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逢いみての… ★
2016/06/24(金) 00:51:54.12 ID:CAP_USER
「AVの帝王」と呼ばれた村西とおる監督が、新作『完全復活「ナイスですねぇ!」村西とおるの素人熟女』で久々にメガホンをとった。
全盛期には男優として数々の有名女優とのハメ撮りを披露してきた村西監督だが、今回の相手は素人の人妻。
しかも40歳の肉感的な美熟女だ。村西監督が語る。
「東北のとある街に在住の、夫と子供の3人で暮らしている女性です。
子供の頃に彼女の父親が私の作品を見ていたそうで、見て見ぬふりをしながらも『村西とおる』という名前が彼女の心の中に刻印されていたといいます。
ブログを通じて彼女から私に連絡をしてきたのがきっかけです」
村西監督といえば1980年代に数々の伝説を残してきたAV界のカリスマ的存在である。
福島県いわき市出身で、高校卒業後に上京、バーテンやセールスマンなど様々な職業を経験した後、ビニール本チェーン店の経営を経て1988年にAVメーカー「ダイヤモンド映像」を設立、監督として数々の話題作を手がけた。
名物監督として、わき毛がトレードマークの黒木香や、バスト110cmGカップの松坂季実子などのスター女優を世に送り出す傍ら、自らもメディアに積極的に露出し、「顔面シャワー」や「駅弁」という言葉を生み出してきた。
撮影中に発する「ナイスですねぇ」という村西監督のセリフは流行語にもなった。
当時、村西監督が撮影してきたのは20代のトップクラスの女優ばかりだったはずだが、なぜ今になって素人の美熟女を撮ろうと思ったのか。
「何百本もの作品に出ているスーパースターのAV女優を撮るのも悪くありません。
しかし昔から『一盗二婢三妾四妓五妻』(男が最も興奮する女性の順番で、上から人妻、下女、愛人、遊女、妻)と言われているように、人妻を寝取るワクワク感というのは何ものにも代えられません。
今回撮影した彼女は子供がいらっしゃって、つつましい生活をしているんです。そんな穏やかな生活を営んでいる一方で、わざわざ上京して私に身を委ねてくるというのは何ともいえない喜びです。
私も若い頃は若い女性の方が好みだったのですが、年を重ねると若い肌よりも女性の佇まいやたしなみ、人間的な潤いなどに惹かれるようになりました。
熟女というのは、そうした女性の品格を兼ね備えているからこそ美しいのです」
(村西氏)
一体どんな作品に仕上がったのか。観賞してみると、完全復活の名に偽りはない、往年の“村西節”が全開となったドキュメンタリータッチの作品となっていた。
オープニングは新幹線で上京してくる女性を東京駅で待つ村西監督の姿から始まる。
監督の前に現われた女性は、監督と話しているうちに、感激から大粒の涙を流す。
その後、村西監督と手をつないで公園に移動し、女性へのインタビューが始まる。
「グラマラス」「美しすぎる」と女性をとことん褒めあげる村西スタイルは健在だ。
場所をホテルに移し、本格的な撮影が始まった。
女性は村西監督の軽妙なトークに時折笑い出してしまうほどリラックスし、いつの間にか村西監督のペースに乗せられていく。
新たに登場した男優から挿入されている間も「すごくいい」を連発するようになっていった。
村西監督の“伝家の宝刀”ともいえる「ほら貝」も登場する。
男優が挿入している間に監督自らほら貝の形をした笛を差し出すと、彼女は絶頂と同時に、「ポォ〜」と豪快な音を響かせた。
今回の撮影の感想について、村西監督はこう話す。
「まさにハメ時、挿れ時、熟れ時の熟女でした。彼女は途中シーツを2回交換しなければならないほどビショビショに濡れまくっていました。
帰郷するまでの4〜5時間の間、時を惜しむように彼女の体はうねって波打ったんです。AVの中でも最高の粋とも言える、男と女の最初で最後のセックスをすくい取った映像になっています。
今後、こちらから彼女に連絡を取ることはありませんし、あちらも連絡を取ることはしないと約束いたしました。まさに一期一会の作品になっております」
以下ソース
