参考書類は電子化アカンやろ
マンガ小説エッセイ雑誌くらいだろ電子化に向いてるのは
索引がおれの知ってる意味と違う使われ方してる気がする
凄まじい無駄遣いだけど紙と電書両方あるとそれは便利
( ^ω^)外国語勉強で訳の参照用とかだとPCやスマホと紙の本併用のが色々便利だおな
アナログの良さはシンプルなことね
認知症でも扱える 再開は電子書籍かなぁ
端末換えても問答無用で同じとこから読めるって意味で
ブックオフの100円本だと気軽にお風呂に入りながら読書ができるぞ
いや一回本を閉じたら栞してないと続きを見つけるのが難しいのは同じだろ
暗闇で布団に潜りながら読める
これに勝る利便性はない
電子は10ページ戻りたいときにパッと戻れないもどかしさは確かにある
インテリアとしていいんだよ
本棚を見るとこんな本を読んできたのかと一目でわかる
(そんなのドヤ顔で言わなくてもみんな分かってますよ・・・
漫画とかはアナログが早いよな
誤チェストどこだっけ?ってなったときアナログの方が早い
長編小説は電子のほうが気楽に読めて良いかも
三国志はkindleで読んだ
小説で手の感触でページ数が少なくなっていくのがわかって
残り少ないのにどうなるんだろうってハラハラするところ
言いたいことはわかるが
老眼入って文字が小さくて見えねえんだよ😭
勉強するならアナログだわ
行きたいページに即行けるから
再開は圧倒的に電子書籍だろ
1年前に途中で読むのやめた本でも
途中のページから再開出来る
小説とかは電子でいいけど資料とかはアナログだな
それはこの辺り、っと開くとそのページが開けるものだシーケンシャルリードや検索性はデジタルの方がいいけど
なんかそれを乗り越える画期的なデバイスを作って欲しい
携帯性と保存スペースの都合で電子で読むわけだから
様々な部分で書籍より優れてるから選んでる訳じゃない
「ある日、『アノ箇所をもう一度読みたい』『あそこを引用しなきゃ』と
思ったとき本を手にとって一発でその該当ページを開けてしまう自分に
感動する」
という体験が電子書籍になってなくなったのは残念であることは確か。
数百ページある本の、まさにその箇所を一発で開けたときの快感は相当あった。
紙の本は虫が湧くし日焼けするし重いし邪魔だし
情報量に比してコストがかかりすぎるし
普通に考えていいことないよ
一番のアドバンテージは貸せることだろ
電子で短時間でもこれをやると死ぬ
>>9
Kindleだと難し目の単語にあらかじめ訳をつけといてくれるから、洋書(の小説)を読む時は捗るね( *´ ∀ `) アニメやマンガと同じで子どもの頃になかった世代が全滅したらかなりの数が電子書籍に移行すると思う
>>12
林に捨てられてるエロ本並にゴワゴワになりそう マニュアルとか、詳しくはPDFという今の風潮fuckやで。紙でつけろよ。
再開に関してはページを少し戻って
自分の中で繋がる部分から改めて読み直し始めるんだな
だから、以前に読んだ最後の部分ジャストを表示されても
結局そこから少し戻る作業をするんだよね
アナログの方が速く読むことができるらしいから一部の学術的な世界では生きると思う
紙の本の方が断然好きなんだけど大量になると置き場所がなー
本の形で電子ってできないの?
