから
ヘッドホンは挿したままでOK
しかもボリュームはそれぞれ記憶
> ID:t1G8QSad
コピペ連投魔のおすすめするA30は裂けるべし
>>374
多分部屋が悪い
他の高いのに変えてもたいして変わり映えしないだろうな 連投うぜー!と言う人が多いですが
連投だからこそ説得力が増すんですね。
初心者のくせにエージングすらせずに評価をくだすとか
この連投ガイジなんでこんなに必死なんだ
他所の専門板でもこういう糖質が粘着してて過疎る原因になってる
こんなのが居たら誰も寄り付かんわ
>>382
在庫抱えた業者でしょ
売れないなら値下げすればいいのにな 世の中、性格の悪い人間が言うことはだいたい真実なんだよ
今も昔も部屋の話から逃げ続けているのがよくわかる。 オトナは汚いな。
どう考えても(聴いても)一番重要なのは部屋なのに…
ポータブル+ヘッドフォンから
ピュア+スピーカーに目覚めたような子羊たちが
今年も大量に業界のカモにされていくw
そこそこ奮発してそこそこのシステムを組んだのですが、やはり自宅と試聴室ではだいぶ違います
立体感はあるといえばあるのですが、試聴室で聴いたのは別次元のホログラフィックな音像でした
そう、まさに3Dホログラフィーという表現がぴったりな音像です
透明で見えないけれど、明らかに目の前に明確な輪郭と形を持った何かがあるのです
一度あれを体感してしまうと部屋こそがオーディオの要だと認めざるを得ません
自室は12畳です
試聴した部屋は25〜30畳くらいでしょうか
床、壁、天井全てしっかりルームチューニングされてました
スピーカーはディナのc2です
一番の違いは背後の壁との距離のようにも思えます
自室ではバスレフポートから壁まで60cmですが、試聴室では2m以上はあったと思います
値下げしてもこんなキチガイの同類になりたくないから要らんわ
部屋にある余計なモノを取り払うだけならタダで出来るのに、
機材にしか目が行かない奴ってそれすらやらないんだもん。
「やはりアンプは真空管じゃないと駄目だね。トランジスタは音に“生気”が無い」
とかドヤ顔で語ってたオッサンの部屋に行ったら、
スピーカーの目の前に雑誌の山があるし、上にCDを平積みにしてるしで呆れたわw
たぶん、ピュアオーディオ板に数多いるオーディオファンの中で
このスレの住人こそ一番の「通」だろう。「本物」です。
本物(オーディオは結局、“部屋”次第)を知るオトナだからこそ、
よくわかってないコドモたちを生暖かく見守ってあげましょうぜw
ネガキャンされる位に素晴らしい中華アンプだから、みなさん買ってあげてください
Jblのa120鳴らすつもりだけど、8000円以内で良さげなのある?
>>382
自分は正義なんだと思い込んでる無償奉仕アホちゃんなんだよ >>384
逆だろ
中華アレルギー起こして欲しい奴だろ A07で話題沸騰してた時にA30の方がと連投開始され今に至る
だからA30大好きなファンなんだろ
無償奉仕こそ継続の力なり
A07は例のガスコンロ不良返品で話題になってただけ
loxjieA30ってオールインワンって言ってるけど要はミニコンポのセンター部分だけをバラ売りしてるイメージであってる?
中華メーカーが少し安く作ってそのかわりどこかが壊れたら明日がない。
同じ中華製でもaiyima A07は単機能のパワーアンプだから目指すものがそもそも違うと思うんだが、推しの人がつべこべ引っ張って今に至るというか。
需要だけを語るならネットワークレシーバーアンプにして別売りスピーカーだけ繋げれば完結できるようにして25,000円くらいで出した方がいいんちゃう?
ラジカセ代わりのミニコンポと競合するけど推しの人の話の通り音がそんなに良いなら口コミで売れるだろ、てか推しの人が販促活動して売るだろう。
5000円以内でトーンコントロールできてそこそこいい音鳴らす中華アンプってなんかある?
>>403
グライコやパライコ付いている再生ツール使うのが一番劣化ないよ
トーンコントロールする場合はそれ専用のアンプが中に入っているので更に音が劣化するんだ >>400
セパレートにするほうが電源など壊れる個所が2つに増えるだけ >>401
一番売れてるのはBluetooth内蔵のアクティブスピーカーですよ フルデジタルアンプ
この電力増幅パーツは、二つのTexas InstrumentsのTAS5754 Class-Dアンプで構成されています。このアンプは高入力サンプルレートと高出力PWMキャリア周波数を組み合わせた市場に数少ないClass-Dアンプです。これは低いバックグラウンド・ノイズと低歪みの実現に不可欠な要素です。最大192 KHzまでの入力サンプルレートが、サンプルレート信号を変更することなくデジタル処理がリンク全体に実行されます。この768 KHz出力PWMキャリア周波数は一般的なD級アンプの384 KHzより2倍高く、高感度のリボン・トゥイーターのドライブに適しています。1個のTAS5754はウーファーのL/Rチャンネルにブリッジモードで接続されており、もう1個のアンプはリボン・ツイーターのL/Rチャンネルにブリッジモードで接続されています。
音量上げられないからスピーカーは美音系が欲しくなるんだよな
5万以上する単体DACを用意するならアンプはD級だと物足りないだろ
その場合は中華アンプで充分とはならないんだ
D級は中高音に雑味があるから小音量で美音再生するならAB級のほうがいい
DENON PMA-600NE 4.5万円
8万円のDACに7000円のD級とかバカの選択
美音系を突き詰めていけば
スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで、高純度な音質を実現。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。 1、2mのスピーカーケーブルを変えて音が劇変すると強弁するなら
伸ばせば100mくらいもありそうなLCネットワークのコイルの銅線をなくせばとんでもないことになることくらいわかるだろう
つまり、スピーカー内のネットワークコイルが音を劣化させる一番の原因だったのです
従来からのDACやアンプをいくら替えても音が聴き分けられないのはここがボトルネックだったわけ
LCネットワークを採用すると、そのインピーダンスが影響してスピーカーの制動電流が流れ難くなります。
特にクロスオーバー周波数近くではインピーダンスが非常に高くなるため、かなりの影響が出るようになります。
さらに、LCネットワークを採用する場合にはアッテネータも使用することが多く、そのインピーダンスまでも影響してきます。
この制動電流の音への影響はウーファーでなければ少ないと思われがちです。
しかしながら、スピーカー・システムが高音質になればミッドレンジやトゥイーターでも鮮鋭度に対する影響はかなり大きくなり、
制動力の低下によりぼやけた感じの面白くない音になってしまいます。
そして、スピーカー・システムがこのような問題を抱えた場合、音質の進化はそこで止まってしまいます。
ということで、ここではLCネットワークの採用によって、制動に影響するインピーダンスがどの程度まで増加するのか調べてみることにします。 低音域では、スピーカーで発生する制動電流が流れ難くなると音質が悪化すると言われてきました。
従って、制動電流を流れ易くするためにその経路のインピーダンスはできるだけ低くする必要があります。
これまで制動電流にダンピングファクターが大きく関係しているということで、
パワーアンプの出力インピーダンスとスピーカーケーブルのインピーダンスがよく取り上げられてきました。
パワーアンプの仕様にダンピングファクターが100と記述されている場合、その出力インピーダンスは0.08Ωです。
また、直径Φ2mmのスピーカーケーブルでは往復10m分のインピーダンス(直流抵抗)が約0.26Ωとなっています。
これまで述べてきたLCネットワークによるインピーダンスの増加分は、これらのインピーダンスに比べ、かなり大きくなる場合があり、
その影響の大きさをご理解頂けると思います。
ちなみに、LCネットワークに使用されるコイルとして空芯コイルを使用するか、それともコア・コイルとするか、
また、コイルの線径は太い程インピーダンス(直流抵抗)が低くなって好ましいがどの程度まで太くする必要があるのか迷うところです。
線径 Φ1.4mmを使用した5.9mHのコイルとして、空芯コイルでは約0.9Ω、コア・コイルで約0.3Ωの例があります。
確かに空芯コイルとした方が直流抵抗が0.6Ω高くなってその影響も考えられますが、
それに比べると100Hz以上の帯域におけるLCネットワークによるインピーダンスの増加分はさらに大きなものであり、
これらの音質への影響の方が大きな問題と言えます。
又、メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
そんなことするのはSP自作マニアくらいで、実際に運用する奴が少な過ぎ。
プロ用音響機器はその辺は色々と進んでる
スピーカーの改造なしで妥協してもメリットはある
別にマニアックすぎるんじゃない。
お前らがついてこれないのはデジタル技術の進歩についていけないっていう、オールドオーディオファン特有の症状。
PCやスマホみたいにマニュアルがほぼ無いってわけじゃない。国産メーカーの家電品なんだから取説読めば使える。
それだけ良い音が出せるデバイスなりノウハウが有るオンキョーなのに売らなくなったのは、
前述の通り、AVアンプはATMOS搭載に舵を切り、ATOMOS用にデバイスを刷新したのでデジタルチャンデバを搭載できなくなったから。
又、AVアンプとして出したので、ピュアオデオファンに対するPRはほぼゼロ。 デジタルクロスオーバー
https://www.jp.onkyo.com/audiovisual/hometheater/digitalcrossover/technology1.htm
多くのスピーカーシステム内部には、低域用のウーファーユニットには低域を、中高域用のツイーターには
中高域をそれぞれのユニットに合わせて帯域分割する「クロスオーバーネットワーク」が搭載されています。
一方、スピーカー内部のネットワークを経由せず、入力された信号をダイレクトにスピーカーから再生するスピーカーシステムがあります。
このネットワークを持たないスピーカーシステムを使用するためには、スピーカーへ信号が入力される前に
予めチャンネルデバイダーなどを用いて帯域分割をする必要があります。
ネットワークを介さないため高レベルの信号伝達が可能ですが、帯域分割を行う専用機材が必要で、アナログで行うには大変大がかりで高価なシステムでした。 やれやれ。
1970年代前半までのホームオーディオのスピーカーシステムにはマルチアンプ用入力端子が付いていた。
マルチアンプとは現在のバイアンプとは異なり、分割ネットワークなしでパワーアンプと各帯域ユニットを直結駆動する方法。
もちろん帯域を分割するチャンネルデバイダと帯域の数だけパワーアンプが必要になる(当時はアナログチャンネルデバイダだった)。
しかし1970年代後半以降、スピーカーシステムのマルチアンプ用入力端子は廃れ、一括入力端子のみとなった。
その後デジタル技術の進歩によりチャンネルデバイダやパワーアンプが低価格で作れるようになり、DTM用のパワードスピーカーはデジタルチャンネルデバイダとスイッチングパワーアンプを内蔵したマルチアンプ方式が主流となった。
またカーオーディオは設置場所の問題から出来上がったスピーカーシステムではなくスピーカーユニットを組み付ける方法が主流で、こちらもハイエンドはマルチアンプ方式が主流。
一方、ホームオーディオではバイアンプとかバイワイヤという子供だましの方法が広く行われている。
カーオーディオやAVでもマイクで聴取点の音圧を拾って補正することはとっくに行われており、今や最後尾を走っているのがホームオーディオなのに、笑えるのはカーオーディオやAV等を見下していること。
1万円/mの電線とかオーディオ用USBメモリとかいかにも池沼相手の商売がまかり通っていることからも、どういう人間が残っているか明らかであろう。
左右共通の1つの2chアンプでない
左右に片側の1つづつの2chアンプでもない
左右のツイーター用の2chアンプ1つ
左右のウーファー用の2chアンプ1つ
4chのDSP
当然デジタルクロスネットワークとなり音の鮮度低下などにつながるコイルやコンデンサなどを省略している
AIRPULSE - Product Detail - A80
https://airpulsepro.jp/product-detail/a80 たった17000円のDAC内蔵Bluetoothパワーアンプすら故障を恐れて手が出せないお前らにはこのA80パワードスピーカーは10年早いだろうな
守旧派が多い5ちゃねんらーのように変化を恐れるタイプに輝かしい未来を提示しても魅力を感じてくれません。
このタイプに動いてもらうためには、むしろネガティブな未来を見せると効果的です。
ウサギ小屋
↓
大きな音は出せない
↓
低音が痩せる
↓
トーンコントロール付きアンプ
↓
美音系が欲しい
↓
フルレンジでニアフィールド
↓
高音が濁る
↓
2ウェイだとロクハンよりも13cmのほうが2500Hz近辺の周波数特性がいい
↓
不足する低音は、場合によってはサブウーファー(対応アンプ)で補強
↓
ネットワークコイルが音の鮮度を劣化させているせいで美音に限界
↓
デジタルクロスオーバー
↓
ピュア用デジタルマルチDSPは存在しない
↓
カーオーディオならある
↓
要スピーカーの改造
↓
パワードスピーカーなら吊るしで4chデジタルアンプでデジタルクロスオーバーを実現
ちょっと質問をすいません、
この前買った中華アンプのボリュームが少し回しただけで想像よりも結構音が大きくなるんだけど、
7時〜8時で既にアナログアンプを使ってた時の音量(9時〜10時)に達する感じ。
前と同じ感じで9時〜10時くらいで使えると気分的にも良いかなと思っていますが、
ギャングエラーが無い場合は下の方で音出ししていても音質的に大丈夫でしょうか?
良く、小音量の位置だとアンプの性能を引き出せない、とかも耳にするんですがこれは本当ですか?
この連投コピペガイジ、自分は他人煽る癖に煽り耐性は皆無なんだな
>>426
二年くらい前に新品買った事あるけど音が自分の思ってた感じじゃ無くて短期間で手放したわ、
デスク周りがスッキリして良かったんだけど高さ以外思ったより大きくて場所とるし印象薄かったなぁ、
ちょっと安く譲ってあげた相手には凄く探してたみたいで喜んでくれて良かったw >>426
これ発売されてから数年経つけどいいの?
買うか迷ってんだよね 固定観念を捨て去り
斬新な手法で業界の暗部に迫り
情緒や忖度なしで、論理的に真実を追求し
切れ味鋭く核心を突く
これが俺のやりかた
A07 >>> AI-301DA >>>>>>>>>>>>>>>>>>> A30
こんな感じでOK
みんなこんなに気を遣ってやってるのに調子こいて他人の書き込みを無断でコピペ掲載
ほら、ごめんなさいは?
仕事の打合わせで、某地方の高校に来とるんやが
んで、昼飯はそこの高校の学食でメシ食ったんだが
カレーが220円とか、やっぱ学食は安くてええな
(´・ω・`)
キツネうどんは170円やし、日替り定食でも390円や
(今日の日替りはハンバーグやった)
女子高生は、サンドイッチなどでおしとやかに、、、
ってなイメージやったが、育ち盛りなのか、女の子でも親子丼とラーメンのダブルで食っとるネーチャンおるし
fosiのBT30AとA07迷ってんだけど、どっちがいいかな
ウサギ小屋に住んでいて大きな音は出せない
↓
小音量ならアンプやDACの違いは出にくい
↓
低音が痩せる
↓
ギャンングエラーのない電子ボリューム&トーンコントロール付きアンプがおすすめ → Loxjie A30
↓
美音系スピーカーが欲しい
↓
ニアフィールドなら2ウェイよりもフルレンジの点音源
↓
8cm、10cmであっても高音が濁る
↓
2ウェイだとロクハンよりも13cmのほうが2500Hzクロス近辺の周波数特性がいい
↓
13cmで不足する低音は、場合によってはサブウーファー(対応アンプA30)で補強
↓
ネットワークコイルが音の鮮度を劣化させているせいで美音に限界
↓
デジタルクロスオーバー
↓
ピュア用デジタルマルチDSPは手頃な価格で存在しない
↓
カーオーディオならある
↓
要スピーカーの改造
↓
パワードスピーカーなら吊るしで4chデジタルアンプでデジタルクロスオーバーを実現 ←いまここ
ウサギ小屋に住んでいて大きな音は出せない
↓
小音量ならアンプやDACの違いは出にくい
↓
低音が痩せる
↓
ギャンングエラーのない電子ボリューム&トーンコントロール付きアンプがおすすめ → Loxjie A30
↓
美音系スピーカーが欲しい
↓
小音量で綺麗に鳴らすならならニアフィールド、そしてフルレンジの点音源
↓
8cm、10cmであっても高音が濁る
↓
FYNE、タンノイ、KEFなどの同軸2ウェイ
↓
2ウェイだとロクハンよりも13cmのほうが2500Hzクロス近辺の周波数特性がいい
↓
13cmで不足する低音は、場合によってはサブウーファー(対応アンプA30)で補強
↓
ネットワークコイルが音の鮮度を劣化させているせいで美音に限界
↓
デジタルクロスオーバー
↓
ピュア用デジタルマルチDSPは手頃な価格で存在しない
↓
カーオーディオならある
↓
要スピーカーの改造
↓
パワードスピーカーなら吊るしで4chデジタルアンプでデジタルクロスオーバーを実現 ←いまここ
ウサギ小屋に住んでいて大きな音は出せない
↓
小音量ならアンプやDACの違いは出にくい、重要なのはスピーカー
↓
低音が痩せる
↓
ギャンングエラーのない電子ボリューム&トーンコントロール付きアンプがおすすめ → Loxjie A30
↓
美音系スピーカーが欲しい
↓
小音量で綺麗に鳴らすならならニアフィールド、そして理想は点音源
↓
フルレンジは8cm、10cmであっても高音が濁る
↓
FYNE、タンノイ、KEFなどの同軸2ウェイ
↓
2ウェイだとロクハンよりも13cmのほうが2500Hzクロス近辺の周波数特性がいい
↓
13cmで不足する低音は、場合によってはサブウーファー(対応アンプA30)で補強
↓
ネットワークコイルが音の鮮度を劣化させているせいで美音に限界
↓
デジタルクロスオーバー
↓
ピュア用デジタルマルチDSPは手頃な価格で存在しない
↓
カーオーディオならある
↓
要スピーカーの改造
↓
パワードスピーカーなら吊るしで4chデジタルアンプでデジタルクロスオーバーを実現 ←いまここ
ADHDってレベルじゃねーだろw
妄想の世界で生きてる完全無欠の基地外だw
ウサギ小屋に住んでいて大きな音は出せない
↓
小音量ならアンプやDACの違いは出にくい、重要なのはスピーカー
↓
低音が痩せる
↓
ギャンングエラーのない電子ボリューム&トーンコントロール付きアンプがおすすめ → Loxjie A30
↓
美音系スピーカーが欲しい
↓
小音量で綺麗に鳴らすならならニアフィールド、そして理想は点音源
↓
フルレンジは8cm、10cmであっても高音が濁る
↓
FYNE、タンノイ、KEFなどの同軸2ウェイ
↓
2ウェイだとロクハンよりも13cmのほうが2500Hzクロス近辺の周波数特性がいい
↓
13cmで不足する低音は、場合によってはサブウーファー(対応アンプA30)で補強
↓
ネットワークコイルが音の鮮度を劣化させているせいで美音に限界
↓
デジタルクロスオーバー
↓
ピュア用デジタルマルチDSPは手頃な物が存在しないがカーオーディオならある
↓
要スピーカーの改造
↓
パワードスピーカーなら吊るしで4chデジタルアンプでデジタルクロスオーバーを実現
↓
同軸で美音系のパワードスピーカーはあるか? ←いまここ
オーディオを趣味として追求するとなると、専用ルームは当然として
機器類にも十分な資金を投入しないと本当のいい音には巡り会えない
前にもどこかで書いたけど、オーディオで遊ぶなら300万円程度でもいいけど
趣味とするなら500万円〜がスタートラインと言ったショップ店主の言葉は正しいね
当時はアホかこいつと思ってたけど
オーディオマニアの特徴
自分の中に明確な音の基準があるようで実は思い込みの空耳以外何にも無い
価格、ブランド、専門誌や評論家の無意味なポエムや星の数でしか実は判断基準を持っていない
音楽に造詣がある人はほんの一握りで楽曲や演奏者、演奏自体について興味は薄く何も語れない
ケーブルやコンセント、インシュレーターなど無駄な妄想知識だけは豊富
自分より高い機材、珍しい機材を持っている人を妬み使いこなしなどに難癖をつける
自分より安い機材、ありふれた機材を持っている人を見下し誹謗する
ABXダブルブラインドテストと聞くと「変わらないと主張するお前がやれ」とか意味不明
底辺、ガイジ、池沼とか下品な差別用語を連発する
波形が変わる=人間の聴力の閾値以上の音の変化があると無理のある解釈をする
ケーブルを価格で選んでいるわけではない、音で選んでいるっていう逆張りの空耳に自己陶酔
自分は変わって感じたというただの錯聴体験が「音の違いが判る!」と強弁する唯一の根拠
「幸福になる壺」「恋人が出来るペンダント」の類を「試しもせずに何が解る!」といきり立つ
健康食品の広告塔タレント同様のミュージシャンやエンジニアのセールストークを都合良く鵜呑み
業界を取り巻く様々な問題点を指摘されると「高いシステムを買えない貧乏人の僻み」と決めつける
この連投してる方ってNFJスレにだけは現れていないみたいですね
一番お似合いのスレなのに
最近はPCオーディオだからリスニングポイントでスペクトル測ってアプリのEQでフラット作ってから好みの音に微調整。
吊るしで聞くとか、なんの拷問笑
どんなSPだって小音量時の音痩せは避けられないでしょ
音量に合わせて高域と低域をコントロールすれば小音量でも音痩せは感じにくいかな
小音量限定ならそういうトーンコントロール付きアンプやサブウーハー対応のを選んでみては?
Loxjie A30は
リスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます
トーンコントロールで制御できない低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそちらを利用して自由自在にバスコントロールできます
このキティちゃん24時間無料奉仕活動してるようです
信者って凄いね
A30推しの人はリモコンとトンコンがあることしか褒めないんですね。
音質は?DACは?合うスピーカーは?ヘッドホンの音はどうなの?
あっそうか!実は所有してないから書けないか!そっかあ、、、笑笑
>>457
ものは海外サイトでも良い評価だと記憶してる
たった一人のせいでこの様だけど
手軽に楽しむには十分な商品だと思う
これだけ連投されると多少は売上に悪影響あるとかと 中華アンプ探してたけどあの連投キチガイ見てA30は除外したわ
オーオタがカーオーディオを揶揄するときにはスピーカーの配置や位置関係、車内の音響を問題にすることがほとんど
電源やアンプ、プレーヤー、スピーカーユニットがだめだからという書き込みは見たことがない
これがなにを意味するか
つまりホームオーディオであってもアンプ、電源、DACなどで音の違いなどわからないということだ
スピーカーの周波数特性がこれで
アンプの周波数特性がこれ
スピーカーの違いは確実にあるが
アンプなんかで違いが分かるわけないんだよ
ましてやDACやUSBで最新チップなど追いかけて替えても無駄
部屋>スピーカー>セッティング>他2
http://2chb.net/r/pav/1427275424/ >>462
予算10万円でよく聴こえる順
PC-USB + Loxjie A30 + 8万スピーカー
オンボードの蟹 + AIYIMA A07 + 9万スピーカー
DAC 2万 + AIYIMA A07 + 7万スピーカー
PC-光 + PMA-600NE + 5万スピーカー
PC-USB + PMA-60 + 5万スピーカー
オンボードの蟹 + PMA-600NE + 5万スピーカー
DAC 5万 + AIYIMA A07 + 4万スピーカー
DAC8万 + AIYIMA A07 + 1万スピーカー これでA30に誘導されるとは思えないんだが、、逆に尼で見かけたら笑えて来るようになったw
あと、423の質問ですが自己解決しました、
劣化は微々たる物でしょうからフォスのボリュームコン挟む事にしました。
ついでにボリューム&トンコン付き真空管プリアンプで試そうかと思ったけどとりあえずこっちで。
>>464
お疲れさん
アイツがA30云々しつウサギ小屋とかオーオタと書いてるの見ると
ADHDに追加して多重人格障害障害患ってるように思えてくる >>466
ホンマになあ
A07のことを話題にした途端10レスくらい慌てて付けて掻き消そうとするよね。
そのくせオペアンプとか電源のちょっと入り組んだ話になると全くついてこれずにPA用だの元の音が悪いからオペアンプで良くなるとか薄っぺらいことを書き逃げ笑笑 序列
@いい部屋で高級品スピーカ + 高級品アンプ
小さい壁
Aいい部屋で高級品スピーカ + 普及品アンプ
小さい壁
Bいい部屋で普及品スピーカ + 普及品アンプ
大きな壁
C悪い部屋で高級品スピーカ + 高級品アンプ
D悪い部屋で高級品スピーカ + 普及品アンプ
E悪い部屋で普及品スピーカ + 普及品アンプ
部屋に金かける奴は当然それに比べれば端金で買える機器にも金かけるからABは少数派
@ >>>>>>>CDEは大同小異
A30怪物くん!
