信長イメージって、ぜったい大部分をコーエーが影響してるだろ・・・
むしろ近年評価落ちてないか?
評価落ちると言うか、思ったほど革新家じゃなかった的な
あーあなんでこいつが一位やねん😭
関西6ちゃんねる
こんなん徳川家康一択やろ!飲む飲んでるとりあえず☆
>>3
1983年以降ってこと?
んなことあるわけない オレも野望以前は知らんかったしな
シバかコーエーのどっちかが悪いさきっと
家康評価されだしたのもその頃じゃね
ようやく江戸時代の影響が薄れてきたというか
時代の空気によって秀吉と家康を上げ下げしてきたのが戦前まで
戦後の成長期になって二人のボスで天下統一の下地を作った信長が評価され始めた
最近は信長を上げ過ぎた反動でマイナー武将を上げる流れ
松永久秀って史実では忠臣だけど悪人イメージを決定づけたのはコーエー
責任取れ
評価というか、キチガイ上司像ですけど。
鉄砲の集団戦法の評価だけやろ。
まーた嫌儲DE真実かよ
最低限教科書レベルの文学くらい読んどけよ
戦前のほうがよっぽど戦国時代に詳しいぞ
ノッブが大河ドラマの太閤記(1965年)のお陰で超人気になったってのは前に何かで読んだが
それまで評価されてなかったってのは流石にないだろ
>>13
あれは大部分がファンタジーだからな
元々、2流の一志士だったのを土佐閥の衰微を警戒した
田中光顕が日露戦争の盛り上がりを利用して売り込んだ 歴史上の人物の評価を決めるのは、小説家だからな
坂本龍馬の話も有名だろう
明治の初めには信長は朝廷の威信を回復させた勤皇の鑑として再評価する流れだったよ
今は何故か天皇ぶっ殺しそうなイメージ持たれてるけど
>>14
太閤記で高橋幸治が演じた信長とかめっちゃ部下思いな感じだったぞ。
(とはいえ当然リアルタイムでなく、なんかで本能寺の変の回だけみたが、)
森蘭丸のこととか気遣ってた。
YouTubeで調べてみたら市川雷蔵とかも信長やってるから
やっぱり昔から一定評価あったと考える方が正しいと思う もう信長の逸話の半分くらいがファンタジーなら教科書には美少女だったとでも載せればいい
>>3
俺はそう
当時はなぜ天下統一した秀吉でもなく
江戸幕府を開いた家康でもないのか不思議だった 戦前までは信長=勤皇の大名のシンボル
なぜか70年代から反天皇のシンボルみたいに持ち上げられたが
>>30
かえって急に過小評価された坂本龍馬とかもそうなんだけど
従来のイメージを変えようとして、自分たちの研究成果をアッピールしようとしすぎて
逆方向にガーっと行きすぎるんだよな 天皇や足利義昭のために
御所や二条城作ってやったのが信長
司馬遼の小説と大河ドラマあたりじゃね?
国盗り物語とか
現代人が赤穂浪士にまるで共感覚えないのはなんでなん?
