こちらがもう1つの地球を覗いてる時、もう1つの地球もまたこちらを見ているのだ
この発見がのちの宇宙戦争のきっかけになるとは、人類は知る由もなかった
これで水があんなら宇宙に存在する地球型惑星の数なんて
それこそ天文学的な数字で
生命どころか知能を持った生物のいる惑星の数も天文学的な数字になんじゃんか
3000光年というけど、今現在最速で飛んでいるボイジャー1号(時速6万キロ)でも
到着までに3000万年かかる。発射から既に43年経つ。その星までの行程の・・
0.00015%を飛行したに過ぎない。観測するのは自由だが全く意味のない研究になる事
は明白な事実。
光の速さで向かっても3000年かかるってか
全身サイボーグ化しても無理そうだ
昔のRPGみたいにマップがループしてるだけで
地球そのものだよ
アナザープラネットって映画思い出した
バクマンの漫画の2つの地球のパクリっぽいやつ
宇宙138億年、地球46億年の歴史のうち、40億年は陸地と海と単純な生物だけの世界
6億年前に動物が多様化、4億2000万年前に植物が陸に上がり、4億年前に動物も陸に上がる
3億6000万年前に森林が出来て、見た目がやっと地球っぽくなる
その後3億5700万年くらい知的生物はおそらく表れず、300万年くらい前にやっと人類誕生
それでも約300万年は大した文明もなく、5000年くらい前にやっと文明誕生
それから色々な文化が出来て250年くらい前に産業革命が起き、現代科学と呼べるようになるまでさらに150年くらいかかる
状況が地球と同じで生物がいたとしても、
同時期に海が広がり植物が生い茂る地球みたいな状況になっているだけでかなり低確率
その確率を乗り越えた上で、現代の地球あるいはそれ以上の科学力を持つ時代をピンポイントで当てなければいけない
地球に似た惑星は半径30光年に100個くらいあるみたいだけど、
その星がピンポイントで都合よく現在の地球と同レベル以上の科学力を持ってるとか無理だろ
地球を出ていくなんてよっぽどの理由だろうし
無理筋でも目標があったほうがいいかもね
昔、太陽の反対側に地球と同じ軌道を同じ速さで公転してる反地球があるって設定の漫画あったな。タイトル忘れたけど
地球と同じ環境にするのって地球と同じ温度で恒星から離れてればいいだけだからかんたんだよな
地球と同じ軌道に宇宙船浮かべとけばコピーできる環境
地球より大きいってことは重力もその分強いんじゃ?
地球上と同じ環境というわけではないんだろうな
恐竜ですら1億6000万年間も生きていた
それを思えば人類の歴史なんてまだ始まったばかりだぞ
俺が超特殊相対論を完成させて超光速か可能なことを証明するから後は技術の進歩を待て
>地球の約2倍の大きさで、
重力も違うわけだから、地球と似たような生態系ができるのかそもそも疑問
大きさ二倍だと体積比では四倍になって
重力は10倍!
みたいなのあるだろたぶん
この世はシミュレーションの証拠が見つかったか
コピペとはのう