2019年11月07日 10:36
MMTのミッチェル教授が講演、「消費増税は信じ難い」「主流派経済学者は投獄」
MMT(現代貨幣理論)の創始者の1人で名付け親でもある、ニューカッスル大学(オーストラリア)のビル・ミッチェル教授が5日、国会内で講演し、我が国の3度目の消費税引き上げについて「信じ難いとしかいいようがない」とあきれるとともに、経済を予言できない主流派経済学者を「エンジニアなら投獄されるだろう」などと批判した。
このシンポジウムは「MMTから考える日本経済の処方箋」と題され、京都大学レジリエンス実践ユニットが主催した。ステファニー・ケルトン教授(ニューヨーク州立大学)を招いた7月の講演に続く2回目。
ミッチェル氏の他、藤井聡教授や青木泰樹特任教授、柴山桂太准教授(いずれも京大)が講演した。
ミッチェル氏は「主流派経済学は、まったく問題を解決できていない」と切り出した。お金が絶対的に不足しながらハイパーインフレの脅威を叫び続けたことをやり玉に挙げ、日本の消費増税に言及した。
「健全な経済成長が遂げられつつある局面で主流派経済学者が『インフレは恐ろしい』と政府に圧力をかけることによって、それを台無しにした。
1997年の引き上げで景気後退が起きた。1回目の過ちから教訓を学ばず、2014年に再度の引き上げで景気を後退させたのは驚きだったが、今回(2019年10月)に至っては信じ難いとしか言いようがない」とあきれ顔をした。
飲食料品への軽減税率やポイント還元制度など「緩衝材」を予算に組み入れたことで「ダメージは前回、前々回より時間がかかるかもしれない」としながらも、来夏には影響が出てくるとの見方を示した。
「では、主流派経済学がこれを予見し、解決策を説明できるかといえば、ノー。藤井教授はエンジニアと聞いたが、もしエンジニアが主流派経済学者のようなひどい失敗を犯したら、彼らは過失で投獄されるだろう。リーマン・ショックの後も、教える内容は変わっていない」と批判した。
以下ソース
https://www.data-max.co.jp/article/32413 同意する
主流派経済学者は量的緩和でインフレにならない理由を説明しろよ
ハイパーインフレになるんじゃなかった?
>>3
量的緩和したら数式通り需要が増えるて言ってたよねリフレ派は 景気悪化で人は死ぬからな
主流派経済学者は人殺しも同然
増税は貨幣価値を上げるために行う。
だが今の日本はいまだにデフレ、すなわち物やサービスに対して日本円の価値が
低い状態が続いている。
デフレの日本で増税するのは火に油を注ぐのと同じ。
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ポチどもよ
エネルギー代を通じて
ジャップの金を沢山貢がせるユダー
.ィ'彡ミ,彡,,
ミミソ _、 ,_ 彡 ×「これは、原発ゼロで日本が発展可能というグループとそうでないグループの戦いだ」
ミミj ,」 彡 ○「これは、LNG利権で懐が暖まるグループとそうでないグループの戦いだ」
/ヽ '∀ノヽ
<LNG利権で懐が暖まるグループ>
从从从
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/ 反原発 \
/ / ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ
/ / ヽヽ
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|/ ≡≡ ≡≡ ヽ| ×「原発再稼動して日本人を殺す気ですか!」
∧ /●ヽ >< /●ヽ ∧ ×「総理、財政出動もっと多くしてくださいよ!ここでは意見が一致しましたね」
||  ̄ ||  ̄ || ×「本物の好景気を見せてやる!」
ヽ_ || /ノ
| ^ー^ | ○「原発再稼動してLNG利権を殺す気ですか!」
\ /二\ / ○「総理、財政破綻もっと促進して下さいよ!日本解体では意見が一致しましたね」
\___/ ○「本物の財政破綻(ハイパーインフレ)を見せてやる!」
LNG火力発電と石炭火力発電では燃料費が10倍違う。
既存の原子力発電とでは100倍違う(LNGガスが兆単位、核燃料棒が数十−数百億円)
財政破綻(ハイパーインフレ)が起こると急激な円安になり、衣食医療で国民生活が打撃を受けるわけだが、貿易赤字の額が大きいほどそれは酷くなる。
そして、貿易赤字に最も影響するのが脱原発による化石燃料費。短期的には脱原発こそ日本人を窮地に陥れる。
自民、公明、維新、国民、立憲、山本太郎、官僚、日銀、アメリカはソフトランディング(普通のインフレ)じゃなくて
ハードランディング(ハイパーインフレ) させようとしてるからな。
もし、ソフトランディングを目指しているなら、量的緩和でもっと銀行券を発行して国債を購入しているはずだが、
実際は市中銀行から借金をして、それを原資にして国債を購入している。量的緩和開始以来増えた銀行券の量は24兆円程度でしかない。
【日銀のバランスシート】
2012年12月20日
《資産の部》 《負債の部》
国債 112兆円|発行銀行券 84兆円