かーいかいかい
かーいかいかい
きちかい病気ADHDくんは
オーディオ業界の人気者!
デノン買ったった
前はsmsl q5pro使ってたけど、そんなめちゃくちゃ良くなったってことないんやな
最強のブックシェルフスピーカースレのほうにもA30ガイジわいてて笑った
PC→X6J→FX202J→スピーカー(ヤマハ NS-B330)
って繋いで聴いてるんだけど、アンプが20W×2だと
音量が大きくて、家の6畳間じゃ持て余してる。
5W×2くらいでバナナプラグ対応のアンプが欲しいのって俺だけか?
何か良いの無いかね。
A07の話から電源まで考えるとこれかなと思って買ってみた
item/4001041434734.html
届くのに時間がかかりそうではあるが
それにどのDAC組み合わせるのかしらんが
どう見てもPMA-60買ったほうが上だろ
予算5万円
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
DAC 3万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 2万円スピーカー(SONY CS-5、FOSTEX P804-S、JBL A130)
DAC 1万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
DAC 1万円 + アナログ中華アンプ 3万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
10万円コース
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62、BRONZE100、Wharfedale11.2)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 9万円スピーカー(B&W607S2、JBL630、 FOCAL Chora 806)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 3万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 3万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
PC-USB + 10万円パワードスピーカー( AIR PULSE A100 BT5.0 ) https://www.yukimu-officialsite.com/a100 ADHDくん数日どこ行ってたの?
分かりやすい病人が居るほうが楽しい
アンプの周波数特性がこれで
スピーカーの周波数特性がこれで
部屋の音響特性がこれ
部屋やスピーカーの違いは確実にあるが
アンプなんかで違いが分かるわけないんだよ
ましてやDACやUSBで最新チップなど追いかけて替えても無駄 ラジカセ使ってて部屋の音響がどうこう言ってるのと同じこと
初心者の初書き込み。ここの内容を参考にしつつ
PCのUSBから AIYIMA DAC-A5 PRO AIYIMA A07
これにとりあえずしまい込んでた↓
SONY CMT-M35WM(S)シルバー マイクロハイファイコンポーネントシステム
これのスピーカー 2ウェイバスレフ型 ウーファー(低音用)10cmコーン型 トゥイーター(高音用)4cmコーン型 インピーダンス:8Ω
持ってきて机でアマプラの動画見てる
もとは、モニターのジャックから LOGICOOL スピーカーシステム 2.1ch PCスピーカー Z313で聞いてたからだいぶ良くなった
次に買う候補として
YAMAHA スピーカー (ピアノブラック) 2台1組 NS-BP200BP
無難らしいこれを検討してるんだけど、どの程度の意味があるのだろう?
現状のスピーカーでも机で距離1m〜3mくらいで聞くぶんには足りるような
というか現スピーカーの情報が古すぎて比較できない感じ
構造上明確な違いはあるのか知りたい スピーカーの箱はMDF材だっけ?なんか木を固めた材質だ
それと、コンセントがPCと共有なんだけど
FX-AUDIO- [ACCESSORY SERIES 005] Petit Susie DC電源ノイズクリーナー・ノイズフィルター d
これとかPetit Tank など付ける意味はあるのだろうか?
回路を読むスキルはないが中開けた写真見る限り似た構造がAIYIMAの製品には付いてる気がする
半田付けは模型工作部員程度できるけどマルチメーターとか持ってないしあれこれ交換するのは後の楽しみにするつもり
>>480
スピーカーは知らないけど
コンセントはたこ足にならないように別の系統から取るべきだとは思うよ
それと今時のACアダプターは外向き内向きでノイズが影響しない回路が入ってるので基本的には問題なし
よっぽど気になるなら高品質の代名詞であるPC用電源を繋げばよろしい。
多分問題ないはずだがコネクターに流れる電気の極性だけは確認してほしい >>480
bp200bpはもう発売されてかなりになるけど、今1万くらいするだろ?
手塚治虫マンガのヒョウタンツギみたいなスピーカーグリルを笑ったもんだ。初心者の買うスピーカーなら無難かもな。
そばにいる奴から俺が相談されたら3インチのフルレンジユニットをフォステクスのP-800eと組合せするのを勧めるがな。アンプのスレなんでまあ深く話さないけど。 部屋の音響がだめなら何をやってもたいして良くならないことがわかりはじめてきたのに
オーディオ業界から圧力をかけられ
部屋のことは言うなといわれ研究を中止させられた
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
小さい部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www
大型スピーカーは大部屋&大音量向きだから、リスニングルームまで完璧じゃないと難しい。
四苦八苦しているうちに、一戸建てをリフォームしないとダメと気付いて辞める。
部屋が貧相な場合、機器が一定レベルまで行くと、部屋と機器の不釣り合い感が目立つからね。
オーディオの為に設計された部屋を持たず、部屋を変えられないなら、オーディオ趣味は中級まででやめておいた方が良い。 ASR最新のレポートより抜粋
>>AIYIMA A04 / TPA3255バージョン使用状況レポート
最近、AIYIMAはA04のアンプチップをTPA3251からTPA3255に変更したモデルをリリースしました。すでにA04とA07を2つずつ持っていますが、我慢できずすぐに購入しました。
このモデルは、TILEAR XZD-1752Proとしても販売されています。
すぐに動作を確認しましたが、A07 / A04同様、電源投入時のポップノイズがなく、スピーカーユニットに耳を当てないと確認できないほどホワイトノイズが静かでした。
音質はA07 / A04と同等かそれ以上です。オペアンプは元のNE5532Pのままです。電源電圧は36Vを使用していますが、ケースが全く熱くなりません。
このアンプは、Shui yuanAudioのTPA3255AMPボードと並んで私のお気に入りの1つになりました。
>>481
>タコ足
コンセントから消費電力測るワットチェッカーあるので、限度は超えないようにセットしてるが
やらないに越したことはないな
>今時のACアダプター
ノイズクリーナー基本必要なさそうなのがわかってありがたい。
しかしAIYIMAのACアダプターはPSE認証ないんだよね、性能に影響するからそれほど手を抜くとも思わないが
1100円程度で良さそうなのがamazonにあるから変えようか検討中
>PC用電源
手持ちのノートPCとか見たら電圧が全然違った。試せそうなのがないから当分保留
>電気の極性
どれかの購入レビューでちらっと見たやつだ。壊したらかなわないし内径外径も色々あるらしいし要確認だな。ありがと。
>>482
>今1万くらいするだろ?
そう。Keepaで値段見たら7000円から11000に上がってるの見て買うの辞めた、今は9000
>3インチのフルレンジユニットをフォステクスのP-800e
箱と部品を別買いする選択肢があるんだな。知らなかった
ということは、今使ってるやつもスピーカーユニットだけ交換が効くかもしれないな?調べてみよう
内部構造の知識がないが、スピーカー調べるとしょっちゅう出てくる「線を変える」ってこのレベルの話なんだろうな
ていうか今のやつ中にホコリ溜まってるかもしれない。一度見たほうが良さそう
>>483
PCおいてる部屋は音出せるけど3*4mで狭いんだよね
10cmコーン型で十分かも?正直低音が物足りない気はする
本棚とベッド詰め込んだから余計聞こえないのかもしれない >>485
アンプ側の受けの最大容量こえなきゃ
小さな電源だったとしても刺して大丈夫ですよ
電圧低すぎた場合は単純に動作しないだけ
例えば10Vあたりだと動かないが14Vあたりだと動くとかもあるぜ そういえば共立電子でフォステックススピーカー安売りしてた
気になるようなら問い合わせどうぞ
連投になってすまん
NS-BP200BP 調べてみた
バスレフポートが背面にあるからやめた方が良い
背面出しは一軒家で音が振動しても大丈夫な家じゃないと無茶苦茶ヤバイ
パワードスピーカーならともかく、いまどきそこそこのサイズがあるパッシブスピーカーだと
フロントバスレフのスピーカーはほとんどないぞ
ONKYO製品と生産終了になったBronze2あたり。その上ONKYO製品買うぐらいなら出来のいいリヤバスレフのスピーカーの方がいい
郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分
余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
大型ウーファーでツイーターとの距離が離れると点音源じゃなくなって音像がまとまらない
その場合はスピーカーからの距離を長めにとらないといけないから大部屋が必要
部屋が狭いからと言って人もスピーカーも壁に接近させるのはだめ
それなら小さいスピーカーでいい
大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径は距離を取るほど質が落ちる。
小口径を1mで聴くのと、
大型スピーカーを3mで聴くのとでは、部屋の外に漏れる音量が違う。
至近距離で聴かなければ小口径の良さは聴けていない。
大型スピーカーを至近距離だとツイータとの離れにより点音源でなくなり音像が乱れる
逆に言えば、音漏れしないような音量であれば大口径の良さは聴けていない。
大型スピーカー 小型スピーカー
距離1m 90dB 80dB(視聴)
距離2m 85dB 73dB
距離3m 80dB(視聴) 66dB
距離4m 75dB 59dB
隣室 70dB(騒音苦情) 52dB(ギリギリ許容)
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
小さい部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www 俺は大型スピーカーが悪いとは言ってない、
せっかくの大型ウーファーが小音量再生で能力を出しきれないのは残念なことだが、
日本の住宅事情で音漏れ対策の為に音量を絞るのは仕方ない事だと言っている。
何より小型スピーカーをパワー不足とかスカキンとか言う前に、おまえらそれらで一度でもボリュームノブを13時より右で聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今から10cmに戻せとは言わないが、今度スピーカー買う時に覚えていれば検討してみてくれ
今どんなのにしようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな
郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから
16.5cmウーファーの3000Hzよりも10cmや13cmウーファーの3000Hzのほうが濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分
余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
1、2mのスピーカーケーブルを変えて音が劇変すると強弁するなら
伸ばせば100mくらいもありそうなLCネットワークのコイルの銅線をなくせばとんでもないことになることくらいわかるだろう
つまり、スピーカー内のネットワークコイルが音を劣化させる一番の原因だったのです
従来からのDACやアンプをいくら替えても音が聴き分けられないのはここがボトルネックだったわけ
LCネットワークを採用すると、そのインピーダンスが影響してスピーカーの制動電流が流れ難くなります。
特にクロスオーバー周波数近くではインピーダンスが非常に高くなるため、かなりの影響が出るようになります。
さらに、LCネットワークを採用する場合にはアッテネータも使用することが多く、そのインピーダンスまでも影響してきます。
この制動電流の音への影響はウーファーでなければ少ないと思われがちです。
しかしながら、スピーカー・システムが高音質になればミッドレンジやトゥイーターでも鮮鋭度に対する影響はかなり大きくなり、
制動力の低下によりぼやけた感じの面白くない音になってしまいます。
そして、スピーカー・システムがこのような問題を抱えた場合、音質の進化はそこで止まってしまいます。
ということで、ここではLCネットワークの採用によって、制動に影響するインピーダンスがどの程度まで増加するのか調べてみることにします。 低音域では、スピーカーで発生する制動電流が流れ難くなると音質が悪化すると言われてきました。
従って、制動電流を流れ易くするためにその経路のインピーダンスはできるだけ低くする必要があります。
これまで制動電流にダンピングファクターが大きく関係しているということで、
パワーアンプの出力インピーダンスとスピーカーケーブルのインピーダンスがよく取り上げられてきました。
パワーアンプの仕様にダンピングファクターが100と記述されている場合、その出力インピーダンスは0.08Ωです。
また、直径Φ2mmのスピーカーケーブルでは往復10m分のインピーダンス(直流抵抗)が約0.26Ωとなっています。
これまで述べてきたLCネットワークによるインピーダンスの増加分は、これらのインピーダンスに比べ、かなり大きくなる場合があり、
その影響の大きさをご理解頂けると思います。
ちなみに、LCネットワークに使用されるコイルとして空芯コイルを使用するか、それともコア・コイルとするか、
また、コイルの線径は太い程インピーダンス(直流抵抗)が低くなって好ましいがどの程度まで太くする必要があるのか迷うところです。
線径 Φ1.4mmを使用した5.9mHのコイルとして、空芯コイルでは約0.9Ω、コア・コイルで約0.3Ωの例があります。
確かに空芯コイルとした方が直流抵抗が0.6Ω高くなってその影響も考えられますが、
それに比べると100Hz以上の帯域におけるLCネットワークによるインピーダンスの増加分はさらに大きなものであり、
これらの音質への影響の方が大きな問題と言えます。
又、メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
そんなことするのはSP自作マニアくらいで、実際に運用する奴が少な過ぎ。
プロ用音響機器はその辺は色々と進んでる
スピーカーの改造なしで妥協してもメリットはある
別にマニアックすぎるんじゃない。
お前らがついてこれないのはデジタル技術の進歩についていけないっていう、オールドオーディオファン特有の症状。
PCやスマホみたいにマニュアルがほぼ無いってわけじゃない。国産メーカーの家電品なんだから取説読めば使える。
それだけ良い音が出せるデバイスなりノウハウが有るオンキョーなのに売らなくなったのは、
前述の通り、AVアンプはATMOS搭載に舵を切り、ATOMOS用にデバイスを刷新したのでデジタルチャンデバを搭載できなくなったから。
又、AVアンプとして出したので、ピュアオデオファンに対するPRはほぼゼロ。 デジタル・プロセッシング・クロスオーバー・ネットワークは
高性能なDSPを駆使することで、従来では難しかった帯域分割をデジタル方式ならではの
シャープで急峻なカットオフ特性で低域/高域を分割することができる機能です。
これにより、スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで高純度な音質を実現。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
スパっと切れれば硬質振動板で起こる高周波共振する帯域を全カットできるメリットは大きい。
ジョセフオーディオが、高周波共振の強いSEASのマグネシウムウーハーをうまく使いこなしたのは
120db/otb という極めて急峻なスロープを使ったせい。
又、ツイーターに送られる低周波部分を完全に無くせるので、クロスオーバー設定の低音方向への自由度が広がる 。
デジタルクロスオーバー
https://www.jp.onkyo.com/audiovisual/hometheater/digitalcrossover/technology1.htm
多くのスピーカーシステム内部には、低域用のウーファーユニットには低域を、中高域用のツイーターには
中高域をそれぞれのユニットに合わせて帯域分割する「クロスオーバーネットワーク」が搭載されています。
一方、スピーカー内部のネットワークを経由せず、入力された信号をダイレクトにスピーカーから再生するスピーカーシステムがあります。
このネットワークを持たないスピーカーシステムを使用するためには、スピーカーへ信号が入力される前に
予めチャンネルデバイダーなどを用いて帯域分割をする必要があります。
ネットワークを介さないため高レベルの信号伝達が可能ですが、帯域分割を行う専用機材が必要で、アナログで行うには大変大がかりで高価なシステムでした。 1、2mのスピーカーケーブルを変えて音が劇変すると強弁するなら
伸ばせば100mくらいもありそうなコイルの銅線をなくせばとんでもないことになることくらいわかるだろう
やってみて変化がないというならまだしも食わず嫌いで試しもせずにあーだこーだ言ってるわけだからね
そうすれば、まず真っ先に思いつくのが左右どころかウーファーとツイーターで2つの4chマルチアンプ化
ぶっといスピーカーケーブルも要らない
増幅前にユニットの特性にあわせてチューニングしたDSPでクロスオーバーするから
音の鮮度劣化に繋がる太巻きのネットワークコイルもコンデンサも要らない
ほかにもいろいろな手が使える
ユニットの癖に合わせて補正をかけたりユニットやバッフルの補正をしたり
MFBかけたり・・・そしてそれらを組み合わせる、合わせ技
とにかく何をやってもよい、最終的な出音が良ければそれでよい
各社技巧を凝らせば、今までになかったような個性的なスピーカーが登場するかもしれないし
安いのにに音が良い、コスパ最強スピーカーが生まれるかもしれない
アクティブスピーカーには可能性がある
その可能性の芽を摘んでいるのは当のオーヲタ
スピーカーとアンプとDACは独立していなければならないという固定観念
実際、そのような固定観念のない音楽スタジオのモニタースピーカーは
アクティブスピーカーが多い、ジェネレックなんかはもう定番中の定番
スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで、高純度な音質を実現。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
定位を重視し、位相特性を良くするのにはフルレンジSPを使うのが良いとする考えもあるが、
フルレンジSPは、定位感を強く左右する中高音域での分割振動が避けられず、
これによる位相の乱れや、周波数特性に生じるピークやディップが、頭部伝達関数を狂わし、
物理的には、定位に関しても一概にフルレンジスピーカーが優れているとは言えない。
物理的に見て最も定位感が優れているのは、駆動源と振動板が同じで分割振動が生じず位相特性も優れている、フルレンジのコンデンサーSPであろう。
ただ、コンデンサーSPは色々な理由から迫力ある低音再生が難しく、さらにメインテナンスを怠れば壊れやすいなど難点がありあまり普及しないのではなかろうか。
いずれにせよ、現在のオーディオ・システムで最も未完成なのがスピーカーシステムであり、周波数特性を重視すると音像定位感が損なわれ、
定位感を重視すると周波数レンジを我慢する必要があるといった二律背反の傾向があり、主にどの様なジャンルの音楽を聴くかによって自分の好みに合ったシステムを構築する必要がある。
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれでブックに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
13cmのブックシェルフで十分
昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「 JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
小口径をニアフィールドで聴くのと、
大型スピーカーを音量下げてニアフィールドで聴くのとでは、部屋の外に漏れる低音の音量が違う。
また、大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径は距離を取るほど質が落ちる。
至近距離で聴かなければ小口径の良さは聴けていない。
逆に言えば、音漏れしないような音量であれば大口径の良さは聴けていない。
俺は大型スピーカーが悪いとは言ってない、
せっかくの大型ウーファーが小音量再生で能力を出しきれないのは残念なことだが、
日本の住宅事情で音漏れ対策の為に音量を絞るのは仕方ない事だと言っている。
何より小型スピーカーを良い悪いと言う前に、おまえらそれらで一度でもボリュームノブを13時より右で聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今から13cmに戻せとは言わないが、今度スピーカー買う時に覚えていればやってみてくれ
今、大きいのに替えようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな
音量上げられないからスピーカーは美音系が欲しくなるんだよな
5万以上する単体DACを用意するならアンプはD級だと物足りないだろ
その場合は中華アンプで充分とはならないんだ
D級は中高音に雑味があるから小音量で美音再生するならAB級のほうがいい
DENON PMA-600NE 4.5万円
8万円のDACに7000円のD級とかバカの選択
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
美音系を突き詰めていけば
スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで、高純度な音質を実現。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
小口径のフルレンジをニアフィールドで聴くのと、大型スピーカーを
音量下げてニアフィールドで聴くのとでは、部屋の外に漏れる音量が違う。
また、大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径フルレンジは距離を取るほど質が落ちる。
逆に言えば、至近距離で聴かなければ小口径フルレンジの良さは聴けていない。
低音は本当に抜けるから気をつけよう
ピアノ可マンション住の音楽生がミニコンポの音漏れ苦情で追い出された話もある
15センチ以上はポツンと一軒家の一人住まいでないと危険
長くオーディオをやってきた人でも、大型システムは別として、最終的に13cmウーファのスピーカーに行き着くというマニアは多いのです。
近年はオーディオの聴き方がパーソナル化していて、リビングにドンと大きなスピーカーを設置するのではなく、
自分の部屋で、パソコンを使いながら聴くという形に変わってきています。
そういった事も考えると、13cm径ウーファのブックシェルフは、プライベートなシステムとしても使いやすいと思います。
なんか既視感を感じると思ったら
13cmウーファーに関する記事があった
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/722853.html
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
防音ルームでない部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www モニター系システムは汚いものは汚く鳴らすから素人には使いこなしが難しいかも。
DALI、JBL、Wharfedale、FOCALは素人が好みそうな音に加工して鳴らす
モニター系スピーカーはありのままを鳴らすから、汚いものもありのままに鳴る
それが素人にはそっぽを向かれてしまう
結局そこがオーオタの無神経たる所以かな。
汚いものを汚く鳴らして「これが原音だ」と言っても怒るだろ。
綺麗に聞こえるオーディオと汚く聞こえるオーディオ、どっちを皆が選ぶかは言うまでもない。
オーオタが聞いているのはsoundであってmusicではない
オーディオマニア→同じソフトをハードを変えて聴き比べて、ハードによる音の違いを愉しむ人
オーディオマニアって、金を掛ける額が
ハード>>>ソフト
なんだろ?
