理解しながら多読して、わからないところは文法書で逐一調べてノート作っていけば本当death
品詞分解する英文解釈馬鹿にする奴でまともに英語できる奴見たことないわ
無責任なネイティブや帰国子女のマウント真に受けちゃってかわいそう
ハウマッチユー?
これ覚えときゃ海外でモテまくりだぞ
感謝しろよ
英語の技術書よく読むけど、
読めるようにはなるが書いたり喋ってりはできないね
英文読みたいだけならいいだろ
会話は話さないと無理、逆に会話だけじゃ英文読むのは無理
ナボコフ読もうとしたら難しすぎて挫折した
ヴォネガットくらいが丁度いい
>>4
品詞分解ってこれは名刺で動詞であれは形容詞で副詞でとかいちいちやってんの?そりゃ馬鹿にするだろ 要するに語彙だと思うよ
その単語をどういう風に使うかを身につけないといけない
流し読みしてるだけならほとんど意味ないだろ
よくわからない部分があったら雰囲気で流さず理屈で理解できるまで調べる
知らない単語やイディオムは記録して暗記
そのくらいはしなきゃ
辞書を理解するスキルがあるならそれでもいいかな
でも短文で色んなタイプの英文が載ってる奴が一番効率いいだろ
受験でやるような英文解釈は英文を一々和文に訳して理解するわけだから英語自体のスキルは上がらないわな
その点多読は英文をそのまま理解する練習みたいなもんだからスキル向上に直結する
そういう意味で東大生でもTOEFLのスコアは地方帝国大学といい勝負になってしまう
英語に限らず語学は根性論だよ
自分の専門分野だけってならショートカットの方法はいくらでもあるだろうけど
全般的な英語力をつけたいってなったらジャンルを問わず手当たり次第に読むしかなくない?
「細かいところはわからんが全体はわかる」を積み重ねて年月を掛けて解像度を上げて行くという非効率極まりない方法が一番だったりする
品詞分解って要するに読みながら頭の中で翻訳してるってことでしょ?
その癖やめないと会話できなくなるよ
品詞厨であっても、まさか見慣れた構文まで逐一品詞分解しながら読解しているわけでもあるまい
慣れが全てだな。慣れれば全てが勝手に上手くいく
なんとなく読めるけど正しい英文なのか全然分からん場合はどうしたらええんや?
単語は憶えるけど英文解釈はトレーニングしないとフィーリング読みの癖がつくだけだろ
そんな複雑な文章読まんっていうのなら知らんけど
コンマ一つに神経質になる必要ない人間なら品詞分解できなくていいんじゃない?
自分の程度にあった学習しなよ
>>18
ネイティブのおっさんに聞く
これがまず絶対間違いのない唯一無二の方法
次善の策としては、English板の質問スレに投稿してヤツらに答えさせる
ペーパー好きな連中が多いからきっと喜んで教えてくれるはずだ
いずれにしても、自分で文法書なりを調べて怪しい箇所の見当を付けてからやろう 英文解釈ってどのレベルよ
英文読解入門(だっけ?)あたりを読んで理解できるなら多読に移ったほうがいいだろ
強調倒置省略あたりはある程度文章読みこなせるようになってからでいい
単語や言い回しは覚えられると思うが
発音とセットになる会話とは別系統だわな
契約書の中身が理解できる事と
それを草稿できるか否かは全く別の話になるように
自分の中でだけ解せる形に咀嚼する事と
それを他人に向けて的確にアウトプットする能力は別
> 「英語なんて本多読してれば覚えれる」これ本当なのか?
