そばのおいしい食べ方
一、ひとつまみそばだけを食べてみる。(そばの個性・出来具合を知る事が出来ます)
一、つけ汁の味を見てみる。辛いか甘いかそばとのバランスを考える。(どれ位汁につけるかわかります。)
一、つゆは一度にいれてしまわない。(少しずつ継ぎ足して一定の濃度で食べれる)
一、つゆに薬味を入れない。(つゆの味が変わってしまうのでいきなり全部入れてしまわない)
一、そは゛の合間に薬味のねぎやわさびを直接口に運んで食べる。わさびの風味を楽しみたい場合は,そばの上につけて食べる。残った薬味は、そば湯を飲む時に入れてお楽しみ下さい。
一、どっぷりつけるとそばの香りと甘味が味わえなくなります。少なくとも、箸の先を猪口の縁より下に入れない位が良いでしょう。(どっぷりつけて食べない)
一、箸で取り過ぎない。高く上げても取りきれない時は、一旦せいろに戻しもう一度浅く取る。最後に残った短いそばは、直角にして取ります。(そば6本・うどん3本)
一、いくら上品な女性でもあまり静かに食べるとまずそうです。(一気にそばをすすり込む)
一、細く白目の十割そばは、あまり噛まないで食べた方が、風味を感じられます。太くて黒い田舎そばは、良く噛んで食べてください。
以上がおいしい食べ方です。強制するものではありません。知って頂いたうえで、後は各自お好きな食べ方でどうぞ。
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どう考えてもしっかりつゆに付けたほうがうまいよな
長州・薩摩人が江戸っ子を虐殺する理由もわかる わかっている俺を作り上げるためにマイルールを正当化するジャップ親父(あるいは婆)に名前がほしい
夏目漱石が皮肉ってたよなこの食べ方
吾輩は猫であるの中盤くらいだったかな
そばの香りってのがどうしてもわからない。どこで食べても完全無臭にしか思えない
そばの風味がとか言うくせにつゆにつけないと食べられない
オカマ野郎かよ
クソ熱い銭湯といっしょ
粋というのは過剰で馬鹿なことだよ
それよりもわさびはそばに乗せろの方が意味わからんわ
>>3
十割そばってのはそば食べまくった結果、のどごしよりそばの風味大好きな人間がチョイスするものだからなぁ
どんなプロが頑張って打ってもそば粉だけだと多少はボソボソ感出る
普通にのどごし良いそばが食べたいなら二八蕎麦でいい 他人に正解を決めて貰わないと何も出来ない人が居るんだよ
でそいつらが多数派を構成してやがて他人にもそのルールを押し付ける
特に日本人にはそういう人が多い
昔のそばつゆはトロミがあって付けすぎるからなんだよ
後薬味は蕎麦湯で割った時に味にアクセントをつけるため
今時代のサラサラそばつゆはにはそぐわないだな
勘違いヘンテコルールなんて無視して良いよ
江戸時代のつゆはほとんど醤油だったから全部つけたら食べられなかった
今でもこんな事やってるのはただのバカ
刺身たべる時に、わさびを醤油にとくな、風味がどうとかいってる奴が
ざるそばを食べる時は平気でわさびをつゆにといて食べてるのはおかしいと思う。
なんでもいいんだよ
ってなった結果が小麦粉8そば粉2
蕎麦を腹いっぱい食べたいというのは無粋←死ね
つゆにどっぷり浸けるのは無粋←死ね
薬味入れるのは無粋←死ね
麺を途中で噛み切るのは無粋←死ね
で、わさびは箸休めなんだろ?
合間に直接少しづつ摘んで味をリセットする的な
わさびをつまんで直に付けるほうが辛味が一箇所に集中しておかしくなるよ
端にもわさび残るし
蕎麦は手繰るもの、粋じゃないやつは蕎麦食いじゃねーなぁ
江戸しぐさは虐殺されて滅んだからその蕎麦に関するしぐさはすり替わった薩長人のニセ江戸っ子しぐさだぞ
蕎麦は自己流で食べるのが一番美味しいと東海林さだおが言っていた
福井で食べたかつおぶし、だいこんおろし、ねぎ、七味を乗せたおろしそば最高だった。つゆもうまかった
まあでもつゆにどっぷりinして啜っても
そばの風味も味もクソもなくなるのはわかる。
つゆにワサビオールinしたらつゆの風味も味もクソもなくなるのはわかる。
でも声高に他人に指南するほどのことではないと思う。
昔のつゆがしょっぱすぎるから少ししかつけてないだけとみたぞ
ベチャつけで食いよるよ
風味?アホか?