ソフトを使ってハードを聴くのがマニア
目的が逆なんだよな
ハードを聴くためのソフトって感じw
やれやれ。
1970年代前半までのホームオーディオのスピーカーシステムにはマルチアンプ用入力端子が付いていた。
マルチアンプとは現在のバイアンプとは異なり、分割ネットワークなしでパワーアンプと各帯域ユニットを直結駆動する方法。
もちろん帯域を分割するチャンネルデバイダと帯域の数だけパワーアンプが必要になる(当時はアナログチャンネルデバイダだった)。
しかし1970年代後半以降、スピーカーシステムのマルチアンプ用入力端子は廃れ、一括入力端子のみとなった。
その後デジタル技術の進歩によりチャンネルデバイダやパワーアンプが低価格で作れるようになり、DTM用のパワードスピーカーはデジタルチャンネルデバイダとスイッチングパワーアンプを内蔵したマルチアンプ方式が主流となった。
またカーオーディオは設置場所の問題から出来上がったスピーカーシステムではなくスピーカーユニットを組み付ける方法が主流で、こちらもハイエンドはマルチアンプ方式が主流。
一方、ホームオーディオではバイアンプとかバイワイヤという子供だましの方法が広く行われている。
カーオーディオやAVでもマイクで聴取点の音圧を拾って補正することはとっくに行われており、今や最後尾を走っているのがホームオーディオなのに、笑えるのはカーオーディオやAV等を見下していること。
1万円/mの電線とかオーディオ用USBメモリとかいかにも池沼相手の商売がまかり通っていることからも、どういう人間が残っているか明らかであろう。
いい音で聴く方法
@スピーカーの設置を最適化
インシュレーター、スタンド高さ、壁からの距離、定在波のデッドニング等
Aスピーカーをマイクロフォン測定
B1/3オクターブ分析
Cスピーカー本体の調整、改造
バスレフ穴、クロスオーバーネットワーク、吸音、デッドニング等
納得できるまでAに戻りくりかえす
Dどうしても調整できない部分を再生ソフトfoobar2000で31バンドイコライジング
スピーカーつーのは何よりコーンの軽さが一番だな
マグネットの間で電気で磁力を起こし反発力でコーンを前後に動かす
軽いコーンなら小さな信号でもちゃんと動くし、速いピストン運動にも遅れることもなく付いて来る
重いコーンは小さな入力では動かず、動き始めは鈍く大きな力ではオーバーシュートして前後の動きがだんだん遅れてくる
ホームオーディオのスピーカーで高音まで鳴らすユニットの大半は軽く内部損失が大きくクセが出にくいパルプコーンだ
車の市販品が重いプラスチックの混入やコートされたコーンでゴムエッジにしちまうのは耐水性と、あと耐入力を高めるためなわけで
少なくとも音を積極的に良くしようという構造とは思えない
純正が軽いパルプコーンとウレタンエッジなのは音を良くするというより安い汎用スピーカーがこの構造だからだが、幸か不幸かこちらの方が構造上音は上だ
だがこの構造では水に濡れていつ壊れるか解ったものじゃないから、車メーカーとしてはこのままというわけにはいかない
水に濡れないように裏側の大半をプラスチックでくるんじまうから音がイマイチ(イマサンくらいだが)なわけだ
これを取り去れば、低音は伸びやかになり、雨除けプラスチックの定在波の影響がなくなって中高音もクリアになる
重く能率が低く、電解コン付けた安物ツィーターのシャカシャカ音と大音量で誤魔化す市販品に比べりゃあ余程おすすめだ
純正は安いから、もし水濡れで壊れたら補修部品で交換すればいい
スピーカーの保護ネットのプラスチックを取り去るのも良い方法だ
特に運転席側足元のスピーカーの中高音はそのままでは耳に届かない
骨組みだけ残して布で覆うとかするとかなりマトモな音になる
低音が物足りなかったら低音スピーカーを足す、高音が足りないと思えば高音スピーカーを足すというのはオーディオの基本
最初っから付いてきたカーステレオが音が悪いってんなら、市販品に交換する前に純正スピーカーでやった方がいいことはいっぱいあるんじゃねーかなあ
ネオジウムのように体積当りの磁束密度が大きければマグネットを小さく出来るから設計上の自由度は広がりパワーもあげられるが
それが直接応答性=レスポンスが良くなるとかとはあんまり関係ねーんじゃねーかなあ
レスポンスという話ならパワーではなく軽くするのが一番、小音量は軽い方がいいのはヘッドホンの振動板を重く出来ないことで理解できるだろう
小さな音で鳴らして市販品と純正とどっちがはっきり聞こえるか聞き比べるがいい
実際、純正のスピーカーを外してみたが、16cmの無漂白パルフのダブル゚コーン
ダイヤトーンのP610とかコーラルの6A7とか名作ロクハンがあるが、あいつらの構造や作りやマグネットサイズまでがそっくりだった
まあだいたい1500-3000円で売ってたスピーカーだから、純正カースピーカーと作りが違わなくても不思議ではない
最大入力2-3Wのパルプコーンでも93dBの軽量ロクハンは最大出力2Wの2A3の出力を驚くほどの大音量で鳴らしてくれる
こいつらがどれほどのスピーカーかは俺が今更ここで言うまでもないが、興味があればいっぱい出てくるからググってみてくれ
これらが消えていったのは、50リッターという巨大な箱が要求されることが時代に合わなくなってきたからだが、その性格が車のドアにピッタリだったから純正スピーカーに今も脈々と受け継がれてきたように見える
重いコーンスピーカーはドア内部の空気に大きな負荷をかけ、そのせいでドア鳴りを起こすから内装材を補強しなければならない
スピーカーユニットとバッフルは空気漏れを起こさないようにピッタリ取り付ける必要があるが、純正形状じゃない市販品では内装にかなり手を入れなければ難しかろう
まあ、そこまでやってドアと相性が悪い(重いコーンは小さな箱に向いている)スピーカーを使いこなそうという努力は全くご苦労なことだと思う
俺は純正がいいとは言ってない、せっかくの軽量パルプコーンスピーカーが雨除けで台無しになるのは残念なことだが、車メーカーが耐久性の為に音質を捨てるのは仕方ない事だと言っている
何より純正スピーカーを良い悪いと言う前に、おまえら一度でも雨除けカバーを切りとって聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今から純正に戻せとは言わないが、今度車買う時に覚えていればやってみてくれ
今どんなのにしようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな
カーオーディオ高音質化の必須アイテム‟プロセッサー”カスタム始めます。μディメンション 6chアンプ内蔵タイプ【DSP-680AMP】 - YouTube
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
DSP-680AMP | E:S CORPORATION
http://www.escorp.jp/catalog/products/4532817497675
仕様:6chアンプ内蔵8chプロセッサー
●入力:ハイレベル6ch、AUX(RCA)2ch、S/PDIF(TOSLINK)×1、Bluetooth×1(ドングル接続用USB端子)、miniUSBx1(設定PC接続用)
●RCA出力:2ch(PreOut)
●定格出力:55W×6(4Ω)70W×6(2Ω)150W×3(4Ωブリッジ)
●周波数特性:15Hz〜22kHz(-3dB)
●S/N比:95dB
●入力感度:1.5V〜4.5V(LOW)3.5V〜11V(HIGH)
●入力インピーダンス:2Ω(MIN)
●実装ヒューズ:30Ax1
●サイズ(幅×奥行×高さ):200x150x44mm
●Bluetooth ドングル、日本語取扱説明書同梱※リモートコントローラー(別売・DSP-680AMP REMOTE) ストーカー気質だよなこのコピペ連投奴
京アニ事件の青葉みたい
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@YouTube
比較空気録音
調整後を聞いてしまうと取付前は聴いてられなくなります
しかし附属のソフトを使いこなせるか…微妙だ…
これで足らない部分はシステム変更で見直してく
こうして出来上がった音は歪みの少ない音になってるから音量上げてもうるさくない
凄くクリアで気持ちよい音になるよ DSP-680AMPはアナログ8ch入力に加え、光入力、Bluetoothを備え、
330MIPSもの高処理能力を有するデュアル32bitDSPによる高密度で多彩なサウンド処理を提供するばかりでなく、
6chクラスDアンプを内蔵したことにより、システムのトータルコストとインストールの手間を大幅に削減します。
DSP-680AMPは純正システムからの高度なシステムアップを手軽に実現するために最適なソリューションです。
【特徴】
・6chアンプ内蔵8chデジタルプロセッサー
・ハイレベルインプット対応
・入力インピーダンス2Ωまで対応
・TOSLINK入力・・最大96kHz/24bitまでのフォーマットに対応
・AUX入力・・RCA2ch
・プリアウト・・RCA2ch(最大4V出力)
・オートターンオン機能搭載(ハイレベルインプットのみ)
・タイプクロスオーバーButterworth、Linkwitz-RileyまたはBessel(12〜48dB/oct)
・31バンドイコライザー×8
・タイムアライメント 0〜20 ms / 0〜692m
・各ch位相切り替え可能(0˚ or 180°)
・ユーザープリセット最大6件
・アクセントLED装備
ピュアオーディオみたいに熱心に取り組んでいる人ほど
こんなにネットで馬鹿にされている世界ってのもないですよね
オーディオの場合、「私には音の違いが判る!」と言ってしまえば
感じることができるすごい耳や感性を持っているかのようなエラそーなフリは簡単にできるし、
フリじゃなく実際、本当に変わったかのようにいとも簡単に「錯覚」しちゃうわけだから
本当にどうにも評価の基準が恣意的で曖昧な世界、要は言ったもん勝ち。
違いがわかる男になるには、そう言ってしまえば良いだけで
オーディオ評論家なんてものは妄想力とポエム力さえ有れば難聴だろうが
何だろうが明日から誰でも名乗れるんですね。
「実際のところ本当にアンタ音の違いが聞き分けて出来てんの?」っていう
ブラインドテストという踏み絵から逃げ続けるのも当たり前、
要は「錯覚」でしかないのだから。
現在、パソコンのマザーボードに搭載されているサウンドチップは、台湾の Realtek 社が開発している「ALC」シリーズの独占状態となっていて、以下のようなものがあります。
チップ名 普及年 対応 ch S/N 比 対応 kHz I²S
ALC 1220 2017 7.1+2ch 120dB 192kHz ○
ALC 1150 2013 7.1+2ch 115dB 192kHz ○
ALC 898 2011 7.1+2ch 110dB 192kHz -
ALC 892 2011 7.1+2ch 95dB 192kHz -
ALC 889 2009 7.1+2ch 108dB 192kHz -
ALC 887 2009 7.1+2ch 97dB 192kHz -
ALC 665 - 5.1ch - 192kHz -
ALC 662 - 5.1ch - 96kHz -
ALC 655 - 5.1ch 86dB 48kHz -
ALC 272 - 4ch - 192kHz -
ALC 262 - 2+2ch 100dB 192kHz -
ALC 250 - 2ch 100dB 48kHz -
DAC内蔵アンプやPCオンボのアナログ出力で十分になったからね
音の違いがわかるかわからないか程度のものを金払ってデバイス増やしてまで置こうとはならない
ちょっと音楽聴いてみたいと思っても
いくつもの電源やスイッチを操作してデバイスやソースを選んでやっと音が出る
これでは気軽に聴こうとはならない
挙句に、単にその時の気分や環境の違いでそう聴こえてるだけかもしれないのに
音の良さが感じられないとかでデバイスをとっかえひっかえ繋ぎかえ
機器が1つ増えるにしたがって指数関数的に煩わしが増えていくだけ
自分は過去、ピュアに片足を突っ込んだことあるんだけど、
仮に音が良くなったとしてもピュアオーディオだと音楽ソースを選ぶようになってしまって、音楽を楽しめなくなったことあるから
予算10万円
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62、BRONZE100、Wharfedale11.2)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 9万円スピーカー(B&W607S2、JBL630、 FOCAL Chora 806)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
予算5万円
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
DAC 3万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 2万円スピーカー(SONY CS-5、FOSTEX P804-S、JBL A130)
DAC 1万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
セパだと、オーオタが変なことする率が上がるんですよ。
アホみたいなACアダプター付けてみたり、
バカみたいなRCAケーブル使ってみたりするリスクが増えるんです。
プリメインだと、いじれるところが減るんで、メーカーが作った音がそのまま出てくる率が上がるわけです。
たとえば2万円のプリメインの総合能力を10。
2万円のDAC+2万円パワーアンプの総合能力を12だとする。
ところが2万DAC+変なACアダプター、変なRCAケーブル、2万パワーアンプ+変な電源ケーブルの総合能力は6です。
2万円プリメイン+変な電源ケーブルの総合能力は8です。
この意味わかりますか?
どんなSPだって小音量時の音痩せは避けられないでしょ
それでも音量に合わせて高域と低域をコントロールすれば小音量でも音痩せは感じにくいかな
トーンコントロールは誰でもつまみひとつで好みの音を出せるため最も手軽で便利な機能だと思ってます。
トーンコントロールで制御できない低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそちらを利用して自由自在にバスコントロールできます
小音量環境や小型スピーカーならそういうトーンコントロール付きアンプやサブウーハー対応のを選んでみては?
メインボリュームだけでなく、そのトーンコントロールも電子式なのでギャングエラーなどの音質劣化に極めて強いのがこれ
リスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB、同軸、光、
Bluetooth 5.0 Apt-X (QCC3008)
ヘッドホン端子、サブウーハー端子
IPSモニター、リモコン付き
17000円
デジタル入力アンプ単体最新版序列
★はコスパおすすめ品
上位
PMA-600NE
PMA-60
PMA-50
Loxjie A30 ★
AIYIMA D05
SA300
ToppingMX3
仕様:シグナルプロセッサー (ワイヤレスBluetoothレシーバー/PC接続USBケーブル付属)
3SIXTY.3 はあらゆるカーオーディオのアップグレードを可能にする究極のシグナルプロセッサーです。
8チャンネルRCA & ハイレベルインプット、TOSLINK対応、パラメトリックEQ、フェーズコントロール、タイムディレイ等の従来の機能に加え、Bluetoothで高音質の音楽データを通信させるA2DPプロファイル対応、クロスオーバータイプやスロープだけでなくクロスオーバークラスも変更可能など、数多くの機能を搭載しています。
「S/N に優れ、音質が大変良い」「音質劣化がなく癖のないサウンドを生み出す」と各誌でも高い評価を受けた前モデル3SIXTY.2から大いなる進化を遂げました。
ブラックを基調としたヘアライン仕上げの筐体に多くの機能を凝縮し、純正オーディオ、純正ナビをはじめ、市販オーディオなどあらゆるカーオーディオシステムを高音質にアップグレードすることができます。
【3SIXTY.3の主な特徴】
8ch RCAまたは8chハイレベル入力
248バンドイコライザー(31バンドパラメトリックEQ×8ch)
フェーズコントロール
タイムディレイ 0 – 10 msec (0.01msec刻みで調整可)
AUX入力(外部機器接続用:RCA+オプティカル入力TOSLINK)
ノンクリップで最大8VRMS(無歪最大出力8VRMS※高音質伝送)
最大4つのEQプリセット機能(EQカーブ、レベル、クロスオーバー、Q、タイムアライメント、EQゲイン保存可)
マルチスロープ(-12dB、-24dB、-36dB、-48dB/octから選択可能)
独立クロスオーバー(L/R独立またはリンクして調整することも可能です)
インタラクティブグラフィックインターフェイス(パソコンと接続してあらゆる調整機能のコントロールが可能)
プログラム可能リモートコントローラ(マスター、サブ、サブEQ)
信号サミング機能デジタル信号処理(各出力ch毎に入力chのサミング設定ができます)
A2DPワイヤレスオーディオストリーミング対応(Bluetoothで高音質の音楽データ通信に対応)
リモートアウトディレイ機能(無、1sec、2sec、4sec、8secの5種類から設定可能でPOPノイズ発生を排除)
・対応CPU : 第11世代・第10世代 インテルCoreプロセッサー
・対応メモリ : 最大DDR4-5333(OC) MHz対応(最大128GB)
・拡張スロット : PCIe 4.0* / 3.0** (x16 or x8/x4)×2、PCIe 3.0(x16/x4 mode)×1 *第11世代 **第10世代
・ストレージ : M.2×4、SATA:6Gb/s×6
・Thunderbolt : Thunderboltヘッダー搭載
・有線LAN : Intel I225-V 2.5ギガビットLAN
・無線機能:Intel AX210 Wi-Fi 6E***、Bluetooth 5.2
・映像出力:HDMI 2.0*×1、DisplayPort 1.4×1
*第10世代はHDMI 1.4
・オーディオ:Realtek ALC4080 + Savitech SV3H712 AMP
・フォームファクター:ATX
Z590 チップセット搭載マザーボード
「ROG STRIX Z590-F GAMING WIFI」
「TUF GAMING Z590-PLUS WIFI」が発売|株式会社aiuto PCパーツ・周辺機器 総合代理店
https://www.aiuto-jp.co.jp/information/entry_1165.php
・対応CPU : 第11世代・第10世代 インテルCoreプロセッサー
・対応メモリ : 最大DDR4-5333(OC) MHz対応(最大128GB)
・拡張スロット : PCIe 4.0* / 3.0** (x16 or x8/x4)×2、PCIe 3.0(x16/x4 mode)×1 *第11世代 **第10世代
・ストレージ : M.2×4、SATA:6Gb/s×6
・Thunderbolt : Thunderboltヘッダー搭載
・有線LAN : Intel I225-V 2.5ギガビットLAN
・無線機能:Intel AX210 Wi-Fi 6E***、Bluetooth 5.2
・映像出力:HDMI 2.0*×1、DisplayPort 1.4×1
*第10世代はHDMI 1.4
・オーディオ:Realtek ALC4080 + Savitech SV3H712 AMP
・フォームファクター:ATX
主な特長は、14+2段のパワーステージ、合金チョークや高耐久のコンデンサ等の高品質コンポーネントを採用するとともにアルミ製I/Oヒートシンク、L字型ヒートパイプなどによる冷却性能を重視した設計である点。メモリーは最大DDR4-4800+(OC)まで対応。また、第11世代インテルCoreプロセッサーとの組み合わせにより利用可能となるPCIe4.0スロットやM.2スロットを搭載。
その他、2.5Gb対応優先LANに加えWi-Fi 6E & BT5.2を搭載するほか、オーディオはALC4080とSavitech SV3H712アンプを搭載し再生解像度を192kHzから384kHzに向上させている。 そりゃあ、USB DACに変えても幸せになるのは難しいんじゃね?
