>>1
■ チョソモメン5大悲報(脳欠損)
1,日本に住みながら半島アイデンティティむき出しで、日本のネトウヨ叩きをしてる奴は
日本ネトウヨ以上に強烈なナショナリズムを持った朝鮮ネトウヨであるという真実w自覚しましょうw
2,韓国製品をホルホルして日本叩きのマスターベーションを繰り返してる奴は
韓国の躍進の根底には反日パワーがあり、反日パワーを言い換えるとネトウヨパワーであるにもかかわらず
そのネトウヨパワーで日本のネトウヨ叩きをしてるという滑稽な真実を認めようw
3,経済的に安倍政権はリベラル、反安倍こそがネトウヨという真実、反安倍はネトウヨの自覚を持って戦おうw
移民推進、TPP(EU)推進の代表は、メルケルや安倍晋三
移民反対、TPP(EU)反対の代表は、トランプやメイ首相
4,言葉の使用法として、「在日」 = 「犯罪者」 これが差別なら、「ネトウヨ」 = 「差別主義者」 これも差別だからw
どちらも「それ」を内包することで共通であり、それ以外の意味も含む広義な定義を持つことでも共通
差別の本質的な問題は、主語を抽象化して使用することで起きることを理解しましょうw
「差別」を糾弾したいなら、「ネトウヨ」に抽象化せずに、そのまま「差別」を主語として使わないと同じ穴のムジナになるってことw
差別を糾弾する側が、その手段に差別を用いてる頭の悪さを理解しましょうw
5,ネトウヨに強い関心を抱き怒りの言及を続けるも、原因となっている
”韓国の反日的言動”には見事に無関心を決め込み言及したがらないw
通常なにかしら問題の解決を図るさい原因にこそフォーカスを当て徹底追求するものだが、
想像を駆使して人格や育ちに原因を求めてそればかりを言及する、
そして韓国による日本へのヘイトは見て見ぬふりで、擁護はしても批判はしないという差別的な欺瞞に満ちているw
↑誰もまともに反論できずw恥ずかしくないのw (´∇`)(´∇`)(´∇`)(´∇`)(´∇`)(´∇`)(´∇`) 西洋より早く矢対策のできる鎧が発達したから持って運用できる大きさの盾がいらなくなった
置き盾は普通に使ってたぞ
>>7
日本の馬は小さくて非力だから牛車になったんやで 肩についてるやつが盾の代わりだったんだぞ
ザクみたいなもんだな
山がちでゲリラ戦が多かったんだろ
だから忍者がいた
は?
畳という攻守最強の建具を発明したのは日本だけなんだが
そもそも片手剣ってあったのか?
刀は両手で使うんだよな?
>>21
匕首とか短い刀は片手でも扱ってたんじゃない 槍相手に盾ってそんなに意味ある?
日本の甲冑は、むしろ対矢に特化した装備だし
鎧がすでに盾だからな
生身かつタイマンという実戦じゃ中々起こらないシチュエーションなら強い
侍は鎧を着てるから盾を必要としなかった
足軽は盾を使っていた
鉄をも両断できる日本刀を防げる盾なんかないからだろ
ナマクラの西洋刀とは違って日本刀は鉄を何万回も折りたたんで作られてるからな
>>9
それってよく聞くけど鉄砲は大量に輸入してたのに馬は輸入しなかったってことになるしおかしくねーか? >>37
短槍と片手剣+片手盾で戦う動画があったけど片手剣が全く相手になってなかった
片手盾も防御範囲狭いし役に立ってなかった (; ・`д・´)「さて。共産主義だね」
(´-ω-`)「武器がどんどんどんどんどんどんどん強くなっていくと」
(; ・`д・´)「それを防ぐ盾や鎧を装備するより、先に武器で殺したほうがいいんだよね」
(´-ω-`)「最強の武器は最強の防御」
矢避けには板持って走ってたし
鉄砲避けには竹筒持って走ってたんだろ
手持ちの盾って斬撃をさせないことと質量が軽かったりトルクが小さい突撃を弾くくらいしか使い途ないんじゃない?
>>1
そういやそうだね
欧米では盾がものすごい発達した それに三間槍だったか、足軽が持つのは長槍だから余計盾は意味がないだろう
>>52
その盾はモンゴル弓騎兵の短弓にバスバス射抜かれて大敗したろ
それにマスケットやフリントロックが出てきてからは盾なんかなくなった ───────────────────────────−──────―
────────‐───────────−────────────―─‐
─‐────────────‐────────‐∧_∧ ───‐──―──‐
─────‐∧ ∧,〜 ────────────‐(; ´Д`) ────────
──−──‐( (⌒ ̄ `ヽ───_ ───────‐ / >>1/─―/ヽ────―─‐
──―───‐\ \ `ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | / | | ─────―
―‐――──‐ /∠_,ノ _/_───‐―──―─‐| | /─―/ | |―────―‐
─────‐ /( ノ ヽ、_/´ \―────‐──‐∪ ./──,イ ∪ ────―─
────‐ 、( 'ノ( く `ヽ、 ―────―‐| /−─/|| | ──−───―
───‐‐/` ―\____>\___ノ ──────‐|/──/ || | ────‐─―‐
───/───―‐/__〉.───`、__>.―‐―───‐─―‐| || | ─────―─
──/──‐──────────────―−───‐(_)_)─────―─
─/────────−────────────‐──────────―‐
───────────────────‐─────────―─────‐ これだよこれ
機動性を重視したんだろ
プレイ感覚がまた変わってくるからな
少なくとも盾が有効だった時代はあったわけ
そのことを>>1は言ってるんでしょ
一方日本では縦が発達した歴史がない
のちのちに必要なくなったのはまた別な話だね 槍相手に盾はどうなん?
つか槍を持つのに盾邪魔じゃね?
刀って突き刺すだけなんだから弓と石と落とし穴で勝てるよな
どちらにしても盾の出番なんてないじゃん
>>35
中世の騎士は槍持ってるけど武士は弓矢だから 刀も槍も弓も両手を使う武器だし盾なんて持ってても邪魔にしかならんだろ
騎兵が中心の時代にはすでに重装歩兵戦術が廃れてた
日本に弥生人が入植して大和朝廷を
樹立した時代には西ローマ帝国がすでに滅んでる頃だからな
>>70
鎌倉武士は弓矢で撃ち合いするので鎧の左肩が一応盾
室町時代で足軽が出てきた時代だと矢合わせ→槍で叩き合いで矢合わせの時は>>66みたいな置いて使う盾はあった
その後手持ち盾が発達しないのは当然だろう、弓と槍(と鉄砲)持ってるんだから >>70
律令制軍隊が組織できてた(実際まともに運用できてたかは結構怪しいらしいが)頃は
弩ともども盾使ってただろ
隣に中華様がいたから土人なりにある程度学んでた時期はある >>80
それが全てだな
火縄銃全盛時代でも改善しなかったし 盾というと漫画みたいに剣や槍を防ぐ目的と思いがちだけど
実際は弓矢対策が大きいんでしょ
欧米の映画とかみてるとものすごい射程が長いよね弓矢の
スパルタ人とか立派な盾持ってる割にはマント以外全裸だけどそれは
今の軍隊も鉄砲に当たれば終わりじゃん
全身に鉄の鎧つければいいのにバカなの?
ジャップの戦ってろくに隊列を組まずに突っ込んでくだけだろ
盾なんか持ってたら走るのが遅くて怒られるだけ
軽装で一番最初に突っ込んだ奴が一番偉い
土人の国ではこれだぞ
何で世界中の兵士って防弾チョッキつけねぇんだ?
と同じ話だろ
戦争は人が死ぬためにやるんだよ
剣道とか薙刀の有段者に「盾いる?」って聞いてみたら良いじゃん
剣道三段の俺的には「篭手を伸ばして重くする代わりに、小手を有効打にしないなら助かる。大型化するなら要らね」
ひ弱なヒョロガリ民族だから
甲冑着込んで盾もって片手でハンマーで鎧ぶん殴れる筋力がない
>>91
鎧は製作コストが高いからな
盾作ったほうが安上がりだった
中世以降に鎧が進化したのも盾が廃れた理由の一つ >>96
最近のアーマーはセラミック入れたらライフル弾防ぐし
アメリカの最新のヘルメットもライフル弾防ぐよ スパルタ兵なんてでかい盾なら持ってるけど裸同然だし
日本の戦国時代の軍隊って紀元前のアレクサンドロスとかハンニバルとかにも負けそうだよね
天皇王朝の時分は盾標準装備してたろ
武家王朝は軍人の人数少ないからその分金掛けて宋元明の甲冑を真似た重装甲だから盾不要
鎧武者が盾を持っていなかっただけで盾自体はあっただろ手持ち盾じゃ無いけど
>>98
薬丸自顕流の野太刀での袈裟斬りをプレートアーマー着た騎士が喰らったらとうなるのかな ヨーロッパだって室町時代に該当するフス戦争の時代には既に盾なんて持ってねえだろ
>>107
落とし穴を掘って待ってれば全員落ちそうだよな
落とし穴があることを報告しても上官は「うるさい!突っ込め!」としか言わないだろうし >>107
中近世どころかナポレオン時代の軍隊でもハンニバル軍に負け得るんじゃないか?って考察が大真面目にされてるし比べる相手が悪いぞ 弓と槍が主兵だったから
刀とか基本飾りだぞ
乱戦になった時にようやく出番があるかくらい
>>115
広大な平地が少なかったから戦車は寧ろ邪魔だった >>117
ナポレオン時代って全部の国がオラニエ公マウリッツやグスタフ・アドルフの軍事革命を経ている軍制なのにハンニバル軍に負けるのか? 盾より槍とか剣とか弓の方がかっこいいから
盾持ってるやつは迫害される
そのへんの大河ドラマよりクレしんアッパレ戦国のほうが考証が正確という
腕力があまりないので片手で剣とか使えないし、盾も持ち運ぶ筋力も低いし馬の能力も低いから
矢の対策に籠みたいなのに布巻いたヤツ背負うのが盾みたいなもんじゃないの?
