「日本戦は名誉が懸かった重要な戦い」ポーランド指揮官が意気込み/W杯
ロシア・ワールドカップ、グループH第3節で日本はポーランドと激突する。この一戦を前に、ポーランドのアダム・ナバウカ監督が会見で日本に警戒心を示した。
「日本戦のスタメンについては、試合当日に決めるつもりだ。朝のトレーニングも見たうえで判断したい」
決戦の場、ヴォルゴグラードの暑さを懸念する声が高まっている点については「確かに午前中から暑かった。だがそれは相手チームも同じ条件のはずだ。暑いかもしれないが、街のおもてなしは素晴らしいし、この場所にいい印象しかないよ」と語っている。
「すでに連敗で自分たちが失敗したことは十分に自覚している。もしを言っても今さら仕方ないが、日本との一戦は我々にとって名誉が懸かった重要な戦いだと思っている。この試合は総力戦になるし、ファンの皆さんに喜んでもらえる一戦にしたい」
2試合を消化し、1勝1分けの日本については「初戦のコロンビア戦で日本は流れに乗ったと思う。ボールを扱うスキルはうまいし、ヨーロッパの有力チームでプレーしている選手も多数そろえている。
ハイレベルなサッカーをするだけに気が抜けないだろうが、この試合は我々ポーランドが勝つと信じている」と続け、自信をみなぎらせた。
日本vsポーランドの一戦は、日本時間28日23時キックオフとなる。
http://www.sanspo.com/soccer/news/20180628/wor18062817500051-n1.html スターリングラード攻防戦(スターリングラードこうぼうせん、1942年6月28日 - 1943年2月2日)は、第二次世界大戦の独ソ戦において、ソビエト連邦領内のヴォルガ川西岸に広がる工業都市スターリングラード
(現ヴォルゴグラード)を巡り繰り広げられた、ドイツ、ルーマニア、イタリア、ハンガリー、およびクロアチアからなる枢軸軍とソビエト赤軍の戦いである。
スターリングラードは元来ドイツ軍のブラウ作戦における副次的目標の一つに過ぎなかったが、戦略上の要衝の地であったことに加え、時のソビエト連邦最高指導者ヨシフ・スターリンの名を冠した都市でもあったことから熾烈な攻防戦となり、
史上最大の市街戦に発展、やがては日露戦争の奉天会戦や第一次世界大戦のヴェルダンの戦いを上回る動員兵力、犠牲者、ならびに経済損失をもたらす野戦に拡大した。
緒戦は枢軸軍側の優位に進み、市街地の90%以上を占領したものの、最終的にはソ連軍側の反攻により、ドイツ第6軍を主軸とする枢軸軍が包囲され、降伏した。独ソ戦の趨勢を決し、第二次世界大戦の全局面における決定的な転換点のひとつとなった。
米国の軍史家イヴァン・ミュージカントはこの戦を「ミッドウェイ海戦、エル・アラメインの戦い、第三次ソロモン海戦」と同じく第二次世界大戦の転換点であると位置づけている
https://ja.wikipedia.org/?curid=15739 スターリングラードの兵士の平均寿命は一日だったと言われる
あの頃のおれらはまだ高校卒業したてのガキだったよな
>>7
ガチ縮尺で100万人の都市やったら街の端まで歩くだけで数日かかりそう この頃からそろそろヒトラーのボケが始まったかなという感じですね〜
20万人の市民が1万人以下になるって軍がそこにいる意味ないじゃん
バルマレイの噴水の前は火の海になった なんか資料によっては無駄な戦いとかヴォルガ川を抑える為に絶対必要とかどっちなんだ
ヒトラーとスターリンでヒゲダンスをやってほしい
そろそろ寝るわ
ケンモウ諸君、Gute Nacht!