基本的には間違ってないんじゃないか。
ひたすらテキストに取り組めばそれなりに身につくんじゃないの。
「読書百遍、意自ずから通ず」と我らジャップの祖先も言ってたし、
武士はその気合で四書五経を読破したんだろ。
だいたいそれほどの量を多読せんでも、数冊、「その本に出てくる文章の
すべてについて完全な理解」に至るぐらい読み込んだなら、そいつはもう
その言語についてかなりの水準に到達してると言っていいのでは。
夏目漱石の著作数冊分ぐらいに出てくる文章をほぼ完全に理解してるような
メリケンが日本語がわからないとは思えないだろ。
向こうの代表的な近代文学者、たとえばホームズのアーサー・コナン・ドイルの
それこそホームズシリーズを全部読み終えて、それに出てくる文章を全部自力で
翻訳できるというやつが、それを終えてもまだまったく英語ができないとは
考えにくい。
もちろん読み飛ばしたりするのはなしで、その小説に出てくる文章全文に
ついて「意、おのずから通ず」の域に達してるというのが前提だけども。
一般文学を読みこなしただけでは、専門用語や業界用語にまみれた、専門職用の英語や
法律関係の書類みたいなのにはまだまごつくだろうが、そういう、適用の限定された
あるいは必要とする人間しか必要としないような範囲の
英語についてはそれが自分に本当に必要になったときにだけ覚えればよい。
だいたい、英米に旅行にでも行かない限り永遠に必要としないかもしれないのだ。
読んでも身につかないという場合は、たいてい読み飛ばすというか「わかってないまま
ほっといてる文章」がその本に大量に残ってるんじゃないかと思う。
自分には意がとれないまま放置した文章をほっておいてなんとなく読んだ気になって「読破」
したとかそういう横着をすれば当然、身につかない。
読んだ小説に出てくる文章にすべてをとにかく自分でその単語がその場所に位置どってる
ことが自然だと感じることができるまで何度も辞書ひいたり復唱したりして理解する努力をすれば、
そこまでやって身につかないということは考えにくい。
多読をする動機には2種類あって
・まったく英語初心者だけど本を読むのが好きだから多読から始める
・学習段階の要所要所で大量インプットの必要に迫られる
いずれにしろどこかで大量に読むことは避けられない
受験の時英文長訳英字辞書使いながら毎日やって単語と熟語やって英字新聞読んでたら9ヶ月ぐらい経った後なんかふっと素直に英文の意味がわかるようになった
受験終わってなにもしないで3ヶ月ぐらい経つとまた意味を考えはじめた
適した学習の方法も、必要な英語力のかたちも人それぞれだから、結局勉強のやり方がうまい人が伸びる
もちろん力技で適当にやって、自分に必要な能力を身につける人も多いわけだが、
そういう人に限って自分の勉強法が万人に向いてるかのようなことを言いがち
だからなんだって話だけど
英文でシコってると割と読めるようになってくるぞ
覚える単語が偏るけどな
マーチ関関同立に合格するレベルがあれば専門書も読めるよ
文法はほぼ大丈夫だから後はテクニカルタームを増やすだけ
>>37
>恋人をつくる
模範的嫌儲民「最短の道に入ろうとするにも、その前に立ちふさがるこのエベレスト登頂よりも難易度の高い前提よ。道が進入禁止のマークを出しとる」 本当やろ
読書百遍意自ずから通ずってゆうじゃん?
漢文時代もそうだったろうし碌に英語教材なかった時代でも英語できるジャップはおったやろ
英語の本100ページくらいよんでから英語吹き替えのアニメ見たら結構聞き取れてビックリした
読めやすくなるけど自分で表現するのは上手くならないよ
漢字は読めても書けないのと一緒
まず高校レベルまでの単語と文法知識入れる
そもそもそれがないと読めないから
そのうえでの多読という意味ならその通りだろうけど
一番英語力伸びたなって感じたのは
洋楽アイドルのファンになった時に
毎日毎日膨大な量の掲示板を読んだ時
それでもまだ不自由さの方が強かったけど
読むだけしかできなかったから
でもとにかくそういうことをしつつ
小説をaudibleで毎日聞き続けたり
海外ドラマの音声だけを毎日聞いたりもして
英語日記なんかも書くようにしてもがき続けている