セットのぶっかけ蕎麦にそんなん要らんわ
こういう小うるさい奴らの居るとこには
絶対行きたくない
トンキン特有の意識高い系マウントと情報食ってる状態
粋(意気)ってのは生き方であって食い方じゃないんだよ
今のジャッピーは醤油ドバー砂糖ドバーのバカ舌だらけだからな
ソバの1番美味い食べ方は水ソバなんだよな
これ頼むと店主が裏から軽く会釈してくるからちょい恥ずかしいけど
蕎麦って通ぶれば通ぶるほど粋から遠ざかるよね
蕎麦の香りがーとかてめえのバカ舌で分かるはずもねえから黙ってさっさと食えって思う
わさびは代用品だった
本当は辛い大根おろしがそばに合う
わさびだと蕎麦の風味を殺してしまう
これはまだわかる、汁は味を引き締めるがそばの風味が出なくなるから半分
噛むなってのは吸い込めってことで吸い込むことで風味を強く感じるのはそばに限ったことじゃない
わかんないのは納豆は3回しか回すなってやつ、あれは謎
都民だけど何も意識しなくても蕎麦は>>1の食い方になるな
うどんはそういう食べ方しないし
パスタや中華そばはマナー違反だしすすらないで食うけど >>47
納豆はよく回すだろ
納豆は3回しか回すななんて 作法はしらないぞ 美味い蕎麦>美味いうどん>普通のうどん>普通の蕎麦
蕎麦の言い分はこれだけど、そもそも美味い蕎麦ってのが存在しない
ただのやせ我慢でしかなくて
江戸っ子自身も「贅沢につゆにドップリ浸して食べたい」
とか言ってた記録があった気がする
さすがにズゾゾゾゾ!
ってバカみたいに吸うやつは減った気がする
>>57
ビールは喉越しとかいってるガイジと似たものを感じるよな やせ我慢は江戸っ子の美学だから
そういう生き方してる人はそれでいい
蕎麦の食い方だけ江戸っ子気取る気持ち悪いバカがウザい
>>51>>38
正確にいうと蕎麦屋の都合だったんだよ
蕎麦つゆは麺よりも原価高いし
早く食わせて客席回転数上げたいから噛むなと言った
でもまあ江戸の街は肉体労働者多かったから
そこはお互いが我慢した
今で言えば牛丼屋でさっさと食って店出る感じかもな
で、江戸に慣れてない人がモタモタ食うと店はイライラするわけ
だからマウンティングとは少し違う 風味厨はつゆを程よい薄さにして
全部つけた方がいいことを無視するよな
今時江戸っ子なんて言って有り難がってるのは都心に生まれただけのボンボンと池波正太郎被れのおっさんだけだよ
少なくともたかが蕎麦くらいで江戸っ子気取ってんじゃねえよ
>>54 >>42
水蕎麦、あとは塩で食う、というのは
俺は好きじゃないな
それこそ「粋」を強要してるだけで何の合理性もない 池波の江戸っ子ステマで団塊は自称江戸っ子だらけだからな
でも高級なモノは食えないから蕎麦程度でグルメ気取ってイキってる
そばつゆをちょっとだけ付けるとかは塩分濃度濃くしてつゆを腐りにくくした弊害やぞ
あと、ちょっとだけ出せばいい節約にもなるし
蕎麦の風味ってそこまで有り難がるようなもんか?
今日日マツタケの化けの皮だって剥がれて誰も好まないし
そばなんて米の代用品の貧乏食なのだから好きに食えや
虐殺され絶滅した江戸しぐさ文化でない江戸の文化なんて
文革後の歪めて伝えられた歴史みたいなもんだよ
塩辛いのは江戸っ子が圧倒的に肉体労働者で構成されてたってのも大きい
蕎麦に限らずなんでも辛いのが江戸風だし
噛むなってのも意味不明
丸呑みしてうまい食事なんてあるのか?
銭湯の「熱い湯でサッと出るのが粋」というのも
銭湯が混まないようにする為の江戸のマナーだしな
江戸の粋って肉体労働者だらけの街で譲り合いみたいなとこあって
一人が他の人より長く使ったりすると「野暮だね」って言うのは
まあ、生きる為の知恵の面もあると思う
当時の江戸自体は野菜は無いし、出稼ぎの人だらけだし
色々と住むには良い街でなかったとは思う
男女比も歪で、男にあてがうために吉原があったけど
関西の新町や島原と違ってもっと売春宿の色合いが強かったんじゃないかなぁ
当時抜けようとして棒で叩き殺された女の人を
祀るお寺とかあるし
死ぬ前にツユをたっぷり付けたそばを食いたかったというオチの落語は好き
ぶっちゃけ江戸っ子は馬鹿のDQN文化
やせ我慢こそ美学
かけ蕎麦はダサいから冬でも鼻水たらして盛り蕎麦食ってたし
でもそばつゆの味って一瞬で飽きるよな
醤油ベースでいいから風味変えたのを10個ぐらい用意してほしい
>>73
俺は噛まないで喉を通る感触を楽しむが好きだし
今はもう当時の江戸と違って客に早く食う事を求めないだろうし
よく噛んで食う、食い方はそれはそれで否定する事はないと思う
味はよくわかるし、何よりも身体にはそちらの方が良いし
噛む食い方を「野暮」というのはもう時代錯誤だろうな >>72