乗ってた馬もサラブレッドじゃないしポニーみたいな馬🐎なんだぞ
まあ同じ重さなら鎧として着こんだ方が手に掲げ持つ盾に比べて効率が良いんだよ
10sの米袋を手で持って掲げて進むのとそれをベルトつけて肩から下げる形で胸辺りに抱えるのと比べたら良い
どっちが楽か一目瞭然だろ?
西洋とかの重歩兵と武士とがガチンコで戦ったら武士とかあっという間におわるよ。なので日本からでなかったけど
古代だと諸刃の西洋みたいな剣と盾装備してんだよな
弓も短弓がほとんどだった
剣から刀に代わったのは量産性で勝ったかららしいが
盾が廃れたのは威力の強い弓に対して効果が薄かったんじゃないか
貫通しない盾は重くなって実用的ではなかったのだろうな
>>122
基本的にナポレオン戦争時代までは軍の戦闘力のインフレ起きてなくて戦闘力は大して変わっていないって研究結果が最近出たはず
だから紀元前のアレクサンダーの軍が中世のヨーロッパの騎士軍に勝てるのも十分ありえると
それ以降は工業力が怪物的に成長をして 機関銃に戦車に爆撃機に 挙句にレーダー 誘導ミサイル 巡航ミサイル
っていうオバケが次々とあらわれてドラゴンボール並みの戦闘力インフレにより
前時代の軍は今の軍隊には何しても勝てないのが常識になったけど 俺が大将なら盾を持つことを禁じるね
持った時点で「敵を倒すこと」より「自分が生存すること」に意識がいって
勝てる戦も勝てなくなる場合があるから
(´・ω・`)足軽っていうか雑兵は正規の装備すらもらえてない
フクシマの現状をみれば過去がわかる
ちゅうか、アテナイやローマ軍団、カール・マルテルの時代ならともかく
百年戦争や薔薇戦争時代は盾なんか西洋の騎士も装備してないだろ?
だからプレートアーマーが出来たんであって
実際鎧が固すぎて
鎧と鎧のすきまに剣つっこんで切断してたらしい
斉明天皇の時に鉄で鎧を作るのを廃止したから
それまで採用されてた中国式の鎧も戟も盾も廃れた
キャプテンアメリカさんは完全に懐古趣味だったんだね
それより世界共通で槍による集団戦術がスタンダードだったことに違和感がある
もっと別の武器が発展してもいいはずなのにといつも思う
>>101
世界でも稀な長弓を運用した脳筋民族なんだよなぁ 矢盾は持ってたし鉄砲主流になってからは竹をまとめた竹束を持ってた
武士の武器は両手槍が主だから盾持ちが別に居た
>>145
1850年くらいから破壊力はいきなり跳ね上がるからな
銃の精度や大砲の飛距離が桁違いになって第一次大戦まで軍事インフレのオンパレードだ
そこまでに飛行機に戦車まで出てくるからめまぐるしい
鉄砲装備した軍隊と古代の軍隊で戦えるならスペインやイギリス、フランスが世界を支配してねぇだろw なんで槍がメインウェポンなのに剣道ばっか練習してんの?流派も無駄にたくさんあるし
あと弓道は有るのに投石道がないのはなんで?
>>161
有用な技術は保身のために他人に伝えないのが基本だから 西洋甲冑みたいな全身金属だったら盾いらないって理屈も解るんだけど
日本の甲冑って竹とかの木材に皮革に藁やいぐさで作られてたわけだろ
それで盾持たなかったってのは意味がわからんよな
>>161
剣道が広まったのは
江戸時代になり戦がなくなって槍は使い道が少なくなったから >>45
いや
鉄砲も大量生産してて外国人涙目
こいつらヤベーよって事で植民地化しなかった 機動力の問題と、端的に鉱物コストの問題かと。
足軽なんて現地調達だから、とりあえず長モノ持たせて特攻だし。
欧米では革から甲冑に進化して、戦象が出てきて火薬が発達し、
同時期に剣も軽量化されて革がメインになった。盾もこの頃はあまり使われていない。
あー火薬か。結局は。
盾の勇者もバカみたいやん?
村救ったって村人が受けてる攻撃受けるのはわかるけど敵倒さずにこっちだこっちだと叫びながら他のとこ行くし
魔物はパーなのか?こっちだと叫んで走っていく盾持ち追いかけるより目の前の村人襲うやろ
しまいには半鐘に登って鐘鳴らしてこっちだーって叫ぶけど何でそっちに行くんだよ
ホント盾ってバカw
倭寇が盾持った明兵と何度も戦ってるが明兵に習って盾持った形跡はない
つまり有用性を見出さなかっただけ
ジャップの精神は特攻だろ
自分の命はどうでもいい、敵を一人以上殺せれば
鍔で相手の攻撃を受け止めればなんとかなると思ってた
>>164
鎌倉時代の大鎧は皮に漆塗ったもの(鉄と同じ強度)と鉄の札をいくつも繋げたもので、かなり防御力高い
鎌倉武士同士で戦うと鎧がことごとく防ぐため大弓の撃ち合いでは決着がつかず、接近戦にもつれ込むこともよくあったとか ジャップって体格も貧弱だったから呂布や関羽みたいに長槍をブンブン振り回す猛者はいなかったんだろうな
自力じゃまともに文明も発達できなかった猿に無茶言うな
他の国にくらべて真面目に戦ってなかったんでしょ
サムライって
>>153
でしょ?と言われても😅
日本はフランキ砲買ったり奴隷を大量に売ってたくらいだし輸入できない理由としては弱いとしか 片手剣から両手剣への変遷って1000回以上スレ立ってるよな
盾など不要
昔やっていたFF11のLSのリーダーがナイトで両手剣だった
ちなみに俺は黒魔導士でケアル以外の魔法を使う黒魔導士は地雷とされていたな
西洋の盾は防具より身を守れる鈍器みたいなもんだろうか
1対1の戦いじゃないから守ることを考えても無駄
守ることを考えるより逃げるべきとダクソで学んだだろ
攻撃は最大の防御
相手の数を減らすには攻撃しかないんだよ
盾あるだろ
地面に置くタイプの盾
徐々に前に押し出していって矢を防ぎながら城壁についたら放棄して乗り越えていく
片手で持つ盾は両手剣の攻撃の衝撃に耐えられないので
片手剣は廃れて両手剣に移行してくのは洋の東西を問わない武器の進化の歴史
なんで駒に盾なんて持たせるんだよ奴隷だぞ?消耗品だぞ?
今みたいな軽くて頑丈な素材あるならわかるけど
重くてちっちゃな盾なんて意味ない
日本刀なんて単なるファッションだぞ
知らなかったのか?w
>>130
胸に下げるなら胸しか守れないじゃない
手に持ってりゃ矢が飛んでくる方向に向けられるし、
例えば10センチ貫通したとして胸なら致命傷になりうるが手に持った盾なら平気だろ >>166
いつの頃の話してるか知らんけど
戦国時代は硝石は輸入頼みだったし
江戸時代はずっと火縄銃のままで進歩なしだったんだが >>166
涙目になったのは日本の力じゃなくて西洋からの距離だと思うぞ
東南アジアだって植民地にされたってイメージあるけど、意外と後の世まで一部しか支配されてない >>198
根来衆とか雑賀衆の大量の鉄砲とか硝石はどっから手に入れたんだ? >>158
ちょっと落ちる性能のイギリスの長弓がロングボウすげー言われてブイブイ言わせてたしな
ロングボウより更に和弓は長い 硝石も鉄も中国貿易による輸入でしか賄えなかった
ので鎖国によって日本の軍事力はその後200年以上も停滞したが
鎖国の最も大きな目的である大名の武力削減という
目的には成功し天下泰平の世でもあった
>>199
全然違う
体に固定してそれ以外の部位を守る役に立たなくなってしまえばそれはもう盾ではない 織田信長が堺を制圧して楽市楽座を開いたのも
他の商人に鉄砲や硝石を売らせないため
>>164
プレートアーマーわ装飾品というかそこそこの貴族以上だけの物
日本国の今も残る名鎧や中国の明光鎧と一緒 >>206,207
和歌山の田舎のどこからそんな金出てきたんだろう
いくら海運やってても村上水軍とかそんな鉄砲だらけじゃないだろ
堺の鉄砲とか超高額だろうし >>184
馬自体が繊細な生き物だから動物の輸送が無理だったんだろ
海路を馬の世話は無理だと思う
音に敏感、環境に敏感だから >>212
でもアメリカ大陸に持ち込んで無双してたじゃん >>197
盾だって実用性をかなぐり捨てた超大型じゃなきゃ体全部は守れないだろ
そしてそんな重量級の盾を腕の力だけで振り回せばあっという間に消耗してしまう
ゲームじゃないんだから必要筋力さえ満たせば消耗しないなんて事はないんだよ
だからそう言う盾は集団戦術でなるべく一定方向から動かさない運用がされてきたんだろ
とんでもなく長くとんでもなく重い槍と基本的には運用思想が一緒 >>208
堺で楽市楽座って意味不明過ぎだろ
抑々楽市楽座わ色々な大名家が以っと早くからやってる >>211
雑賀のパトロンは寺社だったからおそらくその辺から サムライと武士を間違えてないか?