その他 45兆円|当座預金 48兆円
|その他 25兆円
計 157兆円|計 157兆円
https://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/acmai/release/2012/ac121220.htm/
2018年12月20日
《資産の部》 《負債の部》
国債 465兆円|発行銀行券 108兆円
その他 85兆円|当座預金 390兆円
|その他 52兆円
計 550兆円|計 550兆円
https://www.boj.or.jp/statistics/boj/other/acmai/release/2015/ac150810.htm/
■異次元緩和はハイパーインフレを引き起こすための仕掛け
これは量的緩和が限界に達したとき、つまり、何らかの理由(国債暴落や大天災、戦争など)で市中銀行が日銀の当座預金に預けている預金を一斉に引き上げたとき、大量の銀行券を一気に発行させる(→ハイパーインフレの一因)ためだと思われる。
(インフレが起こるか否かは銀行券の発行量次第、日銀のBSの規模、マネタリーベースはほとんど関係ない)
時間をかけて貨幣(銀行券)を発行する分にはそれほど酷いインフレにはならない、今の日本の状況では10兆−20兆/年程度(発行銀行券残高の10-20%程度)なら問題ないと思われる。もし政府日銀が金融政策によりインフレにするつもりならこれをやる必要がある。
市中銀行が当座預金から預金を引き出した場合、日銀は国債を売って現金を得るか、新たに銀行券を発行しなければバランスシートを維持できない(引き出しに応じる現金がない)。
緩和を継続する限り(または国債が暴落した時などは)、国債は売却することができず、銀行券を新たに発行せざるを得ない。
■なぜ国債暴落・大天災で日銀当座預金が流出するのか?
国債暴落→金利上昇→市中銀行は日銀の当座預金からより利回りのいい投資先へ資金移動。
大天災の発生→破壊された生産設備や住宅の復旧、家財などの購入のために膨大な資金需要が生じる→市中銀行は日銀の当座預金から預金を引き出しそれに対応。
首都直下型で約100兆円、南海トラフ3連動で約220兆の被害額が発生すると言われている。これにインフレが加味されたら被害額は雪だるま式に増えていく。ちなみに東日本大震災の被害額は約25兆円。
■ハードランディングさせる目的は
@貧困層を増やして家族を頼らざるを得なくして大家族を復活させる(現実問題として無理、騙されてるだけ)。
A中間層の貯蓄を紙くずにして、すべての国民を働かざるを得なくさせ、鍛える。
そして、国民すべてをあくせく働かせることで思考力を削ぎ政治をコントロールしやすくさせる(全体主義国家へ)。
B貧困層の不満を爆発させ、戦争を含め社会に大変革を引き起こす(これは主にアメリカの目的)。
なお、マスゴミやインチキ経済学者が量的緩和について、「じゃぶじゃぶお金を刷ってる」とデタラメを吹聴しているが、
これは来るべき危機を国民に覚らせないためと、ハイパーインフレの責任を、異次元緩和を始めた安倍に押し付けるためだと思われる。
■日銀が国債を保有すれば財政再建が達成されるというペテンをうそぶくインチキ言論人や国会議員
日銀は国債を当座預金、すなわち、市中銀行(国民の預金)からの借金で購入しており、これをもって
財政再建が達成されたとうそぶくということは、国民の預金をもって国債を相殺させるということを意味する。
これはすなわち国債の貨幣化(日銀券化)であり、これまでハイパーインフレが生じたときに度々行われてきたことである。
従って、このような主張をするインチキ言論人はハイパーインフレをすでに織り込んでおり、
また、おそらく利害関係も有しており(株の保有など)、ハイパーインフレを促進させようと目途しているのである。
このようなことをうそぶく言論人は非常に性質の悪い人間ども(小銭のために魂を悪に売った乞食)であり、絶対に信用してはいけない。 ■借金をすることが善であるかのようにそぶくインチキ言論人たち
インチキ言論人や国会議員の中には、借金をすることは悪ではなく善であり、政府が借金を
増やすことは良いことだと主張する者もいるが、借金が善となる場合は、その借金が資産を形成したり、
生産性を上昇させたりして、借金した額(投下資本)以上の資産や便益をもたらした場合であって、そうでない場合は悪なのである。
日本の状況を伺うと、これまでの借金の大半は社会保障費に消えており、これからもそうである。
従って、日本の借金は何ら資産を形成せず、生産性も上昇させず、ただ、不良債権化しただけなのである。
こういう事実をはぐらかし、さらに借金を増やして不良債権化させようとするのが「借金は善」のインチキ言論人や国会議員たち。
また、預金として眠らせておくのはもったいないから借金は善だとも主張するが、それは民間が
自らの能力と責任においてやるべきことであって、民間なら不良債権化しても損害を被るのは資本であって国民ではない。
しかし、国の債権が不良債権化したらその損害を被るのは国民なのである。それに国が国債を発行していなければ、
