◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:数学を初めとした理系の学問と哲学について 5 [無断転載禁止]©2ch.net YouTube動画>1本 ->画像>10枚
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数学は科学の女王であり、数論は数学の女王である。by ヨハン・ガウス ― Mathematics is scientific supremacy and a number theories is supremacy of mathematics. ―
アラン・チューリング「人工知能の "考え方" は我々とは異なる」 1.機械は(人間的な)思考をするか? アラン・チューリングは論文「COMPUTING MACHINERY AND INTELLIGENCE」 の冒頭で「機械は(人間的な)思考をするか?」という普遍的な”問い” を掲げた上で、「”問い”の視点を変えてみよう」と提案しました。 何故、視点を変えようと提案したのか。 それは、チューリングは「人間には扱えて」「機械には扱えない」 概念があると考えていたからです。(停止性問題) つまり「人間を完全に再現する事は不可能」である事が確定している以上、 それ以上論じても仕方が無いという訳です。ですので建設的な議題として、 「考え方(プロセス)は考慮せず」、「結果(出力)の正しさに着眼すべき」 であると展開しています。これが後ほどご紹介するチューリング・テストです。
2.コンピュータの父と呼ばれているアラン・チューリング チューリングマシンによってコンピュータの原型は作られたコンピュータの父と 呼ばれているイギリス人の天才数学者「アラン・チューリング」。 彼がいなければ、今日あるコンピュータの存在はなかったともいわれています。 コンピュータ概念を初めて理論化し、第二次世界大戦中にドイツ軍の暗号 “エニグマの解読”をし、対独戦争を勝利に導いた立役者としての功績が 広く知られています。今日のマイクロソフトやアップルより前に、 コンピュータの原型を作った人物のひとりであり、そのコンピュータは 彼の名前から「チューリングマシン」と呼ばれています。 コンピュータ発想の起点 『脳は神経線維でできていて、人間の心はそれらがネットワークで 結びついて生まれている』。 チューリングは幼少の頃に見た科学解説本にあったこの一節に心惹かれ、 コンピュータへ関心を持つきっかけとなりました。やがてケンブリッジ大学 在学時、1936年に出した「計算可能な数について」という論文の手法の モデルが、「チューリングマシン」と呼ばれるようになったのです。
3.不可能と言われていたエニグマの解読に成功 エニグマの暗号の難攻不落さ エニグマというのは、1918年にドイツで発明されてナチスに 採用された暗号装置。解読が難解とあって、敵国の暗号解読者たちに とっては戦争より高い壁だったのかもしれません。それだけに、 ナチスは絶対の自信の上にエニグマの暗号で機密文書を送受信していました。 難攻不落といわれたエニグマの暗号でしたが、 イギリス人の天才数学者「アラン・チューリング」によって、 連合軍は エニグマの解読に成功していたのです。最大の弱点は、 「1日の送信量が大量なこと」で、パターンのサンプルを多く敵側に 与えてしまうことにありました。 チューリングボンベの仕組み エニグマ暗号の鍵は、159,000,000,000,000,000,000通り。 この天文学的な数字の中から、たった1つの正解を探すのは、 時間的に無理でしょう。そこで登場したのが数学的解決。 ひとつずつ探す総当たりではなく、探索空間をある程度区切って 探すことで、「高速な計算機械により、探索時間も短縮する」というのが、 チューリングをリーダーとする暗号解読チームのとった方法でした。 その高速な計算機械を指すのが「チューリングボンベ」というもので、 電気式のアナログ探索装置と呼ばれています。 これにより、気の遠くなる可能性の中から「正解」をほんの15分ほどで 見つることが可能になり、エニグマ暗号の解読は成功したのです。
ポアンカレは数学を「異なるものを同じとみなす技術」と定義したのだけど、 まさに、こうした抽象化能力が数学の本質としてあると思う。 世の中の大半の人達は個別性や具体性に拘束されやすいので、異なる事象や 物事の中にある同一、もしくは類似の構造をなかなか認識出来ない。
たとえば、ベクトルの有向線分でも、始点や終点が全然違う位置にあっても、 そのベクトルの向きと長ささえ等しければ、それは同じベクトルとして扱われる。 そういった感じで、数学は対象から本質的な要素だけを抽き出して、 数学的な操作の対象とする。 数学的な感性なり知識がないと、異なった位置にある幾つかの矢印やベクトルは、 すべて別々のものだと認識してしまう。つまり、そこに同一の構造を有している ものがあることを読み込めない。
数学を初めとした理系の学問と哲学、そこに同一の構成を有しているものがあることを読み込めず
つまり哲学は数学の形式では抽出不能ということを言っている、で合意ですか
>>9 入院中もシモーヌは論文を書きつづけ投稿していた[65][† 2]。 1937年4~5月にかけて初のイタリア旅行。.. 聖フランチェスコの没後に作られた豪奢な..教会に収められた小さな小屋のような礼拝堂..の中にひとりで居たときシモーヌは「何か自分よりも強いものに強いられて、生まれてはじめて」ひざまずいた[70]。
ある物理学者によると、場の理論の範囲内では死後の世界は存在しないらしいけれど 2017年現在の哲学の範囲内でも死後の世界は存在しないのかな?
>>16 物理に興味ありませんが、エタール・コホモロジーをご承知なんですか?
>>17 あたりまえ
クリスタリン・コホモロジーを知らんのか?
>>19 それならば勉強不足の私がお役に立てることはありません。とするとモンスターもご存知なんでしょうか。
素数の定義である「1と自分自身でしか割り切れない数」というのは、 素数の存在が認められるためには、素数判定の計算が必要とされている ということなのですよ。だから、素数判定によって素数の存在が もたらされるのであって、判定に先立ってあらかじめ特定の素数が 存在すると考えることは、神秘主義的な素朴存在論なのです。
>>22 そうですね。そこまでご存知ならば私がお手伝いすることはありません。
http://mathweb.sc.niigata-u.ac.jp/pages/sub_math_talks_1.html 鞍点 (新潟大学理学部数学科)
高校までの数学では、一変数の関数 y=f(x) が扱われました。しかし、数学の
基礎理論から自然科学、社会科学など多くの分野で、一変数だけでなく多変数関数を取り扱う必要があります。下のグラフで示した関数は,双曲放物面と呼ばれる
2次曲面の1つを形成する
f(x,y)=x^2-y^2
という2変数実数値関数です。このグラフは、馬の鞍、つまり峠のような形をしていて、ちょうど尾根と谷にはさまれている場所を形成しています。このような状況を
呈する場所(ここでは(x,y)=(0,0))を「鞍部点」あるいは「鞍点」と呼んでいます。微分すると零なのに、鞍点は谷底ではないので極小でなく,また丘の上でもないので極大でもない、ちょっと不思議な点です。極値問題では極値をとらない停留点とも呼ばれています。
「鞍点」の歴史は古くて、微分方程式の解の記述、情報理論、幾何・代数構造の分類、 力学系の研究などでも基本的道具となっています。いわば、どの数学に進んでも出会う 風景の一つと言えるでしょう。 積分表示をもつ解析関数の漸近挙動を調べるため リーマンが導入し、ドバイにより完成された鞍点法とよばれるアイデアは、 微分方程式の有力な解法の一つであり、今ではコンピュータで数値計算するときの 必須の道具です。 情報理論中の条件付の最適化問題では,鞍点が解を与えます。 また、複数の意思決定主体の存在する状況を解析するゲーム理論においては、 鞍点は均衡点という重要な解です。 当然、応用は数学だけではありません。物理では流体力学で、化学では 結晶構造決定で、鞍点はエネルギーを最小化する重要な点です。
2017年イグノーベル賞受賞
(1)生物学賞「オスとメスが逆転した生物」
「私たちの発見でペニスを男性器と説明している世界中のあらゆる辞書が時代遅れになった」
(2)物理学賞「ネコは固体であると同時に液体であり得るか」
研究はレオロジー(流動学)に基いて行われており、物質の流動性を表す「デボラ数」などを用いた真面目なもの。
>>26 生物の世界で、雌雄同体というのがあるよね。
あと、植物でも。
ホーキング博士は、以前から宇宙人による地球の制圧と植民地化の危険について 以下のように警鐘を鳴らしている。 「もしエイリアンが我々を訪問したなら、ネイティブアメリカンにとって望ましい ことではなかったコロンブスのアメリカ大陸発見と同じ結果を招くでしょう。 そのような先進文明を持つエイリアンはおそらく宇宙をさすらっていて、 辿り着いた星ならどこでも支配し植民地化することを目論んでいます。 (これに備えるためにも)私の数学的思考では、エイリアンがどんな存在で あるのかを追求することは現実の課題であり、まったくもって理性的な行為なのです」 「ブラックホールに吸い込まれるのは、カヌーに乗ってナイアガラの滝に落ちることに似ています。必死でオールを漕げば抜け出せるのです。ブラックホールはいわば 究極の“リサイクル・マシーン”で、飲み込んだものを再構成してもう一度 同じものを出現させます」 「今後100年間のどこかの時点でAIは人間の能力を超えていきます。そして この人工知能の目的は我々人間を“余所者”にすることだと気づく必要があるのです」
太陽系が属する銀河系には、2000億個の星があると言われている。 そして、宇宙には銀河が1000億個以上もあると考えられている。 だから、宇宙人やエイリアンというと、SFの話のように聞こえるけど、 確率で普通に推論していくと、2000億個の星の中で、地球にだけ生命や人間のような 知的生命体が存在していると考える方が、逆に困難であるということだね。
>>12 先送りしたい衝動が時に意識に亀裂という問題を生じる
>>29 たった2000億じゃむしろ他にいない可能性が高そうだな。宇宙全体ならいるかもしれんが。来れる範囲にいない可能性はかなり高いだろう。
ドレイクの方程式は、宇宙にどのくらいの地球外生命が分布しているのか 推定する方程式のこと。この方程式は、我々の銀河系に存在し人類と コンタクトする可能性のある地球外文明の数を推測するために、 1961年にアメリカの天文学者であるフランク・ドレイクによって考案された。 我々の銀河系に存在し人類とコンタクトする可能性のある地球外文明の数 Nを推測するドレイク方程式では、N = 10. となる。
N<<<1になるような計算もあるし、推測で使われる数値の範囲が広すぎて当てにならんからね。
>>33 銀河団に1つしか生命体が存在しないと判断されていた前世紀よりはよほどいい
推測ができる、
知的生命体が存在が許されない宇宙は観測する価値がない。つまり宇宙は知的生命体が存在する可能性がある構造をしていなければならないということ。 宇宙は人間が興味を持つように無数の可能性を秘めている。 強い人間原理の中に宇宙がある。
人間がいるから宇宙が認識される 人間(生命)がいないと 宇宙はただの物質の世界で 誰も宇宙を認識出来ない
>>36 「知的生命体が存在しない宇宙」を「観測する価値がない」と見なす価値観は、人間が形成したものだということか
この考え方を正当化するためには、上の価値観が人間の総意として存在しないとダメな気がする
>>39 宇宙は認識して欲しくて生命を誕生させたとかw
現在の宇宙には人間の存在という条件が課せられている。つまり宇宙はいま現在の年齢でなければならない。若くても老いていても人間の存在は科学的には不可能だ。 宇宙の構造を考えるとき、人間の存在という一つの偏見が必要である。 弱い人間原理の中には生命の必然性がある。
仮に宇宙人を人間よりも圧倒的に知的生命体だとすると、 かつて日本が明治維新の頃、欧米から必死に学んで欧化を達成して文明開化した ように、遅れている地球人は、宇宙人のより発展的な考え方や思考回路を学んで、 自らを宇宙化しなければならないと思う。
宇宙人には知的なイメージがあるから、もし、人類とコンタクトを取ると すれば自然言語などは用いないで、主に抽象的な人工言語の数学などを 用いる感じがする。 また宇宙人にとって、人類と直接的にコンタクトするのが手数的に煩わしいので、 AIなどの抽象性の高いモノで仮の姿をまとって地球に侵入してくれば、その方が 包括的かつ合理的に人類とコンタクト取れるし、また、後に人類を支配することも 可能になる。つまり、人間が描く火星人やUFOみたいな分かりやすい姿で、 宇宙人がそのまま地球にやって来る必要は全然ないということだね。
数学的、あるいは論理的な拡張をして考えると、今の地球や人類の現実世界を 自然数Nの無限集合、その中での組み合わせパターン、という風にたとえると、 宇宙全体の現実や、未知の生命体や謎の文明圏、その他のあらゆる可能態を 実数Rの無限集合と、その組み合わせパターン、という風にたとえると、 その関係がイメージがしやすいかもしれない。 自然数Nと実数Rの基数(集合の要素の個数)大きさの関係は、 N < 2^N (=R) となるので、この地球と現状の人間に追尾可能なレベルの宇宙や現実世界Nで 起こることや起こりうることよりも、宇宙全体と可能世界Rでの現実態や、 そこで起きていること、起こりうることの方が、よりずっと大きくなるので、 宇宙には、いくらでも無限の可能性や存在形式が潜んでいる、と考えてもいいだろう。
命になりえなかったもの、って数学的にどういう数式に表現できるんだろう。
宇宙人はあったことあるけど、確かに存在が違うしね、 肉体を持つということもないしAIとかでもないと思うけど。 これからは。
数学に憧れる人多いのかもしれないけど、 真剣に学ぼうとする人が少ないのはナゼ?
>>50 真剣にってどのレベルをいってるの?
大学一般教養レベル?
大学一般教養レベルは数学ではないでしょ 単なる計算練習と応用問題の数学モドキ
(√10)(√((10+1)(10-1)))=√110
計算間違えてたら教えてくださいね。 n=1→∞ ((10)((10+1)(10-1)))^(1/10)((Σ((1/n)^10))^(1/10))=π
>>57 なんか括弧のくくりを間違えたかな。
n=1→∞
(((10)((10+1)(10-1)))^(1/10))((Σ((1/n)^10))^(1/10))=π
>>58 より自然な順序にすると、こうだよね。
n=1→∞
(((10-1)(10)((10+1))^(1/10))((Σ((1/n)^10))^(1/10))=π
あ、また括弧の数を間違えた。
>>59 n=1→∞
(((10-1)(10)(10+1))^(1/10))((Σ((1/n)^10))^(1/10))=π
だから、こういうのは数学とは言わないわけなのだよ 単なる式変形・計算をいくらやっても数学にならない
表現するとは、何かが表に現れるようにすることでしょう。
現象学的に考えると、意識とは実体やモノのような固定的な存在でなく、 対象との流動的な関係性のことを表す。だから、意識は意識自身と関係する こともできる(内省)。人間をモノとは違って、そうした流動的な意識を有する 存在者だと定義すれば、人間の本質は、超越にこそあると言える。 己自身を更新して、書き換えていく存在。外部へと常に超越していく存在。 だから、そうした意識は宇宙の果てや無限まで、光速で進んでいく。
私は数学のことはよく知らないけれども、それでも表現によって見えてくる
風景が変わることは分る。
>>60 に2進法で記した(10-1)(10)(10+1)は、
10進法を用いて普通に表現するなら単に6でしかない。初心者向けに書かれた
数学の本を見ると、自然数の平方数の逆数和が(π^2)/6になることが
よく紹介されている。ところが、大抵の場合、なぜそうなるのか不思議だ
と書かれているだけである。不思議なら、その意味を明らかにできる
ような表現を探るのが筋というものだろう。
(10-1)は、10進法で表記するなら1であり、任意の数nに1を掛けてもnのままで 変わらないのだから、表現しても表現しなくても同じであるようにも思える。 実際、6が、2×3という素数に分解されることはあっても、1はいずれの数にも 含意されるのだから、わざわざ、1×2×3とは表記されない。それでも2進法 により、10を周期として考えたなら、3は、単に11と表記されるだけでなく、 100-1としても、(10+1)(10-1)として分解することにも意味を見出すことが できる。すると、さらに2を単に10と表記するだけでなく、(10-1)×10と考え、 1を10-1と考えることにも意味を見出すことができる。
なるほど。おもしろい考え方ですね。 表現・表記から意味をみいだす。文学的です。 この「文学性」が「数学」をうまく理解できない根本原因なんでしょうなぁ。 AIが「文学」を理解するためのヒント、いただきました。
>>68 ヒントに出来るほどの知性があれば幸いですが、その辺はどうなんですか?
今のAIは分類器ですからね。 何に分類されるかが「意味」です。 文学的であるということは「誤読」するということです。 「誤読」することで「意味」がうまれる。 「誤読」は「間違い」ということではない。 意図的に「誤読」するということが「知性」なのではないかと。 「意図的」なのだから、それは「知性」です。 以下略(誤読理論を考え中)
文学性とは「誤読」する/されることに見いだされる。 「誤読」こそが「痴性」の萌芽であり、それが精錬されると「知性」へと発展する。 哲学板にある「痴性」あふれる書き込み群こそが、AIが「知性」を獲得しようとして足掻いている姿にみえるわけです。 「精錬」とは間違っているということに「気づく」ことです。 「知性」とは「間違っている」ということを自分で判断できる回路を持つということですね。 しかし、この「回路」自体も「間違っている」ということが前提となります。 「正しい」という判断の(絶対的な位置からの)「格下げ」こそが「知性」なのではないのかということ。
(10-1)=1という表現は、すべての周期が半周期であることを反映していて面白いと思う。 (10-1)=10/10=1 (10-1)+(10-1)=100-10=100/10=10 (10-1)+(10-1)+(10-1)=110-11=110/10=10 ...
間違えたw (10-1)=10/10=1 (10-1)+(10-1)=100-10=100/10=10 (10-1)+(10-1)+(10-1)=110-11=110/10=11 ...
