低音は本当に抜けるから気をつけよう
ピアノ可マンション住みの音楽大生がミニコンポの音漏れ苦情で追い出された話もある
自由にやりたきゃポツンと一軒家の一人住まいでないと危険
大型スピーカーは大部屋&大音量向きだから、リスニングルームまで完璧じゃないと難しい。
四苦八苦しているうちに、一戸建てをリフォームしないとダメと気付いて辞める。
部屋が貧相な場合、機器が一定レベルまで行くと、部屋と機器の不釣り合い感も目立つからね。
オーディオの為に設計された部屋を持たず、部屋を変えられないなら、オーディオ趣味は中級まででやめておいた方が良い。 郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックシェルフが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれで小型スピーカーに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
10万以下のアンプと13cmのブックシェルフで十分
余談だが、昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。
無修正動画はすぐに抜ける・・・
抜きすぎに気を付けてご自愛下さいませ!
二万程度のヘッドホンをpcからこれまた2万程度USBdacとやらを挟んで聞いてるけど直差しとの音の違いなどわからんわ
8万円DAC+20万円ヘッドホンでないとオンボードの蟹との差は聴き分けできないな
性能だけに注目するならオンボードで十分だ
・SN比
・周波数帯域
・歪み
どれも優秀な性能である
わざわざサウンドデバイスを追加する理由は「面白いから」だろ?
ピュアオーディオみたいに熱心に取り組んでいる人ほど
こんなにネットで馬鹿にされている世界ってのもないですよね
オーディオの場合、「私には音の違いが判る!」と言ってしまえば
感じることができるすごい耳や感性を持っているかのようなエラそーなフリは簡単にできるし、
フリじゃなく実際、本当に変わったかのようにいとも簡単に「錯覚」しちゃうわけだから
本当にどうにも評価の基準が恣意的で曖昧な世界、要は言ったもん勝ち。
違いがわかる男になるには、そう言ってしまえば良いだけで
オーディオ評論家なんてものは妄想力とポエム力さえ有れば難聴だろうが
何だろうが明日から誰でも名乗れるんですね。
「実際のところ本当にアンタ音の違いが聞き分けて出来てんの?」っていう
ブラインドテストという踏み絵から逃げ続けるのも当たり前、
要は「錯覚」でしかないのだから。
セパレートコンポーネントが向いている人は、次の5項目全てに当てはまる人になります。
・10畳以上のリスニングルーム
・大音量
・10インチ以上のウーハー3ウェイ
・20万円以上のスピーカー、ヘッドホン、イヤホン
・オーケストラを聴く
この5つの全てに当てはまるのであれば、セパレート構成にするメリットは十分にあります。
逆に、先ほど挙げた5つのポイントに1つでも当てはまらないのであれば、
セパレートにする必要性というのは特にありませんからオールインワン以外にこだわる必要はありません。
むしろミニコンポやアクティブスピーカーのほうが満足度が高いです
小口径をニアフィールドで聴くのと、
大型スピーカーを音量下げてニアフィールドで聴くのとでは、部屋の外に漏れる低音の音量が違う。
また、大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径は距離を取るほど質が落ちる。
至近距離で聴かなければ小口径の良さは聴けていない。
逆に言えば、音漏れしないような音量であれば大口径の良さは聴けていない。
俺は大型スピーカーが悪いとは言ってない、
せっかくの大型ウーファーが小音量再生で能力を出しきれないのは残念なことだが、
日本の住宅事情で音漏れ対策の為に音量を絞るのは仕方ない事だと言っている。
何より小型スピーカーを良い悪いと言う前に、おまえらそれらで一度でもボリュームノブを13時より右で聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今から13cmに戻せとは言わないが、今度スピーカー買う時に覚えていればやってみてくれ
今、大きいのに替えようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな
音量上げられないからスピーカーは美音系が欲しくなるんだよな
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
むしろ小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
さらに美音系を突き詰めていけば
スピーカー内蔵のクロスオーバーネットワークを通さずに直接スピーカーユニットを駆動することで、高純度な音質を実現できることに目が向く。
クロスオーバー周波数付近の高域、低域の重なりが少なくなり、透明感の高い音楽再現が可能になりました。
メリットを100%発揮するためにはスピーカーの内蔵ネットワーク回路をパスするようにSP内部配線を変更しないといけない。