国債に投下されている資金は民間の市場に回らざるを得ず(銀行が資金を眠らせておくわけがない)、株式や社債、
技術革新を促すリスクある投資、不動産の建設などに回り、生産性をもっと向上させていはずなのである。
こういう主張をする言論人こそ実は日本の生産性を阻害し、経済成長をも阻害している。
■ハイパーインフレが起こる時期
そう遠くない将来、@日銀の当座預金残高が少なくとも500兆は超える(ハイパーインフレは当座預金を一気に流出させることで引き起こそうしていると思われるが、発行銀行券残高の3-5倍程度まで当座預金が積みあがってなければ、大量かつ一気に流出させることが出来ない)、
A首都直下型や富士山噴火、南海トラフ地震、戦争(北からのEMP攻撃)などで供給力が著しく低下したとき、現在100兆程度の発行銀行券が1-2年で400〜600兆になる時がきっと来る。
■戦中戦後のインフレ率と銀行券発行高の推移
http://hiovverio.yamanoha.com/s3.htm
http://hiovverio.yamanoha.com/s4.htm ハイパーインフレ(戦後並み)は間単に起こる
■ハイパーインフレを引き起こすための3要件■
1.日銀が短期間に大量の銀行券を発行する。
・戦後のインフレ時は1年で3-5倍も銀行券の発行量を増やした。
逆に時間をかけて銀行券を発行する分には酷いインフレにはならない。
・なお、量的緩和というのは日銀が(事実上)市中銀行からの借金で国債を購入するもので、
銀行券を増やして国債を購入しているわけではない。
2.大量に発行された銀行券が市中に流通する。
・莫大な財政赤字(税収等を上回る歳出、国債利払費が新たなマネーとして市中に流通する)。
・取り付け騒ぎや戦争天災によって生じた損害の復旧のためなどによる預金の引き出し。
3.著しい供給不足。
・戦争や天災による工場の破壊、インフラ網の寸断、物流の遮断、サプライチェーンの崩壊など。
■ハイパーインフレは首都直下型や南海トラフ三連動などの天災、戦争が起きたときが危ない。
大天災や戦争(北からのEMP攻撃)などにより、国債暴落や金融危機が起こったり、住宅や生産設備の復旧などのために膨大な資金需要が生じることで、市中銀行が日銀の当座預金から資金を引き上げ、
その結果、日銀が大量の銀行券を発行せざるを得なくなり、発行し始めたら(BS見ればわかる、四半期で20-60兆ぐらい?)ハイパーインフレが始まると思ったほうがいい。
https://www.boj.or.jp/about/outline/history/hyakunen/data/hyaku5_3_1_1.pdf#search=%27hyaku5_3_1_1%27
https://www.boj.or.jp/about/outline/history/hyakunen/data/hyaku5_3_1_2.pdf#search=%27hyaku5_3_1_2%281%29%27
■ハイパーインフレは人為的に引き起こそうとしなければ絶対に起きない。
もし起きたらそれは人為が働いたということである。 銀行券を大量発行した戦後の日本でも財政を均衡さえさせていればあれほど酷いインフレにはならなかった。
消費税増税を必死で阻止しようとしたり(わざわざ安倍に増税中止を注進しにきたクルーグマンとか本田とか)、法人税の減税や財政出動を強く訴える人間(シムズとか)がいるが、それらは人為的にハイパーインフレを引き起こそうとしている勢力の一味だと思われる。
■ハイパーインフレを引き起こすには相当な供給不足が必要。
日本中の工場が機能不全に陥るような事態は、首都直下型や南海トラフ三連動クラスの大天災が同時期に発生したり、戦争(北からのEMP攻撃や核攻撃)以外には引き起こせないと思われる。
それにこのクラスの大天災や戦争(EMP攻撃や核攻撃)が起きたら復興のために莫大な費用が必要であり、
財政赤字をより悪化させるのは確実。さらに復興需要により需給は著しく逼迫しインフレをより悪化させることができる。
それにハイパーインフレを引き起こすいい訳も立つ。
■濱田や本田が執拗にさらなる量的緩和を求めるのも量的緩和が限界に達したときの衝撃を大きくするため。
現在日銀の当座預金の残高は370兆ほどだが、ハイパーインフレ(戦後並み)を引き起こすには300-600兆程度(発行銀行券残高の5倍程度)まで増やす必要がある。
■最近持ち上げられているMMTはハイパーインフレを引き起こすための仕掛けの総仕上げ
ハイパーインフレを引き起こすには、@短期間での大量の銀行券の発行、Aそれら銀行券の市中への流通、
B著しい供給不足、が必要なのだが、@は量的緩和により大天災などが発生すれば実現されるようになってしまっており、
Bも大天災などが発生すれば実現する。そして、残るAをMMTというペテン(財政赤字拡大容認)を用いて実現させようとするもの。
なお、消費税の減税や廃止というのもの同様の仕掛け。
rge ★MMTのケルトンや山本太郎が言ってること(日本国債のデフォルトはない)そのまんまが戦前もプロパガンダされていた。★
Q:国債がこんなに激増して財政が破綻する心配はないか?
