スピルバーグ 創造の秘密
国谷
「インタビューに応じていただきありがとうございます。
65歳の今も精力的に映画監督をされています。何があなたの原動力となっているのですか?」
スピルバーグ監督
「私は物語を作るのが大好きなのです。それ以上言いようがありません。
アイデアを思いついたら実行しないと気が済まないのです。
鉄は熱いうちに打てと言いますがその通りだと思います。
刺激的なアイデアが浮かんだら放っておくことはできません。
すぐに実行しないと気が済まないのです。」
国谷
「あなたの映画に出てくる主人公は、よく自分ではどうにもならない状況に陥ります。
それでも、最後はなんとかそこから抜け出しますがこういったことがいいストーリーかどうかを
見極めるうえで重要な要素になっているんでしょうか?」
スピルバーグ監督
「私がこれまで引き付けられてきた物語は、すべてチェンジに関係しています。
つまり、人の成長なのです。
過去の自分から新たな自分へと変わっていかなければならないんです。
人が困難に耐えたり危険を冒したりしてその成長を実感できるストーリーならば
それは伝える価値があるのです。
登場人物が全く成長しない映画なんて作りたくありません。
全然おもしろくありませんからね。
私はヒットでなくホームランになるような物語を描きたいのです。
一番大事なのは、特殊効果でも興行成績でもなくストーリーなのです
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3163/1.html ジャップに
洋画が受けなくなった
理由がわかるなw
> 登場人物が全く成長しない映画なんて作りたくありません。
ゲド戦記のことかぁあああああああああ!
たかが120分の映画で人間がモリモリ成長するほうがおかしいだろw
ハリウッドの脚本の教科書にはそうやって書いてあるんだろうが、
だからオメーはダメなんだよ
お前の未知との遭遇の
人間の知り合い全部切り捨てて
宇宙人と共に宇宙行く主人公はあれ
なんの成長なんだよ
監督が成長しろよ
80年代以降はパターン化された似たような演出ばかりじゃねーか
映画のストーリー重視なんて、AVにドラマを期待するような的外れな話なんだ
映画ってのは本来見世物的な興行なんだよ、視覚的な驚きなわけ。
列車が動いただけで、当時の観客は腰を抜かした。それが映画の”原体験”なんだ。
視覚的に楽しめるかどうかが最大の肝、濃厚なストーリーやりたければ小説でもかけってな
成長じゃなくハッピーエンドのための道具でしかないよね
A.I. は結構好きだなぁ まぁ殆どキューブリックの作品みたいなもんだけど
>>3
ハンバーグに似てるよね うーんジュスィー
とろとろに煮込んだスティーブン スピルバーグ
マンマミーヤ
お前のせいだからな >>16
中学の時に初めて一人でこれ見に行って
これでもかってくらい嗚咽して泣いて恥ずかしかったわ アニメは凄えよ
たった数時間部屋に閉じこもってるだけで最強クラスになって帰ってくるんだもん
マイノリティ・リポートを見た時はあのスピルバーグがこんなつまらない映画撮るとはとビックリした
未だに信じられない
>>21
俺は二人で見に行って泣いたからもっと恥ずかしかったわ スピルバーグは宇宙戦争が一番好き
あれは良いものだ
インタビューの答えが独創性も面白みもない時点でお察し
>>6
物語の劇中の時間経過と現実の時間経過が同じだと信じるのは
統合失調症の症状の一つだよ >>26
宇宙戦争を否定する奴とは映画語れないよな
あっこいつなんも分かってねーなと思う 1941で成長した人物って誰だろう
一部のシーンで俺の股間は成長したけど
>>29
トムクルーズ嫌い
マイノリティレポートのトムクルーズはまあ見れたけど スピルバーグが日本に生まれてたら
鳥山以上のジャンプの看板作家になっていたはず
>>14
列車に驚くだけの原始的なものから
すぐにストーリー性を加え映画は大発展した
なぜなら人間は物語を見るのが好きだからな
youtubeみたいにの衝撃シーンコンピレーションや
CG見本市を延々並べるのもいいが
それを劇場でやっても絶対に主流にはならない
なぜなら人間は物語を見るのが好きだからな アクションとか特殊効果みたい層と
人間のストーリーをみたい層
両方欲しい層がいて
人間ドラマにしか興味がない俺みたいなのは
スピルバーグ絶対にみない
みないというか退屈すぎて最後までみることができない
それじゃパレスチナ難民の映画を作ってみたらどうだ?
せっかくシンドラーのリストとミュンヘン作ったのに帳消しになるだろ
オタク達はおれつえーが観たいんだよストレスを掛けさせるんじゃないよまったく
HBOのWW2のミニシリーズの新作どうなったんだよ
数年前に予告観たっきりだぞ
日本のマンガとかだと一話目から主人公が特殊能力を発揮して活躍しまくりだもんな
最初で掴まないとダメってのはわかるけどさ
発達障害持ちなんでしょこの人
アイデアを書き殴った紙を床一面にまき散らすので
秘書が拾ってまとめてデータ化してるそうだ
>>34
物語オンリーの小説はエンタメ界で主流とは言えんが ヤクザ映画とかゾンビ映画にもいちいち主人公の成長とか当てはめていくとちょっと面白いな
成長すると同時に大体破滅に向かってる
こいつとトムハンクスの映画がことごとくお涙ちょうだいでクソつまらない
お前のA.I.は許さないド素人が口出すなと言われても何度でも言ってやるクソだと
>>10
そう
だから「よく考えたら未知との遭遇主人公って単なる社会不適応者やん」って反省から生まれたのがジュラシックパークのグラント博士 スマホ太郎「それ、大事だよね」
デスマ次郎「それ、大事だよね」
だからってインディージョーンズにUFOは無いだろうよ
映画の感想を著名人に短文で書いてもらって広告に掲載するあれで
シンドラーのリストに立川談志が
「それなりの見世物小屋だったのにオスカー欲しさにこんなもん作りやがって、ちなみに俺はこの映画を観ていない」
って書いてボツになったって何かの対談で読んだ
>>53
「カラーパープル」がすでにあるんだよなぁ スピの最高傑作はアミスタッド
内容的にも時期的にも