山口真由氏 東大在学中の性差別を告白「男にも女にも当てはまらない中間的なカテゴリーに入った」
山口真由氏
テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は15日、東大入学式での祝辞が波紋を呼んでいる女性学のパイオニアで
東京大学名誉教授の上野千鶴子氏(70)について取り上げた。
上野氏は特に女子の新入生に向かい「頑張ってもそれが公正に報われない社会があなたたちを待っています」と話し、
男女平等とはかけ離れた状況があることを訴えた。
東大卒業の山口真由弁護士は学生時代に自身が感じた東大女子としての性差別を告白。
「いろいろありますよ。私も入った時に、飲み会で東大の男の子3000円、女子大の女の子1000円、東大の女子2000円と言われた時に、
男にも女にも当てはまらない中間的なカテゴリーに入ったんだなっていう感覚はありました」と話した。
また「ご飯食べに行った時に『東大の女の子なのに、ちゃんと切り分けもできないの?』って言われたりして、
何でも『東大なのに、これもできないの? これもできないの?』って言われると、あんまりいい気持ちは…」と
看板の大きさからくる差別によって苦しんだ過去を明かした。
上野氏が、東大には能力の割に女子の入学者が少ないと指摘したことには「気づかないうちに『女の子なんだから浪人しないで』みたいな感じに言われて、
それが結局、入る女の子の数が少なくなっているという、アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)っていう気づかれないバイアスの話を
上野先生はされたのかもしれない」と分析した。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1354002/ 35歳にもなっていまだ大学時代の恨み節を吐いてるのか
東大首席卒業で元財務官僚で弁護士の山口真由さんの華麗なる経歴
生誕 1983年7月6日(35歳)
経歴
2002年 - 筑波大学附属高等学校卒業。
2002年 - 東京大学教養学部文科T類に入学。
2004年 - 3年時に司法試験に合格。
2005年 - 4年時に国家公務員採用T種試験(法律)合格。
2006年 - 東京大学法学部を首席で卒業。平成17年度東京大学総長賞(学業)を受賞[8]。
2006年 - 財務省入省、主税局配属。
2008年 - 財務省を依願退官。
2009年 - 弁護士登録(62期、第一東京弁護士会)
2009年 - 長島・大野・常松法律事務所アソシエイト。
2015年 - ハーバード大学法科大学院入学。
2016年 - ハーバード大学法科大学院を修了。ディーン・スカラー・プライズを受賞[2]、LL.M.学位を取得。
2017年 - 東京大学大学院 法学政治学研究科 総合法政専攻 博士課程[9]
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E7%9C%9F%E7%94%B1 東大時代に女子扱いされたなかったことにルサンチマンを持ってる山口真由さん
http://www.mayuyamaguchi.com/archives/1062777079.html
私が東大と慶応に合格したとき、東大に進学すると母に言ったら、「もしかしたら慶応のほうがいいかもよ?」とちょっと不安げだった。
その不安は、決して家賃を理由としたものではなかった。けれど、私はそんな母の憂慮なんて気にも留めずに、東大の門をくぐった。
1. 東大女子は、東大男子と他大女子の中間
私がはじめて母が何を心配していたか思い当たったのは、新入生歓迎のイベントでのことだ。
つまり、東大に入ってすぐに母の憂慮がなんとなく現実のものとなってしまう。
「東大男子3,000円、東大女子2,000円、他大女子1,000円」と料金を要求されたときに、
私は「男子」にも「女子」にも属さない特殊な分類の中に、自分が置かれてしまったことに気づいた。この料金設定って、東大女子の立ち位置をよく表している。
「東大女子」は、将来を嘱望された男子学生たちと若く美しい女子大生たちの、ちょうど中間くらい、「男子」なんだか「女子」なんだかよく分からないところに、
位置付けられる。
東大のテニスサークルは全部で100を超えるくらいバラエティに富んでいるのに、東大女子が入ることができるものは3つしかなかった。
「テニスサークルというのは、東大男子と他大女子との出会いの場で、東大女子がいると雰囲気が悪くなる」と言われていたのだ。
慶応に進んだ女の子たちは、こういう屈辱を受けることはなかったらしく、私はいまだになぜか、早稲田の女の子たち、
通称、「早稲女」に親近感を持っている(笑)。 国家権力者を輩出しまくっている東京大学で言うのがむちゃくちゃ受けるんだがw
東大卒で元財務官僚の山口真由「やりたいことが何にもない」
https://smart-flash.jp/entame/53390
華々しい経歴を誇る山口だが、目標を見失っている男性の映像に「私もそうです」と同調。
「東大入って、ハーバード受かって、弁護士、国家公務員もやって、やりたいことが何にもないんですよ。いま、本当に何やりたいのかわからない」