A:国債がたくさん増えても全部国民が消化する限り、すこしも心配は無いのです。 国債は国家 の借金、つまり国民全体の借金ですが、同時に国民がその貸手でありますから、 国が利子を支払ってもその金が国の外に出て行くわけでなく国内に広く国民の懐 に入っていくのです。
Q:こんなに国債が増加しては将来国債の元利金を払はなくなる心配はないか?
A:国債は国の借金ですから、国家の続く限り元金や利子を支払はないということは絶対にありません。
↓
数年後…ハイパーインフレ
「隣組読本 戦費と国債」(発行:昭和16年/制作:大政翼賛会)
http:/ /blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/1e/75d0e160ef27011a07c9273859eb4b57.jpg
http:/ /blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/03/6513596b5f3addc82934f62b6099cd15.jpg
http:/ /blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/1e/5dc24910df8bd57ac014208ba3b98ee5.jpg
http:/ /blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/7a/bc4c76f9dd10506013fea4c80b0788c0.jpg
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増税は貨幣価値を上げるために行う。
だが今の日本はいまだにデフレ、すなわち物やサービスに対して日本円の価値が
高い状態が続いている。
デフレの日本で増税するのは高すぎる日本円の価値を更に高くする、すなわち
火に油を注ぐのと同じ。
★金利が低いから財政破綻しない(ハイパーインフレは起きない)の大嘘★
実は長期国債の金利は戦時中も上昇することなく敗戦まで3.5%程度で安定的に推移していた。
「国債の大増発が続いたにもかかわらず、国債価格は極めて安定した推移をたどった。内国債である第1回4分利公債(1910年発行、69年償還)の価格は、高橋是清が蔵相に就任した31年12月には額面100円に対して、73.41円にまで下落していた。
しかし、管理通貨制度への移行が進み、資本移動が規制されるとともに回復に転じ、月中平均価格で見て1933年8月からは99円台となり、2・26事件後の6年4月からはオーバーパー(価格が額面価格を上回る、つまりマイナス金利)で推移した。
金本位離脱に伴って円の対ドルレートが急落したにもかかわらず、また消費者物価の前年比が次第にプラスに転じようとするなかで、国債の日銀引き受けが始まったにもかかわらず、日本国債の金利は上昇しなかったのである。
…1935年夏場から日銀による国債売却が困難になり、以降敗戦に至るまで、長期国債の金利は3.5%で推移した。」
★「1930年代における 国債の日本銀行引き受け」より
http://www.nri.com/jp/opinion/chitekishisan/2005/pdf/cs20050702.pdf
★4分利付英貨公債と内国債の金利の推移
i.imgur.com/zTiAv7X.png
※ 当時はポンド建て日本国債も発行されており、ポンド建ての日本国債は日中戦争とともに大暴落(金利上昇)している。現在は外貨建ての日本国債は発行されておらず、もし、発行されていれば、現在の財政状況から金利の上昇は必至と思われる。
「金利が低いから財政破綻しない(ハイパーインフレは起きない)」と言う人間は、こういう歴史的事実を知らないわけがなく、財政破綻(ハイパーインフレ)を意図的かつ巧妙にその時がくるまで国民の目から隠そうとしていると思われ、非常にたちが悪い。 ★財政破綻(ハイパーインフレ)が起こったら株を持っていても完全な資産防衛は不可能★
https://www.mag2.com/p/money/221229/2
戦後、日本の株価は戦争終了とともに一旦大暴落し、その後、ハイパーインフレとともに大幅に上昇したわけだが、
物価が約100倍上昇したのに対し株価は10倍程度しか上昇しなかった。
今後、日本の現在の株価も、戦争終了時のように、大天災か北のEMP攻撃が切っ掛けとなって一旦大きく下落すことるだろう。
これは生産設備、物流網がことごとく破壊されるのだから当然。
その際ついでに黒幕に操られた政治家ども(政権が与野党のどちらかは不明)は年金で購入した株式の多くを損切りさせ、公的年金制度の崩壊を促進させることだろう。
そして、ハイパーインフレの発生ととも(日銀券の発行量の急激な増大とともに)に株価は大きく上昇することだろう。
だが、その下落から上昇へと転じる転換点を掴むのが難しい。なぜなら、黒幕がメディアを 通してフェイクニュースを流し、
大衆を混乱させるだろうからである。最近では仮想通貨の暴騰と暴落のような感じで。「これからもっと暴落するぞ!」と
メディアに大声を上げさせ、大衆が株の購入を躊躇してる間に一気に株価は暴騰することだろう。
ただ、株を保有することで資産防衛を行うにも限度がある。先のハイパーインフレ時では物価が約100倍なのに対し
株価は10倍程度にしか上昇しなかった。
結局、ハイパーインフレ政策で得をするのは外国資本だけ。99%の日本人は損をする。高齢者の需要は無くなり、
若者の需要も減少するから、日本の実質的な経済規模は半減するはず。インフレ政策で社会保障や財政問題を解決しようとしている
与野党の政治家は実は何もわかっていない大馬鹿。知らないのに知っていると思い込んでいる無知、一番性質の悪い無知。
インフラもまともに維持できなくなるだろう。54y 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) 消費税増税な、先進国は景気上昇時に消費税増税している
なお日本
アホか
無限に国債を発行できるなんてありえないだろ
こんな宗教がまかり通るなんて信じ難い
>>18
無限はありえないよ?