サムライって言ったらタイマンのお互い名乗って正面からやりあう職業だろ?
そういや、ザクみたいに肩に突起物付けてそれで攻撃って見たことないな
>>211
粉河寺雑賀寺、他の仏教寺院もそうだけど当時の先端技術集団&商社&行政官養成所だから
金の集まる場所 ググった
使ってたじゃねーか
つか、侍って基本士官とか幕僚階級だから盾持ってんのは足軽だし
日本の将軍も欧米の司令官も持ってねーのと同じなんじゃねーの?
和歌山が田舎って言うけど
当時は近畿が日本の中心地なんだから
当時は田舎ではないだろう
>>214
別に身体全部を守るほどの大型の盾の話なんかしてないよ
手に持った盾なら、攻撃が来る方向に向けられる
鎧は取り付けた部位しか守れない
どっちが効率的ってものではない役割が違う
同じ重さなら着込んだ方が有利というのは暴論だよ >>222
なにをググったんだw
大和王権の徴兵制の時代からそれがなくなって台頭してきたのが武士なわけで
武士の時代には盾はほとんど使われていない >>1
よく大河ドラマで軍議しているシーンってあるじゃん
その時にテーブルに地図を広げて見せたりするんだけど
それが盾を複数つなぎ合わせた物だよ 現代でも機動隊は盾持ってるじゃん
暴徒みたいな歩兵を鎮圧するなら今でも盾戦術は有効だよ
戦車で轢き殺すほうが簡単とか言わないでね
(´-ω-`)「昔日本にいた馬は実はロバだった」
(; ・`д・´)「自動車が代普及する前は意外とロバ居ました。リヤカーも居ました」
(´-ω-`)「暴れん坊将軍。徳川8代将軍吉宗を時代劇化した奴。松平健が馬乗ってるけど」
(; ・`д・´)「ロバババ。ヤギもいたよ」
(´-ω-`)「意外といました」
(; ・`д・´)「鶏も意外と飼ってたね」
(´-ω-`)「うん」
城壁が石積みオンリーじゃなく上に板壁があるのがデフォ→武器防具を手持ちのまま這い上がれる構造じゃなかった
攻城時に盾もって突撃するのが不合理だったんで廃れたんでは
>>228
やぁやぁわれこそは〜 ってイクサは、要するにヤクザの出入りと同じ。 歩兵 同士の集団戦闘じゃなかったんだよな
古代の方が集団戦闘してた皮肉 チョンモメンの馬コンプレックスは根強いなw
朝鮮は基本ロバなんだよな
それ馬じゃねぇからwみたいな超ミニサイズのやつw
日本にいねぇよ
>>226
二方向から来たらどうすんだよ
というか掲げたらその方向の視界効かないだろ
一本受けとめてしてやったりと下げた途端に後続の矢に刺される間抜けな図になったらどうすんだよ >>228
いやいやw歴史上順を追って色んな盾が画像付きで紹介されてたし
置き盾使って火縄銃とか鎧に組み込まれてるとか
たくさん出てたよ 戦国時代にタイムスリップしてローマ軍みたいな装備を整えて無双するなろう系出せば?
>>235
二方向から攻撃されるような状況に陥る戦術がまずかったんだろそれは 鎌倉の大鎧がそれなりに防御力高いと言うことだから
戦国時代の当世具足は当然もっと高い
でも南蛮胴がもてはやされてるよね、なぜなのか
西洋の鎧のほうが防御力高かったのか
>>241
鉄砲の弾を防ぎたかったに決まってんじゃん 鎧は、意図しない方向から来た攻撃への保険になる
盾は、察知できた攻撃をほぼ無効化できる
役割が違う
どちらが上ってものではないよ
鎧が発展したら西洋でも盾より両手武器に変わってるだろ
盾と片手武器が全盛期だったのはラメラーアーマー時代、鎖帷子ならメイスでダメージ与えられるから防御側も盾を持つしかなかった
プレートアーマーに移行していくと、片手のメイスでさえ簡単にダメージを与えられなくなった
両手持ちポールアームで上からシバかれたら片手持ちでは盾ごと叩き潰されるし、両手武器ならプレートアーマーそのものを貫通して刺す事や斧で割る事が出来たからな
>>245
そうじゃないでしょ
中世ヨーロッパでは歩兵同士が集団戦闘しなくなったから盾が不要になった。 そんだけ
鉄砲の時代になれば鎧も盾もいらなくなった。 そんだけ >>245
鎧の隙間に刺すのにレイピアが出てきたんだよな
どっちにせよモンゴルに無力だったけど >>244
死んでも運んだ先で増やせばいいじゃん
輸送上陸して即戦闘って話でなく、輸送して品種改良するなり売りつけるなりって話だろ? 片手剣でどうやって槍に勝つんだよww
矛盾って言葉があるように槍+盾が近接の完成形だろ
>>253
太刀は突撃用なんじゃね
短い方は首切りようだし
槍は間合いの中に入られたら終わりだから太刀は必須やん >>254
槍と鎧の方が完成形
槍にしたって片手で扱うより両手で扱う方が強い >>226
同じ強度のプレートアーマーなら、片手より両手武器の方がダメージ与えれるんだよ
片手剣じゃプレートアーマーの隙間を刺すしかダメージ与えれないが、両手剣(エストック)ならプレートごと刺し殺せた
片手持ちメイスではプレートの上から叩き殺すのは時間が掛かるが、両手武器(ハルバート)なら兜ごと叩き割れた
盾と片手武器の時代はプレートアーマードの普及と共に終わった >>252
日本の鎧ってレザーアーマーだもん。 それじゃ無理ゲーだから西洋式の鉄板で・・・って考えるのは当然じゃん
まぁ気休めだけどなw >>249
レイピアは所詮、組み討ち用
エストックならプレートごと刺し殺せた >>260
展示されたヨロイくらいみたことあるだろ
金属プレートもはいってるぞ >>256
間合いの内に入られてる間に抜剣出来るわけねーだろw
そんな暇あんなら蹴り入れるわ
そもそも槍振るうのに無意味な刀差してたら重くて邪魔だろ >>262
当世具足は鉄砲への工夫で鉄板にしたのは、まぁ必然だよな >>67
敵の陣地や城内で破壊工作や暗殺や陽動をしてた >>63
ゲームのやりすぎ
持ちながら両手で戦えるデザインの盾も数多くある >>248
中世ヨーロッパはパイク兵で集団戦闘しまくりじゃないのか?
