ケンモメンよこれができるか? 天秤に乗せるときに手に持つからその時に重さの違いわかっちゃうんじゃないの
2回は半分ずつ置いて
最後は3枚になるからそれを1枚ずつ天秤にかける
そしたら同じだったら天秤にかけてない1枚違ったらどっちかの秤が動く
(12)→6→3→1枚抜いて計る→釣り合ったら抜いたやつ
3はなんのひねりもネーナ
俺なら計量計使って2回でわかるぞ
66の結果の重い方と軽い方、どっちを33にするんや?
重いか軽いか分からんかったら無理やん
>>6
66に分けた時点でどっちが狂ってるのかわからないくね? 重さが違うなら形か材質が違うだろ
天秤いらなくね?
>>6
その一枚が重いのか軽いのか
分かっていればこれだけど 22 22 22
これで重さの違うコインの混ざった2枚組が特定出来る
あとは手で持って確認する
重いか軽いかわからないのだから天秤が傾いたとしてどちらを残すべきなのかはわからないぞ
答えは不可能
もしこの後正解が出たら何でも言うこと聞いてやるよ
現実の世界でこんな問題出されても出題者グーパンしたらクリアできるんだから何の役にも立たないんだよな
>>34
スレ立てた俺は答え知ってるぞw どこからどこまでが1回か定義されてないから重さの違うコインを見つけるまでが1回って勝手に定義してその中で満足するまで使えばいいだけだろ
55(11)
ifA→22→11
ifB→22→11
ifA=B→11
44
釣り合えば残り4枚から11 その後2回目の片方と残りで11
釣り合わなかった場合は諦めろ
>>39
その答え間違ってるよ
もしあってたらお前の言うこと何でも聞いてやる 11にした時にそれのどちらが正しい重さのコインか比較する過程が必要なんじゃね?
馬鹿だなあ
一個一個遣れば良いじゃん
考えているより早いぞ
>>1
4 4 4の3グループに分けて、
@4 4を計る → Aつりあったら残りの4枚(ABCD)のうちA Bを計る → Bつりあったら A Cを計り、これがつりあったら答えはD、傾いたら答えはC
AでA Bが傾いたら → BA Cを計り、これがつりあったら答えはB、傾いたら答えはA
@で4 4が傾いたら、あー、このときは4回必要か 重さが軽いか重いかわからないから正攻法では無理だな
俺はわからんがなんかあるんだろうな
1 回目は E、F、G、K を左側に、H、I、J、L を右側に乗せる。
2 回目は B、C、D、K を左側に、E、F、G、L を右側に乗せる。
3 回目は A、D、G、H を左側に、B、E、J、K を右側に乗せる。
>>43
これ、途中まで合ってるからな
釣り合わなかった場合を考えればいいんだよ 初回は66に分けるんだけどコインを一枚ずつ乗せていくのがポイント
これで一回の秤の使用で他のコインと違う重さのコインを2枚に絞れる
>>52
それは重いか軽いか特定しなくていいから問題が違う 天秤を3回使って、偽物を見つけるにはどうすれば良いか。
(必ずしも重いか軽いかまで特定する必要は無いとする。)
まずは33均等なら両方避けてまた33
重かったら重い方の3枚と次の3枚を乗せる
重い方の3枚を21で量る
>>45
こういう出来もしないこと書くやつはつまらんわな
どうせ逃げるんだし 半分にわけてかける傾いた半分を更にかけて傾いたほうの三枚のうち二枚を天秤にかける
釣り合ったらかけてない一枚が重くて釣り合わなかったら傾いたほう
こうだよな?
まずコインを6個ずつに分けて天秤で量って重い方の6個をさらに3個ずつに分けて天秤で量る
そして重い方の3個から2個を選んで天秤で量る
どっちかが重ければそのコインが重さが違うコインということになり、同じ重さなら
残りの1個が重さ違うコインということになる
終わり
>>45
じゃあ、ヒントを出すけど
始めは4:4 俺なら天秤に乗せる前に手で持った時点でわかるから0回
最初が66でも55でも44でも33でもいけるのでは
5 5 1 1
5と5を乗せて釣り合ったら1と1を掛ければ2回目、釣り合わなかったら重いほうを2:2にして2回目
2:2で釣り合ったら乗せなかった物が重い、2:2で釣り合わなかったら重かったほうを1枚ずつ計って3回目
4-4 4 釣り合う場合は残りの4に偽物がある
3-3 一回目で釣り合った8個のうちの3個と、計ってない4個のうち3個で比べる。そしてここで偽物の重量判明
1-1 上記の偽物3個のうち2個を計測して判明。偽物の重さは2回目で判明済み
>>52
読んできたけど13枚までというかきっかり13枚必要か
かなり正解に近いんだろうけど、2回目で本物が5枚に満たない場合はどうするのが正しいのか 重いか軽いかの違いがわからんのにさも重いのが当たり前でドヤってるやつは低能すぎる
>>60
でも、もしコインを一枚乗せた時点で天秤一回の使用としてカウントされたらどうなるの? @44
@で釣り合った場合→A残りの4のうち2つと最初の8つから2つ→釣り合ったら→残りの2つの内の1つとそれ以外の中から1
Aで釣り合わなかったら、Aで登場した二つが当たりで、重いか軽いかも判明するので3手目でその二つを比べればよい
@で釣り合わなかった場合が難しい…
残りの4つと、釣り合わなかったところから2つづつとかそういうトリッキーなことをする
それで釣り合わなければ簡単だが、さらに釣り合ったら…
その1枚が重いか軽いかの判断もしなくてはならないってのが抜けてる知恵遅ればっかやんけ
いつからここの池沼底辺無職子供部屋中年チー牛ブサイクワキガどもはアフィ容認になったんだ?
@
12個のコインを3:3:6のグループに分ける。
A〇〇〇 B〇〇〇 C〇〇〇〇〇〇
A
AとBを天秤にかける。このとき、AとBが釣り合わなかった場合、AかBの中に重さの違うコインがあることになる。
B
Cから3枚を取りAあるいはBとはかり、釣り合わなかった場合そのグループに、釣り合ったならもう一方のグループに重さの違うコインがあることがわかる(重いか軽いかも判明する)
後は残りの3枚から1枚ずつをはかれば重さの違うコインがわかる。
B-2
AとBが釣り合った場合はCの中に重さの違うコインがあるため、Cから3枚を選びAあるいはBと天秤にかける。あとは同様である。
ただしすべてのコインは酸化して重さがそれぞれ異なるものとする
>>21
問題だと重いか軽いかわからないもんな
お前の指摘は正しい >>44>>89
お前らの方がおかしくね?