誰もそんなこと言ってない 日本の場合全部、財務官僚、東大官僚の所為なんだけどな。
飯塚幸三のような、日本国憲法の外にいる東大土人にのっとられてるんだわ。日本は。
東大イスラム国にな。
しかし、日本なら案外MMT風の政策はうまくいきそうだよね。
デフレマインドがやばいから、むしろインフレ風味になって結果として好転しそう。
むしろ国債なんか発行するな
といっているのがMMT
白川銃殺と同じか
カルトというのはどうしてこうなんだろうね
インフレに怯えすぎというのはその通りだよな
政府としてインフレ抑制政策をとっても
あらゆるものがインフレしなくなるんじゃなくて
たとえば自動車のようにこの30年で国際基準にあわせるかたちで
激しく価格上昇せざるを得ないものも現実にあるのだから
そういう部分から庶民生活が破綻していく
国際化時代をそういったデフレ政策で乗り越えることはできない
戦後70年かけて潰して来たものだから今日明日で変るもんじゃないから諦めるしかないわ
100年か200年くらいをみてないとどうしようもない
今生きてる奴らは生贄
そもそも消費増税しろって言ってたのIMFじゃなかったか?
>>26
>政府としてインフレ抑制政策をとっても
大胆な金融緩和!とか異次元だかなんだかやったのにそれはねえわ
反緊縮カルトの教祖様候補な山本太郎だって「それは正しい」とかいってただろ
だからというわけでもないが、「インフレ抑制をしている」わけじゃなく「インフレにしようと思ってもできなかった」んだよ
現実を見られない奴らは、ラッキーパンチでもなければ問題解決なんてできねえんだよ
まあそれがジャップの「失われた」w三十年だと俺は思ってるわけだけどな でも>>26の残りの部分
「無理に」買う必要のない耐久消費財、あるいは国際的な影響を受けざるを得ない品目が値上がらざるを得ないというのは間違いなかろうね
しかしそれはジャップの貧困化という相対的な話であって、インフレがどうこうという島内問題とは別の話だと思うし
人件費等の島内由来の種々コスト圧縮のおかげでジャップマクドナルドは安い?ということもあり得るだろうけどな 税金で緩衝材挟んだから大丈夫です!
それ税金だよね?
増税して税金で緩和とか頭大丈夫?
>>29
マネタリーベースいくら増やしたってストックは増えないて判ったやろがリフレだけじゃだめだったんだよ >>28
緊縮の総本山だぞ
確かにインフレで苦しむ途上国はそれで良いが… 大将が酷い失敗したら大佐が責められ大尉が切腹して下士官兵士が万歳突撃するのが日本蟻
>>38
投獄はされんけどタカタの様に
会社が無くなるレベルだと思う 主流派でも景気後退局面で増税進めるアホはいない
経済学の問題じゃなくて政府部門が国民を意図的に苦しめてるのが問題
正直この超エリートの人にいわれるまでもなく、不景気には減税するって中学の社会の教科書に書いてないか?
安倍ちゃん不景気に増税した池沼って評価になるのわかってるのに煽てたら何でもやるんだから本当に神輿として重宝されてるわ
東京大学経済学部、タコツボ学者
「竹槍特攻理論」知らぬバカは黙れ
>>37
評論家達は安倍政権は間違いに気づいていないからこういう増税政策に走ってるって言ってるけど
そろそろみんな認めたほうが良い
安倍政権は性根が悪だと言う事に
まあ公共電波でこういう事言っちゃうと謝罪請求だとか電波停止とかになっちゃうから言えないのかもしれんが
親父に情が無いと言われ家政婦に嘘つきと言われ教授に馬鹿と言われた安倍ちゃんが最長の総理という事の意味を知れ 東大法学部卒学士が跳梁跋扈
これが日本の中枢・シンクタンク
>>44
いつの時代を指して不景気と言ってるの?