テルシオとか 両手持ちと片手持ちだとモーションとスピードかわるぞ
>>257
そーだよ
サマルトリア王子みたいな盾を腕に装着して
槍は両手で持つもんだ
盾がないと矢に対して弱すぎるわ >>245
しかし盾が普及しなかった日本の鎧はラメラーアーマーなんだよな… >>267
鎧を進化させた方が効率的だな
両手でフル攻撃しても防御できてるじゃん >>272
なんどもいうが普及しなかったんじゃなくて廃れたんだで >>260
西洋を侵略したモンゴルと同じチェインメイルの上に鋼の板を縫い付けた物に、更に腹への貫通を防ぐ胴やぞ
胴は中国の紙甲と同じで、分厚い繊維をニカワで固めてるから槍どころか斧でも壊れない >>234
サラブレッドとか時代劇だからな木曽馬も見たことないのか? 攻撃なんか全部避ければいいから盾は要らない
現に義経や宮本武蔵はすべて避けてた おそらくライフル銃でも避けられるはず
>>276
サラブレッドで戦争した国は存在しないw
あれは競走馬用にアラブ馬と西洋馬を掛け合わせたもので戦争には使えない >>268
騎兵にどう対抗するか、これだと思うんだよな
古代は騎兵がほとんどいなかったから盾が有効だったし、騎兵がメインになれば必要なくなるし
銃の時代になれば完全消滅したと
機動隊が盾を持ってるのは、市民が銃で反撃してこないって大前提があるから・・・ 日本の馬はポニー位しか無かったからなw
非力だったんやで、バカウヨw
>>275
じゃあ斧で壊れない日本鎧>>斧で壊れるプレートアーマーなわけ? 盾はまだしも、投石とか素手で投げてたとか聞いてげんなり
原始人やん
>>280
それ朝鮮にしかいねぇからw
ググると写真出てくると思うけどマジ笑える 盾とか甘えw
というマッチョイズムによって消された
>>272
日本の場合、たたら製鉄で取れるのは炭素鋼だから硬いが加工性が悪かったしな
それでも、西洋を蹂躙したモンゴルと同じチェインメイルに鋼片を編み込んだ物に、中国の紙甲と同じ繊維質にニカワを染み込ませた胴を着込んだ
紙甲は斧や槍でも防ぐからな >>280
そのくせ神事とかにはサラブレット使うからわけわからん
サラブレッドに崖登らせたり流鏑馬やって観客がお〜とか言ってるの >>273
まあな
盾は上で誰か書いてだと思うが対弓矢や投擲物用の対策兵器だって読んだことあるわ
鎧で勢い殺しても体に刺さるけど盾なら勢い殺されてる間に矢は構えてる腕くらいにしか刺さらない 鎧が全身盾みたいなもんじゃん
あとは大砲がなくて防ぐ必要もなかったから
>>283
投石は日本でも「印字打ち」って自衛手段として残ってる
スリングショットは400mの射程圏が有ると言うけど、そんな飛距離はゴルフボール程度の物しか無理で、陣笠に鎖帷子が有れば致命傷になる事は無かった >>287
いや単純な直接的防御力の話なんだから単純でしょ
キミ曰く日本鎧は斧で壊れないほど防御力高いんだろ?
つまり、ラメラーアーマーの日本鎧がプレートアーマーより防御力高いとキミは言っとるんやで? さすがに投石を腕で投げてたはうせやろ
スリング使ってたに決まってるじゃん
プリンセスプリンシパルでも150年くらい前の時代の人が布を使って振り回して投石してたわ
奈良時代、平安時代の日本兵士は盾持ってたしクロスボウも使ってた
何故か武士になると使わなくなった
>>289
プレートアーマーはイギリスのロングボウなら兎も角、短弓なら完全に防げたからな
プレートアーマー普及と共に盾は廃れた、まあプレートアーマーも銃の発展と共に廃れたが スリングは人類が発明した最高の武器らしいからな
今じゃ全く使われてないのは惜しい
小回り効く刀相手に盾ってあまり使えないんじゃないか
鎧があるから盾はいらない
弓を使うから盾を持たない
盾専用の部隊はいた
時代劇は空想
>>298
それは短弓に対して誤解があるぞ
あれの威力は長弓に劣らない
安定しないから飛距離が伸びない
日本でも縄文時代は長弓が廃れて全国的に短弓ばっかになってた
平地で合戦するようになって長弓になっただけで基本短弓がマッチする土地だ こういうスレって鎧や武器にすごい詳しい人が来るよな
いつもはどこに生息してるんだ
前提や基礎知識がバラバラだから、話が噛み合ってないな
まず日本と西欧の兵士の運用が違う事を知らなきゃいけない
戦国時代までの日本は最初から農民に「いつでも戦争出来るようにしとけよ」と準備させてたのに対して、西欧は職業軍人と志願兵や傭兵が中心で一般人は予備兵力か肉盾扱いでしかなかった
なので、日本は農民でも胴体を隠す程度ながらも先祖から伝わる鎧や槍を持ってる奴も少なくなかった。だからこそ刀狩りがあった
対して、西欧は準備不足からの強制徴兵に応える為に、コストを抑えた鎧無しの槍と盾というスタイルに成らざるを得なかった
また、この徴兵方法の差が飛び道具の発達にも差を生み出している
日本は長弓にデカい鏃の矢を使用しており、戦争に於いての利点は大きいが、扱うには鍛錬が必要
対して西欧を含む他の地域は生活にもコスパ良く使える短弓が主体。でも、戦争に於いては運用次第とはいえ効率的とは言えない
だから、訓練を短縮出来るあらゆる飛び道具が開発されて鉄砲も出来たわけで
機動力重視だからできるだけ邪魔になるものは持たない
>>297
遮蔽物が多い日本じゃ、装填時間のかかるクロスボウは不利だしね
日本の場合、中国と同じ繊維質にニカワを染み込ませた鎧は重いから胴にしか使えなかった、他の部分はチェインメイルに鋼片編み込んだラメラーの組み合わせ
だから弓は致命傷になり難いが、それなりには効いた いろんな戦略家や軍師がそれなりにいただろうに盾の強さに気づかなかったの?
>>299
スリングは水着になって今でも大人気だよ >>250
ただ実際入ってこなかったからね馬
なんでそーなったかは確かに調べると面白いかも 脳筋欧蛮族は切れ味とは無縁の幅広重鉄剣で殴りあってた頃が盾の全盛期
日本では人が消耗品として扱われるので盾は考えられなかったらしいな
>>311 wikipediaより 時代間違えてんぞ
>>1410年のグルンヴァルトの戦いでは、ジャラール・アッディーン(英語版)率いる約1000人のリプカ・タタール人軽騎兵がドイツ騎士団を陽動作戦で壊滅させた。
1431年にシャイド・アフメド1世(英語版)がリトアニア大公国東部のシュヴィトリガイラから要請を受け、リトアニア内戦の反ポーランド軍をドイツ騎士団と共に支援した。
一連の介入戦争は、ヨーロッパの勢力図を大きく変えることになった(1569年にポーランド・リトアニア共和国が成立)。 くれしんの映画の合戦シーンが一番日本のいくさを描写したシーンでは現実に近いとか聞いたことある
>>280
お前の頭ん中のポニーよりは大柄だけどな
そもそも馬上戦闘するのに大型種は適さない
槍持って突っ込むだけなら大きさが正義だけど ダウンロード&関連動画>>
外国人が説明してたわ
侍のメインウェポンは弓矢で、刀や槍や薙刀は2次3次ウェポンだったからだとさ だから鎧も弓矢を引くのに邪魔にならないデザインになってるらしい
弓矢と刀か槍か薙刀を持ちつつ盾を持つのはしんどいんだとよ
西洋だと専用の弓兵が引くから騎士は基本的に弓矢を使わない
西洋の鎧は盾で防げなかった2次の防護壁としているが、日本のは1次の防護としているとのこと
あと上でも誰かが書いてたけど袖が盾になってるとも解説されてた (´・ω・`)軍師さま盾はいつ支給されるんですか?
(^+^)盾?お前の体だよ
(´;ω;`)
(;´ん`)・・・で、メシの方は?
(^+^)メシ?お前の体だよ
(;°ん°)
>>283
当たったら確実にヤバいサイズの石を投げる気満々で構えつつ、素人っぽいながらも槍持って殺そうとしてくる組み合わせ
これで「あ?敵じゃねーよ」って言えるヤツは居ないか、居ても単なるアホだよ
槍持った素人二人を相手にする方が確実にマシだと思う
投石の人数を増やしていけば、殺せない人間なんて存在しない。しかも、反撃されて死ぬ可能性が高いのは槍で特攻するヤツだけ >>326
いや朝鮮にミニチュア馬しかいなくてコンプレックスあんのよそいつら
だから自国と日本をごちゃまぜにして日本モーと言いたいだけ というかむしろ盾なんて何に使うんだ
飛び道具を防ぐくらいだろ
それも矢の速さ的に視認してから構えても遅いし、使いものにならん
>>322
西洋でも人は畑から取れるなんて言われてた
身分制社会の時代なんて民草の命なんて
ミジンコに等しい 日本は人間の盾にしてたってヤツがチラホラいるが、それはむしろ西欧の発想。事実として
日本は早期に戦争に於ける人的資源の概念を理解していた
そして豊臣から江戸で消失した
しかし何で朝鮮半島では馬があんなミニチュアサイズになってたんだろうな
土地貧しすぎだろw
ファランクスやる時に盾使うだろ
■になるやつだよ。ヒストリエで見なかった?
アベ政治や独裁国家や日本軍を見ればわかるだろ?一般国民が人の盾なんだよ
更木剣八が何か言ってたろ
刀ってのは片手で振るよりも両手で振るほうがつえーんだよ
テコの原理入るから2倍どころじゃない
甲冑に刀なんてスタイルなんて実践で役に立たないのじゃね?
そんな格好しているの大将クラスだけじゃねーの?
主力は両手持ちの槍だから盾なんて持つ余裕なしだよな
槍もって突撃するから
それも川越えたり山下ったり上ったり
先輩「・・おい、お前左手に何持ってるんだ?」
後輩「え?盾っすよ?」
先輩「捨てろ」
後輩「でも刀や弓矢を防げて便利じゃないですか」
先輩「誰がそんなもん持てって言った?」
後輩「・・・」
先輩「お前はまだ入って1年目だよな?右も左も分からんような奴が勝手に判断するな!」
後輩「・・はい」
先輩(・・ったく最近の新人は生意気な奴ばかりだ)
そもそも槍と弓メインだから盾なんかいらん
正規軍が盾なんか持ってたのはローマ帝国までやろ
盾装備出来るゲームで刀出てくるときは鞘が盾扱いなことが多いけど実際そこまで丈夫なの?
