それヨーロッパの世界観だと思ってたけど
インドは宇宙船に乗ったやつじゃね
なんだっけ
アーユルヴェーダじゃなくて宇宙戦争のやつ
名前忘れたけど
Q. インド天文学の世界図やこれに類するものは遺されているか(浜根寿彦さん)
A. 図を描く風習は昔からあったはずだが、現存する作品の大半は19世紀以降。
マジかよ
文章のレベルや体裁が紀要掲載論文にも遥かに達していないレベルなんだがこれはどういうものなんだ?
大学一年生で入るお試しゼミみたいので書いたレポートみたいだぞ
今だって地球は平らと信じてる宗教基地外村があるだろ
> 同書は研究 書の体裁は取っているものの、伝聞や憶測で書かれたように見受けられる箇所が少 なくない。
> 問題の宇宙観の図も、複数の伝説を混同している感があるし、大地が平 面ではなく半球である点や、
> 蛇が自分の尾を噛んでいる点(西洋の様々な神話に登 場する大蛇ウロボロスと同じ姿)もおかしい。
> 19世紀にはインドの真面目な文献的調査も本格化していたが、それよりもエキゾ チックな物事を面白おかしく描いた通俗本の方が一般に受けたのかもしれない。
つまり、数百年後にはWikipediaが今のこの時代の一次資料として引用される可能性があるってこと?
さも昔の人はバカだった!みたいに教えるのは良くない
これ、昔のやつが「インドの方での宇宙感ってこんな感じらしい」ってふざけて描いてみただけの絵が広まっただけだろ
今でいう書いてみた、とかいってツイッターとかで絵を描いてるのと変わらないぞ
インドの歴史その他の調査は東インド会社のイギリス人たちが興味本位でやったのだけだからな
デカい大陸に住んでる人は周りを海に囲まれてるなんて思わないだろ
面白い想像を絵にしたものでふと思い出したのがバロメッツだったけどあれはこれより案外歴史あった
古代は愚かだったと言う印象付けの為のデマ
科学の歴史を紐解くと古代人の凄さが分かるよ
そうなのか面白かったのに
なら本当はどんな感じで捉えていたのかが気になる
誰が考えたって大きさ的に宇宙>地球>象>亀>ヘビなんだからいくら昔の人でもそこまで馬鹿じゃないだろう