ドイツ側の第六軍司令官が命乞いしてソ連側に寝返ったよね
食べ物が無くて死ぬかと思ったゾ
死体もみんながすぐに食っちまうから死体すら食えなかったゾ
>>17
無駄な戦いとか戦略的価値がなかったとか誰が言い出したんだろうな
ちょっと調べれば戦略的価値が十分にあるソビエト最大の都市ってわかるだろうに すぐ死ねるぶん子ども食うぐらい飢えてたレニングラードよりかはマシそう
スターリングラードにはこの「母なる祖国像」があるぞ トラクター工場で戦車作ってたけど、最初はちゃんと塗装してた戦車が最後にはさび止めだけぶっかけて出荷してった思い出
しまいには工場内から直接出撃してってワロタ
>>30
おまけに戦車兵が足らないから工員のおばちゃん乗っけてそのまま出撃してた >>30
その数年後にはドイツが全く同じ状況に陥ってること鑑みれば感慨深いものがある
この前ロシアのサイトでカラーの実写フィルムを見て
すげーと思った
ドイツ戦をちゃんとカラーフィルムに残してある >>12
あれは西側のプロパガンダ映画だ
貴重な兵士に無謀な突撃はさせない
プーチン大統領も遺族の写真を掲げて行進していたからな
プーチンさんもドイツ戦の遺族なんだと分かったよ プライベートライアンのパクリ云々言われてるけど何気に名作だよな
>>38
督戦隊も実際はめっちゃ不評ですぐに廃止になったらしいな >>2
>米国の軍史家イヴァン・ミュージカントはこの戦を「ミッドウェイ海戦、エル・アラメインの戦い、第三次ソロモン海戦」と同じく第二次世界大戦の転換点であると位置づけている
大東亜戦争で転換点が2つあったということは、日本は最終的に勝利したということか!! >>29
かっこいい
日本は不気味な大仏ばっか建ててんじゃねえよ >>26
ソビエト最大ではないけど、戦略的価値は高かったよね
ただ、ドイツ軍のドン河東方の作戦には明確な戦略目標がなく、
ロストフ陥落後に、スターリングラードを目標にした総統指令第45号が出ている
わりと泥縄式にスターリングラードが注目された、
という経緯から、
それほど必要な戦いだったの?って言っているんだと思う >>15
パクられる前に
さっさと画像まとめページ作ったほうがよい >>45
第227号命令はさっさと取り下げられて有名無実の状態だったんじゃなかったかな
スターリンの命令で公式に削除されたのは1944年の年末を待たなければならないけども エド・ハリスに吊るされる少年のシーン見ると泣けてくる
懐かしいな。
たった1つの窓を取るためにスナイプし合ったわ
こんな戦いはロシア人とドイツ人の間でしかできないだろう
過酷すぎる
冒頭のスツーカだのメッサー?だのの襲ってくる渡河シーン好き
ロシア特有の何か暗さが良い
スターリングラードと言えばウェハハハと笑う丸メガネのナチ憲兵
タイトルが「スターリングラード」の映画3つあるけどソ連のだけみたことないんだよな
ようやく届いた補給物資をみたら
勲章が入ってたのみてソ連に降伏したわ
冬の嵐作戦だっけ
なぜマンシュタインの第6軍の救出の為のソ連包囲網突破は失敗に終わったのか
包囲されてもうダメって時に上級だけ飛行機で逃げたからな
「スターリングラードはもはや街ではない。
日中は火と煙がもうもうと立込め、一寸先も見えない。
炎に照らし出された巨大な炉のようだ。
それは焼けつくように熱く、殺伐として耐えられないので、
犬でさえヴォルガ河へ飛び込み、必死で対岸にたどり着こうとした。
動物はこの地獄から逃げ出す。
どんなに硬い意思でも、いつまでも我慢していられない。
人間だけが耐えるのだ。神よ、なぜ我等を見捨てたもうたのか。」
――ドイツ軍将校の手記より
コーカサス侵攻のエーデルワイス作戦には150万が動員されていた。
この150万を救うためにドイツ第6軍33万を犠牲にするヒトラーの判断は正しい。
>>63
サッカースタジアムの場所がその主人公が渡河してちょっと登った所
スターリングラード戦の再激戦区
ボルガ河を見下ろすママエフ丘の直隣
今でも工事で掘ったらドイツ軍やソ連兵の遺骨や武器弾薬が
ボロボロ出てくるそうだよ >>67
古来、開囲作戦は後詰だけでなく籠城側も突破しないと成功しない
その作戦の場合も当てはまる >>54
横だけど、一般部隊による督戦隊計画は1942年12月にボツになってるよ
「NKVDの部隊に加えて、前線に普通の兵士で構成する封殺部隊を配置する計画は、
1942年12月に立ち消えになった」
(C・メリデール 『イワンの戦争 赤軍兵士の記録1939-45」 182頁)
んでNKVDは督戦よりも逮捕・銃殺がメインなんだよね
(その方が業績になる) 正しくねーよw
少なくとも死守命令出さずにマンシュタインの軍団と合流させてれば20万は生き残っていた
精鋭10個師団
これがあればぜんぜん戦えた
ここに比べたら硫黄島やノルマンディーすら霞むレベルだからなw
>>73
平然とそういう切り捨てを行うといざ包囲された時の兵士の士気がガッツリ下がるからアメリカ軍とかは全力で兵を差し向けたりしてるね スタグラとかとっとと放置して他の街どんどん潰していけば戦略的包囲されてたものを無駄な時間とリソースかけるから
ちょび髭が余計な口出ししまくったせいで独ソ戦は負けたようなもん
>>76
ジャップ帝国はオキナワで子供相手にやってたな >>30 トラクター作ってた工場なら鋳造のT34は無理そう
軽戦車だろうな だれだフルーツグラノーラみたいな略しかたしてるヤシは
映画なんかよりもロシアが残しているカラーフィルムのほうが凄いぞ
ロシアがカラーフィルムを残していたってのは最近になって知ったけどな 映画のスターリングラードいい尻のイメージしか残ってない
ドイツ軍「これ負けるわ逃げたい」
赤軍「これ負けるわ逃げたい」
>>83
ちょび髭対イギリス戦でも都市への戦略爆撃に拘ってたし無能の極みやで
飛行場を完全に潰さなかったからドイツ軍攻撃隊はどんどん消耗してったw あの時はまだ戦場の右も左も分からなくて
熱かったことしか覚えてない
ここでドイツ軍は貴重なエリート工兵をごっそり失ったんよな
>>98
あのデブは、こっちに来てダイエットした方がいいと思う 映画だとブレーメンに入団予定の兵士の足が吹っ飛んでたな
弾だけ渡されたときはオイオイ大丈夫かよって思ったけど意外となんとかなったな
>>104
市民に軍を守らせてたジャップは言う事が違うよな 一人が銃、もう一人が弾を持て!