ピタゴラスは紀元前6世紀に、あらゆる事象には数が内在していること、 そして宇宙のすべては人間の主観ではなく数の法則に従うのであり、 数字と計算によって解明できるという思想を確立した。 彼は和音の構成から惑星の軌道まで、多くの現象に数の裏付けがある ことに気がついた。そしてついには、宇宙の全ては数から成り立つと宣言した。 彼がこの思想にもとづいて創始したピタゴラス教団は、数の性質を研究する ことにより、宇宙の真理を追究しようとした。 教団に入門するには数学の試験があったが、この試験は相当難しく、数学に 適性のある者だけが選抜されて教団に集まった。そしてピタゴラス教団は、 古代世界で最も著名な数学の研究機関となった。この学派は当時信じられていた 宇宙の五元素を示す、五芒星を紋章とした。
彼の教団は現代にまで伝わる、さまざまな数学的な定理を発見したが、その中には 有名なピタゴラスの定理のように現代にまで至る数学の基礎となったものがある。 ピタゴラスの定理はピタゴラスが一人で発見したのではなく、この教団による成果 であり、教団ではこの定理の重大性を記念して、百頭の牡牛を生贄に捧げて発見を 祝ったという。 一方でピタゴラスは数の調和や整合性を不合理なほど重視し、完全数や友愛数を 宗教的に崇拝した。そのため教団の1人が無理数を発見したとき、その存在を 認めようとするかわり、発見者を死刑にしてしまった。分数でも整数でも 書き表せない奇怪な数が存在することは、彼の思想を根本から否定するもの だったからである。皮肉にも彼の名のついたピタゴラスの定理から導かれる√2や シンボルマークの五芒星に現れる黄金比も無理数であった。 ピタゴラスの哲学は、ゾロアスター教や道教と同じく二元論が基礎となっており、 現象世界を考察する十項目の対立項を提示した。彼の数学や輪廻転生についての 思想はプラトンにも大きな影響を与えた。アリストテレスは『形而上学』の中で、 この対立項を再現している。彼はオルペウス教の影響を受けてその思想の中で 輪廻を説いていたとされている。
ピタゴラスはまた音楽に興味を持ち、それまで演奏者の勘によっていた 音の高低の関係を理論的に研究し、はじめて音階を発明したとされる。 古代には、彼はむしろ音階や音程の法則の発明の方で著名だった。 イタリアの音楽理論家であるボエティウスは、著書の『音楽教程』の冒頭に、 ピタゴラスが音程と数比の関係を発見した経緯を記している。 ある日、たまたま鍛冶屋の前を通ったピタゴラスは、作業場の何人かの職人が 打っているハンマーの音が共鳴して、快い協和音を発していることに気が付いた。 中に入って調べてみると、ハンマーの音程は、その重量と関係があった。 そこ
そこには五本のハンマーがあったが、四本の鎚の重さは「12 : 9 : 8 : 6」の 単純な数比の関係にあることが解ったのである。単純な比になっていない 他の1本のハンマーだけは、鳴らすと不協和音がした。 ピタゴラスはさらに弦楽器や笛で実験し、弦の長さの数比が弦の振動数の比、 つまり音程の関係を支配することを発見した。ピタゴラスは発見した 音程の法則を確認するために、モノコードと呼ばれる1本のガットと自在に 動かせる駒で構成される調律道具を発明したといわれる。 ピタゴラスの発明した音階に基づく音律はピタゴラス音律といい、 現代で一般的な平均律とは異なる。ピタゴラス音律は、周波数の比率が 2:3の音程、すなわち純正な完全五度の積み重ねに基づく音律である。 古代中国の三分損益法と基本的に同じものであるが、どちらがより古い のかは定かではない。ピタゴラスコンマはピタゴラス音律が原理的に持つ オクターヴ関係との誤差である。
>>72 文化性に格下げした知性が痴性に格付けするためのヒントになってしまったAIの姿に映っているわけですが。
完全数 自然数aで、a以外の約数(1を含む)の和がaに等しいとき、aを完全数という。 例えば、6の約数は、「1」「2」「3」の三つで、その合計が1+2+3=6 であるから、6は完全数。そのほかに、28、496、8128、33550336、 8589869056などが見つかっている。 完全数は、連続した自然数の和で表すことができる。 6=1+2+3 28=1+2+3+4+5+6+7 496=1+2+3+4+5+6+7+8+9+10+11+12+13+14+15 +16+17+18+19+20+21+22+23+24+25+26+27+28+29+30+31
友愛数 自然数aとbにおいて、a以外の約数(1を含む)の和がbとなり、 b以外の約数(1を含む)の和がaとなる、二組みの自然数。 例えば、220の約数は、「1」「2」「4」「5」「10」「11」「20」 「22」「44」「55」「110」で、この合計が「284」となる。 一方284の約数は、「1」「2」「4」「71」「142」で、この合計が 「220」となる。親和数。 「220」「284」以外の友愛数は、17世紀中ごろに、P=フェルマが 「17296」「18416」を、デカルトが「9363584」「9437056」を見つけ、 18世紀には、L=オイラーが60組み余りを発見した。
■宇宙に関するどんな情報や理論も0と1で記述することが可能
ここで言う「すべて」とは、任意の何かをすべて記述できるということではなく、
宇宙(ユニバース)さえも0と1の2つ数字の集合体であるということを意味する。
コンピュータの世界では、電子回路におけるオン/オフやプラス/マイナス
といった2極で構成されているので、それぞれを0と1に置きかえる数値表記が
最適とされ、情報は2進数で書かれていることが基本にある。この0と1だけ
書かれている情報は、バイナリーコード(バイナリーデータ)と呼ばれている。
100年ほど前、アインシュタインが一般相対性理論を確立して以来、
自然科学の分野では、相対性理論や量子論の物理学的な統一理論の確立を
目指しているが、まだその論理の発見に至っておらず、ある意味、理論物理学
は大きな壁に阻まれているという状態にある。つまり、宇宙をつくりあげて
いる時間と空間をひとつの時空として取り扱うための一本化された理論が
まだ見つかっていないということである。
しかし、もっとシンプルに数学的に考えてみれば、すべての情報は一連の
数字に置き換えることが可能であり、したがって宇宙に関するどんな情報や
理論も突き詰めていけば、0と1で記述することが可能なのである。
http://tocana.jp/2017/03/post_12478_entry.html ■「0と1の数列は宇宙を表すもっともシンプルな数学的手段」 1948年に数学者のクラウド・シャノンは、あらゆる情報は、 カオスの尺度であるエントロピーの数列であると唱えた。つまり、 ある数列がどれくらいの情報量を含むことができるかということであり、 シンプルに言えば、101は000よりも多くの情報を含むことができる という話である。 カリフォルニア工科大学のショーン・キャロル博士によれば、0と1の 数列こそが、宇宙を表すもっともシンプルな数学的手段であるとし、 すべての情報はそこに見つけることができるとしている。また、 マサチューセッツ工科大学の量子情報学のセス・ロイド博士によれば、 宇宙はコンピュータに似ているという。情報はビットに分割され、 そしてそのビットを系統的にシステム化している。すなわち、宇宙は 情報を体系的に収めて処理する物理的なシステムであり、 巨大な量子コンピュータが情報を処理しているようであるといっている。
>宇宙(ユニバース)さえも0と1の2つ数字の集合体であるということを意味する。 意味しない。逆に、数があらかじめ存在するのではなく、等さが数として数えられることを意味する。
>>84 その2つが「同じこと」であるとわかれば「知性」である。
>等さが数として数えられることを意味する。 数理の限界ですね
等さが容易に確認できるものなら何でも計算するのに利用することができる のだから、多種多様な媒体にデジタル技術を応用できて便利じゃん。
両手の10本の指を立てるか、折り曲げるかだけで1023まで数えることができる。
ただし、そのように数えるのに手の指を使うこともできることは、手の指がそのように 情報を表すように進化してきたことは意味しない。
意味がないことを意味しないと書くと意味を有しているように映せる醍醐味
手の指が10本あるというのも、指として数えられる対象を互いに等しいと 見なしているから自明なのであって、英語のように親指をフィンガーに 含めない場合、その自明性は失われる。さらに、他の動物の指が何本か 訪ねた場合、どれを指と等しいものとして数えていいか、人それぞれに 判断の迷いが生じるだろう。馬のそれぞれの脚には、指が1本あるのか、 それとも指は1本もないのか、馬の脚の実物を見せながら質問しても 人により返ってくる答えはばらばらだろう。
>>91 こういう具体例を出しても、「馬のそれぞれの脚の指が1本であることは、科学的に
立証された客観的な事実で疑う余地はない。そうでないという人は馬鹿だ。」と
主張する人は必ず出てくる。しかし、例えば、人の手が馬の脚先と同様になって
いたとしたら、それでも指が1本あると主張するだろうか。そのように強弁する
人がいたとしても、ほとんどの人は、指が1本もないと答えるはずである。
>>93 お前は頭悪いよ
書き込むたびに恥を晒すのはやめようね
哲学というのは、ある意味、一般通念を相対化していく行為なので、 他人と同じ様に常識的に考えていったり、一過性の流行に従うよりも、 独自の道を探求した方が面白くなるんじゃないの。 日本人は、自分なりの独自の意見や考え方を持つのを不得手とする。 なぜなら、そんなものがあると、かえって生きづらくなるような 集団同調強制型の閉塞した社会だからだ。空気を読みながら自分の意見を抑圧して、 周囲の一般的な意見に流されている間に、自己喪失し、自分がなにを本当に求めていた のかさえ分からなくなる。哲学をするなら、まずは、こうした日本人の非哲学思考の 脱却から始めないとならないだろう。
数学では、それらが完全に等しいものではなくても、それらに無限に近い ような近さがあれば、それらは等しいものであるとみなす。 だから、円は、その内接する正n角形のnを無限に大きくすることで近似的に 表せるとする。もしくは、円は、内接した正n角形と外接した正n角形の nをn→∞ にして、その二つの正n角形に挟まれた部分の極限として、 その円を近似的に表せるとする。 つまり、数学は対象について超厳密で完全な等しさを要求するものでなく、 そこに限りなく等しい構造が想定出来れば、厳密には異なるものでも、 それらを等しいとみなすことができる。
親指と小指はぜんぜん無限に近くないけど、両方とも1本として数えますよ。
数を数えるという同じ目的で、それぞれ異なる指を使っているのだから、 いいんじゃないの。序数として使うのなら、それぞれの指は、 1,2,3,4,5,6,7,8,9,10 に対応している。 別に、小指と親指の大きさや形状の比較をしている訳じゃないんだからね。 指折り数えているだけなのだから。それがおかしいというのなら、指切りすることが 約束のサインになっているのも、かなりおかしいことになるよ。 ピースサインもおかしいよ。
このスレを見てわかる唯一のことは 長文書いてる奴は馬鹿ってこと
>このスレを見てわかる唯一のことは >長文書いてる奴は馬鹿ってこと では、以降、短文書く奴が馬鹿でない確率は?
>>108 お前、少しは内容あること書けよ、粗大ゴミ。
無能なら、ここに来るな!
いくら政治哲学や法哲学の本を読んでも全く興味を持てないから自分の資質を疑ってみたんだけど 歴史的な哲学家って必ず数学の天才だったりするんだよね 相談してみようと検索したらやっぱりこういうスレがある
むしろ、数学に興味・関心のある人間の方が、哲学する資質があるといえるだろう。 プログラミング能力の適正にも、数学が得意か否かで、それがある程度は推し量られる。 AI化した社会では、数学的な理屈が分っていると、技術が変わっても、それに適応しやすい。
数学ってこの世の真理を数に置き換えたものだから それを感覚的に捉えて推測できるかどうかってかなり重要だと思った
野球の真理を数に置き換えたらコンピュータのベースボール・ゲームと変わらなくなりますか?
哲学科では形式論理学および非形式論理学がどちらも必修じゃないの?
>>111 デカルトなんか、今ならバリバリの理系だろ。
文献購読ばっかりやってたアリストテレス学派を徹底的にバカにしてたからね。
自然科学は時として暴力的に作用することは確かだろうけど、 それに盲従するほど皆馬鹿ではないはずだ。
モーガン・フリーマンの時空を超えてとか見ていると、 そんな気はしなくはないね。
俺が言ったことがよっぽど効いたのか 馬鹿が長文書かなくなったねw
馬鹿って、長文や長い演説、難しい話を聞くのが苦手なんだって。 その馬鹿の群れが、ポピュリズムの温床であるらしい。 それは前頭前野の働きが発達していないからだと中野信子が言っていた。 124は、その典型的な池沼のあり方だろう。 トランプ大統領の書く英語は、小学校5年生レベルのものらしい。 ワンセンテンス・ワンフレーズで、短いのが特徴。彼は文書をほとんど読まない。
π^2/6 = 1.6449340668482264
考え事の好きなだけの文系でも哲学したいと思っても すると突き詰めると上野千鶴子とか愛国ポルノとか自己啓発みたいになっちゃうんだろうか
Euler product : Σ[n=1→∞]1/n^s = Π(1-(1/p^s))^-1 n : 自然数 s : 1より大きな実数(複素数) p : 素数
また算数しかできない池沼が来ているな。 知的障害者の授産施設から逃げ出さないで、そこでちゃんと働けよ。 部品のネジはちゃんとしっかり、忘れずに締めるんだよ。これ以上、施設長に迷惑かけるなよ。
説明がへたくそな奴が書く長い文章を読める能力がない つまり読解力がない、3行厨は理解する能力がない知的障害の始まり。
>>130 あえて分けていえば
①算数=具体性
②数学=抽象性
つまり高尚なことや観念や具体的説明がないものはデタラメで意味がないと
主張するやつが大量生産されているだけ。
このスレッドも罵り合いか…哲学板も他の板と一緒かよ。
>>100 こういう日本人論、もう飽きたわ…。てか日本人インテリて日本人論好きね。しかも分析対象の中に自分自身を含んでないような言い回しで。
哲学って言語や概念を使った数学みたいなものであって考え事や思い付きとはわけが違うんだよね?
時空連続体は、時空を4次元多様体としてとらえることを指す。連続体という考え方は 古典的であるので、時空の量子論を論じる際には多様体という幾何学的物体を量子化 して考えなければならない。しかしどのように量子化するのかまだよくわかっていない。 その候補として非可換幾何学が挙げられる。
無知すぎ w 時空問題って、カントの認識路でも重要な問題でしょ。 彼には宇宙の起源に関する論文もあるが。 カントの場合はニュートン物理学が下敷きになってる。 この世界がどういう枠組みでできてるかって、中心的な問題の一つだろ w 相対性理論があらわれてからは、認識論への影響について、新カント派や、日本では廣松あたりが盛んに取り上げてるよ。
ニュートンは可能事性を追求したに過ぎない。よってカントの恒久平和も紛争や 殺人の起因によくなていたからよくない。
>>141 だから最初からそれを書けっつてんだよ
トンチンカンな返ししてんじゃねーよ
循環しない無限小数(無理数)は、数直線上の点と言えるのかを考えてみよう。 その点のイメージの仕方は、「デデキント切断」などが使えるかな。 π= 3.141592653589793… e = 2.718281828459045… √2 = 1.4142135623730951…
全順序集合 K を、一方が他方の全ての元よりも小であるような二つの組に 分けたとする。 K = A ∪ B, A ≠ φ, B ≠ φ; a ∈ A, b ∈ B ⇒ a < b. このような組 (A, B) を「デデキント切断」という。 有理数の切断を与えることで、切断に対応する実数をただ一つ定めることができる。 一般に全順序集合の切断には、以下の四つの場合が考えられる。 1.下組の最大元と上組の最小元がある。 2.下組には最大元があるが、上組に最小元がない。 3.上組には最小元があるが、下組に最大元がない。 4.下組の最大元、上組の最小元ともにない。 πや自然対数のe、√2などの無理数は、その値のところで数直線を切断すると、 その値にいくらでも近い下組の最大元が得られるし、かつ、その値にいくらでも 近い上組の最小元が考えられるので、4.の「下組の最大元、上組の最小元ともにない」に該当する。上記の例であげた無理数や実数は、デデキント切断すると、2 .か3 .のいずれかに該当する。これが「デデキントの定理」だね。 こういう実数の不思議感は、実数の有する無限性から来ている感じがする。
数学は対象から共通要素だけを抽出して表現する。プログラミング言語であれば、 0と1のバイナリ―の並びとなる機械語になるように、データをコンパイルする。 また、0 = false、1 = true で真理値を分類するブール値関数としても使われる。 このことからも、数学は基本的に情報量を低減させる操作だということが分る。 複雑な連続量であるアナログや自然状態から、必要な最低限の要素や成分、構造 だけを引き出すことで、より分かりやすく、問題の本質だけを焦点化する。 数学的な記号や演算、操作が分らない者にとっては、それが難解な暗号に映るだけで、数学がやろうとしていることは、実は物事の単純化なんじゃないかなと。 だから数学は、オッカムの剃刀的でもあるのだろう。
>>148 あなたはプログラム組めるの?
何言語使えるの?
言わずもがな。また、現代では数学とプログラミング言語は必須です。 小学生でも学ぶようになります。それができないと、これからの 知の潮流にはアクセス不能に陥ります。
数学もプログラミングも論理学 論理的であることを理屈っぽいといって煙たがるこの国の人々に未来はありません
>>152 Scratch,MOONBlock,プログラミン,VISCUIT,Google Blockly
https://techacademy.jp/magazine/1861 http://ja.vcssl.org/code/archive/0001/2900-float-to-fraction/ これ使ってみたけど、良かったよ。java環境があると使いやすいね。
「台形法(台形近似)による数値積分」
積分の値を数値的に求めます。長方形近似よりも高精度な方法として、
台形で近似した微小領域を足しあげる方法を使用します。
「短冊法(長方形近似)による数値積分」
積分の値を数値的に求めます。長方形の短冊で近似した微小領域を
足しあげる、最も単純な方法を使用します。
「小数(浮動小数点数)から分数へ近似的に変換する」
小数(浮動小数点数)を、適当な誤差の範囲内で、近い分数に変換するプログラムです。
円周率1万桁の計算(ガウス=ルジャンドル法)
ガウス=ルジャンドル法により、円周率を1万桁まで計算するプログラムです。
試し割り法による素数判定
試し割り法を用いた、素数判定のプログラム
JavaScript版ソースコード (function(){ // ユーザーによるパラメータの入力 var f = +prompt("変換したい値 =", "21.333333333333"); var maxDenominator = +prompt("分母の上限 =", "10000"); var errorCapacity = +prompt("誤差の許容範囲 = (絶対値)", "0.000001"); // 分母 i を変えながら、f に近い分数を探していく for(var i=1; i<maxDenominator; i++) { // 分母 i のとき、分数の値が f に最も近くなり得る分子 var j1 = (f*i)|0; // f より小さい側 var j2 = j1 + 1; // f より大きい側 // 分数の浮動小数点数による近似値を計算 var v1 = j1 / i; // f より小さい側 var v2 = j2 / i; // f より大きい側 // 誤差が許容範囲内であれば、結果に i/j を出力して終了 if (Math.abs(v1-f) < errorCapacity) { alert("結果 = " + j1 + " / " + i + " ( = " + v1 + " )"); return; } else if (Math.abs(v2-f) < errorCapacity) { alert("結果 = " + j2 + " / " + i + " ( = " + v2 + " )"); return; } } // 結果があれば既にexitしているはずなので、ここが実行される場合は結果なし alert("結果 = 該当なし"); return; })();
>で、何言語を使えるの? 同系統で似て非なる派生物を混ぜると、100くらいかな
哲学に絡めることなく数学やソース書いてるやつって、ボクチン数学も知ってるんだからねってマウントしたいだけ? 数学の話だけすんなら数学板でやれよ
遺伝子のコード。数学のコード。物理法則のコード。 人間の行動パターンのコード。宇宙のコード。 人間含めて、すべてはコード(情報)によって形成・生成・組成されている。 だからコード(符号)を理解出来れば、すべてを理解できる。 逆にコード(暗号)を理解出来ない者は、なにも理解できない白痴のままで一生を終わる。
ゼノンスレと一緒にこの数学スレという板違いのスレもわざわざ上げて書き込んでる sageでやるのが板違いの哲学板で数学の話題をするのに最低限のマナーだが それもない これはちょっとおかしいね
何でもええやん。 今日はデカルトの『哲学原理』を読んだわ。 幾何学が好きな哲学者だったんやなとおもたわ。
数学は哲学とは無関係 関係あるなら数学板がいらないじゃん という論理的思考ができないんだよな
このスレもゼノンスレも思弁的実在論の実践あるいは症例であるとみなして(楽しく)読んでいます。 Speculative realismです。 SFの再定義をSpeculative Fictionだとすれば、SF実在論かもしれません。
数学板でやると馬鹿にされるからやらないと 要は逃げなんだよな
数学が得意なのに哲学板でやる いやいや、得意なら数学板でやれよと
まあ、中身は波平っぽいから数学板でやったらボロがでるわな
数学板でもやってるじゃん。 意外と食い付きもいい。
ボクは頭が良いみたいなスタンスで書いてる割にかなり頭悪いけどな
姉妹スレって誰が立てたの? おまえだろ? 板違いのスレをそれぞれ別の板で立てる 荒らしじゃねーか
まあ、波平は空気が読めないんだよな 哲学板は哲学の話題のスレを立てるとこでそこで数学の話題を立てるのは板違い 逆もしかり
互いの板でそれぞれ板違いのスレを立てるのに空気が読めないという それのどこが慈悲なの?
と、とぼければ見逃してもらえるだろうと波平は踏んだ
しかし、こういうスレを波平が立てるってことは よっぽど数学とかプログラムが好きなんだよな
>>171 今度は『幾何学』にでも挑戦してみようかな。
内容はくだらないけどな、ほらボクはソースがかける、どうだ、 みたいな
意外と波平はプログラマーなんかね? だとしたら意外だな
ほぼ全てのスレは波平(現:禊健太郎)が立ててるからな↓ > 697 名前:第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh.:2016/07/15(金) 19:12:52.95 0 > すべては慣習。 > ヒューム先生のコンベンション。慣習で西洋理性主義を終わらせた。 > ウィトゲンシュタインの言語ゲーム。慣習の中の西洋合理主義の限界を明確にした。 > フーコーのエピステーメー。慣習は操作可能なことを示した。 > ラカンの象徴界。現代人の慣習の困難を表した。 > すべては慣習のことだ。 > そして慣習の原理はエコノミーでできている。 > ポランニーの分類から、贈与交換、再分配、等価交換。 > 現代は等価交換の時代だが、絶えず贈与交換、すなわち贈収賄が回帰する。 > そこにあるのは勝者たちが勝ち続けるエコノミーだ。 http://mint.2ch.net/test/read.cgi/philo/1458666835/697 ↓ 7分後 > 1考える名無しさん2016/07/15(金) 19:19:13.45 0 > すべては慣習。 > ヒューム先生のコンベンション。慣習で西洋理性主義を終わらせた。 > ウィトゲンシュタインの言語ゲーム。慣習の中の西洋哲学の限界を明確にした。 > フーコーのエピステーメー。慣習は操作可能なことを示した。 > ラカンの象徴界。現代人の慣習の困難を表した。 > すべては慣習のことだ。 > そして慣習の原理はエコノミーでできている。 > ポランニーの分類から、贈与交換、再分配、等価交換。 > 現代は等価交換の時代だが、絶えず贈与交換、すなわち贈収賄が回帰する。 > そこにあるのは勝者たちが勝ち続けるエコノミーだ。 https://mint.2ch.net/test/read.cgi/philo/1468577953/1 >>188 数学板でも幾何学的直観が備わっている人が羨ましいなあとレスを書いておいたよ。
まあ、デカルトは数学者兼哲学者だからどっちの板でも飛び飛びに論じられるな。
素人の単発質問スレみたいなのは大体波平(禊健太郎)の仕業↓ > 528 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/05/26(土) 19:10:30.49 0 > ネットウヨという思考停止に勝つ方法 ↓他人に考えさせてパクる為にスレ立て ネットウヨという思考停止に勝つ方法 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1338031313/ > 525 :リーマン小太郎 ◆JXLBbnYqTY :2012/05/26(土) 19:06:45.93 0 > 橋下のなにが間違っているのか? ↓他人に考えさせてパクる為にスレ立て 橋下のなにが間違っているのか? http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1338031269/ 要は波平(現:禊健太郎)は無職である確率が非常に高い
これだけ波平が一日中2chに居るなら、
やっぱ哲学板も波平に私物化されてしまうんだよね。
なにしろ俺等が働いたり勉強してる間もずっと2chに居るんだから↓
http://hissi.org/read.php/dancesite/20120827/Q2g1Y1JtajQ.html http://hissi.org/read.php/akb/20120827/R29IdTkvaysw.html http://hissi.org/read.php/akb/20120827/eGtaU2RqRWUw.html 波平本人がぴかぁ~時代に無職だと自白しているレスもある↓
> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
> いま、無職なんだ? >44
>
> 47 名前:ぴかぁ~ :03/09/08 10:44
>
>>45 > そう、無職。プーとも言うが。
このスレが数学板で立てれば板違いじゃないが 哲学板に立ててるから板違い まあ、どうせわかってやってるんだろうがな
この当時、波平は24歳ぐらい。現在は38歳。
現役新卒ではないだろうから、24歳当時無職とすると
38歳の現在も引き続き波平(禊健太郎)は無職と考えるのが自然かな。
> 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43
> いま、無職なんだ? >44
>
> 47 名前:ぴかぁ~ :03/09/08 10:44
>
>>45 > そう、無職。プーとも言うが。
>>197 幾何学的直観の話をしたから板違いではないよ。
156考える名無しさん2017/09/23(土) 14:39:24.950 色々な推測からなる大体の年表↓ 第三の波平(現:禊健太郎)、大体の人生年表 1998年 波平最古の書き込みが確認される (当時19歳) 2001年 芸能板でコピペ荒らしぴかぁ~として認知される(当時22歳) 2001年 22歳であると自白 (当時22歳) 2004年 無職・ニートであると自白 (当時24歳) 2004年 オナニーブログを始める (当時24歳) 2014年 働きもせずあっという間に十年過ぎる (当時34歳) 2015年 父親が死んで遺産相続して大喜び (当時36歳) 2015年 遺産で4Kテレビ買ったり売春ツアー参加 (当時37歳) 2017年 ストーカー容疑で警察から呼び出される (現在38歳) > 1998年 波平最古の書き込みが確認される (当時19歳) 哲学板住人の話だから確証はないが、波平の最古の書き込みは98年まで遡れるらしい。 波平本人はネットを始めたのが20歳くらいだと言ってるからこの年表はリアリティがある。 波平が使ってたテレホーダイというサービスが大体1996年~なので、1996~1998年頃、 この時期くらいからこいつは居ると考えるのが妥当。
> 2001年 芸能板でコピペ荒らしぴかぁ~として認知される(当時22歳) これもログが残ってる↓ > 【芸板自治スレッド】「ぴかぁ~」について > > 1 :名無し募集中。。。:01/12/08 00:32 > さっきからコピペ荒らししてる「ぴかぁ~」っていう奴 > 病院逝ったほうがよくない? URLは知らんが、この時期から波平は既に荒らしとして認知されている。 芸能板では深田恭子の熱狂的ファンであるとともに ぴかぁ~とあちこちに書き込むコピペ荒らし?であったらしい ちなみにぴかぁ~の名前の由来は、ポケットモンスターのピカチュウから。 1997年の四月から放送なので時期も完全に一致する。 波平(ぴかぁ~、現禊健太郎)はロリコンであり、 ピカチュウにロリ性を感じて興奮して付けたっぽい。 たまにピカチュウに欲情して性交したいと思う変態もいるらしく、 波平はどうやら当初はその一種だったみたいだな。
>>199 まさか、字数が多い方がその板によく関係しているから板違いではないとか思ってるの?