誰もがうらやむ美貌と才能を持つ山口だが、自分探しの果てに行き着くところまで行き着いてしまったらしい。 この人、まだ大学院行ってるのかよ
社会不適合みたいな人だな
飲み会のお金違っただけでこんな後までグチグチ言うのかよw
この人財務省行ってハーバードまで出てるのに
テレビでコメンテーターしてるとか馬鹿みたいな人生だな
男でもあまり浪人はすべきじゃないと思うけどなあ。
年功序列と学歴主義を同時進行してる大企業は少なくないだろうに
司法試験受験の時は1日19時間半勉強した
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/20944?page=5
「私の勉強法はこうです。たとえば、教科書や副読本などは7回読みます。7回読めば、だいたい覚えられるものです。
ことさら暗記しようとせずに、7回読めば、最後は本を見なくても思考をたどれるようになります。
ただし、司法試験の勉強では40回は読みました。勉強というより精神修養ですね。一日に19時間半勉強しましたから。
睡眠は3時間。食事は一回20分が3回で、入浴が30分。洗面器に水を張っておいて、眠くなると足を入れて眠気を吹き飛ばすんです。
幻聴を経験したのもそのころでした。努力では誰にも負けません」 財務官僚時代、理不尽な残業を押し付けられた
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/44411
財務省の深夜バスの一便が出発する零時三十分の直前に仕事を与えられることもしばしば。
一便に乗り損ねると、二便まで一時間十五分も空いてしまう。上司のことをどんなにうらめしく思ったことかわかりません。
このかたはいつも、私に妙な課題を与えました。
「山口、小豆は赤いよね?」
真夜中に月餅を食べながら、彼はこう私に話しかけます。
「はい」
「でもさ、月餅の中のこしあんは黒いよね」
「はい……」
この時点で、どことなく嫌な予感がします。
「なぜ赤い小豆から月餅の黒いこしあんができるのか、今すぐ調べてくれないか」
私はたぶん、いやーな顔をしていたはずです。
「小豆の表面は赤いんですけど、中は黒かったりするのではないでしょうか」
面倒だし、仕事に関係ないし、サービス残業なんでもうこりごりなので、調べもせずに答えました。すると、上司はパソコンの画面を見ながら、こう言います。
「山口、この画面、ちょっと見てみて。ほら、小豆の中身の画像があった。小豆って言うのは、どうやら白いんだね。小豆の中は黒ではなくて白だ。
なのに、なぜ黒くなるんだろう。不思議だとは思わないかい??どういうことなのか、調べてほしい」
頻繁にそういうやりとりをくり返しました。
「なぜ歳をとると髪が白くなるのか、調べて」
「なぜ空は青いのか、調べて」
正直言って、上司のそんな質問の一つ一つに付き合うのはなかなか大変でした。
なにしろ、ものすごく疲れ切っていて、何としても早く帰りたくて、それなのに、とてつもなく忙しい深夜に話しかけられるのです。
ただ、上司は私に意地悪をしているわけではなさそうでした。むしろ善意だったのかもしれません。
「財務官僚として、どんなことでも常に人を説得できるストーリーを作るトレーニング」を、私に課していたのではないかと思います。
しかし、ひょっとしたら、それは私が自分に都合のいいように解釈しているだけなのかもしれませんが、
トレーニングと思わなければあまりにも理不尽な、意味不明な指示ばかりでした。>(107〜109頁) >>2
30になっても40、50になっても大学入学が人生唯一の栄光な嫌儲で言うのかよ 山口真由さんと付き合うのは大変
東大首席→財務官僚 美人コメンテーター山口真由さんの恋愛観を一刀両断! リアルなアドバイスにも「ほんとに嫌いです!」
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/180712/ent1807127532-n1.html
そんな彼女のポリシーは「自分のスケジュールは絶対に崩したくない」。
行動の基本サイクルは「90分」とし、かつて、彼氏から「仕事が早く切り上げられそうだからデートの待ち合わせ時間を30分前倒ししよう」と提案されても、
「30分ずらすと、間がいろいろずれちゃうから効率が悪くなる」という理由で断ったこともあるのだという。
予定が合わないことが多くなるとイライラしてしまい、「前付き合ってた人は1カ月の予定を教えてくれる人だった」と明かし、スタジオを驚かせた。
MCのくりぃむしちゅー・有田哲平(47)が「恋愛ですから、今すぐ会いたいとかもあるわけですよ」と問いただすと、
山口さんは「今日会いたいとか、今すぐ会いたいとかは対応しかねる」とはねのけた。
「好きな気持ちはある」としたが、「理性的に自分を抑えちゃおうと思う自分がいる」と説明した。
また彼がサプライズで誕生日パーティーをしてくれても、喜びよりも「これ90分で終わるかな?」という心配のほうが強くなってしまうのだという。 この人経歴から見る隙の無さと実際に話している時の隙の多さのギャップが可愛い
何か1つのことに集中すりゃすげえ人になりそうなのに飽きっぽい性格なのか?