第二次安倍内閣の期間の話なら民主党の影響があった一年目以外は好景気だよ? 増税は上級国民のお小遣いのためだから
これから更に景気悪くなる前に消費税上げとこうっていうのは正解なんじゃない?
現金-借金に課税してベーシック・インカム状に配ればいいんだよ
>>52
別に侮辱は良いけど人種差別はやめてよね
この国債不要論を理解すると、日本の債務問題が以下にくだらない茶番か分かる
本当は人口問題や格差問題で騒がないといけないのに、その大切な時間を下らないファンタジーの議論に奪われているのが現状 これどうです? 画像を見て何が書いてあるか分かるかどうかで盛り上がる人々「何で読めるのか不思議」
http:// sayuix.euro-case.net/3ngz6/7woh254qusvuvq.html 例の一件の時に「本家のサヨクMMTとは袂を分かて」とか吹き上がってたのにミッチェルやケルトンの言うことは利用すんだな
都合のいいこった
>>55
勝手に一枚岩にしないでくれ
ステレオタイプな見方は判断を誤るぞ 金融政策と財政政策、両方に穴が空いてるからリフレ派は両方ふさげ、と言っていたし言っている。
西田昌司とかMMT言い出した奴らは昔から財政政策だけふさげ、と言っていて今も言っている。
MMTみたいなアホ政策あいてにしてられないでしょ。
>>33
現象、あるいは何らかの結果から物を言うのは結構だが
それならここまでほぼ右肩上がりに歳出を増やして債務を積み立ててきたのに、ずっと「失われた」のはどういうことだと
今は緊縮だから反緊縮!だとかほざく奴はよく見るが、その中身まで話す奴を見たことがないんだよね は?
ジャップランドにエンジニアなんか居ると思ってんの?
投獄されるレベルの失態をしたエンジニアっておるの?
独裁国家とかならあるだろうけど・・・
>>62
> 投獄されるレベルの失態をしたエンジニアっておるの?
> 独裁国家とかならあるだろうけど・・・
姉歯秀次 >>6
>増税は貨幣価値を上げるために行う。
>
>だが今の日本はいまだにデフレ、すなわち物やサービスに対して日本円の価値が
>低い状態が続いている。
>
>デフレの日本で増税するのは火に油を注ぐのと同じ。
デフレのように見えるが、中身がいろいろ減ってるからデフレでは無いように感じられてる。 多分失敗ってのはfailで訳間違えだよ
堕落させるとか道義的な意味での汚すとかの意味もある ニュアンスはそっちだろ
経済学者にも色々いるけど
不景気な時の消費税増税を支持する奴なんて日本にしかいないだろ
原発をぶっ飛ばしても誰もお咎めなかったぞ
日本ほど悪人に優しい社会はない
MMTとか言ってるけど結局は従来型の経済理論とやることは変わってない
お金の価値を生む根源はどこかというところが違うだけだろ
多くの経済学者が絶対するなって言ってたのに
推進派の学者や識者は誰なの?どうやって押し切れたの?
クルーグマンも止めろと言っていたけど実施した
庶民を痛めつけたい強い意志を感じる
ちなみに主流派経済学ってクルーグマンやバーナンキとかニューケインジアンも含むぞ
日米合同委員会で財務官僚に消費税上げを指示してるんだろ
それ以外ない
法人税下げで米国企業が商売しやすくなるし、日本の弱体化まで出来て一石二鳥
藤井とか内部にいた人間すらどういう理屈で上げることになったのか理解不能って言ってるんだから
外部に意思決定プロセスがあるんだろう
マンキュー、クルーグマン、バーナンキ、スティグリッツ 、ブランシャール
ここら辺みんな主流派って扱いだからな
MMTでデフレ脱却がどうだの言ってる手合いはまさしくここで言われてる主流派経済学そのもので、ただのリフレ派の看板のかけかえ
ニューケインジアンとかいうケインズの皮をかぶったネオリベ
>>59
いかにも胡散臭い手作りグラフ出されても知らんがな
高橋洋一wもバランスシートがどうとか言われてたな、なんで時計泥棒を思い出したのかわかれいわ 白川銃殺と同じか
カルトというのはどうしてこうなんだろうね
>>80
反論じゃないからな
そもそも話のお題にする気にすらならないと言っている >>3
主流派経済学者wじゃないし主流派というのが何を指しているのか知らんけど
ハイパーインフレどころかインフレ目標にすら達していない現状についてまず説明wwしたら?