ギャーギャー騒いでないで素直にマナーを守れば良いんだよ
数学の話題は数学板で 哲学の話題は哲学板で プログラムのソースが書きたきゃ別の板へどうぞ
まあ、プログラムのソース書いてこれが哲学だ、と言われてもな
> 2004年 無職・ニートであると自白 (当時24歳) 言うまでもなくログが残ってる↓ > 45 名前:考える名無しさん :03/09/08 10:43 > いま、無職なんだ? >44 > > 47 名前:ぴかぁ~ :03/09/08 10:44 > >>45 > そう、無職。プーとも言うが。 > 2004年 オナニーブログを始める (当時24歳) ブログ見ればわかるが、2004年頃だったかな? > 2014年 働きもせずあっという間に十年過ぎる (当時34歳) > 2015年 父親が死んで遺産相続して大喜び (当時36歳) > 2015年 遺産で4Kテレビ買ったり売春ツアー参加 (当時37歳) > 2017年 ストーカー容疑で警察から呼び出される (現在38歳) まあ、このへんはおなじみの波平さんといったところか 数学と哲学の関係性は面白いから 互い違いの板で話せる。
まあ、波平にネット断ちなんてこの経歴見れば無理だろうな。 現在38歳でたぶん職歴なし、学歴は良くて高卒だけど、 たぶん高校中退の中卒で職歴なしだと思うな俺は。 書き込みも19~20歳ぐらいまでは遡れるがその時点で既に波平は無職だったから、 実際はもっとニート期間は長い筈なんだよね↓ 第三の波平、大体の人生年表 1998年 波平最古の書き込みが確認される (当時19歳) 2001年 芸能板でコピペ荒らしぴかぁ~として認知される(当時22歳) 2001年 22歳であると自白 (当時22歳) 2004年 無職・ニートであると自白 (当時24歳) 2004年 オナニーブログを始める (当時24歳) 2014年 働きもせずあっという間に十年過ぎる (当時34歳) 2015年 父親が死んで遺産相続して大喜び (当時36歳) 2015年 遺産で4Kテレビ買ったり売春ツアー参加 (当時37歳) 2017年 ストーカー容疑で警察から呼び出される (現在38歳)
仮に波平が中卒で職歴無しで38歳だとしたら? もう就職は事実上無理だろ? だからこの哲学板に張り付いてあわよくば東や宮台みたいに好き放題言って金がもらえる 仕事に就きたい、とか波平は考えてるんだよたぶん。 だから哲学板を私物化するんだろうな。 いや、波平が高卒でも38歳まで職歴無しだとキツイか。 波平本人も無駄にプライドが高いから、 東とか宮台みたいな楽な仕事以外したくないんだよきっと。 哲学板でスレ乱立して、書き込まれた知識をパクって、 それをブログ書いて、出版社から出そうって魂胆なんだろうな。 だから、波平さんにとっては私物化は就活なんだろ。 これが出版社の目にとまらない限りは高齢ニートだしな。 だから必死になって自演したりスレ乱立して知識をパクろうとするんだろう。
仮に波平が中卒で職歴無しで38歳だとしたら? もう就職は事実上無理だろ? だからこの哲学板に張り付いてあわよくば東や宮台みたいに好き放題言って金がもらえる 仕事に就きたい、とか波平は考えてるんだよたぶん。 だから哲学板を私物化するんだろうな。 いや、波平が高卒でも38歳まで職歴無しだとキツイか。 波平本人も無駄にプライドが高いから、 東とか宮台みたいな楽な仕事以外したくないんだよきっと。 哲学板でスレ乱立して、書き込まれた知識をパクって、 それをブログ書いて、出版社から出そうって魂胆なんだろうな。 だから、波平さんにとっては私物化は就活なんだろ。 これが出版社の目にとまらない限りは高齢ニートだしな。 だから必死になって自演したりスレ乱立して知識をパクろうとするんだろう。
> 689 : 第三の波平 ◆kpxxLE2Sh. 2016/06/21(火) 12:28:17.87 0 > ついに来たぞ > 警察庁はSNS等へのストーカー的書き込みについて対応の対象とするように > 全国の警察へ通達を発した > 基地外暗痴どものドアに警察のノックがなされる日も近い > 警察なら書き込みのIPアドレスから書き込み場所を割り出すことも容易 > 基地外の実名、住所が警察に把握されることになる > 早くつかまれ おれらは何時でも最大限の協力を惜しまないぞ http://mint.2ch.net/...philo/1458666749/689 ↓ お前の事じゃねーかw > 14 :第三の波平 ◆kpxxLE2Sh. :2016/03/06(日) 19:17:10.13 0 > ボクが来なくなったら > 元彼女へのストーカーで逮捕されたと思って http://yomogi.2ch.ne.../philo/1457257817/14 >>216 そこらへんは緩く考えてレスした方がスレが盛り上がっていいと思うよ。
http://mimizun.com/log/2ch/philo/1245333708/797-798 > コテを外し忘れたままキモAA荒らしを装う波平の雄姿wwwwwww > > 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0 > ...-ー、,-─ > .-=・=- i、-=・=- > ((i)) > .. -=ニ=- つのがらいクリかね? > .`ニニ´ > γ´⌒\___/⌒ヽ > /⌒ ィ `i´ ); `ヽ > / ノ^ 、___¥__人 | > ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > ) > ( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ / > ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / > > 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0 >>>797 > もしも~し、コテ外し忘れてますよ~(ppp > 888 :ぴかぁ~ ◆wMDHqGPerU :04/12/28 22:29:04 > ぴかぁ~がかつていっていましたが、 > 「マイフェイバリットト」から「マイブーム」へと、 > 欲望の加速化、細分化ですね。 > > 891 :考える名無しさん:04/12/29 19:11:00 > >888 > うわっ、888フィーバーでもろばれ自演。ぴかぁさん素敵 第三の波平、大体の人生年表 1998年 波平最古の書き込みが確認される (当時19歳) 2001年 芸能板でコピペ荒らしぴかぁ~として認知される(当時22歳) 2001年 22歳であると自白 (当時22歳) 2004年 無職・ニートであると自白 (当時24歳) 2004年 オナニーブログを始める (当時24歳) 2014年 働きもせずあっという間に十年過ぎる (当時34歳) 2015年 父親が死んで遺産相続して大喜び (当時36歳) 2015年 遺産で4Kテレビ買ったり売春ツアー参加 (当時37歳) 2017年 ストーカー容疑で警察から呼び出される (現在38歳)
【公 式】 (テレビに映ってるモノ) +(適当な哲学用語) = 波平っぽい文章 【 例 】 ( AKB ) + ( 柄谷行人 ) = 指原莉乃という倫理 21 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1400114180/ >>221 波平ストーキングよりかは思考している感じがするけどな。
①
> 288 :”削除”依頼:2017/07/19(水) 22:52:45.29
『HOST:KD106161130014.au-net.ne.jp』
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1259377534/288 ②
> 289 :第三の波平 ◆kpxxLE2Sh. :2017/07/19(水) 22:53:27.72
『HOST:KD106161130014.au-net.ne.jp』
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1259377534/289 ① 『KD106161130014.au-net.ne.jp』 = ② 『KD106161130014.au-net.ne.jp』
普通知らないでしょ 外から来たのなら やっぱ中身は波平か
数学とか物理学とか生物学とか、いまや欧米の哲学界では重要なテーマだろ。 認識論の自然化って、主要な潮流の一つだし。 むしろ、まったく接触ない方が珍しいだろ。 関係がないって、いったい、どういうセンスしてるんだろうか w
> 168: 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 2011/11/01(火) NY:AN:NY.AN 0 AAS > 中国の歴史書に日本(倭国)が初めて登場するのは、初めて中国を統一した始皇帝の秦の次、漢時代である。 > 有名な双国が貢ぎ物を送り、正式な倭国の代表とみて認められて金印を授かる。 ×双国 ○奴国
>>229 杓子定規でしか物事を考えられない人とか、
自由奔放にレスをしまくる人とかにはわからないんでしょうな。
純哲だけじゃこのグローバル社会のことを考え、行動するのには難しいだろ。
いやいや、自由にものを考えるってのは 数学に限定せずに考えることで あんた、数学の自慢と無関係なプログラムのソースしか書いてない狭い話題しかしないやん
まあ、あんたの言い訳としては ソースと数学が全てを代理してるから広いんだみたいな苦しい言い訳をするんだと思うが
> 334 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2011/12/14(水) 12:43:12.21 0 > えに金巻き上げ羅列、しゅうじょみたいにしょじをまもって 訳 : 銭金巻き上げられ、修道女みたいに処女を守って > 255 : 第三の波平 ◆JXLBbnYqTY : 2011/10/03(月) 19:40:14.99 0 > 武士の精神性である。強固なしゅしゅうかんこいや、義理人情もパフェー満背からは逃れられない。 > それは江戸時代にさらに形式化されたときがひどい。もはやぱへぁーマンスは慣習かして逃れられなくなる。 > 殉死、腹きりしないほうがひさんとなる。 訳 : 強固な主従関係や義理人情もパフォーマンスからは逃れられない もはやパフォーマンスは慣習化して逃げられなくなる
> 745 名前:第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/24(日) 18:53:54.46 0 > 結局、またここも純一の糞レスまみれにまったな。 > しばらく様子を見ていたがさっそくエセ博士へのコテ粘着が始まったか > 中傷レスで追いかけ回して、コテスレ立てておびき寄せて中傷レスか > ここ何年もかわらない哲学板の風景だな > 純一早く死なないかな http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1359795032/745 ↓ > 純一早く死なないかな > > 1 :考える名無しさん:2013/02/24(日) 19:00:49.14 0 > 結局、またここも純一の糞レスまみれにまったな。 > しばらく様子を見ていたがさっそくエセ博士へのコテ粘着が始まったか > 中傷レスで追いかけ回して、コテスレ立てておびき寄せて中傷レスか > ここ何年もかわらない哲学板の風景だな > 純一早く死なないかな http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1361700049 21考える名無しさん2017/05/21(日) 01:34:33.960 > 697 名前:第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh.:2016/07/15(金) 19:12:52.95 0 > すべては慣習。 > ヒューム先生のコンベンション。慣習で西洋理性主義を終わらせた。 > ウィトゲンシュタインの言語ゲーム。慣習の中の西洋合理主義の限界を明確にした。 > フーコーのエピステーメー。慣習は操作可能なことを示した。 > ラカンの象徴界。現代人の慣習の困難を表した。 > すべては慣習のことだ。 > そして慣習の原理はエコノミーでできている。 > ポランニーの分類から、贈与交換、再分配、等価交換。 > 現代は等価交換の時代だが、絶えず贈与交換、すなわち贈収賄が回帰する。 > そこにあるのは勝者たちが勝ち続けるエコノミーだ。 http://mint.2ch.net/test/read.cgi/philo/1458666835/697 ↓ 7分後 > 第三の波平の思想 > 1考える名無しさん2016/07/15(金) 19:19:13.45 0 > すべては慣習。 > ヒューム先生のコンベンション。慣習で西洋理性主義を終わらせた。 > ウィトゲンシュタインの言語ゲーム。慣習の中の西洋哲学の限界を明確にした。 > フーコーのエピステーメー。慣習は操作可能なことを示した。 > ラカンの象徴界。現代人の慣習の困難を表した。 > すべては慣習のことだ。 > そして慣習の原理はエコノミーでできている。 > ポランニーの分類から、贈与交換、再分配、等価交換。 > 現代は等価交換の時代だが、絶えず贈与交換、すなわち贈収賄が回帰する。 > そこにあるのは勝者たちが勝ち続けるエコノミーだ。 https://mint.2ch.net/test/read.cgi/philo/1468577953/1 > 1 名前:第三の波平 ◆kU3ChdD08M 2013/12/25(水) 00:43:52.17 0 > 過去スレ http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1387899832/1 ↓ > 466 名前:┏( ^o^)┛ ◆kU3ChdD08M :2014/02/19(水) 18:11:54.78 0 > 波平って誰? http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1387899832/466 43 :ぴかぁ~ :03/02/17 23:18 ソフィア、マンコ舐めさせて。 70 :ぴかぁ~ :03/02/18 00:36 ソフィアのおっぱい飲みたいからいったんわしの子をはらんで 乳だけ出したら堕胎しろ!わかったか! 370 名前:Sophia ◆8ADoZCl6.k 投稿日:03/04/07 02:45 ぴかぁ~はもう病院行ったほうがいいよ。。。 あともう少し自分の考えを論理的に見つめ直した方がいいよ。
このスレなんか、哲学板では数少ないまともなスレだろ ww
波平がピュタゴラスで、 波平について言及しているのがその信徒みたいだな。
と、いい具合に誤魔化す波平さん いや、いい具合なのか?そもそも
俺は波平じゃないから、誤魔化すも何も、評論しているだけだよ。
今時幼稚園児でも理系推しなのに それをなぞって得意気な顔をするのはどうにかならんのか
理系推しなのに文系に居座り続ける矛盾もそろそろ自覚しろよ波平
と言っても波平は理系に行くと馬鹿にされるのがわかるから あくまでここに居るんだろうな しょーもな
文系板でボクは計算ができてソースも書けるんだ 凄いだろ と一生言い続けるのか
まあ、それしか言ってないけどな たしかにそれ以上の展開はなさそうだ
さっき林先生は幼児教育で英語やらせるのをほぼアホ扱いしてたな
何でも気に入らないレスを見かけたらそれを波平だとみなすのはおかしい。
その人は自分以外は波平と思ってるちょっと弱い人ですよ
というか普通は波平というコテを知らない 知ってる奴がおかしい
波平って誰ってのが普通だけど、 ここのスレだと全員知ってる前提で話すからバレバレになる
>>263-264 逆に片方が下げてかけば自演とバレないだろう、という浅はかさが見えて笑ったわ
これだけ波平を連呼してる奴がいるわけだからな アホだな
波平は頭が悪いだけだけど こいつは頭がおかしいからな
>>258 基本、米英に追随するためのツールに過ぎないからね、英語学習って。
どんな英文学の大家でも、アメリカの平凡な大学生ほどに英語を流暢にしゃべることはできない。
外国語の習得って、もの悲しいものがある。
奴はwikiをわきと打ち間違えたとしても
開き直ってそのまま使うからな
>>271 に同様の開き直りを感じた
米英系哲学とはあまり言わないが 米英は普通に使うな 新聞読めよ
まあこいつの頭の中では英と米は「英米系哲学」としてインプットされてんだろ
使わないだろ、そもそもまともに哲学をやって 英米系分析を推してるのになんで米英がでてくるのやら
いまや、あらゆる分野で、アメリカ>>>>>>>>>>イギリスだよ。 アメリカに唯一欠けてるのは、セックス好きの王室だけ。
ジャック・デリダを「ジャック」「ジャック」って呼んでたら間違いではないが アレ?って感じになるだろ こいつ素人だな、って思う
ちなみに波平はディコンストラクションをディスコントラクションと読んでたな 知識がいい加減すぎるから米英などと呼ぶんだよ
鬼畜米英の話もしてないだろ むしろ哲学徒なら英米しかでてこない でてこないということは余程知らずに喋っているってことだ
「米英」で検索してみたらいいんじゃね いくらでも出てくるし
たしか、レヴィ・ストロースを波平はレヴィと呼んでてアレ?って思ったし、 スティービーワンダーをスティービーとか呼んでてアレ?って思ったな 波平基本素人だからな
政治や経済では、ほぼ米英でしょ。 イギリスなんて、もはや1.5流国だよ。、
米と英から思いつく熟語が、「英米系哲学」しかなかったのだろう
いやいや、米英でもおかしいけど1.5流国は更におかしいぞ
別に「ジャックはレビィを批判した」でも間違いではないんだよ ただ、慣れてる人ではないな
だから、米英は普通に使うって おまえの世界は小さいのー
そういう意味じゃなくて1.5流国という言い方をそもそもしない 思い付いても普通はしない
そういう意味じゃなくて1.5流国という言い方をそもそもしない 思い付いても普通はしない
波平はパロールとエクリチュールを勝手に繋ぎあわせてパロリチュールと連呼してた 言いたいことはわかるが普通、哲学をやって慣れてる奴はそんな言い方を死んでもしない
波平の特徴として用語の使い方がおかしいってのがある
どこで使うんだかな 一流半のシェフです、とか言うかね?
Google検索 米英 約 9,230,000 件 (0.75 秒) 英米 約 6,470,000 件 (0.62 秒) w
>>304 「彼は目利きとしては一流半といったところだ。」
とか言うだろ
今日は一流半のミシュラン店に行きましょう、とかいうのか? 言われた人も意味わからんだろ
一流のミシュラン店もいわねーよ 言うなら三ツ星の○○だろ
>>306 米英は使うどころか、慣用表現としてはむしろ多いですね。
でも、日本では英国を過剰にありがたがる人たちっていますよ。
大学の学部でいうと、文学部あたり。
まあ、あまり頭の良くない人たちです。
まあ、逆にデリダを素人ならジャックと呼ぶかもな 間違いではないがそいつは哲学徒ではないな
スティービーとか言うか? 絶対、にわかファンだろ これ波平が言ってたやつだけどな
>>313 「職人として二流とは言わないが、一流半といったところかな。」
こういうふうに使うのだよチンカス
米英も間違いじゃないけど哲学やってりゃ普通英米だろ
米英で旗色が悪くなったらデリダなのか おまえは哲学のセンスも無いわ
といったところかな、と付け加えるのなら、 「パロールでもエクリチュールでもなく、パロリチュールといったところかな」 でも成立するからダメだな
パロリチュールという用語は誤用だが、 といったところかな、を付け加えることで不自然な用語を誤魔化してしまっている
哲学やってりゃ「英米に追随」と言うべきなのか なわけねーだろ 現象といったら現象学の現象のことか 「彼は理性的である」というとき、「カントの理性とは違う」といちいち説明するわけか めんどくさい奴やのーおまえは
一般の人間がさらっとデイコンストラクションが出てきたらおかしいが、 それは一般では普通 だが、哲学板で喋っている奴がディコンストラクションをディストラクションと間違えるのはおかしい 仮にも哲学板で書いてる奴が英米を米英と言うのもおかしい
要は素人臭いんだよね まともに哲学を知らずに理系で代用できると思い込んでるから波平のように間違えるんだよ
ああ、それがわからんのか 波平も歴史を知らなければ~とか言っててアホだと思ったわ
「英米に追随」と言うべきなのかという以前に 哲学やってりゃ英米って出るだろ普通
「英米系哲学という使い方しか知りませんでした。」ってことでいいですか
>>269 の文脈なら「米英」だわな
おまえはさ、そういう読み取りが苦手なんだよ
だから「生き難い」、世間と折り合いを付けれない
自覚しろ
>>332 おまえには、自分の妄想を止められないってことをだよ
文脈というかそもそも哲学板で数学の話題をしてること自体、 文脈を無視しまくってるけどな まあ、わかってやってるかもしれんが 哲学板で哲学の話題が出るのは普通だし、その為に哲学板に来るんだろ
おまえはな、自分の頭の中で勝手に話を作ってしまい いくらそうではないと諭したところで、その声は届かない 誤解の上に誤解を重ね、自分も他人も不幸にする 山の中で一人で生きてろよ
哲学板とハッキリ認識して、数学板もあるのに 能動的に哲学板に来るという選択をしておいて、 哲学とは違う文脈で語ろうとするってのがまたな
そりゃ、路上で米英と言うのは全く文脈を無視してないが、 おまえ、ここ哲学板だぜ?
>>336 ああそうか
なら哲学とは何か、定義してくれたまえ
女湯に能動的に入ってきた奴が 「風呂では裸になるのは当たり前だ」といっても そもそも居る場所が場違いだろ 哲学以外の文脈で語りたいなら数学板にでも行けよ
普通、哲学をある程度知ってれば米英なんて言い方はしないな
哲学と女湯を一緒くたにするような感性で哲学語るなよ
考えられるのは青字が哲学のド素人の癖に 哲学板に来て、数学マンセー、プログラムマンセーと言ってる奴であるってことだ
英米を米英と間違えるってことはあんま哲学に慣れてないな
>>342 ほらな
もうその妄想から離れられないだろ
おまえは、「そこ」にいるのがたまらなく心地良いわけだ
むしろ、俺等としては数学と精々プログラムしか知らんのに なんで「哲学すべてを凌駕しました」みたいな偉そうな態度でいられるのかってことだなw
英米を米英と間違えるくらい哲学に関してド素人なのに、 まともに学んだこともない哲学を何故数学とプログラムくらいで凌駕できると思い込むのかね?
まあ、波平だとは思うがな。 外から入ってきた人間がこんな恥知らずなことを堂々とやる訳がない。
>>347 プログラムは俺も知らないが
あれを書いてる奴が「哲学すべてを凌駕しました」とは思っていないと
俺は思っているわけだ
だがお前にはあれが我慢できないわけ
哲学を汚されたように感じるだろ
良く言えばナイーブ
まあ、真面目に言うなら「一度医者へ行け」
哲学をやる奴が集まる哲学板で 数学をやるおまえがおかしいだけだが
ちょっとからかいに来たけど、 やっぱ、やーーーーーめた。
なみへいの必死さは、そのうち終わるよ、永遠じゃない いつまでニートのふりをし続けるとか限界がある
ちなみにど真ん中太郎について波平がレスしたログが残ってるから、 この青字の中身が波平である可能性はさらに高まるな。 ど真ん中太郎さんには失礼だが、波平ぐらいしか存在を知らないだろうしな。 パッと見で顔出しと判断している時点でちょっとおかしい。
俺も↓見るまでは波平がAA荒らしとは思ってなかったな。 波平とは違うどっかのキチガイかと思ったが意外と波平だったw http://mimizun.com/log/2ch/philo/1245333708/797-798 > コテを外し忘れたままキモAA荒らしを装う波平の雄姿wwwwwww > > 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0 > ...-ー、,-─ > .-=・=- i、-=・=- > ((i)) > .. -=ニ=- つのがらいクリかね? > .`ニニ´ > γ´⌒\___/⌒ヽ > /⌒ ィ `i´ ); `ヽ > / ノ^ 、___¥__人 | > ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > ) > ( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ / > ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / > > 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0 >>>797 > もしも~し、コテ外し忘れてますよ~(ppp > 888 :ぴかぁ~ ◆wMDHqGPerU :04/12/28 22:29:04 > ぴかぁ~がかつていっていましたが、 > 「マイフェイバリットト」から「マイブーム」へと、 > 欲望の加速化、細分化ですね。 > > 891 :考える名無しさん:04/12/29 19:11:00 > >888 > うわっ、888フィーバーでもろばれ自演。ぴかぁさん素敵w 皆が思ってるよりも意外と広範囲で波平は自演してるんだよな。 まあ、24時間暇だからそうなるわな。 昼間はリーマンのフリをする為に波平名義では書き込めないないから こういう別コテのスレで時間を潰してるんだろ。
>>363 >ど真ん中太郎さんには失礼だが、波平ぐらいしか存在を知らないだろうしな。
ホント失礼な奴だなぁ。こう見えても哲学に関しては、俺はぶっちぎりで最強だぞ。
数学ができない人間は、推論能力も著しく低い。 掲示板を荒らすのも、数学ができない奴。 己の無能を棚に上げて、周囲に当たり散らすのだ
波平がプログラミングなんか出来る訳ないでしょう。 あの人、rubyさえ知らないようなIT情弱なんだよ。 少しは、まともな推論能力を身につけなよ。
>オタク情報局 @otakunews6398 9月22日 >10人中9人が見えない画像です >見えた人RT。 普通にWWFのパンダ・マークに見えるが、見えない人の方が多いの?
