身近にカジノ、反対66.8%=理由の最多は「治安悪化」−時事世論調査
2017年08月07日15時21分
政府が今秋の臨時国会にカジノを含む統合型リゾート(IR)実施法案の提出を目指し、
誘致に前向きな自治体の関心が高まる中、自分の住まいの近くにIRを整備することには
反対と考える人が66.8%で多数を占め、賛成の人は22.8%にとどまることが7日、
時事通信社の世論調査で分かった。
※以下略
https://www.jiji.com/jc/amp?k=2017080700699 そもそもカジノは貧民の為に作るもんじゃねーよ
大人しくパチンコ店や競馬場に搾り取られとけ
どうせ、韓国みたいにジャップも自国民は立ち入る事すら出来ないだろ
カジノって、勝ちすぎると怖いおにいさんに裏に連れ込まれるんでしょ?
こわいわ
っつーか、プロギャンブラーの人は出禁くらうってテレビでやってた
負けてくれる客しか入れないってパチンコより凶悪やんって思ったわ
治安悪化ってパチンコ屋や公営ギャンブル場周辺はいろいろ壊されるらしいね、車に10円パンチされたり
負けたやつが腹いせにやるんだってさ
ヘイトジャップしねや
白人メディアに取り上げてもらって反省するべき
ドラクエみたいにバニーガールがうろついてるなら行く
そもそもカジノはでかいパチンコ屋と何が違うのか
作りたければさっさと作ればいい
地元は場外馬券売り場が出来る予定が発表されただけで大揉めだったな
結局撤回に追い込まれたけどカジノとなると相当な反発があると思うぞ
そうだよな、いらんわカジノ
パチンコもいらん
どっちも不要というより、有害
そう思う国民が、多くて当たり前
ジャップはアホだからIRがどういうものか理解できてない
カジノ面積なんて2%とかで残りはホテルやショッピングや公園やミュージアムや展示場や会議場だ
どうせパチンコにしても同じ結果だろ
それらパチンコを集約してカジノとして観光地に隔離してくれるなら賛成するわ
カジノができるよりパチンコ店が近くにできるほうがいやだ
空港みたいに海を埋め立ててカジノアイランド作って隔離すれば良い
それか山奥に作るか
場外馬券売り場の方がよく利用するからありがたいわ
船券、車券の場外売り場はNGだわ
日本の博打ってカジノ向きじゃないよな
サイコロ系は単純すぎるし麻雀は時間かかるし
オイチョカブくらいか
どういう人たちに聞いたんだろ?
まさか、適当に電話をかけて
って感じじゃないだろうな?
IRが整備される場所なんて
だいたい絞られてるだろうから
その近隣住民に聞かないと意味ないわな
身近にはできねえし行きたくねえなら行かなきゃいいだろ
パチ屋がそこらじゅうに建てられてるのに、今更って感じだな
黒人が民家に侵入したり 白人が白人同士で喧嘩して商店街を破壊しそう
この評判の悪さでカジノ開こうって政治家はどんな利権の癒着があんの?
パチ屋と風俗まみれのジャップが美しいカジノを恐れるというギャグw
こんなの近所に出来たら普通嫌だろ
どうして日本人は失敗することがすでに判明していることでも後追いするんですか
パチンコ屋の出店反対ってやってたのに
いざ出来るとパチンコ屋の客になったりするんだよな
これもそんな感じだろ
あっちこっちに作るつもりなんか?
バカじゃね
よくパチンコ屋と食い合うみたいなこと聞くけど違うだろ
国営の賭け事は信用できません >>39
パチ屋に1日こもっても1千万以上損するなんてありえんけど
クレカなんて使えないし
クレカ使えるカジノは1回の賭けで1千万以上損するからな >>18
買い物のついでにカジノいけるということだろ 新規のギャンブル場の設置は、場外売り場も含めて今かなり厳しい
東京都なんて、23区でそんな話が少しでも出ると、
区議会でつるし上げられて、与野党一致で反対されて終了する
これとは別に住民の反対運動も起きるし
観光とカジノの融合と言う発想は分からなくはないが
日本人が莫大な金をつぎ込んでいるパチやスマホは
身近さや手軽さが売りなんだよ
そういう意味では観光地やリゾートに作るカジノというのは
日本人の嗜好と真逆で、あまりうまくいくとは思えない
公営競技やパチンコやカジノの機器にマイナンバーカード(外国人観光客には専用カードを貸出)を認識させないと利用できなくするなら賛成です。
・カジノや公営競技は一度に高額な負けもあり得るなどドレスコード・入場料・入場回数による制限では破産や依存症になる人を防ぎにくい。
・家族に頼った制度では単身者など漏れる人が生じるし、依存している当人と制限したい家族との間での軋轢も生じやすい。
・種類(公営競技・カジノ・パチンコなど)や事業者や地域に依らずに一体で行わないと複数を併用する人に対処しにくく、実効性が低い。
実施すれば、
・制限年齢に満たない人の利用を防げる。
・経済力(所得や資産)や利用(時間や金額)に応じて個人毎に制限でき、破産や依存症や賭博資金目的の犯罪を防ぎやすくなる。
・個人毎に損益を把握しやすくなって課税やマネロン対策をしやすくなる。