甲冑の肩に付いてるすだれみたいなんが盾だからあれ弓矢とか火縄の銃弾程度なら結構弾く何気に高性能な防具
わざわざ手で持つより肩に付けた方が邪魔にならないという合理的な装備
刀で弾けばいいから必要ない
弾くったってもちろん相手に跳ね返すわけじゃない
体に当たらない程度に角度を変えるだけだ
その間に斬る
日本の刀みたいな軽い奴は片手だと威力が弱すぎるんだろうね
中世の戦争なんてお祭りの延長戦みたいなもん
素手で来いよ!
みたいなんがカッコイイ世界感だから、盾なんかクソだせーって持たなかった
合戦ではまず長い槍だろうしねえ
戦時じゃなければ帯刀してるだけでええやん
>>223
和歌山なんて江戸時代の方が人住んでたぐらいだしな 異世界の足軽「な、何だあいつ、左手に板を持ったぞ!?」
鎧の発達で木で出来た薄っぺらい盾など持つ意味が無くなったからな
これは西洋も同じ
>>318
チョンモウの嘘がバレちゃったねwwww >>323
もう、元の時代終わったところじゃねえか 全部間違い
多様性を毛嫌いする文化が原因
旧来の常識から逸脱しすぎるものは根付きにくい
明治になってガラッと変わるまで兵装は江戸時代とさほど変わらない
むしろ盾って見世物のタイマン以外で何の役に立つの?
騎兵は盾持てないし歩兵はポールウエポンだし持つ余裕もないだろ
AK47すらまともに当たらないのに
弓矢が当たるわけないよな
>>339
ファランクスが通じたのは鐙が無い時代までやぞ
短弓持ちモンゴル兵に蹂躙された >>346
これ
バット片手持ちじゃ投球をまともに跳ね返せんしな >>384
当たらんからピンポイントで面攻撃するんじゃないの >>373
構えが崩れたり視界を遮られるだけで、その防御力は大きく減退するよ
この二点を目的にした場合、弓矢よりも効率的でコスパも良い。戦争では理にかなってる 槍とか両手の武器がメインになって持ち盾は減ったが置き盾はよく使ってたみたいだけどな
戦国時代くらいには銃も強力だが矢を防ぐ為にも5cmくらいの厚みが必要だったらしいし
そんな物を防御に実用的なサイズで持って行動となると逆に邪魔で危なかったのかもな
>>155
時代背景含めもう少し詳しく教えてくれないか? 織田信長の時代に既に鉄砲あるんだからこれ以降は盾は無駄
その前は戦争という名の試合ごっこだから盾は無粋
古代ギリシャでも途中から価値が
盾>人間になって持たなくなった
人間なんて大量に生まれる使い捨てだったから盾以下の存在なんだよ
ナイト様だってトゥーハンデッドバスターソード(10D8)なら盾は持てないよ(キリッ
>>363
太刀で1.5〜2kg
野太刀で4〜4.5kg
メイスは2〜3kg >>386
刀はバットじゃない
重心位置が違いすぎる。むしろ戦国期の刀なら片手打ちに適した作りをしてる
片手は基本空けとくもんだ 両手剣の先端に片手盾で追いつくとかファンタジーだから
>>393
んなこたない
訓練と経験を積んだ兵士は何物にも代えがたい価値がある
消耗戦を重ね新兵だらけになった軍隊など蹂躙されるだけの存在 >>397
そんなクソ重い太刀は普通使わない……
普通は鞘払いで1kg前後だ >>403
刃筋?片手でも全然立つよ笑
たぶん真剣エアプなんだろうけど、素人は諸手より片手の方が刃筋が立つ
テコが利かないから余計なブレが発生しない 日本の火縄銃がでる前の戦闘の致死率は矢が8割、薙刀若しくは槍2割、残り1割で投石とか日本刀だぞ。
実際には太刀とかあんまり殺傷力に貢献していない。
今現在盾を使用しているのは警察等の司法機関ぐらいだろ
投石や火炎瓶等を防ぐのに役に立つからな
>>399
オマエが武道の経験はおろか、喧嘩程度ですら経験乏しい軍師様なのは理解出来た 日本刀自体が実用性のないアクセサリーのようなものだったからね
>>166
遠いし島国だし金銀出ない(現代よりは出るけど)
いらないいらないそんな国 >>409
お前刀持って戦争に従軍したことあるのかよ
ずげーなw >>7
牛車があるんだから馬車なんぞ作ろうと思えばできたろ
江戸時代が終わるまでは基本的に車って物は制度的に高貴な人間しか乗れなかったからあっても意味ないけど >>414
よく大河ドラマや映画なんかで集団で騎兵が突っ込んでくシーンあるけど
去勢手術と目隠しが伝わらなかったからとてもあんな密集体型で運用なんて無理だっただろうね >>418
馬車は無理だよ
明治になるまで去勢も目隠しも伝わらず馬車として使えるようなもんじゃなかった 恥だから
やーやー我こそは!って名乗りを上げて戦うスタイルだから
馬は武士しか乗ることを許されなかったから
荷馬車作ることはご法度だった
大鎧には大袖ついてたから結構防げたらしいし
チマチマした少人数同士で、弓を射掛けたり一騎打ちしたりと
戦にも作法があった時代だったわけで、手で持つタイプの盾は普及しなかったんだろ
置くタイプの盾は割と普及してたんだし、手で持つ盾が普及しなかったのは
たぶん必要性がなかったからだろ
中国とか朝鮮の盾を持つ勢力と戦ったこともあるけど
「相手が盾持ってて困った」なんて記録もないみたいだし
Q.戦国時代末期の日本の武力は、海外に比べたらどれくらいの強さなのでしょうか?
A.まあ世界を知らずに世界一だトップランクだと書いている人が居て驚きです。
当時の世界を見れば日本同様に戦争しまくっている上に鉄砲数も軍艦数も圧倒的にロシア、イギリス、スペインが上で
日本は勝てません。
まず「ロシア」は「雷帝イワン大帝」が暴れた後に荒れまくっていますが、日本と比べれば兵力、火力は象と鼠レベルです。
次に「イングランド」は「エリザベス女王」が居てかの「スペイン無敵艦隊」を
ぶっ倒しており、この「無敵艦隊」だって日本が総力上げても勝てない連中です。
だいたい「中華」の「明」にだって日本は勝てません。
朝鮮半島で戦ったのは北方軍団の1部隊であり
その部隊日本は朝鮮半島から追い出されています。
そして、その「明」を平らげた「ヌルハチ」の「後金軍団」ですが
1回の戦争に50万も繰り出すやからで
日本の総力戦である「大阪の陣」で「敵、味方」合わせた数字よりも多い上に
鉄砲は「火薬改良、2連式銃」に「大砲」も多く間違いなく勝てません。
日本は「ロシア、イングランド、明、後金、フランスオランダ、スペイン」などに、はるか及びません。
>>422
鎌倉ぐらいまでは戦にも作法があった
義経が平家に対して常勝無敗だったのはその作法をガン無視したから 当時だって長い武器は強かったはず。刀や槍などか?
リーチの長さは戦いにおいて大きな強みだ
それらを最大限操るために両手で操作する必要がある
となると盾は選択肢に入らない
防御に関しては鎧などを当てにするしかないよね
銃を手に防弾チョッキを着て戦うスタイルも、同じサムライスタイルだと俺は思っている
白人だってそうするんだぞ?
剣道の経験あれば分かると思うけど刀使う時に盾は必要ないよ
幕末の尊皇攘夷派と佐幕派の競り合いくらいまで刀がメインウェポンになった戦いは殆どなかったけど
>>427
無敵艦隊じゃなくて至福の艦隊とか最高の祝福を受けた大いなる艦隊って呼びなよ 昔の奴って馬鹿なのかな
槍で突撃とか絶対怪我するじゃん
そこまでして戦う意味あるんか
ほんとに鎧きてて合戦してたの?