最初の一回目はどっちに違う重さが入ってるかわからんやん。 @4枚4枚で測る
A.釣り合った場合
A余った4枚から1枚1枚で測る
A'.釣り合った場合
B測った1枚と測ってない1枚を測る
→釣り合えば1回も測ってない1枚
→釣り合わなかったらBで初めて測った1枚
B'.釣り合わなかった場合
B測った1枚と測ってない1枚を測る
→釣り合えばAで測ってBで測ってない1枚
→釣り合わなかったらAとBで測った1枚
B.釣り合わなかった場合
A重かった4枚から3枚、軽かった4枚から3枚測る
A".釣り合った場合
B余った1枚と今まで測った適当なコイン1枚と測る
→釣り合ったら1回も測ってない1枚
→釣り合わなかったらBで測った1枚
B".釣り合わなかった場合
B諦める
途中まで合ってたやつ(>>43)に補足
どちらかに傾いた場合
4-4の組みは崩さず、その中の2枚ずつから選んで試す
傾いたまま→2枚の片方と、テキトーな一枚で試す
傾かなかった→動きのあった方に犯人がいるから、動きのあった方で除いた2枚の片方と、テキトーな一枚で試す >>94
まともに問題も読まず勝手に重い方と決めつけて恥かいて顔真っ赤なんだねw そうか
66では均等にならないけど偽物が重いか軽いかわからないからその時点じゃどっちの6枚にあるか分からないのね
知ってたけど
>>93
その判定必要だと4枚で天秤2回でも無理だからな
ほんとアホばっかりだわ 4-4 4が釣り合わなかった場合は残りの4は本物と判明済み。及び4-4のどちらかに偽物がありそれぞれの組の重さも判明済み
2回目に釣り合わなかった4-4のうち2枚ずつと、本物判明済みの4枚で比べる
これで釣り合わなければ本物と比べて軽いか思いかで一回目の4枚のどちらかにあるか分かるので
そちら側の2枚同士を比べて偽物判明
2回目で釣り合った場合は残りの2枚ずつのうち1+1と本物の2枚で比べる
これが釣り合わなければ最初に傾いたのと同じ組のが偽物
これも釣り合った場合はどうしようもねーわ解き方違ったか
>>100
確かに
マジファックな問題だな
飽きたわ帰る ああ、重いか軽いかがわからないのか
重い方かと思ったわ
44 22 11だろ
12を4個3セットに分けてその内2セットを測る
軽いの分かればそれを均衡したなら除けた4個を測る
>>98
だよな
二回目のスケールで釣り合うならもう一つのグループをスケールし直して回数は増える >>73
重いのが一枚ならそれでいいけど軽いのが一枚だったら計り直すことになるからアウトだろ。 44(4) 22 11
嫌儲高学歴部のぼくにほ余裕
わかったわ
1回目44で測る
=なら残りの4枚
あとは考えろ
違うなら天秤乗ってる内の2枚づつを残して置いた4枚と交換して置く
ここで2枚づつを天秤から外した段階でそろえばあとはは考えろ
もしくは置いた段階で天秤の傾きが変わったか変わらなかったかで判断する
あとは考えろ
>>117
これが一瞬でわかるようでないと中学受験すらできないよな スレタイすらろくに読めない知恵遅れが解いた気になってるのが笑える
こういうレベルの奴が大勢居るのが今の嫌儲なんだよな
>>84
2回目で◎の代わりにA4を入れればいいのよ >>116
11の時に天秤に傾いたら重い方が間違いか軽い方が間違いか分からないだろって言ってんの。
バカかよ。 「重さが違う」としか言ってなかった
まことにごめんなさい
6 6に分けて量る
重いほうを3 3に分けて量る
重いほうの任意の二つを量る
重いほうを選ぶ
釣り合ったら残った一つが答え
計3回
解けたわ
ヒント
4-4のあと使わなかった組のコインを使う
>>123
1回目
ABCD/EFGH
2回目
ABCE/IJKL これが正解な、覚えておけよ
444に分ける
44で計る
@釣り合ったとき
残りの4に偽物があって、計った8枚は本物
偽物をabcdとして、abとc本物で測る
@ 釣り合ったらdが偽物で3回目で本物と比べる
A abが重いならacと本物本物で測る
acが重いならaが重い偽物、釣り合うならbが重い
軽いならcが軽い偽物
B acが軽い、Aと同じことをすればわかる
A釣り合わないとき
残り4は本物、計った8枚は偽物
偽物abcd、efghとする
abcdが重い側とする
abe cdfで測る(ここがポイント)
@ abeが重い
abが重いか、eが軽い
3回目でaとbを測って、重い方が偽物、釣り合ったらeが軽い偽物
A abeが軽い
cdが重いか、fが軽い
3回目でcとdを測れば分かる
B 釣り合う
ghが偽物、gを本物と測り、釣り合うならhが軽い偽物、gが軽いなら軽い偽物
>>126
重い方が全部同じ重さだったらどうすんの >>116
1回目の44で同じ
2回目の44で違う
2回目のどちらの4を3回目で計るか不明 44.33.11 じゃない?
釣り合わなかった場合
使わなかったコインを使って
2回目で重いか軽いか判断する
4枚で釣り合わなかったら、
釣り合わなくて重い方から2枚抜く
軽い方の2枚を先ほどの重い方の組に加える
で元の余りの4枚から2枚選んで元の軽い方の組に加える
@釣り合えば、重たいのが一枚混ざってると言えるから、始めに抜いた2枚を比較して重い方が仲間外れ
66
22、11余り
22均等なら11量る
22不均等なら重いほうを11ではかる
A B Cの3グループに分ける
・A=Bの場合
→残りCの中で11, 11を2回やって判明
・A≠Bの場合(A>Bとする)
→A1A2B1B2とCで乗せる
→A1A2B1B2>Cの場合はA1とA2を比較して判明
A1A2B1B2<Cの場合はB1とB2を比較して判明
A1A2B1B2=Cの場合はA3B3C1C2とA4B4C3C4を比較して判明
これだな
真面目に回答してるガイジは何なの?
ジジイのボケ防止スレ?
(1)OOOO-OOOO 4枚づつ天秤へ
釣り合わなかった場合は(A)へ
釣り合った場合は、この8枚は本物→Oとする。残り4枚のコインをA,B,C,Dとして
(2)AB−CO
釣り合えば、ニセ金はDで決まり(3回目を使って重いか軽いかの判別も出来ます)
釣り合わなかった場合は、
(3)AC-OO
で、釣り合えばニセ金はB、傾いた時(2)と同じ傾きならA、逆ならCがニセ金
(それぞれ(2)と(3)の傾きから、ニセ金が重いか軽いかも判ります)
(A)この時点で、残り4枚は本物確定→Oとする
下がったほうの4枚をABCD、上がったほうの4枚をefghとして、
(2)ABe-CDf
ABeが下がれば、ABが重いか、fが軽い→(3)Af-OO でAfが下がればAがニセ金、上がればfがニセ金、釣り合えばBがニセ金
CDfが下がれば、CDが重いか、eが軽い→(3)Ce-OOでCeが下がればCがニセ金、上がればeがニセ金、釣り合えばDがニセ金
釣り合えば、ghのどちらかが軽い→(3)g-hとして、上がったほうがニセ金
@ABCDEFGHIJK (Kが他と異なるとする)
【方法1】
1回目 @ABC=DEFG
2回目 HI<JK
3回目 J<K
【方法2】
1回目 @ABCDE<FGHIJK
2回目 FGH<IJK
3回目 I=J
>>146
何で1のグループじゃ無いって断定出来る? @ABCDE FGHIJ (未測定KL)
AABCIJ FGHDE
BABorFGまたIJDEのいずれかとKL
>>30
これだと特定はできるけど
3回とも釣り合った時に重いか軽いか分からない気がする >>21に違和感を逆に覚えないような頭のいい人間に生まれたかったんだ。 >>121
嫌儲でマウントとっても虚しいだけだぞ低学歴無職
>>45
ここまで来て正解に近いものが来たけど
どうするの?w >>146
1は1回目に傾いたら3回で済まないだろ。
2も異なる物が重いんじゃなくて軽かったら3回で済まないだろ。 わたくしほどになると天秤はいりません
手に乗せます
>>131
なんかすっげえ感心するんだけど
gifアニメで視覚的に見ないと完全理解できねえ 勝手に重いと決めつけてる奴と勝手に天秤が傾くと決めつけてる奴と勝手に天秤が平行になると決めつけてる奴ばっかり。
1回目
A1A2A3A4>B1B2B3B4
2回目
A1A2A3B1B2<◎◎◎◎A4
3回目
B1<B2
で終わり
初回だけ4枚3組を使って比較
傾けば傾いた方を取り上げて再度天秤
傾かなければ天秤に載ってない神を天秤で比較
>>146
これでは無理
重いか軽いかわかってる場合はいけるけど
@ABCDEFGHIJK (Kが他と異なるとする)
【方法1】
1回目 @ABC=DEFG
2回目 HI<JK ←HIJKのどれか絞り込めない
3回目 J<K ←HとIが軽いケースならここで詰み
【方法2】
1回目 @ABCDE<FGHIJK ←重いと決めつけてここで詰み
2回目 FGH<IJK
3回目 I=J >>167
間違ってるって言ってもeとf間違えてるだけで本質的に正解でしょ 審判役のアナルにコインを突っ込んで判定する
正解を出すまで延々出しては入れ出して入れ
1回目 ABCD EFGH
釣り合わない場合ABCD側が重い
2回目 ABCEF IJKLD
ABCEFが重い ABCのどれかが重い
ABCEFが軽い EFが軽いかDが重い
釣り合う場合 GHが軽い
あのさー
全部に天秤使うから駄目なんだよ
まず重さが妙に違うヤツを手計りで検討を付ける
後2つ見繕って3個で検量する
釣り合うパターンと釣り合わ無いパターンが出る
2回で十分
検証の為3回
頭硬いんだよお前ら🤔
1回目や2回目に傾いたパターンしか書いてない奴は1回目や2回目に釣り合った場合のパターンも書いてみろよ。
その逆で1回目や2回目に釣り合ったパターンしか書いてない奴は1回目や2回目に傾いたパターンも書いてみろ。
4:4で釣り合わない場合
3:3
でもその時に、余っている正常なコインを使う 44の後に
真正金貨+不明1=不明2+不明3でやるのがミソなんだな
むずいなぁ😖
重さが異なるコインが軽いか重いか解らんから俺の頭では無理だ
>52
逆に13枚ないとできない気がする?
