オナホールで知られる鰍sENGAが20〜50代の男女計960人に行った、今年2〜6月の「新型コロナと性生活に関する調査」の結果を発表した。
性生活の変化を感じた人は緊急事態宣言下の4月中旬から5月末に24・1%に上ったという。
外出が制限されたことで自宅でセックスする回数が増えたかに思えたが、データでは「月に1〜2回、3〜4回、5〜9回の各層とも減少し、その分、両極端に分かれました。月0回の層、月20〜29回の層がそれぞれ増加しました」(関係者)
コロナ禍では実際のデートができなかったカップルも多い。「オンライン、通話によるセックス」は全体の3%(男性4・2%、女性1・9%)が経験。
一方でコロナ禍では、感染防止方法でも個人差が出た。「パートナーと衛生観念が合わず、ケンカした」と回答した人も3・2%(男性3・1%、女性3・3%)に上った。
「セックスレスになった人は5・1%(男性5・2%、女性5・0%)でしたが、逆に『セックスレスが改善した』と答えた人も1・8%(男性2・1%、女性2・9%)いました。セックスレスの比率が多いものの、一概にどちらかとは言えない結果」(同)
マスターベーションの回数でも「月1〜2回」「月3〜4回」した人の比率がコロナ禍では増加し「月0回」の比率は減ったが、一方で「月5〜30回以上」の人はコロナ禍で減った。
「全体的な性欲の強さの変化では、男女とも平時と比べ、低下しました。コロナ禍で唯一、上昇したのは『7都府県・独身・一人暮らし』の層だけでした」(同)
ウィズコロナの性生活はまだまだ強いられるが、なんとか乗り切りたいものだ。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/2148228/
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