http://www.news-postseven.com/archives/20160623_422914.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/
全盛期には男優として数々の有名女優とのハメ撮りを披露してきた村西監督だが、今回の相手は素人の人妻。
しかも40歳の肉感的な美熟女だ。村西監督が語る。
「東北のとある街に在住の、夫と子供の3人で暮らしている女性です。
子供の頃に彼女の父親が私の作品を見ていたそうで、見て見ぬふりをしながらも『村西とおる』という名前が彼女の心の中に刻印されていたといいます。
ブログを通じて彼女から私に連絡をしてきたのがきっかけです」
村西監督といえば1980年代に数々の伝説を残してきたAV界のカリスマ的存在である。
福島県いわき市出身で、高校卒業後に上京、バーテンやセールスマンなど様々な職業を経験した後、ビニール本チェーン店の経営を経て1988年にAVメーカー「ダイヤモンド映像」を設立、監督として数々の話題作を手がけた。
名物監督として、わき毛がトレードマークの黒木香や、バスト110cmGカップの松坂季実子などのスター女優を世に送り出す傍ら、自らもメディアに積極的に露出し、「顔面シャワー」や「駅弁」という言葉を生み出してきた。
撮影中に発する「ナイスですねぇ」という村西監督のセリフは流行語にもなった。
当時、村西監督が撮影してきたのは20代のトップクラスの女優ばかりだったはずだが、なぜ今になって素人の美熟女を撮ろうと思ったのか。
「何百本もの作品に出ているスーパースターのAV女優を撮るのも悪くありません。
しかし昔から『一盗二婢三妾四妓五妻』(男が最も興奮する女性の順番で、上から人妻、下女、愛人、遊女、妻)と言われているように、人妻を寝取るワクワク感というのは何ものにも代えられません。
今回撮影した彼女は子供がいらっしゃって、つつましい生活をしているんです。そんな穏やかな生活を営んでいる一方で、わざわざ上京して私に身を委ねてくるというのは何ともいえない喜びです。
私も若い頃は若い女性の方が好みだったのですが、年を重ねると若い肌よりも女性の佇まいやたしなみ、人間的な潤いなどに惹かれるようになりました。
熟女というのは、そうした女性の品格を兼ね備えているからこそ美しいのです」
(村西氏)
一体どんな作品に仕上がったのか。観賞してみると、完全復活の名に偽りはない、往年の“村西節”が全開となったドキュメンタリータッチの作品となっていた。
オープニングは新幹線で上京してくる女性を東京駅で待つ村西監督の姿から始まる。
監督の前に現われた女性は、監督と話しているうちに、感激から大粒の涙を流す。
その後、村西監督と手をつないで公園に移動し、女性へのインタビューが始まる。
「グラマラス」「美しすぎる」と女性をとことん褒めあげる村西スタイルは健在だ。
場所をホテルに移し、本格的な撮影が始まった。
女性は村西監督の軽妙なトークに時折笑い出してしまうほどリラックスし、いつの間にか村西監督のペースに乗せられていく。
新たに登場した男優から挿入されている間も「すごくいい」を連発するようになっていった。
村西監督の“伝家の宝刀”ともいえる「ほら貝」も登場する。
男優が挿入している間に監督自らほら貝の形をした笛を差し出すと、彼女は絶頂と同時に、「ポォ〜」と豪快な音を響かせた。
今回の撮影の感想について、村西監督はこう話す。
「まさにハメ時、挿れ時、熟れ時の熟女でした。彼女は途中シーツを2回交換しなければならないほどビショビショに濡れまくっていました。
帰郷するまでの4〜5時間の間、時を惜しむように彼女の体はうねって波打ったんです。AVの中でも最高の粋とも言える、男と女の最初で最後のセックスをすくい取った映像になっています。
今後、こちらから彼女に連絡を取ることはありませんし、あちらも連絡を取ることはしないと約束いたしました。まさに一期一会の作品になっております」
以下ソース
http://www.news-postseven.com/archives/20160623_422914.html
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