1回目で天秤が釣り合わなかったとき
12枚だと2回目の疑わしい5枚と、正しい5枚とで比較するとき正しい方が1枚足りない
そもそもなー
天秤で計量すればいいじゃん
同じ重さが11個なら大した手間じゃ無いでしょ
釣り合い保つ道具じゃ無くてさ〜
重さ計る物だぞ天秤て🤔
確率で考えれば余裕
@初めに4枚抜いて44で測る→選んだ4枚にある確率33%、天秤左右各33%
天秤が釣り合ったら抜いた方から、偏ったら偏った方を選ぶ
A2枚抜いて天秤にかける→抜いた2枚50%、天秤左右各25% この時点で運が良ければ分かる。天秤が釣り合ったら
B Aで抜いたのを天秤にかける
>122
13枚なら(◎が5枚)
{A1A2A3B1B2}>{◎◎◎◎◎}
・A1A2A3の何れかが重い
・3回目で{A1}{A2}とし、つりあえばA3、つりあわなければ重い方と特定
12枚(◎が4枚)でA4を◎に混ぜると
{A1A2A3B1B2}>{◎◎◎◎A4}
・A1A2A3の何れかが重い、またはA4が軽い
・3回目で{A1}{A2}と つりあえば「A3かA4」
となるからもう1回測定必要になっちゃう・・・
傾いた方から〜とか書いてる奴は重くて傾いてるのか軽くて傾いてるのか判断出来てないだろ
>>27
>>35
わかるじゃん
天秤が均等なら計りに乗せなかったコインが重いコインだ
大馬鹿なのかな? これ国語の問題みたいになってるけどさ、
数学的に論理式かなんかで書けないのかなあ。
集合とかなのこれ?
>>200
1回目でA4は重いか普通の2択になってる 10枚だけ5/5で乗せる
等しければ載せなかった2枚のうちどちらかが重い
5/5のうち重たい方のグループから1枚を除いて2/2で乗せる
等しければ載せなかった1枚が重い
2/2のうち重たい方のグループを1/1で載せて終了
就活生は3nとだけ覚えておけばISPで困らないぞ
この手の問題は3nで解決出来る
66 33 11
>>204
1回目で傾いたらどうすんの?
答えてみ? >>206
あ、そういうことか。ここが絞れてるからA4使って行けるのか >>131
これどうにかしてabeが悪いに差し替えられないかな >>204
正解だね
最後に2個のせるに気がつけば簡単 >>215
傾いた方のコイン33にして計るだけじゃん馬鹿か? 重いか軽いか分かってるならいける
重さが違うだけじゃわからん
>>219
間違いの1個が重いか軽いか何で分かるの?
問題では間違いの1個が重いか軽いか書いてないぞ? もう天秤なんぞ使わねえで
静止摩擦係数の違いから測ればええやんけ
摩擦のある斜面を滑り出す角度が一個だけ違うやつでええやんかこんなん
天秤なんぞしまっとけやボケ
>>208
あぁ、重いか軽いのかわからないのか、却下 3つずつの4つのグループに分ける
(abcdとする)
aとbを比べる
釣り合ったならaとbに重さの違うコインはないことが保証される
のでaとcを比べてみる
どっちかに傾いたらcの中に重さの違うコインがあると分かる(同時に重いか軽いかもわかる)
釣り合ったらdにあるとわかる
のでそれのうちの2つを比べる
傾いたらそれが重さの違うコイン
釣り合ったら残った一個が重さの違うコイン
>>219
違うコインの重さの定義がないから
傾かない方かもしれない >>198
4 , 44
2 , 11
11
これだろ
俺は起業したから就職活動したことないけどISPだかの模範解答だったら落とすぞ この問題昔解いたけど20分ぐらいかかったな
ちなみに13個でも三回で出来る
>>145
途中で書き込んじゃった
答え無い問題だと思ってたから回答みてスッキリ 重さの違うコインがある(ただし他のコインより重いか軽いかわらかない)
>>222
自己レス
あかんやんこれ
全部同じやんアホか俺
もう寝るわ こういうのスラスラ思いつく人が工場の生産の工程を省いてくれるんだろうな
なんか蛇足的に色々解法説いてるやついるけど>>6で答え出てるじゃん。 >>158
どっちのグループが重いかは判明してるわけだから
たとえば1234<5678になった場合、残った4枚のコインをaとして
135と62a(普通と判明してるコイン)で測れば突破できるかな >60
こっちは「使う」の定義を逆手にとってるな!弁護士とかに向いてるかも
まず天秤を使わずに
手で重さを確認する
人間の感覚は鋭いからこれで
怪しいコインを選別して
あとは天秤で計ればええやろ
4-4に分けてつり合った場合は省略
釣り合わない場合abcd(重い)efgh(軽い)ijkl(量ってない)とする
◎abe/cdiで調べる
i)左が重い
aかbが重いということになる→どうにでもなる
ii)つり合う
fghのどれかが軽い→f-gなどで調べる
iii)右が重い
eが軽いかcdが重い→c-dで調べる
@cかdが重い→重い方が敵
Aつり合う→eが敵
これ正解なんちゃう?
俺のやつ答えだろ?