最近ふと思ったんですが、オーディオマニアの人は自分の聴力を測定すという発想はないのでしょうか。
まず自分の聴力の状態を正確に知らないと、機器をあれこれいじっても意味がないのではないでしょうか。
おそらく加齢とともに一定の周波数について聞き取りにくくなっていたりすると思うのですが、そういう
のを無視して機器にお金をかけても意味がない気がします。
まずは自分の耳を整える、それがオーディオマニアがやるべきことではないかと思うのですが。
カーオーディオ高音質化の必須アイテム‟プロセッサー”カスタム始めます。μディメンション 6chアンプ内蔵タイプ【DSP-680AMP】 - YouTube
ダウンロード&関連動画>>
DSP-680AMP | E:S CORPORATION
http://www.escorp.jp/catalog/products/4532817497675
仕様:6chアンプ内蔵8chプロセッサー
●入力:ハイレベル6ch、AUX(RCA)2ch、S/PDIF(TOSLINK)×1、Bluetooth×1(ドングル接続用USB端子)、miniUSBx1(設定PC接続用)
●RCA出力:2ch(PreOut)
●定格出力:55W×6(4Ω)70W×6(2Ω)150W×3(4Ωブリッジ)
●周波数特性:15Hz〜22kHz(-3dB)
●S/N比:95dB
●入力感度:1.5V〜4.5V(LOW)3.5V〜11V(HIGH)
●入力インピーダンス:2Ω(MIN)
●実装ヒューズ:30Ax1
●サイズ(幅×奥行×高さ):200x150x44mm
●Bluetooth ドングル、日本語取扱説明書同梱※リモートコントローラー(別売・DSP-680AMP REMOTE) 低音対策なんですが
元々ブックシェルフで16.5cmのユニットをバック工芸の比較的不安定なスタンドに立てていたのを、トールボーイスピーカに変えて低音出るなーって思っていたら、案の定お隣さまから苦情がきてしまいました。
部屋は分譲賃貸のリビングに設置してあり
角部屋で2面窓の24畳縦長で、窓のある長手方向にスピーカを設置しています。
苦情内容は低音の響きが壁から伝わってくるという内容で、空気伝播する高域は感じられないよというと事でした。
スピーカの設置環境は後ろの窓から1.8m 左右の壁から80cm程度離しています。
また長手方向に設置してある事から、対面の壁まで役7mあり、スピーカの低音が壁や特に床伝いで伝わっていると思います。
スピーカはクレモナを使用していて、
足元はスパイク→スパイク受け→タオックのボード→フローリングとなり、賃貸マンションなので部屋を改造する事は出来ず、音量を下げる以外に少しでも床に低音を響かせない方法はないでしょうか。
根本解決は無理だと思っていますが、少しでも対策出来たらと思い、スパイク受けとボードの間にタイルカーペット 、ボードとフローリングの間に厚手のゴムマットを履いてその上にタイルカーペット 。
リスニングポイントを中心に厚手の絨毯を設置しようかと考えています。
ql8yaLqm マルチコピペをやめなさい太郎くん
ウーファー口径の違いはやはり、音の余裕度に直結する印象だ。
いちばん小さい10cmは、音量を上げていくとピークリミッターがかかったような苦しげな表現となる。
しかし聴取距離が1m前後で、音量を欲張らなくても済む狭小空間であれば、あまり問題にならないのではないかと思う。
ウーファー口径の違いはやはり、音の余裕度に直結する印象だ。
いちばん小さい10cmは、音量を上げていくとピークリミッターがかかったような苦しげな表現となる。
しかし聴取距離が1m前後で、音量を欲張らなくても済む狭小空間であれば、あまり問題にならないのではないかと思う。
>>13
興味深い話ですね。以前某メーカーのエンジニアの方が主催した音を聞き分けるための講座を受講したことがあります。一部の天才みたいな人は除いて音質をきちんと分析して評価するにはスポーツや他の分野でも同じですが、もって生まれた素質ときちんとした指導、訓練を受けないと上達しないとおっしゃってました。確かに他の分野でも自己流でやっているとある一定以上はなかなか上達しないですもんね。 一緒に受けた受講生でも訓練で飛躍的に音質の判断力が向上する人と、さっぱり向上せず頓珍漢な評価しかできないままの人と、そこそこ向上する人と色々でした。やはり素質の要素も大きいような気がしました。そういう講座はあまり見かけないですけど、またあったら面白いなと思うんですけど。
1970年代前半まではマルチアンプ用端子が付いた市販スピーカーシステムがたくさんあった。
しかし1980年代に入る頃にほぼ絶滅してしまった。
理由はスピーカーシステムの完成度が上がり、実際にマルチアンプ駆動などする人が少なくなっていたからだ。
もっともスピーカーシステムを分解する気があれば、マルチアンプ駆動用に改造するのは単にスピーカーユニットから直に線を引き出せば済むので、さほど難しくはない。
一旦はほぼ絶滅したように見えたマルチアンプ駆動だが、デジタル技術でチャンネルデバイダやパワーアンプを小形化・低価格化し、スピーカーシステムに内蔵してしまったパワードスピーカーがDTMやモニタースピーカーに用いられている。