ページの中身が入れ替わるみたいな感じで
電子書籍の悪い部分は電子リーダーのもたつきや
操作性の悪さだと思うんだよな
その辺りのギミック的な操作がもっと向上の余地あるんだけど
そんなに代わり映えしないよね
パラパラとページをめくっていく間に
瞬間的に目に飛び込んでくる情報というのが案外バカにできない。
小説とかは関係ないけどね。
辞典とか技術書、解説書なんかはこれが後で意味を持ってくることがある。
電子資料の検索で一発表示、は確かに便利だけど、その情報以外のことに触れる機会が抑制されるのが残念。
>>42
諸般の事情で、というかまんま政府批判とかを漫画でやると、初版しか単行本出してくれないとかあって、電子書籍に頼らざる得ないというか。転売屋も目ざとくて、そういう本は下手すりゃ万単位するもんな。 ゲームブックは電子がいいかと思ったけど指セーブが出来る紙だな
UI次第だと思う
Kindle やあどべリーダーしか使ったことないけど確かに使いづらい
もっと使いやすくすればいいのにと思う
めくりやメモの自由さがアナログは圧倒的なんだよなあ
一方で検索はデジタルの圧勝だからどうにかいいとこどりできないものか
古い文学作品を読む時にマウスオーバー辞書が重宝すぎる
それさえなければ目の疲れない紙がいいんだが
電子書籍で索引を見たら各項目が途中から三点リーダで省略されていたりしてブチギレそうになることがある
kindleのリーダーとか嫌がらせかと思うぐらい操作性が酷いからな
電子書籍リーダーはまだまだ改善の余地があるから
いずれどっかが出すものでブレイクスルーがあるかもしれん
逆に言えばそういうのがどうにかなるならもう電子書籍で良いって人が
大半になると思う
なんかあんまり本読んでなさそうなツイートだよね
言葉めちゃくちゃだし
>>53
本屋で偶然目に付いて買った本が思いの外面白かったのと
目的が決まってる検索して辿る本のそれ以外は眼中にない
状態と似ている 飛ばし読みとパラパラ検索はアナログ本だよな
人間の脳力がすごいんだが
>>68
電子辞書は便利やね( *´ ∀ `)英語の勉強ではとてもお世話になった。さすが専用機だと思う。 >>49
宙にアナログ本的なの浮かして
めくって見られるようにしてほしいわ
出来るだろそのうち このくだりは大体4割くらいのとこにあったな
みたいな記憶は電子版だと全く残らない
電子書籍は場所とらないけど参考書とかになると使いがってが悪くなる
専門書は紙の方が読みやすいけど
小説や漫画は電子のほうがいいよ
漫画は電子だと小さい文字が潰れることがあるので
置き場所さえあるなら紙の方がいい気はするな
ハードカバーで装丁が凝っててエンボス加工なんかしてあると
実体が欲しい
紙だと視角と紙の手触り、何ページのあの辺にあったなど、様々な感覚を使って内容を脳に取り込み理解し分析する。人間が五感を捨てない限り、こうした面でのアナログのアドバンテージは残り続けると思う。
人間って35歳過ぎてから出てきた新しいものを異物として排除しようとする傾向があるらしいからお前らも気をつけような
前のページに戻るような読書は基本的に良くない
真剣に内容を理解しながら読み進め
電子書籍って値段は紙の本とそんなに変わらないんだろ?
漫画一冊200円くらいになるなら考えるけど…
紙の本の最大の利点は再生するためのメディアが不要なとこだろ
逆戻り程度しかない利便性で勝負挑むのやめなよ
それとてシークバーでどうにでもなる
>>87
まあ飛ばし読みとかには向かないな
最終既読ページが残っちゃうから雑誌の特定の連載だけ読みたいときとか困る 画面が光らないところがいい。どんなに照度落としても白地だと目が疲れる
ぶっちゃけるとEPUGとかのフォーマットが嫌だからDRM外して
JPG化する人が結構おるんだよな
画像ファイル単位にしてしまえば扱いが楽だから検索とか考えないなら
中古売買できることが最大のメリット
電書はコスパ悪い
紙の本を買いなよ。電子書籍は味気ない。
本はね、ただ文字を読むんじゃない。自分の感覚を調整するためのツールでもある。
調子の悪い時に本の内容が頭に入ってこないことがある。
そういう時は、何が読書の邪魔をしているか考える。
調子が悪い時でもスラスラと内容が入ってくる本もある。
なぜそうなのか考える。精神的な調律、チューニングみたいなものかな。
調律する際大事なのは、紙に指で触れている感覚や、本をペラペラとめくったとき、
瞬間的に脳の神経を刺激するものだ。
年取ったら
くだらない妄想だらけの
小説なんか読んでられないよな
いまコロナ需要で
本売れてるんだよな
ブックオフでも足りないとか
記事になってた(´・ω・`)
Kindle端末で読んでると残り○%がウザくなってくる
まだあと80%も読まないといけないのかよ……みたいな
まあ表示消せばいいだけなんだけどさ
本は紙だろ
家が本で埋まるほど買い込むわけじゃないなら電子書籍である必要がない
検索は辞書とか専門書とか用途が限定されてるのなら慣れれば速いかな
電子はタイピングが結構ストレス
>>100
その調律とやらは別に電子書籍でもできなくない? 旅行のときとかに本を何冊も持っていけない訳で
そういう時には電子が重宝するけど
あ、あのページのあそこにあった気がするみたいな時は普通の本のが楽なんだよな
図表が多いのは紙媒体がいいな
>>118
結局電書と紙媒体とで同じ本を2冊買う罠