弾を持ってるやつは銃を持ってる奴が倒れたらその銃を拾って撃て!
派遣で兵器工場勤務になったんだがドイツ兵が攻めてくるもんで
自分らが作ったペーペーシャー持ち出して戦わされたわ
<ホワイトブリーフ SC極秘戦車>
第二次大戦末期、突如として現れたナゾの白いブリーフ男
ジムたちはこのホワイトブリーフの撃破に挑むが…
参考
ダウンロード&関連動画>>
カエルにゴキジェットをぶっかけまくっても死なない・・・
それとも後で死ぬのか
>>28
湖の氷の上を渡るのはレニングラードだっけ 弾だけ渡されて走ったけど前にいたヤツ全員死んでたから死体に隠れて狙撃してたわ
女兵士ともセックスできたし、いい思い出しかないw
>>89
大抵のはカラーではなくあとから着色処理したやつだぞ 何でソ連軍は耐えきれたんだよ
ドイツ軍の練度と装備のほうが上だろ?
今日負けて敗退したらボルゴグラードの悲劇とか言われるん?
>>122
時間がそれをひっくり返す
ソ連軍の方が練度も装備も上になってくる 前衛が拘束している間に機甲部隊をサイドから渡川させて
対岸を落とすとかドイツは機動戦術にでないとね
エルアラメインが過小評価されてるわ
チュニジアで英軍に降伏した枢軸軍はドイツ兵13万人を含む27万人
これはスターリングラードの3倍にもあたる
T-34とかKV-1とかいたから陸戦の質はソ連有利へと傾いてた
ドイツ軍は夏の大攻勢で冬から溜め込んでた兵力と物資を使い切ったところでカウンターパンチだから
しかもこの攻勢大目標が二つある形で第一弾目標のスターリングラード落としてから更に第二弾目標のコーカサスの油田地帯へ侵攻だから部隊の疲弊が酷かった
しかも攻勢が先を絞るんじゃなくて拡散して拡がるタイプの攻勢
むしろドイツはよくあんだけスターリングラードに兵力集めたなと
ドイツ製は高品質・高性能だけど、故障しやすくメンテに金がかかるのよね
ティーガーしかり、ベンツしかり・・・
住民焼き殺すとかやっててマイコプやら油田盗っても生産・輸送・供給できるわけねーじゃん
ましてやバクーとかどんだけ遠いんだよ
道路舗装されてねーんだろ?戦車の足回りなんぞぶっこわれるはwトラックすらダメw
だとしたら馬車の歩兵が主力、ほっそい連絡線すら維持できねー
独軍首脳部が戦略的好手だと賛成したのが信じられん
思うにヒトラーより理性的であるとされた貴族軍人も相当アタマ逝ってるだろ
枢軸側のは派手な自殺にしかみえない
>>84
それも「戦え!」じゃなくて「敵が来る前に死んでおけ!」だからなw
よく考えたら特攻よりひでえ >>3
ジャップでもない西洋人がなんでこんな捨て駒に甘んじてんの? ナチがロシア人を絶滅対象にせずあくまで「劣った存在」レベルにとどめておけるならモスクワさえ落とせば内部崩壊に追い込めたと思うけどな
ナチにそんな人種論捨てられるわけないから無理だけど
ソ連戦車は傾斜装甲で砲塔も固いからよく弾く
ティーガー1とかは垂直装甲だから、ゲームだとあまり固くない場合が多い
>>43
サイコパスのスターリンが、督戦隊付けて、
命令に従わなかったら死ぬことを理解させないと、人間は死地の戦場でわざわざ積極的に命を懸けて戦わないと思い込んでたけど、
どうもそうでもないのがわかってきたかららしい。 ドイツはソ連なんて奇襲しかけてボコれば簡単に倒せると思ってたし
実際フランスが三回降参するくらいの戦果はあげてて予定した目標は達成してたんだよ
ただ想定の10倍はソ連が強かった
>>2
スターリングラード6月28日開始は全くのデタラメだぞ
それはブラウ作戦開始の日付だろ このスレのせいでレニングラード攻防戦のウィキを熟読しちまったじゃねーか!
冬に湖を凍らせて物資を運搬するって作戦が牧歌的過ぎてワロタ
スターリングラード戦あたりでソ連空軍が復活したんだっけ
圧倒的空軍と陸軍にふっとばされるサイド守りの枢軸軍
>>142
フィンランドとの戦いでソ連が大苦戦するのを見て
あれなら俺たちでも勝てるんじゃね?wwと思うのも無理はない カフカスへの通路を脅かされないようにする必要はあっただろうけど
あそこまでスターリングラード占領に固執する必要はなかったとおもうなあ
>>85
チェリャビンスクトラクター工場ではKVもT-34も作ってるよ。 >>138
やたら人権人権言うようになったのは
戦後からなんじゃね?