またカーオーディオでは場所の制約からスピーカーシステムではなく、スピーカーユニットを購入してドアなどに取り付けるのが普通で、マルチアンプ駆動はさほど珍しいものではない。
現在ではDSPによって細かな補正ができるようになり、LCネットワークよりもむしろ細かくいじれるようになった。
1970年代の終わり頃に遅延を合わせるためにユニットを階段状に配置したスピーカーシステムがあったが、現在ではデジタルディレイによりツィーター信号を遅らせることができ、角で音波が乱れる階段状にする必要がなくなった。
ただしこのようなことをするには合わせ込むことが必要であり、単にマルチアンプ駆動すれば音が良くなるというものではない。
音の波形をマイクロホンで拾い自動補正するようなものも存在する。
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
防音ルームでない部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www 使う本人が色々なファクターから使うスピーカーを選択すればいいんであって部屋の大きさでスピーカーの大きさを決める必要はないんじゃないの?音量だって都市部なのか田舎なのかによっても違うし。専用部屋なのか、兼用部屋なのかによっても大きく違う。専用部屋だったら6畳に4343を入れていた事例を知っているけど素晴らしい音でなっていた。6畳にビクターのSX-1000という事例もあったけど素晴らしかった。狭い部屋でも光景の大きなウーファーのほうが小音量でもやせないのでいいと思う。視覚的なバランスは好みがあるからなんとも言えないけど。
そりゃメーカーや商社は売り上げあげたいんだから色々宣伝するわ。それに数が出ない業界なんだからより高い方を売るのが常套。最終的に買う、買わないの判断をするのは自分なんだからステマだろうとなんだろうと別にいいんじゃない。ステマなんかに騙されるのは主体性がないからでしょ。
YouTubeは160kbps
YouTube Musicの無料会員は128kbps、プレミアムは256kbps
音質良い順に
音声フォーマット(141)→AAC(256kbps)
音声フォーマット(251)→Opus(160kbps)
音声フォーマット(140)→AAC(128kbps)
256kpbsというのは、YouTube動画音源ではなく定額配信用の音源
YouTube動画音源の場合はYouTubeで聴いた方が音良いかも
・YouTube 音声フォーマット251
opusコーデックの160Kbps(可変)、音声カットオフ20kHz
・YouTube Music 音声フォーマット140
AACコーデックの128Kbps、音声カットオフ15.8kHz
YouTubeのAAC(128kbps)は、一般的なAAC(128kpbs)よりも高域がカットされていて上限周波数が低い(15.8kHz)
MP3(128kpbs)並である
・128kbps以下は、AACの方が上限周波数が高い。
・192kbps以上は、MP3の方が上限周波数が高い。
ちなみに、このサイトではmp3の320kbpsと128kbpsの聞き分けブラインドテストが出来る
http://mp3ornot.com/
二択なので勘でやっても半分当たるから
聞き分け出来ると言えるには正解率9/10や16/20くらい必要らしい
これ分からないならYouTubeのAAC(128kpbs)で十分という事になる(元の音質が良い場合)
やれやれ、急にYoutubeの音が極端に悪く感じる人続出かな?
オーマニ程度の聴力なら128kbps以上であれば何の問題もないのに。 >>28
そういう問題じゃないんだよ
ブラインドテストでわからなくてもいろんな音楽聞いてるうちに
引っかかるところがでてくる、あれこれちょっとおかしくね?
という疑問がわいて元の音がそうなのか圧縮のせいでおかしくなってるのか
という疑念を振り払えず、もっと良い品質でエンコードしておけばよかったという
後悔を一生引きずることになるんだよ、不安を抱えたまま聴く音楽ほど楽しくないものはない
常に最高品質を選択することで後悔することなく音楽を楽しめる人生を送れるわけ 20万円のCDプレーヤでかけるよりも
ようつべで同じ曲探して聴くほうが聴感では心地いいんんだよね
ピュアオーディオは汚いものは汚く鳴らすから素人には使いこなしが難しいかも。
ゼネラルオーディオは素人が好みそうな音に加工して鳴らす
ピュアオーディオはありのままを鳴らすから、汚いものもありのままに鳴る
それが素人にはそっぽを向かれてしまう
結局そこがオーオタの無神経たる所以かな。
汚いものを汚く鳴らして「これが原音だ」と言っても怒るだろ。
綺麗に聞こえるオーディオと汚く聞こえるオーディオ、どっちを皆が選ぶかは言うまでもない。
オーオタが聞いているのはsoundであってmusicではない
オーディオマニア→同じソフトをハードを変えて聴き比べて、ハードによる音の違いを愉しむ人
オーディオマニアって、金を掛ける額が
ハード>>>ソフト
なんだろ?
ソフトを使ってハードを聴くのがマニア
目的が逆なんだよな
ハードを聴くためのソフトって感じw