信じられん
上級国民だけだろ
>>440
上流階級のためだぞ
今も昔も変わらない >>441
立派な全身用の鎧は身分の高い人だけだよ
前線は徒歩で体は剣道の胴みたいな防具と頭は陣傘で主武装は槍 >>21
ないね
ジャップの筋力ではろくな威力出せなそうだし 肩についてるだろ
弓騎兵ユニットなんだから片手ふさいでどうするんだよ
肩についてるアレ
撃ち合いの時は竹束や板の盾に隠れてやり合うイメージ
>>412
銀は世界有数レベルで産出されてたぞ
全部外国に持ってかれたけど 弓や槍がメインなのに盾なんか持てる訳ないだろ
腕3本いるだろ
>>445
ファンタジー物とかで、胸や肩、腕なんかを守る一方で腹は布地とか見るともにょる 刀に銃仕込もうぜ
この発想が足りないんだよ
どんな剣豪も風穴開ける自信あるわ
>>31
盾おじさんはかっこいいだろいい加減にしろ >>7
平地ほぼないし海路のが遥かに楽なのにメリットないだろ
舗装すれば別だけど
舗装する金が無駄 >>80
竹舐めんなよ
中空洞のバリバリ繊維質で粘りがありしかも成長が早い都合のいい植物だぞ >>280
ごついから走る力は低いけど物を引っ張る馬力は結構強いぞ >>160
人間や動物以外の動力を使えるようになって攻撃力が飛躍的に上がった
馬や象の突撃を止められるようになってからが近代戦 >>463
日本が弓が発達したのも、つまるところ竹の土地だからだとも言えるな 観光で山の中の戦場跡とか行ってみることをお勧めする
馬車(笑)とか盾とか要らんからw
>>464
在来種のモンゴル馬の特徴はこんならしいね
中型馬であり、平均体高(肩までの高さ)は雌で133cm、雄で136cm。体重350kg-420kg。
短足胴長であり、体幅が広い。
性格はおとなしいと言われているが、気性の激しい馬も多い。
山間部で飼育されていた為、足腰が強く、頑強である。
後肢がX状になっている。また、蹄は外向姿勢である。そのため横への踏ん張りが効き、山の斜面の移動も苦にしない。
蹄が堅い。農耕に使役する程度なら蹄鉄を打たなくてもよい。
草のみでも飼育可能。木曽馬の盲腸の長さは洋種馬に比べ30cm程長く、太さも2倍ほどあるため >>470
八王子の滝山城がARを利用し、城攻めマップとか作ってて笑える
最近では、小諸城が、なるほど地形を利用するというのはこういうことか、と思って面白かった あン?やんのか?
>>7
日本に馬車が無かったのは反体制勢力に軍事利用されるのを恐れた幕府が車輪を禁止していたから
だから街道は舗装しないしその上参勤交代により労力を強いる
ジャップ特有の無駄な社会構造は既にこの頃から出来上がっていた サムライは全裸ニンジャの横でムラサマ片手に丸盾装備がデフォだが
はい論破ー 武士は盾を装備してないとか
今更yahoo知恵袋でも見ないデマを信じてる
情弱おりゅ?
>>477
黒澤の時代のレベルの殺陣が出来る役者ってもういないんじゃないかな、と思うことはある
あれこそ昭和の日本が世界に輸出出来るコンテンツだったのに・・・ >>478
鈍足な牛車は軍事的脅威にならないからね >>483
何を言ってるんだ?
お前は「車輪禁止」って
言ってるんだぞ? 基本は火力が正義だから
MMOでも盾持ち剣士はアタッカーとしてもタンクとしても中途半端で、
ギルドに入れてもらえないからな。
日本って防御するという概念がそもそもないよな
命は使い捨てみたいな感覚なんだよ
零戦然り
単純に非力すぎて刀を片手で持てないし
持てても更に左手に楯まで持つのは不可能だった
戦国時代に筋トレがあればな
>>478
それ江戸時代?平安じゃね?
馬車禁止は幕府の意向だったと思ったが。 >>489
間抜けなレスする前に
検索の一つでもしてみる気にならないのか?
そもそもヨーロッパでも中世初期くらいまでしか盾流行ってないだろ
腕だけで保持する盾は弓の威力が強くなってくると廃れる
>>484
禁止ってのはつまり規制の事ね
言葉尻を捉えるだけの安倍ちゃんみたいな議論はしたくないので >>482
大野剣友会ってあかんくなっとるんか?
あと、真田広之とかまだいけそうじゃね? >>482
大野剣友会ってあかんくなっとるんか?
あと、真田広之とかまだいけそうじゃね? >>213
可能か可能じゃないかでいえば可能だけどさ、ヨーロッパの人間が、慣れたヨーロッパの馬を持ち込もうとするのと、東洋に新たにヨーロッパの馬を持ち込もうとするのとではかなり話が違うよね >>492
庶民が荷物を運ぶ大八車さえ存在するのに
幕府が車輪の何を規制したって言うの?
とりあえずその幕府が出した規制の中身を
ソース付きで示してみてよ? >>490
ちなみに牛車が使えるのは江戸と京都だけだったらしい
大八車に至っては江戸だけ
それだけ幕府の車輪に対する警戒心が強かったって事やね 単純に「個人の命の尊重」より「全体の機動性の効率」が重要視されたからだろ
一人ひとりが盾持って命を守りながらチンタラ侵攻するより前線の足軽が死んでもどんどん突撃したほうが効率が良いという極めて日本的、封建主義的、カースト的発想だと思うがなあ
平地での会戦が少なすぎて
弓、投げ槍、投石を盾で防ぐよりも地形を生かした方が楽だったから
日本はほとんどが山です
鎧が盾の代わりとか言うけどその鎧だって足軽は付けてないわけだし
日本で一番有名な会戦である関ヶ原も
みーんな山の上に陣取っていたのは有名な話
山山山
>>499
論破されてムキになってるのか知らないが
そんなに車輪が怖いんだったら
将軍のお膝元である江戸でこそ規制すべきだろ
どうでもいいから早く幕府が車輪を規制したという
ソース出してよ 大名の反乱を防ぐために江戸時代の交通事情は
非常に不便なものにさせられ
庶民は川に勝手に橋をかけたり馬を自由に扱うことも禁止された
そのため陸路より海上ルートでの輸送方法が発達するようになったと言われてる
当時の日本人なんてどいつも岡くんサイズ
どうあがいてもこれにしかならんだろ
>>443
日本の弓は長弓って呼ばれる部類だから貫通力は結構あるよ
盾の素材がかなり強固なものじゃないと防げない 守ることなんか考えるな
いいから突撃して一人でも多く殺ってこい
>>509
海運が発達したのも西洋からの
造船技術が戦国時代に伝わってきたから >>511
おそらくそれ以前にそんな長弓も、実際の戦いに影響あるような数なかっただろう 何で盾がいるん?
矢は甲冑と兜で守れるし盾持ってても邪魔やん
銃は知らん
盾なんて西洋の全身甲冑の騎士だって持たねえよ 何のための肩〜腕鎧だ
>>513
いや、近海の交易は昔からあった。主に日本海側だけどね
竜骨のある、本格的な外洋航海船は江戸時代に至るまで日本ではほぼないも同然だったけど >>514
自転車は産業革命起こるまで西洋でも
作れなかったろ
精密部品を加工できる技術が近代以前にはなかった >>506
ソースもなにもググれば出てくるくらい有名な話だよ
江戸周辺で車輪の規制が緩かったのは
手近であればあるほど監視の目が行き届きやすいし
何より自分達が利用する分には優位に働くからだろうね 盾とか男らしくないんだよ
尋常に勝負言うてるのに盾?
そういうのはダサいんだよ
中華に習った律令軍は盾持ってたけど(弩もあった)
それ以降は大体胴鎧に長柄だよ他所も時期的にもにたような装備
農民コロしたらあちこち森だらけになって要らなくなったから
食料が雑穀やどんぐりの時期はなぜか持ってるだろ
コロコロし始めてから突然サムラァーイ!シュシュシュシュシュシュ!ってやりだしたんじゃないの
>>523
武士道という上に有利な洗脳システムがいつ成立したか知らなそう 現代の機動隊の盾あるだろ
あれが盾の使い方だ 馬のない蛮族や群衆鎮圧に機能する
>>530
車輪規制は分からんが、農村の農民に車輪を作る工具などは実質の規制あったと思う >>521
江戸時代以前も人類は何百万年もいたのに、ここ150年で進化しすぎだな 特に江戸時代の農村とかは、今の北朝鮮と同じレベルに退化してたとしか見えないし
>>522
ググっても全く信憑性の無い
知恵袋系のサイトしか出てこないんだけど?