ロシアは今も同じだと思うけど… >>151
タミヤ模型からチャリアビンスク製造モデルが出てるくらい有名だからな >>150
東部に向かう鉄道の乗換えポイントだったからあそこスルーすると兵站が崩壊する >>142
広大な領土を持つ国の征服は困難である
(クラウゼヴィッツ)
日本軍にも言えるけどナポレオンのボロジノの戦いで得た戦訓をなぜ無視するのか >>151 調べてみたらそうだった
爆撃やら砲撃やらおちるところで巨大な鋳物してたのか
信じらんない つか所詮でソ連は1000万人死んで工業地帯の9割くらい失ってるのに
じつは1000万人死なせて工場設備全部東に移転してたのはすごいやな
人権もへったくれもない
捨て駒一千万と引き換えの工場移転
他の国だと無理だな
>>40
両親曽祖父母のうち一人も戦死しなかった、というロシア人のほうが珍しいからなあ。
特にプーチンはレニングラード出身だし。 戦力
赤軍反撃時 1,700,000
これいかれてて好き
フランスはもう戦争ヤだから全部放棄した
ロシアはどんと来いだった
攻撃の合間にみんなで食べたスタ丼は美味かった。
国に帰ったらみんなでまた食べようって言ってたけど、ほとんどの奴がシベ丼の虜になって帰ってこなかったな。
でもよぉドイツかソ連どっちの兵隊になるかっていったらソ連は御免だろうよ
総人口8000万人で1000万人を生贄に東側に籠城して
ドイツの兵站が伸び切ってから一斉に攻勢かける、なんて馬鹿げた計画が初期から立案されて実行したイカレ国家だぜw
>>40
国民の20人に1人が死んだんだっけ?壮絶すぎるな >>169
なんか思考が毛沢東に似てる
ま、犠牲を厭わない戦略でないとドイツに負けるわな しぶといソ連のことだから仮にモスクワが陥落しても降伏しなかったと思う
>>158
直近のWW1では東部戦線で完全勝利してるからかなあ。
WW1では東で勝って西で負けた。
WW2では西で勝って東で負けた。 >>175
生産拠点はウラルに移動してるしな
モスクワに軍事的価値はない 欧州全土を征服したのはローマ帝国以来だとナポレオンとヒトラーくらい
>>169 ソ連の人口は2億人くらいじゃなかったか・・・ >>179
ラスボスのロシアにやられるところも同じか 西部戦線では英独双方の兵士がサッカーをしてたそうだ
東部戦線では絶対見ない風景だな
>>187
西ローマ帝国の後継を名乗るならブリタニアとイスパニアも征服せんと・・・
それでもまだ半分だが >>141
・・・思いっきり誤解してるよ
有名な命令227号には前文があり、その前文には、
これ以上後退したら戦争継続は不可能、という状況が淡々と説明されてるんだ
たとえば、「もうすでに7千万人の人口がドイツ側に取り残されており、
年産8億プード(1310万d)の穀物、1千万dの金属資源が失われた」なんて書かれてる
7千万人も人口を失ったら、ふつうの国なら滅亡するでしょ?
こうした絶望的な状況をちゃんと兵士たちに説明している点で、
狂気の命令とは言いがたい、
というのが定説じゃなかったかな >>143
確かに6月はおかしいよな
実際は8月くらいか?
何をもって戦いがはじまったのかわからんな >>40
プーチンの親父は海軍歩兵でレニングラードで戦ったんだよな
生き残ったとかすげえ >>165
>スターリングラード戦にティーガーなんか出てないぞ
12月の冬の嵐作戦にティーガーが一応参加してる
一時的とはいえスターリングラード線区に入ってるから(包囲は破れなかったが)
これをスターリングラード戦に含めるかどうかだなぁ
ちなみにティーガーの本格投入はスターリングラード戦直後の
第三次ハリコフ戦(バックハンドブロウ)辺りから
冬の嵐作戦は四号戦車メインでティーガーは先行量産型がチョロっと配備されただけ 昔のドイツ軍オタは最初から負け戦なのわかってて局面だけを楽しむ身の程をわきまえてたのに・・・
マジできつかったわー
喉が渇いたのに飲み水がなくてさ
監督の目を盗んでトイレの水飲んでた
劉邦「農家出身です」
朱元璋「農家出身です」
豊臣秀吉「農家出身です」
毛沢東「農家出身です」
ポル・ポト「農家出身です」
日本は江戸時代でも識字率高かった
ロシアは日露戦争の時でさえ文盲多数
>>199
ロシアは国土が広すぎたのもあって
教育インフラがなかなか行き届かなかったんだよね
ソ連時代って負の遺産も多いけど
帝政ロシア時代に比べたら庶民への福祉や教育制度は良くしたほうだと思う >>199
一桁の足し算は出来るけど掛け算になるとお手上げだったみたいだね
まあまさに蛮族ですわ >>122
ドイツ軍が致命的なヘマをやらかすのは大体ヒトラーが介入したとき
スターリンは序盤戦でドイツ軍にボロ負けして失脚して逮捕されるんじゃないかとまで追い詰められた後は極端な介入はしなくなった 四号長砲身は救援部隊の第六装甲師団の第四と第八の重中隊には装備されてたかな
まだまだ三号と三突短砲身が主力だよね
>>199 なにしろさっき見た動画では吉原の遊女が手紙書いてたくらいだからな。 >>207
それ以前に一度、軍の大粛清やってるぞ。一度スターリンの見てる前で軍事演習やったら、あまりに
見事だったんでかえってスターリンは恐怖を感じたとか…あほとしか言いようがない >>192
死なない程度に負傷して後送されたおかげで命拾いしたとか聞いたな 赤軍って元々は内戦を戦い抜いた最精鋭の軍隊だからな
ロシアって一次から1945年までの短期間で3000万は死んでそうだが統計ないのかな
>>218
第二次大戦でのソ連の死者は2000万人を超える こないだの紀元前の世界宗教スレといい最近のケンモメンは歴史ブームなのか?
