“神乳”と呼ばれるGカップを生かしたグラビアも神谷の真骨頂。
そんな神谷の美しさを「どこか人形的というか、無生物的なキレイさがある」と表した担当者は
「壁を生かしての室内でのシンプルな撮り下ろしとビルの屋上で東京のビル群をバックにパンスト+下着+ワイシャツといったOLスタイルの衣装で、
非現実感を醸し出すような不思議なテイストの写真を撮りました」と今回のグラビアについて紹介した。
一方、神谷本人は「小道具としてイチゴを食べたり、ボディクリームを自分で塗ったりしたのが、過去にやったことのないような撮り方だったので印象的でした」と撮影を回顧。
「イチゴをくわえた唇の雰囲気ですとか、クリームを塗った肌の質感ですとか、そういう少しフェティッシュな部分も出ているグラビアなのかなと思います」とアピールした。
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