2回目の計測で入れ替えた上で普通のコイン一枚混ぜるのがポイントなんだよ
3回目も入れ替えた上で普通のコイン混ぜて計測で答えが出る
天秤が何なのかわかんないやつ結構いるんだな
確かに現代社会では必要されてないもんな
一回3つのグループを作って、載せないコイン群を作るって知ってれば幼稚園児でも解ける
プログラマーとしての適性があるかどうかみたいな記事で以前見たなこの問題
世の中の大半の人は、まず66の二組に分けて調べようとするんだよな
でもそれは間違いで、444の三組に分けなきゃいけないという
俺も引っ掛かったわ
プログラマーとしての適性があるかどうかみたいな記事で以前見たなこの問題
世の中の大半の人は、まず66の二組に分けて調べようとするんだよな
でもそれは間違いで、444の三組に分けなきゃいけないという
俺も引っ掛かったわ
4枚ずつ3組で2組だけ乗せればどの組が重いかわかるだろ
おもいほうないし、つりあったらのせてない組の4枚が重いコインをふくむんだから
次2枚2枚1枚の任意の3組に分けて2枚の2組を乗せる、これで釣り合ったら天秤乗せなかった1枚で確定、傾いたら思い方をの2枚を1枚づつ天秤
超簡単じゃん
IQ130いくつかしかないけど10秒でわかった
任意に5:5に分割で釣り合ったら残り二つで同定作業
偏ったら片方を任意に2:2
釣り合ったら残り1で確定
偏ったら任意に一つを選び
5:5の作業で確定済みの要素と比較
偏れば任意の一つで確定
釣り合ったら、チョイスしなかった方で確定
>>232
なんなん
運動量保存だったらいけるん違うのこれ
平面上でコイン同士同じ力でぶつけて移動距離測ればええんちゃうの
天秤なんぞしまっとけや 3つに分けるとこまでは考えたけど
釣り合わなかったときにどっちが偽物になるのか思いつかなかった
>>248
>重いコインをふくむんだから
偽が重いか軽いかわからんのよこの問題 天秤なら3づつ割ればいい
釣り合ったら乗せてないグループに重いのがある
>>248
ああ1枚はどっから出て来たんだ
4枚4枚4枚からの2枚2枚、1枚1枚で答え出せるけど
>>249のやりかたもあるんだな >>60
1枚目で傾いたら
どっちが他のと違うのかの判断は? これ発想力も必要だけど、手順化するための能力も必要だな。
漏れ抜けないように。全てのコインが軽い重いパターンが網羅されてるか。
俺だったらマインドマップで書くわ
>>240
最初に4-4に分けてつり合った場合は解けないんだろ? >>262
この問題IQ136だかのおれさまの脳みそだと本物のコインがあるか4回天秤使えるパターンかしか正当がない気がするんだけど正当あるの? >>131の説明にあるように重いグループと軽いグループに分けて
一部を入れ替えて再度量ったら重いグループが重いままなのか逆に軽いグループが重くなるのかで絞るのがポイントだな 二分探索どころか
3つに分けてもいいわけで
444
22
11
とかでもできる
999
333
111
の27個まで判別可能
(1回目の計量で傾く場合)
○○○○≠○○○●
残り4個は正常なので残りは計量した8個
○○≠○●でも○○=○○でも○○○≠○○●でも○○○=○○○でも詰み。
3回目で重いのが間違いか軽いのが間違いか確定できない。
なので1回目に傾いたら3回で済まない。
間違いの1個が重いか軽いか分からないから。
ホンダ「1g単位でバランス取りするから誤差無し」
トヨタ「下請け酷使すりゃ余裕」
三菱スバル日産「数値を偽装するからおk」
スズキ「インド式や」
>265
政治家だったらお友達の企業に12回測定してもらいそう
計量できるグループは
左の天秤に載せる
右の天秤に載せる
載せない
の3つであることが理解できれば正解
>>257
他のコインすべて+1回目のペアのどちらかが同じ重さ
だから他のコイン1個と1個目のペアのどちらかを比べる なるほど2回目で重い方か軽い方にアタリつけるのか
そうすれば他所から1枚足せば3枚3枚3枚の束が作れるから重かろうが軽かろうが分かると
>>269
できる
最終的に3枚になって
左に傾く
右に傾く
釣り合う
で正解がわかる >>131 が正解っぽいけど(まだ検証してない)、
「ここがポイント」は目から鱗が落ちた。 あーだめだ
偽のコインが軽いか重いかわかんねーのかw
あ、この問題の趣旨分かった(解答は分からんがw)
「1回の試行でより多くの事実を導き出すことで、
試行回数を減らす」問題だわこれ。
>>283
偽が軽いか重いかわからないからそれじゃ駄目らしい これを1分以内に思いつける世界がiq15い0以上とかそれ以上の世界なんだろうな
6と6
3と3
1と1 残り1
1と1釣り合えば 残り1
ただ、>>131の場合、Aだとabeが重いケースだとしても
fだけ軽いコイン(つまり偽物)で他のabcdeghが本物だというパターンもあり得るんだよな >>131
>これが正解な、覚えておけよ
>444に分ける
>44で計る
>@釣り合ったとき
>残りの4に偽物があって、計った8枚は本物
>偽物をabcdとして、abとc本物で測る
>@ 釣り合ったらdが偽物で3回目で本物と比べる
>A abが重いならacと本物本物で測る
> acが重いならaが重い偽物、釣り合うならbが重い
> 軽いならcが軽い偽物
>B acが軽い、Aと同じことをすればわかる
>
>A釣り合わないとき
>残り4は本物、計った8枚は偽物
>偽物abcd、efghとする
>abcdが重い側とする
>abe cdfで測る(ここがポイント)
>@ abeが重い
> abが重いか、eが軽い
↑ここでつまずいた
abeがcdfより重いときeが軽いとなる理由が分からん
e以外が同質ならeが軽かったらabeはcdfより重くならんだろ これコンピュータでやるとしたらPrologしか無い気がする。
全ての比較パターン(66から11まで)を書いて、
一つ一つのコインが重い軽いを入力するとその比較パターンのパスが
出てくる感じで。
Prolog最後にやったの10年前なんで間違ってたら許して
重さの違うコインが重いか軽いか分かってたら3回で27枚まで行けるんだよなあ
44で釣り合った場合を詳しく書くと
残った4枚をABCD、既に問題ないとわかったコインを○として
2回目はABCと○○○で量る
釣り合わなかったら2回目で違うコインが重い方なのか軽い方なのかはわかるから
3回目はAとBで量る
これで2回目と同じ傾きだった方が答え
天秤が等しかったらCが答え
それぞれ重いか軽いかは2回目の傾きから導く
2回目で天秤が等しかったらDだから
3回目はDと○で量る
>>289
指摘してる奴いるけどそこはeじゃなくてfが軽いが正しい
>>287
これ、そうじゃん
やっぱり、二度目の3:3の時に、正常なコインを使う方法しかないんじゃないの 嫌毛に分かるわけねーだろ、馬鹿にしてんのか?w
ほら大人とは思えない天然ボケ回答がわんさか…www
最後は常に軽いか重いかのアタリ付けた2枚を天秤に載せるから別に他所から持ってくる必要ないのか
なるほど
3回天秤に載せて本物は全て重い方か軽い方に偏るから
それで判定するんだな
>>298
よくわからない…
eとfを入れ替えたらクリアできるん? 初手の44からして、
@どのグループに偽が含まれるか分かる←凡人
A@に加えて、正しいコインが分かる(そして後で再利用できる)←天才
Aまで出来る人材が欲しいってことか>>281自己レス >>304
重重軽 重重軽 で計ったらどっちかの重重と逆側の軽が違うコインってことになるじゃん 初手3,3で比較の方がシンプルでいいな
初手で釣り合った時に次回で確定する気持ちよさもある
abcd efgh jklm
一回目はこの3グループを作ってabcdとefghで測る
abcdに傾いたらabcdは重いグループefghは軽いグループ
二回目はabgとcefで測る
abg側に傾いたらabは重いグループだけどgは軽いグループだったのに重くなったから本物
3回目はaと本物のgで測る
傾いたらaが偽で釣り合ったらbが偽
ポイントは一回目で軽いグループに入ってたgが二回目で重いグループに入って本物と確定できるところ
66 33は出来ても11は無理じゃね?
21で分かるか21から11になるのでは?
44でやって釣り合わなかった場合にそのうちの二枚と釣り合った二枚を組み合わせてやるんだが
はっきり言ってめちゃくちゃ複雑なんで書きたくない
>>150
一回目か二回目で必ずどちらかに傾くのでどのグループが重いのか軽いのかがわかる。一つだけ重さの違うグループから一つづつ量り釣り合ったら天秤にのせなかったボール、釣り合わなかったら二回目で重いのか軽いのかわかっているので傾きでわかる。 >>305
増えた情報に応じてやり方と考え方変えられる人材と見たわ
臨機応変ってやつだな 3-3-1
4-2-1
5-2-1
6-3-1
何パターンかあるよね?