安いのは線が細くて細かい音が聞こえますってのがウリだし、そういう変化を針小棒大に騒ぐオーオタとは感性が
違うと思うぞ
今のPCにイコライザーソフト入れて好みの帯域にした方が幸せになれそう
今、探してみたが、以下みたいなトコを参考に
https://www.gitacame.com/entry/otosoft
ちな、無料で使えてお気軽だが、ダウンロードは、作成元か窓の杜かベクターあたりで
Softnicみたくウィルス混入させてくるとこは避けよう
その上で、「こういう音が俺は好きなんだ」とか「こういうとこが不満」ってのがわかってから、DACやアンプを探しても
遅くない気がする 遠く及ばないのはチップの数字上のスペックだけ
オーディオ自体がもはや最廉価モデルでさえ、人間の聴力の閾値以上の性能を有している今
スペック評価、技術評論すらもスピーカー以外は完全に無意味だし
そもそもその音がどう聞こえてきてどのように感じるかなんてことは
絶対に他人と客観性をもって共有などは出来ない
ましてや人間の聴覚は心理的バイアスによっていかようにでもコロコロ変わる
ちなみに俺はdacやアンプの良い奴を大手家電量販店や電気街の専門店で聴き比べしたけど値段ほどの違いは感じなかった
万超えヘッドホンをPC直刺しで充分だと感じた
音量上げられないからスピーカーは美音系が欲しくなるんだよな
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
さらに美音系を突き詰めていけば
スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで、高純度な音質を実現できることに目が向く。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
セパレートコンポーネントが向いている人は、次の5項目全てに当てはまる人になります。
・10畳以上のリスニングルーム
・大音量
・10インチ以上のウーハー3ウェイ
・20万円以上のスピーカー、ヘッドホン、イヤホン
・オーケストラを聴く
この5つの全てに当てはまるのであれば、セパレート構成にするメリットは十分にあります。
逆に、先ほど挙げた5つのポイントに1つでも当てはまらないのであれば、
セパレートにする必要性というのは特にありませんからオールインワン以外にこだわる必要はありません。
むしろミニコンポやアクティブスピーカーのほうが満足度が高いです
いい音で聴く方法
@スピーカーの設置を最適化
インシュレーター、スタンド高さ、壁からの距離、定在波のデッドニング等
Aスピーカーをマイクロフォン測定
B1/3オクターブ分析
Cスピーカー本体の調整、改造
バスレフ穴、クロスオーバーネットワーク、吸音、デッドニング等
納得できるまでAに戻りくりかえす
Dどうしても調整できない部分を再生ソフトfoobar2000で31バンドイコライジング
いい音で聴く方法
@スピーカーの設置を最適化
インシュレーター、スタンド高さ、壁からの距離、定在波のデッドニング等
Aスピーカーをマイクロフォン測定
B1/3オクターブ分析
Cスピーカー本体の調整、改造
バスレフ穴、クロスオーバーネットワーク、吸音、デッドニング等
納得できるまでAに戻りくりかえす
Dどうしても調整できない部分を再生ソフトfoobar2000で31バンドイコライジング
カーオーディオのほうがチャンネルデバイダーやマルチアンプが普通で、ホームオーディオのほうが遅れてる感
特に未だにスピーカーのネットワークがどうのとか
ピュアオーディオスピーカー内アナログなネットワークは時代遅れ。ローコストだが。
プロ用機器はパワードが主流で内部はマルチアンプ。コンサート会場でレベル、時間軸ダイナミックdsp処理は常識。
ネットワーク押し書込してるのはピュアオーディオ輸入業者だろうね。お金持ち爺が騙されて満足してるんならいいんじゃね。
>>491
やめてやーれーよー
直ぐに頭狂って連投するんだから
相手しない放置することくらい出来るだろ DAC内蔵アンプやPCオンボのアナログ出力で十分になったからね
音の違いがわかるかわからないか程度のものを金払ってデバイス増やしてまで置こうとはならない
新しいのが出たからといって、それでDACやアンプ買い換えるのはオーヲタだけだからね。
一般の人達にとってはオーディオの性能はもうとっくの昔に十分過ぎるレベルに達している。
その時からオーディオは「性能が良いのが出たら買い換える機械」から、「壊れたら買い換える機械」に変わったのだと思う。
ピュアオーディオに興味無い人は10年落ちのDAC内蔵アンプやパワードスピーカーで十分だし買い替える理由はあまりない
つまり白物家電などと同じで必要な世帯当たりには行き渡ったってことでしょ
DACなんてヘッドホンやスピーカーを変えた程の変化は間違いなく無く
その変化のコスパは上に比べれば悪い
大きな変化を望むならその分の金で耳に近い方に投資したほうがわかりやすくて幸せになれるわ
現状ボリュームやノイズが気にならないのなら買う必要は無いな
遠く及ばないのはチップの数字上のスペックだけ
オーディオ自体がもはや最廉価モデルでさえ、人間の聴力の閾値以上の性能を有している今
スペック評価、技術評論すらもスピーカー以外は完全に無意味だし
そもそもその音がどう聞こえてきてどのように感じるかなんてことは
絶対に他人と客観性をもって共有などは出来ない
ましてや人間の聴覚は心理的バイアスによっていかようにでもコロコロ変わる
10万円コース
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62、BRONZE100、Wharfedale11.2)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 9万円スピーカー(B&W607S2、JBL630、 FOCAL Chora 806)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
10万円パワードスピーカー( AIR PULSE A100 BT5.0 ) https://www.yukimu-officialsite.com/a100 予算は5万円
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
DAC 3万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 2万円スピーカー(SONY CS-5、FOSTEX P804-S、JBL A130)
DAC 1万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
スピーカーの周波数特性がこれで
アンプの周波数特性がこれ
スピーカーの違いは確実にあるが
アンプなんかで違いが分かるわけないんだよ
ましてやDACで最新チップなど追いかけて替えても無駄
アンプで歪が0.00445% → 1.142%と256倍になっても大半の人は聴き分けられない 大型スピーカーは大部屋&大音量向きだから、リスニングルームまで完璧じゃないと難しい。
四苦八苦しているうちに、一戸建てをリフォームしないとダメと気付いて辞める。
部屋が貧相な場合、機器が一定レベルまで行くと、部屋と機器の不釣り合い感が目立つからね。
オーディオの為に設計された部屋を持たず、部屋を変えられないなら、オーディオ趣味は中級まででやめておいた方が良い。
そこそこ奮発してそこそこのシステムを組んだのですが、やはり自宅と試聴室ではだいぶ違います
立体感はあるといえばあるのですが、試聴室で聴いたのは別次元のホログラフィックな音像でした
そう、まさに3Dホログラフィーという表現がぴったりな音像です
透明で見えないけれど、明らかに目の前に明確な輪郭と形を持った何かがあるのです
一度あれを体感してしまうと部屋こそがオーディオの要だと認めざるを得ません
自室は12畳です
試聴した部屋は25〜30畳くらいでしょうか
床、壁、天井全てしっかりルームチューニングされてました
スピーカーはディナのc2です
一番の違いは背後の壁との距離のようにも思えます
自室ではバスレフポートから壁まで60cmですが、試聴室では2m以上はあったと思います
ウサギ小屋
↓
大きな音は出せない
↓
低音が痩せる
↓
トーンコントロール付きアンプ
↓
美音系が欲しい
↓
フルレンジでニアフィールド
↓
高音が濁る
↓
2ウェイだとロクハンよりも13cmのほうが2500Hz近辺の周波数特性がいい
↓
不足する低音は、場合によってはサブウーファー(対応アンプ)で補強
↓
ネットワークコイルが音の鮮度を劣化させているせいで美音に限界
↓
デジタルクロスオーバー
↓
ピュア用デジタルマルチDSPは存在しない
↓
カーオーディオならある
↓
要スピーカーの改造
↓
パワードスピーカーなら吊るしで4chデジタルアンプでデジタルクロスオーバーを実現
ウサギ小屋に住んでいて大きな音は出せない
↓
小音量ならアンプやDACの違いは出にくい
↓
低音が痩せる
↓
ギャンングエラーのない電子ボリューム&トーンコントロール付きアンプがおすすめ → Loxjie A30
↓
美音系スピーカーが欲しい
↓
ニアフィールドなら2ウェイよりもフルレンジの点音源
↓
8cm、10cmであっても高音が濁る
↓
2ウェイだとロクハンよりも13cmのほうが2500Hzクロス近辺の周波数特性がいい
↓
13cmで不足する低音は、場合によってはサブウーファー(対応アンプA30)で補強
↓
ネットワークコイルが音の鮮度を劣化させているせいで美音に限界
↓
デジタルクロスオーバー
↓
ピュア用デジタルマルチDSPは手頃な価格で存在しない
↓
カーオーディオならある
↓
要スピーカーの改造
↓
パワードスピーカーなら吊るしで4chデジタルアンプでデジタルクロスオーバーを実現 ←いまここ
固定観念を捨て去り
斬新な手法で業界の暗部に迫り
情緒や忖度なしで、論理的に真実を追求し
切れ味鋭く核心を突く
これが俺のやりかた
ウサギ小屋に住んでいて大きな音は出せない
↓
小音量ならアンプやDACの違いは出にくい
↓
低音が痩せる
↓
ギャンングエラーのない電子ボリューム&トーンコントロール付きアンプがおすすめ → Loxjie A30
↓
美音系スピーカーが欲しい
↓
小音量で綺麗に鳴らすならならニアフィールド、そしてフルレンジの点音源
↓
8cm、10cmであっても高音が濁る
↓
FYNE、タンノイ、KEFなどの同軸2ウェイ
↓
2ウェイだとロクハンよりも13cmのほうが2500Hzクロス近辺の周波数特性がいい
↓
13cmで不足する低音は、場合によってはサブウーファー(対応アンプA30)で補強
↓
ネットワークコイルが音の鮮度を劣化させているせいで美音に限界
↓
デジタルクロスオーバー
↓
ピュア用デジタルマルチDSPは手頃な価格で存在しない
↓
カーオーディオならある
↓
要スピーカーの改造
↓
パワードスピーカーなら吊るしで4chデジタルアンプでデジタルクロスオーバーを実現 ←いまここ
オーディオの場合、「私には音の違いが判る!」と言ってしまえば
すごい耳や感性を持っているかのようなエラそーなフリは簡単にできるし、
違いがわかる男になるには、そう言ってしまえば良いだけで
要は言ったもん勝ち。
ピュアオーディオみたいに熱心に取り組んでいる人ほど
こんなにネットで馬鹿にされている世界ってのもないですよね
オーディオの場合、「私には音の違いが判る!」と言ってしまえば
感じることができるすごい耳や感性を持っているかのようなエラそーなフリは簡単にできるし、
フリじゃなく実際、本当に変わったかのようにいとも簡単に「錯覚」しちゃうわけだから
本当にどうにも評価の基準が恣意的で曖昧な世界、要は言ったもん勝ち。
違いがわかる男になるには、そう言ってしまえば良いだけで
オーディオ評論家なんてものは妄想力とポエム力さえ有れば難聴だろうが
何だろうが明日から誰でも名乗れるんですね。
「実際のところ本当にアンタ音の違いが聞き分けて出来てんの?」っていう
ブラインドテストという踏み絵から逃げ続けるのも当たり前、
要は「錯覚」でしかないのだから。
プロが使う道具を見てれば何が合理的で何がそうでないかはすぐわかる
宣伝や装飾にコストを掛けない。
情緒やオカルトの入り込む余地がないものをいう。
プロ用途前提だから必然的に納得プライス(適正価格)になる。(ごまかしがきかない)
オーディオマニアの特徴
自分の中に明確な音の基準があるようで実は思い込みの空耳以外何にも無い
価格、ブランド、専門誌や評論家の無意味なポエムや星の数でしか実は判断基準を持っていない
音楽に造詣がある人はほんの一握りで楽曲や演奏者、演奏自体について興味は薄く何も語れない
ケーブルやコンセント、インシュレーターなど無駄な妄想知識だけは豊富
自分より高い機材、珍しい機材を持っている人を妬み使いこなしなどに難癖をつける
自分より安い機材、ありふれた機材を持っている人を見下し誹謗する
ABXダブルブラインドテストと聞くと「変わらないと主張するお前がやれ」とか意味不明
底辺、ガイジ、池沼とか下品な差別用語を連発する
波形が変わる=人間の聴力の閾値以上の音の変化があると無理のある解釈をする
ケーブルを価格で選んでいるわけではない、音で選んでいるっていう逆張りの空耳に自己陶酔
自分は変わって感じたというただの錯聴体験が「音の違いが判る!」と強弁する唯一の根拠
「幸福になる壺」「恋人が出来るペンダント」の類を「試しもせずに何が解る!」といきり立つ
健康食品の広告塔タレント同様のミュージシャンやエンジニアのセールストークを都合良く鵜呑み
業界を取り巻く様々な問題点を指摘されると「高いシステムを買えない貧乏人の僻み」と決めつける
オーオタがカーオーディオを揶揄するときにはスピーカーの配置や位置関係、車内の音響を問題にすることがほとんど
電源やアンプ、プレーヤー、スピーカーユニットがだめだからという書き込みは見たことがない
これがなにを意味するか
つまりホームオーディオであってもアンプ、電源、DACなどで音の違いなどわからないということだ
スピーカーの周波数特性がこれで
アンプの周波数特性がこれ
スピーカーの違いは確実にあるが
アンプなんかで違いが分かるわけないんだよ
ましてやDACやUSBで最新チップなど追いかけて替えても無駄
部屋>スピーカー>セッティング>他2
http://2chb.net/r/pav/1427275424/ 部屋の音響がだめなら何をやってもたいして良くならないことがわかりはじめてきたのに
オーディオ業界から圧力をかけられ
部屋のことは言うなといわれ研究を中止させられた
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
小さい部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www
大型スピーカーは大部屋&大音量向きだから、リスニングルームまで完璧じゃないと難しい。
四苦八苦しているうちに、一戸建てをリフォームしないとダメと気付いて辞める。
部屋が貧相な場合、機器が一定レベルまで行くと、部屋と機器の不釣り合い感が目立つからね。
オーディオの為に設計された部屋を持たず、部屋を変えられないなら、オーディオ趣味は中級まででやめておいた方が良い。 部屋の音響がだめなら何をやってもたいして良くならないことがわかりはじめてきたのに
オーディオ業界から圧力をかけられ
部屋のことは言うなといわれ研究を中止させられた
氏は元テクニクスのアンプやスピーカーを設計していた技術者であって、
その音響技術を生かした石井式リスニングルームの提唱者です。
音響で最も影響を受けるのがリスニングルームの構造。
ついでスピーカー。アンプ、プレーヤーであるといいます。
全くその通りだよね。部屋が良くないと反射音や残響で部屋の音響特性はでこぼこのひどい物になることは想像出来る。
拙宅も約10畳の洋間があるのだが、音にピークを感じてセットは置いてあるもの和室8畳でばかり聞いている状態です。
リスニングルームの重要性は分かっていたものの、それを言うと器機が売れなくなるので、黙っていたらしい。
氏によると部屋の大きさには最適値があるといいます。
つまり縦が1なら横は0.7.高さは0.6という具合です。
部屋自体は出来るだけ堅固なものとし、反射はグラスウールを大量に使って適度な量に抑えるのが良いらしいです。
詳しくは自分の本を読んでくれということでした。
こういう話を聞くと、アンプの音の微々たる違いなど何の意味があるのかと思えてくる。
ましてやコードの材質の違いなど聞くのもあほらしいね。 序列
@いい部屋で高級品スピーカ + 高級品アンプ
(小さい壁)
Aいい部屋で高級品スピーカ + 普及品アンプ
(小さい壁)
Bいい部屋で普及品スピーカ + 高級品アンプ
(小さい壁)
Cいい部屋で普及品スピーカ + 普及品アンプ
(大きい壁)
D悪い部屋で高級品スピーカ + 高級品アンプ
E悪い部屋で高級品スピーカ + 普及品アンプ
F悪い部屋で普及品スピーカ + 高級品アンプ
G悪い部屋で普及品スピーカ + 普及品アンプ
部屋に金かける奴は当然それに比べれば端金で買える機器にも金かけるからACは少数派
特にBやFはオーディオの何たるかがわかってないバカ
@ >>>>>>>DEGは大同小異
90年代までのオーディオ誌の論調
「オーケストラの迫力が十分に伝わる」
「艶やかな弦楽器群に心奪われ」
「この価格帯からピアノの左手の力強さがはっきりと」
「音域の近いヴィオラとチェロの音色の差がはっきりと」
「パヴァロッティの息づかいがはっきりわかるほど」
「ベルリンフィル金管セクションの眩いばかりの輝かしさが」
2000代以降
「女性ボーカルの唇の濡れ具合がはっきりわかる」
「女性ボーカルのセクシーな吐息が耳をくすぐる」
「女性ボーカルのサ行が優しくなめらか」
「女性ボーカルが・・・」
「女性ボーカルは・・・・」
「いっぽう女性ボーカルでは・・・」
オーディオ界も女性様中心です
多機能化が進むBluetoothレシーバチップ
CSR8675の主な機能
DSPのパフォーマンスを最大120 MIPSに向上
統合型高性能ステレオDACおよびADC
24 bitデジタル・オーディオのサポート
2 x I2Sインターフェイス
1 x SPDIFインターフェイス
2 x 追加GPIO(CSR8670に対して)
Bluetooth v4.1サポート
16Mb内蔵eFlash、最大64Mb外部シリアル・フラッシュ
6 x 静電容量式タッチセンサー入力
最大6デジタル・マイク入力
ANCフィードフォワード・アーキテクチャのサポート(Active Noise Control、つまりノイズキャンセリング機能)
さて、色々ある機能の中で音質を考える上で認識しておくべき重要なポイントがある。それは、「Bluetoothレシーバチップ自身がDAC機能を有している」という点だ。
そして、多くのBluetoothチップがI2S出力(デジタル音声出力)を保有しているにも関わらず、このオマケのDAC機能で音声データのDA変換を行っている。それは何故か。
ボクの個人的な見解を含むかもしれないけど、以下の3つがその主な理由であると考えてよいかと思う。
統合電源管理ができるので消費電力を小さくできる。
レシーバチップ以外にDACが不要なため、小さく作れる。
上記理由によりコストを削減できる。
Bluetoothイヤホンは特に大きさと消費電力の課題が大きいので、このチップ内蔵のDAC機能を採用するケースが結果として多くなり、全体として音質を引き下げてしまうといういかんともしがたい状況を生み出している事はまず理解しておく必要があるであろう。
CSR社はこのレシーバチップに内蔵されたDAC機能を「統合型高性能ステレオDAC」と言ってはいるものの、例えば統合チップであるCSR8675と音声専用DACチップであるES9018K2Mのチップサイズがそんなに変わらないという事実からも、こと、DAC機能に関してはES9018K2Mには到底及ばない事は想像に難くない。
スペックで語るのが一番早いと思うけど、一世代前のCSR8670にはSN比の記載があって、チップのスペック比較をしてみると、
ES9018K2M SN比 127dB
CSR8670 SN比 96dB
と実際のSN比も、比較するのが馬鹿馬鹿しいくらい、その差は歴然としている。
では、上記を踏まえた上で、高音質なBluetoothオーディオを作るにはどうすればいいか?
もうほとんど答えを書いているようなものだけど、その方法は「I2S出力のあるBluetoothチップを採用」し、「自前で高音質なDAC回路を準備」すれば良いという事になるだろう。
クアルコム傘下のQualcomm Technologies Internationalは、スマートスピーカー向けプラットフォームやBluetoothオーディオ、デジタルアンプ、USB Type-C接続オーディオデバイス用のチップセットなどの新製品を発表した。オーディオ機器メーカーやOEMベンダー向けに提供される。
オーディオ関連市場では、Amazonの「Alexa」やグーグルの「Google Home」など、音声で家電を操作するスマートスピーカーが登場。また、ワイヤレスヘッドホンの普及や、ハイレゾ音源の流通、音楽ストリーミングサービスの増加などがトレンドとなっている。クアルコムが今回発表した製品は、これらのトレンドに対応したもの。オーディオ機器に搭載されるチップセットや、それに対応するプラットフォームとなっている。
Bluetoothオーディオデバイス向けの新SoC
Bluetoothイヤホンやスピーカーなどのワイヤレスオーディオ製品に対応するBluetoothオーディオSoCとして、プレミアムクラス向けの「CSRA68100」とエントリークラス向けの「QCC3XXX」シリーズが発表された。
「CSRA68100」は、ベンダーが開発したアプリを実行可能な32bitアプリケーションプロセッサーを搭載。その処理能力は従来製品の4倍となり、より柔軟な製品設計が可能となった。「QCC3XXX」シリーズは、「QCC3001」〜「QCC3008」までの8製品をラインナップ。QCC3001〜QCC3005はBluetoothハンドセット向けの製品、QCC3005〜QCC3008向けの製品となっている。上位モデルでは「aptX」やノイズキャンセル技術の「cVc」、ステレオサウンド技術の「TrueWireless」をサポートする。
Bluetoothオーディオデバイス向けの新SoC
Bluetoothイヤホンやスピーカーなどのワイヤレスオーディオ製品に対応するBluetoothオーディオSoCとして、プレミアムクラス向けの「CSRA68100」とエントリークラス向けの「QCC3XXX」シリーズが発表された。
「CSRA68100」は、ベンダーが開発したアプリを実行可能な32bitアプリケーションプロセッサーを搭載。その処理能力は従来製品の4倍となり、より柔軟な製品設計が可能となった。「QCC3XXX」シリーズは、「QCC3001」〜「QCC3008」までの8製品をラインナップ。QCC3001〜QCC3005はBluetoothハンドセット向けの製品、QCC3005〜QCC3008向けの製品となっている。上位モデルでは「aptX」やノイズキャンセル技術の「cVc」、ステレオサウンド技術の「TrueWireless」をサポートする。
Bluetoothオーディオデバイス向けの新SoC
Bluetoothイヤホンやスピーカーなどのワイヤレスオーディオ製品に対応するBluetoothオーディオSoCとして、プレミアムクラス向けの「CSRA68100」とエントリークラス向けの「QCC3XXX」シリーズが発表された。
「CSRA68100」は、ベンダーが開発したアプリを実行可能な32bitアプリケーションプロセッサーを搭載。その処理能力は従来製品の4倍となり、より柔軟な製品設計が可能となった。「QCC3XXX」シリーズは、「QCC3001」〜「QCC3008」までの8製品をラインナップ。QCC3001〜QCC3005はBluetoothハンドセット向けの製品、QCC3005〜QCC3008向けの製品となっている。上位モデルでは「aptX」やノイズキャンセル技術の「cVc」、ステレオサウンド技術の「TrueWireless」をサポートする。
>>488
なるほど。自分は窓の外が駐車場なんで一応セーフだけれど
外に音が逃げるのは嬉しくないな スイッチングアンプって全部D級だし
D級アンプは全部スイッチング方式
T級という名のアンプがあってだな
お前らまだまだ勉強が足りん
スイッチング電源のノイズってほぼほぼ取り除けないね、弱点だわ。
T級なら知ってる。お姉ちゃんが履いてるやつでしょ?
Q:デジタル信号を増幅するというところからわからない。
10000000110000001000000011100000 ってのを
11000000111100001100000011111100 ってすることなのか?
A:増幅っていうのは単純に電圧あげるだけだよ。入力電圧か出力電圧かどちらかを、または両方をあげると増幅します。
Q:0と1だけで、アナログ波形が何故出るの?
A:PWMはこう
入力信号と三角の波と比較して上なら1、下なら0で出力してるだけ
D級スイッチングアンプといえば殆どがこの方式
PDMはこう https://blog.goo.ne.jp/commux/e/e08c353a7d0d5be49a00c3c61e7b8372
0Vと入力波形がどのくらい違うかという値に、前回が1なら1を引く、前回が0なら1を足す、それをもう一度0と比較して+なら1、-なら0を出力するだけ >>7
LPF通さなかったらアナログ音声にはならんぞ >>9
あれ?でもLPF通さないでスピーカーにぶち込んだらどうなるんだっけ? >>11
スイッチング周波数は460kHzくらいか
LPF通したあとの残留成分が1Vppくらいあるってデカくない?
これなんのモジュールの出力波形? ハイレゾ対応の大出力モジュールはこんな感じになるのかな?
>>11はHypex Ncore NC400 にわかに信じられないけど、これでTHD+N 0.0007% 20Hz〜20kHzなのだそうだw
こんなので純A級アンプ以外を聴感上の良さでぶち抜いていくのだから笑うよねw
https://www.phileweb.com/magazine/audio-course/archives/2007/11/29.html
図1(b)のAが純A級アンプで電力をダバダバ熱で捨てながら、微小音再生時の歪みをゼロにするアンプ。最高級アンプで爆熱
世にあるA級っていうのは、図2のようにプッシュプルアンプで、ゼロのところで合成してるものが多い
それが何故A級かというと、A点からB点までの直線的な増幅部分しか使わないから、プッシュプルのA級ですよーと謳っても良いことになってます。消費電力と排熱は小。
微小音を再生する時、2つのトランジスタを跨いで合成されるポイントを通ることが多くなる
不具合出やすいのでわざとずらしてあったりすることも多いかな、原因は特性が温度で少しずれるから、どうしてもつなぎ目が段になりやすい
これがD級の場合、スイッチング動作で0Vの無音地点を常に直線的に突き抜けていくので、つなぎ目ノイズが出ない
再生可能帯域外で、上下に綺麗にスイッチングし続ければ、綺麗な無音になり、PWMによる微小音でも無音の静寂が担保されている
ここにD級ならではのアドバンテージがあると考えます オーディオで良い音、好みの音を追求していくと答えはなかなか見つからない沼にハマってしまいがちです。
自分もいろいろ買っては試し、トライアンドエラーの繰り返しです。
例えばどんなSPだって小音量時の音痩せは避けられないでしょ
それでも音量に合わせて高域と低域をコントロールすれば小音量でも音痩せは感じにくいかな
トーンコントロールは誰でもつまみひとつで好みの音を出せるため最も手軽で便利な機能だと思ってます。
小音量環境や小型スピーカーならそういうトーンコントロール付きアンプやサブウーハー対応のを選んでみては?
メインボリュームだけでなく、そのトーンコントロールも電子式なのでギャングエラーなどの音質劣化に極めて強いのがこれ
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB
Coax
光入力
Bluetooth QCC3008
ヘッドホン端子
サブウーハー端子
IPSモニター
リモコン付き
17000円
リスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます
トーンコントロールで制御できない低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそちらを利用して自由自在にバスコントロールできます >>15
ここまで高機能な製品を、上品なケースに入れて、よくこんな値段で出せるね。さすが人材がダブついてる中華だわ。恐るべし!
>自分もいろいろ買っては試し、トライアンドエラーの繰り返しです。
これ、エントリーだろw 何もわからんド素人が最初に買うような中華製品じゃん。
>オーディオで良い音、好みの音を追求していくと答えはなかなか見つからない沼にハマってしまいがちです。
沼行くまでにピチピチちゃぷちゃぷ水たまりにハマってる感じ?w 安物中華次々買い漁ることを追及とは言わんw >>16
こいつ、オーディオ初心者に最も参考にして欲しくないユーチューバー
何故なら中級者以上になればケーブル品質の重要性に自ずと気がついて、自作したり、高級ケーブルを試したりするものだが、
動画ではスペアナの簡易計測をもって、ケーブルに差はないともっともらしく力説している
ケーブル品質に反応しないオーディオは、感度が低いビギナーシステムであることを知ってほしい
高感度なオーディオが具体的にどういう性質を備えているかは、折に触れて解説します >>18
ケーブルで音が変わると信じてるオーディオヲタが一番ヤバい 電流を大きくした方が抵抗とかインピーダンスとかケーブルの特性の影響受けやすくなるじゃん
ほんとオカルトの世界だな
3V電圧駆動より数十mA電流駆動の方がノイズや外乱に強いだろうね
1.電流を大きくしたほうが、影響受けやすくなる → 何故電流伝送で電流が大きくなると思ったのかな
2.ケーブルの特性の影響を受けやすくなる → ケーブルの影響があることを自ら認めながら、ケーブル選定の意義を揶揄したいのかな
3. 何故自分の無知を差し置いて、とりあえず相手を非難・中傷することから話を始めようとするのだろうか、その労力使ってネットでも調べてみたらいいと思うのだが
総評:触らぬなんとかに・・・ あっ!さわっちまったw
>>24
えっ一般的なオーディオ機器の50kΩ終端に2Vrmsの電圧入力で流れる電流量と
「電流伝送」で扱われる電流量でケタが2つぐらい違うのが本気でわからない?
こりゃとんだ技術音痴だね
ケーブルに微妙な特性差があるのは当たり前だが
それが音質の差として現れるかは別問題
電気特性的には純粋に抵抗値は低いほど良いしインピーダンスは整合してるほど良いのだけど
市販ケーブルって「値段の高いものほど抵抗値が低い」ってわけではないよね?
だから技術とは関係ないオカルトの世界と言ってるわけ いやいやw 分かるわかるw おもったより、まともな論客だった
40マイクロAと数十_Aならそのとおりだね 分かるよ
Hypexなら10kΩ台、対 AITの電流伝送なら http://aitlabo.net/blog/?y=2012&m=07&d=13&all=0
で両者の電流量の差は20数倍かな、じゃここから本題。
>電気特性的には純粋に抵抗値は低いほど良いし
だったらその特性は出力電圧を上げるだけで解消出来ないの?出来ないならその理由は?
>インピーダンスは整合してるほど良い
インピーダンス反射は可聴域を遥かに超えた高周波帯域でおきますが、それが可聴帯域に影響を与えていることを示唆しているのですか?
>市販ケーブルって「値段の高いものほど抵抗値が低い」ってわけではないよね?
はい
>だから技術とは関係ないオカルトの世界と言ってるわけ
あなたにとって抵抗値とインピーダンス整合が主だった技術なら、オカルトの世界になりますね。それで結構ですよ? >>22
電流伝送では受信側で電流を電圧に変換して信号を取り出すんだよ
たとえケーブルに抵抗があっても電流はケーブルを流れる過程で減ることはないし,電力伝送になるから外来ノイズの影響にも強くなる(ノイズのエネルギーに対して信号のエネルギーの方が圧倒的に大きくなる) 電流伝送でむりやり電流を注入するとしてRCAケーブルだと受電側の抵抗のGND電位の安定とか課題がある気がする
バランス伝送が前提なの?