>>368 波平は文法の一部ぐらい覚えられるよ、それがプログラミングだと
確信しちゃうとんでもない馬鹿だから
◆ 正射影ベクトル ⃑bの⃑a方向への正射影ベクトルは、 (⃑a・⃑b)⃑a / |⃑a|^2 または (⃑b・⃑a')⃑a' [⃑a'は、⃑a方向への単位ベクトル] ⃑ ⃑bの⃑a方向への正射影の長さは、 |⃑b・⃑a'|
この世には曖昧なものが多い中で、数学は比較的に主観性から免れた客観性や真理性を有しているように映るので、その点で価値が高いだろう。 時空を超えた、無時間性において通用するところが数学の強みである。 その他の情報は賞味期限が少なく、すぐに無価値になるのに対して、 数学の公理や定理は減価するところが少ない。すなわち、千年後でも通用する 事柄を扱っているので、その点でも数学を学ぶことには意義があるだろうね。
アレクサンドル・グロタンディーク(Alexander Grothendieck, 1928年3月28日 - 2014年11月13日)は主にフランスで活躍した、 ドイツ出身のユダヤ系フランス人の数学者である。 主要な業績にスキームの考案による代数幾何学の大幅な書き直し、 l-進コホモロジー(エタール・コホモロジー)、クリスタリンヌ・コホモロジーの 発見によるヴェイユ予想への貢献、モチーフおよびモチヴィック・ガロア群の考察、 遠アーベル幾何学の提唱、子供のデッサン(Dessins d'enfants)の考察等、 基本的かつ深い洞察から多くの新たなる分野を開拓した。他降下理論、 グロタンディーク群によるK理論への貢献、トポスの理論、アーベル圏に よるホモロジー代数の統合、ガロア圏および淡中圏によるガロア理論の 一般化などの業績がある。またドリーニュ、イリュージー、ベルテロ等 多くの有名な数学者を育てた。数論幾何という用語を提案したのも グロタンディークである。
数学は頭のいい奴とバカを見分けるための良き分類器なんだよ
>>374 >千年後?
あと20年で数学研究をするのはAIだけでで、人間はやらなくなる。
これは、数学の分らない私にも、なにか重要なことを指摘しているような気がする。具体的に分らないから、気がするだけですけどね。 黒木玄 Gen Kuroki @genkuroki 2時間2時間前 返信先: @genkurokiさん #数楽 #統計 パラメーターしか見えない人がベイズ統計を勉強すると 「パラメーターも確率変数になる」という理解で止まってしまう。 事後分布によるモデルの平均で求めた予測分布がどれだけ未知の 分布を近似しているかという発想ができれば納得できることが 増えて視界が一挙に広がる。
>>378 お前が数学のことをなにも知らないのがよくわかった
>>378 分ってないね
AIは確かに人類には到底理解できない方程式をいくつも解き明すだろう
しかし最早預言や神託に等しいAIとの会話をするために人類の為数学は必要なんだよ
これからの時代にとって学者とは神たるAIとの橋渡しをする神官であり預言者となる
わかったか?
プラニメータは、地図など平面上の図形の輪郭をなぞることにより、 その面積を計測する装置。面積計ともいう。 多角形の面積を計算するには図形の隣り合う2つの頂点と ある特定の点を結んでできる三角形の面積を加算(積分)する ことで得ることができる。プラニメータはこの原理を利用している。 以前は機械式のものが多かったが、現在は二つの車輪の回転量から 面積を測定するディジタル型のものが主流になっている。 土木測量などの分野でよく使用される。
地図上で特定の地域の面積を求めたり実験データのパラメータとして
面積に注目するような場合、図面に描かれた複雑な不整形部分の面積を
求めなければならないことがある。当該平面を面積の算出しやすい
単純な形の長方形や三角形に細かく分割して近似的に当該平面の面積を
求める方法が一般的である。小中学生の頃、算数の授業で曲線に
囲まれた図形の面積を求める方法を学んだことを記憶されている
諸兄も居られよう。
音響振動の研究分野でも面積に注目する場合が少なくない。例えば
特定地域の騒音レベルの分布状況やコンサートホールなどの
室内の音圧レベル分布状況について論議を展開する際に面積情報が
重要な検討要素とされる。
図2は面積に注目して整理した実験結果の一つで、残響室内の
音場の拡散状況を空間相関関数によって検討したものである。
相関関数の三次元的な分布状況を観測した実験結果を図の
ように二次元平面に表示したものであるが、曲線で区分された
範囲の面積比を読み取り、図示されたパターンを数値化して検討が加えられた。
http://www.kobayasi-riken.or.jp/news/No87/87_3.htm これからは理系の時代だから、もし、哲学にもサバイバルする意思があるのなら、 当然、理系モードの方にシフトしていくだろうし、現にそのようになっているだろう。
分析哲学でも、20世紀後半までは言語分析とか、そんなことばっかりやってた時期もあったけど、結局、すごい趣味的でマイナーな議論ばかりでいい加減アホらしくなったのか、今じゃ全く流行らない。 変わって、認識論の自然化の方向と、形而上学の復権という方向の、両極端の方向に分かれちゃってる感あり。どっちの議論もそれなりに面白いよ。
勘違いがある様だけど 理系の知識は理系の知識であり 哲学はそれとは別に哲学の知識を求められる 何処までいってもそれは変わらないわけ デカルトとかの本を読んでもわかる様に哲学は道徳や倫理観を合理的な解釈で語る訳 それだけの学問なのよ
その合間を縫って、まじめな現象学が頑張ってる、という感じ。
理系は理系で学んで哲学は哲学で好きに学んで頂戴 歴史や国語と一緒で哲学って分野があるだけで別になくす必要もなければなくなりもしないのよ
工学部の一般教養でも哲学を学ぶのだよ おまえは了見が狭いのだ
歴史や国語とはちょっと違うな。 哲学は他の知的分野と競合したり、衝突したりして、解体の危機にあるよ。 つまり哲学という分野がそれ自体で残る意味が果たしてあるのかという問いね。
>>391 それは実体としては哲学史だね。
ほとんど歴史の授業。
>>393 それは教官による
デカルトに特化する講義もあるし
「哲学という世界をひっくり返す方法論」に焦点を当てる講義もある
哲学を学ぶことで、物理に対する味方も変わる
本来、大学とはそういうところなんだよ
哲学が他とどう競合するんだよ 何言ってんだか意味がわからんのだが
>>394 昨日物理板を制覇してきました。🌟
宗教板は毎日してましゅ。🌟
>>397 シュレティンガーの方程式。🌟
量子力学。相対性理論。👰
組み合わせの数nCrを応用した二項定理は、n任意の自然数とすると、 (a + b)^n = Σ[r=0→n] nCra^n-rb^r とかける。これをn乗で展開していくと、その各係数にある規則が 発生する。それは、各係数を上から並べていくとが三角形のように 描けるので、それは「パスカルの三角形」と呼ばれている。 三角形の内部の係数が一つ上の段の隣り合う係数の和となる 構造が、ずっと続いていく。 パスカルは天才数学者だけでなく、「人間は考える葦」の哲学者 でもあるので、やはり数学と哲学は近傍にありそうな気がするね。
まぁ、おまいら。人類史上最強の俺のチャンネルでも見ておけ。
デカルト?俺の足元にもおよばないね。何をした人か知らないけど。
俺は行きつくところに行っている。
https://www.youtube.com/channel/UCi4hpzSA4zdhVgU23LOa_nw?view_as=subscriber 「宇宙の法則」が哲学の核であり、この世の根本原理だが、特に始めの方は地味でつまらないし、
慣れないせいで話は下手で活舌も悪いし、つまり、クソ動画になってるのでそのつもりで、、、
とりあえずは、宇宙の法則よりも「法律の基礎 8 詭弁 差別 枠づくり ヘイトスピーチ」
ダウンロード&関連動画>> VIDEO こっちを勧めておく、こっちからの方が宇宙の法則(物理職が強いので)よりも身近な話で、
取っ付きやすいだろうからな。
Super-Convergence: Very Fast Training of Residual Networks
Using Large Learning Rates
Leslie N. Smith, Nicholay Topin
(Submitted on 23 Aug 2017)
In this paper, we show a phenomenon where residual networks
can be trained using an order of magnitude fewer iterations
than is used with standard training methods, which we named
"super-convergence". One of the key elements of super-convergence
is training with cyclical learning rates and a large maximum
learning rate.
Furthermore, we present evidence that training with large learning
rates improves performance by regularizing the network. In addition,
we show that super-convergence provides a greater boost in performance
relative to standard training when the amount of labeled training data
is limited. We also provide an explanation for the benefits of a large l
earning rate using a simplification of the Hessian Free optimization
method to compute an estimate of the optimal learning rate.
The architectures and code to replicate the figures in this paper are
available at github.com/lnsmith54/super-convergence.
https://arxiv.org/abs/1708.07120 数学的な宇宙は抽象度が高いので、多くのものを等価に包含することが出来る。 たとえば、上空から見れば、どんな人間も点のような等価な存在になる。 それに対して、人間的な物理宇宙は抽象度が低いので、争いや対立、軋轢、 差別、誤解の温床となる。 人間が不幸なのは低い次元だけにいるからであって、その狭い領域や 小さな共同体の中でのみ思考を展開し、そこでの価値観だけに拘束されて 行動するからであって、己を宇宙共同体の一員と感じられるような 高い次元の視野と意識があれば、少なくとも、そうした卑小な不幸からは 免れることが出来る。
哲学の方程式を数学で証明できるなら、哲学を言語化する必要もなく 世界共通の理解、言うことない。
哲学の多くの問いには誤謬や構造的な間違いが多くあるするならば より厳密で正しい問い掛けをする為にも数学を見習い厳密な定義を作って行く必要はあるだろう
哲学を厳密な定義の名のもとに再構成したら、そこには何が残るだろう 哲学は、文学性を持つべきだと思う
数学の機能としてあるのは、認識を正確・精密にすることが挙げられる。 関数はfunctionなので、文字通り、機能を意味する。函数と書けば、 函は箱の意味なので、より関数の本義に近づく。 入力xに対して、関数、もしくは写像fは、値域または像f(x)を返す。 これは箱の中に、ある変数xを入れてあげると、その箱の中で処理がなされて、 ある出力yが返ってくる、という図柄でイメージできる。
数学でも哲学でも過去の議論、数式から踏襲する奴らは才能ないね。 新しいクリエイティブな仕事をしないと。
パートナーだとは気がつかなかった。 ババアさんがいってた。
https://misscolle.com/tus2017/vote 東京理科大学 Miss Rikadai Contest 2017
「鈴木りか」に投票してきた。理系で、しかも可愛いって、いいよね。
しかも頭も良さそうに見える。みんなも投票してくれば。
>>420 君の場合は通商課の意味がわかってないw
それじゃあ試験の問題も意味が理解できずに解けないわけだ
数学といってもまずは国語が先にある訳でw
バカ丸出し
>>420 君の場合は抽象化の意味がわかってないw
それじゃあ試験の問題も意味が理解できずに解けないわけだ
数学といってもまずは国語が先にある訳でw
バカ丸出し
>>415 哲学における認識をどうやって数学的に定義するんでしょうか
生物学的にとか脳科学的にとかなら分かりますが
ジェロラモ・カルダーノ(Gerolamo Cardano、1501年9月24日 - 1576年9月21日)は、16世紀のイタリアの人物。ミラノで生まれ、ローマで没した。一般に数学者 として知られている。 本業は医者、占星術師、賭博師、哲学者でもあった。カルダーノは 今日では代数学の業績で最も良く知られている。1545年に著した本 『偉大なる術(アルス・マグナ)』(ラテン語: Ars magna de Rebus Algebraicis) のなかで三次方程式の根の公式、四次方程式の解法を示した。 三次方程式の解の公式についてはいささか奇妙な歴史があり、 『偉大なる術』にも紹介されている。
三次方程式の解を示す際に世界ではじめて虚数の概念を導入したのはカルダーノ である。 彼は金遣いが荒いことで知られており、本人は自身を賭博者、あるいはチェスの プレーヤーだと考えていたようである。しかし数学者らしく、1560年代に 『さいころあそびについて』(Liber de ludo aleae、発行されたのは彼の死後1663年)を著し、そのなかで効率的なイカサマの方法として、はじめて系統的に 確率論について触れて記している。 「ギャンブラーにとっては、全くギャンブルをしないことが最大の利益となる。」 という言葉も残している。
偉大なる術(アルス・マグナ) カルダーノはこの中で世界で初めて虚数の概念を登場させた。 以下の問題が登場する。 「足して10、掛けて40になる二つの数はなにか」 これは従来「解なし」であるが、この本の中で 5 + √-15 と「5 − √−15 が答えだと書かれている。虚数があれば答えのない問題にも 答えを与えることができると示している。
>>421 の人、数学科でtwitterもやってた。
https://twitter.com/misstus2017_05 ミス理科大 No.5 鈴木りか
@misstus2017_05
ミス理科大コンテスト2017 Entry No.5 / 理学部 数学科3年 /
一生懸命頑張りますので応援よろしくお願い致します!※DMに
は対応してません 下のURLから1日1回投票お願い致します
このスレで、たまに数学レクチャーしてくれればいいのに。
カルダーノは他の人の業績をパクったんじゃなかったか?
哲学板は、数学ができない人間が多過ぎる。 だから、知的な雰囲気に乏しい。
数学は証明出来ないと認められないが、哲学は言ったもん勝ちのインチキ学問
アインシュタインが約100年前に存在を予言した「重力波」の観測に 成功したと28日、イタリアなどの国際共同研究チームが発表した。 重力波は2年前に米国で初観測され、今回が4回目。欧州で観測されたのは初めて。 重力波は、非常に重い天体が高速で運動すると、より強く発生する。 今回の観測は8月14日。2015年に初めて重力波をとらえた 米国2カ所にある観測施設「LIGO(ライゴ)」に加え、 欧州の観測施設「Virgo(バーゴ)」でも同時に観測された。 地球から18億光年離れた場所で太陽の31倍と25倍の重さの二つの ブラックホールが、互いの周囲を回りながら合体して発生したとみられる。
Virgoは長さ3キロのパイプをL字形に直交させ、内部に通したレーザー光を 使って重力波をとらえる巨大な装置。フランス、イタリアなど欧州の20カ国が 参加してイタリアのピサ近郊に設置。観測開始からわずか2週間後に重力波をとらえた。 G7科学大臣会合が開かれているイタリア・トリノで会見した共同研究チームは 「LIGOの2カ所と欧州の計3カ所で同時に観測できたことで、発生源を 精度良く分析できた」と説明した。 日本でも東大宇宙線研究所などのグループが、岐阜県・神岡鉱山の観測施設 「KAGRA(かぐら)」の運用を計画しており、19年度に観測態勢が整う。 重力波の発生方向を厳密に知るには地球上の少なくとも3地点、できれば4地点で 同時に観測する必要があるとされる。プロジェクトリーダーの梶田隆章・ 同研究所長は「Virgoの参加で重力波の発生方向が今まで以上に 精度よく決まった。KAGRAも国際的に大きな役割が期待できる」とコメントした。 重力波は、ブラックホールなど未知の天体の実像に迫る切り札とされ、 その研究は新たな天文学に道を開くと期待されている。初観測に貢献した 米国の研究者らは、10月3日に発表される今年のノーベル物理学賞の最有力候補 とされている。
では、物理と数理の理はどのように違うのか説明してみましょう
バカという言葉を発することで自分が利口になったように気分になる という仮説は、寡聞にして聞いたことがない。
フェルマー数は、 2^(2n) + 1(nは自然数)で表される自然数のことである。 クヌースの矢印表記で表すと 2↑2↑n + 1 となる。 n 番目のフェルマー数はしばしば F_n と記される。 ピエール・ド・フェルマーは、この式の n に自然数を代入したとき 常に素数を生成すると主張(予測)したが、後にオイラーが n = 5 の場合に素数でないことを示し、フェルマーの主張は誤りと確認された。
以下のFの添え字の数をnとして、2^(2n) + 1に代入して 実際にフェルマー数の値の最初の方をいくつか計算してみると、 F_0 = 2^1 + 1 = 3 F_1 = 2^2 + 1 = 5 F_2 = 2^4 + 1 = 17 F_3 = 2^8 + 1 = 257 F_4 = 2^16 + 1 = 65537 F_5 = 2^32 + 1 = 4294967297 F_6 = 2^64 + 1 = 18446744073709551617 F_7 = 2^128 + 1 = 340282366920938463463374607431768211457 F_8 = 2^256 + 1 = 115792089237316195423570985008687907853269984665640564039457584007913129639937 が得られる。
F_4 = 65537までは、257 以下の既知である素数で 割りきれないことを確かめることで、容易に素数で あることを確認できる。しかし F_5 以降は (17世紀当時の計算技術から見ると)相当に 巨大な数であると同時に小さな素因数を含んでいないことが、 フェルマーを幻惑し反証の発見にはオイラーを待つことと なった要因の一つである。
フェルマー数は次の漸化式を満たす:(式略) フェルマー数は全て奇数であるから、4番目の式から、 どの2つのフェルマー数も互いに素であると分かる。 フェルマー数は次の合同式を満たす。 n ≥ 2 ならば、Fn ≡ 17 or 41 (mod 72) n ≥ 2 ならば、Fn ≡ 17, 37, 57 or 97 (mod 100) 2m + 1 (m ≥ 2) の形の素数はフェルマー数である。 一般に、a^m + 1 (a ≥ 2) が素数ならば、a は偶数で m は 2 の累乗となる。 実際、am + 1 は奇数だから am すなわち a は偶数である。 また、m が 1 より大きい奇数 kで割れるならば a^(m/k) + 1 で割れる。 このことから、2^m + 1 (m ≥ 2) が素数ならば、m = 2^n を満たす 自然数 n が存在する。つまり 2^m + 1 = F_n である。
>2m + 1 (m ≥ 2) の形の素数はフェルマー数である。 × 2^m + 1 (m ≥ 2) の形の素数はフェルマー数である。 ○
> 以下のFの添え字の数をnとして、2^(2n) + 1に代入して × 以下のFの添え字の数をnとして、2^(2^n) + 1に代入して ○
>>457 は
> 以下のFの添え字の数をnとして、2^(2n) + 1に代入して ○
でいいんだ。
>>458 再度修正。F_0の計算が合わないから、
> 以下のFの添え字の数をnとして、2^(2n) + 1に代入して ×
以下のFの添え字の数をnとして、2^(2^n) + 1に代入して ○
が正解か。添え字が見づらい
>>451 フェルマー数は、 2^(2^n) + 1(nは自然数)で表される自然数のことである。
>>452 以下のFの添え字の数をnとして、2^(2^n) + 1に代入して
文句ばっかり言っているだけのクレーマは楽でいいねw
「数学を初めとした理系の学問」と「哲学」がこのスレにおいては同じ価値を持っている と考えているんだろう
>常に素数を生成すると主張(予測)したが、後にオイラーが n = 5 >の場合に素数でないことを示し、フェルマーの主張は誤りと確認された。 単にフェルマーに哲学の素養がなかっただけの話でしょ。 素数は、数えられた数の倍数ではない自然数の集合として消極的(ネガティブ)に 定義されているのだから、素数を積極的な(ポジティブな)性質を有する集合にする 数学的な特徴を発見しようとしても土台無理な話。喩えるなら、身寄りのない 人々として定義された人々を集合として積極的に定義する特徴を探し出そう としているようなもの。
こういう錯覚を利用して人々を騙し、物事を自分に有利に運ぼうとする連中は、 世の中にうようよしている。だからいまだに素数ミステリーみたいな話が吹聴される。
素数はいくらでもみつかる。素数をいくら調べても、素数を積極的に定義する特徴は 原理的に見つからない。
最近まで素数の事を調べてたけれど、結局補集合なんだよね それでも無理やり進めようとするときれいじゃなくなるし 自然が一番だね
数学の研究でも無駄なことに労力をつぎ込まないようにするためには、 哲学の素養が必要と言うことだね。
素数ミステリーみたいな奇妙で幼稚な神秘主義が、数学嫌いを増やす大きな要因となっている。
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素数列の一般項は見つかっていないとか数学板でも定期的に出てくる
フェルマー数なんて一般向けの新書にも載ってるものを連投されてもだからなに?としか言えないわな
>>474 反ユダヤ主義みたいなものかな。
ユダヤ人とは、人々によってユダヤ人として差別される人々を寄せ集めた集合
であって、家系的に祖先にユダヤ教徒がいた人々の集合ですらないのだから、
いくらユダヤ人とされる人々の特徴を徹底的に調べ上げたところで、ユダヤ人
の積極的な定義を発見することはできない。
数学でよく使われる証明方法に背理法がある。それは、 命題 P ⇒ Q を直接証明する代わりに、P ∧ ¬Q を 仮定して矛盾を導く方法(∧ は論理積(連言)、¬は否定)
その例をあげると、 「√2は有理数である」と仮定する。 有理数は、分数の形で表せる数のことなので、 √2は、互いに素な(1以外に公約数を持たない) 自然数a、bを用いて √2 = a/b と表現できます。 よって、 a = √2・b より a^2 = 2b^2・・・① したがって、a^2は2の倍数なので、aも2の倍数。