>>306
つまりeとfは入れ替えなくてもabeが重い時点でfが偽物だとわかるしabeが軽かったらeが偽物ってことになるわな
途中の説明が間違ってるだけで>>131はやはり正しいっぽいな >>311
「重いグループ」と「軽いグループ」の概念を導入して
枝刈りしてるのか。分かりやすいわ つまり最初の4-4で3組のグループ属性を確認して
2+ 2+ ←グループ「+」の4枚
1- 1- (2- ←グループ「-」の4枚
-- --
□ □
Y
--------
この結果で1+、1+、1- の3枚に絞り込んで
1+ 1+ (1-
-- --
□ □
Y
--------
これで反応出たやつの属性が答えなわけだね
ABCD EFGH IJKL
一回目はこの3グループを作ってABCDとEFGHで測る
ABCDに傾いたらABCDは重いグループEFGHは軽いグループ
二回目はABGHとCDEFで測る
ABGH側に傾いたらABは重いグループだけどGHは軽いグループだったのに重くなったから本物
3回目はAとBで測る
Aに傾いたら最初から最後まで重いグループだったaが偽物
Bに傾いたら最初から最後まで重いグループだったBが偽物
44(4)を先に44で測って
4重と4軽から2枚ずつをセットにして(4)を反対にのせて測って
浮いたら軽の2枚を比較、沈んだら重の2枚を比較
44で釣り合ったら(4)のうち3枚と44から3枚を測って釣り合えば
残りの1が違う
浮くか沈んだら(3)のうち(1)(1)に別ければいい
>>324
そう思ってたけど偽コインが本物より軽いか重いかわからないからちょっと難しいみたい >>327
326だと行けると思ったけどどうかな? いや、でも>>131のabeが重いケースだとaとbのどちらかが他のコインより重い(つまり偽物)というパターンもあり得るよな
だとするとabeが重い=fが他のコインより軽い偽物とは限らなくなるし、うーむやはり>>131でも三回の計測で絞り込むのは無理なのか 1回の操作で起こる結果は3通りだから、n回の操作で振り分けられる場合の数は高々3^n通り
つまり、考えられる場合の数が、残りの操作回数をnとして常に3^n以下となることが必要となる
これが常に守られるように操作をするように考えたらやり方が決まっていく
例えば最初12枚のコインそれぞれの軽重で24通り考えられる
もしこのとき5枚5枚で天秤を使って左に傾くと、そのとき考えられる場合の数は10通りになって、
操作回数残り2回のときの上限9通りを超えるからこの操作はやってはいけないことがわかる
結局最初は4枚4枚分けるほかないことがわかって、このとき(8, 8, 8)として場合が振り分けられる
例えば左に傾いたとして以下続きを考える
最初の操作で左に置いたものをL1, ..., L4、右に置いたものをR1, ..., R4, 使わなかったものをN1, ..., N4とする
L1, ..., L4, R1, ..., R4の8枚のうち4枚を使わずに天秤を使うと、釣り合ったときの場合の数が4以上になって上限を超えてしまう
逆に3枚以下なら釣り合ったとき最後の操作で振り分けられることが確かめられる
結論をいうと、L1, ..., L4, R1, ..., R4のうち、使うコインの数は5個または6個のどちらかで、いずれにせよ正しく場合の数が振り分けられるようなやり方を構成できる
例えば5枚使うとしたら、組(L1, L2, R1)と組(L3, R2, N1)で天秤を使えば確かに3通りずつ場合の数が分かれて最後の振り分けもできることが確かめられる
要はひらめきに頼らずとも考察だけで簡単に解ける
3回目となる天秤の判定から、遡って考えていけば自ずと回答が導ける
そのコインが他より重いか軽いかだけでもわからないと3回で判別は無理だな
「組(L1, L2, R1)と組(L3, R2, N1)で天秤を使えば3通りずつ場合の数が分かれて」は嘘で、(3, 2, 3)と場合の数が振り分けらる
二回目の計測で残り二個に絞り込まないと無理だよなこれ
どうやってこれを成功させるかだ
>>327
4こ、1こ、1こで測って最後に正しい方がわからんか
問題がおかしいね 1回目 6枚づつに分けて測り、重い方を残す
↓
2回目 3枚づつに分けて測り、重い方を残す
↓
3回目 2枚をピックアップ、同じ重さなら残ったコインが重い、違うなら重い方がソレ
非決定的代入使って上手くできないかなあ。
x:=INT とすると、xにはINTの数値の何かが入るというやつ。
x:={正、重、軽}を決定的代入にして行く感じで。
プログラミング言語じゃ無理で、仕様記述言語が要るけど。
>>331
やることを考えるんじゃなくて、やってはいけないことを考えて
枝刈りするのか。 重さが違うを重いと決め付けちゃう奴が結構出るもんだな
>>344
2回目に捨てた方に偽コインが入ってる可能性 >>131
>abe cdfで測る(ここがポイント)
>@ abeが重い
> abが重いか、eが軽い
ん?
eが軽い偽物だったらabeが重くなるわけなくね? >>330
答えがa重 b重 f軽に絞られてるんだからaとbを量ればわかる 重さの違いが1グラムなのか0.1グラムなのか0.01グラムなのかによって天秤ばかりが使えるかどうか変わってくる僅かの差なら天秤ばかりは役に立たない
正解は>>131だけど後半の記述のeとfをまちがえている
そこを修正すれば完璧
444
332
11じゃない? 1回だけ→3枚
2回だけ→9枚
3回だけ→27枚
12枚だと余裕があるので何パターンか答えがある
1回目で9枚まで減らせればいい
>>355
なるほど、aとbが釣り合えばfが偽物だとわかるし釣り合わなかったらaとbの内、重い方が偽物ってことか てか、偽物が軽いか重いかがわからんし12個では何通りがやりようがあるしクソ問題なのよね
50個で偽物は軽いとかじゃないと面白くないのよ
@3 A3 B3 C3にわける
@Aで調べて@Bで調べる
@=A @=BならCにおかしいのがある
@=A @≠BならBにおかしいのがある
@≠A @=BならAにおかしいのがある
@≠A @≠Bなら@におかしいのがある
また傾きでおかしいコインが重いのか軽いのかわかる
おかしなグループの3つ(ABC)のうちをABを調べる
A=BならCがおかしい
A≠Bならさっきおかしなコインが重いのか軽いがわかってるのでそれによってAかBがおかしいのがわかる
でいけるかと思ったけど、@=A @=Bのときにおかしなコインが重いか軽いかわかんなかったわすまん
>>219
偉そうに言っておきながらあっさり論破されてんの草 >>359
よく考えたらEFが軽いコインだった場合を排除できないか >>377
@Aで調べて@Bで調べる
@=A @=BならCにおかしいのがある
おかしいと分かるだけで重いか軽いか不明 6個ずつ測って重い方の6個に絞る
3個ずつ測って重い方の3個に絞る
一枚ずつ載せて沈んだ方が重いコイン
釣り合った場合は余っているのが重いコイン
解説図
ふと思ったけど、なんで天秤って2つしかはからない仕組みなんだろうね
十字の形や洗濯物干しみたいなので、4つ6つ8つ…同時にはかるやつがあれば傾く方向ですぐわかるのに
>>380
やっぱ絵にすると分かりやすいし
答えも出しやすいな
俺は頭の中だけでは無理だったわ >>380
なるほど、それなりに複雑なのか
4ずつまでは分かったけど、そのあとの測り方までわからんかった ○○ ○○○○○ ○○○○○
○○ ○○○○○
○ ○○ ○○
○ ○ ○
こういうのは55でわけてあとは22を抜いたり載せたり
その最中で重いのか軽いのか気付く
人間の手って重さを判別する機能はすごく高い。
だから手で全部のコインを比べてあたりをつける。
残り1個か2個まで間違いなく絞り込めるから
最後に天秤使って確認する
>>30
外れコインは特定できるけど
重いか軽いか特定できない
多分、天秤に追加して
載せる工夫が必要 >>373
そう?
9枚のコインは2回でわかるとする。
↓
1回目に1枚ずつ→外れると10枚残るから詰み
1回目に2枚ずつ→外れても残り8枚だからわかる
要するに、
27枚で9-9-9がMAXだから、12枚の1回目は
1-1-10はNGだけど、
2-2-8
4-4-4
6-6-0
とか、いろいろパターンがある
同じく、
9枚で3-3-3がMAXだから、残り8枚の2回目は
1-1-6と
2-2-4と
4-4-0はNGになる >>390
これ
その他のこと書いてるやつぐう馬鹿たれ 33
33
11
これでしょう?
単純に12を天秤に2回載せて答えを出すって切り替えた方がいい
>>315
a3 b3 c3 d3グループでわけた場合
例えば、一回目a3=b3 二回目c3<d3になるよな
でも外れコインが重いか軽いか
わからないからc3とd3のどちらに
外れコインが入ってるか
わからないんじゃないか?