肉体労働者とか寒い地方だと塩分摂取量が多くなる
江戸の場合は武士の作った街だからとか言われるな
これも大きな意味で肉体労働者の要素かもしれない あれこれ言われてるのは純粋にそばの味と香りが好きな人間なら賛同できる
要するに好みの問題
>>78
まあ、それは日本料理全体の考え方で
「あまりバリエーション揃えるより
決まった食い方を洗練させる方が良い」
という思想はあると思う >>80
干拓事業とかで本当に肉体労働者が多かったんだよ
武士は今で言えばサラリーマンか公務員だから
そこまで肉体労働者でもないと思う 一口分を摘出し、それを一口サイズに丸めてつまみ、つゆに浸けて食べる
不器用な人には難しいけど、なれると一番楽な食べ方
おまいらがヌーハラって言うから静かに食べているんだけど
なんかさみしいお
>>82
良く噛んだ方が甘み出て蕎麦の風味や味を堪能できるじゃん
それより喉越しを優先させるとか風味の無い蕎麦を誤魔化す為としか思えない 噛むなと言うか、江戸時代のトンキンは殆ど歯が無かったから噛めなかった
そもそも歯が無くても噛まずに食べられるから広まったガイジ食だしw
肉体労働者の街だから江戸料理って基本は屋台料理で
蕎麦、天ぷら、おでん、とかだろ
店に上がって食うのも鰻とか
関西の料亭みたいなのはあんまりない
一応、江戸にも八百善があって
築地や品川にも料亭はあったけど
正直、江戸の料亭料理って関西に比べると今いち落ちるよな
蕎麦はトマトとモロヘイヤのツユで食うのが美味いよね
「蕎麦の香り」
これも人それぞれだからな
更科ならほとんど香りは立たないけど「のどごし」と「蕎麦の風味」ならこっちが良いとも言われるし
逆に挽きぐるみの強い匂いを「蕎麦の香り」とか「蕎麦の風味」という人も居る
そしてどっちが正解ってわけでも無い
江戸時代は好きだけど
江戸っ子はほんまにガイジやからな
嫌われてた理由がほんまに分かる
『噛む』って名前の蕎麦売ってるだろ、乾麺のやつ
あれ噛まないで食ったら、自己矛盾を起こして精神崩壊するだろ
他人に言われた食べ方で食べてみて合わないようだったら自分の好きなように食べればいい
江戸っ子の言うところの粋って何かガキっぽいんだよね
>>94
そりゃあ、各地から肉体労働者が集まった街だからな ローカルルールを知らない田舎者を野暮と言ってバカにする
粋という名の陰湿しぐさ
でも薬味に冠しては江戸時代の人達が冒険しまくったから成熟された訳でね
>>33
あの田舎そば美味いって言ってくれる県外の人間がいる事が衝撃だわ
大体勧めても質素とか喉越しが悪いとかモソモソしてるって文句しか言わん トンキン蕎麦は味濃いから
全部付けたらしょっぱいだろ
>>89
それは俺も同意
更級より田舎の方が食べ甲斐あって好き あと、肉体労働者だけじゃなくて
武士や学者も各地から江戸に集まっていたわけで
だから最大公約数としての「江戸ルール」を
強要する土壌があったんだと思う
そもそも粋は関西の文化
江戸っ子は「意気」「意気地」なんだよね
冬でも裸足で尻まくって半ケツ出してるのがやせ我慢っぷりがカッコいい文化だったんだよ
個人的にはそういう部分が大好きだけどね
>>17
自称通の人はせいろの蕎麦にのせてる
洗ってる店は正直うざがってそうw 美味さよりカッコよさを重視してるからな
粋な食文化だよな
>>107
まあ、早い話が日銭で暮らしていて金がなかったんだよな 宵越しの金は持たないとかアホな事言ってたからブチ殺されたんだろうな
金なしで幕府に勝てるわけがない
江戸しぐさなんて滅びて当然だは
めんつゆがくっそ濃い時代の食い方を今してもマズいだけだわな
寿司もシャリの端っこにつけるのがマナーとされてるけど
ネタに満遍なく付けた方が美味い
>>9
よっぽど酷い店しか行ってないか鼻がぶっ壊れてるかどっちかや >>115
実態は給料安かったから
その日暮らしが精一杯だっただけだよ つゆがしょっぱければ
自然に1/3しか浸けないだろ
しょっぱくないつゆなら
どっぷり浸けるのが正解
>>113
そうなんだけどそれを言っちゃあオシマイよって文化だからな
素寒貧でも貧乏と言わず「宵越しの金は持たねえ」とカッコ付けちゃうバカっぷりが愛らしいんだし >>9
そんなことないでしょ
小麦粉でさえ風味があるのにそば粉で感じないの? >>9
そばの匂いは口の中から香るんだぞ
噛んだときに
だからつゆは少なくつけるんだ 蕎麦発祥は大阪
砂場蕎麦の大阪
砂場蕎麦をマネた藪蕎麦
そばつゆちょっとしか付けないのはツユが少量で濃い味だった昔の名残と聞いた
それなら今は勝手が違うでしょう
そもそも小麦が育たない痩せた土地だから蕎麦を作ったんだろ
何を偉そうにしてるの?
マジレスすると
東京は蕎麦も不味いぞ?