理想の伝送方式とか言っても基板設計がクソならだいなしになっちゃうね
フルデジタルはどうしてもボリュームがネックだね。
最新DACチップみたいにマルチビットノイズシェーピングで32bitとかの分解能を確保できてるならデジタルボリュームでもビット落ちの心配はないが、
フルデジタルアンプは純粋な1bit DACと同等だし、大電流を駆動させるからスイッチング周波数もあまり上げられない。
つまりデジタルボリュームに必要な分解能を確保できているとは言い難い状態。
家庭で普通の音量で鳴らすのに必要な電力はスピーカーにもよるがせいぜい1〜2W程度。
デジタルアンプはその何十倍もの駆動能力があるから、家庭でふつうに聴いてるときはボリュームをかなり絞り込んでることになる。
>>29 そうだね。電圧ゼロで電流だけ流すというのは理解もイメージも出来て、電圧がないからケーブルの静電容量等の影響を受けなくなることはわかるんだけど、
やったことないし、作例とか実装とかもみてなくて、設計の仕方・作り方の勘所が全然わからない、普通の電圧伝送で満足してしまって、電流伝送方式を試したくなる場所までたどり着かなかった
ぜひ試したい!と思える切っ掛けでもあればなぁ
>>30 sageでおねがいできますでしょうか そうなんですね、どのくらいなんですか? 電圧は反転するんですか?
>>33
送出電圧=送出電流×(受信器の電圧変換抵抗値+ケーブルの抵抗値) スイッチングアンプの電源はスイッチングタイプが多いですが、未使用時も電源常時入れっぱなしだとコンデンサとかかなり劣化するんですかね…
>>36
劣化しない電解コンデンサはない
劣化したら交換したらいいじゃないか 電解コンの劣化は、内部のESRの発熱によるものが大きい。従って大電流で充放電する
ほど劣化が大きいね。特に中華の製品が小型PC内で以上に発熱して膨張しパンクする
例があったね。ただ自然放置してもわずかに劣化するともいわれるが。
なので、負荷電流が小さい待機状態でならそれほどの劣化はないんじゃね。
PC用電源400W
2007年に買って2年目でコンデンサのケツから粉吹いたから長持ちしないなとみて改造しまくったけどしぶといw
14年目でも異常なし 常用PCだから年間平均5000時間は起動してる電源
トータル7万時間超えてるだろうな
今はもう処分したけど、うちのもATX電源も2011年に吹いたらしい、3年目くらい?
これも>>39と同じく、ケーブルの陰の熱が籠り易い箇所にあるコンデンサだった
国産の太いものに交換してグラウンドの導体を増やす改造もして、それで結構良い音になったので譲った、今でもその友人の店のBGM用PCとして稼働してるはず
>電解コンの劣化は、内部のESRの発熱によるものが大きい。
そう自分も考えていたけど、最も充放電しているはずの1次コンが二人とも無事なので
多分だけど隙間に押し込められて熱せられている細身のコンデンサがヤバイんではないかな?10℃上がるたびに寿命が半分になるからね
だからコンデンサの105度品は85度品の4倍の寿命がある
>>36 コンデンサが国産で周囲に十分な放熱空間があれば、24時間つけっぱなしでも、かなり劣化したりはしないと思うな >>36です
スイッチ電源であっても負荷が低ければ充放電量少ないから大丈夫、風通しが良ければ大丈夫とのことで安心です。
マランツmodel 30買おうかと検討中で心配してました D級で今時点で一番優れた方式ってやはり負帰還かけられるDDFAなのかな?
ただ登場してだいぶ経つが採用メーカーは限定的だし特性が優れていればスタジオモニターとかの内蔵アンプに採用されていいはずなのに聞いた事がない
何か重大な欠陥でもあるんだろうか?
https://www.denon.jp/ja-jp/blog/3776/index.html より
DDFAとは「Direct Digital Feedback Amplifier」の略ですが、フィードバックを使うことで電源の揺らぎや、素子、フィルターの特性のバラツキなどを補正する点にあります。
→強力な電源や優れた素子・フィルターを使ったアンプには敵わないのかな
そのフィルターのかけ方にはさじ加減があって、強くかけ過ぎると特性は良くなりますが、音楽的にはあまり良くなくなったりします。
→妥協の産物かもね
それをどのバランスでやるか、どのポイントでやるか、チップ周辺の基板レイアウト設計などでベストなチューニングをしていくあたりがチップ作りの職人芸だといえるでしょう。
→設計された環境・組み合わせで、設計者の官能評価でベストのポイントに職人芸で合わせ込んでみました
訴求力はあまりないけど、そんなの関係ねぇ、聴いて良ければ全て良し スピーカーの周波数特性がこれで
アンプの周波数特性がこれ
スピーカーの違いは確実にあるが
アンプなんかで違いが分かるわけないんだよ
ましてやDACで最新チップなど追いかけて替えても無駄
この音の違いがわかるか〜ブラインドテストで真空管の音を聞き分ける - YouTube
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
真空管アンプで「いい音」は聴けるのか - YouTube
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
アンプで歪が0.00445% → 1.142%と256倍になっても大半の人は聴き分けられない Loxjie A30ならジョグダイヤルまたはリモコンでスピーカー、ヘッドホンを切り替えできるから
ヘッドホンは挿したままでOK
しかもボリュームはそれぞれ記憶
オーディオで良い音、好みの音を追求していくと答えはなかなか見つからない沼にハマってしまいがちです。
自分もいろいろ買っては試し、トライアンドエラーの繰り返しです。
例えばどんなSPだって小音量時の音痩せは避けられないでしょ
それでも音量に合わせて高域と低域をコントロールすれば小音量でも音痩せは感じにくいかな
トーンコントロールは誰でもつまみひとつで好みの音を出せるため最も手軽で便利な機能だと思ってます。
小音量環境や小型スピーカーならそういうトーンコントロール付きアンプやサブウーハー対応のを選んでみては?
メインボリュームだけでなく、そのトーンコントロールも電子式なのでギャングエラーなどの音質劣化に極めて強いのがこれ
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB
Coax
光入力
Bluetooth QCC3008
ヘッドホン端子
サブウーハー端子
IPSモニター
リモコン付き
17000円
リスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます
トーンコントロールで制御できない低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそちらを利用して自由自在にバスコントロールできます >>50
そこそこ上品なケースに入れてこの価格、さすが中華
>自分もいろいろ買っては試し、トライアンドエラーの繰り返しです。
その結果が素人が最初に買うような中華製品とは
>オーディオで良い音、好みの音を追求していくと答えはなかなか見つからない沼にハマってしまいがちです。
安物中華を買い漁ることを追及とは言わないが 郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれでブックに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
PCオンボードの蟹DACのアナログ出力
or
DAC内蔵オールインワン中華アンプと
13cmのブックシェルフで十分
昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「 JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。 >>51
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら上級者であっても
PCオンボードの蟹DACのアナログ出力
or
DAC内蔵オールインワン中華アンプと
13cmのブックシェルフで十分 広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら上級者であっても安物で十分
郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
田舎 + 独り暮らしな
よそ者が行っても自治会費の徴収もないかわりに広報誌や回覧板も回してもらえず
不審者扱いされがち
そっち方面の苦労がつきまとう
親の代からそこで生まれ育って
結婚し
子供が独立して出て行って
妻に先立たれた独居老人ならまだしも
フロレット家のジャン
A 長編映画 by Claude Berri
Produced by DD Productions, Renn Productions
Release in France : 27/08/1986
あらすじ
1920年代のフランス、プロヴァンス地方。マルセイユに近い町レ・バティード・ブランシュ。
兵役を終えて帰って来たウゴラン・スベラン(ダニエル・オートゥイユ)は、伯父のセザール(イヴ・モンタン)の家の近所に住居を定め、
念願のカーネーション作りを始めた。“パペ"と呼ばれ、土地の権力者であるスベランは、
結婚もせずに独りで暮らしているが、たった一人の後継者である甥のウゴランへの協力には全力を傾けた。
カーネーション作りに必要な水は、隣接したカモワン家の土地にある泉が最適だった。
その土地の後継者であるマリウス(マルセル・シャンペル)に、その土地を売ってもらおうとパペとウゴランが相談をもちかけたところ、
マリウスは頑固に拒絶し、勢いあまったパペは、カッとなって彼を殴り殺してしまった。
問題の土地は、しかし、マリウスの妹フロレットの息子ジャン(ジェラール・ドパルデュー)が継ぐことになり、
彼は妻のエーメ(エリザベス・ドパルデュー)と娘のマノン(エルネスティーヌ・マズローナ)を伴って、やって来た。
カモワンの土地の泉はパペによって隠され、新しい方式の農業を始めたジャンには知られぬままにいた。
元収税吏のジャンは農業を本で学び、そんな彼に協力する村の人はいなかった。ジャンはフロレット家とは縁がないと、パペが村人にふれ回っていたからだ。
ウゴランに裏心があると知らないジャンは、世話をやいてくれる彼を良き友と信じ、顔が醜いというだけでウゴランを嫌うマノンとエーメを戒めた。
一年目は豊作となり、収穫を喜び合うジャン一家であったが、次の夏は雨が降らず、苛酷な干魃に襲われた。
ジャンは荒れ、井戸を探し求めた彼は、硬い岩盤を爆破しようとダイナマイトをしかけて、岩盤の破片を身に受け命を落としてしまう。
ジャンの葬儀の後、悲しみに沈むエーメとマノン。
マノンは、ふと木かげから、パペとウゴランが隠してあった泉のセメントをとりのぞき、喜び抱き合っているのを見てしまった。
マノンの目に涙が溢れるのだった。
セパレートコンポーネントが向いている人は、次の5項目全てに当てはまる人になります。
・10畳以上のリスニングルーム
・大音量
・10インチ以上のウーハー3ウェイ
・20万円以上のスピーカー、ヘッドホン、イヤホン
・オーケストラを聴く
この5つの全てに当てはまるのであれば、セパレート構成にするメリットは十分にあります。
逆に、先ほど挙げた5つのポイントに1つでも当てはまらないのであれば、
セパレートにする必要性というのは特にありませんからオールインワン以外にこだわる必要はありません。
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
小さい部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
D級といっても電源は通常電源の物は十分ピュア用として使えると思う。
長くオーディオをやってきた人でも、大型システムは別として、最終的に13cmウーファのスピーカーに行き着くというマニアは多いのです。私自身もこれまで100モデル以上作ってきましたが、このユニット構成が一番手頃でいいと感じています。
近年はオーディオの聴き方がパーソナル化していて、リビングにドンと大きなスピーカーを設置するのではなく、自分の部屋で、パソコンを使いながら聴くという形に変わってきています。そういった事も考えると、13cm径ウーファのブックシェルフは、プライベートなシステムとしても使いやすいと思います。
DAC内蔵中華パワーアンプでは物足りず
単体DACまで用意するような人がなぜ1万もしないアンプにこだわるんだろうか
単体DACまで使うならA/B級の10万クラスのアナログアンプ使えばいいのに
そういう製品はデカくて重いから設置スペースの問題が付きまとう
置けるかどうかが住環境に左右される
classDはゴミだが、classABは粗大ゴミ。
捨てるの大変だろ。
>>70
スペース優先なら
DAC内蔵中華パワーアンプでいいんじゃない
ACアダプターや電源・信号のケーブルも最小限だし 部屋が狭いのならたいして音量もあげられないからセパレートにしてまで音にこだわっても無駄
郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
PCオンボードの蟹DACのアナログ出力
or
DAC内蔵オールインワン中華アンプと
13cmのブックシェルフで十分
他にスピーカーや音源とアンプの音質の相性もあって
クラシックやポップス、ヘビメタなど多様な音源を聞く人だと
複数台買って音源に合ったアンプにつなぎ替えが容易なのも小型単機能パワーアンプのメリット
>>72
DAC内蔵中華パワーアンプって音微妙だし・・・
ALC1220やDAC内蔵中華パワーアンプじゃ音がショボくて
ニアフィールドでも満足できないわ 926 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sd9a-9aVL)[sage] 2020/08/04(火) 20:06:18.49 ID:H9C/8t18d [2/2]
それもそうだな
d802jから久しぶりにr-n855に戻してみたら
いやあ音が良いの何のって
ノイズも無いしセパレーション優秀だし
改めてonkyoの偉大さが分かった
小ささからd802jを便利に使ってたけど
やっぱりちゃんとしたのが良いようだ
>>74
小型単機能パワーアンプをとっかえひっかえよりも
しっかりしたパワーアンプを買っておけば何を聴いてもそれらが束になっても及ばない音が出る 最近d-212extの音が好きすぎるようになった
中音の厚みと低音のスピードがゴールデンバランスな音だと思う
もちろん好みはそれぞれだが
オンキヨーの中型ブックシェルフでは最強クラスに位置しているんじゃないかな
個人的に112系は小さすぎて迫力が得られないし
412系は置く場所が無いので
212のサイズが音も使い勝手もしっくりくるな
なんや知らんうちにONKYOのr-n855が生産終了。国産のこの手のアンプの椅子が1つ空いたな。
DACの上流のデバイスがついた本当の意味のオールインワンでコンパクトなやつ、強いて言うならマランツがあるくらいか?
>キチガイが急に仕切りだしてワロタ
あぁなるほどw ようこそw ここも荒らされてるが、ゆっくりくつろぎたまえ
>>76
アンプの違いがわからないのはお前の耳がクソか、使ってるスピーカーかヘッドホンがクソで
音の違いがわからなくなってるだけだよ
あと前から思ってたけど、そのブラインドテストはそもそもテストになってないね
テストの形式としてはインチキと言ってもいい
俺が思った問題点は4つ
・中華真空管アンプを使ったことのない人の方がまず間違いなく多いのに、テスト前に使った時とそうでないときの音を具体例として流していない
どのような変化を起こすのか不明なものを当てろという姿勢が問題
音源によっては適度に歪ませた方が聞き心地のよいものもあり
単純に良く聞こえる(もしくは悪く聞こえる)と感じる音で選んでいれば当たるというものでもない
・投稿主の視聴(録音)環境が悪い
サウンドカード(XonarSE)にDACがTAISHAN D03K?
・視聴者側の視聴環境を考慮していない
アンプの違いが音に出るほど視聴環境に金かけてるのか?という根本的な問題がある
多分過半数の人間がそこまで金かけてないと思う
特別な環境は必要ないと書いているが、誤解を招く表現
スマホに安物イヤホンつなぐとか、安物アクティブスピーカーで聞いてるとか、全然金をかけてない環境では微細な違いの聞き分けなんて無理
・聞いたことのない音源で音の違いを聞き分けるのはそもそも難しい
アンプやDACの違いは結構微妙で、普段聞き慣れてる音源の細かい音の微細な違いでようやく判別の付くものもある アンプやDACの違いは結構微妙で、普段聞き慣れてる音源の細かい音の微細な違いでようやく判別の付くものもある
スピーカーの周波数特性がこれで
アンプの周波数特性がこれ
スピーカーの違いは確実にあるが
アンプなんかで違いが分かるわけないんだよ
ましてやDACで最新チップなど追いかけて替えても無駄 >>87
組み合わせ次第
モニタースピーカーと外部DACだったらパッシブとアンプよりも如実に音にDACの違いが出る
DACにアンプ、スピーカー3つともそこそこ金をかけてたら
間に中華真空管プリアンプの中でも安物の製品を中継させると音が全体的に劣化した感じで聞こえるよ
スピーカー、DAC、アンプともに解像度重視モニター的なタイプで元々音がきつい感じだったら
中華真空管プリアンプを使った方が劣化した結果聞きやすくなるだろうね ID:QVkrZPZsがコピペ連投してる内容は
俺から言わせると、安物しか使ったことのない
金かけて実際にいろいろ聞き比べたことのない人間の机上の空論、たわごと
>>91
生の楽器の音もちゃんとしたAudioのどちらも知らない感じでしたね だいたいアンプで音に違いが出ないのなら
様々な会社が機能が同じで値段の違う製品を出してる現状をどう説明する?
出した金額に起因するプラシーボだけでそんな商売何十年も成立しないだろ
こいつID:QVkrZPZs矛盾しまくりだろ
>>76や>>89で「アンプなんかで違いがわかるわけない」と主張する一方で
>>77で「何を聴いてもそれらが束になっても及ばない音が出る」とのたまう
違いがわかるわけないんじゃないの?w そもそもこいつ、ピュア板で何言ってるかわかってるのかなww
アンプで音に違いが出ないとかDACなんて要らないとかw
>>96
じゃあ小型単機能アンプで問題ないだろ
なんで>>77で「しっかりしたパワーアンプ」をすすめてきたの
コピペじゃない、「何を聴いてもそれらが束になっても及ばない音が出る」ってお前自身の発言はどこにいった www
アンプの差がわかる程度には金をかけたけど
プラシーボに金かけるほどお金余ってないからお断りしますw
ノイズレスの理想的な正弦波入力で
PMA-50 >>> A07 アナログ入力 >= Loxjie A30 デジタル入力
www.audiosciencereview.com/forum/index.php?attachments/best-desktop-stereo-amplifier-review-png.102789/
/i.imgur.com/SYFYTaO.png
A07用のDACがAK4499より下の安物なら逆転まである
逆に言えばDACが8万円クラスのD90あたりでないと A30 >> A07 ってわけだ
この人はのPMA-50の進化モデルPMA-60よりPMA-600NEがよいと言っている
DENON PMA-600NE購入レビュー
https://iine.me/archives/1569 引用元がこのスレじゃないものがほとんどだから何のことを言ってるのかさっぱりわからない。
主語がわからないから誰も反応のしようがない。
TILEAR XZD-1752プロ
DC32V TPA3255 280ワット+ 280ワットHIFI高電力2.0チャンネルデジタルオーディオパワーamplifieリサイズ、最適化されました.. 。
TILEAR XZD-1752 Pro --inside.jpg
1. TIの超高精細デジタルパワーアンプIC(TPA3255)を使用すると、出力電力は最大280w * 2になります。2
。オーディオファングレードの素材2つの1000ufフィルター、最大2000ufの大きな池。シーメンスフィーバーコンデンサー、ニコンゴールドオーディオコンデンサー、TKオーディオシリーズカップリングコンデンサーで構成されるLCフィルターネットワークを備えたTI推奨のレッドリングインダクター、優れた高周波特性を使用して、うるさい耳を満たすためにすべてがHiFi用です。
反応のする必要ない
黙ってNG登録して放置で
そのうち捕まるか病院送りになるだろ
>>586
良く調べてないけど
そのスピーカー奥行きが凄く長くて
背面バスレフだから後ろ10cmは必ず開けなきゃいけないんだよ
しかも背面反射させなきゃいけないからガラスが後ろだとだめなのだ www
アンプの差がわかる程度には金をかけたけど
プラシーボに金かけるほどお金余ってないからお断りしますw
ノイズレスの理想的な正弦波入力で
PMA-50 >>> A07 アナログ入力 >= Loxjie A30 デジタル入力
www.audiosciencereview.com/forum/index.php?attachments/best-desktop-stereo-amplifier-review-png.102789/
/i.imgur.com/SYFYTaO.png
A07用のDACがAK4499より下の安物なら逆転まである
逆に言えばDACが8万円クラスのD90あたりでないと A30 >> A07 ってわけだ
この人はのPMA-50の進化モデルPMA-60よりPMA-600NEがよいと言っている
DENON PMA-600NE購入レビュー
https://iine.me/archives/1569 最新版序列 ★はコスパおすすめ品
上位
PMA-600NE アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 5.9万円
PMA-60 デジタル入力 ★4.5万円
PMA-50 デジタル入力 --
Loxjie A30 デジタル入力 ★1.7万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 2.3万円
PMA-600NE 光入力 4.3万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 1.9万円
AIYIMA D05 デジタル入力 1.7万円
SA300 デジタル入力 1.6万円
ToppingMX3 デジタル入力 1.4万円
Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.3万円
SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.2万円
Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.9万円
SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.8万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from PCオンボード蟹 7000円
Loxjie A30 アナログ入力 from PCオンボード蟹 17000円
SA300 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円
AIYIMA D05 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円
>>101
部屋が貧相な場合、機器が一定レベルまで行くと、部屋と機器の不釣り合い感が目立つからね。
オーディオの為に設計された部屋を持たず、部屋を変えられないなら、オーディオ趣味は中級まででやめておいた方が良い。
今も昔も部屋の話から逃げ続けているのがよくわかる。 東京23区で暮らしてる平均的なサラリーマンだと住めても3LDKで
オーディオ置けるのはせいぜい12畳のLDだもんな
だとするとトールでもたぶん鳴らしきれない
ブックシェルフがせいぜい
805D3にPM-10あたりが天井でしょう
MAGICOとか買う奴もいるかもしれないが
804から上は完全にオーバースペック
性能の半分も使えない
805D3ですら使いこなせないかもしれない
使いこなすとかわりと謎の表現よね。
12畳リビングでも802とか普通に使えるし、それを805に変えたら変わらないかというとそんな事もない。
部屋の大きさでスピーカーうんぬんって買わない言い訳じゃないの?
長くオーディオをやってきた人でも、大型システムは別として、最終的に13cmウーファのスピーカーに行き着くというマニアは多いのです。私自身もこれまで100モデル以上作ってきましたが、このユニット構成が一番手頃でいいと感じています。
近年はオーディオの聴き方がパーソナル化していて、リビングにドンと大きなスピーカーを設置するのではなく、自分の部屋で、パソコンを使いながら聴くという形に変わってきています。そういった事も考えると、13cm径ウーファのブックシェルフは、プライベートなシステムとしても使いやすいと思います。
なんか既視感を感じると思ったら
13cmウーファーに関する記事があった
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/722853.html マンションなら騒音はトラブルの元だからブックが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれでブックに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
13cmのブックシェルフで十分
昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「 JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
>>108
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
小さい部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www >>111
部屋の大きさはほぼ関係ないよ。
スピーカーとの距離はあると思うが。
あと、音量上げられないから小さなスピーカーじゃないとというのも謎。
デカイアンプは要らないという話なら分かるけど。 >>112
郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう 重低音の漏れ気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
長くオーディオをやってきた人でも、大型システムは別として、最終的に13cmウーファのスピーカーに行き着くというマニアは多いのです。私自身もこれまで100モデル以上作ってきましたが、このユニット構成が一番手頃でいいと感じています。
近年はオーディオの聴き方がパーソナル化していて、リビングにドンと大きなスピーカーを設置するのではなく、自分の部屋で、パソコンを使いながら聴くという形に変わってきています。そういった事も考えると、13cm径ウーファのブックシェルフは、プライベートなシステムとしても使いやすいと思います。
なんか既視感を感じると思ったら
13cmウーファーに関する記事があった
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/722853.html >>112
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www
問題視されて平坦化のトライが続けられているようだが、成功例を見たことが無い。
だれか知っていたら紹介よろしく。 デジアンは低消費電力、高効率にメリットがあり、本来HiFi志向でなかった。
だから、 という悪特性でも問題なかった。
しかし、オーディオ用で音が良いなんて誰かが言い出し、音なんて全く分からない連中が
デジアンと大騒ぎしだした。
メーカもアナアンは誰でも持っているので新たに市場を開発できるデジアンはありがたい。
そうなるとデジアンの悪い所を何とかしてHiFi化したい、
すると特性的にアナアンを目指すという皮肉な結果に。 アナアンは音質が物量に比例するところがあるね。
大きさ重さというのも住居スペースに限りがある人にとっては
重要なのでデシアンの発展には期待してる。
PMA-7.5L. (20年前に5万ぐらいのアンプ)のセレクターの調子が悪く修理もめんどいんで、TPA3116シングルな3000円のアンプを買ってみた。
ネット評判では、20年前のその程度のアンプ程度は軽々と超えた音がするって話をよく見るが、解像度だけは越えてるけど音は酷い
何を聞いても平板で音のメリハリがなく、PMA-7.5L.未満の音で音楽を聴く気になれん
そこで相談だが、ここの過去スレにもあるコンデンサ交換で改善するものなのか?