司馬遼太郎はホント何者なんだよ
こいつのジャップに誇り与えた功績は維新志士とかのレベル超えてねーか
>>38
血なまぐさいし第一ああいうのは安倍みたいな権力者に都合が悪いだろう 天皇家に無茶苦茶金プレゼントしたノッブなのに・・・
>>38
逆にあれのなにが昔の人の情緒を掴んだんだろう
子どもながらに不思議だったわ悲惨なバッドエンドやないか >>37
太閤記(1965)だと思うよ。これは国盗り(1973)より前だし、
高橋幸治の名演技で、なかなか信長殺せなくなっちゃったってエピソードがあり
後の黄金の日日(1978)で高橋は信長役またやってたりするわけで
再登板するくらいだから当時の日本人の信長像ってのに合致してたんだろう。
実際、よく出る肖像画とも似てるんだよなこの人。 忠臣蔵も一昔前より存在感無くなったな
あのストーリーに共感できる時代でもないしな
>>38
うまく言えないけど浪士側も結局ガチガチの組織だからじゃなかろうかみたいな気はしないでもない >>40
現代社会は権力を盲信しているってのはあるだろうな
実際赤穂浪士って筋だけ読めば完全に逆恨みだし。
当の吉良上野介は地元じゃそれなりに評価高いんだっけか 歌舞伎・浄瑠璃・草子類でノッブの演目とか確かにあんまり聞いたことないな
明治に評価とかそんなんを見る限り、尾張徳川が多分に噛んどるやろ
マジレスでルイスフロイスの日本史が翻訳出版されてから評価が一気に上がった
家康は秀吉配下時代のことはよく語ったけど信長のパシリ扱いだった頃の時代は黒歴史扱いで語りたがらなかったみたいなエピがあったような
真田幸村なんかは江戸時代から人気だったんだよな
あとずっと人気あるのは源義経とかかな
芥川のエッセー読んでたら
普通に信長の話とか出てくるぞ
ビジュアル的に一番マシだってしょうもない理由が結構な割合を占めるのではないかと邪推する
昭和ぐらいまでは源平人気高かったのにな
今は戦国と幕末ばっか
頼山陽だか徳富蘇峰だかが評価してなかったっけ?
幕末〜戦前の信長のイメージって勤王家だろ、春秋の覇者みたいなもんだ
わからんけど
昔は現代でいうところの三好長慶くらいの扱いだったのかね
戦前は圧倒的に楠木正成の人気がトップ
これは幕末から戦前までずっと
現代は信長過剰評価されすぎ
おまけにラノベやアニメやゲームに出演しまくってる異常事態
>>38
吉良上野介の屋敷で巻き添え食らった人たちが不憫すぎる 織田信長(オタノブナガ)は
コーエーさんに感謝しろよ
あんな面長のひょうたん顔をイケメンにしてもらって
赤穂浪士もなぜ美談や悲劇になっているか謎だったな
些細ないざこざにぷっちんした殿様が殿中で刀振り回して処断、部下が逆切れで寝込みを襲撃のどこに美談要素があるのか
>>46
でも忠臣蔵をそのまんま現代に置き換えると、
ブラック企業の上司から酷いパワハラ受けてぶん殴ったらクビになって自殺。
家族が上司の家に乗り込んでぶっ殺しました
っていかにもありそうな話なんだぜ?
まあ忠臣蔵自体、いいように当然脚色してるわけで、どこまで本当だか分からんからなあ
特に吉良上野介の場合、地元では評価高い=それなりにやってたってことだし。
賄賂要求するってのも石高の割に身分高くされちゃってるから仕方がない。
江戸幕府にそういう風に仕向けられた。
とも言えるしな。とはいえ、これもどうなんだろと思うところはある。 昔から三河三英傑だよ
その中での序列が変わっただけ
戦前は秀吉>家康>信長、今は信長>秀吉=家康
坂本龍馬だってちゃんと明治から維新の英傑の1人だった
>>64
安倍に置き換えてみれば理解できないか?
リアルタイムにそれが起こったら? 江戸時代は今のような人気なかったのは確か
信玄謙信のが人気は高かった、今みたいなノブ様オンリーワン戦国の主役という感じではない
外交的で開けてる感じが、もし彼が生きていたらもっと日本は世界に出て
偉大な国になっていたかもという幻想やコンプレックス、それが今の信長像を作り上げたのではないかと思う
>>69
なんかイケメンっぽいじゃん
コーエーの絵とかさ こういうのはだいたい司馬遼太郎のせい
坂本龍馬とかも
>>38
知れば知るほど浅野内匠頭の無能っぷりが嫌になる >>65
>でも忠臣蔵をそのまんま現代に置き換えると、
>ブラック企業の上司から酷いパワハラ受けてぶん殴ったらクビになって自殺。
>家族が上司の家に乗り込んでぶっ殺しました
>っていかにもありそうな話なんだぜ?
いやねーよwwwww >>65
> ブラック企業の上司から酷いパワハラ受けてぶん殴ったらクビになって自殺。
それならただのお家騒動、内紛になっちゃうな >>64
起きた当時はそんなに持ち上げられてなかった説があるみたいよ コーエーは作品によって武将の顔やキャラのイメージは変えるけど
信長だけは変えないようにしてるらしい
>>74
言い方悪かった、お話としてはって奴ね
土ワイみたいなノリだろ。
リアルであったらそりゃ驚くし、
でもおまえら拍手喝采しちゃうんじゃないの?