マスコミが80年代ごろから関西はうどん、関東は蕎麦みたいな
強引なデマを広めたけど
普通に関西の蕎麦の方が遥かに洗練されてて美味い
麺つゆも圧倒的に関西の方が美味いし
大阪はみりん入りの甘い蕎麦つゆ
東京はみりんがてに入らなかったから、辛い蕎麦つゆ
大阪は水を切って、東京は水を切らない
大阪はざるそば、東京はもりそば
>>129
3倍濃縮のつゆを水で割らずに使うと
雰囲気出ると思うw そばつゆを周囲に撒き散らすようにズゾゾゾっと豪快に食べなさい
蕎麦屋の屋号に籔とか砂場とか更科とかよくあるけど
どれがどれかはわからんけど関東系と関西系の店があって
うどんと同じで関東系はつゆが激濃だからちょっとだけでいいってことらしい
>>34
そんなことないでしょ、ミートソースに浸したってそばの風味は残るよ 前半はつゆに1/3くらいだなよく噛んでー後半はつゆじゃぶじゃぶ喉越しで行くわ
>>133
みりんは江戸初期から潤沢に出回っていたよ
流山などはみりんの名産地だった
江戸っ子の嗜好と
江戸の軟水に併せて
かえしを使ったそばつゆになっただけさ べちゃってつけて音を立てずに口に入れて良く噛んで食べています><
新蕎麦の更科の一番粉なら匂いはほとんど感じない
匂いが強い蕎麦=高い蕎麦では無いよ
酷いのだと保存が悪いだけで臭ってる蕎麦だったりする
「蕎麦の匂い」ってのは色々カンチガイしてる人が多い
本来の「匂い」を感じたいなら信州とか山形とかで自分の畑持ってる蕎麦屋の蕎麦食った方が良い
>>143
マナー講師みたいな奴らが
冗談を真に受けて拡散していくんだろうな
まあそれで飯食ってるから仕方ないっちゃあないけど ラノベ界の巨匠である池波正太郎センセーだって「通ぶらず好きなように物を食うのが粋ってもんだ」ってエッセーで買いてあって安心しました
>>58
オマエノ食生活つまんなそうだな
夏場に氷で締めたヒエヒエそうめん食べてものど越しの良さも何も感じなあのか なんかそういう題材の落語あったよね
本当は江戸っ子もつゆにどっぷり浸したいって話
蒸籠で蒸した蕎麦だから、つゆに浸けっぱなしにしておくとグズグズに崩れてしまう
だから蕎麦を蕎麦として食べられるようにする工夫が「つゆにどっぷりとつけない」というもの
ただそのためだけの工夫に、香りが云々という後付けの理屈を有り難がるというのってのが、粋でないってやつさ
>>60
そろそろ牛丼にも作法ができそうだな
生姜はひとつまみとか
つゆだくは最初から最後まで一気に流し込むべしとか あと江戸は北前船交易から外れていたので
昆布の価格が関西圏より高かったというのも
昆布出汁の関西風から
かえしとカツオ出汁の関東風に分岐した一因
>>151
玉川上水に硬水が流れていると
本気で思うの? 汁にジャブジャブする馬鹿はめんつゆ直飲みしてろ
ワサビなんだがちょっとつまんで蕎麦に乗せて口に入れると香りが鼻に抜ける感覚が圧倒的に違って
美味いつーか、あ、いいなって感じだからこれだけは騙されたと思ってやってみて欲しいわ
むしろ薬味すらいらない
汁が飛ぶ程にするるのは論外
まあ普通につゆに全入れするわな
ちょん付けとか言ってるやつはつゆ自体取り上げろ
好きなだけそばの味で全部食えば良い
信州のそばとか絶品だけどなー
まぁ食べ方は自由だけど
>>132
そうか? 俺は大阪のうどんは美味いと思ったけど
(逆に東京はまずい)
大阪の蕎麦の店は知らない
どこが美味い? 店がつゆケチるためにちょっとしかつけないのが粋なんだとかズルズル食うやつが音立てるのか粋なんだとか正当化するために言い出したんじゃないかと思う
「粋」と書いて
不自由な人生と読む
そばつゆにドボンした方が旨いに決まっとるわ
>>141
どうでも良いけど
蕎麦の唐辛子トマトソース(アラビアータ)って
めちゃウマだから今度試してみ? 寿司も蕎麦もバカがウンチク垂れすぎだろ
宮廷料理でもなんでもねーのによ
好きに食わせろよ
俺だって4代以上続いた江戸っ子だが気にしたこと無いわ
ラーメン二郎とかでも通は店側が喜ぶルールを守れなきゃダメって言ってるからな
あれと似たようなもんだ
>>174
ラーメン屋がつけ麺を売りたがるのと同じで
蕎麦屋もスープをケチりたがる説かw 食い方とか自由にさせろと
つゆが好きで食ってる俺みたいなのもいるんだから
>>177
日本蕎麦はアラビアータより
ボンゴレロッソの方が旨い😋 そばつゆにつけるのに半分ってのはおっさんなって分かった
つゆを1/3だけ漬けるのは薮蕎麦だけの話なのになぜか全ての蕎麦のマナーになってる
薮はどっぷり漬けたらしょっぱくて食えたものじゃないので自然とこの食べ方になる
他の蕎麦で1/3にしたらつゆが足りなくておいしくないだろう
トンキンは流民の集まりでアイデンティティがないから先鋭化するのは必然