塹壕ごと戦車に埋められたゾ
早く誰か助けて欲しいゾ
キリスト教 磔にされたおっさんの裸体がご神体
イスラム教 死んだら美処女とセックスし放題
世界はカルト宗教の信者が過半数なんだよな
逃げようとしたら上官に撃たれた
あいつぜってー復讐してやる
建物もほとんど壊れた廃墟を占領してどのくらいの価値があるの?
平原に野営するのと似たようなものじゃないの?
>>225
敵の首領(スターリン)の名前が付いた都市だぞ
自己満足度は非常に高い
まあ南方への礎とかいろいろあるし >>226
あの位置の重要性については異論を挟もうとは思わないんだよ
単に占領時には廃墟になってしまう都市を占領することは意味のあることなのか?と思って
それとも都市の占領ではなくてスターリングラードに駐留している戦力を周辺地域から追い出すことが目的ってこと? >>229
包囲して戦力のくぎ付けだけで良かったのにヒトラーが占領に拘ったんだろ ボルガとドンの別の場所に陣取って水運妨害してればすんだのに
下手に楽しようとするから・・・
そこら辺の見通しの良い原っぱを急遽野戦飛行場に決めて、近くの村の名前を適当につけたのがグムラクとかピトムニク飛行場
まだ包囲陣が大きかった頃は戦闘機部隊が包囲陣内の飛行場に一個小隊ぐらい常時配置されてて上空警戒や地上支援してたってんだから包囲陣相当大きいよな
>>222
それどころか、礼拝のたんびに「あなたの為に流されたおっさんの肉です」とか言ってパンを分かちあって食べ、
「あなたの為に流されたおっさんの血です」とか言ってワインを回し飲みするんだからめちゃくちゃ気持ち悪いぞ スターリングラードには蚊がうじゃうじゃいるそうな。
モトロフによれば、トハチェフスキーは本当にクーデターを企んでたらしいがホントかね?
>大粛清を生き延びたスターリンの側近モロトフは、スターリンの死後
>大粛清に多くの冤罪があったことを認めたが、トゥハチェフスキーについては冤罪ではないと主張し続けた。
>モロトフによると1936年終わり頃からトゥハチェフスキーはクーデタの準備を進めていたのだという。
>モロトフは「トゥハチェフスキー達がクーデターを実行する日まで我々は知っていた」
>と豪語している。一方でそのクーデタ計画についてモロトフは
>「(トゥハチェフスキーの)気持ちはわかる。自分が逮捕されるのを恐れていたのだ」とも述べている
まぁ上司があれじゃ、いつ自分が殺されるか分かったもんじゃないし
殺られる前に殺れってなるの分からんでもない
サッカーのスレばかりでつまらんわ〜〜〜〜(≧Д≦)
>>69
戦場の詩や日記はどうして凄いのばかりなのか。
知れば知るほど俺らジャップには真似できない戦争。こんなにも根気強く殺し合いなんて無理だわ… >>57
ここ何していいのかわからなくて何回も死んだわ 小学校の図書室にスターリングラードと硫黄島の本があった
硫黄島の本は、兵が下士官に向かって「キサマが前に出ろよ!」とか
罵声を浴びせるシーンがクライマックスだった気がする
昔のことだから反戦、反軍的な内容だった
>>122
都市という陣地
ソ連お得意の重砲支援
そしてボルガ川経由で援軍を送り込める ドイツ制作のスターリングラードはよかった
本当に寒そうだし曲もいい
>>236
「流された肉」って何よ
「裂かれた肉」ね 「あなたの為に裂かれたヒトラーの肉です」
「あなたの為に流されたヒトラーの血です」
要らんわ
2人で1丁のはずが3丁も拾ってしまったよHAHAHA
聖とか善とかってようわからんけど悪はわかりやすいな
こないだ「ゲッベルスと私」観てきてんけど、最後にブリュンヒルデ・ポムゼルが言ってたわ
「神は存在しないけど悪魔は存在する。正義は存在しないけど悪は存在する」って
「正義」があるとしたら、「悪を為さない、為させないこと」やろうな
「正義」って何ですか、「真理」って何ですか、と問われたら、
「誰でも頭を叩かれたら痛い。だから、人の頭を叩いてはいけません。そういうシンプルなことです」
と答えようと思う
総統閣下は政治指導者で職業軍人じゃないからな(´・ω・`)
元ニートで根暗、厨二だけど課題提出しないで美大落ちるくらい怠惰(´・ω・`)