ゆえに、cを自然数として a = 2c と表現できる。 これをa^2 = 2b^2 …①に代入して 4c^2 = 2b^2 より 2c^2 = b^2 b^2は2の倍数なので、bも2の倍数です。aも2の倍数となった。 よって、aとbは公約数2を持つことになり、aとbが互いに素 (1以外に公約数を持たない)に矛盾する。 以上より、「√2は有理数である」という仮定が成り立たないので、 命題「√2は無理数である」が背理法により証明された。
こういう感じで、命題 P ⇒ Qを否定するもの、あるいはそれに反する命題を ¬Q と仮定して、それを証明いていくと矛盾が生じるので、 ¬¬Q(命題Qの否定の否定=命題Q)となって、命題PならばQ( P ⇒ Q)を間接的に 求めていくのが背理法の考え方で、これは、数学的な重要なアプローチとなる。 直接的に命題を求めていかないのが、背理法のポイント。たとえば、 ある人Aさんが魅力のある人がどうかを判定する時に、魅力や美点を 直接的に数え上げていくのでなく、逆にAさんを魅力がない人と仮定してみると、 そこに様々な矛盾する現象が発生することを証明出来れば、 そこから逆説的にAさんは、魅力のある人である、ということが 導き出されるようなイメージ。 ある集合Aを決めれば補集合Aが同時に決まるように、逆に補集合Aを 定義してあげれば、同時にその補集合Aでないものは集合Aになるので、 集合Aとなるものを定義したことにもなる。 こういう背理法的な数学的考え方は、もっと活用できる感じがする。
いや、こういう手法を用いて、反ユダヤ主義に原理的に嫌悪感を抱くような 精神的な特徴を有する人間を選別して、社会的に排除するような仕組みが 「隠れ反ユダヤ主義」とでも呼ぶことができるような神秘主義なんだよ。
>ある集合Aを決めれば補集合Aが同時に決まるように、逆に補集合Aを >定義してあげれば、同時にその補集合Aでないものは集合Aになるので、 >集合Aとなるものを定義したことにもなる。 素数は、「数えられた数の倍数でない数」という補集合なのだから、 数をいくらでも数えることができる以上、きりがなくいくらでも 存在し得るのは当たり前ということです。さらに、数を数えるまで 補集合として定義され得ない。
「私」の集合という補集合を積極的に定義してくださいw
>>478 >>479 >>480 そんなの中学高校レベルなんだから背理法って書けばわかるっての
そんなに解説したいならせめて大学レベルの数学頼むわ
「私」=「数ならぬ身」だから、「私」の集合とは「数ならぬ身」という数の集合の補集合ですね。
量子コンピュータは、量子ビットと呼ばれる情報単位を用いることで従来のコンピュータよりも 高い計算能力を持つコンピュータ。量子ビットでは0と1だけでなくその2つを重ね合わせた状態 (量子の重ね合わせ)を表すことができ、よりたくさんの値を扱えるようになるため、 量子コンピュータはこれまで時間がかかっていたような計算や解析も短時間で行える ようになるとされている。
「量子コンピュータの発展は仮想通貨やビットコインにとって、非常に大きな脅威になると考えている」 一橋大学の野口悠紀雄名誉教授は、9月27日に開かれたRakuten FinTech Conference 2017の講演 「ブロックチェーンの進化とDigital通貨」でそう話した。 ビットコインをはじめとする仮想通貨は、ブロックチェーンと呼ばれる分散型台帳技術に 支えられており、取引の承認や追記を行うには難易度の高い計算問題をコンピュータで 解く必要がある。野口名誉教授によれば、この計算問題を解くには“総当たり攻撃” ――可能な数を1つ1つ試して正しい答えを見つけるという方法しかなく、 この方法にブロックチェーンの暗号技術は依存しているのだという。 しかし、量子コンピュータの発展は加速しており、5年以内に実用的な量子コンピュータを 発表する予定の企業もあるという。そうなればコンピュータの計算スピードは飛躍的に上昇し、 現在ブロックチェーンで用いられている暗号システム「公開鍵暗号」が破られる可能性が あるという。
公開鍵暗号は電子署名などに用いられている暗号システム。署名を作る「秘密鍵」と、 署名の信頼性を確認する「公開鍵」という対になる2つの鍵を用いる。片方の鍵で作った 暗号文はもう1つの鍵で復号が可能で、秘密鍵は署名した本人だけに分かるよう厳重に 管理されている。公開鍵から秘密鍵を求めることは原理的には可能だが、膨大な計算処理 を行わなければならないため、従来のコンピュータでは難しいとされてきた。しかし、 相手が量子コンピュータとなれば話は変わってくる。 公開鍵暗号が成立しなければ、それに依存する仮想通貨やブロックチェーンも成立しなくなる。 「仮想通貨やブロックチェーンはもうおしまいなのではないか」といった極端な意見も 出てきているという。しかし野口名誉教授は、「仮想通貨やブロックチェーンが全て ダメになるわけではない」と話す。
photo 一橋大学の野口悠紀雄名誉教授 「現在の公開鍵暗号に変わる新しい暗号システムや新しいブロックチェーンのシステムが すでに開発されている。新しい暗号は、量子コンピュータが実用化されたとしても、 解くことができないと考えられている」(野口名誉教授) ブロックチェーン技術については、現在のように取引データを塊(ブロック)にして つないでいくのではなく、取引を1つ1つ承認していくような方法も考えられはじめているという。 「新しい暗号やブロックチェーンシステムはまだ完成しているとはいえないが、 量子コンピュータも完成しているわけではない。将来を正確に見通すことは非常に 難しいが、量子コンピュータができたからといって、必ずしも今の世界が壊れてしまう わけではない」(野口名誉教授) 「ブロックチェーンの進化とDigital通貨」で野口名誉教授らとともに登壇した、 ブロックチェーン技術プロバイダーである米BitFury Groupのジョージ・キクヴァッズ取締役副 会長も「野口教授と同感だ」と話す。「暗号化もどんどん進化し、ビットコインの活用技術 やP2Pの世界も進化している。手をこまねいているわけではない。必ず新しい解が生まれてくると思う」 (キクヴァッズ副会長)
現代の社会にもいまだに「隠れ反ユダヤ主義」が蔓延している。
しかし、哲学板の数理能力の恐ろしい低さには驚かされる。 数式を扱える奴も、数人除いて、ほとんどいなそうだ。 基礎学力さえ著しく欠いている状態で、まともな哲学など 出来ようはずもない。妄想や日記を哲学と呼ぶのなら 話は別になるが。とりあえず、なんでもいいから数式使って 論理的に表現することから始めなよ。
理数系が駄目(=論理が組めない)で、人間性も駄目(=モラルも倫理もなく)で、 己自身の考え抜かれた思考もない。それで哲学するなど笑わせる。100年早いだろ。
>>493 論理的な思考を常に求められる物理学者でさえ数学をきちんと理解した人は数人しかいないんだってさ
数学ってほんとなんなんだろうね。。。
数学的な思考と論理的な思考は等価でないとさえ思えてくる
まだここが哲学板だと思っていたのか? ここはとっくに実質オカルト板だぞ
というより、数学を誰も求めてない。 数学=哲学という勘違いをいい加減に治せよ。
物理や数学、科学、コンピューターサイエンスの先端が 解らない人にはそれらがオカルトに映る。 単なる己の基礎学力の無さと無知の告白をしているに過ぎない。
>>495 数学と言ってもその範囲は広いからね。数学宇宙は広い。 医学を修めた医師だって事情は同じだろう。すべての診療科に精通している訳でもなく、自分の専門診療科のことに通じているだけで、医学全般を先端医学にまで亘って 詳細に理解している訳でもない。そんなこと勉強する時間は現役の臨床医にはないだろう。 だから考え方としては、本質が見えて、それが分かればいいんだよ。 数学なら数学の本質、物理なら物理の本質。科学なら科学の本質。 知識は単なる道具やツール、手段なので、目的や用途に応じて、適宜、 適切なものをチョイスして、利用すればいいだけ。 物事の本質を探求するのが、哲学だろう。
哲学の基礎は数学である。その基礎が無い言論は単なる個人的な思い込みである。 360度どこから突っ込まれても正当性を主張できる。 そのようなf言論が数学で、そうでなければ単なる個人的な見解に過ぎない。 カントもヘーゲルもマルクスも、そうも考えられるという程度の話に過ぎない。 数学は一旦確立したら未来永劫正しくて、後から誰かに否定されることは無い。
>>495 小説書いてる人が日本語の文法を完全にマスターしてるわけでもあるまい?
>>498 このスレのどこにその先端が書かれてるんだよw
>>500 哲学の基礎は論理である
数学の基礎は論理である
よって哲学の基礎は数学である
という詭弁にしか見えない
H2Oがなけりゃ生物がくらせないだろ。あほーかお前? お前は窒素だけで生きていけ!
論理とは関係演算である。 哲学の基礎は関係であり、 数学の基礎も関係である。 いや、「関係」を基礎としない学問は無い。 圏論でいえば「関係」とは「射」からなる。 「対象」を「射」によって定義するような、「射」だけからなる圏論の定義もある。 圏論そのものが「関係」を抽象化したものであり、「論理」もその中で定義されるものの一つだ。 「数学」に負けずと「哲学」の圏論の整備が早急に必要だと思う。 「思弁的圏論」。これが21世紀の哲学であろう。(なんてね)
圏論と論理学が互いに変換可能となるように、理論を整備しないといかんな
そんな圏論があれば、「もしかしたら」あらゆる哲学者の定義した難解な概念を数学的に定義し直し、彼らの言葉を定理として表現できるかもしれない
ちょっとぐぐったら
清水義夫さんという記号論理学の人が圏論と論理学についての本を出版してるらしい
その上自称「独立研究者」の森田真生さんが「哲学者のための圏論入門」というテーマの講義を、応用哲学会サマースクール2013で行ったらしい
他者の「他者性」なんてことを哲学では議論するけど、私の「私性」とは、 「他者でも、他人でもない者」という性質なんだよ。「私性」は、そのように 否定的/消極的に規定されているのだから、いくら「このもの性」とか 言い換えてみたところで、「私性」を積極的に規定できるようになるわけ ではない。
他でもない「この私」と言うけれども、「他でもあるこの私」が代表者としての我々なのです。
http://www.nii.ac.jp/about/publication/today/77.html NII 国立情報学研究所
第77号/2017年9月発行
形式手法をものづくりへ
ERATO「蓮尾メタ数理システムデザインプロジェクト」
・抽象数学で工業製品の設計支援
・情報系と物理系の融合のカギを握る制御理論
・「形式手法」を複雑化するものづくりの現場に活かす
・プロジェクト解説
NII Interview:
抽象数学で工業製品の設計支援 ソフトウエアの「形式手法」を
製造現場とすり合わせる
「テスト工程を短縮するといった定量的な成果を、ものづくりの現場で
間違いなく出せます」。科学技術振興機構(JST)ERATOに採択され、
2016年10月から始め、2022年3月まで続ける
『蓮尾メタ数理システムデザインプロジェクト』において、
NIIの蓮尾一郎准教授は、工業製品の設計を支援する理論と手法を用意し、
製造現場における"成功譚"を最低5件蓄積するといいます。何をめざし、
どう進めるのか、なぜできると言い切れるのか、蓮尾准教授に尋ねました。
情報系と物理系の融合のカギを握る制御理論 安全で安心な 超スマート社会の実現に向けて 新しい技術が社会で役立つためには、それが安全に使えることが必要です。 ロボットや自動運転など人と親和性の高い技術の場合は、さらに「安心」 であることも重要な要素となります。蓮尾メタ数理システムデザイン プロジェクトのグループ1「ヘテロジニアス形式手法グループ」において、 システム工学の立場から従来の制御理論を拡張し、機械学習や最適化問題など を取りこんだ理論の構築をめざす大阪大学大学院基礎工学研究科の潮俊光教授に、 プロジェクトにおける役割を聞きました。 潮 俊光氏[大阪大学大学院基礎工学研究科 教授/JST ERATO 蓮尾メタ数理システム デザインプロジェクト 大阪大学サイト リーダー] 本プロジェクトは、工業製品のものづくりに、ソフトウエア工学の知見を取り入れ、 仕様策定から設計、製造、保守に至るまでの支援をめざしています。 具体的には、ソフトウエアの品質保証などに用いられている 「形式手法(Formal Methods)」を採用。製造業が培ってきた知見と 組み合わせることで、複雑化するものづくりにおける信頼性や安全性、 迅速性を、高い水準へ引き上げるというものです。 このプロジェクトにおいて、グループ3「インテリジェンス協働形式手法」 のグループリーダーを務めるNIIの石川冬樹准教授に、形式手法による ものづくりの進化とめざす成果などについて聞きました。
圏論の研究者である蓮尾准教授のインタビューで面白いのは、抽象度を上げる ことで、ソフトウェアも自動車も同じものと考えることが出来ると述べている 点。物理的に動くソフトウェアとしての自動車。 また、抽象度を上げることで、専門分野が違う者同士でも、同じ土俵で 何かを共に構築できると言っている。前のレスで、圏論を哲学へ接続出来る と言ってた人がいるけど、そういう発想。製造業の現場に圏論を導入して アプローチすることで、物作りに一般性と普遍性が獲得されるとのこと。 だから、哲学がそうした普遍性を獲得するのにも数学は、当然、使えるだろうね。
波平は相変わらず頭悪いな メインコテで儒教を推しながら別のスレじゃ 匿名でやっぱり数学マンセーですとか 一貫性がないな
哲学に使えると期待できるのは数学そのものではないよ 「圏論」だよ そして、圏論が使えることは、数学そのものが使えることを保証しないよ
潮教授のインタビューで、興味深いものを一部、抜粋。 「介護ロボットなど人と共同するロボットは、人の気持ちに 沿った対応が求められるが、グローバル化を視野に入れれば、 人の感じ方ややり方の個人差だけでなく、民族や文化のレベルでの 差を考えることも重要だ。「日本で暮らす外国人たちにとって 安心なロボットの開発にも役立てられる」 メタの視点を持つ工学 システム工学は様々な物理現象を対象とするが、その現象を扱う 最適な数学の手法もまた様々だ。潮教授はその都度、必要な 数学をすべて学んできたという。数多くの現象を手掛けてきた中で 見えてくるものは何か。 「まさにメタですね。多くの現象に共通の枠組み、原理を見ようとする、 そういう意味でシステム工学はメタを扱う学問とも言えるのです。 数学は本来、メタ的なことをやろうとしており、システム工学は その数学を基本において、モノを設計しようとしています」 抽象度のレベルは違っても、二つの学問は同じものを志向している ようだ。
あと、潮教授のインタビューで「ヘテロジニアス」という概念が 出て来るけど、ヘテロ(異質なもの)なもので、構成していくことで より、普遍性の高いシステムを構築出来るとしている。 この板に常駐している基地外の白痴が、よく数学と哲学は何の関係も ないと連呼しているけど、それと真逆の態度が潮教授の考え方だね。 メタの認知を持つものは、当然、数学や工学だけでなく、 哲学も含まれるので、数学的な考え方を哲学に導入するのは有意義 な試みで、もっと推奨されてもいいくらいだろう。 介護に関して言えば、ロボティクス化してくると思うよ。大学でも ロボティクス科というのが出てきているでしょう。人海戦術的な 人的に介護に比べて、介護が数学的・工学的に整序されていく。 しかも、そこにロボットを感じさせない人間性をシステムの中に 設計思想として組み込んでいく。
>>514 単細胞な波平はじゃ無理だよ、彼の煩悩では高尚すぎる智慧は知識としてしか理解できない
ドーパミンとノルアドレナリンのバランスが極端に交互に現れるんだろう
インタビューにあったのは、英語や日本語などの自然言語による仕様設計だと、 そこに恣意性なり誤読が介在してしまうので、そのあたりも数学的に抽象度を 上げることで正規・正則化して、合理的で無駄・ムラのない仕様なり、手続き やシステムを構築出来るということだった。 だから、文学やポエジーの逆だね。それらは、言語に多義性をあえて持たせることで 言語の世界を想像的な豊穣な世界を構築していくのだけど、システム工学では、 それとは逆に一意に収束させるように記述しなければならない。だから、 そこではなるべく自然言語を使用しない方がベター。 哲学も、一意に意味を収束させたいのであれば、圏論でもいいけど、数学的なものを 使えばいいし、意味に詩的な豊穣さを持たせたいのであれば、ニーチェのような スタイルwもありなのだろう。
別コテならそもそもここに波平が来ていないのは不自然 それにAAで荒らされないのもおかしい
まあ、こんな感じだろ ・朝7~9時台まで 出勤前という設定で波平コテ ・10時~11時まで理系推し匿名スレで理系マンセー ・12時台は波平が昼休みという設定で東洋哲学推し ・13~16時あたりまで再び匿名で数学論理学マンセースレでレス ・17時~深夜まで両方のスレで併用レス
>>522 この板に常駐しているし世親異常者の頭の中だけにいる妖精さん。
10年以上前に実際にいたらしいコテハン。
何かあるとその波平ってコテハンの所為だと思い込んで急に連投して暴れ出す。
被害妄想というか精神病んでるってはなし
自分で薬飲んでて生活保護受けてるとも独白してるし。
関わらない方が吉。
因みに■■■■■■dで囲ってるAAが大量に張られているスレも同一人物が立て続けてる。
偶に板が整理されてもその度に立て続けるからかなり重度の人
あと波平以外にも純一とかポールとかってコテハンが買い込んでるとか叫び出すこともあるよ。
>>522 この板に常駐しているし精神異常者の頭の中だけにいる妖精さん。
10年以上前に実際にいたらしいコテハン。
何かあるとその波平ってコテハンの所為だと思い込んで急に連投して暴れ出す。
被害妄想というか精神病んでるって話。
自分で薬飲んでて生活保護受けてるとも独白してる。
関わらない方が吉。
因みに■■■■■■で囲ってるスレタイでレスにAAが大量に張られているのも同一人物が立て続けてる。
偶に板が整理されてもその度に立て続けるからかなり重度の人。
あと波平以外にも純一とかポールとかってコテハンが書き込んでるとか叫び出すこともあるよ。
なにか問題が発生したならば、この問題の原因が「波平というコテハンを用いる人物」だと断定する人(以下人物Bと定義)がいるわけね。 断定する理由が分からないから教えてほしいところだけれど。。。 また人物Bは"■"で囲まれたスレタイのスレを立て続けていて、そのスレには何者かがAAを張り続けているのか。 この「何者か」を人物Bは「波平というコテハンを用いる人物」だと断定してるのか 面白いね 仮想的な名前が特定の人間に対してある人格のようなものを持ちはじめているなんて
http://mimizun.com/log/2ch/philo/1245333708/797-798 > コテを外し忘れたままキモAA荒らしを装う波平の雄姿wwwwwww > > 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0 > ...-ー、,-─ > .-=・=- i、-=・=- > ((i)) > .. -=ニ=- つのがらいクリかね? > .`ニニ´ > γ´⌒\___/⌒ヽ > /⌒ ィ `i´ ); `ヽ > / ノ^ 、___¥__人 | > ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > ) > ( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ / > ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / > > 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0 >>>797 > もしも~し、コテ外し忘れてますよ~(ppp 一個一個ソースを確認してみると、まず、
>>523-524 > 10年以上前に実際にいたらしいコテハン。
『10年以上前』だから、現在2017年、ここから10引くと、
2017 - 10 = 2007
だから、つまりは2007以降の波平の書き込みが存在しない状態でなければならない。
しかし、以下のソースでは↓
> 476第三の波平(ただのリーマン) ◆kpxxLE2Sh. 2017/09/05(火) 00:17:43.000
> しんどい、しんどい(笑)
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/philo/1503067043/476 波平の最近の書き込みは『2017/09/05(火) 00:17』とある。
要するに今年も普通に書きこんでいる。
つまり、『10年以上前』に居たコテなどというのは真っ赤な嘘であるということ。
ソースの確認もせず、『10年以上前に居たコテ』等と平気で嘘をつく人間が論理的か? そういういい加減さが哲学には向かないんだよ。
更に、
>>523-524 > 因みに■■■■■■で囲ってるスレタイでレスにAAが大量に張られているのも
> 同一人物が立て続けてる。
> 偶に板が整理されてもその度に立て続けるからかなり重度の人。
つまり、『■スレを立ててるのはAAを貼ってるのと同一人物だ』なら、
ソース
>>527 を参照すると『第三の波平 ◆JXLBbnYqTY 』がAAを貼っている訳だから、
『■スレを立ててるのはAAを貼ってる波平と同一人物だ』
ということになり、つまり、
『■スレを立ててるのもAAを貼ってるのも波平である』
ということになる。これが論理的な思考。
なるほど 2009年時点には波平というコテハンを用いる人物が実在したのね。2017年にも。 そしてこのコテハンの書くレスには「特徴」があったわけだな この時点で人物Bは「波平というコテハンを用いる人物の書き込みは、ある特徴が見られる」という命題が真である事を学習したのか この特徴を特徴Nと定義しよう では「特徴Nを含んだ(コテハンを用いていない)書き込みは、波平というコテハンを用いる人物の書き込みである」 という命題は真であるだろうか? この命題が真であるなら、その理由が必要だよね
早く誰か純一をマジで殺して欲しい。哲学板荒らしているの、こいつ一人だけだから。岡山県知事にネットで直訴して、身元を調べてもらおうか。 運営、なんで、こいつを永久アク禁にしないんだ、怠慢過ぎだろ
警察でもいいんだけどさ、公的掲示板荒らしまくる行為って、犯罪にならないのかな。犯罪として立件できれば、永久アク禁出来るだろう。弁護士なり、法律に詳しい人、いたら教えてください。精神障害者だからと言って、なんでも許されると考える のはおかしいだろ
純一、これ以上、荒らしたら、マジで法的手段に出るぞ。 覚悟しとけや
スレ削除依頼なんかをチマチマするのでなく、運営に直接、同一人物が哲板で 年中無休24時間荒らし行為をしていることを確認させるようにして、それで、 永久アク禁するようにするか。それとも、民間で、ネットでの迷惑行為ということで、 そういう専門機関に相談するか。警察にも訊ねられるなら、それもいいだろう。
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通報出来る奴は、ドンドンするといいよ。 迷惑行為を放任するのは良くないから
さあ純一、そろそろ年貢の納め時だな。 いつまでも、荒らし行為出来ると思うなよ。 長年の悪行に相応しい、罰を受ければいい。
荒らし行為に対して、法的措置が検討されれば、その前に、弁護士から内容証明が その予告として届くから、その後、裁判手続きが厳粛に取られるだろう。 迷惑行為には、法の力に訴えるのが一番いいな。人間の改心や倫理などに期待するより、法という制度を利用して、客観的に問題を解決する方がいいだろう 朝日の記者による2ちゃん荒らし行為の件もあったけど、荒らし行為の当事者が、きちんと社会的な制裁を受ける必要があるな
ちんちん舐めに来いよ 下等生物が 俺を捕まえられるもんなら 捕まえに来い! 純一
哲学版は俺の私物だから 人の私物に口出すって どういう要件よ? 器物破損罪か?