労働者階級向けの店で出す蕎麦はつゆを少しだけ付けて食べて
武家向けの宅配蕎麦はつゆに浸して食べるんじゃなかったっけ
< 蕎麦はくちゃくちゃ噛んでいてはだめである
< うどんはのどごし
蕎麦もうどんも一緒じゃねーかよ
家系ラーメンも
ニンニクはスープに溶くな
ほうれん草増せ
ライスつけろ
みたいなルール押し付けてくる輩いるし
あれと似たようなもんだ
クソルールを粋だとして、歴史のない街がハクを付けたかっただけだな
>>9
俺も同じく
山形に何年か居たから、蕎麦自体は好きなんだが
香りと言われても分からない。
オリーブオイルの香りも分からん。
バカ舌だから鼻まで悪いのかもしれない。 >>1
そもそも、つゆを全部つけないってのは粋でもなんでもなく
蕎麦屋がつゆをケチるために噂を広めたってだけ
当時のバカッターのようなもの
本当の江戸っ子はつゆにたっぷりつけるし、つゆにつけない情弱を鼻で笑ってた
落語にもなってる有名な話 蕎麦屋は好きに食えってさ
音たてて啜ってくれたら嬉しいらしい
そば自体がうまかった頃の話だろう
今はつゆや薬味ドバドバいったほうがうまいんだろ
話飛ぶけど
現代に置き換えれば
コンビニで前の客が会計をチンタラやってる時に
自分はスイカでさっさと会計して
出入り口の自動ドアで前の客を追い越して
「チンタラやってんなよ」という食い方が
江戸の蕎麦の食い方かもな
蕎麦好きだけど、うどんのカジュアルさはうらやましい
>>187
関西圏の京都の大半や灘等の
銘酒の産地は
関東圏よりも硬度が高い硬水なんやで そんなにつゆにつけたきゃカケでも食ってろってんだべらぼうめ
奴らは蕎麦を食ってるんじゃない。情報を食ってるんだ
蕎麦にわさび、そーめんに生姜入れる奴は味覚音痴だと思うわ
ラーメンに胡椒なんてもっての他
これらのことにこだわらず好きに食べてくれ、みたいなこと書いてる店なかったっけ
あれは虚を突かれて面白かった
ギルティとかロット乱しとか変なルール作って二郎食ってる豚に通じるもんがある
>>207
なんでおれがラーメンにコショウを入れるか理解しようとしないのだろう >>2
ケンモジがいつもやってることじゃん
ATに乗るヤツはクソとかAndroid使うやつはクソとかいうしょうもないマウント >>191
讃岐うどんのように麺が主役でコシが強く噛むともっちりして甘みのあるものと
関西うどんのように出汁が主役で出汁を邪魔しないように柔らかく喉越しが良いものがある >>212
二郎ファンは二郎に並ぶ自分は崇高な存在だと思ってる節はあるね >>204
そういえば、灘と伏見の酒が
硬度で味が違うらしいな
灘は男に酒で伏見は女酒というらしい >>164
昔愛川欣也が巨峰は皮と実の間に甘さが詰まってるから噛まずに飲むのだってテレビでやってたけど、噛まなきゃ甘いもくそもねーだろって子供ながらにアホかと思ったことあったわ 能書き大好きだからな
マヨネーズをかけて食すべし
と書かれてればその通り食ってうまいうまい言うぜ
俺もだけど
大根そば美味いよね
細切りにして軽く茹でた大根が蕎麦の上に乗ってる奴
そばもんって漫画読めよ
まさかケンモメンって10割蕎麦=黒蕎麦とか思ってる輩?
蕎麦屋でこんな感じの説明ダラダラ書いてあって、最後に気にせずお好きなように食べてくださいって書いてあった画像Twitterで見たけどどこの店か忘れた
>>209
虎ノ門砂場は今もう東京やで
確かにあそこは美味いな 昔のこういう蕎麦屋の都合に踊らされてた情弱が現代ではラーメンオタクになってるんだろうな
音を一切出さずに食べるのは無理だから仕方ないけどわざわざ大きい音を出す必要はあるのか?
音立てて食うと美味しそうに見えるって感性が全く理解出来ない
10代の頃山形の蕎麦屋行ったときモッチャモッチャ噛んでたら店主に嫌味言われたわ
それから蕎麦屋には行ってない
わさびとねぎドバドバいれてつゆにどっぷり浸けた方がうめえわ
>>207
ラーメンに胡椒ってのは
打った後にしっかりと熟成させた手揉み麺等は
茹でたらアンモニア臭がするので
それを打ち消す為に胡椒を振るんやで
最近多い自家製麺で一切熟成させずに
打ち立てをすぐに茹でるという
コストカット至上主義の貧乏くさいラーメン屋だと
胡椒を振らなくてもええけどw 藪とか更科とかで違うのに
なんでスレタイみたいなのが「常識」として広まったの
>>225
実際、蕎麦屋にしてみたら
通ぶってもり蕎麦だけ頼む客なんて嫌な客だしな
日本酒頼んで出汁巻頼んで最後に抜きを頼むような客がありがたいだろ ごちゃごちゃうるせーな好きに食べさせろよ(はぇ〜そうなんですか)
>>231
いやコショウの味が好きだから入れるだけだよ >>206
それはインスタ蝿の連中だろ!?