実際にやってみた人がいたら教えて欲しい。
コピペ野郎にマジレスしてる馬鹿に
カオスなスレだなw
>>112
無駄だよそいつどこぞで拾ってきた知識を転載するだけで理解力皆無だから al-602hは評判良いのかもしれないけど
ここのスレではどう?
まあまあ? それとも不合格?
>>108
失礼だけど要求水準低すぎ
余裕のないスペースで無理して鳴らす弊害を理解できない?
しきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www
音量上げられないから美音系が欲しくなるんだよな
その場合は中華アンプで充分とはならないんだ
予算20万円でよく聴こえる順
オンボードの蟹 + アナログアンプ5万 + 15万スピーカー
DAC 2万 + アナログアンプ5万 + 13万スピーカー
オンボードの蟹 + アナログアンプ10万 + 10万スピーカー
DAC 5万 + アナログアンプ5万 + 10万スピーカー
DAC 2万 + アナログアンプ10万 + 8万スピーカー
オンボードの蟹 + アナログアンプ15万 + 5万スピーカー
DAC 2万 + アナログアンプ15万 + 3万スピーカー
DAC 5万 + アナログアンプ10万 + 5万スピーカー
DAC 5万 + アナログアンプ10万 + 5万スピーカー
DAC10万 + アナログアンプ5万 + 5万スピーカー
予算20万円でよく聴こえる順
オンボードの蟹 + アナログアンプ5万 + 15万スピーカー
DAC 2万 + アナログアンプ5万 + 13万スピーカー
オンボードの蟹 + アナログアンプ10万 + 10万スピーカー
DAC 5万 + アナログアンプ5万 + 10万スピーカー
DAC 2万 + アナログアンプ10万 + 8万スピーカー
オンボードの蟹 + アナログアンプ15万 + 5万スピーカー
DAC 2万 + アナログアンプ15万 + 3万スピーカー
DAC 5万 + アナログアンプ10万 + 5万スピーカー
DAC10万 + アナログアンプ5万 + 5万スピーカー
>>126
ICも良くないし、ラステーム=アムレック=三上さんは、パーツ選定も回路の作り込みもあんまり上手くない
こんな書き方すると競合の業界人みたいだけどw
ラステーム時代に改造しまくったただの素人の趣味人です
国産応援したいのに悔しいのだけど空心コイルの中華の方が音いいよ まあそのうち買って試してみますよ
とは言っても
いざ在庫が復活するとやっぱり迷うんですよね
オンキヨーのやつが有るからもう少し先で良いかとか
そのonkyoも、もうすぐ上場廃止になりそうなのだが。最低でも外資ファンドの奴隷企業になるのは確実で、採算の取れるポータブルプレーヤーとイヤホンぐらいしかしか作らなくなる
そうか残念だ
今持っているシステムたちを宝物として大切にかわいがって行くとしよう
昔隆盛を誇ったオーディオ専業メーカーの末路は悲しいものがあるよね
サンスイしかりナカミチしかり
この前サンスイのラジカセなんてのを見つけていつの時代の物かと思ったらBluetooth搭載の現行品だった
事業継続してればいつか復活なんて事もあるかもしれないので頑張って欲しいと思う
>>141
衰退した会社にエンジニアは残らない
製品を作るのはエンジニア
復活しても同じ会社と思うのはいかがなものか
俺はガレージメーカーが多く出現してくれた方が嬉しいかな >>142
その辺のエンジニアは中国とか東南アジアって時代よね >>141
当時のサンスイの技術者は一切残ってなくて中華が名前を買ってきて使ってるだけだよ トリガーSW付いた中級価格帯のD級アンプってないね。ヤマハアナログかAVアンプになっちゃう
Onkyoの技術者も早々と就職活動してるのだろうか
中韓に身を売らないでなんとか日本に留まって欲しいが
>>146
ONKYOに行ったパイオニアの技術者さんも大変だろうなぁ
「俺はこっちに来たけどONKYOに行った奴が多いよ」って中古ショップのリペア部門に来た人が言ってた >>142
海外はSONOSみたいにガレージメーカーから世界トップシェアまで行くメーカーあるが日本では中々ね
ただSONYなんかも元々はガレージメーカーと言ってもいいかもしれんが スレ違いになるがONKYOはCR-N755が物置に眠ってる。休みの間にちょっと出して聴いてみようかな。
>>126
AL-602Hは『無線と実験』誌で非常な高評価だったので使ってるけど
なかなか高品位な音が出てると思うよ
ただ最近はTDA7294とかTPA3255とかも良さそうなので、
そのへんのアンプも買ってみたいな そこまで成長したはずの企業が自社の製品に
企業ロゴが目立たないように小さくプリントする不思議
予算20万円でよく聴こえる順
オンボードの蟹 + アナログアンプ5万 + 15万スピーカー
DAC 2万 + アナログアンプ5万 + 13万スピーカー
オンボードの蟹 + アナログアンプ10万 + 10万スピーカー
DAC 5万 + アナログアンプ5万 + 10万スピーカー
DAC 2万 + アナログアンプ10万 + 8万スピーカー
オンボードの蟹 + アナログアンプ15万 + 5万スピーカー
DAC 5万 + アナログアンプ10万 + 5万スピーカー
DAC10万 + アナログアンプ5万 + 5万スピーカー
DAC 2万 + アナログアンプ15万 + 3万スピーカー
>>152
サムスンはさすがだよな。
半島は好きではないが、古い日本企業よりまともに
経営してる気がする。 バイト感覚で海外に技術を売ったエンジニア
莫大な日本企業の世界シェアを失い大量の日本人雇用も失った
あまりにも代償が大きいな
バイト感覚で技術を売ったのはエンジニアじゃなくて経営陣だと思うの
>>144
マランツに米マランツの技術者なんて
絡んでないしな。 >>156 サムスンが成長したのは、日米半導体協定のせいで、時価総額が高いのは外資の投機対象になってるだけよw 韓国の政治経済は滅びの真っ最中
ラステーム時代のRSDA202もアキュフェーズより音が良いと、もてはやされてた。でも回路を見れば、入力は基板の端を長く引き回され、
入力からバイアス電圧が抜けて、スピーカーを直流で焼かない様に、カップリングには適さない電解コンデンサが 2つ直列で使われていた
アムレックでもパワーインダクターは2in1の省スペース角型で
当時いろいろ聞き比べたが、閉磁のインダクタは小さいほど歪みが大きい 右端がRSDA202採用品 https://imgur.com/a/Y69XLHl
これらよりも中華で使われる空心インダクタのほうが歪みが少ない https://item-shopping.c.yimg.jp/i/l/nfj_o14
低価格帯のD級スイッチングアンプを探してる人は、ここを目安にするといいよ 慣れない人でも一目見て判別がつきやすい 教えて下さいエロい方々。
中華アンプのAIYIMA A07を検討してるものです。
付属品の電源ケーブルがPSEの認証のないものと聞いてAmazonその他で代替品を物色したら
24V5Aのものと48V2.08Aの2種類PSEが付いて使えそうな機種が見つかりました。
どちらもデジタルアンプの定格よりもかなり小さな電源ですが、音質本位で選ぶならどちらが有利でしょうか?
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないならどちらでも同じ
A07がAmazonでしばらく在庫無しになってたけどさっき在庫ありになってるの気がついて慌ててポチってしまった
もう少し生産が落ちつくまで待ったほうが良かっただろうか?良品が届きますように(>人<;)なーむー
普通の家に住んでる限りどっちでも好きなようにとしか
たしか、MAXのチップはインダクタ不要だったようなって言おうとしたら、602は違うチップを使ってたんですね。
安物と思しきインダクタですが、日本で作るとやっぱりコストがかかるうえ、さらに大きな筐体が必要になっちゃうかも。
まあ、アムレックもラステームも、結局ユーザーの要求に応えるのに大変な思いをしてそうですね。な
ラステーム時代はアナログ電源に手を出して高コストになり・・・。となりましたが、
今回はSNRとダンピングファクタの要求に応えようとしたら、基本設計が・・・ってところでしょうか。
アムレックの、謎のクソ長い引き回しは、某雑誌では「ノイズ対策」と解説されてました。
でも、これが、意外と老害に聴きやすい音作りに貢献しているかもしれませんね(笑)
個人的には、アムレックはラックスマンのアンプのオーバーホール中の穴埋めや会議用のアンプをして結構活躍してます。
さすがに会議用ではスイッチング電源ですが。
できれば、外野の意見に左右されず、いいと思うものを作ってくださったら・・・。と思います。
そして、ビルダーに安寧を与えられるようなファンになれず、申し訳なく思います。
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
;t=0s オーディオで良い音、好みの音を追求していくと答えはなかなか見つからない沼にハマってしまいがちです。
自分もいろいろ買っては試し、トライアンドエラーの繰り返しです。
例えばどんなSPだって小音量時の音痩せは避けられないでしょ
それでも音量に合わせて高域と低域をコントロールすれば小音量でも音痩せは感じにくいかな
トーンコントロールは誰でもつまみひとつで好みの音を出せるため最も手軽で便利な機能だと思ってます。
小音量環境や小型スピーカーならそういうトーンコントロール付きアンプやサブウーハー対応のを選んでみては?
メインボリュームだけでなく、そのトーンコントロールも電子式なのでギャングエラーなどの音質劣化に極めて強いのがこれ
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB
Coax
光入力
Bluetooth QCC3008
ヘッドホン端子
サブウーハー端子
IPSモニター
リモコン付き
17000円
リスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます
トーンコントロールで制御できない低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそちらを利用して自由自在にバスコントロールできます
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
小さい部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www 長くオーディオをやってきた人でも、大型システムは別として、最終的に13cmウーファのスピーカーに行き着くというマニアは多いのです。私自身もこれまで100モデル以上作ってきましたが、このユニット構成が一番手頃でいいと感じています。
近年はオーディオの聴き方がパーソナル化していて、リビングにドンと大きなスピーカーを設置するのではなく、自分の部屋で、パソコンを使いながら聴くという形に変わってきています。そういった事も考えると、13cm径ウーファのブックシェルフは、プライベートなシステムとしても使いやすいと思います。
なんか既視感を感じると思ったら
13cmウーファーに関する記事があった
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/722853.html 郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分
余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
要するに、日本の住環境では小音量環境や小型スピーカーにならざるを得ない
重低音気にしてボリュウーム絞らざる得終えない
でもボリュームが電子式なのでギャングエラーなどの音質劣化に極めて強いのがこれ
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB
Coax
光入力
Bluetooth QCC3008
ヘッドホン端子
サブウーハー端子
IPSモニター
リモコン付き
17000円
リスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます
トーンコントロールで制御できない低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそちらを利用して自由自在にバスコントロールできます 要するに、日本の住環境では小音量環境や小型スピーカーにして
重低音気にしてボリュウーム絞らざるを得ない
でもボリュームが電子式なのでギャングエラーなどの音質劣化に極めて強いのがこれ
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB
Coax
光入力
Bluetooth QCC3008
ヘッドホン端子
サブウーハー端子
IPSモニター
リモコン付き
17000円
リスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます
トーンコントロールで制御できない低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそちらを利用して自由自在にバスコントロールできます 低音は本当に抜けるから気をつけよう
ピアノ可マンション住の音楽生がミニコンポの音漏れ苦情で追い出された話もある
10センチ以上はポツンと一軒家の一人住まいでないと危険
だからといって
そういう住宅事情に合わせて
大音量が出なくしたり
低音を出さなくするような設計はしてほしくないな
それは自己責任の管轄で
メーカーがすることではない
年寄りな意見ですみません!!!
ギャングエラーを軽減するために、昔のアンプにはミユーティングスイッチがついていて、これを併用していたものです。
大きく軽いウーハーなら、小さなエネルギーで低音が出ます。つまり、小音量でも低音が出ます。使う側が気を付けて使えば、苦情も出ません。
確かに大音量の爽快感は格別ですが、私も盆おどりでで外に連れ出す時のみにしてます。
総額3万円で最高の音を聴く!入門オーディオ比較 - アンプ編
(AIYIMA/DOUK AUDIO/Fosi Audio/Nobsound/Sabaj/SMSL/Topping) - YouTube
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
>>175
全く正しい意見ですね
家庭環境で大型モニターは大音量で鳴らす為に使うんじゃない
部屋の広さでスピーカーの大きさを選ぶのは馬鹿げている
スピーカーのサイズは置けるか置けないかで選ぶべき
店の試聴スペースでガッツリ音量上げて鳴らしている人って居るけどあれ止めた方がいいね
スピーカーを選ぶ時は普段自分聴いてる音量でどう鳴るかを確認するべき >>177
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
小さい部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www 長くオーディオをやってきた人でも、大型システムは別として、最終的に13cmウーファのスピーカーに行き着くというマニアは多いのです。
近年はオーディオの聴き方がパーソナル化していて、リビングにドンと大きなスピーカーを設置するのではなく、
自分の部屋で、パソコンを使いながら聴くという形に変わってきています。
そういった事も考えると、13cm径ウーファのブックシェルフは、プライベートなシステムとしても使いやすいと思います。
なんか既視感を感じると思ったら
13cmウーファーに関する記事があった
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/722853.html 郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分
余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
低音は本当に抜けるから気をつけよう
ピアノ可マンション住の音楽生がミニコンポの音漏れ苦情で追い出された話もある
10センチ以上はポツンと一軒家の一人住まいでないと危険
防音対策の壁際漏洩減衰効果について、ヤマハのアビテックスが約30db、カワイのナサールが約40dbだったと思います。楽器のダイナミックレンジがだいたい95dbなので、昼間なら強奏できます。オーディオなら1W出力でしょうか?
一応、夜の壁際漏洩ですが、基準なら55dbだったと思います。ただ、これだと、聴いている内容が暗騒音が30dbなのでバレバレですね。
そこでヘッドホンの登場ですが、ついつい一緒に歌ったら、それこそ音漏れだけでなく、聴かされている側はキモいですから、気をつけたいものです。
サブウーファーを定石通り壁際コーナーに置くと、壁を揺らして隣室に駄々漏れになりますので、気をつけたいものです。
リスニング位置で60dbぐらいがDID住民のガイドラインかなぁ
低音は本当に抜けるから気をつけよう
ピアノ可マンション住の音楽生がミニコンポの音漏れ苦情で追い出された話もある
15センチ以上はポツンと一軒家の一人住まいでないと危険
>>177
小口径フルレンジをニアフィールドで聴くのと、
大型スピーカーを音量下げてニアフィールドで聴くのとでは、部屋の外に漏れる音量が違う。
また、大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径フルレンジは距離を取るほど質が落ちる。
至近距離で聴かなければ小口径フルレンジの良さは聴けていない。
逆に言えば、音漏れしないような音量であれば大口径の良さは聴けていない。 音漏れしやすい低音を抑えるために小型スピーカーを選ぶんだよ
大型スピーカーで低音を抑えようとすれば中音ですら痩せるくらい音量を絞らないといけなくなる
俺は大型スピーカーが悪いとは言ってない、
せっかくの大型ウーファーが小音量再生で能力を出しきれないのは残念なことだが、
日本の住宅事情で音漏れ対策の為に音量を絞るのは仕方ない事だと言っている。
何より小型スピーカーを良い悪いと言う前に、おまえらそれらで一度でもボリュームノブを13時より右で聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今から10cmに戻せとは言わないが、今度スピーカー買う時に覚えていればやってみてくれ
今どんなのにしようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな
音量上げられないから美音系が欲しくなるんだよな
その場合は中華アンプで充分とはならないんだよ
D級は中高音に雑味があるから小音量で美音再生するならAB級のほうがいい
DENON PMA-600NE 4.5万円
>>177
しきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www 4畳半で30cm使ってるけどいいぜ
小型スピーカーだと小音量で音痩せするけど
30cmなら全く音痩せしない
間近で聞くのでニュアンスも良く聞き取れる
それ相当重低音漏れてるよ
自分の部屋だと中高音込みでバランスよく鳴ってるから目立ってないだけで
隣部屋とかはボンボン低音が響いてるだけの不快音
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
AIYIMA A07ってステマ抜きに音良いの?
見た目いかにも安物中華で音悪かったら救いようないんだが
デジタル入力アンプ単体最新版序列
★はコスパおすすめ品
上位
PMA-600NE
PMA-60
PMA-50
Loxjie A30 ★
AIYIMA D05
SA300
ToppingMX3
最新版序列 ★はコスパおすすめ品
上位
PMA-600NE アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 5.9万円
PMA-60 デジタル入力 ★4.5万円
PMA-50 デジタル入力 --
Loxjie A30 デジタル入力 ★1.7万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 2.3万円
PMA-600NE 光入力 4.3万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 1.9万円
AIYIMA D05 デジタル入力 1.7万円
SA300 デジタル入力 1.6万円
ToppingMX3 デジタル入力 1.4万円
Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.3万円
SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.2万円
Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.9万円
SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.8万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from PCオンボード蟹 7000円
Loxjie A30 アナログ入力 from PCオンボード蟹 17000円
SA300 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円
AIYIMA D05 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円
>>484
なにこれ、確認したけどヒートシンクがAIYIMA A07よりも2回りくらい大きいんだな。
どれくらいで発売するかだけどあまり高くなるとちょっと。 Brzhifi NXC07
ES9038Q2M
AK4113 CSR8675
bluetooth 5.0 ldac
今回は深夜に寝て11時に起きたのか
24時間家で暇していいな
>>794
3255の方が入手しやすくなっただけだろうな
価格は変わらないんじゃないの?
チップ更新しても回路その物基本的に変わらないし
最大300Wと書いても中華の場合はタダの品番扱いだから実際には100Wが精々だろう
それよりBTでAACなどの高品質デコーダー搭載してくれればスマホで気軽に視聴できるから買い替え動機になる
あと再生アプリのグライコで音をいじれるからアンプ搭載グライコで音が劣化することない 毎日そんな暇だと口コミやレビュー動画見放題だろうな
中華アンプすら買う金は無いだろうけど
多分コピペ連投して仕事やったつもりで1日充実してるんだよ
親が死んだら年金も何も入ってこずに終わる
連投君の家庭崩壊するまで我慢する
A07のバルクコンデンサを63vに替えた
AIYIMA純正の48vアダプタが出るのを待つばかり
他に替えておいた方が良いのはどれかな?
>>810
何処で買えるのか詳しい情報をお願いします トーンコントロール付いてる中華アンプとリサイクルショップで2千円くらいで売ってるような中古のスピーカーでもかなりいい音するんだな
何万もするアクティブスピーカーやサウンドバーに何度も金使ってたのは何だったんだろう
>>811
Amazonのサイトでasinコードから探してごらん
B08X3FK8WG
ACコードも2.5o内径のDCインターフェイスも付属してるから取付だけで使えるよ >>812
机の上なら20cmくらいのスタンドで高さをあげるとさらによくなる
机が狭いなら90cmくらいのスタンド
予算がないならカラーボックス(H89cm)がおすすめ
しっかり制振すればよぼどの大音量でもないかぎり問題ない >>812
テレビ付属スピーカーやサウンドバーほどのゴミは早々ないな
やっぱりある程度の箱がスピーカーの肝だよ >>814
スピーカースタンドは用意したけど直起きなのでインシュレーターの代わりになるものを百均かホームセンターで探してみる
>>815
二十年以上前のミニコンポ用のフルレンジスピーカーなのに普通に良い音がしてビビった
今まで使ってたアクティブスピーカーも評判良い物だったけど、やっぱ箱が大きいせいか音に余裕あるし迫力が違うわ
いやー、興味本位で国産アンプに比べて格安な中華アンプ買って中古のスピーカー買ったけどコスパ良いし凄く勉強になるわ >>816
1/4ナット3個を三角の形に配置したらOK KEFやディナウディオのアクティブスピーカーをミニマルなセットに組み合わせるやり方も最近はあるようだね。
俺はスピーカー取り替えたい派なのでアンプの方が良いけど。
>>818
ゴムや木材で探すつもりだったけどナットを使うって手があったか!
ありがとう、参考になった
オーディオって工夫すれば手軽に楽しめるものなんだな 1/4ナットは定番中の定番で
これを超えるインシュレーターはないんじゃないかな
金属の質としても支える面にしても完璧
10万円コース
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62、BRONZE100、Wharfedale11.2)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 9万円スピーカー(B&W607S2、JBL630、 FOCAL Chora 806)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 3万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 3万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
PC-USB + 10万円パワードスピーカー( AIR PULSE A100 BT5.0 ) https://www.yukimu-officialsite.com/a100
DAC 5万円 + 5万円パワードスピーカー( TANNOY GOLD5 ) https://www.kikutani.co.jp/tannoy/gold.html A07の電源アダプターは48v3Aだと役不足ですかね?
>>823
気休めかもしないが海外のスイッチング電源メーカーで販売代理店がちゃんと存在するとこならPSE認証がたいてい取れてるので安心というならアリなんじゃないかな。
AIYIMA純正のをマージン見て電圧少し低めにして使ってもいいし。 デノン買いました、もうこれで良いです終わりです
流石に中華アンプよりも良かったです
海外サイトだとAIYIMA A07よりもA04がガチ推しなんだな。32V電源でも充分に適材適所に使えるみたい。
A07をNCOREやice powerと並べて称してる割に04の方をありありと褒めている。
OPA1652ってオペアンプは使ったことないけどFET入力というところがA04でアイワイマ推奨の2064と同じ。
180円のパーツでそこまで違うならA07でも試してみるかな。
ASRはマニアックなんだけど話し合ってることが安上がりなのでテストしたくなってくる笑笑
>>827
予算10万円でよく聴こえる順
PC-USB + Loxjie A30 + 8万スピーカー
オンボードの蟹 + AIYIMA A07 + 9万スピーカー
DAC 2万 + AIYIMA A07 + 7万スピーカー
PC-光 + PMA-600NE + 5万スピーカー
PC-USB + PMA-60 + 5万スピーカー
オンボードの蟹 + PMA-600NE + 5万スピーカー
DAC 5万 + AIYIMA A07 + 4万スピーカー
DAC8万 + AIYIMA A07 + 1万スピーカー 最新版序列 ★はコスパおすすめ品
上位
PMA-600NE アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 5.9万円
PMA-60 デジタル入力 ★4.5万円
PMA-50 デジタル入力 --
Loxjie A30 デジタル入力 ★1.7万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 2.3万円
PMA-600NE 光入力 4.3万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 1.9万円
AIYIMA D05 デジタル入力 1.7万円
SA300 デジタル入力 1.6万円
ToppingMX3 デジタル入力 1.4万円
Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.3万円
SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.2万円
Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.9万円
SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.8万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from PCオンボード蟹 7000円
Loxjie A30 アナログ入力 from PCオンボード蟹 17000円
SA300 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円
AIYIMA D05 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円
ウサギ小屋に住んでいて大きな音は出せない
↓
小音量ならアンプやDACの違いは出にくいが低音が痩せる
↓
ギャンングエラーのない電子ボリューム&トーンコントロール付きアンプがおすすめ → Loxjie A30
↓
美音系スピーカーが欲しい
↓
小音量で綺麗に鳴らすならならニアフィールド、そしてフルレンジの点音源
↓
8cm、10cmであっても高音が濁る
↓
FYNE、タンノイ、KEFなどの同軸2ウェイ
↓
2ウェイだとロクハンよりも13cmのほうが2500Hzクロス近辺の周波数特性がいい
↓
13cmで不足する低音は、場合によってはサブウーファー(対応アンプA30)で補強
↓
ネットワークコイルが音の鮮度を劣化させているせいで美音に限界
↓
デジタルクロスオーバー
↓
ピュア用デジタルマルチDSPは手頃な価格で存在しない
↓
カーオーディオならある
↓
要スピーカーの改造
↓
パワードスピーカーなら吊るしで4chデジタルアンプでデジタルクロスオーバーを実現
↓
同軸のパワードスピーカーは タンノイGOLD5とかKEF LSX ←いまここ
田中健太郎(12月生41才) 田中初子(1月生) 元、大阪府高槻市在住
詐欺、暴行。数百万奪って相手の骨を折って逃亡。
ASRを初めて覗いてみたけどDクラスアンプと男の乳がんに付いて話してて笑って
しまった。
A07用48v純正電源アダプターに未だレビューが付いてないしAmazon扱いじゃない
からどうしようかと考えていたが、ものは試しとポチってみた。
月末ごろに届く予定。
>>829
OPA1652の180円って秋月電子通商で売ってるやつ?