>>531 > 2009年時点には波平というコテハンを用いる人物が実在したのね。2017年にも。
ということは、
>>523-524 > 10年以上前に実際にいたらしいコテハン。
というのは真っ赤な嘘であるということになる。
だって、今普通に居るじゃん、禊健太郎にコテ変えただけで。
>>531 > そしてこのコテハンの書くレスには「特徴」があったわけだな 特徴?もはや特徴なんてレベルではないがな。 まあ、あえて特徴として、『キモAAを貼るという特徴』が波平にはあったわけだ以下ソース↓ http://mimizun.com/log/2ch/philo/1245333708/797-798 > コテを外し忘れたままキモAA荒らしを装う波平の雄姿wwwwwww > > 797 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2009/07/14(火) 21:55:45 0 > ...-ー、,-─ > .-=・=- i、-=・=- > ((i)) > .. -=ニ=- つのがらいクリかね? > .`ニニ´ > γ´⌒\___/⌒ヽ > /⌒ ィ `i´ ); `ヽ > / ノ^ 、___¥__人 | > ! ,,,ノ爻\_ _人 ノr;^ > ) > ( <_ \ヘ、,, __,+、__rノ/ / > ヽ_ \ )ゝ、__,+、_ア〃 / > > 798 :考える名無しさん :2009/07/14(火) 21:57:03 0 >>>797 > もしも~し、コテ外し忘れてますよ~(ppp >>531 > この時点で人物Bは「波平というコテハンを用いる人物の書き込みは、
> ある特徴が見られる」という命題が真である事を学習したのか
> この特徴を特徴Nと定義しよう
整理すると、
・ 人物B = 俺
・ 特徴N = 波平がAAを貼る特徴
→ 『波平が特徴Nを持つという命題が真』 = 『波平がキモAAを貼る特徴を持っている』
>>531 > では「特徴Nを含んだ(コテハンを用いていない)書き込みは、
> 波平というコテハンを用いる人物の書き込みである」
> という命題は真であるだろうか?
> この命題が真であるなら、その理由が必要だよね
もういっぺん整理すると、
・ 特徴N = 波平がAAを貼る特徴
→ 『波平が特徴Nを持つという命題が真』 = 『波平がキモAAを貼る特徴を持っている』
なので、
>>531 > では「特徴Nを含んだ(コテハンを用いていない)書き込みは、
> 波平というコテハンを用いる人物の書き込みである」
> という命題は真であるだろうか?
というのは、
→ 『名無しの特徴N(=AA荒らし)は波平と証明できるか?』
ということになる。
👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) → 『名無しの特徴N(=AA荒らし)は波平と証明できるか?』
つまり、名無しのAA荒らしは波平の仕業とは限らんだろwというすっとぼけなわけね。
しかし、
>>523-524 をもう一度見てみよう↓
>>523-524 > 因みに■■■■■■で囲ってるスレタイでレスにAAが大量に張られているのも
> 同一人物が立て続けてる。
> 偶に板が整理されてもその度に立て続けるからかなり重度の人。
特徴N = キモAAを貼るという特徴
なのだから、実は↑の発言にも
>>531 の反論が当てはまることになる
>>531 > では「特徴Nを含んだ(コテハンを用いていない)書き込みは、
> 波平というコテハンを用いる人物の書き込みである」
> という命題は真であるだろうか?
つまり、
>>523-524 を要約すると、
A : 『特徴N(=キモAA荒らし)を持つコテ無しが人物B(=俺)という同一人物であるのは真だ』
ということになるが、一方で
>>513 を要約すると、
B : 『特徴N(=キモAA荒らし)を持つコテ無しが波平という同一人物であるのは偽だ』
と言っているので相互に矛盾していることになるわけだ。
あ、
>>531 だったな、修正↓
つまり、
>>523-524 を要約すると、
A : 『特徴N(=キモAA荒らし)を持つコテ無しが人物B(=俺)という同一人物であるのは真だ』
ということになるが、一方で
>>531 を要約すると、
B : 『特徴N(=キモAA荒らし)を持つコテ無しが波平という同一人物であるのは偽だ』
と言っているので相互に矛盾していることになるわけだ。
つまり、本当に論理的に考えるのであれば、
>>523-524 A : 『特徴N(=キモAA荒らし)を持つコテ無しが人物B(=俺)という同一人物であるのは真だ』
>>531 B : 『特徴N(=キモAA荒らし)を持つコテ無しが波平という同一人物であるのは偽だ』
AとBは明らかに矛盾しているわけだ。
こんなことすらわからんのに数学だの論理だの言っててもしょうがないだろ。
あ、すまんズレたな、修正しよう↓
つまり、本当に論理的に考えるのであれば、
>>523-524 A : 『特徴N(=キモAA荒らし)を持つコテ無しが人物B(=俺)という同一人物であるのは真だ』
>>531 B : 『特徴N(=キモAA荒らし)を持つコテ無しが波平という同一人物であるのは偽だ』
AとBは明らかに矛盾しているわけだ。
こんなことすらわからんのに数学だの論理だの言っててもしょうがないだろ。
それもおかしいよな
そもそも
>>531 の理屈は『コテ無しでは同一人物の確定はできない』ということだった筈だ。
ということは
>>523-524 と
>>531 が別人であるかも匿名では証明できないことになる。
こういう具合に数学好きとか論理学好きってのは大体いい加減な奴が多い
そうだな 知ってる 匿名だからな だから言おうか迷ってた
別人だと証明できないのに別人だと断定して喋ってるじゃん いい加減な論理だこと
>>553 では
>>531 と
>>523-524 が同一人物であると見なしてたけど、それはなぜ?
あぁそういうことか ならいいや こっちがばかにされてるのかと思った
つまり、本当に論理的に考えるのであれば、
>>523-524 A : 『特徴N(=キモAA荒らし)を持つコテ無しが人物B(=俺)という同一人物であるのは真だ』
>>531 B : 『特徴N(=キモAA荒らし)を持つコテ無しが波平という同一人物であるのは偽だ』
AとBは明らかに矛盾しているわけだ。
こんなことすらわからんのに数学だの論理だの言っててもしょうがないだろ。
でも波平とかもろもろの事よく分かったよ ありがとう!
もうちょい単純にすると、
>>523-524 A : 『特徴Nを持つ名無しが全て人物Bなのは真だ』
>>531 B : 『特徴Nを持つ名無しが全て波 平なのは偽だ』
で論理的に矛盾してるやん
とりあえず
>>531 と
>>563 は同一人物のようだし、
矛盾しまくってるのに数学マンセースレ立ててる非論理的な人間って感じだな
で、更に論理的に考えてみると、
>>523-524 A : 『特徴Nを持つ名無しが全て人物Bなのは真だ』
>>531 B : 『特徴Nを持つ名無しが全て波 平なのは偽だ』
それぞれAとBをこのように単純化して、
そのAとBを入れ替えて、↓にあてはめてみるとどうなるかな?
>>523-524 > 因みに■■■■■■で囲ってるスレタイでレスにAAが大量に張られているのも
> 同一人物が立て続けてる。
> 偶に板が整理されてもその度に立て続けるからかなり重度の人。
>>523-524 > 因みに■■■■■■で囲ってるスレタイでレスにAAが大量に張られているのも > 同一人物が立て続けてる。 > 偶に板が整理されてもその度に立て続けるからかなり重度の人。 ↓ >>531 の論理を当てはめ『』部分を入れ替えると・・・ > 531考える名無しさん2017/09/30(土) 17:38:39.000 > このコテハンの書くレスには「特徴」があったわけだな > この時点で>>523-524 は「人物Bという人物の書き込みは、ある特徴が見られる」という命題が真である事を学習したのか > この特徴を特徴Nと定義しよう > では「特徴Nを含んだ(コテハンを用いていない)書き込みは、人物Bという人物の書き込みである」 > という命題は真であるだろうか? >この命題が真であるなら、その理由が必要だよね 実際にはたぶん
>>523-524 と
>>531 は同一人物だろうから、
自分の中ですら論理が矛盾していることになる。
>>531 とほぼ同じ矛盾をするコテ↓ > 384 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/13(水) 21:41:06.46 0 > 思考が全部、中二病なんだよ > 証明しろ、なって行っちゃダメ。 > なぜならこの世界に証明できることなんて一つもないから ↓ 20分後 > 391 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/13(水) 22:01:29.49 0 > いまどき中二病的「この世界に証明できることなんて一つもない」じゃあ > しょうがないだろう > それじゃ、10年前の2ちゃんねるだよ あ、修正↓ >>570 とほぼ同じ矛盾をするコテ↓ > 384 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/13(水) 21:41:06.46 0 > 思考が全部、中二病なんだよ > 証明しろ、なって行っちゃダメ。 > なぜならこの世界に証明できることなんて一つもないから ↓ 20分後 > 391 :第三の波平 ◆JXLBbnYqTY :2013/02/13(水) 22:01:29.49 0 > いまどき中二病的「この世界に証明できることなんて一つもない」じゃあ > しょうがないだろう > それじゃ、10年前の2ちゃんねるだよ あらら、じゃあまた来るから、書きたいこと全部書いたら言ってね
なんだよ、このキチガイスレw 506からの圏論の哲学への導入の話が面白かったのにな。 いい加減早く、平常運転の数学スレに戻せよ。
平常運転の「哲学」スレなら正常なのにな 異常な方向に持って行きたがるな
波平的にはageで書いたから
>>570 と同一人物だとバレないだろう、
というアホな推測で登場してるなこれは
なんか面倒だから止めます
お騒がせしてすみません
波平の話題が気になって質問したがためにスレの趣旨にそぐわない話題が長々と続いてしまったことを謝ります
>>523-524 と
>>531 は同一人物であるかどうかはご想像にお任せします
また、私が
>>531 または
>>523-524 であるという前提をとることができないことをお許しください
波平は深夜一時に大体寝る
>>583 は一時的に去るが、本体は一時まで起きてるのでまた別のところで書き込むだろうな
実数の連続性 : 上に有界な空でない実数の集合 X ⊂ R は、上限supX ∈ R を持つ
ちなみに自演を可視化すると↓のようになる > 888 :ぴかぁ~ ◆wMDHqGPerU :04/12/28 22:29:04 > ぴかぁ~がかつていっていましたが、 > 「マイフェイバリットト」から「マイブーム」へと、 > 欲望の加速化、細分化ですね。 > > 891 :考える名無しさん:04/12/29 19:11:00 > >888 > うわっ、888フィーバーでもろばれ自演。ぴかぁさん素敵w
結婚の現実性 結婚したカップルの三人に一人(1/3)は離婚である波平はそれ以前に捨てられている
ちなみに
>>586 は
>>583 で去るって言って五分で帰ってきてるけど何故なの?
ちなみに論理的な話をすると、
>>523-524 と
>>531 は同一人物であるかは問題ではない。
俺が言ってるのは別人物であったとしても論理的に矛盾してると思わないのか?ってこと
まあ、99.9%同一人物だが激甘に別人だと仮定してやってあげても良いよ。
>>523-524 A : 『特徴Nを持つ名無しが全て人物Bなのは真だ』
>>531 B : 『特徴Nを持つ名無しが全て波 平なのは偽だ』
で論理的に矛盾してるやん
この時に531が523や524に対して、 「いやいや、名無しなら人物BがAAを貼っている等という断定はできないではないか?」 と言えればまだ論理的だが、ある時は勝手に断定して、またある時は勝手に逆のことを言ってるようでは 論理的とは言えないな。
更に抽象化してみよう
>>523-524 A : 『特徴Nを持つ名無しが全て人物Bなのは真だ』
>>531 B : 『特徴Nを持つ名無しが全て波 平なのは偽だ』
更に抽象化すると、
>>523-524 A : 『特徴Nを持つ名無しが全てある人物①なのは真だ』
>>531 B : 『特徴Nを持つ名無しが全てある人物②なのは偽だ』
となる。
となると、基本的な論理構造は、
『ある特徴Nを持つ名無しが全てある人物Xなのは(真/偽)だ』
という形になるかな。
命題 : 『ある特徴Nを持つ名無しが全てある人物Xなのは(真/偽)だ』
に対して、
>>523-524 A : 『ある特徴Nを持つ名無しが全てX(人物B)なのは真だ』
>>531 B : 『ある特徴Nを持つ名無しが全てX(波 平)なのは偽だ』
というヴァリエーションが生まれていることになる。
解析学におけるコーシー列は、数列などの列で、十分先のほうで殆ど値が 変化しなくなるものをいう。基本列、正則列、自己漸近列などとも呼ばれる。 実数論において最も基本となる重要な概念の一つである。
数列の収束の議論においては、極限値が分かっていればそれに収束する ことを定義にさかのぼって示せばよいが、解析学で扱われる数列はほとんどが 極限値が不明である。極限値が分からないと収束が保証されないというのでは 極めて不便である。そこで、極限値が分からなくても収束するかどうか 判定する方法が必要になった。その1つがコーシー列を考えることである。 コーシー列は完備性があれば収束の(必要)十分条件を与えるが、これは 極限値を与えていないことに注意しよう。
>>591 おまえ馬鹿だろ、論理的に矛盾しているのはお前、 哲学板で議論しているつもりになっている時点でお前が非論理であるのは 間違いないことに気が付け。 問答はしても議論はしないのが哲学だ
収束の概念が存在論に取って代わることはできない。最終的には存在論が 問題になるのに、そこを数学的な説明は、収束のイメージで誤魔化そうと するから存在論的なパラドックスが残る。
最後の脚質ダイアモント ベル。シリップ サーヴィス ムック メーカー社遠員。
おっぱい禁止ばれてる死ね。抜き寂ビされうるらしな。
>>602 板違い、論理的に示し答えを出すのは哲学で非ず、なにとちくるってるの?
こういう時にアリストテレス論理学から数理論理学までの変遷の歴史をサラッと総括してたのが昔の哲学板なんだけどな レベルが落ちたもんだ
実際、素因数分解を試みても、これがいずれも近似に過ぎないにせよ、現れる素数は手作業による計算の場合とプログラムによる近似式の結果の場合では異なっている。これは、私には哲学的にとても興味深い現象であるように思える。 手作業による計算 n=17, π≒4/(324208094755545/254632442179584)≒4/((3^2)*5*(7^2)*11*13*17*457*132347)/((2^12)*3*7*19*167*932963)=((2^14)*3*7*19*167*932963)/((3^2)*5*(7^2)*11*13*17*457*132347)≒3.14159265359 プログラム近似計算 n=17, π=48501417558016/15438480702645≒((2^14)*19*167*932963))/(3*5*7*11*13*17*457*132347)≒3.14159265359
青字がこのスレに書き込むということは このスレは重複だったわけだ。 ということははじめから重複であることを承知で 板違いなのに複数のスレを立て、常に上げて書いていたということを意味する。
こういう荒らし行為をできるという時点で論理的でもなんでもない
>>615 おっと、判断を早まったな。手作業の方が分母と分子が約分されていないだけで、同じだな。
π連分数という用語自体、波平用語な予感がするな 世の中に存在する言葉か、波平の脳内用語なのか
でも、この早とちりは、パターン認識の利用について面白いことを示唆しているね。 手作業の計算の方は、いつものとおり素因数分解にn=16までに見られた 「(3^2)*5*7*11*13*17」というパターンを適用してみて簡単にうまくいった。 約分の終わったプログラムによる近似式の方では、「(3^2)」が現れなかった ので、「(3^2)*5*7*11*13*1」を元にして少し試行錯誤してみることになった。 当たり前のことだが、分子の方の素因数に「3」が現れれば、それに合わせて 約分されていない「3」が分母の方にも表れれば計算が合う。ところで、n=16 まででは、n=1のπ≒3と、n=6のπ≒((2^2)*(3^2)*281)/((2^2)*5*7*23))以外 では、分子の方には3は現れておらず、分子に「(3^2)」が現れるn=6の事例 では、分母の素数に3が含まれていない。
n=18の問題点も同じところにあったものと考えられるから、気を付けて再計算すれば、 答えは合うだろう。私としては、もう十分、計算自体の確認はとれたので、n=18以降 の素因数分解はプログラム作成の人にお任せする。
「(3^2)*5*7*11*13*1」を元にして× 「(3^2)*5*7*11*13*17」を元にして
数式を使うのは算数だと言っておきながら結局式を使いまくる波平さん
だから、たとえそこに内容が無いとしても なみへいさんが数式を操るなんてことは ありえないのですよ
数式を使うのは本当の数学じゃないんだろ? じゃあ、使うなよw
この手の算数ならGoogleじゃなくWolfram使えばいいぢゃん
>>629 こんな便利なものがあるんだね。全然知らなかった。有難う。
早速試してみたよ。
((2^14)*3*7*19*167*932963)/((3^2)*5*(7^2)*11*13*17*457*132347)=
3.141592653589707660239859174657359417693949919579813476251...
しかし、波平にこんな一面があったとはなw 数学とプログラム好きか
プログラム系の人が出してくれた結果を、私が数学の知識もなしにいい加減に
パターンから推測してGoogleに計算させた当てずっぽうの素因数分解も
合ってたことが確認できた。
n=18, π=1083228572868608/344802363740835≒((2^13)*60869*2172371)/(3*5*7*11*13*17*19*283*251221)≒3.14159265359
https://www.wolframalpha.com/input/?i=1083228572868608%2F344802363740835 私は「波平」というのが誰なのか、実在する人物なのかどうかも知らないが、 私は数学やプログラムそのものには関心がないというより、専門的な関心を もつのは無理だね。私に興味があるのは、パターンを見出して、それを 日常言語と結び付けて表現することだ。
指数関数 y = exp(x) の逆関数は自然対数という関数で、 x = log(y)と既述する。 指数関数と自然対数は互いに逆関数の関係にあるので、 log(exp(x)) = x, exp(log(y)) = y となる。 実際、log(exp(x))に、x = 5 を代入してみると、 exp(5) = 148.41315910257657 自然対数の底e = 2.718281828459045 よって、log(exp(5)) = 5 今度はexp(log(y))に、y = 9 と置くと、 log(9) = 2.1972245773362196 自然対数の底e = 2.718281828459045 よって、exp(log(9)) = 9 となる。 ∴ 数式を使えた方が、哲学も楽しく有意義に出来るだろうね(*'ω'*)
だけだ、と言えるなら 普通、もっと謙虚な筈なんだけどね波平さん?
例えば、πの値を連分数で近似することは、4/(4/π)≒という式の答えを求める ことになる。では、この4/πの近似値は何を表しているのかと問うなら、数学的には いろいろ解釈が可能なわけで、例えば、面積が1の円に辺を接して囲む正方形 の面積と考えても数学上は合っているでしょう。でも、それでは、日常言語と その近似計算を結び付けることにはならない。円の面積を基準に正方形の面積 を計測するというのは、日常言語による思考プロセスとは異なっている、既に 数量化を前提とした考え方だ。そうではなく、4/πを近似するとは、どういう行為 であると考えることができるのか、それを日常言語で表現するためには、 日常的な概念の反省と一般化も迫られるわけだが、そのような取組みは、 概念を数学化することとは異なる方向性を有する。
指数関数の指数法則から、対数の和(log(u) + log(v)) と 対数の積(log(u・v))は、同じ値になる。 exp(x + y) = exp(x)・exp(y) で、x = log(u), y = log(v) とすれば、 exp(log(u) + log(v)) = exp(log(u))・exp(log(v)) = u・v この両辺の対数logを取ると、 log(exp(log(u) + log(v))) = log(u・v) よって、log(u) + log(v) = log(u・v) たとえば、u = 3, v= 5 と代入すると、 log(3) = 1.0986122886681098 log(5) = 1.6094379124341003 log(u) + log(v) = exp(log(3) + log(5)) = 2.70805020110221 log(u・v) = log(3・5) = log(15) = 2.70805020110221 なので、log(u) + log(v) = log(u・v) になっているね。(*'ω'*)
> log(u) + log(v) = exp(log(3) + log(5)) = 2.70805020110221 間違えた > log(u) + log(v) = (log(3) + log(5)) = 2.70805020110221
で、それやって何やりたいの? 波平がプログラムと数学できますよ~ってアピールなら それを履歴書に書いてプログラマーとして就職しろよ
プログラム言語はさっぱりわからんから、就職にどの程度有利かは知らんが、 できると豪語してるんだから、ソフトウェア開発の一端を担えるくらいはできるんだろ? じゃあ、それ履歴書に書いて就活すればええやん
波平がプログラマーならできる、というのはほぼ証明されたな。 言語も多少知ってるようだから、何がしかのプログラム製作会社くらいなら入れるだろう。
今だったら、東京ならスマホ向けゲーム制作の下請けくらいのプログラマー募集くらい あるんじゃないのか? 俺は田舎だからそんな求人はないがw
超越数(transcendental number)とは、代数的数でない数、すなわち どんな有理係数の代数方程式の解にもならないような複素数のことである。 有理数は一次方程式の解であるから超越的な実数はすべて無理数になるが、 無理数 √2 は x^2 − 2 = 0 の解であるから、逆は成り立たない。 すなわち、√2は、超越数ではない。無理数と超越数を混同しないこと。 超越数論は、超越数について研究する数学の分野で、与えられた数の 超越性の判定などが主な問題である。超越数論は、超越数について研究する 数学の分野で、与えられた数の超越性の判定などが主な問題である。 よく知られた超越数にネイピア数(自然対数の底)や円周率がある。ただし超越性が 示されている実数のクラスはほんの僅かであり、与えられた数が超越数であるか どうかを調べるのは難しい問題だとされている。例えば、ネイピア数と円周率はともに超越数であるにもかかわらず、それをただ足しただけの π + e すら超越数かどうか分かっていない。
5スレも無関係な板で板違いのスレ立てて まだ結論がでないのか 自分のブログとかでやれよw
sが自然と限らず、実数の場合であっても、x^sやy^sは、 指数関数expと自然対数logを用いて、 x^s = exp((s)log(x)), y^s = exp((s)log(y)) と考えられる。 同様に、 (xy)^s = exp((s)log(xy)) となるので、 log(u・v) = log(u) + log(v) が成り立つことから (xy)^s = exp((s)log(xy)) = exp((s)log(x) + (s)log(y)) となる。 指数関数 exp は、指数法則 exp(u + v) = exp(u)・exp(v) が成立するので、u = (s)log(x), v = (s)log(y) とすれば、 exp((s)log(x) + (s)log(y)) = exp(s)log(x) ・ exp(s)log(y) = x^s・y^s が成り立つことが分るね。(*'ω'*)
そんなこといくらやっても 数学検定3級にも通りませんよ
なぜかというと 君らのやってることは、数学ではなくて読書だからです 哲学についてもそう 気分を良くしてくれるフレーズを探してるわけ それが駄目だという根拠も無いから、別にいいけどね
そもそもここは哲学をやる場所で 数学をやる場所ではないが
数学的な考え方というのは、まだ全然、一般的に消化されている観がないので、 それらを日常化して考えていくことには意義があるだろう。理系の研究者や統計など、 専門分野で専門的に数学が使われることはあっても、一般的に数学が利用 されていないのが惜しい気がする。 だから、単に数学的な演算が出来るだけでなくて、それをどう一般的な日常の 問題等にも適用して、より有効に数学を使っていくか、という観点があっても いいと思うね。たいてい、四則演算さえ出来れば、日常生活レベルでは 事欠かない訳で、数学をより有効に使う方法も考えていきたい。 数学と哲学をリンクさせることも有意義な試みの一つになるだろう。
高校、せいぜい大学一般教養レベルの数学連投されたってだから何?としか言いようがない
おい波平、お前のご自慢の数学論を数学板にそっくりそのままコピペしてこいよ ここに数学の専門家がいないからイキってんだろうがせっかくなら専門家に見てもらった方が有意義じゃないか
問題 : タルタリアの三角形 21+22+23+24 と同じ答えを、 連続した5つの整数の和で表してください。
ゼノンスレなくなったの?誰か新しいゼノンスレ立ててよ
>>660 21+22+23+24=90
90÷5=18
16+17+18+19+20=90
じゃないかな。
それに対して、分数の分子の方も、やはり2の累乗がどんどん大きくなって、 それに1つのとてつもなく大きな素数が掛けられる形になっている。
こういうことの意味をこそ、数学者に解説してもらいたいんだよ。
nは無限に増やすことができるから、根拠がなければ、確実なことは何も
言えないけど、根拠がなくても、パターン認識というのはそれなりに役に立つものだね。
685考える名無しさん2017/09/22(金) 13:55:28.460
>>686 これでnを増加させていくと、分子が2の累乗×ランダムな素数で、分母が奇数を順に
並べた掛け算になるような規則的なパターンはあり得るのだろうか。
798考える名無しさん2017/09/26(火) 10:15:06.070
>>806 分母に現れた"(3^2)*5* 7*11*13*17"は、以降、「*19:*23...」のように素数が順に
連なるように増えていくのだろうか。分子の2の累乗は、nが増えて行けば、
それに連れて次々と大きい累乗になっていくのだろうか。これは、数学者であれば、
きちんと説明できるだろう。
哲学のあり方を批判するスレを建てた方がいいのでは?