めちゃくちゃ弁の立つおまえら、って感じだぞ(´・ω・`)
安倍とヒトラーがよくセットにされるけど、育った環境は正反対だけど性格は似ていて、
ヒトラーから政治力を除いて権力はそのままの状態、って考えたらピッタリかもしれん(´・ω・`)
サヨクもあながち的外れじゃないな
>>254
お金や仕事に関する価値観や感覚が私とよく似てて好きですわ >アドルフ君
若い時はアカだったからそっちに行くのかと思ったって言ってる人もありますね >>122
わりとシンプルな話で、ソ連が戦争に慣れてきたから
○一年間つづいた戦いで、無能な軍高官がパージされた
まだ40歳そこそこのN・ヴァトゥーチンのような軍人たちが、
ドイツ国防軍の電撃戦のすさまじさを体験することで、
逆に完璧に電撃戦をマスターしていった
○初期にアレコレ指示していたスターリンが、自分はシロウトだと認識した
内戦期に万単位の軍を指揮したこともあるスターリンが、
自分の意見よりも、
有能なジューコフたちに意見を尊重するようになったのは、
ちょびヒゲの伍長閣下より頭がよかった証拠
○経済官僚たちが必死でウラル・シベリア方面に疎開させた工場が稼働をはじめた
ソ連は41年の冬、モスクワ戦に勝って調子に乗ったスターリンが大攻勢を命令し、
おかげで軍需品のストックがどかっと減っている
工場のフル稼働にはまだまだ時間が必要だったものの、稼働開始は赤軍にとって大助かり 自分自身は贅沢とか虚飾とかそんなことにあまり関心がなく、貧困に苦しむ民衆を救わねばとか言ってた
豪華なものは好きだったけど、それは美的・芸術的な意味あいにおいてであって、本人の私生活は寧ろ質素で禁欲的であった
IF議論はナンセンスだとはいえ、何かが少しずつ違っていればマルクスやガンジーやキング牧師やマンデラのような人になっていたかも知れないと思う
>>256
アドルフ青年は、アカでも何でもないと思うよ・・・
当時の左翼思想家、マルクスやラッサールがユダヤ人であることは超有名で、
アドルフ青年が彼らに傾倒した、なんて話は聞いたことないな
逆に、アドルフ青年は、お上りさんとしてウィーンにやって来てすぐ、
反ユダヤ主義かつドイツ民族マンセーの政治家を尊敬してる
ウィーン市長のK・ルエーガーがその人だよ >>174
ニューギニアは30万人が投入されて、生き残れたのが6万人だったかな。 >>218
内戦による徴発で700万人が餓死、ホロドモールで700万人が餓死したから <大日本帝国> (本物の一流国家)
1930〜1945年(15年戦争)
犠牲者数 3000万人以上
<スターリン>
1925〜1953年(粛清流刑)
犠牲者数 2000万人以上
<ポルポト> (しょせん三流)
1975〜1979年
犠牲者数 300万人以上
>>263
ポルさん「私は古い体制を破壊し、変化をもたらしたいのだ」
ケンモ君「いいですね〜」
ポルさん「役に立たなくなったブルジョア的な制度や教育、法体系を崩し、未来へ繋げよう」
ケンモ君「そういうことはあるかも知れないですね」
ポルさん「年齢や肩書、地位などナンセンスだ」
ケンモ君「そういうこともあるかも知れないですね」
ポルさん「既存の価値観や思想に染まっていない無垢な子どもこそが素晴らしい」
ケンモ君「その通りですね」
ポルさん「というわけで、ジャンジャジャ〜ン」
「ケンモジサン、ぼく今日からお医者さんになったの!どこが悪いか、おなか切って診てあげるね!」
ケンモ君「((((;゚Д゚))))」
このインパクトはなかなか比類ないだろう >>263
ポルポトは割合がすごいんだよ
国民の3分の1を殺戮した支配者なんてこいつくらいだよ ファシストに侵略された人民が力を合わせ反撃し最後にはライヒスタークに赤旗を打ち立てる
実情はどうあれ感動的だ
>>267
ファシストに殺されるか?スターリンに殺されるか?戦って生き残るか?の3択 色気のない三択ですこと
そんなもん強制されるハメになりたくないね。平和が一番
>>174
ジャップも苦痛度だけでいうとかなりのもんなんだよな >>137
それは住民側の忖度。
軍が強要した事実はない。 ヒトラー「仕方ないね このチャーミング簡単に落ちない♪」
そろそろ寝るわ
ケンモウ諸君、Gute Nacht!
