ダンスホールはいい曲だと思うけどCocco版しか聴いたことない
街路樹
遠い空
黄昏ゆく街で
傷つけた人々へ
もうおまえしか見えない
坂の下に見えたあの街に
酔いどれ
玄人好み
この町んのんメインストリッー 僅かぁ数百ぅメートルおぅん〜
さびれた映画館と〜 バーが5、6軒ぇん〜
ってやつ
17歳の地図
スクランブルロックンルール
路上のルール
これでいいよもう
マニアックな選曲だな
街の風景とかダンスホールとかもイイ
シンソウ坂上「尾崎豊」特集を祝して坂上忍が歌います!
■坂上忍「逮捕の夜」(15の夜)
飲酒のクルマでハシゴ酒〜♪
パトカーに追われるまま〜♪
迫るポリス止まらぬシノブ〜♪
お縄に縛られたくないと〜♪
逃げ込んだこの夜に〜♪
前科についた気がした逮捕の夜〜♪
シェリー(自分を見失い薬物に溺れて行く)
↓
誕生(再生を誓い新たな道を歩き出す)
↓
闇の告白(しかし結局は絶望に回帰してしまう)
この流れが尾崎の魂の遍歴を如実に現した傑作曲
I LOVE YOU
15の夜
卒業
この10代初期の曲で尾崎語ってるのは
尾崎の何も分かってない
あなたは失格! そうはっきり言われたい
生きる資格がないなんて憧れてた生き方
>>52
それと僕が僕であるために以外でカラオケで歌っても引かれない曲ある?
シェリーは長すぎる >>59
OH MY LITTLE GIRL
Forget-me-not 風の迷路
ドライビングオールナイト
サブウェイなんかが好きだわ
なんでDQNの歌みたいな扱いになってるのかが謎
実際は陰キャっぽい歌詞ばっかなのに
街路樹一択
2番冒頭で事務所との騒動も歌ってる >>23
街路樹や黄昏ゆく街で好きだからわからんでもないが初期の頃も好き >>80
15の夜と卒業のイメージに引っ張られてる 米軍キャンプ
街路樹
は確定なんだが
3番目がシェリーか黄昏れゆく街でかオーマイリルガーかラブウェイか路上のルールかダンスホールで迷う
アルバムBIRTHの「黄昏ゆく街で」から「ロザーナ」への流れはヌーヴェルバーグ恋愛映画のような切なさがある
黄昏行く街ではは尾崎著の小説も出ててそれも合わせて楽しめる仕組みになってるのがいいわな
坂上忍なんかそんなに仲良くない
本当に仲良かったのは岡村靖幸と吉川晃司
街路樹
ダンスホール
誕生
forget me not
このへんだな
多くの人が望んだのは少年の消え入りそうな苦悩や切なさ
それが、尾崎自身を苦しめた
学校の校舎の窓ガラス割る、人のバイク盗む、ヤクキメ込んで他人の家の庭でくたばる
なんだこいつw
案外尾崎の晩期も聴いてるケンモメンが多い事に驚いた。
これ、半分ケンモメンの生きざまなんじゃねーのか?(笑)
浮き沈みの果てで異論を訴え続けた表現者。まんまお前らじゃんか
ダンスホールは題材が川崎だかの殺人事件がベースと知ってビックリしたな
>>94 尾崎の原曲と重ねてるの聴いた事あるけど なかなかグッと来るよ アルバム「Birth」は人気ないんだな
永遠の胸とか俺は大好きなんだが
15の夜
I Love You
SEVENTEEN'S MAP
永遠の胸
優しい陽射し
理由(わけ)
20代になってからの作品の方が深みがあって好きです
僕が僕である為に なんかも名曲だよね
てか、尾崎よー あんた死んでから一周しちまった 未だに真実なんて分からないままオッサンだわ
ちなみにマイベスト
1位 57番街
2位 路上のルール
3位 driving all nite
4位 失くした1/2
5位 forget me not(ちょっと渋すぎるかW)
おっさんになって今まで全く響かなかった黄昏ゆく街でが今めちゃくちゃ好き
>>100
歌詞の意味が不明なんだよな
でも 真実なんてそれは共同条理の原理の嘘
というフレーズは凄く気に入ってる じっさいケンモジが高校生だった時にはすでに
「尾崎豊?ああクスリやって死んだ人ねw」
程度の扱いだったよ
刺さったのは俺らみたいなごく一部の陰キャだけだったんだろうな
バース以降の後期は何歳になっても染みる渾身の名曲ばかりなのになぁ
陰キャ向けだよね
なんか若い奴らはマジでヤンキーに受けてたと勘違いしてるみたいだけど
代表曲がそういう方向だったからアルバム単位で聞いてない人には勘違いされてしまう
本人ですらそれで困ったっていうしな
>>140
思春期と反抗期のアイコンになったんだよな
でもそれくらい色褪せない永遠のテーマともいえる凄い作品を残したのも事実 ヘイ!おいらの〜愛しい人よ〜
おいらのためにクッキーを焼いてくれ〜
おいおい誰かのクラクションマジで俺だけじゃねーか俺かっけー