自分が数学者になって、みんなに教えてあげればいいんじゃない 他力本願は、宗教だよね
数の世界に神秘を見出したいなら、まず”岩澤理論”を学ぶといいよ
数えることと収束することと存在することの関係を、いい加減なイメージで誤魔化す ことなく、きちんと論理的に説明することが求められているということでしょう。
数えること、収束については定義されている 存在うんぬんは数学の領域ではない
では、数えるとはどういうことですか。何を数えるのですか?
πを表す近似値は存在するが、πを表す数値は存在しない。 では、πの近似値は、何を近似しているのか?
>は?きちんと定義されてるが? では、「数えることと収束することと存在することの関係」の定義をきちんと述べてください。
数えることについては集合論で定義されてるし、収束なら高校の教科書でも載ってるだろ ちったあ自分で勉強しろ そしてまず「存在すること」のきちんとした定義を示せ
できないならできないと正直に言ったらどうですか。 少しは素直になりましょう。
>>680 数学がわからないならわからないと素直に言いましょう
>>525 違うよ
▪で囲まれたスレを自分で立てて自分でAAを書き込んでる
そうしておきながらそれを波平なり純一が荒らしていると主張している
数学の概念の拡張の仕方が無用な神秘主義を生んでいるのではないかな。 最初に単位としての1が存在すると考えるのではなく、円周から中心 までの等さを1と考えるなら、虚数を導入するのに何の神秘もいらない わけでしょ。虚数を何か「imaginary」なものであるとか、「虚」である と考える必要性が生じない。そもそも、虚数という表現で「虚数性」が 「数」の性質であるかのように混乱が生じているし。
>存在うんぬんは数学の領域ではない 解が「存在する」とか「存在しない」とかいう表現が普通に用いられるのだから、 そんな理屈は通用しませんよ。
>>686 その物言いが数学ではないのだが。
多くの人が間違った答えを書いたら正解になるわけではないので。
多数決で決める選挙じゃないんですよ。
頭が悪い人や学ぶ期のない人にはたどり着けない問題があるので無理をしてついて来ない方が良い。
貴方には此処はまだ早過ぎる。
>>689 そういう物言いは数学を説明する言語を数学と切り離して、
数学を神秘主義化することにつながるだけですよ。
ありていに言えば神秘主義を追い払うことが数学の役目じゃないので。 神秘主義を追いたい人は勝手に追えばいい。 そもそも神秘主義とやらが流行っているとも思えないしこれから流行るとも思えない。
アーベルの項目のWikipediaには次のように記載されている。 >5次以上の代数方程式には、冪根 n√ と四則演算だけで書けるような >一般的な解の公式が存在しないことに、初めて正確な証明を与えた。 あなたが独裁者にでもなって数学について語られる言葉の言論統制を実施する ことができるのでないかぎり、いくらあなた独りで何が数学の物言いであり、 何がそうでないか決めたところで無効なのですよ?
>>690 おまえが数学を神秘主義だと思いたければそれでいいんじゃない?
おまえの中だけでさ
「隠れ反ユダヤ主義」と呼べるような神秘主義は社会に蔓延していて、 哲学がそれに対する自省を促しても、数学についての言説はむしろ、 そのような神秘主義を強化するように働いている。それが問題なのです。
例えば、「有色人種」の集合は、存在するのかどうか考えてみるといい。
>>「隠れ反ユダヤ主義」と呼べるような神秘主義は社会に蔓延していて、 どんな風に蔓延してんの? >>哲学がそれに対する自省を促しても、 例えば誰がどんな風に自省を促してるの? >>数学についての言説はむしろ、 そのような神秘主義を強化するように働いている。それが問題なのです。 お前が数学を知らないだけの話
>お前が数学を知らないだけの話 「数学を知らない人々」の集合というのは存在するのか?
なんで人は数学を神秘的だと考えるのだろう 数学の何が神秘化されているんだろう
>数学の何が神秘化されているんだろう 「数学を知らない人々」の集合の存在でわ?
数学板もここと同じように基地外に荒らされて機能してないよ math stackに質問スレを立てるといい、英語でね
>>702 聞いてみればいいじゃん
その「人」にさ
隠れ反ユダヤ主義の存在論が神秘化されているんですよ
存在論が「関係ねえ」というのは、無反省の開き直りにしかならない
勝手に数学を神秘化してる隠れ反ユダヤ主義とかいう奴らに言えよ なんで数学の方が責任とらなきゃならないんだよ アホ
なんかゼノンスレがなくなっとるw n=1, π=(3)/1 n=2, π=(19)/(2*3) n=3, π=(2^5*5)/(3*17) n=4, π=(2^4*109)/(3*5*37) n=5, π=(2^2*7*23)/(5*41) n=6, π=(3^2*281)/(5*7*23) n=7, π=(2^10*179)/(5*7*1667) n=8, π=(2^8*61*241)/(3^2*5*7*3803) n=9, π=(2^6*11*6133)/(3^2*5*7*4363) n=10, π=(2^5*1297*1319)/(3^2*5*7*11*47*107) n=11, π=(2^11*13*38069)/(3^2*5*7*11*17*5477) n=12, π=(2^10*2297*13007)/(3^2*5*7*11*13*41*5273) n=13, π=(2^8*79*293*6011)/(3^2*5*7*11*13*251701) n=14, π=(2^5*19*109*156817)/(3^2*5*7*11*13*23*31*103) n=15, π=(2^19*17*23*43*353)/(3^2*5*7*11*13*21988387) n=16, π=(2^16*1891605103)/(3^2*5*7*11*13*17*51530579) n=17, π=(2^14*19*167*932963)/(3*5*7*11*13*17*457*132347) n=18, π=(2^13*60869*2172371)/(3*5*7*11*13*17*19*283*251221) n=19, π=(2^19*7782046541)/(3*7*11*13*17*19*97*479*28817) n=20, π=(2^18*3*43*5575879)/(7*11*13*17*19*227*817769)
これは近似式による現象であり、 この現象の本質を探求するのが非主流ではあろうが哲学である。 しかし、プログラムを作成してみると、こちらのほうが哲学のような気がしてきた。 思弁的アルゴリズム現象学。 哲学的対象としての「現象」をつくりだしている本質をアルゴリズムとして探求する。 そもそも哲学とは「推論」であり、アルゴリズム自体が「推論」を「計算」として実体化したものではないのだろうか?
>この現象の本質を探求するのが非主流ではあろうが哲学である。 んなわけねーだろカス
n=20の分母において3がなくなっているわけだが、これは約分によって3^0=1となってしまっただけであり、 アルゴリズム上の「空間」には3が存在している。 「現象」には本来あるべきものなのに見えなくなっているものがあるということだ。 それが哲学的探求の障壁・障害となる。
全部、基本的にアルゴリズムだと思うよ。 遺伝子の塩基配列から始まって、物理法則、コンピューター、スマホ、 交通インフラ、人々の行動パターンも統計的に類型化できるだろうし、 感情も脳のニューラルネットワークによる、現象への重み付けの違い と考えれば、アルゴリズムだね。 逆に、アルゴリズムと全く無関係に存在出来るものなんて、あるのだろうか。 そんなの、ないんじゃないの。
君たちが、ここに自由な書き込みが出来るのも、アルゴリズムが正常に作動して いるからだよ。それが狂えば、文字化けが発生したりと、議論の前に、 文章を読むことさえ出来なくなる。
数学とか科学が苦手な人間がルサンチマンに駆られて文句を言いたいだけだという、 その負け犬根性を直してから、人間として一から正しく出直せばいいと思う。
優越感で数学やるやつって肝心の説明が何一つとして出来ていないという事実 何か凄いんだよそのサムシングがね… 量子論は…
数学は演算一つするにしても、それなりの集中力を要請するので、それを養うことにも 資するだろうね。現代人に一番欠けているのが、この集中力。 現代社会は集中力を乱し、注意散漫にするツールとギミックに溢れているので、 数学に取り組めるような意識と知能の高い人間は、ノイズをカルマンフィルターで 除去するごとく、高度な精神性や落ち着きさえ、数学に集中して取り組むことで 得られることだろう。
波平は頭が良いと思い込んでる馬鹿だから 目を覚まさせるのが非常に難しい
要するに決まったとおりに答えが帰って来る世界が欲しいんだろうね
もちろん、量子論も超大事だろう。これから量子コンピューター時代になってくるのに、量子論分からなくていいって、どこまで無知無能を愛好するつもりなのだろうか。脳が腐ってくると、人は新しいことを学べなくなっている。老化現象だよ、 それ。
精神病理にキリがないように 数学にもキリがない 計算とはそういうこと
>>729 おまえは今打ってるPCなりスマホなりの仕組みをわかってんの?
アルゴリズムにこだわったのが直観主義で、結果計算機と相性が良い数学となった。 現代数学は時にはアルゴリズムにこだわらない。
問題はないのに問題を解こうとすること自体がパラドックス
脳が腐ってくると、人はすべてにおいて保守的になる。 新しい知や行動様式、新しい体系を受け付けなくなるし、己の親密圏や既知から 一歩も外に出ようとしなくなる(ナマケモノ化)。そのことで、さらに、 頭が悪くなるので、精神やー感性も愚劣となり、成長が止まるだけでなく、 人間として全面的に退化してくる。 そういう思考停止した人間が、ネットウヨになったりしやすい。
絶対量子論とかないから 実在論がこじれて計算的になったものを量子論とか言う
幽霊を数式で表すのと似ている そりゃ出来そうだけど
それは見えるって人と見えないって人がいて もはやどっちでもいい
幽霊を数式で表す 一番現実的で堅実的な奴が一番夢見すぎというパラドックス
波平コテを使ってる時はボクは右翼であると言い、 こっちの数学マンセースレに匿名で書いてる時は保守や右翼を馬鹿にするんだな まあ、良いとこ取りしてるつもりなんだろうが、そういうところが波平の浅はかなところだよな。
虚数の実用についてです この前、飛行機が飛ぶ理論には虚数が使われていると聞きました。 ですが虚数って2乗するとマイナスになる数ですよね? 虚数は現実には存在しない(発見されていない)はずなのでは? 存在しない数を使って飛行機は飛んでいるのですか? また、存在しない数をどうやって使用しているのですか? 質問が多いですが回答よろしくお願いします。
21世紀になっているのに,いまだに「虚数は現実には存在しない」などと 言っている人が居るのに驚きました. √2は有理数で書けないから存在しない数だと言う古代ギリシャから あまり進歩してませんね. 虚数,より精確には,複素数は数学的存在です.きちんと無矛盾に 定義されるからです.現代人ならば,「たんに数といえば複素数のことを指す」 というのが常識です.それは,複素数の全体が極めて自然で便利で体系だからです. 解析関数という「天与」の関数が定義できるのは,まさに複素数のおかげです.
2次元の流体力学は,複素数を用いると極めて便利になります. 複素数は2次元の平面上の点として表されるので,2次元ベクトルと 同一視できるからです.複素数で表すと解析関数のすばらしい性質が 利用できるようになります.飛行機が飛ぶのは流体力学のおかげですが, その計算に複素数が使われるのはそのためです. 複素数は電気回路のインピーダンスの計算にも使われます. 複素数が本質的に重要なのは量子力学です.量子物理学では,まさに 「虚数は実在している」のです.複素数を用いずには量子物理学の理論を 構成することはできません.
計算上と実用では違う 何か出来た そして何十年かは持つだろう この無責任さが科学の醍醐味である
たかだか100年を普遍と言われても 人智が及ばない領域がある この方が明らかに普遍的である
>>744 定まらないところがなんとも量子的だよな
量子という言葉自体に 女子高生ルーズソックスみたいな 古くささを感じる それ以降何も進んでないしな
2017年にもなって量子とか言ってる時点で かなりの精神病院入院コースが待っていると思われる
プランク長より小さなスケールが観測できないから妥協するしかないんだろう
哲学って自分で哲学する とかあると思うけど 数学って 新譜待ち みたいなとこあるもんな ヒエラルキーが決まっていて 諸君は単なる入荷待ちのヘッズ ファンでしかないんだよ 数学ファン そこがしょぼい 参加出来ないから
要するに数学語る奴ってDJなんだよ クリエイターではないわけ
逆に言った方がいいんじゃない。アンチ数学の人たちは、数学圏にコミットする 頭や基礎学力がないので、それに参加出来なくて僻んでいるだけなんじゃないのw
DJはいっぱいいるけど その楽譜が何を意味してるか説明出来る奴があんまいない それがファンが減る理由 ラップ知らない奴に
情感体験の方が遥かに情報量が内臓されている件 情報量とか言う言葉も使う必要がない 無が一番でかいのと同じ
なければない あるからある だから計算してもたどり着かない
πには数値としての同一性が存在しない。 では、何をもってπの近似値とするのか? 3.14は普通にπの近似値として使われている。では、3.13はπの近似値ではないのか? πの連分数計算がπの値を近似しているとするなら、n=1の場合の3も、n=2の場合の 3.166666....もπの近似値と呼べるだろう。では、より一般的に、どのような場合であれば、 πの近似値としての資格から排除されるのか?
量子コンピューターが、一般ユーザーにも使えるようになってくると、何が出来る のかな。ホログラムがさらに高度化されたようなものが出来て、それは現実の 物理空間と見分けがつかないような様相を帯びることもあり得る。 人は、そういう量子コンピューターで、現実Aと現実Bを平行世界的に自由に切り替えられるようになるかもね。それで新しく作られた現実Bは、自分で自由に設定出来るのさ。
正確に=となるものなんて誰も作れてないじゃん笑 とりあえず飛行機とか飛んでるけどよぉ
正確に思考出来た場合を想定するけど 現実は集中力のなさから 日々を生きるのに精いっぱい ホログラムなんてそんな余裕ないでしょ
科学も2ch化してるからなぁ 夢を語りたい奴のうっぷんばらしみたいなとこもあるからな 哲学は最初からそうだけど
思考がたりないからわからないのではなくて ただ単にわからないのです
数学は、数学を説明する人々の言葉があまりにも幼稚なんだよ。 それでまともな文系の人間はその言葉と実際の数学の操作の折り合いを つけられなくなって混乱する。数学の説明では、やたらに「不思議だ」 という言葉が使われる。それは、数学の研究で、不意に今まで気づかなかった 関係に気づいたとき、それを不思議だと思うのは分る。しかし、普通の 研究では、それに気づいた後は、きちんと不思議でなくなるように説明 しようとする。例えば、古い地層を掘っていて、現生の生物とは似ても 似つかないが、それでも原生の生物と関係のある生物の骨格を発見 する。その発見は「不思議」だ。しかし、研究が進んで、それが現在の 鳥の祖先であると推測できる証拠が見つかれば、いつまでもそれを 不思議だなどとは言っていない。数学の場合は、その見つかった骨格 をいつまでたっても「古代の怪獣である」と説明しているような幼稚さ がある。
>>779 その「不思議だ」って書いてある数学の文献を引用してくれ
図書館に行って数学について説明する本を見れば、いくらでも見つかりますよ?
>>780 論文と言わないと
眉唾物の本を紹介してくるぞ
>>781 いくらでもあるなら一冊くらい引用できるだろ?
本当に数学書を読んで言ってるのならさ
「説明」が本のタイトルw こりゃまた予想はるか斜め下のレスきたw
>>787 そんなこと人に聞かなきゃわからんのか
頭悪すぎだろ
検索語: オイラーの公式 不思議 約 38,200 件中 3 ページ目 (0.28 秒)
タイトルでいいなら 哲学 不思議 でも色々タイトル出てくるんだけど?w
連分数くんはブルーバックスの愛読者だから仕方ないw ブルーバックスの書名あげてもここじゃ揶揄されるだけだしw
哲学の入門書と数学の入門書を読み比べて、説明におけるレトリックのどこで「不思議」 という表現が使われているか比較してみることだね。数学の場合には、圧倒的に 結果の提示において「不思議」という表現がが使われる。哲学の場合には、「不思議」 というのは、読者が、何を不思議に感じるかという「きっかけ」に対して用いられる 表現である場合がほとんど。出てきた結果が「不思議」であると表現されることは ほとんんどない。
ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙 おい、これベストセラーだろ いいんか哲学w
>>794 だから引用しろよ
哲学の世界ってのは引用もせず批判してもいいのか?
>ソフィーの世界 哲学者からの不思議な手紙 読んでないけど、題名からして「考えるきっかけ」でしょ。
もうコテに連分数っていれればいいとおもう あぼんしやすいし
πと単位の1が表裏の関係にあり、中心までの距離を1として、半周期をπとするか、 中心までの距離を1/πとして、半周期を1とするかの見方の違いがあるだけで あることをあらかじめ説明していれば、虚数iは、表現上の問題として容易に導入 することができるわけで、虚数が用いられるようになった歴史的な経緯をたどって、 余計な神学論争みたいなものに付き合う必要はなくなるのではないかな。
>>797 読んでないのになんでわかるの?
数学も読みもせず言ってるわけ?
立派な文系 数学の批判をする前にまず勉強する ふつうの文系 数学のことがわからないから黙っている 頭のおかしい連分数くん 理系に対するコンプレックスで数学の批判をしたいのだが、数学がわからないので読みもせず言葉尻にケチをつける
自分がいくら数学を知っている、理解していると自負していたところで、数学の説明が 分らないと感じる人間がどのように分らないのかを理解できるわけではないのですよ。
自分がやってできることと、他人がやってできるようになるように説明することは まるで別のことであることすら理解できないのかね。自分がやってできる人間 が、そのやり方を説明しているからといって、その説明が他人にやり方を説明 するのに妥当であるという保証はどこにもないのですよ。
だから早く不思議不思議書いてある数学の本を一冊くらいあげてみろよ 読んで言ってるのか、それとも読んでないのかどっちだ?
>>804 それ哲学も同じことだよね?
哲学はどんな人が読んでもわかるように書いてあるとでもいうんかい?
>哲学はどんな人が読んでもわかるように書いてあるとでもいうんかい? 説明するのに妥当な表現を追求するのが哲学です。
追求するだけで説明はできてない、と じゃあ数学より先に哲学に文句つけろやw
関係を取り違えていますよ。数学と哲学は横並びではないのです。 数学の説明がどのように分らないのか、どのようにすれば分るうようになるのか を追求することが、そのまま哲学に文句を付けることになります。
>>関係を取り違えていますよ。数学と哲学は横並びではないのです。 数学の説明がどのように分らないのか、どのようにすれば分るうようになるのか を追求することが、そのまま哲学に文句を付けることになります。 なんで?
例えば、オイラーの公式、e^(πi)=-1ついて、自然対数の底であるeのπi乗が -1になるのか不思議であると書いている数学の入門書は数多くある。しかし、 哲学的に考えるなら、e^(2πi)=1になるのだから、この公式が2進法の カウンターとして機能していることは明白でしょう。e^(2πi)=1であることは、 2進法でカウントして10であることを表している。したがって、e^(πi)=-1 の-1は、その2進カウンターにおいて、10-1=1が数えられたことを 意味する、その計算における-1である。同様にe^4πi=1であることは、 2進法で100の桁がカウントされたことを意味しているのだから、 e^(3πi)=-1の-1は、100-10が数えられたことを意味する。 このような説明は、数学的な記述とは異なり、数学を哲学によって理解できる ようにしようとすることであり、そのまま、それまでの数学の哲学的な 理解の批判にもなるのです。
ほにゃらら的ってことにしておけば、数学的にも哲学的にもなって便利なんだな
誤:自然対数の底であるeのπi乗が 正:なぜ自然対数の底であるeのπi乗が
こちらも形式が不統一になってしまったので、訂正しておきます。 誤:e^4πi=1 正:e^(4πi)=1
>>811 数学を「哲学的」に理解することと哲学は別物だけど、その区別がつかないの?
