自宅で中村由美さん(当時41歳)の頭にライターと可燃性スプレーを使って火炎を浴びせ、
福岡市東区のホテルで電気ポットで1回殴って呼吸不全で死亡させた。遺体は長崎市の公園に運んで放置した。
キチガイにキチガイ判決
まーた地裁のアホ判決かw
新司法試験でほんとこの国の司法は終わっちゃったね
>二場被告は死体遺棄罪以外については無罪を主張しており、判決を不服として控訴する方針。
お前が控訴すんのかよ
打撃系はそう死なないから物で殴てれば正解やなにゃw
二場クン、田川市長の親族と言う上級
ちな殺したの二人目、間違いなく検察も上告待ったなし
悪魔のような“凶悪DV男”が逮捕された。
長崎市内の公園で毛布にくるまった女性の遺体が見つかった事件で福岡県警は25日、自称自営業の二場勇次(49)と会社員・大鳥豊樹(30)の両容疑者を死体遺棄容疑で逮捕した。
遺体は福岡県在住の中村由美さん(41)で、遺体には頭部などに暴行を受けた傷があり、一部は腐敗していた。
中村さんは24日朝、変わり果てた姿で発見され、その後、大鳥容疑者が県警博多署に出頭。供述から二場容疑者の関与が浮上し、同日夜に福岡市内で身柄を確保された。
取り調べに大鳥容疑者は「自分の車に乗って2人で遺体を長崎まで運んだ」と容疑を認める一方、二場容疑者は否認している。
主犯格は二場容疑者だ。同容疑者は1992年にも福岡市の19歳女性を暴行死させ、傷害致死罪などで懲役10年の有罪判決を受けた。当時暴力団組員だった同容疑者はダイヤルQ2で知り合った女性に金を貢ぐことを強要。女性が断ると、激しい暴行を加えていた。
今回亡くなった中村さんとはフェイスブックを通じて知り合い、2人は内縁関係にあったようだ。県警には「暴力を振るわれている」と女性からの相談が数件あったという。
中村さんの死因は肺炎だが、県警はその過程に二場容疑者の日常的なDVがあったとみて捜査を進めている。
“危うさ”はフェイスブックからも見て取れる。二場容疑者は3月8日に次の投稿をしていた。
「お疲れ様です。 俺は、大切なもの!気持ち!心!人を失い! 己の愚かさを痛感しました、また、いつもながら、人を信用出来ない気持ちがパンクし、人間不振です。ここでは名前を伏せますが、これで縁を切らせて頂きます」(原文のまま)
縁を切った相手が中村さんかどうかは不明だが、同容疑者が精神的な危うさをのぞかせていたことは間違いない。
「二場は謎の天然石ネックレスを販売する会社の社長だが、経営は決して順調ではなかった。遺体を一緒に遺棄した大鳥とは顔見知りだが、主従関係では二場の方が上」とは捜査関係者。全容解明が待たれる――。
電気ポッドの材質重さ形状が分からんとなんともいえん
顔キモかったからよく覚えてるわ
こいつ前科あったよな
20代の頃にも女殺してる
今回は共犯の若いのもいたがどうした?
田川もんだしなぁ
迂闊な判決出したらこっちが殺されちゃうよ
福岡じゃ重火器、爆発物、刃物以外での殺傷は殺意無しとみなされるのは常識だぞ