>>252
その映画田舎だとやってないので凄く観たいわ ヒトラーも対仏戦までは読みがズバズバ当たってたからな。マンシュタインプランの採用を決めたのもヒトラーだし、そのおかげであれだけの大勝を得た
ただだその成功体験がヒトラーに慢心を生んで戦争指導を硬直化させたのは否定できない
逆にスターリンは冬戦争以後は戦争指導であまり良いとこが無かったけど、そのせいで謙虚に将軍達の意見を聞くことができた面がある
映像の世紀に出てくる
この地獄では犬は川に飛び込み、石も耐えられない 人間だけが耐えるのだ みたいなセリフが記憶に残ってる
>>278
グデリアンもロンメルもヒトラーがいなかったら浮かび上がれなかっただろうしなあ。
伝統的ドイツ軍事学の定石に従ってれば勝てた筈、みたいな議論もどうかと思う。戦後生き残った国防軍の将軍たちの自己弁護を鵜呑みにしてるだけちゃうか? >>282
ヒトラーの死守命令ガーというが
各将軍が自分が率いる部隊の都合で
独自の判断で退却したら戦線が崩壊するわな >>277
単館上映の映画だから全国を巡行するのではないかな
心ある賢モメンには是非観てほしい
あの時代、既に大人だった人のロングインタビューなんてもうこれで最後くらいだろう
貴重な証言だ
>>282
ゆきまるさんおはよう(^0^)
この季節には名前を見ると涼しげで良いね 「グストルお疲れ!客席から見てたら君、ルーベンスの天使みたいにほっぺを膨らませてトランペットを吹いてたよ、フフフ」
「もう!止してよアドルフ///」
萌え死んだ
悪って一体何だろうな
>>286
絵師さんをいじめるヤツはあたしが許さん 知りあいのスピにハマってる意識高い系のおばさんが、
「その人にだってかわいい子どもだった時代があると思ったらどんな嫌な人でも許せる」
とか言ってて、なんでそんなこと思わなくちゃならねえんだと思ったけど、なんかわかってきた気がするわ
とはいえ、子どもの頃からかわいげのない、クソガキだった奴も幾らでもいるよな
終末が訪れた。戦争は敗れた。
1945年四月の戦慄の日々に、世界を焼く劫火を終わらせた総統官邸周辺の戦闘を、魂を震撼させつつラジオで共に体験した時、私は思わず知らず「リエンツィ」のラストシーンを思い浮かべずにいられなかった。
燃え上がるカピトルの丘の炎の中で、護民官が没落する。
集まれ!集まれ!さあ、急いで我々に加われ!
石を持って来い!松明を持って来い!
彼は呪われた、彼は追放された!
だが滅亡の騒乱の中にあっても、私はリエンツィの声を想起する。
民衆も私を見捨てる
民衆、この名に相応しいものに高めたのは私だった
全ての友人が私を見捨てる
幸運が私に作ってくれた友人が
自分に対して出したこの問いに対する回答ははっきりしている。
根本的に非政治的な人間として、1945年に最終的に終焉を迎えた一時代の政治的出来事にアイデンティファイすることができなかったと同様、如何なる地上の暴力もアドルフ・ヒトラーとの青春時代の交友を否定するよう私に強いることはできなかった。
(アウグスト・クビツェク「アドルフ・ヒトラー-我が青春の友-」)
いちど視たものを忘れないでいよう
パリの女はくされていて
凱旋門をくぐったドイツの兵士に
ミモザの花 すみれの花を
雨とふらせたのです・・・
小学校の校庭で
わたしたちは習ったけれど
快晴の日に視たものは
強かったパリの魂!
いちど視たものを忘れないでいよう
支那はおおよそつまらない
教師は大胆に東洋史をまたいで過ぎた
霞む大地 霞む大河
ばかな民族がうごめいていると
海の異様にうねる日に
わたしたちの視たものは
廻り舞台の鮮やかさで
あらわれてきた中国の姿!
いちど視たものを忘れないでいよう
日本の女は梅のりりしさ
恥のためには舌をも噛むと
蓋をあければ失せていた古墳の冠
ああ かつてそんなものもあったろうか
戦おわってある時
東北の農夫が英国の捕虜たちに
やさしかったことが ふっと
明るみに出たりした
すべては動くものであり
すべては深い翳をもち
なにひとつ信じてしまってはならないのであり
がらくたの中におそるべきカラットの宝石が埋れ
歴史は視るに値するなにものかであった
夏草しげる焼跡にしゃがみ
若かったわたくしは
ひとつの眼球をひろった
遠近法の測定たしかな
つめたく さわやかな!
たったひとつの獲得品
日とともに悟る
この武器はすばらしく高価についた武器
舌なめずりして私は生きよう!