>>1
こいつは東大女子以前に人間的に好かれないから問題外 こいつは「お前も東大生なんだから3000円払え」って言われたら喜んでたのか?
それとも他大の女子大生と同じく1000円にしてほしかったのか?
女扱いされなかったって言ってるところを見ると後者っぽいが
男女平等にしてほしければ、割り勘なんかありえないとかほざいてる女も批判しろよ
財務官僚時代、給湯室で泣いた
同僚はパンツを裏返して履いた
元財務官僚が過酷な公務員生活を告白「給湯室で泣いた」「パンツは裏返してはく」
http://news.livedoor.com/article/detail/13127670/
山口氏は、加計学園の問題について各省庁の特色を解説しながら元官僚の視点からコメントしていた。
さらに、番組が若手官僚のハードな勤務ぶりを伝えると「議員の先生の中には気むずかしい先生もいらっしゃって、
私も給湯室で泣いた経験があります」と当時を振り返った。
山口氏によると、国会答弁に必要な資料を省内で、泊まりがけで作ることは多く、
お風呂に入れないときはゴキブリやねずみが出るような給湯室で身支度を整えていたという。
また、午前4時ごろまで仕事をしても、国会答弁がある日はいつもより早い午前8時に出勤したほか、1週間帰宅できない人や、下着を替えられない人もいたという。
さらに、山口氏が「(同期が)下着を替えに帰りたいと言ったら、上司に『パンツには裏と表があるんだから裏返してはけ!』と怒られていた」と明かすと、
羽鳥慎一アナウンサーは「ひとつドラマができるんじゃないかっていうね」とブラックな勤務実態に驚いていた。 実際にその場にいなかったからわからんのだけど、、
多分男達は気を使ってただけな気がする
東大でこの顔はめっちゃ美人だし、頭も良いし
近づきがたい存在だったんじゃないかな
首席を取るためにライバルの取得単位数を数え、ライバルより1科目多く取った山口さん
勉強法がバカ売れの東大首席弁護士・山口真由はなぜイタいのか? 高学歴女子と疎外
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_1320/
さきほど、彼女がメディアに出るたびに「東大法学部首席」であることが強調されると述べた。
天性の優秀さをうかがわせる肩書きだが、これについて彼女は「私の執着心によって獲得できたタイトルでした」と明かす。
時は東大の入学式に遡る。山口は全国の高校で一番だった学生たちが一堂に会する様子を目の当たりにし、
早くも「ここでまた次の闘いをしなくちゃいけない」のだと気付いたという。いくら東大生と言えど、大学に入れば勉強しなくなる学生は多い。
そんな同級生を横目に、山口はせっせと講義に出席。一年生の夏学期、受け取った成績表のすべてが「優」だったのを見て、
山口は「せっかくなので『優』を集めよう」と決意を固める。周囲にはトップを競い合うライバルもいたが、
山口は彼女たちではなく自分が首席を獲得できるような「仕掛け」を準備することも怠らなかった。
〈(大学)四年間を終え、私が取得した単位は百六十二。そのすべてが優です。
ただ、これは、私の想像ですが、優秀な上に努力家のN君(※ライバル)もおそらくオール優だったはずです。
では、なぜ私が総代に選ばれたかというと、取得単位数と優の数が多かったからです。
実は、四年生の最後の学期が始まるとき、私はN君の取得単位数を数えました。おそらく私と同じでした。
そこで、四年生の最後の学期で彼よりも取得単位数が多くなるように、一科目追加しました。この一科目のおかげで私は総代に選ばれました〉 >>23
羽鳥の番組で健康企画やってた時の
彼女のポンコツぶりに周囲は唖然 俺と同級生だったのか
35になってもまだ学校がどうとか恥ずかしくねえのかこいつ
東大生と白百合女子大生のインカレテニサー
東大WEEKEND 2019年度新歓アカウント @Weekend2019_new
【ディズニー企画】
5月にディズニー企画を行います????
1年生の男女でグループを作ってディズニーを満喫しましょう!!!??
沢山のサークルの仲間と仲良くなれる絶好のチャンスで楽しいこと間違えなしです????
気になる方はDMもお待ちしてます???
#春から東大 #春から白百合 #東大WEEKEND
東大+聖心女子大+清泉女子大+東京女子大のテニサー
東大サンフレンド2019新歓アカウント @sunfriend2019
【TDS企画】
10月には、みんなで制服ディズニー??????