必要なのは説明じゃないと俺は思うけどな、どうにもできないならさっさと消えるか他の意見を持つ奴らと話をして次の展開を考えるしかない
まあリフレ派wのあの傲慢さを見る限りそんなことはできないだろうけどな
あと財政出動すればインフレがどうこうとかほざいているカルト連中も
今のうちに「失敗」したときのための言い訳を考えておいた方がいいと思うね >>75
そんな馬鹿な 何でアメがわざわざ日本の消費税上げようとすんのよ メリット無いのに
むしろアメは日本の消費増税を止めようとしていたのが現実
しかしそれを無視して増税を敢行して経済がクラッシュしたからアメは呆れて経済のパートナーを中国にシフトしたのが20年前 >>84
人口減で供給が減るからインフレ、ってルートも十分あり得るやろ。 >>85
海外からいくらでも輸入できるんだからインフレになるわけねーだろ 土地価格の下落見てみな?
少子高齢化、人口減社会なんだから不動産需要減るの当たり前だよね
日本の経済は不動産を担保にして回してるんだからデフレになるのは当たり前
このデフレ圧力があるんだから適正なインフレ率は2%よりもっと下と考えるべき
失業率が自然失業率とほぼ一致するレベルまできてるんだから明らかに好景気であり、インフレ政策は止めるべき『だった』
アホの黒田が構わず金融緩和し続けたせいでバブル発生して来年あたり弾けるけどな
>>90
GDPが増えた分税収増えて、その分、政府支出が増えましたって話が何か? >>86
それは資本次第としか言えないんじゃないの
いくらルートだけあっても、買う力がなければ供給は強制的にしぼられることになるわけで
「レア」と呼ばれる状態になれば値上がるだろうし、そこに人口は関係ないかなと >>88
何度も同じ画像貼るなよ笑カルトっぽい
確固とした論というのは、いくつのアプローチからでも「そういう結論になる」というものだと俺は思ってる
まあ確固なものでなければここに書くな、みたいなことを言う気も全くないけどさ
>>91
俺にはどうにもその画像自体が胡散臭いものに見えてしかたなかったけど
なるほどそういう見方もあるのか、面白い
やっぱり他者の意見を見るのってのはいいものだなあ >>88
あえて別の見方として、世界の需要が供給を下回ってるから、公費積み増したぶんだけしか成長してないよねって事か? 普通に見れば財政出動増やしてる国ほど成長してるってことだろ
>>45
消費税8%増税で税収が7兆円増えたからな
でも景気後退中の消費税10%増税で税収が減るんじゃないかと言われてるな >>97
それを言いたいなら財政支出を増やしたらそれ以上の割合でGDPが伸びてないと駄目なんじゃね?
つまり、1%の財政支出増やしたら1%以上のGDPが伸びてることを示さないと駄目
このグラフでそれを示したいなら斜めの直接の上側に点が多数分布してないと示せてないということになる 資本主義というのは自分の認識だと「誰にもコントロールできないように設計されたもの」だと思うが
予測ができるだの狙って状況を変えることができるだの言い出す奴はみんな嘘つきだろう
経済について語るより福祉をどうするか議論する方がよっぽど国民のためになる
むやみに金融に触れてやけどするより実際の国民のためになる政策を考える方が筋だろう
>>101
MMTはその思想に近い
マネーなんていう虚像に騙されず、実物資産を無駄なく活用させろと言う事だな
氷河期世代はその典型
政府は今更公務員だとか言ってるが、JGPがあればこいつらの大半はニートになる必要が無かった >>86
輸入に必要な外貨の蓄え、あるいは稼ぎが十分にあるならそうだろうね。 >>100
意味がわからん政府の投資+民間の投資+個人消費がGDPだろ >>99
意味不明かなあ
例えばこの島、国力の下落と格差拡大の合わせ技で
ジャップランドとしては外貨獲得が下落傾向に入り、一般ジャップが円を獲得できなくなっている
大半の物資を外国に頼っているこの島ではこのまま放っておいても物資不足になるだろう
それが>>93の「強制的に絞られる」、「海外からいくらでも輸入でき」ないならインフレになるだろうよ
その上この島ではずっと円の価値毀損を試みているから、その効果が一時しのぎ的なものでもあっても煽りをくらう
つまり食料燃料を中心とした日常品の物価上昇だね、今のところはそれ以外の消費をきりつめっていうかほぼ0にしてる勢いだから
日銀のインフレターゲットwにまったく辿りつけてないけどさ
人口減=必ずデフレ、と結び付けられないという話ね >>106
どうもよくわからんな
なら「政府が財政支出を増やしたらGDPが増える」という君の脳内で勝手に完結していることを言ってるだけじゃん
その計算式に何の意味があるんだ?となるに決まってる
その画像>>59が出された元の>>26も、>>87もGDPの話ではなくインフレについてなんだからさ
まあ俺は仮にインフレ状態にできたから何なんだ?とも思ってるけどさ >>107
国力の下落って何によってもたらされてるの? >>107
格差拡大と外貨獲得の関係は?
