いばらき大使を務め、地元茨城の知名度アップに貢献してきた磯山さやか(35)が11日放送『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演。
茨城を目の敵にするコスプレイヤー・痛子から、「茨城県民は浮気性」と指摘された磯山は赤面しながら自身の経験を踏まえて反論した。
彼氏が茨城に引越して豹変した経験を持つ痛子は、茨城を敵視し、同番組で茨城に悪態をつき続けてきた。そこで茨城生まれ茨城育ちのいばらき大使・磯山が痛子と対面、茨城について討論をする流れに。
「なかなか茨城のことをあそこまで言う人はいない。茨城を背負ってきてるので反論していきたい」と意気込みを語った磯山は痛子と熱のこもった討論を展開していく。
ここで「茨城は浮気が多い。田舎でほかにやることない。茨城県民は理性が負ける」と勝手な持論を展開する痛子に、磯山が自身の経験を踏まえた反論を繰り出した。
茨城は元ヤン(元不良)が多く、「ヤンキーは結構一途。ナンパとかはあまりしない」と茨城の男性について解説する磯山は、さらに「私も茨城でナンパされたことない」と胸を張って力説する。
しかしここでマツコ・デラックスから「磯山さんだから(ナンパされないん)じゃないですか?」と指摘され、その点に気がついた磯山は絶句、赤面しながら手で顔を覆う。
人気グラドルでありながらナンパもされないと周囲が囃し立てると、磯山は「渋谷を歩いていたら声はかけられる」と必死に反論。しかしそれも「(熟女キャバクラのスカウトとか)キャッチじゃないですか?」と指摘されると、ただただ恥ずかしそうにうつむくしかなかった。
ルックスを武器にするグラドルだけどナンパされない、そんな磯山の日常が明らかとなった。視聴者もこの磯山の発言に敏感に反応している。
しらべぇ編集部が全国の男女88,321名(うち茨城県在住者1,434名)を対象に調査した結果、全国平均の浮気率が29.1%なのに対して、茨城県民はの浮気率は25.8%にとどまっている。
痛子は茨城県民は浮気性と主張したが、それはあくまでも自身の周囲がそうだっただけのこと。実際には磯山の主張するナンパをしない、「一途」な県民性の可能性が高い。
そんな一途な県民たちだからこそ、磯山がナンパされなかったとしても仕方がないと言えるはず。磯山は自信を持って、これからも茨城の魅力を伝え続けてほしいと願うばかりだ。
以下ソース
https://sirabee.com/2019/07/12/20162117484/
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