近所に自分好みの飲食店が出来たら行ってみようとすら思わない? >>236
話飛ぶけど
江戸時代にもミシュランガイドみたいなのあった
日本人が情報を食ってるのはもはやDNA >>232
自分の舌より「誰かが作った正解」を信じる人が多いから
まぁ蕎麦に限らずこういうルールは結構ある
蕎麦が一番酷いと思うけど
寿司屋もノーガキが増えて寿司屋離れが起こった >>219
硬度が低い水で仕込むと女酒と言うが
伏見の女酒というのは
そもそも軟水では旨い酒を仕込めなかった江戸時代の話で
灘等と比較すると相対的に低かっただけであり
伏見は軟水か硬水かと言えば硬水やで >>235
コショウは本来アンモニア臭消しや
肉の腐敗を防ぐ為のスパイスなんだがw かつて職場の近くだから室町砂場赤坂店に数回行ったことあるけど
バーコードハゲ程度の蕎麦がちょろっと乗っているだけでたいして美味くもなくてわろたわ
黒塗りの運転手付のセンチュリーとかでくたばり損ないの爺がよく来るんだが何が良いのやら
そもそも江戸っ子が少ないだろう
カッペだらけだからな
騙されたと思ってつゆにわさび混ぜないでそばに直接つけたらうまかった
>>233
手間かかる割にたいして客単価高くないのに長居して回転率落とすし、
単価高いのをササッと食べて帰る客の方がいいんじゃないか? 脱サラオジサンのそば屋とかは出汁の取り方がヘタだからどっぷりつけないとマズイ
信州蕎麦とかも出汁が薄めだからしっかりつけたほうがいいな
大根おろしの絞り汁使ったからつゆなんかはどっぷりつけたほうがウマイ典型的な例
味の濃い東京の老舗なんかはちょっとつけるだけでいい
上野藪なんかは老舗でも気取りがなく安くてウマイし飲んだあとのしめにとてもいい
ちゃんと味が分かるかどうかで自分の酔い具合もわかるしな
>>75
嘘を当たり前のように書くなよ
先頭が熱くなったのは第二次世界大戦中の頃で昭和初期からだぞ。それまでは普通にぬる湯だ
熱くしたのも大本営指導のシラミとかの殺虫殺菌が始まり
そして今なぜに未だそんな馬鹿なことが残ってるかというと客の回転立のためだけ
サッサと入ってサッサと出て行け!
当然的に客離れで銭湯は潰れまくり
ざまぁーとしか言いようがないね そば食いたくなってきた
うどん屋はたくさんあるけど蕎麦屋って以外と少ないんだよなぁ
>>199
そもそも蕎麦ってのは元々不味い食べ物だったからな
小麦を作れないような痩せた土地でも育つからしかたなく蕎麦植えて蕎麦粉固めて食う
蕎麦とは大昔からそういう貧乏人の食べ物
本来なら小麦粉を混ぜた二八蕎麦の方が遥かに高給品で
将軍など地位の高い人のみが食べれる物だった
十割蕎麦食ってるなんてのは私貧乏ですって自己紹介並の話
戦後はアメリカの政策により日本に安い小麦粉が大量に入りだして
小麦粉=安いってちょっとマイナスなイメージもできあがり
蕎麦の方が高給かのような勘違いする奴が増えちゃってるってのはある
十割蕎麦を割高で食ってる奴はただのアホな部類
個人的な好みは抜きに食べ物の価値で純粋に考えた場合
二八 >> 十割 >>188
何度この話をしても理解しないアホが永遠に湧き出てくるよな
アホには理解できない理屈なんだろうと、最近ではもう諦めてる >>233
そういうのはヒマな時間帯に来てくれる客
昼にそれやられると蕎麦屋は嫌がる >>29
これワサビが目に入ってたら失明してるだろ・・・ 誰がいつこんな事言い出したんだろうか
ファストフードなんだから適当に食わせろ
>>141
言いたいポイントはそこじゃないと思うぞ。 >>255
脱サラ系そば屋はヤバい
蕎麦の香りガーとか言って
蕎麦の実をろくに洗わないで挽くから
蕎麦の実の表面についた
発ガン性が高いカビが付いたまま蕎麦粉にするので
食ったらすぐにガンになるで
これが本当のヤバ蕎麦w 乾麺の蕎麦の成分表みると、最初に小麦粉がきてるのがほとんどだね
灰色うどんとか言うけど、まぁ別にそこまでマズくもないし
休日の家で食うのはこういうのでいいわ
また薮そば=江戸そばと勘違いしてる低脳がそばの食べ方を知ったかするのか
>>271
九州のトンコツ土人は
柚胡椒をまぶして蕎麦を食いそうw いや蕎麦だの寿司だの今の作法が作られたのは明治以降だから江戸っ子は関係ない
トンキンジャップ飯にも箔を付けようと頭のおかしなジジイ共が考えたんだろうな反吐が出る
本当に美味しい蕎麦はそりゃそれでええけどもそこらへんのチェーンに深い風味なんてないだろ
わさび溶かした方が蕎麦湯がうまい
初っぱなから全部溶かす
薬味は蕎麦湯飲むときに邪魔だから入れない
ほとんど蕎麦湯のみにいってるようなもん
江戸前の蕎麦つゆは滅茶苦茶しょっぱいからな
>>1の通り、蕎麦をつゆにどっぷり漬けるのは身体に悪いから止めとけよw ラーメンと蕎麦しか食わねーくせにグルメ気取りの奴らほんと草
寿司もだが何で偉そうになったんだろうな
ラーメン屋も1部偉そうなのあるけど
>>1
蕎麦打ち職人の傲慢な押し付けの食べ方、の間違いだと思う。
蕎麦自体、不味い食べ物なのを、蕎麦つゆや薬味で誤魔化して、ようやく食べれる状態にしてる件。