>>154
名曲だけど一人称があたいなのが
時代を感じてなー Passing Bell 〜帰郷〜
メモリアルパークのチャーリーブラウン
One Step
>>80
DQNというか肉体労働者の歌ってイメージだわ
BOW!とかscrap alleyとかさ 銃声の証明
連合赤軍リスペクトなのかと思うような歌だったな
街路樹かな
尾崎豊を聴いてる時にしか感じない哀愁みたいなのがあるけど
興味ないのに文句言いたい奴からしたらバイク盗んで窓ガラス叩き割ってベッドでユサユサしてる奴としか思われてないのがなんかな
こういう奴が鬱病は甘えとか言っちゃうんだと思うが
>>59
「きっと忘れない」ならバースデーソングだし曲調も歌詞も明るめだから大丈夫だろう 見城徹「尾崎豊は麻薬によってコントロールされていた」
http://www.gentosha.jp/articles/-/1609?page=3
彼にとって気が休まる日がないのは、あまりにも音楽業界の汚い渦に巻き込まれ
過ぎたからなんだよね。彼は金のなる木だった。同年輩のマネージャーの空田満が
尾崎豊に薬を与え薬漬けにしてコントロールしていた。ステージに立たせるために
覚醒剤を与えたり嘘をついたりいろんな策を労して、レコード会社を移籍させたり
するわけですよ。約束が守られなかったりするうちに、彼は常に事務所は自分を
搾取すると思い始めた。事務所が俺を騙すという疑心暗鬼の孤独な状態に
あったんですよ。すべてはアメリカに行ってから狂い始めている。金銭的な
トラブルが原因で人を疑い始め ますます薬にのめり込む、そんな毎日だったと思う。
NYに留学させたのは全てソニーから事務所のレコード会社M&Cに移籍させる為だった。
親元から離しNYで逃げれない様に軟禁状態にし同年輩のマネージャーの空田満が
覚醒剤を持って近づいて尾崎豊に覚醒剤を与える。事務所社長Fがその弱みを握って
毎日、尾崎豊のマンションに押し掛けて「俺の言う事を聞かないと覚醒剤をやってる事を
バラすぞ!俺のレコード会社に移籍しろ!」と脅迫し追い詰めコントロールする。
事務所のレコード会社に移籍して日本に帰国したら事務所スタッフやレコード会社M&Cの
スタッフも掌を返し周りのスタッフは尾崎豊のレコーディングにまったく協力せず
レコーディングスタジオは悪意に満ちていた。更に事務所社長Fは移籍金を数億円払うと
約束しときながら尾崎豊に移籍金を1円も払わず まったく約束を守らない。
NYからの帰国後も空田満が尾崎豊に薬を与えてコントロールしてツアーをやらせていた。
ライブ中に袖に引っ込んだ尾崎豊を無理やり引き摺ってステージに上げていたのも
空田満だった。事務所ぐるみで自分は騙されたと気づき人間不信になってどんどん薬に
のめり込んでいきツアー中に倒れて覚醒剤で逮捕される。逮捕後 尾崎豊が「事務所を辞める」と
言ったら事務所社長Fが「ツアーキャンセル料 数億円払え!」と脅し両者間で裁判が起こる。 >>179
見城って安倍や百田や山口に覚醒剤使ってんの? Red shoes story だったっけか 好き
>>174
カラオケで引かれない曲ってみんなが知ってる曲っていうのが重要な要素だから「きっと忘れない」はかなりきつい 食い物にしてやろうというハイエナに
これだけ包囲されたら防げないよ
尾崎豊が死んで得をした連中やで
この濃いキャラ達なら映画が出来るな
福田=尾崎豊の事務所社長 尾崎を無理やりNY留学させ薬漬けにし食い物にした
空田=尾崎豊の同年輩のマネージャー 尾崎に薬を与えて薬漬けにした実行犯
繁美=尾崎豊の妻 尾崎に隠れて元彼の田崎と連絡を取り合い 最後、尾崎を見殺しにした
岸田=尾崎豊の青学の同級生 尾崎の死後 福田と繁美と田崎で事務所を乗っ取った
田崎=尾崎豊の妻の元彼 尾崎に元カノの繁美を紹介した人物 尾崎裕哉の実父 尾崎を殺した実行犯
コカインマリファナLSD
アンフェタミンヘロイン
幻覚幻聴誰かが囁いてる蠢いてる
尾崎豊の最高傑作
ニワカ「太陽の破片」 素人「卒業」 通「群衆の中の猫」
youtube消されてくんだよな
ファンでもないのに600円で中古アルバム買っちまったわ
にわかだから
I LOVE YOU
forget-me-not
OH MY LITTLE GIRL
太陽の破片も昔はシングルでしか収録されていなかったから
シングルの希少価値がかなり高かったんだけどな
>>50
感情を叩きつける感じが一番らしいけど
もうニワカの手垢が付きすぎてる 卒業と15も夜と17歳の地図だろ
と、マジレスしてスマン