26次元は見直されて減ってるのね
明らかに今の理論に合わない法則は多次元にぶちこもうって発想なんでしょ?これ
重力だけ特別扱いなのってどうなの?
どんだけイレギュラーな存在なんだよ
これなら4つの基本相互作用の中で重力だけ異常に弱い理由を説明しやすいしな
次元数はその人の理論でこれだけあれば安定するって数だから
それぞれによって違う
いつも出てくるこの図の意味が分からん
もう少し上手な絵で描いて欲しい
俺も超ひもになって何人もの女の家を渡り歩きたい
って思ったけど、それもう半分野良猫だよな
例えば二次元世界の住人がいたとする
その二次元世界はテレビ画面みたいに三次元世界に面して存在するとする
でもテレビ画面の中の二次元世界の住人は三次元世界を認識できないし「奥行き」という概念も理解できない
でも三次元物質が二次元の面世界を通り抜けるときに現象としてそれを理解する
例えば立体のボールが二次元世界を通り抜けたら
「何もない空間から急に円が現れてその円は次第に大きくなり、まただんだん小さくなっていき消滅する」
という現象として二次元世界の住人に認識される
この現象が俺たち三次元世界でも起きててそれが重力
高次元世界の物質が三次元世界に触れてるんだけど、三次元の住人は高次元を認識できないし概念も理解できないから
「何故かものが引っ張られる」という現象としてだけ認識する
334次元の世界にありがちなことwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でスレ立て直せ
こんなんじゃつまんねぇよ
この理屈だと物質が重力を伴ってるのはどうなるんだろ
開いた弦の周囲に閉じた弦がふわふわしてるの?
あと弦がブレーンにくっついてる点の箇所を我々は物質と認識してるていうこと?
2点でくっついてるのって対生成されたってこと?
あぁあれね
小学3年生くらいの時に思いついてノートに落書きした覚えがあるわ
こどおじは子供部屋という1次元から出ないから1次元+時間の2次元アニメしか愛せないのかー!
ようは、シミュレーション宇宙理論というのは、
見てる側からにすると、テレビでアニメ見てるように
我々の世界を見ているということだ
我々は自分の世界を3次元の立体プラス時間と空間の四次元
これがアインシュタイン博士の相対性理論
量子力学では、時間は存在しない ブロック宇宙理論というのがある
テレビのアニメを早送りしたり、巻き戻ししたりして、10分前のアニメを見たりできるだろ?
あれと一緒
このシミュレーション宇宙世界も何度もやり直しているから、巻き戻しと早送りで見る事が可能
しかし、平行世界がいくつもあるので、巻き戻した分だけ、別の未来の世界ができることになる
人間が11次元を感知すると怖いんだよ
自分を捨てられないからな
俺の命はお前に預ける
私の命はあなたに預ける
これで成り立ってる世界だ
次元が多いほど自由度増すから分からん問題を次元のせいにしていったら9まで行ったよって事でしょ?