ソレをするなと押し付ける=罰ゲームだと思う。 蕎麦つゆの濃さがその店の流儀によって違うからその都度どんくらいつけるか自分で決めるのが普通だろ
田舎もん「大根ドバー、とろろドバー、つけ汁にたっぷり付けていただきま〜す」
>>101
えっそうなんか。はまったから家でもやってるわ >>278
そんなことないだろ
知ったかで話すとまた間違って覚える人がいるからやめといた方がいい 天ぬき(天ぷらそばから蕎麦を抜いたもの)なんて、今でいう変わったことをして目立ちたい陽キャが頼んだものが偶然メニューとして残っただけだからな
出汁がどーこー言ってる東京の人多いけど濃口醤油ドバーの時点で出汁もクソもねーだろ…
ところところの食べ方や流儀はあって然るべきだけど全国発信は勘弁してくれ
わざに田舎に来て作った人間の目の前でクソ文句や能書きたれるアホの多いことよ…
>>278
それは薮そば系だけ
東京でも更科系や砂場系はそんなことはない >>262
そんな事ないだろ
5年前10年前と比べたら藪そばの認知度は大きく上がってる
昔なんてスレに1度も藪の字が出てこない事も普通だったのだから >>302
情報網がまだテレビラジオの昭和の時代ならまだしも
平成以降になってもいまだに東京のうどんや蕎麦のつゆが真っ黒な時点でなぁ
味を改善する気が関東人には無い(まさか不味い事にすら気づいていないかもだが) 粋とかいってグダグダうるさいのかっこ悪いと思う
黙って食えよ
じゃあ最初からつゆを2センチくらいの量で出せ。薬味もつけるな
俺は行かないから
つゆだくにしてたんだが馬鹿だった
少量入れて和えれば十分やんけ
地域によってつゆの濃さが違うから食べ方に正解はない
はい、論破
音立てるなとは言わんけど勢いよくすすってつゆ飛ばす奴は頭が悪い。ジジババだとカレーうどんでもそれやるしな
ソバの匂いだとかみずみずしいって言い回しがいかにもトンキンって感じ
>>305
池波正太郎が昭和に書いた本にさえつゆは好きなように、とか藪の話が載ってるのに、毎度話がふりだしに戻るのが歯痒くて
けど正直俺も、例えばワインや寿司に関しては知識のないアホだから、興味無い人の認識なんてこんなものかな?という気分もある 所詮穢土っ子の田舎者の集まりの文化
京都の上級国風文化からみたら下等。そりゃ朝廷に討たれるわ
次年子の10割そば食べ放題今年行かずじまいだわ
値上げしたと聞いて残念
生わさび一本と鮫肌下ろし金が出てくる店では
ざるそばの上にわさびを擦ってまぶすんやで
つゆは好きなだけつけていいと思うけど、箸で摘んだのを一度離して、そば猪口の中で洗濯機みたいにグルグル回すのは見ていて複雑な気分になる。
食べ方は人それぞれだけどね。
>>250
噛まないのは製粉技術の問題で昔は殻が混じってたせいじゃないか バカ舌トンキンの言うことなんてほっとけ
どうせ世間とはずれまくりよ
トンキンのうどん食えばわかる
あんなもんトンキン以外じゃ三日と店は持たん
ワサビはつゆに溶かさない方がいいけどネギはそのままだと刺激が強すぎるのでつゆに浸して味をまろやかにした方がいい
>>328
江戸の田舎者は塩分で無駄に辛くとないと味がわからなかったからね
出汁の味がわからないバカ舌文化ってこと >>330
つまりこの江戸っ子のそばの食い方は最初にいきなりできたの?
そばつゆの方は変化したのに食い方だけ変化しないって不思議な話に思えるけどそれは何でなの? >>333
だから藪での食べ方だって上に何度も書いてあるだろ >>333
味噌で食っていたのは
信州や飛騨などの
蕎麦の実の産地だよ
その後蕎麦が関西進出して
関西風に魔改造されて
昆布出汁ベースのおつゆで食う様になったが
うどんの方がおつゆとマッチングが良いので
マイナーなまま現在に至る
家康の関東移封後に関西からの移住者と共に
蕎麦もうどんと共に関東に持ち込まれるが
その後に関東でメジャーとなる
かえしを使ったカツオ出汁の黒いおつゆとは
蕎麦の方がマッチングが良かったので
関東ではうどんより蕎麦がメジャーとなる バッバッバッバッのおばさんと同じだな。
どこの誰が作ったか分からない蕎麦より、
にんべんのめんつゆと千葉産の長ネギの味を信じるのよ
噛まないなら薬味とかいらんだろ
ツユの甘醤油っぽいのにネギのシャキッとした食感と苦味がグレイトフルに合うからな
かけそばはあんまり食いたくないけどざるそばは好き
うどんやラーメンみたいな麺の魅力はない代わりにそば粉が美味い
創味のつゆを醤油くらいの濃さに希釈して
本わさび乗せてつゆは端を濡らすくらいつけて食うと上手かった
乾麺派の俺が来ましたよ
業務スーパーのそば粉割合15%でもそば感があるから人間テキトー
七味とうがらしをパラッとやって食う食い方もあるらしい
>>1
この中でやるのは
>わさびの風味を楽しみたい場合は,そばの上につけて食べる。
これだけ
これは美味い
寿司屋のおっちゃんに教えてもらった
刺し身もわさびを乗せて食べる
醤油には混ぜるな >>45
わかってるな
蕎麦打つとき大根おろしの汁使うわ
しなやかさが出る まあ粋ってある種の「やせ我慢」だからね
「バーカw」と言われたら本当にそれまで
>>29