多分そういうノリなんだろう、あれが持て囃されたのは >>68
> 外交的で開けてる感じが、もし彼が生きていたらもっと日本は世界に出て
> 偉大な国になっていたかもという幻想やコンプレックス
歴史上もっとも豊かな時代だった江戸時代ではまだ不満かw まだ信長とか竜馬は有名なほう
隆慶一郎以前は前田慶次なんて殆ど知られてなかった
家康→300年続く体制を作った
秀吉→低い身分から成り上がった
信長→一族みんな美男美女でイケメン
んーイケメン強すぎw
>>64
> 些細ないざこざにぷっちんした殿様が殿中で刀振り回して処断、部下が逆切れで寝込みを襲撃のどこに美談要素があるのか
相当むりがあるよなw >>65
>上司から酷いパワハラ受けて
これ、演目として面白くするために
松平外記の殿中刃傷のエピソード混ぜ込んだって話があるみたいよ >>76
江戸幕府内だから会社だろ
>>77
いやいや、ビビった幕府に吉良家潰されてるし、
仮名手本忠臣蔵なんて作られないだろう 良くも悪くも60年代ってそれまでの天皇中心的な日本史観が見直された時期なんだよ
しばらくの間大学ではマルクスの影響を受けた学者が目立つようになって平氏の信長とか農民出身の秀吉にスポットが当たるんだよね
>>80
イギリスみたいになりたかったんだと思うw
同じ島国であそこまで世界を支配したんだから俺もって感じ >>38
昔は全共闘とかで学生運動してたジジババもおったし
暴力革命のチェゲバラがヒーローだった時代だし
暴力とかテロっぽい事に寛容だったんじゃないかな
いまは暴力的な実力行使は嫌う傾向があるよね 赤穂事件なんて単にあの時代にそれぐらいしかイベントなかったから
伝えられてきただけだぞ
クソ田舎ではくだらない事件が延々と語り草になってるだろう
あれと同じこと
サルとタヌキとイケメンどれがいい?ってなったらイケメンを選ぶに決まってる
戦前になると
天皇に忠誠心あるかどうかってのが評価を左右してたんじゃないの
楠木正成とか大人気じゃん
>>64
暗愚な主君でも命を掛けて尽くすってのが日本人の好みだったんだよ
殿中で斬りつける馬鹿主君の為に敵討ち
楠木正成もそう
最近は後醍醐天皇の建武の新政が評価されてるが
以前は無能扱い >>85
かな手本は討ち入りから役50年後なので結構後よ >>89
起きた事件自体はそんな簡単な話じゃないぞ
大臣殺されましたっていうのと同じようなもんだもん >>91
逆に足利尊氏は嫌われてたよな、実はいいやつだったんじゃねって書いた議員が辞職に追い込まれるくらいには >>89
> 赤穂事件なんて単にあの時代にそれぐらいしかイベントなかったから
江戸時代はエンタメ(町人文化)が開花した時代ですよ? >>92
>暗愚な主君でも命を掛けて尽くす
これは今の役人もそうだな。佐川とか。
暗愚な安倍でも忖度しまくりだし自殺者まで出すしまつ
結局、名門が上にいることが何より安心だしそれに従順な犬になっちゃう民族なのかな 赤穂事件は幕府が赤穂の塩利権を狙ってたなんて
説もあるしな
>>92
> 殿中で斬りつける馬鹿主君の為に敵討ち
そうは言っても、やはりただの馬鹿にしか見えんw 評価って言うか
いわゆる歴史上の人物人気ランキング上位に来るようになったのが1960年以降ってことなんじゃね?