手元でコントロールしたいから
江戸では許可してたってのも意味不明
だったら鉄砲が江戸に入ってこないように
規制してた事実と矛盾するよね? サムライの定義もあやふやだよな
それめっちゃイメージで語ってませんか?って話
そもそも常に盾持ってるのって中世騎士の半分くらいじゃないの
全員が全員持ってなかったでしょ
>>117
まじで。その後のサラディンとかティムールとかの天才ならいい勝負かな? >>537
持つの定義にもよるが
従者たちが戦場に運んではいただろうけどね 鎧が急速に発展したから。
盾なんて手で持って動かす必要のある不完全な鎧でしかないから。
ゲームのせいで勘違いしてる奴いるけど
攻城戦では使ってたっしょ
それに第一兵装が弓or槍の騎馬武者でしょ?第二兵装だって基本両手剣だし持ってる余裕がないよね
攻撃に特化して守備は鎧と機動力。理に叶ってると思うが
>>541
たぶん違う
実際は、弓もほとんど持たないレベルの戦が続いていたから >>539
流石に古代の軍は戦列歩兵には勝てんでしょ
砲のあるなしで全然違う >>542
第一兵装、てなんだよ
日本の戦国時代の戦は、石と槍が主兵器だぞ >>546
騎馬弓兵なんて実戦ではいなかっただろ
実用していたモンゴルと違い 逆にすべての装備が合理性で回っていたとも
騎士とか武士がみんな時代ごとに同じようにやっていたとも思えん
そういう雑多さ、統制のなさが中世、常備軍の主流化する以前の時代だから
>>535
ここらではっきり言っとくけどさ
信憑性が無いと不満を垂れるくらいなら自分から信憑性のあるソースを示せ
そして交通インフラと兵器では全く用途が異なるのだから矛盾する訳がないだろ 武士の間では気性の荒い暴れ馬を乗りこなしてこそ武士という文化があった
未去勢の牡馬はそれほど始末に負えない上に、馬の視野は人間より遥かに広く、目隠しなしでは人や建物が密集
した所はとてもじゃないが走ることは出来ない
馬のち○ぽもいで目隠しで視野を狭めて進行方向しか見えなくして初めて馬車として使える
車輪云々よりもヨーロッパの調教技術と比べて日本のそれが劣っていたので馬車として使うなんて無理だったんだよ >>497
家畜に牽かせる車が禁止されてたから
法の抜け穴潜る為に大八車なんていう非効率で意味不明なもんが出来たんだぞ >>549
信憑性のあるソースなら
江戸時代に描かれた絵を出してるじゃん
俺はソースをすでに示している
それに反論するなら江戸幕府が発令した
文書の画像なりそれらを引用した
学会の論文を示すべき 日本の介者剣術は戦国時代の鎧を前提とした剣術だが
防御は鎧を任せで姿勢を低くし、ひたすら相手を押し倒すことを狙うというものだった。
(これがスポーツ化したのが柔術なんだが)
盾なんかなくとも剣も槍も通らなかったことがわかる。
>>552
「家畜に牽かせる車が規制されていた」
という話なら俺は何も言わんよ
「車輪が規制されていた」
って言うから反論してるだけ 「八双の構え」は剣道では何のメリットもないとされて使われないが
甲冑を纏うと周囲から急所の保護する効果があることがわかる。
>>551
倭寇とかはガチ強かったっぽいけどな
まあいろんな意味で非日本的だ >>558
実際あれで動けるか、考えてみりゃ分かるだろ 車輪禁止!規制されてた!とかいうバカは何がしたいんだ
>>558
軍記物でもそこの部分(袖という)で打ち物や矢を防いでる描写がよくあるし
正しく西洋の騎士が着けてた盾に当たるのがそでなんだと思う
また徒武者が矢を防ぐ時には置き盾というものがあってそれで用は足りてたみたいね 室町時代に騎馬弓兵としてサムライの鎧が発達して
大鎧が発明された。
合戦のスタイルの変化で後に馬を降りることになるが
騎馬弓兵時代のスタイルが儀礼的な意味を持っていたので
そのシルエットを引き継ぐ。
このときのメインウェポンは両手槍。
>>562
江戸時代で言うならあながち間違いではない >>545
えーだってサムライつってるし侍と言えば騎馬武者でしょ
騎乗して石投げんの?や、ないわー
足軽とサムライは違うんじゃないですかね >>564
そんな戦いは実際にはほぼなかったよ
>室町時代に騎馬弓兵としてサムライ >>560
御家人が蒙古軍撃退したのはただのラッキーかしら >>566
日本の騎馬武者が実際に戦った例なんてほとんどないわ
モンゴルとかはもちろんあるけど 平家で有力な兵が「鎧の袖を真っ向にあてよ」と味方に呼びかける場面がある
当時の騎馬武者はそうやって矢を防ぎながら敵陣へ駆け込んで戦ってたみたい
>>569
流鏑馬が実戦技術だったとか本気で信じてそう >>570
鈴木信者まだいたのか
日本史板の鈴木眞哉スレ多分まだあるから覗いておいで >>572
これは騎馬武者の解説本の付録の撮影だよ。
追い者射だの技名が出てるだろ? 普通に合戦図とかに矢よけ用の盾装備しているの書かれているしつけてるだろ
平安時代の武士とか鎌倉武士は盾持ってたよね?いつの間になくなったの?
>>452
バカだから価値が分からずに投げ売りしたんだよな >>573
騎馬武者の戦い、なんてどこに史料あんだよ
甲陽軍艦でもそんな記述ない
>>574
後付けだろw
同時代性まるでない >>573
鈴木も騎馬軍団のアホらしさは指摘してるが騎馬での戦いがなかったって話はしてなかったような 今考えたら黒沢って日本の真実の姿に限りなく迫ってたんだな
ホームレスのようなぼさぼさ頭、黒ずんだ肌、染色すらされてない泥色の襤褸切れの衣類
あっ
でも騎馬武者がわざわざ降りて戦った記録はあるんだよね
>>577
あれも、実際は戦意高揚のお飾りの意味がでかいわ >>582
大河ドラマは見てないけど、スクショとか見るに平清盛とか、きちんと検証していたと思う
イングランドとかでもブレイブハートとかがリアルっぽい しかし、真面目に槍一つで敵陣に突撃したら速攻で死ぬと思うし槍一つで
成り上がるってのは、自分とその仲間数人つまり今で言う小隊単位で武勲上げるって
感じなのかね
>>578
粗銅に金銀が含まれてたけどそれを分離する技術が日本に無かったから大量の金銀が明や朝鮮に流出したのもあったな ルールが決まってたからだよ
それぞれ一等取ると褒美がもらえたからな
盾を持つことはルールから外れて臆病者とされたんだろ
クロスボウが普及しなかった件からすると
武器の攻撃力が低くて盾の重要性が低かったからだろう
サーベル思いつかなかった時点でバカだよ
刀は引き切りしないと殺せないから間合い離れて取れないし効率が悪い
>>592
それすら庶民の兵は持たなかったんだよ
つまり、弓優位の戦争でもなかったんだわ。戦国時代においても 戦国以前の戦争では弓も馬も武士の嗜みであって
庶民は戦の作法を学べなかった
戦は特権階級の命のやり取りで庶民が参加することはなかった
しかし戦国時代に鉄砲が普及したせいで
女子供まで戦争に参加する血みどろの争いに
全国各地で農民一揆が多発するようになり果ては下克上にまで至った
>>598
いや、鉄砲以前から足軽衆とか武家からかならずしも輩出されていたわけでもないん
じゃない。それに鉄砲って弓に比べて簡単だけどそれでも習熟を要したので撃ちて
探すのに結構苦労しているよ。なので農民が手軽に鉄砲で武装とかは無いと思う。 >>597
探せばいくらでも出てくるだろ。
結城合戦絵巻(1440年)
>>601
1440年ってかいてるだろ。室町時代。 RPGのやり過ぎで片手に盾もたないと異常だと思ってんのジャップは?
この侍たちが着てる大鎧が体系化されたのが室町時代。
>>603
その時代に描かれた、実際の戦争を反映してない絵巻、てやつだよね >>606
そんな否定をしたらどんな議論も成立しないよ。
古代ギリシャやエジプトの戦いだってこの手の資料から逆算してるんだ。 歴史を読み解くには、史料が大事だけど、それだけではないんだよ
>>607
もう一度だけ
この絵巻が描かれたのはいつ? 盾と槍で連隊組んで突撃されたらジャップ軍なんてひとたまりもないよね
防ぐ術あんの?
>>609
1440年に書かれた室町時代の合戦の記録だよ。
この手の鎧が誕生したのは室町時代が最初だよ。 >>612
そいつはずっと同じことしか言わない壊れた玩具だからほっとけ >>616
騎馬武者からの発展だからコンパクトにする必要がなかったのよ。 >>511
モンゴル軍の資料では日本の弓は威力あるけど飛距離はない
日本の資料ではモンゴル軍の弓は飛距離あるけど威力はない、ただ鏃に毒が塗ってあったらしい >>612
>1440年に書かれた室町時代の合戦の記録
記録?