「ネギとわさびを食べてもらおうと思いました」って言えばよかったんじゃね? 更級蕎麦の店で藪蕎麦の食べ方を推奨した馬鹿なテレビ番組があるらしい
はなまるでつゆと天ぷらだけ
売らないかなあ。麺つくるので
精一杯
蕎麦を産地まで食べに行く通人向けの蘊蓄が馬鹿の手で東京で蕎麦食べる一般人に広まっただけ
当時信州など蕎麦の産地ではめんつゆじゃなく大根オロシ味噌で食べてた
>>29
それまでカッとなってたのにそばを食ってる瞬間は感情を平静にして、食い終わったらまた怒り始める感情のジェットコースターっぷりがスゴイ どいつもこいつも揃って勘違いしてるが
>>1は粋な蕎麦の食べ方であって美味い蕎麦の食べ方ではない 久々に江戸しぐさのウィキペディア見たけど相変わらず基地外じみてて笑えるわ
まぁそれぞれが美味いと思う食い方で良いと思うんだが
マナーとかでもそうだがそれでマウントを取ろうとするから行き過ぎて妙なことが起こる
>>360
1の記事で既に「美味しい食べ方です」と言い切ってるんだが 蕎麦の最高に美味しい食べ方
蕎麦前なんて気にしないで板山葵ツマミに冷や酒を飲む(焼き海苔も可)
鴨抜き頼んで燗酒を飲む(天抜きも可)
好きなだけ飲んだら蒸籠一枚を好きなように食べる
最期にチェイサーを兼ねて蕎麦湯飲む
半分だな
関東のそばつゆは濃いから
食べ進むといい感じにつゆが薄まるから最後のほうは全部つける
俺は実際3分の1しかつけないけど、こういう食べ方を他人に強制する奴は糞
こういうのは池波正太郎「男の作法」の書きぶりがいい
関東は、みりんが手に入らなかったから仕方なく濃いつゆにしただけ
砂場蕎麦の劣化版が東京藪蕎麦な
食べ物では関東は何一つ関西には勝てない
こういうめんどくせぇの考えるの好きな奴がノックの回数だのハンコの角度だの言いだすんだろうな
>>372
さすが食い倒れの国
食べ物に関しては自信満々である >>9
自身ワキガ、もしくは周囲、家の中に異臭を放つ人間や物の近くで暮らしてると鼻は退化するよ >>360
勘違いはお前だろ
みんな濃さに合わせて美味い量のつゆをつけてるだけで、
別に粋じゃない 他人の食い方気にしないのが一番美味いから
ネットでも食い方に干渉しないし
孤独な趣味だと思ってる
どっちでもいいという寛容さをなぜ忘れてしまったのか
つゆのつけ方はまだ許せる
蕎麦は高い音を立てて食べるもの
とか言いながらわざと大きな音を立てて
食べる奴とか見たら殺意が湧く
高い出汁は節約しながら不味いものを我慢して食べる方法だろ
去年末にそば屋いったら
「こういうのはズバズバ音立てて食うのが粋なんでい」
と言わんばかりに8人ほどのジジババグループがズルズル音立てて吸いまくってて
親と二人すげー気分悪くなったわ
音を立ててもいいよ
でもクチャラーだけは許さないからね?
蕎麦は大阪が400年前につくった
でも土地が豊かだからうどんの方に流れた
関東は土地が痩せてて蕎麦しか育たなかったんだよ
通ぶって蕎麦屋を居酒屋扱いしてるやつがクソダサい。
麺がカクカク太くてつゆが濃い蕎麦ならそれが美味い
普通の立ち食い蕎麦ならちゃんとどっぷりつけろ
噛むなって麺が長くても歯でブチっと切ってつゆに戻すのは見苦しいってことだろ?
噛まなきゃ食えんしアホか
トンキンにかかるとラーメンだろーが寿司だろーがこうなる
今はたこ焼きにまで手出しはじめた
>>395
それも嘘なんだろうがな
関西の人間はネットで日本の足を引っ張ることばかりしている
俺は関東の人間でもないけど 東京に転勤してきてから食べてない。
正確には来た当初は何軒か蕎麦屋回って盛り食べたけど、どこも辛くて食べられない。
貧乏育ちの見栄張ってる感がすごくて見てて面白いよね
うどん県のうどんへのこだわりは純粋にうどんキチガイから来るものな感じがするけど、自称そば通のそれはそば語れる俺凄いしか感じられない
あいつらは本当にそばが好きなのだろうか
ダイナースの雑誌でグルメ評論家と東京の蕎麦屋の店主が客の悪口言いまくってる記事を
読んでから高級蕎麦屋へは行かないようにした。
つゆにどっぷり漬けるのはありえない
スーパーで売ってる茹で麺でも食ってろ
たかがエンタメ作家がほざいた事をスタンダードだと思ってる料理は沢山あるね
お金払ってその料理を買い取ってるわけじゃん?
なのに食い方で文句言われるのはどうかと思うけど
蕎麦って生めんタイプの奴糞マズくね?
そうめんと蕎麦は乾麺のほうがうまい
>>60
作り手と食い手で受け止め方が違うんだよな
見栄っ張りの江戸っ子には理屈付けるしかなかった どうせ安いそば屋しかいかんからたっぷりつゆにつけて食べるわ
通ぶるのがのさばるとそのジャンルは滅びるんだよな
だからうどんよりラーメンのほうが滅びるのが早いぞ
そんなの食わないで
多摩地区に来て武蔵野うどん食べなよ
好きに食っていいし お腹いっぱいになる
名店で聞いてみ
つゆに完全につけて食べてくださいというからw
いかに人より不味く食べる方が勝ちみたいな風潮があるからな
トンキンの食文化は
トンキン人はもともと味覚音痴
見た目だけ派手にすればいいと思ってる
>>75
肉体労働てなに?
江戸時代全期とおして普請ばかりやってたのか トンキン発祥の食い物はもんじゃ焼きとか見た目でも汚いもんな