(茨木のり子「いちど視たもの ――1955年8月15日のために――」) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
このスレ面白い
レスを当時の時系列にまとめたらみごたえありそう
>>295
「ジーザス・クライスト=スーパースター」みたいな作りで「アドルフ・ヒトラー=スーパーヴィランスター」というミュージカルの脚本を書きたいんだ、
ケンモメン知恵貸してくれ、って言ったら「嫌儲のレスをそのまままとめたらいい」みたいに言われた 生きて虜囚の辱めを受けずという戦陣訓がっ徹底していなかった
大和魂で玉砕スべきだったな
玉のように美しく砕けなくてよい
石ころでいいから生きていたい
>>278
競馬で調子いい時の俺みたいな没落の仕方だな BF1942のスターリングラードプレイ動画はたまに見ると笑える
>>284
ハウサーが独自の判断で撤退したことがマンシュタインのバックハンドブロウにつながったんだぞ。
上司の山岳大将は死守命令に従った。 >>285
そうそう、この手の映画よく作ったよ、日本もやって欲しいわ。 延々とスターリングラードだけで戦うrtsやfpsやりたいな
この辺で練度を積んだ将校達がバグラチオン作戦で大攻勢っていうのも燃えるな
>1
ソ連による、
「戦争皇帝」ティムールの墓所の盗掘な
調査が行われた。
ただ、その調査の途中に棺桶の内側にも言葉が刻まれているのを発見するんだ。
そしてその言葉を解読した結果、
書かれていたのは
「墓を暴いた者には、私よりも恐ろしい侵略者を解き放つ」って刻まれていたんだ。
……。
ソ連による、
ティムールの墓所の盗掘調査が行われたは、
1941年の6月20日なんだけど、
2日後の1941年6月22日になんと
あの、ナチスドイツが一方的に
独ソ不可侵条約を破って
ソビエト連邦に向けて、400万人を動員した、巨大奇襲作戦を行ったんだ。
ちなみにこの作戦は歴史上では
「バルバロッサ作戦」と呼ばれているんだけど、
バルバロッサはもともとは
神聖ローマ帝国皇帝フリードリヒ1世のあだ名で、
あだ名の意味は何と「赤ひげ」。
ティムールも、たしか赤ひげ。
そう。もともとドイツ軍は作戦名には
「赤作戦」とか「白作戦」
っていう色を使った作戦名を使用していたんだけど、
なぜか今回だけは
「バルバロッサ(赤ひげ)」という作戦名で、ソ連奇襲を実施。
あとは歴史通りなんだけど、
このバルバロッサ作戦をきっかけに
第二次世界大戦の中でも最も死者を
多く出したといわれる「独ソ戦」に突入。
その結果、両国合わせて戦死者が2000万人を超すという超大規模な
戦争>1に発展してしまうんだ。
>>309
そしてソビエト連邦は毎日のように
ナチスドイツに負け戦が続き、
どんどんと領土を奪われて行ってしまう。
そんな中、ソビエト連邦の幹部の間では、
>309ティムールの呪いの話が話題となり、
ソ連政府は、1942年11月にティムールの遺体を、
丁重な方法で再埋葬を指示、実行したんだ。
すると、その直後にソビエト連邦が行った、挙国一致の、
大反撃作戦である
「>1スターリングラード攻防戦」
では、
ソビエト連邦が勝利をおさめる。
それ以降、例年より早い、
厳しいロシアの冬で、
ナチスドイツ軍が凍りつき、
ナチスドイツ軍による巨大侵攻は、
遅滞し、
ソ連首都モスクワの手前でも、
態勢を立て直したソ連軍が大反撃を開始。
攻守が逆転し
1945年5月8日にはドイツを相手に
無条件降伏文書を提出させるほど
圧倒的勝利を収めることに成功したんだ。
つまり、再埋葬したらいきなり戦況が回復したって事?
だからなおさら第二次世界大戦は、
ティムールの呪いなんじゃないかって言われているんだ…… >>309
盛り上がってるところすまんが
よーし明日から攻め込むぞーって攻め込むわけじゃなく
数ヶ月前から作戦の準備をしてるんだから盗掘がトリガーになるわけないやんけw
盗掘したらヒトラーがなんか急にひらめいて攻め込む準備をしだしたとかならまだギリわかるがw >>122
そもそもWW2中一番戦車生産できたのがソ連なんだが
アメリカより多いし ドイツってオーストリア併合、ミュンヘン会議、チェコスロバキア解体で
驕り高ぶって、ポーランドに攻め込んだぐらいでは英仏は動かないと
高をくくっていたから訓練用戦車を実戦で使わざるを得なかったんだよなあ
>>301
5つしか持ってないな
今度シモニッチのも出るね >>287 >>292
意識高いスピおばさん「どんな人にだってかわいい子どもだった時代があるし、その人の家族友人にとっては大切な人なのよ」
明石の尼君「は?なんでそんなこと思わなくちゃならないんですか。なんで赦さなくちゃならないんですか」
パウラ・ヒトラー「信じられない。うちのお兄ちゃんがそんな悪い人だったなんて」
アウグスト・クビツェク「今更、なんであんな奴と友だちだったんだとか、二人きりになる機会があったんなら殺せよとか言われてもな」
スピおばさんの言うことは正しい面もあるかも知れない
でも、その人が害を為した相手が自分だったり、自分と関わりの深い愛する存在だったりしたら、そうは思えない
だから、人間は苦しいのだ
そろそろ寝るわ
ケンモウ諸君、Gute Nacht!