自分の彼女相手なら、乳房や尻や太ももといった“お肉”の部分を触っても犯罪ではない。ただ、女にすれば「彼氏になら、どこをどれだけ触られてもOK」というわけではないので注意が必要だ。
「私は脚が太いのを気にしてるのに、彼は私にミニスカートをはかせたがる。で、デートの時には『お前の太もも、ムチムチしてていいよな』とか言いながら触ってくるの。ムカつく」(21歳・大学生)
「彼はポチャ好きで、私はちょっと太め。それは分かってるんだけど、セックスの時、彼が私のおなかにうれしそうにほおずりすると、『ああ、私ってやっぱデブなんだ』って思って、悲しくなる」(29歳・放送局勤務)
男というのは不思議なもので、どんなにスレンダー好きであっても、セックスの時には女体の“お肉”の部分に触りたがる。実際に、「連れて歩くならモデル体形の子がいいけど、ヤるならムッチリ体形の子がいい」と公言する男も多い。
セックスというのはある意味、自分にはないものを求める行為でもあるから、男が「女らしい体形」の象徴であるオッパイやお尻、太ももに触りたがるのは当然かもしれない。 しかし、それらにあまり執着すると、女にすれば「“お肉度”が高い=もっとヤセなきゃ」。果ては「男が意地悪してる」と過剰解釈してしまうのである。
今の日本女性は、基本的にはスレンダー志向。女体の“柔らかさ”への執着は、できるだけ女に悟られないよう、態度も言葉も気をつけたほうが賢明だ。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/1201243/
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