一回目a3b3 二回目a3c3でも
外れグループ特定できるけど
一回目a3=b3 二回目a3=c3になった場合
d3に入ったコインが重いか軽いかわからん >>391
ABCD EFGH IJKL
一回目はこの3グループを作ってABCDとEFGHで測る
ABCDに傾いたらABCDは重いグループEFGHは軽いグループ
二回目はABGとCDEで測る
ABG側に傾いたらGは軽いグループだったのに重くなったから本物
偽物の可能性はABが重いかEが軽いに絞られる
3回目はAとBで測る
Aに傾いたら最初から最後まで重いグループだったAが偽物
Bに傾いたら最初から最後まで重いグループだったBが偽物
釣り合ったらEが軽い偽物 >>75
2回測って24の1/3だから4:4しかないけど
答えわ3回じゃ判ら無い 整数nが与えられます。
「適切にn回天秤を使うことで、必ずm枚のコインに含まれている唯一の偽コインを見つけ出し、かつその軽重を知ることができる」
ような最大の整数mを求めてください。
ただし答えは非常に大きくなることがあるので1e9+7で割った余りを出力してください
制約: 1 <= n <= 10^6
できもしないのにこれこれ言ってマウント取ろうとしてるのが実にケンモらしいね
社会のゴミだわ
重さの違うコインを偽、それ以外のコインを正と呼びます
<4枚ずつグループ分け>
A群:A1,A2,A3,A4
B群:B1,B2,B3,B4
C群:C1,C2,C3,C4
<1回目>
[A群] vs [B群]
釣り合う -> <2回目:1回目釣り合い>へ
*A群,B群は正、C群の中に偽がある
[A群]が重 -> <2回目:1回目不釣り合い>へ
*C群は正、A群の1枚が重かB群の1枚が軽
[A群]が軽 -> [A群]が重と同じ考え方
<2回目:1回目釣り合い>
*A群,B群は正、C群の中に偽がある
[C1,C2] vs [C3,A1]
釣り合う -> <3回目:1回目釣り合い、2回目釣り合い>へ
*A群,B群,C1,C2,C3は正、C4が偽
[C1,C2]が重 -> <3回目:1回目釣り合い2回目不釣り合い>へ
*A群,B群,C4は正、C1が重かC2が重かC3が軽
[C1,C2]が軽 -> [C1,C2]が重と同じ考え方
<3回目:1回目釣り合い、2回目釣り合い>
*A群,B群,C1,C2,C3は正、C4が偽
[C4] vs [A1]
偽C4の重か軽が分かる
<3回目:1回目釣り合い2回目不釣り合い>
*A群,B群,C4は正、C1が重かC2が重かC3が軽
[C1] vs [C2]
釣り合う -> 偽C3が軽
C1が重 -> 偽C1が重
C2が重 -> 偽C2が重
<2回目:1回目不釣り合い>
*C群は正、A群の1枚が重かB群の1枚が軽
[A1,A2,B4] vs [A3,A4,B3]
釣り合う -> <3回目:1回目不釣り合い、2回目釣り合い>へ
*A群,B3,B4,C群は正、B1かB2が軽
[A1,A2,B4]が重 -> <3回目:1回目不釣り合い、2回目不釣り合い>へ
*A3,A4,B1,B2,B4,C群は正、A1が重かA2が重かB3が軽
[A1,A2,B4]が軽 -> [A1,A2,B4]が重と同じ考え方
<3回目:1回目不釣り合い、2回目釣り合い>
*A群,B3,B4,C群は正、B1かB2が軽
[B1] vs [B2]
[B1]が軽 -> 偽B1が軽
[B2]が軽 -> 偽B2が軽
<3回目:1回目不釣り合い、2回目不釣り合い>
*A3,A4,B1,B2,B4,C群は正、A1が重かA2が重かB3が軽
[A1] vs [A2]
釣り合う -> 偽B3が軽
A1が重 -> 偽A1が重
A2が重 -> 偽A2が重
>>380
わかりやすいと言うか、ここまで説明してもらわないと分からない とにかく釣り合うやつを除外すればいいんだろ?
444に分けて釣り合えば残り4の中にある
重さわからないコイン4個の時ですら3回かかるから絶対無理
レイトンにあったけどくそムズかった記憶ある
重いか軽いかわからんのがさらにムズいのよね
>>422
偽物の重さがわからないABCDの場合
AとBで測って傾いたらAを本物が確定してるCと測る
傾いたらAが偽物
釣り合ったらBが偽物
AとBで測って釣り合った場合はCと本物が確定してるAで測る
傾いたらCが偽物
釣り合ったらDが偽物 >>422
これでどうや
+_- (00
+- _00 →+-が重ければ+、軽ければ- >>380
コインに0、+、-をつける
この発想だけで目から鱗だわ
他のどんな説明より格段に分かりやすくなる このクイズは「残しておく」ことがポイントなわけだ
ABCの誰かが犯人
BCを捜査してシロならAが犯人って
しかしこの思考、そんなに使うかね
俺が思いつくのは医療の除外診断くらいか
ABCいずれかの病気
B病C病でなければA病
ほか何か思いつく?
勝手に三回だけとか制限つけるなよ
俺は分かるまで使うぜ?
>>427
下のパターンで重いか軽いか確定出来ないでしょ
偽物探すだけならともかく まず 5 5 2 の3グループに分ける
5と5を比べて釣り合う事を願う
釣り合ったら1枚残して残りの2枚を順に比べる
釣り合わなかったほうが偽物
>>30
釣り合わない場合どっちの3を11に架けるか判別出来なくないか? 444で分けて
そのうちの44で一回はかる
釣りあえば測らなかった4の内
傾けば傾いほうの4の内の中にある
そんで次22で分けて
重い方を11でやる
一番簡単で確実
@4枚ずつの組をABCとする
A(1)ABを計測(1回目)しどちらかが重ければその重い方の4枚を2枚ずつに分けて計測(2回目)を行い、そして重い方の組2枚を1枚ずつに分けて計測(3回目)を行えば重い1枚が確定する
(2)傾かなければ測ってない4枚を2枚ずつに分けて計測(2回目)を行い、重い方の組2枚を1枚ずつにして計測(3回目)を行えば重い1枚が確定する
27個のコインがあって、重さの違うコインが1つだけあります。天秤を三回だけ使ってどのコインが重いか軽いか分かりますか?
9個のコインがあって、重さの違うコインが1つだけあります。天秤を二回だけ使ってどのコインが重いか軽いか分かりますか?
3個のコインがあって、重さの違うコインが1つだけあります。天秤を一回だけ使ってどのコインが重いか軽いか分かりますか?
>>10
3回しか天秤は使えないって書いてあるだろ池沼 >>435
乗せ方は1-1か2-2しかない
その結果は+-00もしくは++--
++--の場合残りの1回で判別する方法はない
OK、詰みだ >>6
>66 33 11
なるほど勉強になった
一枚だけ重いか軽いかならこれだな 連投ゴメンナサイ
でも重いか分かんなかったからだめっすね
>>445
問題文すら理解出来ないほど馬鹿なのか? 44
11 ここで終わる場合あり
11
こうじゃね?
これってやり方が合ってるかどうかじゃなくて合ってるやり方をどう説明するかの方が難しいな
エリートケンモメンなら持てば質量くらいわかるだろ
天秤は不要
4枚天秤左 4枚天秤右 4枚天秤外
釣り合わなければ重い方、左右釣り合えば天秤外を選ぶ
2枚天秤左 2枚天秤右
重い方を選ぶ
1枚天秤左 1枚天秤右
重いコイン特定 ウマー!
444だとどうあがいても最長ルート辿ると4回かかるな
>>423
そういうことよね
天秤ごと天秤に乗せれば1回で重いか軽いかわかってる3枚に絞り込める >>444
>傾けば傾いほうの4の内の中にある
どっち選ぶんだよ
66馬鹿と同じレベル 4a4b 4c
4a4c 4b
2a2b
1a1b
四順かかるな
>>469
しまった一枚だけ重さが違うのか1枚だけ軽い可能性もあるんだな 最近設問が理解できない賢い馬鹿が多いと聞いたがホントなのな
4×3に分けて
始めの一回でどの山にあるか
判別すれば余裕だろ(´・ω・`)
12枚なのか13枚なのか設問からでは読み取れないんだが
>>481
はいまた一人
馬鹿発見器としてはすごい収集率 なんかバブルソートとかクイックソートとか習ってた時の感覚に似てる
秤を6台用意してまず2枚に絞る
疑のコインの内1枚と真のコイン3枚を2枚ずつ天秤にかける
早ければ2ターンで済む
66,33,11に文句つけてる奴マジで頭悪すぎないか?