制服が着れるラストチャンスかも?!??
心も高校生気分でインスタ映えな写真がたくさん撮れちゃいます?
類稀なる才能と美貌を持ってんだから贅沢言ってんじゃねーよ
なんだったんだろな、俺の人生って
やりたくもないバイオリンを無理矢理習わされて、練習で上手く弾けなきゃ殴って蹴られ髪の毛掴まれて引き摺り回されたり
年の離れた兄の家庭内暴力で近所の家に助け求めて駆け込んだり
1浪時に親父が自殺して母親が発狂して地獄を見て
散々な目にあってきたのに
高校受験では船橋にも東葛にも入れないクズと
大学受験では早稲田にも慶應にも入れないクズと
早慶卒の親から罵倒された
俺の学歴コンプレックスの根源はこれ↑
俺も大学いって青春してまともなとこに就職したかった
時給1,550円の派遣事務しかできない
ろくな青春がなかった
19〜21くらいの若くて金とか気にしないしがらみのない純粋な恋愛やセックスできなかったのが今でも悔やまれる、、つらい....
受験期は家庭内の修羅場(オヤジの自殺とお袋の発狂)で精神を破壊された
青春コンプレックスと学歴コンプレックスは一生治らない
世を拗ね 人を攻撃し クレームをつけ 炎上には便乗して生きてく
>>8
慶應の場合、
附属高出身の女子しかいないサークル、
慶大の女子しかいないサークル、
他大の女子しかいないサークル、
慶大女子と他大女子がいるサークル、
の4つが棲み分けてる。
東大だってホントは同じようなモノなんだけど、
東大女子は「自分の入れない場所がある」こと自体が気に食わないので、被害者ヅラしてみてる。 俺はこの人インテリぶらないし話しも面白いし嫌いじゃないけどね
トップ行くと余裕からか謙虚になるもんだな
>>2
50近い低学歴高卒無職の愛知のカッペのおっさんがそれ言うの? 長い間テレビみないから
誰がだれなのかわからない
遠くの他人に興味もなくなりつつある
能力あるのに無駄遣いしまくってるのが残念過ぎんだろ…
その点トヨマユって有能だよな
ハゲのおっさんを完全に下にしてたし
まあ浪人できないってのはあるよな
統計的に有意な差が出てる
>>2
チンチン連呼ババア持ち上げてる嫌儲で言う? こいつってすぐ財務省やめたんだろ?
そういうところが女が差別される所以なの分からないのかな?
ままままままま〜ん(笑)
理系行けば終わりは無く追求できたのに
文系なんて行くからやることなくなるんだろ
この人台本無かったら全然喋れんやん
朝生とか顕著だったわ
マジで謎なんだけど女でテニサー入りたがる奴って何考えてんの?
>>55
官庁入って国費留学したヤツって速攻辞めるの法則
辞めさせたいヤツを選んで留学させてるのかと勘ぐっちゃう >>10
結婚して子供産めばいいのに
で、手離れたら教授になってのんびり研究したらいいわ >>12
映画のレディスディを男性差別ダーとネチネチいってるケンモメンも情けないよな この手の問題って
まずバイアスがあるって決めてかかってるから
本当にバイアスが原因なのかに対する批判がない
それが色々歪めてると思うわ
頭はいいけど他人を馬鹿だと見下していい加減なことを言う
>>45
>>>8
>慶應の場合、
>附属高出身の女子しかいないサークル、
>慶大の女子しかいないサークル、
>他大の女子しかいないサークル、
>慶大女子と他大女子がいるサークル、
>の4つが棲み分けてる。
慶大で他大学生しかいないサークルとは一体 男女で能力分布に差はあるかもしれないけど
トップオブトップの能力は男女で変わらないんじゃないの
という俺の信念(根拠なし)を揺さぶってくれるのがこの山口さんなんだけど。
この国の文系最高峰の頂点に君臨した女が受験マシンとか……
俺は米沢富美子先生みたいなのを想像してたんだけど
学生の頃は可愛かったのに今は夜叉みたいになっちゃったな
てっきり女友達から浮いてて、男友達ともつるんで見たけど
やっぱり浮いてるそういう女って話かと思った
>>78
最初出現した時の7周回せ本にも片鱗は出てたろ
五当四落的なこと長年続けてる奴はその分他の人間が身に付けてることがゴッソリ欠落しててヤバい 女流東大首席だから将棋で言えば女流名人といいながらプロ二段ぐらいの棋士でしょ
黙って社会貢献してりゃいいのに苦労話をペラペラとテレビやabemaで話すから薄っぺらい人って印象が強くなる