絵巻ではあると思うけど >>616
遊牧民みたいに動物由来の材料が用意に入手出来なかったからでは >>620
当時は写真もビデオカメラも無かったんだよ。
戦況や誰が体を張ったかみたいな内容は絵巻に落とし込むことで
記録になったわけ。
元寇で有名なこの絵巻も記録だよ。
誰が体を張って誰が参加したかをちゃんと落とし込んである。 >>623
いや嘘だよそれw
>誰が体を張って誰が参加したかをちゃんと落とし込んである。
そうしたい物語の形成性は分かるけどw 日本は地形効果とか植生活用するほうがよさそう
山岳戦は基本、軽装だし
鎌倉武士は絵を見ると弓騎兵みたいだな流鏑馬とか
この時代から始まったのかも
そもそもサムライ全盛の戦国時代から鉄砲あったもんな
楯なんてあってもしゃーないな
全速力で相手まで突っ込んで斬るしかねえww😹
義経なんかは崖から敵の本陣を奇襲して平家を圧倒したし
下級の命なんてどうでもいいから盾なんてコストがかかる物は与えなかった
>>626
とはいっても身長150~160cmくらいのちんちくりんで
ポニーみたいな馬だけどな… そもそもティンベーで切先をずらしローチンで突くって
斎藤さん以外には通用しないんじゃ…
一億総玉砕と同じ
金かけるくらいなら下は消耗品にしていくら死んでも構わないジャップ戦術
>>618
弓の威力と飛距離は比例するはずだが
矢の作りが悪かったのか? 基本的に槍か弓矢、時々火縄銃みたいな状況で盾に出る幕あるのか
もしかして日本に盾がないってのは後世に作られたファンタジーなのかねえ
刀持ったことねえのかよ
けっこう重いし片手で振ったら体持ってかれるぞ
>>641
たぶん日本のは鏃が重いとかじゃないかな、それなら威力はあるがあまり飛ばないだろう
多層構造の大鎧の大袖をぶち抜く必要性から威力重視なのかも知れない >>653
矢は用途によって使い分ける物
武士が使う矢は馬上で射るために直射を想定しており
矢は重く威力重視で弾道は直線的
その分射程は短くなる >>657
俺が言ったのは同じ和弓での矢の使い分けね
そもそも弓のサイズが違うから
和弓が世界最大クラスの長弓であるのに対し
モンゴルが使っていたのは短弓
だからモンゴルの矢は必然的に細く軽い鏃になる >>656
ヨーロッパのロングボウの戦闘用矢は重さが100g以上あるのでそれは嘘 タイマンではそれなりに強いのは民族武術の型なんかでもわかる<盾
しかし集団戦では近代化するほど無意味なものになっていった。
やはり速さと火力が増してからは、受けるより避けろという結論。
>>663
>>655の動画にもあるように和弓はロングボウと比較しても矢が太く長いが為に威力に勝っている
徒歩を前提とし曲射による射程を重視したロングボウと
騎射を前提とし直射による威力を重視した和弓との違いが表れている >>650
鎧の肩についてるのが盾なんじゃね?
設置型の盾は普通にあったわけだし、盾という発想自体は確実にあったんだから 御旗楯無も照覧あれとか言うDQNがブイブイ言わせてたから
チビでガリで栄養不足のジャップに重たいもんもてるわけないだろ
盾と弓の剣と槍を一体型にすれば最強になれそうなのに
戦国時代ですでに鉄砲使われてたのに、クソ長い江戸時代で刀が主流ってのが最高にジャップ
キャプテンアメリカはスタークさんにマジ切れされて盾没収されたんだが
普通の髭おっさんで一瞬誰だか分らんかったわ
攻撃力に全振りする傾向
ゼロ戦も薄い装甲で弾がちょっと被弾したら搭乗員まで貫通してたということやし
>>5 いや全く矢に対しては効果なかったよ
実験で証明されてる
つまり
無用な鎧を発達させたのは
大鎧にし目立つため
だったんだよ
戦争が激化した戦国期になると
実用的な小型の鎧が発達するだろ?
目立つのは色とか前立とかで表すよつになったやろ? >>67 忍者ってのは後の創作が強い
当時戦場で後方撹乱
火付けや強盗やレイプなんかして
相手国内を混乱させて弱体化させるのを
生業としてる連中がいた
まあ野党みたいなもんやけど
それをカテゴライズしたのが忍者や >>74 勝てる
刀が無くても戦は出来るが
弓がなくては戦はできない
常識や
今昔物語に刀売の話有るやろ?
アレや >>678
大砲をごっそり買い込んでた藩があったんだぜw >>80 貧乏侍が竹で作った鎧で戦場に出て
バカにされて喧嘩から内部抗争になった話もあるんやで >>683
実験って具体的にどこの誰がどういう方法でやったの? その後メイン盾である嫌儲が発明されたのはまた別の話
>>678
飛び道具が戦力差覆す事知ってる江戸幕府が新たな生産と輸入厳禁したんだが
政権の維持が主目的だろうが、それだけ戦国時代が凄惨で二度と繰り返したくなかったんだろう >>218
ピュアモメンならいいけど残念な事に
今年に入ってからネトウヨが激増してるんだよな >>1
兄さんに貰った七支刀とかいうソードブレーカーがあったから >>107
この前の鎌倉武士最強ニキが湧くからやめとけ(戒) >>700
ビキニアーマーは日本発祥ではないぞ
ビキニアーマーという和製英語が日本発祥なだけで 海外の刀 打撃
日本刀 斬撃
片手で扱うか両手で扱うかの違いもあるだろ
盾なんて西洋でも古代の防具だろ…
バカチョンはナポレオンも知らんのか
>>676
スコップ最強伝説
盾にも槍にも剣にもなる
しかも海外では軍事用にトマホーク型スコップもあるから飛び道具まで兼ねてる 俺が昔族やってた頃確かに盾なんて持つやついなかったな
持ってる連中は今も昔も機動隊ぐらいなもんだろ
盾は密集してシールドウォール作らなきゃあんまり意味がないからな
欧州の兵科ごとに大隊作って押し合いへしあいするような戦い方なら盾が有効だけど数人単位で動く日本の備では使いづらかったんだろ
騎士ではなくて弓騎兵だからしゃーないやん
世界のどこにも盾もった弓騎兵なんていないし
西洋の貴族的戦争じゃなくてガッチガチの殺しあいを戦国時代までアホみたいにやってて弱いわけねえじゃん
過小評価しすぎじゃね
マインゴーシュみたく脇差しをつかうなんてのも主流にならんかったしなぁ
人体にしっかりダメージを与えることの出来る重量の武器を片手で扱うだけの腕力が日本人にはなかったとか?
弩みたく盾や矛も律令制で国軍しか使ってはいけなかったので盾が発達しなかった、とかだったら面白いけど
俺「よし、木の板革を貼り持ち手をつけるんだ」
日本土人「なんだこれは…???
俺「これは盾と言う。敵の弓矢を防いで安全に接近することも、斬撃を防ぐこともできるぞ
日本土人「なんと素晴らしい!是非とも我が軍の指揮官にお加わり下さい
>>720
毛利元就のオープニング。盾がいいアクセントになってる。 >>9
馬の体格は大陸とそうかわらん
それに背が低くて脚の太い馬のが故障は少ないしな
国力が大陸より低いうえに山岳部が多くて馬車が走れるような街道を整備できなかったのが大きい
東海道ですら旧道みるとけっこうな難所が多いしな >>43
実際は遠距離は弓矢か火縄使って中距離はナマクラの投石か長槍かでぶっ叩いて撲殺、接近戦は組み打ちと短刀がメインだけどな マジレスすると鎧に盾の機能が組み込まれて必要なくなったから
ドラクエの影響で西洋でも鎧着て盾持ってるイメージあるけど、全身覆う鎧が普及した頃には盾は使ってない
馬について少し調べればわかるのに
未だにポニーポニーと偉そうに書いてる奴らは
何なんだろうなあ
変なコピペに騙される奴らと大差ない
>>726
それだと雑兵が持たなかった理由にはならん
盾のかわりになるような大鎧着れたのは一部の武士だけ >>724
元箱根や鈴鹿峠なんてとてもじゃないが馬車には不向きだと思う
木の芽峠や大菩薩嶺、三太郎峠、鍋谷峠、霧ヶ峰なんて今でも難所なのに >>730
単純にコストの問題
現代でもなんでタリバンはボディアーマー着てないの?つうのと一緒
そもそも刀も槍も片手で扱えない つまりRPGで戦闘コマンドにサムライは
まもる にげる をいれてはならない
士道は死ぬことにあり
>>735
西洋のバーサーカーは創作だけど
日本のサムライはほぼ全員がバーサーカー。 攻城戦のときに竹束ねて
鉄砲の弾除けに使ってたアレは
盾みたいなもんかもな
肩にくっついてるのがそうじゃないの?持ってないだけじゃね?
>>713
ペルシャやアナトリアの重騎兵は弓と盾持ってたよ
ちっさい丸盾やけど >>730
古代ギリシャやスパルタでも大盾を持った重装騎兵はエリート兵士だぞ
ローマ軍が軽装歩兵を中心としたのも属領からの
傭兵が多かったから重武装する経済的余裕がなかった >>731
東海道でヤバいのはさった峠だろ
断崖絶壁の下のわずかな海岸線を
干潮の間に走り抜けるんだぞ
大将の安倍様が刀しか持ってないのに
兵卒のお前が盾を装備出来るのかって話
空気を読めよ
同調圧力の国やぞ
>>747
山岳と湿地だらけの日本では騎兵と大規模城郭と攻城兵器は発達してない 3-4世紀のころも盾があったから知らないわけじゃなくてわざと使わなかったんだろうな
>>692
本当、タンクみたいな仕事だよなケンモウ 日本の盾は陣地固定式で
銃撃戦で言うところのタコツボや塹壕みたいな使い方をしただけ。
足軽は装備してるし正規武士も佩楯あるし
中卒かトピ主は
>>67
スパイみたいなもんだろあれ
スパイが前線で戦う事はないだろ 木製が中心で現物が残ってないから使われていないと思われているのかな
狙撃対策に鉄製を家康が忍者に与えたみたいな逸話は残っているな