あれそのままじゃA07にもA04にも使えないぞ。サイズも足の形も違う
変換基板用意してそれにハンダ付けしないと無理 >>835
確認した。確かにそのままは使えないようすね、ありがとう。
>>834
ポチおめ。届いたたら具合をまた教えてください。ASRもマジメに笑かしてくれて面白いよねw
aiyima a04を尼で見てたんだが電源が付属になった代わりにえらい値上がりしたね。a07もしれっと高くなっていた。amazon choiceってなんのことやろ? このページでスピーカーとヘッドホンで聴き比べてみればいい
https://tomari.org/main/java/oto.html
主に300Hz 以下の低域で、部屋の定在波などでブーミーになったり反対に痩せたりしている周波数があるはずだ
アンプの周波数特性がこれで
スピーカーの周波数特性がこれで
部屋の音響特性がこれ
部屋やスピーカーの違いは確実にあるが
アンプやDACや電源なんかで違いが分かるわけないんだよ
ましてやケーブルなどとっかえひっかえしても無駄 いい音で聴く方法
@スピーカーの設置を最適化
インシュレーター、スタンド高さ、壁からの距離、定在波のデッドニング等
Aスピーカーをマイクロフォン測定
B1/3オクターブ分析
Cスピーカー本体の調整、改造
バスレフ穴、クロスオーバーネットワーク、吸音、デッドニング等
納得できるまでAに戻りくりかえす
Dどうしても調整できない部分を再生ソフトfoobar2000で31バンドイコライジング
読まれたら困るような不都合なことが書かれているのだと思われます
ケーブルや電源なんかいくら買い替えてもそれらは取るに足らない程度の違いしかない
そんなことするよりも
スピーカーの配置や角度を数センチずらして調整するほうがはるかに違いが出る
無駄な費用は一切かからないから
誰も損しません。誰も儲けません。
あなたの聴く音が少しよくなるだけ。
でもケーブルとか電源をケチるような貧乏人ちゃうねん、わいわなあ
>>845
わいは中華とちゃうねん、デノン使ってるねん 俺の書き込みには
読まれたら困るような不都合なことが書かれているのだと思われます
ケーブルや電源なんかいくら買い替えてもそれらは取るに足らない程度の違いしかない
そんなことするよりも
スピーカーの配置や角度を数センチずらして調整するほうがはるかに違いが出る
無駄な費用は一切かからないから
誰も損しません。誰も儲けません。
あなたの聴く音が少しよくなるだけ。
アンプなんかでたいして変わらない中華でも満足できるのなら中華でも使ってな
中華はチェーンのラーメン屋と同じ
どこまで味を落としても解らないか探ってるみたいで
昔に比べて段々音質低下が見える
低価格のアイワイ〜 安い奴はそれなりに
部品にこだわるエスエム〜 当たり外れが
中間トッピ〜 微妙な匙加減
カラーボックス 3段 アイリスオーヤマ…1,780円(税込) 送料無料
このカラーボックスは
横 2枚 88 * 29 * 1.25
棚 4枚 39 * 27.5 * 1.25
後 3枚 40 * 28 * 0.5
合計 13422m3
これで9500gだから比重0.7ある
全の板が空洞共鳴音とは無縁のしっかりした物
http://www.woodpocket.jp/osirase-1.html
2x4材の切り出し無垢SPFよりもはるかに音響向け
おそらく お前らは
40年以上前に親に買ってもらったカラーボックスのイメージが染み付いているんだろう
たしかにその当時のカラーボックスはもろ空洞の太鼓張りのものが多くあっただろう
だが今では太鼓張りのカラーボックスなんて絶滅してるんだが
どこで買えば太鼓張りのカラーボックスがあるのか教えてほしいくらいだよ
お前らの子供部屋にはまだあるのか?
物もちいいねー
ひょっとしたら今もまだその子供部屋で老親と同居して介護でもしているのかもしれない
カラーボックスの比較&辛口評価|7社のカラボを実際に組み立てたからわかったこと | アツラエ
https://atsurae.online/143/ 安い中華アンプ使ってますが流石にオーディオ系をそんな安普請の棚に置きません。
カーボンのスピーカースタンドくらいに設置しなければルームチューニングだのデジタルボリュームだの言及する資格ないですね。
どれくらい可笑しいかというとコンドームの薄さについて、使わない人間が評論するが如し。
そう言えば昔、長岡さんがアンプの上に重しを載せると音が変わるって書いてたので
中華アンプの上に花台に使ってた大理石を載せたら、変わったwww
なんか安定感のある音になったw
>>854
馬鹿じゃないの?
横にしたら耐荷重増えるの当然だろ カラーボックスでオーディオ自慢
中華アンプでオーディオ自慢
後者はピュアオーディオを追いかけた挙句に悟りを開いて落ち着いた人っぽい。
前者はないなwカネないくせにオーディオ遊びするならその前に働けやカス!となる。
中華アンプで充分という人でもラックをカラーボックスなんかに変えないわww
90cm高さのスピーカースタンドを買えばペア6万円するが
それよりもカラーボックスのほうが耐荷重や安定感は高いし
市販品のそれらと違い幅が39cmあるので2台並べて置くことももできますから
スピーカーの切り替えも手間がかからないのです
40年以上前のイメージが染み付いているんだろう
たしかにその当時のカラーボックスはもろ空洞の太鼓張りのものが多くあっただろう
最近のカラーボックスは中身が詰まっているMDF
ねじで固定するんだから当然だよ
耐荷重30sはあるんだよ
スピーカー本体にも使われてるくらいなのに
横幅165+210の組み合わせ 中華アンプ舐めてたわ。めっちゃいい
ただ自分の環境(ニアフィールド、小〜中音量、小型ブックシェルフ)だとラウドネス有りなのが非常に助かった
トーンコントロールとEQだけだと微妙だったと思う
他のアンプだとどうなのかとか、真空管アンプも気になるから今後も色々と試してみたい
中華アンプは1万前後位だから気軽に試して勉強出来るのがいいね
俺、一時期オーディオを縮小したことあったけどスピーカースタンドなんて全く嵩張らないから昔のカーボンの良いやつを使ってるよ。
それに高さ90pのスタンドなんてまずないよ?
第一耐荷重30sなんてヤワなボックス、スタンドの代わりになんかなるわけがない。
ていうか持ってるものを代用するならローテーブルとかでもまあまだわかるけど、なんで一から買うのにカラボな訳?
もしかしてホントの裸一貫からオーディオやりたいわけ?それならアンプでも中途半端なdac付いた奴を執拗に推してたキチガイもいたことだし理解するけど。
もしかしたら最近まで山で土木工事やらされて着のみ着のまま脱出してきた人?
>>862
ケースに入ってない基板剥き出しならBT対応で700円台からあるぜ
捨てるにしても面倒くさいなと思ってるスピーカーはこれにつなげてリビング用としてる
適当な紙箱に穴開けてケースとして使ってます >>863
高さ90pのスタンドなんて手ごろな価格でないからカラーボックスを使うんじゃないか ID:jIVoVufbがおそらく50歳以上だってことはわかった
40年以上前のカラーボックスと言われてもまだ生まれてないから知らんがな
なんでハヤミなんていう1番安いとこ出してくるかな、もっとTAOXとかマジメなとこを出してこいよww
まあ裸一貫からやり直そうとしてるなら90pのリスニング環境で聴こうがそっとしとくけどな。
あまりに特殊な寸法を当たり前の例えに使ってるからうわっ全然知らない人が知ったかぶってるなあちょっとバカにしてやろうと思っただけだよww
コイツ、ネット環境あるところなら相当山の中で土木作業させられていてもここまでモノ知らずじゃないわな。
そうかわかった、もしかしたら電波の来ない海の上で遠洋マグロ運ばされていたのか!
>>871
高さ70cmのパソコン机に座ると耳の高さが110cmくらいになる
(座高91cm)
机のサイド奥に90cmのスタンド置いてブックシェルフスピーカ載せたら
ツイーターの高さが110cmくらいになってちょうど耳の高さになる
そこでカラーボックスの出番
多くは高さ88cm
そのままの上板も丈夫だが追加の大理石プレートで2cmくらい嵩上げすることも考慮すればぴったりだ
机の上だと20cmのスタンドでは音が反射するため
創造のクリプシュのように上下反対に置くようなことも必要になるがこれなら問題ない
ダウンロード&関連動画>>
@YouTube
奥行き29cmまで、幅が足して39cm未満なら
2台置きも可能
カラボの上にKEFすかwwwww
スタンド高問題もパソコン机両サイドにカラボ2つ持ってくるんすかwwwww
遠洋マグロ船に揺られすぎたせいで陸に上がっても脳が激しく揺さぶられてるな
スピーカー台を買おうかと思ったんですが
高さがちょうどいいものが5000円ぐらいしました
何かそこら辺のもので高さ調整できないかと思ったら
トイレットペーパーロール2個と100円ショップ売りのジグソーパネル板で
卓上スピーカースタンドができました
コアレス5倍巻とシャワートイレのためにつくった吸水力が2倍のものでは
自分は聞き分けできませんでした
デメリットはあるはずですが、自分の聴力だと耳の高さにあわせるメリットの方が
大きいようです
↑
仮に地べたで聴くスタイルがベースならニトリなんかにある丸スツールで高さ450oの物が1,500円くらいで買える。
これでブックシェルフタイプの高さ300o程度のスピーカーが耳の辺りに来ます。ハヤミのMDFスタンドを買うならカッコを気にしなければ充分代用になります。
>>864
尼で検索したら色々とあるんだね
簡易的なカバーとトーンコントロール付いてる奴でも2千円台とか
田舎のリサイクルショップでもよく探すと評判の良いスピーカーが安く売ってたりするし、余ったスピーカーに繋いで遊ぶのに丁度いいかも
こういう安価で面白い物がある事をもっと若い頃に知りたかったw
いやあ面白い世界だわ 部屋の音響がだめなら何をやってもたいして良くならないことがわかりはじめてきたのに
オーディオ業界から圧力をかけられ
部屋のことは言うなといわれ研究を中止させられた
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
小さい部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・ 口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・ 口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www
大型スピーカーは大部屋&大音量向きだから、リスニングルームまで完璧じゃないと難しい。
四苦八苦しているうちに、一戸建てをリフォームしないとダメと気付いて辞める。
部屋が貧相な場合、機器が一定レベルまで行くと、部屋と機器の不釣り合い感が目立つからね。
オーディオの為に設計された部屋を持たず、部屋を変えられないなら、オーディオ趣味は中級まででやめておいた方が良い。 >>875
紙はいいのでは?
サブウーファーのバスレフダクトにも使われていたりするし 今日帰ったらAmazonに注文していたaiyima a07用の48V7.5Aの推奨電源が届いていた。
まだレビューも掲載されてない最近の発売品のようだが人柱になってみるぜい!
48Vのアダプタって珍しいから使い勝手についてレポしてくれると参考になるのでヨロシク
ブーンと唸ったり(音)、振動、発熱についてコメントして欲しい
DROP THX AAA 789とかいうの届いた。
ヘッドフォンはHD800
HDVA600で鳴らしてたんだけど、低音の出方が全然違うので戸惑ってる
>>880
自分が注文したのは月末にならないと届かないから
レポを宜しく。 AIYIMA A07のギャングエラーについてお聞きしたいのですが
Dali Spektor1などをデスクトップで小音量で聞くような場合は問題あるでしょうか
また出力300Wだと誤ってボリューム上げると小型スピーカーは壊れてしまいますか?
同封物はこれだけ。
ACとDCのコードがあるのはありがたいけど48Vなんて弩級の電源は流石にいじったことないので
Yラグやら絶縁キャップやら買ってきて工作するつもりです。
明日は確定申告やらいろいろあるので時間できるかどうかわかりませんが気長に待っててください。 >>884
自分もいわゆる中華アンプの昔の噂を知っててポップノイズとかギャングエラーの心配もそれなりに持ってたけど杞憂と分かりました。
最新の中華アンプっていいですよとても。
自分は自作ハコの8pのフルレンジ一発に繋げてるのMax入力10Wです。
上でレスの通りAIYIMA A07の定格推奨の電源を入手しました。
オペアンプも安いやつですが音質を引き上げたく取り替えてみました。
いろいろ遊んで画策している者ですよろしく。 >>886
ありがとうございます。
買うことにします。でもAIYIMA A08ってのが出たんですね・・・う〜む その形のうえにヘッドホン端子も無いとなるとデスクトップ用じゃなくてキッチン用なんだよなー
Built-in high-power HIFI special high-efficiency switching power supply, directly inserted into 220V
電源コード直挿しできるってのはいいですね。
a08かあ。
レビュー見るとnuprimeと同格扱いしてる人がいるんですね。
海外サイトだとAIYIMA A07の場合だとNCOREやice powerらと大真面目に比較していてちょっと笑えてくる。
まあ旬のアンプチップには違いないかと。
どんなSPだって小音量時の音痩せは避けられないでしょ
それでも音量に合わせて高域と低域をコントロールすれば小音量でも音痩せは感じにくいかな
トーンコントロールは誰でもつまみひとつで好みの音を出せるため最も手軽で便利な機能だと思ってます。
トーンコントロールで制御できない低域を補強したい場合はサブウーファー端子もありますので
スピーカー構成、リスニング環境に応じてそちらを利用して自由自在にバスコントロールできます
小音量環境や小型スピーカーならそういうトーンコントロール付きアンプやサブウーハー対応のを選んでみては?
メインボリュームだけでなく、そのトーンコントロールも電子式なのでギャングエラーなどの音質劣化に極めて強いのがこれ
リスニングポジションからリモコンで音量やトーンコントロールできます
Loxjie A30
アンプ MA12070
DAC ES9023
80W+80W(4Ω) 0.003% 108dB
電子ボリューム&トーンコントロール&イコライザ(NJW1194)
USB、同軸、光、
Bluetooth 5.0 Apt-X (QCC3008)
ヘッドホン端子、サブウーハー端子
IPSモニター、リモコン付き
17000円
デジタル入力アンプ単体最新版序列
★はコスパおすすめ品
上位
PMA-600NE
PMA-60
PMA-50
Loxjie A30 ★
AIYIMA D05
SA300
ToppingMX3
Bluetooth5.0の中華アンプだと曲の頭が一瞬音小さくなるんだよな
尼のレビュー見てても同じ事が書いてある
Bluetooth4.2のアクティブスピーカーだと起きないしレビューでも同様の指摘されてる
Bluetooth5.1でaptX HD対応の機種が出始めてるけどそっちは大丈夫なんだろうか
午前中はここまでかな
>>895
それは省電力のモバイル型チップ使ってるからだ >>897
Bluetooth4.2の中華アンプじゃ起きないのにBluetooth5.0の中華アンプに変えたら起きた、てレビューあるんだよね 据え置きであってもモバイル型チップ使ってるとかあるよ
ていうか4.2も5.0も実質同じもの
帯域も音質も遅延も変わらない
10年前のノートPCのBluetoothでもWindows10にすればaptXで通信できる
4.2と5.0で違いがあるとすれば電波の到達距離くらいかな
4.2と5.0の一番の違いは省電力
曲の頭が云々はBT限らず省電力絡みでよくある話
>>896
この手の電源ユニットは使った事が無いので分からないのですが
48vより低い電圧設定が出来る様になっていますか? >>896
その接続怖い
いっそのことケーブル2本使った方が良い 丸型圧着端子も使ってないし
12Vのカーオーディオですらありえない施工だよ
午後から用事が終わって入力側を接続しました。ご心配をおかけしたDC側接続は電極と止め位置を確認しただけであのまま繋いでないので安心ください。
接続して本格的に音出しする前に発熱関係を試しています。
音楽をかけっぱなしにして2時間ほど隣室に離れて戻ってみるとスイッチング電源の方は冷たいまま。ファン音は音量を完全に絞ると回っているのがわかるくらいです。
懸念のあったA07アンプ本体ですが熱は32Vの時に比べると少し持ってるかな、というくらいです。
これから音を上げてみようと思います。
>>908
それ結構人気あった定番のやつやん懐かしい A30はBluetoothで
アキュフェーズ E-600、SONICA DAC、B&W 805d
の本格システムに迫るらしい
>>908
10倍以上価格の違う製品に劣るからなんだというんだろうなぁ >>913
高いな
普通の人はコンデンサーがスカスカになっていて音バランスが壊れてる事すら知らないししょうがないか A07そんなには良くないね
音質はラジカセ的っていうのかな
音楽よりテレビ音声向きっていうか
まあ値段からすると悪くはないってことなんだろうけど
良い評価に期待しすぎたなw
>>915
A30の見た目だけよりもいいけどな
まあ今はA30なんて地雷よりA08お勧めする 最新版序列 ★はコスパおすすめ品
上位
PMA-600NE アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 5.9万円
PMA-60 デジタル入力 ★4.5万円
PMA-50 デジタル入力 --
Loxjie A30 デジタル入力 ★1.7万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 2.3万円
PMA-600NE 光入力 4.3万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 1.9万円
AIYIMA D05 デジタル入力 1.7万円
SA300 デジタル入力 1.6万円
ToppingMX3 デジタル入力 1.4万円
Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.3万円
SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.2万円
Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.9万円
SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.8万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from PCオンボード蟹 7000円
Loxjie A30 アナログ入力 from PCオンボード蟹 17000円
SA300 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円
AIYIMA D05 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円
最新版序列 ★はコスパおすすめ品
上位
PMA-600NE アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 5.9万円
PMA-60 デジタル入力 ★4.5万円
PMA-50 デジタル入力 --
Loxjie A30 デジタル入力 ★1.7万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 2.3万円
PMA-600NE 光入力 4.3万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 1.9万円
AIYIMA D05 デジタル入力 1.7万円
SA300 デジタル入力 1.6万円
ToppingMX3 デジタル入力 1.4万円
Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.3万円
SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingL30、1.6万円) 3.2万円
Loxjie A30 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.9万円
SA300 アナログ入力 from DAC (ToppingD10s、1.2万円) 2.8万円
AIYIMA A07 アナログ入力 from PCオンボード蟹 7000円
Loxjie A30 アナログ入力 from PCオンボード蟹 17000円
SA300 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円
AIYIMA D05 アナログ入力 from PCオンボード蟹 16000円
>>916
08は聞いたことある?
07と大して変わらない気がするけど
実機視聴しての評価なら買う >>921
>>888の画像見るとACアダプタではないので
電源周りの力の入れ方次第では電源由来のノイズが結構違って音に表れるかもね Loxjie A30
DAC :ES9023
アンプ:MA12070
BT : QCC3008
SMSL SA300
DAC:ALC4042
アンプ:MA12070
BT : QCC3008
Sabaj A4
DAC:TAS5508C
アンプ:TAS5342A
BT : CS8422
AIYIMA A08
DAC :PCM5102
アンプ:TPA3255
BT : QCC3034
AIYIMA D05
DAC :TAS5508
アンプ:TAS5532A
BT : QCC3008
トーンコントロール回路で音が大きく歪むだろ
再生アプリ側でいじると劣化ゼロだぜ
>>906です。人柱レポートです。
部屋にいたり離れたりしながら結局電源入れぱなしにしていました。
aiyima推奨スイッチング電源、とても安定して作動します。
使ったことない人は接続が不安かもしれないけど巷のサイトで作業の様子をたくさん紹介していているので心配は少ないと思います。
昼間に長時間作動させて、これは信頼して良さそうだと判断したので今のところ電圧は46Vで調整してます。
tpa3255アンプチップが耐圧53.5Vなので85%レベルですが推奨とはいえコンデンサーの信頼度がまだわからないので。
遊べて楽しい休みでした。また何か質問あれば後ほどお答えします。 >>927
3255以前の入力レギュレーターチップの耐性が大事ですよ ONKYO A-5VLって→ONKYO A-5VLより上って
毎回言われるけれど
ブラインドテストをしない限り全く参考にならんよ
このページでスピーカーとヘッドホンで聴き比べてみればいい
https://tomari.org/main/java/oto.html
主に300Hz 以下の低域で、部屋の定在波などでブーミーになったり反対に痩せたりしている周波数があるはずだ
アンプの周波数特性がこれで
スピーカーの周波数特性がこれで
部屋の音響特性がこれ
部屋やスピーカーの違いは確実にあるが
アンプやDACや電源なんかで違いが分かるわけないんだよ
ましてやケーブルなどとっかえひっかえしても無駄 毎回言われるけれど
ブラインドテストってプリンに醤油かけて食わせると「ウニ!」っていう
やつでしょ
>>927
巷のサイトってどこでしょうか?
tpa3255基板買ったので、電源アダプターでなく、スイッチング電源使ってみたいと思っています。
Meanwellノイズどうだろう 5つ星のうち5.0 コンパクトで高音質!
2021年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
在宅勤務の気分転換にデスクトップオーディオを構築しようと思い、スピーカーはJBLのA120を購入しました。
アンプはDAC内臓でbluetooth接続できるものを探していた所、この機種に目が留まり、機能も豊富で価格もそれほど高くないので購入に至りました。
Amazonレビューもまだ少ないので、少しでも参考になればと思いレビューします。
普段は以下の機器で音楽を聴いています。
アンプ アキュフェーズ E-600、SONICA DAC、B&W 805diamond、PCソフト JRMC、
スピーカー台 ウェルフロートボード、その他USBアイソレータ、各種電源アクセサリーなどなど
出音を確かめるため気軽な気持ちで、テレビ台にA30をポン置きし、A30と805diamondを
WE16GAのスピーカーケーブルで接続、付属のACアダプタを壁コンセントに刺しただけで視聴しました。
bluetooth接続で音が出た瞬間に、「まじか!」と思わず唸ってしまいました。
A30はDACにES9023を使用しているようで、普段使用しているSONICA DAC(ES9038Pro)の音と似ています。
解像度も十分高く、ダイアナ・クラールの歌声が朗々と部屋に響き渡りました。
しばらく聞き入った後、普段のシステムに戻して比較したところ、さすがに音の艶や広がり余韻といった部分は劣りますが、
正直この価格でこれだけの音が(しかもbluetooth接続で)出ることに驚きました。
USB接続はbluetooth接続と音質的な差はないようで、素晴らしい音を奏でています。
また、光入力もあり、Amazon Fire TVの音声をHDMI 音声分離機から光ケーブルで接続し、こちらも大迫力の音で、映画を楽しむことができています。
機能の方は、EQ、高音低音の調整、ディスプレイの消灯機能などがあり(仕事中に気が散らず便利)、リモコンの効きもよくとても使いやすいです。
ヘッドホンの方は、コネクタが少し硬めで抜き差ししずらく、音はいたって普通です。
ZEN DACのアンバランス接続より解像度・迫力ともに劣るようですが、普段使いには全く問題ありません。
写真のように、デスクトップスピーカースタンドの下におけるサイズなので、コンパクトで気軽に良い音で音楽を楽しめます。とてもおすすめです!