働き口あんのかな
なんで3回だけしか計れないんだよ、そっちが問題だろ
フローチャート作ったら初めに3枚3枚で計るのは無理だった😭
釣り合わない2枚2枚を一回で判別できないと無理だな
@4重 4平 4軽に分ける
A3平と2重1軽を比べる
B2平と1重1軽を比べる
残った一つが軽い
これが最長手順
重いか軽いか確定してたら3順いけるけど確定してなかったらどうしても四順かかるよ〜
>>488
終わったわ
俺が無職だ
教えてくれてありがとな 4a4b
4a4c
2a2c
1a1c
重いか軽いか確定してたら3順
確定してなかったら四順
これでFAでいいかな
標準入力から10 11 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10のように
スペース 区切り、一つだけ数値が違う12個のデータが渡されます
数値配列A,Bを引数にとり合計が大きいほうを返す天秤関数tenbinを作成し
tenbin関数を3回呼び出すだけで一つだけ数値の違うデータを特定し
その結果を出力するプログラムを作成しなさい
ただしtenbin関数以外での数値の比較は禁止します
三個と三個でやって変わらなかったら残りの六個、変わったらその三個と三個の中にある
次は二個と二個でやって重さが変わらなかったら残りの二個、変わったら二個と二個の中にある
あとは一個と一個で調べて三回
こうか
※但し天秤は一つであるとする
を書かないと天秤を6個使うだけで終わるが?
重さ不明なら
3333
で分けて333の中でいっこの3を軸に2回測る
まずこれでコインの軽重が分かる
2回とも釣り合えば測らなかった3を
釣り合わなければ軽重の分かった3を
111
でわけて11で測る
釣りあえば測らなかった1が
釣り合わ無ければ事前の2回で軽重がわかっているからそのような1が
これで重さが分からなくても答えが分かる
>>6
PCR検査にこの方法取り入れる迄に数カ月かかった馬鹿な国があるんだってな こういうヒラメキ型の問題が小学校算数で増えている
大人でも一瞬キョトンとなり、でも平静を装い問題文を読み上げながら思考をフル回転させ、「だからな、」とか、「つまり、」とか冷や汗解説する
俺がいちばん重要と思うのは、「あぁなるほど」で終わらせないこと
どういう場面につながる思考なのか示すこと
これが難しい
まー小学生だしパターン認識で行けるかと最近投げやりになることあるけど
たとえばこの天秤問題
エクセルでさ、ある集団を代入して、その中からある属性を抽出するシート組むとなると、結構めんどくさいって掴みになるじゃん
そもそもどういう関数使えばいいんだろね
昔誘導つきで高校の入試問題に出てきたな。
それがきっかけで一気に有名になった。
最初に66で乗せる
しかし両方の皿に1枚ずつ乗せていく
途中で釣り合わない瞬間があるので覚えておく
昨日ケーキを三等分出来ない非行少年達みたいな漫画読んだけどこれも使えそうだよな
問題文を読めない池沼達みたいに
>>498
偽コインが重いのか軽いのかわからないのでダメなんだよ
わかってたらそのやり方で出来るんだけどなあ >>501
なるほどわからん
スレを閉じてもやもやリセットして仕事する もう誰か答え書いてるだろうが
12枚を6枚6枚に分けて(秤使用1回)
重い方を更に3枚3枚に分けて(秤使用2回)
重い方の3枚のうち2枚を秤に乗せて(秤使用3回)
重い方が該当コイン
釣り合えば秤に乗せてないコインが該当コイン
( ´・∀・`)
重いか軽いかわからないから1回目で全部測っても何の情報も得られないのか
12人のチンコがいて、このなかから一人を結婚相手として選びます。
セックスを三回するだけで一番のチンコを選べますか?
天秤なんか使わなくても、俺のこの手が感じるので0回
>>517
重さが違うだけで軽い可能性があるから不正解だろ >>289
重いか軽いかはこの馬鹿出題者が指定してないから傾いた方がの定義ができない
その方法ではあと1回比較が必要 >>517
重いか軽いかわかんねえっつってんだろボケ >>524
出題者がバカなんじゃないぞ有名な問題
解き方はあるからググってみろ >>493
間違いを素直に認められる点救いあると思うぜ
俺は重さの違うコインが他より重いのかそれとも軽いのか設定がない時点で天秤比較3回じゃ識別不可能だと思い込んでいたわ。正解レス見てショック受けた >>520
これでも最後に傾いた1と1が重いのか軽いのかはわからんからどうしようもない >>514
一個の3を軸に2回やってよ
そうすれば2回とも釣り合わない限りコインの軽重が分かるじゃん多分 偽者のコインは重い。このイメージに騙される。
ただし軽いなら中が空洞だからコインをガリッて噛めば分かる。
444の3グループに分けりゃ重いか軽いかわからんでも3回で特定できる
2回目に偽物のコインが重いか軽いかを特定するために
1回目に使った本物のコインも一緒に乗せるのがコツかな
>>10
最後釣り合った場合に、残り1が重いのか軽いのか判らんな >>268
こーゆー考え方って3回をオーバーしてね >>534
答えのパターンは24個じゃん
全部一気に測っちゃうと必ずどっちかに傾いて
12個にしか絞り込めない 最初に「6 6」でふたつの山に分ける
その片方の6の山を、半分に分けて「3 3」で1回目の天秤にかける
天秤が水平なら、「3 3」で天秤にかけた6の山には重さの違うコインはない
これで、どちらの6の山に重さの違うコインがあるかハッキリする
次に、重さの違う6の山を半分にして「a3」「b3」の山を作る
この「a3」を、最初の天秤で重さが同一であるとわかっている山の3つのコインと天秤に掛ける
これで、「a3」「b3」のどちらの山に重さの違うコインがあるかわかる
あとは、その3枚の中から1 1で天秤に掛けるだけ
>>534
仲間外れを特定するには正解
重いか軽いかというワンランク上の問いには不正解 >>10
このやり方なら最初の時点で一個ずつ秤にのせればいいじゃん
交互にいれて均衡とれなかった時点で重さが違うのが判明して一回で終わるだろ >>541
>あとは、その3枚の中から1 1で天秤に掛けるだけ
最後のここで天秤が傾いたらどっちが偽物なの >>541
最後の3枚からどうやって1回で判断するの? >>541
最初そう思ったが
出題に基準より重いか軽いコインかかいてないから
最後の最後で絞り切れない 天秤でバランスをとるとは書いていない
天秤で一定の力で全部のコインを同時にはじいて飛距離が違うのを選別する
>>552
>>天秤でバランスをとるとは書いていない
天秤がバランス取れないとか馬鹿すぎw >>504
なんか面白い
おまえ実は結構ヤル奴だなたぶん >>219
傾いたほうってどっち?重い方?軽い方?
(笑) うるせえな俺クラスになったら持っただけで判明すんだよ
>>30
その場合だと1回目の33で傾けば重いか軽いも特定できるが、傾かなかった時に重いか軽いか特定出来ないような気がする 565 【6等】 2020/08/15(土) 09:38:39.45
凝視してめぼしをつければ二回でわかる
外径か厚みが必ず違う
違和感が絶対にある
>>10
俺もこの答え
1回目 6枚と6枚で測りどちらが重いか見る
2回目 重い6枚を3枚と3枚に分けてまた計る
3回目 3枚のうち1枚と1枚を計ってみる どちらかに傾けばその重い方が当たりだし均衡すりゃ手元の残り1枚が当たり これ普通は13枚問題だよね
12枚の方が簡単になるからいいけど
1手目
336
2手目 傾いた場合(3枚のいずれかが重さが違う場合)
3と6から3枚抜き取り
(6枚の方は重さが同じということが確定しているから)
3手目
傾いた場合
先程の3を11に分けて測定
傾かなかった場合
1手目で測った別の3を11に分けて測定
2手目 傾かなかった場合(6枚の方に別のコインがある)
6枚のうちから3枚と、1手目で測った3枚
3手目
傾いた場合
6枚から抜き出した3枚コインを11に分けて測定
傾かなかった場合
6枚のうちから余ったコインを11に分けて測定
>>567自己レス
あー軽い場合もあるのか
じゃダメだな コレ健常者なら余裕で回答できるだろ ハァ〜(短足)
悪貨を見つけ出すんじゃなくて
それが「重い」か「軽い」かって問題なのに義務教育の敗北って奴なのコレ?