石油価格は影響するかもしれんが、食料品はより安いものを輸入するようになるだけでは?
デフレはここ30年間の話だよ?
国際収支の推移と為替の動きをちゃんと見てみて ツッコミどころが多すぎる
考えてから書き込むべきでは?
>>109
俺は土地の話をした覚えはないよ、>>87自体には俺はとやかく言ってない
>>107から手繰っていっても土地の話に絡んでないでしょ
>>110
ジャップの「型」の問題、一つ覚えのアスペ民族では時代の変化についていけてないという話だよ
「西洋技術の猿真似キャッチアップでその先どうしよう」なんてのは昭和のころから言われていたと聞く
でも今の各社会保障制度含めた財政や少子化と同じく、なあんにもできずに指くわえて時間を過ごした結果このザマ
まあ未だに「働かない奴のせいで〜」みたいなことほざき続けてる奴が少なくないこの島で広く理解が得られるとも思ってない
島に残り続ける猿はこのままもろとも沈んでいくんだよ
>>111
>格差拡大と外貨獲得の関係は?
「合わせ技」とは書いたが関係があるとは言ってない、いや関係あるかもしれなんが俺の中で主張できるほどの形を成せてないので言ってない
こうではないか?と思えるようなのはいくつかあるんだけど、どれを己の意見としてぶつけたいかまだ定まってない
>食料品はより安いものを輸入するようになるだけでは?
あればいいね、そんなものがあるなら、全てとは言わないが現状ある飢餓はだいぶ減らせるとも思うが
>国際収支の推移と為替の動きを
好意的に見ても横ばい、普通にみたら下落トレンドだからこう書いたんだけどな
実質実効レートまで考えたら明確に下落トレンドだろうけど、まあ話すのめんどくさいから「傾向」とぼかしてやった笑
つうかいちいち細かくレスを分ける意味が分からない、発狂しているように見えて気持ち悪いしめんどくさいからまとめてくれ
それら、分けなきゃならないほどの重みのあるレスじゃないじゃん あーもしかしてあれか?>>107で>>87を引き合いに出したから俺がそれに絡んでると見てしまったのか?
同じ画像>>59と>>88についてGDPがどうだと>>106で言ってたから話の流れについて突っ込んだだけで
俺は>87自体には何も言ってないよ、つうかそれなら>107じゃなくて>>108にアンカつければいいのに
よくわからん 経常収支は俺も長期的に見て>>107を書いてるよ
どういうつもりで「30年間」と言ったのかは知らんけどな
このレスを小分けにしてアンカつけるやつ、前にどこかで見た奴と同じように思えて気持ち悪いから
あまり積極的に話をしたくないんだけど、そういうのを抜きにしても明日からしばらくここ見られねンだわ
まあ頑張って他の奴とお話しててくれ >>113
ジャップの「型」とは、「あるべき人物像」ってことだな
そもそも戦略を決める能力もないのに「あるべき」もへったくれもないと思うんだけど
とにかくジャップは明治以降「先進」技術をなぞって正確かつ迅速にこなせる一つ覚えマシーンが尊ばれてきたわけだ
でもこの島はそれ以降の展開を自分で作り出すことはできないというね、こんなのずっと昔から言われてきたことだけど
結局滅ぶまで変えられなかったということだな
「合わせ技」は、お互いの「技」に関連性がなく独立していても成立するという話だね
相手の理解力や前提のすり合わせがどこまで成り立つのかわからないから、どうしても言葉数が多くなってしまうというのが
こういうところの問題点なのかもしれないね、でも話す相手以外にも見てくれる者が意外といるようだから
大したデメリットとも思ってないけどな
キリがないけどもう寝るわ >>113
わざわざ論点ごとにレス分けてるのに一つにするなよ… >>113
猿真似で〜うんぬんはお前の思いつき、感想にすぎないんだろ? >>113
ええ…
「失われた30年の」最初の10年ちょいはどうだったか見てみな? >>115
ええ…
「失われた30年」ってのを知らんのか… >>1
ランダル・レイ
「経済学者にとって、年率40%未満のインフレ率から経済への重大な悪影響を見出すことは困難である」(p445)。
「MMT」(著:L. Randall Wray)
中野剛志
「MMTの考え方は「事実」に基づいており、日本政府の借金が仮に5千兆円になっても「全く問題ない」」
(朝日新聞デジタル 2019年5月7日)