名古屋尾張でも信長を祀る大きな神社はないんだよな
中村区にある秀吉の豊国神社が一番豪壮で
家康の名古屋東照宮も維新で衰退したものの生き残ってる
>>92
> 暗愚な主君でも命を掛けて尽くすってのが日本人の好みだったんだよ
民主主義なのに暗愚な主君を選んでしまう現代日本人への暗喩、として再評価されそうだw >>48
吉良が地元で評価が高いのは地元の領主というだけで本人は一度も足を踏み入れたことはない >>102
このスレ読めばわかるが、明らかにその前から人気あった。 >>92
本当に日本人がそう思ってたら、押し込めとか下剋上とかあるわけないw
自分が普段馬鹿な上司につきあわされてるもんだから、
判官贔屓と相まって人気が出たというのが本当のところじゃないのか >>95
尊氏ほど後醍醐天皇崇拝していた人物もいないのにな >>102
上位では無かっただろうな
戦前は秀吉の方が遥かに人気があったんじゃないか >>108
助成とかそれなりにやってたと聞いたが?
それは本人いなくてもできるし、任せてたならそれはそれで有能だろう。
いなくて忠臣蔵みたいなことやられて評価高い方が珍しいだろ >>31
現代からタイムスリップした女子高生ってことにしようぜ! 宇宙戦艦ヤマトが出てから人気になった大和みたいなもんか
戦後すぐまで戦艦つったら長門だった
>>114
ただのエンタメ作家
決まった形式(枠組み)に材料入れるだけ 水戸藩って、
藩政無茶苦茶なのに
悪く書かれること少ないよね
>>121
キチガイ過ぎると世の人は引いて何も言わなくなる
似たような事例に薩摩がある だいたい郷士なんてのは侍ですらないただのイキリ百姓だからな
いわば今のネトウヨが侍気取りでいるようなもの
つまりほとんど精神障害者というわけだ、坂本龍馬というジャップは
>>106
名前がない最初のニ冊は、おもに明治政府の功労者を取り上げてる本で
分かりやすい英雄である高杉晋作の名前もないね
維新直後で、「幕末」の功労者に目がいかんかったんだろうね >>109
> このスレ読めばわかるが、明らかにその前から人気あった。
「人気」とはなにか、それはなにがどう作用して形作られたのか、それを考えれば、
「1960年代から〜」説はまちがいではない
たとえば、江戸時代における歴史上の人物の「人気」にしろ、講談とかの町人文化だろ?
だれかがエンタメで仕掛けてそうなるんだよ
つまり、実際の人物像とはほぼ無関係の創作が、「人気」の源(みなもと) 今の歴史観というか歴史人物観ってだいたい司馬遼太郎が作ったもんやで 坂本龍馬なんて知ってた人の方が少なかったしな
>>125
存在感・功績が違いすぎたからだと思うよ
高杉晋作・坂本龍馬が生きてたら、参議にはなったろうから大分違ったんだろうけどね エンタメ作家の歴史観こそ人口に膾炙する分馬鹿にできないんだよ
頼山陽が日本外史で描いた歴史観は当時でも学者に馬鹿にされたけど幕末の人間達に大きな影響を与えていた
>>24
だな
逆に信長の一般的なイメージの「時代の変革者」とか「革命児」っていうのは
要するに中世的な権威やら特権やらを否定したってことだろうから、多分に戦後史学的な観点だわな 評価と言うか、歴史がエンタメとして露出し出したのがこの時期何だろうさ
大体大河ドラマ他ドラマの影響
伊達政宗とか、春日局とかがそうだろ
信長なんて大したやつじゃねーからそろそろこき下ろした作品が見たいわ
>>39
アジアの人への尊敬も高いし、在日の友達も多い
名誉ケンモ民 >>92
暗愚な主人の為に老人を集団で殺害したって事実そのままじゃさすがに江戸時代
でも庶民が共感出来ないってんで庶民好みの話をモリモリ山積み仕込んだのが
仮名手本忠臣蔵で、そのフィクションをバカな庶民が史実と信じ込んでただけのような 頼山陽、徳富蘇峰、司馬遼太郎は後世にかなり影響与えてるよな
まあ司馬遼太郎は前二者ほどじゃないかもしれんが・・・
>>135
みなもと太郎の風雲児たちも結構な
漫画は好きだけどこれを金科玉条に歴史を語るオタどもには辟易する >>136
超人閻魔ことザ・マンの啓示があったんだよな 明智光秀のイメージが清廉だったり、信長の暴走を止める常識人だったり、
信長好きなヤンデレみたいに描かれるようになったのは
最近30年間くらいじゃないか?