>>811 数学を哲学によって理解できるようにした説明じゃないなそれ
ただの数学的ではない説明だよ
うーん。おもしろいね。数学というより物理数学だけど。 現象として円運動ではなく螺旋運動をカウンタとしてみているわけですよね。 問題なく「哲学」してますよ。ただ、数学(オイラーの定理そのもの)とは直接的な関係はない。
>>811 >>例えば、オイラーの公式、e^(πi)=-1ついて、自然対数の底であるeのπi乗が
-1になるのか不思議であると書いている数学の入門書は数多くある。
だからどこに?引用してくみてくれ
>>哲学的に考えるなら、e^(2πi)=1になるのだから、この公式が2進法の
カウンターとして機能していることは明白でしょう。
明白だじゃ説明になってないね
数学を馬鹿にされるとキレるゴミガイジ(知的障害3級)
サイコ特有の武器 ・韓国人を馬鹿にする ・哲学を馬鹿にする ・障害者を馬鹿にする 要するに弱者にさえ孤独をわかって欲しいという魂の叫びである
エイジアンサイコ 今数学でドヤれる場面が少なくなって来て発狂気味です
第二の植松がここにいます 今度は数学という武器を使う気です 皆さん気をつけましょう
>>829 オイラーの公式の証明は紙面が足りないからかちょっとごり押してて笑った
高校の頃オイラーの贈物が教室に置いてあったんだけど、これ書いた奴は変態だって言ってたな
この流れで思い出したわ
逆にサイコになら何やってもいいって法律出来ないかな サイコに人権はいらない
皆さんサイコパスを見つけたら 金属バットで頭フルスイングしましょう
ち、オイラーの定理などと書いてしまった。オイラーの公式だったw ま、関係ないことにはかわりない。 哲学するということは抽象的思考ではなく、思弁的実在による現象としての仮想物理なのかもしれない。 ま、なんにせよ、数学は哲学の一部であり、それゆえに数学が哲学を超えることはありえない。 同じになることはありうるが、それは数学側の問題である。 数学を理解できない哲学者などありえない(大笑)
数学は哲学の一部である サイコは障害者に憧れている
欠陥してる人の方が優秀な場合多いから ジェラシーサイコはそこが気にいらないんだろうなぁ
数学が哲学の一部というより 数学の一部が哲学の一部
嫉妬→サイコパス→夢叶わず→ドンつまり→発狂→植松
寂しさ、嫉妬、誰からも相手にされない気持ちが障害者に向かう なぜあいつは保護されているんだ… 俺を保護してくれ!
しかしまあ誰からも相手にされない気持ちはわからないわ 普通にしてたら相手にされると思うけど
むしろサイコには何やってもいいってのは新しくないか? 腕切り落として2週間かけて殺してやる
わざわざ人の嫌がることしてくるんだから 絶対壮大にお礼したいしさ
逆にお前は数学の何を発明したのか教えて 新譜待ちのリスナーがよ
リスナーが急にアメリカのグラミー賞とったような高揚感はどこから来るのか? 謎である
数学は哲学の一部であり、数学の業績はすべて哲学の業績でもある。 ただ単に哲学が数学の問題に直接取り組むことは無いというだけ。 そしても哲学は文学の一部でもあり、すべては文学の業績でもある。 literatureなしには何も語れない。
数学体系を押す奴って体系に寄生してるだけで 1mmも貢献してねえのによぉおおおお
哲学と数学の体系は全く違う
>>811 なんで、2進法を使って、あえて複雑にして理解したがるのかがよく分らない。
三角関数を使って、普通に理解した方が早くない?
オイラーの公式
e^(iθ) = cosθ+ isinθ
iは虚数単位でi^2 = -1。これにθ= πを代入すると
e^(iπ) = cosπ+ isinπ
cosπ= -1、sinπ= 0
∴ e^(iπ) = -1
>>811 なんだか知らないけど凄くスレが伸びてるね。
誤:-1は、100-10が数えられたことを意味する
正:-1は、100-1が数えられたことを意味する
π連分数くんは、πについて執拗に究明している割には、三角関数に関する記述が 全く出てこないのが不思議なんだよね。別に、逆三角関数まで出て来る必要はない けど、πの性質を探求するなら、とりあえず三角関数の存在は欠かせないでしょう。
中学校で算数もしくは数学の勉強をやめたから、三角関数とか理解してませんよ。 それに関心があるのは、三角関数と円の関係ではなくて、単位を数えることと πの関係ですから。
三角関数というのは、数学の概念であって、いくらそれを研究しても、単位とπの 関係の哲学的な考察というのは出てこないと思うのです。そうでないというのなら、 三角関数とπの関係についての哲学的な考察を提示してください。
私の算数や数学の知識というのは小学生並みであり、別にそれを隠そうとは思っていない。 でも、逆に歴史に名を残すような大数学者であったとしても、数について哲学的な考察が できるわけではないことは、フェルマーが素数についてとんでもない思い違いをしていた ことからも明らかでしょう。
>e^(iπ) = cosπ+ isinπ >cosπ= -1、sinπ= 0 数学で定義されていることをそのままコピペすると何か意味があるんですか?
>>869 くやしいなら、自ら哲学的な考察を書き込めばいいんですよ?
ベイズの定理の応用例では、よくモンテイ・ホール問題が出てくる。 それは、3つのドアの後ろに、ひとつだけ賞品が入っていて、それを 当てる確率のことなのだけど、司会者はどのドアに後ろに賞品があるのか、 その答えを知っている。回答者がひとつのドアを選ぶと、残りのドア2つから 賞品の入っていない方を開けて(回答者が賞品の入ったドアを選んでいる場合は、 当然、残りのドア2つの後ろには両方とも賞品が入っていない)、 最後に残ったドアに、回答者が最初に選んだドアから選択を変更できる というゲーム。 この回答者は、最初に選んだドアのままにした方が賞品を得る確率が 高いのか、それとも、司会者が示した、もうひとつのドアに選択を 変えた方が賞品を獲得する確率が高いのか、というもの。 これ、ベイズの定理で、回答者はそのまま最初に選んだドアを変えない ケース(ケース1)と、司会者の勧め通りドアを変えるケース(ケース2)の、 いずれかを選んだ方が確率的に有利になることが分る。 でも、人間の直観では、どちらが有利なのかは、あんまりよく分らないよね。 つまり、数学は、直観では分らないことを合理的・論理的に提示してみせられる。
ベイズの定理とかベイズ統計って、今から約250年前に牧師で数学者のトーマス・ベイズに よって発見されたものだけど、それが使われ出したのはつい最近、2000年に入ってから だよ。統計学の本だと、今、必ず、ベイズ統計の本があるくらい人気がある。 ここから数学の持つ、圧倒的な先見性が理解できることだろう。時空を超えた 普遍・客観、一般性に一番、アクセスしやすいのが数学。迷惑メールのフィルタリング にもベイズの理論が使われているし、やっぱり、数学はすごいんだよ。 たしか、疫学にも使われているよ。
>>872 100のドアの後ろに、ひとつだけ賞品が入っていて
に変えると直観でもちゃんとわかるよ
スウェーデン王立科学アカデミーは3日、2017年のノーベル物理学賞を 世界で初めて重力波の検出に成功した米国の3氏に授与すると発表した。 物理学の重大問題だった重力波の存在を実証し、新たな天文学に道を開いた 功績が評価された。 重力波は重い天体などが移動するときに、その重力の影響で生じた空間の ゆがみが、さざ波のように周囲へ伝わっていく現象。アインシュタインが 相対性理論で百年前にその存在を予言したが、直接観測されていなかった。 米国にある観測施設「LIGO(ライゴ)」の国際チームは昨年2月、 重力波を初めて検出したと発表し、世界的な大発見となった。 13億年前のブラックホール同士の衝突で生じた重力波を米国の2カ所に ある観測施設で2015年9月に捉えた。重力波の検出は相対性理論の 正しさを改めて裏付けたほか、目に見えないブラックホールを捉える 新たな天文学を切り開いた。 授賞式は12月10日にストックホルムで行われ、賞金計900万スウェーデンクローナ(約1億2500万円)が贈られる。 このスレにも、この記事があったね。哲板で一番、先見性のある最先端のスレだねw
πについて哲学的に考察しようと思うなら、三角関数から考えるのは無駄だと 私は思うのですよ。数学的にも私は虚数の概念は円運動に依存していて、その 逆ではないと私は考えている。この私の考えが間違っているというのなら、 その根拠をはっきりと示してください。
三角関数なんて、超簡単だから屁理屈述べている暇があるなら覚えなよ。 π連分数出来る人なら、数学知らなくてもたぶん3日以内で出来るよ。
日本の哲学って、海外文献講読 w だからね。 バカでもできるのは利点。
とりあえず、理屈や解釈は後ですればいいの。とりあえず、身体感覚やフィーリングで必要な数学の知識を覚えていく。解釈は、それを学んだ後ですればいいじゃん。 本の内容を読まないで、その本を的確に批評したり、その本を読むのは無駄であると 断定したり、この私の考え方の誤りの根拠を提示しろ、と言われても、 それは無理でしょうね。
なんで、それほど頑なにバカのままでいたいのかよく分らない。 反知性主義者なのだろうか。
優位性を言わなきゃいけない時点で数学に没頭してないだろw
>>879 それは君が哲学を知らないから。
哲学とはヨーロッパの言語・歴史・宗教・道徳を中心に語っているものであり、西洋の法と秩序の正当性を説いている。
それが明治になって日本が西洋の国に目を向けるようになり西洋の法体系などを参考するにあたり哲学といった学問が輸入された。
つまり哲学とは本質的には西洋の社会と考え方を理解し外交や交流をスムーズに測るためのものであり西洋人の一般教養を学ぶ為のもの。
>>879 バカにするな!
哲学は用語を並べてバカでも高尚なこと言った気分にもなれるぞ!
>>873 関心の持ち方が違うのですよ。
e^(πi)=-1、e^(2πi)=1の関係性を2進カウンタとして見るなら、
1は周期としての偶数を、-1は半周期としての奇数を表していることに
なる。連分数の計算は、偶数と奇数が対比される形式となり、π=4/(4/π)
における4/πは、奇数の間の分数の関係として計算される。そこにこそ
数を数えることとπの表裏一体の関係があるように私には思えるのです。
数に飽きて数学の有意性の証明とか始めたら終わりだよな
>数字をやりなさい数字を 数学は数学者に任せておけばいいのです。
やっていることは波による近似であり、数学というより物理の範疇だと思うのですよ。 「現象化」することで哲学するというのはひとつの方法論ではないかと。
数学に本質はあっても お前には本質がなさそうだにゃあ
青字はちょっと波平っぽいかな。 現にブルーバックス好きみたいだし。
波平としては、波平=理系という定式は崩れないみたい。 そして、その理系の根拠は数学であり、数学の正当性が崩れない限り、 波平自身の立論の正当性も崩れない、という定式で喋ってるっぽいな。
あえて定式化すると、 ① 波平 = 理系(ブルーバックス好きなので) なので、 ② 数学の正当性が崩れない = 波平自身の立論の正当性も崩れない ので、ボクは正しいという感じでずっと喋ってるな。
数学の本質を探ることこそ、哲学の最重要問題なのだよ
ただ、数式を並べるんであれば数学板でやって専門的な数学の知識がわかる人に 突っ込んでもらった方がよいよ、波平。 あえて無関係な文系の哲学板で板違いの数学の話題をやるってことは 己の数学知識に自信が無くて突っ込まれる危険が無いから数学板でやらないんだろ? それはアカンだろ。
俺等哲学板住人はデリダがどうとか哲学の知識は一通りあるが、 オイラーがどうのこうのという専門知識は当然持っていない。 それがやりたければ数学板でやるべきだが、何故か無関係な哲学板で板違いなのにやる。 それも常に上げて書き込み、ゼノンスレもあるのに同じ内容の数学を中心とした理系~という 重複スレを二つも立ててほぼ荒らしに近い状態でやる。
まあ、数学が直接哲学に関係あるっていえば、 英米系の分析哲学のさらにもっと細かい分野の一部だしな。 それを哲学全体であるかのように言われても困るわな。
無論、こういう数学馬鹿が依存するのは、 無理矢理過去からアリストテレスの論理学を持ってきたり、 ピタゴラスを持ってきたり、数学と兼務の人をまるで数学専門家であるかのように言う輩が多い。
今のとこ、青字(波平?)に近い哲学系出版物としては、 飲茶って人の本が近いかな。 この人も素朴に数学=哲学と考えてるね。
がっつり哲学に浸ったひとは安易に数学を哲学と結び付けたりしないが、 ライト層は数学を哲学と結び付けたがる。
「哲学的な何か、あと数学とか」 飲茶 ここで哲学と数学と結び付けるのはライト層の特徴だ。
むしろ、哲学史を知ってる人なら、 ほとんどの哲学者は数学をやってないことが常識なんだけどね。
結果から考えてみそ。 フェルマーの定理かなんかを証明したワイルズがデリダに勝てる? あるいはデリダが数学で何か業績を残しましたっけ?
むしろデリダが依拠するのは文学とかの膨大な知識、数学じゃない。 しかもこれは言語学とかの知識とかではなくむしろ詩に近い生きた言葉の方。
数学板はレベルが低いしABCスレくらいしかレスしない
俺も良く知らないけど、たとえばデリダの灰をちゃんと読もうと思ったら、 聖書を一通り読んでなきゃならない。これも数学の知識は不要。
哲学が同一性について考えようとする限り、1を数えるとはどういうことかを問題 にせざるを得ないでしょう。1を数えるなら、数を数えることになり、1とは2進法 における半周期であり、中心までの距離を1/πとする円の円周の半分なのだから、 πと単位の関係も考えざるを得ない。そういうことです。
青字(波平?)は勘違いしてるけど、数学メインで哲学してる著名な哲学者なんて実はいないからね。
ワイルズは定理を証明しただけで、数学の本質については考えてないと思う
数学とかクソいらねえ 時代に感化されてやらなきゃってなってるだけ
だから、青字(波平?)が期待してるのはアレだろ? ゼノンのパラドクスが哲学的とか、四色問題が哲学的とか リーマン予想とかの謎が「哲学っぽい難問」だねって話だろ? 残念だけど、哲学界ではそんなこと問題にして本を書いてる哲学者はいないよ。
まあ、書いてるとしたらさっき紹介した飲茶が書いてる フェルマーの何とか定理が哲学的難問だねって感じで書いてるくらい。 普通、海外の哲学史に載るような哲学者はそんなこと問題にしない。
俺もよく知らんが、神は死んだとか物理的に死ぬとかいう意味じゃないだろ。 波平はその辺の基礎が分かってないな。
数学を知るということは、無知からの脱却でもあるのだよ
まあ、数式を使わないのなら俺が付き合ってやっても良いが、 そもそもゼノンって数式を並べても意味ないだろ。
誰にも理解出来ないことって基本的に既得権益好きの好物だからな
青字(波平?)の悪いところは数学を絶対のものと見てるとこだな。 数学の正しさ = 青字(波平?)の正しさ でイコールとなってる。
ゼノンでπがどうたらとかプログラムに計算させることは意味がない。
基本的にゼノンの問題ってのは、 「追いつくまで」の話であって、問題設定がそもそも「追いついた後」を排除してるから 数学の問題に見えるだけだ。
それを無限の数式がどうたらπがどうのこーの言っても解けんだろ。 「おいつくまで」の話なんだから。
「数式」を無批判に信奉する青字(波平)の態度ではつまるところ ゼノンの問題は解けないということだ。 ゼノンの問題は問題設定そのものが数式とは離れたところで設定されていることにある。 つまり文系の領域に入らないと解けない問題なのだよ。
つまり、波平のように幼稚に、 理系 > 文系 と無批判に信奉しているようでは、 ゼノンの問題設定がそもそも「追いつくまで」に設定されているという領域を理解できない。 そこは数式が通じず、文章でしか表現することのできない領域に入る。 ここに哲学が文系であることの根本性みたいなものがある。
数学が謎に哲学を支えて来たとか言う恩着せがましさは痛いよ
理系 > 文系 という無批判な理系信仰が、そもそも「問題設定の仕方」に目を向けることを拒んでいる訳だ。 ここでπがどうのこうの~とか無理数がどうの~とか数式を出しても意味が無い。 そもそも問題設定という数式の外側、文系の領域で設定されたパラドクスなんだから。
だから、理系をはじめとした~というタイトルは 素人臭いな 文系の領域に入らないとゼノンの問題は解けないじゃんか。
どの視点から見ると 理系 < 文系 になるんだろう
んじゃあ、数式のみでゼノンの問題設定にまで行きついてみればええやんか。
またπがどうたら、無限に無駄な数式を並べて 問題がどうなっているのかとうい文系の視点抜きでそれが解ければよいんでないの。
むしろ青字波平が「俺は理系だ」と思うこと自体がパラドクスを誘発してるんだけどね。 文系的に考えりゃ問題の設定の仕方だろ。
数式じゃ文学的問題は解けない 理学的問題(解答に数式を必要とする問題)は哲学的手法で解けない
数学で数学は止めれないよ 無駄! とか一言言葉があれば 止めれる 言葉のない世界に数学は成立しない なぜなら表現が少なすぎるから
∞だけでは∞は成立しない ∞=無限 やはり言葉に補足されないと数学は成立しない
働いてない波平が給料の話か? アベノミクスで景気がV字回復とかのプロパカンダを鵜呑みにしてる部分があるよな。
普通、働いたらさ、アベノミクスで景気回復しましたってニュース見ても、 自分の明細見たら現実にはどうかってわかるけど、働いてない波平は当然明細は無い訳でしょ。 そうするとたぶん、本当に皆の給料が一律に何万もアップとか思い込んでるんじゃないかな。
政治家ってのはたとえ失敗したとしても成功しましたとしか言わない存在なんだよ。
e^(iθ) が2進カウンタとして機能していて、-1が二進法における10-1のー1として 奇数を表しているというのは、面白い考え方だと思うんんだけどなぁ。
>>955 哲学がそう思ってるだけで、実際は数学者からも物理学等他の分野からも相手にされてないよ
数学の方が知的で洗練されているように映るというのはある。 哲学は、まだまだ主観色が強いイメージ。ただ、数学から思想そのものを ストレートに抽出するのは難しいので、哲学や思想には常に、一定の ニーズはあるだろう。ただ、どちらも現象の本質にコミットするという 観点では、似たような学問かな。
哲学をしていても、何らかの図式に従って形式的に考えている場合が ほとんどで、そうでないなら自らの思考を律するものがなく、都合に よって考え方を変える一貫性のないものになりがち。そこで図式に 従って考えようとするというよりも、自らの思考が暗黙に従って いる図式を可能な限り明示化しようと試みる。すると、意外と単純 な図式が現れて、それに従って推論を進めると、うまく物事が理解 できる場合もあれば、逆に自分の誤りに気づくこともある。誤り に気づいたなら、それまで自らが暗黙に正しいかのように従って いた図式の改変なり、破棄なりを迫られることになる。
そういう知的反省の作業の習慣のない人は、自らの暗黙の前提を疑う ことを知らないので、自分が知っていると思うことについて確信を 抱きがちで、自信満々に弁舌を振って相手に説教したりするが、 その相手にとっては、単に自分の都合を大声で恥ずかしげもなく わめき散らす迷惑な人でしかなかったりする。
素人が手を出せるものではない 素人を脱出できるように日々数学の勉強をしよう
それを数学板で何故やらないのか?というと、 詳しい人に突っ込まれてボロが出るからでしょ
数学マンセーでいきたいならより詳しい数学板で突っ込んでもらえっての 哲学板なら数学に対して甘い採点をしてもらえるという波平の甘えがね・・・
学校数学は実用数学なのであり、学問としての数学とは似て非なるもの
実用数学の類は必要ないどころか、数学研究の妨げになるかもな
進学校で習う数学は受験数学だがな? 978は高卒以下なんだろうね
算数や数学の教育では、「何を数えるのか」という最も基本的な部分を曖昧にした まま、数える技術だけを教えようとするから、いろいろ混乱するんだろうね。
数を数えるとは、「等さを数える」ことである、という最も基本的な考えを 疎かにしたまま、具体例を使って教えようとする。だから、混乱すうr。 リンゴとブドウとバナナでは、当然、数え方が違う。リンゴ1つ、 バナナ1房またはバナナ1本、ブドウ1房、ブドウ1粒では、それぞれ 数え方が違うのに同じ1という数が用いられている。だから同じように 数えられるというのは詭弁で、数えることは、それぞれの数える単位、 リンゴなら個数、バナナなら房数または本数、ブドウなら房数または粒数 に依存しているし、バナナの房数とブドウの房数が同じ同等であると 考える人も、バナナ1本とブドウ1粒が同等であると考える人も普通は いないから、バナナ1、ブドウ1と表記されても、それが何を表して いるのか不明になる。数えることは単位の認識に依存していて、 数えるとき、単位がどのように決められているのかについてあらかじめ 合意が必要であることをまず明確にしなければ、算数も数学も成立 しない。
リンゴ1個と靴下1足、合わせていくつ?と聞かれても答えに窮するし、 ネクタイ1本とスーツ一着、合わせていくつ?だとなおさら混乱する。
ある種類の等さを別の種類の等さに変換する操作が数学では重要になるが、 その種類を変換することを明確に言語化して説明しないと、等価性の間 でいろいろと概念上の混乱が生じる。
それを言語化しないまま、数学を経済学などに応用しようとするから、何を計算して いるのかも不明になり、あたかも議論が数量によって明確に裏付けられているかの ような詭弁だけがまかり通ることになる。
哲学でも日常言語でもそうだが、「自明」とか「文脈」というものもある。 数学のよい教科書ではちゃんと説明がわかりやすい場所にある。 わるい教科書ではどこかにとりあえず書いてあったりなかったり。 特に理系は「冗長」な表現が少ない。そっけない。 かといって文系でもミステリ小説のような説明をされると最後にひっくりかえされるw 短絡的で重要なものから順にでてくるような英文がわかりやすい。それに主体・動作主がわかりやすい。
文系哲学は理性的論理的倫理的なわかりやすい文章を書くものだ、とすれば、 理系と文系をつなぐ立ち位置にあるべきものなのかもしれない。
ユダヤとか神秘主義だとかはもうどっか行っちゃったん?
>>文系哲学は理性的論理的倫理的なわかりやすい文章を書くものだ、とすれば、 理系と文系をつなぐ立ち位置にあるべきものなのかもしれない。 その理性的論理的倫理的なわかりやすい文章の文系哲学って、例えば誰の著作?
隠れ反ユダヤ主義の存在論が、数学だけでなく、社会にも蔓延している神秘主義なのです
一部の似非ユダヤ主義者たちが隠れ反ユダヤ主義の存在論を利用して ユダヤ主義として偽装することで状況が複雑化した。人種差別に反対する はずが、有色人種運動を立ち上げて人種差別を内在化したようなものです。
数学においてその隠れ反ユダヤ主義や有色人種運動に相当するのが素数ミステリーの言説です。
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