>>572
軽いコインなのか重いコインなのかわからないのに? 575 【菊】 2020/08/15(土) 09:46:50.79
>>509
最後突然職人の目利き頼りみたいになってて草 >>1
1回目は4枚と4枚を載せて、運良く釣り合った場合は残りの4枚を調べるのは簡単なので省略
釣り合わなかったら上がった方の4枚をA群、下がった方の4枚をB群とする
2回目は左側にA群から2枚とB群から1枚を、右側にもA群から2枚とB群から1枚を載せる
もし左が上がれば「左に載せたA群の2枚のどちらかが他より軽いか右に載せたB群の1枚が他より重い」ことが確定する
→3回目は左に載せたA群の2枚をそれぞれ左右に載せれば、上述の3つの可能性のどれだったかが判明する
もし右が上がった場合もその逆パターンをやるだけ
もし釣り合ったら「2回目で使わなかったB群の残り2枚のどちらかが他より重い」ことが確定する
→3回目でその2枚の重さを比べればいい 580 【ぷぎゃー】 2020/08/15(土) 09:49:38.89
そもそも天秤が3回しか使えない状況がおかしい
仮定がおかしいので結論はすべて正解
>>569
頭いいな
これが正解だろう
これなら軽いか重いかも途中で分かる >>578
その最後の比較で重いほうと軽いほうどちらが規格外コインなのかわからないのが問題なようだ >>583
いやわかるだろw 具体的にどのケースのことを話してるんだ? 2つ除いて5つづつ計る→釣り合えばその2つのどっちか
どちらか重ければその5つからさらに一枚取り除いて2枚づつ計る→釣り合えばその取り除いた1枚
どちらか重ければその2枚を最後に計る
はい、できました
>>584
出題者「3回天秤を使ったところでその事実がわかりましたのでね…」 >>574
3*4のグループに分けてそのうち2つを秤にかける
最初に釣り合う場合: もう2つのグループから一つ選んで片方の皿と交換する
釣り合うなら残ったグループ、釣り合わないなら交換したグループに異物がある
最初に釣り合わない場合: 上とやることは一緒だけど交換した後釣り合う場合交換されたグループ、釣り合わない場合には交換しなかったグループに異物があることになる
後は選ばれたグループで1-1 >>573
どのコインがって書いてあるけど見つけ出さなくてもいいのか? >>578
正解だけど最初に釣り合ったときにそこから分類するのが
釣り合わなかったときより簡単ってことはないよ >>1
前からスレ立ってる問題なのになんでそんなに得意げなの? これ良い問題だな
問題文すら読めない馬鹿かどうかすぐ分かる
>>573
どのコインがって書いてあるのに、どれか特定しないとか
日本語教育の敗北って奴なのコレ? >>590
簡単かどうかは人の感性次第だけど、ちゃんと書いてやればいいのかw?
1回目が釣り合った場合、1回目に使わなかった4枚をC群とする
2回目は左にC群から2枚、右にC群から1枚と1回目に使ったコイン(これは正規のコイン確定済み)1枚を載せる
もし左が上がったら、「左の2枚のいずれかが他より軽いか、右に載せたC群のコインが他より重い」ことが確定する
→3回目は左に載せた2枚をそれぞれ左右に載せれば、上述の可能性のどれだったかがわかる
もし左が下がった場合も、その逆をやるだけ
もし釣り合ったら、2回目で使わなかったC群最後の1枚を正規のコインと比べる
→その最後の1枚が他より重かったのかor軽かったのかが判明する >>589
正解は Xのコインが(重いか軽い)が正解
重いか、軽いかどちらかまで答えなくて良い 8枚に対して3回測れば2^3=8で求めれん?
>>573
見つけ出すことが可能ですか?はいかいええの問題だぞ
その為の検証 天秤使わなくたって自分の手の感覚だけで余裕
甘えたこというなゴミ
解答より説明で頭の良し悪しが出てるね
ガチで頭いい人は同内容の論文もすっきりスマート
>>597
そこだけ重さが判明してるのを敢えて追加するってのが出てくるじゃん >>609
もういいよお前
自分で意味のあることを何ひとつ書いてないくせに何が
「正解だけど(キリッ」
「出てくるじゃん(キリッ」
だよ恥ずかしいガキだなあw ってか>>609も何が言いたいのか不明だし
ポケモンカレー食ってセミ取りにでも行ってこい坊主 >>601は年収いくらなの? これだけ頭いい人が幾らもらえてるのか気になる 任意の4対4で測る(1回目)
1. 傾いた時、重い側をabcd、軽い側をefghとし、abe対cdfで測る(2回目)
1-1. abe>cdfのとき、aとbのどちらかが重いもしくはfが軽いと分かるので、a対bで測る(3回目)
1-1-1. a>bのとき、aが重いコイン
1-1-2. a<bのとき、bが重いコイン
1-1-3. a=bのとき、fが軽いコイン
1-2. abe<cdfのとき、cとdのどちらかが軽いもしくはeが軽いと分かるので、c対dで測る(3回目)
1-2-1. c>bのとき、cが重いコイン
1-2-2. c<bのとき、bが重いコイン
1-2-3. c=bのとき、eが軽いコイン
1-3. abe=cdfのとき、gとhのどちらかが軽いと分かるので、g対hで測る(3回目)
1-3-1. g>hのとき、hが軽いコイン
1-3-2. g<hのとき、gが軽いコイン
2. 釣り合った時、測った8枚をそれぞれo(重さが均一なコイン)、測らなかった4枚をijklとし、ij対koで測る(2回目)
2-1. ij>koのとき、iとjのどちらかが重いもしくはkが軽いと分かるので、i対jで測る(3回目)
2-1-1. i>jのとき、iが重いコイン
2-1-2. i<jのとき、jが重いコイン
2-1-3. i=jのとき、kが軽いコイン
2-2. ij<koのとき、iとjのどちらかが軽いもしくはkが重いと分かるので、i対jで測る(3回目)
2-2-1. i>jのとき、jが軽いコイン
2-2-2. i<jのとき、iが軽いコイン
2-2-3. i=jのとき、kが重いコイン
2-3. ij=koのとき、lが重いもしくは軽いと分かるので、l対oで測る(3回目)
2-3-1. l>oのとき、lが重いコイン
2-3-2. l<oのとき、lが軽いコイン
>>578
これでも行けそう
8枚に対してそれぞれマトリックス的に2つに分けて3回重いか軽いかやれば判明する マージソートだっけ?
並び替えのアルゴリズムで習ったような気がする。
>>611
500いってない
てか今月から仕事やめてニートしてんだよな 重いか軽いかを除けば簡単だけど
重さまで求めるとなるとこのスレの回答の9割以上が間違ってるのを見ると
やっぱケモンモメンの頭の悪さを実感する
天秤で出題者を殴る
↓
「後2回使えるんだよな?」
↓
解決
1回で十分だわ
>>601
重いと軽いが逆になってる部分あるけど突っ込むなよ! >>616まじか何か世の役に立てそうなのに勿体無い まぁ働く事が全てでは無いしね 3パターンあるね
初手6 6のパターン
初手4 4 4のパターン
初手3 3
3 3
のパターン
初手6 6のパターン以外二回で特定出来る可能性があるから(三回使わなければならないという意味では)厳密には6 6のパターンのみが正解
より早く特定できるほうが好ましいという意味なら3 3 3 3が正解(二回で特定できる確率が3 3 3 3のほうが高い)