戦前は逆賊・奸臣以外の評価が多分無い(今、国会図書館デジタルコレクションを検索してるが、まるで良いところが無い)
>>138
漫画版司馬遼太郎だと思って読むと面白い 信長の元服から尾張統一までが凄すぎて好き
あんだけの逆境経験した戦国大名ってそういないだろ
武田信玄がイージーモードに思える
戦前は逆賊足利氏の幕府を倒した忠臣として国からの評価は高かった
庶民からの評価はまあ戦後だろうね
1950年代に義務教育受けたけど、もちろん信長は歴史上の最重要人物として習ったぞ
>>144
爽やかで、戦強くて、アレクサンドロスみたいなんだよな
美濃取ってからガラっとキャラ変しちゃう
最近、「首巻偽書説」あるけども >>44
討ち入るまでがおもしろいんだよ
スパイ大作戦に通じるものがある 江戸時代は家康が神で明治になって前時代の支配者徳川家を下げるため秀吉が持ち上げられた
信長が入り込む余地など無い
>>129
> エンタメ作家の歴史観こそ人口に膾炙する分馬鹿にできないんだよ
元祖日ほるほるカルチャーだろ?w 司馬遼太郎は日本ホルホル作家と言われたり親韓反日サヨク作家と言われたり大変だな
真田幸村の甲冑は黒で、槍は十字ではなく普通の形ってさっきテレビで見たけど
赤と十字槍のイメージはどっから来たの?
新撰組とかいう身内粛清しまくりの突撃隊みたいな連中はなぜああも人気なのか
麒麟がくるは今のところどう見ても長谷川十兵衛よりも染谷信長のほうが魅力的
>>157
土方の残した写真がイケメンで沖田も美男子という伝承を残しているから
逆に西郷大久保なんかは写真がアレだからエピソードは豊富でも腐女子には全く人気がない >>3
こういう奴は馬鹿なのか子供なのか
とにかくこっちが恥ずかしくなる 近藤さん土方沖田っていう3人の関係が腐にはたまらんのよな
>>157
イケメン多いのと滅びの美学が腐った方々にジャストミートしてる。 新選組もいつから沖田総司があんなに美少年扱いになったんだろうか
>>27
本能寺なかったら、安土城に天皇招いて、天魔王たる信長が、高い本丸から天皇を見下ろす暮らしをする予定やったし。 >>161
その三人だけがダントツで有名で、新撰組最強の永倉新八とか言うジジイとかそれ以外は印象薄いからな。 >>41
信長の爺ちゃんと父ちゃん、雑賀根来衆もな >>164
すでに信忠に家督譲った後、信忠に任せて普通に隠居生活してたと思う。 >>168
沖田総司と千葉さな子のキャラ造形は今でも通用するもんな
やっぱ司馬遼太郎すごいわ 志士から新政府官僚になったいわば政治家の中での知名度と
一般大衆の知名度=人気は乖離してるだろ
例えば明治2年で維新の功労は軍事(戊辰戦争)と政治にわけられて賞典が与えられたが
政治で藩士のTOPは大久保利通・木戸孝允・広沢真臣がともに1800石
広沢は明治4年に暗殺されたとはいえその短い期間に
民部省において中央集権体制を確立し大久保の内務省に多大な影響を与えてる
しかし維新の三傑にカウントされることはないし現在においても知名度はかなり低い
>>168
そっからか。 浅黒い肌のって伝承あるのに色白の美少年だからなあ
斎藤一もるろ剣がなかったら今頃 >>169
曹操にしても司馬昭にしても自分は帝位に就かずに息子の代で帝位禅譲を受けているので
それに習っていたのかもな 信長は古い中世人で秀吉こそが革新的な近世人ってのがほんとのところだよ
>>38
吉良が浅野を虐めてたって話が創作だとバレちゃったから、浅野に同情する理由がなくなった
吉良は傷害と殺人の被害者なのに後世の評判も散々でかわいそう