高樹さんは、先ごろ大麻所持の現行犯で逮捕された元『KAT-TUN』の田口淳之介容疑者と女優・小嶺麗奈容疑者について、《世界基準に合わせてほしいですね。大麻は産業、医療、循環型社会に貢献するものという常識に書き換えられている》などとツイッターに投稿。するとメンション欄には「だったら海外で葉っぱ吸えよ 日本じゃ違法だよ」「すばらしい 是非とも『世界基準』とやらを中国、マレーシア、シンガポール、インドネシア等で同じことを述べて、痛い目に遭ってください」「カナダで合法化されましたけど、実情はあまりうまくいってないようで、闇のマーケットがやはり絡んでくるようです」などといった声が集まった。
しかし、高樹さんはこれに懲りることなく、翌日に放送された『ビビット』(TBS系)で田口容疑者の元事務所の先輩であるMCの国分太一が、「オレの知っている田口はこんなヤツじゃない」と厳しい言葉を投げ掛けた件について反応。報道した記事を引用し、「“こんなヤツ”にしているのは大麻が悪いものだという日本の誤った教育からくる偏見でしかない。そしてそれにさらに泥を塗る報道。大麻の現時点で解明された本当の真実に基づいた法改正と真実の流布をお願いします」などと怒りをあらわにした。
だが、この投稿も炎上。
《法治国家で現状は違法なことをやればダメですよね》
《そんなに大麻が好きなら合法な国に行ってやればいいのに》
《田口くんは医療行為で大麻を持っていたの? 違うんじゃない?》
などといったコメントが高樹さんのツイートに返信された。
ところが高樹さんは5月24日、「コメント欄の君へ」というタイトルで更新したブログで、こんな言葉をぶつけてきた。
《あなたの中のこの社会への憎悪、身近な不満、もどかしい感情が炎となり、そのとき、わたしのことがよく燃える薪に見えるのなら…。仕方ない、そのときは今みたいにバンバン燃やしてくれればいい》
とつづり、追伸として、
《たまにはお日様の下でのびのびしたり、手作りのおいしいご飯でも食べに部屋からも出ようね。って伝言して下さい。いい若いモンが部屋でネットやスマホばかりイジって人生を過ごしていることにオバさん、マヂで心配していると伝えて下さい》
と残した。
この高樹さんの挑発にネット上では、
《普通に仕事してコメントしてる人もいるのに何だこの決めつけは(笑)》
《スマホは外でもできるのにおばさんおうちで草ばっかやってるから知らないのかな》
《とりあえず部屋じゃなくてもスマホはできるよと言いたいw ネット民を引きこもりニートに仕立ててるのが古くさくて草生えちゃうwww》
《スマホが普及してる時代に『ネット民=引きこもり』の発想が古い。というかすべてにおいてズレてる》
などと、高樹さんの決めつけを「古い」とあざ笑う声が出ている。しかも、
《医療で専門の人が使うのと、一般人の乱用を一緒にする時点で間違ってる。 依存性はいろんなものあるけど、その中でも節度守らないと危ないから禁止されてるんじゃないの? 守れる人のが少ないし》
といった正論を返される始末。大麻合法化を多くの人に理解してもらいたいなら、高樹さんは、まず一般人の乱用防止を訴えた方が賛同を得られるのかもしれない。
以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/0418235/
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