5つ星のうち5.0 壊れなければ、おすすめ品です!
2021年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まともな中華アンプ初挑戦。前はサウンドブラスターのDDT3500を使っていました。古い!
選ぶにあたり訳も分からなかったので、FXオーディオ辺りの製品にしようかと思っていましたが、
アナログアンプとしての出力、USBDACとしての利用価値、BTの付属、同軸コアキシャルの実装、
また価格などを考慮してこちらの機種にたどり着きました。
まず音場の使用環境スピーカーはstereo誌の6cmアルミコーンのスピーカー。エンクロージャーは音工房様のキットで試聴。
この大きさの割には低音はスムーズに出るエンクロージャーだと思うので、確認にはピッタリかなと思っていました。
で、まずアナログでのCD再生は自分の耳では満足なレベルです。
前の5.1chアンプに比べると相当クリアです。フルレンジ1発の定位感良く出ています!
低音ブーストも付いていますが、ゲインを上げると少しずつ音が破綻していくので、ダイレクトのままのEQがいいと思います。
(フォステクスの小型subサブウーファーが欲しくなりました)
WindowsパソコンとのUSB接続も音はアナログに比べ少し落ち着いた音の形になりますが、いい音でなります。
意外だったのが、BT接続です。最近のBTは音が良くなったと感じました。
iPhone,iPad,android ,共にペアリングは正常にできています。
一応東方素人ではありますがDTMを嗜んでおりまして、16-48の環境下で比べてもかなり良いのではないでしょうか。
なお、同軸変換は同軸ケーブルが無いため(光ケーブルはあるのですが)検証できていません。
(FXオーディオの変換アタブタを追加で購入。あってなんか役に立ちそうだったので。時間有れば検証レポート追加書き込みします)
中華サイトを覗いて見ましたが、価格があまり変わらなかったのも好感持てました。
中華アンプ侮るなかれという感でしょうか。
5つ星のうち4.0 限りあるデスクトップ上でサウンド環境構築に便利
2021年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
[購入目的]
環境がウルトラワイドモニター+サブモニターのため設置スペースに制限がある。
そこで前面ヘッドホン端子を備えた、小型フルデジタルスピーカーアンプを探していてこちらをチョイス。
[機能]
・スピーカーとヘッドホンの出力切り替えは手動で行う
・基本的な操作はリモコンから行うが、ボリュームのプッシュと長押しである程度の操作は可能
・前面LED表示はそれほど目立たない。色が変えられるのでオレンジに変更して使用中
・リモコンの電池は付属しないので単四電池x2本を別途用意する事
[使用感]
・本体サイズがCDジャケットより一回り大きい程度と小型なのが◎
・デジタルボリュームの使用感が個人的に好み
・USBとAUXで接続し切り替えて視聴したがUSB接続のクリアさは素晴らしい
(これは他のUSB-DACにも言えると思う)
・AUXではボリューム50でホワイトノイズが聞こえたが、音楽を聴く範囲は20〜30のため問題はない様子
・Bluetooth接続もスムーズ。iPadを繋げてゲームプレイでも途切れたりノイズが出ることは無かった
・リモコンの底が曲面ピアノ光沢のため、置いた後しばらく揺れているのと指紋が付く
フルデジタルアンプのため音質は繋げるスピーカー次第です。
小型で上記機能を求める場合、他の対抗馬が限られるため価格を見ても良い選択と思いました。
>>934
スイッチング電源セッティング、などで検索すると例えばOMRONの24v電源を繋いだ紹介例があり、これなどは施工経験の浅い人には参考になると思います。
スイッチング電源は供給が安定していて使うとやっぱりとても良いです。
施工面で不明なことはわかる範囲でアドバイスします。自分はコード系が付属してたのであまり迷わずaiyimaのやつを注文したけど
ミンウェルやシスコシステムズあたりの定番銘柄も信頼性が高いと思います。まあ自己責任でやってみてください。
いい音を楽しめますように。 DACもプリアンプもパワーアンプも別々で用意してる人が多いんだな
自分はコンセントに余裕無いし中華アンプ初心者だかや全部入りにした
値段も手頃だけど小型だから省スペースで済むし凄く楽だわ
俺の書き込みには
読まれたら困るような不都合なことが書かれているのだと思われます
ケーブルや電源なんかいくら買い替えてもそれらは取るに足らない程度の違いしかない
(変化しても必ずしも良くなるとも限らない)
そんなことするよりも
部屋の隅に吸音材設置したり
スピーカーの配置や角度を数センチずらして調整するほうがはるかに違いが出る
無駄な費用は一切かからないから
誰も損しません。誰も儲けません。
あなたの聴く音が少しよくなるだけ。
このページでスピーカーとヘッドホンで聴き比べてみればいい
https://tomari.org/main/java/oto.html
主に300Hz 以下の低域で、部屋の定在波などでブーミーになったり反対に痩せたりしている周波数があるはずだ
おそらくベストは程遠いだろうね
いい音で聴く方法
@スピーカーの設置を最適化
インシュレーター、スタンド高さ、壁からの距離、定在波のデッドニング等
Aスピーカーをマイクロフォン測定
B1/3オクターブ分析
Cスピーカー本体の調整、改造
バスレフ穴、クロスオーバーネットワーク、吸音、デッドニング等
納得できるまでAに戻りくりかえす
Dどうしても調整できない部分を再生ソフトfoobar2000で31バンドイコライジング
どうやっても部屋がだめだとなればDSPを導入するしかない
ここまでやろうすれば微々たる違いしかないDACをとっかえひっかえなんてやってる暇なんかないはず 部屋の中でスピーカーの置かれた位置が高さ含めてそれでベストなのかということ
そしてそれはスピーカーと部屋の周波数特性のマッチングで決まるから
スピーカーを切り替えたら一からやり直し
アンプの周波数特性がこれで
スピーカーの周波数特性がこれで
部屋の音響特性がこれ
部屋の音響がだめなら何をやってもたいして良くならないことがわかりはじめてきたのに
オーディオ業界から圧力をかけられ
部屋のことは言うなといわれ研究を中止させられた
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
小さい部屋では音量自体も上げられないし
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www
大型スピーカーは大部屋&大音量向きだから、リスニングルームまで完璧じゃないと難しい。
四苦八苦しているうちに、一戸建てをリフォームしないとダメと気付いて辞める。
部屋が貧相な場合、機器が一定レベルまで行くと、部屋と機器の不釣り合い感が目立つからね。
オーディオの為に設計された部屋を持たず、部屋を変えられないなら、オーディオ趣味は中級まででやめておいた方が良い。 >>938
ありがとうございます
cosel産業用も良さそうですね
アリでケースに入った電源もありますが、そういうのはノイジーなんでしょうか >>946
医療用電源が究極の電源なので
ノイズが絶対いやって人はこちらをどうぞ >>947
D05
それこそA30でもいいかなとは思ったんだけどヘッドホン使わないし
BT接続メインで出力大きくて付属のACアダプターも32vだからこっちでいいかなと 10万円コース
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62、BRONZE100、Wharfedale11.2)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 9万円スピーカー(B&W607S2、JBL630、 FOCAL Chora 806)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 3万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 3万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
PC-USB + 10万円パワードスピーカー( AIR PULSE A100 BT5.0 ) https://www.yukimu-officialsite.com/a100
DAC 5万円 + 5万円パワードスピーカー( TANNOY GOLD5 ) https://www.kikutani.co.jp/tannoy/gold.html どうして毎日会話になってないレスばかり繰り返すの?
コピペばかりで誰も得しない
部屋の中でスピーカーの置かれた位置が高さ含めてそれでベストなのかということ
そしてそれはスピーカーと部屋の周波数特性のマッチングで決まるから
スピーカーを切り替えたら一からやり直し
アンプの周波数特性がこれで
スピーカーの周波数特性がこれで
部屋の音響特性がこれ
部屋の音響がだめなら何をやってもたいして良くならないことがわかりはじめてきたのに
オーディオ業界から圧力をかけられ
部屋のことは言うなといわれ研究を中止させられた
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
小さい部屋では音量自体も上げられないし
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www
大型スピーカーは大部屋&大音量向きだから、リスニングルームまで完璧じゃないと難しい。
四苦八苦しているうちに、一戸建てをリフォームしないとダメと気付いて辞める。
部屋が貧相な場合、機器が一定レベルまで行くと、部屋と機器の不釣り合い感が目立つからね。
オーディオの為に設計された部屋を持たず、部屋を変えられないなら、オーディオ趣味は中級まででやめておいた方が良い。 スピーカーの位置は壁側から60センチ手前に移動しただけですが、70Hzのピークがやや抑えられ、かつ100〜300Hz付近の帯域が持ち上がることで、結果としてバランスの良い特性になっているのがわかります。
リスニングポジションの違いによる特性の変化
周波数特性はスピーカーとリスニングポイントの位置関係で決まりますので、今度はリスニングポイントを動かしたときの特性の違いを検証します。
下のグラフはスピーカーの位置を固定し、リスニングポジションをそれぞれ60センチずつ動かしたときの特性の違いを並べました。
ここでわかるのは、F〜Hのポジションは、@〜Eのポジションに比べて100Hz以下の低音もしっかりと出ているという点です。
わずか数十センチの違いですが、F〜Hのポジションは比較的、低音から高音までの特性がなだらかなカーブとなっています。これだけ違うと、楽曲の聞こえ方も違ってきます。
これらの特性の違いは部屋のモードの影響を受けているためと考えられますが、部屋の大きさによって発生するモードの周波数が異なりますので、一概にこの位置が良い、とは言い切れない面があります。
また、そもそも良い周波数特性というのも、楽曲のジャンルの違いや個人の好みによっても評価の基準が異なりますので、やはり細かいセッティングによって最終的な追い込みが必要なのは言うまでもありません。 オーディオ評論家・村井裕弥氏のレポート
92年頃の話だ。聴きたいCDがたまってきたので、「ここらでひとつオーディオに力を入れてみるか」と考え、まずはオーディオ誌を買いあさった。そして、誰もが絶讃するベストバイ1位の製品を購入。それまで使っていた機器のだいたい30倍くらいはする高額機が、わが家にやってきた。
もちろん、大いに期待した。「どんな素晴らしい音が出るのだろう」と妄想を最大限ふくらませて、音出し。しかし、出て来た音はそれまで使っていた製品と大差なかった。ものすごいショックを受けた!
世の中には「何を持ってきても駄目な部屋」と「何を持ってきてもよく鳴る部屋」があるとわかったのは、それから20年近くのちのこと(もちろんその中間の部屋も存在するのだが、とりあえず無視)。
そんな単純なことに、どうして気付けなかったのだろう。どうして誰も教えてくれなかったのだろう。オーディオ機器に何百万、何千万と出費する前に、その何分の一かで音のよい部屋を作れば、最短距離でよい音にたどり着けたというのに。
アコースティックエンジニアリングが主催するイベント、オーディオフォーラムに参加するたび、そのことを思い出す。無駄な遠回りや無駄遣いをすることなく、多くの人々がしあわせに音楽を聴けるようになるとよいなあと、心から願う。
どうして毎日会話になってないレスばかり繰り返すの?
コピペばかりで誰も得しない
って書いた途端にどうにかなったようだな
10万円コース
どれが一番よく聴こえる?
PC-USB + DAC内蔵中華アンプ 2万円 + 8万円スピーカー(ELAC DBR62、BRONZE100、Wharfedale11.2)
DAC 8万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 1万円スピーカー(ヤマハ BP200、DENON SC-M4、FOSTEX P802-S)
DAC 5万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 4万円スピーカー(FYNE F300、Wharfedale220、BRONZE1)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 1万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 1万円 + 9万円スピーカー(B&W607S2、JBL630、 FOCAL Chora 806)
DAC 2万円 + アナログ中華アンプ 3万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + アナログ中華アンプ 3万円 + 7万円スピーカー(OPTICON1、KEF Q350、B&W607、BRONZE50)
PC-USB + PMA-60 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
オンボードALC1220 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
PC-光 + PMA-600NE 5万円 + 5万円スピーカー(Oberon1、Wharfedale225、ELAC Debut B5.2)
DAC 2万円 + PMA-600NE 5万円 + 3万円スピーカー(Spector2、ヤマハB330、Q3020i、Wharfedale210)
PC-USB + 10万円パワードスピーカー( AIR PULSE A100 BT5.0 ) https://www.yukimu-officialsite.com/a100
DAC 5万円 + 5万円パワードスピーカー( TANNOY GOLD5 ) https://www.kikutani.co.jp/tannoy/gold.html 10万コースのセットをそんなに大きくない部屋でこじんまり鳴らすなら
アイリスオーヤマのカラーボックスで十分だろ
>>888
a08とAIYIMA A04 / TPA3255バージョンはいつ頃日尼で扱ってくれるかな?
a07を1台持ってるが、コレより良いなら買い足しを待ちたい 俺はカラーボックスが最高の音質だとは言ってない、
せっかくのお手頃価格でコスパのいいカラーボックスが固定観念でオーディオ業界から音の悪いものとして扱われているのは残念なことだが、
オーディオ業界が売り上げの為に高価な専用品をプッシュするのは仕方ない事だと言っている。
何よりカラーボックスを良い悪いと言う前に、おまえら一度でもカラーボックスの上に置いて聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今すぐカラーボックスに替えて試せとは言わないが、今度カラーボックス買う機会があれば覚えていればやってみてくれ
今どんなのにしようか悩んでるやつは騙されたと思って買ってみてくれ、どーせペアで送料込み3600円程度なんだからな
カラーボックス君はカラーボックスなんてものは底辺しか使わないというのを知らないのだ
彼がカラーボックスが好きで何の機材を使ってるのかしらないけど
俺達には全く関係ない事だから力説されても困る
カラーボックス 3段 アイリスオーヤマ…1,780円(税込) 送料無料
このカラーボックスは
横 2枚 88 * 29 * 1.25
棚 4枚 39 * 27.5 * 1.25
後 3枚 40 * 28 * 0.5
合計 13422m3
これで9500gだから比重0.7ある
全の板が空洞共鳴音とは無縁のしっかりした物
http://www.woodpocket.jp/osirase-1.html
2x4材の切り出し無垢SPFよりもはるかに音響向け
おそらく お前らは
40年以上前に親に買ってもらったカラーボックスのイメージが染み付いているんだろう
たしかにその当時のカラーボックスはもろ空洞の太鼓張りのものが多くあっただろう
だが今では太鼓張りのカラーボックスなんて絶滅してるんだが
どこで買えば太鼓張りのカラーボックスがあるのか教えてほしいくらいだよ
お前らの子供部屋にはまだあるのか?
物もちいいねー
ひょっとしたら今もまだその子供部屋で老親と同居して介護でもしているのかもしれない
2X4 1820 824 824
2X4 1820 824 824
2X4 1820 862 862
2X4 1820 292 292 292 292 320 320
2X10 910 330 330
これで高さ90cmのスタンドが作れる
天板は235*330*38だからブックシェルフならたいてい収まる
重さを受ける部分は全て垂直受けだからネジやクギなくてもボンドだけで十分いける
カット代込みで3000円
ボンド300円
SPFだから比重は0.45程度しかなくて片側6.7キロ程度
アイリスオーヤマより軽い カラーボックス君の言を借りるなら、今の環境に満足できず無限の欲があってカラーボックスを試す人は・・・
524 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2021/03/15(月) 19:45:00.21 ID:uiqfz/Wz [225/225]
貧乏な人とは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ
貧乏な人とは、少ししか収入がない人ではなく、無限の欲があり、いくら稼いでも満足できない人のことだ
貧乏な人とは、安い機器しか持っていない人ではなく、無限の欲があり、高額機器を並べていても満足しない人のことだ
貧乏な人とは、オンボードDACで聴いている人ではなく、無限の欲があり、中華DACを次から次へと買い換えても満足しない人のことだ
無駄にコメ欄を消費しないで貰いたいね
デスク2万円
モニター1.5万円*2台
スピーカー7万円、12万円
カラーボックス 1780円*2台
> カラーボックス君の言を借りるなら、今の環境に満足できず無限の欲があってカラーボックスを試す人は・・・
おおお・・・
カラーボックス君の事を考えると哀れで涙が止まらん
天板を2x8ではなく2x4で2分割にすればさらに500円くらい安くなる
2X4 1820 814 814
2X4 1820 814 814
2X4 1820 852 852
2X4 1820 262 262 262 262 320 320
2X4 1820 300 300 300 300
2X4 1820 814 814
2X4 1820 814 814
2X4 1820 852 852
2X4 1820 262 262 262 262 320 320
2X8 910 300 300
これで高さ89cmのスタンドが作れる
天板は184*300*38だから13cmクラスのブックシェルフならたいてい収まる
幅150程度の10cmクラスなら2台置ける
重さを受ける部分は全て垂直受けだからネジやクギなくてもボンドだけで十分いける
カット代込みで3000円前後
ボンド300円
SPFだから比重は0.45程度しかなくて片側6.1キロ程度
アイリスオーヤマより軽い 俺はホームセンターで板買ってDIYコーナーでカット
五寸釘みたいなので数本叩き込んで作ったわ
へたに買ったりするとサイズ違いに高さ違いとか面倒だけど
自作だとぴったりほしいサイズが手に入る
自作でスピーカーボックス作ったこと有るけどなかなかピッタリは難しい
安易に自作はおすすめできない
DIYコーナーのカットは業務用のカッター使うのに安易なのか?
丸のこだとぴったりはまらないのか
凄い屁理屈だ
俺は2X4のSPF材が最高の音質だとは言ってない、
せっかくお手頃価格で自作スピーカースタンドがオーダーメイドで作れるのに
固定観念でオーディオ業界から見栄えも音も悪いものとして扱われているのは残念なことだが、
オーディオ業界が売り上げの為に高価な専用品をプッシュするのは仕方ない事だと言っている。
何より自作スピーカースタンドを良い悪いと言う前に、おまえら一度でも自作スピーカースタンドを作って聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今すぐホームセンターに駆け込んでカット板を持ち帰って組み立てて試せとは言わないが、今度ホームセンターに行く機会があれば覚えていればチェックしてみてくれ
今どんなのにしようか悩んでるやつは騙されたと思って作ってみてくれ、どーせペアでコミコミ3200円程度なんだからな
カラーボックス君は反感しか買わないからと途中から2x4材だして自作がと書き出したけどさ
どっちにしても誰も聞いてないのに
皆の真正面からぶつぶつ独り言つぶやいているような酷い気持ち悪い状態だと気づけよ
おまえ自身こんなことされたらいやだろ
他人にするなよ
部屋 > スピーカー > セッティング > スタンド > >>> アンプ >>> DAC >>電源 >> ケーブル
お前らは右のほうばかりにリソースをさいてるからいつまでたってもよくならない
部屋 > スピーカー > セッティング > スタンド > >>> アンプ >>> DAC >>電源 >> ケーブル
嫌がらせだとしたらかかる労力と得られる満足感は全然釣り合ってないだろ
誰にも認められない事しても異常者としか見られん
ほーん、基地外の貧乏人が妬んで火病起こしとるんやなで終わり
大型ウーファーでツイーターとの距離が離れると点音源じゃなくなって音像がまとまらない
その場合はスピーカーからの距離を長めにとらないといけないから大部屋が必要
部屋が狭いからと言って人もスピーカーも壁に接近させるのはだめ
それなら小さいスピーカーでいい
大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径は距離を取るほど質が落ちる。
小口径を1mで聴くのと、
大型スピーカーを3mで聴くのとでは、部屋の外に漏れる音量が違う。
至近距離で聴かなければ小口径の良さは聴けていない。
大型スピーカーを至近距離だとツイータとの離れにより点音源でなくなり音像が乱れる
逆に言えば、音漏れしないような音量であれば大口径の良さは聴けていない。
大型スピーカー 小型スピーカー
距離1m 90dB 80dB(視聴)
距離2m 85dB 73dB
距離3m 80dB(視聴) 66dB
距離4m 75dB 59dB
隣室 70dB(騒音苦情) 52dB(ギリギリ許容)
郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから
16.5cmウーファーの3000Hzよりも10cmや13cmウーファーの3000Hzのほうが濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分
余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
1、2mのスピーカーケーブルを変えて音が劇変すると強弁するなら
伸ばせば100mくらいもありそうなLCネットワークのコイルの銅線をなくせばとんでもないことになることくらいわかるだろう
つまり、スピーカー内のネットワークコイルが音を劣化させる一番の原因だったのです
従来からのDACやアンプをいくら替えても音が聴き分けられないのはここがボトルネックだったわけ
LCネットワークを採用すると、そのインピーダンスが影響してスピーカーの制動電流が流れ難くなります。
特にクロスオーバー周波数近くではインピーダンスが非常に高くなるため、かなりの影響が出るようになります。
さらに、LCネットワークを採用する場合にはアッテネータも使用することが多く、そのインピーダンスまでも影響してきます。
この制動電流の音への影響はウーファーでなければ少ないと思われがちです。
しかしながら、スピーカー・システムが高音質になればミッドレンジやトゥイーターでも鮮鋭度に対する影響はかなり大きくなり、
制動力の低下によりぼやけた感じの面白くない音になってしまいます。
そして、スピーカー・システムがこのような問題を抱えた場合、音質の進化はそこで止まってしまいます。
ということで、ここではLCネットワークの採用によって、制動に影響するインピーダンスがどの程度まで増加するのか調べてみることにします。 低音域では、スピーカーで発生する制動電流が流れ難くなると音質が悪化すると言われてきました。
従って、制動電流を流れ易くするためにその経路のインピーダンスはできるだけ低くする必要があります。
これまで制動電流にダンピングファクターが大きく関係しているということで、
パワーアンプの出力インピーダンスとスピーカーケーブルのインピーダンスがよく取り上げられてきました。
パワーアンプの仕様にダンピングファクターが100と記述されている場合、その出力インピーダンスは0.08Ωです。
また、直径Φ2mmのスピーカーケーブルでは往復10m分のインピーダンス(直流抵抗)が約0.26Ωとなっています。
これまで述べてきたLCネットワークによるインピーダンスの増加分は、これらのインピーダンスに比べ、かなり大きくなる場合があり、
その影響の大きさをご理解頂けると思います。
ちなみに、LCネットワークに使用されるコイルとして空芯コイルを使用するか、それともコア・コイルとするか、
また、コイルの線径は太い程インピーダンス(直流抵抗)が低くなって好ましいがどの程度まで太くする必要があるのか迷うところです。
線径 Φ1.4mmを使用した5.9mHのコイルとして、空芯コイルでは約0.9Ω、コア・コイルで約0.3Ωの例があります。
確かに空芯コイルとした方が直流抵抗が0.6Ω高くなってその影響も考えられますが、
それに比べると100Hz以上の帯域におけるLCネットワークによるインピーダンスの増加分はさらに大きなものであり、
これらの音質への影響の方が大きな問題と言えます。
lud20220405233540ca
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